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京都府 亀岡市

平成13年  3月 定例会 03月29日−06号




平成13年  3月 定例会 − 03月29日−06号







平成13年  3月 定例会



平成13年3月亀岡市議会定例会会議録(第6号)

     平成13年3月29日(木曜日)午後1時00分開議

出席議員(30名)

                     苗村活代

                     並河愛子

                     日高省子

                     吉川泰博

                     木曽利廣

                     佐野光男

                     石野善司

                     松本冨雄

                     船越正美

                     大石 武

                     田中 豊

                     立花武子

                     森 良之

                     堤 松男

                     堤 幸男

                     田中義雄

                     山脇英富

                     西田 馨

                     小塩正幸

                     大西竹次

                     佐々木幸夫

                     山木潤治

                     和田信久

                     石野正作

                     竹岡良藏

                     栗山邦雄

                     湯浅誠一

                     野々村嘉平

                     野々村 勉

                     美馬靖征

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議会事務局(6名)

              事務局長   西村邦雄

              次長     俣野幸子

              庶務係長   藤田 悟

              議事係長   俣野和俊

              主査     内藤一彦

              速記     元屋恭子

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平成13年3月定例会議事日程(第6号)

  平成13年3月29日(木曜日)

  開議   午後1時

  第1   第1号議案から第73号議案まで

                 (委員長報告〜表決)

  第2   意見書案について (質疑、討論、表決)

  第3   閉会中の継続審査申出について

追加日程

  第4   第103号議案から第106号議案

                 (提案理由説明、表決)

上記のとおり

                              議長

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                         午後1時00分開議



○議長(野々村勉) 御参集御苦労に存じます。

 これより、3月定例会を再開して、本日の会議を開きます。

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○議長(野々村勉) 日程に入るに先立って、御報告いたします。

 市長より、地方自治法第180条第2項の規定に基づく損害賠償額の決定についての専決処分の報告1件が提出されています。

 また、監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定に基づく工事監査結果報告が参っており、その写しをお手元に配付しておきましたので、お調べおき願います。

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                        12総発第 1032601号

                        平成13年3月26日

亀岡市議会議長

  野々村 勉様

                      亀岡市長 田中英夫

   専決処分の報告について(その2)

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、下記について別紙のとおり専決処分したので報告します。

          記

報告第2号 損害賠償額の決定について

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                        12監査発第 1032801号

                        平成13年3月28日

亀岡市議会

   議長 野々村 勉様

                   亀岡市監査委員 坂本次雄

                   亀岡市監査委員 堤 松男

   工事監査の結果に関する報告

 地方自治法第199条第5項の規定による工事監査を実施し、同条第11項の規定に基づき、監査の結果に関する報告を決定しましたので、同条第9項の規定により、次のとおり提出します。

   工事監査結果報告

1.監査実施期間  平成12年12月6日〜平成13年2月2日

2.監査の対象工事

  (1) 市営住宅滝の花団地建替事業(A棟)建築工事

  (2) 市営住宅滝の花団地建替事業(A棟)機械設備工事

  (3) 市営住宅滝の花団地建替事業(A棟)電気設備工事

  (4) 三ツ辻地区ほ場整備第2ー1工区工事

  (5) 亀岡市食肉センター整備工事

  (6) 亀岡市食肉センター整備工事(電気設備工事)

  (7) 市道湯井小林線道路改良工事(2工区)

  (8) 亀岡市営火葬場改修(その1)建築工事

  (9) 農業集落排水事業 本梅地区汚水管布設工事(17工区)

3.監査の概要

 この工事監査については、社団法人大阪技術振興協会との間に工事技術調査に係る業務委託契約を締結し、平成12年10月31日現在で、企画管理部執行管理室及び公営企業部から報告のあった契約金額が 1,000万円以上の工事56件の内から9件を監査の対象として実施したものです。

 なお、この監査結果報告は、同協会技術士の調査意見を参考として作成したものであることを申し添えます。

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○議長(野々村勉) 次に、3月21日付けで谷村助役が就任されておりますので、これより、紹介並びにあいさつを受けることにいたします。

          〔関係理事者 議場中央に進む〕



◎市長(田中英夫) それでは、お許しをいただきまして、改めて紹介をさせていただきます。

 3月14日の本会議で御承認をいただきまして、21日付けで再度就任をいたしております谷村助役でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎助役(谷村幸男) 失礼をいたします。

 今、紹介をいただきましたように、本3月定例議会におきまして、多くの議員の皆様方の御賛同を賜りまして、3月21日付けをもちまして助役に引き続き就任させていただくことになりました。

 大変厳しい行財政事情の中ではございますけれども、第3次総合計画に基づきまして、その中で、亀岡市民が欲する重要な施策、ことに前世紀から課題となっておりました積年の課題、また新たなる21世紀の喫緊の行政課題の解決に向けての取り組みを進めてまいりたいと存じます。

 変わりませぬ御指導、御鞭撻をちょうだいいたしますように、よろしくお願いを申し上げます。

 ありがとうございました。



◎市長(田中英夫) どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(野々村勉) 以上で、報告を終わります。

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○議長(野々村勉) これより、日程に入ります。

 日程第1、第1号議案から第73号議案までを一括して議題といたします。

 これより、各委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長森 良之議員。

        〔予算特別委員長(森 良之) 登壇〕



◆予算特別委員長(森良之) 予算特別委員会に付託されました、第1号議案、平成13年度亀岡市一般会計予算について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず初めに、わが国の少子・高齢化や、経済のグローバル化などの進展により、社会経済システムの広範な分野の転換期の中で、夢と希望を膨らませた新たな世紀の元年、そして、最初の年度となる平成13年度をあと3日で迎えようとしております。

 田中市政は、任期折り返しの3年目を迎え、新たな時代を拓く、新たな旅立ちが、多くの市民の声を聞き、反映して策定された第3次亀岡市総合計画のスタートとともに始まりました。

 財政環境はきわめて厳しい中ではありますが、新しい時代の幕開けにふさわしい展望を確かなものとするため、市民の参画と共働によって都市像の実現に邁進することを基本姿勢とした施政方針のもとに、「水と緑 知恵の郷かめおか〜市民と拓く新時代」を予算編成のスローガンに掲げ、平成13年度の予算が去る3月2日提案されました。

 予算編成の重点施策として、

 1.鉄道駅を中心とした都市核の形成。

 2.いのちを支える健康・福祉・環境の整備充実。

 3.新たな価値が実感できる地域情報化の推進。

 4.人づくりに視点を置いた教育環境の整備充実。

 5.活力を高め、にぎわいを創出する産業の振興。

 これら5項目は、市政全般にわたって、重点的に施策を展開されようとするものです。

 そうした中で、平成13年度一般会計予算案は、国の地方財政計画の対前年比0.4%を大きく上回る12.0%増の総額313億7,600万円の積極的な規模の予算となっております。

 これを受けて、予算特別委員会は、21世紀元年度の重要な予算であるだけに、亀岡の新時代にふさわしく、時代変化や市民ニーズに対応し、「住民福祉の向上」と「まちづくり」に夢と希望をもたらすものか。一方、厳しい財政環境下において、財源の確保はどうか等を重点に審査に臨んだのであります。

 本委員会は3月12日に設置、3月15日から集中審査に入り、終始積極的かつ慎重に審査を行い、最終日の22日に取りまとめ、委員会採決を行いました。

 主な施策の概要は、

 1.新世紀のスタートとして、市民主体の多彩な事業の展開及び住民交流活動の支援・促進。

 2.子どもから高齢者に至るすべての世代交流諸事業の展開が行える世代間交流施設の整備。

 3.地球環境と調和のとれたまちづくりの実現を目指す「地球環境子ども村」の事業推進。

 4.強い市民要望を受けている市立病院の建設の具体化に向けた体制整備及び基本・実施設計。

 5.健康づくり・福祉の充実及び介護予防・生活支援事業の推進。

 6.環境にやさしいまちづくりのためのごみ減量化・資源化等の循環型社会の推進。

 7.不況対策特別相談や地域経済活性化の実施及び農業振興・観光振興の推進。

 8.駅前整備を含めた街路事業等の推進及びJR亀岡駅舎や複線化また道路公共交通のあり方の調査・研究。

 9.新世紀を担う人づくりに視点を置いた教育環境の整備・充実及び情報化への取り組み、等であります。

 それぞれの施策の基本的な考え方や、細部にわたり担当部課長等から説明を受け、活発な質疑や意見が交わされたところでありますが、最終的に理事者への重点質問項目として10項目を絞り込みました。

 1.JR亀岡駅舎等整備促進について

 2.地球環境子ども村構想について

 3.地方バス交通網の検討について

 4.不法投棄対策について

 5.医療施設建設について

 6.埋立処分場及びごみ減量化について

 7.農業公園の活用について

 8.温泉施設の整備について

 9.世代間交流施設整備について

 10.体育施設整備について

 これらの項目について、市長をはじめ理事者の出席を求め、基本的な考え方や今後の見通し、さらにその対応等についてただしました。

 それに対し、市長から、財政事情は非常に厳しい状況であるが、市民とともに未来に明るい展望、理想の亀岡を拓く新時代の実現に向け、積極的な施策を展開し、9万6,000市民の期待にこたえるとする強い熱意と意気込みを示され、また、それぞれの項目に対する詳細な答弁がされたのを了とし、討論に入ったのであります。

 共産党議員団から反対討論が、新政クラブ、輝世クラブ、自由クラブから賛成討論があり、その後、採決に入り、採決の結果は、第1号議案、平成13年度亀岡市一般会計予算は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 なお、5日間の審査過程で、各委員から出された意見や要望事項については、事務事業の執行段階等で十分精査の上、適切に対応されることを望むものであります。

