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京都府 城陽市

平成20年第3回定例会(第6号 9月29日)




平成20年第3回定例会(第6号 9月29日)





平成20年


      城陽市議会定例会会議録第6号


第 3 回





     平成20年9月29日(月曜)午前10時30分開議





 
〇出席議員(20名)


 園  崎  弘  道  議 員


 阪  部  晃  啓  議 員


 松  下  仁  志  議 員


 熊  谷  佐 和 美  議 員


 増  田     貴  議 員


 寺  地     永  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 西     泰  広  議 員


 清  澤  昌  弘  議 員


 飯  田     薫  議 員


 野  村  修  三  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 千  古     勇  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


〇欠席議員(0名)





〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 辻     浅  一  議事調査係長


 涌  井  憲  政  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  副市長


 西  尾  雅  之  教育長


 森  澤  博  光  監査委員


 岩  井     広  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 大  北  康  人  総務経済環境部参事


             税務課長事務取扱


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 福  井  善  孝  消防長


 辻     文  明  会計管理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長


 吉  岡  喜  彦  市長公室次長


 斉  藤  博  行  監査委員事務局長


             公平委員会事務局長





〇議事日程(第6号) 平成20年9月29日(月曜)午前10時00分開議


 第1         諸報告


    (総務常任委員会付託分)


 第2 議案第 48号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理


            に関する条例の制定について





    (福祉文教常任委員会付託分)


 第3 議案第 49号 城陽市宿泊施設の管理に関する条例の制定について


    (建設消防常任委員会付託分)


 第4 議案第 50号 城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


    議案第 51号 市道路線の廃止について


    議案第 52号 市道路線の認定について


    議案第 53号 市道路線の認定について





 第5 議案第 65号 城陽市議会会議規則の一部改正について(議員提出)


 第6 議案第 66号 城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについて(市長提出)


 第7 議案第 67号 固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて


            (市長提出)


 第8         城陽市農業委員会委員の推薦について


 第9 議案第 58号 平成19年度(2007年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定に


            ついて(市長提出)


 第10 議案第 59号 平成19年度(2007年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入


            歳出決算の認定について(市長提出)


 第11 議案第 60号 平成19年度(2007年度)城陽市介護保険事業


            特別会計歳入歳出決算の認定について(市長提出)


 第12 議案第 61号 平成19年度(2007年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決


            算の認定について(市長提出)


 第13 議案第 62号 平成19年度(2007年度)城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算


            の認定について(市長提出)


 第14 議案第 63号 平成19年度(2007年度)城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳


            出決算の認定について(市長提出)


 第15 議案第 64号 平成19年度(2007年度)城陽市水道事業会計決算の認定につい


            て(市長提出)


 第16 意見書案第15号 日本映画への字幕付与を求める意見書(議員提出)


 第17 意見書案第16号 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書(議員提出)


 第18 意見書案第17号 原油価格の高騰に関する対策を求める意見書(議員提出)


 第19 決議案第 1号 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス」の取れた社


            会の実現に関する決議(議員提出)


 第20 決議案第 2号 市立深谷幼稚園における平成21年度の園児募集を求める決議


            (議員提出)





    (総務常任委員会付託分)


 第21 請願第20−4号 下水道料金の値上げ中止を求める請願





    (福祉文教常任委員会付託分)


 第22 請願第20−3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願


 第23         議員の派遣について


 第24         常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継


            続することについて


〇会議に付した事件


 日程第1から日程第19まで


 日程第21及び日程第22


 日程追加


  意見書案第18号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書


 日程第23及び日程第24





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は20名でございます。


 これより平成20年第3回城陽市議会定例会を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程に先立ち、ご報告申し上げます。


 本日、松下仁志議員ほかから、決議案第2号、市立深谷幼稚園における平成21年度の園児募集を求める決議の撤回の申し出があり、これを承認いたしました。したがって、本日の議事日程から日程第20を削除いたしますので、ご了承願います。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第1、諸報告を行います。


 市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づく健全化判断比率の報告、同法第22条第1項の規定に基づく資金不足比率の報告が送付されており、既に配付いたしておりますので、ごらん願います。


     ───────────────────────


報告第12号





   健全化判断比率の報告について





 平成19年度決算に基づく健全化判断比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項の規定に基づき報告する。





  平成20年9月29日報告


  (2008年)





                     城陽市長 橋 本 昭 男





               記





1 健全化判断比率





                                (単位:%)


┌───────┬──────┬────────┬───────┬──────┐


│       │実質赤字比率│連結実質赤字比率│実質公債費比率│将来負担比率│


├───────┼──────┼────────┼───────┼──────┤


│本市比率   │  ―   │   ―    │ 12.1  │ 151.9│


├───────┼──────┼────────┼───────┼──────┤


│早期健全化基準│ 12.87│ 17.87  │ 25.0  │ 350.0│


├───────┼──────┼────────┼───────┼──────┤


│財政再生基準 │ 20.00│ 40.00 ※│ 35.0  │      │


└───────┴──────┴────────┴───────┴──────┘


※ 経過措置が設けられており、平成20年度、21年度決算については40%、


 平成22年度決算については35%、平成23年度決算からは30%となる。





2 監査委員の意見


   別紙のとおり








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


報告第13号





   資金不足比率の報告について





 平成19年度決算に基づく資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定に基づき報告する。








  平成20年9月29日報告


 (2008年)





                 城陽市長 橋 本 昭 男





               記





1 資金不足比率


                         (単位:%)


 ┌───────────┬────────┬───────┐


 │ 特別会計の名称   │ 資金不足比率 │経営健全化基準│


 ├───────────┼────────┼───────┤


 │水道事業会計     │   ―    │  20.0 │


 ├───────────┼────────┼───────┤


 │公共下水道事業特別会計│  13.5  │  20.0 │


 └───────────┴────────┴───────┘





2 監査委員の意見


  別紙のとおり








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第2、議案第48号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第48号については、去る9月9日の本会議において、総務常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 藤城光雄総務常任委員長。


○藤城光雄総務常任委員長  〔登壇〕 おはようございます。


 9月9日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案第48号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、9月10日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 本案は、地方自治法の一部改正による議会活動の範囲の明確化及び議員の報酬に関する規定の整備に伴い、関係条例について所要の改正をするため提案されております。


 審査の中、委員から、報酬から議員報酬に改正することに係る特典の問いがありましたが、市は、条例中の地方自治法の引用条文の改正をするものと答えました。


 そのほか、特に質疑等はなく、採決の結果、議案第48号は全員で可決いたしました。


 以上、本委員会に付託を受けました議案の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成20年9月29日


                 総務常任委員長


                  藤 城 光 雄


     ───────────────────────


                      平成20年9月26日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    総務常任委員長


                      藤 城 光 雄





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬─────┐


│ 事件の番号  │  件     名  │議決の結果 │議決の理由│


├────────┼───────────┼──────┼─────┤


│        │地方自治法の一部を改正│      │     │


│議案第48号  │する法律の施行に伴う関│ 原案可決 │ 適 当 │


│        │係条例の整理に関する条│      │     │


│        │例の制定について   │      │     │


└────────┴───────────┴──────┴─────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより議案第48号を採決いたします。


