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京都府 城陽市

平成19年第2回定例会(第6号 7月 3日)




平成19年第2回定例会(第6号 7月 3日)





平成19年


      城陽市議会定例会会議録第6号


第 2 回





     平成19年7月3日(火曜)午前10時50分開議





 
〇出席議員(22名)


 園  崎  弘  道  議 員


 阪  部  晃  啓  議 員


 松  下  仁  志  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 熊  谷  佐 和 美  議 員


 増  田     貴  議 員


 寺  地     永  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 浦  畑  眞 一 郎  議 員


 西     泰  広  議 員


 清  澤  昌  弘  議 員


 飯  田     薫  議 員


 野  村  修  三  議 員


 安  村     治  議 員


 千  古     勇  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


〇欠席議員(0名)


〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


             議事調査係長事務取扱


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 山  中  美  保  主事


 長 谷 川  順  子  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  副市長


 西  尾  雅  之  教育長


 岩  井     広  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 中  嶋  忠  男  消防長


 辻     文  明  会計管理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長


 吉  岡  喜  彦  市長公室次長


〇議事日程(第6号) 平成19年7月3日(火曜)午前10時00分開議


    (総務常任委員会付託分)


 第1 議案第37号  特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の


            一部改正について


    議案第38号  城陽市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する


            条例の制定について





    (建設消防常任委員会付託分)


 第2 議案第39号  城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


    議案第40号  城陽市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改


            正について


    議案第41号  市道路線の認定について


    議案第42号  市道路線の認定について





 第3         城陽市選挙管理委員及び同補充員の選挙


 第4 議案第47号  公平委員会委員選任の同意を求めることについて(市長提出)


 第5 意見書案第3号 異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強


            化・拡充を求める意見書(議員提出)


 第6 意見書案第4号 「消えた年金」問題被害者への速やかな補償を求める意見書


            (議員提出)


 第7 意見書案第5号 自衛隊による、違憲・違法の国民監視活動の中止を求める意見


            書(議員提出)


 第8         常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継


            続することについて


〇会議に付した事件


 議事日程に同じ


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  平成19年第2回城陽市議会定例会を再開するに先立ちまして、表彰状及び感謝状の伝達を行います。


 去る6月19日に開催されました全国市議会議長会第83回定期総会におきまして、議員20年特別表彰として野村修三議員、元議員の妹尾茂治さん、梅原一六さん、山本俶子さんが表彰され、議員15年表彰として西泰広議員が表彰されました。また、野村修三議員に感謝状が贈呈されております。ここに謹んでご報告申し上げ、表彰状及び感謝状の伝達を行います。


        〔野村修三議員、前へ進み出る〕


○宮園昌美議長  表彰状


 城陽市 野村修三殿


 あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は誠に著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。


               平成19年6月19日


                 全国市議会議長会会長 藤田博之


 おめでとうございます。


        〔表彰状伝達〕(拍手)


        〔西泰広議員、前へ進み出る〕


○宮園昌美議長  表彰状


 城陽市 西泰広殿


 あなたは、市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会にあたり、本会表彰規程により表彰いたします。


               平成19年6月19日


                 全国市議会議長会会長 藤田博之


 おめでとうございます。


        〔表彰状伝達〕(拍手)


        〔野村修三議員、前へ進み出る〕


○宮園昌美議長  感謝状


 城陽市 野村修三殿


 あなたは、全国市議会議長会評議員として会務運営の重責にあたられ、本会の使命達成に尽くされた功績は誠に顕著なものがありますので、第83回定期総会にあたり、深甚な感謝の意を表します。


               平成19年6月19日


                 全国市議会議長会会長 藤田博之


 おめでとうございます。


        〔感謝状伝達〕(拍手)


○宮園昌美議長  今回、表彰状及び感謝状を授与されました皆様方には、長きにわたり市政の円滑な運営と健全な発展にご尽力を賜り、ここに深く敬意を表します。


 どうか、ますますご自愛の上、地方自治の発展、市民福祉の向上になお一層のご貢献をいただきますよう切に念願し、お祝いの言葉といたします。


 おめでとうございます。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  改めて、おはようございます。


 ただいまの出席議員数は22名でございます。


 これより平成19年第2回城陽市議会定例会を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第1、議案第37号及び議案第38号を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第37号及び議案第38号については、去る6月14日の本会議において総務常任委員会に付託をしておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会報告書が提出されております。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 藤城光雄総務常任委員長。


