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京都府 亀岡市

平成13年 12月 定例会 12月07日−01号




平成13年 12月 定例会 − 12月07日−01号







平成13年 12月 定例会



平成13年12月亀岡市議会定例会会議録(第1号)

    平成13年12月7日(金曜日)午前11時00分開会

◯出席議員(28名)

                     苗村活代

                     並河愛子

                     日高省子

                     吉川泰博

                     木曽利廣

                     佐野光男

                     石野善司

                     松本冨雄

                     船越正美

                     大石 武

                     田中 豊

                     立花武子

                     森 良之

                     堤 松男

                     堤 幸男

                     田中義雄

                     山脇英富

                     西田 馨

                     小塩正幸

                     大西竹次

                     山木潤治

                     和田信久

                     石野正作

                     竹岡良藏

                     栗山邦雄

                     湯浅誠一

                     野々村嘉平

                     野々村 勉

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◯欠席議員(1名)

                     佐々木幸夫

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◯議会事務局(6名)

              事務局長   西村邦雄

              次長     俣野幸子

              庶務係長   藤田 悟

              議事係長   俣野和俊

              主査     内藤一彦

              速記     元屋恭子

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平成13年12月定例会議事日程(第1号)

  平成13年12月7日(金曜日)

  開議   午前10時

  第1   会議録署名議員指名

  第2   会期決定

  第3   報告第1号(提案理由説明)

  第4   第1号議案から第22号議案まで(提案理由説明)

  第5   平成13年9月定例会への提出に係る第14号議案から第54号議案まで(委員長報告〜表決)

上記のとおり

                              議長

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                        午前11時00分開会



○議長(野々村勉) 御参集御苦労に存じます。

 これより、平成13年12月亀岡市議会定例会を開会いたします。

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○議長(野々村勉) 直ちに、本日の会議を開きます。

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○議長(野々村勉) 日程に入るに先立って、御報告いたします。

 市長より、地方自治法第180条第2項の規定に基づく損害賠償額の決定についての専決処分の報告1件が提出されています。

 また、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく、例月現金出納検査結果報告が参っており、写しをお手元に配付しておきましたので、お調べおき願います。

 次に、本定例会における理事者出席要求につきましては、お手元配付の文書のとおり要求しておきましたので、御覧おき願います。

 なお、田中助役につきましては、病気療養中のため、今定例会中、欠席届が提出されておりますので、御承知おき願います。

 以上で、報告を終わります。

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                       13総発第 1113005号

                       平成13年11月30日

亀岡市議会議長

  野々村 勉様

                      亀岡市長 田中英夫

          専決処分の報告について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、下記について別紙のとおり専決処分したので報告します。

                記

報告第1号 損害賠償額の決定について

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                        13監査発第 1092801号

                        平成13年9月28日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   亀岡市監査委員 坂本次雄

                   亀岡市監査委員 木曽利廣

        例月現金出納検査の結果に関する報告

 地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月現金出納検査を執行しましたので、同条第3項の規定により、その結果に関する報告を次のとおり提出します。

1 検査実施日  平成13年9月26日(水)

2 検査の対象  平成13年8月分の収入役及び公営企業管理者の権限に

         属する現金の出納

3 検査の結果   各会計における歳入歳出並びに歳入歳出外現金について、収支証拠書類・関係帳簿により調査・照合・検討ししたところ、8月分の現金出納事務の計数は正確であることを認めた。

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                        13監査発第 1110602号

                        平成13年11月6日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   亀岡市監査委員 坂本次雄

                   亀岡市監査委員 木曽利廣

         例月現金出納検査の結果に関する報告

 地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月現金出納検査を執行しましたので、同条第3項の規定により、その結果に関する報告を次のとおり提出します。

1 検査実施日  平成13年10月29日(月)

2 検査の対象  平成13年9月分の収入役及び公営企業管理者の権限に属する現金の出納

3 検査の結果  各会計における歳入歳出並びに歳入歳出外現金について、収支証拠書類・関係帳簿により調査・照合・検討したところ、9月分の現金出納事務の計数は正確であることを認めた。

         なお、当月における計数は別紙のとおりである。

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                       13監査発第 1112901号

                       平成13年11月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   亀岡市監査委員 坂本次雄

                   亀岡市監査委員 木曽利廣

         例月現金出納検査の結果に関する報告

 地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月現金出納検査を執行しましたので、同条第3項の規定により、その結果に関する報告を次のとおり提出します。

1 検査実施日  平成13年11月27日(火)

2 検査の対象  平成13年10月分の収入役及び公営企業管理者の権限に属する現金の出納

3 検査の結果  各会計における歳入歳出並びに歳入歳出外現金について、収支証拠書類・関係帳簿により調査・照合・検討したところ、10月分の現金出納事務の計数は正確であることを認めた。

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                       13議発第 1113002号

                       平成13年11月30日

亀岡市長 田中英夫様

                    亀岡市議会議長 野々村 勉

           会議出席要求について

 平成13年12月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により貴職及び次の者の出席を要求します。

