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京都府 亀岡市

平成 9年  3月 定例会 03月28日−06号




平成 9年  3月 定例会 − 03月28日−06号







平成 9年  3月 定例会



 平成9年3月亀岡市議会定例会会議録(第6号)

      平成9年3月28日(金曜日)午後1時00分開議

◯出席議員(29名)

                  栗田好美君

                  森 良之君

                  和田信久君

                  田中義雄君

                  山脇英富君

                  小塩正幸君

                  野々村嘉平君

                  長沢 宏君

                  木曽利廣君

                  堤 松男君

                  立花武子君

                  馬場 隆君

                  大西竹次君

                  栗山邦雄君

                  野々村 勉君

                  美馬正己君

                  谷 龍男君

                  堤 幸男君

                  石野正作君

                  平田昌夫君

                  佐々木幸夫君

                  山木潤治君

                  佐野 茂君

                  湯浅誠一君

                  松浦芳実君

                  美馬靖征君

                  光島利史君

                  沼田義典君

                  竹岡良藏君

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◯欠席議員(1名)

                  福井三郎君

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◯議会事務局(6名)

              事務局長   茨木國夫

              次長     西村邦雄

              庶務係長   浅野弘之

              議事係長   俣野和俊

              主査     山崎浩久

              速記     元屋恭子

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平成9年3月定例会議事日程(第6号)

  平成9年3月28日(金曜日)

  開議  午後1時

  第1  第1号議案から第83号議案まで

                  (委員長報告〜表決)

  第2  意見書案について(表決)

  第3  京都中部広域消防組合議会議員の辞職及び選挙について

  第4  国民健康保険南丹病院組合議会議員の辞職及び選挙について

  第5  閉会中の継続審査申出について追加日程

  第6  第119号議案(提案理由説明、表決)

上記のとおり

                              議長

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                         午後1時00分開議



○議長(長沢宏君) 御参集御苦労に存じます。

 これより、3月定例会を再開して、本日の会議を開きます。

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○議長(長沢宏君) 日程に入るに先立って、御報告いたします。

 監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月現金出納検査結果報告が参っており、その写しをお手元に配付しておきましたので、お調べおき願います。

 次に、3月21日付けで助役が就任されておりますので、これより、紹介並びにあいさつを受けることにいたします。

          〔関係理事者 議場中央に進む〕



◎市長(谷口義久君) それでは、お許しをいただきまして、谷村助役からごあいさつを申し上げますが、皆さん方に選任同意をちょうだいをいたしまして、この21日に任命をいたしたところでございます。

 本人からごあいさつを申し上げますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。



◎助役(谷村幸男君) 失礼いたします。

 過日の全員協議会の中でもごあいさつをさしていただいたところでございますけれども、改めましてごあいさつを申し上げたいと思います。

 いま、御紹介をいただきましたとおり、今3月定例市議会におきまして、議員の皆様方の御賛同をいただきまして、3月21日、助役を拝命したところでございます。

 大変、事情厳しく、また課題も多い中でございますけれども、21世紀に向けて生涯学習都市亀岡のさらなる進展を目指しまして、邁進してまいりたいと考えております。議員の皆様方の格別の御指導、ご鞭撻、また御叱正を賜りますことをお願い申し上げ、簡単でございますけれども、就任のごあいさつとさしていただきます。

 よろしくお願いをいたします。(拍手)



○議長(長沢宏君) なお、谷村助役の出席要求につきましては、お手元配付の文書のとおり要求しておきましたので、御承知おき願います。

 以上で、報告を終わります。

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                         8監査第83号

                         平成9年3月10日

亀岡市議会議長

  長沢 宏様

                   亀岡市監査委員 小川 忠

                   亀岡市監査委員 湯浅誠一

         例月現金出納検査の結果に関する報告

 地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月現金出納検査を執行したので、同条第3項の規定により、その結果に関する報告を次のとおり提出します。

1 検査の月日  平成9年2月27日

2 検査の対象  平成9年1月分の収入役及び公営企業管理者の権限に属する現金の出納。

3 検査の結果  各会計における歳入歳出並びに歳入歳出外現金につき、収支証拠書、関係帳簿により、調査、照合、検討したところ、1月分の現金出納事務の計数は正確であることを認めた。

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                         8議第194号

                         平成9年3月21日

亀岡市長 谷口義久様

                   亀岡市議会議長 長沢 宏

           会議出席要求について

 平成9年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により次の者の出席を要求します。

                 記

           助役       谷村幸男

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○議長(長沢宏君) これより、日程に入ります。

 日程第1、第1号議案から第83号議案までを一括して議題といたします。

 これより、各委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長野々村 勉君。

       〔予算特別委員長(野々村 勉君) 登壇〕



◆予算特別委員長(野々村勉君) 予算特別委員会に付託されました第1号議案、平成9年度亀岡市一般会計予算について、審査の経過概要とその結果を報告します。

 平成9年度一般会計予算は、去る3月4日、谷口市政5期目折り返しとなる3年目を迎え、第二次亀岡市総合計画を着実に具体化し、本市のスローガン、ゆとり・健康・ひかる亀岡を市民が実感できるものとするため、施政方針並びに予算編成方針に基づき提案されました。

 その内容は、

 1.地方分権の理想に基づく生涯学習都市の推進

 2.健康いきいきプランに基づく21世紀の福祉都市づくり

 3.快適環境・安心・安全、10万都市の生活施設整備

 を三本柱に、きわめて厳しい財政環境を乗り越え、本市、21世紀の都市像、豊かな緑と水を活かし、生涯学習により魅力と活力を生むまち亀岡、緑園文化都市の創造に向け、積極かつ大型予算として編成されたものであります。

 これを受けて、議会も、10万都市への到達が具体的に見え、また、中央から地方へ行政システムも大きく変わろうとしているとき、複雑多様化する住民ニーズと、今日の厳しい行財政環境を踏まえ、市民の期待にこたえられる予算であるか、さらに、本市の都市像を具体化できる内容かどうかに重点を置き、審査に臨みました。

 日程は、3月11日に本委員会が設置され、議案付託を受けて以来、14日から21日まで実質5日間にわたり、担当部課長等から説明を受け、集中審査を行い、最終日に取りまとめ、委員会採決を行いました。

 今年は、地方自治法施行50周年の記念すべき年に当たりますが、地方自治体を取りまく諸情勢は依然として厳しく、さらに行政改革断行のときであり、地方分権が具体的に進められるなど、課題が山積する中で、国の地方財政計画は2.1%増の緊縮型となっております。

 こうした状況下において、本市は、生涯学習都市として、さらに飛躍を目指し、重点施策を、1.行政改革、2.高度総合医療センター建設、3.中央生涯学習センター「文化のガレリア」の完成、4.学校及び社会教育の振興、5.桂川改修事業の促進、6.JR4駅周辺整備と都市計画事業、7.北陸新幹線早期建設促進運動、8.環境整備事業推進、9.農業立市と山間地域林業振興等、として、一般会計予算総額370億5,300万円、対前年度比8.9%増と、地方財政計画の4倍強に及ぶ伸びとなっております。

 各委員から、それぞれの事業内容や考え方、さらに予算案等に対して活発な質疑、審査が行われ、最終的に重点質問事項として、次の7項目を絞り込みました。

 まず、北陸新幹線、JR山陰本線複線化の今後の見通しについて、

 次に、(仮称)高度総合医療センター建設見通し等について、

 残土等の不法投棄の防止対策について、

 新火葬場建設見通し等について、

 国営農地再編整備事業の見通しと関連事業について、

 教育研究所の運営と展望について、

 歳入における滞納繰越分(過年度繰越分)の徴収について、

 以上の7項目について、市長以下、理事者の出席を求め、基本的な考え方や今後の見通し、さらにその対応等についてただしたのであります。

 それに対し、市長から、財政事情はきわめて苦しい中であるが、英知と情熱を傾けて、市民の期待にこたえると共に、10万都市として誇れるまちづくりに強い意気込みを示され、それぞれの項目に対する答弁がされたのを了とし、まとめに入りました。

 なお、市税等歳入の収納率の向上について、負担の公平性を確保する上で、なお一層の対策を講じられることを指摘要望事項として付すものであります。

 また、5日間にわたる審査過程で各委員から出された多くの意見や要望事項等についても、十分精査し、執行段階等において適切な対応が図られるよう望みます。

 採決に先立つ討論において、共産党議員団より反対討論が、市民クラブ、民主クラブ、亀政クラブより賛成討論がありましたが、採決に入り、第1号議案、平成9年度亀岡市一般会計予算は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 ここに平成9年度亀岡市一般会計予算が、議会の議決を踏まえ、全庁一丸となり、最少の経費で最大の効果を上げられるよう、そして市民の大きな期待にこたえられるよう強く望むものであります。

 結びに当たり、委員各位には、限られた日程の中で、連日、活発な発言と慎重な審議を願い、審査が予定どおり終了しましたことに対し、感謝とお礼を申し上げる次第であります。

 以上をもちまして、予算特別委員会の報告といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、総務常任委員長小塩正幸君。

        〔総務常任委員長(小塩正幸君) 登壇〕



◆総務常任委員長(小塩正幸君) 総務常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要とその結果を報告いたします。

 第45号議案の部設置条例等の一部を改正する条例は、地方分権時代に対応し、高齢化社会に即応、また、同和対策事業の事業進捗状況にかんがみ、組織の整備を図ろうとするものでありますが、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第47号議案の教育研究所条例の制定は、生涯学習の基礎を培う教育の振興等を図るため、教育研究所を設置しようとするものであります。

 反対・賛成討論がありましたが、今後、内容の充実と発展に期待し、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第61号議案から第65号議案の5議案は、施設の使用料について、消費税法及び地方税法の一部改正に伴い、やむなく消費税相当分を加算し、改定をしようとするものであります。

 第61号議案の庁舎使用料条例の一部を改正する条例、第62号議案の中央公民館使用条例の一部を改正する条例、第63号議案の市営球技場条例の一部を改正する条例、第64号議案の野外活動施設条例の一部を改正する条例、及び第65号議案の亀岡会館条例の一部を改正する条例、5議案いずれも採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第78号議案の京都府自治会館管理組合規約の変更は、管理組合を組織する地方公共団体に新市制施行に伴う規定整備であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 第79号議案の辺地総合整備計画の策定は、辺地に係る公共的施設の総合整備を図ろうとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、厚生常任委員長佐野 茂君。

        〔厚生常任委員長(佐野 茂君) 登壇〕



◆厚生常任委員長(佐野茂君) 厚生常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず、第2号議案の平成9年度国民健康保険事業特別会計予算は、療養諸費、高額療養費、老人保健拠出金が主なものであります。

