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京都府 城陽市

平成18年第3回定例会(第6号 9月29日)




平成18年第3回定例会(第6号 9月29日)





平成18年


      城陽市議会定例会会議録第6号


第 3 回





     平成18年9月29日(金曜)午前10時10分開議





 
〇出席議員(23名)


 太  田  健  司  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 飯  田     薫  議 員


 西     泰  広  議 員


 宇  治  タ カ 子  議 員


 千  古     勇  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 寺  地     永  議 員


 浦  畑  眞 一 郎  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


 山  本  俶  子  議 員


 野  村  修  三  議 員


 安  村     治  議 員


 梅  原  一  六  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 山  崎     稔  議 員


 妹  尾  茂  治  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 奥  村     守  議 員


〇欠席議員(0名)


〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


             議事調査係長事務取扱


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 山  中  美  保  主事


 涌  井  憲  政  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  助役


 西  尾  雅  之  教育長


 森  澤  博  光  監査委員


 岩  井     広  理事


 坂  上     馨  理事


 柏  本  光  司  理事


 水  野  幸  一  市長公室長


 本  城  秋  男  行財政改革推進部長


 森     俊  博  総務経済環境部長


 村  田  好  隆  福祉保健部長


             福祉事務所長


 池  上  忠  史  まちづくり推進部長


 狩  野  雅  史  都市管理部長


 中  嶋  忠  男  消防長


 辻     文  明  出納室長


             収入役職務代理者


 木  村  孝  晴  上下水道部長


             公営企業管理者職務代理者


 中  村  範  通  教育部長


 土  井  久  和  総務経済環境部次長


             選挙管理委員会事務局長


 西  川  寿  一  監査委員事務局長


             公平委員会事務局長


 小  嶋  啓  之  財政課長


〇議事日程(第6号) 平成18年9月29日(金曜)午前10時00分開議


     (福祉文教常任委員会付託分)


 第1 議案第50号  城陽市立老人デイサービスセンター条例の一部改正について


    議案第51号  城陽市国民健康保険条例の一部改正について





    (建設消防常任委員会付託分)


 第2 議案第52号  消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理


            に関する条例の制定について


    議案第53号  市道路線の認定について





 第3 議案第65号  城陽市議会議員定数条例の一部改正について


            (議員提出)


 第4 議案第66号  城陽市自治功労者表彰の同意を求めるごとについて(市長提出)


 第5 議案第67号  教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出)


 第6 議案第68号  教育委員会委員任命の同意を求めることについて(市長提出)


 第7 議案第69号  城陽市寺田財産区管理委員選任の同意を求めることについて


            (市長提出)


 第8 議案第58号  平成17年度(2005年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定


            について(市長提出)


 第9 議案第59号  平成17年度(2005年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳


            入歳出決算の認定について(市長提出)


 第10 議案第60号  平成17年度(2005年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳


            出決算の認定について(市長提出)


 第11 議案第61号  平成17年度(2005年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出


            決算の認定について(市長提出)


 第12 議案第62号  平成17年度(2005年度)城陽市老人保健特別会計歳入歳出決


            算の認定について(市長提出)


 第13 議案第63号  平成17年度(2005年度)城陽市公共下水道事業特別会計歳入


            歳出決算の認定について(市長提出)


 第14 議案第64号  平成17年度(2005年度)城陽市水道事業会計決算の認定につ


            いて(市長提出)


 第15 意見書案第14号 介護保険法に関する意見書(議員提出)


 第16 意見書案第15号 障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書(議員提出)


 第17         議員の派遣について


 第18         常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継


            続することについて


〇会議に付した事件


 議事日程に同じ





     ──────────────────────


○野村修三議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は23名でございます。


 これより平成18年第3回城陽市議会定例会を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


     ──────────────────────


○野村修三議長  日程第1、議案第50号及び議案第51号を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第50号及び議案第51号については、去る9月12日の本会議において福祉文教常任委員会に付託をいたしておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告をいただきます。


 梅原一六福祉文教常任委員長。


○梅原一六福祉文教常任委員長  〔登壇〕 おはようございます。


 今期定例会において福祉文教常任委員会に付託を受けました議案第50号及び議案第51号の2議案につきまして、9月14日に委員会を開催し、審査を終了いたしましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 まず、議案第50号、城陽市立老人デイサービスセンター条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、介護保険制度の見直しにより、通所介護について、通所介護、介護予防通所介護、認知症対応型通所介護及び介護予防認知症対応型通所介護に区分されたことに伴い、老人デイサービスセンターの利用資格及び利用料金の条文を改正するため提案されたものであります。


 席上、委員は、階層により利用料金が安くなる人もあるが、ほとんどの人が高くなる中で、激変緩和の対応策はとただしましたが、市は、社会福祉法軽減制度等の施策を行っていると答えました。


 これに対し、委員から、老齢者控除がなくなる等、負担が増加しており、高齢者に配慮した取り組みをとの要望がありましたが、採決の結果、議案第50号は全員で可決いたしました。