 議案第48号は、委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第48号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第3、議案第49号、城陽市宿泊施設の管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第49号については、去る9月9日の本会議において、福祉文教常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 寺地永福祉文教常任委員長。


○寺地永福祉文教常任委員長  〔登壇〕 福祉文教常任委員会委員長報告をいたします。


 今期定例会において、福祉文教常任委員会に付託を受けました議案第49号につきまして、9月11日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 本案は、城陽市サイクリングターミナルの管理に関する条例及び城陽市宿泊施設プラムイン城陽の管理に関する条例の統合を図るとともに、利用料金納入に関する規定の整理及び利用料金の上限額を改定すべく提案されております。


 審査の冒頭、市は、


o 平成21年度から公募による指定管理者の指定を行うに当たり、指定管理者がノウハウを生かし、市民サービスの向上を図るとともに、市の公共施設として必要な管理・運営内容を条例で制定する。


o 管理に関する条例を一本化する。


o サイクリングターミナルの施設名をアイリスイン城陽に改める。


o 現行、1人1泊の最高額はアイリスイン城陽で2,600円、プラムイン城陽で4,500円と近隣の施設料金と比較すると安価であることから、上限を5,500円とする。


と説明しました。


 質疑において委員は、市長の承認が得られれば、利用料金はすべて5,500円に引き上げるのかと問いましたが、市は、特別室と一般室では広さや施設内容が異なる。5,500円の範囲内で、子ども料金など利用者が利用しやすく、指定管理者が運営しやすい方法で設定すると答えました。


 また、指定管理者の公募時期や方法はとの問いに、市は、現在の指定管理者も含め一般公募を行う。4月1日実施であることから、早急に候補者を決定し、12月議会で報告したいと答えました。


 このほか、市民優先の方途をとの要望もありました。


 採決の結果、議案第49号は全員で可決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました議案第49号の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成20年9月29日


                 福祉文教常任委員長


                  寺 地   永


     ───────────────────────


                      平成20年9月26日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    福祉文教常任委員長


                       寺 地   永





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬─────┐


│ 事件の番号  │  件     名  │議決の結果 │議決の理由│


├────────┼───────────┼──────┼─────┤


│        │城陽市宿泊施設の管理に│      │     │


│議案第49号  │関する条例の制定につい│ 原案可決 │ 適 当 │


│        │て          │      │     │


└────────┴───────────┴──────┴─────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより議案第49号を採決いたします。


 議案第49号は、委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第49号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第4、議案第50号から議案第53号までの4議案を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第50号から議案第53号までの4議案については、去る9月9日の本会議において、建設消防常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 若山憲子建設消防常任委員長。


○若山憲子建設消防常任委員長  〔登壇〕 今期定例会において、建設消防常任委員会に付託を受けました議案第50号から議案第53号までの4議案につきまして、9月12日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 委員会は、冒頭、市道路線の廃止・認定箇所の現地を視察し、状況把握に努めたところであります。


 まず、議案第50号、城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、平成19年5月25日に公布された株式会社日本政策金融公庫法により、国民生活金融公庫が解散し、新たな政策金融機関として株式会社日本政策金融公庫が設立されることから、引用している名称の改正を行うため提案されております。


 委員会は、特段の質疑等なく、採決の結果、議案第50号は全員で可決しました。


 次に、議案第51号から議案第53号までの3議案については、一括審査を行いましたので、一括して報告いたします。


 議案第51号及び議案第52号は、都市計画法に基づく開発行為により設置された平川車塚・富野堀口の道路2路線の市道認定に合わせ、隣接する市道1059号線及び市道3076号線を議案第51号で一たん廃止し、議案第52号で改めて認定すべく提案されております。


 また、議案第53号は、都市計画法に基づく同意協議による開発行為によって設置された久世下大谷の路線を、市道1206号線として認定し、市で維持管理すべく提案されております。


 これらについても特段の質疑等なく、採決の結果、議案第51号は全員で可決し、議案第52号及び議案第53号の2議案は、いずれも全員で認定しました。


 以上、本委員会に付託を受けました4議案の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成20年9月29日


                 建設消防常任委員長


                  若 山 憲 子


     ───────────────────────


                      平成20年9月26日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    建設消防常任委員長


                       若 山 憲 子





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬─────┐


│ 事件の番号  │  件     名  │議決の結果 │議決の理由│


├────────┼───────────┼──────┼─────┤


│        │城陽市消防団員等公務災│      │     │


│議案第50号  │害補償条例の一部改正に│ 原案可決 │ 適 当 │


│        │ついて        │      │     │


├────────┼───────────┼──────┼─────┤


│議案第51号  │市道路線の廃止について│ 同  上 │ 同 上 │


├────────┼───────────┼──────┼─────┤


│議案第52号  │市道路線の認定について│ 認  定 │ 同 上 │


├────────┼───────────┼──────┼─────┤


│議案第53号  │市道路線の認定について│ 同  上 │ 同 上 │


└────────┴───────────┴──────┴─────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第50号を採決いたします。


 議案第50号は、委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第50号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第51号を採決いたします。


 議案第51号は、委員長の報告どおり、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第51号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第52号を採決いたします。


 議案第52号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第52号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第53号を採決いたします。


 議案第53号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第53号は、これを認定することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第5、議案第65号、城陽市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号については、提出理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第65号を採決いたします。


 議案第65号は、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第65号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


                      平成20年9月29日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員





                       松 下 仁 志


                       藤 城 光 雄


                       西   泰 広


                       八 島 フジヱ


                       畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 議案第65号  城陽市議会会議規則の一部改正について





   城陽市議会会議規則の一部を改正する規則


 城陽市議会会議規則(昭和56年城陽市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。


 第159条第1項中「第100条第12項」を「第100条第13項」に改める。


   附 則


 この規則は、公布の日から施行する。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第6、議案第66号、城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第66号、城陽市自治功労者表彰の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市自治功労者表彰条例に基づきまして、島本憲司氏、十川光市氏、以上の2名の方に対しまして、本市の自治にご功労いただきましたことから、表彰いたしたく提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第66号





   城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについて





 城陽市自治功労者として次の者を表彰したいので、議会の同意を求める。





  平成20年9月29日提出


  (2008年)





                 城陽市長  橋 本 昭 男








1.第2条第6号該当者





 〇 氏  名   島本 憲司


   生年月日   昭和24年9月18日(満59歳)


          (1949年)


   住  所   城陽市奈島久保野15,16,17番合地





 〇 氏  名   十川 光市


   生年月日   昭和16年7月15日(満67歳)


          (1941年)


   住  所   城陽市奈島十六29番地


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第66号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第66号を採決いたします。


 議案第66号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第66号は、これを同意することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第7、議案第67号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第67号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、現在、固定資産評価審査委員会委員でございます森廣志氏の任期が、平成20年10月11日で満了となりますことから、引き続き同氏を選任いたしたいので提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第67号





   固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて





 固定資産評価審査委員会委員に下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。





  平成20年9月29日提出


  (2008年)





