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京都府 亀岡市

平成28年  9月 定例会 09月29日−05号




平成28年  9月 定例会 − 09月29日−05号







平成28年  9月 定例会



         平成28年9月亀岡市議会定例会会議録(第5号)

         平成28年9月29日(木曜日)午後1時30分開議

◯出席議員(24名)

                            酒井安紀子

                            三上 泉

                            冨谷加都子

                            小川克己

                            奥村泰幸

                            奥野正三

                            田中 豊

                            並河愛子

                            山本由美子

                            竹田幸生

                            平本英久

                            小松康之

                            福井英昭

                            齊藤一義

                            菱田光紀

                            小島義秀

                            馬場 隆

                            藤本 弘

                            木曽利廣

                            明田 昭

                            湊 泰孝

                            西口純生

                            石野善司

                            堤 松男

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◯議会事務局(5名)

                 事務局長       門 哲弘

                 次長         山内偉正

                 議事調査係長     鈴木 智

                 主任         三宅晃圓

                 主任         池永菜穂子

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平成28年9月定例会議事日程(第5号)

 平成28年9月29日(木曜日)

   開議  午後1時

 第1 第1号議案から第56号議案まで(委員長報告〜表決)

 第2 議第1号議案(委員長報告〜表決)

 第3 意見書案について(質疑、討論、表決)

 第4 人権擁護委員候補者の推薦について

 第5 議員の派遣について(表決)

上記のとおり

                                 議長

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                           午後1時30分開議



○議長(西口純生) 御参集御苦労さまです。

 ただいまから、9月定例会を再開して、本日の会議を開きます。

 日程に入る前に報告します。

 先日の一般質問における桂川市長の答弁につきまして、後刻、会議録を精査し、措置することといたします。

 以上で報告を終わります。

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○議長(西口純生) ただいまから日程に入ります。

 日程第1、第1号議案から第56号議案までを議題とします。

 各委員長の報告を求めます。

 決算特別委員長、福井英昭議員。

     [決算特別委員長(福井英昭) 登壇]



◆決算特別委員長(福井英昭) 決算特別委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 本委員会については、審査の充実を図るため、6月定例会の最終日に委員会を設置し、閉会中の審査を行いました。閉会中は、決算審査において事務事業評価を行うため、各分科会で評価対象事業の選定等を実施しました。

 決算議案が提案された今定例会では、9月16日から議案審査を開始し、26日までの5日間、各分科会において、事務事業評価も含めた所管分の審査を行いました。

 分科会では執行部の出席を求め、予算執行が議決どおり適切かつ効果的に行われたか、また、限られた財源の中で、市民が期待する行政効果が上げられたかどうかを主眼に置き、決算書及び主要施策報告書等関係書類をもとに、監査委員の決算審査意見書も参考にして、慎重に審査を行いました。

 9月27日には、全体会において、各分科会委員長から審査結果報告を受け、質疑、討論の後、各議案の採決を行いました。

 これより、審査の結果について報告します。

 まず、第11号議案、平成27年度一般会計決算について、歳入においては、市税全体が昨年度に引き続き100億円を割り込むという、非常に厳しい状況となっています。しかし、それぞれの事業における特定財源の確保や滞納整理の取り組みなど、できる限りの収入確保に努められました。

 歳出面においては、さまざまな課題が山積する中においても、計画的に市民福祉の向上に向けた事務事業執行に努められたところです。

 その結果、実質収支は4億240万円の黒字となりましたが、今後も、事業の取捨選択とともに、あらゆる方面から財源確保の努力を願い、財政健全化を望むものであります。

 討論では、小中学校のエアコン設置が先送りされていることなどについて、反対討論がありました。一方、財政状況が大変厳しい中、おおむね予算どおり適切に執行されていたとする賛成討論がありました。

 本決算について、採決の結果は、賛成多数により、認定すべきものと決定しました。

 なお、決算認定に当たり、必要経費は当初予算で適切に見込み、補正予算による対応は必要最小限にとどめること、特に教育費においては顕著であるため、適切に措置されること、「“ヒロシマ”に学ぶ親子平和の旅」平和推進事業補助金については、平成27年度をもって終了するということであるが、今日の社会状況を踏まえ、もう少し慎重に取り扱われたいこと、国の天然記念物としてのアユモドキの環境保全事業について、国や府の責任をさらに明確にされたいこと、以上、3点を指摘要望するものであります。

 次に、第12号議案、平成27年度国民健康保険事業特別会計決算でありますが、国民健康保険法に基づき、医療を保障し、福祉を増進するため事業が実施されており、適切な運営に努められていました。

 本決算については、国保料の大幅な値上げは問題であったとの反対討論の後、おおむね予算のとおり適切に執行されているとの賛成討論がありました。

 採決の結果は、賛成多数により認定すべきものと決定しました。

 次に、第13号議案、平成27年度簡易水道事業特別会計決算でありますが、地域住民の生活用水を安定供給するための施設管理及び上水道統合に向けた建設改良工事等が主なものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第14号議案、平成27年度休日診療事業特別会計決算でありますが、休日等の応急的な診療を行い、市民に定着している事業として適正な運営に努められており、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第15号議案、平成27年度地域下水道事業特別会計決算でありますが、生活環境の改善及び公共用水域の水質保全を図るための施設管理等が主なものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第16号議案、平成27年度介護保険事業特別会計決算でありますが、介護予防事業や各種介護サービスの実施等、適切かつ円滑な運営に努められていました。

 本決算については、保険料の大幅な値上げにより多額の歳入歳出差引残額が生じており、介護給付費準備基金に積み立てているが、適正な保険料にすべきであるとの反対討論の後、おおむね予算のとおり適切に執行されているとの賛成討論がありました。

 採決の結果は、賛成多数により認定すべきものと決定しました。

 次に、第17号議案、平成27年度後期高齢者医療事業特別会計決算でありますが、保険証等交付、給付申請、保険料の徴収等を実施し、制度の円滑な運営に努められており、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第18号議案、平成27年度土地取得事業特別会計決算でありますが、京都・亀岡保津川公園整備に係る用地購入、及び用地先行取得に係る長期債償還等が主なものでありました。

 本決算については、大規模スポーツ施設整備にかかわり反対討論がありましたが、採決の結果は、賛成多数により認定すべきものと決定しました。

 次に、第19号議案、曽我部山林事業特別会計決算でありますが、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第20号議案、平成27年度上水道事業会計決算でありますが、平和台配水池系・送配水管布設工事の完了、また、老朽管路の更新とともに千代川浄水場の送水ポンプ等更新工事などの実施により、安全・安心な水道水の安定供給に向けた整備が一層進みました。

 経営状況においては、当年度、1億7,882万4,000円の純利益を計上しましたが、給水人口の減少等による年間給水量の減少傾向や、今後の簡易水道事業の統合も含め、維持管理が増大することも踏まえ、これまで以上に健全経営に努めていくことが望まれます。

 本決算については別段異論なく、採決の結果は全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第21号議案、平成27年度下水道事業会計決算でありますが、処理区域の拡大を図るための管渠布設工事や年谷浄化センターの改築更新事業等が継続して実施されたほか、同センターの高度処理化工事も推進されました。

 経営状況においては、当年度、1億282万6,000円の純利益を計上しましたが、今後の施設整備においても多額の経費が見込まれる中、安定して事業継続できるよう、上水道事業と同様に、より一層の経営努力が求められます。

 本決算については、大規模スポーツ施設整備にかかわり反対討論がありましたが、採決の結果は、賛成多数により認定すべきものと決定しました。

 なお、下水道事業における指摘要望事項として、近年、豪雨等により市内各所で内水等による浸水被害が生じている状況を踏まえ、雨水排水事業については、早期に整備計画の具体化を図るとともに、河川整備の取り組み等と合わせ、広域的な事業推進を望むものです。

 次に、第22号議案、平成27年度病院事業会計決算でありますが、全国的にも地域医療を取り巻く環境が厳しさを増す中、市域に唯一の公立病院として安定した医療を提供されるとともに、持続可能な地域医療体制の再構築を模索されており、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第23号議案から第52号議案までの亀岡財産区ほか29財産区特別会計決算でありますが、関係地域における自治振興のための助成金、山林等の管理に要する財産管理経費等の執行をされたものであります。適正に執行されており、別段異論なく、採決の結果は、全30財産区特別会計いずれも全員をもって認定すべきものと決定しました。

