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京都府 城陽市

平成20年第4回定例会(第1号12月 5日)




平成20年第4回定例会(第1号12月 5日)





平成20年


      城陽市議会定例会会議録第1号


第 4 回





     平成20年12月5日(金曜)午前10時00分開会





 
〇出席議員(20名)


 園  崎  弘  道  議 員


 阪  部  晃  啓  議 員


 松  下  仁  志  議 員


 熊  谷  佐 和 美  議 員


 増  田     貴  議 員


 寺  地     永  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 西     泰  広  議 員


 清  澤  昌  弘  議 員


 飯  田     薫  議 員


 野  村  修  三  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 千  古     勇  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


〇欠席議員(0名)





〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 辻     浅  一  議事調査係長


 長 谷 川  順  子  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  副市長


 西  尾  雅  之  教育長


 岩  井     広  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 大  北  康  人  総務経済環境部参事


             税務課長事務取扱


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 福  井  善  孝  消防長


 辻     文  明  会計管理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長





〇議事日程(第1号) 平成20年12月5日(金曜)午前10時00分開議


 第1         諸報告


 第2         会議録署名議員の指名について


 第3         会期の決定について





    (決算特別委員会付託分)


 第4 議案第58号 平成19年度(2007年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につ


           いて


    議案第59号 平成19年度(2007年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳


           出決算の認定について


    議案第60号 平成19年度(2007年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決


           算の認定について


    議案第61号 平成19年度(2007年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算


           の認定について


    議案第62号 平成19年度(2007年度)城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算の


           認定について


    議案第63号 平成19年度(2007年度)城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳出


           決算の認定について


    議案第64号 平成19年度(2007年度)城陽市水道事業会計決算の認定について


 第5 議案第68号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について


           (市長提出)


 第6 議案第69号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について(市長提出)


 第7 議案第70号 城陽市高額療養費貸付基金条例の一部改正について(市長提出)


 第8 議案第71号 城陽市産業会館の指定管理者の指定について(市長提出)


 第9 議案第72号 城陽市立福祉センターの指定管理者の指定について(市長提出)


 第10 議案第73号 城陽市立老人福祉センターの指定管理者の指定について(市長提


           出)


 第11 議案第74号 城陽市立老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について


           (市長提出)


 第12 議案第75号 城陽市立老人介護支援センターの指定管理者の指定について


           (市長提出)


 第13 議案第76号 文化パルク城陽文化ホール等の指定管理者の指定について(市長


           提出)


 第14 議案第77号 城陽市立市民プールの指定管理者の指定について(市長提出)


 第15 議案第78号 城陽市立市民運動広場の指定管理者の指定について(市長提出)


 第16 議案第79号 城陽市総合運動公園の指定管理者の指定について(市長提出)


 第17 議案第80号 城陽市総合運動公園駐車場の指定管理者の指定について(市長提


           出)


 第18 議案第81号 城陽市宿泊施設アイリスイン城陽の指定管理者の指定について


           (市長提出)


 第19 議案第82号 城陽市宿泊施設プラムイン城陽の指定管理者の指定について


           (市長提出)


 第20 議案第83号 平成20年度(2008年度)城陽市一般会計補正予算(第3号)


           (市長提出)


 第21 請願第20−5号 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請


            願


〇会議に付した事件


 議事日程に同じ





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は20名でございます。


 これより平成20年第4回城陽市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程に入るに先立ち、市長からあいさつをお受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 おはようございます。


 今期定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに、平成20年第4回城陽市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、師走を迎えまして何かとご多用の中、ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 ことしも早いもので12月を迎えたわけでございます。市議会におかれましても、本日、本年最後となります第4回城陽市議会定例会の開会を迎えられたところでございます。


 それでは、この場をお借りいたしまして、数点のご報告を申し上げます。


 まず、中石神における産業廃棄物不法投棄問題につきましては、早期撤去に向けて市議会、地域等から今日まで強い要請を受けまして、市におきましても京都府に対し撤去指導の強化を求めてまいりましたが、昨日、産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反により2名が逮捕されたところでございます。今後、捜査が進展し、撤去に向け大きく前進することに期待をいたしますとともに、京都府と連携を図ってまいる所存でございます。


 次に、久津川交差点改良に伴います市道103号線の用地買収につきまして、今日まで難航を極めてきたところでございますが、ようやくここに至りまして大きく前進を見ることができました。残りにつきましても、精力的に用地取得に向け努力いたしてまいる所存でございます。


 さて、ことしも残りわずかとなってまいりました。この1年を振り返りますと、ここに来まして、世界の経済情勢はアメリカ発の金融危機に起因いたしました100年に1度と呼ばれます金融危機に発展するなど、先行き極めて厳しい状況下でございます。一方、我々地方自治体にとりましての環境は、三位一体改革は名ばかりで、税源移譲は進まず、一方で地方交付税の大幅削減などにより、極めて厳しい環境下に置かれております。本市の財政状況におきましても、地方交付税の大幅に削減される一方で、税源移譲は不十分なこと等もございまして、歳入面で非常に厳しい状況となっているところでございます。


