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京都府 亀岡市

平成13年  3月 定例会 03月12日−04号




平成13年  3月 定例会 − 03月12日−04号







平成13年  3月 定例会



平成13年3月亀岡市議会定例会会議録(第4号)

     平成13年3月12日(月曜日)午前10時00分開議

出席議員(29名)

                     苗村活代

                     並河愛子

                     日高省子

                     吉川泰博

                     木曽利廣

                     佐野光男

                     石野善司

                     松本冨雄

                     船越正美

                     大石 武

                     田中 豊

                     立花武子

                     森 良之

                     堤 松男

                     堤 幸男

                     田中義雄

                     山脇英富

                     西田 馨

                     小塩正幸

                     大西竹次

                     佐々木幸夫

                     山木潤治

                     和田信久

                     石野正作

                     竹岡良藏

                     栗山邦雄

                     湯浅誠一

                     野々村嘉平

                     野々村 勉

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欠席議員(1名)

                     美馬靖征

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議会事務局(6名)

              事務局長   西村邦雄

              次長     俣野幸子

              庶務係長   藤田 悟

              議事係長   俣野和俊

              主査     内藤一彦

              速記     元屋恭子

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平成13年3月定例会議事日程(第4号)

  平成13年3月12日(月曜日)

  開議   午前10時

  第1   一般質問

  第2   第74号議案から第101号議案まで

                 (提案理由説明、質疑、付託)

  第3   第1号議案 (質疑、予算特別委員会設置、付託)

  第4   第2号議案から第73号議案まで (質疑、付託)

  第5   特別委員会の設置について

上記のとおり

                              議長

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                        午前10時00分開議



○議長(野々村勉) 御参集御苦労に存じます。

 これより、3月定例会を再開して、本日の会議を開きます。

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○議長(野々村勉) 直ちに、日程に入ります。

 日程第1、一般質問を行います。

 佐野光男議員の発言を許します。

         〔佐野光男議員 登壇〕(拍手)



◆(佐野光男議員) 皆さんおはようございます。

 21世紀になりまして、初めての3月定例会に質問をさせていただく機会を与えていただきました輝世クラブの皆様をはじめ関係各位に、まずもって感謝を申し上げます。

 さて、昨年の日本経済を振り返りますと、あらゆる産業においてドラスティックな経営再編・事業再編が活発に行われた年と言えるのではないでしょうか。金融業界における企業の統廃合の加速化、自動車業界における外資企業との提携・合併、そしてエレクトロニクス分野においても事業の連携や提携という大きな動きが相次ぎました。企業が生き残りを賭け、まさに世界規模での再編が加速いたしました。

 一方、企業だけではなく、個人の生活においても大きな変化が顕著になった年とも言えます。企業の急速なITの進展と歩調を合わせるかのように、家庭内にパソコン、インターネット、そして携帯電話等が完全に浸透、個人消費が前年割れとなる中で、通信費への支出が拡大してきました。

 昨年末にスタートしたBSデジタル放送の開始は、本格的なデジタル化社会の始まりを感じさせ、また、介護保険のスタートは、日本が直面している高齢化社会の到来を身近に感じるきっかけになったと思います。

 こうした変化のスピードが速い時代に、新世紀の本年、第3次亀岡市総合計画がスタートし、21世紀の亀岡市都市像「聖なる水と緑の奏でる知恵の郷」を目指して大きな第一歩が踏み出されました。

 今後も予想される厳しい財政状況のもとではありますが、市長の卓越した行政手腕に期待をし、私も微力ではありますが、市長の与党議員の一人として、市長とともに情熱と知恵を出し合い、まちがにぎわい、だれもが住み続けたいと願える地域社会を築き上げてまいりたいと存じます。

 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきたいと存じます。

 市長の政治姿勢について。

 まず、リバース・モーゲージについてであります。

 あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、リバースは逆、モーゲージは抵当、つまり逆抵当という意味ですが、アメリカで行われているリバース・モーゲージとは、個人が所有する家などの不動産を担保にして、毎月の生活費などを年金形式で融資してもらい、死亡時、または転居時に不動産の売却によって返済する制度であります。

 所有する家の資産価値、年齢によって融資を受けられる金額が異なりますが、基本的には死ぬまで融資を受けられます。利用者は、住み慣れた自分の家に住み続けながら、家を担保に老後の資金を得ることができるわけです。

 このリバース・モーゲージと呼ばれる資産担保ローンは、年金生活に入ってもリッチな暮らしをしたい、そんな高齢者の要望を受け、1980年代にアメリカで登場しましたが、不動産価格の低迷などで人気は今ひとつの状態が続いていましたが、高齢人口の増加などに伴い再び関心が高まり、1989年にHUD(住宅都市開発省)が開発したHECM(住宅資産転換モーゲージ)が発売されてから本格的に普及し始めたとのことです。

 一般に、リバース・モーゲージには、長寿リスク(長生きして資産価値を使い尽くしてしまうリスク)や、不動産価格下落リスクや、金利上昇リスクの三つのリスクがあると言われています。HECM以降の商品は、保険との組み合わせなどによって、こうしたリスクを解決し、利用者に安心感を与えていることで、長期的に安定した住宅資産価値の上昇を背景に、ここ数年好調な売れ行きになっているようです。

 また、HECMには、利用者にとって次のような特徴があります。1.安全性、安心感。HUDが開発した商品で、契約者にHUD承認のカウンセリング機関によるカウンセリングを受けることが義務づけられている。また、保険によって公的にバックアップされており、死亡、住宅売却、転居以外は返済義務が発生しない。

 2.多様性。融資方式が一時金方式(一時金で借りる方式)、毎月受け取り方式(毎月定額を借りる方式)、借入枠設定方式(借入枠を設定し、必要に応じて借りていく方式)、これらの三つの組み合わせによる方式など多彩である。

 3.柔軟性。安い手数料(20ドル)で、融資方式が変更でき、将来の生活設計の変更に対応できる。

 例えば、76歳のひとり暮らしの高齢者が住宅価値10万ドルの資産でHECMを利用する場合で試算しますと、一時金で約5万2,000ドル、年金形式で毎月約400ドルが終身受け取れることになります。

 現在、アメリカの高齢化率は、1998年で12.7%ですが、今後、戦後のベビーブーム世代が高齢者となる2010年ごろから急激な高齢者の増加が予測されており、そうした中で、高齢者の資産活用手段の一つとしてリバース・モーゲージへの期待は大きいようです。

 日本でも、高齢者の急激な増加に伴って、老後の主要な生活資金となってきた公的年金の水準が、支給開始年齢の引き上げ、支給額の削減といった形で引き下げられており、これからの高齢者は、老後の生活資金を、これまでのように公的年金だけに頼るのではなく、自助努力によって捻出していく必要があると思います。

 また、日本の高齢者は、持ち家などのストック資産の保有率が高く、こうしたストック資産の有効活用は重要な課題であると思います。リバース・モーゲージは、豊かな老後に向けて、生活費、旅行・趣味などの費用、介護費用などのさまざまな資金を生み出す有力な手段の一つになると思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。

 環境行政について。

 家電リサイクル法についてでありますが、これは資源の有効利用を目的に、メーカーへ廃棄家電のリサイクル、小売業者へ収集運搬、消費者にはリサイクルの費用負担を定めた法律であり、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の4品目に適用され、いよいよ4月1日から施行されるわけであります。

 昨年の12月の定例会でも質問をさせていただいたわけでありますが、宮津市では、市内の関係小売店と対応策を協議し、家電小売店で組合を結成し、引き取り義務外品も受け取ることを決め、メーカー指定の引き取り場所まで車で約1時間かかるため、市も協力し、廃棄物一時集積場所(ストックヤード)を市内に設け、小売店が集積場所に集めた廃棄物を業者がメーカー指定場所に運ぶシステムをとるとのことです。府の循環型社会推進課は、行政と民間が一体となった理想的な制度で、今後のモデルケースになりそう、と注目しています。

 一方、船井郡と北桑田郡、計8町のごみ収集を担う船井郡衛生管理組合は、全国でも初めて、これまでどおり一般廃棄物として独自体制で収集する方針を決めたとのことです。園部町で建設中の民間リサイクル施設に委託し、収集処理手数料を、運搬料を含めて、テレビ、洗濯機、エアコンは各2,500円、冷蔵庫は3,500円の低価格に抑えたリサイクル策をとるとのことで、住民側のメリットはかなり大きいようです。

 そこで、お尋ねいたします。本市として、その後新たな取り組みがあったのかどうか、お尋ねいたします。

 また、園部町の民間リサイクル施設を利用することが可能になるのかどうか。そして今後の対応についてどのようにお考えなのか、お尋ねいたします。

 教育行政について。

 まず、児童生徒の問題行動等についてでありますが、平成11年12月に、当時の文部省が公表した「生徒指導上の諸問題の現状」調査によりますと、平成10年度間において、暴力行為の発生件数は学校内で約3万件、学校外で約6,000件、いじめの発生件数は約3万6,000件、不登校児童生徒数は約12万8,000人となっています。

