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京都府 亀岡市

平成28年  3月 定例会 02月29日−01号




平成28年  3月 定例会 − 02月29日−01号







平成28年  3月 定例会



       平成28年3月亀岡市議会定例会会議録(第1号)

       平成28年2月29日(月曜日)午前10時00分開会

◯出席議員(24名)

                            酒井安紀子

                            三上 泉

                            冨谷加都子

                            小川克己

                            奥村泰幸

                            奥野正三

                            田中 豊

                            並河愛子

                            山本由美子

                            竹田幸生

                            平本英久

                            小松康之

                            福井英昭

                            齊藤一義

                            菱田光紀

                            小島義秀

                            馬場 隆

                            藤本 弘

                            木曽利廣

                            明田 昭

                            湊 泰孝

                            西口純生

                            石野善司

                            堤 松男

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◯議会事務局(5名)

                 事務局長       藤村かをる

                 次長         山内偉正

                 議事調査係長     鈴木 智

                 主任         三宅晃圓

                 主任         池永菜穂子

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平成28年3月定例会議事日程(第1号)

 平成28年2月29日(月曜日)

   開議 午前10時

 第1 会議録署名議員指名

 第2 会期決定

 第3 第1号議案から第58号議案まで(提案理由説明)

上記のとおり

                                 議長

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                           午前10時00分開会



○議長(西口純生) 皆さん、おはようございます。

 御参集御苦労さまです。

 ただいまから、平成28年3月亀岡市議会定例会を開会します。

 本日の会議を開きます。

 日程に入る前に報告を行います。

 本定例会における理事者出席につきましては、お手元配付の文書のとおり要求しておきましたので、御了承願います。

 以上で報告を終わります。

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                           27議第1192号

                           平成28年2月22日

 亀岡市長  桂川孝裕様

                      亀岡市議会議長  西口純生

            会議出席要求について

 平成28年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により貴職及び次の者の出席を要求します。

                 記

        副市長            湯浅敬三

        副市長            勝見 彰

        政策推進室長         桂 政彦

        企画管理部長         岸 親夫

        生涯学習部長         俣野光雄

        総務部長           門 哲弘

        総務部税・財政担当部長    木村好孝

        環境市民部長         中川 清

        環境市民部市民生活・保険医療担当部長

                       西田 稔

        健康福祉部長         小川 泉

        健康福祉部保健・長寿担当部長 玉記道子

        産業観光部長         山田二朗

        産業観光部農政担当部長    内田 尚

        まちづくり推進部長      古林峰夫

        まちづくり推進部土木担当部長 橋本誠一

        会計管理室長         中川 徹

        上下水道部長         大西淳裕

        上下水道部事業担当部長    石田晃平

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                           27議第1192号

                           平成28年2月22日

 亀岡市教育委員会

   委員長  栗山正則様

                      亀岡市議会議長  西口純生

            会議出席要求について

 平成28年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により貴職及び次の者の出席を要求します。

                 記

        教育長            竹岡 敏

        教育部長           木曽布恭

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                           27議第1192号

                           平成28年2月22日

 亀岡市病院事業管理者職務代理者

   亀岡市立病院長  玉井和夫様

                      亀岡市議会議長  西口純生

            会議出席要求について

 平成28年3月亀岡市議会定例会に地方自治法第121条の規定により貴職及び次の者の出席を要求します。

                 記

        管理部長           佐々木 健

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○議長(西口純生) ただいまから、日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員指名を行います。

 会議録署名議員は、先例によりまして、齊藤一義議員、馬場隆議員を指名します。

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○議長(西口純生) 次に、日程第2、会期決定を議題とします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から3月28日までの29日間とすることに、御異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(西口純生) 御異議なしと認め、会期は29日間と決定しました。

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○議長(西口純生) 次に、日程第3、第1号議案から第58号議案までを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 桂川市長。

     [市長(桂川孝裕) 登壇]



◎市長(桂川孝裕) 本日ここに、平成28年3月定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多用の中にもかかわりませず、御参集を賜りましてまことにありがとうございます。

 私は、昨年11月の亀岡市長選挙におきまして、亀岡市制60周年の節目の年に、第7代亀岡市長として当選の栄に浴し、市政をお預かりするところとなりました。私にお寄せいただきました多くの温かい御支援に対し、心から感謝と御礼を申し上げます。もとより微力ではございますが、責任の重大性を自覚し、まさに身の引き締まる思いであります。これからの4年間、市民の皆様の負託に応えるべく、誠心誠意努力し、「動けば変わる」の政治信条のもと、市政運営に邁進してまいりますので、議会を初め市民の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。

