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京都府 宮津市

平成21年第 4回臨時会(第3日 7月31日)




平成21年第 4回臨時会(第3日 7月31日)





 



     平成21年 宮津市議会臨時会議事速記録 第3号


      第4回





       平成21年7月31日(金) 午前10時00分 開議





◎出席議員(17名)


   馬 谷 和 男     長 林 三 代     宇都宮 和 子


   平 野   亮     北 仲   篤     松 原   護


   吉 田   透     谷 口 喜 弘     下 野 正 憲


   木 内 利 明     松 本   隆     松 浦 登美義


   ? 本 良 孝     安 達   稔     小 田 彰 彦


   加 畑   徹     橋 本 俊 次





◎欠席議員    大 森 秀 朗





◎議会事務局


   局長      稲 岡   修    議事調査係長  木 村 裕 志


   主任      矢 野 善 記





◎説明のため出席した者の職氏名


   市長      井 上 正 嗣    副市長     松 田 文 彦


   総務室長    森   和 宏    企画環境室長  小 西   肇


   財務室長    坂 根 雅 人    市民室長    和田野 喜 一


   健康福祉室長  大 西 俊 三    産業振興室長  山 口 孝 幸


   建設室長    前 田 良 二    上下水道室長  山 口 雅 夫


   出納管理室長  中 田 眞理子    教育委員長   上 羽 堅 一


   教育長     横 山 光 彦    教育委員会事務局総括室長


                              竹 内   明


   監査委員    岡 ? 正 美





◎議事日程(第3号) 平成21年7月31日(金) 午前10時 開議


 日程第1 諸報告


 日程第2 議第52号 平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)


          ────────────────────


〇委員会審査結果報告書


                             平成21年7月28日


 議長 安 達   稔 様


                        総務文教委員会


                         委員長 長 林 三 代





   委 員 会 審 査 結 果 報 告 書


 本委員会付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。


                   記


┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐


│事件番号   │件          名                 │審査結果  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第52号  │平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)中、所管部分 │原案可決  │


└───────┴─────────────────────────────┴──────┘


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                             平成21年7月28日


 議長 安 達   稔 様


                        厚生委員会


                         委員長 下 野 正 憲





   委 員 会 審 査 結 果 報 告 書


 本委員会付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。


                   記


┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐


│事件番号   │件          名                 │審査結果  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第52号  │平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)中、所管部分 │原案可決  │


└───────┴─────────────────────────────┴──────┘


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                             平成21年7月28日


 議長 安 達   稔 様


                        産業建設委員会


                         委員長 橋 本 俊 次





   委 員 会 審 査 結 果 報 告 書


 本委員会付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。


                   記


┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐


│事件番号   │件          名                 │審査結果  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第52号  │平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)中、所管部分 │原案可決  │


└───────┴─────────────────────────────┴──────┘


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


             (開議 午前10時00分)


○議長(安達 稔)   おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日、大森秀朗さんから欠席する旨、届け出がありましたので、御報告いたします。


 日程第1「諸報告」であります。


 監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく平成21年度5月分の一般会計、特別会計、基金等の例月出納検査結果報告書が提出されており、原文は議会事務局に保管しておりますので、随時ごらんおきを願います。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   日程第2 議第52号を議題といたします。


 順次、委員長の報告を願います。総務文教委員長、長林三代さん。


             〔長林総務文教委員長 登壇〕


○総務文教委員長(長林三代)   ただいま議題となりました議第52号 平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)中、総務文教委員会に付託されました所管部分につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 当委員会は、去る7月28日、委員全員出席のもと委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、審査を行いました。


 今回の補正は、歳入歳出ともに2億399万3,000円を追加して、予算総額を106億7,889万4,000円とするものであり、その財源は、国の経済対策における地域活性化・経済危機対策臨時交付金などの特定財源2億399万3,000円である。


 なお、地域活性化・経済危機対策臨時交付金は、今回の補正で9つの事業に4,094万6,000円を充当するものであるが、この交付金の交付限度額は1億7,555万7,000円であるため、差額については今後の補正で充当していきたいとの説明がありました。


 次に、歳出についてであります。初めに、総務室所管分についてであります。住宅用火災警報器設置促進事業については、住宅用火災警報器の共同購入またはあっせんを行った自治会等に対して報奨金を交付するものであるとの説明がありました。