 このような厳しい状況下の本市におきまして、今日まで申し上げてまいったわけでございますが、他市に先駆けた聖域のない行財政改革の取り組みを進めまして、大きな財政効果を上げ、効率的な行財政運営に努めてまいりました。しかしながら、税収に大きな期待がかけられない本市の税構造や交付税の削減など、今後も厳しい環境下にあり、引き続き行財政改革に取り組む必要がございます。限られた財源を有効に活用いたしまして、市民サービスの向上と、市民にとりまして住みよいまちづくりを進めてまいる所存でございますので、今後とも、なお一層のご理解とご協力をお願い申し上げる次第でございます。


 最後になりましたが、今期定例会に提案させていただいております諸議案につきまして、よろしくご審議をいただき、ご可決、ご承認賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第1、諸報告を行います。


 監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく、平成20年8月分から10月分までの例月現金出納検査結果報告が送付されており、お手元に配付しておりますので、ごらん願います。


     ───────────────────────





                      0城監第52号


                      平成20年10月1日


                      (2008年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)会計管理者所管に係る


    平成20年(2008年)8月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成20年(2008年)8月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成20年(2008年)9月17日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


                      0城監第58号


                      平成20年10月31日


                      (2008年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書








1 検査の対象


 (1)会計管理者所管に係る


    平成20年(2008年)9月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成20年(2008年)9月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成20年(2008年)10月22日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


                      0城監第63号


                      平成20年11月26日


                      (2008年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)会計管理者所管に係る


    平成20年(2008年)10月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成20年(2008年)10月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成20年(2008年)11月17日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  同じく監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定に基づく、平成20年度随時(工事)監査結果報告が送付されており、お手元に配付しておりますので、ごらん願います。


     ──────────────────────


                      0城監第61号


                      平成20年11月25日


                      (2008年)





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








 平成20年度(2008年度)随時(工事)監査の結果報告について








 地方自治法第199条第5項の規定により、平成20年(2008年)8月21日に実施した随時(工事)監査2件について、同条第9項の規定に基づき、その結果に関する報告書を次のとおり提出します。





   平成20年度(2008年度)随時(工事)監査の結果報告書





第1 監査の実施期間


   平成20年(2008年)8月21日





第2 監査の対象


     1 富野小学校校舎大規模改造及び耐震補強工事


     2 深谷小学校体育館大規模改造及び耐震補強工事(建築)





第3 監査の手続


   この監査は、抽出した2件の工事について提出された書類を検分し、関係者に工事等に係る説明を求めるとともに施工現場の調査を行った。


   なお、監査の実施に当たっては、工事技術に関する専門的知識を必要とするため、工事の技術調査を社団法人大阪技術振興協会に業務委託し、その調査報告を参考としている。





第4 監査の結果


   監査の対象別の工事概要及び監査の結果は、次のとおりである。


   今後とも、適正な工事の執行と、最少の経費で最大の効果をあげるように努められたい。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  次に、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定に基づく、平成20年第3回定例会閉会以降の議員の派遣については、お手元に配付のとおりでございます。


     ───────────────────────





                     議員の派遣について(報告)





                                            平成20年12月 5日














 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣したので報告します。








                           記





┌─────────┬─────────┬───────┬────────┬─────┬─────────┐


│  件  名   │  派遣目的   │ 派遣場所  │  派遣期間  │派遣議員 │  備  考   │


├─────────┼─────────┼───────┼────────┼─────┼─────────┤


│         │慶山市民の日慶祝式│       │平成20年10月12日│     │20. 9.29 議決  │


│慶山市との議会間交│への出席及び慶山市│大韓民国慶山市│から10月15日まで│寺地  永│20.10.6 議長決裁│


│流        │議会との研修会  │       │(4日間)   │阪部 晃啓│により変更(増田貴│


│         │         │       │        │     │は不参加)    │


├─────────┼─────────┼───────┼────────┼─────┼─────────┤


│         │「新しい都市の振興│       │平成20年10月22日│野村 修三│         │


│全国都市問題会議 │戦略―地域資源の活│新潟県新潟市 │から10月24日まで│西  泰広│20. 9.29 議決  │


│         │用とグローバル化 │       │(3日間)   │相原佳代子│         │


│         │―」についての研修│       │        │園崎 弘道│         │


├─────────┼─────────┼───────┼────────┼─────┼─────────┤


│         │府下各市議会との連│       │        │     │         │


│京都府市議会議長会│         │ 京都市   │平成20年10月30日│大西 吉文│20. 9.29 議決  │


│         │絡調整及び意見交換│       │        │     │         │


└─────────┴─────────┴───────┴────────┴─────┴─────────┘





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、八島フジヱ議員、畑中完仁議員を指名いたします。


 両議員にお差し支えのある場合には、次の議席の方にお願いいたします。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月24日までの20日間といたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は、20日間と決定いたしました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第4、議案第58号から議案第64号までの7議案を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第58号から議案第64号までの7議案については、平成20年第3回定例会において、決算特別委員会を設置し、これに付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。


