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京都府 亀岡市

平成12年  3月 定例会 03月02日−01号




平成12年  3月 定例会 − 03月02日−01号







平成12年  3月 定例会



平成12年3月亀岡市議会定例会会議録(第1号)

     平成12年3月2日(木曜日)午前10時00分開会

◯出席議員(30名)

                     苗村活代

                     並河愛子

                     日高省子

                     吉川泰博

                     木曽利廣

                     佐野光男

                     石野善司

                     松本冨雄

                     船越正美

                     大石 武

                     田中 豊

                     立花武子

                     森 良之

                     堤 松男

                     堤 幸男

                     田中義雄

                     山脇英富

                     西田 馨

                     小塩正幸

                     大西竹次

                     佐々木幸夫

                     山木潤治

                     和田信久

                     石野正作

                     竹岡良藏

                     栗山邦雄

                     湯浅誠一

                     野々村嘉平

                     野々村 勉

                     美馬靖征

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◯議会事務局(6名)

              事務局長   西村邦雄

              次長     葛野 剛

              議事係長   俣野和俊

              主任     野々村寿良

              主事     内藤一彦

              速記     元屋恭子

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平成12年3月定例会議事日程(第1号)

  平成12年3月2日(木曜日)

  開議   午前10時

  第1   会議録署名議員指名

  第2   会期決定

  第3   第1号議案から第72号議案まで

                    (提案理由説明)

上記のとおり

                              議長

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                        午前10時00分開会



○議長(湯浅誠一) 御参集御苦労に存じます。

 これより、平成12年3月亀岡市議会定例会を開会いたします。

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○議長(湯浅誠一) 直ちに、本日の会議を開きます。

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○議長(湯浅誠一) 日程に入るに先立って、御報告いたします。

 去る2月15日の上桂川対策特別委員会において、委員長の互選が行われました。

 その結果、委員長に

       和田信久議員

 が選任されましたので、御報告いたします。

 次に、市長より、地方自治法第180条第2項の規定に基づく損害賠償額の決定についての専決処分の報告2件が提出されています。

 また、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月現金出納検査結果報告が参っており、その写しをお手元に配付しておきましたので、お調べおき願います。

 次に、本定例会における理事者出席要求につきましては、お手元配付の文書のとおり要求しておきましたので、御覧おき願います。

 以上で、報告を終わります。

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                        11総第449号

                        平成12年2月24日

亀岡市議会議長

  湯浅誠一様

                      亀岡市長 田中英夫

     専決処分の報告について

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、下記について別紙のとおり専決処分したので報告します。

     記

報告第1号 損害賠償額の決定について

報告第2号 損害賠償額の決定について

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                      11監査第108号

                      平成12年2月29日

亀岡市議会議長 湯浅誠一様

                   亀岡市監査委員 坂本次雄

                   亀岡市監査委員 田中義雄

     例月現金出納検査の結果に関する報告

 地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月現金出納検査を執行しましたので、同条第3項の規定により、その結果に関する報告を次のとおり提出します。

1 検査実施日  平成12年2月25日(金)

2 検査の対象  平成12年1月分の収入役及び公営企業管理者の権限に属する現金の出納

3 検査の結果  各会計における歳入歳出並びに歳入歳出外現金について、収支証拠書類・関係帳簿により調査・照合・検討したところ、1月分の現金出納事務の計数は正確であることを認めた。

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                        11議第237号

                        平成12年2月24日

亀岡市長 田中英夫様

                   亀岡市議会議長 湯浅誠一

     会議出席要求について

 平成12年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により貴職及び次の者の出席を要求します。

          記

       助役          谷村幸男

       収入役         中川太郎

       企画管理部長      畠中一樹

       生涯学習都市推進室長  人見 正

       総務部長        俣野喜三

       市民部長        田中計一

       人権・同和室長     加茂 巖

       福祉部長        服部 保

       健康いきいき推進部長  坂井茂子

       経済部長        井上盛夫

       都市建設部長      青柳英男

       土木建築部長      小川勇平

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                        11議第238号

                        平成12年2月24日

亀岡市教育委員会

 委員長 藤村吉子様

                   亀岡市議会議長 湯浅誠一

     会議出席要求について

 平成12年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により貴職及び次の者の出席を要求します。

          記

       教育長     橋詰澄雄

       教育次長    川勝 雅

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                        11議第239号

                        平成12年2月24日

亀岡市公営企業管理者

     若山秀之様

                   亀岡市議会議長 湯浅誠一

     会議出席要求について

 平成12年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により出席を要求します。

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その他の出席者

       財政課長    栗山 健

       総務課長    八木利隆

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○議長(湯浅誠一) これより、日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、先例によりまして、