 また、栗山前市長におかれましては、3期12年にわたり本市発展に御尽力を賜り、特に「安全・安心こそ最大の福祉」を政策の第一に掲げられ、日本初のWHOセーフコミュニティ認証取得による安全・安心のまちづくりを初め、京都府が進めます、京都スタジアム(仮称)の誘致等の社会資本整備に積極的に取り組まれ、本市発展に大きな業績を残されました。ここに深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 さて、本定例会は、私にとりまして就任後初となる平成28年度当初予算案を初め、重要案件を御審議いただく議会であります。この機会に際し、市政運営に対します私の所信の一端を述べさせていただき、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御賛同を賜りたいと存じます。

 日本は昨年、戦後70年を迎えました。敗戦後の壊滅的な状況の中から立ち上がり、新しい国づくりのために御尽力いただいた先人の皆様方の御努力により、今日では世界有数の経済大国、治安大国、長寿大国としてすばらしい発展を遂げてまいりました。しかしながら、こうした間に、国際情勢は大きく変貌し、東西冷戦は消え去り、米国の相対的な地位の低下とともに、イスラム圏や中国等との文明的衝突の時代となってきております。今後もどのように世界が変わっていくのか、先行きが見通せない状況の中、豊かになったと思っていた日本では、少子高齢化による労働力減少と成長の鈍化、生産基盤の海外流失、社会保障費増に伴う財政赤字の増大といった、成熟した国が陥ってしまうとされる3つの難問に直面しています。

 このため、国におきましては、アベノミクス「新3本の矢」として「希望を生み出す強い経済」「夢をつむぐ子育て支援」「安心につながる社会保障」の実現を目指し、誰もが活躍できる一億総活躍社会へと力強く歩み出そうとしております。

 地方の時代と言われて久しいところですが、本市においては、いまだにこうした国の政策効果は、十分に実感できない状況が続いており、市の財政状況も義務的経費の増大により、厳しい運営を余儀なくされております。

 しかし、本市においては、平成25年4月21日の京都第二外環状道路の開通と昨年7月18日の京都縦貫自動車道全線開通により、国土軸の名神高速道路や舞鶴若狭自動車道路と接続され、京都府、福井県、滋賀県にまたがる巨大環状道路が完成したことで、経済や人的交流の新たな可能性が生まれてきました。また、JR嵯峨野線の複線化、国道372号湯ノ花工区の完成、さらには、国道423号法貴峠バイパス整備や宇津根橋のかけかえ工事が始まり、厳しい中にも希望の光が見え始め、まさに京都丹波の新たな夜明けが来たと実感しているところです。

 京阪神地域との物理的距離が近づき、その利便性が高まってきました。そしてこれからは、亀岡の魅力を直に感じていただくことで人々の意識的距離を縮め、定住人口や交流人口増加を図ることが必要であると考えています。

 新たな亀岡市づくりには、新しい体制で臨まなければなりません。人口減少・少子高齢化、グローバル化の進展など、時代の転換期に立つ中で、社会経済状況等の変化に迅速に対応し、さまざまな問題を克服していくために、ピンチをチャンスに変える挑戦をしなければなりません。

 亀岡の未来をつくる主役は、市民の皆様お一人お一人です。こうした認識に立ち、本市の目指す将来像を市民の皆様と共有し、一緒に新たな亀岡市づくりを進めるため、かめおか・未来・チャレンジビジョンをもとに、第4次亀岡市総合計画〜夢ビジョン〜後期基本計画を策定し、この亀岡が「選ばれるまち」「住み続けたいまち」となるように、平成28年度からの市政運営を行っていきたいと考えております。

 特にこの中で、亀岡の「強み」や「魅力」を最大限に生かすため、大きく8つの目指す姿を掲げています。

 まず始めは、「子育て・教育で憧れのまちに」であります。

 亀岡の未来を託す子どもたちが、ふるさと亀岡を実感し、生きる力を育み、個性豊かに育つ教育環境の充実を図るとともに、このまちで子どもを産み育てたいと思うことのできる子育て環境を充実させるため、「子育て包括支援センター」の設置やイクボスプロジェクトの推進と放課後児童会等の充実を進めてまいります。

 2つ目は、「健康・観光・環境で賑わいのまちに」であります。

 京都府が進める京都スタジアム(仮称)の建設予定地である京都・亀岡保津川公園の整備はもとより、この都市公園を中核拠点として、亀岡まるごとスタジアム構想により、スポーツ観光や、健康長寿を進めるためのスポーツ推進と、豊かな自然環境を生かしたアウトドアスポーツの推進を図るとともに、亀岡ならではのグリーンツーリズムやスローフードの推進に取り組み、霧の美しい情景を楽しめる(仮称)雲海テラスの設置、駅や観光スポットで乗り捨て自由なレンタサイクルの導入等、亀岡三大観光と合わせた新たな魅力づくりを進め、国内外からの観光誘客を図り、にぎわいづくりを進めてまいります。