 次に、議案第51号、城陽市国民健康保険条例の一部改正について報告いたします。


 本案は、国民健康保険法の一部改正により、一部負担金の割合の改正を行うこと及び出産育児一時金の額の改定等を行うべく提案されております。


 市は、70歳以上で一定以上所得者の一部負担金の割合を、69歳までと同じにように10分の2から10分の3に改定するもので、対象者は230人程度、老人保健の該当者が570人程度である。また、出産育児一時金を30万円から35万円に改定するものと説明しました。


 一部委員は、国の制度改正によって市民の負担が大きくなり、本案には反対するとの意見を述べましたが、採決の結果、議案第51号は、賛成多数により可決いたしました。


 以上、本委員会に付託を受けました2議案の審査経過と結果の報告を終わります。


               平成18年9月29日


                福祉文教常任委員長


                 梅 原 一 六


     ──────────────────────


                        平成18年9月28日





城陽市議会議長


  野 村 修 三 様





                    福祉文教常任委員長


                      梅 原 一 六





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号  │ 件      名  │ 議決の結果 │ 議決の理由 │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│議案第50号  │城陽市立老人デイサービ│ 原案可決 │ 適  当 │


│        │スセンター条例の一部改│      │      │


│        │正について      │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│議案第51号  │城陽市国民健康保険条例│ 同  上 │ 同  上 │


│        │の一部改正について  │      │      │


│        │           │      │      │


└────────┴───────────┴──────┴──────┘


     ──────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第50号を採決いたします。


 議案第50号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第51号を採決いたします。


 議案第51号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手多数。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────


○野村修三議長  日程第2、議案第52号及び議案第53号を一括議題といたします。


 ただいま議題となっております議案第52号及び議案第53号については、去る9月12日の本会議において建設消防常任委員会に付託をしておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。


 それでは、これより委員会における審査経過と結果について委員長から報告をいただきます。


 山崎稔建設消防常任委員長。


○山崎稔建設消防常任委員長  〔登壇〕 おはようございます。


 今期定例会において、建設消防常任委員会に付託を受けました議案第52号及び議案第53号の2議案につきまして、9月15日に委員会を開催し、審査を終了しましたので、その審査経過と結果を報告いたします。


 委員会は、初めに現地視察を行い、その後審査に入りました。


 まず、議案第52号、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について報告いたします。


 本案は、消防組織法の一部改正に伴い、同法の条文を引用している関係条例の改正を行うべく提案されております。


 委員会は、特に質疑・意見なく、採決の結果、議案第52号は、全員で可決いたしました。


 次に、議案第53号、市道路線の認定ついて報告いたします。


 本案は、地元住民から市道認定の強い要望があり、地域住民の生活に密着した道路である富野西垣内・北垣内地内及び市辺小梨間地内の路線をそれぞれ市道として認定し、市で維持管理すべく提案されております。


 審査の中で、委員は、小規模開発などによる道路で一部側溝が未整備の箇所もあることから、将来的に補修などの原因につながらないよう、開発時における指導の強化・徹底をと指摘いたしました。これに対し、市は、市道認定に当たっては、認定基準の要件を前提としている。将来的に市負担となるケースもあるが、土地所有者の異動などで認定できないことも起こり得るので、基準をクリアすれば認定する方向で取り組んでいくと答えました。


 さらに、市道認定箇所の側溝について、勾配がなく排水の悪い場所等散見されるので、全体整備改修に鋭意取り組むようとの意見がありました。


 採決の結果、議案第53号は、全員で認定することに決しました。


 以上、本委員会に付託を受けました2議案の審査経過と結果の報告といたします。


               平成18年9月29日


                建設消防常任委員長


                 山 崎   稔


     ──────────────────────


                        平成18年9月28日





城陽市議会議長


  野 村 修 三 様





                    建設消防常任委員長


                      山 崎   稔





        委 員 会 審 査 報 告 書





 本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





               記





┌────────┬───────────┬──────┬──────┐


│ 事件の番号  │ 件      名  │ 議決の結果 │ 議決の理由 │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│議案第52号  │消防組織法の一部を改正│ 原案可決 │ 適  当 │


│        │する法律の施行に伴う関│      │      │


│        │係条例の整理に関する条│      │      │


│        │例の制定について   │      │      │


├────────┼───────────┼──────┼──────┤


│議案第53号  │市道路線の認定について│ 認  定 │ 同  上 │


│        │           │      │      │


│        │           │      │      │


└────────┴───────────┴──────┴──────┘


     ──────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案別に採決いたします。


 まず、議案第52号を採決いたします。


 議案第52号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって議案第52号は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第53号を採決いたします。


 議案第53号は、委員長の報告どおりこれを認定することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって、議案第53号は、これを認定することに決しました。


     ──────────────────────


○野村修三議長  日程第3、議案第65号、城陽市議会議員定数条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者から提案理由の説明をいただきます。