                 記

       助役           谷村幸男

       助役           田中 潤

       収入役          畠中一樹

       企画管理部長       田中計一

       企画管理部理事      川勝 雅

       (生涯学習室長)

       総務部長         伴 勝美

       環境市民部長       青柳英男

       健康福祉部長       俣野喜三

       経済部長         長澤幸男

       建設部長         小川勇平

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                       13議発第 1113002号の2

                       平成13年11月30日

亀岡市教育委員会

 委員長 櫻井俊則様

                    亀岡市議会議長 野々村 勉

           会議出席要求について

 平成13年12月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により

貴職及び次の者の出席を要求します。

                 記

       教育長          滝本健二

       教育次長         坂井茂子

       理事           人見 正

     (地球環境子ども村推進室長)

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                       13議発第 1113002号の3

                       平成13年11月30日

亀岡市公営企業管理者

     若山秀之様

                    亀岡市議会議長 野々村 勉

           会議出席要求について

 平成13年12月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により

貴職の出席を要求します。

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その他の出席者

       財政課長         栗山 健

       総務部次長        児嶋正晴

       兼総務課長事務取扱

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○議長(野々村勉) これより、日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、先例によりまして

         苗村活代議員

         日高省子議員

 を指名いたします。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日より、12月21日までの15日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、さよう決します。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第3、報告第1号及び日程第4、第1号議案から第22号議案までを、一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。田中市長。

          〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 本日ここに、12月定例市議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、年末何かと御多用のところ御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。

 平和の願いを新世紀につなげようと、「カウントダウンかめおか21」により幕開けを迎えました本年も、はや師走を迎え、締めくくりの季となってまいりました。

 世界的な経済不況、企業のリストラ、失業率の悪化等々、内外ともに明るい話題が少ない昨今、特にアメリカで発生した同時多発テロと、それに続くアフガン情勢は、新世紀の幕開けに重苦しく伸しかかったまま本年を終えようとしていました。

 このような社会経済情勢の中、12月1日、皇太子妃雅子様が、無事女の子を出産されました。安産で母子ともにお健やかとお聞きしており、市民の皆様とともに心からお祝いを申し上げます。

 内親王殿下の御誕生は、皇室の一層の御繁栄、ひいては日本の繁栄を象徴するものであり、このおめでたい日を迎えましたことは、亀岡市民あげて喜びとするところでありまして、謹んで内親王殿下のお健やかな御成長と、皇室の御隆盛をお祈り申し上げるものであります。

 本市におきましては、11月19日、主要地方道亀岡園部線保津橋開通式並びに1級河川桂川亀岡工区左岸堤防締切式が行われました。亀岡市民が夢に描いておりました新しい保津橋が、国、京都府の多大な御尽力と、地権者の皆様や関係各位の御協力により開通を迎えたところであります。

 最新の工法を駆使して完成いただきました新保津橋は、まさに20世紀から21世紀への夢の懸け橋、これからの亀岡のまちづくりにかけがえのないシンボル的な存在となるものであり、「人、物・文化の行き交うまちづくり」の推進に決意を新たにいたしているところでございます。

 一方、長引く不況などの影響で非常に厳しい財政状況にある中、将来にわたって安定した行財政運営を確保するため、徹底した内部改革、施策の見直し、収入の確保、地方財政の充実強化を四本柱に、抜本的に歳入歳出を見直すこととした「財政健全化計画」を策定いたしました。前例や慣行にとらわれることなく、21世紀にさらに飛躍する亀岡を目指した取り組みを、職員一丸となって進めてまいる所存であります。

 そのためにも、議員各位のより一層の御理解と、変わらぬ御支援、御協力をお願いするものであります。

 それでは、ここに提案いたしております報告並びに議案につきまして御説明を申し上げ、よろしく御審議をいただきたいと存じます。

 まず、報告第1号の特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例等の一部改正は、先ほど述べました財政健全化計画を率先して実践するため、私を含め、本市特別職の給料を5%、期末手当を10%、それぞれ減額するものであります。特別職報酬審議会の答申も得まして、今月支給の期末手当から直ちに実施するため、関係する条例について専決処分をいたしたものでございます。

 第1号議案から第8号議案までは、一般会計及び各特別会計の平成13年度補正予算でございます。

 第1号議案の一般会計補正予算は、6億1,360万円を追加し、予算総額を321億3,270万円とするものでございます。

 その主な内容として、総務費においては、地球環境子ども村推進経費に2,500万円を計上し、平成14年度の村開きに向けて拠点整備を行うことといたしております。

 労働費においては、国の第1次補正予算ですでに決定されております緊急地域雇用創出特別交付金事業経費として360万円を計上いたしております。

 農林水産業費においては、牛海綿状脳症対策として、本市食肉センターに検査処理後の一時保管用冷蔵庫を設置し、安心で安全かつ良質な亀岡牛を引き続き提供できるよう、畜産振興関係事務経費に400万円を計上いたしております。

 土木費においては、滝の花住宅の第2期工区に着手するため、2箇年の継続費を設定するとともに、現在建替を進めております、つつじヶ丘住宅第1ブロックの電波障害防除工事を追加し、住宅建設事業費に1億6,609万円を増額計上いたしております。