                 城陽市長  橋 本 昭 男





               記





 氏  名    森  廣志





 生年月日    昭和18年10月28日(満64歳)


         (1943年)





 住  所    城陽市枇杷庄大堀77番地


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第67号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第67号を採決いたします。


 議案第67号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第67号は、これを同意することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第8、城陽市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、千古勇議員の退席を求めます。


        〔千古勇議員退場〕


○宮園昌美議長  お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、城陽市農業委員会委員に千古勇議員を推薦いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって城陽市農業委員会委員に、千古勇議員を推薦することに決しました。


        〔千古勇議員入場〕


     ───────────────────────


                     平成20年 9月29日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                       城陽市議会議員


                         八 島 フジヱ


                         西   泰 広


                         藤 城 光 雄


                         松 下 仁 志


                         畑 中 完 仁








       城陽市農業委員会委員の推薦について





 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による議会推薦の農業委員に次の者を推薦する。





┌───────────┬───────────────────┐


│   氏  名    │      住    所       │


├───────────┼───────────────────┤


│ 千 古   勇   │ 城陽市枇杷庄鹿背田44番地の7   │


└───────────┴───────────────────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第9、議案第58号から日程第15、議案第64号までの7議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第58号から議案第64号までの平成19年度各会計歳入歳出決算の認定に係る7議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第58号、平成19年度城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は236億3,352万732円、歳出決算額は231億6,430万6,333円でございまして、歳入歳出差し引き4億6,921万4,399円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源3億4,721万円を差し引いた実質収支は1億2,200万4,399円の黒字となりました。これによりまして、昭和56年度以降、27年連続の黒字決算となったものでございます。


 続きまして議案第59号、平成19年度城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は76億917万4,233円、歳出決算額は75億5,475万9,668円でございまして、歳入歳出差し引き5,441万4,565円の黒字決算となりました。


 続きまして議案第60号、平成19年度城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は36億161万8,736円、歳出決算額は34億4,467万7,928円でございまして、歳入歳出差し引き1億5,694万808円の黒字決算となりました。


 続きまして議案第61号、平成19年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は3,721万3,637円、歳出決算額は3,420万2,752円でございまして、歳入歳出差し引き301万885円の黒字決算となりました。


 続きまして議案第62号、平成19年度城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は60億2,245万298円、歳出決算額は61億2,333万9,909円でございまして、歳入歳出差し引き1億88万9,611円の赤字決算でございますが、これは制度上、国・府支出金等の精算が翌年度となりますことから生じるものでございます。


 続きまして議案第63号、平成19年度城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は33億9,804万6,560円、歳出決算額は35億117万7,246円でございまして、歳入歳出差し引き1億313万686円の赤字決算となりました。


 続きまして議案第64号、平成19年度城陽市水道事業会計決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 収益的収入の決算額は15億7,650万1,139円、収益的支出の決算額は14億6,435万9,799円でございまして、収入支出差し引き1億1,214万1,340円の黒字決算となりました。


 また、資本的収入の決算額は9億4,038万2,780円、資本的支出の決算額は15億374万1,557円でございまして、収入支出差し引き5億6,335万8,777円の不足となり、さらに翌年度へ繰り越すべき財源が2,327万6,000円ございまして、合計5億8,663万4,777円の資金不足となりましたが、これにつきましては、内部留保資金等で補てんいたしました。


 以上7議案につきまして、何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  本決算に関し、監査委員から決算審査の報告を求めます。


 森澤博光監査委員。


○森澤博光監査委員  〔登壇〕 失礼いたします。


 監査委員の森澤博光でございます。


 地方自治法第233条第2項及び第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査に付されました平成19年度城陽市一般会計、特別会計決算及び基金運用状況並びに水道事業会計決算について審査いたしましたので、監査委員を代表いたしまして、その審査結果を報告いたします。


 まず、一般会計歳入歳出決算の状況について申し上げます。


 19年度の歳入決算額は236億3,352万732円で、前年度に比較して、6億6,411万6,148円、2.9%の増加、歳出決算額は231億6,430万6,333円で、前年度に比較して5億7,560万3,985円、2.5%の増加となっており、歳入歳出ともに増加しております。


 決算収支は、形式収支では4億6,921万4,399円の黒字となり、実質収支でも1億2,200万4,399円の黒字決算となっておりますが、前年度の実質収支額である1億5,239万4,236円を差し引いた単年度収支は、3,038万9,837円の赤字決算となっています。


 さらに、この単年度収支に財政調整基金への積立金1億3,917万6,848円を加え、これから財政調整基金の取り崩し額6億6,918万1,000円を差し引いた実質単年度収支も、5億6,039万3,989円の赤字となっています。


 三位一体改革による市民税が増収となったものの、所得譲与税及び地方交付税が減少し、本市の財政状況は非常に厳しい状況となっていますが、19年6月策定された活き生き改革プランに基づき、歳出の抑制、歳入の増収対策に取り組まれ、19年度の効果額は4億1,906万3,000円となっています。


 しかし、国の制度改革による本市行財政運営への影響は大きく、これまで以上の行財政改革の取り組みが必要となることから、19年12月には、今後の財政見通しと財政健全化方針を策定され、職員に対し周知されるとともに、20年1月21日の広報じょうよう特集号等で市民に周知されています。


 公債費比率は、13.4%で、前年度と比較して3.4ポイント改善され、3カ年平均の財政力指数は70.7で3.4ポイント改善されていますが、経常収支比率は98.8%で、前年度と比較して1ポイント悪化し、年々、弾力性を失いつつあります。


 今後も引き続き、効率的・効果的な行政運営により、緑と太陽、やすらぎのまち・城陽のまちづくりの実現のため取り組まれることを要望します。


 次に、国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は76億917万4,233円で、前年度に比較して7億3,427万5,758円、10.7%の増加、歳出決算額は75億5,475万9,668円で、前年度に比較して6億8,144万5,382円、9.9%の増加となり、実質収支は5,441万4,565円の黒字決算となっています。


 次に、介護保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は36億161万8,736円で、前年度に比較して3億1,290万816円、9.5%の増加、歳出決算額は34億4,467万7,928円で、前年度に比較して3億4,656万88円、11.2%増加し、実質収支は1億5,694万808円の黒字決算となっています。


 続いて、寺田財産区特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は3,721万3,637円で、前年度に比較して1,166万9,856円、23.9%の減少、歳出決算額は3,420万2,752円で、前年度に比較して1,298万5,203円、27.5%の減少となり、実質収支は301万885円の黒字決算となっています。


 次に、老人保健特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は60億2,245万298円で、前年度に比較して2億1,090万9,522円、3.6%の増加、歳出決算額は61億2,333万9,909円で、前年度に比較して2億951万968円、3.5%の増加となり、実質収支は1億88万9,611円の赤字決算で、翌年度の歳入を繰り上げて充用しています。


 次に、特定の目的を持って、定額の資金運用を行う基金運用状況について、その審査結果を報告いたします。


 まず、高額療養費貸付基金は、500万円で運用され、19年度の貸付額は575万1,000円で、貸付件数は58件となっており、償還額は619万9,000円で、償還件数は66件となっています。


