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京都府 城陽市

平成20年第3回定例会(第1号 9月 9日)




平成20年第3回定例会(第1号 9月 9日)





平成20年


      城陽市議会定例会会議録第1号


第 3 回





     平成20年9月9日(火曜)午前10時00分開会





 
〇出席議員(20名)


 園  崎  弘  道  議 員


 阪  部  晃  啓  議 員


 松  下  仁  志  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 熊  谷  佐 和 美  議 員


 増  田     貴  議 員


 寺  地     永  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 西     泰  広  議 員


 清  澤  昌  弘  議 員


 飯  田     薫  議 員


 野  村  修  三  議 員


 千  古     勇  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


〇欠席議員(0名)





〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 辻     浅  一  議事調査係長


 涌  井  憲  政  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  副市長


 西  尾  雅  之  教育長


 岩  井     広  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 大  北  康  人  総務経済環境部参事


             税務課長事務取扱


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 福  井  善  孝  消防長


 辻     文  明  会計管理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長


 上  野  高  夫  福祉保健部次長


             福祉事務所次長


             高齢介護課長事務取扱


〇議事日程(第1号) 平成20年9月9日(火曜)午前10時00分開議


 第1         諸報告


 第2         会議録署名議員の指名について


 第3         会期の決定について


 第4 議案第 48 号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う


            関係条例の整理に関する条例の制定について


            (市長提出)


 第5 議案第 49 号 城陽市宿泊施設の管理に関する条例の制定について(市長提出)


 第6 議案第 50 号 城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(市長


            提出)


 第7 議案第 51 号 市道路線の廃止について(市長提出)


 第8 議案第 52 号 市道路線の認定について(市長提出)


 第9 議案第 53 号 市道路線の認定について(市長提出)


 第10 議案第 54 号 訴えの提起(裁判上の和解を含む。)について


            (市長提出)


 第11 議案第 55 号 平成20年度(2008年度)城陽市一般会計補正予算(第2号)


            (市長提出)


 第12 議案第 56 号 平成20年度(2008年度)城陽市介護保険事業特別会計補正予算


            (第1号)(市長提出)


 第13 議案第 57 号 平成20年度(2008年度)城陽市公共下水道事業会計補正予算


            (第1号)(市長提出)


 第14 請願第20−3号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願


 第15 請願第20−4号 下水道料金の値上げ中止を求める請願


〇会議に付した事件


 議事日程に同じ





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は20名でございます。


 これより平成20年第3回城陽市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程に入るに先立ちまして、市長からあいさつをお受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 おはようございます。


 今期定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ことしの夏は大変な暑さでございました。猛暑が連続したわけでございますが、ようやくここに至りまして、朝夕、涼しさを感じる季節を迎えました。


 本日ここに、平成20年第3回城陽市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多用の中ご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 まず、去る9月4日、志半ばでご逝去されました安村治議員を悼むとともに、生前のご功績をたたえ、謹んでご冥福をお祈り申し上げる次第でございます。あわせて、ご遺族におかれましては、ご健勝にてお過ごしいただきますことをお祈り申し上げます。


 さて、この場をお借りいたしまして、数点のご報告をさせていただきます。


 まず、再生土の撤去についてであります。


 再生土問題につきましては、さきの議会におきまして、近畿砂利協同組合が自主撤去を行う旨のご報告をいたしてまいりました。その後、撤去に関して組合において種々の協議が重ねられ、このたび、大日産業に搬入されました再生土と称される産業廃棄物の一部を、他に先駆けて9月6日から撤去を開始したところでございます。今後は、既に設置をいたしました対策会議におきまして、引き続き撤去指導を行いますとともに、京都府との連携強化を図ってまいる所存でございます。


 次に、ダンプ専用道路についてであります。


 このたび、ダンプ専用道路の全区間につきまして、道路本体の概成工事を終えました。これによりまして、一部供用を開始いたしてまいります。なお、今後、路盤を安定させ次第、全面供用を行ってまいる所存でございますので、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。


 最後になりましたが、今期定例会に提案いたします諸議案に対しまして、慎重にご審議をいただき、ご可決、ご承認賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  ここに謹んでご報告を申し上げます。


 自由民主党市民クラブの安村治議員は、去る9月4日に逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りでございます。この際、弔意を表するため、西泰広議員から追悼演説を行います。


 西議員。


○西泰広議員  〔登壇〕 おはようございます。


 去る9月4日午前10時、ご家族を初め、私たちの願いも届かず逝去されました安村治議員の在りし日の勇姿を偲びつつ、僭越ながら、城陽市議会を代表して、追悼の言葉を申し上げます。


 8月7日の代表幹事会では、その元気な姿を私たちに見せられ、議会活動への早期の復帰を確信をしたのは私だけではなかったと考えます。それにしても、余りにも突然のことであり、あなたの無念さに思いを馳せるものであります。そして、早過ぎると心から叫びたい。まことに残念至極と言わなければなりません。