 その他、補助金等の財源確保をいたしました事務事業経費、扶助費等福祉関係経費、職員の給与改定経費等、所要の経費を補正するものでございまして、詳細につきましては、それぞれの御審議をいただきます過程において御説明を申し上げることといたしております。

 これらの財源につきましては、それぞれの事業に係ります国・府支出金、地方債等の特定財源と、地方交付税及び前年度繰越金の一般財源で措置いたしております。

 第2号議案の国民健康保険事業特別会計補正予算は、療養給付費等につきまして、所要額1億7,829万3,000円を追加するものでございます。

 第3号議案の簡易水道事業特別会計補正予算は、人件費関連経費につきまして、108万9,000円を追加するものでございます。

 第4号議案の介護保険事業特別会計補正予算は、居宅及び施設介護サービス給付費等につきまして、所要額1億6,673万8,000円を追加するものでございます。

 第5号議案から第8号議案までの4議案は、亀岡財産区ほか3財産区特別会計補正予算でございます。今回の4財産区の補正総額は、2,482万5,000円でありまして、その内容は、山林の管理に要する経費及び地域振興のための繰出金等でございます。

 第9号議案から第17号議案までの9議案は、条例の制定議案でございます。

 第9号議案は、公職選挙法施行令の一部改正に伴いまして、市議会議員選挙及び市長選挙における選挙公営費用の金額について所要の改正を行うもの、第10号議案は、商法の一部改正に伴いまして、亀岡市長の資産等の公開に関する条例について、所要の規定整備を行うものであります。

 第11号議案は、地方公務員法の一部改正により導入された新たな再任用制度について、必要な事項を定めるため、亀岡市職員の再任用に関する条例を制定するものであります。

 次に、第12号議案から第14号議案及び第17号議案の4議案は、いずれも報酬及び給与関係の条例改正でありまして、議会の議員、特別職、一般職並びに企業職員に係る報酬及び給与等を、国の措置に準じて改正しようとするものでございます。

 なお、一般職及び企業職員については、先ほどの再任用による職員の給料等につきましてもあわせて規定するものであります。

 第15号議案の国民健康保険条例の一部改正は、商品先物取引に係る雑所得等の取り扱いに関し、地方税法の改正に伴う所要の調整を行うものであります。

 第16号議案の自転車等駐車場条例の一部改正は、JR馬堀駅前自転車等駐車場について、住居表示の実施に伴い、その位置の表示を改めるものであります。

 次に、第18号議案は、八木町と接する本市旭町の区域において、八木町道の一部が本市域内にかかるため、地方自治法及び道路法の関係条項に基づき、本市議会の議決をお願いするものであります。

 第19号議案は、東別院町における土地改良事業の施行に伴い、一部、町の区域及び名称変更を行うもの、第20号議案は、災害復旧に係る土地改良事業を施行するため議決をお願いするものでございます。

 第21号議案は、旭町の樋ノ口池につきまして、用水としての使用権その他一切の旧来の慣行による使用権を廃止するため、地方自治法第238条の6第1項の規定により、議決を求めるものであります。

 最後の第22号議案は、市道路線の認定及び廃止につきまして、認定9件、廃止2件について、議決をお願いするものでございます。

 以上が提案いたしております報告及び議案の概要でございます。どうぞ慎重に審議をいただきまして、御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第5、平成12年度一般会計及び各特別会計の決算認定についてを議題といたします。

 これより、決算特別委員長の報告を求めます。

 決算特別委員長堤 幸男議員。

        〔決算特別委員長(堤 幸男) 登壇〕



◆決算特別委員長(堤幸男) 決算特別委員会に付託されました平成12年度亀岡市一般会計及び各特別会計決算認定について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 本委員会は、9月定例会において各決算議案の付託を受け、継続審査とし、去る11月13日から16日の間に、それぞれ2日間の日程で4分科会を開き、理事者の出席を求め、書類審査と主な事業箇所の現地調査も実施し、事務事業の執行状況や、財源の確保、さらにその行政効果等について、慎重に審査いたしました。

 続いて11月21日、決算特別委員会において、各分科会の審査結果報告を受け、各決算の採決を行いました。

 平成12年度は、20世紀最終年、そして21世紀の扉を開く年であり、また、第2次総合計画基本計画最終年、あわせて市制45周年等、大きな節目の年でありました。

 予算編成のスローガンを「21世紀、環境の世紀、亀岡の新世紀」と定め、新しい価値観に基づく将来設計を主眼として、1.第3次総合計画の確立、2.環境、こころを視点に置いた総合行政の実施、3.安心して安全に、暮らしやすさに力点を置いた建設事業の実施を重点施策として、「ひと、まち、輝く亀岡」のまちづくりを基本とした予算の編成でありました。

 今日、長引く経済不況にあって、地方自治体における財政状況は、いずこも同じく非常事態ともいわれる困難な状況となってきており、本市も例外でなく、市税収入の減少、義務的経費の増加、加えて国・府の財政事情の影響もあり、非常に厳しい状況にある中で、多様な住民ニーズにこたえるための着実な事業執行がなされております。

