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京都府 城陽市

平成17年第3回定例会(第1号10月19日)




平成17年第3回定例会(第1号10月19日)





平成17年


      城陽市議会定例会会議録第1号


第 3 回





     平成17年10月19日(水曜)午前10時00分開会





 
〇出席議員(23名)


 太  田  健  司  議 員


 奥  田  龍 之 介  議 員


 飯  田     薫  議 員


 西     泰  広  議 員


 宇  治  タ カ 子  議 員


 千  古     勇  議 員


 藤  城  光  雄  議 員


 寺  地     永  議 員


 浦  畑  眞 一 郎  議 員


 宮  園  昌  美  議 員


 相  原  佳 代 子  議 員


 若  山  憲  子  議 員


 語  堂  辰  文  議 員


 山  本  俶  子  議 員


 野  村  修  三  議 員


 安  村     治  議 員


 梅  原  一  六  議 員


 八  島  フ ジ ヱ  議 員


 山  崎     稔  議 員


 妹  尾  茂  治  議 員


 畑  中  完  仁  議 員


 大  西  吉  文  議 員


 奥  村     守  議 員


〇欠席議員(0名)


〇議会事務局


 樋  口  治  夫  局長


 沢  田  扶 美 子  次長


             議事調査係長事務取扱


 横  田  雅  人  課長補佐


             庶務係長事務取扱


 向  井  良  次  主事


 長 谷 川  順  子  速記


〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 橋  本  昭  男  市長


 栗  栖  俊  次  助役


 高  橋  正  典  助役


 西  尾  雅  之  教育長


 伊  庭  満  雄  公営企業管理者


 森  澤  博  光  代表監査委員


 柏  本  光  司  市長公室長


 坂  上     馨  総務部長


 木  村  孝  晴  市民経済部長


 辻     文  明  福祉保健部長


             福祉事務所長


 狩  野  雅  史  都市整備部長


 池  上  忠  史  都市整備部参事


 中  嶋  忠  男  消防長


 岩  井     広  上下水道部長


 中  村  範  通  教育部長


 水  野  幸  一  教育部参事


 菱  本  忠  雄  市長公室次長


 斉  藤  博  行  市長公室次長


 本  城  秋  男  総務部次長


 大  北  康  人  総務部次長


             電算情報課長事務取扱


 森  下  正  恵  総務部次長


 村  田  好  隆  都市整備部次長


 西  川     登  教育部次長


             学校給食センター所長事務取扱


 西  川  寿  一  監査委員事務局長


             公平委員会事務局長


 乾     政  明  財政課長


 井  山  康  一  選挙管理委員会事務局長


〇議事日程(第1号) 平成17年10月19日(水曜)午前10時00分開議


 第1         諸報告


 第2         新議員の議席の指定及び議席の一部変更について


 第3         会議録署名議員の指名について


 第4         会期決定について


 第5 議案第 48号 城陽市議会委員会条例の一部改正について(議員提出)


 第6         新議員の常任委員の選任について


 第7         議会運営委員の選任について


 第8 議案第 49号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出)


 第9 議案第 50号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出)


 第10 議案第 51号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出)


 第11 議案第 52号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出)


 第12 議案第 53号 指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例の制


            定について(市長提出)


 第13 議案第 54号 水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推


            進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の


            整理に関する条例の制定について(市長提出)


 第14 議案第 55号 城陽市手数料条例の一部改正について(市長提出)


 第15 議案第 56号 市道路線の認定について(市長提出)


 第16 議案第 57号 損害賠償額の決定について(市長提出)


 第17 議案第 58号 平成17年度(2005年度)城陽市一般会計補正予算(第3号)


            (市長提出)


 第18 議案第 59号 平成16年度(2004年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につ


            いて(市長提出)


 第19 議案第 60号 平成16年度(2004年度)城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳


            出決算の認定について(市長提出)


 第20 議案第 61号 平成16年度(2004年度)城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決


            算の認定について(市長提出)


 第21 議案第 62号 平成16年度(2004年度)城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算


            の認定について(市長提出)


 第22 議案第 63号 平成16年度(2004年度)城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算の


            認定について(市長提出)


 第23 議案第 64号 平成16年度(2004年度)城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳出


            決算の認定について(市長提出)


 第24 議案第 65号 平成16年度(2004年度)城陽市水道事業会計決算の認定について


            (市長提出)


 第25 請願第17−3号 寺田渡し場跡の遺構(杭)発見に伴う現状把握調査についての


            請願


 第26 議員の派遣について


〇会議に付した事件


 議事日程に同じ





     ───────────────────────


○野村修三議長  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は23名でございます。


 これより平成17年第3回城陽市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


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○野村修三議長  日程に入るに先立ち、市長から発言の申し出がありますので、これをお受けいたします。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 おはようございます。


 本日ここに、平成17年第3回城陽市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご多忙中にもかかわりませずご参集を賜り、まことにありがとうございます。厚く御礼申し上げます。


 今期定例会は、私にとりまして2期目市長就任後最初の定例会でございます。議長のお許しを得まして、一言感謝の意を込め、ごあいさつをさせていただきたいと存じます。


 思い返しますと、4年前、混乱する城陽市にありまして、その混乱からの脱却と市政の立て直しを願う多くの良識ある市民のご支援の中、第9代城陽市長として市政を担ってまいりました。地方分権の進行や財政状況の悪化など、極めて厳しい環境下にありましたが、まず市の行財政体質の改善が急務と考え、聖域なき改革の取り組みに着手をいたしました。この4年間、市民の皆さん、また行政執行のよき両輪としてご協力とご鞭撻をいただきました市議会議員の皆さん、市の職員等々、心強いご支援のもとに、近隣自治体に先駆けた各種の取り組みを行い、一定の成果を上げることができました。この間の貴重な経験と実績をベースに、新たな城陽のまちづくりを目指し、2期目に挑戦し、広く市民に真意を問う先般の選挙となりました。


 この選挙戦を通じまして、市の抱える諸問題について市民の関心が高まり、市民と行政の距離がより近づいたものと実感をいたしました。また、市民参加や市民意識の行政への反映の大切さ等々を改めて認識し、今日までの取り組みをさらに強化し、城陽の未来のまちづくりのために、なお一層の努力をしてまいりたいと決意を新たにしているところでございます。この場をおかりし、今般の選挙を通じましてご支援をいただきました多くの皆様方に対しまして、心より感謝を申し上げる次第でございます。


 あわせて同時に行われました市議会議員の補欠選挙で新しく市議会議員となられました相原議員に対しまして、心よりお祝いを申し上げるものでございます。まことにおめでとうございます。


 この選挙の結果による幅広い市民の皆様のお力をこれからの市政運営の大きな支えとして頑張ってまいりたいと考えております。また、選挙戦を通じましてお受けいたしました市政へのご批判やご意見、ご提言につきましては謙虚に受けとめ、市民のための市政運営になお一層の努力をいたしてまいりたいと考えております。


 さて、私の市政執行に係ります基本姿勢や政策につきましては、選挙戦を通じ、また9月26日の初登庁日に申し述べたところでございますが、まず第1に、安心・安全のまちづくりでございますが、特に山砂利採取場の安全対策を第一に考え、安全な埋め戻しと良質な地下水の保全に全力を傾注してまいりたいと考えております。


 第2に、心がふれあうまちづくりですが、新たな計画のもとに、高齢者や障害者が地域で生き生きと暮らせる環境をつくり出していくことと、子育てがしやすい環境づくりに向け、さらなる努力をしていきたいと考えております。


 第3に、活き生きと活力に満ちたまちづくりでありますが、地域産業の振興はもちろんのこと、土地利用の見直し等による企業立地の推進や観光事業の推進、農業基盤整備等にも一層の努力をしてまいりたいと考えます。また、条例に基づき女性政策の推進にも力を注いでまいりたいと考えています。


 第4番目に、市民と進めるまちづくりでありますが、これからは市民参加や市民と行政の協働なくして市政の推進を図ることはできません。さまざまな課題がありますが、市民とともに知恵と汗を出し合いながら、よき方向を探ってまいりたいと考えております。あわせて、職員の能力もさらに高めていく必要があります。個々の能力の向上に努めるとともに、組織として市役所のあり方も検討し、信頼される市役所づくりに一層の努力をしてまいりたいと存じております。


 最後に5番目の地方分権を進めるまちづくりでございますが、社会経済環境は厳しくなる一方で、我々自治体の担うべき役割は、地方分権といった流れの中で大きく増加してきています。この状況に対処していくためには、市役所の体質を変えていくしかありません。今日までも本市では、近隣自治体に先駆け、聖域なき厳しい行財政改革の取り組みを断行してまいりました。しかしながら、世の動きはそれを超えております。このことを踏まえ、新たなスタンスで市役所の仕事のあり方や改革の方向性を市民の視点に立っていこう、市民参加による行政改革委員会を立ち上げ、さまざまな角度から議論をしていただこうと考えております。


 また、市の将来のまちづくりを考えたときに、合併も非常に大きな選択肢の一つでございます。今日までと同様に、市民に向けた情報の提供を継続してまいるとともに、時期を見まして、関係自治体等とも合併についての話し合いをしてまいりたいと考えています。


 以上、私の2期目に当たりまして、市政執行に係ります基本姿勢の一端を述べさせていただきました。これからの政策の推進や山積する課題の解決に向け、心新たにし、全身全霊で打ち込んでまいりたいと決意をいたしているところでございますが、言うまでもなく、議員各位のご協力とご支援がなければこの難関は乗り切れません。ともによき車の両輪として城陽のまちづくりに邁進していくため、さらなるお力添えを賜りますよう改めてお願いを申し上げる次第でございます。


 結びになりますが、市民のため、よりよき市政の運営になお一層の努力をいたしてまいることをお誓いをいたしまして、私のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