 3つ目は、「住環境、自然環境をより向上させるまちに」であります。

 「森の京都」の交流拠点となる亀岡市は、「エコロジックミュージアムの創造」を掲げ、循環型社会の構築と里山資本主義の導入による田舎暮らしを推進するとともに、天然記念物アユモドキを環境のシンボルとして新たなまちづくりを進めてまいります。あわせて、市民参加による花と緑の美しい景観づくりや、市の木「桜」の名所づくりと桜を守り育むための桜守制度の創設に取り組み、ガーデンシティを目指してまいります。

 4つ目は、「歳をとっても安心して暮らすことのできるまちに」であります。

 セーフコミュニティ、インターナショナルセーフスクールの推進を図り、安全安心な生活を担保するとともに、亀岡市立病院と亀岡市医師会等との連携により、市民の健康そして命を守る体制を充実させてまいります。また、高齢者や障害者もその保護者も安心できる地域をつくるため、誰もが暮らしやすい交通体系の見直しやユニバーサルデザインのまちづくりを進め、福祉環境の見直しを一体的に進めてまいります。

 5つ目は、「連携により経済成長のできるまちに」であります。

 雇用の創出による地域の活性化を目指すため、ものづくり産業のイノベーションと農商工観連携や産学官連携による新たな産業の創出を図るとともに、ふるさと納税1億円を目指し、その返礼品としての地元産品活用による地域経済の活性化を進めます。

 6つ目は、「地域ブランドによる誇りあるまちに」であります。

 この地域ならではの農産品(亀岡牛・丹波松茸・丹波栗・丹波大納言小豆)などの生産拡大と販路開拓支援を行い、地域ブランド力を高め、ご当地グルメ食材としての地産地消を推進するとともに、国営農地再編整備事業の推進により、集団営農組織体制の強化と農産物の発信拠点づくりを目指してまいります。

 7つ目は、「安心できる都市基盤整備が整ったまちに」であります。

 災害に強いまちをつくるため、桂川及びその支流の整備促進要望をより積極的に行うとともに、亀岡を陸の孤島としないための国道9号ダブルルート化の要望活動を実施します。また、国道9号渋滞緩和のための市道整備、特に北古世西川線の早期完成と保津川堤防のバイパス化を進めます。さらに大井町南部地区・亀岡駅北地区・高野林小林地区の市内3地域で進めています土地区画整理事業と、篠インターチェンジ周辺地区で民間が進めます産業拠点整備について積極的に支援し、新たなまちづくりを目指します。

 にわかに注目されるようになった北陸新幹線整備につきましては、昭和48年の国の答申に基づく小浜ルート実現と口丹波の新京都駅設置を目指し、積極的な誘致活動を展開してまいります。

 最後の8つ目は、「市民目線のまちに」であります。

 オープンで透明性ある行政をつくるため、私は、市長就任と同時に職員とのランチミーティングや本庁、出先を問わず職員朝礼に参加することを始めております。現地現場の声を聞き、市民目線で時代に即応した行政改革に取り組んでまいります。

 このまちに住んでよかったと思える、住民基本条例の制定や情報公開都市を目指し、経営改革ランキングや住みよさランキングの府内1位を目指してまいります。また、市民サービス向上に向けて、より使いやすく効率的な公共施設の再編整備と有効活用を進めてまいります。

 さらに、亀岡の強みや魅力を市内外へ積極的に情報発信を行うため、市長みずからも広報員となり、市民参画によるシティプロモーションの推進に取り組んでまいります。

 私は、日本の経営の神様と言われた松下幸之助さんについて学ばせていただき、「五誓」を賜りました。その五誓とは、政治を志すに当たり、その志を立てるための誓いの言葉であります。ここでお時間をいただき、御披露申し上げたく存じます。

 その1つ目は、「素志貫徹の事」であります。

 その内容は、「常に志を抱きつつ懸命に為すべきを為すならば、いかなる困難に出会うとも道は必ず開けてくる。成功の要諦は、成功するまで続けるところにある。」

 2つ目は「自主自立の事」であります。

 「他を頼り人をあてにしていては事は進まない。自らの力で、自らの足で歩いてこそ他の共鳴も得られ、知恵も力も集まって良き成果がもたらされる。」

 3つ目は「万事研修の事」であります。

 「見るもの聞くことすべてに学び、一切の体験を研修と受けとめて勤しむところに真の向上がある。心して見れば、万物ことごとく我が師となる。」

 4つ目は「先駆開拓の事」であります。

 「既成にとらわれず、たえず創造し開拓していく姿に、日本と世界の未来がある。時代に先がけて進む者こそ、新たな歴史の扉を開くものである。」

 最後5つ目は「感謝協力の事」であります。

 「いかなる人材が集うとも、和がなければ成果は得られない。常に感謝の心を抱いて互いに協力しあってこそ、信頼が培われ、真の発展も生まれてくる。」

 私は、厳しい時、苦しい時、不安な時に、いつもこの言葉を唱え、みずからの志を確認し、みずからの歩む道を選択してまいりました。これからも一政治家として、亀岡市の市長として、このまちの市民のため、そして未来のために取り組んでまいりたいと思います。