 平成12年度一般会計決算による主な事業は、

 情報公開の実施。

 第3次亀岡市総合計画の策定。

 市制45周年記念・21世紀記念事業の実施。

 地球環境子ども村構想の策定。

 人権啓発事業の推進。

 ISO14001認証取得事業。

 高齢者、障害者、児童福祉施策の充実。

 火葬場施設の改修工事による整備・充実。

 ふるさとの川・森美化再生整備事業。

 中山間地域等直接支払推進事業。

 食肉センターの整備。

 農業構造改善の促進や林業経営の合理化を図る生産基盤整備。

 亀岡わくわくショッピングラリー事業に対する補助。

 上桂川治水・利水対策事業の推進。

 古大道線、春日部法貴線等の道路新設改良。

 橋梁、河川、公園整備事業。

 JR亀岡駅前、千代川駅前等の自転車駐車場整備。

 市営住宅建替整備事業。

 消防施設及び防災資機材等の整備。

 小・中学校校舎等の増・改築をはじめ、教育環境施設の整備・充実。

 小学校にコンピューター等の整備。

 亀岡国際広場、球技場用地の取得。

 豪雨等による災害の復旧事業。

 等であり、一般会計歳入総額299億3,252万4,034円に対し、歳出総額286億8,678万6,479円で、翌年度繰越事業に充当する財源を差し引いた実質収支は、7億817万5,555円となり、一部基金の取り崩しなども行われておりますが、黒字決算となっております。

 歳入については、不況が続き厳しい経済環境の中で、市税収入が対前年度比2.62%と減少を示した一方、国・府からの財源はもとより、繰入金、市債等特定財源の確保に努められております。

 また、歳出については、一部、不執行による不用額や、翌年度繰り越しもありますが、おおむね議会の議決主旨に沿い適切に執行され、着実な成果を見ております。

 今日の厳しい財政状況の中ではありますが、全職員が一丸となって、第3次亀岡市総合計画を基本とし、多様な市民ニーズに対応すべくきめ細かな事業が推進され、市民生活に必要不可欠な施策の整備が着実に進められることを望むものであります。

 なお、歳入で、収入未済額が多額にのぼっており、不況が続き厳しい経済事情の中ではありますが、税等の公平性や財源確保の上から、なお一層の創意と工夫により、収入未済額の収納に努められ、収納率の向上を望むものであります。

 本決算について、反対・賛成討論の後、採決の結果は、多数をもって認定すべきものと決しました。

 次に、国民健康保険事業特別会計決算は、総合健康診断事業、各種保健事業の実施及び医療費適正化対策事業等、負担と給付の公平、適正化に努められた結果、歳入歳出差引1億5,823万6,551円の黒字決算となっております。

 長引く経済不況下において、徴収事務体制の強化により、前年度を上回る実績を上げられておりますが、さらに保険料の収納率向上に努められるよう望むものであります。

 本決算について、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって認定すべきものと決しました。

 次に、簡易水道事業特別会計決算は、百陀・犬甘野簡易水道と下条簡易給水施設の統合整備事業及び各簡易水道の維持管理が実施され、全体的には歳入歳出差引5,528万1,757円の黒字決算となっておりますが、引き続き生活用水の安定供給と健全な運営に努められるとともに、水道使用料の収納率向上を望み、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、自動車学校事業特別会計決算は、送迎車1台、教習用バイク3台の購入、教習環境の整備・充実が主なものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、土地取得事業特別会計決算は、平成12年度においても、土地の取得・譲渡はなく、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、休日診療事業特別会計決算は、休日等の診療機関として定着してきた本施策の充実と健全運営に期待し、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、老人保健事業特別会計決算は、医療受給者数が増加する一方で、介護保険制度導入に伴い、医療費給付額は減少となっております。

 今後、さらに健全運営のため、医療費給付の適正化に努められるよう望み、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、生活排水処理事業特別会計決算は、農業集落排水事業においては、宮前地区、本梅地区、特定環境保全公共下水道事業においては、保津町における各汚水管工事及び処理場建設等が主なものであり、地域下水道事業における地元負担金の軽減を望み、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、都市計画土地区画整理事業特別会計決算は、馬堀駅前5.9ヘクタールの土地区画整理事業の推進を図るものであります。

 主なものは、駅西側の舗装工事等であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、介護保険事業特別会計決算は、介護保険制度が平成12年度から施行となり、介護保険事業計画に基づき、適正かつ円滑な運営に努められております。

 今後とも、低所得者対策に配慮する中で、介護保険制度の早期確立に向けて、健全な運営に努められることを望むものであります。

 本決算については、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって認定すべきものと決しました。

 次に、曽我部山林事業特別会計決算は、地域住民の福祉向上を目的とし、健全な管理運営に努力されており、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決しました。

 次に、亀岡財産区ほか29財産区特別会計決算は、地域振興のための助成金、財産管理経費等の執行により、地域住民の福祉の向上に貢献しているところであり、別段異論なく、採決の結果は、全財産区特別会計いずれも全員をもって認定すべきものと決しました。