         森 良之議員

         堤 松男議員

 を指名いたします。

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○議長(湯浅誠一) 次に、日程第2、会期決定についてを議題といたします。

 本定例会の会期は、本日より、3月29日までの28日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(湯浅誠一) 御異議なしと認めて、さよう決します。

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○議長(湯浅誠一) 次に、日程第3、第1号議案から第72号議案までを一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。田中市長。

           〔市長(田中英夫) 登壇〕



◎市長(田中英夫) 本日ここに、平成12年3月定例会を招集いたしましたところ、議員各位には御多用の中、御参集を賜りまして、まことにありがとうございます。

 平成12年、西暦2000年は、Y2K・コンピューター2000年問題で幕を開けましたが、昨年中のそれぞれの分野における対策が功を奏し、何事もなく平穏に推移いたしましたことは、まことに御同慶にたえません。

 しかし、情報化の時代において、コンピューター機器にのみ頼ることの弱点を露呈したものと、今後の社会のありように改めて問題を投げかけた事象であったと考えます。

 さて、平成12年度当初予算をはじめ、重要な議案を審議いただくに当たり、まず、本年度の市政運営の基本方針について、所信を申し上げます。

 本年は西暦2000年、まさに20世紀最終年であり、21世紀の扉を開く年であります。

 また、あわせて市制45周年の年でもあります。

 私は、45周年に当たり、永年にわたり地道な御努力により、本市市政を発展させてこられた歴代理事者や市議会議員をはじめ、先輩職員の皆さん、そして何よりもその折々に、市の発展へと御協力とお力添えを賜った多くの市民の皆様、まさにこの45年の間、亀岡市に住み、働き、学び、そして暮らしたすべての市民の一つひとつの足跡の総和として、今日の私たちのまちがあることに深い感謝をささげる次第です。

 また、本定例会は私にとりましてちょうど1年が経過した議会であります。

 この1年間、私は、「21世紀への胎動」として、多くの種をまき、苗を植えることができたと考えています。

 第3次総合計画、情報公開条例、新生涯学習プログラム、21世紀人権啓発推進指針、中・長期財政運営指針、環境基本条例と国際環境基準ISO14001の取得など、新たな構想、計画、また指針を、平成11年度と12年度で策定することとし、21世紀当初より確実に実行へと動き出すためのめどがついてまいりました。

 また、景気対策として大きな効果のあったプレミアム商品券、JR亀岡駅改築へ向けての取り組みと、それに呼応したマイタウン亀岡・街づくり市民の会の発足、介護保険の確実な実施、桂川改修の進展と国営農地再編整備事業の立ち上げなど、国や京都府としっかりと連携を保ちつつ、新年度においても引き続き夢ふくらむまちづくりへとつなげていけることを、大変力強く感じています。

 私は、昨年の3月定例会において、市政を担当するに当たっての基本的姿勢と決意を述べさせていただきました。

 新しい世紀への変わり目に当たって、心の時代というものを今改めて皆さんが意識するようになってきた。そんな価値観へと市民の思いと市政の思いを一致させながらまちづくりを進めていきたい。すなわち新しい世紀は新しい価値観で、これが私の基本姿勢です、というものであります。

 このことを基本としながら、それ以来私は、市民の皆様へ、また市役所内へと、21世紀へ向けてのさまざまなメッセージを発信し続けてまいりました。

 21世紀のキーワードは、いのち、生きがい、健康、環境、教育だと言ってまいりました。

 21世紀を担う子どもたちには、命の尊さを知り、自然の恵み、美しい環境へのありがたさを知った、強く、優しく、自分に自信を持った若者に育ってほしい、とも言ってまいりました。

 地方分権の時代、市役所は、まず自らの資質を高めねばならない。市内最大のサービス産業として、顧客満足度を高めねばならない。そのために、明るく元気な職場づくりをしよう、スピードを意識しよう、基本を忘れず、物おじせず、気ばしりのできる職員になろう、心の内に「わがまち」を考えつつ、夢を描き、思いを絵にして、大いに「まち」を語ろうと申してまいりました。

 私の思いに呼応しつつ、職員も新しい時代がめぐってくることの予感と、その期待の中で、まずは元気な職場づくりに精を出してくれたと実感いたしております。

 そしてこのことを、今後、21世紀のまちづくりとして確実なる効果となるよう、一層の努力を促すことが、市民に対する今の私の務めと考えています。

 21世紀は環境の世紀、そして人権の世紀と言われています。

 小渕首相の施政方針演説にもありましたごとく、本年は循環型社会元年と位置づけられています。地球規模での環境問題への対応が、市政においても21世紀の中心課題となるであろうと考えています。