 そのほか、人間ドック利用の普及により、市民の健康保持・保健予防サービスの向上を図る経費等が計上されております。

 本制度は、高齢者や低所得者の加入率が高く、その運営は厳しいものがあり、市民の健康づくりとあわせて、さらに医療費給付の適正化や、保険料収納率の向上に努められることを望み、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第3号議案の平成9年度簡易水道事業特別会計予算は、曽我部及び馬路簡易水道の施設整備事業が主な内容であり、事業の計画的な執行を望むものであります。

 本案について、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第7号議案の平成9年度休日診療事業特別会計予算は、市民の休日等における緊急医療に対応するための管理運営経費であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第8号議案の平成9年度老人保健事業特別会計予算は、高齢化の進展に伴う医療給付費、医療費支給費が主な内容であり、適正な執行を望み、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第12号議案の平成9年度上水道事業会計予算は、第5次拡張事業の一環である老朽石綿セメント管更新等の管網整備、配水池築造等工事の取り組み、及び公共下水道事業施行に伴う配水管布設替工事費等が主な内容であります。

 本案については、第5次拡張事業が第二次総合計画との整合を図り、給水人口の増加に対応して、安定した給水ができるよう、計画的、着実な推進を望むものであります。

 反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第46号議案の簡易水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定は、基金の設置目的に市債償還に要する資金積立、処分理由に公債費への充当を追加するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第48号議案の心身障害者対策協議会条例の一部を改正する条例の制定は、心身障害者対策基本法が障害者対策基本法に改正されたこととあわせ、障害者基本計画を策定するため、同協議会の名称を亀岡市障害者施策推進協議会に改めるものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第50号議案の国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定は、国民健康保険料算出の際の資産割を廃止し、保険料負担の軽減を図るものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第51号議案の市営篠共同浴場条例の一部を改正する条例の制定は、市内公衆浴場の入浴料金が改正されたことに伴い、満14歳以上の者に係る入浴料金の限度額を改正するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第55号議案の市営霊柩車条例を廃止する条例の制定は、これまでの土葬等の習慣を改善するという所期の目的が達成されたこととあわせ、霊柩運送事業の民間活力の活用を図るため、同条例を廃止するものであります。

 反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第66号議案、第67号議案、第70号議案、第74号議案、第76号議案、第77号議案の6議案は、施設使用料等について、消費税相当分を加算して改定しようとするものであります。

 第66号議案の総合福祉センター条例の一部を改正する条例、第67号議案の厚生会館条例の一部を改正する条例、第70号議案の廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例、第77号議案の飲料水供給施設給水条例の一部を改正する条例、なお、第74号議案の上水道事業給水条例の一部を改正する条例は、あわせて給水申請等の制度の見直しを図り、所要の規定整備を行うものであり、また、第76号議案の簡易水道事業給水条例等の一部を改正する条例は、健全財政の堅持と施設管理の効率化を図るため、馬路簡易水道と天川簡易水道の料金改定とあわせて行うものであります。

 反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、産業常任委員長堤 幸男君。

        〔産業常任委員長(堤 幸男君) 登壇〕



◆産業常任委員長(堤幸男君) 産業常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要とその結果を報告いたします。

 まず、第4号議案の平成9年度自動車学校事業特別会計予算は、教習の充実のための信号機の設置経費、窓口事務効率化のための補習料の券売機設置が主なものであります。

 なお、授業料については、消費税相当額の加算とあわせ、自動車学校運営委員会の答申により改定されており、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第9号議案の平成9年度生活排水処理事業特別会計予算は、農業集落排水事業では、東本梅町半国地区、宮前町及び西別院町犬甘野地区の管路工事、特定環境保全公共下水道事業では、保津町の管路工事、また、新たな事業として小規模集合排水処理事業では、東別院町小泉地区の全体計画の策定、その他、施設の維持管理経費が主なものであります。

 なお、施設の使用料については、消費税相当額を加算して改定しようとするものであり、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第11号議案の平成9年度曽我部山林事業特別会計予算は、山林管理に要する経費等であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第14号議案の平成9年度農業共済事業会計予算は、各農家が災害等により被る損失を補填し、農業経営の安定を図ると共に、農業振興にも貢献しようとするものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第15号議案から第44号議案の平成9年度亀岡財産区ほか29財産区特別会計予算は、それぞれ審査しましたが、造林、育林等の山林管理経費、関係地域の自治振興のための助成経費等が主なものであり、別段異論なく、採決の結果は、30財産区とも、いずれも全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第52号議案の湯の花温泉加温供給施設設置条例の制定は、湯の花地域で湧出する温泉を清浄に安定供給するための加温供給施設を設置するものであり、また、第53号議案の湯の花温泉供給条例の制定は、この温泉加温供給施設や、配湯管敷設の整備に伴い、温泉供給手続等の全面見直しを行うため、これまでの湯の花鉱泉供給条例を全部改正し、新たに条例を制定するものであり、採決の結果は、いずれも多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第54号議案の農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正は、近く完成となる半国地区農業集落排水処理施設を追加し、あわせて使用料に消費税相当額を加算し改定するものであり、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第56号議案のふるさとの水美化推進委員会条例の制定は、亀岡の水を美化するために、地域下水道事業計画等の調査及び審議を行う推進委員会を設置するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第57号議案の河原林生涯学習センター条例の制定は、地域住民の生涯学習活動とコミュニティ活動、さらには総合営農指導の拠点として河原林生涯学習センターを設置するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第58号議案の農業共済条例の一部改正は、農業災害補償法に基づき、農作物基準共済掛金率が改定されたことに伴い、農作物危険段階基準共済掛金率等を改正するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第59号議案の市立自動車学校条例の一部改正は、教習生へのサービス向上、学校施設の充実及び経営の健全化を図るため、授業料等の見直しを図るものであり、授業料等の改定にかかわっての反対・賛成討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第68号議案の市営と畜場条例の一部改正、第69号議案のコミュニティ・プラントの設置及び管理に関する条例の一部改正、第71号議案の林業センター条例の一部改正、さらに、第72号議案のトロッコ亀岡駅前広場条例の一部改正は、施設の使用料について、消費税相当分を加算して改定するものであり、それぞれ反対討論がありましたが、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第80号議案の農業共済事業事務費の賦課については、その賦課総額と単価の決定、第81号議案の農業共済事業の無事戻しは、平成6年度から平成8年度までの3か年間の引き受けに基づき、農作物共済の水稲に係る2,154名に対しての無事戻し、また、第82号議案の農業共済事業における特別積立金の取崩しは、水稲に係る災害を未然に防止する事業に充てるため特別積立金を取り崩そうとするものであり、農業共済に係る3議案、いずれも異論なく、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、建設常任委員長美馬正己君。

        〔建設常任委員長(美馬正己君) 登壇〕



◆建設常任委員長(美馬正己君) 建設常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要とその結果を報告いたします。

 まず、第5号議案の平成9年度土地取得事業特別会計予算は、公共用地の先行取得等の経費であり、当特別会計を廃止すべきであるとの意見もありましたが、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第6号議案の平成9年度住宅新築資金等貸付事業特別会計予算は、国の貸付制度が平成8年度で終結するため、継続して残る回収事務経費等であり、今後さらに貸付金の回収に一層の努力を望み、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第10号議案の平成9年度都市計画土地区画整理事業特別会計予算は、JR馬堀駅前の区画整理事業に係る、仮換地指定のための業務委託経費などであり、地元関係者との合意を十分図る中で、スムーズな事業執行を望むものであり、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第13号議案の平成9年度下水道事業会計予算は、24箇所において、延長9,037メートル、整備面積32ヘクタールの管渠整備、及び終末処理場において、流入汚水量の増加に対応するため、水処理設備工事等を実施するものであります。

 また、雨水排水事業については、年谷川左岸及び西川右岸の排水路整備を積極的に進め、雨水排除を図ろうとするものであります。

 今後も、健全経営に向け一層の努力を望むと共に、地域下水道との整合性を図る中で、積極的な事業推進を望み、使用料に係る消費税加算に対する反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第49号議案の住宅新築資金等貸付条例を廃止する条例は、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の改正に伴い、本市における住宅新築資金等の貸付事業を廃止するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第60号議案の市営住宅設置条例の一部を改正する条例は、公営住宅建替事業により近く完成する大年住宅に、第2種中耐住宅23戸、野条住宅に第2種中耐住宅24戸をそれぞれ設置するものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第73号議案の都市公園条例の一部を改正する条例は、亀岡運動公園及びさくら公園等の体育館などの使用料について、消費税相当額を加算して改定しようとするものであり、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第75号議案の下水道条例の一部を改正する条例は、特定事業場からの下水の排除の制限基準の改正等、所要の規定の整備と、使用料については、消費税相当額を加算して改定しようとするものであり、反対討論の後、採決の結果は、多数をもって原案可決すべきものと決しました。

 次に、第83号議案の市道路線の認定については、府道から市道への移管3路線、府営住宅外周整備2路線、開発に伴う2路線の合わせて7路線を認定しようとするものであり、現地調査も実施いたしましたが、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(長沢宏君) 以上で、各委員長の報告は終わりました。

 次に、第1号議案に対し、お手元配付のとおり、山木潤治君ほか4名から修正案が提出されておりますので、説明を願います。

 立花武子君。

            〔立花武子君 登壇〕



◆(立花武子君) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、平成9年度亀岡市一般会計予算に対する修正案の提案理由説明をいたします。

 お手元配付の文書表のとおり、一般会計の歳入歳出をそれぞれ108億2,843万2,000円を減額し、予算総額262億2,456万8,000円にしようとするものであります。

 まず、歳出におきましては、多額の借金と市民の暮らしを犠牲にする、予算総額で約30%を占める中央生涯学習センター建設中止、歳入につきましては、市民の生活防衛の立場から、使用料及び手数料に対する消費税5%転嫁をしない減額予算として、そして、教育・福祉を充実した修正予算の提案となっております。

 それでは、歳出の減額から御説明をいたします。

 3款民生費、8目人権啓発費、部落解放基本法制定実行委員会への補助金300万円、10款教育費、5項1目社会教育総務費にあります人権教育推進経費補助金446万円につきましては、特別対策が3月末をもって法切れとなり、終結に向かう中で、行政の主体性から運動体への補助金は減額すべきものであります。