 そこで、平成28年度は、亀岡新時代の始まりの年として、積極的かつ大胆に市政運営に取り組んでまいります。平成28年度予算は、財政状況の厳しい中ではありますが、希望を追求し、市民本位のまちづくりを進めるための序章の年とし、第4次亀岡市総合計画〜夢ビジョン〜後期基本計画5カ年を着実に進めていくための予算編成を行ったところであります。

 それでは、ここに提案いたしております議案の概要につきまして、御説明申し上げます。

 第1号議案から第42号議案までは、一般会計を初め各特別会計の平成28年度予算でございます。

 まず、第1号議案の一般会計予算は、総額307億9,700万円、対前年度比9.3%の減額予算としております。

 第2号議案から第12号議案までの11議案は、国民健康保険事業特別会計ほか10特別会計の平成28年度予算でございます。予算総額は、312億8,100万円、対前年度比5.9%の増額予算としております。

 地方財政を取り巻く諸情勢は依然として厳しく、本市の財政状況も大変厳しい状況でございますが、栗山前市長が示された平成28年度予算編成方針を基本としながらも、「市民力で未来を拓く」をスローガンに、「選ばれるまち」「住み続けたいまち」の実現を目指した予算を編成したものでございます。

 それでは、主要事業につきまして、総合計画の分野別基本方針に基づき、御説明申し上げます。

 1 互いを認め合う、ふれあいのまちづくり

 誰もが互いを尊重し、認め合いながら、いつまでも幸せに住み続けられるまちづくりにつきましては、「生涯学習都市」宣言に掲げる人間の尊重及び「亀岡市民憲章」にうたう平和と人権の根づくまちづくりを基礎として、ヒューマンフェスタの開催を初めとする人権啓発活動の推進を図る人権啓発推進経費に600万円、男女共同参画への取り組みとして、「ゆう・あいステッププラン亀岡市男女共同参画計画」の基本理念である「性別にとらわれず、誰もが自分らしく生きられるまち 亀岡」を目指し、ゆう・あいフォーラムの開催や、DV被害者・女性の相談室の開設時間を延長するなど、男女共同参画推進経費に500万円を計上しております。

 また、地域社会の福祉向上と、人権啓発・住民交流の拠点施設である保津文化センター・児童館の耐震診断、並びに大規模改修工事に伴う実施設計など、地域振興事業費に3,600万円を計上しております。

 次に、市民参画と協働の輪を広げ、豊かで魅力ある誰もが愛着心を持てるまちづくりを目指し取り組んできた、「亀岡市まちづくり協働推進実施計画」の取り組み成果・課題を踏まえ、さらなる協働推進を図るため新たに策定した、「第2次亀岡市まちづくり協働推進実施計画」をもとに、NPO法人や自治会等の市民活動団体が企画して取り組む提案型協働事業を支援するなど、まちづくり推進経費に600万円を計上しております。

 2 安全で安心して暮らせるまちづくり

 亀岡市は、我が国初のセーフコミュニティの認証を取得していますが、さらに幼児・児童や保護者へ取り組みを拡大させるため、昨年セーフコミュニティの学校・保育所版であるインターナショナルセーフスクール(ISS)の認証を取得いたしました。事故やけがなどの外傷予防対策と安全向上対策を継続的に図っていくことで、今後とも子どもから高齢者まで、誰もが安全を実感し、安心して暮らせるまちづくりを推進するため、セーフコミュニティ推進事業経費に400万円を計上しております。

 次に、防災・消防につきましては、昨年9月の関東・東北豪雨による鬼怒川の決壊など、大雨や地震等による災害が全国各地で発生していることを教訓とし、予期せぬ事態に迅速に対応できる体制のさらなる整備・充実を進めてまいりますとともに、市民、関係機関、行政等が「自助・共助・公助」の役割・機能を認識し、有機的に連携して防災対策・減災対策に取り組みます消防団・非常備消防経費に7,400万円。さらに、地域防災力を高めるため、ポンプ格納庫の改築工事や小型動力ポンプ等を計画的に更新するなど、消防施設整備事業費に2,000万円を計上しております。