 寺地永決算特別委員長。


○寺地永決算特別委員長  〔登壇〕 去る9月29日の本会議におきまして、決算特別委員会に付託を受けました、議案第58号、平成19年度城陽市一般会計歳入歳出決算の認定についてなど7議案につきまして、その審査経過と結果を報告いたします。


 本委員会は、付託を受けた9月29日に正副委員長を互選し、11月10日から延べ7日間にわたって審査を行いました。


 冒頭には、3カ所の現地を視察し、その後、8つの区分に分けて質疑を行い、総括質疑で審査を深めたところでございます。


 審査の過程で、各委員から種々の質疑が出されましたので、その主なものの概要を区分ごとに報告いたします。


 なお、区分別質疑と総括質疑で同じ内容の質疑をされた場合は、どちらかにまとめております。また、同事項で複数の委員が質疑された場合につきましても、まとめている場合がありますので、ご了承願います。





 市長公室、行財政改革推進部


o 城南土地開発公社が先行取得した土地の活用と処分の見通しについて。とりわけ金井工芸跡地の借り入れ残高と跡地利用計画の具体化について


o 人事管理システム委託料の内容と積算概要について


o 職員給与の実態と今後のあり方について


o 財政見通しと今後の増収対策、地域経済の活性化対策について


o 定員管理の基本的な考え方について


o 入札制度における電子入札、総合評価方式導入への取り組みについて


o 山城広域人権啓発新組織の活動内容と加入の是非について


o 財政シミュレーションと平成19年度決算との比較について


o ふるさと城陽応援寄附の反響と現状について


o 市民サービス向上のための窓口業務の時間延長と、ワンストップサービス導入への検討について


o 定員管理計画に基づく嘱託、臨時職員の位置づけ及び処遇の改善について


o 女性相談の内容と、結果に対するその後の対応について


o 行財政改革を進めるための仕事の仕分け方式の導入について


o 市町合併協議に要した経費と効果について


o まちづくり学習システムのアクセス件数・制度啓発と、改善のための方策について


o 厳しい財政状況の中での市民に夢を与える施策について


o 人事考課に基づく職員の具体的な人材育成計画について


o 男女共同参画社会に関する市民アンケート結果の特徴について





 総務経済環境部、農業委員会事務局


o 特別土地保有税の滞納処理の具体策について


o 市内中小企業の経営状態と異業種交流の成果について


o 旬菜市直売所の売り上げ、来客数の推移と、就農者育成などの農業振興施策について


o マル城融資制度の金利引き下げ等、抜本的な改善策について


o 石神地区の不法投棄の府の指導内容と原因者の動向について


o 高齢化が進む中での市民墓地構想の考え方について


o 奈島フケ、中芦原地区の水質調査の継続について


o 以前に生存していた動物の聞き取り調査について


o 商工会議所のフリースペース事業の反響と今後の取り組みについて


o 廃食用油回収事業の進捗状況と、スーパーや公共施設など回収拠点増による回収促進について


o えひめAI−2号の普及・啓発について


o ペットボトルの収集回数見直しについて


o 戸籍の電子化に向けた取り組みについて


o 観光農業への取り組みと市のイメージづくりについて


o 光のページェント来場者のためのバス運行時間の延長と、駐車場の有料化など、効率的運営について


o 失業者の就業対策について


o 大型ごみの回収と一般財源への影響について


o 生産梅林・荒廃梅林対策と後継者づくりなど将来の方向性について


o エコ活動における学校教育現場での光熱水費の削減と、図書費などへの還元について


o コンポストのさらなる普及啓発と、補助の増額について


o 市民協働の消費生活展への積極的支援と啓発について





 福祉保健部、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、老人保健特別会計


o 介護保険事業の予算執行率が低い原因と、保険料改定など、今後の運営について


o 久津川・古川統合保育園の公設民営化に対する保護者の理解度と、地元自治会への対応について。また、建設予定地周辺の樹木伐採も含めた安全対策の徹底、選考委員会のあり方等について


