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京都府 宮津市

平成21年第 4回臨時会(第2日 7月28日)




平成21年第 4回臨時会(第2日 7月28日)





 



     平成21年 宮津市議会臨時会議事速記録 第2号


       第4回





       平成21年7月28日(火) 午前10時00分 開議





◎出席議員(18名)


   馬 谷 和 男     長 林 三 代     宇都宮 和 子


   平 野   亮     北 仲   篤     松 原   護


   吉 田   透     谷 口 喜 弘     下 野 正 憲


   木 内 利 明     松 本   隆     松 浦 登美義


   大 森 秀 朗     ? 本 良 孝     安 達   稔


   小 田 彰 彦     加 畑   徹     橋 本 俊 次





◎欠席議員    な  し





◎議会事務局


   局長      稲 岡   修    議事調査係長  木 村 裕 志


   主任      矢 野 善 記





◎説明のため出席した者の職氏名


   市長      井 上 正 嗣    副市長     松 田 文 彦


   総務室長    森   和 宏    企画環境室長  小 西   肇


   財務室長    坂 根 雅 人    市民室長    和田野 喜 一


   健康福祉室長  大 西 俊 三    産業振興室長  山 口 孝 幸


   建設室長    前 田 良 二    上下水道室長  山 口 雅 夫


   出納管理室長  中 田 眞理子    教育委員長   上 羽 堅 一


   教育長     横 山 光 彦    教育委員会事務局総括室長


                              竹 内   明


   監査委員    岡 ? 正 美





◎議事日程(第2号) 平成21年7月28日(火) 午前10時 開議


 日程第1 議第52号 平成21年度宮津市一般会計補正予算(第2号)


          ────────────────────


             (開議 午前10時00分)


○議長(安達 稔)   おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 日程第1 議第52号を議題といたします。


 これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。宇都宮和子さん。


○議員(宇都宮和子)   それでは、2点にわたって御質問したいと思います。


 まず初めに、環境対応車導入事業なんですけれども、今回、市長車、議長車、そして小型乗用車ということなんですけど、この中で特に小型乗用車についてなんですけど、軽自動車にしては200万円というのはいいお値段だなと思ったんですけども、これは冬場は4輪駆動になるのかならないのか、お聞きしたいのと、それから備考のところに市長車と議長車で共用利用化と書いてありますけど、これはどことどういうふうに共用を目指しておられるのかをお聞かせ願いたいと思います。


 それから、もう1点なんですけれども、新産業起こし推進事業なんですけど、これ1,000万円、この内容を見てみますと、これはどこかのコンサルタントに委託をされる金額かなと思って見ておりますけれども、どうなんでしょうか。


 それと、これずっと読んでみますと、放置されてる竹林の整備も非常に大きな問題となってるわけですけど、最後にこれ発電のためのバイオマスエネルギーとしてとらえ、その転換システムを構築していくという表現がされてるんですけど、非常にわかりにくいと。入り口はわかるんですけれども、出口が一体何を目指しておられるのか、そのあたりをお聞かせ願いたいと思います。


 それと、こういう事業といいますのは、お聞きしないとわからないんですけども、ほかでもされていることなんでしょうか、竹資源の活用というのは。そのあたりをお聞かせください。


○議長(安達 稔)   坂根財務室長。


○財務室長(坂根雅人)   まず、環境対応車導入事業で2点御質問をいただいております。


 今回、経過年数がかなりいっておるもの、走行距離がかなりの数字が出ておるものにつきまして、5台何とか買いかえようという中で、5台を1台スクラップしまして4台、環境対応車の導入をお願いしたいということで考えております。1点目の御質問の小型乗用車ということで、建設と、それから教育委員会の導入の車ですが、これは小型乗用車ということで、軽ではございません。普通乗用車になるわけなんですが、公用に使う、業務に使ういうことでバンタイプのものでございます。何とかこの200万円の中で、冬場も現場も行きますので、4WDあたり可能であれば対応がしたいということでございます。


 それから、2点目の共用の利用化ということです。今回、市長車と議長車を買いかえをするという中で、何とか共用利用を図ろうということでございます。ちょっとあれなんですが、車のほうにつきましては3種類ございまして、公用車。専用車という概念、それから配属車、それから共用車いう、この3つの概念がございます。専用車につきましては市長車と議長車、あと共用車ということで、すべての課で使っていただけるものということで、従前1台共用車として置いております。あと配属車ということで、それぞれの室に割り振りをさせてもらってるということです。


 この専用車につきまして、やはり市長車と議長車ということで残すわけなんですが、これを何とか共用で市長車なり議長車があいておるときに、各室で公用に使う場合に使っていただくような格好で利用形態を持っていきたいということでございます。市長車あたり年間1万5,000キロほど走っております。それから、議長車で7,000キロというような格好で、本当に共用の部分がいけるのかどうかということもあるんですけども、何とかそういう利用をしていきたいということでございます。


 あと1台スクラップというんか、減をさせていただいた。これは概念的には配属車ということになるんですけれども、要はある程度共用的に使わせてもらっとるあれなんですが、総務室のほうに配属車として配置しておりました。これを1台スクラップをさせていただくということでございます。以上です。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   私から、新産業起こしの件についてお答えをいたします。


 まず、1点目のコンサルに委託かという御質問です。この委託料に856万円を計上いたしております。そういう関係から、議員、今おっしゃられましたコンサルといいますか、ある事業者を選別して、そちらのほうに委託契約で調査をお願いをするということにいたしております。今回の調査は、プレスシートにも書きましたが、御質問がありました発電のためのいわゆるエネルギー利用を研究していこうということと、もう1点はペレット、これもここに書いてあります事業化のための検討・調査を行っているということで、2点につきまして外注をしたいということでございます。


 それから次に、2点目の発電にかかわっての出口の御質問でございました。ちょっとその前に、ほかでもあるのかということも絡めてなんですが、このバイオマスから発電をやるというのは、議員も御承知のとおり、近くでは京丹後のほうで生ごみを使いました発電をやってます。その生ごみにかえて、今回の調査は竹質、竹を使ってやってみようということで、バイオマスエネルギーを発電にかえておる例はほかにもございます。ただ、竹を使って発電をやってみようというのは、新たな試みだろうというぐあいに思っております。そういう関係で、竹を使いました発電の出口ということでございます。


 これにつきましては、ちょっとこのプレスには書いておりませんが、要は竹を切ってきまして、それをチップ化といいますか、いわゆる発酵しやすいような形で細かく刻みまして、竹からメタンといいますか、バイオガスをまず取り出すということにいたしております。そのガスを燃焼しましてエンジンを回すということで、それによりまして電気が起こるということになるシステムを研究したいというものでして、それによって発電された電気というのを、当然発電施設、どっちかというと発電施設になりますので、施設全体のまず電気を自給自足でやるということと、それから電気以外に、結果にもよりますが、たくさんの電気ができると思っておりまして、それについては、一つは売電をするとか、もう一個は市の施策に合ったようなもし企業でも来れば、そちらのほうに電気を供給するというような、その辺も含めて今回調査をしたいということでございます。以上でございます。


○議長(安達 稔)   宇都宮和子さん。


○議員(宇都宮和子)   今のじゃあ新産業起こしのほうをちょっと再度お聞きしたいんですけれども、今の説明の中で発電施設という言葉が出てきたんですけど、そういう施設ができるだろうと思うんですけど、これは一体どのあたりに、規模としてはどのようなものをつくる計画でおられるのか。恐らく全体像は大体でき上がっているんだろうと思うんですけれども、そのあたり。これ結構お金がかかるんじゃないかなと心配もするし、今お聞きしますと、竹で新しいエネルギーを得るということは宮津が初めてのようなお話だったと思うんですけれども、これ竹というのは産廃業者も引き取らない代物だというふうに聞いてるんですね。それはなぜかというと、非常に高温になると、炉を傷めてしまうと。そういうことから、リスクが大きいということで引き取らない。結局切っても山林に放置するしかないんじゃないかということが言われてるわけなんですけれども、そういうリスクも伴うということを十分に御存じなのか、今後のランニングコスト、場所とか規模、そのあたり非常に不安なんですけれども、お聞かせ願えますか。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   当然これ1,000万円、10分の10の補助事業で経済産業省のほうから交付決定をいただいたというものでございまして、正式には発電施設といいますか、エネルギー転換施設ということに次の段階として発展をさせていきたいというぐあいに思っております。竹のバイオマスエネルギーを電気に転換をしていくということで、エネルギー転換施設というところが次のステップかなというぐあいに思っております。


 今、御質問がありました転換施設の規模ですとか、その辺の見通しはということでございます。これも今からの調査課題になってまして、きょう、明確にはお答えできないんですが、プレスシートに京都府内の約7%を占める竹林面積があるということになっております。これはさきのバイオマスビジョンのあたりで確認をいたしまして、7%はあるということで、1,100万本とかいうぐあいに言われておりますけども、竹の一定量があるということで、それを例えば全部切ってきてガス化して発電をすれば、すごいエネルギーになるんでしょうし、すべてを伐採して持ってくるということもできませんので、地区を定めてモデル的にどこかの竹を切ってきてやってみて、これぐらいの量があれば、これぐらい発電すると、じゃあこれぐらいにしていこうというようなことで、当然費用対効果も見込みながらのエネルギー転換施設というのを見通しますので、その辺もこの調査の中で十分研究をしていきたいということにしております。