 次に、第55号議案、平成27年度上水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、及び第56号議案、平成27年度亀岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての2議案は、それぞれの会計決算における当年度末残高で生じた未処分利益剰余金を資本金に組み入れるものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 事務事業評価については、総務文教分科会において、生涯学習推進経費ほか3事業、環境厚生分科会において、生活困窮者自立支援事業経費ほか3事業、産業建設分科会において、公園緑地管理経費ほか1事業、合計10事業を実施いたしました。

 今年度においては、より的確で効率的な審査に資するよう評価表に見直しを加え、委員会において議論を深めながら合意形成を図り、最終的には全体としての合意のもと、事業ごとに評価の結果をまとめております。

 執行部におかれましては、事務事業評価結果を今後の市政運営、次年度の施策や予算への反映を検討し実施されるよう、要望するものであります。

 最後に、当初予算や補正予算に計上がなく、既決予算の枠内で執行された事業についても、内容を勘案した上で、決算審査において十分な説明をされたいことを申し述べ、以上をもちまして、本委員会の審査経過概要と結果の報告といたします。



○議長(西口純生) 次に、総務文教常任委員長、石野善司議員。

     [総務文教常任委員長(石野善司) 登壇]



◆総務文教常任委員長(石野善司) 総務文教常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず、第1号議案、平成28年度亀岡市一般会計補正予算(第2号)所管分について、その主な内容は、総務費では、自治体の情報セキュリティ強化対策、及び社会保障・税番号制度の総合運用テスト実施支援に係る電算管理経費の増額補正、また、地方財政法の規定に基づき、前年度決算剰余金の一部を財政調整基金に積み立てるための財産管理経費の増額補正、消防費では、大井分団消防ポンプ格納庫建築に係る消防施設整備事業費の増額補正、教育費では、小中学校の施設修繕のための学校施設管理経費の増額補正であります。

 別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 なお、指摘要望事項として、小中学校の施設修繕に係る増額補正については、当初予算額を大幅に上回る額が補正予算に計上されていることから、今後は、当初予算において、所要額を適切に措置されるよう望むものであります。

 次に、第6号議案、平成28年度亀岡市神前財産区特別会計補正予算(第1号)については、地域振興のための繰出金の増額補正であり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第7号議案、亀岡市議会議員及び亀岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正については、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスター作成の公営に要する経費について、その限度額を引き上げようとするものであります。

 別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第8号議案、亀岡市放課後児童健全育成事業の実施に関する条例の一部を改正する条例の一部改正については、放課後児童健全育成事業の対象児童に係る経過措置について、その対象となる学年を、小学校の長期休業日に限り第6学年まで拡大しようとするものであります。また、放課後児童会の適正な管理運営に支障が生じないと認める児童会については、小学校の長期休業日に限らず、通年で受け入れをするものであります。

 別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第9号議案、亀岡市文化財保護条例の一部改正については、文化財の保護、継承を図るため、文化財の指定及び選定の手続を見直すとともに、文化財保護委員会に専門事項を調査する専門委員を設置すること等を行うものであり、別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(西口純生) 次に、環境厚生常任委員長、馬場隆議員。

     [環境厚生常任委員長(馬場 隆) 登壇]



◆環境厚生常任委員長(馬場隆) 環境厚生常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要と結果を報告いたします。

 まず、第1号議案、平成28年度亀岡市一般会計補正予算の本委員会所管分でありますが、その主な内容は、民生費では、民間保育園における保育士の業務負担軽減を図るため、ICT化推進のための保育システム導入支援経費として、特別保育事業経費の増額補正、また児童の安全安心な保育環境の整備を図るための公立保育所運営経費の増額補正、衛生費では、浄化槽設置率が伸び悩んでいる中、生活排水の処理対策として、東別院町において浄化槽設置に対する補助金の上乗せを実施し、設置率の向上及び水環境の保全を図るための浄化槽設置整備事業経費の増額補正であります。

 また、債務負担行為については、脱水汚泥等の運搬・処分を計画的に進めるための経費について、設定されております。

 別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第3号議案、平成28年度介護保険事業特別会計補正予算については、過年度国庫支出金等の精算による返納金に係るものです。

 別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第10号議案、戸籍の無料証明に関する条例を廃止する条例の制定については、手数料徴収条例との整合を図るため、廃止するものであります。

 別段異論なく、採決の結果は、全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告とします。



○議長(西口純生) 次に、産業建設常任委員長、小島義秀議員。

     [産業建設常任委員長(小島義秀) 登壇]



◆産業建設常任委員長(小島義秀) 産業建設常任委員会に付託されました議案について、審査の経過概要とその結果を報告します。

 まず、第1号議案、平成28年度一般会計補正予算の本委員会所管分でありますが、その主な内容は、農林水産業費では、土地改良事業として実施する天川排水路改修工事費等の増額補正、商工費では、市内の森林資源を生かした歴史・食・観光都市としての地域活性化を図るため、「森のステーションかめおか」を推進する事業費等の増額補正、土木費では、地域こん談会等の要望を踏まえて実施する市道及び河川の機能維持及び改修事業費、ガーデンシティを目指して取り組む緑化推進事業や和らぎの道の電気設備工事費、また、都市公園事業として整備する京都・亀岡保津川公園の用地買い戻しに係る公有財産購入費の増額補正であります。

 討論では、京都・亀岡保津川公園の用地買い戻しに関して、スタジアム用地としての購入経過に反対の立場からの反対討論、今回の補正は、各事業を推進するために必要な予算計上であるとの賛成討論があり、採決の結果は、賛成多数をもって原案可決すべきものと決定しました。

 なお、指摘要望事項として、地方創生交付金を活用して事業実施する「森のステーションかめおか(匠ビレッジ・チョロギ村)」については、事業実施主体による自立運営で事業継続されることを望むものであり、行政の支援に当たっては、その点に留意して事業内容を十分精査の上、今後、本市の新たなにぎわい・観光拠点として定着し、市政に還元されるよう、積極的な働きかけを望むものです。

 次に、第2号議案、平成28年度地域下水道事業特別会計補正予算、第4号議案、平成28年度上水道事業会計補正予算、第5号議案、平成28年度下水道事業会計補正予算の3議案は、各施設における業務委託経費等に係る債務負担行為の設定であり、3議案とも別段異論なく、採決の結果は全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第53号議案、財産の取得についての議決の一部変更については、京都・亀岡保津川公園及び市道保津宇津根並河線外1線道路改良事業用地の取得について、新たに仮契約をいただいた地権者の方から用地を取得することにより、議決された内容の一部を変更しようとするものであります。

 討論では、スタジアム建設用地として取得した経過そのものに反対であり、今後の利活用目的も不明確であるとの反対討論、それに対し、一部残っていた用地についてようやく取得できるものであり、今後の利活用に生かすためにも別段反対すべきものではないとの賛成討論があり、採決の結果は、賛成多数をもって原案可決すべきものと決定しました。

 次に、第54号議案、市道路線の認定については、開発に伴い、1路線を認定しようとするものであり、別段異論なく、採決の結果は全員をもって原案可決すべきものと決定しました。

 以上、簡単ではありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(西口純生) 以上で、各委員長の報告は終わりました。

 ただいまから、委員長報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西口純生) ないようでございますので、以上で質疑を終わります。

 ただいまから、討論を行います。

 通告により、順次発言を許します。

 並河愛子議員。



◆(並河愛子議員) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表して、第1号議案、第11号議案、第18号議案、第21号議案及び第53号議案の5つの議案についての反対討論を行います。

 まず、第1号議案、平成28年度亀岡市一般会計補正予算(第2号)ですが、土木費において、公園緑地整備事業費として公有財産購入費が増額されていることです。この財産購入につきましては、当初の目的は大規模スポーツ施設用地として購入の部分であり、反対するものです。

 次に、第11号議案、平成27年度亀岡市一般会計決算認定についてですが、平成27年度は栗山市政3期目最終年の年でもあり、年度途中で桂川市政に引き継がれた年でもありました。そして、市制施行60周年の節目の年でもありました。第4次亀岡市総合計画〜夢ビジョン〜後期基本計画は、平成28年度からスタートしましたが、人口フレーム10万人の計画は厳しい状況です。歳入決算額は前年度と比較して3億2,000万円余り、0.9%減少しています。市税においては、構成比28.2%で、100億円を切り、財政構造の弾力性をあらわす経常収支比率は96.5%です。通常は75%程度が妥当であるにもかかわらず、依然として弾力性は乏しい水準にあり、厳しい状況は続いています。