 また、不況が続き、厳しい経済環境の中で、市の財政状況もきわめて厳しい状況ではありますが、行政改革のより一層の推進と、具体的な財政健全化計画の早期策定により、第3次亀岡市総合計画によるまちづくりが確かなものとして、円滑に推進されるよう望むものであります。

 後になりましたが、委員各位には、限られた厳しい審査日程の中で、連日熱心に、活発かつ慎重な審査と円滑な委員会運営に協力をいただき、本委員会の使命が達成できましたことに心から感謝し、厚くお礼を申し上げます。

 以上をもちまして、予算特別委員会の報告といたします。



○議長(野々村勉) 次に、総務常任委員長大西竹次議員。

        〔総務常任委員長(大西竹次) 登壇〕



◆総務常任委員長(大西竹次) 総務常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず、第45号議案の亀岡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定は、昨年改正された地方自治法の規定に基づき、市議会における会派に対して、政務調査費として、所属議員1人当たり月額1万円、従前の会派活動費と同額を交付することに関し、必要事項を定めるものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第46号議案のガレリアかめおか条例の一部を改正する条例の制定は、ガレリアかめおかの既存施設の利用促進を図り、運営の効率化と大浴場の利用料を改定しようとするものであります。

 反対討論がありましたが、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第47号議案の亀岡市近畿圏整備対策委員会設置条例を廃止する条例の制定は、すでにその役割を果たした条例を廃止するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第48号議案の例規データベースシステムの導入に伴う亀岡市条例の整備に関する特別措置条例の制定は、IT時代に対応した行政システム構築の一環として、本市例規集のデータベース化を実施するに当たり、条例の内容、効力に影響を及ぼさない限度において用字、用語等の見直しを行うものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第49号議案の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定は、雇用保険法の改正に伴って、職員の退職手当に関する条例の一部改正を行うものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第50号議案の亀岡市公民館設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例の制定は、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律における社会教育法の一部改正に伴い、公民館運営審議会を廃止するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第51号議案の亀岡市中央公民館使用条例の一部を改正する条例の制定は、IT学習環境を整備し、市民のIT講習を受ける機会の拡大を図るため、亀岡市中央公民館内に視聴覚室として新たに明記し、有効活用を図ろうとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第52号議案の亀岡市図書館条例の一部を改正する条例の制定は、図書館に係る市民サービスの向上と運営の効率化を図るため、ガレリアかめおか内の図書室を亀岡市立図書館の分館とするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第66号議案の辺地総合整備計画の変更については、辺地に係る公共施設の総合整備計画の変更であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第67号議案の辺地総合整備計画の策定については、辺地に係る公共的施設の総合整備を図るため、計画を策定しようとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(野々村勉) 次に、厚生常任委員長大石 武議員。

        〔厚生常任委員長(大石 武) 登壇〕



◆厚生常任委員長(大石武) 厚生常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず、第2号議案の平成13年度国民健康保険事業特別会計予算でありますが、療養給付金、高額療養費、老人保健拠出金及び介護納付金が主なものであります。

 本会計は、高齢者や低所得者の加入率が高く、その運営は厳しいものがあり、市民の健康づくりとあわせて、さらに医療費の適正化や、保険料収納率の向上に努められることを望むものであります。

 反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第3号議案の平成13年度簡易水道事業特別会計予算でありますが、旭・馬路町の緊急連絡管等簡易水道拡張費や、施設維持管理費が主な内容であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第6号議案の平成13年度休日診療事業特別会計予算でありますが、市民の休日等における緊急医療に対応するため、事業開始以来20周年の節目を迎え、その記念経費も計上されていますが、主な内容は、管理運営経費であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第7号議案の平成13年度老人保健事業特別会計予算でありますが、高齢化の進行に伴う医療給付費が主な内容であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第10号議案の平成13年度介護保険事業特別会計予算でありますが、それぞれのサービスを盛り込んだ介護サービス等諸費が主な内容であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第12号議案の平成13年度上水道事業会計予算でありますが、第5次拡張事業に伴う、老朽石綿セメント管等の配水管整備工事・施設改良工事及び公共下水道事業施行に伴う、配水管布設替工事費等が主なものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第53号議案の亀岡市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定は、同センター内に設置しています「働く婦人の家」を「働く女性の家」に名称変更するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第54号議案の亀岡市医療費支払資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定は、国民健康保険における医療費支払いのための貸付事業について、基金の額を300万円から600万円に改正するもの等であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第55号議案の亀岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定は、国民健康保険事業において、中堅所得者の保険料負担の過重を緩和するため、保険料の基礎賦課限度額を50万円から53万円に改正するものであります。反対討論もありましたが、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第56号議案の亀岡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定は、介護認定審査会の委員定数を30人から40人に改めることと、本年10月からの保険料全額徴収に備え、特に生計困難な人に対して必要があると認められる場合、保険料の減免ができることとする規定を設けようとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第57号議案の亀岡市循環型社会推進条例の制定は、昨年6月の循環型社会形成推進基本法の制定を受けて、亀岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例を全部改正して、市、事業者及び市民の責務の明確化と、廃棄物の処理方法等を規定し、あわせて亀岡市循環型社会推進審議会を置くものであります。

 本条例が実効あるものであることを望み、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第58号議案の亀岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定は、千代川駅前整備事業とあわせて自転車等駐車場の整備事業が間もなく完成、そこで、自転車等駐車場条例にJR千代川駅前自転車等駐車場を加え、事業が完了次第、直ちに利用できるように備えるものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第64号議案の亀岡市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定は、犬甘野簡易水道の統合に伴う給水区域及び料金を定め、また、千歳簡易水道の健全経営を維持するため、料金の改定を行うものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(野々村勉) 次に、産業常任委員長栗山邦雄議員。

        〔産業常任委員長(栗山邦雄) 登壇〕



◆産業常任委員長(栗山邦雄) 産業常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず、第4号議案、平成13年度自動車学校事業特別会計予算は、教習の充実、利用者へのサービス向上のために教材等の充実を行う経費が主なものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第11号議案、平成13年度曽我部山林事業特別会計予算は、山林管理に要する経費等であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第14号議案、平成13年度農業共済事業会計予算は、各農家の災害等による損失を補償し、農業経営の安定を図るとともに、農業の振興にも貢献しようとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第15号議案から第44号議案は、平成13年度亀岡財産区ほか29財産区特別会計予算であります。

 その内容は、造林、育林等の管理経費、基金積立金、関係地域の自治振興のための助成経費等が主なものであり、30財産区いずれも異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第68号議案、農業共済事業事務費の賦課については、その賦課金総額と単価の決定、第69号議案、農業共済事業農作物共済の無事戻しについては、平成10年度から平成12年度までの3か年の引き受けに基づき、水稲に係る1,043件の無事戻し、第70号議案、農業共済事業における特別積立金の取崩しについては、水稲に係る損害を未然に防止する事業に充てるため、特別積立金を取り崩そうとするものであります。

 これら農業共済事業に係る3議案、いずれも異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(野々村勉) 次に、建設常任委員長山脇英富議員。

        〔建設常任委員長(山脇英富) 登壇〕



◆建設常任委員長(山脇英富) 建設常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要とその結果を報告いたします。

 まず、第5号議案の平成13年度土地取得事業特別会計予算は、公共用地の先行取得等の経費であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第8号議案の平成13年度地域下水道事業特別会計予算は、農業集落排水では、宮前地区、本梅地区、旭地区の管路工事。特定環境保全公共下水道では、保津地区の処理場建設工事及び管路工事。その他、各処理施設の維持管理経費が主なものであります。

 反対討論、賛成討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第9号議案の平成13年度都市計画土地区画整理事業特別会計予算は、JR馬堀駅前の土地区画整理事業の工事完了に伴う事務経費等であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第13号議案の平成13年度下水道事業会計予算は、主に、汚水の管渠整備においては、千代川町を中心とした延長4,485メーターの布設。また、年谷浄化センターにおいては、管渠の整備促進等に伴う流入汚水量の増加に対応するため、機械電気設備工事等を実施しようとするものであります。

 4月からの下水道使用料改定により、単年度においては黒字となりますが、累積赤字の状況はきわめて深刻であり、財政計画に基づき、健全経営になお一層の努力を望むものであります。

 反対討論、賛成討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第59号議案の南丹都市計画事業安町余部町地区土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定は、事業が完了したことにより、施行規程を廃止するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第60号議案の亀岡市都市公園条例の一部改正は、馬堀駅前土地区画整理事業に伴う2箇所の公園整備が完了したため、両公園を都市公園条例に加えようとするものであり、現地調査も実施しましたが、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第61号議案の亀岡市営住宅管理条例の一部改正は、18歳未満の児童3人以上の世帯に対し、優先入居の規定を設け、少子化対策の一助としようとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第62号議案の亀岡市地域下水道条例の制定及び、第63号議案の亀岡市地域下水道事業分担金徴収条例の制定は、公共下水道以外の特定環境保全公共下水道、農業集落排水処理施設、地域し尿処理施設並びに小規模集合排水処理施設について、効率的な事業推進と維持管理を図るため、地域下水道条例として統合しようとするものであります。

 第62号議案については、反対討論、賛成討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 また、第63号議案については、分担金の公共下水道との整合性を望み、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第65号議案の宮前地区汚水処理施設設備工事請負契約の締結については、農業集落排水事業にかかるものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第71号議案の住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法及び、第72号議案、町の区域の設定については、JR馬堀駅前について、街区方式による住居表示を実施し、馬堀駅前1丁目、同2丁目として新町名による町の区域を設定しようとするものであり、両議案とも別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第73号議案の市道路線の認定については、開発による2路線を認定しようとするものであり、現地調査も実施いたしましたが、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(野々村勉) 以上で、各委員長の報告は終わりました。

 次に、第1号議案に対し、お手元配付のとおり、山木潤治議員ほか5名から修正案が提出されておりますので、説明を願います。

 並河愛子議員。

            〔並河愛子議員 登壇〕



◆(並河愛子議員) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、平成13年度亀岡市一般会計予算に対する修正案の提案理由説明をいたします。