○藤城光雄総務常任委員長  〔登壇〕 おはようございます。


 6月14日の本会議において本委員会に付託されました議案第37号及び議案第38号については、6月15日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 まず、議案第37号、特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、投票所の投票管理者等の報酬額の改定及び学校医等の報酬額を改定するため提案されたものであります。


 席上、今回の改正により対象となる人数と経費の節減額はどのようになるのかとの問いがありましたが、市は、対象人数は163人で、167万8,000円の減少になると答えました。


 そのほか特に意見等はなく、採決の結果、議案第37号は全員で可決いたしました。


 次に、議案第38号、城陽市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の制定について報告します。


 本案は、公職選拳法の一部改正により、地方公共団体の長の選挙において、選挙運動のために使用するビラの頒布が可能となったことから、城陽市長の選挙におけるビラの作成の公営に関して必要なことを定めるため提案されたものであります。


 質疑の中で市は、ビラの費用負担は1枚当たりの単価7円30銭に1万6,000枚を乗じた11万6,800円の範囲内で市の負担となる。1万6,000枚の根拠は、公職選拳法第142条第1項に、政令指定都市以外の長の選挙でのビラの枚数として規定されており、1枚当たり単価7円30銭は衆議院・参議院選挙におけるビラの単価を準用している。長の選挙における法定ビラとの関係では、従来は確認団体のみが頒布できたが、今回の改正により長も頒布ができるようになったものと説明しました。


 採決の結果、議案第38号は全員で可決しました。


 以上、本委員会に付託を承りました2議案の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成19年7月3日


                 総務常任委員長


                  藤 城 光 雄


 以上でございます。


     ──────────────────────


                        平成19年7月2日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    総務常任委員長


                      藤 城 光 雄





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号  │  件     名  │議決の結果 │議決の理由 │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│        │特別職の職員で非常勤の│      │      │


│ 議案第37号 │者の報酬及び費用弁償に│ 原案可決 │ 適  当 │


│        │関する条例の一部改正に│      │      │


│        │ついて        │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│        │城陽市長の選挙における│      │      │


│ 議案第38号 │選挙運動用ビラの作成の│ 同  上 │ 同  上 │


│        │公営に関する条例の制定│      │      │


│        │について       │      │      │


└────────┴───────────┴──────┴──────┘


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。これをもって討論を終わります。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第37号を採決いたします。


 議案第37号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第38号を採決いたします。


 議案第38号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第2、議案第39号から議案第42号までの4議案を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第39号から議案第42号までの4議案については、去る6月14日の本会議におきまして建設消防常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告を求めます。


 安村治建設消防常任委員長。


○安村治建設消防常任委員長  〔登壇〕 失礼します。


 今期定例会におきまして、建設消防常任委員会に付託を受けました議案第39号から議案第42号の4議案について、6月18日に委員会を開催し、審査を終了いたしましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 委員会は、冒頭、市道路線の認定箇所の現地視察を行い、状況把握に努めたところであります。


 まず、議案第39号、城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして、その損害補償基礎額の加算額を整備するため提案されたものであります。


 市は、配偶者以外の扶養親族2人まで200円と規定していたものを、1人につき200円に改めるものと説明いたしました。


 委員会は、特段の意見もなく、議案第39号は全員で可決されました。


 次に、議案第40号について説明いたします。城陽市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴いまして、障害等級の適用に関する規定を整備すべく提案されたもので、障害等級の文言整理及び根拠となる条項の改正を内容といたしております。