 それで、今、議員がおっしゃいました、非常に油を含んでおりまして、竹は高温になるということも承知しております。竹を使いまして、温度を一定頭に置きながら、どういう転換施設がいいのかというあたりも研究をしていかんなんというぐあいに思っております。ほんまに7%竹林がある。非常に議員がおっしゃったように、切っても産廃になるんでほったらかしというふうなことで、非常にこれはまずいというところに着目をして、有効利用が図れないかという時点で経済産業省のほうに申請をしましたので、今、議員がおっしゃいましたことは今後、この研究の中で十分詰めていかんなん、調査をしていかんなんという段階ですので、きょうはこれぐらいしか答えれませんけども、要は着目点はそういうことで、荒廃森林をほっとけないということで、燃やすよりも有効利用を図れないかということで、この1,000万円で調査をしていきたいということでございます。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。平野 亮さん。


○議員(平野 亮)   数点についてお伺いをしたいと思います。


 今回の補正予算というのは、景気対策と、国の景気対策を受けて計上されておりまして、財源内訳を見ましても、ほとんど国の支出金が10分の10だとか、高額なものとなっているということは承知をいたしております。


 ところで、ここに幾つかの課題が予算化をされてますが、従来から議案の質疑なり、それから事前の会議などを踏まえながら、各自治会からの要望というのは、土木費の要望が非常に強いということから、本会議ででも担当室長からの答弁もありました。したがって、景気対策として、これら土木事業というのは今回の補正の中に対象として拾い得ないのかどうなのか。さらに、3月でも建設事業につきましては繰り越しをしたというふうな事業もあり、うちの体制がそういう体制になり得ていないのか。言うなら、土木係として、これは評価でき得ない予算をまだ持っているということで計上が見送られたのか、この辺についてお伺いをしたいと思います。さらに、計上される、いわゆる住民要求である土木事業というのは、今後これらの景気対策として拾われていくのかどうなのか、この辺が一つは質問しておきたいと思ってます。


 それから、もう1点は景気対策であります。これは、この前も市長のほうからも説明がありましたが、例えば議題には直接関係はありませんが、景気対策として議論をするなら、吉津の公民館は太陽光の予算がもう少し決まらないということから、契約の案件をここに提起できないという話がありました。私は、景気対策としてするなら、太陽光は別にしながら、本体だけを先行して、やっぱり景気対策として契約案件を提起してはどうかなというふうに、これは議題外になってますが、景気対策という立場で一つの考え方としてお伺いをしたい。特に分離発注などができないのかどうなのかということが1点は聞きたいというふうに思ってます。


 それから、いま1点は、産業ルネッサンスの地産地消の1億5,640万円であります。当初予算で600万円程度計上をされてます。私たちも、地場産のまごころ月市の振興を図りたいという立場で基本的に賛成をしていますが、2.5倍にかかる補正予算がここに出てくるということについて、一つは不可解な部分があります。内容を見てみますと、デザインの改装だとか、いろいろグレードアップをしたいというふうなお考え方もあるんでしょうけども、大体私たちがいろいろなところで直売所を見てみますと、直売所の形態というのは大体わかってるんです。それから、市民なり直売所利用者がデザインで直売所を利用するなんていうことは考えていないです。むしろいい品物が、いい鮮度のものがどう安価で我々に供給できるのかというところが一番基本だというふうに思ってます。そういう意味合いでは、浜町何とかという話もありましたように、まちづくりとの観点からデザイン化という問題も上がってるのかもわかりませんけど、むしろ今日、やっぱり同業経営者も実質生活を高めてやる、暮らしを高めていくという施策に僕はもう少し留意を払ってもいいのではないかと。我々でもそうでしょうけども、特に宮津の朝市直売所だけがよそよりもデザインがすぐれているなんていうことで人が集まるものではないというふうに、私はそういう意識を持ってます。やっぱり鮮度と安価でお客さんが出てくるというふうに思ってますから、むしろまごころ月市の施設の運営費だとか、さらには食えていく農業、食えていく漁業にどう支援をしていくのかということのほうが大切ではないかなというふうに思ってますので、その辺の観点でどう検討されたのか、この辺についてお伺いをしたいと思ってます。


 それから、一つは、今質問がありました新産業起こしです。私、端的に言って、今、説明を聞いてまして、素人でこんなものができるはずがないので、恐らく産学、こういったものと十分な連携をしながら新たな研究機関を設けないと対応できないのではないかと。それを一自治体でやることに非常に無理があるのではないかと。むしろ国なり府県の段階で、これらの対応をしていくべきではないかなというふうに思ってます。10分の10ということを強調されますが、10分の10やったら市の単費が要らんから、何でもやったらええというものではないと思う。いずれにしたって税金なんですから、やっぱり金は有効に、最小限の金で最大限の効果を果たすような施策を考えていくべきだというふうに思ってまして、僕は基本的に産業起こし、竹資源というのは、やっぱりむだ遣いの域を脱しないではないかなという感がしています。特に説明を聞けば聞くほど、この辺、単に小さな一自治体でこれら発電施設の研究等々が行えるのかどうなのか。むしろもう少し大きな区域の中で、産学を含めた大学の研究施設だとか、その他の研究施設を活用しながら、これらを大々的に研究をするなら、それはそれなりに効果があるのではないかなというふうに思っているわけです。したがって、うちでも1,000万円で調査研究というのは、額的にも初めてだろうし、その辺の効果に非常に疑問を持っていますので、一自治体でこれらが成功ができるのかどうなのか、その見通しについてもお伺いをしたいというふうに思ってます。


○議長(安達 稔)   松田副市長。


○副市長(松田文彦)   まず、最初の景気対策に関連しての自治会からの要望の中で、特に土木事業が多いということでの対応についてのお尋ねです。市道の側溝とか市道の補修等の要望を実際にたくさんいただいております。今回の景気対策につきましては、今回に限らずに、20年度の国の2次補正を受けての市の2月補正、それから当初予算、今回の補正と、市のほうも3段階になるわけであります。次からも9月、また12月にも、今回の国の景気対策を受けての補正予算をお願いしなければならないと、このように考えております。


 その中での市民、また自治会の要望の強い土木事業についてでございます。件数についてはかなりたくさんありますし、金額もそうであります。土木の中ですべての要望事項について、現地も立ち会いをさせていただき、緊急的なものはその場その場で対応していくということにいたしております。今回の景気対策につきましては、そういうすべての自治会、またすべての道路の舗装、側溝についての対応というのはできないというふうに考えております。重点的に市民の、あるいは自治会からの、また保護者の皆さんからの要望の強い公園の一定の改修、それから今後の補正にもかかわってくるわけでありますけども、下水路等のどうしても緊急的にやらなければいけない、こういうものについては経済危機対策交付金を活用して対応していきたいと、このように考えております。


 それからもう1点、吉津の公民館についてでございます。太陽光発電の設備を設置するということで設計もし、入札の手続を進めてまいりました。しかしながら、太陽光発電の施設のまだ補助の内示がないということで、事前着工が認められないということでございます。したがいまして、今回、どうしても工事の契約の案件が議会のほうへ提案できないということであります。分離発注ということでの御提言もいただきましたけども、これから分離発注ということになりますと、設計をすべてし直しをしなければならないということになります。屋根に乗せるのではなくて、屋根と一体型の組み込みというんですか、そういう屋根材としても一部太陽光発電の設備がなってると。そういうことでありますので、これから設計変更してということでは到底工期には間に合わないということになりますので、今の設計で一体で発注をしていきたいと、このように考えております。私からは以上です。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   新産業起こしの件での御質問です。むだ遣いじゃないのかというような御意見でした。今回の私のほうがこの事業に採択要望したというのは、これ経済産業省の事業でございまして、議員も御承知だと思うんですが、脱化石燃料、いわゆるこちらのほうからの脱却を図るということで、化石燃料はいろいろと言われておりますとおり、枯渇に向かって進んでおるということで、化石燃料にかわる燃料という、エネルギーというものを調査研究をしていかなあかんという経済産業省の事業で、それが10分の10の補助事業で、マックス1,000万円の枠で全国公募をするというふうな事業に応募をしたということでございます。


 当然私のほうも、宇都宮議員にお答えしたとおり、市のほうの事情としては荒廃竹林をほっとけないということと、それからこの竹林がいろいろなものに使えるということはわかってございます。例えば今回は燃料化でちょっとこの予算を申し上げておりますが、当初予算にもありました環境産業というところで、竹の資源を活用した製品、いわゆる販売につながる商品としては、竹炭ですとか、それから内装、外装の家具ですとか、いろいろなもの、それから当然お土産物ですとか、近いところでは紙すきというか、紙をつくるというようなこと、それからさらにはペレットの燃料ですとか、今回お願いをしておりますガス化による電気ということで、いろいろなものに竹は使えるということで、インターネットですが、全国を見ましても竹資源からガス化、発電化を試みたような事例が余りないというところで、今回これに応募したということで、私のほうとしては、国の脱化石燃料の施策にうちの荒廃竹林の背景を照らしてこの事業に採択をお願いしたということで、決して1,000万円のむだ遣いとは思っておりません。


 それから、見通しはということなんですが、プレスシートにも書いておりますけれども、事業内容のところに、いわゆるこれも宇都宮議員にお答えをいたしましたが、エネルギーの転換施設、どういった施設が使えるか。費用対効果も含めて、その辺をまず研究をしていくと。その結果にもよりますけれども、事業内容の下のほうに書いてございます事業の採算性、それから事業化計画、いわゆる物になるかというところまで踏み込んだ調査をするということで、竹の切ってくる量はわかりませんけども、調査をしていって必ず物にしたいというぐあいに思っております。