o 父子家庭の実態把握と抜本的な支援策について


o 市内への産院誘致に向けた取り組みについて


o 自立支援に係るサービス利用の実態、事業所への運営補助、介護職員の状況等について


o 市職員の障害者の雇用状況、とりわけ精神障害者の雇用及び精神障害者専用の窓口職員の配置について


o 緊急通報装置の設置対象者の範囲拡大と、高齢者の温泉治療に対する助成について


o 不妊治療給付事業の利用者数と制度の周知方法について


o インフルエンザに対するタミフルの使用状況と市の見解について


o 高齢者虐待など緊急避難時に対するショートステイの体制確保について


o 補装具の購入・修理時の適合判定時におけるきめ細やかな対応と、使用状況に関するアンケート調査の実施について


o 老人福祉施設の浴場利用に対する有料制の検討について


o 災害時要配慮者台帳の自治会等への非開示の見直しについて


o 福祉制度に対する地域のネットワークを活用した情報提供や職員の担当地区制について


o 国民健康保険事業や老人保健などの電算処理業務に係る委託契約金額の妥当性について


o 国民健康保険資格証明書発行者の生活実態の把握について。また、保険料の滞納により無保険となっている18歳未満の人数と、その対応について


o 京都南部地域における周産期医療体制の確立に向けた取り組みについて


o 胃がんの早期発見に向けた個別検診の併用と、未受診者に対するアンケート調査の実施について





 まちづくり推進部、都市管理部


o 現在の景気動向や反対地権者の状況を踏まえた新市街地の見通しと責任について


o 市民の横断歩道設置希望箇所への見解について


o 城陽さんさんバスの市補助のあり方、特に燃料費の影響、及び料金・時刻表などの市民への周知と、路線の見直しについて


o 山砂利採取量と残土搬入量の計画目標との整合、及び採取地内市道の市民利用について


o 市辺金山地区の造成計画に係る対応について


o 街灯の維持管理と必要箇所への設置について


o 街路樹の植栽や維持管理など緑化の推進について


o 都市計画道路塚本深谷線整備に係る立ち退き件数と地権者説明会の内容等について


o 新名神高速道路の設計協議の進捗状況、経済効果と必要性について


o 山砂利採取継続の目途、及び埋め戻し計画完了の実現の可能性と整備に係る費用負担について


o 工業・流通ゾーン整備に係る代替地あっせん、企業誘致の状況、減歩率、公共施設の設置等と、地元説明会の内容について


o 再生土自主撤去の今後の見通し、及び搬入車両の集中管理のあり方、出入り口の監視など産業廃棄物を持ち込ませないための方策について


o 近鉄久津川1号踏切の危険解消策と、南側への歩道設置による安全対策について


o 市道132号線地下道の浸水被害の状況と、ポンプの機能アップなど改善策について


o 住宅耐震診断・耐震改修事業の利用促進、特に高齢者に対する耐震工事に係る情報提供などのフォローについて


o JR城陽駅駐輪場の空きスペースへのバイク駐車など、収入増に向けた取り組みについて


o JR水度神社踏切の早期改修及びJR中ノ島踏切工事の遅延理由について


o 都市計画マスタープランに係る市民意見について


o JR奈良線複線化の早期進捗に向けた要望活動について


o JR長池駅周辺整備と木津川右岸運動公園線の進捗状況について


o 道路反射鏡・街灯の設置など、安心・安全のまちづくりのための市民要望の執行率について


o 桜づつみの管理委託の内容と、花見シーズンの仮設トイレ設置について


o 近鉄寺田1号踏切、歩行者通路内の車いす用ポールの改善策について


o 花いっぱい運動実施団体への支援の充実について





 消防本部


o 雑居ビルやカラオケ店等の防火点検、及び防火管理者の講習・指導の徹底について


o 耐震性防火水槽の充足について


o 年代別の職員体制と今後の定員管理計画について


o 妊婦を含む救急搬送の件数と転院搬送の状況について


o 消防団への装備品貸与状況と、分団の団員体制について


o 住宅用火災報知器の設置状況と普及啓発について


o 救急車要請の内容選別など、適正利用に向けた方策について


o 野焼き等、煙害の実態と指導状況について


o 消火器の使用方法の市民周知と有効利用に向けた普及啓発について。また自治会単位での訓練指導の拡充について


o 集中豪雨の際のパトロール体制について


o 女性消防職員の応募状況と、応募条件の見直しについて


o ひとり暮らし高齢者などの防火査察について。また女性消防団員の活動範囲の拡大と市民周知について





 教育委員会事務局


o 小・中学生の不登校、いじめ、暴力事象増加の原因究明と対策について


o 学校図書館における司書教諭の現状と、学習情報センターとしての位置づけについて


o 中学生の進路状況と、進路が確定しない生徒の原因と指導について


o 30人程度学級充実に向けた補助教員の配置と、専科教員の増員について


o スクールカウンセラー、心の教室相談員、心の居場所サポーターの役割と、児童・生徒への周知方法について


o 図書のインターネット予約における運営方法の改善について


o 夏季休業中の学校プール管理体制について


o 教育委員会の幼児教育に対する見解と公立幼稚園の充実策、公立幼稚園の園児数減少を食いとめる方策について。また、公立幼稚園のあり方検討委員会の提言と以前の休廃園基準との整合性について