 次に、自治会集会所建築資金貸付基金は、4,000万円で運用され、19年度の貸付額はありませんが、1件18万円が償還されています。


 次に、国民健康保険出産費貸付基金は、500万円で運用され、19年度は貸付額及び償還額はありませんでした。


 続いて、用品調達基金は、200万円で運用され、19年度の用品購入代金は39万2,415円、用品売却代金は43万5,989円となっています。


 続きまして、公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 19年度の歳入決算額は33億9,804万6,560円で、前年度と比較して4億4,477万9,945円で、11.6%の減少、歳出決算額は35億117万7,246円で、前年度と比較して3億4,164万9,259円、8.9%の減少となり、実質収支額は1億313万686円の赤字決算で、地方公営企業法が適用されたことに伴い、同法の規定による特別会計へ引き継がれています。


 公共下水道の普及状況は、19年度末の処理区域内人口が7万9,969人で、人口普及率は98%、水洗化人口6万6,881人で、水洗化率は83.6%となっています。


 現在の下水道財政は、使用料収入等で賄えない分を企業債、一般会計からの繰入金で補っています。


 19年度は、使用料収入として7億6,376万7,366円が収入されていましたが、一般会計から7億7,674万4,000円繰り入れされていますが、一般会計も危機的財政状況となっています。


 こうしたことから、今後とも効率的な行政運営に努められるとともに、さらに水洗化の普及促進など、さらなる経営改善に取り組んでいかれるように要望します。


 続きまして、水道事業会計について報告いたします。


 19年度の経営状況は、総収益が15億744万1,425円に対して、総費用が14億527万3,316円で、差し引き1億216万8,109円の純利益があり、黒字となっています。


 前年度に比較して総費用が微増であるが、総収益が水道料金収入で減少したものの、手数料、加入金、工事負担収益が増加したことから、純利益が増加しています。


 水道事業を取り巻く環境は、人口の減少、節水型機器の普及などにより厳しい状況にある中で、財務分析結果を見ますと、総資本に対する自己資本の割合を占める自己資本構成比率では61.9ポイントで、前年度の59.7ポイントより2.2ポイント経営の安全性が改善され、負債に対する自己資本の割合を示す負債比率は、理想の100%以下である61.6ポイントで、前年度に比べ5.8ポイント改善されております。


 今後も施設機能面での強化とともに、一層の収入増、経費削減に努められるとともに、20年度には水道ビジョンを策定し、危機管理マニュアルを早急に作成され、さらに健全な公営企業経営に努められるとともに、今後も、安全でおいしい水を安定して供給することを基本として、市民福祉の向上に努められるように要望します。


 以上、審査に付されました平成19年度一般会計、特別会計、水道事業会計の決算書及び附属資料並びに基金運用状況調書は、法令等に基づいて調製されており、計数は関係帳簿と符合し正確であり、また、予算の執行等においても適正であると認められたことをここに報告し、決算審査の意見といたします。


 ご清聴、ありがとうございました。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第58号から議案第64号までの7議案については、11人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にいたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって議案第58号から議案第64号までの7議案については、11人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付の決算特別委員会委員名簿のとおり指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって決算特別委員会の委員の選任については、お手元に配付の決算特別委員会委員名簿のとおり選任することに決しました。


 なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。


     ──────────────────────


     決算特別委員会委員名簿





            園 崎 弘 道


            阪 部 晃 啓


            熊 谷 佐和美


            寺 地   永


            西   泰 広


            飯 田   薫


            藤 城 光 雄


            八 島 フジヱ


            宮 園 昌 美


            畑 中 完 仁


            大 西 吉 文


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第16、意見書案第15号、日本映画への字幕付与を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 千古勇議員。


○千古勇議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 日本映画への字幕付与を求める意見書。


 現在、テレビ番組への字幕付与は、総務省の作成した指針や予算的な補助によって急速に普及し、字幕付与可能な番組のほぼ100%に字幕がつけられるという状況になった。


 一方、国内で上映される映画のうち洋画についてはほとんど日本語の字幕がついているが、邦画の場合は特別なものを除いて日本語字幕がついていないのが現状である。聴覚障害者は字幕のない日本映画を楽しむことができない。


 昨年、女優の菊地凛子さんがアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたことで注目された映画バベルは、約400人の聴覚障害者がエキストラとして参加し、日本の若者も多数出演した。日本で公開される際、日本語場面だけ字幕がつけられていなかったため、聴覚障害者らが署名運動などで改善を要望、その結果、配給会社は公開する全映画館で日本語場面にも字幕を入れて上映した。


 聴覚障害者が映画を楽しむためには、せりふだけでなく電話の呼び出し音、動物の声、車の警笛など画面にあらわれない音声情報の文字視覚化も望まれる。日本映画への字幕付与は、ユニバーサル社会を目指す情報バリアフリーの一環として必要不可欠である。


 以上のことから、下記の項目について国は早急に実施するよう、強く要望する。


 1、情報バリアフリー化のため、日本映画や日本語映像ソフトコンテンツヘの字幕付与を義務づけること。


 2、だれにでも理解できる字幕付与が行えるよう一定の規格・規定を定めたガイドラインを策定すること。


 3、日本映画への字幕付与が進むよう、財政的支援措置を講じること。


 以上であります。どうか各議員のご賛同をいただきますように、よろしくお願いいたします。


 以上であります。


     ──────────────────────


                     平成20年 9月29日


城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         千 古   勇


                         松 下 仁 志


                         八 島 フジヱ


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第15号  日本映画への字幕付与を求める意見書








       日本映画への字幕付与を求める意見書





 現在、テレビ番組への字幕付与は、総務省(旧郵政省)の作成した指針や予算的な補助によって急速に普及し、字幕付与可能な番組のほぼ100%に字幕がつけられるという状況になった。


 一方、国内で上映される映画のうち「洋画」についてはほとんど日本語の字幕がついているが、「邦画」の場合は特別なものを除いて日本語字幕がついていないのが現状である。聴覚障害者は字幕のない日本映画を楽しむことができない。


 昨年、女優の菊地凛子さんがアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたことで注目された映画「バベル」は、約400人の聴覚障害者がエキストラとして参加し、日本の若者も多数出演した。日本で公開される際、日本語場面だけ字幕がつけられていなかったため、聴覚障害者らが署名運動などで改善を要望、その結果、配給会社は公開する全映画館で日本語場面にも字幕を入れて上映した。


 聴覚障害者が映画を楽しむためには、せりふだけでなく電話の呼び出し音、動物の声、車の警笛など画面にあらわれない音声情報の文字視覚化も望まれる。日本映画への字幕付与は、ユニバーサル社会をめざす「情報バリアフリー」の一環として必要不可欠である。


 以上のことから、下記の項目について国は早急に実施するよう、強く要望する。





               記





 1.情報バリアフリー化のため、日本映画や日本語映像ソフトコンテンツヘの字幕付与を義務づけること


 2.誰にでも理解できる字幕付与が行えるよう一定の規格・規定を定めたガイドラインを策定すること


 3.日本映画への字幕付与が進むよう、財政的支援措置を講じること





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                       平成20年9月 日





