議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 城陽市

平成19年第4回定例会(第6号12月25日)




平成19年第4回定例会(第6号12月25日)





平成19年


      城陽市議会定例会会議録第6号


第 4 回





     平成19年12月25日(火曜)午前11時40分開議





 
〇出席議員(22名)


 園  崎  弘  道  議 員


 阪  部  晃  啓  議 員


 松  下  仁  志  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 熊  谷  佐 和 美  議 員


 増  田     貴  議 員


 寺  地     永  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 浦  畑  眞 一 郎  議 員


 西     泰  広  議 員


 清  澤  昌  弘  議 員


 飯  田     薫  議 員


 野  村  修  三  議 員


 安  村     治  議 員


 千  古     勇  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


〇欠席議員(0名)


〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


             議事調査係長事務取扱


 山  中  美  保  主事


 駒  居     武  主事


 涌  井  憲  政  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  副市長


 西  尾  雅  之  教育長


 岩  井     広  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 中  嶋  忠  男  消防長


 辻     文  明  会計管理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長


 吉  岡  喜  彦  市長公室次長


 中  島  和  代  市民活動支援室長


 小  嶋  啓  之  財政課長





〇議事日程(第6号) 平成19年12月25日(火曜)午前10時00分開議


 第1         諸報告


    (総務常任委員会付託分)


 第2 議案第66号 城陽市基金条例の制定について


    議案第67号 城陽市役所前駐車場設置条例の一部改正について


    議案第68号 城陽市行政財産使用料条例の一部改正について


    議案第69号 城陽市用品調達基金設置条例の一部改正について


    議案第70号 城陽市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


    議案第83号 城陽市常勤の特別職の職員の給料の額の特例に関する条例の制定


           について


    議案第84号 城陽市教育委員会教育長の給料の額の特例に関する条例の制定に


           ついて


    議案第85号 職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部改正について


    議案第86号 城陽市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について


    議案第87号 城陽市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について





    (建設消防常任委員会付託分)


 第3 議案第71号 城陽市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一


           部改正について


    議案第72号 城陽市都市公園条例の一部改正について


    議案第73号 城陽市道路占用料徴収条例の一部改正について


    議案第74号 市道路線の廃止について


    議案第75号 市道路線の認定について


    議案第76号 市道路線の認定について





 第4 議案第88号 城陽市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について


           (議員提出)


 第5 議案第89号 城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に


           ついて(議員提出)


 第6 議案第90号 城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正に


           ついて(議員提出)


 第7 議案第91号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出)


 第8 議案第92号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


           (市長提出)


 第9 議案第93号 固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて


           (市長提出)


 第10 議案第94号 固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて


           (市長提出)


 第11 意見書案第8号 いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書(議員提出)


 第12 意見書案第9号 障害者自立支援法の応益負担撤回など抜本的見直しを求める意


            見書(議員提出)


 第13 意見書案第10号 後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を求める意


            見書(議員提出)





 第14 決議案第3号 合併への取り組みを求める決議(議員提出)





    (福祉文教常任委員会付託分)


 第15 請願第19−6号 子どもたちにゆきとどいた教育を求めるための請願





    (建設消防常任委員会付託分)


 第16 請願第19−5号 市辺金山地区の埋め立て計画を許可しないことを求める請願





 第17         議員の派遣について


 第18         常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継


            続することについて


〇会議に付した事件


 日程第1から日程第14まで


 日程追加


  決議案第4号 城陽山砂利採取地への埋め戻し中止を求める決議


 日程第15から日程第18まで


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は22名でございます。


 これより平成19年第4回城陽市議会定例会を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第1、諸報告を行います。


 市長から、地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告が送付されており、既に配付いたしておりますので、ごらん願います。


     ───────────────────────


報告第16号





   専決処分の報告について





 平成19年(2007年)11月7日午前10時37分頃、城陽市寺田南堤下73番地の1先(府道内里城陽線)において発生した都市管理部管理課職員運転の公用車による交通事故の損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。


  平成19年12月25日報告


  (2007年)





                城陽市長 橋 本 昭 男








           専 決 処 分 書





 交通事故の損害賠償について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。





平成19年12月5日専決


(2007年)





                城陽市長 橋 本 昭 男








      交通事故に伴う損害賠償額の決定について





 市は、国家賠償法(昭和22年法律第125号)第1条による交通事故の損害賠償額を次のとおり決定する。





1 損害賠償の額  金、306,150円


2 損害賠償の相手方


  住 所  城陽市寺田今堀150番地の38


  氏 名  樋口 興一


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第2、議案第66号から議案第70号まで、及び議案第83号、議案第84号、並びに議案第85号から議案第87号までの10議案を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第66号から議案第70号まで、及び議案第83号、議案第84号の7議案については、去る12月6日の本会議において、また、議案第85号から議案第87号までの3議案については、去る12月19日の本会議において、それぞれ総務常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 藤城光雄総務常任委員長。


○藤城光雄総務常任委員長  〔登壇〕 おはようございます。


 それでは、総務常任委員会委員長報告を行ってまいります。


 今期定例会におきまして、本委員会に付託されました10議案については、12月7日及び12月20日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 最初に、12月6日の本会議で付託されました7議案について報告いたします。


 まず、議案第66号については、基金条例の規定内容の統一化を図ること、及び一般会計に属する資金の積み立てを目的とする基金から5年の範囲内において、複数年度にわたリ繰り替え運用を可能とする規定を加えるため、提案されたものであります。


 質疑において、委員は、基金を統一化するメリットや、5年後に基金総額が現状を下回らないのかとただしました。


 これに対し、市は、各基金そのものを統合するのではなく、管理方法を一本化し、5年の範囲内で基金運用を妨げることなく資金運用を図るものであり、残高は下がらないと説明しました。


 他に特段、質疑等はなく、採決の結果、議案第66号は全員で可決しました。


 次に、議案第67号について報告いたします。


 本案は、市役所前駐車場の適正な管理を図るため、使用料を徴収する駐車時間等を改正すべく提案されております。


 質疑に当たり、委員は、開庁時間と閉庁時間で差がある理由、近隣市町の状況について問いましたが、市は、市役所の利用は窓口での認証で無料となるが、閉庁時間は認証行為ができないため1時間以内は無料としている。府南部の市町では有料のところはない。来庁者の利便の向上と渋滞緩和対策のため有料化するものと答えました。


 また委員は、目的外使用の実態や近隣商店街への説明について問いましたが、市は、現在、シルバー人材センターの管理業務の中で、満車状況等の実態を把握している。条例の成立後、近隣商店街へ説明していく予定と答えました。


 これに対し、委員から、先に近隣商店街との話し合いをすべきだなどとして、継続審査を求める意見が出され、賛成、反対同数のため、委員長裁決で継続審査に決めました。


 20日に開催した委員会の冒頭、市は、前回以降の経過報告の中で、指摘を受け、市役所前商店街会長等と6回の協議を重ねた。商店街からは、1時間以内は無料としてほしいことや、厳しい経済状況の中、市としての活性化策を講じてほしい。また、商店街への影響のある事柄については事前に説明をとの要望が出されたが、駐車場の状況や商店街活性化に向けた取り組み努力などの市の考え方に対し、一定の理解が示されたと説明しました。


 これに対し、委員から、台数確保のための周辺整備の議論の結果は。民間のタイムパーキングに見られるように初期数分は無料とするなど、時間設定の検討はとの問いがあり、市は、併行して、駐車台数を確保するため、マイクロバスの移転を予定している。猶予時間のプログラム設定については、今後、機器メーカーと検討すると答えました。


 さらに委員は、商店街前の道路改良や植木のせん定についてただしましたが、市は、道交法上、路上駐車を容認することはできないので、現在、開渠になっている側溝のふたかけを行うことの検討を指示をした。商店街の課題解決について、今後も協力すると答えました。


 これに対し、委員から、


o 路側帯を広げて、乗用車が一時停車できるスペースの確保を


o 駐車券の発行から退出までが煩雑で、理解しがたい


o 商店街との協議には、もっと誠意をもって


などの意見がありました。


 採決に際し、再度、継続審査とすべきとの意見がありましたが、賛成少数で否決し、議案第67号は賛成多数で可決しました。


 次に、議案第68号について報告いたします。


 本案は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行により、日本郵政公社法が廃止されたため、郵便差出箱及び信書便差出箱の使用料を定めるべく提案されたものであります。


 市は、市役所では南玄関前の1カ所が該当し、市の関係するものが26カ所あると説明しましたが、他に質疑等なく、採決の結果、議案第68号は全員で可決いたしました。


 次に、議案第69号について報告いたします。


 本案は、平成18年度まで基金で取り扱っていた用紙類、文具類及び印刷物類を19年度から印刷物類のみに変更したことに伴い、運用状況に見合った基金の額に変更したいとして、提案されたものであります。


 市は、過去3年間の印刷物類の平均金額は38万9,000円と説明しました。


 委員から、環境保護の面からも、封筒の下半分を切り取って再利用できるよう工夫をとの要望がありましたが、他に質疑等はなく、採決の結果、議案第69号は全員で可決しました。


 次に、議案第70号について報告します。


 本案は、公共下水道事業の経営状況及び財政状況を明らかにするため、平成20年4月1日から公共下水道事業に地方公営企業法を適用すべく、提案されております。


 質疑の中で、委員は、地方公営企業法の適用による今後の経営、一般会計からの繰入金、使用料値上げの考え方とその時期を問いました。


 これに対し、市は、下水道の舗装本復旧工事等は若干残るが、経営規模は縮小するので、組織や人員体制の見直しを行う。一般会計繰入金は企業債の残高が約307億円あることから、今後の償還や維持管理に一定額は必要となる。公共性、経済性を考慮しつつ経営改善を目指していくと説明しました。


 また、委員から、今後の状況をシミュレーションした資料があると聞くので、早急に提示をとの要望もありました。


 討論において、一部委員は、企業会計により、採算性が重視され、利用者の負担につながるため、賛成しがたいとの意見を述べましたが、採決の結果、議案第70号は賛成多数で可決しました。


 次に、議案第83号及び議案第84号について報告いたします。


 これら2議案は、本市の財政状況にかんがみ、平成20年1月1日から平成21年9月24日までの間において、常勤の特別職の給料を減じるもので、議案第83号で市長は10%、副市長、公営企業管理者は7%を減じ、議案第84号で教育委員会教育長は、7%減じるものであります。


 席上、委員は、影響額、また公営企業管理者を置く予定について問いましたが、市は、1年間ベースで、市長分として115万8,000円、副市長分として66万8,000円、教育長分として60万1,000円の減少を見込んでいる。公営企業管理者は、将来設置する可能性があるため、条例上規定したものと答えました。


 採決の結果、議案第83号及び議案第84号は、全員で可決しました。


 続きまして、12月19日の本会議で付託されました議案第85号から議案第87号までの3議案について一括して報告いたします。


 まず、議案第85号は、国家公務員に準じた勤務時間にするとともに、休息時間を廃止するため提案されておりまして、職員の勤務時間を1週間当たり40時間を超えない範囲で規則に定めるに改め、また、15分の休息時間を廃止するものでございます。


 また、議案第86号は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正により、育児短時間勤務制度の新設及び部分休業の対象となる子の年齢が引き上げられたこと等に伴い、所要の改正を行うため、提案されたものであります。


 次に、議案第87号については、自動車の運転に従事する職員、行路病人等の収容及び護送に従事する職員及びボイラーの取り扱いに従事する職員に係る特殊勤務手当を廃止するため、提案されております。


 これらの3議案につきましては、特に質疑等なく、採決の結果、議案第85号、第86号、第87号は全員で可決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました10議案の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成19年12月25日


                 総務常任委員長


                  藤 城 光 雄


 以上でございます。


     ───────────────────────





                     平成19年12月21日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                     総務常任委員長


                       藤 城 光 雄








        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌───────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号 │  件     名  │議決の結果 │議決の理由 │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市基金条例の制定に│      │      │


│議案第66号 │           │ 原案可決 │ 適  当 │


│       │ついて        │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市役所前駐車場設置│      │      │


│議案第67号 │           │ 同  上 │ 同  上 │


│       │条例の一部改正について│      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市行政財産使用料条│      │      │