 それから、物にするに当たってのもう少し大きな規模でというふうなお話もございました。私のほうも、これもお答えしました、あるコンサルというか、調査事業者と、宮津市の1対1で研究するものではございません。学識経験者もきっちり入れまして、その道のスペシャリストにも委員としてお願いをせんなんということで、節にもあります、報酬等も組んでおりますけども、一定の審議委員会を委員さんにお願いをしてつくる中で、その事業者のほうから提案があった事業化計画なり採算性調査を一つ一つ吟味しながら物にするということにいたしております。以上でございます。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   農産物直売所にかかわります補正予算が当初より大幅にふえておるがというような御質問やったと思います。今回、農産物直売所の補正の中で、大きな補正要因といたしまして3つほどございます。まず1点は、初年度の備品の購入ということで、当初、商品棚を購入しようという予算計上をしておりましたが、商品棚の中でも、やっぱりいろいろお話をさせていただく中で、宮津の間伐材を使った商品棚をつくっていこうということを振興局さんとも、京都府とも協議する中で、間伐材利用の商品棚づくり、あるいは加工グループなんかともお話しする中で、やっぱり夏場等の気温の高いときがございますので、一定衛生管理上も冷蔵用のショーケースも要るんではないかなというようなこと、あるいは浜町再開発用地進入路、当初思っておりましたよりも若干経費がかさむなという進入路の整備、こういったもの、この2つプラス、議員から御指摘がございました屋根を改修、デザインのというお話がございました。これも一定景観に配慮していこうという中では、本来和風のかわらを用いたらいいんでしょうけれども、そうはなかなかいかない中で、和風のかわらに似た素材の和風調の屋根にしていこう。それは景観のまちづくりにも一定配慮した取り組みをしていきたいなということでございます。あるいは自動ドアの設置ということ、高齢者の方が車を引いてお見えになるという中で、あるいはお買い物をしてお帰りになるという中で、戸のあけ閉めはどうなのかというような議論もさせていただく中で、一定自動ドアも設置をさせていただきたいということで、今回上げさせていただきました。


 一番大きな金額の主な要因は、実はそうした屋根のこと、あるいは自動ドアのこと、ショーケースのことは、いずれにしても5年リースの60カ月で割りますので、そんな大きな金額にはなりません。何でこの一千何百万円もふえておるかという要因は、実は大きな要因は附帯工事、例えば給配水設備だとか電気設備だとか、こういった大きな設備の工事、これを通常は当初の予算では60カ月を5年のリースで割って、均等にその中に経費として積算をしておりましたが、工事をする給配水だとか電気工事はことし完了しますので、それを初年度に支払いをするということで大きく上げてきたということです。


 その背景は何かと申しますと、今交渉してる最中ですけども、京都府がこの4月以降、当初予算以降、「命の里」事業という新たな補助制度を打ち出されました。これは、いろんな地域で連携して、いろんな農業振興に、いろんな協議会なんかをつくって一生懸命やるところには支援していくよという「命の里」事業というのがことし4月以降にスタートをする中で、その補助金制度を活用したいということで、今、実はこの事業に対して京都府と交渉しておるわけですが、3分の2の助成制度を活用させていただきたいというお願いをしております。そうした背景も裏にございまして、できることなら後年度負担を軽くしていきたいという思いでしております。ということで、当初の来年度以降のリース料よりも、今回これをお世話になりますと、来年度以降は当初思っておったリース料よりも負担が減ると、2年度以降はということになります。ちなみに、650万円ぐらいの全部含めてのリース料ということに来年以降はなります。ということで、そうした背景もございまして、今回、補正予算を計上させていただいたということでございます。


 議員さん御指摘のとおり、鮮度のいいもの、安価なものは当然でございますし、今、準備委員会でいろんな議論をさせていただく中で、安価で新鮮なもの、そして少量でも多品目置いていきたいねと、そして魅力づくりをしていきたいねと、そんなことで今、準備をさせていただいてるということでございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。以上です。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。橋本俊次さん。


○議員(橋本俊次)   ちょっと単純なことをお聞きいたしたいと思います。環境対応車の導入について、先ほども私も一般質問をして、景気浮揚策として13年以上の車を買いかえしたらどうかなというようなことを言うたやさきでございますが、これを見ておりますと、16年、17年、18年とたった車ばっかりで、経過を見ておると補助対象も大きく結構かなと思うておりますが、今、このハイブリットが2台購入の予定でありますが、今、我々が申し込んでも半年以上入ってこない、またそれ以上約束ができないというような事態を聞いております。その場合、この補正を組んでやられた場合の財政の経過措置はどうされるのか、お聞きしたいなと思いますが、特別宮津市が申し込んだら、即刻1カ月や2カ月で入ってくるのか、そこら辺もどうかなと思うんですが。とてもやないが、今の時代そんなことはないと思います。ということは、半年以上かかると平成21年度には間に合わない可能性が考えられますが、その場合の措置をどうされるのかなと、お聞きしたいと思います。


 それから、先ほど小型乗用車2台、バンタイプをということでお聞きいたしましたが、当市には七、八人の乗る車がありません。そうすると、我々が決算委員会なんかで現地視察する場合に、車がとり合いで、なかなか思うような時間帯がとれないし、日程も支障を来しておるところでございます。また、職員の皆さんも、京都とか、その他出張がある場合に、主に電車を使えというような至上命令かもわかりませんが、やはりこうした緊急で財政困難な折でございますので、合理的に出張なんかをする場合、五、六人、7人等乗れるような車を1台所有しておけば便利かなと思いますが、その辺の将来的なお考え方を、この際、安い車が買えるときにお考えがあるのかどうか、お聞きしたいなと思います。先ほど来出ておりますが、最小の経費で最大の効果というようなことを考えてみますと、そういった物の考え方で車の買いかえ等もされていったらなと思いますので、お考えをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(安達 稔)   坂根財務室長。


○財務室長(坂根雅人)   環境対応の関係で2点いただいております。


 1点目のハイブリット車、議員さん御指摘のように、トヨタのプリウスあたりが、この間の報道でもありましたように、もう3月までには入らないよというようなことだと思っております。このハイブリット車の中には、トヨタのプリウスもございます。それからまたホンダのインサイトとかシビックあたりもございます。私ども、ハイブリット車2台購入いう中で、プリウスについてはなかなか年内には無理だろうなという中で、選択肢としては、繰り越しというような話にはならんと思っておりますので、他の車種というような格好で選択をしていかなければならないのかなというふうに思っております。


 2点目の御質問とも関連するんですけれども、ハイブリット車の中には、またもっと上のクラウンですとかエスティマというような七、八人乗りの車もございます。今回、確かに2点目の御質問の需要みたいなことは感ずるわけですけれども、なかなか高額なものでございまして、今現在、その辺は教育バスでございますとか福祉バスあたりをうちに配置をしていただいておりますので、それあたりを利用していただいてるというようなことでございます。今後、それよりも下のエスティマ並みのバスみたいな需要はあるわけですけれども、それを購入ということには、なかなか難しいのかなというふうに思っております。以上です。


○議長(安達 稔)   橋本俊次さん。


○議員(橋本俊次)   御答弁いただきました。他社で年度内に購入できる車種を選んで購入するというお考えのようでございますが、万が一間に合わないような、今、全国の人がこうしたハイブリット車を購入する向きで、車種を変えても購入できない場合の財政措置はどうされるのか。今、国のほうでは、このことを1年でも延長してやろうかというようなお考えがあるようでございますが、今のこの補正で出してしまえば、そのときの財政措置はどうされるのか。繰越明許や、そんなことでできるのかどうか私は不安でございますので、そのときの緊急の場合のときの財政措置をお聞きしたわけでございます。


 それから、エスティマとか、いろいろと言われましたが、今、古い車でチェンジのついた車は、若い人で免許を持っておられない方が普通免許を持っておっても、チェンジの車は乗れない方もいらっしゃいますので、今後はやはりそういうような促進的な考え方で車を購入していって、すべての人が乗れるような考え方でやっていかなければ、これからの市の職員もいろんな方も入ってこないだろうと思いますので、その辺も加味して促進的なお考えがあるのか、もう一度お聞きしたいなと思っております。


○議長(安達 稔)   坂根財務室長。


○財務室長(坂根雅人)   1点目の財政措置はということです。今回、ハイブリット車、なかなか3月には入らないよということで、問題は、要は環境対応車の補助金がハイブリット車を購入した場合に、13年経過の場合は御案内のように25万円つきますよということです。これが単年度限り、今年度限りだよということで、国のほうはハイブリット車買うて25万円単年度で支給するんだけれども、そのもの自体がおらんということで、それを何とか25万円を後回しに、もっと延長してくれよというようなお話が出ておるということです。国のほうは、なかなか25万円延長は難しいよというようなお話もあるんですけれども。私ども、今回の財政措置としましては、240万円、これを1兆円の経済危機の交付金を使わせていただいております、100%。その場合に、13年超えておるんですけれども、25万円の補助金が国費と国費のダブルということで入らないということなんです。私ども、今回の補正、見ていただいておりますように、要は25万円の補助金はダブル計上はだめだという中で、オミットした格好で、交付金だけを充てて購入しようということで予算化させてもらっております。よって、財政的には、交付金の事業につきましては繰り越しも可能でございます。翌年度にさせてもらうことも可能なんですけれども、財政的な損失というのはございません。何とか、ただ、車検の関係とかもございますので、今現在もうがたがきておるというようなことで、何とか年内には執行していきたいというふうに思っております。


 それから、2点目のマニュアル車とオートマということの御質問です。今現在、ちょっとつぶさには承知しとらんのですけども、リースも入れて57台あるわけなんですけれども、ほとんどがもうオートマ対応の車だと思っております。マニュアル車あたりも若干あるのかなというふうに思っておるんですけれども、マニュアル車自体がディーラーのほうにあるのかどうかいう辺も一つはあります。それから、職員が公用で使う中で、大抵今、免許を新しく取ってもらう中でも、ほとんどがマニュアルいうんではなしにオートマで取ってもらったり、両方取ってもらったりいう人もあるんですけれども、ほとんどオートマいうような格好の中で、マニュアル車にというような格好にはちょっと今のところというか、今後、想定はしておりません。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。松原 護さん。