 安村治議員。


○安村治議員  〔登壇〕 失礼します。


 ただいま上程されました議案第65号、城陽市議会議員定数条例の一部改正につきまして、提出者を代表いたしまして、提案理由の説明を行います。


 議員定数につきましては、平成17年12月22日の本会議におきまして、4人の削減を求める請願を採択いたしました。


 議員削減は時代の流れであり、市民の強い要望であります。私たちは、採択されました請願の趣旨を踏まえ、平成18年第1回定例会におきまして、4人を減員する城陽市議会議員定数条例の一部改正を提出させていただきましたが、採択した請願の趣旨に反し、残念ながら否決となりました。今回は、皆様方の賛同を得るべく、断腸の思いで2人減の22人として、改めて提出させていただきました次第でございます。


 本市財政は、長期にわたる景気低迷の影響を受け、財源不足の状況が続いております。私たちは今日まで行財政改革の必要性を強く訴え、市においてもその推進に向けて、橋本市長を先頭に職員一丸となって懸命に取り込まれているところであります。そうした中、市民の願いを踏まえ、率先垂範、議会みずから身を削ることにより、行財政改革の推進の強い決意を改めて示したいと考えた次第であります。


 削減の補てんは、議員一人一人が自己研さんに努め、市民の代弁者として積極的な議員活動を行い、市民の負託にこたえていく所存であります。


 議員各位におかれましては、何とぞ趣旨にご理解をいただき、可決賜りますようお願い申し上げまして、提案の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


     ──────────────────────


                        平成18年9月29日





城陽市議会議長


  野 村 修 三 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         安 村   治


                         妹 尾 茂 治


                         畑 中 完 仁


                         大 西 吉 文








           議 案 提 出 書





 下記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。








               記





 議案第65号 城陽市議会議員定数条例の一部改正について








   城陽市議会議員定数条例の一部を改正する条例


 城陽市議会議員定数条例(昭和42年城陽市条例第11号)の一部を次のように改正する。


 本則中「24人」を「22人」に改める。


   附 則


 この条例は、次の一般選挙から施行する。


     ──────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第65号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案第65号を採決いたします。


 議案第65号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手少数。よって議案第65号は、否決されました。


     ──────────────────────


○野村修三議長  日程第4、議案第66号、城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについてを議題といたします。


        〔飯田薫議員、大西吉文議員、語堂辰文議員、


         安村治議員退場〕


○野村修三議長  市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第66号、城陽市自治功労者表彰の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、城陽市自治功労者表彰条例に基づきまして、飯田薫氏、大西吉文氏、語堂辰文氏、安村治氏、北村一氏、以上の5名の方々に対しまして、本市の自治にご功労いただきましたことから表彰いたしたく、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ──────────────────────


議案第66号





   城陽市自治功労者表彰の同意を求めることについて





 城陽市自治功労者として次の者を表彰したいので、議会の同意を求める。





  平成18年9月29日提出


  (2006年)





                  城陽市長  橋 本 昭 男





1.第2条第3号該当者


 〇 氏  名   飯田 薫


   生年月日   昭和23年8月20日(満58歳)


          (1948年)


   住  所    城陽市寺田今堀42番地の6





 〇 氏  名   大西 吉文


   生年月日   昭和15年4月6日(満66歳)


          (1940年)


   住  所   城陽市富野乾垣内106番地





 〇 氏  名   語堂 辰文


   生年月日   昭和17年5月7日(満64歳)


          (1942年)


   住  所   城陽市寺田深谷7番地の77





 〇 氏  名   安村 治


   生年月日   昭和13年9月2日(満68歳)


          (1938年)


   住  所   城陽市平川指月111番地の1





2.第2条第6号該当者


 〇 氏  名   北村 一


   生年月日   昭和6年7月20日(満75歳)


          (1931年)


   住  所   城陽市寺田北東西80番地


     ──────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第66号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認め、これより議案第66号を採決いたします。


 議案第66号は、これに同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって議案第66号は、これに同意することに決しました。


        〔飯田薫議員、大西吉文議員、語堂辰文議員、安村治議員入場〕


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第5、議案第67号、教育委員会委員任命の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第67号、教育委員会委員任命の同意を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、現在、教育委員会委員でございます竹谷悳氏の任期が平成18年10月1日で満了となりますことから、後任者といたしまして安宅公男氏を任命いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第67号





   教育委員会委員任命の同意を求めることについて





 教育委員に下記の者を任命したいので、議会の同意を求める。





 平成18年9月29日提出


 (2006年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








               記





 氏  名  安 宅 公 男


 生年月日  昭和20年6月18日生(満61歳)


       (1945年)


 住  所  城陽市平川室木115番地の3


     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第67号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認め、これより議案第67号を採決いたします。


 議案第67号は、これに同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって、議案第67号は、これに同意することに決しました。


 ただいま同意されました安宅公男さんからごあいさつをいただきます。


〔安宅公男さん入場〕


○安宅公男さん  〔登壇〕 ただいまご紹介いただきました安宅公男でございます。


 このたび城陽市教育委員に橋本市長様からご推挙いただきまして、また、城陽市議会議員の皆様方のご同意をいただきまして、大変光栄に思っております。


 今、新聞あるいはテレビ等で教育問題というのが大きく報道されておりますけれども、こういうような時期に教育委員という大役になりましたことに関しまして、身が引き締まる思いでございます。