o アイリスイン城陽、プラムイン城陽における短期貸付金の流れと、経営状況の把握について


o 東城陽ふれあいスポーツ広場を有効活用するための方策と、排水問題に対する改善策について


o アレルギー対応給食の対象人数と、除去品目の拡大について


o 問題を抱える子どもの自立支援事業の具体的な取り組みと、今後の事業展開について


o 市民プールの改善、改修計画について


o 心の教室相談員の選任方法と、その必要性、効果について


o 教職員のメンタル相談体制の充実について


o 古墳の公有地化に係る年月と総経費、及び発掘現場も含めた学習機会や観光資源としての活用について


o 学校給食の民間委託による費用対効果、また給食費値上げの見通しと、小・中献立の一元化や魅力ある献立づくりについて


o 教職員の学校敷地内駐車の料金徴収も含めた対応について


o 文化芸術の振興に貢献された方に対する表彰対価の充実について


o 寺田分庁舎の借上料削減と、教育委員会事務局の本庁移転について


o 文化パルク城陽ふれあいホールトイレの案内表示の改善について


o 歯科治療助成に伴う効果と、対象学年の引き上げについて





 公共下水道事業特別会計、水道事業会計


o 漏水にかかる市民からの問い合わせへの対応と、高額修理費請求への対策について


o 下水道料金改定に伴う市民の反応について


o アパート・マンションの下水道未接続世帯の状況と、接続率向上のための取り組みについて


o 下水道融資あっせん制度の抜本的な見直しについて


o 鉛管の残存箇所と布設がえ計画について


o 専用水道の把握と、地下水の規制も含めた取り組みについて


o 高利率の企業債の借りかえや繰り上げ償還の状況について


o 上下水道工事後の舗装仮復旧の対応について


o 上水の塩素含有量の状況について


o 悪徳な水道工事指定業者への対策について





 議会事務局、監査委員事務局、公平委員会事務局、出納室、選挙管理委員会事務局、寺田財産区特別会計


o ゆうちょ銀行口座への自治会助成金等の振り込みについて


o 随意契約による選挙投票所入場券等作成業務の委託内訳について





 総括質疑


o 人間ドック健診の受け入れ体制と健診期間の市民への啓発強化について


o 全国学力テストの実施要領と結果公表への対応について


o 飼い犬のふん害防止条例制定によるモラル向上のための啓発強化について


o 空き地の雑草等の除去に関する条例に基づく除草の指導件数と、遵守されるための取り組みについて


o 育児休業中における保育の経過、実態と、今後の対応について


o 現在の経済状況下での工業・流通ゾーン促進の理由、反対者への説明のあり方について


o 福祉センターホール舞台への車いす利用者への対応について


o 深谷幼稚園廃園問題に対する自治体の長としてのかかわりと市長権限、行財政改革の推進と教育のあり方及び少子化対策、幼児教育の充実と深谷幼稚園廃園方針の関係について。また、廃園に伴う地域・保護者会等への今後の対応について


o 新市街地計画に対する企業誘致の担保など、地権者に対する責任ある対応について


o 定額給付金による市への経済効果と給付総額について


o 職員駐車場の料金設定見直しの経過と、空きスペース対策について


o 中小企業に対する緊急保証制度の認定件数と市民への周知徹底について


o 府道上狛城陽線の整備と都市計画道路東城陽線との考え方、進捗状況について


 以上が質疑の概要でございます。


 次に、討論の概要について報告いたします。


 まず、反対討論の概要を報告いたします。


 一般会計については、


o 土地区画整理事業、深谷幼稚園廃園問題への対応は認めがたい。新名神高速道路や後期高齢者広域連合、同和対策への支出は反対。市制施行35周年など記念事業は廃止し、暮らしの予算に充当を。


o 深谷幼稚園の廃園は、市教育委による決定なのか不自然さを感じる。新市街地事業は、謙虚に地権者に寄り添う努力を。


との反対意見が述べられました。


 また、国民健康保険事業特別会計に関しては、


o 保険料の最高限度額の引き上げが行われた。


 公共下水道事業特別会計では、


o 公営企業会計への移行が、ことしの使用料値上げにつながった。


 以上が反対討論の概要でございます。


 一方、7会計に賛成の立場からは、


o 厳しい財政状況の中、市民活動支援センターの開設や、ごみ散乱防止ネットの配布、妊婦歯科健診やアレルギー対応給食の実施、子育て支援医療費の支給対象の拡大など、市民生活・福祉に直結したサービスの展開を図るとともに、広報や公用封筒への広告掲載など財源対策にも取り組んでいる。行財政改革の取り組みを進め、計画的なまちづくりと市民サービスの向上に、さらなる努力を望む。


o 財政健全化に向けた取り組みが進められているが、行政改革という名のもとに、市民サービスの低下を招かないこと。市民1人1人が何を求め、希望されているか徹底した議論をされたい。


 以上が賛成討論の概要でございます。


 採決の結果、一般会計、国民健康保険事業特別会計、公共下水道事業特別会計は賛成多数、その他4会計は全員一致で認定されました。


 以上が本委員会における審査の概要でありますが、審査の中で出されました指摘・要望につきましては、財政が極めて厳しい中ではありますが、速やかにご検討いただき、市民生活の安定と福祉向上のため、なお一層の努力を傾注されますよう切望いたします。


 最後になりましたが、委員各位には終始、熱心にご審査を賜り、心から感謝申し上げますとともに、委員会運営に格別のご協力を賜わりました関係各位に厚くお礼申し上げ、決算特別委員会の報告といたします。


                平成20年12月5日


                 決算特別委員長


                  寺 地   永


     ───────────────────────


                     平成20年12月 4日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    決算特別委員長


                      寺 地   永





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。








               記





┌────────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号  │  件     名  │議決の結果 │議決の理由 │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第58号  │平成19年度(2007年度)│ 認  定 │ 適 当  │