 そこで、平成12年度の予算編成については、スローガンを「21世紀、環境の世紀、亀岡の新世紀」と定めて、「ひと、まち、輝く亀岡」のまちづくりを推進することとしています。

 このまちを、ふるさとと考える人、このまちの自然が大好きだから住んでいると考える人、教育や子育てがしやすいと考える人、都会が近くて便利だと考える人、住民はそれぞれにまちの個性を選択し、どのまちに住むかを決定する、地方の時代は、まさに都市間競争の時代であります。

 私は、この10年から20年の亀岡の姿は、人口は十数万程度、必ずしも多ければ良しとも考えていません。それよりもむしろ、まちの貴重な資源である豊かな水、緑の環境がしっかりと守られながら、暮らしの中にとけ込んで、市民生活に潤いや充実感をもたらすこと、暮らしの便利さ、まちの安全・安心と、地球環境がほどよく調和し、快適で活気のあるまち、そんな中で、健やかでたくましく、個性豊かな子どもたちが育っていくと考えます。

 この子どもたちのふるさと、多くの自然と緑があり、都市の機能をあわせ持ち、少し足を伸ばせば大都会の利便性も享受できるまち、亀岡なりの良さを大切にした、亀岡なりのサイズにあった個性的な環境都市をつくりたいと考えています。

 以上、21世紀への夢を持ち続けつつ、私は平成12年度も果敢に挑戦を続けてまいる所存であります。

 市政は、過去から現在、そして未来への継続であります。したがって、その折々に多くの課題をあわせ持ちながら推移しています。

 私は、20世紀に積み残された本市市政の課題については、そのすべてを本年度内に解決、もしくは解決への道筋をつけることを決意し、西暦2000年をスタートいたしました。

 したがって、12年度予算は、事務事業としてすでに着手しているものについては、速やかに達成完了するようすべて予算化し、一方で、行財政を改めてチェックし、新規事業については、新総合計画策定の流れの中で、順次具体化することを基本として編成いたしました。

 その結果、平成12年度は地方財政計画を大幅に上回る積極的な予算をつくり上げることが出来ました。この上は、このたび改編整備いたしました新しい組織機構により、職員の持てる能力を十二分に発揮させ、強力に推進してまいる所存であります。

 次に、予算編成の方針とその主要施策について御説明申し上げます。

 現下の厳しい経済状況にあって、自治体における財政状況は、いずこも同じく、非常事態と言われるほど、困難な状況になってきています。本市も例外ではなく、市税収入の減少、義務的経費の増加、加えて国・府の財政状況の影響もあり、予算編成に支障を来たしていることも事実であります。

 平成12年度の予算編成においては、人件費の抑制、旅費等事務経費の削減など、経常経費の節減に懸命に努めてまいりましたが、残念ながら、昨年に続き、財政調整基金など大幅な基金の取り崩しによって財源を補うこととなりました。いまや主要な基金はすべて減少の一途であり、早急に財政安定化のための改革を必要としている状況下での予算編成でありました。

 昨年10月には、中・長期財政運営指針を定め、対応してまいりましたが、今後は、より個別、具体的な財政運営計画を策定し、行政改革も強く推し進める中で、市民要望の強い大型事業についても、やるもの・やらないもの、できるもの・できないものを峻別、公共料金等、市民の皆様に負担の増をいただくことも、あえて決断を持って進めねばならないと決意しています。

 後世代に安定した「輝くまち、亀岡」を引き継ぐための改革であり、議員各位の一層の御理解と御協力をお願いいたします。

 先ほど述べましたとおり、21世紀を迎える本市のすべての市民の皆様が、明るい展望を持って、輝く亀岡で暮らす喜びを共有できるように、豊かな緑を生かし、かつ、快適なまちづくりのプログラムを創りあげること、そして、着実に実行すること。このことを、今、最も急がなければならないものと考えております。

 そして、全市民一人ひとりが手を携えて、新しい価値観による、新しいまちづくり、新しい絆づくりを実践し、新生亀岡の建設に一歩を踏み出すことが、世紀の節目に当たっての百年の大計であろうと信じているところであります。

 今を大切にしながらも、目先の成果にとらわれず、市政全般にわたって将来につながる予算を投入することを視点に、つまり、新しい価値観に基づく将来設計を主眼として平成12年度の予算編成を行なったところであります。

 本年度はこのことを次の3点に集約し、?第3次総合計画の確立、?「環境」「こころ」を視点の中心に置いた総合行政の実施、?安心して安全に、暮らしやすさに力点を置いた建設事業の実施、を最重点施策といたしているものであります。