○議員(松原 護)   私も公用車の関係でお聞きしたいところがあったんですけど、ほとんど話は出ておるんですが。まず第1点に、この公用車、市長車、議長車、白か黒か。多分ハイブリットとか、そういったものについては白が主流になってくるんだろうと思うております。色の指定なんかについては、白でもこのぐらいの小型ですので、黒塗りにすると余分なお金がかかってしまうし、高いし、下取りはしませんけど、そういったときには値も落ちるというようなことで、白色を考えておられるのか。


 それから、先ほども出ておりますけど、小型乗用、普通バンにしても、やはりこれからはハイブリットが対象となっていくようなところで、現在のところないのかもしれませんけど、それにかなうようなものもあるんだったら、できるだけこれから公用車についてはハイブリット化を推奨して、経費の節減をしていくということを目玉にしてやっていただきたいと。


 それから、軽自動車でも、今は三菱なんかでは350万円ぐらい、450万円かかって、国の補助が100万円あるというようなもので、できたら宮津市も1台ぐらい買って、電気自動車だったら天橋立は通行できますよというような形で、目玉になるようなものも購入してやっていただいたほうが今後、いろんな意味合い的なもので、そういったものもやっていただきたいということと、それから、福祉バスなんかについては、ボディー看板プリントつき、これはもう市長車だろうが議長車だろうが、公用車についてはプリントで天橋立を世界遺産にぐらいのプレートのそれを張りつけて対外的に出ていく、そういうような思想を持って、宮津市一丸となって市長も議長も、これは宮津市は世界遺産に天橋立をしたいんやなというものをできたらPRしていただいて、ここの部分は取り外しができるプリントのものを考えて、公用車すべてに張ったり、よそに行ったりするときは、つけてPRしていただいたらどうかなと思っております。その2点、黒か白かということも含めて、よろしくお願いしたい。


 それから、児童遊園の整備事業、これ全国的に児童遊園の遊具、これは老朽化して危ないとか、鉄さくが腐ったりして子供の事故か何かがよく起こっておるわけですけど、今回は児童遊園の整備事業の中には、八幡の部分で遊具の取りかえとかいうことがないわけでありますが、やはり宮津も大変たくさんあって、それは児童遊園が隣にあったら、親もそこに遊ばせて、ブランコとか滑り台ぐらいのもんやったら、そこにというような気持ちがあるわけですけど、これから維持管理をしていくとなると大変なことになってくるので、西には滝上、それから中には島崎、そして八幡というようなことで、児童遊園もここの遊具のグレードを上げていって、そういう今後朽ちていくようなところは、ここの部分の遊具は廃止にしていって、そちらのほうに行けば、西の方やったら滝上へ行けばグレードの高い遊具がありますよというようなところで特定していって、古いものはなくしていくような形でないと、維持管理的なものができないと思っております。そういったことで、遊園地については3カ所とかいうようなことで市が逆に指定するようなことをして、親御さん同士がそこまで行って、お互い遊具でけがしないような目線を絶えず持っていってもらうような遊園地づくりをやっていただいたらどうかなと思っております。その3点、ちょっとよろしくお願いいたします。


○議長(安達 稔)   坂根財務室長。


○財務室長(坂根雅人)   環境対応車の導入の関係で3点いただいております。


 まず、色の関係でございます。いわゆる黒塗りという車を何とかお許しをいただいて今回廃止というんですか、共用車化に伴い、黒塗りの車を何とか廃止したいという思いで上げさせていただいております。よって、黒ということにはならないです。あと色は白なり、いろいろあるわけですけれども、今回、黒塗りの車は廃止をさせていただくということでお願いをしたいというふうに思っております。


 それから、あと配属車の中で今回、教育委員会、建設のほうに配属させていただいたバンタイプのもの、仕事の中で機材とかを積ませていただかんなんので、普通のセダンタイプでは無理だということで、今回は、今のところハイブリット車の中にはバンタイプのものがないんです。何とかエコカーという範囲の中で燃費基準の達成のものをということで、エコカーの範疇の中での車種を選ばせていただいて購入をさせていただくということでお願いをしようと思っております。プレスのシートにも書かせていただいておりますけども、今後、更新ということに当たっては、環境対応車へすべて移行をしていく方向で検討をさせていただくということで、今後の更新につきましては、そのような方向でいかせていただきます。


 それから、電気自動車の関係です。議員御紹介いただきましたように、アイあたりがあるということです。価格あたりも本当にまだ高い、それから性能あたりも充電でかなりかかって、160キロしか走れないとか、いろいろあります。それと、充電の設備、スタンドあたり、この3点あたりがやはり大きく問題はまだまだあろうかと思います。今後、動向を見ながら、その辺の対応も財政的に許せばしていかなければならないのかなというふうに思っております。以上です。


○議長(安達 稔)   大西健康福祉室長。


○健康福祉室長(大西俊三)   児童遊園の関係でお尋ねいただきました。今回の整備事業の中では、遊具関係は計上させていただいておりません。内容的には、市内で児童遊園、全部で61カ所現在ございまして、議員がお触れになりましたように、旧村地域では逆に子供さんが少なくなって、危ない遊具なんかは撤去してくれとかいうような要望もいただいたりもしております。また、逆に遊具の更新なり修理もしてくれというような声も聞かせていただいておりまして、そういったことを手がけていかなければならないという認識で私はおりまして、現在の財政状況の厳しい中で、例えば自治宝くじの配分なんかで遊具の更新等もやっていきたいというようなことで申請はさせていただいておりますが、なかなか採択にまでいかない状況にございます。


 そういった意味では、場所を特定しろというふうなお話でございましたが、やはり各地域の児童遊園につきましても、その利用が頻繁にあるとか、利用状況に応じては、そういったことも考えていかなければならないというふうに思っておるところです。そういう意味では、今後、今年度補正予算等で後考えていきたいと思っておりますのに、緊急雇用対策等を活用しまして、児童遊園の遊具等につきましても修理なり安全確認とか、そういったことの徹底はしていきたいというふうに思っております。


○議長(安達 稔)   ここで約10分間休憩いたします。


             (休憩 午前10時57分)


          ────────────────────


             (再開 午前11時08分)


○議長(安達 稔)   休憩前に引き続き会議を開きます。


 坂根財務室長。


○財務室長(坂根雅人)   済みません。1点、答弁を漏らしておりまして、申しわけございません。プリントなりのボディー看板の関係でございます。「まつかぜ」の車両につきましては、資料のほうにも書いておりますように、ボディー全体に看板をプリントするという格好で進めております。御指摘のように、ほかの公用車あたりにもマグネットシートみたいな格好で掲載はいかがかということでございます。結論的には検討課題ということでさせていただかんなんと思っておりますけれども、今回、例えば専属車、市長車とか議長車あたりについてマグネットのシートをというのは、なかなか難しいのかなというふうに思っておりまして、今後の検討課題ということでお願いしたいというふうに思っております。以上です。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。松浦登美義さん。


○議員(松浦登美義)   それでは、3点ばかりさせていただきたいと思います。


 まず初めに、基本的なことなんでございますけども、今回の補正予算は通常の補正予算であって、臨時の補正ということで、経済対策というのが基本的な考え方、そしてまた市内雇用の拡充とか、そういったことが基本的には中心とした国の経済対策の一環の補正予算だと思いますので、まず今回の全体的な補正の考え方について、これによって雇用が生まれたり経済効果がこれぐらい上がるといったような考え方について、お伺いをしておきたいと思います。


 それから、2点目に農産物等直売所の整備の関係でありますけども、先ほど御質問もございました。ちょっと私、勘違いというか、当初予算のときに思い違いもあったのかなと思うんですけども、基本的にはこれはリース物件といった形で615万円ですか、当初出ておりました。ですので、当面、開催日が土日でありますので、簡易なものを置いて、そこから少しずつ広げていって、将来的には宮津マルシェの拠点づくりにつなげていくために、当面の間、簡易な形で設置していこうと、そこから少しずつ広げていこうというふうな考え方で設置をされることで、大変いいのかなという形でおりました。


 今回、経済対策の関係もあって臨時で、先ほどありましたけど、2,179万円といった形の補正後の金額になると。聞いておりました水道設備とか電気設備とか、こういったものは当初から当然入っとるものかなと。それが平均的なリースを早目に、ちょっとわかりにくいわけでございますけど、このリースの考え方自体をもう一度再度確認をしておきたいと思うんですけども、リースというのは、これはよく言われる、5年間だったら5年間借りて、後返しますよというのが普通私が考えるリースの考え方なんですけども、そこら辺、分割で払って自分のものにするという考え方なのか、それとも5年間なりしたら、そのまま返すのか、そこら辺についてちょっと確認をしておきたいと思います。


 それから、環境保全推進事業ということで、これFFCセラミックといった形で、阿蘇海がきれいになればいいわけでございますけども、841万5,000円、これその他の財源という形になってるわけですけれども、その他の財源とはまず何なのか。それから、この調査自体が須津地区の通称20メートル水路、これはそんなに流れはなくて、ここでこんだけの調査をされるのは、八百何がしの金額をかけて調査する意味といいますか、実際の効果的なものが今後期待されるのかどうか、大変ちょっと危惧するわけでございますけど、通常流れてくる川とかいうのが基本的には阿蘇海の関係で被害的には影響が大きいというのが考えられるわけでございますけど、須津地域の水洗化にも言うたらなっておりますし、その水路を使ってされる自体がちょっと、金額的にもうちょっと少なかったら、まだ何か調査されるんかなという感じですが、800万円かけて本当にどうなんかなという大変危惧するもんがありますので、そこら辺についてお伺いをしておきたいと思います。


