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京都府 亀岡市

平成14年  3月 定例会 03月11日−04号




平成14年  3月 定例会 − 03月11日−04号







平成14年  3月 定例会



平成14年3月亀岡市議会定例会会議録(第4号)

     平成14年3月11日(月曜日)午前10時00分開議

◯出席議員(29名)

                     苗村活代

                     並河愛子

                     日高省子

                     吉川泰博

                     木曽利廣

                     佐野光男

                     石野善司

                     松本冨雄

                     船越正美

                     大石 武

                     田中 豊

                     立花武子

                     森 良之

                     堤 松男

                     堤 幸男

                     田中義雄

                     山脇英富

                     西田 馨

                     小塩正幸

                     大西竹次

                     佐々木幸夫

                     山木潤治

                     和田信久

                     石野正作

                     竹岡良藏

                     栗山邦雄

                     湯浅誠一

                     野々村嘉平

                     野々村 勉

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◯議会事務局(6名)

              事務局長   西村邦雄

              次長     俣野幸子

              庶務係長   藤田 悟

              議事係長   俣野和俊

              主査     内藤一彦

              速記     元屋恭子

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平成14年3月定例会議事日程(第4号)

  平成14年3月11日(月曜日)

  開議   午前10時

  第1   一般質問

  第2   第66号議案から第98号議案まで

                (提案理由説明、質疑、付託)

  第3   第1号議案 (質疑、予算特別委員会設置、付託)

  第4   第2号議案から第65号議案まで (質疑、付託)

  第 5   請願審査について(付託)

上記のとおり

                                議長

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                        午前10時00分開議



○議長(堤松男) 御参集御苦労に存じます。

 これより、3月定例会を再開して、本日の会議を開きます。

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○議長(堤松男) 直ちに、日程に入ります。

 日程第1、一般質問を行います。

 佐々木幸夫議員の発言を許します。

        〔佐々木幸夫議員 登壇〕(拍手)



◆(佐々木幸夫議員) 私は、通告に従い、市長並びに関係各部長に質問いたします。

 まず、財産区財産の管理にかかわって質問いたします。

 京都府は、現在、主要地方道枚方亀岡線の改良工事を進めておりますが、鍬山神社が府道に隣接して、民家もあって、拡幅工事が困難なことから、バイパスとして民家と年谷川の東側の農地をつぶして、縦貫道の高架の南側へ通じる路線の工事が数年も前から進められ、現在、年谷川には立派な橋が架けられ、農地を外れた南側まで工事が行われ、そこで工事はストップしたままとなっています。その山林は亀岡財産区の所有する山林ですが、なぜ買収ができないのか不思議でなりません。財産区財産は公共の財産であり、進んで公共事業には提供すべきであります。なぜ工事がストップしているのか。買収の話はどうなっているのかについて、答弁を求めます。

 財産区財産の管理についての2点目は、東別院財産区についてでありますが、当財産区タカラ山は、過去2回にわたり採石業者に売却され、その2回目の採掘期限が本年12月に迫っています。東別院町では残りの山林も周囲が全部採石業者に売却されていることから、山林としての木材の生産は不可能に近いとして、続いて売却する方向はやむなしとされています。

 しかし、−−−−の現場の作業場は、良質の原石があることから、林道から100メートル近くも地下へ掘り下げ、巨大な穴があけられています。売却当時に、約束では工期が終われば底地は財産区に戻されることになっています。平らなさら地にするには大量の土量が必要でありますが、採掘期限までにはこの穴の埋め戻しをして、さら地にして地元に戻すことができるのか、業者に対する指導はどうなっていますか、総務部長の答弁を求めます。

 次に、環境行政について、2点質問いたします。

 最初に、埋立処分場についてでありますが、亀岡市は現在の下矢田町医王谷の処分場の使用期限が残り少なくなったことから、昨年9月を期限として全市的に候補地の募集を行い、十数箇所の候補地があがってきた中で、昨年12月議会では3箇所に絞り込んだと答弁されています。その3箇所はどこであるのかについて答弁を求めます。

 2点目に、現埋立処分場の関連事業についてでありますが、本市は平成7年に亀岡市財産区所有の下矢田町医王谷に埋立処分場を建設しましたが、その際、見返り事業として地元下矢田町の農地のほ場整備を約束されています。しかし、その動きは見られず、処分場の使用期限があと4年もすれば終わりというのに、いまだに地元要求であるほ場整備は着工されていませんが、なぜできないのか、原因とその打開策について答弁を求めます。

 次に、地方バス交通対策について質問します。

 亀岡市は、亀岡市バス交通検討会議で市内のバス交通のあり方を検討され、最終報告をまとめたと報道されています。その中で、いろいろな提案もあるようです。対象となっている東別院町では、もしバスがなくなれば、第1に、高校への通学が困難になって、若者が住めない町となりますが、これは当町にとっては将来性を問われる大問題であります。また、お年寄りの方など病院への通院に利用されている人々は通院ができなくなります。わずかですが、バスを利用して通勤している人もあります。そして日々の買い物にも利用している人もあります。

 このように、バスという交通機関は、東別院町にとっては欠かすことのできないものです。確かにマイカー時代で、不便な地域ほど車が必要なことから、1戸に何台も所有しているのが実態です。そのため乗客の利用が少ないのも事実です。したがって採算上厳しいことはわかっております。しかし、定期バスをなくするということはどうしても避けねばなりません。

 市長も、今日まで議会の答弁の中で、残せるよう努力したいと言っておられます。また、今回の検討委員会の提言にもあるように、さまざまな工夫や努力が必要と考えます。今後、財政難の中でも、必要な援助によってバス路線が確保されるため、私からも提言したいと思います。

 その第1は、京都府に対して引き続き援助の継続を要求することです。

 そして、第2番目に、低料金で乗客を増やす方法です。そのために、今行われている高校生への通学援助の最低限度額を引き下げて、親が送迎をしなくてもよいようにすること。また、病院通いのお年寄りに割引券を発行するなどの援助措置で乗客を増やすよう努力すべきだと考えますが、市長の所見を求めます。

 次に、BSE問題について質問します。

 この問題は、代表質問でも取り上げましたように、政府の無責任な行政によって、今やわが国は重大な危機に直面しています。たび重なる政府のその場逃れの安全宣言で、消費者はすっかり政府を信用しなくなり、落ち込んだ消費はなかなか回復せず、深刻な事態となっています。満肉状態になった牛は出荷が遅れ、病気や事故の心配でおちおち眠れない農家や、老廃牛が売れずに処置に困っている。一方、子牛を入れることもできず、畜産農家は例えようもない苦境に追い込まれています。このままでは日本の畜産は壊滅すると、関係者は深刻に悩んでおられます。

 今回のこうした事態を招いたのは、6年も前からWHOの警告を無視し、国内の学者や専門家の意見も聞き入れようとしなかった農水省に責任があることは、だれも否定できない事実となっております。

 そこで、お聞きしますが、本市内の畜産農家はどのような被害を現に受けておられるのか。調査されていましたら、その結果について答弁を求めます。

 また、そういった被害については、当然政府に責任があるのですから、京都府を通じて政府に被害請求を要求すべきだと考えますが、市長並びに経済部長の答弁を求めまして、私の第1回目の質問を終わります。(拍手)



○議長(堤松男) 田中市長。

          〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 佐々木議員の御質問にお答えを申し上げます。

 私の方から環境行政について、他のことにつきましては関係者から御答弁を申し上げます。

 環境行政についての1点目の、新埋立処分場については、御質問はございませんでしたので、2点目の、現埋立処分場の関連事業であります。その中で、下矢田地域のほ場整備について、なぜ進まないのかというふうにお聞きをいただきました。埋立処分場をつくるに当たって、さまざま、いずれ行政としてやっていくべきことで、でき得るならば優先的に取り組むというようなお話があったものがあるというふうには就任以来、承知をいたしまして、それにつきまして再度地元調整をいたしました結果、今年度から3ヘクタールでの事業推進を図っておるところでございます。