 以上、一般会計、特別会計決算すべて認定すべきものと決しましたが、審査の過程で、意見や要望もあり、今後の市政運営の中で十分反映されるよう望むものであります。

 また、指摘要望事項につきましては、別紙記載のとおりであり、当面する課題として積極的な取り組みによる進展を期待しております。

 限られた日程の中で、本委員会並びに分科会を通じた委員各位の慎重な審査と円滑な委員会運営への協力に感謝を申し上げます。

 以上をもちまして、本委員会の審査経過概要と結果の報告といたします。



○議長(野々村勉) これより、質疑に入ります。

 御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 以上をもって、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 通告により、発言を許します。立花武子議員。



◆(立花武子議員) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表して、第14号議案、平成12年度亀岡市一般会計決算、第15号議案、平成12年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算、第19号議案、平成12年度亀岡市介護保険事業特別会計決算について、いずれも認定反対の討論を行います。

 まず、第14号議案、一般会計決算についてですが、田中市政1期目、第2年度の行財政執行について、経常収支比率87.5%、財政力指数0.564という、市財政が厳しいことの原因と責任を明らかにしないで、財政困難を理由にして「行政改革大綱」の断行で、市民、市職員に一層の犠牲を強いてきました。

 その一方で、財政困難にもかかわらず税金のむだ遣いが行われたことであります。具体的には、総務費の中のガレリアバス循環路線バス運行事業補助2,800万円は、1日119人、1台当たり10人という平均の乗車に補助するが、条例や補助要綱もない、しかも年度当初、予測されていたにもかかわらず予算計上のない執行であり、認められないものです。

 同和行政では、依然として実行委員会への補助金支出が継続されるなど、行政の主体性を欠くものであり、部落問題解決にならないばかりか、遠い彼方へ追いやるものです。

 衛生費では、余部町丸山に予定する火葬場等整備事業費、メモリアルホール周辺整備計画業務委託経費ですが、地元住民合意のない予定地に事業執行することは認められず、白紙撤回すべきです。

 労働費につきましては、緊急地域雇用特別交付金事業は、雇用創出の趣旨が生かされないばかりか、民間団体へ丸投げ、事業委託で、雇用効果がどの程度であったか明らかでないものが多かった点、また事業の性格がつなぎ的であり、効果あるものにする上で工夫が不足していること。今後は雇用確保と住民の暮らしを支援する対策や情報公開の必要など、改善を求めます。

 教育費につきましては、体育施設管理運営経費中、土地購入費9,011万1,014円は、OSUーK運営失敗で債務超過となっている第三セクター・KUDへの財政支援であり、認められないものです。

 次に、第15号議案、国保会計、第23号議案、介護保険会計、2特別会計決算につきましては、国保料、介護保険料に対し、短期保険証発行や、保険料が払えないと給付に制限がかけられるなど、医療や介護が安心してかかれない事態が出てきています。

 保険料の減額、利用料の減額も一般会計からの繰入によってなされるべきで、市民にペナルティのかけられる保険制度は反対であります。

 以上、3議案、決算認定反対の討論といたします。



○議長(野々村勉) 次に、西田 馨議員。



◆(西田馨議員) 私は、新政クラブを代表しまして、賛成の立場で討論をいたします。

 平成12年度は、市制45周年に当たる年であり、年度早々より数多くの記念事業を執行されたのであります。平成12年度一般会計予算額312億5,928万4,000円であり、決算額は286億8,678万6,479円であります。

 まずは、亀岡NPO情報センターの開設、JR亀岡駅舎等整備促進経費、地球環境子ども村構想策定経費、女性政策推進経費等であります。

 民生費では、主に知的障害者福祉施設措置経費、敬老会経費、また介護保険事業経費等であり、福祉施策につきましては、障害を持たれる弱者に対しての予算計上であり、細部に行き届いた配慮をされており、高く評価をするものであります。

 衛生費では、市立病院建設調査業務委託料、最終処分場整備事業費、塵芥収集運搬経費、現火葬場改築整備事業費等であります。特に現火葬場改築につきましては、長年の課題でありまして、市民の皆さんより改修の要望も強く出ておりました案件でもあり、今月25日には竣工式の運びとなっており、亀岡地区市議会議員といたしましても、市長をはじめ所轄の職員の方々に心より感謝を申し上げる次第であります。ありがとうございました。

 次に、農林水産業費につきましては、川東地区における国営ほ場整備事業、生涯学習農園設置事業、21世紀地域農場づくり事業、または生活排水処理事業、小規模零細地域農業確立促進対策事業経費等であり、21世紀型農業経営の促進事業充実経費決算と認識をいたしております。

 商工費では、商工業振興対策経費や、地域経済活性化対策経費等であり、商工会議所や亀岡市商工会連盟が実施した亀岡わくわくショッピングラリー事業に対しての補助金でありました。

 低迷する長期不況により、中小企業の倒産が後を絶たない状況であり、行政機関も一丸となって不況対策の活路を見いだす努力を望むものであります。

 次に、土木費でありますが、組合等区画整理補助事業費や、街路事業費であり、千代川駅前整備、自転車駐輪場建設費、馬堀駅前土地区画整理事業費、また亀岡駅周辺整備事業費であります。