○議長(安達 稔)   松田副市長。


○副市長(松田文彦)   今回の補正予算お願いしてるわけでありますけども、基本的な考え方でございます。市長のほうからも提案説明で申し上げましたように、まず大きな考え方ということにつきましては、一つは国のほうの補正予算にあります地域活性化・公共投資臨時交付金と地域活性化・経済危機対策臨時交付金、この2つを最大限に活用して、宮津市の将来につながる取り組みを集中的に実施をしていこうというのがまず大きな考え方でございます。その中で、この2つを重点的に取り組んでいくということであります。


 ただ、何回もきのうの全員協議会等でもありましたように、公共投資臨時交付金というのがまだ明確に見えないということがございます。そういう中で、今回の7月の補正予算には計上ができなかったというものもあります。そういうものも加えまして、今後、9月あるいは12月に学校の耐震化の工事等でありますけども、そういうものをお願いしてまいりたいと、このように考えております。これはスクール・ニューディールといいますか、学校の耐震化の関係であります。


 また、国のほうでは、いろいろな今回補正の、環境とか、そういった面での、学校の耐震化もそうでありますけども、緊急雇用もそうでありますし、施策を打ち出しをされております。この国の施策全体につきましても、できるだけ宮津市の将来につながる事業に充てていきたいということで模索もいたしておりまして、その中で、先ほど申し上げました公共投資臨時交付金がどのような配分になるのか、そういうところを見ながら取り組みをしていきたいということで考えております。これは、具体的には情報基盤の整備なんかもそうであります。


 あと京都府のほうも、6月の補正予算を計上をされました。基金が約半分ぐらいになるようであります。そういう中での緊急雇用でありますとか雇用対策といったものの基金も設置をされましたので、今後、そういう状況を見込みながら市としても取り組むべきものは取り組んでまいりたいと、このように考えております。したがいまして、今回の補正予算は、大きくは国の5月でしたか、成立しました補正予算を受けての取り組みをしていくということであります。今回の補正予算の中には、通常の内示を受けた財源が確定したものについても一部予算計上させていただいてるということでございます。以上です。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   直売所のリースの件につきまして御質問がございました。当初予算では365万円ということでございました。これは年間というんではなしに、秋以降ということで、おおむね5カ月間で365万円ということで考えておりました。後年度以降、来年度以降は、当初の段階でも約730万円ほどのリース料が要りますということでございます。という中で今回、金額が大幅にふえているよと。簡易な建物が大分金額が上がってるよという御質問だったかと思います。前も御質問があったときにお答えしましたとおり、当初と今回とどこが違うのかという中では、もろもろのグレードアップもいたしております。例えば先ほど言いましたような自動ドアの設置、高齢者の人に配慮してスロープをつける、そのときに自動ドアが要るねとか、商品棚についてもやっぱり地域の間伐材を利用した取り組みもしたいねというようなこと、それから進入道路、当初思っておりましたよりも、あそこは大きな段差がございます。それを整備したいということのほかに、御質問が今ありましたが、給配水設備、電気設備工事、これが大きな金額がございます。それを5年間の60カ月で割って、毎年のリース料に加算するというのが当初です。それを電気工事、配水工事の約800万円、900万円ぐらいするんですかね、それを60カ月で割らずに、当初の初年度に電気・給配水工事を入れて払ってしまうよと。後年度にそれは負担をしないよということに今回しようと。その背景はというのは、これも申し上げましたとおり、当初、財源として2分の1の未来づくり交付金、京都府の制度を利活用しようという思いでしたが、4月以降の「命の里」事業というのが農林水産部から新たな施策として発表され、そうした中で、宮津市のこの直売所の取り組みに対して一定支援も考えていこうねというようなお話をしていただく中で、3分の2の制度を利活用していきたいなという思いもございますというのが背景にあるんですが、今申し上げましたように、後年度負担の分を初年度に持ってきたということで、来年以降は、先ほど申し上げましたように650万円ほどのリース料で推移をしていくということになります。


 ただ、5年間の契約でございますけれども、ほんなら6年目からどうなのかということになりますと、それは今後、リースの入札をしようと思っておりますが、その中の条件にもなるんでしょうけれども、基本的には本来6年目でも、それはすぐ宮津市のものになるというものではないと思っております。5年が切れれば安価な再リース、安価な取得、撤去、この3つの選択肢が6年後はあるんだろうなと思います。宮津市のものにするのか、安く安く再リースをさらに進めていくのか、これを撤去してしまうのかということで、その辺の詰めは今後、条件の中でもしていきたいなと思っております。以上です。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   FFCの関係で御質問をいただきました。2点あったかと思います。


 まず、1点の財源ということでございます。阿蘇海は、御承知のとおり、今非常に汚れておるということで、先般の阿蘇海環境づくりの協働会議でも、いわゆる流入水の対策と、それから阿蘇海そのものの対策、この2つを併用してやらなだめなんじゃないですかねというような意見がありまして、今回、流入水の調査をしようということでございます。その関係で御質問がありました、まず1点目の財源、このプレスの関係で、その他欄に8415ということで入っておるということでございます。ちょっとわかりにくいんですけども、その他欄に入れた841万5,000円というのは、予算の事項別明細のほうの9ページにございます、20款の諸収入で受ける京都府からの受託事業収入ということになります。今回は、府のシーブルー事業の一環として20メーター水路の水質浄化実験事業というものを京都府のほうから市が受託するという事業の位置づけになってまして、この20款の諸収入というところで、財源はオール京都府のお金として歳入で受けるということになっております。


 それから、2点目のその効果ということでございました。ちょっと今申し上げました、阿蘇海には、ざっと8つの河川から流入があると言われております。その大きなものが野田川ということになります。今回は、流入河川水の浄化について、いい方法はないかということで調査をしようということになってます。この841万5,000円の中身は、800万円が調査費でございます。残り41万5,000円というのは事務費となっております。この800万円で何をするかということになります。FFCという資材を使いまして流入の水質というんか、20メーター水路の水質そのものと、それから水路の下にたまってますヘドロ、これの分解実験をこのFFCというものを使ってやるということにいたしております。


 今、議員がおっしゃいました、流入河川ということで流れておるということで、この流れが余りないところでやるのはいかがなものかということやったかと思うんですけども、このお話は協働会議でも出てまして、それから京都大学の先生あたりも言うておるんですが、河川もいろいろあるということで、野田川のように河口が広くて、どかっと来る河川もあれば、排水を集めて小河川で流し込んどる河川もあったりということで、流れが速いもの、それからよどんでいるものとか少ないものとか、いろいろありますという中で、一つ、これは協働会議のお仕事なんですけども、野田川のほうでは、上流のほうでは農薬を河川に流さないと、あぜを高くするというようなこともやられております。


 府中のほうでは、松本議員も御承知のとおり、EM菌でだんご川の浄化もやっておるというようなことで、河川水、流入水の浄化の方法もいろいろある、いろいろな河川があるという中で、今回、20メーター水路、FFCというのは、ワイヤーでつるしまして、セラミック底をつるすということにしております。そういう技術的なことも含めて、この20メーター水路が最もFFCというものを使った実証実験の現地としてふさわしいというようになりましたので、そちらのほうでやらせていただくということです。決して流れが速い河川だから、流れが遅い河川だからということじゃなくて、その河川の状態でFFCをほうり込めばどうなるかというのを実証実験したいというものでございます。以上でございます。


○議長(安達 稔)   松浦登美義さん。


○議員(松浦登美義)   それでは、まず農産物等の直売所の関係でありますけども、今、御説明をいただきました。5年間のリースで、その後は買い取りかそのままリース契約になるか、安価で買い取りの方法もあり得るみたいな形であったわけでございますけど、要はそれは結局固定化して、そのままずっと使うという形に、今後そのまま常設というか、5年後も基本的には同じ建物をそのままずっと続けていくという、それがわからないわけでありますけども。言うたら5年間で5,000万円ぐらい要るわけですね、リースも含めて。そうなったときに、当初の考え方と若干考え方が、大変重要な施設であるわけでありますけども、もっと建物をきちっとしたものを、しっかりしたものを建てるとか、何かそういったことをしっかり議論した上で、こうやられたんだとは思うんですけども、ちょっとそこら辺について再度、将来的にある程度きちっとした形を見込んだ上で、今回こういった上乗せをしてやっていくんだという形なのか、5年後にもう一度その時点で考えるというものなのか、それだけお伺いをしておきたいと思います。


 やっぱりどうせやるんやったら地元の間伐材等を使って、大変いいことだと思うわけですよね。ですから、やる以上はやっぱりきちっとしたもんをやっていただきたいなという思いはあるわけですけど、5年後はどうなるかわからんような形もありますし、どうせ設置するんであれば、そういった形のもんも、将来的なマルシェの拠点の中心的な形のものとして固定化するような形を持って、きちっとしたものをつくっていただきたいなというふうな要望でございますけど、質疑としては、5年後の考え方をお伺いして終わりたいと思います。


 それから、環境保全の須津地区の実証実験でありますけど、要は何が言いたいかいうたら、実証実験はいいんです。いいんですけども、ただ、10メーター水路に800万円かけるわけですよね。実証実験で800万円かかって、じゃあそれがうまくいったらどうするんだと。流れるところではやってませんよね。じゃあ、あんまり流れのないところでは、ほかにどこがあるんかいうたら、そんなにないと思うわけですよね。基本的には先ほど言われた8河川が中心的になると思いますから、要はそういったところが主なわけであって、そこら辺で実証実験をやらないと、流れのないところで調査をして、それでうまくいったからといって、じゃあ流れのあるところで本格的な投資ができるかいうたら、それはちょっと違うんじゃないかなと。言うたら20メーター水路で何十万かいうお金、金額的にはあれですけども、調査で800万円いうたら大きな金額やと思うんですよね。この考え方というのがちょっとよくわからないと思うんですけど、そこら辺についてちょっと。要はやるんであれば、流れるところでやって、うまくいったと。そしたら、本格的にやったら、実際流れるところも大丈夫ですよとなったら、調査になると思うんですけども、全然違う環境でやるというのはいかがなものなのかなというふうに、そこら辺についてお伺いしておきたいと思います。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   直売所の5年後はどうなるのかと、リース終了後はどうなるのかということなんですけども、今、宮津マルシェということで、その先陣を切って、3年間、まごころ月市をしてきたその実績を踏まえて直売所をやっていこうということで、先発でスタートをするわけですけども、そうした中で、平成26年の京都縦貫の開通を目指して、浜町の周辺、新浜を含めて宮津マルシェということで、官民でいろんな動きが出てくるんだろうなと。その中で、5年後にこの農産物直売所はどういう位置づけなんだろうなということだろうと思います。