 以上でございます。



◎総務部長(伴勝美) お答えいたします。

 枚方亀岡線の用地買収の関係につきまして、亀岡財産区の件でございますが、これにつきましては、府道枚方亀岡線の拡幅工事に伴います用地買収の申し出があるというふうに聞かせていただいております。地域の財産でございますので、財産区住民の同意が十分得られるような形で工事に協力ができるように、現在交渉をされているというふうに聞かせていただいております。

 それから、東別院財産区の関係でございますが、これにつきましては、御指摘のとおり−−−−−−との契約が、平成14年12月24日に期限を迎え、満了することとなっております。

 これに基づきまして、先ほどもございましたように、現状復旧をして返すということになっております。緑に戻していく計画でありまして、地元、業者、市とで、防災面を含めました十分な協議を行って取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



◎環境市民部長(青柳英男) お答え申し上げます。

 佐々木議員の方から御提言いただきました内容につきましては、今後、地元を含めた協議を進めていく中において参考にさせていただきたいと思います。

 以上です。



◎経済部長(長澤幸男) お答えいたします。

 BSEの問題でございますが、状況につきましては、先般の代表質問で市長答弁の中身でございますが、先ほど農家の状況の調査はという質問につきましてですけれども、農家の状況調査は具体的には現在のところいたしておりません。しかし、食肉センターを通じます状況下の中で、お話状況は聞いておりますので、府の方への要望なりにつきまして、先般につきましては、先11月の27日でございますけれども、京都府、また国の方へ要望対応はしておるところでございます。

 それぞれ農家への国の対策につきましては、かなり対策のそれぞれの事業につきまして、要望した中身については順次対応願っておるというふうに見ております。

 以上です。



◆(佐々木幸夫議員) 答弁漏れを先に答弁して下さい。3箇所の処分場のことについて答弁がございませんでした。



○議長(堤松男) 佐々木議員の2回目の質問で答弁をいたさせますので。

 佐々木議員。



◆(佐々木幸夫議員) 2回目の質問をしたいと思いますが、第1に、未買収の枚亀線のことでございますが、住民の同意を得られるようにするということですが、先ほど言いましたように、財産区財産は公共の財産でありまして、こういう公共事業には率先してやはり提供してもらうのが筋ではないかと思うんですが、聞くところによりますと、どうも財産区の同意が得られないと。なぜ得られないのか、このことは率直にちょっと答弁をいただきたいというふうに思います。

 それから、東別院のタカラ山の件ですが、24日に期限が切れるということで、さら地に戻してもらうことについては、具体的に現在の−−−−と話ができているのかどうかということです。これもうわさにすぎないわけですけれども、−−−−は今非常に経営的にも厳しい状況であって、これを埋め戻す力があるのかどうかということが業界の中で非常に不安なうわさが流布していると。そして2社ぐらいの廃棄物業者との間で今交渉も進められているという話も伝わってきているわけです。こういうことがあっては絶対ならないわけですけれども、それを本当にそういう廃棄物の処理をさせないという確たる方法、どういう手法でそれを食いとめるか、その点について再度答弁を求めたいと思います。

 それから、埋立処分場の問題ですが、3箇所に絞り込んだということですが、その後、その3箇所の中に、東別院町大野にあります、先日も質問で出されましたけれども、その土地が含まれていたのかどうかということを聞いていたのですが、それは答弁がございませんでした。ここを用地として、今、東別院町内の各集落に、これを処分場にするについての賛否を問うような集会が持たれて、町民の意見をお聞きになっているというふうに私も伺っております。たまたま私の集落では、私がその日不在でしたので、私自身はよう聞いておりませんが、しかしこの地域は、東別院町については一番下流の地域ですね、北側の下流の地域でして、心配される排水なんかについては、言えば関係のないような地域なんです。

 しかし、御存じのように、この地域は亀岡一の穀倉地帯と言われております曽我部町のど真ん中を流れる昭和池土地改良区の管理するその河川が下流になるわけでありまして、当然その関係の深い下流の同意があってこそこの話は進むのではないかというふうに思います。その点、曽我部町の皆さんの同意、また特に土地改良区の皆さんの同意が本当に得られているのかどうか、そのことを優先的に進めるべきだと思いますが、その点について再度答弁を求めたいと思います。

 次に、現処分場の約束ごとですけれども、3ヘクタールを今年から実施するという運びになったということですが、随分これは時間がかかっておったわけです。ところが、この地域には市道城山医王谷重利線というのがありまして、この道路が、聞くところによりますと、用地買収はされたけれども、登記がなされていないということで、長年この問題は地元から亀岡市に対して、ちゃんと整理するようにということが言われておったようですけれども、それがそのまま手つかずになっていたということなんですが、今度のそのほ場整備によってこの問題はどのようになっていくのか、解決されるのかどうか、この点について答弁を求めたいと思います。

 バス路線の問題ですが、これは参考にしていきたいということでございますが、先ほど言いましたように、東別院町は大阪にも京都にも1時間で行けるという、この近畿圏の中では非常に中心的な、山間部で土地柄は悪いですけれども、便利のいいところなんですが、そういうところで陸の孤島になったのでは困るということで、ぜひ現在の6便を基本に何とか残してもらうということで、先ほど提言をいたしましたことも取り入れて、利用客が増えるような対策を講じてもらう。

 そしてまた、特に今少子化時代と言われて、若い人たちの、高校が可能になるように、十分なそういう対応をお願いしたい。特に、京都府の補助制度は限度額が非常に高い。先日も質問に出ておりましたけれども、これを大幅に引き下げてもらって、そして市独自でもそういった助成制度をつくるなどして、ぜひこれはバス路線の存続をしてもらうように、これは強く要望して、要望にかえたいと思います。

 最後に、BSEの対策ですが、京都府に要望し、また国に対しても対策を要望しているということですが、中身が全然わかりません。私が言いますのは、農家が現実に相当な被害を受けておられます。そして、この被害が今すぐなくなるということではなしに、今後もいつまで続くかわからんという非常に不安もあるわけです。ですから、やはり亀岡の特産として亀岡市が誇りの一つとしているのであれば、今もうこのままであったら畜産農家はつぶれるというふうに、本当にこれは深刻にみんなは考えておられます。ですから、やはり今の被害がどんな状態なのかということをまず調査してもらって、そしてやはりその補償を、国に責任があるんですから、国に要求すると、こういうふうに具体的にやっぱりやってもらわないといけないと思うんです。

 先日からも、調査という問題が商店街の問題でも再三出されておりますけれども、何のために調査をするか、やはりその人たちを救済するための手段として調査を前もってやるわけですから、これはぜひやってもらって、国に要望をしてもらいたいと思います。私たち農業組合の方でも今やっております。それは相当な何千万円という額が畜産農家で今もう現に被害として出ているわけです。今後、仕入れの牛と売る牛がもうほとんど値が変わらんような状況でしか売れないというようなことになれば、本当に深刻な問題で、農家はもう経営ができないということになるのはもう目に見えています。ですから、これを今すぐに救済するには、やはり政府の責任を明確にして、そしてその補償をやはり自治体ぐるみで、京都府も含めて国に要求を迫っていくと、そういうことにならないと本当に救済できないと思うんです。

 せっかく食肉センターのすばらしい施設ができて、そして亀岡の特産が全国に名を馳せている今日ですから、これを守るためにもぜひこのことはやってほしい。そういう意味で再度、調査と対策について答弁を求めまして、2回目の質問といたします。

          〔「議長」と小塩議員呼ぶ〕



○議長(堤松男) 小塩議員。



◆(小塩正幸議員) 動議を申し上げます。

 今の佐々木議員の2回目の質問の中で、特に東別院の−−−−、この企業がいかにもこれからの企業能力がないような発言をされました。これはやはり個人の会社でございますので、不穏当な発言だと思いますし、後刻、議長において議事録を精査して対処をお願いいたします。



○議長(堤松男) ただいま、小塩正幸議員より動議が提出されましたが、本件内容が議事進行発言であることから、議長の方におきまして、会議録を精査の上、御判断をさせていただきたいと、このように思いますので、了承願いたいと思います。