 委員会は、特段の質疑もなく、採決の結果、議案第40号は全員で可決いたしました。


 続いて、議案第41号及び議案第42号について一括審査を行いましたので、一括して報告いたします。


 議案第41号は、開発行為によって設置された長池北裏の道路48.7メートルを市道3191号線として認定し、市で維持管理すべく提案されたものであります。


 また、議案第42号は、地元住民より市道認定の強い要望があり、地域住民の生活に密着した道路でもあることから、久世下大谷から上大谷に係る54.8メートルを市道1195号線として認定し、市で維持管理すべく提案されております。


 審査の中で、委員から、議案第42号に関し、幅員が狭い箇所があるが市道に該当するのかとの問いがございました。これに対して市は、この道路の幅員は4.8メートルから6.7メートルあり、認定基準の4メートル以上に該当する。歩道については、西側の幅員と東側の幅員が異なっていることから、今後、設計段階で検討すると答えました。


 採決の結果、議案第41号、議案第42号は、いずれも全員で認定することに決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました4議案の審査経過と結果の報告を終わります。


                平成19年7月3日


                 建設消防常任委員長


                  安 村 治


 以上です。


     ──────────────────────


                        平成19年7月2日








城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    建設消防常任委員長


                      安 村   治





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号  │  件     名  │議決の結果 │議決の理由 │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│        │城陽市消防団員等公務災│      │      │


│ 議案第39号 │害補償条例の一部改正に│ 原案可決 │ 適  当 │


│        │ついて        │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│        │城陽市消防賞じゆつ金及│      │      │


│ 議案第40号 │び殉職者特別賞じゆつ金│ 同  上 │ 同  上 │


│        │条例の一部改正について│      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│        │           │      │      │


│ 議案第41号 │市道路線の認定について│ 認  定 │ 同  上 │


│        │           │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│        │           │      │      │


│ 議案第42号 │市道路線の認定について│ 同  上 │ 同  上 │


│        │           │      │      │


└────────┴───────────┴──────┴──────┘


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第39号を採決いたします。


 議案第39号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第40号を採決いたします。


 議案第40号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第41号を採決いたします。


 議案第41号は、委員長の報告どおりこれを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第41号はこれを認定することに決しました。


 次に、議案第42号を採決いたします。


 議案第42号は、委員長の報告どおりこれを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  全員挙手。よって、議案第42号はこれを認定することに決しました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第3、城陽市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選により行います。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、指名の方法は、議長において指名することに決しました。


 なお、指名は、選挙管理委員及び補充員の2回に分けて行います。


 まず、選挙管理委員に、福富裕さん、宮谷勝明さん、堀士和子さん、上島恵美子さんを指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4人の方々を選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4人の方々が選挙管理委員に当選されました。


 次に、選挙管理委員補充員に、梶原千恵子さん、三宅眞知子さん、南村巖さん、十川圭司さんを指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4人の方々を選挙管理委員補充員の当選人と認めることにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました4人の方々が選挙管理委員補充員に当選されました。


     ──────────────────────


               城陽市選挙管理委員候補者





┌─────────┬─────────────┬──────────────┐


│ 氏   名   │   生 年 月 日   │   住      所   │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│ふくとみ ゆたか │             │              │


│福 富   裕  │昭和16年10月10日(65歳) │城陽市久世南垣内66番地   │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│みやたに かつあき│             │              │


│宮 谷  勝 明 │昭和9年2月16日(73歳) │城陽市寺田正道10番地の18  │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│ほり し かず こ│             │              │


│堀 士  和 子 │昭和17年4月26日(65歳) │城陽市富野南垣内52番地の4 │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│かみしま えみこ │             │              │


│上 島  恵美子 │昭和19年1月30日(63歳) │城陽市市辺南垣内116番地の1 │


└─────────┴─────────────┴──────────────┘





             城陽市選挙管理委員補充員候補者





┌─────────┬─────────────┬──────────────┐


│ 氏   名   │   生 年 月 日   │   住      所   │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│かじはら ちえこ │             │              │


│梶 原  千恵子 │昭和16年6月10日(66歳) │城陽市平川中道表5番地の2 │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│み やけ まちこ │             │              │


│三 宅  眞知子 │昭和24年1月2日(58歳) │城陽市寺田樋尻95番地の15  │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│な むら いわお │             │              │