 これらを前年度と比較すると、いじめは前年度に引き続き3年連続で減少しているものの、暴力行為の発生件数は引き続き増加するとともに、不登校児童生徒数は過去最多を更新するなど、憂慮すべき状況となっていますが、本市におきましても決して例外ではないと思います。

 こうした問題の原因、背景は、個々のケースによりさまざまですが、家庭における幼少時からのしつけの問題、児童生徒の多様な能力・適性等に十分に対応できていない学校のあり方、生活体験の不足、物質的な豊かさの中での他人への思いやりや、人間相互の連帯感の希薄化などの社会状況といった、家庭、学校、地域社会のそれぞれの要因が複雑に絡み合っていると考えられます。

 このため、これらの問題の解決のためには、家庭、学校、地域社会がそれぞれの役割を果たし、一体となった取り組みを行うことが重要であります。その中で、特に学校は、家庭及び地域社会との連携を深めるとともに、深い児童生徒理解に立ち、一人ひとりの児童生徒が生き生きとした学校生活を送ることができるように努める必要があると思いますが、教育長の御所見をお伺いいたします。

 また、このような児童生徒の問題行動等に具体的にどのように対処されるのか、お尋ねいたします。

 次に、スクールカウンセラーについてでありますが、先ほどの質問とも関連いたしますが、いじめ、暴力行為、不登校などの児童生徒の問題行動等の背景には、さまざまな心理的要因が複雑に絡み合っているケースが多く、その対応に当たっては、児童生徒の心理に関して、高度な専門的知識、技能に基づいた専門的カウンセリング等による対応が必要となっています。

 このため、当時の文部省では、平成7年度から臨床心理士等、臨床心理に関し、高度な専門的知識、経験を有する者をスクールカウンセラーとして学校に派遣するスクールカウンセラー活用調査研究委託事業を実施しており、平成11年度は全国で2,015校の公立小・中・高等学校に派遣しているところであります。

 スクールカウンセラーは、1校当たり、原則、週2回(1回4時間)、週1回(8時間)及び月32時間(週当たりの回数は自由)のいずれかの勤務形態で派遣され、1.カウンセリングルームなどでの児童生徒に対する個別カウンセリングのほか、休み時間の相談、声かけなど、日常的な場面での相談活動。

 2.教職員や保護者の指導上の悩みや不安に対し、臨床心理の専門家の立場からコンサルテーションを実施するなどの助言、援助活動。

 3.教職員や保護者との懇談などの機会を通じたカウンセリング等により得られる児童生徒の悩みや不安の傾向、地域特性などについての情報提供、交換活動。

 4.このほか、地域住民を対象とした講習会などの機会に、カウンセリングの適切な知識、技術を提供するなど、カウンセリングの重要性の理解の促進を図る活動を行っています。

 これまでの調査研究の報告によりますと、スクールカウンセラー派遣の成果として、1.スクールカウンセラーの助言により、家庭、関係機関との連携のもと、学校全体で生徒指導に取り組めるようになったこと。

 2.教員一人ひとりにおいてカウンセラーの助言を受けることにより、児童生徒と接する際の意識が変わるとともに、児童生徒のさまざまな悩みに関し適切な対応をとることができたこと。

 3.スクールカウンセラーが、教員とは異なり、成績の評価などを行わない第三者的存在であるため、児童生徒、保護者が気兼ねなくカウンセリングを受けることができたこと、などがあげられています。

 このように、スクールカウンセラーの派遣は、児童生徒の問題行動等の予防、発見、解消に効果があり、また、保護者や教員の意識や指導のあり方にも効果があるなど、おおむね良好との評価を得ています。

 一方、1.学校におけるスクールカウンセラーの役割、位置づけの明確化、他の教職員、特に養護教諭との役割分担や連携のあり方など、カウンセリング機能の充実のための校内体制づくりのあり方についての検討が必要。

 2.スクールカウンセラーには、カウンセリングを受ける者に関して知り得た秘密を守ることが必要となるが、教員にとってはスクールカウンセラーの情報の提供を受けることによってはじめて児童生徒への指導に生かすことができることも多いことから、両者の兼ね合い(情報交換のあり方)についての検討も必要。

 3.スクールカウンセラーの機能が十分果たせるような効果的な勤務形態、派遣の方法について検討することが必要。

 以上のような課題についても、今後さらに検討すべきと思いますが、教育長の御所見をお伺いいたします。

 また、平成13年度におきまして、本市のスクールカウンセラーの設置はどのようになるのか、お尋ねいたします。

 最後に、PCB(ポリ塩化ビフェニール)の処理問題についてでありますが、PCB問題は、1970年代に対策が本格化し、過去のものと思われていましたが、最近、蛍光灯使用の古い照明器具に使われているPCBをめぐる学校での事故がしばしば報道されています。

 昨年10月に東京都八王子市の小学校で、授業中、蛍光灯の安定器が爆発し、絶縁油のPCBが飛び散り、児童4人の頭や衣服に付着する事故が起きました。同市では過去にも小学校と中学校で一度ずつ同様の事故が起こっており、岐阜市の小学校でも授業中同様な事故が起き、教室内にいた児童32人のほぼ全員がPCBの飛沫を浴びました。ほかにも同様の事故が起きているようであります。

 PCBは、発がん性や内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)の作用が指摘されており、保管事業者に処理を義務づける法案が今国会に提出されました。PCBは1972年に生産が中止されましたが、無害化処理は進んでおらず、学校でもPCBの入った安定器を使用した蛍光灯器具が今も使われているところがあります。

 そこで、お尋ねいたします。本市におきましても調査はされたと思いますが、その結果がどうであったのか、お尋ねいたします。

 また、その結果によって、今後どのような対策をされるのかお尋ねをいたしまして、第1回目の質問を終わらせていただきます。(拍手)



○議長(野々村勉) 田中市長。

           〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 佐野議員さんの御質問にお答えを申し上げます。

 1点目の、リバース・モーゲージについてであります。この制度につきましては、今御質問の中で、もうそれぞれお話をいただきましたように、高齢者がそれぞれ高齢化社会の中で快適にその人生を過ごしていくということをベースに、そのために、自ら持つ持ち家等不動産というものを一つの担保にしながら、その自らの人生の間にそれを、必要な生活費等々を得、その対価を死後にその不動産等々で整理をすると、そういう形のものでありまして、日本におきましても、昭和56年に武蔵野市が導入されているというふうにお聞きをいたしておりますし、近在では神戸において、外郭団体のようなものでありますけれども、そうしたところで方法論をとっておられるというふうにはお聞きをいたしております。

 一方、政府与党におきます社会保障改革協議会が、この3月末にまとめようとしております社会保障の改革大綱、そんなものの中でも、こうしたものが取り上げられて、このリバース・モーゲージについては必要な環境整備を整えると、進めていくと、こういうようなことが議論をされているというふうには伺っております。

 ただ、アメリカの場合と日本の場合には社会環境がやや違いますので、例えば、土地が、日本の場合には非常に人口のわりに少ないという意味で、資産的価値を非常に高く見ているということの中で、今日的社会のように大きな変動が起こって、その担保能力というものに多大の上下があるというような課題、それから、資産を受け継いでいくという考え方自身が、欧米の場合には、子は親の資産を、それをそのまま引き継ぐということではなくて、自らの能力の中で親の資産を買い取っていくというような考え方があるようでありますが、日本の場合は、やはりこれは狭い国土の中で、それぞれがその生計を立てていくというそういう形の中でありますので、農耕民族でもありますので、そういう中でやはり受け継いでいくという、そういう考え方がある等々、さまざまなことにかかわってくるのであろうと、このように思っておりますのと、今少し研究をしたいと思いますけれども、行政としてこれについてどのように考えるか。いわゆる税でもってあがなうという考え方でなくて、これは一種保険機構のような部分がございますので、そんなところに行政というものの機能が耐え得るのかどうか、そんなことがあるんだろうと思いますけれども、いずれにいたしましても、しかしあらゆるものをこの高齢化社会の中で、税でもってすべて手厚くあがなっていくと、こういう時代ではなかろうということで、何か知恵を考えなければならない。

 先ほど言いました、社会保障の改革大綱の中でも、高齢者といえども、それぞれの所得や資産の内容によって、やはり一定の社会的負担をしていくと、こういうことを今後は盛り込んでいこうと、こういうような考え方もある中でありますので、さまざまな形でこれからの高齢化社会の中で、その財源を求めていく方法の一つとしてこれもあるのであろうというふうに思っております。

 市としてそれに、何がどのようにかかわれたり、どう考えられるのかということは、やや研究をさせていただきたい、このように思っております。

 なお、次の家電リサイクル法につきましては、部長の方から答弁させていただきますが、佐野議員には、常日ごろから家電につきましては、そのプロとしてさまざま御指導いただいておりますこと、感謝申し上げたいと思います。また、業界の方への指導も含めて、いいお知恵を今後ともいただけますようによろしくお願いいたします。