 以下、各般にわたり、本年度の主要施策の概要につきまして、御説明を申し上げます。

 第1号議案から第44号議案までは、一般会計をはじめとする各特別会計の平成12年度予算でございます。

 一般会計及び各特別会計を合わせた、平成12年度亀岡市の予算総額は、541億5,000万円の規模でありまして、前年度に比較して38億8,900万円、7.7%の増額予算といたしております。

 昨年は予算総額で10.3%の減、一般会計においては15.6%減の超緊縮予算としたところでありまして、ますます逼迫してくる財政状況の中で、歳入面から考えますと、本年度も減額を余儀なくされるところではありますが、住民サービスの低下を招かないよう、基金の取り崩しや、地方交付税の確保等ぎりぎりの財政運営に腐心して、生活密着型の建設事業への予算の重点配分を行い、市政担当2年目として、身近な住民要望にこたえるためにも、積極型予算を編成したところであります。

 特別会計につきましては、本年度、介護保険会計の新設、また、国民健康保険、老人保健の各会計において増額とし、高齢化社会を支える予算を確保することとしております。

 なお、その他の各事業会計におきましては、経営の健全性向上の観点から、事業の絞り込みを徹底し、緊縮型の予算といたしております。

 まず、第1号議案の一般会計予算は、280億2,200万円、前年度に比較して18億200万円、6.9%の増額予算としています。本年度は、普通建設事業費に対前年度比32.6%増の50億8,200万円を投入し、JR各駅前整備に関連する道路事業、街路事業の整備促進を図り、また、小学校の大規模改修に予算配分を厚くし、さらに、市営住宅建設事業費に多額の経費を予算化したところであります。

 次に、去る2月議会で御承認いただきましたとおり、21世紀の行政課題に的確に対応し、かつ効率的な行政運営を推進するため、本市行政組織の改革を行い、新年度より機構の改編整備を実施することといたしております。

 以下、改編整備後の各部局の執行体制に準じ、七つの項目に分けて平成12年度の主要事項について御説明をいたします。

 ?.21世紀の亀岡新生計画

     <新総合計画、市制45周年、生涯学習、NPO>

 21世紀のまちづくり構想、それは、まさに第3次総合計画でありますが、私は、都市の未来は市民参加と男女共同参画の社会、すなわち、個人自らの意思を持って参画する社会の実現であると考えています。亀岡の新世紀のスタートを迎えるため、平成11年度より新総合計画の策定作業に着手し、市民の皆様から直接・間接に幅広く多くの御意見が寄せられており、近く、亀岡市総合計画審議会でこれらの意見の集約をいただくこととしております。なるべく早く第3次亀岡市総合計画の原案を市議会の審議に上程したいと考えておりまして、新総合計画策定経費として1,500万円を計上しております。

 平成12年は、「市制45年の歴史に学ぼう」との思いで、45周年事業、21世紀記念の事業を展開してまいることといたしております。

 昨年より、市民手づくりの事業として、企画、検討を進めていただいた結果、「あけてごらん、21のとびら」〜参加、体験、亀岡再発見〜と題して、50を超える個人・団体からなる実行委員会によって展開されることとなりまして、この実行委員会補助金として2,600万円を計上いたしました。

 生涯学習の振興は、人と人との絆を深め、今日の社会情勢の中で深刻な課題となっている「こころの教育」の原点であります。

 ガレリアかめおかは、開館以来すでに75万人の入館者を数え、生涯学習振興の拠点として定着した感がありますが、維持管理費用に多額の予算を要することも現実であり、今後とも生涯学習かめおか財団との協調を深めながらも、その役割分担と事業経営の原点からの見直しも行い、より効率的な運営に努めるものであります。そして、生涯学習を通して、ふれあい、学び、人々を育むための諸事業を展開することとしておりまして、生涯学習振興経費としては、NPO活動の拠点として(仮称)市民団体情報センターの設置経費を含み、6億2,000万円を計上いたしております。

 次に、新世紀を展望した国際交流事業は、市民の日常生活の中での交流を基本に考えていくべきであろうと思っているところでありまして、国際交流協会の組織力の向上等、なお、地道な努力を要する部分があるのではないかと考え、本年度の国際交流経費は1,000万円としております。

 平成3年度から着手しています、亀岡市史編さんにつきましては、全8巻の刊行計画のうち4巻の発行が終わりまして、本年度は、資料編第3巻(近代・現代)の発行を予定し、6,200万円を計上しております。