 顧みると、あなたは95年4月の市議会議員選挙において初当選以来、監査委員や建設水道常任委員長、決算特別委員長など数々の要職を歴任されてまいりました。議会活動においては、深い洞察力と論理的思考に裏づけられた論戦は、だれもが感心するところでありました。そして、与党であっても、市民の目線に立ち、正々堂々と行政のあり方を鋭く指摘する姿に感銘を受けたのは、ここにいらっしゃるすべての皆さんであったと思います。とりわけ、山砂利問題や行政改革についての鋭い追求は、私たちの脳裏に強く焼きついています。それだけではなく、緻密な調査や長い行政経験を生かして、具体的な提言も数多く言及され、市政の方向性を提示されてきたことも忘れることができません。まさに剛速球ならぬ切れ味鋭いシュートを次々に打ち続けてきた議会の活動であったと言えます。


 一方、安易な妥協を許さない態度はサッカーの指導にも発揮をされ、京都城陽サッカークラブ少年団の監督、代表者として、サッカー少年への熱い指導に当たられてまいりました。その卓越した指導力によって、90年夏には全日本少年サッカー大会で優勝するという快挙を成し遂げられました。今日まで、本市のサッカー協会の会長として、その振興に生涯をささげられたことも市民の記憶に残るところであります。


 今、城陽市をめぐる環境はますます厳しくなっているとき、安村さんのあの気迫、情熱、そして鋭く研ぎ澄まされた未来を見通す力を失ったことは、まことに悔しくてなりません。安村さん、もはや再び議場や委員会での論戦を聞くことができません。しかし、あなたの勇猛果敢な姿は記憶に深く刻まれております。今こそ、残された私たちが、あなたの気高い理想を受け継ぎ、市政の発展に全力を尽くすことがあなたの思いにこたえるものと信じるものです。


 ここに、あなたのご功績をたたえ、ご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、残されたご遺族の方々に温かい加護を賜らんことを念願して、お別れの言葉といたします。


○宮園昌美議長  それでは、安村治議員の冥福をお祈りし、黙祷をささげます。皆様方のご起立を願います。


        〔全員起立〕


○宮園昌美議長  黙祷。


        〔黙祷〕


○宮園昌美議長  ご着席ください。


        〔全員着席〕


○宮園昌美議長  暫時休憩いたします。


        午前10時11分     休 憩


        ──────────────


        午前10時35分     再 開


○宮園昌美議長  休憩前に引き続き会議を開きます。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第1、諸報告を行います。


 まず、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく、平成19年度城南土地開発公社決算に関する報告、平成19年度財団法人城陽市民余暇活動センター決算に関する報告が送付されており、既に配付しておりますので、ごらん願います。


     ──────────────────────


報告第10号








        平成19年度 城南土地開発公社


        (2007年度)


        決算に関する報告書








                 平成20年9月9日報告


                 (2008年)





                   京都府城陽市長 橋本昭男








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


報告第11号








             平成19年度


            (2007年度)





         財団法人城陽市民余暇活動センター


         決算に関する報告書








                 平成20年9月9日報告


                 (2008年)





                 京都府城陽市長 橋本昭男








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく、平成20年5月分から7月分までの例月現金出納検査結果報告が送付されており、お手元に配付しておりますので、ごらん願います。


     ──────────────────────


                      0城監第28号


                      平成20年7月2日


                      (2008年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光


                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)会計管理者所管に係る


    平成20年(2008年)5月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成20年(2008年)5月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成20年(2008年)6月24日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────





                      0城監第32号


                      平成20年8月1日


                      (2008年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)会計管理者所管に係る


    平成20年(2008年)6月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成20年(2008年)6月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成20年(2008年)7月23日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


                      0城監第39号


                      平成20年8月27日


                      (2008年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)会計管理者所管に係る


    平成20年(2008年)7月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成20年(2008年)7月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成20年(2008年)8月18日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  次に、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定に基づく、平成20年第2回定例会閉会以降の議員の派遣については、お手元に配付のとおりでございます。


     ──────────────────────





                     議員の派遣について(報告)





                                            平成20年 9月 9日








 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣したので報告します。








                           記





┌─────────┬─────────┬──────┬──────────┬──────┬─────────┐


│  件  名   │  派遣目的   │ 派遣場所 │   派遣期間   │ 派遣議員 │  備  考   │


├─────────┼─────────┼──────┼──────────┼──────┼─────────┤


│         │         │      │          │      │         │


│         │         │      │          │      │         │


│京都府市議会議長会│府下各市議会との連│ 京丹後市 │ 平成20年7月9日 │ 大西吉文 │ 20. 6.30 議決 │


│         │絡調整及び意見交換│      │          │      │         │


│         │         │      │          │      │         │


└─────────┴─────────┴──────┴──────────┴──────┴─────────┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、野村修三議員、千古勇議員を指名いたします。