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○野村修三議長  日程第1、諸報告を行います。


 まず、議員の異動について報告いたします。


 去る9月4日に本城隆志議員が城陽市長選挙に立候補されたため、失職されました。


 また、9月11日に執行されました城陽市議会議員補欠選挙におきまして、相原佳代子議員が当選されましたので、ご紹介いたします。


○相原佳代子議員  失礼いたします。


 市民ネット城陽の相原佳代子でございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


     ───────────────────────


○野村修三議長  次に、市長から、地方自治法第180条第2項の規定に基づく専決処分の報告2件が送付されており、既に配布しておりますので、ごらん願います。


     ───────────────────────


報告第8号





   専決処分の報告について





 平成17年(2005年)2月23日午後2時25分頃、城陽市寺田高田35番地先交差点内で発生した生涯学習推進課職員運転の公用車による交通事故の損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。





  平成17年10月19日報告


  (2005年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








           専 決 処 分 書





 交通事故の損害賠償について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づいて専決処分する。





  平成17年8月26日専決


  (2005年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








      交通事故に伴う損害賠償額の決定について





 市は、国家賠償法(昭和22年法律第125号)第1条による交通事故の損害賠償額を次のとおり決定する。





1  損害賠償の額     金115,185円





2  損害賠償の相手方


   住 所  京都府城陽市久世南垣内175番地の7


   氏 名  西 村 三 郎


     ───────────────────────


報告第9号





   専決処分の報告について





 平成17年(2005年)2月25日午前9時35分頃、城陽市寺田北山田の市道において発生した衛生センター職員運転の公用車による交通事故の損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。





  平成17年10月19日報告


  (2005年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








           専 決 処 分 書





 交通事故の損害賠償について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づいて専決処分する。





  平成17年9月27日専決


  (2005年)





               城陽市長 橋 本 昭 男








      交通事故に伴う損害賠償額の決定について





 市は、国家賠償法(昭和22年法律第125号)第1条による交通事故の損害賠償額を次のとおり決定する。





1  損害賠償の額     金32,765円





2  損害賠償の相手方


   住 所  京都府城陽市寺田北山田31番地の298


   氏 名  宮 本 和 彦


     ───────────────────────


○野村修三議長  同じく市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく、平成16年度城南土地開発公社決算に関する報告、平成16年度財団法人城陽市民余暇活動センター決算に関する報告、平成17年度財団法人城陽市民余暇活動センター補正事業計画(第1回)に関する報告が送付されており、既に配布しておりますので、ごらん願います。


     ───────────────────────


報告第10号








        平成16年度 城南土地開発公社


         (2004年度)





         決算に関する報告書








               平成17年10月19日報告


               (2005年)


                京都府城陽市長 橋本昭男








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


報告第11号








             平成16年度


            (2004年度)





        財団法人城陽市民余暇活動センター


        決算に関する報告書








               平成17年10月19日報告


               (2005年)


                京都府城陽市長 橋本昭男








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


報告第12号








             平成17年度


            (2005年度)





       財団法人城陽市民余暇活動センター


       補正事業計画(第1回)に関する報告書








               平成17年10月19日報告


               (2005年)


                京都府城陽市長 橋本昭男








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


○野村修三議長  次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく平成17年5月分から8月分までの例月現金出納検査結果報告が送付されており、お手元に配布いたしておりますので、ごらん願います。


     ───────────────────────


                      7城監第25号


                      平成17年 7月 5日


                      (2005年)





城陽市議会議長 野 村 修 三 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 宮 園 昌 美








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


  (1)収入役所管の一般会計及び特別会計に属する


     平成17年(2005年)5月末日現在における現金の出納状況


  (2)公営企業管理者所管の水道事業会計に属する


     平成17年(2005年)5月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成17年(2005年)6月22日





3 検査の結果


  各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


                      7城監第27号


                      平成17年 8月 1日


                      (2005年)





城陽市議会議長 野 村 修 三 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 宮 園 昌 美








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


  (1)収入役所管の一般会計及び特別会計に属する


     平成17年(2005年)6月末日現在における現金の出納状況


  (2)公営企業管理者所管の水道事業会計に属する


     平成17年(2005年)6月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成17年(2005年)7月19日





3 検査の結果


  各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


                      7城監第37号


                      平成17年 9月 1日


                      (2005年)





城陽市議会議長 野 村 修 三 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 宮 園 昌 美








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


  (1)収入役所管の一般会計及び特別会計に属する


     平成17年(2005年)7月末日現在における現金の出納状況


  (2)公営企業管理者所管の水道事業会計に属する


     平成17年(2005年)7月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成17年(2005年)8月17日





3 検査の結果


  各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


                      7城監第41号


                      平成17年10月 4日


                      (2005年)





城陽市議会議長 野 村 修 三 様








                  城陽市監査委員 森 澤 博 光





                  城陽市監査委員 宮 園 昌 美








     例月現金出納検査の結果に関する報告について





 地方自治法第235条の2第1項の規定により例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定によりその結果に関する報告書を次のとおり提出します。








       例月現金出納検査の結果に関する報告書





1 検査の対象


  (1)収入役所管の一般会計及び特別会計に属する


     平成17年(2005年)8月末日現在における現金の出納状況


  (2)公営企業管理者所管の水道事業会計に属する


     平成17年(2005年)8月末日現在における現金の出納状況





2 検査日


   平成17年(2005年)9月20日





3 検査の結果


  各会計に属する各種出納簿残高、保管現金及び預金残高等の計数を会計諸帳簿と照合した結果、それぞれ符合し正確であると認めた。(別紙参照)








         ─── 内容は別冊に収録 ───


     ───────────────────────


○野村修三議長  次に、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定に基づく、平成17年第2回定例会閉会以降の議員の派遣については、お手元に配布の報告書のとおりでございます。


     ───────────────────────


                     議員の派遣について(報告)





                                  平成17年(2005年)10月19日





 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣したので報告します。








                           記





┌─────────┬────────┬──────┬────────┬────┬─────────┐


│   件  名  │  派遣目的  │ 派遣場所 │  派遣期間  │派遣議員│  備  考   │


├─────────┼────────┼──────┼────────┼────┼─────────┤


│         │        │      │        │    │         │


│         │        │      │        │    │         │


│近畿市議会議長会第│総会に付議すべき│兵庫県三田市│平成17年7月21日│千古 勇│17.6.30 議決  │


│1回理事会    │事項の協議など │      │        │    │         │


│         │        │      │        │    │         │


│         │        │      │        │    │         │


├─────────┼────────┼──────┼────────┼────┼─────────┤


│         │        │      │        │千古 勇│         │


│         │都市行政の重要課│      │        │宮園昌美│17.9.13 議長決裁│


│全国都市問題会議 │題(個性かがやく│香川県高松市│平成17年10月5日│安村 治│17.9.28 議長決裁│


│         │都市の再生)につ│      │から10月7日まで│梅原一六│により変更(畑中完│


│         │いての研修   │      │(3日間)   │畑中完仁│仁の派遣期間を10月│


│         │        │      │        │奥村 守│6日までに)   │


└─────────┴────────┴──────┴────────┴────┴─────────┘





     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第2、新議員の議席の指定及び議席の一部変更についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今回の補欠選挙で当選されました議員の議席の指定に関連し、議席の一部を変更する必要が生じておりますので、お手元に配布の議席図のとおり議席の指定及び一部変更を行います。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、お手元に配布の議席図のとおり議席の指定及び議席を一部変更することに決しました。


     ───────────────────────


                   城陽市議会議席図








 ┌────┬────┬────┐  ┌────┬────┬────┬────┐  ┌────┬────┬────┐


 │ 15 │ 16 │ 17 │  │ 18 │ 19 │ 20 │ 21 │  │ 22 │ 23 │ 24 │


 │    │    │    │  │    │    │    │    │  │    │    │    │


 │野 村 │安 村 │梅 原 │  │八 島 │山 崎 │妹 尾 │畑 中 │  │大 西 │    │奥 村 │


 │ 修 三│   治│ 一 六│  │ フジヱ│   稔│ 茂 治│ 完 仁│  │ 吉 文│    │   守│


 └────┴────┴────┘  └────┴────┴────┴────┘  └────┴────┴────┘








 ┌────┬────┬────┐  ┌────┬────┬────┬────┐  ┌────┬────┬────┐


 │  5 │  6 │ 7  │  │  8 │  9 │ 10 │ 11 │  │ 12 │ 13 │ 14 │


 │    │    │    │  │    │    │    │    │  │    │    │    │


 │宇 治 │千 古 │藤 城 │  │寺 地 │浦 畑 │宮 園 │相 原 │  │若 山 │語 堂 │山 本 │


 │ タカ子│   勇│ 光 雄│  │   永│ 眞一郎│ 昌 美│ 佳代子│  │ 憲 子│ 辰 文│ 俶 子│


 └────┴────┴────┘  └────┴────┴────┴────┘  └────┴────┴────┘








 ┌────┬────┬────┐                         ┌────┬────┬────┐


 │    │  1 │  2 │                         │ 3  │ 4  │    │


 │    │    │    │                         │    │    │    │


 │    │太 田 │奥 田 │                         │飯 田 │西   │    │


 │    │ 健 司│ 龍之介│                         │   薫│ 泰 広│    │


 └────┴────┴────┘                         └────┴────┴────┘





                        ┌──────┐


                        │      │


                        │      │


                        │      │





     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第3、会議録署名議員を申し上げます。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、飯田薫議員、西泰広議員といたします。


 両議員にお差し支えのある場合には、次の議席の方にお願いをいたします。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第4、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から11月9日までの22日間といたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって今期定例会の会期は、22日間と決定いたしました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第5、議案第48号、城陽市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第48号につきましては、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたします。


 これにご異議ございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認め、これより議案第48号を採決いたします。


 議案第48号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって議案第48号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