 浅学非才ではございますけれども、城陽市の教育の発展のために努力していく所存でございますので、皆様方のご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたしまして、あいさつにさせていただきます。


 ありがとうございました。(拍手)


〔安宅公男さん退場〕


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第6、議案第68号、教育委員会委員任命の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第68号、教育委員会委員任命の同意を求めることにつきましてご説明申し上げます。


 本件は、現在、教育委員会委員でございます籾山昭惠氏の任期が平成18年10月1日で満了となりますことから、引き続き同氏を任命いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


     ───────────────────────


議案第68号





   教育委員会委員任命の同意を求めることについて





 教育委員に下記の者を任命したいので、議会の同意を求める。





 平成18年9月29日提出


 (2006年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








               記





 氏  名  籾 山 昭 惠


 生年月日  昭和29年10月12日生(満51歳)


       (1954年)


 住  所  城陽市寺田尺後32番地の28


     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第68号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認め、これより議案第68号を採決いたします。


 議案第68号は、これに同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手多数。よって、議案第68号は、これに同意することに決しました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第7、議案第69号、城陽市寺田財産区管理委員選任の同意を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第69号、城陽市寺田財産区管理委員選任の同意を求めることにつきましてご説明申し上げます。


 本件は、寺田財産区管理委員であります池垣健氏が平成18年9月30日で退任となりますことに伴いまして、後任者として藤川楢和氏を選任いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


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議案第69号





   城陽市寺田財産区管理委員選任の同意を求めることについて





 城陽市寺田財産区管理委員に下記の者を選任したいので、議会の同意を求める。





 平成18年9月29日提出


 (2006年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








               記





 氏  名  藤 川 楢 和


 生年月日  昭和14年9月23日生(満67歳)


       (1939年)


 住  所  城陽市寺田北東西5番地


     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第69号については、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ります。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認め、これより議案第69号を採決いたします。


 議案第69号は、これに同意することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって、議案第69号は、これに同意することに決しました。


○野村修三議長  10時45分まで休憩します。


        午前10時32分     休 憩


        ──────────────


        午前10時45分     再 開


○野村修三議長  休憩前に引き続き会議を開きます。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第8、議案第58号から日程第14、議案第64号までの7議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第58号から議案第64号までの平成17年度各会計歳入歳出決算の認定に係る7議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず、議案第58号、平成17年度城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。


 歳入決算額は266億7,849万3,417円、歳出決算額は262億6,908万5,101円でございまして、歳入歳出差し引き4億940万8,316円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源2億952万7,000円を差し引いた実質収支は1億9,988万1,316円の黒字となりました。これによりまして、昭和56年度以降、25年連続の黒字決算となったものでございます。


 続きまして、議案第59号、平成17年度城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。


 歳入決算額は67億3,086万8,990円、歳出決算額は66億9,356万7,056円でございまして、歳入歳出差し引き3,730万1,934円の黒字決算となりました。


 続きまして、議案第60号、平成17年度城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。


 歳入決算額は31億622万5,357円、歳出決算額は30億6,446万3,137円でございまして、歳入歳出差し引き4,176万2,220円の黒字決算となりました。


 続きまして、議案第61号、平成17年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。


 歳入決算額は3,760万1,637円、歳出決算額は3,575万7,126円でございまして、歳入歳出差し引き184万4,511円の黒字決算となりました。


 続きまして、議案第62号、平成17年度城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。


 歳入決算額は60億5,478万9,501円、歳出決算額は60億9,760万9,663円でございまして、歳入歳出差し引き4,282万162円の赤字決算となりましたが、この不足額につきましては、翌年度に繰上充用金で補てんいたしました。


 続きまして、議案第63号、平成17年度城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は44億5,167万4,785円、歳出決算額は44億1,069万4,785円でございまして、歳入歳出差し引き4,098万円の黒字決算となりましたが、同額を翌年度へ繰り越すべき財源といたしておりますので、実質収支はゼロの決算となったものでございます。


 続きまして、議案第64号、平成17年度城陽市水道事業会計決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 収益的収入の決算額は15億9,919万6,096円、収益的支出の決算額は15億2,085万1,155円でございまして、収入支出差し引き7,834万4,941円の黒字決算となりました。また、資本的収入の決算額は3億805万2,368円、資本的支出の決算額は9億5,750万3,137円でございまして、収入支出差し引き6億4,945万769円の不足となり、さらに翌年度へ繰り越すべき財源が1億138万5,000円ございまして、合計7億5,083万5,769円の資金不足となりましたが、これにつきましては内部留保資金等で補てんをいたしました。


 以上、7議案につきまして何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  本決算に関し、監査委員から決算審査の報告をいただきます。