 二つ目の減額には、10款教育費、1項教育総務費、3目教育研究所の委託料355万9,000円、1,237万5,000円の賃借料、同じ教育費の中の5項社会教育費、委託料2,744万1,000円、賃借料3,397万6,000円につきましては、すべて減額といたします。OSU京都校は廃校も閉校もしていないと言われている施設を、わざわざ光熱水費と建物賃借はすべきでないと考えます。

 第2点目に、10款教育費、5項中央生涯学習推進施設建設費109億1,844万7,000円につきましては、委託料、工事請負費、公有財産購入費など、本体工事、外構、植栽など施工管理費、民有地購入費を含め、生涯学習センター建設をいますぐ中止し、市民要求の高いものにすべきであります。

 次に、歳出の増につきましては、第1点目に、2款総務費、7項公害交通対策費844万6,000円は、街路灯自治会負担、全額公費で負担するための助成増であります。

 第2点目に、3款民生費、1項社会福祉費、5目老人福祉費につきましては、敬老のための自治会委託費は、1人当たり2,800円から5,000円にする1,846万9,000円と、在宅介護者への激励金を1年間で12万円助成する2,052万円の増でございます。

 第3点目に、4款衛生費、1項4目環境衛生費につきましては、霊柩車を直営で運営するため、2人分の職員人件費でございます。

 第4点目に、10款教育費の中の小学校費、中学校費、幼稚園費の中のそれぞれの需用費、そして備品購入費は、小・中学校、幼稚園へそれぞれ1クラス11万円、15万円、5,000円とし、また、修学旅行費への助成額として、小学校1人平均5,000円、中学校1人8,000円、また幼稚園につきましては、消耗品1人3,000円をそれぞれ需用費から助成するものでございます。

 次に、歳入につきましては、11款使用料及び手数料の中の庁舎使用料、亀岡会館使用料、総合福祉センター使用料、厚生会館使用料、と畜場使用料、林業センター使用料、トロッコ駅前広場駐車場使用料、運動公園使用料、中央公民館使用料、文化資料館使用料、市営球技場使用料、七谷川野外活動センター使用料、いずれも消費税5%分の減額、2項手数料のし尿くみ取り手数料、死亡犬等処理手数料、燃焼物処理手数料、不燃焼物処理手数料、一般廃棄物処理業者等許可手数料、いずれも消費税5%分について減額でございます。

 また、16款繰入金、生涯学習振興基金36億1,394万7,000円減額につきましては、歳出で申し上げましたように、建設中止に伴うところから、基金会計からの繰り入れを行わないということでございます。

 18款市債につきましても、生涯学習推進整備事業債の起債を中止するということでございます。

 歳入の増につきましては、1件、霊柩車使用料につきましては、亀岡市直営で引き続いていくための使用料増でございます。

 なお、あとになりましたが、歳入の説明欄のところで2箇所、減という文字が脱字しております。御訂正をお願いいたしまして、以上で修正案の提案理由説明とさせていただきます。



○議長(長沢宏君) これより、質疑に入ります。

 御質疑ございませんか。

 田中義雄君。



◆(田中義雄君) 日本共産党議員団から発議がございました、平成9年度亀岡市一般会計予算の修正案につきまして、亀政クラブを代表して、佐々木議員にお尋ねをいたします。

 毎年度、共産党議員団から一般会計修正案を提案されておりますが、私も何回となく修正案に対して質問をいたしております。その質問に対して、理路整然とした明快な答弁をいただいたことは一度もないのであります。

 そこで、今回、歳入におきまして、各種使用料並びに手数料の消費税を減額されておりますが、わが国は、21世紀を間近に控えて、高齢化社会、少子化社会、そして経済や産業が低迷する中で、社会が大きく変動すると共に、地球的規模の環境問題、人類共通の課題に直面をいたしております。

 政府は、消費税5%は、将来の経済状況の推移に応じた、活力のある福祉社会の実現のために実施されるものであり、共産党議員団の減額修正されておることは、政治的意図が見え見えであり、共産党の党利党略であります。

 消費税は、消費税法により、法の定めるところに従って賦課するものでありまして、地方行政においては、税を取るとか、税を取るべきでないとかの議論は、法が施行される以前の内容であります。修正提案されるものではないと思うのであります。その点についてお尋ねをいたします。

 次に、(仮称)亀岡市中央生涯学習センターの建設については、平成7年度から平成9年度までの3か年の継続費を設定し、事業実施がされておりますところであり、共産党議員団の減額修正をされることは、どういったお考えで提案されているのか、お尋ねをいたします。

 9万5,000市民の幅広い生涯学習活動の拠点として、時代の先端として、すべての人々が相集い、ふれあい、語り合い、市民と共に誇れる施設として、また、さまざまな機能のよさを生かして、学びと創造、情報発信する21世紀の空間として大きな期待が寄せられている施設であります。

 生涯学習センター「文化のガレリア」の建設は、一日でも早く実現されるべきであり、減額提案されることは、建設工事を中止するものであり、市民の夢を実現させないことにつながるのであります。盛り上がる多くの市民の学習熱に対して、冷や水を浴びせるようなものにしか理解できず、その真意を疑わざるを得ないのであります。市民の立場に立つべき議会人としてとうてい容認することはできないものであることをここではっきりと申し上げたいと思うのであります。

 次に、教育費の歳出について、2項小学校費、1目学校管理費、11節需用費3,602万円は、修学旅行助成という説明がされていますが、何をどうされるのか。

 また、1人当たり5,000円を7,204人に執行されることになっておりますが、小学校6年生は、平成9年5月1日現在1,325人であります。1年生から5年生までも助成されるのですか。

 また、3項中学校費、1目学校管理費、11目需用費においても、これも修学旅行助成として3,269万6,000円を4,087人に助成されますが、中学校3年生は1,356人であります。1人当たり1万円をどういう目的で支出されるのか、並びに、中学1年生から2年生も助成されるのか、お尋ねをいたします。

 なお、学陽書房から出版されております『予算の見方、つくり方』の著書、中島正郎先生が書かれておりますが、この中島先生は、議員諸公は御承知と思いますが、亀岡市議会の議員研修の講師に見えた方でございます。

 先生の著書の中に、「支出科目11節需用費の中で助成するということは支出科目の19節負担金補助及び交付金という節に区分される」と書かれておりますが、なぜ需用費に計上されたのか、その根拠を明確に説明を願います。

 また、ささいなことかもしれませんが、歳入11款使用料及び手数料、2項手数料、2目衛生費手数料、2節清掃費手数料の説明の欄に、一般廃棄物処理業等、許可手数料減となる金額の記入がないのがどういうことになっているのか、金額の記入がなければ不必要であり、このところの説明も願います。

 なお、歳出中の「需要費」の「要」は、必要の「要」という字ではなくて、用事の「用」だと自信を持って誤りを指摘しますと共に、地に足のついた修正案予算を提出されるよう願うものであります。

 以上でありますが、ただいまお尋ねしたことについて、一つ一つ答弁漏れのないよう明確な答弁をしていただきますようお願いいたします。

 以上です。



◆(佐々木幸夫君) ただいまの質問にお答えをいたしたいと思いますが、先ほど提案理由説明の中で克明に説明をいたしておりますので、それをよくお聞きをいただきましたら、十分御理解いただける点ばかりだと思いますが、多少それでは私の方から説明をさしていただきます。

 今回の消費税の値上げ問題は、御承知のように、昨年の10月20日の総選挙の一大争点となりまして、消費税賛成という人が、国会議員の500人当選した中でも少数派であったという事実を見ても、いかに今度の消費税の値上げということが国民に理解を得られてないものであるかということがおわかりいただけると思います。

 その中身は、国会の議論でも明らかになっておりますように、膨大なむだ遣いをそのままにしておいて、そして国民に負担を押しつけるという不当なものであるということは、今国会の中で、予算審議の中で克明に明らかになってまいりました。そういう代物であります。一部地方には還元されるとしましても、亀岡市の総予算の中で占める今度の値上げ分はわずかであります。一億数千万円であります。ですから、この亀岡市の健全財政を、いつも市長が自慢しておられる中で、あえてこれをしなくても、私は、市民に負担をかけなくてもやっていけるのではないかということ、これは代表質問でも申し上げましたし、また予算質疑の中でも主張しておるので、よくおわかりいただけるはずであります。

 それから次には、生涯学習センター中止の問題でありますけれども、この点につきましても、私たちは、これが不必要なものである、また市民の合意が得られていないということは、終始一貫、この問題が提起されてから主張してきたところであります。ですから、議員もその点についてはよく御存じいただいておるというふうに思います。予算は、そういう市民の願いに反して、議決されまして、いま執行をされておるわけですけれども、しかし、一旦決まったからといって、それが間違いであれば訂正、是正することはできるわけです。(発言する者あり)

 黙っておれ、うるさい。

 たとえば、東京でも、世界都市博というのを計画しまして、それがやはり大問題になりまして、これは不必要なことだということで、これが中止になった経過があります。東京臨海副都心開発懇談会というのがその後設置されまして、その結果、見直しとか、あるいは開発継続の両論が併記されて、そしていま確定してないと、こういう事実もあるわけであります。したがって、本当にその施設が市民のものとして必要でないということが明らかになれば、それは途中で軌道修正はできるわけであります。したがって、工事の契約破棄をやりまして、そして損害補償についても、都市博でもやっておりましたように、各国にお願いをして、そして賠償金を払ってでもやはりそれを修正した方が東京都民のためには得だという結論から、そういうふうに動いているということを見ましても、今度のこの施設、本当に市民が望んでいるのは、そんな中央に大きなものではなくて、各地域に年寄りが杖をついて歩いてでも行けるようなところに、そういった便利な施設をつくってほしいというのが市民の大多数の意見であります。それが生涯学習センターの問題についての答弁であります。

 次に、教育費の問題でありますが、これは、先ほど提案理由で申しましたように、小学校、中学校のそれぞれの修学旅行に対する助成ということであります。

 一般廃棄物の処理手数料の問題でありますけれども、これは総額の中に含まれております。

 以上です。



○議長(長沢宏君) 他にございませんか。

 田中義雄君。



◆(田中義雄君) 修正提案の説明理由は克明にされておりません。消費税5%を取らなければ、一般会計から支出しなければならない。税の公平性、それこそ市民の血税を支払わなければならない。

 先ほどから、それぞれ一つ一つ丁寧に答弁していただくのかと思っていましたけれども、大変あちこち抜けておるところがございます。

 文化のガレリアの予算は、継続費として平成7年度から平成9年度まで3か年で事業執行されるものであり、平成7年度当初予算で議決したものを修正提案されることは、継続費という費目は、地方自治法の212条第1項の規定により、継続期間中の各年度の経費を設定したものを、議員提案により減額するような行為はできないものとなっております。このことは、地方自治法の趣旨を逸脱したもので、また本議会の議決を無視したものであります。その点についてもお尋ねをいたします。