 田中市長。



◎市長(田中英夫) 財産区の方についての御質問がありましたことにつきましては、部長の方から答弁をいたすと思いますけれども、基本的に財産区の土地を採石業者に採掘権を売買をいたしたときに、全体の管理者としての市長と、そして当該財産区管理会を甲として、そして業者を乙としての覚書があるわけでありまして、その中に、権利を消滅したときの条項があるということで、御質問のとおりでありますので、業者が今、動議もありましたけれども、どうであるなしということはわれわれは承知をいたしませんし、そのようなコメントを議場ですべきだとは思いませんけれども、覚書は覚書でやっていくということになろうと思っております。

 ただ、御質問は結構でありますけれども、地元民としての思いも持っておられるとするならば、やはりこれは当該財産区がそれによって得られた果実というものは地元で得られておるわけでありまして、これを先を見越してそれがうまくできるのかと言って、市だけにそれを突きつけられるのもいかがなものかなと。やはり地元の努力というものがまずあってからの話ではないかと、こんなふうに思っておりまして、随分、得手勝手なお話だなというふうにもちょっと思いました。

 合意についてはきちっとやるべきものであろうと、そのように思っております。

 次に、私の方でお答えをしておりました埋立処分場の件につきましてであります。先ほど答弁漏れをいたしましてまことに失礼をいたしました。3箇所というふうにわれわれの方で申し上げたのか、数箇所と申し上げておるのかちょっとよくわかりませんが、場所についてはやはり優先順位をもってやっておりますので、まだどれとどれとどれというふうには申し上げてはおりませんし、それは御容赦を賜りたいと思っております。

 その中で、大野につきましては、東別院町自治会から提案をいただいたということで、その中で、過日、小塩議員の御質問の中でそのことが出ておりましたので、明確にそれも頭に置きながらやっておるというふうにお話を申し上げましたので、今改めてお聞きいただくまでもなく、前回の小塩議員への答弁のとおりでございます。

 以上でございます。



◎総務部長(伴勝美) お答えいたします。

 枚方亀岡線の関係でございます。財産区財産の管理については重要やないかと、こういう話でございますけれども、一応、理由があれば手続を、処分はいたしますけれども、本来、積極的に行われるべきものではないという解釈はいたしております。ただ、その中で、住民の福祉向上に資する事業につきましては、処分をしていくということになっておりますので、現在、住民の皆さんの同意を得るべく財産区の中での協議をされているというふうに理解をいたしております。

 それから、東別院財産区の関係につきましては、市長答弁のとおりでございます。

 以上でございます。



◎経済部長(長澤幸男) お答えいたします。

 今後におきましての中身でございますが、調査の方法は、検討する中で把握をしてまいりたいと、このように考えます。

 以上です。



◆(佐々木幸夫議員) 答弁漏れがありますが、なかなかそれが議長、気がついてもらえないようですので、3回目の質問をします。

 枚亀線の関係につきましては、財産区が京都府の要望に応じてスムースに対応されるようにしていただきたいというふうに思います。

 それから、先ほど東別院の採石場の問題で言いましたのは、そういううわさが出ているので気をつけてほしいということです。私はその業者を名指しでどうこうすることは、それほど私は権限を持っておりません。そういう風聞があるので、注意をして、期限内にもとのさら地に戻してもらうということを履行してもらいたいということを言っているわけです。

 次に、大野の問題は自治会から提起されたということですが、これは自治会でどういうふうにされたのか、われわれは知るところではありません。要するに、上流に同意を先にとって、下流の同意を後回しにすると、こういうやり方は、今日まで篠の長尾山の問題、また今問題になっております丸山の問題、すべてこれが逆に進められたことからこれが行き詰まりになっているというのは、これはもう苦い経験を踏んでいるわけです。これをまた同じようなやり方で用地を求めようとしておられるところに、私は問題があるということを申し上げております。その点について、私はそういうやり方ではできるものもできないじゃないかというふうに思いますが、この点について再度答弁を求めたいと思います。

 それから、先ほど下矢田町のほ場整備の関連で、市道の問題は、



○議長(堤松男) 佐々木議員に申し上げます。

 申し合わせ時間がまいっておりますので、以後簡潔に願います。



◆(佐々木幸夫議員) 市道の懸案事項はこの中で解消されるのかどうかということについて質問しましたが、答弁がございませんでしたので、それは改めてもう一度答弁をしていただきたいと思います。

 それから、BSE問題は今後把握をしていくということですが、本当に迅速にそれをやってもらって、やはり亀岡の特産が崩壊することのないように被害要求を強くしていただきたいということを申し上げて、



○議長(堤松男) 時間が経過をしておりますので、質問を終わって下さい。



◆(佐々木幸夫議員) 質問を終わります。



◎市長(田中英夫) お答えを申し上げます。

 新埋立処分場についてでありますが、今出ておる箇所につきましては、前回の小塩議員の御質問でお答えをしたとおりでありまして、むしろそういう状況になっておる、町境がそれより下流にありますけれども、そうなっておることによって、下流の町が非常に不安を感じておられるということ、そんな状況が生まれていることの中から、さまざまな懸念と御希望が出ておると、こういうことでありますので、今、住民としてのお気持ちがあるならば、上流の方の町におられる議員さんが下流のことも気をつけなあかんて、それはもうあたりまえのことであります。たくさん十数項目のクリアすべきものがあります。それぞれを別々に手を打って、全部がクリアできたらできるというのが、あらゆる、どこでつくる場合でもそれが条件であります。たまたま東別院でもその中の1要件をやっておるということでありますから、今さら御指摘をいただくようなことはないと。あえて言うなれば、下流の皆さんのお気持ちというものが何とか成就しないかということで、上流の皆さんにそのことを訴えて、われわれが何とかなりませんかということを申し上げておると、こういう状況であります。もう少し状況を把握しておいていただきたい、このように思います。

 以上でございます。



○議長(堤松男) 次に、西田 馨議員の発言を許します。

         〔西田 馨議員 登壇〕(拍手)



◆(西田馨議員) 野鳥のさえずりとともに、亀岡盆地にも春の陽光が輝く季節と相なりました。

 しかし、社会情勢は混沌とし、経済状況も春の日差しのようにはまだまだといった感じであります。平成14年度の予算編成もされ、財政大変厳しい中ではありますが、待望久しく市立病院の建設に向けての予算計上もされ、また、亀岡の顔と言われてきましたJR駅舎改築調査費の計上、周辺整備にも多額の予算を計上していただき、地元住民の一人として、駅前に建設のつち音が聞こえてきましたことに共感を覚えるのであります。

 任期最終年度となりました田中市長におかれましては、予算審議を通して事業執行の作業にと、目まぐるしい当初執務であることと察するところでありますが、市長をはじめ職員の皆様には、健康に十分留意されまして、それぞれの事業推進に邁進されますことを御祈念申し上げます。

 また、市長は就任以来、市役所は亀岡唯一のサービス機関であると位置づけされてこられた経緯があります。市長を中心に職員の皆さんが一丸となって市民ニーズにおこたえになって下さいますことを念願する次第であります。

 それでは、市長の政治姿勢につきまして質問をいたしますが、質問に先立ちまして、このたび亀岡駅前広場の街路事業の推進に際しましては、市民の皆様やJR御利用の方々の目にとまるようになってまいりました。これもひとえに、一番街の借家人の方々や、地権者の皆様方の深い御理解と御協力があったことと感謝を申し上げる次第であります。

 また、この物件補償交渉にかかわっていただきました職員の方々にも、任務とはいえ、昼夜問わず御努力下さいまして、事業が進捗し、市民の皆さんに認識をしていただけるようになったことについても感謝をし、敬意を表する次第であります。

 まだ一部14年度事業となっている部分があるようですが、年度早々には明確になることと期待をいたしているところでございます。

 さて、本題に入りますが、嵯峨野線複線化についてでありますが、昨年の秋には複線化に必要とする用地の調査、測量もすでに終わっているところかと思いますが、府やJRとの協議や折衝はどの程度進んでいるのか、お尋ねいたします。

