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京都府 城陽市

平成19年第4回定例会(第1号12月 6日)




平成19年第4回定例会(第1号12月 6日)





平成19年


      城陽市議会定例会会議録第1号


第 4 回





     平成19年12月6日(木曜)午前10時00分開会





 
〇出席議員(22名)


 園  崎  弘  道  議 員


 阪  部  晃  啓  議 員


 松  下  仁  志  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 熊  谷  佐 和 美  議 員


 増  田     貴  議 員


 寺  地     永  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 浦  畑  眞 一 郎  議 員


 西     泰  広  議 員


 清  澤  昌  弘  議 員


 飯  田     薫  議 員


 野  村  修  三  議 員


 安  村     治  議 員


 千  古     勇  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


〇欠席議員(0名)


〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


             議事調査係長事務取扱


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 山  中  美  保  主事


 涌  井  憲  政  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  副市長


 西  尾  雅  之  教育長


 岩  井     広  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 中  嶋  忠  男  消防長


 辻     文  明  会計管理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長


 小  嶋  啓  之  財政課長





〇議事日程(第1号) 平成19年12月6日(木曜)午前10時00分開議


 第1        諸報告


 第2        会議録署名議員の指名について


 第3        会期の決定について





   (決算特別委員会付託分)


 第4 議案第57号 平成18年度(2006年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につ


           いて


    議案第58号 平成18年度(2006年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳


           出決算の認定について


    議案第59号 平成18年度(2006年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決


           算の認定について


    議案第60号 平成18年度(2006年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算


           の認定について


    議案第61号 平成18年度(2006年度)城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算の


           認定について


    議案第62号 平成18年度(2006年度)城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳出


           決算の認定について


    議案第63号 平成18年度(2006年度)城陽市水道事業会計決算の認定について





 第5 議案第66号 城陽市基金条例の制定について(市長提出)


 第6 議案第67号 城陽市役所前駐車場設置条例の一部改正について(市長提出)


 第7 議案第68号 城陽市行政財産使用料条例の一部改正について(市長提出)


 第8 議案第69号 城陽市用品調達基金設置条例の一部改正について(市長提出)


 第9 議案第70号 城陽市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


           (市長提出)


 第10 議案第83号 城陽市常勤の特別職の職員の給料の額の特例に関する条例の制定


           について(市長提出)


 第11 議案第84号 城陽市教育委員会教育長の給料の額の特例に関する条例の制定に


           ついて(市長提出)


 第12 議案第71号 城陽市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一


           部改正について(市長提出)


 第13 議案第72号 城陽市都市公園条例の一部改正について(市長提出)


 第14 議案第73号 城陽市道路占用料徴収条例の一部改正について(市長提出)


 第15 議案第74号 市道路線の廃止について(市長提出)


 第16 議案第75号 市道路線の認定について(市長提出)


 第17 議案第76号 市道路線の認定について(市長提出)


 第18 議案第77号 平成19年度(2007年度)城陽市一般会計補正予算(第3号)


           (市長提出)


 第19 議案第78号 平成19年度(2007年度)城陽市国民健康保険事業特別会計補正


           予算(第2号)(市長提出)


 第20 議案第79号 平成19年度(2007年度)城陽市寺田財産区特別会計補正予算


           (第1号)(市長提出)


 第21 議案第80号 平成19年度(2007年度)城陽市老人保健特別会計補正予算


           (第2号)(市長提出)


 第22 議案第81号 平成19年度(2007年度)城陽市公共下水道事業特別会計補正予


           算(第2号)(市長提出)


 第23 議案第82号 平成19年度(2007年度)城陽市水道事業会計補正予算(第2号)


           (市長提出)


 第24 請願第19−5号 市辺金山地区の埋め立て計画を許可しないことを求める請願


 第25 請願第19−6号 子どもたちにゆきとどいた教育を求めるための請願


〇会議に付した事件


 議事日程に同じ


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は22名でございます。


 これより平成19年第4回城陽市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程に入るに先立ち、市長から、あいさつをお受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 おはようございます。


 本日ここに、平成19年第4回城陽市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には、師走を迎え殊のほかご多用の中、ご出席を賜り、厚く御礼申し上げます。


 それでは、この場をお借りし、数点のご報告を申し上げます。


 まず、砂利採取跡地への産業廃棄物不法投棄事件についてであります。


 本件は、平成19年10月16日に、城陽市富野狼谷地内の砂利採取跡地に、木くず、コンクリートがら等の廃棄物を不法投棄したとして、11月20日に3名、11月29日にさらに2名が城陽警察署に逮捕される事件が発生をいたしました。逮捕者の中に砂利採取事業関係者が1名含まれていたことも判明をいたしました。


 砂利採取跡地への埋め戻しに関しましては、今日までも、産業廃棄物の不法投棄による逮捕事件や、再生土の搬入、公社の埋め戻し土砂の不正流用等々に際し、市議会、市民より厳しい指摘を受け、組合、事業所への指導とともに、市や公社による監視業務の強化を図ってまいりました。さらに、整備公社の設立に立ち返り、安全・安心の埋め戻しを図ることも申し上げてまいりましたが、今回の事件は、今日までの指導等を無視し、採取跡地に産業廃棄物を持ち込ませない方針をあざ笑うかの行為であり、市長として極めて大きな怒りを感じており、許しがたい行為を断じて容認することはできません。


 事件は警察による捜査中であり、今後、全容の解明がなされるところでありますが、市といたしまして、事件発生事業所へのすべての建設発生土の搬入を一たん停止する措置を講ずるよう、公社に指示をいたしました。今後、警察署により全容解明を踏まえ、市として、また公社として、再びこのようなことが起こらないよう、厳しい指導と再発防止策を確立いたしてまいります。


 次に、今後の財政見通しと財政健全化方針の策定についてであります。


 社会経済環境の大きな変化のもと、本市におきましては、みずからの責務として、改革に取り組むとともに、魅力あるまちづくりを進めるためには、これまで以上の視点に立った行政運営の転換が必要でございます。このため、このたび、本市の現状並びに今後の財政動向を分析し、第3次総合計画によるまちづくりを市民と協働により進めるため、強固な行財政の運営基盤の確立に向けた取り組みを進めてまいる所存でございます。このような取り組みを進めるため、このたび、今後の財政見通しと財政健全化方針を作成をいたしました。市議会、市民のご意見やご指摘を伺ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、市制施行35周年についてでございます。