 また、通水能力を高め、豪雨時の急激な出水による内水氾濫による水害を防止するため、排水路新設改良事業費に1,500万円、台風、集中豪雨等により荒廃した森林の治山施設等の整備を図るため、災害に強い森づくり事業経費に300万円、農業用施設等の災害を未然に防止し、農村地域の防災力の向上を図るため、農村地域防災減災事業費に6,700万円をそれぞれ計上しております。

 続きまして、市民・事業者との協働による、交通安全や防犯、消費者保護などの安全対策の推進につきましては、高齢者の交通事故の減少を図るため、高齢者の運転免許証自主返納支援制度など、交通安全対策経費に100万円、さらに、犯罪のない明るい社会づくりのために、犯罪を抑止するための防犯カメラの増設や、自治会等が設置する防犯カメラに係る経費の補助など、防犯等対策経費に100万円を計上しております。

 3 健康で元気あふれるまちづくり

 市民の健康づくりの取り組みにつきましては、健康増進法、「かめおか健康プラン21」に基づき、一人一人の健康を地域や社会全体で支える、市民健康づくり活動の取り組みを推進してまいります。

 がんの早期発見・早期治療により、がんによる死亡率を減少させるため、がん検診等の受診状況を把握し、受診しやすい環境づくりに努めるとともに、感染症予防のため、予防接種法に基づき、予防接種率の向上を図ってまいります。

 市民のいのちと健康を守る市立病院につきましては、安全・安心なまちづくりの拠点施設として、高度で良質な医療の提供と、地域医療機関との連携により、安心できる地域医療体制の構築に努めるとともに、今後も引き続き経営健全化に取り組み、効率的で持続可能な病院経営に努めてまいります。

 次に、子育て環境の充実を図り、待機児童の発生を防止するため、民間保育園に対して、施設整備経費を助成し分園設置の促進を図るなど、施設振興補助経費に7,700万円を計上しております。また、安心して妊娠・出産ができ、健やかに子どもを育てる環境づくりの一環として、妊婦健診や乳幼児健診を実施するとともに、妊婦訪問など妊娠期から子育て期にわたる継続的なかかわりを強化し、安心して子育てができるための支援を行うなど、母子保健事業経費に7,200万円を計上しております。さらに、子どもの医療費を助成し、健康の保持及び増進を図るとともに、保護者の経済的負担の軽減を図る所要経費を含め、こども医療費助成経費に1億3,600万円を計上しております。

 次に、保健・医療・福祉・介護の連携強化につきましては、高齢者が住みなれた地域で、健康でいきいきと充実した生活を送ることができる地域社会を構築するため、あんしん長寿センターを介護予防や認知症事業の拠点として、地域包括ケアシステムの構築を図ってまいります。

 次に、障害者基本法等に基づき、障害のある人が住みなれた地域で安心して生活が営める社会を実現するため、その人に適した障害福祉サービスなどを利用しながら、地域社会で日常生活や社会生活を営むことができるよう支援する障害者福祉サービス事業経費に15億7,700万円を計上しております。さらに、発達のおくれや障害のある就学前児童に対し、児童福祉法に基づく児童発達支援事業者が実施する発達支援事業に補助することにより、発達障害児の支援充実を図るなど、障害福祉推進事業経費に2,100万円を計上しております。

 4 豊かな心と文化を育むまちづくり

 誰もが生涯を通じて学び、個性や感性を磨き、その成果を生かす生涯学習のまちづくりにつきましては、生涯学習都市宣言の理念に基づき、「新亀岡市生涯学習推進基本計画」の基本方針である人間の尊重、ふるさとへの愛、創造性豊かなたくましい人づくりを目的に総合的な生涯学習施策を展開してまいります。生涯学習活動の拠点施設であるガレリアかめおかの運営や生涯学習賞の表彰など、生涯学習推進経費に3億4,700万円を計上しております。

 次に、亀岡市内初となる小中一貫教育施設として整備してまいりました、亀岡川東学園(川東小学校・高田中学校)の改築事業につきましては、平成28年度で完了する予定でございまして、川東小学校に1億4,500万円、高田中学校に8,000万円を計上しております。また、つつじケ丘小学校・城西小学校のトイレ改修工事に係る実施設計と、中学校空調設備設置に係る実施設計を行うなど、さらなる教育機能の向上や環境改善を図ってまいります。

 続きまして、心豊かでたくましく生きる力や郷土愛を育む教育を推進するため、「亀岡市教育振興基本計画」に基づき、亀岡市の教育行政の計画的な推進と、目指す子ども像である「ほっかほか心 ふるさと大好き かめおかっ子」の実現に向け、教育環境、文化力を高める施策に取り組んでまいります。また、ふるさと亀岡に誇りと愛着を持ち、強く優しい子どもたちを育むため、先人から受け継がれてきた地域の自然や歴史、文化、伝統行事などを教育資源として活用するふるさと学習への取り組みとして、小中学校ふるさと学習推進経費に100万円を計上しております。