│議案第68号 │           │ 同  上 │ 同  上 │


│       │例の一部改正について │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市用品調達基金設置│      │      │


│議案第69号 │           │ 同  上 │ 同  上 │


│       │条例の一部改正について│      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市水道事業の設置等│      │      │


│議案第70号 │に関する条例の一部改正│ 同  上 │ 同  上 │


│       │について       │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市常勤の特別職の職│      │      │


│議案第83号 │員の給料の額の特例に関│ 同  上 │ 同  上 │


│       │する条例の制定について│      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市教育委員会教育長│      │      │


│議案第84号 │の給料の額の特例に関す│ 同  上 │ 同  上 │


│       │る条例の制定について │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │職員の勤務時間及び休暇│      │      │


│議案第85号 │等に関する条例の一部改│ 同  上 │ 同  上 │


│       │正について      │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市職員の育児休業等│      │      │


│議案第86号 │に関する条例等の一部改│ 同  上 │ 同  上 │


│       │正について      │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│       │城陽市職員の特殊勤務手│      │      │


│議案第87号 │当に関する条例の一部改│ 同  上 │ 同  上 │


│       │正について      │      │      │


└───────┴───────────┴──────┴──────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 安村議員。


○安村治議員  議案第67号について委員長に質問するわけですけれども、委員長の方では、もし委員会で協議されていなかったら、それは協議されていないということで答弁いただいたら結構です。


 まず、議案第67号、市役所前駐車場の設置条例の一部改正であります。


 私は、体育館もプラムインも、やはり市役所前の駐車場も、一定調整をされて提案されるべきものと、このように思っておりまして、例えばプラムインとかアイリスインですね。こういうところ、体育館とかプラムイン、アイリスインの場合は2時間までは無料なんですね。ところが、2時間を超えて3時間目に入ると、料金は200円に変わるわけですね。それで、3時間を超えますと、4時間以上になると400円で、ずっと最後まで行くという料金体系になっています。それから、文パルの場合は2時間まではただなんですけれども、2時間を超えてぱっと行きましたら、3時間目に入ると今度300円に変わるわけですね。これもおかしな話で、だから3時間目に300円ということは、1時間目は100円ということに解されますね。2時間は無料と言いながら、3時間目に行ったら1時間は100円の割で料金が取られている。ここのところもおかしな話ですね。あと、後は100円ずつアップしていくというような料金体系になっているんですね。ここのとこ、これだけ見ても、今の駐車場、市役所前の駐車場とのいわゆる料金体系がまちまちなんですね。この辺が委員会でどのように協議されたかお伺いしておきたいと思うんです。委員長、先ほど言いましたように、協議なっていなかったら、なってないで結構です。


 それからもう1つは、市役所前の駐車場ですね。無料券を発行されていますね。これは18年度中にいきますと、一時的な無料券、全体で8,675枚発行されているんですね。これは現在の体系で無料券を発行されているんです。これは特に福祉が多くて、福祉関係で来られた人、6,836枚発行されている。これは今の体系の中で無料券というのは発行する必要ないんですね、8時半から5時までやったら。5時以降にこれだけ来ているということなんですね。ここらの中身が十分精査されたのかどうかね。これが今度の改定によりますと、こういう無料券の発行が要らんわけになるわけですね。ここらが今の、どういうふうに精査されたのか、お尋ねしたいと思います。意見がね、委員会で意見が出されたのかどうか。


 それから、定期カードというのが発行されていますね。これは議員ももらっていますね、無料券。何で議員だけ無料券を出さなあかんのか議論されたかどうかね。議員に何で特権があるんですか。これもやはり駐車場を満杯状態を少なくしようと思えば、何で議員だけ特権を与えないかんのですか。これは私は議員として、もらっている1人として、私は使うてませんけども、不思議に思っているんです。これもやっぱり議論の対象にならなあかんと思うんですよ。報道関係に9枚も配られていますね。これは報道関係は報道関係の特殊な事情があるからお配りになっていると思います。ほかに市役所関係で42枚も配られているんですね。どういう人に配られているのか、よく精査されたのかどうかね。やっぱり満杯状態を解消しようと思えば、この点もしっかりと詰めておかなかったら、満杯状態を解消するのには今の料金を、料金を取ったらええんやという方式ではおかしいと思いませんか。そういうことが協議されたかどうかね、お伺いしておきたい。


 それから、この全体的に申し上げますと、来庁される市民を疑うようなチェックを2度もしなければ無料体系に、無料で市民が、来庁者が外に出られない。こういうことにはね、市役所へどんどん来ていただきたいと言いもって、ここでブレーキをかけているように思えてならないのです。市民を疑うような、こういうチェック体制を加えようとされるところに私は大きな問題があると思うんですね、こういうことが協議されたかどうか。


 それから、市役所を相手に商談に来る人、いわゆるいろんな方、市役所の関係課が業者を呼んで、見積もり持ってこいやとか、いろんなことを言うて呼びつける業者ね。こういう人に対してはどうしていくのか。いろんなほかの業者もいますね。保険屋さんもいはるやろし、市職員個人に対する商談に来られる人もおられるでしょう。こんな人はどうしていくのかという意見が、どういうことを協議されてきたのかね。そういう人をどういうふうに扱うのか、そういうことが協議されたのかどうか、お伺いしておきたいと思います。


 それから、料金を支払ったら堂々と置いていけるのやという制度ね。いわゆる料金さえ払うたら何時間置いてもいいんだということが果たして満杯を防止する対策になるでしょうかね。これがちょっと私としては疑問に思っているんですが、これは意見が委員会でどのように出されたか。


 収入増を目的としていないというような話のようでございますけれども、逆に、収入増を目的とするならば、無料券の発行をまずやめるべきだ。議員も職員も同様、駐車料金は払うべきだと思うんですね。今、この間も議題になりましたね。職員駐車場で、職員の駐車料金が安いんじゃないか。あいているところを詰めるように努力せえとか、いろんなご意見が出ていました。今、議員がただでとめていますね。議員もただでとめるということでなしに、議員もただでとめるという特権はないと思うんです。議員からも駐車料金を取るべきだと思うんですね。ただね、ただ1つお願いしたいのは、駐車場の確保はしてもらわないかんと思いますね。駐車場がないから議会のこういう採決に加われへんだということになってきたら大変ですので、これは駐車場は確保してもらわなければならないんですけれども、やはり無料であるというのは職員も議員も一緒なんですね。無料であるという自体が私は議員の特権を生かしていると思うんですね。特権といいますか、自分らのことは黙っておくというような内容になっていると思います。ここらもね、やっぱり満杯対策を解消するためには、今、私は駐車場、第2駐車場というのですか、あこへとめていますけども、やはり確保してもらうためには有料にしてでも料金徴収はしていくべきだ、こういうふうに思っているんです。そういうことでいくと、委員会で私が今るる申し上げたようなことが議論されたのかどうか、委員長にお伺いしたいんです。簡単に委員長、なかったらなかったでいいです。自分の考えを言うてもらうとかえって困りますので、委員会で出たか出ていないか、議論されたかどうかお伺いしたい、このように思います。


○宮園昌美議長  藤城委員長。


○藤城光雄総務常任委員長  たくさんの質問でございましたが、委員会の質疑のやりとりについて、また委員長の見解ということでございますが、委員会の内容、詳細については後ほど委員会記録がまた作成されますので、現在、またごらんおきいただきたい。また、質疑については、経過報告に対して私は見解を出すものではございませんので、したがって、見解は差し控えさせていただきたいと存じます。よろしくお願いします。


○宮園昌美議長  安村議員。


○安村治議員  委員会で出たか出てへんか、ちょっとお聞きしたかったんです。見解は結構なんですけども、出てるか出ていなかったか聞きたかったわけです。


 今、お話でいきますと、まず、全部出ていなかったというふうに受けとめるんですけども、勝手に受けとめますが、そういうことをしっかりと議論して、市役所前の駐車場の料金体系はどうあるべきかということを審議すべきじゃないでしょうか。議員の皆さんね、市長さんが提案されたやつ、私は与党だから手を挙げるということじゃなしに、やっぱり市民側に立って、そして議員としてどうなんかということもよく考えて、その上で駐車料金というものを全体的にどうすべきか。


 例えばね、先ほども言いましたように、例えば文パルの場合ですね、2時間はただですよ。3時間超えて行ったら300円です。あと1時間に100円ずつアップしていくんですね。これはね、前にも委員会でも審議されましたけれども、文パルの使用ね。3時間に、3時間まではただにしてくれという声が強いということを、私、ある委員から質問されていたことを覚えているんですけれども、出てきたら300円というのは1時間100円ということでしょう。そういうふうにね。体育館では2時間はただです。3時間目行きますと200円です。1時間70円ぐらいになるわけですね。こういう料金体系があるんです。それに市役所はまた、市役所に関係ない人は1時間100円もらいますよということなんですね。それで今日までずっと来て、満杯対策が、市役所へ来ていないのに、いわゆる市役所に用のあるような顔をして来た人をチェックしようということなんですね。これでいて、こんなんで料金を変えていいのでしょうか。市民側に立った考えでしょうか。もっともっと全体のことも含めて、じゃ、この3つの駐車場をどうしようかということを考えるべきじゃないでしょうか。それで上げていいものか悪いものか判断するべきじゃないでしょうか。委員会の質疑の内容は、特に市役所前の商店街との関係を中心に議論されたように思います。しかし、料金を上げるとなったら、やっぱりその辺の全体の配慮が必要ではなかったかというふうに思うんです。委員会の審議にけちをつけるわけじゃないんですけれども、やはり全体を見て議員として判断するべきが普通じゃないでしょうか。私はそのように思うんです。


 何回も言いますが、来庁する市民を疑うわけですね。1回目は普通に駐車場に入ったら駐車券をいただいて、そして中へ入っていったら今度は課で証明をもらう。課で証明をもらうわけですね、行った課で。帰りしなにまた今度証明をもろたやつを4つほどの関門があって、その席でまたこれはちゃんと市役所で商談、仕事をされた方やということを証明して初めて無料になるという、そんなチェックが必要でしょうかね。私はこれはどこの市役所へ行っても、これはないと思うんですよ。市民を疑うていいんでしょうか。これが幾ら市長さんが提案されたことであっても、これで「うん」と言うていいものでしょうかということを、これで2回目の質問ですので委員長から、私はこういう中身はもっともっと審議してほしかったなと思うんですけれども、審議されたならされたということでご答弁いただきたいと思います。


○宮園昌美議長  藤城委員長。


○藤城光雄総務常任委員長  時間をかけていろんなご意見が出ました。そういうことについては審議されたものと理解します。


○宮園昌美議長  安村議員。


○安村治議員  ちょっと私の質問が悪いのでしょうか。質疑されたかどうか。いろんなことをされたのはわかりますけれども、私が委員なら質問しているであろう内容を申し上げたのですが、委員会で私が今申し上げたようなことが質疑されたかどうかお尋ねしたわけです。どうもされていないというのが本音のようでございます。そういうことであれば、このままいって、そういう内容で全体のことも質疑されずにこの条例を通していいものでしょうか。与党の議員さん、よくよく考えて、これが私は市長さんを守るために手を挙げるというのはおかしいと思うんですよ。やはり市民側に立って議員というものは考えるべきだ。逆に、これによって市長さんの足を引っ張ることにも私はなりかねないと思いますね。勝手な言い分ですが、私はそのように思います。


 3回目でございますので、質問ではありませんが、やはり全体をよく見て、皆さん、きょうの委員長報告をそのまま「うん」と言われるのかどうか、議員の皆さんの私は良識をしっかりと見させていただきたい、このように思います。


○宮園昌美議長  ほかに質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 大西議員。


○大西吉文議員  議案第66号、城陽市基金条例の制定について、反対の立場で討論をいたします。


 まず、基金条例の制定については、私は平成の7年から議員をやらせていただいていますが、決算があるごとに黒字決算だという形でやってこられたわけです。その中で、財調から取り崩して、残ったものを戻して黒字だとおっしゃっていたので、それは赤字じゃないですかと。そういうことのないように常々申し上げてきましたが、そういうことが1つも改善されなかったこと。