 今日まで、35周年につきまして、記念式典を初め数々の諸事業を行ってまいりましたが、12月16日の市民ふれあいコンサートの開催で、すべてを終えることになりました。この間、議員各位を初め、多くの市民の皆様のご参加やご協力をいただき、感謝いたしているところでございまして、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。


 最後になりますが、今期定例会に提案させていただきます諸議案につきまして、よろしくご審議をいただき、ご可決、ご承認賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


        (「議長、議事進行」と言う者あり)


○宮園昌美議長  西議員。


○西泰広議員  本日の洛タイの報道によりますと、何やら怪しげな市長の品格なるものが書かれておりましたが、その中で、発言で気になったのは市長の品格のみならず、記者に対して、殺したろかというような発言があったかに論じられております。また、醜聞というようなことも論じられておりますが、それに対して、一たん、これについての経過を全体にお示しをいただきたいと思いますので、議会運営委員会等でご議論願えれば幸いかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  では、日程に入ります。


 日程第1、諸報告を行います。


 監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく平成19年8月分から10月分までの例月現金出納検査結果報告が送付されており、お手元に配付しておりますので、ごらん願います。


     ──────────────────────


                      9城監第51号


                      平成19年9月28日


                      (2007年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)収入役所管に係る


    平成19年(2007年)8月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成19年(2007年)8月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成19年(2007年)9月19日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


                      9城監第56号


                      平成19年10月29日


                      (2007年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)収入役所管に係る


    平成19年(2007年)9月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成19年(2007年)9月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成19年(2007年)10月19日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


                      9城監第63号


                      平成19年11月28日


                      (2007年)





城陽市議会議長 宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


 (1)収入役所管に係る


    平成19年(2007年)10月末日現在における現金の出納状況


 (2)公営企業管理者所管に係る


    平成19年(2007年)10月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成19年(2007年)11月19日





3 検査の結果


   各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  同じく監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定に基づく平成19年度随時工事監査結果報告が送付されており、お手元に配付いたしておりますので、ごらん願います。


     ──────────────────────


                      9城監第65号


                      平成19年12月4日


                      (2007年)





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 千 古   勇








  平成19年度(2007年度)随時(工事)監査の結果報告について





 地方自治法第199条第5項の規定により、平成19年(2007年)8月20日に実施した随時(工事)監査2件について、同条第9項の規定に基づき、その結果に関する報告書を次のとおり提出します。





   平成19年度(2007年度)随時(工事)監査の結果報告書





第1 監査の実施期間


   平成19年(2007年)8月20日





第2 監査の対象


   1 寺田南小学校校舎大規模改造工事(その2)


   2 今池小学校体育館大規模改造工事・建築主体





第3 監査の手続


   この監査は、抽出した2件の工事について業務調査を実施した。また、提出された書類を検分し、関係者に工事等に係る説明を求めるとともに施工現場の調査を行った。


   なお、監査の実施に当たっては、工事技術に関する専門的知識を必要とするため、工事の技術調査を社団法人大阪技術振興協会に業務委託し、その調査報告を参考としている。





第4 監査の結果


   監査の対象別の工事概要及び監査の結果は、次のとおりである。


   今後とも、適正な工事の執行と施設の機能発揮はもとより、最少の経費で最大の効果をあげるように努められたい。








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  次に、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定に基づく平成19年第3回定例会閉会以降の議員の派遣については、お手元に配付のとおりでございます。


     ──────────────────────


                     議員の派遣について(報告)





                                      平成19年12月 6日








 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣したので報告します。








                           記





┌─────────┬─────────┬────┬───────────┬────┬─────────┐


│  件  名   │  派遣目的   │派遣場所│   派遣期間    │派遣議員│  備  考   │


├─────────┼─────────┼────┼───────────┼────┼─────────┤


│         │         │    │           │    │         │


│         │「分権時代の都市と│    │平成19年10月10日から │大西吉文│         │


│全国都市問題会議 │ひと−地域力・市民│静岡市 │           │増田 貴│19.10. 1 議決  │


│         │力−」についての研│    │10月12日まで(3日間)│清澤昌弘│         │


│         │修        │    │           │    │         │


├─────────┼─────────┼────┼───────────┼────┼─────────┤


│         │         │    │           │    │         │


│         │府下各市議会との連│    │           │    │         │


│京都府市議会議長会│絡調整及び意見交換│京都市 │ 平成19年10月31日  │大西吉文│19.10. 1 議決  │


│         │         │    │           │    │         │


│         │         │    │           │    │         │


├─────────┼─────────┼────┼───────────┼────┼─────────┤


│         │地方分権改革・行財│    │           │    │         │


│平成19年度京都府議│政改革等の共通する│    │           │    │         │


│会・市町村議会・正│行政課題や分権時代│京都市 │ 平成19年11月27日  │大西吉文│19.11.26 議長決裁│


│副議長合同研修会 │における地方議会の│    │           │    │         │


│         │あり方等に関しての│    │           │    │         │


│         │合同研修     │    │           │    │         │


└─────────┴─────────┴────┴───────────┴────┴─────────┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、寺地永議員、相原佳代子議員といたします。


 両議員にお差し支えのある場合には、次の議席の方にお願いいたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第3、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月25日までの20日間といたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は20日間と決定いたしました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第4、議案第57号から議案第63号までの7議案を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第57号から議案第63号までの7議案については、平成19年第3回定例会において、決算特別委員会を設置し、これに付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 奥田龍之介決算特別委員長。


○奥田龍之介決算特別委員長  〔登壇〕 おはようございます。


 去る10月1日の本会議におきまして、決算特別委員会に付託を受けました、議案第57号、平成18年度城陽市一般会計歳入歳出決算の認定についてなど7議案につきまして、その審査経過と結果を報告いたします。