 衆議院議長  河 野 洋 平 様


 参議院議長  江 田 五 月 様


 内閣総理大臣 麻 生 太 郎 様


 総務大臣   鳩 山 邦 夫 様


 財務大臣   中 川 昭 一 様


 文部科学大臣 塩 谷   立 様


 厚生労働大臣 舛 添 要 一 様


 経済産業大臣 二 階 俊 博 様





            城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第15号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第15号については、委員会付託を省略することに決しました。


○宮園昌美議長  これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第15号を採決いたします。


 意見書案第15号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって意見書案第15号は、原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第17、意見書案第16号、携帯電話リサイクルの推進を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 熊谷佐和美議員。


○熊谷佐和美議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 意見書案第16号、携帯電話リサイクルの推進を求める意見書について、案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


 携帯電話リサイクルの推進を求める意見書。


 レアメタルを含む非鉄金属は我が国の産業競争力のかなめとも言われており、その安定確保は我が国の産業にとって重要な課題である。近年、国際価格の高騰や資源獲得競争の激化により、その確保に懸念が生じている。


 貴重な鉱物資源をめぐるこのような状況を受け、資源エネルギー庁に設置された資源戦略研究会が平成18年に取りまとめた報告書、非鉄金属資源の安定供給確保に向けた戦略では、使用済み製品に使われたレアメタルの再利用推進が重視されている。中でも普及台数が1億台を超えている携帯電話には、リチウム、希土類、インジウム、金、銀などが含まれており、これらを含んだ使用済みの携帯電話は他のレアメタルなどを含む使用済み製品とともに都市鉱山として、適切な処理と有用資源の回収が期待されている。


 しかし、使用済み携帯電話の回収実績は2000年の約1,362万台をピークに減少傾向が続いており、2006年には約662万台に半減している。回収率向上のための課題として、携帯電話ユーザーヘのリサイクル方法の情報提供、携帯電話のリサイクル活動を行うモバイル・リサイクル・ネットワークの認知度向上、ACアダプター等の充電器を標準化することによる省資源化などが指摘されているところである。


 そこで、政府に対して、使用済みの携帯電話の適正な処理とレアメタル等の有用な資源の回収促進を図るため、下記の事項について早急な対策を講じるよう強く求める。


 1、携帯電話の買いかえ・解約時においてユーザーに対して販売員からリサイクルの情報提供を行うことを定める等、携帯電話の回収促進のために必要な法整備を行うこと。


 2、携帯電話ユーザーに対する啓発、携帯電話回収促進につながる企業・団体の取り組みを支援する施策を行うこと。


 3、ACアダプター等充電器の標準化や取り扱い説明書の簡略化等による省資源化を実現すること。


 4、レアメタルなどの高度なリサイクル技術の開発に加え、循環利用のための社会システムの確立を目指すこと。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成20年9月29日。


 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


     ──────────────────────


                     平成20年 9月29日


城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         熊 谷 佐和美


                         松 下 仁 志


                         八 島 フジヱ


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第16号  携帯電話リサイクルの推進を求める意見書








      携帯電話リサイクルの推進を求める意見書





 レアメタルを含む非鉄金属は我が国の産業競争力のかなめとも言われており、その安定確保は我が国の産業にとって重要な課題である。近年、国際価格の高騰や資源獲得競争の激化により、その確保に懸念が生じている。


 貴重な鉱物資源をめぐるこのような状況を受け、資源エネルギー庁に設置された「資源戦略研究会」が平成18年に取りまとめた報告書「非鉄金属資源の安定供給確保に向けた戦略」では、使用済み製品に使われたレアメタルの再利用推進が重視されている。なかでも普及台数が1億台を超えている携帯電話には、リチウム、希土類、インジウム、金、銀などが含まれており、これらを含んだ使用済みの携帯電話は他のレアメタルなどを含む使用済み製品とともに「都市鉱山」として、適切な処理と有用資源の回収が期待されている。


 しかし、使用済み携帯電話の回収実績は2000年の約1,362万台をピークに減少傾向が続いており、2006年には約662万台に半減している。回収率向上のための課題として、携帯電話ユーザーヘのリサイクル方法の情報提供、携帯電話のリサイクル活動を行うMRN(モバイル・リサイクル・ネットワーク)の認知度向上、ACアダプター等の充電器を標準化することによる省資源化などが指摘されているところである。


 そこで、政府に対して、使用済みの携帯電話の適正な処理とレアメタル等の有用な資源の回収促進を図るため、下記の事項について早急な対策を講じるよう強く求める。


               記


 1.携帯電話の買いかえ・解約時においてユーザーに対して販売員からリサイクルの情報提供を行うことを定める等、携帯電話の回収促進のために必要な法整備を行うこと


 2.携帯電話ユーザーに対する啓発、携帯電話回収促進につながる企業・団体の取り組みを支援する施策を行うこと


 3.ACアダプター等充電器の標準化や取り扱い説明書の簡略化等による省資源化を実現すること


 4.レアメタルなどの高度なリサイクル技術の開発に加え、循環利用のための社会システムの確立を目指すこと





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                       平成20年9月 日





 衆議院議長  河 野 洋 平 様


 参議院議長  江 田 五 月 様


 内閣総理大臣 麻 生 太 郎 様


 総務大臣   鳩 山 邦 夫 様


 経済産業大臣 二 階 俊 博 様


 環境大臣   斉 藤 鉄 夫 様





            城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第16号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第16号については、委員会付託を省略することに決しました。


○宮園昌美議長  これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第16号を採決いたします。


 意見書案第16号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって意見書案第16号は、原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第18、意見書案第17号、原油価格の高騰に関する対策を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 語堂辰文議員。


○語堂辰文議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 ただいま上程されました意見書案第17号、原油価格の高騰に関する対策を求める意見書、案文の朗読をもちまして趣旨説明とさせていただきます。


 原油価格の高騰に関する対策を求める意見書、案文であります。


 今日、原油・穀物価格の高騰が、広範な商品やサービスの値上げを引き起こしている。ガソリン代は、7月から1リットル180円を超える史上最高値となり、電力・ガス料金や食料品の値上げなど、すさまじい物価高騰が家計を直撃している。


 農業、中小製造業、小売業、運送業、サービス業など、あらゆる産業・業種で原材料と経費の増大、消費の後退が複合して経営が圧迫されている。福祉施設の運営経費増大、授産施設・共同作業所では、経費増とともに生産品の原材料価格高騰が運営を脅かしている。このように、今起こっている事態は、すべての国民の生活と営業を破壊しかねないものであり、国や自治体が一刻も早く対策を行わなければ取り返しのつかない事態になりかねない。


 対策を求める国民の声に押されて、国は6月下旬に国際石油市場の安定化への働きかけや中小企業対策、漁業、農林業、建設業などへの業種別対策、国民生活への支援、省エネルギー・新エネルギー等構造転換対策などが盛り込まれた原油等価格高騰に関する緊急対策を閣議決定した。