 ただ、5年後という中で、とりあえずこの5年間、直売所の運営の中で、浜町の中心市街地の一つの魅力づくりの拠点となるように一生懸命進めてまいりたいと思っておりますし、その中で、5年後、その周辺がどう変わっていくのか、どのようなものが官民で整備をされていくのかという中で、6年後、この直売所が今までと同様の直売所の形態なのか、あるいは宮津マルシェの中でどのような役割を担っていくのか、そしてどういう利活用をしていくのかというのは、もう少し進みながら、全体を見ながら、この施設の利活用のあり方、直売所とちょっと違う利活用もあるかもわかりませんし、新たに農林水産物ということで大きな固まりになる可能性もございますし、その辺は5年間で実績を踏みながら、さらにこの規模拡大につながるような取り組みをする中で、この施設の6年後の利活用も考えていきたいなと、このように考えております。以上です。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   FFCの関係で再度御質問をいただきました。事業費が大き過ぎるんじゃないかということと、この20メーター水路、余り流れがないところなんで、いかがなものなんかなというような御質問やったかと思います。この阿蘇海の浄化につきましては、市長もかねてから申し上げておりますとおり、府のほうで阿蘇海そのものはシーブルーということで、いわゆる覆砂工をやっております。阿蘇海本体は、府のほうが今、資金注入をしておると。あとアサリですとか、いろんな海洋センターも絡んでいただいて、阿蘇海そのものは各機関が浄化実験、浄化対策をやっておるということです。その上で、流入河川のほうが少しおくれてるんじゃないかということで、今回、国のほうから京都府のほうに補助金がついて、京都府さんが単費を乗せて市のほうへ委託をしてくるということになった事業でございます。


 この800万円、FFCの機材購入と、それから約半年間の浄化実験の人件費といいますか、人夫賃と、それから得られたデータの第三者機関での分析ということで800万円かかるということになっております。大き過ぎるんじゃないかとか、その効果が、流入速度がちょっと遅いんでいかがなものかなというようなことやったかと思います。私のほうも、今回の事業については8河川あるんじゃないかと。最も大きな野田川、それ以外には小河川ということで、今回、20メーター水路でやった実験データだけで効果がありましたよということを仮に府なり国に持っていきましても、京都府なり国のほうからも、浄化実験データ、いわゆる効果がある技術というのを判断するに当たって、春夏秋冬、さらには数年間やっぱりデータを積み重ねてもらわないと、国費を動かすというようなことにはなりませんよということをはっきりと言われております。


 そういう上で、8河川のうち今回20メーター水路を使って、FFCという機材が水中のいわゆる汚濁物質を取り除いて、底に沈んでおるヘドロも分解をするものかどうかというのをまずは実験データとして手に入れるということをねらっております。その入れたデータに基づいて来年度あるいは他の河川でというようなことは、今後の検討課題になってくるというぐあいに思っております。この実験データをもって完全な良というものではないというぐあいには、それは思っております。以上でございます。


○議長(安達 稔)   ?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   済みません、2点ばかりなんだけど。


 1つは、ちょっとお尋ねしておきたいんですけど、協働のまちづくり事業ということで、今まで聞いておったが、私の不勉強かもわからんのだけど、この宮津城の城壁復元、これは聞いておりました。天橋立の物狂、これも聞いておりました。その3つ目の府中小学校土塀どうのこうのという、この事業なんだけど、これはちょっと私が不勉強で今まで知らなかったんですけども、これはどういう経過で、こういう事業がここに今出てきてるのかなと。補正の理由で、1次募集、審査及び今後のということがあるんで出てくるんであれば、今後とも、じゃあこういう形で、例えば広報みやづなら広報みやづで、こういう審査結果になったんで事業化しますよとか、そんなふうなことが出されておったのか、また出すべきではないか。その辺含めてちょっとお答え願いたい。


 それから、先ほどからずっと同じに上がっとる地産地消の関係なんですがね。ちょっと聞けば聞くほどわけがわからないことになってきてしまって、どこに落ちつけたらいいのかなという。1つは、基本的なことを言うと、この土地の利用の仕方というのは、今までは例えて言うと、どこかホテルであるなりとか、いろんな産業なりなんなり、いろんな人を誘致をしたいんだと。宮津の特に高速道路がつくと玄関なのでというような御意向であったろうと私は今の今まで思とったんですけども、先ほどからの議論の推移を聞いておると、いや、違いますよと、ここは宮津マルシェの専用地になっていくんだということで、市と民間とが一緒になって、にぎやかなものをつくっていくんだというようにお聞きしたので、その心というか、なぜ、いつごろからそういうふうな方針が決まったのか。また、我々議会の人間には、そういうことは今まで周知していただいた経過は私はないと思っておりますので、その辺がまず聞きたい。


 それからもう1点、このリースなるものですが、リースというのは、普通は、要するに最初の初期投資するお金がないからリースにして、何とか事業は先にやって、それを後から分割と言い方は悪いですけども、分納していくという考え方がリースなんであろうと思います。今回は、これ国、府の支出金の中で、特定財源ということで随分なお金がついてるんですけども、この条件にリース料だから補助はいいですよというような条件があったのかなかったのか。そんなものはないと私は思っておりますけども。土日しか使わない建物にリース料を月額60万円なんてばか高いことを私は到底信じられない、この値段。少なくともそれを言うんだったら、例えばいい対象例になるかどうかは別にして、暁星高校跡地、ローソンさんが入ってきて、24時間営業して60万円何がしの月額の家賃だと。そういうことから考えても、60万円ものお金を土日しか使わない、つまり月で言うなら、使っても8回か9回しか使わないようなものに対して、これだけお金を出すことが本当に今の宮津にとって必要なことなんかどうなのか。ましてや、このお金があるんならリースなんかしないで、宮津市がじゃあ中心になってやるんだとおっしゃるんなら、宮津市が建物を建てればいいじゃないですか。金がないんじゃないんだから、補助金があるだから。


 それから、もっと大きなことは、ここに固定化したものをつくるということは、周辺にある、恐らく関係ないとおっしゃるんかもわかりませんが、例えば公設市場であったり、それから朝市であったり、もっと言うと、さとうの鮮魚店であったり、さとうの中の食品であったり、そういうところで固定化してくることにはいろんな影響が出てきますよ。私は、ある有力な人に聞いたことがありますけども、さとうだって営業成績が悪いと。だから、ひょっとしたら、もう宮津店についても考えなあかんのやというようなことも聞いたこともある。そんなことまで含めて考えていくと、固定化したものをつくって立派なものをおつくりになるのはいいけども、今までのように、例えて言うと、常設とはいいながら店頭でやったりとか、簡易なものでやっておるということで一定理解はあったかもわからんけども、これが固定化していくということに対しては、僕は非常に周辺の人に対する周知であったりとか、そういうものができとるんかどうか疑問に思いますね、非常に。私は正直言うて、この話はちょっと筋が悪過ぎて、説明はお伺いするけども、リースにしてもおかしいし、こういう方針で行くんなら行くで市長の大きな説明があって、市長がこういう方針で行くんですよというてやってもらってからじゃないと困るし、議会としたって戸惑うんじゃないんですかね。以上です。


○議長(安達 稔)   松田副市長。


○副市長(松田文彦)   浜町の直売所の考え方です。議員が今お触れになりましたように、埋め立てをした土地でありますし、現在といいますか、当初、再開発用地ということで位置づけがなされております。これは民間の力によって市街地の活性化を図っていくための土地であるということであります。今日までいろいろな経過もありまして、ほとんど活用がなされてないという実態でありました。そういうことから、数年前から朝市というんですか、ふれあい朝市、月市でありますけども、そういう実証実験を重ねながら市として何とか、放置ができないということもありまして、暫定的な利用であったというふうに考えております。


 今回、先ほど室長も申し上げましたように、平成26年の京都縦貫の開通に向けて、市としても市街地の活性化というのは、これはもう欠かせないということでありますので、まごころ月市を常設化をしていきたいと、一つの起爆剤にしていきたいということであります。じゃあ、場所はどこがいいのかということであります。これまでのまごころ月市で重ねてきた実績を見ながら、あの場所にほぼ常設化をした、当面は土日でありますけども、直販所を設けたいということで考えております。これは恒久的ということではございません。恒久であるならば、市としての施設あるいは民間のきちっとした出資あるいは投資に基づいた施設整備というのが考えられるということでありますけども、現在、農家を中心とした施設になってまいりますので、その投資等については現段階では期待が余りできないのではないかなと、市のほうが先行投資をしていくと。今後の5年間を見る中で、あり方を考えていきたいということでございます。