 本委員会は、付託を受けた10月1日に正副委員長を互選し、11月12日から延べ7日間にわたって審査を行いました。


 冒頭には、山砂利採取地及び今池コミセンを現地視察し、その後、8つの区分に分けて質疑を行い、総括質疑で審査を深めたところでございます。


 審査の過程で、各委員から種々の質疑が出されましたので、その主なものの概要を報告いたします。


 なお、区分別質疑と総括質疑で同じ内容の質疑をされた場合は、どちらかにまとめております。





 それでは、市長公室、行財政改革推進部についてです。


o 地方債の残高と償還計画、借り換えについて


o 経常収支比率の悪化原因と緊急財政健全化計画の達成・未達成項目について


o 山連協からの脱退に向けた検討と繰越金のあり方について


o 職員の大量退職に伴う行政の円滑な運営への対応と職員採用計画について


o 一般競争入札の拡大に向けた基本的方針と電子入札制度等の実施計画、及び第三者の参入による監視委員会設置の検討について


o 市職員のメンタルヘルスの実態と対策について


o 市民にわかりやすい決算報告書の作成について


o 広域行政・民間委託の推進による財政危機克服の取り組みについて


o 合併に係る市民の声の反映と、今後のまちづくりにおける選択肢としての合併について


o 市制施行35周年における感謝状贈呈対象者の考え方について


o 男女共同参画支援事業への男性の参加について


o 女性相談におけるDV相談の件数と各種審議会委員等への女性の登用について


o 積極的な広聴行政の取り組みと市民要望の実現について


o 光のページェントや青谷梅林等での駐車料徴収など、有効な財源確保策の発掘について


o 指定管理者制度における民間委託の活用や公有地の売り払いなど行革の推進について


o 借地料に見合った職員駐車場料金の見直しについて





 続きまして、総務経済環境部、農業委員会事務局ですが、


o 企業立地促進条例の適用と地元雇用対策の促進について


o コンビニでの公共料金収納の推進について


o 水質、水脈調査の必要性と早期のまとめについて


o 野菜の契約栽培など積極的な地産地消の推進について


o たばこ税増収のための取り組みについて


o 農道の規制緩和など、実態を踏まえた取り組みについて


o 飼い犬の登録料金の適正化と狂犬病予防注射の普及について


o 廃食用油の回収量の増加と公用車燃料への活用について


o 環境保護意識の向上に向けたごみ有料化の検討について


o 山砂利採取税の充当事業の適正化について


o 市役所前駐車場の2階建てなど、市民のための混雑緩和策について





 続きまして、福祉保健部、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、老人保健特別会計ですが、


o 父子家庭の実態把握と経済的支援策について


o 市内への産院誘致の方策と妊婦健康診査の無料健診の回数増について


o 精神障害者の就労実態の把握と支援に係る基本方針について


o 介護保険料と利用料の見直し、及び独自減免の拡大について


o 肝炎ウィルス検診の対象者拡大と精神的支援について


o 子どもの弱視に対する助成と先進市の研究について


o 大腸がん等の予防のための食生活改善指導の取り組みについて


o 生活保護費受給者の生活実態の把握と保護解除後の自立支援対応について


o 公立保育園におけるゼロ歳児の待機数と保育士の確保について


o 古川・久津川保育園統廃合計画の早期実現に向けた取り組みについて


o 保育料、学童保育料、学校給食費等も含めた徴収のための体制づくりについて


o 公立保育園と民間保育園の運営経費の格差解消に向けた取り組みについて


o 乳幼児健康支援一時預り事業の運営方法の見直しについて


o 校区ごとの福祉マップの作成とその活用について


o 電算処理業務等、長期の随意契約に係るチェック機能について


o 国保証未交付者への対策について





 次に、まちづくり推進部、都市管理部です。


o 市道6号線の歩道延伸への取り組みについて


o 新市街地計画推進に当たっての施行主体、地権者との面談状況、減歩率など今後の方策と、企業立地の展望、農業振興面の対策について


o 新名神高速道路の必要性と環境問題への対応について


o 東部丘陵地整備計画の進捗状況と実効性について


o 再生土の全面撤去に向けた対応と再発防止の方向性について


o 山砂利採取地及び周辺公共施設整備基金の取り崩しの状況と、今後の整備計画との関連について


o 山砂利採取事業所の井戸や調整池の把握状況、及び排水管の国道横断の現状と、河川環境への影響について


o 都市計画道路の目標とする整備率や、市道の深夜の維持管理体制について


o 水源保全地である市辺金山地区の環境保全について


o 市内循環バスの乗降客増に向けた取り組みと100円のワンコイン制など利用料金の引き下げについて


o 塚本深谷線の鉄道交差検討業務の進捗状況について


o 市内循環バスの運行補助費と、デマンドタクシーの導入に係る経費比較と路線追加について


o JR城陽駅及び緑の象徴軸の散策道など、道路の清掃状況等について


o 震度7などの大規模災害を想定した、住宅耐震改修の普及について


o 近鉄の連続立体交差化の早期実現と、駅前整備の早期検討について


o 金山地区の事業認可状況と、行政指導について


o 検証委員会に臨む市の姿勢と搬入土に係る積極的な情報開示について


o ふれあい公園整備事業の対象となる公園の選定基準について





 次に、教育委員会事務局です。


o 小・中学校における障害者の実態と、障害者用トイレ・エレベーター設置状況、バリアフリー化の進捗について


o モンスターペアレントの実態と教師の対応について


o 増大する教員の時間外勤務の解消に向けた具体的手法について


o 安全教育の取り組み、とりわけ防犯ブザーの点検と使用方法の指導について。また、登下校時の子どもを見守るため、ICタグを活用したモデル事業の実施について


o 文化パルク城陽駐車場の無料時間設定の見直しと、総合運動公園駐車場の満車状況解消に向けた取り組みについて


o 自転車運転免許事業の導入に伴う子どもの反応と、免許の取得状況、効果について


o 学校給食用食器の破損状況と、廃棄方法やリサイクル化の検討について


o 教育部門における周辺自治体との広域的な事務統合について


o 久津川小学校グラウンド及び周辺の早期改修、整備について


o サンガタウン城陽の運営形態の早期改善と、グラウンドの空き時間の有効利用について


o 学校給食材料調達における地産地消の拡大、及び選定基準と品質管理のチェック体制について


o スクールカウンセラー、心の教室相談員等の活動内容とその成果について