│南 村   巖  │昭和16年7月19日(65歳) │城陽市富野堀口52番地    │


├─────────┼─────────────┼──────────────┤


│そ がわ けいじ │             │              │


│十 川  圭 司 │昭和22年4月27日(60歳) │城陽市市辺芝ハヅレ1番地の2│


└─────────┴─────────────┴──────────────┘





     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第4、議案第47号、公平委員会委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明を求めます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  議案第47号、公平委員会委員選任の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、現在、公平委員会委員でございます奥田正行氏の任期が平成19年7月8日で満了となりますことから、後任者といたしまして福田誠氏を選任いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ──────────────────────


議案第47号





   公平委員会委員選任の同意を求めることについて





 公平委員会委員に下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。





  平成19年7月3日提出


  (2007年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








               記





  氏  名  福 田   誠





  生年月日  昭和27年10月10日(満54歳)


        (1952年)





  住  所  城陽市寺田尼塚9番地の11


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第47号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認め、これより議案第47号を採決いたします。


 議案第47号は、これを同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、議案第47号は同意することに決しました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第5、意見書案第3号、異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 熊谷佐和美議員。


○熊谷佐和美議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書案の案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


 本来であれば、数十年に1度というレベルの異常気象がこのところ頻発している。温帯低気圧が台風並みに猛威をふるい、それに伴う洪水や土砂災害、さらには集中豪雨や竜巻の頻発などにより、多くの人命が失われ、家屋や公共施設、農作物にも甚大な被害がもたらされている。また、海岸浸食の進行や夏の猛暑も例年化している。こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところである。


 このような状況下、環境立国を目指す日本は、海岸保全や防災のための施策はもちろん、確実に地球環境を蝕んでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずるべきである。


 以上の観点から下記の事項について政府に強く要望する。


 1、集中豪雨等による災害に強い堤防や道路等の基盤整備、まちづくりの推進と、海岸侵食対策を積極的に進めること。


 2、集中豪雨や竜巻等の局地予報体制の充実のために、集中豪雨や竜巻発生の短時間予測が可能なドップラーレーダーを計画中のところ以外にもふやすと同時に、緊急避難が無事できるよう体制を確立すること。


 3、学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化、緑のカーテンのほか、環境に優しいエコスクールの推進、自然エネルギーの活用を組み合わせて、教室や図書館等への扇風機やクーラー等の導入を図ることなどを積極的に進めること。


 4、森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進めるとともに、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。


 5、今国会で成立した環境配慮契約法を実効性のあるものとするため、まず国・政府が率先して温室効果ガス等の排出削減に配慮した契約の推進を積極的に行うこと。


 以上、地方自治法第99条により意見書を提出する。


 平成19年7月3日。


 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


     ──────────────────────


                        平成19年7月3日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         熊 谷 佐和美


                         松 下 仁 志


                         八 島 フジヱ


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第3号 異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書








異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書





 本来であれば、数十年に一度というレベルの異常気象がこのところ頻発している。温帯低気圧が台風並みに猛威をふるい、それに伴う洪水や土砂災害、さらには集中豪雨や竜巻の頻発などにより、多くの人命が失われ、家屋や公共施設、農作物にも甚大な被害がもたらされている。また、海岸浸食の進行や夏の猛暑も例年化している。こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところである。


 このような状況下、環境立国をめざす日本は、海岸保全や防災のための施策はもちろん、確実に地球環境を蝕んでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずべきである。


 以上の観点から下記の事項について政府に強く要望する。





               記


1.集中豪雨等による災害に強い堤防や道路等の基盤整備、まちづくりの推進と、海岸侵食対策を積極的に進めること。


2.集中豪雨や竜巻等の局地予報体制の充実のために、集中豪雨や竜巻発生の短時間予測が可能なドップラーレーダーを計画中のところ以外にも増やすと同時に、緊急避難が無事できるよう体制を確立すること。


3.学校施設や事業所等の屋上緑化、壁面緑化(緑のカーテン)のほか、環境に優しいエコスクールの推進、自然エネルギーの活用を組み合わせて教室や図書館等への扇風機やクーラー等の導入を図ることなどを、積極的に進めること。