 最初に戻りますけども、市の再開発用地ということについて方向転換をしたということではないというふうに思っております。今の計画を、今回お願いしております直販所というのが恒久的なものであるということでは位置づけはいたしておりません。5年間の推移、また状況を見ながら、本当にあの場所がいいのか、あるいは周辺の施設等も市の施設等もありますので、そういう中で、どの場所が農産物の、あるいは海産物の直販所がいいのかということは見きわめをしていきたいと、このように考えております。したがいまして、恒久的な施設ではないという位置づけの中での試行というんですか、そういうことをやっていきたいということで御理解をいただきたいと思います。したがいまして、5年間のリースということでお願いをいたしているものでございます。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   私のほうから、府中小学校のグラウンド擁壁の関係でお答えをいたします。その経過はということでございました。もう議員さんも多分御承知だと思うんですが、府中小学校グラウンドの国道側ののり面というのが約150メーターほどあると思うんですけれども、そのうちの86メーターほどがバイパスの関係で歩道をいらいましたので、あの空石積みを壊して、ああいう雪舟風の壁に府のほうでしていただいて、今、かわらも乗りまして、約86メーター間は完成をしたと思っております。残り60メーター間について、地元のほうでどうしていくかと。ワークショップも当時開かれて、府中地区のほうでは、今後、雪舟のまちづくり、これを地区挙げてやっていこうというようなことが確認をされて、60メーター間についても、京都府が施行したような方法でやっていきたいなということが当時言われておったということで、施行の方法がいわゆる煮詰まらずに、当初予算では見送っておるという経過がございました。


 この間、当初予算を議決をいただいてからなんですけども、地元のほうで、一つは空石積みのまま置いておく方法もあるんですけども、やっぱり雪舟の土塀風の擁壁を150メーターほどざっとするのが地区のグランドデザインになるんではないかというようなことも議論された。それから、空石積み部分も同じ歩道が入ってますので、子供さんの通学路としてちょっと危ないんじゃないかというふうな話もあったという中で、市がやるのか地元がやるのかという話もいろいろあったんですけれども、今回、地元のほうで、府中地区の方を中心に寄附を集めるという、条件じゃないんですけども、そういうことを言われて、ぜひともまちづくり補助金を10分の10でもらえんかという話が私のほうに来ております。


 そういう関係で、府中バイパスの竣工の時期も何か11月の初旬というぐあいに聞いておりまして、同じやるんなら、それまでに150メーター間が全部完成したほうがいいよねというようなことを府中をよくする会の方ともお話をする中で、今回、7月補正という、いわゆる議決のチャンスを得ましたので、この際に上程をするということで地元のほうに申し上げとるということです。期待ではありますけども、300万円の歳入も組んでおります。府中のほうで300万円を目指して寄附を集めていただいて、寄附をまちづくり基金のほうにほうり込むと。そのかわり府中の擁壁の工事費は、審査会を経て出していきたいという組み立てで今回、予算化をお願いをしておるということでございます。


 なお、今、議員が触れられましたまちづくり事業の審査会の関係ですが、冒頭触れられました城壁の関係は当初2,000万円お願いをいたしておりますが、大手川の城壁の関係は審議を終えております。


 それから、もう1点が、これ書いてませんけども、その他の中にあるんですが、御承知だと思うんですが、文珠の三差路に入る右側に空き家がありましたけども、あそこをちょっときれいに展示館にするということで、その2つについては第1次募集に間に合ったということで審議が済んでおりますけども、今回、計上しておりますグラウンドを含めて、擁壁を含めて、その他の事業は2次募集ということで、1週間ほど前やったと思うんですが、自治連の幹事会でもこれお話をさせていただいて、2次募集の期間中ということで、締まれば即審査会を開いて、また結果も公表していかんなんというぐあいに思っております。できたら上半期、下半期ぐらいで公表していきたいなというぐあいに思っております。以上でございます。


○議長(安達 稔)   ?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   まちづくりのほうはよくわかりました。


 ただ、こちらの直販所のほうは、先ほど私が質問した中で全然答弁が出てきてないけども、例えて言うと、地元というか、その周辺の人はどうなのという質問をしたはずなんだけども、それについては、要するに固定化したもんじゃないから関係ないんだという答弁になるのかもしれませんけども。それならそれで結構ですよ。でも、ただ、今言うとるように、じゃあ固定化しないということは、先ほど松浦議員の質問の中で5年後どうするんだという話が出たときに、言うならリースを再リースしていくこともある、またそれを買い取ることもあるというようなことで、様子を見てからなんですわというような話なんだけども。例えて言うと、建物が建つということは、リースをするということは、Aという業者がそこに建物を建てるわけですよね、市の土地に。建物を建てるということは、だれが考えても、そこに当然建物のいわゆる地上権は最低限成立するわけですね。すると、市が出ていってくれと言ったところで、なかなかそう簡単に、建物が建っとるのにどうなんだということになってきはしないのかなという大いなる疑問がありますね。だから、そのことは、例えて言うと、ノウハウがあるだろうけども、ローソンさんとの契約の中で出てくるような、そういう停止条件つきとか、いろんな条件をつけて契約をしていくという方法もあるんだろうと思う。


 ただし、私は何遍も言いますけど、リース料60万円も払うことに、費用対効果ということを考えたときに、じゃあ一体どれだけの効果が、毎月60万円払っていく効果というものをちょっと説明してくださいよ。僕はわからん。今、聞いとっても、ばくっとしたものはあるんだろうけども、じゃあ具体的に言うて、60万円のリース料が出てくる、土日開催して、一体幾ら農家の皆さんや、そういう皆さんからお金を取るということになるのかどうなのか、ちょっとそこもまだわかりませんけども。一体じゃあどうやって事業運営というか、その60万円は一体どういうふうに使われて、どうなっていくの。我々は市民に説明するときに、これじゃ説明できない。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   1点目の周辺の店舗等への関係なんですけれども、まずミップルさんがございます。正式には、さとうさんの本店のほうにはまたお伺いしたいと思っておりますが、当初予算の中身が出た段階で、こんなことを考えておりますということで店長さんにお話をさせていただいて、またこの補正なりを可決いただいた後、本店さんのほうへ正式にお話をさせていただきたいなと、工事着工の前にさせていただきたいなと、このように考えております。


 また、卸売センター、特に農業関係は、朝市のほうにも一部農家が出店を今でもしておられますが、朝市も厳しい中で、農家がどんどん減っております。実は、このまごころ月市にも朝市のメンバーの方が既に入ってきておられます。というのは、やっぱり今、朝市も厳しいので、新たな販売するところを求めておられます。という中では、朝の5時、6時、朝市やられて、その後の8時、9時に持ってこられるというのも、またこれも一つはいいのかなと。朝市だけではなかなか大変なので、朝市の後、直売所にも来られるという可能性は大です。現実に今、まごころ月市がそうなっておりますので、朝市でもやり、ここでもやっていただくということはやぶさかでないと思ってます。


 あと公設市場については今、特に今回からスタートするのは農産物が中心でございますので、基本的には余りバッティングしないと思いますが、将来広がりが見られればやっぱりかかわってくると思います。ただ、今回、まごころ月市というのは、農産物中心で月1回ですけれども、年2回、農林水産フェア、宮津ええもん市をやっておりますが、ことしから公設市場のお魚屋さんも、干物なんかを持って浜町のええもん市に出店をされるようになりました。ということで、あそこでやる中で公設市場の皆さんも関心を持っておられて、わしらも参加したいなというような方も今出てまいりましたので、なかなか厳しい中で、みんなが一つになってやっていこうねというようなことは、周辺のいろんなそういう団体とお話をさせていただいております。


 議員さんおっしゃったように、あと費用対効果の問題です。確かに費用対効果を見れば、60万円、土日かという話がございます。確かにそうやと思います。私もそう思います。今回の直売所の運営委員会の準備委員会いうのを今つくっておりまして、あすも会議があります。第3回目の会議をいたします。全地区いうんですか、府中、栗田、由良、日ヶ谷、世屋、宮津地区、全部から参加していただいて、お話をしていただいております。いう中では、全市域が出店するようなことにしてほしいという思いと、集落ぐるみで参加してほしいという思いで今、お話しさせていただいておりますし、その準備委員会の委員からも、もう既にございます。週2日ではあかんでと、3日、4日やらなあかんのちゃうかという意見も今出ておりますし、もう一つは、慎重派は、徐々に徐々に広げていったらと。いきなり4日、5日して、品ぞろえが悪いよと言ったら評判で一発でペケになるぞという中で、徐々に徐々に販売日を拡大すべしということが基本的な合意になっております。


 最初のスタートを2日するのか3日するのかという議論も今しておられますので、多分日に日に営業時間は、日数はふえると思いますし、四季折々のイベント、お盆だとか年末だとか、いろんなイベントも多分されると思いますので、徐々に拡大されると思います。という中では、なかなか費用対効果、そこで何ぼ売り上げて、何ぼの手数料を市に納めるのかという議論もしてますので、一定市にも手数料を納めるということです。いう中では、費用対効果を見れば、60万円の支出に対して60万円もらえば一番いいんですけれども、なかなかそうはならんと思いますが、ただ、目に見えないですけれども、周辺の集落の元気づくり、それから朝市さんも含めてもえらいという中で、農家さんも売る場を求めておられますし、特に限界集落と言われる周辺でも、いろんな取り組みがある中で、加工品の研修会なんかも今やっております。やっぱり今、売るところが求められておりまして、売るところがあれば農作物も、あるいは加工品も、そこに売るために、みんな一生懸命頑張るということで、地域が、周り周辺が元気になるという相乗効果もあるんだろうなと、そんな思いで今やらせていただいております。いずれにしても、徐々に徐々に日数をふやして、参加する仲間の輪を拡大をして、周辺全体が元気になるような取り組みをぜひしていきたいということでございます。以上でございます。


○議長(安達 稔)   ?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   随分わかってきたんですが、最後に、とにかくリースの関係だけは、リースが得なのか、そうではなくて、例えば初期投資できるんだったら初期投資をして、あと市のほうが建物を建てるほうがいいのか、そこは再度検討しておいてください。私は委員会におりませんけども、うちの会派のメンバーは委員会におりますので、委員会で具体的な数字をちゃんと出してくれということを多分言いますので、それは調査をしておいてください。終わります。