 また、亀岡駅舎につきましても、複線化が具体化しないと立案すらできない状況であるようにも伺っておりますが、市長の御所見をお伺いいたします。

 すでに馬堀亀岡間の用地は確保されており、府やJRとの了解が得られるものなら、まずはこの区間から事業執行ができないものかもお尋ねをいたします。

 次に、政治姿勢の2点目でありますが、保津橋の南伸についてでありますが、昨年、京都府庁へこの件について陳情に同行させていただきました折、草木副知事さんより、南伸の計画はすでにできているような発言でもありました。南伸着地周辺のまちづくりの整合性を早く計画立案を進め、それによって南伸の事業執行が推進するようなニュアンスの答弁でもあったように受けとめた次第であります。その後、田中市長を中心に所轄担当の中でどのような検討をされ、具体化されつつあるのか、お尋ねをいたします。

 その後、荒巻知事さんの辞任も決定し、ただいま次なる知事候補の選挙戦の真っ最中であり、即答はいかがなものかと思いますが、いずれにしても亀岡市における基盤的な道路、まちづくりが、特に国・府道が中途半端な形でしか目に見えないのが実態であり、一つ一つ確実に完成さす施策というものが必要ではないかと思うところでありますが、市長の御所見をお聞かせ下さい。

 次に、観光行政についてお尋ねします。

 3月8日付けの京都新聞にも記載されておりましたが、観光客動員に向けての200万円の予算を計上していただいており、観光産業の推進に前向きの取り組みと高く評価をするものであります。私は過去の定例市議会で亀岡の観光の推進について何度か質問をしてまいりました。なかなか重点施策として取り上げられないのが実情であると思うところでありますが、今や政府の打ち出す行政改革で、公共事業削減、または経済不振による民間投資もままならない社会情勢であり、ハード面での事業推進は今しばらくは見通しのつかない状況であると思うところであります。

 しからば、まちの活性化を問うとき、昼間人口を増やす手段としては、観光客を誘致し動員を図る努力が必要ではないでしょうか。

 2月17日の京都新聞に掲載されていましたが、昨年のニューヨークでの多発テロ事件以来、不況ではあるが、予算を減らさず、年に1回は1泊の観光旅行がしたいという人が90%近くおられるという観光需要の根強いことが、日本世論調査会が実施した全国世論調査でわかったのであります。

 また、そのアンケートの結果として、自然を楽しむ、家族や友人との旅を楽しむ、温泉を楽しむといった方が60%あり、ここしばらくは世界情勢や治安の悪化により国内観光の人気が続くのではないかと思います。

 亀岡市にとりましては、さきのアンケートの条件が比較的マッチしていることや、旧亀岡市内には、脈々と伝統を引き継いでこられた鉾町の文化遺産があり、または全国を代表する歴史と文化が数多く存在するのであります。

 第3次総合計画を指針に、水と緑、知恵を基本理念としたまちづくりがあり、自然に恵まれたすばらしいわがまち亀岡であると確信をもって内外にアピールして、存在感を高めていただくよう念願する次第であります。

 幸いにして、亀岡に昨年誕生しました、ふるさと亀岡ガイドの会、ボランティアとして、中川会長さんをはじめ毎月2回ないし3回の研修会を開き、亀岡市全域の歴史や文化、また亀岡の地質研究までも研修され、観光産業の担い手として、全国の観光客の皆様にきめ細やかな案内とアピールをしていただいており、一人でも多くの人に、「亀岡に旅してよかった。また寄せていただきますよ」と言っていただける努力をしていて下さるのであります。

 どうか市長をはじめ所轄の方々にも、大変地道な施策でありますが、今後のこの取り組みが亀岡の観光のまちづくりに、経済の活性化に寄与できることを願うものであります。ソフト面での今後の取り組みとして、市長、経済部長の御所見をお聞かせ下さい。

 次に、教育行政についてお尋ねいたします。

 このたびの亀岡小学校屋内運動場施設改築につきましては、立派でモダンな体育施設として間もなく完成の運びとなっておりますが、最終学年の卒業式ができるようにと、請負業者の方々にも御配慮を願った事業であったようにも聞き及んでいるところでありますが、教育委員会の格別の御配慮、また建設中の現場の先生方の御努力に心より感謝を申し上げる次第であります。

 子どもたちや父兄の方々が安全で安心のできる体育施設であり、今年4月より実施されます学校週休2日制の取り組みに対応する、社会教育面でも新しくなった体育館での心身やスポーツの技を鍛える場としての活用が、よりよい青少年の健全育成の場となるよう念願する次第であります。

 次に、新保津橋左岸周辺の高水敷が進捗されてきておりますが、今後どのような工事が進められるのか、その計画がわかりますればお聞かせ下さい。

 今回の3月定例市議会では、多くの議員より学校週休2日制について質問があったところですが、私はその多くの方々が、子どもが2日間の休日をどのように過ごすのかということに注目されているのではないかと思います。新学習指導要領に従った今回の制度であり、独自での判断はできるものではありませんが、社会教育の立場として、さきに申しました施設を優先的に子どもたちに使用させていただく配慮はできないものか、お尋ねします。

 この課題は、今後の取り組みとして教育長の御所見をお聞かせ願いまして、要望事項とさせていただきます。

 私の質問を終わります。どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(堤松男) 田中市長。

          〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 西田議員の御質問にお答えを申し上げます。

 議員におかれましては、冒頭に私並びに市の職員に対しまして、温かい激励を賜りまして、まことにありがとうございました。

 亀岡駅舎及びその周辺整備についてでありますけれども、地元におられるだけに、より大きな関心と、さまざまなまた御示唆をいただいておるところでありますけれども、1点目には、JRの複線化や駅舎について、JR、府との協議状況はどうかということをお聞きをいただきました。

 もとよりわれわれといたしましては、早く、市としての予算も13年度しながら、さまざまな駅舎についての計画もしておるところでありますので、複線化事業をするということをまずJRが決定して発表をしてもらうこと。そして、それによって、もうさまざまな準備といいますか、水面下協議はされておると思いますので、それによってどんな形で複線化をやっていくか。あえて言いますと、亀岡駅から八木駅までのあたりの用地もどういうふうに具体的に必要かとか、それから、今はJRだけの費用負担でなくて、地元にも多くのものを要求をされておられまして、それがならいとなっておるわけでありますが、そんなことについて、われわれとしてもどんな程度にまで協力をしなければならないのか、そのような具体的なことを早くお聞かせをいただきたいと、こういうことを今申し上げておるところでありますが、すべてにわたってやはり、まずは京都園部間をやりきるということの実効行為としての事業実施の決定とアナウンス、それをJRがされませんと、それ以外のそれに関連するさまざまな内容は出てこないというような状況になっておりますので、したがいまして、われわれが13年度で持っております予算によりまして、駅舎についてのプランニングをしたりする中での協議はいたしておりますので、一定そういう方向であろうというものはありますけれども、まずは府、JRに対して早くその決定をして下さい、そしてそれを地元としてテーブルの上で協議させて下さいと、こういうことを申し上げておると、こういうことでありまして、ここへ来て荒巻知事の御勇退ということもございますので、われわれとしても一つの区切りとして早くそれをここでやっていただけるようにと、再三の要望をいたしておるところであります。

 また、その中で、亀岡馬堀間だけでも先に進められないかと、こういうお話でありました。われわれもそう思っておりますし、予断をもってものを申し上げるのはなんでありますけれども、決定をされてゴーとなれば、まずそのあたりが一番取りかかられるところではないかという期待を持っておるところであります。ただ、それも実際に複線化していくという全体のゴーが出ませんとかかれないと、こういうことであろうと思いますし、そうでなかったら、ここだけするというアナウンスをいただいてもいいわけでありますが、なかなかJRとしてはそういう理屈にはなりにくいようであります。

 それと同時に、少し社会状況が厳しくなってきておりまして、離職率といいますか、そういうものも高まってまいっておりますだけに、やはり亀岡、八木、園部を主としたこの沿線については、京都を経由してそれぞれのところで働いておられる方々が多くお住まいでありますので、その辺で少しJRの利用率が下がってきておるという状況もあります。さまざまなものに対して、もう少し乗車率を増やしてほしいとか、その努力を自治体としてもしてほしいとか、いろいろなお話もありますし、もっともであろうと思って、それについての努力もしなければならないと、このようにも思っておるところであります。