o 文化パルク城陽の舞台管理を初めとする管理業務などの委託状況と、駐車場の一般市民への開放など有効活用の検討について


o 全教員を対象とした市独自の研修内容について


o 社会人講師の登用数と効果について


o 富野小学校における防球ネット改善など、学校環境整備に関する地域要望と対応について


o コミセン使用料の改定と減免制度廃止の検討について


o 総合運動公園内、ローラースライダーのメンテナンスについて


o 児童生徒のアレルギー実態と、卵アレルギー除去食の実施方法について


o 歴史民俗資料館リニューアル後の一般と無料対象者の観覧数について


o 図書のインターネットによる検索件数と配架要望のあった図書の購入率について


o 学校校舎の耐震診断及び補強工事の優先順位の考え方と備蓄倉庫の耐震性について


o いじめに対する教師の対応と解決に至った事例研究及び教員指導体制の強化について





 続きまして、消防本部です。


o 即応力のある消防職員の採用計画について


o 耐震防火水槽の設置計画、及び東富野地区の防火水槽の設置状況について


o 救急搬送に長時間を要するケースの対応について


o 地域防災計画における原発被害想定と情報提供について


o 自主防災組織を生かした火災予防運動の強化について


o はしご車の接岸率の現状と接岸不能理由について


o 指令室業務の共同化など広域消防の早期実現に向けた市の姿勢について


o 救急救助課の創設など、責任者の適正配置と専門職の養成による救急体制の強化について


o 入院加療を要しない小児医療受診者等の搬送状況について


o 火災現場での安全管理マニュアルの作成について


o 住宅用火災報知器の設置状況と啓発活動について


o ひとり暮らし高齢者への火災予防の強化、及び65歳以上年齢別救急搬送の状況把握について





 続きまして、公共下水道事業特別会計、水道事業会計であります。


o 企業債の返済計画、及び府営水購入量の拡大による経営安定化への検討について


o 下水道関係も含めた財政見通しの議員説明のあり方について


o 下水道使用料、出資金回収金の減額理由について


o 水洗化率向上のための融資制度の改善策について


o 水道料金、下水道使用料の未収金への対応について


o 水道のアスベスト管、鉛管取りかえの計画について


o 水道事業の経営改善のための民営化に向けた取り組みと、広域合併の検討について


o 企業債の償還計画と今後の一般会計からの繰り入れのあり方について


o 企業の下水道の利用状況と利用料金及び未接続企業への指導について


o 家庭における漏水時の上下水道部からの対応について





 次に、議会事務局、監査委員事務局、公平委員会事務局、出納室、選挙管理委員会事務局、寺田財産区特別会計についてであります。


o 株式会社サンガタウン城陽の経理事務及び運営執行に係る監査と指摘事項の改善について


o 自書式投票用紙読取分類機の効果について


o 選挙事務所開設に係る候補者への事前説明と市のチェック体制について


o 投票所における受付事務のあり方について





 続きまして、総括質疑です。


o 福祉タクシーチケットのガソリン代との併用化について


o きょうと子育て応援パスポート加盟店周知等の取り組みについて


o バナー広告など各種広告の導入計画に伴う収入見込みについて


o 文化パルク城陽、アイリスイン城陽、プラムイン城陽の運営収入に係る負担率の一元化に向けた検討について


o 合併任意協議会に係る支出額について


o 意に反した行為を行った山砂利採取業者への認可申請時の対応について


o 市の財政状況の認識と広域業務連携による認識について


o 給食原材料中の食品添加物が子どもに与える影響と、野菜の残留農薬を落とす工夫について


o 東部コミュニティセンター談話室の有効活用について


o 犬糞条例を実効あるものにするための取り組みについて


o 敬老会参加者の年齢引き上げに向けた検討について


o いじめのとらえ方に係る文科省基準と市教委のサポートについて


o スクールカウンセラーによる教師のメンタルヘルスの市独自策について


o 搬入残土の公社でのチェック体制の確立と市としての指導強化、及びダンプ道路の早期建設に向けた取り組みについて


o 公共施設へのAEDの早期設置とシルバーホンの通報先について


o 山砂利採取地に産業廃棄物が投棄されないための条例整備など、履行体制の確立及び検証委員会で出される結論への対応について


 以上が質疑の概要でございます。


 次に、討論の概要について報告いたします。


 まず、一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計について、反対討論の概要を報告いたします。


 一般会計については、


o JR城陽駅前自転車駐車場の有料化、新名神や新市街地の拡大事業は認めがたい。


o 山砂利採取跡地理戻しの中止を求める。


o 住基ネットヘの接続、部落解放同盟等への支出に反対。


o 合併任意協議会に使ったお金が納得できない。


などの意見が述べられました。


 また、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計に関しては、


o 国民健康保険料値上げが実施された。


o 介護保険サービスは予算の85%しか執行されていない。


との反対意見がありました。


 一方、7会計に賛成の立場からは、


o 限られた財源の中で、今池コミセン増改築や寺田南小校舎、古川小体育館の大規模改造工事など福祉、教育に配慮した施策を初め、都市基盤整備も着実に実を結んでいる。求められるものが数多くある中、東部丘陵地問題、新名神の早期開通など山積する課題を解決し、着実に取り組むこと。


o 基金に依存する財政構造で、枯渇に近い状態にまで追い込まれているが、行政、市民が一丸となって計画的なまちづくりと市民福祉の向上に、 さらなる努力を望む。


 以上が賛成討論の概要でございます。


 採決の結果、一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計は賛成多数、その他4会計は全員一致で認定されました。


 以上が本委員会における審査の概要でありますが、審査の中で出されました指摘・要望につきましては、財政が極めて厳しい中ではありますが、速やかにご検討いただき、市民生活の安定と福祉向上のため、なお一層の努力を傾注されますよう切望いたします。


 最後になりましたが、委員各位には終始、熱心にご審査を賜り、心から感謝申し上げますとともに、委員会運営に格別のご協力を賜りました関係各位に厚く御礼申し上げ、決算特別委員会の報告といたします。