 この事業はいつから実施するのかとの質疑があり、8月1日以降に全自治会に対して呼びかけをしていきたいと考えているとの答弁がありました。


 今回の予算で市内のどれくらいに対応できるのかとの質疑があり、市内の約7割程度に対応できる予算としているが、これを超える取り組みがあれば、補正等を考えていきたいとの答弁がありました。


 次に、企画環境室所管分についてであります。協働のまちづくり事業については、宮津城の城壁復元プロジェクト、天橋立「能・丹後物狂」演能プロジェクト、府中小学校土塀風擁壁整備プロジェクトなどを支援するために、まちづくり補助金を交付するものであるとの説明がありました。


 府中小学校土塀風擁壁整備プロジェクトに係る補助率は幾らか、またその根拠はとの質疑があり、本プロジェクトは、まちづくり補助金交付要件の一つである宮津市の知名度向上が著しいと認められる事業であることから、内規で定める市長特認の10分の10の補助率にしたいと考えているとの答弁がありました。


 まちづくり補助金の予算計上の仕方は、補助金申請事業審査会が適当と認めたものを計上すべきではないのかとの質疑があり、予算計上としては、必要なものを積算して計上する仕方と一定額を枠で計上する仕方がある。本事業については、審査会で審査の終わったものを計上すべきとの考え方もあるが、補助金申請の動きもわからないこともあり、当初に枠で予算計上すべき事業ではないかと考えているとの答弁がありました。


 新産業起こし推進事業については、未活用の竹資源を発電のためのバイオマスエネルギーとしてとらえ、その転換システムを構築するため、潜在需要量や採算性等を調査し、事業化に関する必要条件の整理を行うことと、竹を含めた木質バイオマスのペレット燃料化等の事業化のための調査・検討を行うものであるとの説明がありました。


 竹資源を利用しての発電が可能となった場合の将来構想はあるのかとの質疑があり、竹資源を使った新たな商品開発等が行われ、商品を生産する工場などに電気を供給することができれば、電気の有効活用が図られるものと考えているとの答弁がありました。


 今回の調査・検討は民間レベルで行うべきものと考えるが、なぜ市が行わなければならないのかとの質疑があり、民間が実施することもできるが、脱化石燃料の観点から、まずは行政において専門家に事業化可能性調査をお願いする中で、竹資源等をバイオマスエネルギーとして利活用することを検討したいとの答弁がありました。


 環境保全推進事業については、京都府からの受託事業で、阿蘇海への流入水の水質改善を図るため、須津地区の通称20メートル水路にFFC特殊改質資材を散布、水中固定を行い、その改善効果を検証するものであるとの説明がありました。


 この事業が京都府からの受託事業となった経緯はとの質疑があり、阿蘇海の浄化を国レベルのプロジェクトとして実施していただくよう国に要望している中で、今回の事業が国の補助を受けて京都府が実施しているシーブルー事業の一環として位置づけられ、これを市が受託することとなったものであるとの答弁がありました。


 次に、財務室所管分についてであります。環境対応車導入事業については、更新時期を迎えた公用車5台について、1台を廃車し、4台を環境対応車両に更新するものであるとの説明がありました。


 次に、教育委員会事務局総括室所管分についてであります。小学校施設整備事業については、府中小学校のグラウンドに排水路を整備するものである。小学校施設耐震化事業については、安心・安全な学校づくりを推進するため、Is値が0.7未満の学校施設の耐震化を図るもので、宮津小学校屋内運動場の改築と上宮津小学校の屋内運動場、栗田小学校の校舎及び屋内運動場の補強を行うための実施設計を行うものであるとの説明がありました。


 まとめにおいては、新産業起こし推進事業は、市が直接事業を行うのではなく、積極的に民間活力を利用することを第一義とすべきであるとの経過意見がありました。


 委員会としては、まちづくり補助金の予算編成については、基金の性格上、補助金申請事業審査会の審査を尊重され、審査で補助が適当となった事業について予算計上すべきである。また、基金運用についても、公平・公正が保たれるよう取り扱われたいとの意見を付し、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(安達 稔)   次に、厚生委員長、下野正憲さん。