 次に、保津橋の南伸計画についてであります。これにつきましては、府との協議状況についてはどうかということで、一定、府としてはいいプランを具体的に持っているのではないかというようなふうに思ったと、そういうふうにおっしゃっていただきましたが、具体的なところにまでは実際にはまだ至っておらないところであります。市としても一刻も早い着工を願うものでありますが、この路線だけの検討では解決されないという課題がございまして、これと連動させた効果的な道路網整備や周辺の土地利用の計画も視野に入れた検討が必要でありまして、現在この道路ネットワークの考え方について提案できる資料づくりというものを検討をしようと、また14年度もそれをやろうとしております。これがいわゆる中心市街地調査のようなものでありまして、14年度、15年度にかけて、出てくる成果は使いながらでありますけれども、この亀岡駅周辺、約200ヘクタール一帯を都市核形成のためのものとして、これで組み合わせのできる各種事業の抽出と、それぞれの事業計画などを具体的に考えていこうと、こういうことを2か年をかけてやろうといたしております。

 ですから、南伸のその着地点もその中の一つでありまして、必要なものは早くプランニングをしながら、またそうした協議の場に出していきたいと、こう思っております。

 市としては府との連携でそうさせていただきたいと思っておりますし、府としても、14年度に南伸に伴うまちづくりやJR複線化事業との調整等を行う予定と、このようにお聞きをいたしております。

 次に、そういう府関連のさまざまな事業があって、市独自の事業についても同じでありましょうけれども、一つ一つ確実に完成させていかないと、あれもこれもというふうにやっておってもどうかというふうにお聞きをいただきました。そのとおりだというふうには思いますが、ただ、市のまちづくりというものは、あらゆる分野、あらゆる方面にわたっておりまして、ややどれもこれも百花繚乱のごとくやっておるという意味ではないのでありますけれども、それぞれがその熟度に応じて進行しておるという部分はございます。でき得る限りそれが市民サービスとして早く供用のできるものへと一つずつ確実に片づけてまいりたいと、このように思っておりまして、私自身が就任いたしたときから、進んでおりましたり、一部よどんでおりましたり、さまざまなものはありますけれども、そうした継続性のものについても、これも少し年数は変わっておるものもありますけれども、決着をしたり、本年、14年度ででき上がっていくものもございます。やや並行しておるということについては、また御理解をいただきながら、御趣旨については意を体してやってまいりたいと、こう思っております。

 他のことにつきましては、関係者より答弁いたします。



◎経済部長(長澤幸男) お答えします。

 観光産業の推進につきまして、昼間人口の増員を図り、ソフト面での経済の活性化の推進と、こういう中身の所見はというふうに聞かせていただきました。観光は、昼間交流人口を増加し、また地域経済の活性化にもつながる産業というふうに考えております。

 亀岡のふるさとガイドの会につきましても御質問をいただきました。ガイドの会の皆様には大変お世話になりまして、平成13年度におきまして、今日までガレリア内におきまして案内もいただいておりまして、210回の案内をいただいております。それとは別に、神社なり城下町などの案内もいただいておりまして、回数にしましては15回に及びます。この際にお世話になっております観光案内を受けていただきました観光客は、延べ623名になります。観光案内いただきましたガイドさんにつきましては、88名が対応していただいたというふうに聞いておりまして、大変ありがたくお礼を申し上げたいと思います。

 このガイドの会の主体性を十分尊重させてもらう中で、さらに観光協会とも連携を密にしまして、共同してまいりたいというふうに考えております。今後ともよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。どうぞよろしくお願いします。



◎教育委員長(櫻井俊則) お答えを申し上げます。

 西田議員におかれましては、いつも青少年の健全育成に深い関心をもって御活躍いただいておりますことに、感謝を申し上げます。

 先ほど、学校完全週5日制について、保津橋左岸橋周辺をと、子どもたちの活動拠点ということでございましたけれども、御要望いただいたというぐあいに考えておりますけれども、教育委員会といたしましても、生涯スポーツの観点から、少年野球やジョギングコースなど、子どもから高齢者まで自由に遊べ、活動できるような場にしていただきたく考えております。

 今後とも西田議員の御指導、御協力をお願いを申し上げる次第であります。

 以上でございます。



◎教育長(滝本健二) お答えいたします。

 まず、ただいまも教育委員長が申し上げましたように、西田議員には、西京都少年野球振興会の創設者として、本当に長年にわたりましてこの活動と育成を通して青少年の健全育成に御貢献いただいておりますことに、心から厚く感謝とお礼を申し上げる次第でございます。

 学校5日制ということになります。子どもたちの学校外での時間が増えまして、家庭や地域での教育やあるいはまた活動の機会がこれまで以上に重要になってまいります。そういう意味で、ただいま保津川左岸についてのお尋ねもあったわけでございますが、委員長の答弁のように、ぜひそういう方向で教育委員会としてもいろいろと計画をしていただければと、こういうふうに考えておるところでございまして、またいろいろと今後、工事関係者等にもその旨をお伝えしながら進めていきたい、こんなふうに考えております。

 以上でございます。



◆(西田馨議員) ただいま、市長をはじめ関係理事者の方々には懇切丁寧な御答弁をちょうだいしましたので、私の質問を終わります。

 ありがとうございました。



○議長(堤松男) 次に、栗山邦雄議員の発言を許します。

         〔栗山邦雄議員 登壇〕(拍手)



◆(栗山邦雄議員) いよいよ私で質問も最後となりました。よろしくお願いいたします。

 さて、21世紀の幕開けもはや2年目を迎え、市長任期最終4年目の年となりました。その間、市長は、亀岡市民の期待と要望にこたえるために全力を注いでこられ、この経済不況の中、第3次総合計画を策定され、昨年は財政計画を大きく見直しされ、財政健全化計画に取り組まれてこられたところであります。

 本年度予算一般会計279億1,300万円、特別会計271億2,863万3,000円、合わせて550億4,163万3,000円と計上され、市民ニーズにこたえるべき予算と大きく評価いたし、特に福祉・健康・教育を中心に、また農業、商工業、観光、建設等あらゆる事業に着手され、将来の亀岡市を展望しながら、明るい良きまちづくりに、聖なる水と緑奏でる知恵の郷をスローガンに、市民全員が知恵を出し合い、21世紀を良き時代にと、政治手腕を発揮して前向きに取り組まれ、市政の運営に当たられていることに対し、私も与党議員の一人として協力をしてまいりたいと思うところであります。

 それでは、通告に従い順次質問をいたしますが、先日来からの質問と重なる点も多いと思われますが、よろしくお願いいたしたいと思います。

 市長をはじめ関係各部長におかれましては、どうか明快なる御答弁を賜りたくお願い申し上げます。

 市長の政治姿勢についてお伺いいたします。

 まず初めに、農協合併についてであります。

 先日も小塩議員が質問をされていますが、最近では合併という言葉を多く耳にします。企業の合併はもちろんですが、市町村合併や農協合併は、特に地域の重要課題として大きく報道されています。

 そこで、農協ですが、農協は農家の出資団体であり、また農家の財産を預かり、農家の経営を指導したりする大切な協同組合であります。その農協や農業を取り組まく諸情勢は、わが国の経済不況に伴い一段と厳しさを増してきております。また、農業はわが国の第1次産業として国の食料を生産してきたところでありますが、世界の流通機構が大きく変化し、貿易の自由化により外国の農産物も輸入の波として押し寄せ、厳しさを増しておるところであるのが実情であります。

 また、これに対し、WHO協議やセーフガード等の問題においても、意味がないような実情ではないでしょうか。

 また一方、国の財政状況も悪い中、金融面においてもデフレの波が加速的に押し寄せ、農産物の安値で販売高も低下している今日、農協の運営も一段と厳しさが広がってきております。特に金融事業においては、低金利、共済事業も伸び悩み、減反政策により販売高も上がらず、購買事業では、大店舗の進出や減反政策による大型機械などが売れなくなっているのが一般的な問題であります。