 平成19年12月6日


               決算特別委員長


                奥 田 龍之介


     ──────────────────────


                        平成19年12月5日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    決算特別委員長


                      奥 田 龍之介





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記


┌───────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号 │ 件      名  │議決の結果 │議決の理由 │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第57号 │平成18年度(2006年度)城│ 認  定 │ 適 当  │


│       │陽市一般会計歳入歳出決│      │      │


│       │算の認定について   │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第58号 │平成18年度(2006年度)城│ 同  上 │ 同 上  │


│       │陽市国民健康保険事業特│      │      │


│       │別会計歳入歳出決算の認│      │      │


│       │定について      │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第59号 │平成18年度(2006年度)城│ 同  上 │ 同 上  │


│       │陽市介護保険事業特別会│      │      │


│       │計歳入歳出決算の認定に│      │      │


│       │ついて        │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第60号 │平成18年度(2006年度)城│ 同  上 │ 同 上  │


│       │陽市寺田財産区特別会計│      │      │


│       │歳入歳出決算の認定につ│      │      │


│       │いて         │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第61号 │平成18年度(2006年度)城│ 同  上 │ 同 上  │


│       │陽市老人保健特別会計歳│      │      │


│       │入歳出決算の認定につい│      │      │


│       │て          │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第62号 │平成18年度(2006年度)城│ 同  上 │ 同 上  │


│       │陽市公共下水道事業特別│      │      │


│       │会計歳入歳出決算の認定│      │      │


│       │について       │      │      │


├───────┼───────────┼──────┼──────┤


│ 議案第63号 │平成18年度(2006年度)城│ 同  上 │ 同 上  │


│       │陽市水道事業会計決算の│      │      │


│       │認定について     │      │      │


└───────┴───────────┴──────┴──────┘


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  討論なしでは困りますので、若干の要望を含めて討論させていただきます。


 18年度決算に当たりましては、先ほど委員長の報告にもございましたように、まず第1点は、JR城陽駅前の駐輪場については格段の利用者がふえている中で、本来は無料の駐輪場を拡大すべきであるということで、反対をいたします。それが第1点です。


 第2点につきましては、これまでも何度も述べてまいりましたが、第二名神ありきという立場で企業誘致を優先をしながら、現在の農地をつぶすような市街地拡大事業も含めて、そういう策を練っておられるようでありますが、それについては当然何の有利な状況もポテンシャルも感じられません。また、農業の発展にとっては、ある意味では有害を示しているわけでありまして、途中から、組合施行か市施行か動揺を繰り広げながら、ローリングをしながら、市施行のようなお話まで揺れ動いておられます事態の中で、しっかりとした方針も持たないという現実が決算の質疑の中で、よりわかってまいりました。その意味でも、農業をしっかりと振興すると、寺田の芋を守るという立場からも反対をいたしたいと存じます。


 3点目は、山砂利の採取の埋め戻し事業については、先ほどごあいさつの中では格段の進展が確かにございました。一たん停止をすると。ただし、質疑の中を通じて感じているのは、だれの責任かという点も含めて、しっかりとした再発防止や原因究明について明確にされておりません。また、1万6,300台にわたるいわゆる産廃の廃棄についても、それを撤去させるという決意がなみなみと伝わってきておりませんので、一たん前進したといえ、残念ながら、これについても反対をせざるを得ないと。


 4点目については、国民いわゆる保護計画という問題でありまして、この国民保護計画については、実情は米国といいますか、アメリカといいますか、そこの国が引き起こす戦争に従って保護計画がつくられていると。戦時下におけるいわば総動員態勢を敷く下地をつくろうというものでありまして、こういう地方自治体が武力攻撃事態、並びにそれに基づく前提となるような計画については賛意をすべきではない。それよりも、自然災害に対してどのような対応をとるのかというのが最も求められるところであろうというふうに思います。


 5点目に同和対策でございますが、山城市町村連絡協議会、さらには部落解放同盟、ここに多額の補助金を出している。これが本当に部落差別解消につながるかといえば、残念ながらそうはなっていない。国、それから京都府も含めて、こういう差別の組織については今後解消していこうという立場をとっているわけでありますから、直ちにここから脱退をする、その中で本来の部落問題について、また各種の人権差別について考えるべきであろうというふうに思います。その意味でも支出は控えるべきという点で、反対をいたします。


 次に国民健康保険特別会計でございますが、ご報告にもありましたように、今、市民にとっては増税感、さまざまな負担感がある中で、国保料の引き上げを18年度行っている、そういう点からも、決して認められない。


 また、介護保険事業ですが、質疑の中で、値上げをしておきながら、実際に執行したお金は85%。実際の項目の中を見ますと、ゼロという支出項目もありました。こんなずさんな会計をやっておいて値上げとはなんたるちやと言わなくてはならないという意味でも、断じてこのような介護保険のあり方は抜本的、根本的に考えるべきでありますが、国の責任のみならず、見通しの甘さも含めて、この介護保険については同意をしがたいというふうに思います。


 以上が討論でありますが、先ほど議長は私の議事進行に対して何もお答えをいただけませんでした。どのように対処されるのか、改めて議長のご所見をお伺いしておきます。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって討論を終わります。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第57号を採決いたします。


 議案第57号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第57号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第58号を採決いたします。


 議案第58号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第58号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第59号を採決いたします。


 議案第59号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第59号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第60号を採決いたします。


 議案第60号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第60号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第61号を採決いたします。


 議案第61号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第61号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第62号を採決いたします。


 議案第62号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第62号は、これを認定することに決しました。


 次に、議案第63号を採決いたします。


 議案第63号は、委員長の報告どおり、これを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第63号は、これを認定することに決しました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第5、議案第66号から日程第9、議案第70号まで、及び日程第10、議案第83号、日程第11、議案第84号の7議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第66号から議案第70号まで、並びに議案第83号及び議案第84号の7議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず、議案第66号、城陽市基金条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、基金条例の規定内容の統一化を図るため、また、一般会計が一般会計に属する資金の積み立てを目的とする基金から、5年の範囲内において、複数年度にわたり繰り替え運用を行うことを可能とする規定を加えるため、提案するものでございます。