 ?.開かれた市政と行政改革、新世紀を展望する財政計画

     <情報公開、行政改革、能力開発、市税収納率向上対策>

 今日の地方分権の流れの中で、住民福利の向上のための企画立案能力、政策遂行力など、自治体自身の主体的力量が問われています。また、自治体そのものが競争原理にさらされ、行政運営の巧拙が住民生活そのものに影響を及ぼすことも想定されるところであります。そのため、住民自治の原点に立ち戻って、行政体としての市役所のみならず、広く市民の方々の意識をも含んだ、亀岡市そのものの体力強化を図ることが重要であろうと思いいたすものであります。

 そこで、「第2次亀岡市行政改革大綱」の見直し方針に基づく行政改革を引き続き推進することはもとより、職員の能力開発を進め、経営感覚を市政全般に浸透させ、決算・結果を重視する行政手法を徹底することが求められるところであります。

 一方、情報公開を広げ、アカウンタビリティーを果たし、住民意識に密着した市政運営を展開することが、10万市民の英知の結集となって、本市の輝ける未来を約束するものになると確信しております。こうした観点から、必要最小限の経費ではありますが、情報公開関連経費に200万円、職員の能力開発のための経費に800万円を計上いたしております。

 なお、市政の根幹を支える税収確保対策は、負担の公平の観点からも避けて通れない課題でありまして、組織の統合によって課税部門の一体的処理による効率化を図りながら、税収納対策を強化するため、専門の徴収員を設置するための経費を計上しています。

 ?.地球にやさしい暮らしづくり

     <環境・ISO、分別収集計画、火葬場>

 冒頭にも触れましたように、地球規模での環境問題への取り組みが、人類共通の課題として、今、大きくクローズアップされております。

 本市としても、本年度の最重点項目として位置づけ、子孫へすばらしい環境の贈り物ができるよう、百年の大計といたすべく、まず、亀岡市環境基本条例を制定するものであります。

 ISO14001の認証取得につきましては、平成11年度中に職員の意識改革のための研修や、事前調査作業、環境マネジメントマニュアルの作成等をほぼ完了し、本年7月には、いよいよ認証取得の運びになるところであります。

 また、市民の自主的な環境保全活動を支援するため、亀岡市環境基金を設置することとしておりまして、初年度の積立額として1,000万円を計上、この基金には、広く市民や事業者の方々からの浄財も受け入れる計画としておりまして、これからの環境問題への取り組みの財源確保を図るものであります。この基金への積立金も含め、環境にやさしいまちづくり推進経費として3,600万円を計上いたしました。

 一方、ごみの収集処理経費につきましては、毎年多額の予算を要することとなっておりますが、本市では、桜塚クリーンセンターにおいて最新の処理施設により完全処理を行い、ダイオキシン等の基準管理を徹底するなど、この工場の運転管理経費に2億4,300万円を費やしております。引き続き、市民の皆様のごみ減量化の取り組みをお願いするものであります。

 また、本年度より、分別収集計画に基づき、ペットボトルの分別収集を開始するものでありまして、所用の経費1,000万円を計上しております。

 新火葬場の建設については、この1年間で大きな進展を見出すことができずに、言葉もないほど残念な思いにかられているところでありますが、たびたび申していますように、開かれた市政を粘り強く展開する中で、行政と市民が一体となったまちづくりへの展望が開かれるものと確信いたしているものであります。

 本年度は、昨年の基本構想に続き、メモリアルパーク整備基本計画の策定経費として3,000万円を計上しております。

 ?.「いのち」を支える福祉都市づくり

     <介護保険、介護予防・生活支援、保健事業、保育>

 福祉の分野では、4月よりいよいよ介護保険事業がスタートし、新しい福祉行政のスタイルを確立していかなければなりません。今後、多少の試行錯誤を重ねることが必要であろうと考えていますが、本年度は、福祉部門担当の2部を、介護保険導入に伴う高齢化対策の諸施策の改編整備との整合を図り、関連する福祉諸制度の相談や活用を市民にわかりやすくするため、1部に統合するものであります。

 介護保険特別会計につきましては、25億3,300万円を計上し、可能な限りの対応策を盛り込んだところであり、また、保険料につきましても、所得状況を6段階に設定し、低所得者への独自施策を講じているところであります。

 介護保険の周辺事業といたしましては、一般会計の中で、介護予防・生活者支援事業経費に7,700万円を、地域ケア・介護者支援事業経費に900万円を計上しているところであり、また、成人保健事業経費には1億7,000万円を計上、保険、福祉、介護の連携により、文字どおり「いのち」を支える福祉都市づくりに邁進するものであります。

 一方、市内への公立病院設置の市民要望がかなう方策について、論議に論議を重ねているところではありますが、今なお、解決しなければならない課題も多く、市全体の将来の財政計画をも勘案しながら、採算性、実現可能年度等について、さらに検討を加えるため、医療問題検討経費として4,100万円を計上しております。