 それから、今回の基金条例の制定についての説明ですけれども、これは総務常任委員会に属しておられる方は説明を受けられたと思います。しかし、畑中議員さんと私の少数議員に関しては、何ら行政側からの説明がなかった。それで、私は行財政改革推進部長の方に、資料を提出してくれ、理解したいということで言いましたが、行政が組織で動いているので出せない、そういう意見をいただいたわけです。これは行政は公平だとか公正だとかおっしゃっている原理原則がつぶされているじゃないですか。行政側からそういう差別をしてええんですか。差別じゃないですか。行政はこういうことを理解していただくために議員に説明責任があるんじゃないですか。ただ、先ほど安村議員さんがおっしゃったように、数さえ取れたらええんだと、そこだけの説明で果たしていいんですか。議会を冒とくするのもほどほどにしてほしいと思います。私は議会人として言いたい。逆に言うたら、いつまた自分たちがそういう立場に置かれるかわからないということですよ。私はまずそういう差別したということに対しても怒りを覚えますし、到底通せる問題ではないです。


 それと、これについては例えば平成9年からこういうことが起こるということはわかっていたわけですやん。だから行財政改革を進めていくのだと。例えば公立園の民営化等をしていくと。あるいはワタリ制度の廃止については職員の勤務評定になる部分をやっていくのだと。だから、そのためには、それのできる職員をまず育てるのだと。これは当時の有川さんがおっしゃっていたじゃないですか。2年間かけてと。いまだにそれもされていない。人事考課制度、それも全然されていない。そういう中で今回は基金を取り崩すのだと。団塊の世代の退職金が非常に多くなってくると。大変だということで、約30億ほどあるものを一般財源化していきたいということですよ。しかし、これ我々は、例えば山砂利の整備基金というのが10何億ほど今あると思うんですけど、これに関しても3001号線の歩道整備だとか、そういうものについては住民が困っているので何とかしてあげてほしいと、その基金を使ってと言うてきたときに、行政は、これは東部丘陵地の整備に使う金だから、そこへは流用できないと言うてきたじゃないですか。そういう中で、小学生がはねられた。とうとい命を亡くされた。そういう事案もあったじゃないですか。そういうことをおざなりにしておきながらですよ、自分たちの立場が困ったからということでそういうものを取りつぶしていくということ自体がいかがなものか。この中には例えば、基金ですから寺田の財産区の基金もあるでしょうし、そういうのはどうなるのかと。我々は一切そういう説明も受けていない。あるいは市辺の財産区のお金はどうなるのか、そういう説明は一切受けていない。


 それとあわせて、先ほどの委員長報告の中には5年後の手だてをしていくんだというようなことをおっしゃっていましたけど、それの担保がないじゃないですか。必ずそうなるという担保がないじゃないですか。それらの説明はいつ、どこでしていただけるんですか。説明していなかった議員に対する責任、これはどうするんですか。そういう行政が差別する、そういうことでやっていかれる城陽市の基金条例の制定については、私は反対の立場で討論をいたします。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 畑中議員。


○畑中完仁議員  私も議案第66号について、反対の立場で討論いたします。


 今回のこの条例でございますが、議案でございますが、へそくりなのか、そして禁じ手なのか、それをなりふり構っていられないので、生きるためなら何でもするのか、いろんなこれは取り方があると思うんですが、そして市民の方にもいろんな形で感情を与えると思うんですけど、こんなことで大丈夫なのか、この行政が夕張市みたいにならないのか、そういうすごい心配を与える第66号の議案なんですが、今、大西議員もおっしゃったように、私はすごい不満がありまして。何が不満かといいますと、私はこの前の一般質問の中の答弁でも、行政の責任が1つも語られていない。私たちはどういう形で自分たちがこれだけの市民をこれだけの、言うたら、いろんな形で不安を与えているか、そういうことが何にもおっしゃらない。そんなばかなことは私はないと思いますよ。まず自分たちの責めはどうやったのか。最低限、市長も6年間ここでかじ取りとられて、220億からのお金を6年間動かされて、基金もいっぱい皆さん、言うたら先人が蓄えた基金を使うたり借金したり、いろんな形で行政も言うたら、確かに市民の生活は向上したかもわからんけど、借金をようけつくったり、いろんな形でこれだけの言うたら財政を落とし込めてますやん、言うたら。何でそういうことをおっしゃらないの。国が悪い、三位一体やから国が悪い、府が悪い、そんな私は責任の言うたら所在をそこに持っていくこと自体、私はおかしいと思いますよ。もっともっとやっぱり自分たちの中で、例えば市長が6年間これだけこうやってきたけど、いろんな部分でマイナスもあったとか、そういう説明をすべきでしょう。それは言うたらこういうお金を使う部分の市民への説明やと思いますよ。もっと説明が私は足らないと思いますよ。今の大西議員さんがおっしゃったように、私とこも、ここの中には市辺の財政の部分もあるはずなんですよ。もっと、そやから、どういう部門か、もっともっと私はそっちから聞きたい部分があるんですよ、これに関して。


 そしてね、今おっしゃったみたいに、私ももう1つは行政のずるいとこですよ。自分たち、私たちが提案したときにはポンとはねつけるけど、常にただし書きがあるわけですよ。こういう場合はこういうふうにするという。そのただし書きをすごい上手に使わはるんですよ。本来、私たちがいろんな提案をしたんですよ。こういう基金はこういうふうに使うたらどうかとか、いろんな提案をしたんですよ。そのときはポンとはねておいて、自分たちが都合悪うなったらそのただし書きで復活させて、さもそれで言うたら当たり前みたいな顔をしてなされる。そしたら前の部分はどうやったんやという話ですよ。そういういろんな部分でしんどなったのは理解していますよ。ただ、そういうことの説明がないんですよ、いつも。それやったらそれで、もっといろんな形でそのときにもおっしゃったらいいんですよ。私たちが質問した中でもいろいろ答えてくれはったらいいんですよ、そういうことも入れて。


 そして、例えば普通に考えるのであれば、今、国や府の財政が悪なったから影響を受けているという話の中で、じゃ宇治市はどうなんですか、じゃ久御山はどうなんですか、井手町はどうなんですか、宇治田原はどうなんですかという話がありますね。ここまで城陽みたいに、国がこうやったからこういう宇治市が悪くなっているんですかという一般の言うたら市民の素朴な疑問点があると思うんですよ。そういう部分を私はもっとこの基金の中でやっぱり、これからの部分も入れて、もっともっと市民に説明してほしいんですよ、そういうことを。ただ単に何や国が悪なったからうちが悪なったという理屈ばっかりつけて、もっとそのほかの近隣市町村も入れて、どういう状況になっているのかということをもっと説明すべきと違いますかね。まして議員にも説明をなされないのは、私たちはどういう形で言うたら問われたときにそういう説明をするんですか。例えば私なんか特に市辺の公共基金は大丈夫かという話をよくなされる方がおられるんですけど、今回のこの基金ですけど、もっともっとそういう部分から言えば、行政の説明責任、そして自分たちの今までの状況はどうやったんやとか、そして今まで引き継いできた分がありますやん。例えば大西前市長、今道前市長の時代からどういう流れやったのか、おたくらの責任だけと違いますでしょう。そういう流れがあってこうあったんでしょう。そういうことも入れてもっと説明してください。


 以上、終わります。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 野村議員。


○野村修三議員  私は、議案第67号、城陽市役所前駐車場設置条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。


 私が望みますところは委員会でも申し上げましたけれども、条例改正が駐車1時間までごとに100円とするとなっているわけでございますけれども、5時15分以後の閉庁時間と同じく、これは駐車時間1時間を超える1時間までごとにと、100円ということにするべきであるというように思います。先ほど安村議員さんからもお話がありましたが、やはり文パルの関係、運動公園の関係等々を見ましても、当然のことながら、1時間は無料であると、閉庁時間と同じサービスをするべきであるというように思います。


 それと、12月7日と20日に委員会で審査をしたわけでございますけれども、私の率直な感想を申し上げますと、余りにも調査、研究が不足をしているとともに、また、これも安村議員さんにおしかりを受けたような気がするんですけれども、審査の方もまだまだ十分ではなく、不足をしていると私は思うところであります。


 それから、検札機といいますかね、機械でチェックする、承認するためのですね。これは私、必要ないんじゃないかと。これは正直、この間の補正予算で私は手を挙げました。しかし、20日の審査の中でつくづく私はそう思ったんですけれどもね。なぜかと申しますと、この間の20日の私の質問に対する答弁が、たしか1日550台ほどが出入りをするということの答弁でありました。委員会でも指摘をしたわけでございますけれども、この550台チェック、承認をするのに4カ所で、どの程度職員の手がかかると市長はお思いでしょうかね。私、各担当の各課で押印することに関しましては、これはどうこう申しませんけれども、機械の前で、まさに何回も安村議員さんの名前が出ますが、市民を疑ったかのように検札する。それが私はそこに機械の前に4人も張りついているわけじゃないですので、そうすると、出るときに、すみません、これをお願いしますと市民が声をかける。そしてカウンターの中から出てきて、場所にもよりますけれども、そして承認をするという作業、私ね、1回に2分から3分かかるんじゃないかと思うんです。最低2分はかかるでしょう、これ。そう思いませんか、皆さん。そしたら、各課は別にして、550回ということは2分で1,100分となるのと違いますかね。私の計算は間違ってないと思うんですが。そうなると、それを60分で割るということになってくると、18.3時間の手間がかかるんです。ということは、約2.3人区。正確にはどう申すか知りませんけれども、我々建築屋は1人区、2人区という使い方をするんですけれども、それね18時間に時間給、よく4,000円とも4,500円とも言いますけれども、仮に時間給3,000円掛けたとしますよ。そしたら5万4,900円。六、七万の負担がかかるんじゃないですか、これ。大きいですよ、この財政不足のときにね。私の計算が間違っているとすれば、また後でおっしゃってください。何を野村は言っているんだということで言うてもらったら結構です。


 そして、私は委員会でもこれ三田市の例を申し上げました。三田市の例からいきますと、検札機のやり方を申し上げますけれども、各担当で判こをいただいて帰ると。そして今申し上げたように市民を疑うかのような4台の機械は設置をしておりません。そしてその券を持って今の言うならばシルバーの方が1人ないし2人おりますね。三田の場合はそのシルバーの方がカードを見て、判こを押している。運転手さんからカードを預かって、それで確認をして、それで機械に入れる。はい、どうぞ、来庁者がね。向かい側にうどんを食べに行かはった人、これは判こがありませんね。そしたら入って2時間たっています。はい、200円いただきます、1,000円札を預かって機械へ通して、そしておつりをシルバーのおじさんが運転手さんに返すと。これで私はいいんじゃないかと思うですけどね。それをわざにね、あれ1台25万でしたか。100万円もの機械を入れて、ましてや先ほど申し上げたように人件費をたくさん使って。三田市はそれで問題なし。ましてや、これも委員会で申し上げましたけれども、三田市はコーヒーを飲みに喫茶店へ行こうが、薬屋で、薬局で薬を買いに寄ろうが、以前、10数年前に行ったときには30分間は無料ですということでした。そして、このたびもう一度問い合わせをしましたら、やはり周辺の商業者に来庁者が迷惑をかけることが多々あるということで、そこで1時間に延長しましたと。先ほど私が申し上げたように、まさに1時間を超える1時間ごとにということになっております。だからその辺、正式名はちょっとわかりませんけれども、検札機というんですか、それの購入はしっかりもっと皆さん研究してほしいですね。予算を通しながら言うのもいけませんけれども、私は不要やと思います、今申し上げたとおり。