              〔下野厚生委員長 登壇〕


○厚生委員長(下野正憲)   ただいま議題となっております議第52号 平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)中、厚生委員会に付託されました所管部分につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 当委員会は、去る7月28日、委員全員出席のもと委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、審査を行いました。


 初めに、子育て応援特別手当支給事業についてでありますが、平成15年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた子供全員に対し、1人当たり3万6,000円を支給するもので、対象児童数は450人程度を見込んでいるとの説明がありました。


 手当支給に関して、事務費が計上されているが、内訳は何かとの質疑があり、システム改修委託料のほか、臨時職員賃金や消耗品等であるとの答弁がありました。


 次に、民間保育園運営事業についてでありますが、社会福祉法人みねやま福祉会が実施する吉津保育園の乳児室整備に対して補助金を交付するものである。整備の内容としては、園舎横に新たに乳児室2室と職員用・乳児用トイレ、調乳・沐浴スペースの増築であるとの説明がありました。


 今回の増築にあわせ、乳児室の空調設備は整備されるのかとの質疑があり、空調設備は既に全保育室で整っており、今回、増築される乳児室についても整備されると伺っているとの答弁がありました。


 また、乳幼児の受け入れニーズに関しての質疑があり、現在の入所児童数は7名であるが、昨年の年度末で最終14名までふえたことを勘案すると、さらに10名程度の入所が見込まれるものと考えている。また、今回の増築で20名程度は入所可能な面積の確保ができることとなるとの答弁がありました。


 次に、健康診査等事業についてでありますが、女性特有のがんである子宮頸がん及び乳がんの早期発見及び検診の必要性を認識してもらうため、20歳から60歳までの節目の年齢の方に対し、検診手帳及び無料受診券を配付し、受診勧奨を行うものであるとの説明がありました。


 受診対象者の年齢を決められた根拠はとの質疑があり、国の説明では、子宮頸がんは特に20歳から30歳代で急増しており、乳がんは40歳から50歳代が最も多く、発症率は20人に1人の割合であると言われているため、この制度を利用して多くの対象者の方に検診を受けていただきたいということであるとの答弁がありました。


 また、受診率が低いが、要因は何が考えられるのかとの質疑があり、子宮頸がんの受診については、仕事の都合も考えられるが、特に若い女性は恥ずかしいという意識があるのではないかと思っているとの答弁がありました。


 まとめにおいては、健康診査等事業について多くの方に受診していただけるよう、検診の必要性を広報して、受診率が向上するよう努められたいとの経過意見がありましたが、委員会としては、特に付すべき意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(安達 稔)   次に、産業建設委員長、橋本俊次さん。


             〔橋本産業建設委員長 登壇〕


○産業建設委員長(橋本俊次)   ただいま議題となっております議第52号 平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)中、産業建設委員会に付託されました所管部分につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 当委員会は、去る7月28日、委員全員出席のもと委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、審査を行いました。


 地産地消促進事業については、まごころ月市を常設化し、宮津マルシェづくりを推進するための農産物等直売所に係る整備内容の変更等に伴う経費である。


 元気な里づくり基盤整備事業については、持続可能な営農活動を支援するため、国、府の補助を最大限活用して、農道や用排水路等を集中的に改修するものである。


 観光振興事業については、新型インフルエンザの風評被害により観光業者が深刻な影響を受けている中で、観光入り込み客数の回復や増加を図るために、社団法人天橋立観光協会が実施する観光PRキャンペーンを支援するものであるとの説明がありました。


 農産物等直売所の整備については、当初予算の2.5倍にも及ぶ増額補正の内容はとの質疑があり、有利な補助金が確保できたことにより、景観に配慮した屋根や地元間伐材を利用した商品棚への変更、高齢者に配慮した自動ドアの導入など施設・設備等を変更し、また後年度の負担軽減を図るため、附帯設備に係る経費を初年度に計上したことにより事業費が増加したものであるとの答弁がありました。


 施設・設備等の変更により事業費が増大したが、それでも建設するよりリース方式にするほうがいいのかとの質疑があり、浜町地区活性化構想も現在検討中であり、直売所を運営していく中で、今後の動向を見きわめていくこととしてリース方式を選択したとの答弁がありました。