 それから、歳出の第4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費、2節給料、3節職員手当、4節共済費の職員人件費2人分、これの算出根拠ですね、霊柩車の2人を雇われるということですが、この算出根拠、年齢とか、職務とか、給料表の何等級何号俸まで、そういうところまでお答えしていただきたいと思います。

 また、この修正案全体につきまして、いたずらに市民に不安を与えて市政の混乱を招き、一党一派に偏した市民不在の考え方を強行するものであり、断じて許すことのできない行為と言わざるを得ないのであります。

 以上です。



◆(佐々木幸夫君) ただいま申し上げましたように、生涯学習センターにつきましては、市民が望んでいる施設ではないということから、そういうことからわれわれはこれを減額しているわけで、これは市長の政治姿勢にかかわるわけでありまして、再度答弁をする必要はないと思います。

 われわれが提案しております内容は、先ほど申しましたように、具体的に市民に直結した内容ばかりでありまして、これが一党一派に偏するというふうに見られたので、これはもう何をか言わんやでありまして、答弁の必要はないと、このように思います。

 以上です。



○議長(長沢宏君) ほかにございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 御質疑がないようですので、以上をもって質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 通告により発言を許します。山木潤治君。



◆(山木潤治君) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表いたしまして、第1号議案、平成9年度亀岡市一般会計予算の修正案賛成、原案反対の討論を行います。

 本予算は、総額370億5,300万円でありますが、生涯学習推進施設建設事業費109億1,844万7,000円を差し引きすれば、261億3,455万3,000円の当初予算にすぎないのであります。

 特に、本年を第2次亀岡市行政改革大綱断行スタートの年と位置づけ、9万5,000市民の反対があっても構わずに、方針どおり行革大綱を具体化する予算となっているということであります。

 また、重大なことは、憲法施行・地方自治法公布50周年という節目の年を迎えながら、地方自治の本旨を忘れた、市長が主人公の市政を強引に進めていることは、多数の市民から大きな批判の声があがっているところであります。

 特に、歳出におきまして、2款総務費中、国際交流費は、不要不急のむだな経費であります。また、3款民生費中、人権啓発経費は、地対財特法の失効に伴うものでありますが、依然として破綻をした部落解放基本法制定要求亀岡市実行委員会に300万円もの補助金交付するもので、直ちに中止をし、亀岡市実行委員会は解散すべきものであります。

 さらに、4款衛生費中、新火葬場建設は、緊急課題とはいえ、亀岡地区自治振興協議会という任意組織が、あたかも亀岡地区住民の意思決定機関であるかのような取り扱いをして、隣接する自治会と住民に一言の話し合いもないまま、まさに寝耳に水の用地決定と疑惑の用地取得は、住民無視もはなはだしいと言わざるを得ません。

 また、本年4月1日より、市営霊柩車の廃止は、基本料金2,800円が1万6,300円以上に、一挙に5.8倍もの大幅値上げとなり、ゆりかごから墓場までの地方自治体の使命を放棄するものであります。

 6款農林水産業費中、本年10月稼働予定の土づくりセンターの管理運営を、今回設立する亀岡市農業公社に行わせるものでありますが、畜産農家の施設の100%利用と、利用料金が不明のままで、地元協力金としてJA亀岡市分1億3,337万2,000円につきましては、全く聞いていないと、JA幹部の言に見られるように、きわめて一方的な押しつけであります。

 次に、9款消防費中、消防施設整備につきましては、防火水槽やポンプ格納庫等の設置に当たりましては、公有財産購入費を予算に計上すべきであります。

 第10款の教育費中、第3公立高校建設に対する市民の要求に背を向け続けているということは、重大な公約違反であります。

 また、小学校費の学校建設費では、本議会が採択した東別院小学校の体育館とプールの早期改築要望の請願書は放置され、市民と議会軽視の市政を続けるということは、言語道断であります。

 さらに、給食センター整備事業費では、単独調理校4校を給食センターに一元化するための地質調査、実施設計等の予算の計上につきましては、O157が猛威をふるい、その原因究明がいまだ明らかでない今日、センター化見直しに逆行するものであります。

 さらに、OSU京都校の事実上の廃校に伴う跡利用といたしまして、国際センター内に、今回は新たに教育研究所を設置をいたしますが、その賃借料4,635万1,000円、委託料3,100万円は、KUDの33億円を超える赤字の穴埋めに市民の血税を投入するものであり、認められないものであります。

 さらに、生涯学習推進施設整備事業費は、総事業費197億6,427万3,000円のうち、市債137億2,310万円、また公有財産購入費は、46億5,375万2,000円に達しておりますが、この施設建設が市民要求にこたえたものではなく、大手ゼネコン奉仕であり、血税のむだ遣いであり、市債は、当該年度末の現在高424億4,991万円となりまして、市民1人当たり44万6,841円の負担となってはね返ってくるのであります。

 歳入では、消費税5%相当額を加算するための12の条例の一部改正条例の提案と共に、使用料、手数料に消費税を転嫁するものでありますが、消費税法第60条では、地方公共団体の特例といたしまして、一般会計に係る業務として行う事業について、その課税期間の課税標準額に対する消費税額から控除することのできる消費税額を当該課税標準額と同額とみなし、申告納付の必要がないようにしていることから、市民負担を増大させ、ますます景気を悪くする消費税転嫁を中止し、市民の安全、健康及び福祉の保持という地方自治の原点に立った、市民こそ主人公の市政を要求して、反対の討論といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、栗山邦雄君。



◆(栗山邦雄君) 私は、第1号議案の平成9年度亀岡市一般会計予算について、亀政クラブを代表して、賛成の立場から討論をいたします。

 今日、わが国の情勢は、高齢化社会に向け、高度情報化、国際化を目の前に、社会情勢が大きく変わろうとしている中、地球的環境問題が重要な時期だけに、市政に対してもその対応が問われております。

 谷口市政5期3年目の当初予算であり、また、5期目の折り返しの時期でもあります。そのような大事な年に当たり、事業執行に対しては、生涯学習を中心に、将来の亀岡の都市建設を促進する予算として高く評価するものであります。

 その内容は、本年度予算額370億5,300万円で、前年度対比8.9%の伸びで、財政上非常に厳しい中、積極的な大型予算で、市民も大いに期待できると思うものであります。

 まず、総務費では、行政改革大綱を重視しながら、昨年より1億200万円を減額しておりますが、また一方、国際交流経費や、ファックスネット経費、市史編さん事業、女性政策推進等の経費が主なもので、新しい時代に向けた事業経費であります。

 次に、民生費では、健康いきいきプランを中心に、福祉の充実を目指し、障害者の補助経費、老人に対する福祉事業、保育園の補助経費等が主なものであります。

 衛生費については、市民が一番期待している高度総合医療施設に向けての準備経費、また、新火葬場建設事業費として19億7,138万円を投資し、来年度完成に向けての経費であります。また、婦人の健康管理に対する事業費が主なものであります。

 労働費では、高年齢者職業相談室運営経費や、雇用促進対策経費、勤労者福祉団体助成経費が主なものであります。

 次に、農林水産業費では、新生産調整推進対策経費をはじめとして、21世紀の亀岡農業を考え、農業基盤づくりの事業経費、畜産環境整備特別対策事業や、土づくりセンター・農業公園完成に向けての経費、土地改良事業、また、国営再編事業を柱に、農地整備事業経費等が主なものであります。

 林業振興に対しては、林道の整備事業や、マツクイムシ防除事業、松茸発生環境整備事業等であり、緑園文化都市にふさわしい事業経費であります。

 次に、商工費では、中小企業対策を柱に商業振興事業の促進に努められておりますし、また観光行政については、亀岡観光の三本柱である湯の花温泉、トロッコ列車、保津川下りの観光地の施設整備など、今後の発展性が望まれます。

 次に、土木費では、道路新設改良事業や、河川改良整備事業をはじめとし、土地区画整理事業、街路整備事業、公園整備事業に努力されています。また、住宅建設事業として、市営住宅の整備にも取り組まれております。

 消防費では、消防施設の整備や地域消防と連携した自主消防資機材の整備経費をはじめとする地域防災計画の整備などを重視され、耐震性防火水槽の設置など、災害に強いまちづくり基盤に一歩前進した事業費であります。

 教育費では、本市は生涯学習宣言都市だけに、中央生涯学習センターが来年完成に向けての建設費、また、学校教育の要となる教育研究所の経費など、教育施設の促進に向けた経費が主なものであります。

 以上、どの項目においても、16万都市を目指す亀岡市の重要予算経費であります中、歳入につきましては、市民税は、全体として95億5,419万2,000円で、前年度対比4.5%増となっております。

 また、本年4月よりの地方消費税交付金をはじめとするあらゆる交付金の活用と、使用料及び手数料、国・府の補助金、市債での歳入が主なものとなっております。

 市債につきましては、良質起債で取り組まれております。

 この当初予算につきましては、適正であると認めます。歳入歳出予算とも、私は高く評価いたします。

 結びに当たり、要望として、近年、地価の下落の影響により固定資産税の伸びが伸び悩む中、特に滞納分の収納に向け、職員一丸となって一層の努力をお願いいたしまして、賛成の討論といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、馬場 隆君。



◆(馬場隆君) 私は、日本共産党亀岡市会議員団を代表し、第3、4、9、10、12、13、45、47、54、55、59、61から77号までの計28議案に反対の討論を行います。

 まず、第3号、平成9年度亀岡市簡易水道事業特別会計予算、第9号、平成9年度亀岡市生活排水処理事業特別会計予算、第12号、平成9年度亀岡市上水道事業会計予算、第13号、平成9年度亀岡市下水道事業会計予算の4件の特別会計予算と、第61号から第77号の関連する条例17件ですが、使用料及び手数料について、消費税の5%転嫁を内容とするものです。

 地方自治法第2条に明記されているように、住民の安全、健康及び福祉を保持することが地方自治体の最大の役割です。ましてや、今回の5%転嫁と値上げで、市民の持ち出しは約1億5,000万円であり、たとえば中央生涯学習センター用地の亀岡市農協からの借地をやめるなど、行政のむだを省けば直ちに撤回できるものです。みずからの役割を放棄するような消費税の転嫁はやめるべきであります。

 また、第54号、亀岡市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についても、半国地区を新たに農業集落排水処理地域に加える点は異論がありませんが、いま述べた消費税を5%転嫁する点で反対です。