 お手元配付のとおり、歳入歳出予算、第1条中、313億7,600万円を291億448万円に修正するものであります。

 債務負担行為、第2条を削除いたします。

 以下、第3条を第2条に、第4条を第3条に、第5条を第4条に修正するものです。

 それでは、平成13年度亀岡市一般会計予算、増減修正箇所説明書に基づきまして、歳出より御説明申し上げます。

 2款総務費、7項公害交通対策総務費、3目交通安全対策費、19節負担金補助及び交付金542万9,000円の増は、公衆街路灯の電気代を全額公費負担とするものです。

 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、20節扶助費1億680万円の増は、乳幼児医療費無料化を就学前まで拡大するものです。

 同じく3款民生費、8目人権啓発費、19節負担金補助及び交付金100万円の減は、人権擁護施策推進要求亀岡市実行委員会への負担金を減額するものです。

 4款衛生費、1項保健衛生費、3目老人保健費、13節委託料501万7,000円の増は、市民がん検診5種類を無料とするため増額するものです。

 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、11節需用費312万2,000円は、学校運営経費を増額するものです。

 同じく10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費、世代間交流施設整備事業費23億8,700万円は、ガレリアかめおかに隣接をして屋上屋を架す不要不急の施設であり、全額削除するものです。

 10款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費、14節使用料及び賃借料388万8,000円の新ゲートボール場の賃借料は、現在ある公有地を活用すれば賃借料は不要となりますので、減額とします。

 歳入についての御説明を申し上げます。

 16款寄附金、1項寄附金、5目教育費寄附金、1節社会教育費寄附金、放課後児童会協力金1,080万円のうち360万円を減額し、これまでどおり1か月1,000円の協力金とするものです。

 19款諸収入、6項雑入、7目衛生費雑入、1節雑入、がん検診負担金減32万円は、従来どおりとするため減額するものです。

 20款市債、7目教育債、4節社会教育債、世代間交流施設整備事業債22億6,760万円は、歳出で御説明申し上げましたとおり、全額削除するものです。

 議員各位の御賛同を賜りますことをお願い申し上げまして、以上、修正案の提案理由説明とさせていただきます。



○議長(野々村勉) これより、質疑に入ります。

 御質疑ございませんか。

 石野善司議員。



◆(石野善司議員) ただいま、日本共産党亀岡市議団から発議がありました平成13年度亀岡市一般会計予算修正案について、歳出10款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費、14節使用料及び賃借料の388万8,000円の減額をされておりますが、このゲートボール場の建設は、世代間を超えた多くの市民の要望、署名であり、その施設づくりであります。

 ゲートボール場建設用地は、都市文化開発機構の用地であります。ゲートボール場建設の工事請負費等は減額されておりませんが、土地の借用については無償で借りるつもりであるのか。共産党議員団は、世代間交流施設整備事業費全額を減額されておりますが、用地取得についても反対され、土地の賃借料は亀岡市農協に支払うということであります。KUDの用地は、無償で、賃借料も契約もしないでゲートボール場をつくればいいというのか。

 地方自治法上、契約の締結は双方の合意が必要であり、一方的に賃借料は無償で借用せよというのは、社会通念上あり得ないことであります。発議者の並河議員に明確な答弁を求めます。



◆(並河愛子議員) ただいまの件でございますけれども、あえてほかの土地を使わなくても、公有地を使えば賃借料は要らないということで提案をいたしております。

 以上です。



◆(石野善司議員) ただいまの並河議員の答弁内容では、亀岡市民9万6,000市民が納得できるようなものではございませんし、共産党の党利党略の何物でもございません。良識ある多くの市民を惑わすことになりますので、再度の答弁は求めませんけれども、以上です。



○議長(野々村勉) ほかにございませんか。

 小塩正幸議員。



◆(小塩正幸議員) ガレリアかめおかの隣接地に計画されております世代間交流施設の全額を抹消されております、共産党議員団の中で、特にベテランである山木議員さんにお伺いをいたします。

 この問題におきましては、9,200万円の借地料をこれから25年間払わなければならないというのが、合計にしますと約25億円。しかし今回、平成12年・13年度に限り、ミレニアム起債という起債を充当していただき、その中でも、特にこの用地費まで起債に充当されるのはきわめて異例な起債であります。そういった中で、その起債の中から95%が充当され、そしてまた、その2分の1が交付税算入されるという、私たち亀岡市民にとってもこの機会を逃すことのないようにするのがあたりまえのことではなかろうかと思います。

 そういった中で、どうしてこの起債を認められないのか。以前からよくガレリアかめおかをお使いになっておられる共産党議員団さんは、どうしてこのことに反対をされるのか、私は理解に苦しむわけでございます。どうかそういった意味でも、この修正案は今すぐ撤去されまして、そして私どもの方に御賛同を賜りますように心からお願いを申し上げる次第であります。

 それともう一つ、特にベテランの議員さんがたくさんおられる共産党議員団であるのに、字句等の間違いもあるように聞いております。

 地方債の臨時財政対策費、このような文言はございませんし、対策債であると思いますが、もう少し十分熟慮に熟慮をして勉強していただいて、修正案を提出されるべきであると思いますが、ベテランの山木潤治議員にお伺いいたします。



◆(山木潤治議員) ただいまの質疑でございますけれども、世代間交流施設建設事業費、施設建設というのは名ばかりで、その本質的な問題は、亀岡市農業協同組合の賃借地を20億3,800万5,000円ということで取得をするということとあわせまして、13億9,450万円プラス利子相当額ということで、債務負担行為で同用地を取得するという、すなわち用地購入が最大の目的ということでございますが、今、9万市民にとりまして必要不可欠な事業なら、たとえ多額の借金をしてでも用地を買うということもございますけれども、今回の用地取得が、だれのための用地取得なのかということは、言わずもがなで明らかなことでございます。そういう点で、全額削除ということでございますので、ひとつ御理解を賜りたいというふうに存じます。

 以上であります。



◆(小塩正幸議員) 簡潔に行います。

 ただいま、世代間交流施設は、JAのためにするのであって、何もかもでないと、このようなことをおっしゃいましたが、現実的に、隣の今、エイジレスセンター、大変狭くなっております。そういった中で、入浴施設一つにしても、大変入浴が不便であるということが社会福祉協議会の方からも出ております。こういった施設をそこに充てることによって、よりよいこれからの21世紀の高齢化社会に向けて、私はぜひとも必要でないかなと思うわけであります。確かに今は応分の負担が要ると思います。しかし、25年たっても借地でおれば、いずれはまたこの買い上げに対する費用も捻出しなければならないと、あなたも私も25年後にはこの議場におらないかもわからないけれども、しっかりとその辺も踏まえて、もう少し真剣に日本共産党も物事を考えていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(野々村勉) ほかにございませんか。

 堤 松男議員。



◆(堤松男議員) 2点ばかり質疑を行いたいと思います。

 歳出に関連をいたしまして、3款民生費の関係、1目社会福祉費、8目人権啓発費、いわゆる負担金の関係であります。

 先ほど提案理由の説明の中でございました、いわゆる人権擁護施策の推進要求実行委員会経費100万円が減額ということであろうと思うんです。

 まさにこの21世紀の時代は人権の世紀と言われておるときに、今日まで部落の完全解放をはじめ、女性差別、外国人差別、あらゆる差別をなくそうということで、官民あげて本市がやってきておるこういう重要な委員会であります。ましてや、自治会の連合会長が会長となり、そしてわれわれ議会も含めて、この亀岡市からは少なからず人権差別のない、こういったまちづくりを進めよう、こういう思いでこの予算が計上されておるのを、口や言葉では、常に人権を大事にして弱者の味方であると言っておられる共産党議員団が、なぜこの100万円の貴重な財源を減額されるのか、真意をお尋ねをいたしたいと存じます。

 もう1点、教育費の関係でございます。小学校費の関係で、説明欄には、学校運営経費、需用費の増312万2,000円計上していただいておりますけれども、この根拠が私はわからないのであります。なぜ312万2,000円増額なのか。これは多分、平成12年度の当初予算のときに、それぞれ教科書等の改定がございました。そのときに、生徒の部分については全額補助金で負担はございませんけれども、伴う教師の教材、そして本、こういった経費を亀岡市が持つということで、この金額が計上されておったということで、12年度予算は増額になっておったと思います。

 しかし、この13年度はその分が要らない、こういった予算委員会での説明もございました。

 さらに、この需用費が、そしたら13年度は12年度よりか削られておるのかといえば、若干でございますけれども、1人当たり500円から600円増額をしておると、こういう教育長はじめ説明員の課長からも説明を聞かせていただきました。なのに312万2,000円のこの根拠はどういうことであるのか、この辺をひとつ具体的に提案者の並河議員に詳しくお尋ねをいたしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



◆(並河愛子議員) ただいまの御質問に対しましてお答えをしたいと思います。

 まず初めに、擁護施策の方でありますけれども、国などの権力ですね、国の力や大企業などの社会的権力によりまして、やはり、先ほどもおっしゃいましたけれども、女性差別や、いろんな思想差別の中が今現在も行われるところでありますけれども、そういった問題を軽視をいたしまして、この人権問題もまた差別問題に、そういう見方をしまして、その原因を国民の心の問題に転嫁をするということで、国民をもっぱら強化の対象としてのみ位置づけ、国民の意識を変えるために、国、地方自治体が国民の意識への介入を図るものでありまして、そのためのこういった財政の措置ですか、こういうものにつきまして反対ということでありますので、その点よろしくお願いをしたいと思います。

 それと、小学校の需用費でございますけれども、312万2,000円、1人当たり508円で、6,142名ということで、312万2,000円の増額をいたしました。今、本当に長引く不況の中で、給食代も払えないとか、そういった大変な状況であります。やはり少子化に向かいまして、もっと教育費に予算を入れるべきと思いまして、こういう増額を提案をいたします。