◎環境市民部長(青柳英男) お答え申し上げます。

 家電リサイクル法の亀岡市の回収システムは、引き取り義務品は小売店で回収し、引き取り義務外品は本市の一般廃棄物収集運搬業許可業者が個別回収する方法としているところでございます。

 他市の例では、引き取り義務外品を小売店に一元化するところや、また、引き取り義務品の小売店回収等、引き取り義務外品は市の回収といった、いろいろな方法といいますか、例があるわけでございますけれども、亀岡市の方では今申しました方法で対応をしていくという基本的な考え方をいたしておるところでございます。

 また、船井の民間施設のことにつきましては、今後、ごみ処理基本計画の見直しや、家電リサイクル法の実施動向を見きわめながら、本市にとってより効率的で市民の負担軽減が図れる方策を含め、今後とも継続的に調査研究を進めてまいりたいと考えております。

 以上です。



◎教育長(橋詰澄雄) お答えをいたします。

 まず最初に、生徒の暴力なり、いじめなり、不登校についての具体的な対策と申しますか、考え方でございますけれども、学校におきましては、生徒指導部というのがございまして、この生徒指導部につきまして、加配を付けていただくように府の教育委員会の方にお願いをいたしまして、そういう教員の、いじめ、不登校、あわせて暴力事象に対しましての専任的なといいますか、そういった教員の派遣をお願いをしておるところでございます。

 また、それとあわせまして、教育相談員というものをお願いいたしまして、各中学校に配置もいたしておるところでございます。そういった中で、こういったいじめ、不登校、暴力、こういったことに対しまして、個々の担任が当たるのは当然でございますけれども、そういった対応につきまして、組織的に対応ができるように、学校の方でいろいろと対策をしておるところでございます。

 あわせまして、そういった児童生徒に対しましての指導をあいまいにしないというふうなことで、基本的な考え方を持っておるところでございます。

 また、平素から、PTAなり保護者に対しましていろいろと連携をいたしまして、学校の状況、児童生徒の状況等も報告をいたしまして、家庭での教育に大いに期待をいたしておるところでございます。

 また最近、いろいろと暴力を起こす実態を見ておりますと、保護者の家庭での指導に従わない、また学校での先生の指導力を超えておるという、そういうケースも多々あるわけでございまして、そういったことにつきましては、十分関係機関と連携を密にして対応をしていきたいというふうに思っております。

 また、私たち教育委員会なり、また社会におきましては、こういった状況があるということを市民の皆さん方に、また他の皆さん方にそういった実態をお話をいたしまして、そして、まずそういったことに対してみんなで対応していく、対策を講じていくというふうな、そんなことから、心の教育なり、いじめ防止対策に関しましてのPRなり具体的な事項についてお願いをいたしておるところでございます。

 今日の青少年のこういった問題につきましては、個々の学校だけでは対応ができないというケースが非常に多いわけでございまして、そういったことに対しまして、市民への啓発をするとともに、みんなで育てていくという気風をつくってまいりたいと、このように考えております。

 次に、スクールカウンセラーの配置についてでございますが、先ほど佐野議員が御質問の中でおっしゃいましたこと等についての対応は十分図っていかなければならないと、御質問のとおりであろうというふうに思っております。

 13年度の配置につきましては、今のところ確定はないわけでございますけれども、本年と同じような状況で配置できるものというふうに考えております。御質問の中にもございましたように、児童生徒の相談、それから保護者の相談、それから教職員の相談、こういったことに対応をしていただいておるわけでございますが、スクールカウンセラーの人数自体が非常に少ないということから、また経費も多額を要するということから、なかなか市だけでの対応はむずかしいというふうにも思っておりますので、京都府に対しまして、そういった経済面、予算面も含めまして要望をいたしておるところでございます。

 次に、PCBの問題でございますけれども、昨年、コンデンサーが破裂をして、そしてPCBが児童生徒の頭から降りかかったというふうな事故もございましたので、早速、亀岡の状況等を調査をいたしました。外から見てもなかなかわからないわけでございますが、専門の業者にお願いをしまして調査をした結果、PCBにつきましては、市内小学校、中学校、幼稚園、合計いたしまして387台見つかったわけでございます。この蛍光灯につきましては、この春休み中に全部取り替えたいと、このように思っておるところでございます。

 以上でございます。



◆(佐野光男議員) ただいまは、市長、教育長、環境市民部長には、御丁寧な答弁をいただきまして、ありがとうございました。

 要望でありますけれども、最初のリバース・モーゲージについてでありますが、御答弁の中にもありましたように、今、武蔵野市や神戸市の方で少しずつ動き始めているようでもあります。しかしながら、ひとり暮らしの高齢者がほとんどのようでありまして、まだまだリスクや課題等はたくさんあるように思っておりますが、今、全国の市議会にリバース・モーゲージ制度の確立を求める意見書が急増しているという状態でもありますので、また本市におきましても、アメリカ等の仕組みを参考にしていただきまして、調査、研究をしていただき、また独自の制度の確立ができますように要望とさせていただきます。

 そして、もう1点ですけれども、家電リサイクル法に関してでありますが、先ほど例をあげて紹介しましたような、市民にとりましても、また地元で営業しています小売店にとりましても、さらに有効な取り組みや対応をしていただきますように強く要望いたしまして、質問を終わらせていただきます。



○議長(野々村勉) 次に、山木潤治議員の発言を許します。

         〔山木潤治議員 登壇〕(拍手)



◆(山木潤治議員) 私は、市長、助役、教育長、関係部長に質問します。

 まず、市長の行政姿勢について、第1点目の施政方針と予算編成方針にかかわってでありますが、市長は、財政状況につきまして厳しい現状を述べられ、市民にもっぱら我慢と痛みを強制されようとしておりますが、2001年度の一般会計予算で突出している世代間交流施設建設に23億8,700万円の予算計上と債務負担行為のガレリアかめおか用地取得経費13億9,450万円とその利子に相当する額の合計額は37億8,150万円となりますが、厳しい財政状況に一層の拍車をかけていることは明らかであります。

 今なぜ、ガレリアかめおかの用地取得をしなければならないのか。それは、来たる3月31日、第36回通常総代会を迎える亀岡市農業協同組合は、バブル経済時に放漫経営とも思われるような経営によって生じた不良債権などで相当額の赤字決算が見込まれ、不良債権処理が大きな課題となっております。さらに、第三セクターKUDの不良債務も、KUDに協調融資を行った亀岡市農業協同組合をはじめとする5行に対し、債務の整理は完了していない現状であります。

 こうしたことから、亀岡市農協の不良債権処理のために市民の血税を投入するという苦肉の策が世代間交流施設の建設となったことは明らかでありますが、市長の所見を求めるものであります。

 また、こうした巨額の財政支出が、日本新生緊急基盤整備事業債という優良な起債を見つけ出すことができたので、大いに活用するんだと誇らしげに語っておられますが、50%が交付税に算定されても、公債費として元利償還しなければなりません。このため、行政改革の一層の推進が叫ばれておりますが、市民にとりまして我慢と痛みを強制する第2次行革大綱(改定版)は中止をして、市民の暮らしを最優先すべきであると考えますが、市長の所見を求めるものであります。

 次に、第2点目の、第三セクターの存廃についてでありますが、本市が鳴物入りで誘致したOSU京都校の運営母体、株式会社亀岡都市文化開発機構は、昭和56年9月8日に設立され、本来の業務は何一つ行われず、第三セクターが米国大学の分校を運営するという全国でも例のない事態が行われ、結果として、開校後わずか7年目にして廃校となりました。

 運営母体のKUDは多額の不良債務を抱え、今日まで市民の血税が湯水のごとく投入されてきました。血税の投入額は、KUDが所有していた土地の本市による買い上げ額が4億3,725万9,014円、KUDが所有していた建物や施設の本市による買い上げ額が13億1,689万9,500円、合計17億5,415万8,514円、おまけに多額の賃借料など、市民の血税が投入され、今日の厳しい財政状況を招いた大きな要因であります。

 このKUDの破綻がだれの目にも明らかでありますが、まず第1に、経営破綻の実情と経過について、すべてを公開すべきですが、市長の所見を求めます。

 第2に、KUDの経営の責任を明らかにすること。そして、出資をいたしました本市をはじめ、亀岡商工会議所、京都交通株式会社、亀岡市住宅公社、亀岡市農業協同組合、篠農業協同組合、京都信用金庫、福知山信用金庫、京都銀行、中央信用金庫のそれぞれの責任を明確にすべきでありますが、市長の所見を求めます。