 続きまして、議案第67号、城陽市役所前駐車場設置条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、市役所前駐車場の適正な運用を図るため、使用料を徴収する駐車時間等を改正したいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第68号、城陽市行政財産使用料条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の規定により、日本郵政公社法が廃止されたことに伴い、郵便差出箱及び信書便差出箱の使用料を定めたいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第69号、城陽市用品調達基金設置条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、用品調達基金で、用紙類、文房具類及び印刷物類を取り扱ってまいりましたが、平成19年度より取り扱う用品を印刷物類のみに変更したことに伴い、印刷物類の運用状況に見合った基金の額に変更したいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第70号、城陽市水道事業の設置等に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、公共下水道事業の経営の状況を明らかにするため、平成20年4月1日から、公共下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用したいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第83号、城陽市常勤の特別職の職員の給料の額の特例に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、本市の財政状況にかんがみまして、市長、副市長及び公営企業管理者の給料月額を減じる特例を設けたいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第84号、城陽市教育委員会教育長の給料の額の特例に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市の財政状況にかんがみまして、教育長の給料月額を減じる特例を設けたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第66号から議案第70号まで、及び議案第83号、議案第84号の7議案については、総務常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第12、議案第71号から日程第17、議案第76号までの6議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第71号から議案第76号までの6議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず、議案第71号、城陽市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、建築基準法の一部改正及び宇治都市計画地区計画の一部変更に伴い、当該地区の良好な地区環境を形成するため、建築物の制限を定めたいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第72号、城陽市都市公園条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の規定により、日本郵政公社法が廃止されたことに伴い、郵便差出箱及び信書便差出箱の使用料を定めたいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第73号、城陽市道路占用料徴収条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の規定により、日本郵政公社法が廃止されたことに伴い、郵便差出箱及び信書便差出箱の使用料を定めたいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第74号、市道路線の廃止につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、都市計画決定されました仮称木津川右岸運動公園の区域内にあります市道3路線につきまして、公園の工事に伴いまして、道路として必要がなくなる部分があるため、廃止したいので、提案するものでございます。


 続きまして、議案第75号、市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、議案第74号で廃止提案の路線のうち、存置すべき部分につきまして、これを改め認定するため、提案するものでございます。


 続きまして、議案第76号、市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、地元住民から市道認定について強い要望があり、また、地域住民の生活に密着した道路でもあることから、今後、本市において維持管理を行いたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


     ──────────────────────


議案第74号





   市道路線の廃止について





 市道路線を次のとおり廃止したいので、議会の議決を求める。





  平成19年12月6日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








        廃 止 路 線 調 書


┌────┬────┬────────┬────────┬─────┬──┐


│    │    │        │        │ 総延長(m)│図面│


│整理番号│ 路線名 │ 起    点 │ 終    点 ├─────┤  │


│    │ (号) │        │        │ 幅 員(m)│番号│


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市長池   │城陽市富野   │ 458.4  │  │


│ 3-0-4 │ 304 │        │        ├─────┤ 1│


│    │    │河原8番2   │北角32番2  │ 2.3〜8.3 │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市長池   │城陽市長池   │ 326.2  │  │


│ 3-1-0 │ 310 │        │        ├─────┤ 1│


│    │    │河原22番2  │河原57番2先 │ 2.3〜6.0 │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市富野   │城陽市富野   │ 275.3  │  │


│ 3-1-5 │ 315 │        │        ├─────┤ 1│


│    │    │北角32番2  │北角29番2  │ 2.5〜3.0 │  │


└────┴────┴────────┴────────┴─────┴──┘





     ──────────────────────


議案第75号





   市道路線の認定について





 市道路線を次のとおり認定したいので、議会の議決を求める。





  平成19年12月6日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








              認 定 路 線 調 書


┌────┬────┬────────┬────────┬─────┬──┐


│    │    │        │        │ 総延長(m)│図面│


│整理番号│ 路線名 │ 起   点  │ 終    点 ├─────┤  │


│    │ (号) │        │        │ 幅 員(m)│番号│


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市長池   │城陽市富野   │ 362.1  │  │


│ 3-0-4 │ 304 │        │        ├─────┤ 1│


│    │    │河原7番3   │北角13番2先 │ 2.3〜8.3 │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市長池   │城陽市長池   │ 319.7  │  │


│ 3-1-0 │ 310 │        │        ├─────┤ 1│


│    │    │河原22番2  │河原33番3先 │ 2.3〜6.0 │  │


└────┴────┴────────┴────────┴─────┴──┘





     ──────────────────────


議案第76号





   市道路線の認定について





 市道路線を次のとおり認定したいので、議会の議決を求める。





  平成19年12月6日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








              認 定 路 線 調 書


┌────┬────┬────────┬────────┬─────┬──┐


│    │    │        │        │ 総延長(m)│図面│


│整理番号│ 路線名 │ 起   点  │ 終    点 ├─────┤  │


│    │ (号) │        │        │ 幅 員(m)│番号│


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市寺田   │城陽市寺田   │ 311.1  │  │


│ 2-4-4-3│2443│        │        ├─────┤ 1│


│    │    │宮ノ谷29番199先 │宮ノ谷29番21先 │7.4〜11.8 │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市寺田   │城陽市寺田   │  55.4  │  │


│ 2-4-4-4│2444│        │        ├─────┤ 1│


│    │    │宮ノ谷29番30先 │宮ノ谷29番32先 │  5.0  │  │


├────┼────┼────────┼────────┼─────┼──┤


│    │    │城陽市寺田   │城陽市寺田   │  44.3  │  │


│ 2-4-4-5│2445│        │        ├─────┤ 1│


│    │    │宮ノ谷29番23先 │宮ノ谷29番286先 │  5.0  │  │


└────┴────┴────────┴────────┴─────┴──┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております議案第71号から議案第76号までの6議案については、建設消防常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第18、議案第77号から日程第23、議案第82号までの6議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第77号から議案第82号までの6議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず、議案第77号、平成19年度城陽市一般会計補正予算第3号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額225億9,241万3,000円に、歳入歳出それぞれ2億1,137万4,000円を追加し、予算の総額を228億378万7,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、総務費で、市役所前駐車場整備事業123万円、過誤納金還付金等1,765万3,000円。民生費で、障害者更生医療給付費1,450万円、自立支援給付事業3,873万2,000円、老人保健特別会計繰出金4,252万9,000円、被用者小学校修了前特例給付2,476万円、非被用者小学校修了前特例給付258万5,000円。農林水産業費で、農と消費者のふれあい交流施設設置事業費補助金400万円。土木費で、公共下水道事業特別会計繰出金、減額で666万7,000円。教育費で、放課後子ども教室推進事業72万8,000円、文化財保護事業費補助金220万9,000円などを計上いたしております。