4.森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギーの積極的利用を進めると共に、バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。


5.今国会で成立した「環境配慮契約法」を実効性のあるものとする為、まず国・政府が率先して温室効果ガス等の排出削減に配慮した契約の推進を積極的に行うこと。





以上、地方自治法第99条により意見書を提出する。





                    平成19年7月 日





内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様


衆議院議長  河 野 洋 平 様


参議院議長  扇   千 景 様


国土交通大臣 冬 柴 鐵 三 様


経済産業大臣 甘 利   明 様


文部科学大臣 伊 吹 文 明 様


環境大臣   若 林 正 俊 様





           城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  いわゆる環境配慮契約法でありますが、この中には原子力発電について、これを基幹の電源というふうな位置づけをなされておりますが、核燃料サイクルを基本とする計画をこの中で立てられているようですが、私どもとしては核燃料サイクルをどんどんどんどん推進することについてはどうかなという疑問がございますので、それに対してはどのようなご見解をお持ちか。


○宮園昌美議長  熊谷議員。


○熊谷佐和美議員  この法案の骨子ですけども、これは温室効果ガスの排出の削減に配慮したという、これが骨子でありますので、今おっしゃいましたところにつきましては見解の相違があるかと思いますが、法案の骨子はそのようになっておりますので、地球温暖化対策の強化・拡充というのは、今、本当に毎日、新聞報道でもなされております。毎日私たちが食べているお米も、この温暖化によって本当にとれにくくなってくる。また、2030年度には夏の温度が、最低気温が、きょうの新聞にも、27度になると、そういったことが言われております。その地球温暖化対策の今回は強化・拡充を求める意見書ということですので、今のご質問に対しましては、ちょっと申しわけないんですが、ちょっと意見の相違ということで、趣旨に当たらないということでお答えをさせていただきます。


○宮園昌美議長  西議員。


○西泰広議員  そういうお答えが返ってくるようでは、私は質問をしているので、本来は質問に答えていただきたいというのが本来のあり方でありまして、見解の相違がどうやこうやと言っているわけではないので、そういうこともちょっとこれからときどき質問いたしますので、それ以上聞いても答えが返ってこないと思いますから、お気をつけあそばしていただきますよう、よろしく。


○宮園昌美議長  ほかに質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第3号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、意見書案第3号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  見解の相違という以上に、今度のこの法案については、いわゆる原子力発電を基幹産業に位置づけている。核燃料サイクルを推進をする、こういったことを決めまして、エネルギー基本計画というのがありまして、それの施策と調和をするのだというのが盛り込まれております。原発や核燃料サイクルの推進というのを自治体、それから住民にそういう問題を持ち込んで押しつけてくるというのはどうかと思いますので、反対をいたします。


○宮園昌美議長  ほかに討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  これをもって討論を終わります。


 これより意見書案第3号を採決いたします。


 意見書案第3号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第6、意見書案第4号、「消えた年金」問題被害者への速やかな補償を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 相原佳代子議員。


○相原佳代子議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 ただいま上程されました、消えた年金問題被害者への速やかな補償を求める意見書につきまして、案文の朗読をもって趣旨説明といたします。どうぞよろしくお願いいたします。


 公的年金は、国民の高齢期等における生活を支える重要な制度である。ところが、年金保険料の納付記録の管理が余りにもずさんであったという実態が明らかになった。そして、これが原因で保険料を納めたのに年金が受け取れない、あるいは本来の受給額より少ない額でしか受け取っていないという被害者の方々が大勢いることもわかってきた。社会保険庁は、これまでも数々の不祥事によって国民の信頼を裏切ってきたが、今回の問題によって国民の年金不信は一層高まっている。


 政府、与党は、年金時効特例法案とコンピュータ内の5,000万件以上の納付記録、いわゆる宙に浮いた年金記録の突き合わせという対策を打ち出した。しかし、時効の撤廃によって補償されるのは、納付記録の訂正が行われた場合に限られており、保険料を納めたのに記録がないと言われているような、そもそも記録の訂正ができない方はこの対策の対象とならない。また、宙に浮いた年金記録の突き合わせは、コンピュータ内のデータの損壊部分を修復し、コンピュータへの入力漏れを是正しなければ、被害者の補償につながらない。