 住宅関連では、市営東つつじヶ丘住宅、滝の花住宅の改築工事費であります。市民への利便性を考慮した予算執行であります。財政非常に厳しい中での多額の投資であり、入居者の方々には十分御理解を願い、家賃滞納についても、担当職員の方には大変御苦労を願うところでありますが、円滑に処理されますことを望むものであります。

 次に、消防費では、市民の生命と財産を守っていただくための消防施設整備事業費や活動経費であり、貴重な任務遂行にかかわる事業費であります。

 最後になりましたが、教育費は、亀岡市の生徒やその父兄が、安全で安心のできる教育施設や通学路の整備経費等であり、特には東別院小学校屋内運動場やプールの改築、改修工事費、または辺地対策事業でありますが、市道鎌倉線の拡幅工事経費等、田中市長就任以来、財政非常に厳しい中ではありますが、市民ニーズに大きく、幅広く、きめ細やかにおこたえになられた予算執行であり、平成12年度の決算であります。

 以上、賛成の討論といたします。



○議長(野々村勉) 次に、石野善司議員。



◆(石野善司議員) 私は、9月市議会定例会提出の第14号議案、平成12年度亀岡市一般会計決算認定について、輝世クラブを代表して、決算認定賛成の討論を行います。

 平成12年度は、20世紀最終年であり、市制施行45周年の節目の年に当たり、これまでの総決算と21世紀への準備を行うきわめて重要な年でありました。

 田中市長は、20世紀に積み残された本市市政の課題については、そのすべてを本年度内に解決、もしくは解決への道筋をつけることとして、果敢に取り組まれ、執行された内容でありました。

 いち早く、中長期財政運営指針を示し、後世代に安定した輝くまち亀岡を引き継ぐための改革をはじめ、田中市政担当2年目として、身近な住民要望にこたえるためにも、生活密着型の建設事業への予算の重点配分をはじめ、JR各駅前整備に関連する道路事業、街路事業の整備促進、また、長年改築等が要望されていた市立東別院小学校屋内運動場の完工等、小学校の大規模改修に予算配分を厚くし、さらに市営住宅建設事業にも多額の予算を投入。

 一方、地方分権一括法の施行と相まって、より積極的に行政改革の推進を図るべく、第2次亀岡市行政改革大綱(改定版)の実施計画を確立されるとともに、市政の経営という観点から、簡素にして効率的な行政運営を行うため、本市の組織全般にわたる大幅な機構の再編整備、情報公開の実施により開かれた市政の推進。介護保険制度がスタートしたことに伴い、特別会計を新設し、介護保険事業の円滑な導入を図り、さらに国際環境基準であるISO14001の認証を取得し、安全で美しいまちづくりに力点を置いた取り組みがなされたところであります。

 こうした積極的な市政の推進に対し、高く評価をするとともに、関係者の努力に敬意を表する次第であります。

 平成12年度本市の財政状況は、長引く景気低迷により、引き続き厳しい社会経済情勢に直面し、市税収入では、個人所得の伸び悩みに加え、恒久的減税の実施により個人所得割が前年度を下回ったほか、市税全体でも前年度比2.62%と約2億6,000万円の減収となるなど、大変厳しい財政運営を強いられることとなりました。

 また、財政構造の弾力性を示す経常収支比率では、前年度比2ポイント増の87.5%と、財政の硬直化が進んでおりますが、一般会計実質収支は7億円の黒字決算となりました。市制施行以来46年連続黒字決算となったことは、市長をはじめ職員の並々ならぬ御努力の賜物と深い敬意を表するものであります。

 本決算は、議会の議決に沿って適正に予算執行が行われた結果であり、財源確保につきましても、英知と情熱をもって理事者、職員が一丸となって努められた成果であり、高く評価をするものであります。

 なお、一部不用額が生じておりますが、精算や経費節減によるもので、状況やむを得ない不用額と判断いたします。

 現在の経済情勢は非常に厳しく、変化変革の渦中にあり、今後、市税をはじめ使用料、各種料金等の未収金の収納について、一層の努力を願うものであります。

 市民の信託を受けた市長の責任はますます重くなってまいりますが、さらなる市民福祉の向上と本市発展のため、市長が卓越した見識と市民が期待する実行力を遺憾なく発揮されるようお願いし、わが輝世クラブも市長与党として強力な御支援を申し上げ、認定賛成の討論といたします。



○議長(野々村勉) 次に、竹岡良藏議員。



◆(竹岡良藏議員) 私は、自由クラブを代表して、平成12年度一般会計の決算認定について、賛成の立場から討論を行います。

 平成12年度は、市制45周年の記念すべき年でありました。また、本年度は、予算編成のスローガンを、「21世紀、環境の世紀、亀岡の新世紀」と定めて、「ひと、まち、輝く亀岡」のまちづくりの実現に向けた積極的な施策の展開が図られ、市民の多様なニーズに対応されてきたところであります。