 しかしながら、とどまるところを知らない価格高騰は、あらゆる産業・業種にはかり知れない影響を与えるとともに、地域経済や国民生活をも直撃するなど、我が国の社会や経済に深刻な影響を及ぼしている。


 よって国におかれては、次の事項に直ちに取り組まれるよう強く要望する。


 記といたしまして、


 1、政府の緊急対策に燃料費直接補助、農漁業や中小企業への直接支援など実効性ある対策を盛り込み、早急に実施すること


 2、生活関連の自治体施策実施に全面的な財政支援を行い、国民生活支援対策を強化すること


 3、原油価格や穀物価格急騰の大きな要因である、ヘッジファンド等の投資資金を国際的協調のもとで監視し、規制を行うよう世界に働きかけること


 4、原油価格の変動に大きく影響を受けない低炭素社会の実現に向けた取り組みの強化を図ること


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 本意見書に対しましてご賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。


     ──────────────────────


                     平成20年 9月29日


城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         語 堂 辰 文


                         西   泰 広


                         飯 田   薫








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第17号  原油価格の高騰に関する対策を求める意見書








      原油価格の高騰に関する対策を求める意見書





 今日、原油・穀物価格の高騰が、広範な商品やサービスの値上げを引き起こしている。ガソリン代は、7月から1リットル180円を超える史上最高値となり、電力・ガス料金や食料品の値上げなど、すさまじい物価高騰が家計を直撃している。


 農業、中小製造業、小売業、運送業、サービス業など、あらゆる産業・業種で原材料と経費の増大、消費の後退が複合して経営が圧迫されている。福祉施設の運営経費増大、授産施設・共同作業所では、経費増とともに生産品の原材料価格高騰が運営を脅かしている。このように、今起こっている事態は、すべての国民の生活と営業を破壊しかねないものであり、国や自治体が一刻も早く対策を行わなければ取り返しのつかない事態になりかねない。


 対策を求める国民の声に押されて、国は6月下旬に国際石油市場の安定化への働きかけや中小企業対策、漁業、農林業、建設業などへの業種別対策、国民生活への支援、省エネルギー・新エネルギー等構造転換対策などが盛り込まれた「原油等価格高騰に関する緊急対策」を閣議決定した。


 しかしながら、とどまるところを知らない価格高騰は、あらゆる産業・業種にはかり知れない影響を与えるとともに、地域経済や国民生活をも直撃するなど、我が国の社会や経済に深刻な影響を及ぼしている。


 よって国におかれては、次の事項に直ちに取り組まれるよう強く要望する。





               記





 1.政府の「緊急対策」に燃料費直接補助、農漁業や中小企業への直接支援など実効性ある対策を盛り込み、早急に実施すること


 2.生活関連の自治体施策実施に全面的な財政支援を行い、国民生活支援対策を強化すること


 3.原油価格や穀物価格急騰の大きな要因である、ヘッジファンド等の投資資金を国際的協調のもとで監視し、規制を行うよう世界に働きかけること


 4.原油価格の変動に大きく影響を受けない「低炭素社会」の実現に向けた取り組みの強化を図ること





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                       平成20年9月 日





 衆議院議長      河 野 洋 平 様


 参議院議長      江 田 五 月 様


 内閣総理大臣     麻 生 太 郎 様


 財務大臣       中 川 昭 一 様


 農林水産大臣     石 破   茂 様


 経済産業大臣     二 階 俊 博 様


 国土交通大臣     中 山 成 彬 様


 経済財政政策担当大臣 与謝野   馨 様


 資源エネルギー庁長官 石 田   徹 様





            城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第17号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第17号については、委員会付託を省略することに決しました。


○宮園昌美議長  これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第17号を採決いたします。


 意見書案第17号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手少数。よって意見書案第17号は、否決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第19、決議案第1号、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」の取れた社会の実現に関する決議を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 相原佳代子議員。


○相原佳代子議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 まず初めに、案文の訂正をお願いいたしたいと思います。


 案文の下から4行目、検証とありますのは、市民憲章などの憲章でございますので、恐れ入りますが、訂正していただきたいと思います。漢字の字を訂正していただきたいと思います。憲法の憲。


 決議案第1号の提案説明を行います。案文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。


 仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスのとれた社会の実現に関する決議。


 今、我が国の社会は、少子高齢社会を迎え総人口や労働人口の減少といった現象の中で、過重労働による心身の疾病や自殺の増加などが大きな社会問題として拡大している。一方、安定した仕事につけず、経済的に自立できない不安定雇用の増加も目立ち、働き方の二極化が進む中で、さまざまな課題に喫緊に対処しなければならない状況に追い込まれている。


 特に過重労働や長時間労働などの問題は、単に働く人たちの心身への影響にとどまらず、育児や介護などの家庭生活との両立の困難さ、地域社会の担い手不足、少子化の進展など多くの課題にも波及しており、経済問題としても、社会問題としても大きな課題となってきている。


 そうした中で、昨年の12月8日、働き方を見直し、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスのとれた社会を実現するため、国や有識者、経済界、労働界及び地方自治体のトップの合意により、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランス憲章及び仕事と生活の調和推進のための行動指針が策定された。


 働き方の見直しは、従来、個々の企業の取り組みに依存していたため、社会的な広がりに欠けていたが、このたび、政府や有識者に加え、経済界、労働界及び地方のトップで協議し合意したことは、社会全体を動かす大きな契機となることが期待される。


 ついては、本市においても、今回合意された憲章及び行動指針を、地方からも支え、市民が豊かな安心できる生活を送れるために、積極的に推進すべきである。


 以上、決議する。


 平成20年9月29日。


 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。


     ──────────────────────


                     平成20年 9月29日


城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         相 原 佳代子


                         松 下 仁 志


                         熊 谷 佐和美


                         飯 田   薫


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の決議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 決議案第1号  「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」の取れた社会の実現に関する決議








    「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」


    の取れた社会の実現に関する決議





 今我が国の社会は、少子高齢社会を迎え総人口や労働人口の減少といった現象の中で、過重労働による心身の疾病や自殺の増加などが大きな社会問題として拡大している。一方、安定した仕事につけず、経済的に自立できない不安定雇用の増加も目立ち、働き方の二極化が進む中で、さまざまな課題に喫緊に対処しなければならない状況に追い込まれている。


 特に過重労働や長時間労働などの問題は、単に働く人たちの心身への影響にとどまらず、育児や介護などの家庭生活との両立の困難さ、地域社会の担い手不足、少子化の進展など多くの課題にも波及しており、経済問題としても、社会問題としても大きな課題となってきている。


 そうした中で、昨年の12月8日、働き方を見直し、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた社会を実現するため、国や有識者、経済界、労働界及び地方自治体のトップの合意により、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」及び「仕事と生活の調和推進のための行動指針」が策定された。


 働き方の見直しは、従来個々の企業の取り組みに依存していたため、社会的な広がりに欠けていたが、このたび、政府や有識者に加え、経済界、労働界及び地方のトップで協議し合意したことは、社会全体を動かす大きな契機となることが期待される。