 さらに、「かめおかっこ 夢・未来読書プラン」の実現を目指し、子どもの読書活動の意義や重要性についての理解と関心を深め、学校・地域・家庭での読書活動の推進と充実を図る「第3回 かめおかっこ 夢・未来 子ども読書フェスティバル」を開催するなど、子ども読書推進事業経費に400万円を計上しております。

 5 人と環境にやさしいまちづくり

 美しく豊かな水と緑に恵まれた自然環境を守り、地球温暖化対策など地球規模の問題から、ごみの減量化や再資源化など身近な問題まで、みんなで考えて、持続可能な循環型のまちづくりを進めてまいります。亀岡市の環境のシンボルであるアユモドキの保護増殖を推進するため、アユモドキ分布・生態・生息環境調査、及び外来魚調査を実施するなど、アユモドキが棲み続ける環境保全事業経費に4,800万円を計上しております。

 次に、市民・NPO団体等との協働による、地域の河川環境保全を目的とした川ごみを減らす取り組みを実施することで、全国的・世界的規模で問題となっている海岸漂着ごみの発生抑制を推進するための事業経費として、200万円を計上しております。

 また、エネルギー効率と耐久性に優れ、省エネと維持管理経費の節減に効果があるLED防犯灯を設置する経費に加え、自治会等が管理している公衆街路灯のLED化促進を支援するなど、交通安全施設整備経費に2,700万円を計上しております。

 次に、適正排出の徹底による、ごみ減量、資源化の推進については、埋め立てごみの減量と資源化を図るため、プラスチック製容器包装やペットボトル、使用済小型家電の分別収集など、ごみ減量・資源化等推進事業経費に5,600万円を計上しております。

 次に、人にやさしく、美しい、潤いのあるまちを創造するために、無秩序な市街化を防止し、良好で魅力的な市街地形成の促進、良質な住宅及び宅地の供給促進、道路等の基盤施設整備の推進など、計画的な市街地の誘導を図ることとして、大井町南部及び亀岡駅北地区の区画整理事業費に1億5,300万円、及び亀岡駅北土地区画整理関連事業費に1億5,000万円を計上しております。

 6 活力あるにぎわいのまちづくり

 自然条件や立地条件に恵まれた亀岡市の農業振興を図るとともに、これからの農業の持続的な発展のため、青年新規就農者に補助金を給付するなど、農業担い手づくり育成事業経費に4,700万円を計上しております。

 また、桂川右岸地域を対象に、農業経営の合理化及び担い手への農地利用集積を促進し、生産性の高い農業基盤の整備を図るため、国営緊急農地再編整備事業「亀岡中部地区」促進費に200万円を計上しております。

 次に、既存商店街や中小企業の振興・活性化と、新たな企業誘致、起業支援及び雇用創出につきましては、「ものづくり産業振興ビジョン」に基づき、農業・商業・工業・観光等の連携・交流による地域の活性化と、ものづくり産業の振興を図ってまいります。また、商工会議所の経営改善普及事業を初めとする各種事業及び、商店街等が実施するにぎわいづくり事業への支援、さらにものづくり企業の安定的な経営を支援するため、新たに設備投資に対する助成を行うなど、地域経済の発展に向けた積極的な企業誘致活動経費を含め、商工業振興対策経費に1億1,600万円を計上しております。

 その他、経営環境が依然として厳しい中、中小企業者を支援するため資金借入に対する保証料の助成をするなど、金融対策経費に1,800万円を計上しております。

 続きまして、亀岡市特有の霧など豊かな自然や歴史文化、食などの地域資源を生かした観光振興につきましては、NHK大河ドラマの誘致活動を誘致推進協議会参加団体とともにさらに活性化させ、亀岡市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」の魅力も有効に活用し、「明智光秀のまち亀岡」の知名度を高めるとともに、亀岡光秀まつりを初めとする各種事業を実施し、にぎわいのあるまちづくりにつなげてまいります。さらに、観光客が市街地など市内各所に足を運ぶ仕組みづくりとして、レンタサイクル事業を推進し、市内滞在時間の延長やにぎわい人口の拡充を図るなど、観光推進経費に7,200万円を計上しております。

 7 快適な生活を支えるまちづくり

 広域幹線道路の整備促進と、市内の地域幹線道路の整備につきましては、生活幹線道路を中心に、緊急性の高い箇所から重点的かつ計画的な道路整備を進めていくこととしております。この中には、児童・生徒の登下校をより安全なものとするための通学路安全対策事業や、市民要望の高い保津宇津根並河線などの整備事業を含め、道路新設改良事業費に5億4,200万円を計上しております。