 平成27年度一般会計決算の特徴は、本市財政は依然として厳しい状況と強調しながら、市民の暮らしに寄り添うことなく、大規模スポーツ施設関連事業が進められてきたことです。

 建設予定地は遊水機能を持った場所であり、天然記念物のアユモドキなど希少生物が生息する地域で、世界的に活動されている各種各専門的な団体から、絶滅の危険があると危惧する声が寄せられた場所でもあります。また、水害が拡大する心配も払拭されず、住民が裁判に訴える訴訟も継続中です。

 栗山市政時、議会で採択された子どもの医療費を小学校卒業まで無料にという請願は、重く受けとめるとしながら財政が厳しいとして実施されず、小中学校の普通教室のエアコン設置等も先送りされてきました。国の政治が悪いとき、地方自治体は国の悪政の防波堤となって、市民の暮らしや地域経済を守ることが求められます。その点からも、平成27年度亀岡市一般会計決算認定に反対するものです。

 次に、第18号議案、平成27年度亀岡市土地取得事業特別会計決算認定について、第21号議案、平成27年度亀岡市下水道事業会計決算認定について、及び第53号議案、財産の取得についての議決の一部変更についてですが、大規模スポーツ施設建設にかかわっての議案であり、反対するものです。

 日本共産党亀岡市議会議員団は、当初から駅北での大規模スポーツ施設建設にかかわって、さまざまな問題点を指摘し、見直すべきと提案してきました。なお、平成26年臨時会において、総務文教常任委員会に付託された同内容の議案ですが、財産の取得について、賛成多数をもって原案可決すべきものと決定しましたとしていますが、指摘要望として、「可決に当たり今後当初予定以外の新たな用地買収を行わないこと」、また「京都府と亀岡市の事業負担区分の協議内容を早期に確定させ、新たに亀岡市の負担がふえることのないように努められるよう、指摘要望する」となっています。

 このように、議会の意思は明らかであって、日本共産党亀岡市議会議員団は、市民理解が得られていない場所での大規模スポーツ施設建設に反対するものです。

 以上、第1号議案、第11号議案、第18号議案、第21号議案及び第53号議案の5議案についての反対討論といたします。



○議長(西口純生) 次に、菱田光紀議員。



◆(菱田光紀議員) 私は、新清流会を代表して、第11号議案、平成27年度亀岡市一般会計決算認定について、賛成の立場で討論いたします。

 平成27年度は、亀岡市にとって市制施行60周年の記念すべき年でありました。あわせて、第1回京都亀岡ハーフマラソンが開催された年であり、また、11月には栗山市政から桂川市政へとバトンタッチが行われた年でもありました。

 亀岡市が誕生以来、それまでの町村の形態が自治会組織として受け継がれ、多くの先人によって地域の伝統、文化が育まれ、今日の亀岡市が形づくられてきたことに、改めて深く敬意を表するところであります。

 第4次亀岡市総合計画においては、後期基本計画を策定し、亀岡市が目指す都市像、「水・緑・文化が織りなす笑顔と共生のまちかめおか〜セーフコミュニティの推進とにぎわいのまちづくり〜」を実現するため、平成28年度から5年間に取り組むべき施策を示しました。

 こういった中、平成27年度においても、依然として市税収入が100億円を割り込み、自主財源の確保が厳しい中ではありましたが、それぞれの事務事業の適正執行に努められ、多様な市民ニーズに対処する取り組みがなされました。特に、市制60周年記念事業の実施を初め、安全・安心のための関係事業、豊かな心と文化を育むための生涯学習・教育関係事業、人と環境に優しく快適な市民生活を実現するための道路整備や塵芥処理等の関係事業、活力あるにぎわいのまちづくりのための農業・商工業関連の産業振興事業等々、多くの事業執行がなされております。

 また一方では、平成25年台風18号災害、及び平成26年8月豪雨災害からの復旧事業にも着手され、災害に強いまちづくりに取り組まれました。

 なお、アユモドキが棲み続ける環境保全事業にあっては、従前から亀岡市保津地域アユモドキ保全協議会を中心とした関係流域市民の手によって、丁寧に取り組まれてきた結果、今日の生息環境が保全されているものであり、近年、全国的、世界的な注目を集める中での保全環境には、おのずと限界があると感じています。

 今後の活動に対しましては、国、京都府の全面的な支援が必要不可欠であることを指摘し、議員諸兄の賛同をお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。



○議長(西口純生) 次に、酒井安紀子議員。



◆(酒井安紀子議員) 私は、第7号議案、亀岡市議会議員及び亀岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論いたします。

 選挙カー、ポスターの公費負担の限度額を単に公職選挙法施行令に合わせて引き上げることが、亀岡市の現状にかんがみて必要であるとは言えないため、反対といたします。

 公費負担の考え方を否定するものではありませんが、わずかな額でも節約しなければならない市の財政状況ですから、公費負担額の現状精査や市場価格等を検討した上で、むしろ引き下げてもよいぐらいだと考えます。少なくとも亀岡市において、引き上げを必要とする合理的な理由は存在しませんし、国と一緒に限度額を引き上げたからといって、その分、歳入が確保されるわけでもありません。

 この改正は、要らないと思います。皆さんも反対していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(西口純生) 次に、平本英久議員。



◆(平本英久議員) 緑風会を代表いたしまして、第11号議案、平成27年度一般会計決算認定に賛成の立場で討論をいたします。

 平成27年度は第4次亀岡市総合計画〜夢ビジョン〜前期基本計画5年間の結実を迎える最終年度であり、なおかつ、平成28年度から32年度までを計画期間とする定住促進・少子化対策や、安全・安心の推進、にぎわいの創出などを掲げる後期基本計画の策定を行った、すなわち新たにスタートを切った年度でもあります。

 しかしながら、市税にかんがみますと、長期にわたる景気の低迷や人口の減少などから、前年度に比べて9,383万3,863円減の、市税収入98億9,997万8,760円となっております。そのような厳しい財政環境の中で、インターナショナル・セーフスクール(ISS)推進事業など安全・安心のまちづくり事業や、篠町を初めとする公共交通空白地域の解消に向けてのバス交通事業などインフラ整備の推進、さらには、にぎわいの創出に向けて初の試みである京都亀岡ハーフマラソン大会の開催など、多くの参加者を通じて、広く本市を知っていただくよい機会となった事業が行われました。また、教育施設整備の拡充においては、川東学園を初めとする小中一貫教育事業の推進など、限られた予算の中で多岐にわたる各事業を堅実に、着実に行ってきたことは、非常に評価できるところであります。

 今後も、質の高い、必要とされる市民サービスを引き続き提供していくために、市税の増収を目指すとともに、厳しい財政環境の中においては、事業の目的と事業による成果について、再度原点に立ち返り、効果的かつ効率的な事業の選択や、優先度に重きを置いた事業の着手など、今後も引き続き円滑な事業執行に努められることを望むものであります。

 さて、本市を取り巻く地理的環境は、近年、京都縦貫自動車道の全線開通や京都第二外環状道路の連絡により、名神高速道路への乗り入れなど、本市と京阪神地域とを結ぶ高速道路網により大きく変化し、格段の整備がなされてまいりました。これにより、さらに新たな優良企業の誘致や、今後開設されます空き家バンクなどを軸とした移住並びに定住促進は、今後大いに期待できるところであります。桂川市長を初め、職員の皆様の英知を今こそ結集いただき、選ばれるまち、住み続けたいまちの実現を期待いたしまして、第11号議案の決算認定についての賛成討論といたします。



○議長(西口純生) 次に、冨谷加都子議員。



◆(冨谷加都子議員) 公明党議員団を代表いたしまして、第11号議案、平成27年度亀岡市一般会計決算認定について、賛成の立場で討論を行います。

 平成27年度における日本経済の動向は、アベノミクス効果で緩やかにデフレ脱却しつつあるというものの、生活のゆとりや将来の見通しを持ちにくく、依然として厳しい状況でありました。