                     平成17年10月19日





城陽市議会議長


  野 村 修 三 様





                    提出者  城陽市議会議員


                         山 本 俶 子


                         安 村   治


                         梅 原 一 六


                         八 島 フジヱ


                         山 崎   稔


                         畑 中 完 仁





           議 案 提 出 書





 下記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。





               記





 議案第48号 城陽市議会委員会条例の一部改正について








      城陽市議会委員会条例の一部を改正する条例


 城陽市議会委員会条例(昭和56年城陽市条例第11号)の一部を次のように改正する。


 第4条第2項中「7人」を「8人」に改める。


   附 則


 この条例は、公布の日から施行する。


     ───────────────────────


○野村修三議長  10時20分まで休憩といたします。


        午前10時13分     休 憩


        ──────────────


        午前10時20分     再 開


○野村修三議長  休憩前に引き続き会議を開きます。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第6、新議員の常任委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 委員会条例第6条第1項の規定により、今回当選されました相原佳代子議員を建設経済常任委員に指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、相原佳代子議員を建設経済常任委員に選任することに決しました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第7、議会運営委員会の委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 委員会条例第6条第1項の規定により、浦畑眞一郎議員、妹尾茂治議員を議会運営委員に指名いたします。


 これにご異議ございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、浦畑眞一郎議員、妹尾茂治議員を議会運営委員に選任することに決しました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第8、議案第49号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第49号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、平成17年度城陽市一般会計補正予算第2号につきまして、平成17年8月11日付けで専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。


 今回の補正は、補正前予算額262億7,981万8,000円に歳入歳出それぞれ2,849万3,000円を追加し、予算の総額を263億831万1,000円とするものでございます。


 内容といたしましては、去る9月11日に執行されました衆議院議員選挙に係る予算でございまして、歳出予算といたしましては、総務費で2,849万3,000円、歳入予算といたしましては、府支出金で同額を計上いたしております。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  選挙とは直接関係ないんですが、まず10ページですけども、いわゆる特別職のところでまず調整手当というのがありますけど、私もよくわからなかったもので、調整手当というのは特別職にやっぱりあったんやなというので、知りませんでしたので、このパーセンテージと、つけている理由について教えていただきたい。


 それから、その他の手当というのがありますが、結構額が多いので、この中身ですね。どういう手当なのかというのを具体的にお教えいただきたい。


 それから、その他の特別職の数が1,898になっていますけど、これの内訳をお教えをいただきたい。


 それから、ちょっと単純なる数の質問で悪いんですけど、長等が4名になっておりますけど、長等4名の内訳を教えていただきたいのと、議員が補正前と補正後も24になっていますけど、24なんですかというちょっと単純な疑問なので。


 それから、あわせて選挙との関係で、いわゆる管理職に手当が出たような新聞報道がありましたんですが、それの中身をお教えをいただきたい。そんなことはないんやというのだったらないでいいですけどね。


 それとあわせて11ページの時間外勤務手当の関係ですけども、この傾向と対策についてお教えをいただきたいと思います。


 以上。


○野村修三議長  斉藤市長公室次長。


○斉藤博行市長公室次長  それでは、失礼いたします。


 ただいまのご質問の中で調整手当の根拠ということでございますが、これにつきましては常勤特別職の条例に基づきまして、常勤特別職につきましては調整手当を支給するということになっておりまして、現在9%となっております。


 次に、その他手当の内訳ということでございますが、これにつきましては勤勉手当1.4月分でございます。


 次に、特別職の予算の関係、4人の内訳でございますが、これにつきましては、市長1人、それと助役が2人、あと1人が収入役となっております。この4人が内訳でございます。


 なお、教育長につきましては一般職の方で記載するということになっておりますので、そのようにしております。


 それと、管理職の謝礼の関係でご質問があったわけですが、これにつきましては、管理職が選挙業務に従事いたす部分につきましては管理職の本来業務ではないこと。さらに、全員の管理職でなく一部の管理職であること。また、他の団体の状況等から、謝礼として報償費で支出いたしている部分でございます。


 時間外の関係でございますが、この傾向につきましては、職員の健康管理等の関係から、これまで抑制に努めてまいってきております。17年度におきましても対前年度、16年度と比較いたしまして削減できるものというふうに考えております。これらにつきましては今後とも時間外の抑制に努めてまいりたいというふうに考えております。


 それと、失礼いたしました。特別職の内訳ということでございますが、17年度当初予算におきまして、その他特別職につきましては1,898人となっております。今回補正で上げさせていただいた部分につきましては、投票管理人等を今回補正で上げさせていただいた部分でございます。


 なお、昨年当初と比較いたしまして、昨年当初におきましては1,356人で542人の増となっております。この部分といたしましての大きな要素といたしましては、国勢調査が645人、新規に増となった部分であります。


 増の要素としては以上でありまして、それぞれの項目で申し上げますと、選挙等で116人、当初比較でございますが、2人の増となっておりまして、その他委員等につきましては657人となっております。嘱託職員等で461人という内訳になっております。


 なお、議員につきましての24人の関係でありますが、これにつきましては共済費自体につきまして24人ということでございますので、24人といたしている部分でございます。


 以上でございます。


○野村修三議長  柏本市長公室長。


○柏本光司市長公室長  ちょっと補足説明いたしますと、その他の特別職の内訳のお尋ねです。これは条例等で設置いたしております特別職でして、今、詳細1,984人の内訳といいますのはちょっと手元にすべての資料はございませんが、先ほど申しましたような選挙関係の方々も含めて特別職ということです。


 それから、議員等の数の24名といいますのも、最終的な整理は行うといたしまして、現時点では24名という定数の人数で給与費明細書に掲げさせていただいております。


○野村修三議長  西議員。


○西泰広議員  今の24名というのは全然説明がつきませんね。これまでも23名で、これからも23名というのは、あと1年ちょっと、1年半ですか、年度をまたいでも含めて、ふえる要素はあるのかどうかと言ったら、どこに23から24にふえる要素があるのか全然。ちょっとおかしいんやないか、これ。23から24にするの。それをはっきり答えてもらわなあきませんな。それを明確に答えなかったら、ちょっと納得できまへんで、これ。


 それから調整手当の関係で、それから勤勉手当の関係ですけど、勤勉手当はわかるんやけど、調整手当、何か職員並みというのがもうひとつピンと来ないですね、職員と一緒やというのはね。もうちょっと一考に値するのではないかなと、調整手当があるというのはね。職員がどうやこうや言う前に特別職についてね。


 それから、さっきの長の関係というのが、読んで、これも市長1、助役2、収入役1でしょう。どこかで収入役を補正しはるんですか。収入役を1人ふやすんですか、どこかで。ということですね。そういう考え方が予算上から見えてくるということですね。だから、補正前と補正後で、4名にするということは1ふやすということですなというふうに聞いているんですけど。それを確かめているんですわ。選挙のときはどうするかということをいっぱい本城さんも含めて言うてはって、何かそれに近いような、また大西さんが言うてはるようなことに近いようなことを言うてはったけど、それとは違って、現行どおりいくんやということですな。だから、改革なるものははるかかなたに行ってしまった、ファラウェイみたいなものですな。ということですな。そういう理解をしていいかどうかをちゃんと答えてほしいと言うてるんです。


 それから時間外手当でね、削減していきたいと。それは一般的にはわかるんやけど、前年度比、過去の傾向と対策と言うたんやけど、具体的にどういうふうになっているのかというのを明確にお答えいただきたいのと、それから管理職の謝礼金、選挙のときのね。謝礼って何やねん。一部の者だけやと。一部の者だけて、一部の者であろうと何であろうと、謝礼というのはよくわからないです。何で謝礼を出さなあかんの。本来業務でないからいうて謝礼を出さなあかんの。管理職って本来業務というよりも、トータルで市役所の、市の業務についてトータルでついているわけでしょう。だから、たまたま何々課の課長でいるとか何々部の部長でいるだけの話でしょう。公務員たる者、トータルで仕事をしているのと違うの。だから、本来業務と違うというて、本来業務ってそれなら何やというふうに問い直さんならんのでね、謝礼金の謝礼たるものの根拠について明確に答えていただきたい。


 以上。


○野村修三議長  柏本市長公室長。


○柏本光司市長公室長  私の方から、給与費明細書に係るご質問の基本的な部分でお答え申し上げます。


 議員もご承知のとおり、当初予算を編成以後、今般衆議院選挙ということが勃発的に起こってきまして、それに対応するために8月の時点で補正予算を組んだと。これは基本的には選挙に係るもののみを中心とした補正予算ということで、その他のものは当初予算をさわっておりません。そういうことで、数字的にも現員数も24並びに長等も4という数字になっております。最終的な人件費関係の数字の整理というのは、例年12月議会等で整理を行っておりますので、そういう時点での整理ということで、今回は選挙戦に限ってのみの整理ということで、ご理解いただきたいと思います。


○野村修三議長  斉藤市長公室次長。


○斉藤博行市長公室次長  それでは、時間外の対策の関係でありますが、これにつきましては、これまで平成9年度から抑制対策といたしまして、部配分によります総額予算の限度設定、さらにはEファイブデーの周知徹底等を行ってまいりまして、16年度からは計画的予算執行体制、管理の徹底という形の中で執行計画、管理表等の提出を求める、さらには長時間時間外勤務者に対します健康等への配慮、これは国の過重労働によります総合対策を受けまして、それらのものにつきましては産業医の面接を受ける等の実施をいたしております。また17年度におきましては、緊急財政健全化計画案に基づきまして、時間外抑制という形をさらに一歩進めまして取り組みを進めてまいってきております。その結果といたしまして、時間外数におきましては、15年度、総数といたしまして8万5,000時間数につきまして8万1,000、さらには17年度におきましてはそれより下回るというような形の中で取り組みをしてきておるところであります。


 続きまして、管理職の関係の部分であります。これにつきましての管理職自体が選挙業務ということでありますが、これにつきましては先ほども申し上げましたように、管理職の本来の業務でないということ、さらには全員の管理職でなく一部の管理職であること、それから他の団体の状況等から、それを最終的に報償費という形で支出をいたしている部分でございます。