 よろしくお願いいたします。



◆(堤松男議員) もうあえてこれ以上、質疑はしませんけれども、やはり提案権の侵害になるような、もう少しやっぱり修正案でも出そうかと思えば、それなりにやっぱり市民も、議会も納得できるようなやはり説明を付けて出していただきたい。今のような説明で、それぞれ議員の皆さんが納得されるような説明になっておるのかということ、私はやはりもう少し勉強していただいて、出すなら、きちっとした説明ができるような修正案の提出をしていただきたい、このことを強く要望いたしまして、質疑を終わらせていただきます。

 以上です。



○議長(野々村勉) ほかにございませんか。

 山木潤治議員。



◆(山木潤治議員) 第1号議案の平成13年度亀岡市一般会計予算につきまして、これを審議をされました公明党議員団の森予算特別委員長に質疑をいたしたいと思います。

 御承知のように、『健康づくり』という保健センターだよりというのが全世帯に配布をされております。今ここに持ってきておりますのは、第108号、平成13年3月15日発行、春号でございます。この中には、「亀岡市のがん検診ご存じですか」という見出しのもとに、次の五つのがん検診を実施しています。乳がん・子宮がん検診は30歳以上、その他がん検診は40歳以上の市民ならだれでも受けられます。今年からは一部自己負担金が必要となりますと、このように書いてあるんですね。

 3月15日といえば、予算特別委員会が開会をされて、いよいよこれから審議を始めるというときに、すでにその日付けで、もう一部自己負担金が必要となりますと、こんなことを決めつけるということだったら、予算特別委員会は要らないのではございませんか。そういう点で、委員会軽視でありますし、ひいては委員長軽視になると。ひいては市議会軽視と、こういうことになると思うんですが、委員長の見解を求めます。



◆予算特別委員長(森良之) 予算特別委員長の森からお答えをさせていただきます。

 今の山木議員の発言につきましては、各会派から委員を出ていただいております。すばらしい立花委員、佐々木委員、それから並河委員の3名の方が、1期当選の方が出ておられまして、やっておられます。そのときに、そのあとでもゆっくり期間がございましたんですから、今のような問題があればすぐ提起いただくのが、私ども委員長への思いやりだと思うのですが、いかがでございましょうか。私はそれを今ごろになってこそこそ出してくる、その性根が腐っておると思うのであります。よって、私からのこの答弁をする必要はないと思いますので、控えさせていただきます。

 以上です。



◆(山木潤治議員) ただいまの件につきましては、明らかにこれは議会軽視、予算特別委員会軽視になりますので、委員長として適切なる処置をとられるように求めまして、私の質疑を終わります。



○議長(野々村勉) ほかにございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 以上で、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 通告により発言を許します。佐野光男議員。



◆(佐野光男議員) 私は、輝世クラブを代表いたしまして、第1号議案の平成13年度亀岡市一般会計予算について、賛成の立場で討論をいたしますとともに、平成13年度亀岡市一般会計予算修正案について、反対の討論をいたします。

 今回の予算案は、新世紀の幕開けにふさわしく、地方財政計画に示された0.4%を大幅に上回る、対前年比12%の増で、総額313億7,600万円の超積極型予算であります。

 予算編成のスローガンを、「水と緑、知恵の郷かめおか、市民と拓く新時代」とし、市民総意を結集し、21世紀に羽ばたくまちづくりの指針として策定された第3次亀岡市総合計画を基本に施策の推進を図るとのもとに、

 1.鉄道駅を中心に地域の都市的機能を集積させた都市核の形成。

 2.いのちを支える健康、福祉、環境の整備充実。

 3.生活に新たな価値が実感できる地域情報化の推進。

 4.新世紀を担う人づくりに視点を置いた教育環境の整備充実。

 5.活力を高め、にぎわいを創出する産業の振興。

 の五つの重点施策を掲げ、市政全般にわたって施策の展開が図られ、行財政非常に厳しいものがありますが、細部にわたり交付がされており、また、JR山陰本線京都−園部間の複線化や、亀岡駅舎の改築、市立病院の開業などに向け、大きな夢と希望が膨らむものであります。

 その内容を見ますと、歳出におきましては、総務費では、都市核の形成に計り知れない弾みがつき、夢膨らむ複線化を含んだJR亀岡駅舎等整備促進経費。1年後の開村式を目指して本格的に事業を展開していくための地球環境子ども村構想推進経費。輸送体系の調査検討委託として、公共交通検討経費。新たに監視員を設ける環境保全対策経費。自治会への補助率をアップした公衆街路灯経費等が主なものであります。

 民生費では、障害者福祉施策における新たな取り組みとしての障害者生活支援事業経費。要介護状態への予防を目的とした介護予防生活支援事業経費。亀岡版のエンゼルプランを策定するための児童育成計画策定経費等であり、衛生費では、市立病院建設の具体化に向け体制整備を図るとともに、基本設計及び実施設計をする医療施設建設準備経費。新たなごみ処理基本計画の策定経費とあわせて電気式生ごみ処理機購入助成を含んだ、ごみ減量・資源化等推進事業経費。旧施設の除去と火葬炉1炉を設置する火葬場改修事業費等であります。

 労働費では、国の緊急地域雇用対策として、平成11年度からの3か年事業として取り組んできた最終年度である緊急地域雇用特別交付金事業経費が主なもので、農林水産業費では、新たな取り組みとして、自然循環型営農活動促進事業経費。

 商工費では、中小企業者の資金借り入れに係る利子助成をする金融対策経費。プレミアム商品券発行の補助を含めた地域経済活性化対策経費等であり、土木費では、快適な市民生活を支えていく上でも、将来のまちづくりに向けても必要不可欠な事業として、最重点施策として積極的な推進を図るために、街路事業費として14億7,000万円、道路新設改良事業として7億2,800万円が計上されています。

 消防費では、消防施設整備のさらなる充実であり、教育費では、小・中学校施設建設事業に9億8,000万円が計上され、また情報化への取り組みとして、教育用コンピューター配備計画に基づき、平成11年度から年次的に整備が進められ、今年度は1億2,700万円が計上されています。特に中学校におきましては、コンピューター教室だけでなく、特別教室、普通教室を含めた完全配備の計画であり、地域イントラネット基盤整備事業による教育情報システムの活用とあわせて多様な学習の展開が可能になるものであります。

 そして、循環型生涯学習を通じた人間形成の仕組みづくりの推進、少子・高齢化の進展への対応として、子どもから高齢者に至るすべての世代間交流の促進による、やさしさや思いやりの醸成、さらには健康づくり、介護予防、機能回復などの諸事業の展開が行えるための世代間交流施設整備事業費として23億8,700万円が計上され、事業費の95%にミレニアム債が活用してあり、見た目には大きな出費のようですが、財政を圧迫するものとは違い、知恵と努力の結果、かち取った価値ある成果と言えます。

 しかし、共産党議員団から出されております修正案の主なものは、この教育費の中の世代間交流施設整備事業費の全額を削除するものでありますが、市民のあらゆる生涯学習活動を充足し得る拠点として幅広く利用されていますガレリアかめおかを中心にして、これまでの生涯学習活動への取り組みの成果を踏まえて、より一層の世代間交流の促進を通じた少子・高齢化の進展に対応できる施設整備でありますので、これからの時代に必要不可欠なものであります。このことは十分に御理解をされているはずでありますが、それ以外のことにかこつけて、いたずらに市民に不安を与えて市政に混乱を招き、一党一派に偏した市民不在の考え方を強行するものであり、断じて許すことのできない行為と言わざるを得ません。

 よって、修正案に対し、反対の討論といたします。

 また、補足でありますが、今回の修正案は、例年になく、内容は別として、形式的にはほんの少し評価のできるところもあるわけですが、ここまでされたのであれば、平成13年度亀岡市一般会計及び特別会計予算説明書の230ページの、地方債の当該年度末における現在高の見込みに関する調書の修正もされていればさらによかったのにと思いますが、今後の参考にされてはいかがでしょうか。

 一方、戻りますが、原案におきましては、総務費から教育費まで、いずれも新規事業並びに前年度より増額充実した予算であります。

 また、全般的に、行政経費については、経常経費の見直しと、精査された予算編成であり、高く評価するものであります。

 歳入におきましては、長期にわたる景気の停滞、不安定な雇用情勢等の影響により、依然として厳しい状況が続いており、市税収入は前年度並みの計上になっていますものの、地方交付税、国・府支出金は減額計上となっています。

 基金繰入金につきましては、行政改革により徹底した経常経費の削減と、効率的な事務執行に努める中で積み立ててきた基金を繰り入れるもので、それぞれの基金の設置目的に応じて充当してあり、市債につきましては、後年度に交付税措置のある起債の活用が図られており、百年後の子孫に誇れるまちづくりの実現を目指した積極的な予算であり、改めて賛意をあらわすところであります。

 今後とも、市税等の収納率の向上と、特定財源の確保に努められ、予算執行に当たっては、新時代への大きな夢と希望を持ち、輝ける夢多きまちづくりを目指し、理事者、市職員全員が一丸となって総力をあげて強力に推進していただきますことを期待いたしまして、賛成の討論といたします。

 以上であります。



○議長(野々村勉) 次に、佐々木幸夫議員。



◆(佐々木幸夫議員) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、第1号議案、平成13年度亀岡市一般会計予算の修正案賛成、原案反対の討論を行います。

 本予算は、田中市政1期目第3年度の予算であり、予算総額313億7,600万円は、対前年度比12%増の超積極型予算と自負されておりますが、その中で、まず第1に突出している23億8,700万円の世代間交流施設の建設事業費でありますが、施設の建設というのは名ばかりで、亀岡市農業協同組合の賃借地1万3,296.42平方メートルを20億3,800万5,000円で公有財産として購入することとあわせて、債務負担行為で同協同組合の賃借地9,751.72平米を13億9,450万円プラス利子相当額で取得することが目的であります。