 ?.地域経済・観光振興

     <経済活性化、金融対策、農業振興、緊急雇用対策>

 緊急地域雇用特別交付金事業は、国の緊急地域雇用対策として、平成11年度から3か年事業として実施しているものでありまして、本年度はその2年目の事業費6,300万円を計上しております。

 本市独自の地域経済活性化対策として、昨年はプレミアム商品券発行事業が大きな効果をあらわしたところでありまして、その成果を踏まえ、本年度は、さらに地元経済の活性策としてショッピングカード事業に発展する動きとなっています。この事業は、市内の商店で買い物をした消費者が、その支払額に応じて、年間数回の抽選会において総額6,000万円の商品券が当たるという計画であり、その半額を補助することとして、3,000万円を予算計上したものであります。

 世紀が代わっても農業は生命そのものを支える人類の基盤であり、特に広大な市域に展開する亀岡農業は、本市産業の中心であります。そして今、時代は自然・環境に回帰すべき時を迎えており、有機農業の育成によるエコブランド産品の開発など、新たな観点から研究を深める必要があると考えております。本年度はそのきっかけづくりとしての予算も計上しております。

 一方、水田農業経営確立対策事業費に5,900万円、中山間地域等直接支払推進事業経費に5,600万円、土地改良事業に4億1,800万円を計上、農業経営の安定強化を支援するものであります。

 さらに、本年度は、川東地域の国営ほ場整備事業に関連する予算を1,500万円計上することができました。地元農家の熱意、関係機関の懸命の御努力の結果、国において事業採択の内定が受けられたものでありまして、本市農業振興に強力なインパクトを与え、今後の産業効果に多大の期待を寄せるものであります。

 観光面におきましては、市制45周年を期として、「全国足利氏ゆかりの会」「全国舟下りサミット」の開催を誘致し、本市の豊かな観光資源を全国にアピールすることとし、これらの経費を含んで、観光推進経費に1,300万円を計上しております。

 ?.生活密着型建設行政の推進

     <街づくり、駅前整備>

 経済の高度成長期に、本市の人口は加速度的に増加をしており、それに伴う都市機能充実のための街づくり事業を計画的に、かつ、重点的に実施してきているところであります。バブル崩壊後、経済・財政が疲弊し、財源確保が困難になっている状況ではあっても、計画中の事業は10万市民の日常生活上、ぜひともやり遂げなければならないものと考えているところであります。

 そこで、本年度は、道路新設改良事業に9億9,800万円、街路整備事業に11億1,100万円、河川整備事業に1億6,000万円、土地区画整理事業に1億3,300万円、さらに公営住宅再生マスタープランに基づく市営住宅建設事業に8億9,400万円など、土木費に総額56億9,000万円を投入し、他の予算費目を超緊縮型であった昨年並みに抑制したことに対し、24.3%の増額として、生活密着型の建設行政を促進することといたしております。

 なお、馬堀駅前の区画整理事業は本年度が事業の最終年であり、所用の経費9,000万円を計上したほか、JR亀岡駅舎整備促進のため、企画推進経費の中に2,700万円を計上して、市民組織と呼応した取り組みを進めることとしております。

 一方、新総合計画の策定と連動して検討を進めております、全市域の都市計画区域編入の課題につきましては、なお、議論を深める必要性がありますので、その調査経費として2,400万円を計上しております。

 ?.亀岡の新世紀を担う人づくり

     <こころの教育、情報教育>

 亀岡の新世紀を担うのは、将来ある子どもたちであります。今日、戦後のこれまでの教育方針そのものが議論されるに至るほど、不登校、学級崩壊など、全国的にそのほころびが指摘されています。私は、教育に特効薬はなく、粘り強い、真剣な人づくりへの情熱こそ、こころに響き、必ずや21世紀を生き抜く子どもたちの胸に届くものとの信念を持っているところであります。

 そこで、可能な限りの予算の裏づけをもって教育委員会の教育方針を尊重し、こころの教育の進展を支えてまいりたいと考えております。

 本年度は、教育環境の整備充実のため、小・中学校建設事業に7億4,800万円を計上、また教育コンピューターの整備経費に4,000万円を計上して、小学校18校へのコンピューター配備を完了することとしております。

 一方、こころの教育推進に関しては、青少年健全育成経費として1,000万円を計上、市内各地域で組織していただいております「こころの教育推進協議会」を核として、裾野を広く展開していただくものであります。

 ?.その他

 その他、平成12年は、5年に一回の国勢調査の年であり、所用の経費4,200万円を、また、任期満了による衆議院議員選挙経費として3,700万円を計上しております。

 次に、主な歳入予算について御説明申し上げます。

 市税収入につきましては、景気低迷の影響、また、固定資産税における負担調整措置の関係により、前年度に続き減額となりまして、対前年度比1.7%減の96億1,200万円を計上しております。