 それと、一番肝心なのは、よく元市長の今道さんは言うておりました。まだ耳元に残っています。商店街、駐車場向かい側、隣組と一緒やと。迷惑もかかるけれども、迷惑もかけているということをよく申し上げておりました。いわゆる共存共栄ですね。それは絶対に私は必要であると思います。そして12月7日の審査の中では、商店街との事前協議が全くなされていなかったというような答弁でございました。そしてその後、週が変わって12月の11日、晩の7時、2人の職員が説明に行っております。協議じゃないですね。押しつけですね。市長は聞いてないでしょうけれども、この件も委員会で申し上げました。ある役員の奥さん、涙ながらに、その極みない市職員の不親切、そして帰りには捨てぜりふを吐いて帰ったということであります。そして役員さんからも聞きます。一般の方からも聞きます。橋本市長さんは血も涙もない、えげつないやり方や、ほんまに殺生やと。聞いている人もいるでしょう、職員で。やはり市長はもっと思いやりのある心のこもった優しい政治を進めてほしいというように申しておりました。


 それと、協議にしても、せめて商店街が臨時総会を開いて、そこでの説明を受けて云々というお話もありました。それは当たり前と思います。それと道路の関係。市道2099号線ですか。これについても役員さんは、現在駐車はできないわけですけれども、これを市長が車をとめられるようにしてくれるという解釈をしております。だから、本音としては1時間は無料にしてほしい。しかし、市長がそこまで努力してくれるならやむを得んかなと。余り物申すと商店街のエゴになるのではないかというようなところまで心配をしながらお話をしておりました。ところが、私の現在認識するところでは、駐車違反にならない対策はとる考えがないというように思います。なぜなら、6メーター道路でございます。ご承知のとおり路側帯が0.75メーター、その東側の南北の通りは1メーター100、そして片方は90センチと広くしております。ということで75センチ、あれ以上は狭めることはまずできないでしょう。じゃ、その白線を消すのかと。これも地域の住民の要望で聞いたということを私は12月の6日の日に城陽署へ行って確認をしております。そうなってくると、駐車の場合は車をとめて、反対側までが3.5メーター要ることはご承知のとおりなんです。合わせると4メーター25センチ。6メーターからそれを引くと、白線ぎりぎりにとめたとしても1メーター75センチの車しかとめられないんです。恐らくきょうび、私の愛車であります軽トラでも1メーター50あります。せめてクラウン級、そして特に荷物を積みおろしする2トン車程度はとめられるようにすべきであると。1メーター90何センチかありますね。それには私は1メーターほどある植え込みの幅を電柱の面まで、電柱がたしか3本あります。面まで改修をして、そうすることによって両側溝ぶたをして6メーター道路を6メーター25センチに拡幅するということで、白線が、路側帯が75センチから広げられないということでしたら、それで2メーター程度の車がとめられるわけです。しかしながら、残念ながらその答弁はいただけませんでした。よい答弁はいただけませんでした。その気はないというような答弁であったように思います。


 私はいろんな方に意見を聞きました。例えば自由民主党の役員さんにも聞きました。それは野村君、1時間目から入ると取るというのは、それは何ちゅうことやと。せめて1時間ぐらいはサービスして当たり前と違うかと。やはり市役所前の駐車場は市民の財産でありまして、市民のものだということで、市民だれもがということは、何回も言いますけれども、同じであります。1時間程度はサービスすべきと。また近隣にでも例があれば別ですけれども、ただいま藤城委員長の方から報告があったように、京都府下一切ありません。奈良も調べました。滋賀県も調べました。大阪市内23区、路面の駐車場はすべてただです。二、三の区が地下施設にしているということで有料になっておりますけれども、これはわずか3台程度の不法駐車、たしか台数の四、五%という答弁でした。ならば73にそれを掛けると約3台です。当然その3台ぐらいを確保するだけのスペースは現在のところにあるわけですわね。そうしようとしているようですけれども、公用車をとめるスペース、そしてあの大きなバス2台、何であこへとめておかんならんのか。いう対策も全然せずに、こういう余りにも横暴で強引なやり方には賛成するわけにはまいりません。


 以上、反対討論といたします。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 安村議員。


○安村治議員  67号について、反対の立場で討論をいたします。


 いろいろ、るる問題はたくさん指摘されておりますが、やはり無料券発行をされている分、特に議員に配付されておりますね。ここらをまず正す。何で議員は特権的に無料券が出ているのかね。おかしいと思いませんか。そういうことが審議されずに、やはり私もよく見ていますが、議員でも表に置いて議会活動に入ってる人がいるんですよ。これはやっぱりこういうものをやめささなあかん。多分、私は議員に、この無料券を取ったら多分置かないと思うんです。やっぱりきちっとこの辺はやるべきです。今も野村議員からありましたけど、府下どこも取ってませんねん。城陽市だけは取っていくという姿、これは私、どう見ても、やっぱり市民を疑っているというふうに見えて仕方がないんですね。特に無料券発行の中でも市役所関係で42枚も配られているんですね。どんな人に行っているでしょうかね。ここらをやっぱり整理をきちっとして、そして私ね、先ほど何回も言うてますけど、私、こういう体系にしたらあかんと1回も言うてないんですよ。みんなプラムインも文パルも料金体系を一遍みんな見直そうという立場で私はされたら、私、何も反対しませんよ。ただ、ここだけこういうやり方をするというのは、もっともっと行政側の努力がまだ行き届いていないと思うんですね。例えばバスをよそへ持ってきましょうとか委員会で出ていたようですけれども、私はあの前のガレージを全部取っ払います、そして駐車スペースを広げたら、今、長時間置いておられる方、何か聞きますと1日5台か6台というふうに聞いているのですが、それを解消しようと思えばできるわけですね。やっぱりそういう努力を行政側がまず努力してやろうということに踏み切らんことには、約束をするだけでも必要じゃないかと思うんですね。あの前のガレージを全部取っ払います。それまでは迷惑かけますので、しばらくご迷惑かけますということでいいんじゃないですか。何で料金を取らんことにはそれが直らないということには理屈的にならないと思うんですね。もっともっとやはり市民に負担をかけるということは、もっともっとやっぱり考えるべきじゃないでしょうか。年間金額から見たら収入、1年間で25万ぐらいの収入しかないという話なんですね。ですから、そういうことからいって、この条例が今通していいものかどうかね。もっともっとやはり審議されて、行政側も前のガレージは全部取っ払いますというような明確になってから、それから考えたらいいんじゃないでしょうか。我々議員は市民の声を行政に反映していきますということで立候補してきたんです。だから、よくよく考えて、私はこの問題は議員の皆さんが適正な判断をされることを期待しております。


 反対討論ということでございますので一応この問題については手を挙げませんが、決してこの料金体系を変えるということについては反対しているわけじゃないんです。きっちりと整理をしていただきたい。まだまだ議論をする余地を残している。きれいに整理されてから提案されるべき問題だというふうに思いますので、今回は反対をいたします。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 語堂議員。


○語堂辰文議員  議案の67号、今の問題ですけれども、それから70号と、その2つについて討論させていただきます。


 まず、67号については、補正予算のときにも討論させてもらいましたけれども、こういうまさに市民に負担を押しつけて、現在の城陽市の財政状況が大変なんだというような印象を与える、まさにそのためだけのものと言えるようなやり方。とりわけ市民の皆さんから大変不満の大きい文パルの駐車料金以上に1時間、ちょっと入って出たら、市役所に用事があった、印鑑を忘れた、これは大変なこっちゃということで出たらもう、はい、100円。こういうようなことが一体どうなのかということを、もう既に見えるような気がいたします。市民がそれは注意をすればいいことだ、では済まない、そういう問題でもあります。まして近隣のところ、どこを見ましても、そういう形で開庁日に有料でしているところは、先ほどもありましたけれども、どこにもありません。こういうことを、城陽市に住んだがために市役所に用事で来たら、あるいは近隣のところにちょっと立ち寄るだけで、あるいは手続をうっかりしたら、そういうことはやはり市長として、そういう市民にサービスの面でこういう負担をかけるということは慎まなくてはならないのではないかと思いますので、そういう点で反対をいたします。


 それから70号でありますが、本来、この公共下水道がどんどん整備をされまして、18年度の決算を見ましても大幅に土木費が、今年度の予算に比較いたしましても、何億円という単位で公共下水道の工事費などが減額となっています。もちろんこれまでの長い間の工事期間、下水道の布設に伴いまして公債費とかがふえてはいますけれども、これも順次その使用量がふえていく中で、これは時間の問題でありますから、いずれどんどんいわゆる供用が進むにつれてこの問題についても改善がされていく。そういう中で、今回は70号につきましては、公共下水道のいわゆる特別会計、これを公営企業体に持っていくということで、いつでも下水道料金を引き上げる口実をつくるということは、やはり市民にとりまして、ようやく長い間待って下水道が設置をされた、水洗化できたとたんにそういう形での値上げということはたまらない。これだけ市民の皆さんの暮らしが厳しいときに、そういうところに道を開くような、そういう対応については反対ということで、討論させていただきます。


 以上です。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 八島議員。


○八島フジヱ議員  67号について非常に今たくさん意見がありましたけれども、賛成の立場から討論したいと思います。


 基本的に受益者負担というその考え方は、どこまでもきちっと議論した上で公的な市役所というものはとっていくべきだとは思いますが、今、この市役所駐車場設置ということに関しましては、その目的が駐車料を取るということではなくて、不法駐車をできるだけ締め出すことによって駐車場の利用者が府道にまで並ぶような、そういった状態を避けたいということが第1理由だと私は思って聞いておりました。それと、それから一般質問の場合でも、市長車、議長車の並んでいる、あの駐車場を改善していきたいという答弁もありましたし、それからバスの1台もどこかに駐車場を確保するという、そういう努力もありました。今いろんなところで財政難のときに、市民と役所というものは、あるいはいろんな場で市民との協働という言葉が大きく言われております。ですから、その協働という意味はいろんな意味があると思いますが、今皆さんから出ている言葉の中で、市民にそういった手間を、印鑑を押すという手間をさせるということは酷だということがよく言われます。でも、それは市民がもし今の城陽市が本当に大変な状態であると思われるならば、そういった手間をかけることで多少でもいろんな政治に参画できる、そういったことを自覚してもらえれば、それは1つの意味ではあると思います。私は何も市役所にあれせえこれせえと言うだけが今の時代の市民のあり方ではないと思っております。いろんなことで自分たちでできるものは自分たちでやる。そしてその方法論によって詰まったところがあれば、それは当然、役所に請求していくべきですので、ですからそういった意味で、この駐車場設置の条例ということは、ある種苦しい使用料体系の表現ではないかと思っておりますので、そのかわり、できるだけそういう体系をとる場合には職員の方も市民の不便さ、あるいは手間暇、それをちゃんと受け入れるような態度の接待といいますか、接遇をしていただけたらなと思います。


 最初にこの議案を見たときに、当然、周囲の商店の方たちには私は説明があったものと思っておりましたが、それはなかったというふうにいろんな質問の中から聞いておりますので、それは受益者負担を強いる場合には必ず役所のこういった行政執行に関しては丁寧な説明こそが要ると思っておりますので、そのことはよろしくお願いしておきたいと思います。


 以上です。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


        (「なし」という者あり)


○宮園昌美議長  これをもって討論を終わります。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第66号を採決いたします。


 議案第66号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第67号を採決いたします。


 議案第67号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第68号を採決いたします。


 議案第68号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第69号を採決いたします。


 議案第69号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号を採決いたします。


 議案第70号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第83号を採決いたします。


 議案第83号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第84号を採決いたします。


 議案第84号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第85号を採決いたします。


 議案第85号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第86号を採決いたします。


 議案第86号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第87号を採決いたします。


 議案第87号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。


○宮園昌美議長  2時10分まで休憩いたします。


        午後0時59分     休 憩


        ──────────────


        午後2時10分     再 開


○宮園昌美議長  休憩前に引き続き会議を開きます。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第3、議案第71号から議案第76号までの6議案を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第71号から議案第76号までの6議案については、去る12月6日の本会議において、建設消防常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 安村治建設消防常任委員長。


○安村治建設消防常任委員長  〔登壇〕 それでは、今期定例会におきまして、建設消防常任委員会に付託を受けました議案第71号から議案第76号までの6議案について、12月11日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 委員会は、冒頭、市道路線の廃止・認定箇所の現地を視察し、状況把握に努めたところであります。


 まず、議案第71号、城陽市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、建築基準法の一部改正及び宇治都市計画地区計画の一部変更に伴い、当該地区の良好な地区環境を形成するため、建築物の制限を定めるべく提案されております。