 第3に、不良債務処理のために、今後不当な公金支出は行うべきでありませんが、市長の所見を求めます。

 第4に、今後、本市に過大な負担を負わせての安易な事業の存続はやめるべきでありますが、市長の所見を求めます。

 次に、農林行政につきまして、第1点目の生産調整についてでありますが、来年度の本市における実質転作面積は、771.7ヘクタールとなります。さらに需給調整水田面積47.63ヘクタールが配分をされました。これだけ転作をしましても米価が暴落する原因は、昨年8月までに277万トンも輸入をされましたミニマム・アクセス米が、米の需給バランスを大きく崩しているからであります。しかも、これからも毎年68万2,000トンも輸入され続けるという輸入自由化、市場原理最優先の農政を進めてきた政府・自民党農政の責任の重大性につきまして、まず市長の所見を求めるものであります。

 次に、本市の需給調整水田面積47.63ヘクタールにつきましては、作況指数が100を超えたときに青刈りを発動するとしておりますが、作況指数はどの時期に判断をされるのか。また、その判断は市町村単位となるのか、府県単位か、全国単位なのか、市長の所見を求めます。

 また、転作率が全国的にも目標面積を上回っておりますが、本市におきましても、1999年104.8%、2000年105.7%となりました。したがって、転作率100を超えた分を需給調整分に回せば青刈りをしなくてもよいという答弁もされてきましたが、改めて市長の所見を求めます。

 次に、第2点目は、中山間地対策についてでありますが、昨年から始まりました中山間地域等直接支払制度は、特定農山村法、その他地域振興法指定地域内の耕作放棄が懸念される1ヘクタール以上の1団の農地を対象に農家に直接支払いを行い、農地の荒廃を防止し、中山間地域の農業農村が持つ多面的機能の保持を図ろうとするものですが、本市の取り組みは、平成12年度において、中山間地指定を受けている6町のみの適用となっておりまして、しかも、指定地域でも、西別院町柚原地区などでは実施されていないという状況であります。

 また、指定地域外の千歳町、篠町、曽我部町などに、知事の特認事項を適用すべきであると考えますが、市長の所見を求めます。

 また、制度の趣旨説明が不十分なために、達成率が全国では69%、京都府は77%、本市の見込み達成率はいくらになるのか、市長の所見を求めます。

 次に、教育行政につきまして、教育施設の整備についてでありますが、文部科学省は、2001年度から、学校トイレの改造工事、PCB対策工事の補助制度を拡充しました。

 現行では、さまざまな改修事業を統合して、単独2,000万円以上の大規模改造事業でないと補助の対象となりませんでしたが、単独400万円以上の事業について、国が3分の1を補助するというものですが、本市では、18の小学校と八つの中学校の義務教育施設の整備につきましては、教育行政の重要課題と位置づけて、年次別整備計画に基づき実施をしていると、これまで繰り返し教育長は答弁をされてまいりましたが、この年次別整備計画がいつ策定をされまして、その達成率はどうなっているのか、今日まで一度も公表されておりませんが、私はこの整備計画をまず公表すべきであると考えますが、教育長の所見を求めます。

 次に、小・中学校における施設整備についてでありますが、学校長が要望されていると思いますが、私どもが調査したところ、トイレの改修が必要な学校は11校、雨漏り防止対策が必要な学校は6校でありますが、これらの改修について、教育次長の答弁を求めまして、私の1回目の質問とします。(拍手)



○議長(野々村勉) 田中市長。

           〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 山木議員の御質問にお答えを申し上げます。

 市長の行政姿勢について、1点と2点目については私の方から、農林行政については担当の部長の方からお答えを申し上げます。

 まず、施政方針と予算編成にかかわってということで、世代間交流施設についての御質問でございました。これにつきましては、もうそれぞれお答えをしておるところでありますし、貴会派の中の立花議員にも十分御説明を申し上げたとおりでございます。それ以上はないと思っております。

 それから、通称ミレニアム債、これは超優良起債でありまして、今後、永遠に賃借料で支払うよりは、これを利用して取得する方が有利であるということを御説明申し上げたと思いますが、改めて申し上げておきたいと存じます。

 それから、行政改革はもうやめたらどうかと、こういうお話でございました。行政改革はやっぱり進めなければならんというふうに私は考えております。市民合意がどうなるのか、また一度お聞きになられたらいいだろうと思っております。

 次に、第三セクターの問題についてであります。四つおっしゃいましたが、三つ目がちょっとわかりませんでしたので、またお聞かせいただきたいと思います。1番目は、公表をせいと、こういうことであります。これはもちろん公表ということはいずれされることになるであろうというふうには思いますけれども、現在は市に直接の負担を求めておりませんので、経済団体として今KUDが懸命の努力をしておられると、このように理解をいたしておるところであります。

 それから、出資者の責任という、金融機関にかかわってそういう御質問がございましたが、もちろん前に申し上げましたように、大きな負債があるということになれば、出資者の責任というより、皆が今それぞれの知恵を出してこれをどうするかということを検討されておられると、こういうことでありますから、四つ目にお聞きになりました存続の問題も、これについてもやはり経営方針全体について検討されている最中であると、このように認識をしておる次第であります。

 以上でございます。



◎経済部次長(佐々木泉) お答えいたします。

 まず、米の生産調整でございますけれども、これにつきましては、まず、京都府の中央会とか、また京都府におきましては初めての取り組みでございます。そういう意味から、昨年の転作の超過面積を踏まえまして、初めから転作として取り組む特別調整田を中心に推進をする方向が示されております。亀岡市におきましてもその方向で推進をすることといたしまして、2月15日に、従来分の分と、緊急拡大分の生産調整面積と一体的に需給調整水田面積を集落に配置をいたしました。

 今後につきましては、目標の達成のために、JAさんとともに集落、農家へ推進してまいりたいというように考えております。

 また、作況の指数はいつごろ発動するのかということになっておりますが、6月から9月という時期になっております。府下におきましては、市町村別ではなくて、府下一本でするということになっております。

 また、中山間地域の関係でございますけれども、これにつきましては、昨年の7月の末に亀岡市の基本方針を決めました。対象地域といたしましては、国が示しておりますガイドラインに沿いまして、特定農山村法の指定地域であります東西別院、畑野町、東本梅町、宮前町、保津町の6町を特定をいたしております。

 これは、特定基準といたしまして、特定農山村法の指定地域に集落として隣接する地域や、農林統計上の中山間地域へも対象とすることができますけれども、広く市民に理解を得るためには、明確な、また客観的な基準の下において、透明性を確保する必要があります。

 また、特認地域を設けたといたしましても、対象地域が一部の地域に限定されますことから、全市的なバランスを勘案して、本市といたしましては、特認地域につきましては適用はしないということになっておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



◎教育長(橋詰澄雄) お答えをいたします。

 まず最初に、学校施設の整備計画についての、いつ策定したのか、達成率、それから公表という、そういうお尋ねでございました。

 策定は12年度に策定をいたしました。達成率は100%でございます。

 なぜ公表しないのかということでございますけれども、これは、長期の計画でございまして、そして教育委員会で計画をしたその計画につきましては、国庫補助をいただいてやるということが基本原則でございます。国庫補助をいただけるかいただけないかというのは、その年にならないとわからないわけでございまして、そういった問題もございますし、また、毎年その計画に沿って市長部局と十分な協議をして、その計画が本物になっていくという、予定どおり実施するということになるわけでございまして、補助金がつかなかったら繰り越し、繰り延べということになるわけでございまして、そうなりますと、計画自体が後ろへ後ろへとずれていくわけでございます。

 また、耐震調査等をやりますと、必ずしも新しいのが強いかということになりますと、学校の立地条件によりまして、一番早くせなければならないというような、そんな事態も起こるわけでございまして、計画等を立てておりますけれども、予算の関係、補助金の関係、そして耐力度、耐震調査の結果等を考えますと、その計画自体を変更せなければならないということが起こってくるわけでございまして、そういったものを事前に出しますとかえって混乱を招くんじゃないかというふうに思っておりますので、公表については差し控えたいというふうに思っております。

 次に、トイレの問題でございますけれども、トイレにつきましては、平成10年度から学校のトイレは三K、くさい、暗い、汚いというふうなことが言われてきたわけでございますが、まずそういったことを解消するために、小学校におきまして、男女同室で便所がございましたそういう学校につきましては、仕切りを入れまして別々にしたということでございまして、これは完了をいたしております。

 また、大規模改造におきまして、便所は改修をいたしておりますし、今まで大規模改造が終わったところは便所の改修が終わり、そして大規模改造を控えておる学校につきましては、その時点で改修をしたいと、このように思っております。

 また、中学校の便所につきましては、毎年、1校ずつ改善をしてきておるところでございまして、現在3校が終わりまして、13年度1校をする予定になっております。

 雨漏りの問題でございますけれども、これはどこから漏るかわからんというふうな、原因不明の場合があるわけでございまして、そういったことにつきましては、学校から報告を受け次第、調査をするわけでございますが、なかなかその漏っておる場所がはっきりしないという、そういう場合もございますし、またカラスが防水シートをこついて、そして知らぬ間に穴をあけておると、そこから染み込んで雨漏りがするという、そういうケースもございますし、また、樋が詰まってそこから水が溢れ出し、そして漏れるという、雨漏りがするという、そういうケースもあるわけでございまして、雨漏りがいたしましたら、すぐその対応を図っておるところでございます。また、今後、大規模改修等につきましては、当然そういったことについての対応も図ってまいりたいと、このように考えております。