 以上でございます。


○野村修三議長  西議員。


○西泰広議員  ちょっと今の答弁から言うと同義反復というか、同じことを同じように言っているだけで、中身について全然答えてもらってないですけどね。だから、管理職たる者の業務というのはね、本来業務というのはすべてのことに関しての本来業務だというふうに見ないと、それはやっぱりおかしいんじゃないですか、ちゃんと。私は消防のことはわかりません、私は福祉のことはわかりません、私は教育のことはわかりません。それは深いか浅いかは別にして、市役所本来の業務というのはみんな公務員が持っている職務ではないんでしょうか。その辺が何か本来業務でないという、そういう考え方自身が、非常に考え方自身が残念であると言わざるを得ないなという気がいたします。


 それから、4名と24名の関係ですけど、ちょっとわかりにくい。だから、これにあらわす表現上の問題だけではなくて、ちゃんと見たらわかるようにしないとね。これで言うたら前と後が全然変わっていないということになってしまうので、変わった時点でやっぱりちょっとその辺は考えて、表現のところをもう少し具体的に、括弧でちゃんと書くとかね、表現をちゃんとしてもらいたいな。


 それから、調整手当その他の関係ですけど、いわゆる執行責任がある皆さんからお答えがなかったわけですけども、スリムにするとか、行政を行うということをみずからおっしゃっているわけですけど、今回のやつではなかなかそういう姿が、市長2期目の最初の議会においてなかなかそれが見えてこないということが非常にここからかいま見えてくるというふうに思います。市長がごちゃごちゃ言うたはるけど、ごちゃごちゃ言わんと態度で示そうというのが、内緒ごとみたいなことを言わんと態度で示そうというのが期待をされるところでありまして、これで反対をするとは言いませんけども、本当にちょっと最初の議会にしてはお寒いなという感じを申し上げて終わります。


○野村修三議長  ほかにありませんか。


 妹尾議員。


○妹尾茂治議員  今の選挙の事務に関して、管理職に謝礼金を払ったという件ね。新聞にも大々的に報道されましたがね、私の思うところ、本来の業務であると否とにかかわらず、皆さんの給料というか、手当というか、どんな名目であれ、公務の執行について手当、給料が出ているわけですね。この謝礼金というのは、条例にも何も載っていないというものですわな。本来皆さんの給料は、どんな業務であれ、給与条例主義。例外なく皆さんが受け取るお金は給料に類するもの、全部条例に載ってなければいかんというのが大原則です。そこでね、繰り返しますが、本来の業務でないから謝礼金を払ったというのはね、これは根本的に違う。公務の執行について皆さんはしかるべきいろんなものを、給与その他のものを受け取っているわけですね。ですから、そういうのはちょっと筋が違うんじゃないかということ。それから、他の団体もやっているからうちもやっているというのは、これはちょっと理由にはならない。他の団体は他の団体、城陽市は城陽市ということになるわけですね。そういう意味では、これは私はかなり違法性の高い支給じゃないかと。


 一つの例が、大阪でも大問題になりましたし、全国でも、我が城陽市でも問題になりましたが、ヤミ退職金ね。あれも給与条例主義にのっとっていない支給でしょう。これは違法だと高裁で判決が出ましたね。規模は違いますけど、これは似たようなものですね。皆さんの公務に対して、大体職務に対して謝礼ということ自体がおかしい。これはですから、やるならやるでちゃんと条例にのっとってやらなきゃ、条例をつくってやらなきゃいかんと思いますがね。そのあたりのお考えはどうなのか。


 それと、一部の管理職についてのみ支給された、こういうお話ですけどね、管理職全部で何人いて、そのうち何人に支給されたのかね、念のためにちょっと聞かせていただけますか。


○野村修三議長  斉藤市長公室次長。


○斉藤博行市長公室次長  それでは、管理職の選挙に対します謝礼の関係についてのご質問にお答えさせていただきたいと思います。


 今、議員ご指摘のとおり、報償費につきましては報酬と異なりまして、条例化する必要はございません。しかしながら先ほども申し上げましたように、選挙業務という考え方につきましては、管理職の本来業務でないと。それぞれの業務を持っております。そういうようなことから考えまして、本来業務ではないということ。それと、全体の管理職でなく一部の管理職。これは人数的なご質問がございましたが、人数につきましては、管理職全体といたしまして91人の管理職のうち、選挙業務に従事いたしました管理職に対しまして報償を支給いたしますのは49人であります。この一部の管理職であること。それと、他の団体につきましては理由にはならないということでございましたが、他の団体の状況等から報償費で支出を行っております。


 なお、この総選挙等国政選挙の場合につきましては、国から委託金が交付されております。また、対象となります経費が定められておりまして、それらの選挙ごとに事業報告を行いまして、国庫金でございますので国の会計検査院の調査対象となっておりますが、これまでにおきまして、京都府下の他の市におきましても、本市におきましても、この報償費、謝礼で問題指摘を受けたということは聞いておりませんし、また、委託金もそれらの事業報告に基づきまして交付がされている部分でありまして、これにつきましては違法ではないというふうに考えております。


 さらに、単価につきましては選挙の補助単価、これに準じまして定めまして、予算計上いたしまして、可決をいただいて、適正に支出しているものでございます。


 以上でございます。


○野村修三議長  妹尾議員。


○妹尾茂治議員  一部の管理職というけども、91人中49人て半分以上の方。一部というか、多くの、大部分の管理職に渡しているということですね、これ。


 それから、国からの補助金があったということ、それから会計検査院がこれまで指摘されたことがないということね。したがって違法でないというのは、これはちょっと違うんですね、これ。今まで指摘されていなかったかもしらんけども、これからはわかりませんよ。要はヤミ退職金もそうなんですけどね、会計検査院がどうだとか補助金がどうだという話じゃなくて、法にのっとってどうかという話ですから、自治体での法というのは条例でしょう。条例の根拠がないものを支給したら、これはいかんとなるわけですね、これ。支給するならちゃんと条例をつくってからやりなさい、これが大原則でしょう。全然例外はないですよ、これ、謝礼と報償とか言ったってね。一般論としては謝礼、報償に条例が要らないというのはわかりますよ。皆さんの懐に入る給与に類するものは、謝礼の名目であろうがどういう名目であろうが、源泉徴収の対象になるでしょう、これ全部。そうすると、根拠がないと支給できるはずないじゃないですか、これ。一切の例外はありませんよ、これは。という意味ではね、他の団体であろうがどうであろうが、会計検査院が指摘しなかったであろうが関係なくて、根拠がないものを支給したらいかんというのが大原則、考え方じゃないですか。そういう意味ではね、違法でないと思うのは自由ですけどね、私は違法だと思うんだ、これ。違法であるかどうか裁判しないとわかりませんけどね。これはね、こんなことね、違法だ違法でないというのは水かけ論ですからそれは別にしてね、これは非常に根本的に、今までもずっとやってきたと。だから今回もやったというのと違法だというのとは別ですから。ほかの団体がやったからうちがやったっていいというのとは話が別なんですから。だからこれはね、相当これは市長以下皆さんね、公金の支出に対してね、もうちょっとシビアにならなきゃいかんと思いますね。給与条例主義とは何ぞやということをね、まずヤミ退職金のときから考えないかんわね、問題意識としては。何となくうやむやで陰で渡しているというのはよくない。渡すなとは言っていない。条例にのっとってやりなさいということです。条例をつくったらいいわけですなんです、堂々と。そういうことになるんでね。だから、本来の業務でないとえらい口酸っぱく言っているけど、そうじゃない。公務の執行に対してどうかということなんですから。住民がやったって、皆さんの公務員としての仕事というのは本来の業務であるか関係ないでしょう。公務の執行をどうしているかという話なんです。そして住民の負託を受けて皆さんの給与等で出ているわけ。そういう意味ではね、知らないうちに実質的に手当に類するものが出ているというのは、これは根本的におかしいというのをね、まあまあ指摘させていただきます。


 以上。


○野村修三議長  ほかに質疑はございませんか。


 畑中議員。


○畑中完仁議員  今の議論を聞いていまして、議論というか、これは市長さんがおっしゃっていた市役所改革、こういう中で何が視点が欠けているかということですよ。結局こういう議論の中で、法にのっとっているとか、いろんな意味と違うんですよ。市民感覚としてどうあるべきかということを今言うてるんですよ。だから、今あなたがおっしゃっていた選挙の中で市役所改革やいろいろ言うてた中で、こういう話が出たときに素早く、これからはやめますというのがあなたの答えじゃないですか。それが正解ですよ。今の中で、この金額はよろしいやん。そやから、今からどうするかですよ。今まで継続してそういうことがあったんやから、そういう部分で市民の意向があれば改めますというのが、それがご意見でしょう。いかがですか。


○野村修三議長  栗栖助役。


○栗栖俊次助役  まず、先ほど来のご質問の中で基本的にですね、この現在の、今それぞれ議員さんの方のお考えを言われたわけですが、ただ先ほど来申しておりますように、この選挙事務につきましては現在こういう制度の中でやっておるということで、実際に我々は違法だというふうな認識はしておりませんし、そういうことの前提の中で、今お問いかけのように今すぐ、じゃあ言ったからそれを直すと言えということですが、これはやはり私どもの説明も聞いていただきたいし、その中でどうあるべきかという議論をお願いしたいというふうに思います。


 当然、ちょっと補足的になるんですが、じゃあなぜ違法じゃないのかということになるんですが、確かに会計検査でそういういわゆる選挙事務については、いわゆる一般の方、民間の方もいわゆる任命をされてできるわけです。ところが、その中で職員についてもそういう一般の方と同じような形でいわゆる選挙協力を要請をしておる。その中で選挙事務をしてもらうように要請している。現在でも開票、投票のときにも一般の方がいわゆる選管の仕事をしておるわけです。そういう部分の中で、今回一般的、実際には今、日本全国の中で、選挙事務についてはこういうような扱いが一般的な扱いになっています。ただ、そこで制度上どういう形で、改善すべき点というのはもちろんあろうとはこれからも思いますけども、ただ、そういう部分についてご指摘も踏まえる中では検討すべき点はあろうかと思いますが、ただ、今現在直ちにこれが全く違法であるとか、そういうことでの決めつけということには我々はならないというふうに考えております。