 これは、同協同組合がバブル時における放漫経営と言われても仕方がない経営によって、不良債権の処理に、厳しい財政状況と言いながら、市民の血税を投入するものであり、市民や組合員の合意は得られないものであります。

 さらに、施設建設自体も、200億円のガレリアかめおかに屋上屋を架すむだな建設事業であります。

 第2に、厳しい財政状況をつくり出した原因が、200億円のガレリアかめおかの建設と、第三セクター・KUDの不良債務に約20億円に近い市民の血税の投入を行ってきたことにあるにもかかわらず、あたかもその責任が市民にあるかのように、第2次行政改革大綱(改定版)により、一層の推進を図ることは、市民への責任を転嫁したのもはなはだしいと言わざるを得ないのであります。

 さらに市長は、財政状況について、市民要望の強い諸事業におこたえすることがきわめてむずかしい。また、やらないもの、先延ばしせざるを得ないものが多く出てこよう。さらに、各地域からの要望も実現が厳しくなる、などと述べておられますが、これでは市民に我慢と痛みを押しつけるだけではありませんか。

 今、必要なことは、日本経済の6割を占める市民の家計消費を温めることが景気回復の一番の決め手であります。すなわち、中部広域市町村圏内ですでに実施が始まろうとしている就学前までの乳幼児の医療費無料化を、本市が1市8町の中核都市と標榜しながら、直ちに実施することであります。

 にもかかわらず、3歳未満のままであり、その上、五つのがん検診の有料化や、留守家庭児童会の協力金の値上げなどは言語道断で、市民の家計消費をますます冷やす結果となるもので、百年後の子孫に誇れるまちづくりなど到底実現できないのであります。

 今こそ、地方自治の本旨にのっとり、市民の暮らしや健康を最優先する市政の実現こそ、21世紀に誇れるまちづくりとなるのであります。

 第3に、体育施設整備事業費4,414万8,000円でありますが、中矢田町にゲートボール場を建設することの説明が行われましたが、第三セクター・KUDが所有する7,368平米を含む8,496平米の用地が対象となっておりますが、賃借料の要らない用地がほかにもあるにもかかわらず、わざわざこの用地が選定された意図は、KUDの不良債務を処理するため、当面は賃貸借としながら、公有財産として購入し、KUDへの市民の血税を投入するための布石であることはだれの目にも明らかであります。

 以上の諸点から、本予算が、亀岡市農業協同組合への財政支援であり、第三セクター・KUDへの財政支援のための布石であり、厳しい財政状況の原因とその責任を明らかにせず、もっぱら市民に責任を転嫁し、市民の暮らしと福祉、健康を後回しにする最悪の予算であることを厳しく指摘をいたしまして、修正案賛成、原案反対の討論といたします。

 以上です。



○議長(野々村勉) 次に、堤 松男議員。



◆(堤松男議員) 私は、自由クラブを代表して、平成13年度亀岡市一般会計当初予算について、賛成の討論、あわせて日本共産党亀岡市議会議員団提出の修正案に対し、反対の討論をいたしたいと存じます。

 だれもが経験をしたことのない新しい21世紀の扉が開かれました。多くの皆さんがそれぞれ大きな夢と希望を持ってこの新世紀を迎えられたと思うのでありますが、本市においても、市制施行46年目のスタートと同時に、田中市政3年目、今期折り返しの年でもあります。

 第3次亀岡市総合計画をスタートするに当たり、市長の施政方針演説の中で、21世紀初頭、新世紀元年の本年より、この新総合計画を羅針盤として、百年後の子孫に誇れるまちづくりの実現を目指し、積極的に市政を展開していくと、力強く宣言をされたのであります。

 本年度当初予算313億7,600万円の積極型予算が計上されているところでありますが、市長以下714名の職員一丸となった汗と努力の結晶であり、市民の負託と期待にこたえる気迫が伝わってくる予算であると、大きく評価をいたす次第であります。

 中身についてでありますが、2款総務費から10款教育費の内容でございます。

 まず、社会資本の整備についてでありますが、本市の玄関口と言われておりますJR亀岡駅の駅舎の全面改築、駅前整備、さらには、過日の荒巻京都府知事の記者会見で、山陰本線京都−園部間複線化の着手、2005年度完成を目指すと、力強い言葉をいただいて、これにこたえるべき予算の計上であります。

 継続事業の各駅前整備、街路事業、道路整備事業等でございます。

 21世紀を担う子どもたちの教育環境の整備充実予算、亀岡小学校屋内運動場の太陽光発電設備付き全面改築、あわせて各小学校の大規模改修、小規模改修等々であります。

 さらに、本市の基幹産業であります農業振興策においては、近畿内では初めてで最後ではないかと言われる国営農地再編整備事業に着手、各地域で取り組まれております、ほ場整備の推進等であり、21世紀農業の担い手育成、加えて農作業の効率化、省力化を図り、高収入を得るとともに、自然循環型農業推進の事業費等であります。

 さらには、市民のいのちと健康を守る医療施設の整備についてでありますが、市民あげての強い要望でありました市立病院建設整備を、一日も早く建設をするための基本設計及び実施設計予算が計上されており、この決断に敬意を表する次第であります。

 次に、循環型生涯学習を通じた人間形成の仕組みづくりを推進するとともに、少子・高齢化の進展への対応として、子どもから高齢者に至るすべての世代間交流と、さらにはエイジレスセンターで行っている福祉事業とあわせて、健康づくり、介護予防、機能回復等、事業が行える世代間交流施設整備であります。

 この整備についてはいろいろと議論は出ておりますけれども、この施設整備の財源についてであります。23億8,700万円が計上はされておりますが、この事業費の95%をミレニアム債、臨時財政対策債というこのミレニアム債を活用され、本市の一般財源負担を軽減する手法がとられているところにあるわけであります。

 先ほどの日本共産党の議員から反対討論があったところでありますが、施設整備事業債22億6,760万円全額が市の借金であるがごとくに言われておりますが、それは全く違うのであります。事業債の50%、半分の11億3,380万円、加えて、この起債に関係する利率までを含めて後年度以降、交付税措置として返ってくるのであります。こんな優良起債が今日まであったのでしょうか。

 用地にいたしましても、未来永劫に借地が公共の財産と言えるのでありましょうか。貴重な土地を譲っていただく決断をしていただいたJA亀岡市に対しましても感謝を申し上げるとともに、市民が親しみ、安心して使える施設の整備推進を願うものであります。

 また、ソフト事業の政策の充実についても、地域イントラネット基盤整備事業による教育情報システムの活用で、児童や生徒自らが必要な情報を整理、処理し、新たな情報を創出し、伝達する力を育成していくため、教育用コンピューター配備計画に基づき、11年度から年次的に整備が進められておるところであり、特に本年度は中学校のコンピューター室だけではなく、特別教室、普通教室を含めた完全配備予算が計上されているところであります。

 新世紀が人権の世紀として、だれもが等しく人権を享受して、人間らしく生きる、心の豊かさを取り戻そうとするための事業として、人権啓発推進経費の計上、さらに、男女がお互いに人権を尊重し、責任を分かち合い、その個性と能力を発揮することができる男女共同参画社会の実現を目指し、あらゆる分野でジェンダーフリーの視点を持ったまちづくりの推進と、あわせて昨年から進められております亀岡市女性政策プラン(ゆう・あいプラン)の改定をはじめ、意識啓発と情報提供、学習機会充実等であります。

 さらには、安心・安全なまちづくりの一環として、公衆街路灯経費の助成については、今日まで3分の1が助成されておりましたが、各町自治会負担の軽減を図るために、3分の2を市が負担をしていただく予算となっておるのであります。

 以上、ほんの一部の政策を評価申し上げたところであります。細部にわたって申し上げれば枚挙にいとまがないのであります。

 予算執行に万全を期して、9万6,000市民の負託と期待にこたえていただくことを強く御期待を申し上げ、平成13年度当初予算賛成の討論といたします。

 次に、本年も例年のように、またまた日本共産党亀岡市議会議員団より修正案が提出されたところでありますが、先ほども質疑でそれぞれの議員から出ております。その中で、1点だけ特に取り上げて反対討論をいたしたいと思います。

 それは、教育費の関係で、先ほど申し上げました世代間交流施設整備事業債を減額し、この事業の関係費用を全額減額をしておるところにあるわけであります。市長が、優良な起債を活用して、そしてこの貴重な土地、また施設を、優良起債を活用して、そして子孫に残せる財産をこの事業を通してやろうということを、しなくてもよい、こういった共産党の考え方というものは全くもう正反対の考え方であります。

 それからもう1点、加えて申し上げたいと存じます。この修正案の中の歳入の部分で、16款寄附金の関係であります。もう簡潔に申し上げます。その関係で、360万円、放課後児童会協力金の減額になっております。しかし、この減額は、賢明な3名の共産党議員団も出ておられたと思うんです。説明を聞いておられたと思うのであります。なぜ今回この金額を計上されたのかということの中で、特に指導員の配備において、川東小学校、曽我部小学校の放課後児童会には、指導員が1名体制でありました。年々児童数が増えてきている現状や、保育指導の充実、安全指導、緊急時の万全な対応を考慮し、1名ずつの増員を図る経費、そしてまた、放課後児童会に入級している障害児への保育対応や指導員の福利厚生面での緊急対応などへのアルバイトの雇用をすると、こういうための経費であります。こういうことを聞いておられたはずであります。