 また、直売所の運営主体の協議会もまだ仮称であり、具体の内容等も決定していない中での予算計上はいかがなものかとの質疑があり、市民、事業者、団体等と協議をしながら組み立てる事業については、予算がない中での協議は一定の限度があり、関係者の方々と協議を進め、事業化のめどがついたことから提案したものであるとの説明がありました。


 当初予算でも審査したが、浜町に常設の直売所を設けることにより、卸売市場、公設市場との間で消費者を分散させることになるのではないかとの質疑があり、卸売市場、公設市場、まごころ月市では、営業時間も対象者も異なる。直売所を常設することにより来客数の増加や農業者の経営範囲の拡大が期待され、相乗効果や波及効果により地域の活性化につながると考えているとの答弁がありました。


 まとめにおいては、農産物等直売所を運営する協議会が正式に発足しておらず、具体の運営方針が決定していない中での予算計上であり、直売所の開設については関係者との十分な協議のもとに進められたい。観光振興事業については、新型インフルエンザの風評被害に加え、天候不順で観光客が減少している現状を踏まえ、十分なPRに努められたいなどの経過意見がありました。


 委員会としては、農産物等直売所の整備については、卸売市場、公設市場や商業施設との融合を図り、今後の経営の発展を促すような施設として活用されたいとの意見を付し、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(安達 稔)   ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。御質疑はありませんか。?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   ただいま最後に報告をされた産業建設委員会の所管部分の中で、特に宮津マルシェの部分ですが、私は、本会議の質疑の中で、今すぐには具体的な数字は出せないだろうから、委員会の中で出してもらったらいいですよということで、リースにした場合の具体的な数字と、それから宮津市が建設した場合に具体的にどうなっていくのか、それから金利負担等含めて、どうなっていくんだということを委員会の中で当然答弁があったと思うんですが、まずこれは委員長にお伺いをいたしたいと思っております。


 それから、本会議の質疑の中で私は、リース料だから補助金が出るのか、それとも建設した場合は補助金が出ないのかということも質問をいたしました。これについても委員会の中で答弁があったと思いますので、委員長に御質問を申し上げます。なぜかと申し上げますと、本来この案件というのは、本会議での議案質疑が多数出た、非常にいろいろと議員が気にしている案件ですので、ちょっと委員会の審査の状況について、委員長、申しわけありませんけれども、御説明を願いたいと思います。


          〔松原議員「議長、休憩の動議」と呼ぶ〕


              〔「賛成」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   ただいま松原 護さんから休憩されたいとの動議が提出されました。所定の賛同者がありますので、動議は成立をいたしました。


 つきましては、本動議を直ちに議題とし、採決をいたします。


 お諮りいたします。本動議のとおり、決することに御異議ありませんか。


             〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   御異議がありますので、起立により採決をいたします。


 本動議に賛成の皆さんは起立を願います。


               〔可 否 同 数〕


○議長(安達 稔)   ただいまの可否は同数であります。同数でありますので、議長で裁決をさせていただきたいと思います。動議は可決したと裁決をとります。


 ここで暫時休憩をとります。


             (休憩 午前10時24分)


          ────────────────────


             (再開 午前10時32分)


○議長(安達 稔)   休憩前に引き続き会議を開きます。


 橋本俊次さん。


○産業建設委員長(橋本俊次)   ただいまの産業建設委員会に対する質問でございますが、委員会の中での出ました質疑に対して返答いたします。


 御質問の内容は、この本会議場でも何回か繰り返されたことと思いますが、数字がはっきりしないということでございます。当初3,650万円だったのが4,575万円、要するに900万円のリース料の値上げをお願いしたいというようなことでございますので、5年間で割ると15万円ですか。それから、附帯設備が1,000万円ほど、それに伴って出てくるわけですが、これは当初で「命の里」事業等の補助金で見てもらえるとの答弁がありました。そして、質疑に対するこの数字が出ました委員会での報告でございます。以上です。