 よって本議会は、国に対し、国民がこれまで納付した保険料に見合った年金をしっかりと受給できるよう、次の事項を含む政策の実施を強く要望する。


 1、未納扱いになっている方の納付記録を復元するため、全国の社会保険事務所や市町村に散在している元台帳とコンピュータのデータとを照合して、コンピュータにすべての納付記録が正確に入力・管理されるように調査・訂正すること。


 2、すべての加入者に納付履歴を送付して緊急チェックをしてもらうとともに、ご本人と結びついていない納付履歴についても工夫して情報を提供して注意を呼びかけることによって、速やかに納付記録を是正・統合すること。


 3、完全に納付記録が消失してしまった方については、国の過失を認め、加入者側の証言を最大限に尊重して補償すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


 平成19年7月3日。


 議員皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。


     ──────────────────────


                        平成19年7月3日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         相 原 佳代子


                         藤 城 光 雄


                         奥 田 龍之介


                         畑 中 完 仁








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第4号 「消えた年金」問題被害者への速やかな補償を求める意見書








  「消えた年金」問題被害者への速やかな補償を求める意見書





 公的年金は、国民の高齢期等における生活を支える重要な制度である。ところが、年金保険料の納付記録の管理があまりにもずさんであったという実態が明らかになった。そしてこれが原因で保険料を納めたのに年金が受け取れない、あるいは本来の受給額より少ない額でしか受け取っていないという被害者の方々が大勢いることも分かってきた。社会保険庁は、これまでも数々の不祥事によって、国民の信頼を裏切ってきたが、今回の問題によって国民の年金不信は一層高まっている。


 政府、与党は「年金時効特例法案」とコンピュータ内の5,000万件以上の納付記録(いわゆる「宙に浮いた年金記録」)の突合という対策を打ち出した。しかし「時効の撤廃」によって補償されるのは、「納付記録の訂正」が行われた場合に限られており、保険料を納めたのに「記録がない」と言われているような、そもそも「記録の訂正」ができない方はこの対策の対象とならない。また、「宙に浮いた年金記録」の突合は、コンピュータ内のデータの損壊部分を修復し、コンピュータへの入力漏れを是正しなければ、被害者の補償につながらない。


 よって本議会は、国に対し、国民がこれまで納付した保険料に見合った年金をしっかりと受給できるよう、次の事項を含む政策の実施を強く要望する。





 1.未納扱いになっている方の納付記録を復元するため、全国の社会保険事務所や市町村に散在している元台帳とコンピュータのデータとを照合して、コンピュータにすべての納付記録が正確に入力・管理されるように調査・訂正すること。


 2.すべての加入者に納付履歴を送付して緊急チェックをしてもらうともに、ご本人と結びついていない納付履歴についても工夫して情報を提供して注意を呼びかけることによって、速やかに納付記録を是正・統合すること。


 3.完全に納付記録が消失してしまった方については、国の過失を認め、加入者側の証言を最大限に尊重して補償すること。





 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。





                    平成19年7月 日





内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様


衆議院議長  河 野 洋 平 様


参議院議長  扇   千 景 様


厚生労働大臣 柳 沢 伯 夫 様





           城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第4号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、意見書案第4号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第4号を採決いたします。


 意見書案第4号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手多数。よって、意見書案第4号は原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第7、意見書案第5号、自衛隊による、違憲・違法の国民監視活動の中止を求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 西泰広議員。