 次に、歳入予算といたしましては、地方特例交付金で、特別交付金、減額で3,765万1,000円。地方交付税で、普通交付税8,042万6,000円。国庫支出金で、障害者自立支援事業費負担金3,121万8,000円、被用者小学校修了前特例給付負担金825万3,000円、非被用者小学校修了前特例給付負担金86万2,000円。府支出金で、障害者自立支援事業費負担金1,560万9,000円、被用者小学校修了前特例給付負担金825万3,000円、非被用者小学校修了前特例給付負担金86万2,000円、京のまなび教室推進事業費補助金47万8,000円。繰入金で、財政調整基金繰入金8,782万6,000円、公共施設建設基金繰入金187万6,000円などを計上いたしております。


 このほか、債務負担行為で、ごみ収集運搬業務委託事業で限度額1億9,800万円、JR中ノ島踏切改良事業で限度額2,500万円などを計上いたしております。


 続きまして、議案第78号、平成19年度城陽市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額72億3,760万2,000円に、歳入歳出それぞれ158万3,000円を追加し、予算の総額を72億3,918万5,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、基金積立金で、国民健康保険財政調整基金積立金158万3,000円を計上いたしております。


 次に、歳入予算といたしましては、繰越金で158万3,000円を計上いたしております。


 このほか、債務負担行為で、国民健康保険料軽減等システム開発事業で、限度額1,700万円を計上いたしております。


 続きまして、議案第79号、平成19年度城陽市寺田財産区特別会計補正予算第1号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額3,467万7,000円に、歳入歳出それぞれ169万4,000円を追加し、予算の総額を3,637万1,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、総務費で、寺田財産区基金積立金169万4,000円を計上いたしております。


 次に、歳入予算といたしましては、繰越金で169万4,000円を計上いたしております。


 このほか、債務負担行為で、鴻の巣会館空調施設整備事業で、限度額560万円を計上いたしております。


 続きまして、議案第80号、平成19年度城陽市老人保健特別会計補正予算第2号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額56億1,013万9,000円に、歳入歳出それぞれ5億2,941万6,000円を追加し、予算の総額を61億3,955万5,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、医療諸費で、医療給付費5億2,941万6,000円を計上いたしております。


 次に、歳入予算といたしましては、支払基金交付金で、医療費交付金2億7,424万3,000円。国庫支出金で、医療費負担金1億7,011万5,000円。府支出金で、医療費負担金4,252万9,000円。繰入金で、一般会計繰入金4,252万9,000円を計上いたしております。


 続きまして、議案第81号、平成19年度城陽市公共下水道事業特別会計補正予算第2号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額35億672万2,000円から、歳入歳出それぞれ666万7,000円を減額し、予算の総額を35億5万5,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、総務費で、一般職人件費、減額で666万7,000円を計上いたしております。


 次に、歳入予算といたしましては、一般会計繰入金で、同額を減額計上いたしております。


 続きまして、議案第82号、平成19年度城陽市水道事業会計補正予算第2号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、収益的支出で、補正前予算額15億7,906万6,000円から補正予算額457万7,000円を減額し、補正後予算額を15億7,448万9,000円に、また、資本的支出で、補正前予算額10億3,966万7,000円から補正予算額798万1,000円を減額し、補正後予算額を10億3,168万6,000円とするものでございます。


 いずれも職員給与費に係る補正でございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○宮園昌美議長  ただいま議題となっております議案第77号から議案第82号までの6議案については、本日は提案理由の説明のみにとどめ、質疑等は後日行いますので、ご了承願います。


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○宮園昌美議長  日程第24、請願第19−5号、市辺金山地区の埋め立て計画を許可しないことを求める請願を議題といたします。


 紹介議員から趣旨説明を求めます。


 畑中完仁議員。


○畑中完仁議員  〔登壇〕 ただいま議題になりました請願第19の5号につきまして、請願の趣旨を朗読させていただきまして、提案にかえさせていただきます。この請願代表者を初め、ほか19名の方は、青谷地区のすべての自治会長、4つの農家組合、8人の市辺自治会役員の皆様方です。


 城陽市市辺金山地区の山林を、22万立方メートルの土で埋め立てる事業が計画されています。この事業を計画されている場所は、青谷川の源流でもあり、城陽市の水源保全地域でもあります。また、青谷の全校区の自治会が許可をしないことを求める要望書を提出いたしました。お隣の井手町の多賀地区も京都府と城陽市に対して、慎重な対応を求める要望書を町に提出されました。


 現在、城陽は、山砂利跡地の埋め立て場所の井戸から、砒素や水銀が継続的に検出され、地域住民は埋め立て土壌の安全であるという信頼と保証がなく、目に見えない水源並びに地下水汚染に不安を抱いています。


 この埋め立てに関して3つの不安な理由として、1、水が汚れる。埋め立てに使われる土が汚染されていないという保証がない。もし汚染されていれば、何十年、何百年後に地区の井戸水に影響が出て、井戸水に頼る農業を初めとした城陽、青谷地区の産業が壊滅的な打撃を受けることが必至であります。


 2、土砂災害、水害が心配です。青谷川は天井川であり、過去に何回か決壊し、大きな被害をもたらしたことがあります。青谷川以南の山々は、大変地盤のやわらかい山肌であり、豪雨が襲えば、下流地域は大きな災害にのみ込まれるおそれがあります。