 そこで、健全な足腰の強い農協づくりには、いろいろな管理リスクに注意し、コストを下げるため人件費等の抑制や、事業の縮小から合併ということになるかもしれません。合併ということになると、組合員一人ひとりの意見を吸収することも大切であります。その中では、メリット、またデメリットもその一つですし、また資金の活用で、貸付金の回収の不能、いわゆる不良債権、有価証券の欠損金の始末、一方では自己資本比率も課題となります。

 そのような中で、一昨年、南丹地区において合併で南丹農協が誕生いたしましたが、今では亀岡市農協と篠農協は合併に加わっておりません。また最近では、中丹地域の福知山農協が南丹農協と合併したところです。

 京都府の中央会の会長の話では、ここ3年ないし5年後には京都府一農協を目指すと言われておりますが、そこで私は、今の時点では市内では一農協がふさわしいと思いますが、行政側から見た市長の御所見をお願いいたします。

 次に、商工行政についてでございます。

 西別院の工業団地についてでありますが、平成2年ないし3年ごろから、西別院の山林を開発し、工業団地として誘致することが今日まで進んできましたところです。面積として11万平米の大きな土地ですが、また、計画区域の中にはいまだ民有地があり、その土地も買収が不可能な状態と聞いております。その後の進捗状況と今後の見通しについて所見を賜りたく、お願いいたします。

 また、この土地は工業団地として一般向けしないと思われる点、それは、水資源が乏しい、段差が大きいところから、特定な企業に限られてくると思います。また、今日まで年月も経過しているところから、資金の利用価値が上がるように、一日も早い事業を執行していただきたいと思います。今の経済事情の中では大変事業もむずかしいと思いますが、誘致を進めれば労働者の雇用対策にも役立つと思います。

 しかし、話の中では、2、3の企業からの話もあると聞いていますが、これらの点についても御所見を賜りたいと思います。

 次に、建設行政について。

 馬堀停車場篠線でありますが、この都市計画道路を、当初、馬堀駅前整備と同時に完成するということでしたが、いまだ着工されていないのが、先日も木曽議員の質問がありましたが、平成16年の春完成予定の市立病院の建設で、救急車の出入りなり、トロッコ列車への観光バス通行も多くなり、また王子並河線が朝9時まで一方通行の関係上、一日も早い着工をと思いますが、そこで、お尋ねいたします。病院の開業までには完成ができるのか、部長の所見を求めます。

 次に、古大道線でありますが、昨年、歴史的まちなみ事業の一環として、古代の山陰街道であり、また足利尊氏の八幡宮の旗揚げの地としての意義から、古大道線が立派に拡幅されました。地元として長年の要望でしたので、その喜びもひとしおであります。私も、地元の一人といたしまして、市当局なり関係者各位に感謝を申し上げます。

 しかし、上側と下側に狭いところが残っております。第2次事業で古大道線全線開通を願うところであります。財政上非常に厳しいと思われますが、これに対する今後の見通しについてお伺いいたします。

 次に、教育行政の通学路にかかわってであります。

 場所は安詳小学校の西側の道路についてですが、山本、見晴、篠地域の子どもが通学路として利用されていますが、通学路は、第1に、安全、安心なことが大切であります。けれども、この道路は幅も非常に狭く、車が通れば子どもに危険が及ぶので、利用者の地元の方が拡幅の要望を今日までされてきた経過もありますし、また今回、安詳小学校の体育館が移転改築されるところから、地元としても協力をしますので、拡幅をお願いしたいということです。

 また一方、市立病院の建設にかかわって、その地域のPTAの皆さんからも拡幅の要望がありますので、安全な通学路としての拡幅をお願いし、市長、教育長の御所見を求めて、第1回の質問といたします。(拍手)



○議長(堤松男) 田中市長。

          〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 栗山議員の御質問にお答えを申し上げます。

 1点目の農協合併についてであります。農協の合併は、1988年の全国農協大会で、弱体化している農業経営資源を集約し、組合員に高水準の事業サービス提供を目指すというねらいで、当時の全国約4,000農協があったそうでありますが、それを1,000に減らすという方針が決定されまして、これを受けて府内でも、丹後、南丹、京都市、乙訓、中丹の5ブロックごとに地域一農協を目指す動きが出されてきたという経過があります。

 南丹地区では1992年から合併へ向けての協議が開始されまして、亀岡管内の2農協もそれに参画をしておられましたが、結果的には合併には乗らないで、船井と北桑田郡の農協でJA京都南丹として2000年8月に発足されたという経緯があります。

 ついで、本年4月には、福知山農協と合併されて、名称もJA京都と改称される見込みであります。

 さらに、JA京都中央会では、今後3年から5年の間で単一農協の実現を図るとする方針が打ち出されているところであります。

 また、国においても、農協は農業協同組合法に基づいて知事の認可により設置されているものでありますけれども、農水省としても、合併は農協自ら自立推進するものとしながらも、強く促進をしておるという認識をいたしております。

 私といたしましては、御質問の趣旨に対しましては、将来は、今そうした流れにありますので、府内単一農協の方向にあるという認識をいたしておりまして、その流れの中で一市一農協にしていくことも必要なことかなとは思っております。そんなふうに考えることもあるわけでありますが、しかし、これは一つの経済団体でありまして、それぞれの経営事情により判断されることが第一であろうということを思いますのと同時に、市としては法的に関与する立場にはないということがございますので、ぜひ組合員の総意が事業活動に的確に反映されて、組合員の組織活動がしっかりと事業活動を行えるようなあり方に向けて、また農協自身、さまざまな御検討や御努力をされるであろうと思っております。

 市全体としての農業振興を図る立場から、また必要な助言や、支援や、ともに考えることはしてまいりたいと、このように思っております。

 他のことにつきましては、関係者より答弁させます。

 以上でございます。



◎経済部長(長澤幸男) お答えいたします。

 西別院町の工業団地についてでありますが、御質問の中身は、その後の進捗と今後の見通しは、また2、3の話があったようだが、という問いだというふうに解釈をしております。

 先般12月の議会でも御質問がございましたが、地元の意向を尊重しつつも、工業団地という枠にとらわれることなく、あらゆるネットワークを活用しながら、企業情報を収集する中で、地域の活性化に役立つ活用方法についての検討を進めているところであります。

 本市の財政状況を考えますと、財政健全化のためには、民間による活用に期待し、現状の姿のまま売却することも選択肢の一つであるというふうに考えながら、いろいろ情報を収集しているところでございます。

 確かに2ないし3の声があったところでございますけれども、まだ報告をさせてもらえるような状況には至っておりません。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎建設部長(小川勇平) お答えをいたします。

 建設行政について、1点目の馬堀停車場篠線についてであります。病院の完成と同じくして開通するのかと御質問をいただきました。取り組みの状況について申し上げます。

 平成13年度におきましては、用地買収2件を実施したところでございます。地権者割にいたしまして9%でございます。

 それから、当該路線につきましては、平成7年の9月にJR馬堀駅から国道9号までの約950メーターの都市計画決定を行って以降、その全体区間を工区分けをいたしまして、平成8年の11月に、馬堀駅前区画整理事業区域内の約80メーターを事業認可を取得して、区画整理事業と整合を図る中で平成13年度に完成したところでございます。

 残る延長、約870メーターのうち320メーターにつきましても、平成12年11月に馬堀駅前区画整理事業区域から府道王子並河線に接続する区間について、平成12年度から平成18年度の計画期間で事業認可を取得いたしました。現在、積極的に事業展開を行っているところですが、当該区間につきましては、御承知のとおり市街地で民家等移転も多数あるところでございまして、交渉に対しまして、なかなかむずかしい面もございますが、積極的に関係地権者、権利者との交渉を進めまして早期完成できるよう取り組んでいきたいと、このように考えております。