 以上でございます。



◆(山木潤治議員) 2回目の質問をいたします。

 1点目の、財政状況問題にかかわりまして、世代間の交流施設建設でございますが、今日までにすべて答弁をしたというふうに市長はおっしゃっておりますが、その答弁内容が十分納得のいくものではございませんので、再度質問をさせていただいているところでございますので、誠意ある答弁を求めたいと思いますが、これは30年の賃借より、今この優良起債を活用して土地購入をする方が将来的には得だというこの議論の前に、200億円のガレリアかめおか建設の是非という問題を問わなければならないというふうに思うわけでございます。

 前市政の20年で、やらなければならない緊急課題、市立病院建設や、JR亀岡駅前整備等々、そういうようなものをすべて先送りをして、こういう200億円もする施設建設、こういうことがなければ借地することもなかったし、土地購入するということもなかったということになってくるわけです。一点豪華主義のこうした公共施設が本当に必要だったのかどうか。

 本市は224.87平方キロメートルございますが、この200億円を1箇所10億円使ったとしても、20箇所のこういう施設建設ができるということになってくるわけでございまして、今回もこの中央生涯学習センターということで自慢をされてきたこの施設に、さらに屋上屋を重ねるという必要は全くないというふうに私は思いますが、その点についての市長の所見を求めるものでございます。

 次に、行革中止の問題でございますが、88項目の中で、市長は先日118項目というふうに言われましたけれども、この中で、市民の暮らしにかかわるものを中止をせよということでございまして、すべて中止を言っているわけではございません。この中には、情報公開条例の制定施行、個人情報保護条例の制定施行、公文書管理システムの導入等々、すでに行われているものもございますし、また行って当然という内容のものもございます。そういうものを指しているのではございません。本市の厳しい財政状況を招いた真の原因が、本当に市民にあるというのなら別ですが、全く市民に責任がないのに、市民に責任転嫁するということは、これは許されないというふうに思うんです。

 もう1点は、不況を打開し、景気を回復する一番の決め手になるのが、すべての消費の中で6割を占める市民の家計消費を温めるということにございます。ところが、行革、行革と叫んで、まるで吸い上げポンプのように市民のふところから吸い上げるばかりでは、市民のふところは冷えきるばかりじゃございませんか。今必要なことは、この悪い国の政治のもとでも、本市は地方自治の本旨に基づいて、その本領を発揮をして、一人の市民も泣かせない市政を進めるということではございませんか。市長の所見を求めたいと思います。

 それから、第三セクター問題でございますが、本計画、この第3点目の質問がちょっと聞き取れなかったということでございますので、その3点目というのは、不良債務処理のために、今後不当な公金支出は行うべきでありませんが、市長の所見を求めるという内容のものが第3点でございましたので、答弁求めたいと思います。

 KUD問題は、前市長の責任がきわめて重大でございますけれども、これを引き継がれた市長あなたも当時助役でございまして、KUDの代表取締役の一人でございまして、KUDの経営責任が問われるということは当然でございますが、その点での見解がございませんので、改めて求めたいというふうに思います。

 このKUDは、本市のまちづくりにも貢献をしたというようなことをこれまで答弁をされてきましたけれども、このKUDの功罪、功は何一つなし、罪ばかりというふうに私は思います。

 今日この法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律というのがございまして、その第3条は、地方自治体の会社その他の法人に対する保証契約は、自治大臣(現在は総務大臣でございますが)の指定する会社その他の法人以外は禁止をされている、ということにもかかわらず、経営破綻の責任を本市が背負い込んでいる大きなその原因は、共同出資をされた民間機関等に何らかの形で債務保証や損失保証契約をしている可能性が高いのではございませんか。そういうことがなければ、世代間交流施設建設というようなことも出てこなかったのではないのではないかというふうに私は思いますが、その点についての市長の答弁を求めまして、他に農林行政、教育行政がございますが、時間がございませんので、第2回目の質問といたします。



◎市長(田中英夫) お答えを申し上げます。

 1番目につきましては、ガレリア建設の是非の論議から始めなければならないとおっしゃっていただきましたが、これにつきましては、もうすでに私の市政以前にでき上がっておるもので、当時として必要なこととして議会の御承認もいただき進めてきたものであろうというふうに私は認識をいたしております。

 それから、そのときに、他を先送りしてしたという御意見がございましたので、これは御質問でございませんけれども、あえて触れておきますと、やはりそれぞれの事業についてはそれぞれのスタートすべき時期があるということで、その時期にはそれを、今日には今日的な事業をと、こういうことになってきておるんであろうと、このように思っております。

 それから、今回のそのことを通じて、山木議員の主張の中で言えば、それを通じて今回のミレニアム債で土地を購入を図って安定化すると私は申しておりますが、そのことが屋上屋になると、こういうお話でありますが、これでもって完結をすると、私はこのように思っておりまして、屋上屋とは思っておりません。

 それから、行革については、1日目、2日目も含めて、行革について、貴会派が常に行革が反対であるとおっしゃっておるということは、私が申し上げました関係かもわかりませんけれども、中において必要なものもあると、一部そうでない意見を持っておる者があるからそれを言っておるのやというふうに、今御訂正がございましたけれども、行革については、内容についてはわれわれも当然、常々十分検討しながら進めてまいっておりますし、これは今後もそのようにしながら、1件1件についてどうあるべきかということを今後も進めてまいりたいと、こう思っております。

 KUDに関する私の責任については、何一つ触れておらないと、このようにおっしゃられましたが、聞かれておりませんので答えておりませんが、今お聞きいただきましたので申し上げますけれども、当時は、学校もスタートして、私も専務ということになっておりました。1期目の百六十数名でしたか、それだけの募集を経て向こうへ送らせていただいたというような時点で、次の時点までに残念ながら助役を退任させていただいたと、こういう事実経過でございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上でございます。



◆(山木潤治議員) 3回目の質問を行います。

 ただいま、市長答弁ございましたが、この世代間の交流施設建設、これは、先ほど申し上げました法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律の第3条と関連をいたしまして、KUDに共同出資をしております民間機関、ここに何らかの形で債務保証や損失保証契約をされている可能性が高いというふうに申し上げましたが、そのことには何ら触れておられませんけれども、そういう兼ね合いもあってこういう事態を招来をしてきているのではないかということでございますが、その点については何ら答弁ございませんので、ひとつ明確にしていただきたい、かように存じます。(発言する者あり)

 黙って聞け。何が憶測や。事実に基づいてやっておるのや、黙っておれ。



○議長(野々村勉) 静粛に願います。



◆(山木潤治議員) それから、行革問題にかかわりまして、社会保障を充実することの経済効果、これは大型公共事業よりもその経済効果は大きいという調査結果が明らかになっております。そういう点で、福祉切り捨て、こういうことは絶対に許すことができないというふうに思います。

 さらにまた、9万6,000市民から負託を受けておられる市長として、3年目を迎えられる21世紀の最初の年にふさわしい市政を進めるときではないかと、このように私は思います。その点につきまして市長の答弁を求めたい、このように思います。

 以上で、私の質問を終わります。



◎市長(田中英夫) お答え申し上げます。

 答弁漏れがありまして、申しわけございませんでした。KUDへ出資をしている民間金融機関に対して、債務の保証等々は、本市としては一切いたしておりません。

 行革につきましては、社会保障の充実は私も必要であると考えておりますし、推進をいたしております。3年目であるから頑張れと激励をいただきまして、ありがとうございます。福祉切り捨てというのは、これは山木議員の修飾語としておっしゃっておるわけでありまして、私はそのようなことは考えておりません。

 以上でございます。



○議長(野々村勉) 次に、野々村嘉平議員の発言を許します。

         〔野々村嘉平議員 登壇〕(拍手)



◆(野々村嘉平議員) 21世紀最初の平成13年3月亀岡市議会定例会最後の質問者となりました。

 本日、寒さも一応の峠を越え、日を追うごとに春を肌で感じられる中でありますが、私たちを取り巻く日本の経済は、春の兆しを見せない、まことに厳しい状況下に置かれております。さらに、世界経済の中心を担うアメリカ経済も、また好景気にかげりが見え始め、減速し始めたと報道されております。

 すでに日本の経済は、バブル崩壊以後、長期にわたり低迷し続け、壊滅状況であります。しかし、今日まで経済復興への景気浮揚対策がとられてまいりましたが、大きな効果があらわれず、低迷する経済の中で、不況からの脱出口が見当たらない今日であります。

 先人が大きな土台を築き上げた経済大国日本は、資源を持ち得ない国の生き方として、加工経済立国として邁進してまいりました日本経済であります。しかし、急な円高から、安い労働力を求めて海外各地に生産の拠点を多くつくり過ぎた結果、日本国内は労働の空洞化を招き、景気対策の対応がなされても、経済効果が十分に波及しにくい現状であると考えられるところであります。