 加えて、保育所環境及び保育内容の向上を図るため、ロッカー、冷蔵庫、机等の備品の整備を図りたい、こういうことが主な内容であるにもかかわらず、そういうことで、私はやはり先ほども申し上げたように、やはり何でもかんでも料金を改定することは悪なんだと、安くすることが正義なんだと言わんばかりのことを私は言われるこの共産党というのは、私はおかしいと思います。お互いにこの21世紀の扉を開けたときに、亀岡の市会議員として、9万6,000市民のためにやる市会議員でなくて、党勢拡大ばかりをねらう日本共産党議員団のこの姿勢を強く指摘をいたしまして、私の当初予算賛成の討論、修正案反対の討論といたします。

 以上です。



○議長(野々村勉) 次に、立花武子議員。



◆(立花武子議員) 簡潔に討論を行います。

 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、第2号議案、平成13年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算、第8号議案、平成13年度亀岡市地域下水道事業特別会計予算、第13号議案、平成13年度亀岡市下水道事業会計予算、第46号議案、ガレリアかめおか条例の一部を改正する条例の制定について、第55号議案、亀岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、及び第62号議案、亀岡市地域下水道条例の制定についての反対討論を行います。

 まず、第2号議案と第55号議案の国民健康保険関連議案についてですが、総額55億5,800万円の予算は、前年度比4億800万円、7.34%の増であります。

 歳入のうち、国民健康保険料については、前年度比9.96%、21億9,151万7,000円の増額でありますが、保険料賦課限度額50万円から53万円に引き上がることで、賦課割合、応能割・所得割50%に対し、応益割・均等割35%と平等割15%となっているため、所得割の総額が上がれば均等割・平等割も引き上がることになります。

 市長は、提案理由説明で、中堅所得階層にある世帯の保険料負担の過重を緩和するため、賦課限度額50万円を53万円に引き上げると述べています。しかし、保険料総額21億9,000万円のうち、限度額増額2,400万円は11%にすぎません。平成13年度予算ベースで、625世帯新規加入者の純粋な増加を積算しても、50%に当たる11億2,860万円は、所得割7%から8.9%へ、均等割1人当たり6,870円の増額、1世帯当たり4,160円の増額となり、平均1世帯当たりの保険料12・36%の増額、金額にいたしまして1万8,252円の値上げとなります

 また、本年1月から、老人医療費は、今まで定額制であったものが1割負担となって、大幅負担増にはね上がり、これまでにない医療抑制となっています。さらに、医療保険から老人保健施設、訪問看護の給付が介護保険払いとなったことから、老人保健拠出金など歳出の削減となり、医療費は減少傾向となります。したがって、このような国保料の大幅値上げは反対であります。

 第2点目に、短期保険証発行と被保険者証取り上げ、被保険者資格証明書発行の制裁措置についてです。

 国保法第9条3と6に、被保険者資格証明書の交付について規定しています。国会で当時、宮下厚生大臣は、悪質な滞納者以外からは保険証を取り上げるべきではないとしています。その結果、厚生省は、資格証明書の交付について、機械的に1年経ったらすぐ交付するのではなく、滞納者に特別な事情があるかどうかを十分判断することが重要と述べています。

 そして、特別な事情の基準については、各市町村が個々の事例に応じて適切に判断すべきであり、国が具体的な基準を一律に定めることは適当ではないと、回答を示しています。

 市町村国保は、地方分権一括法により、団体委任事務から自治事務に移行しました。各地方自治体はまさに自治の立場で住民の生きる権利を守っていかなければなりません。また、短期保険証発行につきましても、法律にも条例にも定められていないものであります。国保料値上げにより、払いたくても払えない国保料となることは必至でありますが、値上げとともに制裁措置はやめるべきであります。

 次に、第46号議案、ガレリアかめおか条例の一部を改正する条例の制定についてですが、別表第1、別表第2において、?新たに使用料を設定するもの、?使用料の値上げをするもの、でありますが、いずれも第2次行革大綱(改定版)に基づく受益者負担の適正化のもとに、市民への痛みを押しつけるものであり、反対するものであります。

 次に、第8号議案、第13号議案、下水道事業関連会計と、第62号議案、地域下水道条例制定の3議案についてであります。

 公共下水道事業については、去る12月定例会で、第1点目に、独立採算制を経営原則としている地方公営企業法を適用していることの問題点。第2点目に、企業債の問題点。第3点目に、先行投資に要した費用は一般会計からの繰り入れとすること。第4点目に、同一原価の二重負担、維持管理経費の違いがあるにもかかわらず、公共下水道使用料を機械的に準用することの問題点。さらに、長引く不況の影響で、暮らしも営業も大変な状況のもとで、下水道使用料の値上げはすべきでないことを指摘して反対してきました。

 したがって、第8号議案及び第13号議案については、使用料の26%という大幅な値上げを伴う予算であり、反対するものです。

 第62号議案については、特定環境保全公共下水道、農業集落排水処理施設、地域し尿処理施設、小規模集合排水処理施設の関係条例を廃止し、統合しようとするものであり、それ自体には反対ではありませんが、第16条、使用料の算定が26%という大幅な値上げとなり、反対するものです。

 以上で、6議案の反対討論といたします。



○議長(野々村勉) 次に、日高省子議員。



◆(日高省子議員) 公明党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、第1号議案、平成13年度亀岡市一般会計予算に対して、賛成討論を行います。

 21世紀初年度にふさわしい、百年後の子孫に誇れるまちづくりの実現を目指した積極的な予算編成であります。

 最初に、総務費について。市民が念願しております亀岡市の表玄関であるJR亀岡駅舎等の整備促進経費を計上されました。先月、京都府知事から、山陰本線京都−園部間複線化の着手、2005年の完成を目指すことが明らかになり、これに伴い、まだまだ先と思っていました都市核としての基盤整備も明るい見通しがつきました。

 地域情報化推進経費。すべての市民にIT(情報技術)革命の恩恵が及ぶよう、地域環境を整備し、講習会、本市において3,300人分が実施されます。円滑に、公平に運営されることを要望いたします。

 地球環境子ども村推進経費。国際センターを拠点に、亀岡の美しい自然環境に子どもたちが体験を通してふれあい、郷土を愛し、誇りを持つよい機会となる事業です。

 次に、公共交通検討経費。私たち市民が関心を持つバス交通の問題も、13年度前半には計画を立て、14年2月には実施されるための検討経費であります。

 次に、市立病院の建設費として、衛生費、医療施設建設準備経費。中心となるスタッフも決まり、用地買収の見通しもほぼつき、平成15年に予定されています市立病院の開設がスムーズにいきますよう願うものです。

 教育費、学校建設事業費について、13年度は東輝中学校の屋内運動場の建設と、育親中学校のトイレの改築等、市民要望の強い身近な公共事業、公共投資と評価されます。

 次に、世代間交流施設整備事業費、ガレリアかめおかの底地、現在、借地分を、ミレニアム債を利用して購入した方が、交付金として半分が返ってきて、負担も少なく、後世にも財産として残せます。市長をはじめ理事者の皆様の賢明な判断と評価いたします。一部では、この不景気に土地を購入するのはどうかとの反対がありましたので、市民にわかりやすく、広報紙等を通じて理解してもらえるように努力をお願いいたします。

 21世紀の基盤づくりの本年、効率的、効果的な執行をお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(野々村勉) 次に、西田 馨議員。



◆(西田馨議員) 私は、第1号議案の平成13年度亀岡市一般会計予算313億7,600万円について、新政クラブを代表して賛成の討論をいたします。

 21世紀初頭の指針、第3次総合計画「聖なる水と緑の奏でる知恵の郷」をテーマとした夢ある亀岡市のまちづくりに、果敢かつ積極的な予算計上であります。

 一般的には、長期にわたる景気の低迷による税収の減少、義務的経費の増加、国、府、地方自治体、いずれを問わず重大な財政難に直面していることは事実であります。

 しかし、9万6,000人の市民生活を守り、安心・安定したまちづくりをするがための、田中市長の揺るぎない努力と行政手腕を高く評価するものであります。1期3年目にして提案された当初予算であり、前年比12%の伸びであります。21世紀は心の時代とも言われ、ソフト面での予算化と期待をいたすところであります。

 まず、総務費では、JR亀岡駅舎改築等整備促進経費であり、地球環境子ども村推進経費等で31億1,420万9,000円と、2005年に向けての亀岡駅舎改築及び複線事業推進に、早期実現の取り組みで、市民の希望をかなえた積極的予算であります。

 民生費では、2年目を迎えた介護支援充実推進費や、腎機能障害者への交通助成経費等であり、障害を持たれる健康弱者への思いやりの支援経費等、65億333万8,000円であります。

 衛生費では、注目の市立病院建設準備事業費であり、また、すでに予算化されております現火葬場2期工事等で22億4,521万2,000円となっております。この施設については、地元下矢田地域の住民の皆様に、長年にわたり施設の老朽化による御迷惑をおかけしましたこと、本会議の場をお借りしまして、おわびと御理解を承ってきた経緯に対し、感謝を申し上げる次第でございます。

 次に、労働費では、緊急地域雇用特別交付金事業経費等で1,912万2,000円となっております。

 農林水産業費では、21世紀型農業づくり経費や、川東地域の国営ほ場整備事業促進経費等であり、10億7,394万4,000円であります。

 商工費につきましては、金融対策経費であり、観光産業推進、まちづくり経費として2億2,913万3,000円であります。

 土木費では、都市計画区域編入経費であり、また、現在進捗中の土地区画整理事業や街路事業費に57億3,205万8,000円となっております。

 消防費では、亀岡市消防団に栄えあるまとい受賞記念事業費であり、21世紀の亀岡市民の人命と財産を守っていただくための、山林火災用として軽量小型ポンプの購入費であります。