 審査の中で、委員から、荒見田B地区の建築物の高さ制限により、隣接する農地へ日照問題が生じないよう行政指導をとの意見がありました。


 採決の結果、議案第71号は、全員で可決しました。


 次に、議案第72号及び議案第73号については、一括審査を行いましたので、一括して報告いたします。


 これら2議案は、いずれも、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により、日本郵政公社法が廃止されたことに伴い、郵便差出箱及び信書便差出箱について、都市公園における使用料及び道路占用料を定めるべく提案されております。


 委員会は、特段の質疑等はなく、採決の結果、議案第72号、議案第73号はいずれも全員で可決することに決しました。


 次に、議案第74号から議案第76号までの3議案についても、一括審査を行いましたので、一括して報告いたします。


 議案第74号、議案第75号の2議案は、都市計画決定された木津川右岸運動公園の工事に伴い、道路としての必要がなくなる市道304号線、310号線、315号線の3路線を―たん廃止し、存置すべき、残すべきですね、存置すべき部分を議案第75号で改めて認定すべく提案されております。


 また、議案第76号は、地元住民より市道認定の強い要望があり、地域住民の生活に密着した寺田宮ノ谷の3路線を、市道2443号線、2444号線、2445号線として認定し、市で維持管理すべく提案されております。


 審査の中で、委員から、議案第75号に関し、広場を設置する中で、雨水対策として側溝整備を求める意見がありました。


 採決の結果、議案第74号は全員で可決、議案第75号及び議案第76号は、いずれも全員で認定しました。


 以上、本委員会に付託を受けました6議案の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成19年12月25日


                 建設消防常任委員長


                  安 村   治


 以上でございます。


     ───────────────────────


                     平成19年12月21日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                     建設消防常任委員長


                       安 村   治








        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記








┌───────┬───────────┬──────┬─────┐


│ 事件の番号 │  件     名  │議決の結果 │議決の理由│


├───────┼───────────┼──────┼─────┤


│       │城陽市地区計画の区域内│      │     │


│議案第71号 │における建築物の制限に│ 原案可決 │ 適 当 │


│       │関する条例の一部改正に│      │     │


│       │ついて        │      │     │


├───────┼───────────┼──────┼─────┤


│       │城陽市都市公園条例の一│      │     │


│議案第72号 │           │ 同  上 │ 同 上 │


│       │部改正について    │      │     │


├───────┼───────────┼──────┼─────┤


│       │城陽市道路占用料徴収条│      │     │


│議案第73号 │           │ 同  上 │ 同 上 │


│       │例の一部改正について │      │     │


├───────┼───────────┼──────┼─────┤


│       │           │      │     │


│議案第74号 │市道路線の廃止について│ 同  上 │ 同 上 │


│       │           │      │     │


├───────┼───────────┼──────┼─────┤


│       │           │      │     │


│議案第75号 │市道路線の認定について│ 認  定 │ 同 上 │


│       │           │      │     │


├───────┼───────────┼──────┼─────┤


│       │           │      │     │


│議案第76号 │市道路線の認定について│ 同  上 │ 同 上 │


│       │           │      │     │


└───────┴───────────┴──────┴─────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


○宮園昌美議長  これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第71号を採決いたします。


 議案第71号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第72号を採決いたします。


 議案第72号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第72号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第73号を採決いたします。


 議案第73号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第74号を採決いたします。


 議案第74号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第75号を採決いたします。


 議案第75号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第75号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第76号を採決いたします。


 議案第76号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第76号は、これを認定することに決しました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第4、議案第88号、城陽市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第88号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第88号を採決いたします。


 議案第88号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第88号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         松 下 仁 志


                         藤 城 光 雄


                         西   泰 広


                         安 村   治


                         八 島 フジヱ


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 議案第88号  城陽市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について








   城陽市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例


 城陽市議会政務調査費の交付に関する条例(平成13年城陽市条例第10号)の一部を次のように改正する。


 第3条第1項中「月額21,000円」を「月額12,500円」に改める。


   附 則


 この条例は、平成20年(2008年)4月1日から施行する。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第5、議案第89号、城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第89号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第89号を採決いたします。


 議案第89号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第89号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         松 下 仁 志


                         藤 城 光 雄


                         西   泰 広


                         安 村   治


                         八 島 フジヱ


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 議案第89号  城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について








   城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例


 城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和31年城陽市条例第4号)の一部を次のように改正する。


 第5条第1項後段を削る。


   附 則


 この条例は、平成20年(2008年)4月1日から施行する。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第6、議案第90号、城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第90号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第90号については、提案理由の説明、質疑、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 安村議員。


○安村治議員  ただいま上程されました日当を廃止せよという提案でございます。私は、これはもう反対の立場で討論をさせていただきます。


 特に、日当を廃止しようということで、議員の日当が、こうしてきょうも3,000円の日当がついているわけですね。これをやめようということの内容でございます。私はね、日当というのを、いろいろ日当がありまして、旅費条例に基づく日当も日当なんですね。今ここで提案されているのは、こういう会議に出たときの日当のみを提案されているわけですけども、これでは理屈がおかしいんじゃないかというふうに思うんです。我々が、わかりやすく言えば、議員が出張した場合については同じように日当が、50キロ以上の場合3,000円、あるいは韓国へ行ったら5,700円とか、バンクーバーへ行ったら7,000円とかいうふうに日当がついてくるわけですね。ですから、日当ということで物を言うなら、旅費条例の日当も同じように提案すべきだというふうに思います。多分、このような提案をなされるのについては、報酬をもうてるから日当をもらうのは二重もらいだというような考え方でお出しになっていると思うんですね。ですからやはり、同じ日当を省くなら、旅費条例に基づく日当も省くべきですよ、同じようにね。これは日当という以上は同じことなんです。この日当で大体、議員が視察等で行かれた場合、年間で大体30万円ほど日当を受けておられるんです。今、会議等に出席しているのを見ると約300万なんですね。300万はもらわんようにしようということをおっしゃっている。旅費条例にもとずく30万はもらいましょう。理屈が合わへんですね。私は、同じ日当で、同じことなんです。だからこれもね、議長さんの報酬だってそうですね。議長さんは報酬、我々と違うわけです。副議長も違うわけです。何で違うんですか。やはり出る回数とか、重責もあるでしょう。しかし、やはり出た分はそれなりに見ようという、議会の報酬だってそういう報酬になっているわけですね。だから議会で、こうして我々が出てきたら、当然必要なものは、出すべきものは出す、これは当たり前じゃないですか。それを身勝手に、市民受けするように、日当を二重もらいしているところを削りましょう。それなら旅費条例の日当も全部削りましょうよ。これね、日当を削るとね、市の職員だってそうなんですよ。みんな我々が旅費条例に基づく日当を全部カットしたら、職員さんの日当も、もらうのがおかしくなるんですよ。そういうふうに矛盾点がいっぱいありますね。もっと整理をしてから提案すべきだと思います。やはり提案するなら、議員一致で提案すべきだと、それが最低のルールやというふうに思うんですね。パフォーマンスでやられるのは勝手ですけど、やはりバランスを欠いたらだめです。きちっと、あかんものはあかんと言うなら、旅費条例の方も切るべきです。そういうやはり議員として提案されるなら、しっかりと議員の意見を皆聞いて、全会一致で出しましょうよ。何で共産党と2つの会派で何でなされるんですか。そんなええかっこだけしないでくださいよ。やはり議員としてもっともっと、議員として節約せんなんところはいっぱいあります。日当というのは各個人に入るものです。出た回数によって入るものです。ですから、そういうものを切るときはやはり全会一致で、議員全員で決めましょうよ。会派のパフォーマンスでやるもんじゃないということを申し上げて、反対討論といたします。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 相原議員。


○相原佳代子議員  それでは、私の方から賛成討論をさせていただきます。


 もともとこの制度の由来は、戦後、生活に余裕のある名誉職的な人のみならず、幅広い層から議員になれるようにすべきとのことから、低い歳費に加えて、費用弁償を補おうということだったそうです。議会や委員会に出席するのは議員本来の仕事のはずです。そういった意味からも、近年では費用弁償は二重報酬ではないかと全国的にも疑問視され、視察先や近隣の宇治市や久御山町でも費用弁償を廃止しています。実際、私自身も、市民の方々から、報酬の二重取りになるのではというような声も届けられているのが現実です。本会議におきましても、財政が逼迫している現状を踏まえた質問が今回も数多く繰り広げられました。まさに市民の立場に立った政治が求められている今、市民の血税で賄われている費用弁償を廃止すべきではないでしょうか。費用弁償の制度廃止は市の執行部が決めるものではなく、議員同士で決めるものなので、議員の皆様のご賛同をお願い申し上げます。


 以上です。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 畑中議員。


○畑中完仁議員  私は反対の立場で討論したいと思います。


 私たちは確かに二重払いという部分のご指摘があったように、確かにそういう見方もありますでしょう。しかし、世の中で、幹事会という中で政務調査費をどれだけ削る、そしてこの中で費用弁償はこういうふうにしたらどうだという話をかなり、3回ですかね、そのあたりしまして、そういう中で、いろいろご意見はあって、まとまらない部分があったんですが、基本的には私は最後の方で感じたのは、政務調査費を半分ぐらいにしよう、今回は15万ですが、そういう話で決まったというふうに思っていたんですが、何か費用弁償がついてきまして、その中で私、大変残念なのは、議長会派であります民主党さんが、それやったらこういう形で費用弁償をまあ言うたら削るという話なんですが、それやったらそれで、議長と会派の絡みがどうなっているのかなと私は思うんですよ。それやったら、私たちを呼んで、改革という部分の中で、まとめていくというのが議長の一番大きな仕事ですよ、本来は。それを議員が一番ええようにしていくというのが議長の仕事ですよ。私は、そういう部分で言えば、こういう形でなされるのであれば、議長は信用しない。そういうことです。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 語堂議員。


○語堂辰文議員  今、賛成、反対の意見が出ていますけど、私は提案といいますか、会派として賛成の立場で発言したいと思います。


 費用弁償につきましては、先ほども経過説明がありましたけれども、近隣の市町では次々とこれが廃止がされている。そういう中におきまして、やはり本市だけがこれを維持するということについては、市民から指摘をされても当然のことだと思います。今回の措置については、政務調査費との絡みはありますけれども、やはりそういう流れといいますか、市民の皆さんの目からして、これは廃止すべきと思います。やはりこれまでからさまざまな形で議員は市のそういう財政面、さまざまな協力をしてきました。定数も削減がされました。そういう中で、こういう状況に至っているということも考えて、これはやはり廃止すべきと思います。


 以上です。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって討論を終わります。


 これより議案第90号を採決いたします。


 議案第90号は原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手少数。よって、議案第90号は否決されました。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         西   泰 広


                         八 島 フジヱ








           議 案 提 出 書





 下記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 議案第90号  城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について








   城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例


 城陽市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和31年城陽市条例第4号)の一部を次のように改正する。


 第4条第3項を削る。


   附 則


 この条例は、平成20年(2008年)4月1日から施行する。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第7、議案第91号、教育委員会委員任命の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第91号、教育委員会委員任命の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、教育委員会委員につきまして、平沼薫氏を任命いたしたいので提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第91号





    教育委員会委員任命の同意を求めることについて





 教育委員に下記の者を任命したいので、議会の同意を求める。





  平成19年12月25日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男





               記





  氏  名  平 沼   薫





  生年月日  昭和35年 5月 6日生(満47歳)


        (1960年)





  住  所  城陽市水主塚ノ木12番地の7


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第91号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第91号を採決いたします。


 議案第91号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第91号は、これを同意することに決しました。


 ただいま同意されました平沼薫さんから、あいさつをお受けいたします。


        〔平沼薫さん入場〕


○平沼薫さん  〔登壇〕 ただいまご紹介いただきました平沼薫でございます。


 このたび、城陽市教育委員に橋本市長様からご推挙いただき、市議会議員の皆様方のご同意をいただき、大変光栄に思っております。


 教育改革が進む中、改めまして責任の重大さを痛感いたしております。城陽市の教育の発展のために努力していく所存でございますので、皆様方のご指導、ご鞭撻いただきますよう、よろしくお願いをいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)