 両議員にお差し支えのある場合には、次の議席の方にお願いいたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第3、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から9月29日までの21日間といたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は、21日間と決定いたしました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第4、議案第48号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第48号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、地方自治法の一部改正による議員活動の範囲の明確化及び議員報酬に関する規定の整備に伴い、関係条例について所要の改正を行いたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第48号については、総務常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第5、議案第49号、城陽市宿泊施設の管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第49号、城陽市宿泊施設の管理に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市サイクリングターミナルの管理に関する条例及び城陽市宿泊施設プラムイン城陽の管理に関する条例の統合を図るとともに、利用料金納入に関する規定の整理及び利用料金の上限額を改定したいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第49号については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第6、議案第50号から日程第9、議案第53号までの4議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第50号から議案第53号までの4議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず、議案第50号、城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、株式会社日本政策金融公庫法により、国民生活金融公庫が解散し、新たな政策金融機関として株式会社日本政策金融公庫が設立されることから、引用している名称の改正を行いたいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第51号、市道路線の廃止につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、都市計画法に基づく開発行為により設置された道路の市道認定にあわせ、路線の整理を行うため廃止したいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第52号、市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、都市計画法に基づく開発行為により設置された道路2路線と、議案第51号で廃止提案の2路線をあわせて認定したいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第53号、市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、都市計画法第32条の規定に基づく同意協議による開発行為によって設置された道路につきまして、今後、本市において市道として認定し、維持管理を行いたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


     ──────────────────────


議案第51号





   市道路線の廃止について





 市道路線を次のとおり廃止したいので、議会の議決を求める。





  平成20年9月9日提出


  (2008年)





                    城陽市長 橋 本 昭 男








               廃 止 路 線 調 書


┌────┬────┬────────┬────────┬─────┬──┐


│    │    │        │        │ 総延長(m)│図面│


│整理番号│路線名 │ 起   点  │ 終   点  ├─────┤  │


│    │(号) │        │        │ 幅 員(m)│番号│


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市平川   │城陽市平川   │  45.8  │  │


│1-0-5-9 │1059│        │        ├─────┤ 1 │


│    │    │車塚95番13先  │車塚95番19先  │  6.0  │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市富野   │城陽市富野   │  62.4  │  │


│3-0-7-6 │3076│        │        ├─────┤ 2 │


│    │    │堀口89番11先  │堀口89番10先  │  6.0  │  │


│    │    │        │        │     │  │


└────┴────┴────────┴────────┴─────┴──┘





     ──────────────────────


議案第52号





   市道路線の認定について





 市道路線を次のとおり認定したいので、議会の議決を求める。





  平成20年9月9日提出


  (2008年)





                    城陽市長 橋 本 昭 男








              認 定 路 線 調 書


┌────┬────┬────────┬────────┬─────┬──┐


│    │    │        │        │ 総延長(m)│図面│


│整理番号│路線名 │ 起   点  │ 終   点  ├─────┤  │


│    │(号) │        │        │ 幅 員(m)│番号│


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市平川   │城陽市平川   │  83.3  │  │


│1-0-5-9 │1059│        │        ├─────┤ 1 │


│    │    │車塚95番13先  │車塚94番14先  │  6.0  │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市富野   │城陽市富野   │ 151.3  │  │


│3-0-7-6 │3076│        │        ├─────┤ 2 │


│    │    │堀口86番36先  │堀口83番97先  │ 6.0〜6.5 │  │


│    │    │        │        │     │  │


└────┴────┴────────┴────────┴─────┴──┘





     ──────────────────────


議案第53号





   市道路線の認定について





 市道路線を次のとおり認定したいので、議会の議決を求める。





  平成20年9月9日提出


  (2008年)





                    城陽市長 橋 本 昭 男








              認 定 路 線 調 書


┌────┬────┬────────┬────────┬─────┬──┐


│    │    │        │        │ 総延長(m)│図面│


│整理番号│路線名 │ 起   点  │ 終   点  ├─────┤  │


│    │(号) │        │        │ 幅 員(m)│番号│


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市久世   │城陽市久世   │  73.1 │  │


│1-2-0-6 │1206│        │        ├─────┤ 1 │


│    │    │下大谷12番14先 │下大谷12番23先 │  6.0  │  │


└────┴────┴────────┴────────┴─────┴──┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第50号から議案第53号の4議案については、建設消防常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第10、議案第54号、訴えの提起(裁判上の和解を含む。)についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第54号、訴えの提起(裁判上の和解を含む。)につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、介護保険法に規定する指定居宅サービス事業者の指定の要件を満たさずに、当該指定サービスの事業者の指定を受けるなどして、介護給付費を請求し、不正に利得している案件に対しまして、加算金も含めまして、その支払いを求めるための訴えの提起をいたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