○野村修三議長  畑中議員。


○畑中完仁議員  結局私は争点として違法とか違法でないとか、そっちの言い分もあったり我々の言い分もあったりいろいろあるんですけど、私が言うてるのは、こういう議論が例えばありますでしょう。我々がこういう部分で指摘しますでしょう。それをただ違法とか、ただそっちの部分だけと違うて、市民感情とかいろんな意味でもう一回考えて、次のときからはいろんな意味で市民の意向やらを考えてこういうことも対処したいというのが本来はそっちの答えなんですよ。それが我々に投げつけた答えなんですよ。今まで継続してこれがいいのか悪いのか、法律としては、我々の意見としてはこうであるけど、市民の皆さんがどう考えるのかということが意見なんですよ。そこの視点がなければ、いつも同じ視点なんですよ。そやから、次の行財政改革委員会か何か市民の方を募集してなされるんですけど、このざまなんですよ。要するに議会としてこの話なんですよ。そやからそこから越えなだめですよ。いかがですか。


○野村修三議長  高橋助役。


○高橋正典助役  市民感覚でものを考えていくというのは大変重要だと思うんですが、制度というのは、公務員制度というのはかなりいろんな詳細に決められていまして、それも本来基本とすべき内容があるわけでして、そのあたりも十分勘案しながらそういう課題については検討すべきだと思うわけですが、今回対象になっています管理職手当につきましては、これは城陽市職員の給与に関する条例に基づいて管理職手当が支給されているわけですが、管理職の手当というのはさらに訓令で支給の仕方が決められております。それは管理職の対象職務と職務に対する手当の割合というのが決められています。端的に言いますと、市長部局の管理職、それと教育委員会なり監査委員会の管理職で、これは管理監督権者が違うわけで、市長部局の管理職は選挙管理委員会の中の管理職にはなり得ない。そういった基本的なところも踏まえながら、今後そういう市民感覚も検討していくべきであるということでございます。


○野村修三議長  畑中議員。


○畑中完仁議員  結局話でも、こういう話でしょう。そっちの主張、お互い。我々が言うているのは、ここで何も決めろとか言うてないですやん。一回持ち帰って、どういうものかもう一回その中で、次のときに例えば、次のときの市会議員の選挙なり府会議員の選挙なりありますやん、次。そやから、じゃあその管理職手当は何なのかということをもう一回全部細かい部分の中で、何から何まで管理職手当に入っているのかということを話をしやんなんですよ。結局我々が言うているのは、結局こういう我々が今ね、当たり前のことですやん、これ、ここで。あなたがそんな顔をひん曲げて言うことではないですよ。当たり前の話なんですよ、これは。そやから、あなたが真正面を向いて直接あなたが答えたらいいんですやん、言うたら、それやったら。そういう部分で。そやから、今、ここの議論がこういう議論が抜けているんですよ、この議場で。そやからこういう形で、何も悪いとかええとかいう話と違いますやん。市民意向として次にこういうことをどういうふうに訂正して、あなたが言うてる市民改革をどうするかということを言うてるんですよ。そやから、あなたがおっしゃっていることですやん。


 以上で終わります。


○野村修三議長  ほかに質疑はございませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第49号につきましては、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議はございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第49号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 妹尾議員。


○妹尾茂治議員  選挙事務に関して管理職への謝礼金、これについては違法だと決めつけないでほしいという助役のお言葉ですけどね、決めつけているわけじゃない。違法だと思うと。皆さんは思わないと言っているし、違法かどうか決めるのは裁判ですから、裁判ざたになるかわかりませんよ。それは知りませんよ。知りませんがね、私は違法だと思うんです、これ。それは前にも言いましたように、やっぱり給与条例主義というのは大原則で、例外は一切ないということが一つですよ。一つであり、また全部であるわけです。だからこういうね、言ってみれば不透明な支給、実質的に手当ですよ、これね。手当というのはやっぱり条例でもってつくらないかんと。ちゃんと整備されなきゃいかんと。今後の課題とおっしゃったけど、どなただったかな。今後早急にそれはしなきゃいかんと思いますよ。次の選挙のときに同じような議論が出てくると思うので、ぜひそれは考えてみてください。


 それから、何度も言いますが、本来の業務であるかどうかというのは、皆さんの立場から言えばそうかもしらん。我々の立場にすれば、本来の業務であろうと関係なくて、公務の執行についていろんな諸手当、あるいは給与が出ると。これも実質的手当とすれば、給与とすれば、これはやっぱり公務の執行の代償なんですから、それはちゃんとね、さっきも言いましたように、給与条例主義にのっとって考え方を変えてもらうというふうにやってもらわなきゃいかんということですね。ですから、このあれはね、ヤミ退職金の話もそうですけどね。まあまあ議論を繰り返すと長くなるからなんだけど、要するに同じなんですよ。どこかで何かいつの間にか妙な手当というか、そういうものが実質的給与に類するものが出ているというふうな話なのでね、これはけじめをつける意味でね、私は反対したいと思います。


 以上。


○野村修三議長  ほかに討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  これをもって討論を終わります。


 これより議案第49号を採決いたします。


 議案第49号は、これを承認することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手多数。よって議案第49号は、これを承認することに決しました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第9、議案第50号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第50号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、平成17年9月7日付けで、京都地方裁判所平成16年(行ウ)第20号行政処分取消等請求事件の判決がございましたが、この判決内容に不服があることから、平成17年9月15日付けで控訴することにつきまして専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。


 以上何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


 若山議員。


○若山憲子議員  ここに書かれている第20号行政処分取消等請求事件の内容を教えてください。どういう経過でこの提案を行われるのか、そこも教えてください。2点お願いします。


○野村修三議長  坂上総務部長。


○坂上馨総務部長  今回の事件の概要でございますけれども、まず今回の税金の徴収に係りまして、その滞納された方の預金口座に預金がございましたことから、その預金に対しまして差し押さえ処分を行ったものでございます。当初はその差し押さえ処分の取り消しを求めた訴訟が提起されたわけですけれども、それはその途中で取り下げられまして、その口座の中にありました娘さん、滞納者の方の娘さんですけども、その方のお金が滞納された方の口座の中にあったということで、それはだから別のお金であるという、そういったような申し立てがございました。そういったことから、その娘さんの方から、このお金は私のものだから返還してほしいというのが今回の裁判の概要でございます。


 我々といたしましては、この滞納処分につきましては、現在の滞納された方の口座、あるいはその方の住所、氏名をチェックいたしまして滞納処分を行っている関係で何ら手続上の問題はないというふうに考えているわけでございますが、この中身、預金の口座の中身まではなかなか調査の対象として調べるには難しいという面がございます。


 今回その中で、裁判の中でもいろいろと内容について議論したわけですけれども、この娘さんにつきましては、この預金が大体700万ぐらいあったわけですけれども、その700万のお金のうち、その預金をお父さんの口座からまた自分の口座へ移しかえられているという時期がございました。それが700万のうち200万円が移されておりました。そういったことで、本来、自分の預金ということであればすべて預金を移されることが妥当だと思うんですけれども、一時的に借用されたということではなしに、そのうちの500万円そのものを残したままといった状況が続いておりました。また、その500万円の中からいろいろと使途がございますけれども、そういったものも家族の方への使途に使われているといったこともございまして、その500万円そのものが本当に娘さんのお金なのか、あるいは娘さんからお父さんといいますか、滞納された方に対して渡したものなのかという辺が非常にあいまいなところがございまして、口座の譲り受けもそのままの父親名義で現在も行われているという状況もございますので、我々としてはこの譲り受けの状況、あるいは口座の維持管理の状況、そういった部分が不透明ということから、現在、この控訴に再度踏み切ったという内容でございます。


 以上でございます。


○野村修三議長  若山議員。


○若山憲子議員  じゃあ本来、この税金の徴収に関してはね、以前もこういういろんな事件があったんですけれど、手続上はね、それこそさっきの問題やないけれど、問題なく行っているということなんですけれど、それともう一つ、娘さんの預金、娘さんがお父さんの預金に口座に入れてはったという金額をね、中身までは把握をできないということで、あと500万円は移されてないということを理由にこの控訴するということなんですけれどね、この方は実際には離婚をされて、そのときにご主人の暴力なんかがあって、それの慰謝料としてこのお金が振り込まれたというようにお聞きをしています。それも200万と500万に分けて振り込まれたというようにお聞きをしています。その中で200万は今の経過で言われたら自分の口座に移されたということなんですけれど、500万円に関しては、この今滞納なさっている方、親御さんですよね。その方の生活状況なんかがいろいろあって、そういうことにも実際には支出をされていたというようにお聞きをしています。その中でこの口座をこのまま置いておかれたということでね。本来この金額そのものは裁判所の出した、市が訴えをされているんですけれど、その中でね、娘さんのお金やということを認める判決を出しているんですよね。それはもちろんこういう経過を全部調べた上でそういうことになっていると思うんです。そやのに城陽市はなおこの預金の内容まで調べるのが調べにくいからとか、それと、これは新聞報道をされているところでなんですけれどね、例えば財産の調査などが再度必要になるなど不利益が著しいということで、この判決に不服というように市はおっしゃっているというように聞いていますけれどね、実際にこの人、他人て、本人ではないですよね。徴収の義務はその本人から、納税者本人からしか取れないでしょう。それを娘さんの口座、娘さんの口座ではないですよね、お父さんの口座を使ってられるんやからね。それでもその内容は調べて、200万ということは娘さんの方に移されたからということでわかっているわけでしょう。調査をすれば、この娘さんが200万と500万その離婚の慰謝料にもらわれたということもわかるわけじゃないですか、調査をする意思があったらね。調査をする意思があったら。