 今こそ、労働の空洞化に歯どめがかかる産業構造の改善や、経済システムの見直しの施策が必要であり、その上に立った本格的な景気対策が望まれるところであります。それだけに、今こそ最も大事なことは、政治の安定が必要な条件でありますと同時に、今新しい世紀、国民一人ひとりが一致協力のもと、総力を結集し、大きな希望と夢を持って新たな歴史を切り開き、景気の自律回復で確実、健全な経済復興が大切であると心新たに感ずるところであります。

 そうした経済状況下のもと、厳しい財政状況の中、田中市長は、去る3月2日、平成13年度施政方針並びに予算編成方針を打ち出され、第3次亀岡市総合計画を指針として、多くの夢と大きな希望、輝く新しい21世紀の亀岡の未来を切り開き、創意と工夫が結集された力強い決意と決断、熱意と信念は、市民に理解しやすい内容そのもので、田中市政に対し、高く、大きく評価いたし、期待をいたすところでございます。

 私も、またともに田中市政発展のため、微力ではありますが努力を惜しまない決意でございます。

 それでは、通告に従い、順次質問をいたしますが、17番目となり、重複する点があろうかと思いますが、市長並びに関係理事者におかれましては、適切かつ明快な答弁を期待申し上げます。

 建設行政の第1点目でございますが、府道宮前千歳線についてであります。府道73号は、国道9号、京都縦貫道、国道372号、国道477号を結ぶ主要道路、また本市の東西を走る幹線道路であり、南北東西につながる環状的道路として位置づけされる重要な交通路線でもありますだけに、京都府におかれましては鋭意努力をしていただいているところであります。

 1日の交通量は、朝夕を問わず、1日中車の通行が多く、JR千代川踏切では停滞が見られるところでありまして、駅前整備とあわせ国道9号までの間の3車線化の道路拡幅工事の計画が進めていただいているところでありますが、特に朝夕の交通ラッシュを見るとき、一日も早い道路整備を待ち望まれるところでございます。

 また、財政が厳しい中で、道路整備計画を立てていただいておりますが、その進捗状況と今後の完成の見通しについてお尋ねをいたします。

 なお、地権者の了解もいただいているところでありますだけに、一日も早い完成を願うところでございます。

 さらに、府道73号は、千歳−馬路間、千代川町鳴滝の狭隘な区間、宮前町青野地域の道路改良への取り組みとその進捗の状況、見通し、完成年度をお尋ねをいたします。

 第2点目の、JR千代川駅舎及び周辺整備についてでありますが、千代川町住民はもとより、千代川駅を利用されます方々にとりましては長年の悲願でありました千代川駅前整備が、多くの方々の深い御理解と地権者の御協力のもと、また市長をはじめ理事者の皆様方の御努力と強い信念でお取り組みをいただき、着々と完成へ向けて進めていただいておりますことに、心からの感謝とお礼を申し上げるところでございます。

 また、先日、嵯峨野線の単線区間の複線化について、京都府知事様より、2005年完成を目指してという、まさに亀岡にとって新時代にふさわしい夢と希望に溢れるお言葉をいただき、心から、また感謝とお礼を申し上げるところでございます。

 そうした中で、JR千代川駅は、本市の北の玄関口と言われてまいりました。そして、駅前整備を着々と進めていただいているところではありますが、駅は高く階段を昇る駅舎で、五十数年たった建物だけに、老朽化が目立ってきている今日、市民の方々から、駅前は新しく整備ができても駅舎はどのようになるのかというお尋ねや、またホームは旧来の青空ホームであります。特に雨降りの場合は、傘を差しての電車待ちの子どもなどは、特急通過時の風圧にさらされ危険な状態でありますだけに、安全面からも一日も早いホームの屋根をと願うものでございます。

 駅舎整備については、複線化とあわせて整備をと聞いていますが、その取り組み状況と見通しについて、市長並びに建設部長にお尋ねをいたします。

 と同時に、熱意と決意も含めてお聞かせ下さい。

 また、駅東側については、土地利用計画の中で、大型マンションが建っていく状況や、川東地域の多くの方々が利用される中で、東側改札口に行く通路が狭く、深い排水路が真下に流れ、危険にさらされた現状を考えるとき、どうしても一日も早い道路整備が望まれるところであります。通学、通勤の交通の利便性と、安全・安心の住環境を願う中での整備について、また地元からも強く要望されております。そして、地権者の方々にも御理解もいただいております中で、早急な整備について具体的な取り組み状況をお伺いをいたします。

 さらに、駅周辺の市道改良整備についても、あわせてお尋ねをいたします。

 第3点目、千々川の河道改修についてでありますが、今日、京都府において大変な御努力をいただき、千々川の改修を進めていただいていますことに、心から感謝を申し上げるところでございます。

 今、鉄道から桂川の合流点に通ずるところまでの区間の工事につきましては、鋭意取り組みをいただき、着々と工事を進めていただいていますし、また、学校湯井線の市道に架かる橋についても、大変な財政の中で、府の方で取り組んでいただいているところでありますが、その上流部分の未改修部分において、毎年、梅雨時期や台風での集中豪雨では、堤防の決壊と大水が下流の民家を直撃する危険な場所であります。一日も早い改修が望まれますが、その進捗状況と今後の取り組みや見通しについての具体的な整備計画も含め、市長並びに建設部長にお尋ねをいたします。

 また、千々川の河川改修の中で、堤防沿いに桜の木を植え、河川改修にふさわしい千代川町のシンボルとする桜並木の安らぎの公園と考えるところでありますが、京都府と十分協議の上、楽しめる水辺の空間をつくり、川と親しみ深い、人と川の調和のとれた環境整備が望まれるところであります。市長並びに建設部長に答弁を求めまして、第1回目の質問を終わります。

 御清聴ありがとうございました。(拍手)



○議長(野々村勉) 田中市長。

           〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 野々村嘉平議員の御質問にお答えを申し上げます。

 2点目の、JR千代川駅舎につきまして御答弁を申し上げ、他は部長より答弁いたさせます。

 このJRの駅舎につきましては、先ほどからお話がありますように、おかげさまでこの嵯峨野線を複線化しようと、こういうことがありまして、亀岡駅舎の改築が表舞台へいよいよ出てきた中で、検討が可能となった、こういう状況にございまして、本市、保津峡の駅もございますけれども、馬堀、亀岡、並河、千代川と、こうございますので、千代川が駅舎としては最終ということに相なりますので、何か一つ、今時点ではそれが話題として取り残されておるような感じがいたしますけれども、それぞれが折にふれて順番にやっていくという意味におきまして、これは基本的に必要なものであると、このように考えております。

 考えてみますと、最初に並河駅が、これが改築をされました。あれは並河駅が単線駅でございましたけれども、それをこの京都国体に合わせて複線電化をするという中で、電化はいたすけれども、駅間交差でもっても増発をするようにしようと、そんなことで、すべてを複線化することは株式会社JRとして非常にむずかしいと、こういうような決定がございまして、そうした中で駅が複線になってきた。したがって、駅舎というものも必然的に何らかの形でこれを変えていくというのにあわせて、地元の関係者のまた御理解もいただいてあれができ上がったという経過がございます。

 あわせまして、馬堀駅につきましても、一定そこまでの嵯峨−馬堀間の新線と、こういうことがございましたので、この新線にあわせて駅舎というものをJRの手でつくっていただいたと、こういうことがございまして、駅前については、残念ながらそのまま農地使用のままでありましたので、これも地元の皆さんの御努力で、区画整理事業によって今それが駅前としてのいわゆる都市核の形成と、こういうことになるよう努力をいただき、今もう完成に至ると、こういうところに来ておるわけであります。

 亀岡駅舎につきましても、複線化ということの中で、駅舎の中に入ってまいります線路等々のこの内容、そしてプラットホームの当然ながら新たな改造等々の課題の中で、駅舎自身がこれは改築をせざるを得ないような状況が一方でありながら、それをわれわれ都市側と言われておりますけれども、市としてのまちづくりとして、より必要な機能を持った駅舎としてつくっていこうと、こういうことで、時間的な流れでいいましても、今、亀岡駅と、こうなっております。

 千代川駅につきましては、そういう意味におきましては、亀岡駅前というものの整備というものが一番あとになっておりますけれども、並河駅前、そして馬堀駅前、そして千代川駅前というものがそれぞれ都市計画事業として今整備をされておると、こういう流れでございまして、駅舎については、今後、複線化等々の議論の中で、その必要性がどのように生まれてくるのかというその議論も待たなければならないと思いますし、また、亀岡駅舎のその整備の流れの中で、その議論が起こらないとしたら、その時点ではまた新たに議論を起こす理由をわれわれ都市側として考えていかなければならない、こんな流れに総括的に相なるであろうと、このように思っております。