 森澤博光監査委員。


○森澤博光監査委員  〔登壇〕 失礼いたします。監査委員の森澤博光でございます。


 地方自治法第233条第2項及び第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査に付されました平成17年度城陽市一般会計、特別会計及び基金運用状況並びに水道事業会計決算について審査いたしましたので、監査委員を代表いたしまして、その審査結果を報告いたします。


 まず、一般会計歳入歳出決算の状況について申し上げます。


 歳入決算額は266億7,849万3,417円で、前年度に比較して2億2,656万2,605円、0.8%の減少、歳出決算額は262億6,908万5,101円で、前年度に比較して3億9,096万9,333円、1.5%の減少となっており、歳入歳出ともに減少しております。


 17年度の決算収支は、経常収支では4億940万8,316円の黒字、実質収支でも1億9,988万1,316円の黒字となっており、前年度の実質収支額である1億7,059万7,588円を差し引いた単年度収支は2,928万3,728円の黒字決算となっています。


 なお、この単年度収支に財政調整基金への積立金4億3,822万6,866円を加え、これから財政調整基金の取り崩し額49万8,000円を差し引いた実質単年度収支は4億6,701万2,594円の黒字決算となっています。


 今年度は景気回復の兆しか、個人所得の伸びによる個人市民税や法人市民税が増収となったものの、地方交付税は前年度よりさらに減少し、本市の財政状況は非常に厳しい状況でありますが、緊急財政健全化計画の実行により、給与の抑制、民間委託による職員数の抑制、経常経費の抑制に努められております。財政構造の良否を判断する指標である経常収支比率は95.9%で、前年度と比較して3.0ポイント悪化し、年々弾力性を失いつつありますが、公債費比率では前年度と比較して1.7ポイント、3カ年平均の財政力指数で1.5ポイント向上しています。今後も引き続き緊急財政健全化計画に取り組まれ、一般財源の確保と経常経費の節減に努められ、真に市民にとって住みよいまちづくりの実現に努力されるよう望むところです。


 次に、国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は67億3,086万8,990円で、前年度に比較して2億9,847万1,495円、4.6%の増加、歳出決算額は66億9,356万7,056円で、前年度に比較して4億170万8,704円、6.4%の増加となり、実質収支は3,730万1,934円の黒字決算となっています。


 次に、介護保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は31億622万5,357円で、前年度に比較して8,944万9,757円、3.0%の増加、歳出決算額は30億6,446万3,137円で、前年度に比較して1億91万2,686円、3.4%の増加となり、実質収支は4,176万2,220円の黒字決算となっています。


 続いて、寺田財産区特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は3,760万1,637円で、前年度に比較して2,638万5,592円、41.2%の減少、歳出決算額は3,575万7,126円で、前年度に比較して2,678万560円、42.8%の減少となり、実質収支は184万4,511円の黒字決算となっています。


 次に、老人保健特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は60億5,478万9,501円で、前年度に比較して5,482万9,908円、0.9%の増加、歳出決算額は60億9,760万9,663円で、前年度に比較して4,297万4,056円、0.7%の増加となり、実質収支は4,282万162円の赤字決算で、翌年度の歳入を繰上充用しています。


 次に、特定の目的を持って定額の資金運用を行う基金運用状況について、その審査結果を報告いたします。


 まず、高額療養費貸付基金は500万円で運用され、貸付額は1,090万2,000円、貸付件数は112件、1件当たりの平均貸付額は9万7,339円となっており、17年度の償還額及び償還件数は1,397万9,000円、106件となっています。


 次に、自治会集会所建築資金貸付基金は4,000万円で運用され、17年度の貸付額は270万円となっています。本年度の償還はありませんでした。


 次に、国民健康保険出産費貸付基金は500万円で運用され、貸付額は341万5,910円、貸付件数は12件となっており、17年度の償還額及び償還件数は341万5,910円、12件となっています。


 続いて、用品調達基金についてでありますが、用品調達基金は200万円で運用され、用品購入代金は399万215円、用品売却代金は417万3,752円となっており、用品購入高を基金の額で割った基金の回転数は約2.0回となっています。


 続きまして、公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 平成17年度の歳入決算額は44億5,167万4,785円で、前年度に比較して2億7,999万6,807円、5.9%の減少、歳出決算額は44億1,069万4,785円で、前年度に比較して2億6,557万6,807円、5.7%の減少となっております。形式収支は4,098万円の黒字となりますが、これは17年度から18年度へ繰り越すべき財源であり、これを除いた実質収支はゼロとなり、収支の均衡は保たれております。


 なお、17年度は面整備工事49.6ヘクタールが完了し、処理区域内人口7万8,563人で、人口普及率は約95.4%、うち6万2,364人の水洗化が図られ、水洗化率は79.4%となっております。また、これに伴う下水道使用料収入は8億4,419万8,716円となっています。


 現在の下水道財政は、使用料収入で賄えない分を一般会計からの繰入金で補っていますが、厳しい財政事情を踏まえ、効率的な業務執行の推進と水洗化率の向上を図るなど、健全な事業運営に努められるよう望みます。