     ──────────────────────


議案第54号





   訴えの提起(裁判上の和解を含む。)について





 介護保険給付費の不正請求による給付費等の返還に応じないため、これを訴えたいので議会の議決を求める。








  平成20年9月9日提出


  (2008年)





                     城陽市長 橋 本 昭 男





1  相手方


   住所 京都府八幡市橋本東原8番地20


   氏名 私立城陽診療所


      開設者 杉谷 義憲





2  請求の要旨


   私立城陽診療所開設者杉谷義憲は介護給付金43,602,831円及び加算金並びに訴訟費用を支払えとの判決を求める。





3 訴訟遂行の方針


  (1)弁護士を訴訟代理人に委任する。


  (2)第1審判決の結果、必要がある場合には上訴する。


  (3)裁判上の和解については、支払方法について譲歩するものに限り応じる。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  当然、訴えることには同意をするものでありますが、それは京都府の管理が悪いと言えば管理が悪いということになると思いますけれども、どういう経過でこの事態がわかったのか。


 それから、加算金の根拠について伺っておきたいのと、実際問題、ほかでも不祥事を出していると言ったらおかしいんですけど、みたいですので、和解、裁判に勝つということは非常に大事でしょうが、やってみないとわからんというのか、これぐらいは取れるんやというのか、その辺の見通しについて伺っておきたいと思います。


○宮園昌美議長  村田部長。


○村田好隆福祉保健部長  まず経過なんですけれども、相手は私立の城陽診療所でございます。平成14年4月から平成17年11月までの間、介護保険の通所リハビリテーションの事業を展開をしておりました。それが平成17年8月10日の京都府山城北保健所の実地指導の際に、人員基準で常勤医が必要であるにもかかわらず、開設時から常勤医師が不在であることが判明いたしました。それを受けまして、平成18年5月9日に、市のほうが返還の請求をいたしました。分割等の話し合いをいたしまして、1回の返還はあったわけですけれども、その後、返還がなかったということで、市といたしましては、今回、訴えの提起として請求をしていきたいというふうに考えております。


 それから、加算金の根拠なんですけれども、介護保険法の22条の中で、不正利得の徴収等については加算することができるといった規定がございます。今回は、そういう規定に基づきまして、40%の加算を徴収するものでございます。


 それから、裁判の見通しの関係なんですけれども、これにつきましては弁護士のほうにお任せをすると。ただ、今までの訴状についての検討経過といたしましては、市の訴えは妥当であるという認識を持っております。


 以上です。


○宮園昌美議長  西議員。


○西泰広議員  それは弁護士が頑張るというのが非常に大事なことなんですけれども、請求内容についても異論はないわけですが、実際問題、どこで和解しようと思っているかというのは、今のところ全然検討していないのか、それともどんなことを考えているのか、それを伺っておきたいと思います。


○宮園昌美議長  村田部長。


○村田好隆福祉保健部長  現段階で和解ということは考えていないわけですけれども、支払い方法については、かなりの高額になりますので、そういった部分については、そういう和解協議をしていきたいというふうに考えています。


○宮園昌美議長  西議員。


○西泰広議員  意見ですけどね、98万円しかまだ返っていないみたいですから、このままいくと数十年かかるという計算になるので、ちょっとやはり敏腕なる弁護士をしっかりとつけていただいて、がっぽりと、ちゃんと正規に取り返せるものは取り返していただきたいという意見を述べておきます。


○宮園昌美議長  ほかに質疑はありませんか。


 畑中議員。


○畑中完仁議員  私も、この訴えに対しては賛成をまずいたしますが、ちょっと今回の件も入れまして、いろいろお聞きしたいなと思います。


 まず、この杉谷さんという方ですね、訴えておられる。この方は今、資産的にはどうなんでしょうか。今、何をなされているのですか。お医者さんではあると思うんですが、八幡で今、お医者さんをなされて、どれぐらいの資産をお持ちなのか。そして、わかってたら、そのあたり、どういうふうに確認されているのかちょっと教えていただきたいのと、これ多分、ご説明いただいた中で、実質的な経営者ではなかったと思うんですけど、この方が。そういう実質的な部分と実際の経営者とどうなってたのか、ちょっとそこも教えていただけますかね。


 そして、私よくわからないのは、通所リハビリテーションという部分で言えば、医師が常駐しているということやと思うんですが、この返還原因を見ていますと、「開設時から常勤医師不在で事業実施していたことが判明」と書いているんですが、ここは普通であればね、私ら考えるには、お医者さんがいて、そこで診療して、その結果、機能回復として、こういう形で理学療法士とか動かされたらベストですよということで、そういう連携を図った中でやると思うんですけど、そのあたり一体、これずっと医者がいなかったんですかね。