 そうした中、本市においては、第4次亀岡市総合計画〜夢ビジョン〜前期基本計画最終年度であり、その達成度を見きわめる重要な年でもありました。その主な取り組みとして、市制60周年記念第1回京都亀岡ハーフマラソン大会を開催し、内外から9,000人の参加をいただきました。また、地域の活性化と公共交通確保として、新たに篠地区において、コミュニティバス試験運行が始まりました。また、ごみ減量資源化促進として、使用済小型家電の分別収集に着手されました。さらに、安全安心な教育整備として、川東小学校と高田中学校の小中一貫校改築工事等、多くの事業を執行されました。

 平成27年度決算審査の結果、歳入面では市税収入が減少し続ける中、自主財源は前年度より12.1%減少となり、依存財源は前年度より7.2%増加となり、財政状況は厳しい状況です。しかし、各種交付金の財源確保や収納率向上に努められました。歳出面では、さまざまな課題が山積する中においても、計画的に市民福祉の向上に向けた事務事業執行に努められたところです。

 その結果、平成27年度亀岡市一般会計決算では、歳入決算額が前年度比0.9%減の351億6,204万6,526円、歳出決算額が前年度比0.7%減の347億1,609万6,166円となり、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は4億4,595万360円、このうち翌年度に繰り越すべき財源を控除した実質収支においても、4億240万360円と黒字決算であります。

 しかし、財政構造の弾力性をあらわす経常収支比率は、前年度より1.4%好転したものの、依然厳しい状況であることには変わりなく、これからもより一層の努力を望むものです。

 今後の財政運営についても、社会保障関係や公共施設の老朽化対応など、ますます厳しい状況にあると考えます。そのために、新たな自主財源や地方創生等にかかわる国、府の財源確保に向け、一層の御尽力をいただくとともに、今回京都府に誘致いただいた京都府のスタジアム事業を確実に亀岡市の活性化に資するよう努力し、事業推進していただくことを願います。

 また、限られた財源を有効に活用し、長期的な財源見通しのもと、桂川市政の掲げる選ばれるまち、住み続けたいまち構築に向け、より力強く邁進されますことを願いまして、賛成討論とさせていただきます。

 以上。



○議長(西口純生) 次に、馬場隆議員。



◆(馬場隆議員) 私は、日本共産党亀岡市議会議員団を代表して、第12号議案、平成27年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算、第16号議案、平成27年度亀岡市介護保険事業特別会計決算のそれぞれ認定反対の討論をいたします。

 最初に、第12号議案、平成27年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算ですが、約2億1,200万円の収支不足額が見込まれるとして、一般会計から繰入金特別分5,000万円が計上されていることは評価すべきものです。

 しかし、それでも保険料の状況は、医療給付費分、後期支援金分、介護納付金分含めて、対前年度比1人当たりの保険料が約10%、1世帯当たりで8.5%もの負担増となりました。市町村国保の経営危機は、49.8%であった国の負担率を、2007年には半減する25.0%にまで国が引き下げたことが原因です。さらに、府支出金が拍車をかけ、7億円あった支援も、本決算では約5億2,700万円と減少しています。国保加入者は、その8割が年収200万円以下であり、払いたくても払えないとの声が出るほど高過ぎる国保料になっています。

 安心できる健康保険制度に発展させるため、一般会計からの繰入金の増額、国、府の財政責任を求め、決算認定に反対の討論といたします。

 次に、第16号議案、平成27年度亀岡市介護保険事業特別会計決算ですが、介護保険料の値上げと所得段階区分の対象者の改定を行った決算です。この結果、一部の所得層を除き値上げされており、市民生活への打撃となりました。結果は、多額の歳入歳出差引残額が生じ、介護保険介護給付費準備基金へ本決算の平成27年度1億2,266万7,031円を積み立て、同基金総額は6億1,094万3,434円と巨額なものとなりました。

 会計検査院は、既に2008年5月、介護保険における財政安定化基金を適切な基金規模に保つため、都道府県が基金の一部を拠出者に返還することが適切と判断した場合に、基金規模を縮小できるような制度に改めるよう、厚生労働大臣に対して改善の措置を要求しています。基金をため込むのではなく、保険料値上げが必要だったのかどうかが問われています。

 したがって、平成27年度亀岡市介護保険事業特別会計決算認定に反対の討論といたします。



○議長(西口純生) 次に、奥村泰幸議員。



◆(奥村泰幸議員) 私は、新清流会を代表して、第12号議案、平成27年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算認定について、賛成の立場で討論をいたします。

 国民健康保険加入者の急速な高齢化等により、医療費が増加し、平成27年度に大幅な収支不足が見込まれることから、保険料の改定を実施しましたが、被保険者の大幅な負担を避けるために、保険料改定の緩和措置として、一般会計から5,000万円の繰り入れをして値上げ幅を10%程度に抑えたこと、また、医療費の高騰による収支不足について、国保財政調整基金から、1億1,500万円の繰り入れをして対応したこと、これは被保険者の負担を大いに軽減したと評価できるものであります。

 さらに、国民健康保険加入世帯に低所得者が大変多いという構造的な問題に対しまして、制度において軽減基準が見直され、減額の適用となる世帯を拡充したこと、これは大変評価できるものであります。

 今後も医療費の適正化及び保険料収納率の向上に努められ、健全な財政運営を図られることを要望し、議員諸兄の賛同をお願いして、賛成の討論といたします。

 以上です。



○議長(西口純生) 次に、小川克己議員。



◆(小川克己議員) 私は、新清流会を代表して、第16号議案、平成27年度亀岡市介護保険事業特別会計決算認定について、賛成の立場で討論します。

 平成27年度亀岡市介護保険事業特別会計決算によりますと、歳入歳出差引額は約9,200万円の黒字となっておりますが、精算により、国、府等への返還金を差し引くと、約3,700万円となり、決して過大な黒字とは言えません。

 また、介護保険料については、介護保険事業計画期間である3年を単位として、サービス費用見込額等に基づき、計画期間を通じて、財政の均衡を保つことができるように設定されており、平成27年度については、第6期介護保険の初年度に当たることから、黒字分については介護給付費準備基金に積み立て、次年度以降に備えていくことが必要不可欠であります。

 本市の第6期介護保険基準額は、月5,196円であり、府内15市の中では低い額、低いほうから4番目に設置されており、第5期の保険料と比較しても月額62円、1.2%の増減にとどまっており、保険料を過大に設定しているとは全く考えられません。

 以上、市民がみんなで支え合い、高齢になっても安心して生活でき、市民がより利用しやすい事業になるように、さらなる充実を図られることを要望し、ぜひこの議案に賛成していただけるようお願い申し上げて、私の賛成討論といたします。



○議長(西口純生) 以上で討論を終わります。

 ただいまから、順次採決を行います。

 まず、第1号議案、一般会計補正予算案を起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案、委員長報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第2号議案から第6号議案までの補正予算案5件を一括して起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案、委員長報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第7号議案、亀岡市議会議員及び亀岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案、委員長報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第8号議案から第10号議案までの条例3件を一括して起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案、委員長報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第11号議案、一般会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第12号議案、国民健康保険事業特別会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第16号議案及び第18号議案を除く第13号議案から第19号議案までの特別会計決算5件を一括して起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第16号議案、介護保険事業特別会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第18号議案、土地取得事業特別会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第20号議案、上水道事業会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長の報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第21号議案、下水道事業会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第22号議案、病院事業会計決算を起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第23号議案から第52号議案までの財産区特別会計決算30件を、一括して起立により採決します。

 本決算に対する委員長の報告は、認定です。

 本決算、委員長報告のとおり認定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本決算は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、第53号議案、財産の取得についての議決の一部変更についてを起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案、委員長報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立多数です。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第54号議案から第56号議案までのその他議案3件を一括して起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決です。

 本案、委員長報告のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

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                            平成28年9月29日

 亀岡市議会議長 西口純生様

                      決算特別委員長  福井英昭

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



議案番号
件名
議決結果
摘要


11
平成27年度亀岡市一般会計決算認定について
認定
 


12
平成27年度亀岡市国民健康保険事業特別会計決算認定について

 


13
平成27年度亀岡市簡易水道事業特別会計決算認定について

 


14
平成27年度亀岡市休日診療事業特別会計決算認定について

 


15
平成27年度亀岡市地域下水道事業特別会計決算認定について

 