 次に、第54号議案、平成9年度亀岡市自動車学校事業特別会計予算及び対応する第59号議案、亀岡市立自動車学校条例の一部を改正する条例の制定についてですが、自動車学校入学金を、現行19万1,000円から23万1,000円へと4万円大幅に引き上げる。教習料も各単位当たり400円アップなど、大幅値上げの案となっており、市民負担の増大を招くことで反対です。

 次に、第10号議案、平成9年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計予算ですが、住民合意のない仮換地は認められません。

 次に、第45号議案、亀岡市部設置条例等の一部を改正する条例の制定についてでありますが、法の期限切れをあと3日に控えているにもかかわらず、同和対策室を新たに人権同和室と名前をかえ、一般対策の中で同和行政を推進しようとしています。同和地区内外の格差がなくなった以上、公正・公平に事業を行うべきであり、特別の室など必要がないものであり、反対です。

 次に、第47号議案、亀岡市教育研究所条例の制定についてでありますが、その第2条で、位置を亀岡市宮前町神前長野15番地に定めています。亀岡市国際センターと併設して教育研究所を3階に設置するとしていますが、これはOSU京都校への赤字穴埋めの税金投入そのものであり、反対です。

 次に、第55号議案、亀岡市営霊柩車条例を廃止する条例の制定についてでありますが、10キロ圏内であれば現行2,800円で済むものが、最低でも1万6,300円になるなど、市民負担は大幅な引き上げです。民間活力の活用を図るとされ、商工振興に資するとしていますが、火葬場運送業務の亀岡市責任の放棄以外の何物でもあらず、反対です。

 以上ですが、これらは、亀岡市第2次行政改革大綱を忠実に具体化した第1弾であり、わが党が、同大綱は、大規模な住民サービスの切り捨てにほかならないと警鐘乱打したことを事実で証明いたしました。

 今年は、憲法・地方自治法施行50年の年であり、その最初に、地方自治の本旨への重大な挑戦を行う議案に対し、広範な市民の世論は、必ず住民の願いが届く地方自治体への改革へつながることを確信して、反対討論といたします。



○議長(長沢宏君) 次に、美馬正己君。



◆(美馬正己君) 私は、第1号議案の平成9年度亀岡市一般会計予算370億5,300万円について、市民クラブを代表いたしまして賛成の立場から討論いたします。

 バブル経済の崩壊によります社会情勢は、円高、高齢化、国際化、少子化の加速により、時代の流れは、中央集権システムから地方分権への挑戦と、21世紀を見据えた都市づくりを考え、きめ細かで豊かな創造性あるまちづくり、市民ニーズにこたえるための対話行政と、温故創新のキーワードに基づき、生涯学習推進の施設整備、健康いきいきプランの推進、生活関連施設整備の三本柱を軸に組まれた予算であります。

 当初予算は、一般会計で前年度当初比8.9%増、特別会計で14.2%増、谷口市政5期目の折り返しの積極予算であります。

 総務関係の費用については、オーストリアの受け入れ、また文化遺産となる市史編さん事業、第16次訪中団の訪問経費、友好都市蘇州市友好記念フェスティバルの経費など。

 民生費においては、健康いきいきプランの推進や、特別養護老人ホーム、高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、民生関係扶助経費等であります。

 衛生費については、高度総合医療センター経費、新火葬場建設事業費等で、労働費につきましては、雇用促進対策費、勤労者福祉団体助成等であります。

 農林水産業費は、農業経営基盤の確立を推進するため、新生産調整推進対策経費、土づくりセンター・農業公園、土地改良事業、ほ場整備等であります。

 林道整備、マツクイムシ防除など、森林整備計画強化推進経費等であります。

 商工費については、商工業振興施策経費、湯の花温泉開発事業。

 土木費については、道路網の整備、都市基盤整備、市営住宅整備、下水道事業等であります。

 消防費は、阪神・淡路大震災を教訓として、100トン級の耐震性貯水槽1基を含め、自主防災会及び防災機材の整備等の災害に強いまちづくりのための予算であります。

 教育費については、(仮称)亀岡市中央生涯学習センター「文化のガレリア」建設経費、教育環境整備、小・中学校校舎整備、教師の研修などを行う教育研究所、市内18小学校の給食調理の完全一元化に向けた給食センター建設費等であります。

 歳入については、厳しい社会情勢の中で、国・府支出金及び繰入金、使用料・手数料の歳入、国の地方財政計画等の動向を参考にする中で、大型歳入予算であります。

 以上、申し上げましたとおり、21世紀を目前に控えた大きな大事業でありますだけに、着実な執行を期待いたしまして、賛成討論といたします。

 終わります。



○議長(長沢宏君) 次に、堤 松男君。



◆(堤松男君) 私は、第1号議案の平成9年度一般会計予算について、民主クラブを代表して賛成の立場で討論をいたします。

 わが国の財政は、国債残高が254兆円にも達するなど、先進国の中でも特に厳しい状況になり、また地方財政も、借入金残高が146兆円を超えるなど、非常に厳しい状況にあり、国においても、地方においても、行財政改革は避けて通れない状況になっております。

 一方、21世紀を目前に控え、社会・経済情勢は大きな転換のときを迎えており、本市においても、少子化、高齢化や情報化、市民ニーズの多様化がますます進展し、市内外はもちろん、国際社会においても大きな役割を担うことが求められております。

 本年は、谷口市政5期目、折り返しの年でありますが、第二次亀岡市総合計画も後期7年目に入り、計画に沿って着実に事業実施をされ、社会資本の充実と福祉向上を目指し、なおかつ選挙公約及び市民要望にこたえるべき積極型予算と、高く評価をいたすものであります。

 一般会計予算総額370億5,300万円、前年度対比8.9%増、特別会計を含めた総額は610億4,050万円で、本市の当初予算として初めて600億円を超える大型予算となっております。

 まず、歳出の総務費についてでありますが、支出編さん事業の、子どもから孫へ、後世に貴重な文化遺産を残すべき、別巻民俗史の刊行、財団法人・自治総合センター文化事業の採択を受け、世界のトップクラスのオーケストラ、ザルツブルグ・モーツァルト・アンサンブルの公演、世界平和の友好を深めるため、中国蘇州市との友好都市盟約の証として、運動公園内に蘇州園の整備及び平和友好の鐘の除幕並びに記念フェスティバル開催等々の経費であります。

 さらに、北陸新幹線の若狭口丹波ルートの実現は、亀岡市民は及ばず京都中部圏域の関係住民の長年の悲願であり、西京都駅実現のための運動経費等々であります。

 民生費については、健康いきいきプランを着実に実施され、高齢化社会を支えるマンパワーの充実のため、ホームヘルパーを45人から52人に増員、障害者福祉について総合的かつ計画的な福祉向上を図るため、亀岡市障害者基本計画を策定するための経費、産休・育休明け入所モデル事業の充実等々であり、福祉都市亀岡にふさわしい予算となっております。

 衛生費においては、9万5,000市民が待ち望んでいる高度医療センターを一日も早く建設するために、本年度は実施計画費等の経費、さらに新火葬場建設事業についても、9年・10年度の2か年の継続費を設定され、本年度は、用地費、事業関係委託料、工事請負費等々、19億7,138万円が計上されましたことは、市長をはじめ関係職員の努力の結果であり、御協力を賜った地権者の皆さん、亀岡地区の関係住民の皆さん、さらには役員の皆様に心から感謝と敬意を申し上げる次第であり、一日も早い完成を願うものであります。

 次に、農林水産業費でありますが、新食糧法の施行2年目を迎え、魅力と活力ある農業経営を目指すため、新生産調整推進経費、畜産振興、農村地域の環境保全、良質の堆肥生産等のための土づくりセンターの完成、さらには農業公園の整備のための経費などであります。緑園文化都市にふさわしい施設になることを願っております。

 商工費では、商店街施設等設置共同事業補助の充実、商業集積整備基本構想策定経費等であり、土木費では、まちづくりのための道路新設改良、大井町などの土地区画整理事業、千代川駅前線街路整備、平和台公園等の整備、前川原団地のより近代的な住宅の建て替え等々であり、市民要望に沿った予算計上であります。

 さらに、教育費についても、畑野・曽我部各小学校の増改築、保津小の図書室の整備、育親・東輝・南桑各中学校の整備等の経費、本年新たに教育研究所開設事業費が計上され、教育環境の整備充実を図られ、21世紀を担う子どもたちの教育環境整備を図られ、教育研究所については、いじめ問題をはじめ、児童生徒にゆとりと生きる力をつける教育等々、課題が山積をしており、教育に携わる教職員をはじめ、教育関係者はこれにこたえるべき責務があると思うのであります。

 京都府においても、南部と、今回綾部市に府の教育機関研究所が設置をされると聞いております。今回、本市においても府と連帯・協調する中で研究所を設置され、特色ある教育の振興に寄与するための必要な施設であると評価をしており、研究所の成果を大いに期待をいたすものであります。

 (仮称)亀岡市中央生涯学習センター建設については、年度内完成に向け努力されることを望むと同時に、健全運営ができ得る万全の経営組織を望むものであります。

 次に、歳入の財源確保については、市税を柱に、自主財源は48.2%であり、繰入金を除けば依然として厳しい状況ではあります。しかし、今日までこつこつとためてきた基金積立金があればこそ積極予算が計上されたのだと思うのであります。俗に言う、共産党議員がよく言われる、ため込み、ため込みと批判をされる議員がおられますが、こういったときのためにこそ一定の基金積み立ては今後も必要であると思うのであります。

 なお、先ほど共産党の方から、いろいろと一般会計に対して反対の討論がございました。これを総括して聞かしていただいておりますと、国で決めました税制上の関係において、本市はそれに従い誠実に実行して消費税をいただく、こういうことも含め、国際交流費の反対、生涯学習センターの建設反対、新火葬場についても、一定私が申し述べました以外に何か反対をしておられる住民が大多数を占めておられるような発言がございました。

 同和問題についても、ハード面は、この3月31日をもって完了ではございますが、なお、いまでも陰険な差別問題というのが今日も起きておるわけなんです。これをあたかも、もう切り捨てたらよいんだというばかりの、同和関係予算を真っ向から切るということは、私はこの差別をまだ積み残して、このままでよいんだという解釈でおられるのかと、解釈に苦慮するわけでございます。