 城陽市は、例えば滞納の徴収に関して特別徴収班をつくられて、さらに強化をされて、3人体制で強化をされましたけれどね、この預金の問題でも少し丁寧に調べたらわかるんじゃないですか。初めから、何と言うのやろ、預金だけ調べて、その名義が即その人であれば取るというようなこと。以前にも、これは裁判ざたにはなっていませんけれどね、お母さんが、子どもの小さいときから母子家庭だったので、ずっと積立預金をしてこられたんですよね。娘さんが成人されて、娘さんが世帯が別にあって滞納されていて、それは手続上は督促やら催促状やら、それこそ差し押さえのそういう通知も送ってられるかもわかりません。でも、その預金通帳は実際には娘さんの名義ではされていますけれど、住所と電話番号はお母さんの住所と電話番号でずっとされていたんですよね。それも差し押さえされて、それは積立定期やから、細かいお金を幾つもためていく積立定期やから、税金の滞納額と積み立てになった定期の金額が合わなかったために、その浮いたお金に困ってしまって銀行側がお母さんにこの預金をどうしましょうということで言われてきて初めてお母さんはその積み立てをそんな差し押さえされて、城陽市が税金を取っているということを知って、どなり込んでこられたんですよね。それで、娘が滞納しているということで、娘に払わすということで来られたというようにお聞きをしています。その中で城陽市は、そのことに関してはお母さんの預金やということがわかって、預金、その金額、滞納で差し押さえた金額は返されていますけれどね、同じようなパターンじゃないですか。少し親切に調べたらね。取ることだけ。もちろん税金ですしね、市長が言われるように、いつも言われるように、公平に納めてもらうことが当然ですとおっしゃいますけれどね、取ることのためにばっかり人数をふやすんじゃなくて、そこを少し丁寧に調査をする、市民の声、実情を聞く。その預金通帳に書かれている電話に電話をされたら、その例のときだったらすぐにわかるような状況ですし、そんなことはいっぱいあると思うんですよね。ほんで、こういう取り立てのやり方ね、おかしいんじゃないですか。


 それと、1つだけ聞きますけれど、もちろんこれは新聞報道なんですよ。新聞報道やし、市がどんなお考えなのか、これはお聞きしたいと思うんですけれどね。先ほども部長がおっしゃったんですけれどね、預金の中身まで調査が調べにくいということで、それは調査が困難になるということやと思うんですけれどね。でも、調査が困難になっても、そんな人のを勝手に取って市民からサラ金以上の取り立てやなんて言われるぐらいやったらね、調査をすべきではないですか。


 ここにね、調査がね、財産関係の調査が再度必要になるなど不利益が著しいということとか、それから後づけの理由が横行しかねず、徴収業務に支障が生じるということで控訴に踏み切ったというように新聞報道されていますけれどね、後づけの理由って何ですか。そんなん調べたらわかるんじゃないですか。例えば市民がね、それは違法なことをしていた場合はね、預金、そういう調査権があるんやから調べられるんやしね。人の預金でも銀行に問い合わせして、すぐに調べて差し押さえできるぐらいやからね、調べられるんやからね、そこは調べたらいいのと違いますか。そこはどんなふうに思っておられるのか、お聞きをしたいと思います。そういう調査は必要ないと簡単に済ませたいと思ってられるんですか。


○野村修三議長  栗栖助役。


○栗栖俊次助役  今回の件で、まず基本的に相当額の滞納が長期にわたってあった。その方の名義で多額の貯金がある。こういう事実関係があったわけですね。まず非常に、まず第1点目に多額の滞納があるということですから、これはやはり納税の努力をしていただく必要がある、こういうまず基本方針は持っております。その中で実際にその方の名義の貯金が相当額あるということが判明したわけですから、これは当然税法にのっとって個人さんの方に通知をしてそれを差し押さえをさせていただくという形で、これは今勝手にとおっしゃいましたけど、これは税法に基づいて、諸手続にのっとって通知をし、差し押さえ手続をしております。その中で今回の争いになった。いや、実はそれは差し押さえされたら、実はこれは私のものじゃなくて別のものですよということが、そのこと自体がまかり通っていくことになれば、これはそもそもの税法上のそういう滞納処理事務自体ができなくなってしまいますので、ここはいわゆる実際にその名義はその方の名義になっておったわけですから、そこの部分で実際に、いや、実はこういう事情があってこうだということですが、これを調べろということですが、これはやはり形式的にまずきちっとそういう法律上どうなっているのかということで当然我々はそういう手続をしていきますし、その中でいろんな事情がもちろんそれはあるケースがありますけども、これはやはりそういう形でこういうケースが認められるということになれば、これは私どもの市だけではなくて、税のいわゆる滞納処分の手続上の根幹にかかわる問題になりますので、これについてはやはりきちっと司法の判断も仰ぐ必要があるということで控訴させていただいておるものでございます。


 それから、個々の事情云々ということですが、極力もちろん個々の事情をお伺いするわけですが、その中でやはり、その事情を聞くだけで滞納処分ができないということであれば滞納額は幾らでもふえてくるわけですから、そういう部分の中ではやはりケース・バイ・ケースで対応せざるを得ない。ただ、何も聞いてないとかということではもちろんございませんので、そういう中で納税をお願いをしておるというのが実情でございます。


○野村修三議長  若山議員。


○若山憲子議員  今、この滞納額が大きいからということだったんですけれど、そしたら滞納額が大きかったらこういう取り立てをどんどんされるんですか。臨時議会のときに土地保有税の徴収率を聞かれましたよね。2億円の2%、わずか2%、50分の1しか回収できてないということで、個人の滞納に対しては17%の徴収率を上げておられるということでね、先ほども言ったように、法的手続を行政が間違っているとは思っていません。そんなん行政がすることやから、手続を踏んで法的にはされていると思います。さっきのことと一緒じゃないですか。そんなんは同じやけれど、そういうやり方がね、例えば次の業務に支障を来す。何で支障を来すんですか。納税者の人にちゃんと聞いて調査をしたらいいんじゃないですか。ほんで、それが悪質であれば取ればいいことじゃないんですか。


 それと、もう一つ言いますけれど、その人の預金の名義があったらとりあえず取るという姿勢があるからね。これも一つの例ですけれど、以前のときに、サラリーマンをされていてちょっと病気になられて、退職をして商売をされました。開業されたときに運転資金が退職金とかは充てられましたけれど、うまくいかなくなって、子どもさんの学資保険、奥さんがたまたま解約をしてそのご主人の預金通帳に入れられました。その方はずっと税金を払えなくて、分納でずっと来られていました。分納の手続をするときに来はったら、その前に預金を調べはったらその金額がたまたまそこに入っていたのを見て、悪質やということであれだったんですけれど、それは運転資金の返済のためにすぐ右から左に出ていくお金だったんですよ。そういうのをね、勝手に預金があるというだけで、少しそれも聞いたらいいだけじゃないですか、その方に。呼んで聞いてあげたらわかることやのに、そのときにはその方はそれで悪質納税者ということで、分納のちゃんとあれをしてもらえませんでした。それからお金を持ってきはるようになりましたけれどね。その方は残念ながらもう廃業されました。そういう取り立ての方法が本当にいいのかどうか。市長、さっきおっしゃいましたよね。市民と協働、市民の声を生かしたまちづくりをってね。この徴税の形はね、本当に冷たいやり方やと思いますよ。それは現場の職員が悪いんじゃなくて、市長がやっぱり取らなあかん取らなあかん。それは市税の収入が落ち込んでいるから、それはふやさんなんと思いますけれど、こんなことでね。普通やったら、その以前の場合でも城陽市はその方に、お母さんの預金やったということがわかって返還をしているんですよ。本来そんなのは行政が納税者の人に謝らなあかんことじゃないんですか。それを次からの取り立てに響くみたいな形でこんな控訴するようなやり方は認められません。


○野村修三議長  ほかに質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第50号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議はございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第50号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案第50号を採決いたします。


 議案第50号は、これを承認することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  挙手多数。よって議案第50号は、これを承認することに決しました。


○野村修三議長  11時30分まで休憩といたします。


        午前11時21分     休 憩


        ──────────────


        午前11時30分     再 開


○野村修三議長  休憩前に引き続き会議を開きます。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第10、議案第51号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第51号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併によりまして、北桑田郡美山町ほか12町が消滅するとともに、京丹波町ほか1市1町が設置されることに伴いまして、京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに規約を変更することにつきまして、平成17年9月27日付けで専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第51号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第51号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案第51号を採決いたします。


 議案第51号は、これを承認することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって議案第51号は、これを承認することに決しました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第11、議案第52号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第52号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併によりまして、北桑田郡美山町ほか12町が消滅するとともに、京丹波町ほか1市1町が設置されることに伴いまして、京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに規約を変更することにつきまして、平成17年9月27日付けで専決処分をいたしましたので、これを報告し、承認を求めるものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第52号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議ございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第52号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案第52号を採決いたします。


 議案第52号は、これを承認することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって議案第52号は、これを承認することに決しました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第12、議案第53号及び日程第13、議案第54号を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第53号並びに議案第54号の2議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第53号、指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、公の施設の管理につきまして指定管理者制度を導入いたしたいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第54号、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして、城陽市消防団員等公務災害補償条例及び城陽市水防協議会条例につきまして、所要の改正をいたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております議案第53号及び議案第54号については、総務常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第14、議案第55号及び日程第15、議案第56号を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第55号並びに議案第56号の2議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第55号、城陽市手数料条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、屋外広告物法の一部改正及び京都府屋外広告物条例の一部改正に伴いまして、広告旗などの手数料に係る規定等、所要の改正をいたしたいので、提案するものでございます。


 続きまして議案第56号、市道路線の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、都市計画法の規定に基づく同意協議による開発行為によりまして設置された道路を、今後、本市におきまして市道として認定し、維持管理を行ってまいりたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております議案第55号及び議案第56号については、建設経済常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第16、議案第57号、損害賠償額の決定についてを議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第57号、損害賠償額の決定につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、平成17年6月15日に東部コミュニティセンター駐車場内で発生いたしました車どめによる駐車車両の損傷事故につきまして、損害賠償額を決定いたしたいので、提案するものでございます。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます


     ───────────────────────


議案第57号





   損害賠償額の決定について





 損害賠償の額を次のとおり決定したいので、議会の議決を求める。





  平成17年10月19日提出


  (2005年)





                城陽市長 橋 本 昭 男








1  損害賠償の額  金60,690円





2  損害賠償の相手方





   住 所  城陽市寺田深谷48番地の47





   氏 名  津 田 武 宏


     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 西議員。


○西泰広議員  まず第1点、過去こういう事例がなかったのかということが一つと、それから事故の概要の中で、前向き駐車には不適合であったというふうになっておりますけど、不適合なのをどうしてずっと今でも放置しているんですか、適合するようになっているんですか、ちょっとその対策についても教えていただきたい。


○野村修三議長  水野教育部参事。


○水野幸一教育部参事  過去の事例の件と、それから前向き駐車の関係でお答えをさせていただきます。


 過去の事例、東部コミセンで申し上げますと、この車どめにつきまして、過去におきましてはそういうような申し出はございませんでした。ただ、車どめのところでこすった跡等がございましたので、車両の低い車につきましてはこすられた跡があったというふうに思っております。


 その後の対応につきましては、当然ながら15センチの車どめにつきましてはすぐさま撤去させていただく中で、19台分の撤去、それから12センチの車どめにつきましても9月の12日の段階で撤去させていただく中で、車どめは現在撤去しておりますという看板等を設置をさせていただいて、周知をさせていただいております。


 以上です。


○野村修三議長  西議員。


○西泰広議員  だから要は、こすったことはあるということですけども、こすったときには何も言われなかったので、そのままになっていたということで理解をしたらいいんでしょうね。


 それと、これは東部コミセンはそういうことがあったけど、ほかのところ、コミセンのみならず、市の施設についてのトータルにそういうのは15センチが何台あって、12センチが何台あってという実情把握は努めておられるんですか。そういう把握はどうなっていますか、対応はどうなっていますか。


○野村修三議長  水野教育部参事。


○水野幸一教育部参事  教育委員会が所管しておりますコミセン、それから市民体育館等につきましてお答えをさせていただきます。


 車どめにつきましては、11センチから12センチぐらいの車どめがあるところもございますし、あるいはまた車どめがないところもございます。東部以外につきましては、前方、前向き駐車を指導しておりませんので、前向きにとめられるか後ろ向きにとめられるか、それは利用者のご判断でさせていただいております。そういうような関係で、今後、車どめの高さに注意をしてくださいというふうな形の啓発看板もあわせて設置をする中で、事故等の対応に取り組んでいきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○野村修三議長  坂上総務部長。


○坂上馨総務部長  他の施設ということでご質問ございました。1カ所、水道の施設が前向き駐車、樹木に排気ガスが当たるということで前向き駐車しておりますが、これも今作業にかかっておりまして、この末には撤去できるというふうに思っておりまして、そのほかはございません。


 また、これらの前向き駐車によってこの間そういった事故が起こったというのは、議案として上がるのは今回が初めてということでございます。


 以上です。


○野村修三議長  西議員。


○西泰広議員  意見を述べておきますけどね。指導したからお金を払わんならんということになるのか、啓発したらお金を払わんでもいい、賠償しなくてもいいということになるのか、その辺非常に微妙なんですけども、言ったからあんたとこが悪い、市が悪いというふうになったような感じもせんでもないので、今言われたように、本当に抜本的な是正といいますか、修復をしていただきたいと思います。


 以上。


○野村修三議長  ほかに質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。これをもって質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第57号については、委員会付託を省略いたします。


 これにご異議はございませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第57号については、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  討論なしと認めます。


 これより議案第57号を採決いたします。


 議案第57号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


        〔賛成者挙手〕


○野村修三議長  全員挙手。よって議案第57号は、原案のとおり可決されました。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第17、議案第58号、平成17年度城陽市一般会計補正予算第3号を議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第58号、平成17年度城陽市一般会計補正予算第3号につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、補正前予算額263億831万1,000円に歳入歳出それぞれ2億2,982万1,000円を追加し、予算の総額を265億3,813万2,000円とするものでございます。


 歳出予算といたしましては、総務費で、ホームページ改訂事業180万円、財政調整基金積立金1億1,305万4,000円、行財政改革推進事業92万8,000円、自動車事故賠償金6万1,000円、(仮称)駅前保育所開設準備事業2,050万円。民生費で、(仮称)児童保護対策地域ネットワーク会議経費15万8,000円、児童扶養手当1,222万円、久世保育園移転開設準備事業2,540万円。土木費で、ふれあい公園整備事業250万円、総合運動公園整備事業320万円。教育費で、富野小学校教育振興事業2,800万円、教育振興基金積立金2,200万円を計上いたしております。


 歳入予算といたしましては、国庫支出金で児童扶養手当負担金916万5,000円、寄附金で富野小学校教育振興寄附金5,000万円、繰越金で1億7,059万6,000円、諸収入で自動車事故保険金6万円を計上いたしております。


 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  ただいま議題になっております議案第58号については、本日は提案理由の説明のみにとどめ、質疑等は後日行いますので、ご了承願います。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第18、議案第59号から日程第24、議案第65号までの7議案を一括議題といたします。


 市長から提案理由の説明をいただきます。


 橋本市長。


○橋本昭男市長  〔登壇〕 議案第59号から議案第65号までの平成16年度各会計歳入歳出決算の認定に係る7議案につきまして、一括してご説明申し上げます。


 まず議案第59号、平成16年度城陽市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は269億505万6,022円、歳出決算額は266億6,005万4,434円でございまして、歳入歳出差し引き2億4,500万1,588円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源7,440万4,000円を差し引いた実質収支は1億7,059万7,588円の黒字となりました。これによりまして、昭和56年度以降、24年連続の黒字決算となったものでございます。


 続きまして議案第60号、平成16年度城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は64億3,239万7,495円、歳出決算額は62億9,185万8,352円でございまして、歳入歳出差し引き1億4,053万9,143円の黒字決算となりました。


 続きまして議案第61号、平成16年度城陽市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は30億1,677万5,600円、歳出決算額は29億6,355万451円でございまして、歳入歳出差し引き5,322万5,149円の黒字決算となりました。


 続きまして議案第62号、平成16年度城陽市寺田財産区特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は6,398万7,229円、歳出決算額は6,253万7,686円でございまして、歳入歳出差し引き144万9,543円の黒字決算となりました。


 続きまして議案第63号、平成16年度城陽市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は59億9,995万9,593円、歳出決算額は60億5,463万5,607円でございまして、歳入歳出差し引き5,467万6,014円の赤字決算となりましたが、この不足額につきましては翌年度歳入繰上充用金で補てんをいたしました。


 続きまして議案第64号、平成16年度城陽市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 歳入決算額は47億3,167万1,592円、歳出決算額は46億7,627万1,592円でございまして、歳入歳出差し引き5,540万円の黒字決算となりましたが、同額を翌年度へ繰り越すべき財源といたしておりますので、実質収支はゼロの決算となったものでございます。


 続きまして議案第65号、平成16年度城陽市水道事業会計決算の認定につきまして、ご説明申し上げます。


 収益的収入の決算額は16億6,544万3,636円、収益的支出の決算額は16億1,603万4,251円でございまして、収入支出差し引き4,940万9,385円の黒字決算となりました。また、資本的収入の決算額は3億1,089万5,405円、資本的支出の決算額は8億3,722万7,357円でございまして、収入支出差し引き5億2,633万1,952円の不足となり、さらに翌年度へ繰り越すべき財源が9,962万1,000円ございまして、合計6億2,595万2,952円の資金不足となりましたが、これにつきましては内部留保資金等で補てんをいたしました。


 以上、7議案につきまして、何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。


○野村修三議長  本決算に関し、監査委員から決算審査の報告をいただきます。


 森澤監査委員。


○森澤博光代表監査委員  〔登壇〕 失礼いたします。


 監査委員の森澤博光でございます。


 地方自治法第233条第2項及び第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査に付されました平成16年度城陽市一般会計、特別会計及び基金運用状況、並びに水道事業会計決算について審査いたしましたので、監査委員を代表いたしまして、その審査結果を報告いたします。


 まず、一般会計歳入歳出決算の状況について申し上げます。


 歳入決算額は269億505万6,022円で、前年度に比較して36億5,936万1,878円、15.7%の増加、歳出決算額は266億6,005万4,434円で、前年度に比較して38億184万2,050円、16.6%の増加となっており、歳入歳出ともに増加しております。


 16年度の決算収支は、形式収支では2億4,500万1,588円の黒字、実質収支でも1億7,059万7,588円の黒字となっており、前年度の実質収支額である1億5,064万2,760円を差し引いた単年度収支は1,995万4,828円の黒字決算となっています。


 なお、この単年度収支に財政調整基金への積立金9,336万951円を加え、これから財政調整基金の取り崩し額1億8,566万5,000円を差し引いた実質単年度収支は、7,234万9,221円の赤字決算となっています。


 今年度の主な特徴としまして、市税や地方交付税は前年に引き続き減少し、本市の財政状況は非常に厳しい状況でありますが、緊急財政健全化計画の実行により、給与の抑制、民間委託による職員数の抑制、経常経費の抑制に努められた一方、城陽中学校プール・体育館、給食センター建設、消防北部出張所新設など、予算の重点配分化が図られております。


 財政構造の良否を判断する指標である経常収支比率は92.9%で、前年度と比較して1.6ポイント悪化したものの、公債費比率では前年度と比較して0.3ポイント、3カ年平均の財政力指数で0.4ポイントの改善が図られているところです。今後も引き続き緊急財政健全化計画に取り組まれ、一般財源の確保と経常経費の節減に努められ、真に市民にとって住みよいまちづくりの実現に努力されるよう望むところです。