 まずは千代川駅前広場、街路、そして市道を含めまして、西側について今精力的にやらせていただいておるということの中で、ぜひまた地元にも大いに御協力をいただきながら、駅舎や東側についても今後また議論を深めさせていただきたい、このように思っておりますので、よろしくお願いいたします。



◎建設部長(小川勇平) お答え申し上げます。

 建設行政につきまして、1点目の、府道宮前千歳線についてでございます。この本線につきましては、青野地区におきまして現在、拡幅改良工事が実施をされておりますが、京都府に確認しましたところ、1点目の、千歳から馬路の間につきましては、現在、国営農地再編整備事業が計画をされておりますことから、その進捗状況を見ながら事業着手を図りたい、こういうことでございます。

 2点目の、今津から国道9号の間につきましては、現在、市道千原今津線との整合を図るため、国道との取り付け協議等の調整を図っていただいております。

 3点目の、鳴滝区間につきましては、現在進めております青野地区の拡幅改良の進捗状況を見ながら、着手時期の検討をしていきたいということでございます。

 なおまた、月読橋から南丹高校の間につきましての歩道につきましては、本年度から来年度にかけて段差の解消工事を実施する予定になっております。今後とも未整備区間の改修に向けて要望してまいりたいと考えております。

 次に、駅前の西側の整備についてでございますが、平成8年から事業に取り組んでおりまして、駅前広場、面積3,600平米並びに街路事業で、延長にしまして210メーター、取り組んでおりまして、進捗状況といたしましては、すでに用地並びに物件補償をお世話になりまして、60%が終えております。本年度につきましては駅前広場の一部築造工事を施行いたしております。

 また、自転車の駐車場につきましては、現在、広場北側におきまして、自転車並びにミニバイクが620台収容できる屋内の駐車場を建設すべく現在、建築中でございます。

 それから、周辺整備の市道千原今津線でございますが、これにつきましては、主要地方道宮前千歳線と都市計画道路千代川駅前線、これを結びます新設道路でございまして、JR千代川駅前地区の道路網整備を都市計画道路とあわせまして実施をいたしております。

 円滑な交通処理を行うとともに、良好な町並み形成を図るものでございまして、現在の状況といたしましては、府道宮前千歳線の占用物件、これは上下水道の管布設工事を実施をいたしておりまして、その後、改良工事の付帯工事を実施いたしまして、本年度、平成12年度で一部未買収区間を残しまして完了する予定でございます。

 また、千代川の駅の東側でありますが、道路、広場の計画実施につきましては、必要性は十分感じております。現在、西側の駅前整備で積極的に対応しております。その整備状況を見る中で、適切な時期に、関係者の合意を得る中で対応してまいりたいと、このように考えております。

 また、桂川の右岸堤防を利用した拡幅改良並びに千々川左岸堤防の市道認定等につきましては、駅前周辺の道路整備は、千代川町策定のまちづくりの構想道路網がございまして、それを視野に入れて検討してまいりたいと、このように考えております。

 3点目の、千々川の河道改修でございますが、千々川改修工事につきましては、延長が1,280メーターの区間、国道9号下流より200メーター地点から京都縦貫道付近を、下流より暫定計画で順次改修が進められまして、平成10年度に促進区間の500メーターの整備が一応完了しております。この間でございますが、大泥の橋がございまして、その付近の余水吐について、平成12年度に工事が発注されまして、現在はその箇所で施行をいただいております。

 上流部に当たります延長600メーター、これにつきましては、市道湯井学校線から京都縦貫道までの整備が急がれておるわけでございますが、以前に井せきの統合についての、4井せきを二つの井せきにするということで合意を得ておりましたが、今後の維持管理等の問題で、一つの井せきプラスポンプ等の話もございまして、計画変更することになりました。今後、予備設計、詳細設計が必要になります。今後、構造協議について、地元関係者の合意が得られるならば、早期完成に向けて京都府に要望してまいりたいと考えております。

 下流部、桂川から上流760メーターの間につきましては、桂川改修事業の影響区間として、平成11年度に農道橋、下流より、平成12年度に護岸工、床止工52メーター、右岸のみ護岸工40メーターを京都府において実施をいただいております。

 今後も、おおむね用地につきましては未買収地も解決いたしましたので、府に早期完成に向けて要望してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



◆(野々村嘉平議員) ただいまは、市長並びに関係理事者におかれまして、丁寧な答弁をいただきましたので、質問を終わります。



○議長(野々村勉) 以上をもって、一般質問を終結いたします。

 暫時休憩をいたします。

                        午前11時37分休憩

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                        午後2時10分再開



○議長(野々村勉) 休憩前に引き続いて会議を開きます。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第2、第74号議案から第101号議案までを、一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。田中市長。

           〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 議員各位には、連日慎重に御審議をいただきまして、まことに感謝にたえない次第でございます。

 さて、ここに追加提案いたしております議案につきまして、御説明を申し上げます。

 第74号議案から第101号議案までの28議案は、平成12年度の一般会計及び各特別会計の補正予算でございまして、補助事業等の確定に伴う精算整理の計上を基本とし、あわせてその他必要経費を補正するものでございます。

 まず、第74号議案の一般会計補正予算は、1,060万円を追加して、予算総額を298億5,720万円に補正しようとするものでございます。

 増額いたします主な経費につきましては、平成12年度から新たな制度としてスタートしました、介護保険に係ります保険給付費の増加に伴います繰出金4,534万円、地方バス路線運行維持補助金2,800万円、老人福祉施設整備事業経費2,463万円、その他財政調整基金をはじめとする各種基金への積立金等を計上いたしております。

 一方、減額いたします経費につきましては、住宅建設事業におきまして、継続費の年割変更に伴います9,660万円の減額をはじめ、補助事業の補助金確定等に伴います各事業の精算見込みによります減額等を計上いたしております。

 歳入につきましては、それぞれの事業に係ります特定財源としての国・府支出金、市債等の精算整理とあわせ、市税等の一般財源につきまして、所用の金額を計上いたしております。

 その他、福祉関連扶助費等につきましても、精算見込みによりまして、それぞれ所要の金額を増減するものでございます。

 繰越明許費の補正につきましては、年度末において国の補助割り当ての追加等によりまして、年度を越えて実施することとなりました各事業について、やむを得ず地方自治法第213条の規定により、平成13年度へ繰り越ししようとするものでございます。

 次に、第75号議案から第82号議案までの8議案は、国民健康保険事業特別会計のほか、7特別会計の補正予算でございます。いずれも年度末における各事業の精算整理を基本として、歳入歳出それぞれ所要の金額を補正するものでございます。

 第83号議案から第101号議案までの19議案は、亀岡財産区ほか18財産区特別会計の補正予算でございます。

 補正総額は、391万円の増額でありまして、各財産区の決算見込みに基づきます精算整理を基本として、基金積立金、財産管理経費等所要の金額を補正するものでございます。

 以上をもちまして説明を終わります。

 何とぞ慎重に御審議をいただきまして、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(野々村勉) これより、質疑に入ります。

 まず、第74号議案、平成12年度一般会計補正予算歳入歳出を、一括して御質疑願います。

 御質疑ございませんか。

 佐々木幸夫議員。



◆(佐々木幸夫議員) 6款農林水産業費の4目地域農政特別対策費、61ぺージの関係ですが、中山間地域等直接支払推進事業経費減2,109万5,000円となっておりますが、この根拠についてお知らせいただきたいと思います。

 そしてもう1点は、7款商工費の2目商工業振興費の中で、69ページですが、金融対策経費減の補助金751万1,000円について、減額の根拠、これについてもお答えいただきたいと思います。

 以上です。



◎経済部次長(佐々木泉) お答えいたします。

 農林水産業費の関係につきましては、ちょっと後ほど御説明をいたします。

 まず、商工の関係でございますけれども、商工の金融対策経費の関係でございますが、これにつきましては、利子補給、保証料助成を行っているものでございますけれども、12年度におきましては、府の制度そのものの借り入れが少のうございました。といいますのは、厳しい中におきまして、なかなか府の制度が借り入れができないという中におきまして、国の貸し渋り対策そのものの利用が増えたというものによります減でございます。

 農林関係につきましては、後ほど御答弁させていただきます。

 以上でございます。



○議長(野々村勉) ほかにございませんか。

 立花議員。



◆(立花武子議員) 85ページの、10款教育費、2目教育振興費の14節使用料及び賃借料の関係で、625万6,000円の減額というのがございますが、この減額補正について、2点質疑いたします。

 まず1点は、この減額は、パソコンの関係ということでございますけれども、台数の減なのか、それとも1台当たりの単価が安くなっての減額補正なのか、積算根拠をお聞かせいただきたいと思います。

 もう1点は、購入方法についてでありますが、指名業者で入札をされたと思うんですが、それはわかりませんが、特定業者にいつも購入されているという話がございます。それだけに、購入方法について答弁を求めたいと思います。