 地方交付税におきましては、地方財政計画、国の地方財政対策等の動向を参考に積算し、対前年度比9.4%増の70億円を計上、市債の償還にあわせた交付税措置により大きな伸びとなっております。その他の譲与税、交付金関係につきましても、地方財政計画、経済状況等を勘案して計上しているものでございます。

 使用料、手数料につきまして、基本的には前年度と同一の単価で積算計上しておりますが、長年にわたり料金見直しの検討を加えていないものにつきましては、平成12年度中に財政計画の検討とあわせ、全面的に見直しを行う予定といたしておりまして、料金改定が妥当なものにつきましては、平成13年度から実施してまいりたいと考えております。

 国・府支出金、繰入金及び市債につきましては、事業計画に基づき精査の上それぞれ計上いたしております。

 なお、基金繰入金につきましては、先に申しました生活密着型建設事業等の財源に充当するため、やむを得ず取り崩すものでありまして、財政調整基金8億5,000万円をはじめ、総額17億8,000万円の基金を充当することといたしております。

 また、起債につきましては、昨年10月に定めました「中・長期財政運営指針」に基づき、25億円の範囲内として、15億7,000万円を計上いたしたところであります。

 なお、歳入、歳出予算の詳細につきましては、それぞれ御審議をいただきます過程において、御説明を申し上げることといたしますが、本市の財政状況につきまして、本議場でも幾度となく御質問をいただいておりますので、平成12年度のスタートに当たり、あらかじめ現在の財政状況につきまして御説明をいたしておきたいと思います。

 歳入における基本収入として、市税が96億円、交付税が70億円、譲与税関係が23億円、合計189億円となっております。

 一方、歳出における義務的経費として、人件費が56億円、扶助費が27億円、公債費が47億円、合計130億円に、各特別会計への繰出金25億円を加えますと、155億円となっております。

 したがって、建設事業費や、政策経費の財源確保をするためには、国・府の補助金等特定財源にも大きく依存しなければならず、なお、必然的に起債や基金繰入金に財源を求めて予算を組み立てなければなりません。

 幸いにして、現在のところは人口急増期の市税の増収等により積み立てておりました各種基金を活用して予算編成を行っているところでありますが、平成12年度末の主要基金残高見込みは、財政調整基金17億1,000万円、公益施設整備基金6億4,000万円、減債基金10億4,000万円となっておりまして、懸案の火葬場建設の資金や起債償還の財源に、これらの基金は留保しておかなければならず、平成13年度、また、平成14年度以降の予算編成が、きわめて困難な状況に陥ることが予想されます。

 なお、財政分析のための指標として用いられます経常収支比率につきましては、平成9年度決算で80.8%、平成10年度決算で85.2%となっておりまして、府下都市の中では現在中位にあるものの、急速に財政の硬直化が進んでいるところであります。

 そこで、21世紀を迎えるまでに、歳入の確保、徹底した事業の見直し、点検による歳出の抑制等、全庁一丸となった財政計画の作成を痛感しているものであり、市民の皆さんにも問題提起をしながら、新世紀の亀岡づくりに当たって厳しい選択をも覚悟しなければならないと考えております。

 第2号議案から第14号議案までの13議案は、国民健康保険事業特別会計ほか、介護保険事業特別会計の新設を含む、12特別会計の平成12年度予算でございます。

 予算総額は261億2,900万円でありまして、前年度と比較して、8.7%の増額となっております。

 先ほども御説明いたしましたとおり、それぞれの特別会計の設置目的に応じて、独立採算を原則として経営を行うものでございまして、事業計画に基づき、所用の経費を計上いたしております。

 なお、上・下水道事業、特に下水道事業につきましては、就任以来1年間にその経営状況の報告を受ける中で、累積赤字の状態はきわめて深刻であり、徹底した業務費用の圧縮を図ることは当然のことながら、早期の料金改定の必要性を痛感しているところでありまして、これまでの普及促進最優先の立場から、経営診断の実施に基づく経営方針の立て直しを進めなければならないと考えているところであります。

 第15号議案から第44号議案までの30議案は、亀岡財産区ほか29財産区特別会計の平成12年度予算でございます。

 予算総額は1億4,700万円でございまして、前年度と比較して1.5%の増加となっております。主な内容として、造林、育林等山林の管理に要します経費、財産区等基金積立金、関係地域の自治振興等のための助成経費等を計上いたしております。