 そしてまた、教育研究所設置についても、非常に共産党が、特に子どもの教育というのは、この21世紀を担うために必要だと言っておきながら、そういうことにこたえるためのこういう研究所を設置することについて、それは要らないというような解釈の反対の討論があったことを含めますと、何かイデオロギー的なものがあって、谷口市政がいま現在、存続をしていること自体がこれは真っ向から認められない、こういったことを総括をしたら言っておるのではないかと思いますので、これは政治的な問題でございますので、国会でやっていただいて、亀岡市ではそういうことは避けていただきたいと、このように思う次第であります。

 よって、予算執行に当たっては、英知と情熱をもって、市長をはじめ全職員が一丸となって、不執行がなきよう万全の態勢で、それぞれの施策、事業が完全実施されるよう望み、賛成の討論といたします。

 終わります。



○議長(長沢宏君) 以上をもって、討論を終結いたします。

 これより、順次採決をいたします。

 まず、第1号議案、平成9年度一般会計予算について、山木潤治君ほか4名から提出の修正案を、起立により採決いたします。

 修正案に賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立少数であります。

 よって、修正案は否決されました。

 次に、第1号議案、平成9年度一般会計予算の原案について、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第2号議案、第5号議案から第8号議案まで、第11号議案及び第14号議案の平成9年度各特別会計予算7件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第3号議案、第4号議案、第9号議案、第10号議案、第12号議案、及び第13号議案の、平成9年度各特別会計予算6件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第15議案から第44号議案までの平成9年度各財産区特別会計予算30件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第45号議案から第77号議案までのうち、第46号議案、第48号議案から第53号議案まで、第56号議案から第58号議案まで、及び第60号議案を除く条例の制定等22件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第46号議案、第48号議案から第53号議案まで、第56号議案から第58号議案まで、及び第60号議案の条例の制定等11件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第78号議案から第83号議案まで、京都府自治会館管理組合規約の変更について等6件を、一括して起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案、委員長報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立全員であります。

 よって、本案は、委員長報告のとおり可決されました。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(長沢宏君) 次に、日程第2、意見書案についてを議題といたします。

 お手元配付のとおり、議案は2件であります。

 事務局長に件名を朗読させます。



◎事務局長(茨木國夫君) 件名を朗読させていただきます。

 まず、医療保険制度「改正」の中止を求める意見書(案)

 次に、医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書(案)

 以上、意見書案は2件でございます。



○議長(長沢宏君) ただいまの件名の朗読で、議案の内容は御承知願えたものと思います。

 この際、御質疑ございませんか。

 立花武子君。



◆(立花武子君) ただいま件名朗読のありました医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書案につきましては、発議者美馬靖征議員ほか3名ということで出されておりますが、この際、田中義雄議員に発議者の一人として、代表して私は御質疑をさしていただきたいというふうに思います。

 2点ございます。まず1点目でありますが、この文書に書かれておりますように、今国会に出されております法律案の改正の中で、ここにも書いてありますように、政府自身の試算でも、数年後再び財政危機に陥ると、こういうふうにされておりまして、老人保健制度のあり方の見直しなど、医療保険制度の改革が不可欠と、こういうふうに書かれてあるわけですが、どのようにその老人保健制度のあり方を見直しをするのかという中身がございません。何をどのように見直しされるのか、文面の中にも書かれておられませんので、具体的にその内容をお示しいただきたいと思います。

 2点目でございますが、2点目の中は、それよりさらに下の方に、わが国の医療制度の抜本的改革に向けて国民的議論を進めて、基本的方向を踏まえて患者の一部負担の適正化を図られると、こういうふうに書かれてあります。患者の一部負担の適正化を図るということは、適正というのは、適当で正しいという言葉ではありますが、今回、国会で提出されております法案に基づいて、この患者の一部負担の適正化という具体的な内容でお答えをいただきたいと思います。

 以上、2点を答弁いただきたいと思います。



◆(田中義雄君) お答えいたします。

 第1点目の、老人医療の見直しの件でございますが、老人医療の現在の1か月の1,020円を定率負担とし、1回500円、月4回を限度とし、薬剤費を1種類15円とし、薬づけ医療を改善するため、薬価制度の抜本的見直しをするものであります。

 増加の一途をたどる高齢者の医療費のあり方につきましては、介護保険制度導入時期にあわせ抜本的に見直すこととし、当面は各医療保険の拠出金などで支えられている老人保健制度を手直しするというものであります。

 以上です。



◆(立花武子君) 私が質疑をいたしました2点ございましたが、2点目にはお答えが全くございませんでした。この患者の一部負担の適正化ということは、具体的にどういうことなのか、もう一度お答えをいただきたいというふうに思います。

 さらに、いまお答えになりましたのは、見直しという言葉は、値上げということになるわけですね、いまの内容からいいまして、そのことをあわせて確認をいたしまして、もう一度2番目の点についてお答えをいただきたいと思います。



◆(田中義雄君) お答えします。

 抜本改革への政府の考え方でございます。今回の改正は、医療保険制度の総合的な改革の柱になるのは、医療費の自己負担額の引き上げと、政府管掌健康保険における保険料率の引き上げ、いずれも国民の皆様方に負担を強いる内容だが、財政状況は非常に苦しく、やむを得ない選択であると思うのであります。(発言する者あり)

 黙っておれ。



○議長(長沢宏君) 静粛に願います。



◆(田中義雄君) それぞれ質問もございますけれども、われわれとは見解の相違でございますので、世代間の負担の公平の配慮ということでございます。

◯議長(長沢 宏君)

 ほかにございませんか。(「進行」と呼ぶ者あり)

 以上で、質疑を終結いたします。

 これより、討論に入ります。

 通告により発言を許します。平田昌夫君。



◆(平田昌夫君) 私は、日本共産党議員団を代表しまして、医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書案に反対し、医療保険制度「改正」の中止を求める意見書案に賛成する討論を行います。

 政府は、今国会に消費税5%への引き上げ、特別減税の廃止、医療保険制度改悪など、合計9兆円、国民1人当たり7万5,000円もの国民負担増を盛り込んだ予算案を、国民大多数の反対を押し切って強行しようとしています。

 このような中での医療保険制度に関する意見書案についてでありますが、薬害エイズ事件や厚生省の高級官僚の汚職問題、政治家への多額の政治献金など、国民の怒りが渦巻いている最中に、それを逆なでするかのごとき改悪案は、まさに怒り心頭に発すものと言わねばなりません。

 今回の医療改悪の主な内容は、老人については、入院の1日当たりの負担を710円から1,000円に引き上げる、外来は1か月1,020円の定額負担を受診ごとに1日500円、月4回、2,000円を上限とする。サラリーマンの1割定率負担を2割に引き上げる。すべての患者に対して新たに外来の薬剤1種類につき1日15円の負担を設けるというものであります。このほかに、政管健保の保険料率を8.2%から8.6%に引き上げることなども盛り込まれているのであります。まさに、お金の切れ目が命の切れ目となるのでありまして、80年代から改悪が続いています医療制度は、多額の自己負担抜きには安心して医療が受けられない事態となっています。

 このような改悪案に対しましては、患者だけでなく医師からも反対の声があがっておりまして、京都府保険医協会も1面全部を使って新聞に意見広告を出して、政府に国民や医療現場の声を重く受けとめるべきだと強く求めておられるのであります。

 医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書案は、3月24日に閉会しました京都府議会に4会派が提案した意見書案と一言一句も違わないものでありまして、しかも重大なことは、府議会厚生労働常任委員会で全会一致で採択された請願から、患者負担増の凍結などが削られたものでありまして、これでは府民、市民の願いとは逆行する内容のものであり、反対するものであります。

 政府は、医療保険の赤字を理由にしていますが、赤字をつくっている構造的な問題にメスを入れないままで、安易に患者負担増を押しつけるやり方は、許せるものではありません。

 最近、医療保険制度改悪に関連しまして、日本の薬価は外国より高いと、マスコミでも大きく取り上げられるようになっているのでありますが、大阪府保険医協会の調査結果では、日本の薬価は94年に承認された最新の薬を比較しましても、日本はドイツの2.3倍、フランスの4.0倍、イギリスの4.1倍になっています。また、日本ではゾロ新と呼ばれている薬、これはゾロゾロ認可申請が出され、ゾロゾロ認可されるからゾロ新と呼ばれているのでありますが、このように、日本で認可される新薬は外国の3倍から4倍の量になっており、この新薬が高い価格であり、驚いたことに、医学・薬学の専門家でつくっている医薬品・治療研究会の綿密な検証と総合的な評価の結果、94年に承認された37品目の新薬のうち、いままでの薬と比較して目新しくなく、危険性がより高いものが12品目もあり、さらに、認可すべきでない無用で危険なものが7品目もあるのであります。この日本の薬価を外国並みにするだけで、2兆円の財源が出てくるのであります。

 また、開業医が、一般的に日常診療の中で使う検査料が、診療報酬改定のたびに次々と引き下げられる一方で、最新の医療機器を使用する高度な検査には高い点数が設定され、このことによって、現在でも諸外国に比べて数倍と言われる医療機器の高値が維持されているのであります。

 さらに、国庫負担をもとに戻すなど、本来、国が行うべき責任を果たしていくならば、



○議長(長沢宏君) 平田議員に申し上げます。

 明快に討論をお願いいたします。



◆(平田昌夫君) 国民の負担増なしに医療財政を立て直していくことは十分可能なのであります。

 以上で、医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書案に反対し、医療保険制度「改正」の中止を求める意見書案に賛成する討論といたします。



○議長(長沢宏君) 以上で、討論を終結いたします。

 これより、順次採決をいたします。

 まず、医療保険制度「改正」の中止を求める意見書案を、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立少数であります。

 よって、本案は、否決されました。

 次に、医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書案を、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成者の起立を求めます。

              〔賛成者起立〕



○議長(長沢宏君) 起立多数であります。

 よって、本案は、原案のとおり可決されました。

 ただいま、可決されました意見書の字句等の整理については、議長に一任願います。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                   予算特別委員長 野々村 勉

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市

議会会議規則第103条の規定により報告します。

                 記



議案番号件名議決結果摘要

  1
平成9年度亀岡市一般会計予算
可決
 









    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                   総務常任委員長 小塩正幸

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市

議会会議規則第103条の規定により報告します。

                 記



議案番号件名議決結果摘要

 45
亀岡市部設置条例等の一部を改正する条例の制定について
可決
 

 47
亀岡市教育研究所条例の制定について
 〃
 

 61
亀岡市庁舎使用料条例の一部を改正する条例の制定について
可決
 

 62
亀岡市中央公民館使用条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 63
亀岡市営球技場条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 64
亀岡市野外活動施設条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 65
亀岡会館条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 78
京都府自治会館管理組合規約の変更について
 〃
 