 3、自然破壊につながります。城陽市で開発の手が入っていない数少ない地域であり、南山城地域では珍しく生物層も多様で、この生物資源をはぐくむ環境が破壊されます。


 以上の趣旨から、ご理解いただき、採択賜りますように、よろしくお願いいたします。


     ──────────────────────





               請 願 文 書 表


┌────┬───┬─────┬────┬─────┬──────────┐


│    │   │     │    │     │          │


│受理番号│19−5│受理年月日│19.11.26│付託委員会│建設消防常任委員会 │


│    │   │     │    │     │          │


├────┼───┴─────┴────┼─────┼──────────┤


│請願者の│城陽市市辺南垣内67番地   │紹介議員 │畑中 完仁     │


│住所及び│市辺自治会長        │     │園崎 弘道     │


│氏名  │   井上 征洋ほか19人  │     │熊谷佐和美     │


│    │              │     │奥田龍之介     │


│    │              │     │西  泰広     │


│    │              │     │野村 修三     │


├────┼──────────────┴─────┴──────────┤


│件  名│市辺金山地区の埋め立て計画を許可しないことを求める請願    │


├────┼───────────────────────────────┤


│要  旨│1.市辺金山地区の埋め立て計画に許可しないこと        │


│    │2.水源保全地区として水を大切にして、後世に自然を残すこと  │


├────┘                               │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


│                                    │


└────────────────────────────────────┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております請願第19−5号については、建設消防常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第25、請願第19−6号、子どもたちにゆきとどいた教育を求めるための請願を議題といたします。


 紹介議員から趣旨説明を求めます。


 語堂辰文議員。


○語堂辰文議員  〔登壇〕 請願の趣旨について、朗読をもって紹介させていただきたいと思います。


 子どもの学力をめぐっては、近年、教職員や父母のみならず、社会的にも強く関心が寄せられているところであります。児童生徒が確かな学力を身につけることや自分の進路をみずからの力で切り開けるようになることは、多くの国民の願いで、これらの願いにこたえるためには教育条件の整備が必要であります。


 京都市では小学1・2年で35人以下学級に加え、今年度、中学3年で30人学級が実現をしました。


 OECD加盟国の平均学級規模は1学級当たり21.5人であり、京都府においても来年度から府内の全小・中学校を段階的に30人程度で学級編成できるよう検討されております。


 貧困と格差の広がりは、ますます深刻になっています。家計の中で教育費が占める割合がふえ、その結果、授業料減免を申請する家庭が年々ふえてきています。また、高校の通学圏の拡大により、通学費負担も家計を圧迫しています。


 さらに、子どもに対する虐待や体罰の増加、児童買春や児童ポルノなどの問題等、子どもの権利侵害はますます深刻化しております。今こそ、子どもの権利条約の精神に基づき、幅広く子どもの権利を保障する取り組みが求められております。


 さて、城陽市では市独自に教職員配置をするなど、日々、教育環境の充実に努めていただいております。しかし校舎・施設の老朽化に伴い、それらの改善を求める声も上がっているところであります。


 教育条件を整備し、親の教育費負担を軽減し、憲法で保障された、すべての子どもが等しく教育を受ける権利を守り、子どもの権利条約の趣旨を尊重し、子どもたちが健やかに成長できるよう、請願事項を実現してくださることを切に要望します。


 どの子にも行き届いた教育条件を確立し、子どもの豊かな成長と教育の前進に向け、市独自の努力や工夫によって、請願事項を実現していただくようお願いいたします。


 請願事項については5点ありますが、1点目は、教育環境、教育条件の充実のため、また、1人1人に行き届いた教育ができるよう、30人学級の早期実現を国や府に働きかけていただきたい。


 2点目、本市においても、すべての学校で段階的実施を含め、30人学級を実現すること。現在、35人以上の学級の解消、また学年限定の少人数学級などについてであります。


 3点目は、校舎の耐震補強の事業を一刻も早く全校に施すこと。


 4点目は、よりよい授業を進めるために、また子どもの健康面から、各教室にクーラーを設置をしていただきたい。


 5点目は、設備の老朽化を改善すること。特に次の点、早急に実現をしていただきたい。これは2点ありますが、1つはトイレの全面改修、洋式トイレの増設について。2つ目は放送設備の全面入れかえ。


 以上でございます。議員各位のご賛同をいただきまして、採択いただきますよう、よろしくお願いいたします。


     ──────────────────────





               請 願 文 書 表


┌────┬───┬─────┬────┬─────┬──────────┐


│    │   │     │    │     │          │


│受理番号│19−6│受理年月日│19.11.28│付託委員会│福祉文教常任委員会 │


│    │   │     │    │     │          │


├────┼───┴─────┴────┴───┬─┴──┬───────┤


│請願者の│宇治市大久保町上ノ山29−1     │紹介議員│語堂 辰文  │


│住所及び│宇治・城陽・久御山教育会館内    │    │       │


│氏名  │学校教育の充実を求める会      │    │       │


│    │ 代表 盛田 悦子ほか1,690人    │    │       │


│    │                  │    │       │


│    │                  │    │       │


├────┼──────────────────┴────┴───────┤


│件  名│子どもたちにゆきとどいた教育を求めるための請願        │


├────┼───────────────────────────────┤


│要  旨│1.教育環境、教育条件の充実のため、また、一人ひとりにゆきとど│


│    │ いた教育ができるよう、30人学級の早期実現を、国や府に働きかけ│


├────┘ ること。                          │


│     2.本市においても、すべての学校での段階的実施を含め、「30人学│


│      級」を実現すること(35人以上の学級の解消や、学年限定の少人数│


│      学級など)。                        │


│     3.校舎の耐震補強の事業を一刻も早く全校に施すこと。     │


│     4.よりよい授業をすすめるために、また子どもの健康面から、各教│


│      室にクーラーを設置すること。                │


│     5.設備の老朽化を改善すること。特に以下のことを早急に実現する│


│      こと。                           │


│      ?トイレの全面改修と、洋式トイレの増設。          │


│      ?放送設備の全面入れ替え。                 │


│                                    │


└────────────────────────────────────┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題となっております請願第19−6号については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明日12月7日から12月12日までは休会とし、12月13日午前10時から本会議を開きます。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、12月13日午前10時から本会議を開きますので、お集まり願います。


 それから、先ほど西議員からの議事進行に対するお答えですけれども、ご意見として承っておきます。


 本日はこれをもって散会いたします。


        午前11時06分     散 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長 宮 園 昌 美





                会議録署名議員 寺 地   永





                   同    相 原 佳代子