○議長(安達 稔)   ?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   済みません、ちょっと委員長、申しわけないですけど、私は、大きく2点、建設をした場合にどうなるのか、リースにした場合にどうなるのか、かかる費用について比較対照をしてほしいということを、それによって費用対効果というものを考えたらどうですかということを質疑をして、その内容の答弁は委員会でしてもらったらいいですよという内容を私は本会議で言うたので、それに対して理事者のほうがどういう答弁なりなんなりがあったのかということでしたので、今の委員長の御発言だと、私が質問した内容のことは答弁がなかったと、そういう内容の議論はなかったと、委員会では。そういうことですね。それと、今、私が聞いたことを、だから、具体的にちゃんと示してほしいということで言っておりますね。それがなかったかどうかということを聞いたのと、それから補助金はリースの場合には出て、例えば建設をした場合は出ないのかどうか。これもお聞きしたんだけども、この答弁というか、それが理事者からあったかどうかについてもなかったんですね。ちょっとこの2つ、もう一度。


○議長(安達 稔)   橋本俊次さん。


○産業建設委員長(橋本俊次)   当初の報告で施設・整備等の変更により事業費が増大したが、それでも建設するよりリース方式のほうがいい。この理由と申しますのは、浜町の活性化構想も現在検討中であり、直売所を運営していく中での今後の動向を見きわめて、リース方式にするという答弁がありましたいうて報告しましたよ、最初に。


 それから、あとの建設費の補助金の分なんですが、建設費に出るのかということなんですが、総体的に「命の里」事業で出ますので、その中で考案していかれるとの答弁がありました。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   済みません、全然私が聞いとることの答えになってません。ということは、議論がなかったということですね。それでよろしいですね。要するに今の委員長の答弁というのは、委員会での審査の経過ですから、もうこれで、要するに委員会の中には、そういう答弁としてはなかったということですね。そういうふうに理解したらいいわけですね。そうすると、私はちょっと議長、申しわけないけども、本会議の質疑でした内容が委員会の中で、どうあろうとも説明項目に入っとらんかったことに関して非常にこれは納得できませんので、ちょっとこの件に関しては委員会の皆さんにも、ほんまにそういう話になって、全然出なかったのかどうか含めてお聞きしたいこともあるので、ここで休憩とっていただきたいんですけれども。


○議長(安達 稔)   ここで暫時休憩いたします。


             (休憩 午前10時36分)


          ────────────────────


             (再開 午前11時10分)


○議長(安達 稔)   休憩前に引き続き会議を開きます。


 橋本俊次さん。


○産業建設委員長(橋本俊次)   ?本議員の委員会に対する質疑に対して、お答えを申し上げます。


 先ほども申し上げました数字については、再度申し上げますと、当初の提案では3,650万円ほどだったのが900万円グレードアップすることによって、それが60カ月分ふえるという答弁をさせていただきましたので、この数字で御了解願いたいと思いますが、当初の前倒しで1,194万円、これがふえて、来年度は730万円、当初だったら払わなければならないのが、山口室長から説明がありましたように、配水設備や電気工事等を前倒しすれば657万円になると言うて、リース料が減るという説明で我々も了解をいたしました。


 それから、先ほど新築した場合の補助金があるのかという答弁については、私は、このリース料、それからこの事業全体に対して「命の里」事業の補助金が出ますと言いましたが、新築した場合には他の国等の補助金は出るというような室長の答弁がありましたので、これは新築の場合の補助金制度については訂正をさせていただきたいと思います。


 それから、建設した場合にどれぐらいかかるのかというような質疑も委員会の中でありました。室長のほうから、22万円から23万円かかる、それを建てればリース料と同じような金額になりますが、当初の委員会で申し上げましたとおり、浜町の開発用地でございますので、今後のことを考えるとリース方式でやると。それでもって委員会では全員賛成で採決いたしました。以上でございます。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。ただいまの各委員長報告に対し、反対、その他の御意見はありませんか‥‥‥意見なしと認めます。これで討論を終結いたします。


 議第52号を採決いたします。


 本件に対する各委員長の報告は、可決であります。


 本件は、各委員長報告のとおり決することに賛成の皆さんは起立を願います。


               〔起 立 全 員〕


○議長(安達 稔)   起立全員であります。本件は、各委員長報告のとおり可決されました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 これで本日の会議を閉じ、平成21年第4回7月宮津市議会臨時会を閉会いたします。御苦労さまでした。


             (閉会 午前11時14分)





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                 宮津市議会議長   安 達   稔





                 会議録署名議員   平 野   亮





                  同   上    北 仲   篤