 教育費では、生涯学習センター・ガレリアの底地買収や、世代間交流施設整備経費等であり、的を得た非常にタイミングのよい措置であると思うところであります。

 また一方、21世紀を担う亀岡市の児童生徒が、安全、安心のできる教育施設整備、改築、改修費等であり、最新の配慮をされた60億8,240万7,000円であります。

 歳入につきましては、諸税、各種使用料等、住民理解を求め、健全な収納率の向上に万全の努力をされるよう要望いたすものであります。

 以上、予算執行に当たり、市長をはじめ全職員の皆様には、健康に十分留意されまして、総意結集し、財政運営の健全化に寄与されることを念じ、賛成の討論といたします。

 以上です。



○議長(野々村勉) 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより、順次採決をいたします。

 まず、第1号議案、平成13年度一般会計予算について、山木潤治議員ほか5名から提出の修正案を、起立により採決いたします。

 修正案に賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立少数であります。

 よって、修正案は否決されました。

 次に、第1号議案、平成13年度一般会計予算の原案について、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第2号議案、平成13年度国民健康保険事業特別会計予算を、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第3号議案から第14号議案までのうち、第8号議案及び第13号議案を除く平成13年度各特別会計予算10件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第8号議案、平成13年度地域下水道事業特別会計予算及び第13号議案、平成13年度下水道事業会計予算の2件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第15号議案から第44号議案までの平成13年度各財産区特別会計予算30件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第45号議案から第73号議案までのうち、第46号議案、第55号議案、第62号議案を除く条例の制定等26件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第46号議案、第55号議案及び第62号議案の条例の制定等3件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(野々村勉) 次に、日程第2、意見書案についてを議題といたします。

 お手元配付のとおり、議案は2件であります。

 事務局長に件名を朗読させます。



◎事務局長(西村邦雄) 件名を朗読させていただきます。

 米国ハワイ沖における実習船と原子力潜水艦との衝突事故に関する意見書

 (案)

 食品の安全確保に関する意見書(案)

 以上、2件であります。



○議長(野々村勉) ただいまの件名の朗読で、議案の内容は御承知願えたものと思います。

 この際、御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 以上で、質疑を終結いたします。

 次に、討論の通告はございません。

 これより、順次採決をいたします。

 まず、米国ハワイ沖における実習船と原子力潜水艦との衝突事故に関する意見書案を、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本案は、原案のとおり可決されました。

 次に、食品の安全確保に関する意見書案を、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(野々村勉) 起立全員であります。

 よって、本案は、原案のとおり可決されました。

 ただいま、可決されました意見書の字句等の整理については、議長に一任願います。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(野々村勉) 次に、日程第3、閉会中の継続審査の申出についてを議題とします。

 会議規則第104条の規定により、お手元配付のとおり、継続審査の申出があります。

 特別委員長からの申出のとおり取り計らうことにいたして御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、さよう決します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                        平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   予算特別委員長 森 良之

   委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第103条の規定により報告します。

          記



議案番号
件名
議決結果
摘要




平成13年度亀岡市一般会計予算
可決
 







    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                       平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                  総務常任委員長 大西竹次

   委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第103条の規定により報告します。

          記



議案番号
件名
議決結果
摘要




45亀岡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について可決 



46ガレリアかめおか条例の一部を改正する条例の制定について〃 



47亀岡市近畿圏整備対策委員会設置条例を廃止する条例の制定について〃 



48例規データベースシステムの導入に伴う亀岡市条例の整備に関する特別措置条例の制定について〃 



49職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について〃 



50亀岡市公民館設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について可決 



51亀岡市中央公民館使用条例の一部を改正する条例の制定について〃 



52亀岡市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について〃 



66辺地総合整備計画の変更について〃 



67辺地総合整備計画の策定について〃 







    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                        平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   厚生常任委員長 大石 武

   委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第103条の規定により報告します。

          記



議案番号
件名
議決結果
摘要




2平成13年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算可決 



3平成13年度亀岡市簡易水道事業特別会計予算〃 



6平成13年度亀岡市休日診療事業特別会計予算〃 



7平成13年度亀岡市老人保健事業特別会計予算〃 



10平成13年度亀岡市介護保険事業特別会計予算〃 



12平成13年度亀岡市上水道事業会計予算〃 



53亀岡市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について〃 



54亀岡市医療費支払資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定について〃 



55亀岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について〃 



56亀岡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について〃 



57亀岡市循環型社会推進条例の制定について〃 



58亀岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定について〃 



64亀岡市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について〃 







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                        平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   産業常任委員長 栗山邦雄

   委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第103条の規定により報告します。

          記



議案番号
件名
議決結果
摘要



4平成13年度亀岡市自動車学校事業特別会計予算可決 



11平成13年度亀岡市曽我部山林事業特別会計予算〃 



14平成13年度亀岡市農業共済事業会計予算〃 



15平成13年度亀岡市亀岡財産区特別会計予算〃 



16平成13年度亀岡市東別院財産区特別会計予算〃 



17平成13年度亀岡市西別院財産区特別会計予算〃 



18平成13年度亀岡市稗田野財産区特別会計予算〃 



19平成13年度亀岡市本梅財産区特別会計予算〃 



20平成13年度亀岡市畑野財産区特別会計予算〃 



21平成13年度亀岡市馬路財産区特別会計予算〃 



22平成13年度亀岡市旭財産区特別会計予算〃 



23平成13年度亀岡市千歳財産区特別会計予算〃 



24平成13年度亀岡市保津財産区特別会計予算〃 



25平成13年度亀岡市篠財産区特別会計予算〃 



26平成13年度亀岡市中野財産区特別会計予算〃 



27平成13年度亀岡市平松財産区特別会計予算可決 



28平成13年度亀岡市井手財産区特別会計予算〃 



29平成13年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計予算〃 



30平成13年度亀岡市西加舎財産区特別会計予算〃 



31平成13年度亀岡市東加舎財産区特別会計予算〃 



32平成13年度亀岡市宮川財産区特別会計予算〃 



33平成13年度亀岡市神前財産区特別会計予算〃 



34平成13年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計予算〃 



35平成13年度亀岡市川関財産区特別会計予算〃 



36平成13年度亀岡市千原財産区特別会計予算〃 



37平成13年度亀岡市美濃田財産区特別会計予算〃 



38平成13年度亀岡市杉財産区特別会計予算〃 



39平成13年度亀岡市山階財産区特別会計予算〃 



40平成13年度亀岡市印地財産区特別会計予算〃 



41平成13年度亀岡市河原尻財産区特別会計予算〃 



42平成13年度亀岡市元千歳国分財産区特別会計予算可決 



43平成13年度亀岡市国分財産区特別会計予算〃 



44平成13年度亀岡市小口出雲財産区特別会計予算〃 



68亀岡市農業共済事業事務費の賦課について〃 



69亀岡市農業共済事業農作物共済(水稲)の無事戻しについて〃 



70亀岡市農業共済事業における特別積立金の取崩しについて〃 











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                        平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   建設常任委員長 山脇英富

   委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第103条の規定により報告します。

          記



議案番号
件名
議決結果
摘要



5平成13年度亀岡市土地取得事業特別会計予算可決 



8平成13年度亀岡市地域下水道事業特別会計予算可決 



9平成13年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計予算〃 



13平成13年度亀岡市下水道事業会計予算〃 



59南丹都市計画事業安町余部町地区土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定について〃 



60亀岡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について〃 



61亀岡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について〃 



62亀岡市地域下水道条例の制定について〃 



63亀岡市地域下水道事業分担金徴収条例の制定について〃 



65宮前地区汚水処理施設設備工事請負契約の締結について〃 



71住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について〃 



72町の区域の設定について〃 



73市道路線の認定について〃 







    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                        平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                       発議者 山木潤治

                           佐々木幸夫

                           立花武子

                           田中 豊

                           並河愛子

                           苗村活代

   修正案の提出について

 第1号議案 平成13年度亀岡市一般会計予算につき、亀岡市議会会議規則第17条の規定により別紙のとおり修正案を提出します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     平成13年度亀岡市一般会計予算増減修正箇所説明書

歳入







金額
説明



16 寄附金
1 寄附金
5教育費寄附金
1社会教育寄附金
千円
▲3,600
放課後児童会協力金減



19 諸収入
6 雑入
7衛生費雑入
1雑入
  ▲320
がん検診負担金減



20 市債
1 市債
7教育債
4社会教育債
▲2,267,600
世代間交流施設整備事業債減



 
▲2,271,520
 







歳出







金額
説明



2 総務費
7公害交通対策費
3交通安全対策費
19負担金補助及び交付金
千円
5,429
交通安全施設整備経費補助金増



3 民生費
1社会福祉費
1社会福祉総務費
20扶助費
106,800
社会福祉扶助費増





8人権啓発費
19負担金補助及び交付金
▲1,000
人権啓発推進経費負担金減



4 衛生費
1保健衛生費
3老人保健費
13委託料
5,017
保健事業経費業務委託料増


10 教育費
2小学校費
1学校管理費
11需用費
3,122
学校運営経費需用費増




5社会教育費
1社会教育総務費
9旅費
▲100
世代間交流施設整備事業費減






11需用費
▲570
同上






12役務費
▲165
同上






13委託料
▲28,140
同上






14使用料及び賃借料
▲20
同上






15工事請負費
▲320,000
同上






17公有財産購入費
▲2,038,005
同上




6保健体育費
1保健体育総務費
14使用料及び賃借料
▲3,888
賃借料減



 
▲2,271,520
 







   平成13年度亀岡市一般会計予算修正表

(歳入歳出予算)

第1条中 31,376,000千円を29,104,480千円に修正する。

(債務負担行為)

第2条を削除する。

(地方債)

第3条を第2条に修正する。

(一時借入金)

第4条を第3条に修正する。

(歳出予算の流用)