 ついては、本市においても、今回合意された「憲章」及び「行動指針」を、地方からも支え、市民が豊かな安心できる生活を送れるために、積極的に推進すべきである。


 以上、決議する。





  平成20年 9月 日





                     城 陽 市 議 会


     ──────────────────────


        (「議事進行」と言う者あり)


○宮園昌美議長  西議員。


○西泰広議員  下のやつは訂正をいただいたんですけど、上の検証についても同様にいたすのかどうか、ちょっと、ちゃんと正確にしてください。


○宮園昌美議長  訂正させていただきます。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決議案第1号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって決議案第1号については、委員会付託を省略することに決しました。


○宮園昌美議長  これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより決議案第1号を採決いたします。


 決議案第1号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって決議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま議決されました意見書、決議の字句及び取り扱いについては、議長にご一任願います。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第21、請願第20−4号、下水道料金の値上げ中止を求める請願を議題といたします。


 ただいま議題となっております請願第20−4号については、去る9月9日の本会議において、総務常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の請願審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 藤城光雄総務常任委員長。


○藤城光雄総務常任委員長  〔登壇〕 失礼いたします。


 9月9日の本会議において、本委員会に付託されました請願第20の4号、下水道料金の値上げの中止を求める請願については、9月10日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 冒頭、市は、6月定例会で議決された下水道条例の一部改正に基づき、市民への広報、料金システムの変更を進めていると説明しました。


 これに対し、委員は、10月1日に向けてどのような準備をしているのか。新料金に係る補正予算への反映はいつかと問いましたが、市は、条例可決後の8月1日の広報で改正趣旨を掲載した。現在は10月1日の広報で新使用料表や財政計画、10月・11月検針分の取リ扱いなどを掲載した広報の発行や、新料金に対応するシステム修正を行っている。新料金は12月検針分から全面適用となるため、その後の整理として3月補正予算となる予定と答えました。


 討論において、一部委員は、昨今の諸物価高騰、収入減の中での20パーセントの値上げは、赤字の3分の1軽減でしかない。財政計画における水洗化率の2パーセント増も困難で、一般会計繰入金をふやすなどにより、料金値上げのストップをと採択を主張しました。


 一方、他の委員は、本請願に反対の立場から、4年後には累積赤字が20億円になるなど大変厳しい状況の中、市民に負担をかけないように行財政改革を進め、徴収率のアップなど経営改善に努めてほしいと意見を述べました。


 採決の結果、請願第20の4号は、賛成少数で不採択と決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました請願の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成20年9月29日


                 総務常任委員長


                  藤 城 光 雄





  ──────────────────────────────────────────────


                                          平成20年9月26日





城陽市議会議長 宮園昌美 様


                            総務常任委員長 藤城光雄





             請 願 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の請願を審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第136条第1項の規定により報告します。





                      記


┌───┬───┬────────────┬─────┬───────────┬───┬────┬──┐


│受 理│受 理│            │     │           │委員会│    │  │


│   │   │  件    名    │紹介議員 │ 請願者の住所及び氏名│   │審査結果│措置│


│番 号│年月日│            │     │           │の意見│    │  │


├───┼───┼────────────┼─────┼───────────┼───┼────┼──┤


│20-4 │20.9.1│下水道料金の値上げ中止を│語堂 辰文│城陽市久世北垣内139-3 │   │不採択 │  │


│   │   │求める請願       │     │           │   │    │  │


│   │   │            │     │ 所 美紀 ほか478人 │   │    │  │


│   │   │            │     │           │   │    │  │


│   │   │            │     │           │   │    │  │


│   │   │            │     │           │   │    │  │


└───┴───┴────────────┴─────┴───────────┴───┴────┴──┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより請願第20−4号を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は不採択でありますので、請願を採択することについて採決いたします。


 請願第20−4号は、採択することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手少数。よって請願第20−4号は、不採択とすることに決しました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第22、請願第20−3号、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願を議題といたします。


 ただいま議題となっております請願第20−3号については、去る9月9日の本会議において、福祉文教常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の請願審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 寺地永福祉文教常任委員長。


○寺地永福祉文教常任委員長  〔登壇〕 福祉文教常任委員会委員長報告。


 今期定例会において、福祉文教常任委員会に付託を受けました請願第20の3号につきまして、9月11日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 本請願は、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策の実行と、基金制度の創設を求める意見書の提出を求めて請願されております。


 冒頭、市は、細かい粉じんは体外に排出されることが少なく、蓄積すると呼吸困難や動悸を起こし、肺結核などの病気につながると認識する。また、司法判断が示されており、国と原告団との合意書も交わされているとの見解を示しました。


 討論において委員は、京都府議会でも全会一致で意見書が提出されており、じん肺根絶のための対策は必要と賛成の意見を述べ、採決の結果、請願第20の3号は賛成多数により、採択することに決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました請願第20の3号の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成20年9月29日


                 福祉文教常任委員長


                  寺 地   永





  ──────────────────────────────────────────────


                                          平成20年9月26日





城陽市議会議長 宮園昌美 様


                            福祉文教常任委員長 寺地 永





             請 願 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の請願を審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第136条第1項の規定により報告します。





                      記


┌───┬───┬──────────┬────┬─────────────┬───┬────┬──┐


│受 理│受 理│          │    │             │委員会│    │  │


│   │   │  件    名  │紹介議員│ 請願者の住所及び氏名  │   │審査結果│措置│


│番 号│年月日│          │    │             │の意見│    │  │


├───┼───┼──────────┼────┼─────────────┼───┼────┼──┤


│20-3 │20.9.1│トンネルじん肺根絶の抜本│西 泰広│京都市中京区壬生仙念町30-2│   │採択  │  │


│   │   │的な対策に関する請願│    │京都労働者総合会館5階  │   │    │  │


│   │   │          │    │全国トンネルじん肺根絶原告団 │   │    │  │


│   │   │          │    │ 斉藤 真一       │   │    │  │


│   │   │          │    │             │   │    │  │


│   │   │          │    │             │   │    │  │


└───┴───┴──────────┴────┴─────────────┴───┴────┴──┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより請願第20−3号を採決いたします。


 請願第20−3号は、採択することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって請願第20−3号は、採択されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  お諮りいたします。


 ただいま寺地永議員ほか5人から意見書案第18号、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書が提出されました。


 この際、意見書案第18号を日程に追加し、直ちに議題といたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第18号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 意見書案第18号を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 寺地永議員。


○寺地永議員  〔登壇〕 意見書案第18号の提案説明を、案文の朗読をもってかえさせていただきます。


 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書。


 じん肺は、最古にして現在もなお最大の被災者を出し続けている不治の職業病と言われ、炭坑や金属鉱山、造船等の職場にて多発し、特にトンネル建設工事業においては、いまだに社会問題となっている状況にあります。


 こうした中、全国11地裁において審理が進められてきたトンネルじん肺根絶訴訟の中で、東京・熊本・仙台・徳島・松山の5地裁において、いずれも、国の規制権限行使義務の不行使を違法とする司法判断が示された。