16
平成27年度亀岡市介護保険事業特別会計決算認定について

 


17
平成27年度亀岡市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について

 


18
平成27年度亀岡市土地取得事業特別会計決算認定について

 


19
平成27年度亀岡市曽我部山林事業特別会計決算認定について

 


20
平成27年度亀岡市上水道事業会計決算認定について

 


21
平成27年度亀岡市下水道事業会計決算認定について

 


22
平成27年度亀岡市病院事業会計決算認定について

 


23
平成27年度亀岡市亀岡財産区特別会計決算認定について

 


24
平成27年度亀岡市東別院財産区特別会計決算認定について

 


25
平成27年度亀岡市西別院財産区特別会計決算認定について

 


26
平成27年度亀岡市稗田野財産区特別会計決算認定について
認定
 


27
平成27年度亀岡市本梅財産区特別会計決算認定について

 


28
平成27年度亀岡市畑野財産区特別会計決算認定について

 


29
平成27年度亀岡市馬路財産区特別会計決算認定について

 


30
平成27年度亀岡市旭財産区特別会計決算認定について

 


31
平成27年度亀岡市千歳財産区特別会計決算認定について

 


32
平成27年度亀岡市保津財産区特別会計決算認定について

 


33
平成27年度亀岡市篠財産区特別会計決算認定について

 


34
平成27年度亀岡市中野財産区特別会計決算認定について

 


35
平成27年度亀岡市平松財産区特別会計決算認定について

 


36
平成27年度亀岡市井手財産区特別会計決算認定について

 


37
平成27年度亀岡市中野平松井手財産区特別会計決算認定について

 


38
平成27年度亀岡市西加舎財産区特別会計決算認定について

 


39
平成27年度亀岡市東加舎財産区特別会計決算認定について

 


40
平成27年度亀岡市宮川財産区特別会計決算認定について

 


41
平成27年度亀岡市神前財産区特別会計決算認定について

 


42
平成27年度亀岡市北ノ庄財産区特別会計決算認定について

 


43
平成27年度亀岡市川関財産区特別会計決算認定について

 


44
平成27年度亀岡市千原財産区特別会計決算認定について

 


45
平成27年度亀岡市美濃田財産区特別会計決算認定について

 


46
平成27年度亀岡市杉財産区特別会計決算認定について

 


47
平成27年度亀岡市山階財産区特別会計決算認定について

 


48
平成27年度亀岡市印地財産区特別会計決算認定について

 


49
平成27年度亀岡市河原尻財産区特別会計決算認定について

 


50
平成27年度亀岡市元千歳国分財産区特別会計決算認定について

 


51
平成27年度亀岡市国分財産区特別会計決算認定について

 


52
平成27年度亀岡市小口出雲財産区特別会計決算認定について

 


55
平成27年度亀岡市上水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
可決
 


56
平成27年度亀岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

 



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                            平成28年9月29日

 亀岡市議会議長 西口純生様

                    総務文教常任委員長  石野善司

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



議案番号
件名
議決結果
摘要



平成28年度亀岡市一般会計補正予算(第2号)
可決
 



平成28年度亀岡市神前財産区特別会計補正予算(第1号)

 



亀岡市議会議員及び亀岡市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 



亀岡市放課後児童健全育成事業の実施に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について

 



亀岡市文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について

 



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                            平成28年9月29日

 亀岡市議会議長 西口純生様

                    環境厚生常任委員長  馬場 隆

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



議案番号
件名
議決結果
摘要



平成28年度亀岡市一般会計補正予算(第2号)
可決
 



平成28年度亀岡市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

 


10
戸籍の無料証明に関する条例を廃止する条例の制定について

 



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                            平成28年9月29日

 亀岡市議会議長 西口純生様

                    産業建設常任委員長  小島義秀

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



議案番号
件名
議決結果
摘要



平成28年度亀岡市一般会計補正予算(第2号)
可決
 



平成28年度亀岡市地域下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 



平成28年度亀岡市上水道事業会計補正予算(第1号)

 



平成28年度亀岡市下水道事業会計補正予算(第1号)

 


53
財産の取得についての議決の一部変更について

 


54
市道路線の認定について

 



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○議長(西口純生) 次に、日程第2、議第1号議案、亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定についてを議題とします。

 委員長の報告を求めます。

 京都スタジアム(仮称)検討特別委員長、小島義秀議員。

     [京都スタジアム(仮称)検討特別委員長(小島義秀) 登壇]



◎京都スタジアム[仮称]検討特別委員長(小島義秀) 京都スタジアム(仮称)検討特別委員会に付託されました、議第1号議案、亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定について、審査の経過概要と結果を報告します。

 当該議案については、今定例会において議員2名から提案され、本会議での付託を経て、本特別委員会において審査を実施しました。

 議案の主な内容は、京都府が建設を予定している京都スタジアム(仮称)の事業用地として、亀岡市が亀岡駅北土地区画整理事業組合用地を買収することの可否について、住民投票を実施し住民の意思を明らかにしようとするものです。

 特別委員会の審査に際しては、発議者に出席を求め、当該議案に係る説明を受けました。

 その主な内容は、現段階で正確な情報を広く発信し、市民に本市の将来について考えてもらう機会とするものであること、「投票結果の尊重」を規定しているが、住民投票の結果に議会及び市長の判断が拘束されるものではないと考えていること、スタジアムに係る状況が大きく変わった中、市民の意思を把握する必要があることの3点でありました。

 その後、質疑、自由討議を含む審査を実施し、委員間で議論を深めました。

 その主な意見としては、住民投票の意義を考えると、その結果は重く受けとめるべきであり、また、議会制民主主義を鑑みると、住民投票は実施すべきではない。スタジアムに関する内容は、現段階では未確定な部分が多く、それゆえに十分な情報が提供されておらず、投票の際に慎重な判断ができないため実施すべきではない。市の財政状況を明らかにした上で住民投票を実施し、市民の意見を聴くべきであるといった内容でありました。

 討論では、住民投票を実施した場合、スタジアムに関する特別委員会を設置し議論していくこととした議会の意思に反し、市民から負託を受けた議員としての責任を果たすことができない。また、確実な情報が出された中で住民投票を実施しないと適正な結果が得られないおそれがあるという反対討論があり、一方、スタジアム建設に係り、重大な変更がなされ、予算編成に入る前に市民の意思を問うべきであるという賛成討論がありました。

 採決の結果は、賛成少数により否決すべきものと決定しました。

 最後に、市民の関心が非常に高く、本市の環境や経済・財政状況にも影響を与え得る京都スタジアム(仮称)に関する情報については、今後審査を継続する本特別委員会に対し、遅滞なく全ての情報を提供いただくことを改めて市長に望むものであります。

 以上、簡単でありますが、本委員会の報告といたします。



○議長(西口純生) 委員長の報告は終わりました。

 ただいまから、委員長報告に対する質疑を行います。

 御質疑ございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西口純生) 御質疑ないようでございます。

 以上で質疑を終わります。

 ただいまから、討論を行います。

 通告により、発言を許します。

 酒井安紀子議員の討論については、資料の配付の申し出がありましたので、議長においてこれを許可しております。

 酒井安紀子議員。



◆(酒井安紀子議員) 私は、議第1号議案、亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定について、賛成の立場で討論いたします。

 本条例案の提案理由説明において、住民投票を実施することの意義については述べさせていただきました。

 まず、この議案に対して、特別委員会の審査の過程で出された否定的意見への反論をいたします。次に、亀岡市議会がなぜこの条例案を可決すべきであるかについて説明し、賛同を求めたいと思います。

 委員会では、情報が出そろっていない、どんな中身のスタジアムがつくられて、それにより亀岡市がどのようになっていくのか、京都府の財政支援が決定しなければどうなるかわからないことを市民に聴くのは、時期尚早などの意見がありました。

 情報が出ていないのに市民に判断させられないというのであれば、詳細を把握した上での緻密な議論が必要とされる議会においては、どうなるのでしょうか。情報が出ていなくても、現用地の買収を議決したのは議会ではありませんか。今後の議案では、全てが明確になっていなければ審査しないつもりなのでしょうか。

 京都府は既に、新たな用地に建設することを前提とした実施設計の募集を始めています。決定ではないと言いながら、市長も地権者の合意を取りつけ、既定路線として市民にお話をされています。府市ともに新用地でのスタジアムに関する議案は、平成29年度当初予算として出てくる可能性があります。だからこそ、今、市民の意思を確認しておく必要があるのです。