 第45号議案から第68号議案までの24議案は、条例の制定議案でございます。

 第45号議案から第48号議案までの4議案は、地方分権一括法に関する条例の制定議案であります。

 第45号議案の地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例は、地方分権一括法が平成11年7月に公布され、平成12年4月に施行されることに伴い、必置規制の見直しや、引用規定の改正等による関係条例を一括して整備しようとするものであります。

 第46号議案の亀岡市都市計画審議会条例は、地方分権一括法により、新たに都市計画法に基づく審議会を設置しようとするものでございます。

 第47号議案及び第48号議案は、それぞれ地方分権一括法による機関委任事務の廃止により、条例化の必要となったもの及び、新たに京都府からの権限委譲に伴う事務を含め、条例により手数料及び占用料を規定整備しようとするものであります。

 次に、第49号議案の亀岡市環境基本条例及び第50号議案の亀岡市環境基金条例は、本市における快適な環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、現在及び将来の市民の健康で文化的な生活の確保を図ることを目的として、基本となる方針を定め、その事業の推進に必要な財源に充てるため基金を設置しようとするものであります。

 第51号議案の亀岡市職員定数条例の一部を改正する条例は、地域下水道業務の移管及び学校給食センターへの業務一元化等に係ります職員定数の変更等の整備を図るものであります。

 第52号議案の亀岡市職員の公務災害に伴う見舞金の支給に関する条例は、職員が公務上の理由により死亡したことに対する見舞金の支給に関する制度を制定しようとするものであります。

 第53号議案の亀岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例は、汚水処理施設管理業務に従事する職員の特殊勤務手当を廃止するなど、所要の規定整備を図るものであります。

 第54号議案の亀岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例は、亀岡市公営企業の経営の合理化を図るため、企業職員に支給している企業手当を廃止するなど所要の規定整備を図るものであります。

 第55号議案から第59号議案の5議案は、介護保険制度のスタートに伴い、介護保険に必要な審査会・保険料などに関し規定の整備を図るとともに、特別会計及び基金を設置しようとするものであります。

 また、この制度の施行に伴い、国民健康保険財政調整基金の処分規定及び国民健康保険の保険料賦課額等の改正を行うものであります。

 第60号議案の亀岡市印鑑条例の一部を改正する条例は、民法の一部改正により、用語の見直し整理を図るものでございます。

 第61号議案の亀岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例は、JR並河駅前自転車等駐車場に屋内駐車場を設置しようとするものであります。

 第62号議案の亀岡市水田農業推進協議会条例は、緊急生産調整推進対策が終了し、新たに水田農業経営確立対策が実施されることに伴い、その円滑な推進等を図るため、水田農業推進協議会を設置するものであります。

 第63号議案の亀岡市農業共済条例の一部を改正する条例は、農業災害補償法に基づく農林水産大臣の定める農作物基準共済掛金率が改定されたことに伴い、農作物危険段階基準共済掛金率等を改正しようとするものであります。

 第64号議案の亀岡市小規模集合排水処理施設の設置及び管理に関する条例は、水質の保全及び生活環境の改善に資するため、小泉地区に小規模集合排水処理施設を設置するものでございます。

 第65号議案の亀岡市生活排水処理事業基金条例は、生活排水処理事業に係る施設の改良、補修及び市債の償還に充てるため、基金を設置しようとするものであります。

 第66号議案の亀岡市簡易水道設置条例の一部を改正する条例は、簡易水道事業のより効率的な経営を進めるため、犬甘野簡易水道及び百陀簡易水道等を統合し、犬甘野簡易水道として新たに設置するものであります。

 第67号議案の亀岡市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、上水道料金との整合性及び健全財政の堅持を図るため、天川簡易水道の料金を改定するものであります。

 第68号議案の亀岡市財産区管理会条例は、地方自治の趣旨に基づき、自主的、効率的な経営を目指し、現行の管理会条例及び設置協議の規定を廃止し、新たに各財産区管理会の設置、組織及び運営に関する必要な事項を定めるものであります。

 第69号議案から第71号議案までの3議案は、平成12年度の農業共済事業の執行に関する議案でございます。

 第69号議案は、事務費賦課金の総額について、第70号議案は水稲共済の無事戻しの金額について、また第71号議案は、水稲損害防止事業に要する特別積立金の取崩し額について、それぞれ亀岡市農業共済条例の規定によりまして、議決をお願いするものでございます。

 第72号議案の市道路線の認定及び廃止につきましては、開発によりますそれぞれ1路線を認定及び廃止しようとするものでございます。

 以上をもちまして説明を終わります。

 何とぞ慎重に御審議をいただきまして、御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(湯浅誠一) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 次の本会議は、3月8日午前10時より再開して、一般質問を行います。

 本日は、これにて散会いたします。

 御苦労でした。

                        午前10時53分散会