 もうひとつ僕らは、ここの通所リハビリテーションというのは行ったことがないんで、どういうイメージを持ったらいいんでしょうかね、ここを。例えば整形外科みたいな部分で、1回お医者さんが診たら、ずっと継続的に、お医者さんが診やんでも、ずっとそこでやれるものなのか、ちょっとそこの辺を、通所リハビリテーションの今の現状も入れて、ちょっと教えてもらえますかね。


 そして、ずっと医者がいなかったのか。普通、医者がいたら、例えば考えるにはね、朝、例えば9時から12時まで診療して、そこでいて、そして夕方の5時から8時までお医者さんがおられて、そこで診て、普通から考えたら1時から、例えば12時から5時ぐらいの間に医者がいなくて、そして、そこで何か理学療法士がして、勝手にして、何かそういう部分で返還請求を受けたのか。それはね、もし医者がずっといないということは、かなり悪質やと思うんです。そして、それは何時間ぐらいの部分、医者がいなくて、何人の部分が、そういう部分で言うたら、自然的な部分の医者のそういう部分をかかわりなしにやっていたんでしょうか。そして、どれぐらいの件数でしょうかね。


 これはね、言えば、やはり介護保険の中で言うたら基本的な事柄、要するに看護なり医療という部分がお粗末、要するに抜かされているわけですよ。そこを言えば、市民にすれば、こんだけの大負担を強いているわけです。この方は相当、私は責任が重いと思うんですけど、そういう分で言えば、城陽市民にとって当然訴えて、こんなん今、和解の話はだめですよ。基本的には、この部分も入れて、全部やっぱりこの方からいただいてもらわなだめですわ。


 そして、これ返還決定から2年4カ月が過ぎていますが、例えばどのように接触されたのでしょうか、このお医者様と。お医者様というか、実質的な経営者と、だれと、どう話しされたのか。そして、この方の言い分は何やったんですかね。2年4カ月が過ぎていますが、言い分はどうおっしゃっているんですか。1回、これ九十何万払ってはりますが、その方は全く、言うたらこういう、当然、市のほうから裁判するよということもおっしゃっていると思うんですよ。この方は受けて立つとおっしゃっているんですか。そのあたりちょっと教えてもらえますかね。


 以上。


○宮園昌美議長  村田部長。


○村田好隆福祉保健部長  まず杉谷さんの関係ですけれども、もちろん医学博士でございまして、ほかには大学の教授をされておられます。資産につきましては調査いたしておりません。


 それから、実質経営者の関係ですけれども、これにつきましては開設者につきましては、杉谷さんが開設者でございます。そのときに実質的に経営に参画をされていた方がお1人おられたと。この方が第1回目の返還金のほうを責任を持って払うといったことを言われたということでございます。


 それから、医師が常駐しているということの条件的なものなんですけれども、この介護保険の通所リハビリテーションサービスというのは、医療機関もしくは介護老人保健施設、いわゆる医師がいるというのが日常的であるわけですが、そういうところに日中に通いまして、心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるためのリハビリテーションを行うと。このサービスは医学的管理のもとでのリハビリを主治医に認めた人が利用されるということになっておりますので、これは医師が常駐をするということが、まず許可の条件になっております。したがいまして、質問の中で、医師がどれぐらい時間帯におったのかとか、そういうようなことにつきましては、常駐していないということで、今回、府のほうが返還という命令を下されたというふうに理解をいたしております。


 それから、市民の方なんですけれども、市民の方には、22人の市民の方の利用がございました。件数的には、1人が1カ月間利用したといったカウントの仕方をしますと、548件の方が件数として利用がされております。ただ、その利用については、お医者さんはいなかったわけですけれども、理学療法士等、専門家については、実際そういう指導はされておったということでございます。


 それから、2年4カ月の間なんですけれども、これにつきましては先ほど言いましたように、実質経営者が1回、返還をされておられます。そのときは分割ということで協議の場を設けておったわけですけれども、その後、その実質経営者が自己破産をされまして、そこには請求ができないということで、杉谷さんのほうに請求をしてまいりました。それ以降、督促を2カ月に1回、それから実際に家のほうにも訪問をいたしまして、請求をさせてもらっております。その後、相手が代理人、弁護士を立てられましたので、そこの中ではっきりと不払いの意思表示をされました。したがいまして、本市もその時点から顧問弁護士と協議をしながら進めてまいっておりますし、その後も弁護士を通じまして3回の督促を続けてまいっております。