 さらに、都市機能を充実させる街路整備におきましては、馬堀停車場篠線の整備事業費として、1億6,700万円を計上しております。また、道路の破損等による事故を未然に防ぎ、安全・安心な道路環境を維持するため、道路維持・舗装改良事業費に1億3,800万円を計上しております。

 次に、市内JR各駅をまちづくりの拠点として位置づけ、周辺の快適性の向上とにぎわいを創出する事業につきましては、千代川駅の整備充実をJR西日本に引き続き要望していくとともに、バリアフリー整備の基本設計を行うなど、JR千代川駅関連整備事業費に500万円を計上しております。また、誰もが安心で快適に利用できる公共交通につきましては、地域の活性化と公共交通確保のため、コミュニティバス、ふるさとバスを運行しておりますが、亀岡市地域公共交通計画に基づき、市内公共交通における利便性の向上、交通空白地域の解消及び交通ネットワークの構築等を促進するため、篠地区でのコミュニティバスの試験運行や、地域の自主交通への運行補助を行うなど、バス交通関連経費に1億2,900万円を計上しております。

 続きまして、京都府施行の桂川河川改修事業に伴い創出されます広大な河川空間の活用について、市民との協働による「保津川かわまちづくり推進協議会」において、川を生かした新たなまちづくりについて検討・策定されました土地利用基本計画をもとに、高水敷公園整備を進めてまいります。

 水道につきましては、市民生活に欠かすことができないライフラインの機能強化として、三宅浄水場受電設備や送水ポンプの更新工事を実施いたします。また、5つの簡易水道を上水道に統合する施設整備を実施し、経営・運営の安定化を図るなど、安全でおいしい水の安定供給を行ってまいります。

 下水道につきましては、公共用水域の水質保全と生活環境の改善を図り、快適で住みよい魅力ある地域社会を築いていくため、長寿命化計画等に基づき処理場の改築工事等を行うこととしております。

 これらの特別会計につきましては、常に経営状況の公表・周知及び事業経営の点検・評価を行い、経営健全化に取り組んでまいります。

 8 効率的で明るい都市経営

 社会経済情勢や多様な行政課題に的確に対応するため、これまでから亀岡市においては、累次に渡る行財政改革の計画に基づき、行政運営の効率化や協働化と財政運営の健全化に取り組んできたところであります。

 そうした中で、公共施設の老朽化対策については、人口の減少、少子高齢化の状況などを踏まえ、施設の長寿命化や耐震化、建物保全・修繕、たてかえ等、適正な施設配置と効率的な管理運営に向け、平成28年度に公共施設等総合管理計画を策定します。

 次に、歳入の根幹をなす市税の収入確保につきましては、市民税・固定資産税などのコンビニ収納や口座振替など、納付環境の整備により市民サービスの向上を図るとともに、京都地方税機構との連携により、引き続き収納率向上に努めてまいります。

 また、公正で適正な市税の賦課事務を行うため、地方税法の改正に係るシステム改修経費など、市税賦課事務経費に7,300万円を計上しております。

 さらに、市税収入が伸び悩む中、財源確保策としまして、全国的に注目されておりますふるさと納税制度のさらなる活用により、寄附金1億円を目指すとともに、返礼品として地元産品を数多く取りそろえることで、地域経済の活性化と亀岡市のPRを進めてまいります。

 以上が総合計画の分野別基本方針に基づく、主要事業の概要でございます。

 続きまして、一般会計の主な歳入予算につきまして御説明申し上げます。

 初めに、市税収入でございますが、いまだに地域経済は低迷が続き全体的には厳しい状況ではございますが、市民税は、一部に下げどまりの傾向が見られ、所得割額が増収見込みとなるなど、対前年度1億200万円の増収を見込んでおります。市税全体としましても、固定資産税・軽自動車税の増収見込みなどによりまして、対前年度1億6,700万円、率にして1.8%増となる96億1,300万円としております。

 地方交付税におきましては、算定の基礎となる基準財政需要額は、公債費算入に係る増加等を見込んではおりますが、市税及び譲与税等の基準財政収入額の増加が見込まれることから、交付額ベースでは2億円の減収になると見込んでおります。

 譲与税、交付金関係につきましては、京都府からの資料、地方財政計画の伸び率等から増減を見込み、全体として対前年度では、4億7,500万円の増収と見込み、譲与税、交付金の合計で24億800万円を計上しております。

 使用料及び手数料につきましては、引き続き受益者負担の原則と公平性確保を基本とし、収入確保及び利用率の向上対策を進めることとし、前年度実績を参考に計上しております。