○西泰広議員  〔登壇〕 上程をされました意見書案の趣旨について、簡略に提案説明をさせていただきます。


 いわゆる自衛隊の情報保全隊が市民の活動についていろんな場面で情報収集をいたしております。今、いわゆる原爆で有名な久間さんなどは、今までもやってきたというのを堂々と言っておられます。これは系統的に行ってきたわけでありますが、いわゆる戦争反対とか政治的な活動のみならず、例えば山田洋次監督とか、それから高校生の集会とか、消費税増税反対だとか、いろんな写真展のかかわる問題とか、いろんなところに及んできております。民主党の増子議員に対する監視活動とかいうのもやっておられますので、そういうことをいわば宣伝のようなやり方を行うというのは非常に私たちの思想・信条、それから集会とか結社・言論・出版の自由そのものを脅かすことになりますし、個人名についても具体的に書かれております。例えば大久保の自衛隊基地に抗議に行ったら、さっさっとその抗議に行った名前も出てくるという、本当に24時間体制で見張られているというようなことがございまして、やはりプライバシーをちゃんと守っていく、これが戦後の日本の本来の姿でありまして、それらについても堂々と侵していくようなやり方をしている。こういう今の社会のあり方、また、自衛隊のこういう監視体制については、やはり全容をすべて明らかにする、強く中止を求めるというのが趣旨であります。


 ぜひご賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


     ──────────────────────


                        平成19年7月3日





城陽市議会議長


  宮 園 昌 美 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         西   泰 広


                         飯 田   薫


                         語 堂 辰 文








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 意見書案第5号 自衛隊による、違憲・違法の国民監視活動の中止を求める意見書








  自衛隊による、違憲・違法の国民監視活動の中止を求める意見書





 このほど、陸上自衛隊「情報保全隊」が違憲・違法な市民監視活動を行っていたことが明らかとなった。久間防衛大臣は「情報収集は今までもやってきた」とし、「文書にまとめた事実はあった」と、事務次官も内部文書の存在を認めている。


 この「内部文書」は、「情報保全隊」による市民監視が、特別の体制を取って日常的・系統的に行われていることを示している。その内容は、「イラク戦争反対」のみならず、「医療費負担増の凍結・見直し」や「年金改革反対」「消費税増税反対」「国民春闘」の運動や、写真展など国民生活にかかわる幅広い分野にわたっており、その対象は、政党や平和団体、労働組合と共に、宗教者、医療団体、環境グループ、マスコミ記者や文化人、高校生の集会までも広く及んでいる。


 「内部文書」には、集会や宣伝にかかわった団体と個人名がはっきりと記載されており、その監視活動は、3名、7名による「ビラ配布」や「街頭宣伝」にまで及んでおり、監視活動が微に入り細にわたり、系統的に執拗に行われていることは明らかである。


 自衛隊による「市民監視」活動は、明らかに「憲法21条」に保障された集会、結社及び言論・出版の自由を脅かすものである。また、個人名が具体的に記載され、デモや集会などの写真撮影が本人の許可なく一方的に行われていることは、個人の尊重、生命、自由、幸福追求の権利を明記した「憲法13条」が保障するプライバシーに対する明白な侵害である。


 イラク戦争は、開戦当時の「根拠」が次々と崩壊し、不法な戦争であることが明らかになっており、「イラク戦争反対」「自衛隊を戦場に送るな」と訴える市民や団体の声は、きわめてまっとうな声であったことも明らかである。こうした声や運動の「監視」は、日本の民主主義を死滅させるものであり、日本社会の健全な発展を阻害する亡国の道につながるものである。


 よって政府におかれては、自衛隊が行っている「市民監視活動」の全容を明らかにし、これをただちに中止されるよう、強く求めるものである。





 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。





                    平成19年7月 日





内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様


衆議院議長  河 野 洋 平 様


参議院議長  扇   千 景 様


防衛大臣   久 間 章 生 様





           城陽市議会議長 宮 園 昌 美


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第5号については委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、意見書案第5号については委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第5号を採決いたします。


 意見書案第5号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○宮園昌美議長  挙手少数。よって、意見書案第5号は否決されました。


 ただいま議決されました意見書の字句及び取り扱いについては、議長にご一任願います。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  日程第8、常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継続することについてを議題といたします。


 各委員長から、目下、委員会において審査及び調査中の事項について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出がございます。


 お諮りいたします。


 本件については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○宮園昌美議長  ご異議なしと認めます。よって、本件については、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。