 相手の言い分というのは、私は名前だけをお貸しをして、実質的には私は経営に参画していないのやといった主張をされているということを聞いております。


 以上です。


○宮園昌美議長  畑中議員。


○畑中完仁議員  今の話、ちょっと私なりに、へっと思う部分があったんですが、まず杉谷さんが医学博士で大学教授という、社会的な意味で、いろんな形で市民や国民や府民をやっぱりリードする役割の方かなと私は思うんやけど、そういう方が、今の言い分の中で、私は実質的な経営で、何か名義だけ貸していたみたいな話をなされるのやったら、これはちょっと世の中の、大学、私はどこの大学の教授か知らないんですが、これは何とも言えん話でございまして、ちょっとこれは余りにもその言い分も幼稚過ぎると思うんですよ。結局、それやったらそれで名義貸しかという話ですよ。結局、そしたらね、常駐していないということですやん、医師は。本来は医師は杉谷さんが行かなあかんかったんと違うかなと思うんですけど、そういう分で言えば、これ、理学療法士やらいろんな機能回復の中でそういう方が、スタッフがおられても、結局、名前だけ貸して、そこにやっている。これね、そやから僕らから言わせたら、行政と違う話になりますよ、これは。本来、むちゃくちゃな話ですよ、これは。そやから、それで、言うたら、また弁護士にこういう話を丁寧に話しているわけですやん。まあ言うたら、こういうふうにならんように、前提に。それやったらそれで、そんなやり方、生ぬるい。こんなもん、和解とか、そんな話と違いますやん、これ。自分の非を棚に上げておいて、まだ弁護士を雇ってそこまでするのやったら、そらやったらそれで、言うたら、出るとこへ、こんなもん、出やなだめでっせ。


 そして、今の中のね、それやったらそれで、そこに来られた患者さんが二十何人ですかね。二十何人かおっしゃったんですが、そしたら、だれがそこの部分で、どういう形で城陽診療所に行けというふうになるんですかね。だれかが、例えばお医者さんがいて、こういう部分のとこに、こんな施設がありますよということになると思うんですけど、そういう部分の役割というか、そこにリードした、だれがどういうふうになっていたんですかね。ちょっとその辺がようわからないんですけど。


 それで、基本的にもう1回確認しますけど、城陽診療所にはだれもお医者さんはいなかったわけですね。だれもいなくて、そこで、まあ言うたらリハビリの、言うたらそれだけやっていたわけですね。ちょっとそこをもう1回、ふにゃふにゃとおっしゃったんで、もう1回確認したいと思うんですが。理学療法士しかいなかったわけでしょう。お医者さんはずっとそこで診療行為はなされていなかったわけですね。もう1回そこをちょっとお教え願いたいのと、そして、これね、ということは普通から考えたら、医学博士で、大学教授で、地位もあって、必然的に金もつながっているのと違うかなという気がしますけど、もうちょっと、それやったらそれで、こんだけ訴えを起こすのやったら、六千何ぼの部分がどういうふうに確保できるのか。それはやっぱり訴える、五十何万、補正予算もついていますでしょう。何もなしに訴えたらだめですよ。やっぱりそれだけの分を取るという強い意思でやらんとだめですよ。それやったらそれで、その方の資産状態がどうなっているのか、そしてその方は今どうなのか、いろんな意味でやっぱり市もプレッシャーをかけていかなだめですよ。私はそういうふうに思いますけどね。


 以上で。


○宮園昌美議長  答弁。柏本理事。


○柏本光司理事  再度のお問いかけに、ご答弁申し上げます。


 ご質問にもございましたとおり、相手方というのは社会的にも地位のある、当然のごとく責任を持って対応していただくべき相手方でございます。ご質問の趣旨にもございましたが、当然こういう形の場合には厳しく姿勢を示せというご質問だと思いますが、我々自身も今回こういう訴えの提起をさせていただくのは、そういうきっちりした姿勢を示したいという思いでやっておりますので、そのことはご理解いただきたいと思います。


 なお、和解という表現をいたしておりますのは、これは裁判所が裁判の経過の中で和解あっせんということもアドバイスというか、指示をしてくる可能性がございます。そういう場合のことを考えまして和解ということも提起の案件の中に入れましたが、基本的には、こういう誤った、多大に迷惑をこうむったことに対しましては、きっちりとした姿勢で対応していきたい、このように考えます。


 それから、22人の市民の方をだれがリードしたかということで、当然、居宅介護のリハビリテーションに行かれる場合には、いろいろと主治医の方等にご相談しながらリハビリをされるわけです。こういうリハビリテーションの、通所リハビリの事業所について、今回、京都府山城北保健所の調査の結果で明確になりましたが、それまでの間というのは信頼性を置いて各医院なり主治医の方がご紹介されますので、このご紹介された時点においてはやむを得なかったんじゃないかなというふうに考えております。


 それから、常駐した医者はいなかったのかということにつきましては、先ほど村田部長がご答弁申し上げましたとおり、今回の京都の山城北保健所の指摘は、常勤が不在であったという、申請内容と異なった不正な受給であるという指摘で今回の事件が、返還金並びに加算金の確定を行っての返還の指示がありましたので、そういう部分では医者はいなかったと。北保健所の調査どおりであるというふうに認識いたしております。