 ことに本年は、市民の参加による本市の羅針盤である第3次亀岡市総合計画を策定、より積極的な行政改革を図るための第2次亀岡市行政改革大綱(改定版)に基づく実施計画の取り組みがなされております。

 なお、この行政改革の取り組みの結果については、可能な限り数値化に努め、取り組み実施済み項目数は28項目、効果額は3億1,312万円と、その結果の公表を見たところであります。

 また、市政経営という視点から、簡素にして効率的な行政運営を行うため、行政機構の再編整備、組織全体の活性化と職員の資質向上を図るため、昇任試験制度の実施、開かれた市政の推進を図るため、情報公開の実施、介護保険事業の円滑な導入、さらには環境優先都市亀岡の実現を目指して、国際環境基準であるISO14001の認証を取得するなど、安全、安心で、環境にやさしいまちづくりの取り組みが鋭意なされております。

 本市の中長期的展望の中で、今なすべき課題を的確にとらえ、着実に具体化が図られておりますことは、市民にとってもまことに心強い限りであります。

 また、労働費の中で、臨時応急の雇用、就業機会を創出するため、3か年継続で緊急地域雇用対策事業が実施されているが、昨今の厳しい雇用、失業情勢を思うと、まことに時宜にかなった施策であります。今後ともにこの緊急地域雇用が実効ある施策として推進が図られることを強く望むものであります。

 さらに、亀岡の新世紀を担う人づくりは、将来ある子どもたちにあるとして、心の教育、情報教育の推進に努められているところであります。本年度は、教育費の中でもとりわけ教育環境の整備充実に力を注がれた結果、小学校における情報教育を推進するための教育用コンピューターを市内18小学校に配布、さらには学校建設事業費として屋内運動場等改築整備、大規模改修工事、プール改築等々の整備が図られております。

 このように積極的な施設整備の充実に対する市長、関係者の努力に敬意を表すると同時に、高い評価をいたすものであります。

 また、今年度の市税収入は、99億2,796万6,534円で、前年度と比べて2億6,670万9,683円、率にして2.62%減少となっております。市税を含む自主財源は133億9,647万8,814円で、構成比率は歳入総額の44.76%と、対前年度比1.35ポイント上昇しているが、これは繰入金、繰越金の増加によるものであって、経常的要因によるものではありません。

 わが国の経済は依然として不況のさなかにあり、今後さらに自治体を取り巻く財政環境は非常に厳しいものと予想されます。その影響から、市税、保育料、使用料等、各種料金の収入状況も好転したという状況にはありません。

 さらに、財政指標を見ると、増加傾向となった市債残高は、昨年度から抑制に努められておりますが、経常収支比率は87.5%と悪化の傾向にあることなど、財政構造の硬直化が一段と進んでおり、財政状況は必ずしも楽観視できるものではありません。

 今後、限られた財源の中で、多様な市民ニーズをいかに的確にとらえ、最少の経費で最大の効果を上げていくかは、市長以下市職員の現実を直視した発想の大転換と意識改革、能力開発など、不断の努力にかかっていると言っても過言ではありません。

 このことを全庁職員が認識し、一層の財源確保のために創意工夫、事務事業の見直しによる経費の徹底した再点検、さらには事務事業の民間委託などに努められ、地方自治体に課せられた責務を果たすことにより、さらなる民生の安定と市民福祉の向上を図られることを期待するものであります。

 よってここに、平成12年度亀岡市一般会計決算の認定については、議会の意志を真摯に受けとめ、議決に沿った執行が図られているところであり、きわめて高く評価をいたすものとして、自由クラブを代表し、平成12年度一般会計決算を認定することに賛成の討論といたします。



○議長(野々村勉) 次に、森 良之議員。



◆(森良之議員) 私は、公明党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、第14号議案、平成12年度亀岡市一般会計決算認定について、賛成の立場で討論をいたします。

 全体としまして、予算執行に関しましては、ほぼ議決どおり行われておりまして、行政効果もほぼ期待した好成果が得られたものと判断をいたしております。

 その中で、21世紀のまちづくりの指針となります第3次亀岡市総合計画を市民参加で策定、また第2次亀岡市行政改革大綱(改定版)の実施計画を確立され、積極的な市政運営の基礎を築くとともに、行政の簡素化、効率化への行政運営の道筋をつけたといえます。

 また、環境問題では、市が率先して国際環境基準でありますISO14001の認証を取得し、環境への取り組み姿勢を示されたところでございます。

 さらに特筆すべきは、福祉の取り組みとして、介護保険の料金徴収について、低所得者に配意した6段階方式の導入で、全国に範を示されたところであります。

 昨年も景気低迷から税収が少なかった上に、市民税等の未収の増大が懸念されるところであります。なお一層の回収の努力を求めるものであります。

 最後に、執行に当たりましては、過去の慣習にとらわれますことなく、現場第一主義に徹しまして、生きた現場に即した効果的な執行が行われますよう常々心がけていただきたいと存じます。

 以上をもちまして、平成12年度亀岡市一般会計決算認定に対する賛成の討論といたします。

 以上です。



○議長(野々村勉) 以上で、討論を終結いたします。

 これより、順次採決をいたします。

 まず、平成12年度一般会計決算について、起立により採決をいたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。