        〔平沼薫さん退場〕


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第8、議案第92号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第92号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、現在、人権擁護委員でございます北村一氏の任期が平成20年3月31日で満了となりますことから、後任者として奥村正文氏を候補者として推薦いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご意見賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第92号





    人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて





 人権擁護委員の候補者にに下記の者を推薦したいので、議会の意見を求める。








  平成19年12月25日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男





               記





  氏  名  奥 村 正 文





  生年月日  昭和19年6月11日(満63歳)


        (1944年)





  住  所  城陽市寺田東ノ口11番地


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第92号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第92号を採決いたします。


 議案第92号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第92号は、これを同意することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第9、議案第93号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第93号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、現在、固定資産評価審査委員会委員でございます岡田光男氏の任期が平成19年12月26日で満了となりますことから、引き続き同氏を選任いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第93号





    固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて





 固定資産評価審査委員会委員に下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。





  平成19年12月25日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男





               記





  氏  名  岡田光男











  生年月日  昭和5年8月18日(満77歳)


        (1930年)





  住  所  城陽市平川横道8番地の25


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第93号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第93号を採決いたします。


 議案第93号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第93号は、これを同意することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第10、議案第94号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第94号、固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、辞職に伴いまして欠員となっております固定資産評価審査委員会委員につきまして、秋山達氏を選任いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第94号





    固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることについて





 固定資産評価審査委員会委員に下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。





  平成19年12月25日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男





               記





  氏  名  秋山 達





  生年月日  昭和21年3月13日(満61歳)


        (1946年)





  住  所  城陽市寺田深谷66番地の5


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第94号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第94号を採決いたします。


 議案第94号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第94号は、これを同意することに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第11、意見書案第8号、いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 熊谷佐和美議員。


○熊谷佐和美議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 意見書案第8号、いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書について、案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。


 いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書。


 文部科学省は、昨年いじめを苦にした自殺が相次いだことを受け、いじめの定義や国私立学校も対象に加えるなど調査方法を見直した結果、いじめの件数が前年の2万件から12万5,000件と6.2倍に大幅増加した。従来の、自分より弱い、継続的に、深刻な、など加害者の条件を削除し、被害者側の気持ちを重視した結果、さらに深刻ないじめの実態が明らかになっている。


 一方、不登校は主に小・中学校で深刻化しており、文科省の調査、平成17年度によれば、小学校で0.32%、317人に1人、中学校では2.75%、36人に1人、1学級に1人の割合と、学年が上がるにつれて増加する傾向にある。


 いじめや不登校で苦しんでいる子どもたちに、どう手を差し伸べてあげるのか。各地でさまざま試みがなされているが、現場で効果を上げているものも参考にしながら、具体的な施策を可及的速やかに実施すべきである。


 よって、政府におかれては、子どもたちの笑顔と希望があふれる教育環境づくりのために、下記の事項について実現することを強く要望する。


 1、いじめレスキュー隊(仮称)の設置の推進


 第三者機関によるいじめレスキュー隊は、子どもや親などからのSOSに瞬時に対応し、まず、いじめられている子を守り、孤独感、疎外感から解放。その後、学校関係者と、いじめる側、いじめられる側との仲立ちをしつつ、最終的には子ども同士の人間間係、きずなの回復を図ることを目的とする。


 2、ほっとステーション(仮称)づくり


 NPO法人による不登校のためのフリースクールなどを活用して、地域の中に子どもが安心できる居場所として、ほっとステーションを設置。そこヘ通うことを授業出席と認定する仕組みをつくる。


 さらに、ほっとステーションから学校へと戻れるようにする。


 3、メンタルフレンド制度の実施


 教員志望の学生等を家庭や学校に派遣するメンタルフレンド制度は、子どものよき話し相手・相談相手となることで、子どもたちに安心感を与え、子どもたちの人間関係修復にも役立つなど効果を上げており、同制度を全国で実施するようにする。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 議員各位の皆様のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         熊 谷 佐和美


                         松 下 仁 志


                         安 村   治


                         八 島 フジヱ


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第8号  いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書


     いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書





 文部科学省は、昨年いじめを苦にした自殺が相次いだことを受け、いじめの定義や国私立学校も対象に加えるなど調査方法を見直した結果、いじめの件数が前年の2万件から12万5千件と6.2倍に大幅増加した。従来の「自分より弱い」「継続的に」「深刻な」など、加害者の条件を削除し、被害者側の気持ちを重視した結果、更に深刻ないじめの実態が明らかになっている。


 一方、不登校は主に小・中学校で深刻化しており、文科省の調査(平成17年度)によれば、小学校で0.32%(317人に1人)、中学校では2.75%(36人に1人、1学級に1人の割合)と、学年が上がるにつれて増加する傾向にある。


 いじめや不登校で苦しんでいる子どもたちに、どう手を差し伸べてあげるのか。各地でさまざま試みがなされているが、現場で効果をあげているものも参考にしながら、具体的な施策を可及的速やかに実施すべきである。


 よって、政府におかれては、子どもたちの笑顔と希望があふれる教育環境づくりのために、下記の事項について実現することを強く要望する。


                 記


 1.「いじめレスキュー隊」(仮称)の設置の推進


   第三者機関による「いじめレスキュー隊」(仮称)は、子どもや親などからのSOSに瞬時に対応し、まず「いじめられている子」を守り、孤独感、疎外感から解放。その後、学校関係者と、いじめる側、いじめられる側との仲立ちをしつつ、最終的には子ども同士の人間間係、“絆”の回復を図ることを目的とする。


 2.「ほっとステーション」(仮称)づくり


   NPO法人による不登校のためのフリースクールなどを活用して、地域の中に子どもが安心できる居場所として「ほっとステーション」(仮称)を設置。そこヘ通うことを授業出席と認定する仕組みを作る。


   さらに「ほっとステーション」から学校へと戻れるようにする。


 3.「メンタルフレンド制度」の実施


   教員志望の学生等を家庭や学校に派遣する「メンタルフレンド制度」は、子どものよき話し相手・相談相手となることで、子どもたちに安心感を与え、子どもたちの人間関係修復にも役立つなど効果をあげており、同制度を全国で実施するようにする。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。





                      平成19年12月  日





 内閣総理大臣 福 田 康 夫 様


 衆議院議長  河 野 洋 平 様


 参議院議長  江 田 五 月 様


 文部科学大臣 渡 海 紀三朗 様


 総務大臣   増 田 寛 也 様





                城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  この意見書の具体的な施策の2と3についてはそれなりにわかるんですけれども、1の、いじめレスキュー隊というふうにありますが、これは第三者機関というふうになっておりますが、具体的なこれは専門的技能を持っているような人が入るのか、それから身分についてはボランティアを言っているのか、それとも一定のちゃんとした仕事として位置づけられるものをもって言っているのか。とりわけ権限について、具体的には何を、どのようにすることができるのか。とりわけ、最近、簡単にこう言う問題に仲立ちと言いますが、訴訟その他が現に起きているわけでありまして、仲立ちというのはそんな簡単にできるようなものではないなというふうに思います。メール問題なんかを含めて、子どもたちの間では大変ないじめ問題が広がってきておりますので、どのような権能を持っているのか、具体的にお聞かせいただきたい。


○宮園昌美議長  熊谷議員。


○熊谷佐和美議員  失礼いたします。


 今現在ですけれども、川崎市と川西市という2つの市で、子どもの人権オンブズパーソン制度という制度をつくられております。そこにおきましては、担当者は法律の専門家であるとか、教育・福祉の専門家、またNPOの代表者、研究者など、大学関係者の方等もなされております。オンブズには強制力はないようですけれども、調査の権限、また勧告の権限、また制度是正の提言などの権限が付されております。


 以上です。


○宮園昌美議長  西議員。


○西泰広議員  そういたしますと、実際にきずなの回復を図るということはそんなに簡単にできるものではないと。そういう権限を持っていないということになるわけでして、下手をすると、中村部長や教育長がご努力いただいている、そういう学校現場に対して第三者が変な介入をして、変な教育介入をする危険性を持たざるを得ないと。個人に対してやるのは、アドバイスするのは結構ですけれども、しかし学校の教育の中に入っていってまでそういう権限を与えるということになりますと教育介入になる危険性が非常に大だというふうに思いますので、これについては認めることはできないと思いますので、この意見書には賛成をするべきではないという意見であります。


○宮園昌美議長  ほかに質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第8号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、意見書案第8号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第8号を採決いたします。


 意見書案第8号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、意見書案第8号は原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第12、意見書案第9号、障害者自立支援法の応益負担撤回など抜本的見直しを求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 清澤昌弘議員。


○清澤昌弘議員  〔登壇〕 失礼します。意見書案第9号、障害者自立支援法の応益負担撤回など抜本的見直しを求める意見書について、案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。


 昨年4月から実施された障害者自立支援法により、原則1割の応益負担が障害者に求められるようになった。障害が重ければ重いほど利用がふえ、負担がふえる応益負担制度の導入は、障害者福祉の根本を踏みにじり、憲法25条にも反するものである。


 こうした中、昨年10月には、障害者や家族、関係者1万5,000人が東京に集まり、制度の抜本的改革を求め、また、短期間に60万以上の署名を集め厚生労働省に提出するなど、全国で大きな運動が広がってきた。


 これに対し、政府は、昨年、負担上限額の引き下げ等、新たな改善策を示したが、自立支援医療や地域生活支援事業、補装具などは対象外とされており、施設経営も依然として厳しい状況に置かれている。この根本的な改善は急務である。


 よって、国におかれては、応益負担を撤回し、障害区分認定の見直し、報酬単価の引き上げなど抜本的見直しを早急に行うよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 皆さんのご賛同のほどよろしくお願いします。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         清 澤 昌 弘


                         西   泰 広


                         語 堂 辰 文








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第9号 障害者自立支援法の応益負担撤回など抜本的見直しを求める意見書








 障害者自立支援法の応益負担撤回など抜本的見直しを求める意見書





 昨年4月から実施された障害者自立支援法により、原則1割の応益負担が障害者に求められるようになった。障害が重ければ重いほど利用が増え、負担が増える応益負担制度の導入は、障害者福祉の根本を踏みにじり、憲法25条にも反するものである。


 こうした中、昨年10月には、障害者や家族、関係者15,000人が東京に集まり、制度の抜本的改革を求め、また、短期間に60万以上の署名を集め厚生労働省に提出するなど、全国で大きな運動が広がってきた。


 これに対し、政府は、昨年、負担上限額の引き下げ等、新たな改善策を示したが、自立支援医療や地域生活支援事業、補装具などは対象外とされており、施設経営も依然として厳しい状況に置かれている。この根本的な改善は急務である。


 よって、国におかれては、応益負担を撤回し、障害区分認定の見直し、報酬単価の引き上げなど抜本的見直しを早急に行うよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。





                      平成19年12月  日





 内閣総理大臣 福 田 康 夫 様


 衆議院議長  河 野 洋 平 様


 参議院議長  江 田 五 月 様


 総務大臣   増 田 寛 也 様


 財務大臣   額 賀 ?志郎 様


 厚生労働大臣 舛 添 要 一 様





            城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第9号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、意見書案第9号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第9号を採決いたします。


 意見書案第9号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、意見書案第9号は原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第13、意見書案第10号、後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 若山憲子議員。


○若山憲子議員  〔登壇〕 失礼します。意見書案第10号、後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を求める意見書の案文を読み上げて、趣旨説明とさせていただきます。


 政府は、2008年4月より、75歳以上の高齢者に新たな負担増を押しつけ、医療にかかる権利を制限する後期高齢者医療制度を実施しようとしている。さらに、70から74歳の医療費窓口負担を1割から2割へと引き上げることも予定している。


 相次ぐ負担増に加え、今回の制度により、高齢者や関係者から、これでは生きていけないなど切実な声が出され、その声は日々大きくなっている。また、全国の後期高齢者医療広域連合からも緊急の見直し要求が出されている。


 こうした中、福田内閣において、制度の凍結を含む見直しの検討が始まっているが、その内容は、後期高齢者医療制度については部分的な手直しであり、高齢者医療費の2割負担についても当面の実施凍結といわれている。