 続きまして、水道事業会計について報告いたします。


 平成17年度の経営状況は、総収益が15億2,910万7,393円で、前年度と比較して6,617万6,726円、4.1%の減少、総費用が14億6,515万1,499円で、前年度に比較して9,037万774円、5.8%の減少ではありますが、差し引き6,395万5,894円の純利益があり、黒字となっております。収益では、主に給水収益と加入金でありますが、給水人口の減少やライフスタイルの変化などにより配水量が減少、下水道関連工事も減少したことから、給水収益、工事負担金収入ともに減少となりました。また、費用面では、配水及び給水費、資産減耗費、支払利息等、費用全体が大幅に減少したことから、前年度に比べ純利益が増加しております。


 なお、業務の状況は、給水人口、給水戸数ともに減少しております。普及率は前年度と同様の99.6%となっております。有収水量は減少していますが、有収率は93.9%と前年に比べ向上、安定供給に努力されております。


 さらに、企業の経営活動の成果を示す収益比率については、総収支比率、経常収支比率、営業収支比率も標準値の100%を上回り、年々収支の改善が図られています。


 水需要は、ライフスタイルが変化する中で、今後も厳しい状況が続くと見込まれるため、経費の削減と効率的な業務執行に努められ、安全でおいしい水の供給を望むところであります。


 以上、審査に付されました平成17年度一般会計、特別会計、水道事業会計の決算書及び附属資料並びに基金運用状況調書は、法令に準拠して作成され、計数等は関係諸帳簿と符合し、誤りのないものと認められたことをここに報告し、決算審査の意見といたします。


 ご清聴ありがとうございました。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第58号から議案第64号までの7議案については、12人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にいたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、議案第58号から議案第64号までの7議案については、12人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 さらに、お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配布の決算特別委員会委員名簿のとおり指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって決算特別委員会の委員の選任については、お手元に配布の決算特別委員会委員名簿のとおり選任することに決しました。


 なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。


     ───────────────────────


          決算特別委員会委員名簿





            奥 田 龍之介


            飯 田   薫


            千 古   勇


            藤 城 光 雄


            浦 畑 眞一郎


            相 原 佳代子


            山 本 俶 子


            野 村 修 三


            安 村   治


            梅 原 一 六


            妹 尾 茂 治


            奥 村   守


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第15、意見書案第14号、介護保険法に関する意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明をいただきます。


 若山憲子議員。


○若山憲子議員  〔登壇〕 失礼いたします。


 意見書案第14号、意見書案の案文をもって趣旨説明とさせていただきます。


 介護保険法に関する意見書。


 昨年10月に改正された介護保険法によって、特別養護老人ホームなどの介護施設の食費、居住費が介護保険給付の対象から外された。負担増に耐えられずに退所した人が、厚生労働省の調査で8月末現在、1,300人を超えていることが明らかになった。


 また、要介護度の低いと認定された高齢者から福祉用具を取り上げる問題については、制度理念に反する行為である。これには、介護保険の創設に賛成の立場でかかわってきた人たちからも怒りや疑問の声が広がっている。


 利用者の自立支援のための制度に逆行する今回の制度見直しは直ちに中止すべきであり、介護保険法の基本理念に立ち返り、多くの介護サービスが奪われている状況を改善するために、次の事項を実現されるよう強く求めるものである。


 1、介護ベッド、車いすの貸しはがしやヘルパーの利用抑制をやめること。


 2、介護施設の食費、居住費などの利用負担を抑え、施設不足を解決すること。


 3、国庫の負担割合を高めて保険料の値上げを抑制し、減免制度を充実させること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。


 どうか議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。


     ───────────────────────


                        平成18年9月29日








城陽市議会議長


  野 村 修 三 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         若 山 憲 子


                         西   泰 広


                         奥 村   守








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





                記





 意見書案第14号  介護保険法に関する意見書








          介護保険法に関する意見書





 昨年10月に改正された介護保険法によって、特別養護老人ホームなどの介護施設の食費、居住費が介護保険給付の対象から外された。負担増に耐えられず退所した人が、厚生労働省の調査で8月末現在、1,300人を超えていることが明らかになった。


 また、要介護度の「低い」と認定された高齢者から福祉用具を取り上げる問題については、制度理念に反する行為である。これには、介護保険の創設に賛成の立場で関わってきた人たちからも、怒りや疑問の声が広がっている。


 利用者の自立支援のための制度に逆行する今回の制度見直しは直ちに中止すべきであり、介護保険法の基本理念に立ち返り、多くの介護サービスが奪われている状況を改善するために、次の事項を実現されるよう強く求めるものである。


 1、介護ベッド、車いすの貸しはがしやヘルパーの利用抑制をやめること。


 2、介護施設の食費、居住費などの利用負担を抑え、施設不足を解決すること。


 3、国庫の負担割合を高めて保険料の値上げを抑制し、減免制度を充実させること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                       平成18年9月 日