 また、関係各位におかれましても、早期完成に向けて御支援、御指導をよろしくお願いいたします。

 それから2点目の、古大道線につきまして、今後の見通しについて御質問でございます。この路線につきましては、府道王子並河線から市道下中筋線までの区間を、歴史街道の位置づけで、平成7年から平成12年度で完成し、現在事業効果を発揮しております。改良区間から北側の先線のお話でございますが、幅員が狭小で、拡幅の必要性は十分認識しておりますが、今日の経済情勢の中、財政健全化計画の中で計画的に事業執行しているところでございまして、今後、市内全体の事業を考える中で、今すぐ実施する必要のあるもの、もう少し先送りするもの等の事業に対する峻別をし、優先順位等検討してまいりたいと、このように考えております。

 以上でございます。



◎教育長(滝本健二) お答えいたします。

 通学路にかかわってのお尋ねでございますが、通学路は、学校長が校下の交通事情、道路事情を把握し、PTA、自治会など地元関係者の御意見も聞いて指定をしているところでございます。そして学校においては、校下の安全点検や児童生徒への安全指導を行っております。

 そうした中、来年度から安詳小学校の体育館の改築、あるいは市立病院の建設等が予定されているところでございます。教育委員会として、関係各課と十分に連携し、安全対策を講じますとともに、学校にも児童生徒への安全指導を徹底するよう指導してまいりたいと考えております。

 また、これまで通学路の安全対策上で改善を図る必要がある箇所につきましては、道路の設置者や管理者に改善をお願いしてきたところでございますが、今後も市長部局、関係各課とも十分連携をして対応を図ってまいりたいと考えております。

 以上でございます。



◆(栗山邦雄議員) 質問ではないんですけれども、要望として2点ほどお願いいたします。

 市長にお尋ねしました農協でございますけれども、やはり亀岡市が一農協ということは私もふさわしいと思うことがございますが、この前、篠農協が遅れて合併に入らなかったということもありますので、あまり私からどうやと、こういうような話もしにくいので、やはり行政側で中に入っていただいての、もしかあればそういうようなことに努力をしていただけないかと、こういうように思っております。ひとつよろしくお願いいたします。

 それから、学校の通学路でございますけれども、非常に雨が降ると車いっぱいの場所でもございます。もうよけると田んぼの中へ入らんならん、畑の中へ入らんならんというような状態で、また道路もその分だけが低いので水はけが悪いという中で、本当に子どもがかわいそうであります。そういうような中で、今回の市立病院の建設の中で、見晴地域のお子さんが皆そこへ通われることになるだろうと思っておりますので、生徒数も多くなるし、危険が及んだら大変だと思いますので、その点を十分考慮して、一日も早い拡幅をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 これで質問を終わります。



○議長(堤松男) 以上をもって、一般質問を終結いたします。

 暫時休憩をいたします。

                        午前11時20分休憩

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                        午後2時00分再開



○議長(堤松男) 休憩前に引き続いて会議を開きます。

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○議長(堤松男) 次に、日程第2、第66号議案から第98号議案までを、一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。田中市長。

          〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 議員各位には、連日慎重に御審議をいただきまして、まことに感謝にたえない次第でございます。

 さて、ここに追加提案いたしております議案につきまして、御説明を申し上げます。

 第66号議案から第97号議案までの32議案は、平成13年度の一般会計及び各特別会計の補正予算でございます。補助事業等の確定に伴う精算整理の計上を基本とし、あわせてその他必要経費を補正するものでございます。

 まず、第66号議案の一般会計補正予算は、7億340万円を追加し、予算総額を327億4,410万円に補正しようとするものでございます。

 増額いたします主な経費は、事業用地の先行取得に係る経費負担の軽減を図るため、新たに土地開発公社への貸付金7億円を計上するとともに、コミュニティ推進経費3,799万円、知的障害者福祉施設措置経費2,457万円、その他公益施設整備基金をはじめとする各種基金への積立金等を計上しております。

 一方、減額いたします経費は、住宅建設事業におきまして、継続費の年割変更等に伴う6,014万円の減額をはじめ、補助事業の補助金確定等に伴う各事業の精算見込みによる減額等を計上しております。

 歳入につきましては、それぞれの事業に係る特定財源としての国・府支出金、市債等の精算整理とあわせ、市税、地方交付税等の一般財源につきまして、所用の金額を計上いたしております。

 繰越明許費につきましては、国の補助割り当ての追加等により、年度を越えて実施することとなりました各事業について、やむを得ず、地方自治法第213条の規定により、平成14年度へ繰り越ししようとするものでございます。

 次に、第67号議案から第76号議案までの10議案は、国民健康保険事業特別会計ほか、9特別会計の補正予算であります。いずれも年度末における各事業の精算整理を基本として、歳入歳出それぞれ所要の金額を補正するものでございます。

 第77号議案から第97号議案までの21議案は、亀岡財産区ほか20財産区特別会計の補正予算であります。

 いずれも各財産区の決算見込みに基づきます精算整理を基本として、基金積立金、財産管理経費等所要の金額を補正するものでございます。

 最後の第98号議案は、亀岡市部設置条例の一部改正であります。第3次亀岡市総合計画の着実な実行のため、行政改革、電子情報化、情報公開、個人情報保護、そして地球環境子ども村の各事務事業について、行政評価システムや電子政府の取り組みなどとも呼応しながら、より体系的に実施できるように、企画管理部と総務部の事務分掌の一部を再編整備するものでございます。

 以上をもちまして説明を終わります。

 何とぞ慎重に御審議をいただき、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(堤松男) これより、質疑に入ります。

 まず、第66号議案、平成13年度一般会計補正予算歳入歳出を、一括して御質疑願います。

 御質疑ございませんか。

 山木議員。



◆(山木潤治議員) ただいま議題となっております第66号議案、平成13年度一般会計補正予算の関係で、説明書の85ぺージ、13款諸支出金でございますが、貸付金として7億円、ただいま提案理由の説明にもございましたけれども、事業用地の先行取得に係る経費負担の軽減のためということでございますが、本市が土地開発公社に対しては100億円の債務保証をいたしているところでございますし、その範囲内であれば十分借り入れは可能というふうに思いますけれども、なぜ貸し付けをされるのか、その根拠につきましてもう少し具体的説明を願いたいというのが1点でございます。

 それから、なお2点目は、この7億円の貸付金の返済期日はいつかという、この2点について質疑をいたします。



◎企画管理部理事(川勝雅) お答えさせていただきます。

 現在、土地開発公社では、約48億円余りの借り入れを行っておりますが、年間5,200万円の利息が用地代に上乗せされている。今回の貸し付けによりまして、7、800万円の利息が減るものと見込んでおります。この資金を土地開発公社に貸し付けずに保有した場合には、約100万円の運用益金が見込まれますけれども、その差600万円から700万円の節減ができるというような考え方で今回土地開発公社に貸し付けるものでございます。

 なお、貸付期間は1年としております。

 以上でございます。



◆(山木潤治議員) 今の返済期日について、1年、いつからいつまで、期限を再度明確にお答え願いたいと思います。



◎企画管理部理事(川勝雅) 議決後から1年ということで御理解いただきます。これが認めていただいたあと、議決いただいてからの1年間ということでございますので、議決していただいた日から1年間でございます。



○議長(堤松男) ほかにございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、第67号議案から第76号議案までの各特別会計補正予算を、一括して御質疑願います。

 御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、第77号議案から第97号議案までの各財産区特別会計補正予算を、一括して御質疑願います。

 御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、第98号議案、条例の一部改正について御質疑願います。

 御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております第66号議案から第98号議案までについては、お手元配付の議案付託表その1のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(堤松男) 次に、日程第3、第1号議案、平成14年度一般会計予算歳入歳出についてを議題といたします。

 質疑の通告はございません。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第1号議案については、15人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、付託いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堤松男) 御異議なしと認めて、さよう決します。

 ただいま設置されました予算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元配付のとおり15名の委員を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堤松男) 御異議なしと認めて、指名のとおり選任することに決します。

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○議長(堤松男) 次に、日程第4、第2号議案から第65号議案までを、一括して議題といたします。

 質疑の通告はございません。

 第2号議案から第65号議案までにつきましては、お手元配付の議案付託表その2のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(堤松男) 次に、日程第5、請願審査についてを議題といたします。

 本日までに受理した請願は、お手元配付の文書表のとおり1件であります。

 お諮りいたします。

 本請願については、産業常任委員会に付託いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(堤松男) 御異議なしと認めて、さよう決します。