 委員会での審査の過程で、この住民投票条例の提案はパフォーマンスだと言われました。どうせ否決されるのにという意味でしょうか。私は、これから述べますように、住民投票をなくしては、この亀岡市議会で新用地の議論を始めることはあり得ないと考えています。これは、新用地を買収してでも推進したいと考える議員こそ賛成されるべき提案であり、その数は半数を超えるはずです。パフォーマンスなどではありません。亀岡市議会は、これまでの経過から、住民投票を行う必要があるのです。

 当時いらっしゃらなかった1期目の方は知っておいてください。2期目以上の方、思い出していただきたいと思います。現用地を買収していいのかどうかということについては、大きな不確定要素の存在を認識しながらも、議決をしました。アユモドキの調査に時間と費用がかかることや、計画変更になる可能性があることもわかっていました。その場合、亀岡市が責任を持って対応されていくとされていましたが、それで大丈夫なのか、さまざまな論点がありました。論点の存在はわかっていながら、委員会では議論しませんでした。議論したと言いたい人もいるでしょうが、委員会では重要な資料が出てこなくても可決しました。可決直後に出てきましたが、後でそれを怒っても全く意味がありません。なくても賛成したのですから、その経過がわかる資料として会議の記録をお手元に配付させていただきましたので、必要があれば御参照ください。

 その委員会では、過去のガレリア建設では、7、8億円が追加された、このようになっては大変だと言いながらの賛成もありました。そして、そのような計画変更のおそれがあると見越していたからこそ、当初予算以外の新たな用地買収を行わないこと、市の負担をふやさないこと、今の計画どおり推進することなどを指摘要望に挙げたのでしょう。

 指摘要望は、議会の意思表示として重要なものですから、先日も決算認定に付す指摘要望事項について、内容、文言等、慎重に決定するため、全体会では時間をとって丁寧に進めていただきましたことは覚えておいでだと思います。

 もう一度言います。現用地買収の際に、議会は新たな用地を買収しないことと申し渡しているのですよ。これから、特別委員会で議論していこうとしているのに、先に市民の声を聴くのはおかしいという意見もありましたが、何もおかしくはありません。むしろ、議会がみずからが行った指摘要望にも触れず、新たな用地買収を議論の俎上にのせようとしていることこそが異常なのです。

 現用地買収の際の議会の結論をほごにするのであれば、当然、住民の意思を問わなければならないでしょう。スタジアムに関する議会の意思表示の経緯は次のとおりでした。

 平成24年3月に、メリット・デメリットにかかわらず関係情報を公開し、広く市民的議論を喚起する必要があると、附帯決議をしました。しかし、情報は不十分、市民的議論も喚起されないままでした。

 そこで、平成25年12月、市民が直接請求により、住民投票条例案の制定を求めましたが、これから議会でしっかり議論することだからといって、議会は否決したのです。

 その後、平成26年3月で予算を認め、8月臨時会の財産取得の際に、先ほど説明した指摘要望をつけました。市議選、市長選があったのはその後です。別の用地を買収してスタジアムを推進するということなど、当然ながら市民は承知していません。

 本年3月、現在の京都・亀岡保津川公園に建設するスタジアムをシンボルプロジェクトに据えた後期基本計画も策定されました。そこに建設できるかどうかわからなくても、それ以外はあり得ないと決めていたからこそ、そのような計画に多数の議員が賛成して、後期基本計画は策定されたのです。

 さらに、その後に出されたのが、環境保全専門家会議の座長提言です。しかし、これまでの議会の経緯にかんがみれば、調査にさらに時間がかかるから別用地ということにできないのは当たり前です。提言では、現用地がだめだとも言っていません。現用地の買収や後期基本計画の議決の経過を無視して、用地変更部分のみの提言に安易に飛びつくのであれば、以前の議決は何だったのでしょうか。当初から、相当の時間と費用がかかることは覚悟するようにと、京都府にも言われていたのですから、今さら困惑するようなことではありません。まさに心配されていたことが現実になっただけのことです。

 お手元には、現用地取得について審査した委員会の記録を配付させていただきましたが、そのほか、現在までの議会でのやりとりも全て思い出していただきたいと思います。

 このような経過を無視して、5年前の誘致要望署名5万6,000筆にこだわり続け、市民の意思を確認しようとしないのは、余りに不自然でしょう。議会からの強い意思表示というのは、資料なしに、議論なしに可決してしまうことの言いわけであってはならないはずです。新たな用地買収は、それをしないようにと念押しした議会での結論に反します。だから、今後も一切認めないというならば、住民投票をする必要はありません。しかし、新たな用地取得を議論したいのであれば、この住民投票条例に反対できる正当な理由はないはずです。今こそ、市民的議論を喚起するときです。

 指摘要望の存在について、お忘れの方のために、3日前に情報を流しておきました。反論の準備をする時間としては十分だったのではないでしょうか。後の反対討論では、ぜひ言及していただきたいです。

 討論を行わない皆様にも、いろいろな事情があるとは思いますが、この後の反対討論も聞いた上で、どちらに理があるかを判断してください。

 後で、亀岡市の歴史を振り返ったとき、スタジアムは大きな節目になるでしょう。あのとき議員は何をやっていたのか、住民の声を聴こうとしたのか、必ず問われる時が来ます。議会として筋を通さなければ、市民の信頼を失うことにもなってしまいます。この重要な時期に、議員であることには大きな意味があります。住民投票をぜひ実現させましょう。皆様の御賛同を求めまして、私の賛成討論といたします。



○議長(西口純生) 次に、齊藤一義議員。



◆(齊藤一義議員) 私は、新清流会を代表いたしまして、議第1号議案、亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定について、反対の立場で討論をいたします。

 初めに、我が日本国では、議会制民主主義をとっており、私ども議員は、市民の負託を受けて選ばれてきたものであり、行政のさまざまな問題に市民を代表してかかわり、市民福祉、市民の幸福に向けて可否の判断をしてきていると自負しております。したがいまして、現在、京都府において亀岡市に建設されます京都スタジアム(仮称)は、京都府南丹広域振興局管内でランドマーク的な京都府の施設であり、京都府の背骨とも言える京都縦貫自動車道上に位置する本市が、京都府の中心都市となれる施設であり、府下で唯一の亀岡が誇れるスタジアムになるのであります。

 スタジアムができることにより、サッカーの試合観戦は市民に幸福感を与えることはもちろん、サッカーだけではなく、年間稼働する付帯施設利用で、スタジアムを中心とした交流人口の増加や、本市への商業施設や宿泊施設等に投資がふえ、本市税収もふえるものと確信するものであります。

 そのような思いの中、京都スタジアム(仮称)検討特別委員会の所管分付託議案に反対の立場で、4点述べさせていただきます。

 第1、議案提案者の方は、本市の財政負担増を危惧されております。しかし、具体的な提案はございませんが、ほかにやることがあるとおっしゃいます。全く無責任きわまりないと言わざるを得ないのでございます。

 本市負担は、当初予定地での予算を超えないと桂川市長も断言されており、それを注視するためにも、このたび設置されました京都スタジアム(仮称)検討特別委員会で検討すべきものと考えるのであります。

 第2、現時点での建設計画等が不透明であるとの指摘も、京都府がこれから実施設計を行ってまいります段階でございますので、その時々に検討特別委員会で検討、検証してまいるのが適切と考えます。

 第3、議案提案者は、この議案はスタジアム誘致に反対するものではないとおっしゃいますが、環境保全専門家会議座長提言で、亀岡駅北土地区画整理事業用地にと建設予定地変更を提言されたことの意味を十二分に理解しているにもかかわらず、このような説明をされるのは、全くもって理解できないのでございます。

 環境保全専門家会議の座長提言は、市民の皆様にその重さが理解しにくいことは承知するところでございます。しかし、くしくも今、東京都での豊洲市場問題で、座長提言を無視したことが重大な問題となっており、その座長提言の重さを少なからずとも市民の皆様には御理解いただけるものと思うのでございます。

 第4、議案提案者は、第16条で投票結果を尊重しなければならないと規定されているにもかかわらず、その結果に議会や市長の判断が束縛されるものではないと説明されています。そうであるならば、そもそもこの条文は不要なはずです。また、現在、京都府議会も開会中で、全容が見えない現段階で、少数意見のかたくなに市民に不安をあおる議案は、賛成するわけにはいかないのであります。