│        │城陽市一般会計歳入歳出│      │      │


│        │決算の認定について  │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第59号  │平成19年度(2007年度)│ 同  上 │ 同 上  │


│        │城陽市国民健康保険事業│      │      │


│        │特別会計歳入歳出決算の│      │      │


│        │認定について     │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第60号  │平成19年度(2007年度)│ 同  上 │ 同 上  │


│        │城陽市介護保険事業特別│      │      │


│        │会計歳入歳出決算の認定│      │      │


│        │について       │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第61号  │平成19年度(2007年度)│ 同  上 │ 同 上  │


│        │城陽市寺田財産区特別会│      │      │


│        │計歳入歳出決算の認定に│      │      │


│        │ついて        │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第62号  │平成19年度(2007年度)│ 同  上 │ 同 上  │


│        │城陽市老人保健特別会計│      │      │


│        │歳入歳出決算の認定につ│      │      │


│        │いて         │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第63号  │平成19年度(2007年度)│ 同  上 │ 同 上  │


│        │城陽市公共下水道事業特│      │      │


│        │別会計歳入歳出決算の認│      │      │


│        │定について      │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第64号  │平成19年度(2007年度)│ 同  上 │ 同 上  │


│        │城陽市水道事業会計決算│      │      │


│        │の認定について    │      │      │


└────────┴───────────┴──────┴──────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  なかなかいろいろな方面からご指摘がございますが、反対討論を申し上げたいと存じます。


 討論の概要につきましては、既に委員長からお話をいただきましたので、あんまり長々とやるつもりはございません。それに先立ちまして、市長からごあいさつの中で、103号線、また石神問題について一定の進捗があったということがございまして、安村治さん、そして畑中さん、本当にそういう皆様方のご尽力があり、また市民の方々、そして議長を初めとする議会、これらの皆さんの本当に真摯なる取り組みの成果であるというふうに思います。ただ、今後それをさらに発展させるのは我が議会であると心から肝に命じておりますので、全力で達していきたいと。それは与野党の差はございません。


 さて、先ほどの一般会計を含めた決算委員会への反対討論の概要でございますが、あっそう内閣が、みぞうゆうの、もとへ、未曾有の不況が続いているという中で、今、何をなすべきかということが今度の決算委員会でも問われたと存じます。


 まず一般会計でございますが、その基調となりますのは、何よりも第3次総合計画が平成20年3月、昨年の12月とだれかが言い間違えましたが、どこかのところで、本年の要は年度においては昨年でありました。その計画決定によりまして、それに基づく例えば活き生き改革プランなど、そのような計画の中でいろんなものが発想されてまいりました。


 その第1は、新名神関連経費でありまして、私から言わせれば、壮大な無駄、壮大な環境破壊と言わざるを得ません。そこから出発する東部丘陵地計画におきましても、財政においても余りにも無謀、計画性がないと言わざるを得ないという点を指摘をしたいと存じます。


 2番には、土地区画整理事業の関係でございますが、いつも言われておりますように、工業・流通ゾーンにつきましては、強引にやろうとしても、今の未曾有のまさに経済不況、この中で採算性をどう見つけるのか。また、農地を踏みつぶすのみならず、雇用につながるなどという、まことに壮大な、滑稽な計画と言わなくてはならないと存じます。


 3、深谷幼稚園問題の廃園、それから久津川・古川保育園の統廃合・民営化、これにつきましても、今、人口がそろそろ8万人を切るという計画の中でどれだけの効果があるのか。また、本来、子育てをどう私たちが支援をしていくのか、その点を明確に述べることができないという残念な市政でございます。


 4、後期高齢者問題でありますが、ここに広域連合に参加をし、負担金も支出をいたしております。まさにこれは今、国会でも、最悪の制度を廃止すべきであるというのが民主党を含めて大きな声でございます。そのことが問われている。これはやはりこういうところに外からの外圧があろうと何しようが参加をすべきではないし、負担金を払う必要はないという考え方を明確にすべきであると存じます。


 それから、部落問題に関してでありますが、一般事業への転化をすべきだということであります。答弁の中でも述べられました。いわゆる特化はしないというふうにおっしゃいました。それからすれば当然、一般事業への転化が論理的な展開の帰結であろうというのが私の見解でございます。


 続きまして国保問題でありますが、国保会計、これにつきましても先ほど報告がございましたように、最高限度額、私たちを含めて、市長さんたちはちょっと違いますが、53万円から56万円になりました。しかも、今年度から最高、実質は59万円というのが私たち議員全体に広がってしまいます。こんな制度はもうやめるべきであろうというふうに思いますので、絶対にイエスとは言えませんで、ノーであります。