 79
辺地総合整備計画の策定について
 〃
 









    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                   厚生常任委員長 佐野 茂

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市

議会会議規則第103条の規定により報告します。

                 記



議案番号件名議決結果摘要

  2
平成9年度亀岡市国民健康保険事業特別会計予算
可決
 

  3
平成9年度亀岡市簡易水道事業特別会計予算
 〃
 

  7
平成9年度亀岡市休日診療事業特別会計予算
可決
 

  8
平成9年度亀岡市老人保健事業特別会計予算
 〃
 

 12
平成9年度亀岡市上水道事業会計予算
 〃
 

 46
亀岡市簡易水道事業基金条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 48
亀岡市心身障害者対策協議会条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 50
亀岡市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 51
亀岡市営篠共同浴場条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 55
亀岡市営霊柩車条例を廃止する条例の制定について
 〃
 

 66
亀岡市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 67
亀岡市厚生会館条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 70
亀岡市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 74
亀岡市上水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 76
亀岡市簡易水道事業給水条例等の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 77
亀岡市飲料水供給施設給水条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 









    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                   産業常任委員長 堤 幸男

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市

議会会議規則第103条の規定により報告します。

                 記



議案番号件名議決結果摘要

  4
平成9年度亀岡市自動車学校事業特別会計予算
可決
 

  9
平成9年度亀岡市生活排水処理事業特別会計予算
 〃
 

 11
平成9年度亀岡市曽我部山林事業特別会計予算
 〃
 

 14
平成9年度亀岡市農業共済事業会計予算
 〃
 

 15
平成9年度亀岡市亀岡財産区特別会計予算
 〃
 

 16
平成9年度亀岡市東別院財産区特別会計予算
 〃
 

 17
平成9年度亀岡市西別院財産区特別会計予算
 〃
 

 18
平成9年度亀岡市稗田野財産区特別会計予算
 〃
 

 19
平成9年度亀岡市本梅財産区特別会計予算
 〃
 

 20
平成9年度亀岡市畑野財産区特別会計予算
 〃
 

 21
平成9年度亀岡市馬路財産区特別会計予算
 〃
 

 22
平成9年度亀岡市旭財産区特別会計予算
 〃
 

 23
平成9年度亀岡市千歳財産区特別会計予算
可決
 

 24
平成9年度亀岡市保津財産区特別会計予算
 〃
 

 25
平成9年度亀岡市篠財産区特別会計予算
 〃
 

 26
平成9年度亀岡市中野財産区特別会計予算
 〃
 

 27
平成9年度亀岡市平松財産区特別会計予算
 〃
 

 28
平成9年度亀岡市井手財産区特別会計予算
 〃
 

 29
平成9年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計予算
 〃
 

 30
平成9年度亀岡市西加舎財産区特別会計予算
 〃
 

 31
平成9年度亀岡市東加舎財産区特別会計予算
 〃
 

 32
平成9年度亀岡市宮川財産区特別会計予算
 〃
 

 33
平成9年度亀岡市神前財産区特別会計予算
 〃
 

 34
平成9年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計予算
 〃
 

 35
平成9年度亀岡市川関財産区特別会計予算
 〃
 

 36
平成9年度亀岡市千原財産区特別会計予算
 〃
 

 37
平成9年度亀岡市美濃田財産区特別会計予算
 〃
 

 38
平成9年度亀岡市杉財産区特別会計予算
 〃
 

 39
平成9年度亀岡市山階財産区特別会計予算
可決
 

 40
平成9年度亀岡市印地財産区特別会計予算
 〃
 

 41
平成9年度亀岡市河原尻財産区特別会計予算
 〃
 

 42
平成9年度亀岡市元千歳国分財産区特別会計予算
 〃
 

 43
平成9年度亀岡市国分財産区特別会計予算
 〃
 

 44
平成9年度亀岡市小口出雲財産区特別会計予算
 〃
 

 52
亀岡市湯の花温泉加温供給施設設置条例の制定について
 〃
 

 53
亀岡市湯の花温泉供給条例の制定について
 〃
 

 54
亀岡市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 56
亀岡ふるさとの水美化推進委員会条例の制定について
 〃
 

 57
亀岡市河原林生涯学習センター条例の制定について
 〃
 

 58
亀岡市農業共済条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 59
亀岡市立自動車学校条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 68
亀岡市営と畜場条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 69
亀岡市コミュニティ・プラントの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 71
亀岡市林業センター条例の一部を改正する条例の制定について
可決
 

 72
トロッコ亀岡駅前広場条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 80
亀岡市農業共済事業事務費の賦課について
 〃
 

 81
亀岡市農業共済事業農作物共済(水稲)の無事戻しについて
 〃
 

 82
亀岡市農業共済事業における特別積立金の取崩しについて
 〃
 









    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                   建設常任委員長 美馬正己

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市

議会会議規則第103条の規定により報告します。

                 記



議案番号件名議決結果摘要

  5
平成9年度亀岡市土地取得事業特別会計予算
可決
 

  6
平成9年度亀岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
 〃
 

 10
平成9年度亀岡市都市計画土地区画整理事業特別会計予算
 〃
 

 13
平成9年度亀岡市下水道事業会計予算
可決
 

 49
亀岡市住宅新築資金等貸付条例を廃止する条例の制定について
 〃
 

 60
亀岡市営住宅設置条例の一部を改正するる条例の制定について
 〃
 

 73
亀岡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 75
亀岡市下水道条例の一部を改正する条例の制定について
 〃
 

 83
市道路線の認定について
 〃
 









    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                       発議者 山木潤治

                           立花武子

                           馬場 隆

                           佐々木幸夫

                           平田昌夫

           修正案の提出について

 第1号議案平成9年度亀岡市一般会計予算につき、地方自治法第115条

の2及び亀岡市議会会議規則第17条の規定により、別紙のとおり修正案を

提出します。

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         平成9年度亀岡市一般会計予算修正表

(予算書)



頁修正箇所修正金額

(1)
予算書文言第1条予算総額
26,224,568 千円









第1表 歳入歳出予算

 1 歳入



款項金額

11 使用料及び手数料
 
     609,742

 
1 使用料
     391,324

 
2 手数料
     218,418

16 繰入金
 
   2,798,451

 
2 基金繰入金
   2,769,202

19 市債
 
   2,259,700

 
1 市 債
   2,259,700

歳入合計
  26,224,568







 2 歳出



款項金額

2 総務費
 
 2,624,722

 
7公害交通対策費
   166,776

3 民生費
 
 5,381,986

 
1 社会福祉費
 2,952,231

4 衛生費
 
 4,723,595

 
1 保健衛生費
 2,835,827

10 教育費
 
 2,827,605

 
1 教育総務費
   378,673

 
2 小学校費
   888,489

 
3 中学校費
   854,395

 
4 幼稚園費
   185,028

 
5 社会教育費
   406,185

歳出合計26,224,568







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        平成9年度亀岡市一般会計予算説明書修正箇所

 歳入                                (千円)



款項目節金額説明

11款使用料及び手数料
1項使用料
1目総務費使用料
1総務管理費使用料
   ▲ 653
◯庁舎使用料減         ▲ 190
◯亀岡会館使用料減       ▲ 463



2目民生費使用料
1社会福祉費使用料
   ▲ 119
◯総合福祉センター使用料減    ▲55
◯厚生会館使用料減        ▲64



3目衛生費使用料
1保健衛生費使用料
    1,530
◯霊柩車使用料増 1,680
◯と畜場使用料減        ▲ 150



4目農林水産業費使用料
1林業費使用料
    ▲ 1
◯林業センター使用料減      ▲ 1



5目商工費使用料
1商工費使用料
   ▲ 388
◯トロッコ駅前広場駐車場使用料減▲ 388



6目土木費使用料
3都市計画費使用料
  ▲ 1,513
◯公園使用料減        ▲ 1,513



7目教育費使用料
3社会教育費使用料
    ▲30
◯中央公民館使用料減       ▲ 1
◯文化資料館使用料減       ▲29




4保健体育費使用料
   ▲ 326
◯市営球技場使用料減      ▲ 264
◯七谷川野外活動センター使用料減   ▲62


2項手数料
2目衛生費手数料
2清掃費手数料
  ▲ 8,485
◯し尿汲み取り手数料減    ▲ 6,140
◯死亡犬等処理手数料減      ▲ 2
◯燃焼物処理手数料減     ▲ 1,714
◯不燃焼物処理手数料減     ▲ 629
◯一般廃棄物処理業等許可手数料減

16款繰入金
2項基金繰入金
10生涯学習振興基金繰入金
1生涯学習振興基金繰入金
▲ 3,613,947
生涯学習振興基金繰入金減

19款市債
1項市債
7目教育債
4社会教育債
▲ 7,204,500
生涯学習推進施設整備事業債減

 ▲10,828,432 







 歳出                                (千円)



款項目節金額説明

2款総務費
7項公害交通対策費
3目交通安全対策費
19負担金補助及び交付金
    8,446
街路灯経費自治会助成増

3款民生費
1項社会福祉費
5目老人福祉費
13委託料
   18,469
敬老月間業務委託増2,800 →5,000 円




20扶助費
   20,520
在宅介護者激励金増60,000×342 人



8目人権啓発費
19負担金補助及び交付金
  ▲ 3,000
基本法実行委員会減

4款衛生費
1項保健衛生費
4目環境衛生費
2給料
    6,382
職員人件費2人




3職員手当
    4,156
 




4共済費
    1,528
 

10款教育費
1項教育総務費
3目教育研究所費
13委託料
  ▲ 3,559
業務委託料減




14使用料及び賃借料
  ▲12,375
賃借料減


2項小学校費
1目学校管理費
11需要費
   36,020
@5,000 ×7204人(修学旅行助成等)




18備品購入費
   27,500
@110,000 ×250 クラス

 
3項中学校費
1目学校管理費
11需要費
   32,696
@8,000 ×4087人(修学旅行助成等)




18備品購入費
   18,450
@150,000 × 123 クラス


4項幼稚園費
1目幼稚園費
11需要費
     659
消耗品費等@3,000 × 203


5項社会教育費
1目社会教育総務費
13委託料
  ▲27,441
業務委託料減




14使用料及び賃借料
  ▲33,976
賃借料減




19負担金補助及び交付金
  ▲ 4,460
人権教育推進経費補助金減



5目生涯学習推進施設建設費
8報償費
   ▲ 150
生涯学習推進施設建設費減




9旅費
   ▲ 750
同上




11需要費
   ▲ 783
同上




12役務費
   ▲ 180
同上




13委託料
 ▲ 144,544
同上




14使用料及び賃借料
 ▲ 100,100
同上




15工事請負費
▲ 7,423,000
同上




16原材料費
    ▲27
同上




17公有財産購入費
▲ 2,256,057
同上




18備品購入費
 ▲ 940,010
同上




19負担金補助及び交付金
  ▲52,846
同上

 
          ▲10,828,432 







    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                    平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                       発議者 山木潤治