 そもそも、病気になりがちな高齢者に対し、十分な医療を受けられることを国が保障することは当然である。


 よって、政府におかれては、後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を行うよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提案をいたします。


 また、この75歳以上と言われている城陽での対象者は7,051人とも言われていますし、また65歳から69歳までの人口5,800近い方のうち、今の3割から1割への負担軽減を行うマル老制度の利用者は1,368人、23%もの方がこの制度を利用されておられると言われています。ぜひ城陽市の高齢者の皆さんの負担を軽減するためにも、議員皆さん方のご賛同の方をどうかよろしくお願いをいたします。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         若 山 憲 子


                         西   泰 広


                         飯 田   薫








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第10号 後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を求める意見書





 後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を求める意見書





 政府は、2008年4月より、75歳以上の高齢者に新たな負担増を押しつけ、医療にかかる権利を制限する「後期高齢者医療制度」を実施しようとしている。さらに、70〜74歳の医療費窓口負担を1割から2割へと引き上げることも予定している。


 相次ぐ負担増に加え、今回の制度により、高齢者や関係者から「これでは生きていけない」など切実な声が出され、その声は日々大きくなっている。また、全国の後期高齢者医療広域連合からも緊急の見直し要求が出されている。


 こうした中、福田内閣において、制度の凍結を含む見直しの検討がはじまっているが、その内容は、後期高齢者医療制度については部分的な手直しであり、高齢者医療費の2割負担についても当面の実施凍結といわれている。


 そもそも、病気になりがちな高齢者に対し、十分な医療を受けられることを国が保障することは当然である。


 よって、政府におかれては、後期高齢者医療制度及び高齢者負担増の中止・撤回を行うよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。





                      平成19年12月  日





 内閣総理大臣 福 田 康 夫 様


 衆議院議長  河 野 洋 平 様


 参議院議長  江 田 五 月 様


 総務大臣   増 田 寛 也 様


 財務大臣   額 賀 ?志郎 様


 厚生労働大臣 舛 添 要 一 様





            城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第10号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、意見書案第10号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第10号を採決いたします。


 意見書案第10号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手少数。よって、意見書案第10号は否決されました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第14、決議案第3号、合併への取り組みを求める決議を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 安村治議員。


○安村治議員  〔登壇〕 ただいま議題となりました合併への取り組みを求める決議につきまして、提案理由の説明を朗読させていただきまして、提案理由の説明にかえます。


 合併への取り組みを求める決議。


 宇治、城陽、宇治田原、井手の合併任意協議会は、民意を問う前に突如解散されました。


 2市2町で合意済みの統一アンケート調査後に、本市が独自アンケートに取り組む意向を示したことにより、会議が紛糾し、信頼関係が崩壊したと結論づけています。


 自衛隊の移転問題は、新市に移行後の課題とした4者協議があったにせよ、突如の解散は住民不在の行政そのものであり、2市2町の首長に対し、大きな不満と不信感を持つものであります。


 解散後の記者会見でそれぞれの首長は無念さを表明されたが、各市町の議会は任意協議会の必要経費を認め、一般質問、常任委員会、全協等において、数多くの推進や法定協に移行の意見を述べてまいりました。


 さらに、各首長もみずからの選挙時には、必要な公約に掲げ、それぞれ審判を受けてきたものであります。


 果たして、4者協議が住民の意思より優先するものなのか、してよいものなのか、今日に至っても全く理解できない心境であり、残念でならないのであります。


 市町の合併は本市も含め近隣市町にとって避けて通れない最大の行政改革であり、重要課題であります。人口の減少、財政状況の悪化等、今後のまちづくりを考えるとき、このまま看過してよいものでしょうか。


 そこで、合併任意協の解散は1つの通過点としてとらまえて、改めて合併に向けた取り組みを行うよう強く求めるものである。


 以上、決議するものであります。


 平成19年12月25日


                    城陽市議会


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         安 村   治


                         松 下 仁 志


                         藤 城 光 雄


                         野 村 修 三


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の決議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 決議案第3号 合併への取り組みを求める決議








          合併への取り組みを求める決議





 宇治、城陽、宇治田原、井手の合併任意協議は「民意を問う」前に突如解散された。


 2市2町で合意済みの統一アンケート調査後に、本市が独自アンケートに取り組む意向を示したことにより、会議が紛糾し、信頼関係が崩壊したと結論づけている。


 自衛隊の移転問題は、新市に移行後の課題とした4者協議があったにせよ、突如の解散は住民不在の行政そのものであり、2市2町の首長に対し、大きな不満と不信感を持つものである。


 解散後の記者会見でそれそれの首長は無念さを表明されたが、各市町の議会は任意協議会の必要経費を認め、一般質問、常任委員会、全協等において、数多くの推進や法定協に移行の意見を述べてきた。


 さらに、各首長も自らの選挙時には、必要な公約に掲げ、それぞれ審判を受けてきた。


 果たして、4者協議が住民の意思より、優先するものなのか、してよいものなのか、今日に至っても全く理解できない心境であり、残念でならない。


 市町の合併は本市も含め近隣市町にとって避けて通れない最大の行政改革であり重要課題である。人口の減少、財政状況の悪化等、今後のまちづくりを考えるとき、このまま看過してよいものでしょうか。


 そこで、合併任意協の解散は一つの通過点として捉え、改めて合併に向けた取り組みを行うよう強く求めるものである。


 以上、決議する。





  平成19年12月  日





                    城 陽 市 議 会


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決議案第3号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、決議案第3号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 藤城議員。


○藤城光雄議員  我が党は賛成の立場で、改めて合併への取り組みを求めるこの決議案に対しまして、賛同の意を表するところでございます。1日も早く4首長、2市2町でのさらなる合併が図れますことを図っていただきたい、このように申し上げて、賛成の立場でさせていただきます。


 以上です。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


 八島議員。


○八島フジヱ議員  任意協の解散の現場に遇しまして唖然とした感情はこの提案の中に示されている提出者と同感でありますが、今回の決議文を見ますと、改めて合併に向けた取り組みを求めるという内容になっています。しかし、現実、城陽市議会として、この時点で何ができるかという点で疑問に思うことがあります。1つに、現在の状況として2市2町の合併任協は正式に解散されていること。2つに、とりあえずの決議であり、合併協議に対する今後の具体的展開が全く見えないものであること。3つに、もし民意を問うとすれば、任意協が解散した今、だれがどのような立場で民意を問おうとするのか、その論拠とするものがないこと。


 以上のことから、時期的にも方法論的にも賛同できないものと言わざるを得ません。しかしながら、あの任意協の崩壊の仕方は全く納得できないものであること、また、将来的には合併の議論はやっていくべきであろうと考えますので、今回は私たち会派は退席することにいたします。


○宮園昌美議長  ほかに。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって討論を終わります。


        〔寺地永議員、相原佳代子議員、奥田龍之介議員、浦畑眞一郎議員、八島フジヱ議員退場〕


○宮園昌美議長  これより決議案第3号を採決いたします。


 決議案第3号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、決議案第3号は原案のとおり可決されました。


        〔寺地永議員、相原佳代子議員、奥田龍之介議員、浦畑眞一郎議員、八島フジヱ議員入場〕


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  お諮りいたします。


 ただいま畑中完仁議員ほか2名から、決議案第4号、城陽山砂利採取地への埋め戻し中止を求める決議が提出されました。この際、決議案第4号を日程に追加し、直ちに議題といたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、決議案第4号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 畑中完仁議員。


○畑中完仁議員  〔登壇〕 決議案第4号を案文の朗読をもって趣旨説明といたします。


 城陽山砂利採取地への埋め戻し中止を求める決議。


 平成19年12月18日、産業廃棄物を山砂利採取地に不法投棄したとして関係者と業者が逮捕、書類送致された。今回の事件は、再生土と称する産業廃棄物3,000台分を含む1万6,322台が搬入され、再生土にかかわる検証委員会による検討が行われている中での違法行為であり、市民の不信をさらに拡大させるものである。


 よって、関係機関におかれては、産廃搬入・受け入れ違法行為事業者、並びに関係者に対し埋め戻しを中止するための措置を講じるよう、ここに城陽市議会の意思を表明し、決議するものである。


 平成19年12月25日


                      城陽市議会


 ご賛同いただきますようにお願いいたします。


     ───────────────────────


                     平成19年12月25日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         畑 中 完 仁


                         野 村 修 三


                         語 堂 辰 文








           議 案 提 出 書





 下記の決議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 決議案第4号 城陽山砂利採取地への埋め戻し中止を求める決議








     城陽山砂利採取地への埋め戻し中止を求める決議





 平成19年12月18日、産業廃棄物を山砂利採取地に不法投棄したとして関係者と業者が逮捕、書類送致された。今回の事件は、再生土と称する産業廃棄物3,000台分を含む16,322台が搬入され、再生土にかかわる検証委員会による検討が行われている中での違法行為であり、市民の不信をさらに拡大させるものである。


 よって関係機関におかれては、産廃搬入・受け入れ違法行為事業者、並びに関係者に対し埋め戻しを中止するための措置を講じるよう、ここに城陽市議会の意思を表明し、決議するものである。





  平成19年12月  日





                    城 陽 市 議 会


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 松下議員。


○松下仁志議員  案文の中では、今回の産業廃棄物の不法投棄関係者が逮捕と書類送検されたということが出ておりますし、また再生土の問題もありますけども、その中で、下から3行目の、よって関係者におかれてはと。その関係者と言われるのはどちらを指しておられるのか、はっきりと答えてください。


 それともう1つ、もう1点。それから「産廃搬入・受け入れ違法行為事業者、並びに関係者に対し埋め戻しを中止する」というのは、この文面に出ております今回の不法投棄もしくは再生土の関係者を指して言われているのか、その2点お尋ねします。(発言する者あり)「産廃搬入・受け入れ違法行為事業者、並びに関係者に対し埋め戻しを中止する」というのは、今回の問題になった不法投棄事件、それと、ここに出ております再生土の問題の、この2つを指して言われるのかどうか。


○宮園昌美議長  畑中議員。


○畑中完仁議員  そのとおりです。今おっしゃっているのは、この前逮捕した、名前を言うていいんですかね。1事業所と再生土のかかわりの5事業所です。全部で6事業者のことを指しています。


○宮園昌美議長  松下議員。


○松下仁志議員  わかりました。あとは関係ないですね、事業者については。13事業者ありますけれども、この6事業者だけ、中止の目的はこれだけですね。


○宮園昌美議長  畑中議員。


○畑中完仁議員  ここに書いている中で、私ちょっと質問の部分がよくわからなかったんですけど、基本的に読んでいただいたら、関係あるというか、再生土という指定と今回の違法行為の事件ということしか書いてないんで、これを読んでいただいて、今の質問が私、理解できなかったんですけど、明らかな部分かなと思うので、基本的には今の逮捕された1事業所と5事業所以外言うことないんですけど。


○宮園昌美議長  ほかに。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております決議案第4号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、決議案第4号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより決議案第4号を採決いたします。


 決議案第4号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、決議案第4号は原案のとおり可決されました。


 ただいま議決されました意見書、決議の字句及び取り扱いについては、議長にご一任願います。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第15、請願第19−6号、子どもたちにゆきとどいた教育を求めるための請願を議題といたします。


 ただいま議題となっております請願第19−6号については、去る12月6日の本会議において福祉文教常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の請願審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。


 寺地永福祉文教常任委員長。


○寺地永福祉文教常任委員長  〔登壇〕 委員長報告。


 今期定例会において、福祉文教常任委員会に付託を受けました請願第19の6号につきまして、12月10日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 本請願は、子どもたちに行き届いた教育を求めて、教育環境や教育条件の充実など5項目にわたり請願されております。