 下水道問題でありますが、先ほども報告がありましたように、平成19年12月に公営企業への転換、会計を転換するということになりました。恒常的な値上げに踏み出すという、そのいわば1つの具体的な証左となったわけでありまして、現在、一般会計からの繰り入れを6億円に絞っていこうという今後の計画。そうではなくて、1億7,700万円余りをですね、これを下水道会計に繰り入れれば、今日の厳しい不況下のもとでも値上げをしないで済むという結果に結びついております。その意味からも、暮らしを守るという城陽市政の本来の姿が問われるのではないかという、そういう観点から、この会計についても反対をいたしたいと存じます。


 以上。


○宮園昌美議長  ほかにありませんか。


 熊谷議員。


○熊谷佐和美議員  それでは、賛成の立場から討論させていただきます。


 議案第58号、平成19年度城陽市一般会計歳入歳出決算から議案第64号までの7議案について、賛成の立場から討論させていただきます。


 国、地方の財政はさらに厳しさを増しております。本市の財政状況も、地方交付税を初めとする歳入の減少の補てんを基金に依存するという財政構造が、基金を枯渇に近い状況にまで追い込んでおります。このような中、平成19年度一般会計決算は、形式収支・実質収支でも黒字決算を維持されております。しかし、単年度収支は3,038万9,837円の赤字決算となりました。


 こういった財政状況のもとで、平成19年度においては、市民活動支援センターの開設、ごみ散乱防止ネットの配布、妊産婦歯科健診の実施、子育て支援医療費助成対象の拡大、図書館インターネット予約の開始、アレルギー対応給食の実施など、市民生活、福祉に直結したサービスの展開が図られました。また、広報じょうよう、公用封筒に広告の掲載と、財源対策にも取り組まれております。


 ますます世界的な金融不安の中、今後、地方、また市民にとってもさらに厳しい状況が予想されておりますが、市長を初め行政各位の皆様方には、さらに行財政改革の取り組みを進めていただき、計画的なまちづくり、市民サービスの向上に向け、さらなるご努力をお願いいたしまして、平成19年度各会計決算認定の賛成討論といたします。


 以上でございます。


○宮園昌美議長  園崎議員。


○園崎弘道議員  議案第58号、一般会計歳入歳出決算から第64号、水道事業会計決算の認定までの7議案について、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 一般会計決算においては、実質収支では1億2,200万4,399円の黒字となっておりますが、財政調整基金の取り崩し額等を含めますと、単年度実質収支において5億6,039万3,989円の赤字となっております。また、経常収支比率においても98.8%と、前年度より1ポイントの悪化をしており、財政状況の厳しさは日増しに増しております。


 現在、市においては、財政の健全化に向けての取り組みも進められ、ご努力をされておられるところではございますが、昨今の地方財政、また日本経済、世界経済を取り巻く環境は決して明るいものではありません。したがって、市民の方お1人お1人にとって住みよいまち城陽であるためには、さらなる行財政改革を適切に行う必要がございます。ただ、行財政改革というものは痛みを伴う危険性もはらんでおります。時間はかかりますが、市民のお1人お1人のニーズを的確に把握し、限られた予算の中で精度の高い施策の実現に向け、市役所内でも徹底的に議論する中で、市政の運営を進めていただくこと、また財政健全化に向けて取り組むそもそもの目的はどこか、そのことをもう一度ご確認いただくことを指摘させていただきまして、全会計の決算認定に当たり、賛成の立場からの討論とさせていただきます。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって討論を終わります。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第58号を採決いたします。


 議案第58号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって議案第58号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第59号を採決いたします。


 議案第59号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって議案第59号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第60号を採決いたします。


 議案第60号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第60号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第61号を採決いたします。


 議案第61号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第61号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第62号を採決いたします。


 議案第62号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第62号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第63号を採決いたします。


 議案第63号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって議案第63号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第64号を採決いたします。


 議案第64号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第64号は、これを認定することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第5、議案第68号、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第68号、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律の題名が改められたことに伴い、所要の改正をいたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第68号については、総務常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第6、議案第69号及び日程第7、議案第70号を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第69号及び議案第70号の2議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第69号、城陽市国民健康保険条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、産科医療補償制度の創設に伴い、出産育児一時金の額の改定を行いたいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第70号、城陽市高額療養費貸付基金条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、健康保険法の一部改正により、社会保険庁が所掌していた政府管掌健康保険の業務が全国健康保険協会に移管され、その名称が全国健康保険協会管掌健康保険に改められたことに伴い、当該名称を改めたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第69号及び議案第70号については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第8、議案第71号、城陽市産業会館の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第71号、城陽市産業会館の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市産業会館の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第71号については、総務常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第9、議案第72号から日程第19、議案第82号までの11議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第72号から議案第82号までの11議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第72号、城陽市立福祉センターの指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市立福祉センターの管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第73号、城陽市立老人福祉センターの指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市立老人福祉センターの管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第74号、城陽市立老人デイサービスセンターの指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市立老人デイサービスセンターの管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第75号、城陽市立老人介護支援センターの指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市立西部在宅介護支援センターの管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第76号、文化パルク城陽文化ホール等の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、文化パルク城陽文化ホール等の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第77号、城陽市立市民プールの指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市立市民プールの管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第78号、城陽市立市民運動広場の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市立市民運動広場の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第79号、城陽市総合運動公園の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市総合運動公園の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第80号、城陽市総合運動公園駐車場の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市総合運動公園駐車場の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第81号、城陽市宿泊施設アイリスイン城陽の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市宿泊施設アイリスイン城陽の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第82号、城陽市宿泊施設プラムイン城陽の指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市宿泊施設プラムイン城陽の管理について、指定管理者制度による指定管理者を指定したいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第72号から議案第82号までの11議案については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第20、議案第83号、平成20年度城陽市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第83号、平成20年度城陽市一般会計補正予算第3号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額216億3,403万4,000円に、歳入歳出それぞれ2億7,074万5,000円を追加し、予算の総額を219億477万9,000円とするものでございます。