 次に、国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は64億3,239万7,495円で、前年度に比較して3億1,545万6,299円、5.2%の増加、歳出決算額は62億9,185万8,352円で、前年度に比較して2億2,407万7,007円、3.7%の増加となり、実質収支は1億4,053万9,143円の黒字決算となっています。


 次に、介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、報告いたします。


 歳入決算額は30億1,677万5,600円で、前年度に比較して2億8,300万4,509円、10.4%の増加、歳出決算額は29億6,355万451円で、前年度に比較して2億6,571万4,638円、9.8%の増加となり、実質収支は5,322万5,149円の黒字決算となっています。


 続いて、寺田財産区特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は6,398万7,229円で、前年度に比較して1,958万6,339円、44.1%の増加、歳出決算額は6,253万7,686円で、前年度に比較して2,028万3,932円、48.0%の増加となり、実質収支は144万9,543円の黒字決算となっています。


 次に、老人保健特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 歳入決算額は59億9,995万9,593円で、前年度に比較して1億8,568万4,600円、3.0%の減少、歳出決算額は60億5,463万5,607円で、前年度に比較して1億8,409万3,920円、3.0%の減少となり、実質収支額は5,467万6,014円の赤字決算となっています。


 次に、特定の目的を持って定額の資金運用を行う基金運用状況について、その審査結果を報告いたします。


 まず、高額療養費貸付基金は、500万円で運用され、貸付額は1,914万4,000円、貸付件数は155件で、1件当たりの平均貸付額は12万3,510円となっており、16年度の償還額及び償還件数は1,756万3,000円、143件となっています。


 次に、自治会集会所建築資金貸付基金は、16年度に1,500万円を積み立てし、4,000万円で運用されておりますが、本年度の貸し付けと償還はありませんでした。


 続いて、用品調達基金についてでありますが、用品調達基金は200万円で運用され、用品購入代金は368万9,968円、用品売却代金は392万5,605円となっており、用品購入高を基金の額で割った基金の回転数は約1.8回となっています。


 次に、国民健康保険出産費貸付基金は、500万円で運用され、貸付額は403万2,000円、貸付件数は14件となっており、16年度の償還額及び償還件数は450万円、15件となっています。


 続きまして、公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。


 平成16年度の歳入決算額は47億3,167万1,592円で、前年度に比較して2億1,958万9,371円、4.4%の減少、歳出決算額は46億7,627万1,592円で、前年度に比較して2億788万9,371円、4.3%の減少となっております。形式収支は5,540万円の黒字となりますが、これは16年度から17年度へ繰り越すべき財源であり、これを除いた実質収支はゼロとなり、収支の均衡は保たれております。


 なお、16年度の事業内容である久津川、寺田、富野、青谷の処理分区の面整備工事63.2ヘクタールが完了し、その人口普及率は約90.2%となっています。


 また、水洗化の状況は、処理区域内人口7万4,791人のうち5万6,685人で、水洗化率は75.8%となっており、これに伴う下水道使用料収入は7億4,384万8,850円となっています。


 現在の下水道財政は使用料収入で賄えない分を一般会計からの繰入金で補っていますが、厳しい財政状況を踏まえ、16年4月から基本使用料・従量使用料を改定するとともに、消費税の5%転嫁を実施したこともあり、下水道使用料収入が増加しております。


 今後も、残る未水洗化世帯の普及促進に努められ、快適で住みよい市民サービスを提供していただくよう望みます。


 続きまして、水道事業会計について報告いたします。


 平成16年度の経営状況は、総収益が15億9,528万4,119円で、前年度と比較して2,607万7,633円、1.6%の減少、総費用が15億5,552万2,273円で、前年度に比較して6,220万2,377円、3.8%の減少で、差し引き3,976万1,846円の純利益があり、黒字となっております。


 収入面では、料金改定により給水収益と加入金で増加したものの、工事負担金収入が減少したことから、結果として減少となりました。また、費用面では、配水及び給水費、業務費、支払い利息等、費用全体が大幅に減少したことから、前年度に比べ純利益が増加しております。


 なお、業務の状況は、給水人口は減少したものの、給水戸数は増加し、普及率は前年度と同様の99.6%となっております。


 建設改良事業においては、第1浄水場取水設備工事や配水管布設替工事を行っております。


 さらに、企業の経営活動の成果を示す収益比率については、総収支比率、経常収支比率、営業収支比率も標準値の100%を上回っており、前年度より収支の改善が見られました。


 今後において、水需要が低下傾向にある中、あらゆる経費の削減と効率的な業務執行に、より一層努められ、安全でおいしい水の安定供給を望むところであります。


 以上、審査に付されました平成16年度一般会計、特別会計、水道事業会計の決算書及び附属資料並びに基金運用状況調書は、法令等に準拠して作成され、計数等は関係諸帳簿と符合し、誤りのないものと認められたことをここに報告し、決算審査の意見といたします。


 ご清聴ありがとうございました。


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題になっております議案第59号から議案第65号までの7議案については、12人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって議案第59号から議案第65号までの7議案については、12人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配布の決算特別委員会委員名簿のとおり指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって決算特別委員会の委員の選任については、お手元に配布の決算特別委員会委員名簿のとおり選任することに決しました。


 なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選願います。


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     決算特別委員会委員名簿





            太 田 健 司


            飯 田   薫


            西   泰 広


            宇 治 タカ子


            千 古   勇


            浦 畑 眞一郎


            若 山 憲 子


            野 村 修 三


            安 村   治


            梅 原 一 六


            八 島 フジヱ


            妹 尾 茂 治


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第25、請願第17の3号、寺田渡し場跡の遺構(杭)発見に伴う現状把握調査についての請願を議題といたします。


 紹介議員から趣旨説明をいただきます。


 妹尾議員。


○妹尾茂治議員  〔登壇〕 失礼します。


 ただいま上程されました請願につきまして、請願の理由を朗読いたしまして、趣旨説明にかえさせていただきます。


 木津川は、かつて水運交流の場として、周辺に住む人々の生活にさまざまな影響を与えてきました。その中で城陽市には、人々を対岸に運ぶための渡し場が5カ所あったと言われ、歴史書にも記載されていますが、渡し場跡としての場所が現認され、特定されていないのが実情のようです。


 最近、渡し場跡ではないかと思われる付近から遺構(杭)が発見されています。この遺構(杭)を現状調査することにより、渡し場跡としての関連性や場所が特定され、規模、構造、用途等が客観性をもって検証されるのではないかと考えられます。


 つきましては、郷土の歴史文化財として木津川の渡しや浜跡の歴史的、文化的価値を再確認する必要があると考え、歴史文化行政の責務において現状把握調査されることを請願するものです。


 以上、何とぞご審議の上、ご可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。





     ───────────────────────


               請願文書表


┌─────┬───┬─────┬────┬─────┬──────────┐


│     │   │     │    │     │          │


│受理番号 │17-3 │受理年月日│17.10.11│付託委員会│福祉文教常任委員会 │


│     │   │     │    │     │          │


├─────┼───┴─────┴────┴───┬─┴──┬───────┤


│請願者の │城陽市平川広田22番地の8      │紹介議員│妹尾茂治   │


│     │ライフアカデミー館1F        │    │藤城光雄   │


│住所及び │特定非営利活動法人 環境ヒューマンネ│    │浦畑眞一郎  │


│     │ットワーク城南           │    │       │


│氏 名  │代表理事 半田 忠雄        │    │       │


├─────┼──────────────────┴────┴───────┤


│件 名  │寺田渡し場跡の遺構(杭)発見に伴う現状把握調査についての請願  │


│     │                               │


├─────┼───────────────────────────────┤


│要 旨  │寺田渡し場跡の遺構(杭)発見に伴う現状把握調査をされたい。   │


│     │                               │


├─────┘                               │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


│                                     │


└─────────────────────────────────────┘





     ───────────────────────


○野村修三議長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


        (「なし」と言う者あり)


○野村修三議長  質疑なしと認めます。


 ただいま議題になっております請願第17の3号については、福祉文教常任委員会に付託いたします。


     ───────────────────────


○野村修三議長  日程第26、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議員の派遣については、地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により、お手元に配布のとおり議員を派遣いたします。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、お手元に配布のとおり議員を派遣することに決しました。


     ───────────────────────


┌───────────────────────────────┐


│           議員の派遣について           │


│                               │


│                    平成17年10月19日│


│                    (2005年)      │


│                               │


│ 地方自治法第100条及び会議規則第159条の規定により次の議│


│員を派遣する。                        │


│                               │


│               記               │


│                               │


│1 近畿市議会議長会第2回理事会               │


│                               │


│(1)派遣目的 総会に付議すべき事項の協議など        │


│(2)派遣場所 滋賀県大津市                 │


│(3)派遣期間 平成17年10月21日            │


│(4)派遣議員 千古  勇                  │


│                               │


│2 京都府市議会議長会                    │


│                               │


│(1)派遣目的 府下各市議会との連絡調整及び意見交換     │


│(2)派遣場所 京都府宇治市                 │


│(3)派遣期間 平成17年10月26日            │


│(4)派遣議員 千古  勇                  │


│                               │


│3 平成17年度京都府議会・市町村議会・正副議長合同研修会  │


│                               │


│(1)派遣目的 地方分権改革・行財政改革等の共通する行政課題や│


│        分権時代における地方議会のあり方等に関しての合│


│        同研修                    │


│(2)派遣場所 京都市                    │


│(3)派遣期間 平成17年10月28日            │


│(4)派遣議員 千古  勇                  │


└───────────────────────────────┘


     ───────────────────────


○野村修三議長  以上で本日の日程は全部終わりました。


 お諮りいたします。


 あす10月20日から10月30日までは休会とし、10月31日午前10時から本会議を開きます。


 これにご異議ありませんか。


        (「異議なし」と言う者あり)


○野村修三議長  ご異議なしと認めます。よって、10月31日午前10時から本会議を開きますので、お集まり願います。


 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでした。


        午後0時13分     散 会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





               城陽市議会議長  野 村 修 三





               会議録署名議員  飯 田   薫





                  同     西   泰 広