 また、これらの判決を受けて、昨年6月18日には、トンネルじん肺根絶に関する集団訴訟原告団と国との間で、じん肺政策の抜本的転換を図ることを主な内容とする合意書が調印され、この合意書内容に基づき、係争中の4高裁、11地裁のすべてで和解解決が図られたところである。


 トンネルじん肺は、そのほとんどが公共工事によって発症した職業病であることから、早急な解決が図られるべき重要な問題である。


 よって、国におかれては、トンネルじん肺防止対策に関する合意書に基づき、トンネルじん肺根絶のための抜本的な対策の実行と、トンネルじん肺基金制度の創設など、被害者救済のための制度の充実に努められるよう強く要望する。


 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。


     ──────────────────────


                     平成20年 9月29日


城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         寺 地   永


                         相 原 佳代子


                         西   泰 広


                         清 澤 昌 弘


                         飯 田   薫


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第18号  トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書








    トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する意見書





 じん肺は、最古にして現在もなお最大の被災者を出し続けている不治の職業病といわれ炭坑や金属鉱山、造船等の職場にて多発し、特にトンネル建設工事業においては、いまだに社会問題となっている状況にある。


 こうした中、全国11地裁において審理が進められてきたトンネルじん肺根絶訴訟の中で、東京・熊本・仙台・徳島・松山の5地裁において、いずれも「国の規制権限行使義務」の不行使を違法とする司法判断が示された。


 また、これらの判決を受けて、昨年6月18日には、トンネルじん肺根絶に関する集団訴訟原告団と国との間で、じん肺政策の抜本的転換を図ることを主な内容とする「合意書」が調印され、この「合意書」内容に基づき、係争中の4高裁11地裁のすべてで和解解決が図られたところである。


 トンネルじん肺は、そのほとんどが公共工事によって発症した職業病であることから、早急な解決が図られるべき重要な問題である。


 よって、国におかれては、「トンネルじん肺防止対策に関する合意書」に基づき、トンネルじん肺根絶のための抜本的な対策の実行と、「トンネルじん肺基金制度」の創設など、被害者救済のための制度の充実に努められるよう強く要望する。





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                       平成20年9月 日





 衆議院議長  河 野 洋 平 様


 参議院議長  江 田 五 月 様


 内閣総理大臣 麻 生 太 郎 様


 総務大臣   鳩 山 邦 夫 様


 厚生労働大臣 舛 添 要 一 様


 農林水産大臣 石 破   茂 様


 経済産業大臣 二 階 俊 博 様


 国土交通大臣 中 山 成 彬 様


 防衛大臣   浜 田 靖 一 様





            城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第18号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第18号については、委員会付託を省略することに決しました。


○宮園昌美議長  これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第18号を採決いたします。


 意見書案第18号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって意見書案第18号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま議決されました意見書の字句及び取り扱いについては、議長にご一任願います。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第23、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により、お手元に配付のとおり議員を派遣いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付のとおり議員を派遣することに決しました。


     ──────────────────────


┌───────────────────────────────┐


│           議員の派遣について           │


│                               │


│                    平成20年 9月29日│


│                               │


│ 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次の議│


│員を派遣する。                        │


│                               │


│               記               │


│                               │


│ 1 慶山市との議会間交流                  │


│  (1)派遣目的 慶山市民の日慶祝式への出席及び慶山市議会と│


│          の研修会                 │


│  (2)派遣場所 大韓民国慶山市              │


│  (3)派遣期間 平成20年10月12日から10月15日まで(4日間)│


│  (4)派遣議員 寺地永、増田貴、阪部晃啓         │


│                               │


│ 2 全国都市問題会議                    │


│  (1)派遣目的 「新しい都市の振興戦略―地域資源の活用とグ│


│          ローバル化―」についての研修       │


│  (2)派遣場所 新潟県新潟市               │


│  (3)派遣期間 平成20年10月22日から10月24日まで(3日間)│


│  (4)派遣議員 野村修三、西泰広、相原佳代子、園崎弘道  │


│                               │


│ 3 京都府市議会議長会                   │


│  (1)派遣目的 府下各市議会との連絡調整及び意見交換   │


│  (2)派遣場所 京都市                  │


│  (3)派遣期間 平成20年10月30日             │


│  (4)派遣議員 大西吉文                 │


└───────────────────────────────┘


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第24、常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継続することについてを議題といたします。


 各委員長から、目下、委員会において審査及び調査中の事項について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出がございます。


 お諮りいたします。


 本件については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって本件については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。


     ──────────────────────


                       平成20年9月26日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    総務常任委員長


                      藤 城 光 雄





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


(1)総合計画について


(2)広報・広聴について


(3)行財政・市税制について


(4)農・商・工業の振興について


(5)環境保全及び危機管理について


(6)上水道及び下水道について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                       平成20年9月26日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                     福祉文教常任委員長


                        寺 地   永





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


(1)福祉・保健医療対策について


(2)国民健康保険・介護保険について


(3)学校教育及び施設の整備について


(4)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について


(5)文化財保護対策について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                       平成20年9月26日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                     建設消防常任委員長


若 山 憲 子





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


(1)都市計画及び開発対策について


(2)道路、河川の整備について


(3)公園の整備について


(4)交通安全対策について


(5)消防について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                       平成20年9月26日








城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     議会運営委員長


                       奥 田 龍之介





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


(1)本会議等の運営について


(2)次期議会の日程等について


(3)議会の広報について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  今期定例会の会議の付された案件の審査はすべて終了いたしました。よって、平成20年第3回城陽市議会定例会はこれをもって閉会いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  市長から発言の申し出がありますので、お受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  平成20年第3回城陽市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月の9日に開会をいただき、本日までの21日間にわたりまして慎重なご審議を賜り、提案いたしましたすべての議案にご可決、ご承認、ご同意を賜りまして、心より厚く御礼を申し上げます。この間、審議に際しまして賜りましたご意見、ご提言につきましては、その意を十分踏まえまして、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございます。


 さて、深谷幼稚園に関してでございます。本件に関しましては、市教育委員会におきまして、城陽市公立幼稚園のあり方検討委員会の提言を受け、この間、保護者等々と精力的に話し合いが行われてまいりましたが、去る26日の開会をされました定例教育委員会におきまして、提言を受けた城陽市公立幼稚園のあり方についてを尊重し、今後の公立幼稚園運営の指針とする平成23年3月末、深谷幼稚園の廃園を目標に取り組む、平成21年度新4歳児は例年どおり募集する等の決定がなされたところでございます。私は、この決定を尊重いたしてまいる所存でございますので、議員各位のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、この場をお借りいたしまして、1点、ご報告を申し上げます。姉妹都市慶山市への訪韓についてでございます。


 このたび、崔慶山市長より、慶山市民の日への招聘がございましたので、これをお受けすることにいたしました。来る10月12日より14日まで訪韓いたしてまいりまして、姉妹都市慶山市との友好親善を深めてまいる所存でございます。


 以上、まことに簡単でございますが、今期定例会の閉会に当たりまして、一言のごあいさつとさせていただきます。


        午前11時46分     閉 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長 宮 園 昌 美





                会議録署名議員 野 村 修 三





                   同    千 古   勇