 よって、本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

             〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本決算は、委員長報告のとおり認定することに決しました。

 次に、平成12年度国民健康保険事業特別会計決算について、起立により採決をいたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。

 よって、本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

             〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本決算は、委員長報告のとおり認定することに決しました。

 次に、平成12年度簡易水道、自動車学校、土地取得、休日診療、老人保健、生活排水処理、都市計画土地区画整理及び曽我部山林の各事業特別会計決算8件について、一括して起立により採決をいたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。

 よって、本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

             〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本決算は、委員長報告のとおり認定することに決しました。

 次に、平成12年度介護保険事業特別会計決算について、起立により採決をいたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。

 よって、本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

             〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本決算は、委員長報告のとおり認定することに決しました。

 次に、平成12年度亀岡財産区ほか29財産区特別会計決算について、一括して起立により採決をいたします。

 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。

 よって、本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

             〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本決算は、委員長報告のとおり認定することに決しました。

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                        平成13年12月7日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                    決算特別委員長 堤 幸男

           委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第103条の規定により報告します。

                 記



議案番号
件名
議決結果
摘要


9月定例会 14
平成12年度亀岡市一般会計決算認定について
認定
 


9月定例会 15
平成12年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算認定について
認定
 


〃 16
平成12年度亀岡市簡易水道事業特別会計決算認定について

 


〃 17
平成12年度亀岡市自動車学校事業特別会計決算認定について

 


〃 18
平成12年度亀岡市土地取得事業特別会計決算認定について

 


〃 19
平成12年度亀岡市休日診療事業特別会計決算認定について

 


〃 20
平成12年度亀岡市老人保健事業特別会計決算認定について

 


〃 21
平成12年度亀岡市生活排水処理事業特別会計決算認定について

 


〃 22
平成12年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計決算認定について

 


〃 23
平成12年度亀岡市介護保険事業特別会計決算認定について

 


〃 24
平成12年度亀岡市曽我部山林事業特別会計決算認定について

 


〃 25
平成12年度亀岡市亀岡財産区特別会計決算認定について

 


9月定例会 26
平成12年度亀岡市東別院財産区特別会計決算認定について
認定
 


〃 27
平成12年度亀岡市西別院財産区特別会計決算認定について

 


〃 28
平成12年度亀岡市稗田野財産区特別会計決算認定について

 


〃 29
平成12年度亀岡市本梅財産区特別会計決算認定について

 


〃 30
平成12年度亀岡市畑野財産区特別会計決算認定について

 


〃 31
平成12年度亀岡市馬路財産区特別会計決算認定について

 


〃 32
平成12年度亀岡市旭財産区特別会計決算認定について

 


〃 33
平成12年度亀岡市千歳財産区特別会計決算認定について

 


〃 34
平成12年度亀岡市保津財産区特別会計決算認定について

 


〃 35
平成12年度亀岡市篠財産区特別会計決算認定について

 


〃 36
平成12年度亀岡市中野財産区特別会計決算認定について

 


9月定例会 37
平成12年度亀岡市平松財産区特別会計決算認定について
認定
 


〃 38
平成12年度亀岡市井手財産区特別会計決算認定について

 


〃 39
平成12年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計決算認定について

 


〃 40
平成12年度亀岡市西加舎財産区特別会計決算認定について

 


〃 41
平成12年度亀岡市東加舎財産区特別会計決算認定について

 


〃 42
平成12年度亀岡市宮川財産区特別会計決算認定について

 


〃 43
平成12年度亀岡市神前財産区特別会計決算認定について

 


〃 44
平成12年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計決算認定について

 


〃 45
平成12年度亀岡市川関財産区特別会計決算認定について

 


〃 46
平成12年度亀岡市千原財産区特別会計決算認定について

 


〃 47
平成12年度亀岡市美濃田財産区特別会計決算認定について

 


9月定例会 48
平成12年度亀岡市杉財産区特別会計決算認定について
認定
 


〃 49
平成12年度亀岡市山階財産区特別会計決算認定について

 


〃 50
平成12年度亀岡市印地財産区特別会計決算認定について

 


〃 51
平成12年度亀岡市河原尻財産区特別会計決算認定について

 


〃 52
平成12年度亀岡市元千歳国分財産区特別会計決算認定について

 


〃 53
平成12年度亀岡市国分財産区特別会計決算認定について

 


〃 54
平成12年度亀岡市小口出雲財産区特別会計決算認定について

 



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     平成12年度一般会計及び特別会計決算指摘要望事項

●一般会計

 ◯歳入

  ・市税のさらなる収納率の向上に努められたい。

  ・くらしの資金、保育料の収入未済額の収納に努められたい。

  ・市営住宅使用料の収納率向上に努められたい。

●国民健康保険事業特別会計

  ・保険料の収納率向上に努められたい。

●簡易水道事業特別会計

  ・水道使用料の収納率向上に努められたい。

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○議長(野々村勉) 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。

 次の本会議は、12月13日午前10時より再開して、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会いたします。

 御苦労でした。

                        午前11時55分散会