     ───────────────────────


                        平成19年7月2日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                    総務常任委員長


                       藤 城 光 雄





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)総合計画について


 (2)広報・広聴について


 (3)行財政・市税制について


 (4)農・商・工業の振興について


 (5)環境保全及び危機管理について


 (6)上水道及び下水道について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                        平成19年7月2日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     福祉文教常任委員長


                        寺 地   永





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)福祉・保健医療対策について


 (2)国民健康保険・介護保険について


 (3)学校教育及び施設の整備について


 (4)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について


 (5)文化財保護対策について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                        平成19年7月2日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     建設消防常任委員長


安 村   治





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)都市計画及び開発対策について


 (2)道路、河川の整備について


 (3)公園の整備について


 (4)交通安全対策について


 (5)消防について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                        平成19年7月2日





城陽市議会議長


   宮 園 昌 美 様





                     議会運営委員長


                        野 村 修 三





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継


続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)本会議等の運営について


 (2)次期議会の日程等について


 (3)議会の広報について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため





     ───────────────────────


○宮園昌美議長  今期定例会の会議の付されました案件の審査はすべて終了いたしました。よって、平成19年第2回城陽市議会定例会はこれをもって閉会いたします。


     ──────────────────────


○宮園昌美議長  市長から発言の申し出がありますので、お受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  それでは、平成19年第2回城陽市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月の14日に開会をいただき、本日までの20日間にわたりまして、提案いたしました各議案に対し慎重なご審議を賜り、すべての議案にご可決、ご承認、ご同意を賜り、心より厚く御礼を申し上げます。


 この間、審議に際しまして賜りましたご意見、ご提言につきましては、その意を十分に踏まえまして、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございます。


 とりわけ地下水の安全対策につきましては、市民の大きな不安となっているところでございまして、今後、地域を拡大して水質検査を行い、市民の不安解消に向け取り組みを進めてまいります。


 また、先ほどでございますが、全国市議会議長会から表彰状、感謝状の伝達を受けられました議員各位には心より敬意とお祝いを申し上げます。今後とも市政の推進にご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。まことにおめでとうございます。


 それでは、この場をお借りいたしまして、数点のご報告をさせていただきます。


 まず、市制施行35周年の記念事業に関してでございます。現在、記念式典を11月の7日水曜日に開催することといたしまして調整を行っております。決定次第、次回9月議会に詳細をご報告をしてまいります。なお、この記念式典に姉妹都市でございます慶山市、それからバンクーバー市より、市長初め関係者の訪問をお受けいたしまして、式典に花を添えていただくよう調整をいたしております。また、35周年記念事業に関しましては、市の鳥の制定や市内循環バスの愛称募集を行いますとともに、城陽市ジュニア議会を11月18日、日曜日でございますが、開催するなど、所要の事務を行ってまいりますので、議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。


 次に、姉妹都市バンクーバー市についてでございます。バンクーバー市は1857年に市制をしかれまして、今年で市制施行150年の大きな節目の年を迎えられます。まことにおめでたいところでございます。このたび、ロイス・ポラード市長から、9月1日に開催を予定されております記念イベントに招聘をお受けをいたしました。詳細の日程はまだ決定いたしておらないわけでございますが、宮園議長とともにお伺いをいたしまして、姉妹都市として友好親善に努めてまいる所存でございます。なおその際、先ほど申し上げたわけでございますが、本市の35周年記念式典へのご招待を申し上げてまいります。


 さて、いよいよ注目の参議院選挙が7月12日に公示をされまして、29日の投票日を目指して熱い熱い戦いが繰り広げられます。関係各位のご健闘をご期待申し上げる次第でございます。


 今、梅雨もいよいよ終盤期を迎えているわけでございます。暑さが本格化いたしてまいります。議員各位にはお体ご自愛の上、ご健康を祈念いたしまして、まことに簡単でございますが、今期定例会の閉会に当たりまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○宮園昌美議長  どうもご苦労さまでした。


        午前11時31分     閉 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長  宮 園 昌 美





                会議録署名議員  松 下 仁 志





                   同     藤 城 光 雄