 衆議院議長   河 野 洋 平 様


 参議院議長   扇   千 景 様


 内閣総理大臣  安 倍 晋 三 様


 厚生労働大臣  柳 沢 伯 夫 様


 財務大臣    尾 身 幸 次 様





              城陽市議会議長 野 村 修 三


     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております意見書案第14号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第14号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第14号を採決いたします。


 意見書案第14号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手多数。よって意見書案第14号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第16、意見書案第15号、障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明をいただきます。


 語堂辰文議員。


○語堂辰文議員  〔登壇〕 ただいま上程されました意見書案第15号、障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書について、案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


 2006年4月から障害者自立支援法が施行され、負担増が障害者と家族を直撃している。福祉サービスに原則1割の応益負担が導入されたため、サービスの利用を中止する障害者が続出している。


 通所施設の場合、無料だった利用料負担が給食費を含めると、月2万円から3万円もの大幅負担である。全国平均約7,000円の工賃収入をはるかに上回る利用料負担の支払いに働く意欲をなくし、施設利用を断念し、家に閉じこもる障害者が相次いでいる。


 また、施設運営費について、利用料に応じた日割り計算により、施設の収入も激減し、その経営の存続が危ぶまれる事態に直面している。


 障害者と家族、事業者を苦しめているのは応益負担の導入である。障害が重く、多くの支援を必要とする人ほど重い利用料負担を強いる原則定率1割の応益負担は、憲法で保障された基本的人権の理念に反するものである。


 厚生労働省が6月下旬に実施したアンケート調査では、都道府県の半数以上が、利用者の負担増による退所や利用を抑制する事態が生まれていると報告している。制度の見直しは急務である。


 この10月からは、新たに補装具や障害児施設にも応益負担が導入される。障害区分の認定とそれに基づく支給決定、地域支援事業も始まり、机上の財政対策のもとで、サービスの後退や市町村格差の一層の拡大も懸念されている。


 政府は、実施前の2月に、「実施した上で問題があるとわかればしかるべき対応をとる」と答弁し、実施後の6月にも「国としても調査をする必要がある」と答えている。


 ここに、政府自身が、改めて障害者自立支援法による影響を直接に把握するための実態調査とサービス利用の負担割合について早急に全国調査を行い、政府は、応益負担の撤廃と障害者自立支援法の抜本的見直し、利用者負担の軽減、事業者報酬の改善を行われるよう強く求めるものである。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


     ───────────────────────


                        平成18年9月29日





城陽市議会議長


  野 村 修 三 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         語 堂 辰 文


                         西   泰 広


                         奥 村   守








           議 案 提 出 書





 下記の意見書案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。





                記





 意見書案第15号  障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書








    障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書





 2006年4月から障害者自立支援法が施行され、負担増が障害者と家族を直撃している。福祉サービスに原則1割の応益負担が導入されたため、サービスの利用を中止する障害者が続出している。


 通所施設の場合、無料だった利用料負担が給食費を含めると、月2万円から3万円もの大幅負担である。全国平均約7千円の工賃収入をはるかに上回る利用料負担の支払いに働く意欲をなくし、施設利用を断念し、家に閉じこもる障害者が相次いでいる。


 また、施設運営費について、利用料に応じた日割り計算により、施設の収入も激減し、その経営の存続が危ぶまれる事態に直面している。


 障害者と家族、事業者を苦しめているのは応益負担の導入である。障害が重く、多くの支援を必要とする人ほど重い利用料負担を強いる原則定率1割の応益負担は、憲法で保障された基本的人権の理念に反するものである。


 厚生労働省が6月下旬に実施したアンケート調査では、都道府県の半数以上が、利用者の負担増による退所や利用を抑制する事態が生まれていると報告している。制度の見直しは急務である。


 この10月からは、新たに補装具や障害児施設にも応益負担が導入される。障害区分の認定とそれに基づく支給決定、地域支援事業も始まり、机上の財政対策のもとで、サービスの後退や市町村格差の一層の拡大も懸念されている。


 政府は、実施前の2月に、「実施した上で問題があるとわかればしかるべき対応をとる」と答弁し、実施後の6月にも「国としても調査をする必要がある」と答えている。


 ここに、政府自身が、改めて、障害者自立支援法による影響を直接に把握するための実態調査と、サービス利用の負担割合について早急に全国調査を行い、政府は、応益負担の撤廃と障害者自立支援法の抜本的見直し、利用者負担の軽減、事業者報酬の改善を行われるよう強く求めるものである。





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                       平成18年9月 日





 衆議院議長   河 野 洋 平 様


 参議院議長   扇   千 景 様


 内閣総理大臣  安 倍 晋 三 様


 厚生労働大臣  柳 沢 伯 夫 様


 財務大臣    尾 身 幸 次 様





              城陽市議会議長 野 村 修 三


     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております意見書案第15号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって意見書案第15号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより意見書案第15号を採決いたします。


 意見書案第15号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手多数。よって意見書案第15号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま議決されました意見書の字句及び取り扱いについては、議長にご一任願います。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第17、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により、お手元に配布のとおり議員を派遣いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、お手元に配布のとおり、議員を派遣することに決しました。