第5条を第4条に修正する。

第1表 歳入歳出予算

 1 歳入





金額



16 寄附金
 
14,200 千円




1 寄附金
14,200



19 諸収入
 
226,743




6 雑入
144,497



20 市債
 
2,104,300




1 市債
2,104,300



歳入合計
29,104,480







 2 歳出





金額



2 総務費
 
3,119,638 千円




7 公害交通対策費
219,739



3 民生費
 
6,609,138




1 社会福祉費
3,388,273



4 衛生費
 
2,250,229




1 保健衛生費
926,888



10 教育費
 
3,694,641




2 小学校費
1,458,593




5 社会教育費
964,265




6 保健体育費
99,200



歳出合計
29,104,480







第3表 地方債



起債の目的
限度額
起債の方法
利率
償還の方法



災害救護資金貸付事業
     千円
  3,000
発行価格が額面金額を下回るときは、その発行価格差減額をうめるために必要な金額をこれに加算した額。
(1) 普通貸借
  (政府、その他)
(2) 証券発行形式
  (登録債)
(3) 本債にかわる短期債を起こすことができる。
6%以内
借入先との協定による。元利均等又は元金均等償還(半年賦又は年賦)



府営土地改良事業
  2,900
 〃
 〃
 〃
 〃



小規模零細地域農業基盤整備事業
 16,600
 〃
 〃
 〃
 〃



道路橋梁整備事業
112,000
 〃
 〃
 〃
 〃



都市計画事業
760,500
 〃
 〃
 〃
 〃



公営住宅建設事業
385,500
 〃
 〃
 〃
 〃



消防施設整備事業
 32,700
 〃
 〃
 〃
 〃



小学校施設整備事業
202,300
 〃
 〃
 〃
 〃



中学校施設整備事業
 80,800
 〃
 〃
 〃
 〃



減税補てん債
108,000
 〃
 6%以内
(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び公営企業金融公庫資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)
 〃
 〃



臨時財政対策費
400,000
 〃
 〃
 〃
 〃




2,104,300
 
 
 









     歳入歳出予算事項別明細書増減修正表

1 総括

   (歳入)




本年度予算額
前年度予算額
比較



16 寄附金
千円
14,200
千円
15,856
千円
▲1,656



19 諸収入
226,743
231,727
▲4,984




20 市債
2,104,300
1,569,700
534,600




歳入合計
29,104,480
28,022,000
1,082,480









   (歳出)




本年度予算額
前年度予算額
比較



2 総務費
千円
3,119,638
千円
2,953,625
千円
166,013



3 民生費
6,609,138
6,279,880
329,258



4 衛生費
2,250,229
1,988,335
261,894



10 教育費
3,694,641
3,376,430
318,211



歳出合計
29,104,480
28,022,000
1,082,480











本年度予算額の財源内訳



特定財源
一般財源



国府支出金
地方債
その他
 



千円
198,390
千円

千円
182,759
千円
2,738,489



2,349,419
3,000
564,838
3,691,881



56,989

158,686
2,034,554



329,795
283,100
233,486
2,848,260



4,131,911
1,596,300
2,603,200
20,773,069









    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                       発議者 小塩正幸

                           田中義雄

                           竹岡良藏

                           立花武子

                           森 良之

   意見書案の提出について

 別紙意見書案を当市議会の議決をもって、それぞれの宛先に提出されたく、亀岡市議会会議規則第14条の規定により提出します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   米国ハワイ沖における実習船と原子力潜水艦との衝突事故に関する意見書(案)

 去る2月9日(日本時間2月10日)、米国ハワイ沖にて愛媛県立宇和島水産高校実習船「えひめ丸」が、急浮上した米国海軍の原子力潜水艦に衝突され、沈没した。同船に乗り組んでいた実習生4名、教官2名、乗組員3名の9名がいまだに行方不明となっており、その御家族や同校関係者の悲しみ、心痛を考えると断腸の思いである。

 事故発生後の調査が進むにつれて、民間人が同潜水艦の操縦にかかわっていた事実や水中音波探知装置(ソナー)の探知状況を確認する画面が故障していたことなど様々な問題が明らかになってきた。

 よって国は、米国政府に対して、関係者への謝罪と補償、行方不明者の捜索活動と一日も早い船体の引揚げ、査問会議等の完全公開・情報の開示を求めるとともに、衝突原因の徹底的な究明を求めるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成13年3月29日

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣| 宛

 総務大臣  |

 外務大臣  +

                   亀岡市議会議長 野々村 勉

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                       発議者 大石 武

                           立花武子

                           佐野光男

                           田中義雄

                           石野正作

                           竹岡良藏

   意見書案の提出について

 別紙意見書案を当市議会の議決をもって、それぞれの宛先に提出されたく、亀岡市議会会議規則第14条の規定により提出します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   食品の安全確保に関する意見書(案)

 近年、食品添加物、農薬、動物用医薬品の残留問題等に加えて、遺伝子組換え食品など新しい科学技術によって生産された食品の安全性に対しても、強い関心が寄せられている。また、Oー157やダイオキシン・環境ホルモンなど従来大きな問題とされていなかった事柄が問題となっているほか、食品流通の国際化に伴って、今や世界の各地から食品が輸入されており、食品の安全性に対する関心も高まっている。

 このような中で、食品の安全確保の課題を行政上の重要課題として位置づけ、食品の安全確保に関する諸制度を整備することが急務となっている。

 よって国におかれては、食品の安全確保を図るため、食品の安全確保の根拠法である食品衛生法について、消費者の安全確保の視点を組み入れた法改正や情報公開、包装表示の充実など運用の強化を図るよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成13年3月29日

 衆議院議長 +

 参議院議長 |

 内閣総理大臣| 宛

 厚生労働大臣|

 総務大臣  +

                   亀岡市議会議長 野々村 勉

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               平成13年3月29日

亀岡市議会議長 野々村 勉様

                   議員定数条例設置特別委員会

                      委員長 小塩正幸

   閉会中の継続審査申出書

 本委員会は、所管事項について、下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、亀岡市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

          記

1.事件

   亀岡市議会の議員定数の調査、審査について

2.理由

   審査が結了しないため

3.期間

   所管事項の調査、審査が終了するまで

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(野々村勉) 暫時休憩をいたします。

                         午後2時55分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         午後3時30分再開



○議長(野々村勉) 休憩前に引き続いて会議を開きます。

 この際、日程の追加について、お諮りいたします。

 市長より、第103号議案から第106号議案が提出されましたので、これより、日程に追加して議題といたしたいと思いますが、御異議ございませか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、日程に追加することにします。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(野々村勉) これより、第103号議案から第106号議案を一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。田中市長。

           〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 議員各位には、連日、慎重に御審議をいただき、また、先ほどは、これまでに提案いたしておりました議案につきまして、すべて可決をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 さて、ここに提案しております人事議案につきまして、御説明を申し上げます。

 第103号議案は、辞職によります監査委員1名を選任するものでございまして、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 第104号議案は、近く任期が満了いたします教育委員会委員1名の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をお願いするものであります。

 第105号議案につきましても、近く任期が満了いたします固定資産評価審査委員会委員1名の選任について、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものであります。

 第106号議案は、中野平松井手財産区管理会の補欠委員2名の選任について、亀岡市財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。

 どうぞ御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(野々村勉) お諮りいたします。

 ただいま提案されました議案については、質疑等を省略して、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、さよう決します。

 これより、順次採決をいたします。

            〔木曽利廣議員 退席〕



○議長(野々村勉) まず、第103号議案、監査委員の選任について、無記名投票により採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(野々村勉) 投票用紙を配付させます。

             〔投票用紙配付〕



○議長(野々村勉) 投票用紙の配付漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 本案、同意を可とするときは賛成、否とするときは反対と御記入下さい。

 この際、白票は反対と認めて処理いたします。

 記入後は、議席の順に御投票願います。

              〔投票〕



○議長(野々村勉) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めて、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(野々村勉) これより、開票を行います。

 先例によって、立会人に、

          和田信久議員

          石野正作議員

 を指名いたします。

 よって、立ち会いをお願いいたします。

           〔立会人立ち会い 開票〕



○議長(野々村勉) 開票の結果を、事務局長より報告させます。



◎事務局長(西村邦雄) 御報告いたします。

     着席議員     28名

     投票総数     28票

     有効投票     28票

 有効投票中、

     賛成 22票

     反対  6票

 以上であります。



○議長(野々村勉) ただいま、事務局長報告のとおり、賛成者多数であります。

 よって、本案は、同意することに決しました。

            〔木曽利廣議員 着席〕



○議長(野々村勉) 次に、第104号議案、教育委員会委員の任命について、無記名投票により採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(野々村勉) 投票用紙を配付いたします。

             〔投票用紙配付〕



○議長(野々村勉) 投票用紙の配付漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 本案、同意を可とするときは賛成、否とするときは反対と御記入下さい。

 この際、白票は反対と認めて処理いたします。

 記入後は、議席の順に御投票願います。

              〔投票〕



○議長(野々村勉) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めて、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(野々村勉) これより、開票を行います。

 先例によって、立会人に、

          和田信久議員

          石野正作議員

 を指名いたします。

 よって、立ち会いを願います。

           〔立会人立ち会い 開票〕



○議長(野々村勉) 開票の結果を、事務局長より報告させます。



◎事務局長(西村邦雄) 御報告いたします。

     着席議員     29名

     投票総数     29票

     有効投票     29票

 有効投票中、

     賛成 23票

     反対  6票

 以上のとおりであります。



○議長(野々村勉) ただいま、事務局長報告のとおり、賛成者多数であります。

 よって、本案は、同意することに決しました。

 次に、第105号議案、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを、採決いたします。

 本案、同意することに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、同意することに決します。

 次に、第106号議案、中野平松井手財産区管理会委員の選任についてを、採決いたします。

 本案、同意することに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、同意することに決します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(野々村勉) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 今期定例会に付議された事件は、すべて議了いたしました。

 これをもって、本日の会議を閉じ、平成13年3月亀岡市議会定例会を閉会いたします。

 大変長い間、御苦労でした。

                         午後3時47分閉会

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。

   亀岡市議会議長   野々村 勉

   亀岡市議会副議長  堤 幸男

   会議録署名議員   和田信久

   会議録署名議員   石野正作