 冒頭、市は、それぞれの項目について、次の見解を示しました。


o まず、教育環境の充実に関しましては、全国市長会、全国都市教育長協議会を通じ、第8次職員定数改善計画の早期策定と財政措置を国に要望している。


o 30人学級については、京都式少人数教育を積極的に推進し、具体的には、少人数指導及び少人数学級に取り組み、充実を図っている。


o 校舎等の耐震補強は急務の課題と認識し、順次進めている。


o 保健室や主要な特別教室には既にクーラーを設置している。他市に先駆けて、扇風機を全普通教室に設置しており、普通教室へのクーラー設置の考えはない。


o トイレ改修は、各学校の個別の課題としてとらえ、改善していく。放送設備の全面入れかえは、整備経費も大きく、考えていないが、状況に応じ対応していきたい。


 以上が説明の内容でございます。


 これを受け、質疑の中で、委員から、次の意見・要望が出されておりました。


o 請願内容に反対理由は見当たらず、市はクーラーや加配教員、トイレ改修など財政シミュレーションを行い、部分的にでも推進を。


o 昔とは暑さの質が変わってきている。蒸し風呂状態の教室は、子どもたちには酷である。公共施設の空調設備が完備されている中、子どもにだけ我慢させるのは納得できない。


o 8月の夏休み中に温度測定するのでなく、最上階の教室での授業時間に室温の測定をするとともに、我々、大人も体感すべきだ。


o トイレの悪臭解消に向け、排水管の取りかえを。


o 放送設備は、教育委員会としても状況の把握を行い、古いところから順次改善を。


などの意見がありました。


 討論において、賛成の立場から、


o 府教委のまなび教育推進プランの推進など、教育条件の整備は必要。


o 本請願内容は、生理的な当たり前の要求で、市財政のツケを子どもに尻ぬぐいさせることのないように。


o クーラー設置の議論は、実際に体験することが先決。


との意見がありましたが、他の委員は、


o 少人数学級も見方を変えれば、少人数指導の方がよい場合もある。


o 扇風機で暑さも緩和され、効果は出ている。クーラー設置やトイレ、放送設備等々、学校別に取り組めばよい。


o 教育環境を整えることは大切だが、実現にはほかの予算を削らなければならない。財政的裏づけがない中で、無責任に採択はできない。


と請願趣旨に反対の意思を示しました。


 採決の結果、請願第19の6号は、賛成、反対、同数となりましたので、委員長裁決を行い、不採択に決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました請願の審査経過と結果の報告を終わります。


               平成19年12月25日


                福祉文教常任委員長


                 寺 地  永





  ──────────────────────────────────────────────


                                          平成19年12月21日





 城陽市議会議長 宮園昌美 様


                            福祉文教常任委員長 寺地 永





                 請 願 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の請願を審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第136条第1項の規定により報告します。





                         記


┌───┬────┬────────────┬─────┬──────────────┬───┬────┬──┐


│受 理│ 受理 │            │     │              │委員会│    │  │


│   │    │ 件        名 │紹介議員 │ 請願者の住所及び氏名   │   │審査結果│措置│


│番 号│ 年月日│            │     │              │の意見│    │  │


├───┼────┼────────────┼─────┼──────────────┼───┼────┼──┤


│19-6 │19.11.28│子どもたちにゆきとどいた│語堂 辰文│宇治市大久保町上ノ山29-1   │   │不採択 │  │


│   │    │教育を求めるための請願 │     │宇治・城陽・久御山教育会館内 │   │    │  │


│   │    │            │     │学校教育の充実を求める会  │   │    │  │


│   │    │            │     │ 代表 盛田 悦子ほか1,690人│   │    │  │


│   │    │            │     │              │   │    │  │


│   │    │            │     │              │   │    │  │


│   │    │            │     │              │   │    │  │


│   │    │            │     │              │   │    │  │


│   │    │            │     │              │   │    │  │


│   │    │            │     │              │   │    │  │


└───┴────┴────────────┴─────┴──────────────┴───┴────┴──┘





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより請願第19−6号を採決いたします。


 本請願に対する委員長の報告は不採択でありますので、請願を採択することについて採決いたします。


 請願第19−6号は、採択することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手少数。よって、請願第19−6号は不採択とすることに決しました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第16、請願第19−5号、市辺金山地区の埋め立て計画を許可しないことを求める請願を議題といたします。


 ただいま議題となっております請願第19−5号については、去る12月6日の本会議において建設消防常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の請願審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。


 安村治建設消防常任委員長。


○安村治建設消防常任委員長  〔登壇〕 それでは、ただいま議題になりました件について報告いたします。


 今期定例会におきまして、建設消防常任委員会に付託を受けました請願第19の5号につきまして、12月11日に委員会を開催し、審査を終了いたしましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 本請願は、市辺金山地区の埋め立て計画を許可しないことなどを求めて請願されております。


 審査に当たり、市は、当該地区の開発に当たっては、府の森林法、砂防法及び市の土砂等の埋め立てに関する条例の規制があり、地元からの埋め立て計画反対の要望を重く受けとめている。今後も府と連携して、許可しない方向で対応したいとの見解を示しました。


 また、今回の埋め立て計画の時系列的経過については、開発の下協議として、19年4月に山砂利採取条例の手続を説明、6月14日に計画が提示され、造成目的を資材置き場としていたが、9月27日には、造成目的を土砂搬入に変更いたしておりますと説明がありました。


 質疑に当たり、委員は、本請願を採択すれば、許可の有無に影響するのかと問いましたが、市は、請願と法律の許可行為とは、直接関係しないと答えました。


 また、埋め立て計画地の面積と搬入台数について、市は、全体で4.6ヘクタール、本市の部分が4.1ヘクタール。埋め立て土量は、10トンダンプで約4万台と説明がありました。


 さらに、委員から、業者の対応は、目的変更など市民に不信感を抱かせる。市は金山地区の山林が、森林法における水土保全林であることの有効性を受けとめた対応をとの意見も出されておりました。


 討論において、京都府とも連携の上、市民にとって安全なまちづくりのため、計画を許可しないことを求める本請願に賛成するとの意見があり、採決の結果、請願第19の5号は、全員一致により採択することに決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました請願の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成19年12月25日


                 建設消防常任委員長


                  安 村  治


 以上でございます。





  ──────────────────────────────────────────────


                                          平成19年12月21日





 城陽市議会議長 宮園昌美 様


                               建設消防常任委員長 安村 治





                 請 願 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の請願を審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第136条第1項の規定により報告します。





                         記


┌───┬────┬────────────┬─────┬───────────┬───┬────┬──┐


│受 理│受理  │            │     │           │委員会│    │  │


│   │    │ 件        名 │紹介議員 │請願者の住所及び氏名 │   │審査結果│措置│


│番 号│年月日 │            │     │           │の意見│    │  │


├───┼────┼────────────┼─────┼───────────┼───┼────┼──┤


│19-5 │19.11.26│市辺金山地区の埋め立て計│畑中 完仁│城陽市市辺南垣内67番地│   │採択  │  │


│   │    │画を許可しないことを求め│園崎 弘道│市辺自治会長     │   │    │  │


│   │    │る請願         │熊谷佐和美│  井上 征洋ほか19人│   │    │  │


│   │    │            │奥田龍之介│           │   │    │  │


│   │    │            │西 泰広 │           │   │    │  │


│   │    │            │野村 修三│           │   │    │  │


│   │    │            │     │           │   │    │  │


│   │    │            │     │           │   │    │  │


│   │    │            │     │           │   │    │  │


└───┴────┴────────────┴─────┴───────────┴───┴────┴──┘





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより請願第19−5号を採決いたします。


 請願第19−5号は、委員長の報告どおり採択することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、請願第19−5号は採択されました。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第17、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により、お手元に配付のとおり議員を派遣いたします。これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、お手元に配付のとおり議員を派遣することに決しました。


┌────────────────────────────────┐


│           議員の派遣について            │


│                                │


│                     平成19年12月25日│


│                                │


│ 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次の議員を派 │


│遣する。                            │


│                                │


│               記                │


│                                │


│ 1 京都府市議会議長会                    │


│ (1)派遣目的 府下各市議会との連絡調整及び意見交換     │


│ (2)派遣場所 京都市                    │


│ (3)派遣期間 平成20年2月1日               │


│ (4)派遣議員 大西 吉文                  │


└────────────────────────────────┘


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  日程第18、常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継続することについてを議題といたします。


 各委員長から、目下委員会において審査及び調査中の事項について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出がございます。


 お諮りいたします。


 本件については各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、本件については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。


     ───────────────────────


                      平成19年12月21日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                    総務常任委員長


                       藤 城 光 雄





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)総合計画について


 (2)広報・広聴について


 (3)行財政・市税制について


 (4)農・商・工業の振興について


 (5)環境保全及び危機管理について


 (6)上水道及び下水道について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                      平成19年12月21日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     福祉文教常任委員長


                        寺 地   永





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)福祉・保健医療対策について


 (2)国民健康保険・介護保険について


 (3)学校教育及び施設の整備について


 (4)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について


 (5)文化財保護対策について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                      平成19年12月21日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     建設消防常任委員長


                        安 村   治





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)都市計画及び開発対策について


 (2)道路、河川の整備について


 (3)公園の整備について


 (4)交通安全対策について


 (5)消防について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                      平成19年12月21日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     議会運営委員長


                        野 村 修 三





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継


続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)本会議等の運営について


 (2)次期議会の日程等について


 (3)議会の広報について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  今期定例会の会議に付された案件の審議はすべて終了いたしました。よって、平成19年第4回城陽市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


     ───────────────────────


○宮園昌美議長  市長から発言の申し出がありますので、お受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  平成19年第4回城陽市議会が閉会されるに当たりまして、一言、ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月の6日に開会をいただき、本日までの20日間にわたりまして、議員各位にはご多用の中ご出席を賜り、慎重かつ熱心なご審議をいただき、まことにありがとうございました。提案いたしましたすべての議案につきましてご可決、ご承認、ご同意をいただきまして、心から厚く御礼を申し上げます。


 審議を通じまして賜りましたご意見、ご要望などにつきましては、今後の市政執行に心いたしてまいる所存でございます。とりわけ山砂利採取跡地への産業廃棄物不法投棄に関しましては、今議会で数多くのご意見、ご指摘をいただいてまいりました。今回の不法投棄事件は事業所従業員の逮捕を初め、受け入れ事業所も送致されるなど、極めて遺憾な事件の様相を見せております。いずれ司法による全容解明がなされるところでございますが、市といたしましても今議会の質疑におきましてお答えをいたしてまいりましたとおり、当該事業所に対しましては搬入土の一たん停止措置を既に講じており、また公社の受け入れシステムの変更を検討いたしているところでございます。今回の件を教訓といたしまして、再発防止に取り組んでまいる所存でございますので、ご理解、ご協力を改めてお願いいたす次第でございます。


 さて、ことしも残すところ、あとわずかとなりました。それでは、この場をおかりいたしまして、年末年始の日程などにつきましてご報告を申し上げます。


 市役所の業務は、12月28日午後5時15分で終了いたします。


 消防につきましては、12月1日より特別年末警戒を実施中でございますが、28日から30日まで年末警戒を実施いたしてまいります。


 衛生センターのごみ収集でございますが、30日まで収集を行ってまいります。


 次に、休日急病診療所でございますが、31日から1月3日まで開所いたしてまいります。


 文化パルク城陽でございますが、28日から1月4日まで休館といたします。また、各コミセンでございますが、29日から1月3日まで、それぞれ休館とさせていただきます。


 明けて平成20年の年始でございますが、市役所は1月4日より仕事を始めてまいります。平成20年城陽新春名刺交換会でございますが、1月8日午後2時から文化パルク城陽で開催をいたします。また、消防出初め式でございますが、1月13日午前10時より総合運動公園で開催をいたします。成人式につきましては、1月14日午後1時から文化パルク城陽で開催をいたしてまいります。議員各位には、ご案内をさせていただいているところでございますが、何かとご多用中でございますが、繰り合せご出席賜りますよう改めてお願いをいたします。


 さて、本年も残すところあとわずかとなりました。議員各位には、この1年、市政運営に対しまして格別のご理解とご協力を賜り、まことにありがとうございました。新しく迎えます平成20年が議員各位にとりまして幸せ多い年であることを心よりお祈りをいたしまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


○宮園昌美議長  ご苦労さまでした。


        午後3時24分     閉 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長 宮 園 昌 美





                会議録署名議員 寺 地   永





                   同    相 原 佳代子