○宮園昌美議長  畑中議員。


○畑中完仁議員  今、いろんな意味で、介護保険の中の事業所も入れまして、不正やいろんな形が世間をにぎわしたこともありますので、そういう意味から言えば、やはり行政はいろんな意味で監視、そして適正にそういう市民の部分がそこと交わっているのか、いろんな意味でやはり、疑うわけではないのですが、そこに深い思い入れをしていただきまして、できるだけ今の事業所もたくさんありますので、真剣にやっておられるところも、ここ以外、多分ほとんどそうやと思いますので、そのあたりも入れまして、ちょっと心運びをしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○宮園昌美議長  ほかに質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第54号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって議案第54号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより議案第54号を採決いたします。


 議案第54号は、原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって議案第54号は、原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第11、議案第55号から日程第13、議案第57号までの3議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第55号から議案第57号までの3議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第55号、平成20年度城陽市一般会計補正予算第2号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額213億1,922万7,000円に、歳入歳出それぞれ3億1,480万7,000円を追加し、予算の総額を216億3,403万4,000円とするものでございます。


 歳出予算では、総務費で、財政調整基金積立金8,227万2,000円、過誤納金還付金6,533万4,000円。民生費で、地域介護・福祉空間整備等補助金6,000万円、介護保険事業関連訴訟委託料等51万6,000円、北部老人福祉センター整備事業421万1,000円、久津川・古川統合保育園整備事業9,935万4,000円、保育所運営法人等審査会事業55万3,000円。


 次に歳入予算といたしましては、国庫支出金で、地域介護・福祉空間整備等交付金6,000万円。府支出金で、府税徴収事務委託金3,094万1,000円。繰入金で、介護保険事業特別会計繰入金46万3,000円。繰越金で、1億2,200万3,000円。市債で、北部老人福祉センター整備事業債330万円、久津川・古川統合保育園整備事業債9,810万円などを計上いたしております。


 このほか、債務負担行為で、市民税年金特別徴収システム整備事業で、限度額5,700万円、学校教育施設耐震補強等設計業務委託事業で、限度額7,200万円を計上いたしております。


 続きまして議案第56号、平成20年度城陽市介護保険事業特別会計補正予算第1号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額38億1,956万9,000円に、歳入歳出それぞれ1億5,832万5,000円を追加し、予算の総額を39億7,789万4,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、基金積立金で、介護給付費準備基金積立金9,843万5,000円。諸支出金で、国庫負担金返還金4,733万4,000円、国庫補助金返還金46万3,000円、支払基金交付金返還金520万5,000円、府負担金返還金642万5,000円、一般会計繰出金46万3,000円を計上いたしております。


 次に歳入予算といたしましては、支払基金交付金で、介護給付費交付金138万6,000円。繰越金で、1億5,693万9,000円を計上いたしております。


 続きまして議案第57号、平成20年度城陽市公共下水道事業会計補正予算第1号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、収益的支出で、補正前予算額20億4,526万6,000円から、補正予算1,219万9,000円を減額し、補正後予算額を20億3,306万7,000円に、また資本的支出で、補正前予算額27億6,943万9,000円に、補正予算額1,119万8,000円を追加し、補正後予算額を27億8,063万7,000円とするものでございます。


 いずれも企業債の借りかえに係る補正でございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  ただいま議題となっております議案第55号から議案第57号までの3議案については、本日は提案理由の説明のみにとどめ、質疑等は後日行いますので、ご了承願います。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第14、請願第20−3号、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願を議題といたします。


 紹介議員から趣旨説明を求めます。


 西泰広議員。


○西泰広議員  〔登壇〕 ただいま上程されました請願書について、簡単にご説明を申し上げ、ぜひともご賛同賜りますよう、よろしくお願いをするところです。


 請願の中身といたしましては、トンネルのじん肺、これに苦しむ人々の抜本的な対策を速やかに打ってほしいということ、それから基金制度を早急に設けていただく、それが請願の具体的な中身となっております。


 既に、じん肺については、今なお最大の被災者を出しているという、古くからある職業病として、炭坑、金属鉱山、造船等の職場において多発をいたしておりますが、特にトンネルの建設事業においては、いまだに大きな問題になっているところでありまして、こうした中で、訴訟も11地方裁判所において審理が進められてまいりましたが、5つの地方裁判所において、いずれも国の規制権限行使義務の不行使を違法とする司法判断が示されております。昨年には、6月には、厚生労働、国土交通、農林水産、防衛施設庁長官と原告団が、じん肺政策の抜本的転換を図るということで合意がなされました。現在、今なお係争中のところもありますが、このトンネルじん肺については、ほとんどが公共事業によって発生をしているということから、早急に対策、解決を図るべき重要な問題だというふうに考えております。したがって、要望項目の2つを意見書としてまとめていただきたいというのが今回の請願の中身です。