 以上、簡単に4点述べさせていただきましたが、提案者と同じく、本市財政の厳しさは市議誰もが認識しており、少子高齢化の中、ますますふえ続ける扶助費、歳入と歳出の開きはワニ指数となる、このことを思うと、一刻も猶予はならないのでございます。

 例えば、本市を工場に置きかえれば、同じ機械で長年にわたり気張って製造してまいりましたが、生産性が上がらず、さまざまな企業努力をしてきたが利益は見込めない、それに加え、社員からは福利厚生費や給与の増を要求され、経営の先行き不透明感が漂っている。そこで、会社の体力があるうちに、最新の機械を導入し、会社を健全経営に立て直す、設備投資と同様であると私は解釈いたします。まして、親会社が投資をしてくれるわけですから、こんなすばらしいことはないわけでございます。

 いずれにいたしましても、亀岡市の未来を切り拓くため、輝く子どもたちの笑顔のため、そして亀岡市に誘致決定していただきました京都府知事、山田啓二様、京都府議会議員の皆様、亀岡市にアユモドキとスタジアムの共存、共生を提言いただいた環境保全専門家会議座長の思いをくみ、事業推進を停滞させることなく、この議案は住民投票ではなく、検討特別委員会でしっかりとチェックし、議論してまいることが望ましいと結論づけ、議第1号議案に反対の討論といたします。どうぞ、議員各位の御賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(西口純生) 次に、田中豊議員。



◆(田中豊議員) 私は、共産党議員団を代表して、議第1号議案、亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定について、賛成の立場で討論を行います。

 今回発議された住民投票条例の制定は、亀岡市と市民の将来を大きく左右する重大な局面の中で、市民が必要な情報を得て市民的議論を経て意思表示を行うことができ、そして市民がより関心を持って市政に参画できる大切な機会となるものです。これらの視点から、幾つかの賛成の理由を述べます。

 京都府が計画する京都スタジアム(仮称)のための用地提供にかかわっては、当初計画の土地について疑問の声が上がる中、絶対大丈夫です、必ずできますと約14億円で取得したにもかかわらず、そしてその大見えを切った舌の根が渇かないうちに、断念せざるを得ない結果となりました。スタジアムの計画を推進してほしいと願っていた市民からも、14億円で買った土地をどうするのか、それなのにさらに34億円も出して、また土地を買うのはおかしい、こういう疑問の声や、もともと候補地としてはふさわしくとないとされた駅北土地区画整理事業用地で建設はやめたほうがいいという反対の声、また、土地取得と周辺整備だけで総額60億円を超える試算が出ているが、亀岡の財政は大丈夫か、市民のためにはもっとほかにお金を使うべきではないか、また同じ失敗をするのではないか、なぜそんなに急ぐのか、こうした心配の声や慎重論が寄せられています。これらの声が出るのは当然と言えるほど、大きな予定変更となっています。

 亀岡市議会は、平成24年3月定例会において、平成24年度予算案の可決の際、次のように附帯決議しました。

 「大規模スポーツ施設は将来の市の姿を大きく変化させるものである。誘致の適否を判断するには、メリット・デメリットにかかわらず関係情報を公開し、広く市民的議論を喚起する必要がある。」

 また、平成26年8月臨時会で、総務文教常任委員会の委員長は、土地の取得に関する議案で、次のように報告いたしました。

 「今後、当初予定以外の新たな用地買収を行わないこと。また、京都府と亀岡市の事業負担区分の協議内容を早期に確定させ、新たに亀岡市の負担がふえることのないように努められるよう、指摘要望する。」

 このように委員長報告を行っています。

 このときの議会におられた吉田議員、中村議員を除くあとの議員は現在もここにいるわけです。これら議会としての意思形成の経緯からしても、場所の移転、新たな土地取得は大きな方向転換となる重大な局面です。この間、開催されたスタジアム検討特別委員会でも、判断するには余りにも情報が少な過ぎるとの声が各議員から上がっています。議会は議会としての役割を十分に果たし、この大きな方向転換を、全ての情報を明らかにさせて慎重に検討する必要がありますし、市民に対しても附帯決議の文言のとおり、メリット・デメリットにかかわらず、関係情報を公開し、広く市民的議論を喚起する必要があります。決まってから市民に説明するというのではなく、このような重大な方向転換について、早急に市民の声を聴くべきです。

 本議案が付託されたスタジアム検討特別委員会では、住民投票に対して情報が不十分で市民に説明ができないとか、市民の中で混乱が起きるとの理由による慎重論もありましたけれども、このような重大な局面に至る中で議会がその役割を十分果たし、亀岡市や京都府に全ての情報を早急に明らかにさせて、それらをいち早く市民に公開することが求められているのは、当然のことであって、それをもって市民へ情報を周知すれば、混乱することなく市民的議論ができますし、より確かな形で亀岡市としての意思決定ができるものと考えます。

 何よりも、絶対大丈夫といって、既に18億円以上の税金投入をしたのに、計画を変更し、新たな土地を買うということが一般社会の常識からしても、すんなり、「はい、そうですか」とは言えないことであり、亀岡市も亀岡市議会も、この件に関しては謙虚に市民に対して信を問うのが当然ではないでしょうか。

 以上、議員諸兄の賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。



○議長(西口純生) 次に、藤本弘議員。



◆(藤本弘議員) 公明党議員団を代表いたしまして、議第1号議案、亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定について、反対の討論を行います。

 当該議案が議員2名から提案されました。

 1つ目は、住民の皆様から住民投票を行ってほしいとの要望を全く聞かない。

 2つ目には、議会制民主主義のもと、議員は選挙で選ばれた市民の代表であり、議決の責任を持つ。議論が二分し、伯仲して決められない場合はともかく、安易に何でも住民投票に付すべきではない。

 3つ目に、どのようなスタジアムになるのかもわからず、情報が出そろっていない状況で住民投票を行えば、スタジアムの是非を問うものではないとはいうものの、スタジアムの是非を問うものとの誤解を招くおそれがある。

 よって、議第1号議案には賛成しかねる。

 以上をもって反対の討論とする。

 以上です。



○議長(西口純生) 以上で討論を終わります。

 ただいまから採決を行います。

 議第1号議案を起立により採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案否決です。

 本案、原案のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立少数です。

 よって、本案は否決されました。

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                            平成28年9月29日

 亀岡市議会議長 西口純生様

           京都スタジアム(仮称)検討特別委員長  小島義秀

             委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから、亀岡市議会会議規則第110条の規定により報告します。

                 記



議案番号
件名
議決結果
摘要


議1
亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北土地区画整理事業組合用地買収についての住民投票に関する条例の制定について
否決
 



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○議長(西口純生) 次に、日程第3、意見書案についてを議題とします。

 お手元配付のとおり、議案は1件です。

 事務局長に件名を朗読させます。



◎議会事務局長(門哲弘) 件名を朗読します。

 次期介護保険制度改正における福祉用具貸与、住宅改修の見直しに関する意見書(案)

 以上、意見書案1件です。



○議長(西口純生) ただいまの件名の朗読で、議案の内容は御承知願えたものと思います。

 この際、御質疑ございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西口純生) 御質疑ないようでございます。

 以上で質疑を終わります。

 ただいまから、討論を行います。

 通告により、発言を許します。

 三上泉議員。



◆(三上泉議員) 私は、共産党議員団を代表して、次期介護保険制度改正における福祉用具貸与、住宅改修の見直しに関する意見書(案)について、賛成の立場で討論を行います。

 昨年強行された介護保険制度の大改悪によって、経済的理由でサービス利用を断念するなどの事態が広がっています。また、深刻な介護人材不足のもとで、介護報酬引き下げの影響も重大です。

 このような状況のもと、次期介護保険制度改正に向けて検討することが盛り込まれた、いわゆる軽度者に対する福祉用具貸与、住宅改修の自己負担増は、まさに弱者切り捨てそのものであり、本意見書に賛同するものです。