 歳出予算では、民生費で、福祉医療事業2,024万2,000円、自立支援給付事業1億3,697万8,000円、障害者自立支援特別対策事業582万7,000円、民間保育所保育委託事業1,671万7,000円、久世保育園保育委託事業2,347万5,000円。衛生費で、障害者自立支援特別対策事業68万9,000円。土木費で、総合運動公園管理事業1,021万2,000円。教育費で、東城陽ふれあいスポーツ広場整備事業430万円、学校給食実施事業1,259万9,000円。


 次に、歳入予算といたしましては、地方特例交付金で、地方特例交付金7,834万5,000円。地方交付税で、普通交付税6,073万円。国庫支出金で、障害者自立支援事業費負担金6,608万8,000円。府支出金で、障害者自立支援事業費負担金3,304万4,000円、福祉医療助成事業費補助金771万円、障害者自立支援特別対策事業費補助金651万6,000円などを計上いたしております。


 このほか、債務負担行為で、庁舎総合案内業務委託事業で限度額610万円、北部老人福祉センター整備事業で限度額3億2,000万円、久津川・古川統合保育園整備事業で限度額5億6,000万円、寺田学童保育所施設改修事業で限度額1,300万円、ごみ収集運搬業務委託事業で限度額1億8,700万円を計上いたしております。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  ただいま議題となっております議案第83号については、本日は提案理由の説明のみにとどめ、質疑等は後日行いますので、ご了承願います。


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○宮園昌美議長  日程第21、請願第20−5号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願を議題といたします。


 紹介議員から趣旨説明を求めます。


 西泰広議員。


○西泰広議員  〔登壇〕 今度こそ短くいきたいと思います。


 趣旨は読んでいただければおわかりのように、教育条件、これを整備をしていただきたい。今日の子どもたちを取り巻く環境というのは大変になっておりますので、その意味で、請願事項は幾つかございますが、それをよく読んでいただき、ぜひとも賛成をいただきますよう心からお願いを申し上げまして、趣旨説明といたします。


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               請 願 文 書 表


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│     │   │     │     │      │           │


│受理番号 │20−5│受理年月日│20.11.27 │付託委員会 │福祉文教常任委員会  │


│     │   │     │     │      │           │


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│請願者の │宇治市大久保町上ノ山29−1 │紹介議員  │西  泰 広     │


│住所及び │ 宇治・城陽・久御山教育会館内│      │           │


│氏名   │学校教育の充実を求める会   │      │           │


│     │ 代表 盛田悦子       │      │           │


├─────┼───────────────┴──────┴───────────┤


│件  名 │教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願     │


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│要  旨 │1.教育環境、教育条件のさらなる充実のため、また一人ひとりにゆきと │


│     │ どいた教育ができるよう「30人学級」の早期実現を国や府に働きかけ │


├─────┘ るとともに、本市においても段階的実施を含め、早急に実現してくだ  │


│さい。(当面35人以上の学級の解消や学年限定の30人学級など)         │


│2.図書館司書の全校配置と、特別支援教育の充実のための教職員をふやしてくださ  │


│ い。                                     │


│3.校舎の耐震補強の事業を一刻も早く全校に施してください。           │


│4.よりよい授業をするために、また子どもの健康面から、各教室にクーラーを設置し │


│ てください。                                 │


│5.設備の老朽化を改善してください。特に以下のことを早急に実現してください。  │


│ ?トイレの全面改修と、洋式トイレの増設。                   │


│ ?放送設備の全面入れ替え。                          │


│6.父母負担軽減のために、以下のことを実現してください。            │


│ ?現在、小学校1年生のみが対象となっている「小学校歯科治療費の助成」の対象学 │


│  年を拡大すること。                             │


│ ?修学旅行費などに対する補助を行うこと。                   │


│ ?小中学校に対する医療費助成の充実を行うこと。                │


│                                        │


│                                        │


│                                        │


│                                        │


└────────────────────────────────────────┘





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております請願第20−5号については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


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○宮園昌美議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明日12月6日から12月11日までは休会とし、12月12日午前10時から本会議を開きます。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって12月12日午前10時から本会議を開きますので、お集まり願います。


 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労様でした。


        午前10時57分     散 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長 宮 園 昌 美





                会議録署名議員 八 島 フジヱ





                   同    畑 中 完 仁