 既に、京都府議会、それから国会議員の方々も、例えて言うならば、京都で言えば福山哲郎さんとか、そういう方が署名をなさっておられます。それから全国でも何人かの国会議員の方々も、いわば請願といいますか、対策を打つことについての同意をいただいているそうでありまして、ぜひとも、今なお被害に苦しむ皆さんに手を差し伸べるという意味で、ご賛同賜りますよう、よろしくお願いをしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


     ──────────────────────





               請 願 文 書 表


┌─────┬───┬─────┬────┬─────┬──────────┐


│     │   │     │    │     │          │


│受理番号 │20−3│受理年月日│20.9.1 │付託委員会│福祉文教常任委員会 │


│     │   │     │    │     │          │


├─────┼───┴─────┴────┼─────┼──────────┤


│請願者の │京都市中京区壬生仙念町30−│紹介議員 │西  泰広     │


│住所及び │2 京都労働者総合会館5階 │     │          │


│氏名   │全国トンネルじん肺根絶原告団│     │          │


│     │ 斉藤 真一        │     │          │


├─────┼──────────────┴─────┴──────────┤


│件  名 │トンネルじん肺根絶の根本的な対策に関する請願         │


├─────┼───────────────────────────────┤


│要  旨 │1.トンネルじん肺根絶のための対策を速やかに実行すること。  │


│     │2.トンネルじん肺基金制度を早急に創設すること。       │


├─────┘                               │


│ 以上の趣旨から、国に対してトンネルじん肺根絶の抜本的な対策の実行と、「ト│


│ンネルじん肺基金制度」の創設を求める意見書を提出していただくこと。    │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


└─────────────────────────────────────┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております請願第20−3号については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第15、請願第20−4号、下水道料金の値上げ中止を求める請願を議題といたします。


 紹介議員から趣旨説明を求めます。


 語堂辰文議員。


○語堂辰文議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 ただいま上程されました請願第20の4号、下水道料金の値上げ中止を求める請願について、要旨の朗読をもって趣旨の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。


 要旨は、城陽市は、市民の暮らしを守るために、下水道料金の値上げを中止をすることとしております。


 趣旨でございますが、本市が、ことし10月から平均約20%の下水道料金の値上げを行おうとしておられます。これによりまして、一般的な家庭では2カ月で約1,000円の引き上げとなります。4年前にも約22%の値上げが強行がされており、それに次ぐ大幅な引き上げ内容であり、到底認めることができません。


 城陽市は料金値上げの理由に、経営の健全化と今後の市民負担の増大への対応を挙げておられます。


 しかし、下水道会計の独立採算制では、今後も赤字が拡大再生産されていくことが予測されるところであります。城陽市は、今回の値上げによりまして増収が年間1億8,000万円となるものの、4年後にも約20億円の累積の欠損金が出ると説明されております。この説明からは、これからも、いつでも値上げを強行するという意図が読み取れるところでございます。


 今、市民の暮らしは大変になっております。ガソリンや食料品の高騰、後期高齢者医療制度の導入によるお年寄りへの新たな負担増、税金や公共料金の引き上げなどが家計を苦しめているところであります。


 市民の収入が減り続ける一方での値上げは、市民生活に大きな打撃を与えるものであります。


 よって、市民の暮らしを守る立場から、城陽市が今進めようとしております市民の暮らしを守るためには、下水道料金の値上げは中止をすること、このことを求めております。議員各位の熱心なる審議によりまして、ご採択いただきますよう、よろしくお願いいたします。


     ──────────────────────





               請 願 文 書 表


┌─────┬───┬─────┬────┬─────┬──────────┐


│     │   │     │    │     │          │


│受理番号 │20−4│受理年月日│20.9.1 │付託委員会│総務常任委員会   │


│     │   │     │    │     │          │


├─────┼───┴─────┴────┼─────┼──────────┤


│請願者の │城陽市久世北垣内139−3 │紹介議員 │語堂 辰文     │


│住所及び │              │     │          │


│氏名   │ 所 美紀  ほか478人 │     │          │


│     │              │     │          │


├─────┼──────────────┴─────┴──────────┤


│件  名 │下水道料金の値上げ中止を求める請願              │


├─────┼───────────────────────────────┤


│要  旨 │1.城陽市は、市民のくらしを守ために、下水道料金の値上げを中止│


│     │ すること。                         │


├─────┘                               │


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○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております請願第20−4号については、総務常任委員会に付託いたします。


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○宮園昌美議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明日9月10日から9月17日までは休会とし、9月18日午前10時から本会議を開きます。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、9月18日午前10時から本会議を開きますので、お集まり願います。


 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さんでした。


        午前11時19分     散 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長 宮 園 昌 美





                会議録署名議員 野 村 修 三





                   同    千 古   勇