 ただ、軽度者にかかわっては、このような福祉用具貸与と住宅改修だけに限定した対応では済まない問題が生まれていることを指摘せざるを得ません。特別養護老人ホームへの入所を、原則要介護3以上に限定する改悪が行われたほか、要支援1、2の通所在宅サービスを介護保険から外し、市町村が行う総合事業に移行させる問題をめぐっても、大きな不安が広がっています。さらに、政府が要介護1、2の家事援助サービスについても廃止を検討する話も漏れ伝わっています。まさに軽度者を狙い撃ちにしたサービスの切り捨てであり、介護の重度化を招きかねません。

 本意見書の採択を機に、安倍政権による社会保障予算削減を目的としたサービス切り捨て路線の抜本的な転換を求める声をともに上げていくことを申し添えまして、私の賛成討論とします。



○議長(西口純生) 以上で討論を終わります。

 ただいまから採決を行います。

 次期介護保険制度改正における福祉用具貸与、住宅改修の見直しに関する意見書(案)を起立により採決します。

 本案、原案のとおり決定することに賛成者の起立を求めます。

     [賛成者起立]



○議長(西口純生) 起立全員です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ただいま可決されました意見書の字句等の整理については、議長に一任願います。

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                            平成28年9月29日

 亀岡市議会議長 西口純生様

                          発議者  堤 松男

                               藤本 弘

            意見書案の提出について

 別紙意見書案を当市議会の議決をもって、それぞれの宛先に提出されたく、亀岡市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。

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   次期介護保険制度改正における福祉用具貸与、住宅改修の見直しに関する意見書(案)

 平成27年6月30日に閣議決定された「骨太の方針」の中で、次期介護保険制度改正に向けて、軽度者に対する福祉用具貸与等の給付の見直しを検討することが盛り込まれました。現行の介護保険制度による福祉用具貸与、住宅改修のサービスは、高齢者自身の自立意欲を高め、介護者の負担軽減を図るという極めて重要な役割を果たしています。

 例えば、手すりや歩行器などの軽度者向け福祉用具貸与は、転倒、骨折予防や自立した生活の継続を実現し、重度化を防ぎ遅らせることに役立っています。また、安全な外出機会を保障することによって、特に一人暮らしの高齢者の閉じこもりを防ぎ、社会生活の維持につながっています。

 仮に、軽度者に対する福祉用具貸与、住宅改修の利用が原則自己負担になれば、特に低所得世帯等弱者の切り捨てになりかねず、また、福祉用具貸与、住宅改修の利用が抑制され重度化が進展し、結果として、介護保険給付の適正化という目的に反して高齢者の自律的な生活を阻害し、給付費が増大するおそれがあり、さらに介護人材の不足に拍車をかけることにもなりかねません。

 以上の理由から、次期介護保険制度改正における福祉用具貸与、住宅改修の見直しにおいては、高齢者の自立を支援し、介護の重度化を防ぐといった介護保険の理念に沿って、介護が必要な方の生活を支える観点から検討を行うことを強く求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成28年9月29日

 衆議院議長 +

 参議院議長 |宛

 内閣総理大臣|

 厚生労働大臣+

                       亀岡市議会議長 西口純生

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○議長(西口純生) 次に、日程第4、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 市長より、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、同委員候補者の推薦に当たり、議会の意見を求められています。

 お諮りします。

 本件については、異議がないとの意見を述べることにしたいと思いますが、御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西口純生) 異議なしと認め、そのとおり取り計らいます。

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○議長(西口純生) 次に、日程第5、議員の派遣についてを議題とします。

 お諮りします。

 本件3件について、会議規則第167条の規定により、お手元配付のとおり議員を派遣することにしたいと思いますが、御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西口純生) 御異議なしと認め、議員の派遣を決定しました。

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             議員の派遣について

            議員を次のとおり派遣する。

        1 第78回全国都市問題会議

        (1)目的    研修会

        (2)派遣場所  岡山市

        (3)期間    平成28年10月6日〜7日

        (4)参加議員  田中豊議員、山本由美子議員、福井英昭議員、

                 菱田光紀議員、小島義秀議員、湊泰孝議員

        2 近畿市議会議長会

        (1)目的    研修会

        (2)派遣場所  大津市

        (3)期間    平成28年10月18日

        (4)参加議員  西口純生議長

        3 平成28年度市町村職員等共同研修

        (1)目的    研修会

        (2)派遣場所  京都市

        (3)期間    平成28年10月25日

        (4)参加議員  三上泉議員、冨谷加都子議員、小川克己議員、

                 奥野正三議員、平本英久議員

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○議長(西口純生) 以上をもって、今定例会に付議された事件は全て議了しました。

 ここで、報告を行います。

 去る5月31日、東京都で開催されました第92回全国市議会議長会定期総会におきまして、堤松男議員が議員在職25年の功績に対して特別表彰をお受けになられました。ここに報告させていただきますとともに、ただいまから表彰状の伝達及び記念品の贈呈を行います。

     [議長降壇 議場中央へ]



◎議会事務局長(門哲弘) 受賞者の堤議員は、議場中央までお進みください。

     [堤 松男議員 議場中央へ]



○議長(西口純生) 表彰状。亀岡市、堤松男殿。

 あなたは市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第92回定期総会にあたり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成28年5月31日。全国市議会議長会 会長 岡下勝彦。代読。

 表彰おめでとうございます。(拍手)

 記念品でございます。お受けください。(拍手)



◎議会事務局長(門哲弘) ただいまから、受賞されました堤松男議員より御挨拶を受けたいと思います。

 堤議員、どうぞよろしくお願いいたします。

     [議長 議長席へ]



◆(堤松男議員) 皆さん、一言お礼の御挨拶を申し上げたいと思います。

 ただいまは、西口議長のほうから、議員在職25年の全国議長会からの表彰伝達を受けました。大変名誉なことでございます。

 さかのぼりますと、私は39歳、昭和62年に初当選をさせていただきました。以来、今日まで、4年間のブランクはございましたけれども、26年目に入らせていただきました。

 今、思い起こしますと、私の初当選の時代は、今は亡き谷口義久市長でした。そしてその後、田中英夫市長が誕生し、続いて栗山市長が誕生されまして、そして今回、桂川市長のもとで市政が脈々と引き継がれ、今日の亀岡があるわけであります。

 私の初当選時代の亀岡の姿を見るときに、こんな今のまち中が活気のある、すばらしい亀岡の想像はできなかったわけであります。ある意味で、バブルがだんだん進んでいく時代でもございました。財源も豊かな時代でございました。その当時に、亀岡市に文化施設が乏しい、生涯学習の都市宣言をしたい、こういう文化の面を、当時の市長は力を入れなくてはならない、この思いでガレリアかめおかという大きい施設も建設されました。非常に市民の間から賛否両論の意見もございました。しかし今、25年、26年たって考えますと、あの当時に無理をしてでも建てておかなければ、今の亀岡の文化の伝承は、文化を推進するための施設はどうなっているのだと、私はいろいろな御意見、議論もある中で、ああいう施設はあのときに思い切って建てたことが、大変今になって生きてきたという感じがいたします。

 また、今後においても、先ほどの議論がございました。スタジアムは反対ではないのですけれども、我々議員は市民から負託された議員であります。当然、土地の購入問題、建設問題も含めて、やっぱり心配される議員もいて当たり前でしょう。しかし、また亀岡の将来を考えたら、体を張ってでも推進していかなければ、亀岡の未来がない、こういう思いの議員もいて、亀岡市議会だと私は考えております。

 そういう意味で、今後とも議会で皆さんと一緒にしっかりと堤松男、議論をさせていただいて、御指導いただいて、よりよい亀岡にしていきたいと、心を新たに決意をいたしておりますので、今後ともどうぞ、大変微力なものでございますけれども、御指導、御鞭撻を賜りますことをお願い申し上げまして、本当に心からこの25年表彰に当たって、お礼を申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。大変皆さんありがとうございました。(拍手)



○議長(西口純生) おめでとうございました。

 以上で、表彰状の伝達を終わります。

     [堤 松男議員 自席へ]

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○議長(西口純生) 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 これをもって、本日の会議を閉じ、平成28年9月亀岡市議会定例会を閉会します。

 長時間にわたりまして、御苦労さまでございました。

                           午後3時13分閉会

 地方自治法第123条第2項の規定に基づき署名する。

   亀岡市議会議長    西口純生

   亀岡市議会副議長   福井英昭

   会議録署名議員    木曽利廣

   会議録署名議員    湊 泰孝