 以上です。



◎教育次長(坂井茂子) お答えをいたします。

 教育用コンピューターにつきまして、小学校に今回、9校入れておりますけれども、その見積もりが安価で落札できたということで、それとあわせまして、リースにしておりますので、その月数の関係でこのように減額ができたというふうに思っております。

 それから、購入のことにつきましては、一定所定の手続に従って購入決定をいたしておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。



◎経済部次長(佐々木泉) お答えいたします。

 失礼をいたしました。

 中山間地域の関係の減でございますけれども、これは取り組みによります、実績による、精算による減でございます。詳しい内容につきましては、また委員会等で御説明をさせてもらいたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(野々村勉) ほかにございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、第75号議案から第82号議案までの各特別会計補正予算を、一括して御質疑願います。

 御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 次に、第83号議案から第101号議案までの各財産区特別会計補正予算を、一括して御質疑願います。

 御質疑ございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 以上をもって、質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております第74号議案から第101号議案までについては、お手元配付の議案付託表その1のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第3、第1号議案、平成13年度一般会計予算歳入歳出についてを議題といたします。

 質疑の通告はございません。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第1号議案については、15人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置し、付託いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、さよう決します。

 ただいま設置されました予算特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元配付のとおり15名の委員を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、指名のとおり選任することに決します。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第4、第2号議案から第73号議案までを、一括して議題といたします。

 質疑の通告はございません。

 第2号議案から第73号議案までにつきましては、お手元配付の議案付託表その2のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(野々村勉) 次に、日程第5、特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本市議会に18人の委員をもって構成する議員定数条例設置特別委員会を設置し、所管事項を調査審議願うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、さよう決します。

 ただいま設置されました議員定数条例設置特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元配付のとおり18名の委員を指名いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(野々村勉) 御異議なしと認めて、指名のとおり選任することに決します。

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                    (平成13年3月定例会)

           予算特別委員会委員名簿

                     (15名)議席順

            並河愛子

            日高省子

            吉川泰博

            木曽利廣

            佐野光男

            石野善司

            大石 武

            立花武子

            森 良之

            堤 松男

            西田 馨

            大西竹次

            佐々木幸夫

            湯浅誠一

            野々村嘉平

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       平成13年3月定例会議案付託表(その1)



付託委員会
議案番号
件名




総務常任
74
平成12年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)



厚生常任
74
平成12年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)




75
平成12年度亀岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)




76
平成12年度亀岡市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)




77
平成12年度亀岡市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)




80
平成12年度亀岡市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)




81
平成12年度亀岡市上水道事業会計補正予算(第3号)



産業常任
74
平成12年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)




83
平成12年度亀岡市亀岡財産区特別会計補正予算(第1号)




84
平成12年度亀岡市東別院財産区特別会計補正予算(第2号)




85
平成12年度亀岡市稗田野財産区特別会計補正予算(第1号)




86
平成12年度亀岡市畑野財産区特別会計補正予算(第1号)




87
平成12年度亀岡市馬路財産区特別会計補正予算(第1号)




88
平成12年度亀岡市保津財産区特別会計補正予算(第1号)




89
平成12年度亀岡市篠財産区特別会計補正予算(第1号)




90
平成12年度亀岡市中野財産区特別会計補正予算(第1号)




91
平成12年度亀岡市井手財産区特別会計補正予算(第1号)




92
平成12年度亀岡市西加舎財産区特別会計補正予算(第1号)




93
平成12年度亀岡市東加舎財産区特別会計補正予算(第2号)




94
平成12年度亀岡市宮川財産区特別会計補正予算(第1号)




95
平成12年度亀岡市神前財産区特別会計補正予算(第1号)




96
平成12年度亀岡市川関財産区特別会計補正予算(第1号)




97
平成12年度亀岡市美濃田財産区特別会計補正予算(第1号)




98
平成12年度亀岡市杉財産区特別会計補正予算(第1号)




99
平成12年度亀岡市印地財産区特別会計補正予算(第1号)




100
平成12年度亀岡市河原尻財産区特別会計補正予算(第1号)




101
平成12年度亀岡市国分財産区特別会計補正予算(第1号)



建設常任
74
平成12年度亀岡市一般会計補正予算(第4号)




78
平成12年度亀岡市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)




79
平成12年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)




82
平成12年度亀岡市下水道事業会計補正予算(第2号)









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       平成13年3月定例会議案付託表(その2)



付託委員会
議案番号
件名



予算特別

平成13年度亀岡市一般会計予算



総務常任
45
亀岡市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について




46
ガレリアかめおか条例の一部を改正する条例の制定について




47
亀岡市近畿圏整備対策委員会設置条例を廃止する条例の制定について




48
例規データベースシステムの導入に伴う亀岡市条例の整備に関する特別措置条例の制定について




49
職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について




50
亀岡市公民館設置及び運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について




51
亀岡市中央公民館使用条例の一部を改正する条例の制定について




52
亀岡市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について




66
辺地総合整備計画の変更について




67
辺地総合整備計画の策定について



厚生常任

平成13年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算





平成13年度亀岡市簡易水道事業特別会計予算





平成13年度亀岡市休日診療事業特別会計予算





平成13年度亀岡市老人保健事業特別会計予算




10
平成13年度亀岡市介護保険事業特別会計予算




12
平成13年度亀岡市上水道事業会計予算




53
亀岡市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について




54
亀岡市医療費支払資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定について




55
亀岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について




56
亀岡市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について




57
亀岡市循環型社会推進条例の制定について




58
亀岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定について




64
亀岡市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について



産業常任

平成13年度亀岡市自動車学校事業特別会計予算




11
平成13年度亀岡市曽我部山林事業特別会計予算




14
平成13年度亀岡市農業共済事業会計予算




15
平成13年度亀岡市亀岡財産区特別会計予算




16
平成13年度亀岡市東別院財産区特別会計予算




17
平成13年度亀岡市西別院財産区特別会計予算




18
平成13年度亀岡市稗田野財産区特別会計予算




19
平成13年度亀岡市本梅財産区特別会計予算




20
平成13年度亀岡市畑野財産区特別会計予算




21
平成13年度亀岡市馬路財産区特別会計予算




22
平成13年度亀岡市旭財産区特別会計予算




23
平成13年度亀岡市千歳財産区特別会計予算




24
平成13年度亀岡市保津財産区特別会計予算




25
平成13年度亀岡市篠財産区特別会計予算




26
平成13年度亀岡市中野財産区特別会計予算




27
平成13年度亀岡市平松財産区特別会計予算




28
平成13年度亀岡市井手財産区特別会計予算




29
平成13年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計予算




30
平成13年度亀岡市西加舎財産区特別会計予算




31
平成13年度亀岡市東加舎財産区特別会計予算




32
平成13年度亀岡市宮川財産区特別会計予算




33
平成13年度亀岡市神前財産区特別会計予算




34
平成13年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計予算




35
平成13年度亀岡市川関財産区特別会計予算




36
平成13年度亀岡市千原財産区特別会計予算




37
平成13年度亀岡市美濃田財産区特別会計予算




38
平成13年度亀岡市杉財産区特別会計予算




39
平成13年度亀岡市山階財産区特別会計予算




40
平成13年度亀岡市印地財産区特別会計予算




41
平成13年度亀岡市河原尻財産区特別会計予算




42
平成13年度亀岡市元千歳国分財産区特別会計予算




43
平成13年度亀岡市国分財産区特別会計予算




44
平成13年度亀岡市小口出雲財産区特別会計予算




68
亀岡市農業共済事業事務費の賦課について




69
亀岡市農業共済事業農作物共済(水稲)の無事戻しについて




70
亀岡市農業共済事業における特別積立金の取崩しについて



建設常任

平成13年度亀岡市土地取得事業特別会計予算





平成13年度亀岡市地域下水道事業特別会計予算





平成13年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計予算




13
平成13年度亀岡市下水道事業会計予算




59
南丹都市計画事業安町余部町地区土地区画整理事業施行規程を廃止する条例の制定について




60
亀岡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について




61
亀岡市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について




62
亀岡市地域下水道条例の制定について




63
亀岡市地域下水道事業分担金徴収条例の制定について




65
宮前地区汚水処理施設設備工事請負契約の締結について




71
住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について




72
町の区域の設定について




73
市道路線の認定について















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                    (平成13年3月定例会)

         議員定数条例設置特別委員会委員名簿

                     (18名)議席順

            吉川泰博

            木曽利廣

            松本冨雄

            船越正美

            立花武子

            森 良之

            堤 幸男

            田中義雄

            山脇英富

            小塩正幸

            大西竹次

            佐々木幸夫

            山木潤治

            和田信久

            竹岡良藏

            栗山邦雄

            野々村 勉

            美馬靖征

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○議長(野々村勉) 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。

 3月13日より、各常任委員会、続いて予算特別委員会が開かれます。

 次の本会議は、3月14日再開いたします。

 各委員長は、まことに御苦労ですが、付託議案の審査について、よろしく御配慮を願います。

 本日は、これにて散会をいたします。

 御苦労でした。

                         午後2時23分散会