                           立花武子

                           馬場 隆

                           佐々木幸夫

                           平田昌夫

          意見書案の提出について

 別紙意見書案を当市議会の議決をもって、それぞれの宛先に提出されたく、亀岡市議会会議規則第14条の規定により提出します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      医療保険制度「改正」の中止を求める意見書(案)

 消費税増税にくわえ、政府は国民の負担が新たに2兆円増となる医療保険「改正」法案を国会に提出しています。

 この「改正」は、患者の負担を増やす一方で、高齢者の受診と治療を徹底して抑えることをねらっている。

 政府は医療保険財政が赤字だからといっているが、赤字の原因が日本の高薬価や新薬・医療機器等の価格問題にあることはすでに明らかになっている。日本の高すぎる薬価をヨーロッパなみにするだけで2兆円の財源が出てくるのである。

 同時に政管健保、国保も国庫負担が80年から6.7%も削減されている。また、本来いれるべき国庫負担金も繰り延べされている。(96年度までに政管健保で約9500億円)

 よって、政府におかれては、薬価や医療機器等の価格問題を見直し、国庫負担をもとにもどすなど、本来、国がおこなうべき責任を果たし、医療保険制度の「改正」を中止されるよう、ここに、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。

 1997年3月28日

 内閣総理大臣+

 大蔵大臣  +宛

 厚生大臣  |

 自治大臣  +

                   亀岡市議会議長 長沢 宏

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                       発議者 美馬靖征

                           竹岡良藏

                           田中義雄

                           和田信久

           意見書案の提出について

 別紙意見書案を当市議会の議決をもって、それぞれの宛先に提出されたく、亀岡市議会会議規則第14条の規定により提出します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    医療制度改革及び医療費負担の適正化に関する意見書(案)

 政府は、「健康保険法等の一部を改正する法律案」を第140回通常国会に提出したが、この一部改正案は当面の保険財政悪化に患者の一部負担増等で対応しようとするものであり、政府管掌健康保険にあっては政府自身の試算でも数年度に再び財政危機に陥るとされているところである。

 将来にわたり安心・良質の医療を確保していくためには、診療報酬制度の見直しと薬価基準の抜本的見直しを含む薬剤問題の解決、老人保健制度のあり方の見直しなどの医療保険制度の改革が不可欠であり、更に診療所と病院の機能分担と連携のあり方など医療提供体制の見直しを同時に進めていく必要がある。

 よって、政府におかれては、まずこうした我が国の医療制度の抜本的改革に向けて国民的議論を進め、早急に合意を得るよう努力されるとともに、その基本方向を踏まえて患者の一部負担の適正化を図られるよう強く要望する。

 ここに、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成9年3月28日

 内閣総理大臣+

 大蔵大臣  +宛

 厚生自治  |

 自治大臣  +

                   亀岡市議会議長 長沢 宏

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            〔沼田義典議員 退席〕

            〔野々村勉議員 退席〕



○議長(長沢宏君) 次に、日程第3、京都中部広域消防組合議会議員の辞職及び選挙についてを議題といたします。

 本日付け、京都中部広域消防組合議会議員の沼田義典君並びに野々村勉君より辞職願が提出されました。

 両君の辞職願を事務局長に朗読させます。



◎事務局長(茨木國夫君) それでは、まず、沼田義典議員の辞職願を朗読いたします。

 辞職願。

 今般、都合により、京都中部広域消防組合議会議員を辞職いたしたく、許可されるよう願い出ます。

 平成9年3月28日

                      亀岡市議会議員 沼田義典

 亀岡市議会議長 長沢 宏様。

 次に、野々村勉議員の辞職願を朗読いたします。

 辞職願。

 今般、都合により、京都中部広域消防組合議会議員を辞職いたしたく、許可されるよう願い出ます。

 平成9年3月28日

                      亀岡市議会議員 野々村勉

 亀岡市議会議長 長沢 宏様。

 以上であります。



○議長(長沢宏君) お諮りいたします。

 沼田義典君並びに野々村勉君の辞職を許可することに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長沢宏君) 御異議なしと認めて、許可することに決します。

            〔沼田義典議員 着席〕

            〔野々村勉議員 着席〕

    〔議長(長沢 宏君)退席 副議長(山脇英富君)着席〕



○副議長(山脇英富君) 次に、選挙の方法についてお諮りいたします。

 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、議長の指名推選によりいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(山脇英富君) 御異議なしと認めます。

 よって、京都中部広域消防組合議会議員に、

   長沢 宏君

   木曽利廣君

 を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの指名のとおり、当選人と定めることに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(山脇英富君) 御異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり当選人を決定し、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

    〔副議長(山脇英富君)退席 議長(長沢 宏君)着席〕

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            〔光島利史議員 退席〕

            〔馬場 隆議員 退席〕



○議長(長沢宏君) 次に、日程第4、国民健康保険南丹病院組合議会議員の辞職及び選挙についてを議題といたします。

 本日付け、国民健康保険南丹病院組合議会議員の光島利史君並びに馬場隆君より辞職願が提出されました。

 両君の辞職願を事務局長に朗読させます。



◎事務局長(茨木國夫君) それでは、まず、光島利史議員の辞職願を朗読させていただきます。

 辞職願。

 今般、都合により、国民健康保険南丹病院組合議会議員を辞職いたしたく、許可されるよう願い出ます。

 平成9年3月28日

                      亀岡市議会議員 光島利史

 亀岡市議会議長 長沢 宏様。

 以上であります。

 次に、馬場 隆議員の辞職願を朗読させていただきます。

 辞職願。

 今般、都合により、国民健康保険南丹病院組合議会議員を辞職いたしたく、許可されるよう願い出ます。

 平成9年3月28日

                      亀岡市議会議員 馬場 隆

 亀岡市議会議長 長沢 宏様。

 以上であります。



○議長(長沢宏君) お諮りいたします。

 光島利史君並びに馬場 隆君の辞職を許可することに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長沢宏君) 御異議なしと認めて、許可することに決します。

            〔光島利史議員 着席〕

            〔馬場 隆議員 着席〕

    〔議長(長沢 宏君)退席 副議長(山脇英富君)着席〕



○副議長(山脇英富君) 次に、選挙の方法について、お諮りいたします。

 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、議長の指名推選によりいたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(山脇英富君) 御異議なしと認めます。

 よって、国民健康保険南丹病院組合議会議員に

   長沢 宏君

   竹岡良藏君

 を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの指名のとおり、当選人と定めることに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(山脇英富君) 御異議なしと認めます。

 よって、指名のとおり当選人を決定し、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、当選を告知いたします。

    〔副議長(山脇英富君)退席 議長(長沢 宏君)着席〕

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(長沢宏君) 次に、日程第5、閉会中の継続審査の申出についてを議題といたします。

 会議規則第104条の規定により、お手元配付の文書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 議会運営委員長からの申し出のとおり、取り計らうことにいたして御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長沢宏君) 御異議なしと認めて、さよう決します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         平成9年3月28日

亀岡市議会議長 長沢 宏様

                   議会運営委員長 竹岡良藏

            閉会中の継続審査申出書

 本委員会は、下記により、今期委員の任期中、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したから、亀岡市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。

                 記

1.事件

  (1) 本会議等の運営について

  (2) 議会の日程について

2.理由

   審査が結了しないため。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(長沢宏君) 暫時休憩いたします。

                         午後3時03分休憩

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         午後3時40分再開



○議長(長沢宏君) 休憩前に引き続いて会議を開きます。

 次に、日程の追加についてお諮りいたします。

 市長より、第119号議案、監査委員の選任についてが提出されましたので、これより、日程に追加して議題といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長沢宏君) 御異議なしと認めて、日程に追加することに決します。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(長沢宏君) これより、第119号議案を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。谷口市長。

          〔市長(谷口義久君) 登壇〕



◎市長(谷口義久君) 議員各位には、連日、慎重に御審議をいただき、また、ただいまは、これまでに提案をいたしました議案すべてについて御賛同を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 本日、ここに提案しております人事議案につきまして、御説明を申し上げます。

 第119号議案の監査委員の選任につきましては、辞職によります委員1名を選任するものでございまして、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

 何とぞ、慎重に御審議をいただきまして、御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

            〔石野正作議員 退席〕



○議長(長沢宏君) お諮りいたします。

 ただいま提案されました議案については、質疑等を省略して、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長沢宏君) 御異議なしと認めて、さよう決します。

 これより、採決いたします。

 第119号議案、監査委員の選任について、無記名投票により採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議場閉鎖〕



○議長(長沢宏君) 投票用紙を配付させます。

             〔投票用紙配付〕



○議長(長沢宏君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 配付漏れなしと認めます。

 本案、同意を可とするときは賛成、否とするときは反対と御記入下さい。

 この際、白票は反対と認めて処理いたします。

 記入後は、議席の順に御投票願います。

              〔投票〕



○議長(長沢宏君) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)

 投票漏れなしと認めて、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議場開鎖〕



○議長(長沢宏君) これより、開票を行います。

 先例によって、立会人に、

          堤 幸男君

          佐々木幸夫君

 を指名いたします。

 よって、立ち会いをお願いいたします。

           〔立会人立ち会い 開票〕



○議長(長沢宏君) 選挙の結果を、事務局長より報告させます。



◎事務局長(茨木國夫君) 御報告いたします。

     着席議員   27名

     投票総数   27票

     有効投票   27票

 有効投票中、

     賛成     22票

     反対      5票

 以上のとおりであります。



○議長(長沢宏君) ただいま、事務局長報告のとおり、賛成者多数であります。

 よって、本案は、同意することに決しました。

            〔石野正作議員 着席〕

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○議長(長沢宏君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 今期定例会に付議された事件は、すべて議了いたしました。

 これをもって、本日の会議を閉じ、平成9年3月亀岡市議会定例会を閉会いたします。

 大変長い間、御苦労でした。

                         午後3時50分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。

   亀岡市議会議長   光島利史

   亀岡市議会議長   長沢 宏

   亀岡市議会副議長  沼田義典

   亀岡市議会副議長  山脇英富

   会議録署名議員   堤 幸男

   会議録署名議員   佐々木幸夫