 分担金及び負担金、国・府支出金につきましては、それぞれの事業計画に基づき、精査を行い計上しております。

 繰入金につきましては、厳しい財政状況の中ではありますが、市民生活の安定と安心の暮らしを確保するため、また、子育て・教育環境の充実、健康・観光・環境によるにぎわいのまちづくりなど、このような財政需要に対応するため財政調整基金を3億5,000万円、また、ふるさと亀岡の応援に多くの皆様から御寄附をいただきました「京都・亀岡ふるさと力向上寄附金」について、寄附者の意向に沿った事業への活用と、その他の特定目的基金の趣旨に沿った活用を合わせまして、基金繰入金を3億7,500万円計上しております。

 市債は、臨時財政対策債を13億5,000万円、その他分を11億9,900万円計上しております。

 特別会計につきましては、設置目的に応じて、独立採算を原則とした経営を行うものでございますが、事業の絞り込みを徹底する中で、市民の暮らしにかかわる施策については積極的に取り組むこととし、所要の財源を計上いたしております。

 なお、歳入歳出予算の詳細につきましては、それぞれ御審議いただきます過程におきまして、御説明申し上げることといたします。

 第13号議案から第42号議案までの30議案は、亀岡財産区ほか29財産区特別会計の平成28年度予算でございます。

 予算総額は9,900万円でありまして、前年度と比較して0.7%の減額予算としております。

 主な内容といたしましては、造林・育林等山林の管理に要します経費、財産区等基金積立金、関係地域における自治振興のための助成経費等を計上いたしております。

 次に、第43号議案から第55号議案までの13議案は、条例議案でございます。

 第43号議案の人事行政の運営等の状況の公表に関する条例等の一部改正は、地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律等の施行に伴い、関係する条例について所要の規定整備を図るものでございます。

 第44号議案の職員の退職管理に関する条例の制定は、地方公務員法の一部改正に伴い、営利企業等に再就職した元職員に対する現職員への働きかけの規制に関する必要な事項を定め、職員の退職管理の適正化を図るものでございます。

 第45号議案の議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正は、地方公務員災害補償法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の規定整備を図るものでございます。

 第46号議案のガレリアかめおか条例の一部改正は、ガレリアかめおかの施設の利用状況を踏まえ、より効率的な管理運営を行うため、休館日の見直しを行うものでございます。

 第47号議案の行政不服審査に関する条例の制定は、行政不服審査法の全部改正に伴い、亀岡市行政不服審査会の設置並びにその組織及び運営等に関し必要な事項を定めるものであり、第48号議案は、同法の全部改正に伴い、関係する条例について所要の規定整備を図るものでございます。

 第49号議案の手数料徴収条例及び印鑑条例の一部改正は、さらなる市民サービスの向上を図るため、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定により希望者に交付される個人番号カードを活用して、印鑑登録証明書をコンビニエンスストアで交付できるようにすること等の規定整備を図るものでございます。

 第50号議案の消費生活センターの組織及び運営等に関する条例の制定は、不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律における消費者安全法の一部改正に伴い、亀岡市消費生活センターの組織及び運営等に関し、必要な事項を定めるものでございます。

 第51号議案の国民健康保険条例の一部改正は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、保険料の基礎賦課額及び後期高齢者支援金等賦課額における限度額をそれぞれ改めるとともに、保険料を減額する基準のうち、5割軽減基準及び2割軽減基準の軽減対象となる所得基準額を引き上げようとするものでございます。

 第52号議案及び第53号議案の2議案は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、関係する条例を一部改正する議案でございます。

 第52号議案は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を、第53号議案は、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等をそれぞれ改めるものでございます。

 第54号議案の急傾斜地崩壊防止事業分担金徴収条例の制定は、京都府が施行し、本市が事業費の一部を負担する急傾斜地崩壊防止事業に関し、地方自治法の規定に基づき分担金を徴収することについて、必要な事項を定めるものでございます。

 第55号議案の公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正は、公共下水道事業受益者負担金について、排水区域外からの流入に係る特別使用許可等に対応するため、必要な事項を定めるものでございます。

 次に、第56号議案の第4次亀岡市総合計画〜夢ビジョン〜後期基本計画は、亀岡のまちづくりの具体的な施策を定めることについて、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 第57号議案は、国民健康保険南丹病院組合が共同処理する事務に、新たに居宅サービス事業所の設置、管理及び運営に関する事務を追加するため、組合規約の変更をすることについて、議会の議決をお願いするものでございます。

 最後の第58号議案は、市道路線につきまして、3路線を認定し、1路線を廃止しようとするものでございます。

 以上をもちまして説明を終わります。どうぞ慎重に御審議いただきまして、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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○議長(西口純生) 以上をもって、本日の日程は終了しました。

 次の本会議は、3月8日午前10時より再開して、一般質問を行います。

 本日はこれで散会します。

 御苦労さまでした。

                           午前10時50分散会