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                    (平成14年3月定例会)

             予算特別委員会委員名簿

                    (15名)議席順

               苗村活代

               佐野光男

               石野善司

               松本冨雄

               船越正美

               大石 武

               立花武子

               堤 幸男

               田中義雄

               西田 馨

               小塩正幸

               山木潤治

               和田信久

               石野正作

               竹岡良藏

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        平成14年3月定例会議案付託表(その1)



付託委員会
議案番号
件名


総務常任
66
平成13年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)



98
亀岡市部設置条例の一部を改正する条例の制定について


厚生常任
66
平成13年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)



67
平成13年度亀岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)



68
平成13年度亀岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)



71
平成13年度亀岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)



74
平成13年度亀岡市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



75
平成13年度亀岡市上水道事業会計補正予算(第1号)


産業常任
66
平成13年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)



69
平成13年度亀岡市自動車学校事業特別会計補正予算(第1号)



77
平成13年度亀岡市亀岡財産区特別会計補正予算(第2号)



78
平成13年度亀岡市東別院財産区特別会計補正予算(第2号)



79
平成13年度亀岡市稗田野財産区特別会計補正予算(第1号)



80
平成13年度亀岡市本梅財産区特別会計補正予算(第1号)



81
平成13年度亀岡市畑野財産区特別会計補正予算(第1号)



82
平成13年度亀岡市馬路財産区特別会計補正予算(第2号)



83
平成13年度亀岡市保津財産区特別会計補正予算(第1号)



84
平成13年度亀岡市篠財産区特別会計補正予算(第1号)



85
平成13年度亀岡市中野財産区特別会計補正予算(第1号)



86
平成13年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計補正予算(第1号)



87
平成13年度亀岡市西加舎財産区特別会計補正予算(第1号)



88
平成13年度亀岡市東加舎財産区特別会計補正予算(第1号)



89
平成13年度亀岡市宮川財産区特別会計補正予算(第1号)



90
平成13年度亀岡市神前財産区特別会計補正予算(第1号)



91
平成13年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計補正予算(第1号)



92
平成13年度亀岡市美濃田財産区特別会計補正予算(第1号)



93
平成13年度亀岡市杉財産区特別会計補正予算(第1号)



94
平成13年度亀岡市山階財産区特別会計補正予算(第1号)



95
平成13年度亀岡市印地財産区特別会計補正予算(第1号)



96
平成13年度亀岡市河原尻財産区特別会計補正予算(第1号)



97
平成13年度亀岡市国分財産区特別会計補正予算(第1号)


建設常任
66
平成13年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)




70
平成13年度亀岡市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)



72
平成13年度亀岡市地域下水道事業特別会計補正予算(第1号)



73
平成13年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)




76
平成13年度亀岡市下水道事業会計補正予算(第2号)



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        平成14年3月定例会議案付託表(その2)



付託委員会
議案番号
件名


予算特別

平成14年度亀岡市一般会計予算


総務常任
44
ガレリアかめおか条例の一部を改正する条例の制定について


45
亀岡市国際センター条例の一部を改正する条例の制定について



46
公益法人等への職員の派遣等に関する条例の制定について



47
職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



48
亀岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について



49
亀岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



50
職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について



51
亀岡市立文化センター条例の制定について



55
亀岡市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の制定について



56
亀岡市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について



58
亀岡市「地球環境子ども村」宣言について


厚生常任

平成14年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算




平成14年度亀岡市簡易水道事業特別会計予算




平成14年度亀岡市休日診療事業特別会計予算




平成14年度亀岡市老人保健事業特別会計予算




平成14年度亀岡市介護保険事業特別会計予算



10
平成14年度亀岡市上水道事業会計予算



13
平成14年度亀岡市病院事業会計予算



59
国民健康保険南丹病院組合規約の変更について


産業常任

平成14年度亀岡市自動車学校事業特別会計予算




平成14年度亀岡市曽我部山林事業特別会計予算



12
平成14年度亀岡市農業共済事業会計予算



14
平成14年度亀岡市亀岡財産区特別会計予算



15
平成14年度亀岡市東別院財産区特別会計予算



16
平成14年度亀岡市西別院財産区特別会計予算



17
平成14年度亀岡市稗田野財産区特別会計予算



18
平成14年度亀岡市本梅財産区特別会計予算



19
平成14年度亀岡市畑野財産区特別会計予算



20
平成14年度亀岡市馬路財産区特別会計予算



21
平成14年度亀岡市旭財産区特別会計予算



22
平成14年度亀岡市千歳財産区特別会計予算



23
平成14年度亀岡市保津財産区特別会計予算



24
平成14年度亀岡市篠財産区特別会計予算



25
平成14年度亀岡市中野財産区特別会計予算



26
平成14年度亀岡市平松財産区特別会計予算



27
平成14年度亀岡市井手財産区特別会計予算



28
平成14年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計予算



29
平成14年度亀岡市西加舎財産区特別会計予算



30
平成14年度亀岡市東加舎財産区特別会計予算



31
平成14年度亀岡市宮川財産区特別会計予算



32
平成14年度亀岡市神前財産区特別会計予算



33
平成14年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計予算



34
平成14年度亀岡市川関財産区特別会計予算



35
平成14年度亀岡市千原財産区特別会計予算



36
平成14年度亀岡市美濃田財産区特別会計予算



37
平成14年度亀岡市杉財産区特別会計予算



38
平成14年度亀岡市山階財産区特別会計予算



39
平成14年度亀岡市印地財産区特別会計予算



40
平成14年度亀岡市河原尻財産区特別会計予算



41
平成14年度亀岡市元千歳国分財産区特別会計予算



42
平成14年度亀岡市国分財産区特別会計予算



43
平成14年度亀岡市小口出雲財産区特別会計予算



52
亀岡市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について



60
亀岡市農業共済事業事務費の賦課について



61
亀岡市農業共済事業農作物共済(水稲)の無事戻しについて



62
亀岡市農業共済事業における特別積立金の取崩しについて



63
町の区域及び名称の変更について(東別院町)



64
町の区域及び名称の変更について(西別院町)


建設常任

平成14年度亀岡市地域下水道事業特別会計予算



11
平成14年度亀岡市下水道事業会計予算



53
亀岡市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について



54
亀岡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について



57
市営住宅滝の花団地建替事業(C棟)建設工事請負契約の締結について



65
市道路線の認定及び廃止について



            請願文書表

                          (平成14年3月定例会)



受理番号
受理月日
件名
請願者
紹介議員
要旨
所管委員会



3月4日
雇用の危機突破を求める意見書提出の請願
亀岡市大井町小金岐東嶋55番地

連合京都亀岡地域協議会

議長  俣野健二
石野正作

田中義雄

船越正美

和田信久
 勤労国民は、長期にわたる経済停滞のなかで、4年連続の収入減、5%半ばの戦後最悪の失業率、相次ぐリストラ計画の発表など、深刻な雇用と暮らしの危機に陥っており、このことは地域経済にも深刻な影響を及ぼしています。

 私達は、政府の責任によって、「雇用と暮らし最優先の政策」を推進するとともにこの雇用と暮らしの危機的な事態を突破し、日本の経済社会を再生させるために、政府が、以下の施策を早急に実行するよう、意見書を国に対して提出していただきますようお願いします。

1.教育・医療・介護・環境など、社会インフラの拡充が急務な分野を中心に大幅な雇用を創るとともに、能力開発・再就職支援策を強化し、失業を減らすこと。

2.地域における雇用安定・創出の取り組みに対する支援など、環境整備をおこなうこと。

3.雇用に関する基準や公正なルールの確立を図るとともに、パート労働者等の処遇問題については、合理的かつ公正なルールを決め、その法律を定めること。
産業常任委員会





○議長(堤松男) 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。

 3月12日より、各常任委員会、続いて予算特別委員会が開かれます。

 次の本会議は、3月13日再開いたします。

 各委員長は、まことに御苦労ですが、付託議案の審査について、よろしく御配慮を願います。

 本日は、これにて散会をいたします。

 御苦労でした。

                         午後2時10分散会