     ───────────────────────


┌───────────────────────────────┐


│           議員の派遣について           │


│                               │


│                       平成18年9月29日│


│                               │


│ 地方自治法第100条及び会議規則159条の規定により次の議員を派遣│


│する。                            │


│                               │


│               記               │


│                               │


│ 1 慶山市との議会間交流                  │


│   (1)派遣目的 慶山市民の日慶祝式への出席及び慶山市議会│


│           との研修会               │


│   (2)派遣場所 大韓民国慶山市             │


│   (3)派遣期間 平成18年10月12日から10月15日まで(4日間)│


│   (4)派遣議員 寺地永、浦畑眞一郎、安村治、梅原一六、 │


│           妹尾茂治                │


│                               │


│                               │


└───────────────────────────────┘


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第18、常任委員会並びに議会運営委員会の審査及び調査を閉会中も継続することについてを議題といたします。


 各委員長から、目下委員会において審査及び調査中の事項について、会議規則第104条の規定により、お手元に配布をいたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出がございます。


 お諮りいたします。


 この件については、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、本件については、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。


     ───────────────────────


                        平成18年9月28日





城陽市議会議長


   野 村 修 三 様





                    総務常任委員長


                       宇 治 タカ子





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)総合計画について


 (2)広報・広聴について


 (3)行財政・市税制について


 (4)農・商・工業の振興について


 (5)環境保全及び危機管理について


 (6)上水道及び下水道について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                        平成18年9月28日





城陽市議会議長


   野 村 修 三 様





                     福祉文教常任委員長


                        梅 原 一 六





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)福祉・保健医療対策について


 (2)国民健康保険・介護保険について


 (3)学校教育及び施設の整備について


 (4)生涯学習の推進及び文化、体育の振興について


 (5)文化財保護対策について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                        平成18年9月28日





城陽市議会議長


   野 村 修 三 様





                     建設消防常任委員長


山 崎   稔





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)都市計画及び開発対策について


 (2)道路、河川の整備について


 (3)公園の整備について


 (4)交通安全対策について


 (5)消防について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


                        平成19年9月28日








城陽市議会議長


   野 村 修 三 様





                     議会運営委員長


                        八 島 フジヱ





         閉会中継続審査及び調査申出書





 本委員会は、審査及び調査中の事件について下記により閉会中もなお継続して審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。





               記





1 事  件


 (1)本会議等の運営について


 (2)次期議会の日程等について


 (3)議会の広報について





2 理  由


  審査及び調査が結了しないため


     ───────────────────────


○野村修三議長  今期定例会の会議に付された案件の審議はすべて終わりました。よって、平成18年第3回城陽市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


     ───────────────────────


○野村修三議長  市長から発言の申し出がありますので、お受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  それでは、議長のお許しをいただきましたので閉会のごあいさつをさせていただきますが、これに先立ちまして、去る9月の26日に、本市の自治功労者でございます、また元城陽市議をお務めいただきました可畑博直様が忽然としてご逝去されたところでございます。ありし日のお姿をしのびまして、謹んでご冥福をお祈りをいたします。


 それでは、平成18年第3回城陽市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月の12日に開会され、本日までの18日間にわたりまして慎重なご審議を賜り、提案をいたしましたすべての議案にご可決、ご同意、ご承認を賜りました。まことにありがとうございました。この間、審議に際しまして賜りましたご意見、ご提言につきましては、その意を十分踏まえまして、今後の市政運営に生かしてまいる所存でございます。


 それでは、この場をおかりいたしまして数点ご報告をさせていただきます。


 まず、姉妹都市慶山市のチェ・ビョン・グック市長より、第11回慶山市民の日開催に際しまして招聘をいただきました。これによりまして、2泊3日の予定でございますが、お伺いをさせていただき、姉妹都市との友好を深めてまいりたいと存じております。


 次に、城南衛生管理組合がかねてから行ってまいりました新長谷山清掃工場、クリーン21長谷山が完成いたしましたので、来る10月3日に竣工式をとり行い、いよいよ新工場での操業が開始されるところでございます。今回完成いたしました新工場クリーン21長谷山は、単に燃やして埋めるといったこれまでのごみ処理方式ではなく、環境の世紀にふさわしい循環型社会を目指したすばらしい施設として誕生いたしたわけでございまして、このたび竣工式を迎えたところでございます。


 さて、いよいよ秋本番を迎えまして、市内各地の神社におきましては秋の祭礼がとり行われているところでございます。いよいよ秋本番を迎えまして、本市におきましては、今年も台風等の被害の発生もなく、実りの秋を迎え、喜びもひとしおのことと存じております。また、各校区におきましては、現在、校区敬老会、さらには区民運動会がそれぞれ趣向を凝らして盛大に開催されているところでございます。


 議員各位におかれましても、ますますのご活躍を祈念いたしまして、今期定例会の閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


        午前11時20分     閉 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                城陽市議会議長  野 村 修 三





                会議録署名議員  相 原 佳代子





                   同     若 山 憲 子