○議長(安達 稔)   松田副市長。


○副市長(松田文彦)   先ほど施設の土地の使用に当たっての将来のあり方という基本的なお尋ねでありまして、説明をいたしたんですけども、少しわかりにくい、誤解を招くような答弁であったかなと思っております。まずは5年間のリースで、スタートは土日、それがどのように広がっていくのかということを見きわめをしていきたいということが一つであります。これが宮津市の農村・農業の活性化につながっていく、できるだけ農業者の皆さんが参画をいただける、そういう取り組みにしていきたいと。これは、ただいま室長のほうが申し上げたとおりであります。


 そういう実績を見ながら、5年たった後に、じゃあ費用対効果ということももちろんでありますし、市内のどれぐらいの皆さんが参画をいただいてるのか、それがどのように生産、また販売のほうへつながっていくのか。そういう見きわめをしながら、5年後、じゃあ再リースをするのか、いやいや、全く採算に合わないと、市の持ち出しばっかりだということで余り効果がないということなのか。これは効果がないということではなくて、宮津市内の農家、農村の所得の増大あるいは地域の活性化につながっていけばという思いで取り組んでまいるということであります。そういうことを踏まえながら、5年たった後に再リースをするのがいいのかというところは十分見きわめをしていきたいと考えております。


 将来にわたって何十年もということであれば、当然市の恒久施設として設置をするわけでありますけども、今申しましたような、まず試行錯誤というんですか、ちょっと言葉が足らないんかもわかりませんけども、実証を積み重ねていきながら形のあるものにしていきたいということでございます。そういう意味での5年間のリースということで、御理解をいただければと思います。


○議長(安達 稔)   ここで午後1時10分まで休憩をいたします。


             (休憩 午後 0時05分)


          ────────────────────


             (再開 午後 1時10分)


○議長(安達 稔)   休憩前に引き続き会議を開きます。


 他に御質疑はありませんか。長林三代さん。


○議員(長林三代)   4点についてお伺いいたします。


 まず、農産物直売所の整備についてでありますけども、先ほどからいろいろと御質疑が出ております。その中で、今、いよいよ総選挙になりまして、きのう、ある政党からのマニフェストが出ておりましたけども、その中に農産物輸入自由化というのが盛り込まれておりまして、今、日本の食糧自給率を39%から何とか高くしようということで、皆さん、一生懸命になって頑張っておられると思います。そんな中で、アメリカからの農産物の輸入自由化協定が結ばれましたら、ますます農業者にとっては大打撃、安い農産物が入ってくる。ますます農業の衰退が懸念されるわけです。そんな中でも、宮津市のいろんな施策、地産地消の促進についていろいろと検討されているということは、非常に私は高く評価をしたいと思います。


 そこで、いろいろと御質疑がある中ですけども、この中で1点お伺いしたいのは、リース料、いろいろありますけども、給配水設備、これを初年度の支払いに充てると。この給配水設備の中にはトイレが入っているんでしょうか。やはり5年たって、その後のことはちょっと様子を見ながら考えていきたいというような御答弁もありましたけども、地産地消を推進していただきたい。そのためにも、今たくさん道の駅とか全国にありますけども、やはりトイレは必須の設備ですので、そのトイレについてのお考えについてもお伺いしたいと思います。


 それから次に、子育て応援特別手当についてですけども、これは平成15年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた子供さんとなっております。拡充するという点では、非常にうれしい、お手当をいただける市民の方にとっては非常にありがたいと思います。けれども、申請書類の送付が12月中旬で、受け付けが12月中旬から、支給が1月中下旬からと、非常にばたばたとしておりますけども、申請受け付けというのは12月中旬から一体いつぐらいまでなんでしょうか、ちょっとお伺いしたいと思います。


 それから次に、福祉バスの更新事業についてお伺いいたします。バイオディーゼル燃料を使っての福祉バス更新ということですけども、この燃料代というのは一体どのくらいかかるんだろうかとか、バイオディーゼルって、どこのガソリンスタンドで入れるのかなとか、ちょっと私には想像ができないので、そこのところをしっかりとお答えいただきたいと思います。一体このバスにはどれくらいの燃料が必要で、バイオディーゼルってリッター幾らというんでしょうか、ガソリンと同じような考え方でいいんでしょうか。ちょっと教えていただきたいと思います。


 そして、最後に健康診断等の事業についてお伺いいたします。子宮頸がんの検診と乳がん検診、非常に無料クーポンを配布するという、受診をアピールするという点で非常に私、これもすばらしいと思います。年齢で20、25、30というふうに、この年齢の方に無料クーポンを送られるのだと思うんですけども。では、今までの受診率というのは一体どのくらいであったのか。これは年齢別では把握されてるのかどうかちょっとわかりませんけども、受診率を教えていただきたいのと、それから今回、対象者として年齢別に上げられていますけども、この対象者は何人なのか。これは1年限りなんでしょうか。そこのところをちょっとお伺いしたいと思います。以上です。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   農産物直売所のトイレについてでございます。現段階では、本この事業の中ではトイレの整備は入っておりません。以上です。


○議長(安達 稔)   大西健康福祉室長。


○健康福祉室長(大西俊三)   福祉のほうにかかわりましてお尋ねをいただきました。


 まず、子育て応援特別手当の関係の申請から受け付けの期間ということでございますが、12月の中旬から半年間ということになっております。


 それから次、福祉バスの燃料代、単価とか、そういったところかと思いますが、現在、リッター当たり110円ということで協議をさせていただいております。また、給油場所ということですが、400リッターのドラム缶というのをバスを置いております車庫のほうに保管いたしまして、その中に保管するということでございます。そこからは、また18リッターのポリタンク等に入れて、移しかえて給油をするということで考えております。


 それから、3つ目のがん検診の関係でございます。過去の受診率等のお尋ねでございますが、それぞれ子宮頸がんの関係は、約15%で過去2年間は受診率としては推移しております。また、乳がんのほうは、約20%ということで受診をしていただいております。今回は、これを50%程度にまで受診率を上げようということで考えているものでございます。それから、対象者の数でございますが、節目の年に該当される方は、子宮頸がんは498名、乳がんのほうが736名ということになっております。この制度はいつまで継続されるかというところでございますが、現在のところは、その辺の情報としては確認ができてございません。


○議長(安達 稔)   長林三代さん。


○議員(長林三代)   それでは、ちょっともう一度質問させていただきますけども、まず農産物直売所のトイレなんですけども、やはり5年間というものを維持していこうと思ったら、では、お手洗いはどうするのかというのは、男性以上に女性は切実な問題でもあります。月1回じゃなしに土日、さらに週に三、四日とかいうふうに、いろいろと考えていかれるならば、やはりそこのところを十分に考えていかなければならない点だと思います。また、下水道も通ってると思いますので、そこのトイレの水洗化というものについてもちょっとお伺いしたいと思いますけども、トイレについて考えておられないというのなら、これからも考えていっていただきたいと思います。


 それから、子育て応援のほうの支給についてなんですけども、申請受け付けが12月中旬から半年間とおっしゃられたと思うんですけども、そしたら、一応半年くらいは申請して受け付けをしていただけるということで、これなぜお聞きしたかといいますと、本当に12月中旬で、21年度の補正予算なので3月で終わっちゃうのかなと、ちょっとどうなんだろうと思ってお聞きしたんですけども、6月の国保の件で、もうちょっと市民の声を聞きましたら、減免制度の申請、これが非常に遅かったというか、申請期間が短かったというか、6月に国保の納付用紙が市民のもとに届くのに、6月分の支払い、1期目の支払いには間に合わなかった。それで、非常に生活に困っておられる方たちが高い保険料を払わざるを得なかった。それ以降、2回目以降は減免制度の申請用紙を申請したので、減免になったけども、1回目の分が非常に負担が大きかったと。また、それは返ってこないということをお聞きしたので、ちょっとお聞きしたかったんです。


 それから、最後の健康診査の件についてですけども、これ対象者が非常に多い。498人、それから783人ということで、非常に女性としてはうれしく思います。それで、これを1年限りではなくて、さらに継続していただきたいと申しますのも、私ごとで恐縮ですけども、私の娘は25歳です。それで、突然電話がかかってきまして、お母さん、子宮がんになっとると。だけども、まだがんには至っていない。だけど、悪性だから来週の月曜日に手術すると。1週間前に返事があって、早急な手術が行われて、それで何か焼き切ったって言ってましたけども、これちょうどこの25歳なんです。これをほっておくと、将来的にも例えば子供が産めない体になっていたかもしれない。本当にどうなるかわからない。若年層にも、こういう病気がふえているということで、非常に私はこれはありがたいと思います。この事業をもっともっと広めていっていただきたい。それと、若い方というのは、なかなか検診に行きにくいというか、恥ずかしいというのか、何とか若い方にも受診をするように、もっともっとアピールをしていただきたいと思います。以上です。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   直売所のトイレについてなんですけれども、一つは直売所の運営、今、準備委員会で御議論いただいておりますけれども、基本的には午前9時から12時までという午前中の販売時間を計画をさせていただいております。ということと、従業員の従事していただく方については、近接の施設のトイレを使用させていただくようにお願いをしてまいりたいと、このように考えておりまして、現段階ではトイレの施設整備は考えていないというところでございます。


○議長(安達 稔)   大西健康福祉室長。


○健康福祉室長(大西俊三)   子育て応援手当のほうは御意見としてお聞きさせていただいたということで、がん検診のほうの継続をされたいという御意見でございます。自己負担というのが現在、子宮がん検診は700円、それから乳がんのほうは国保加入者が500円、その他の方が600円ということになっております。したがいまして、この金額が高いから受けないとか、そういった意味ではないのかなというふうに私は思っておりまして、むしろやはりこういった検診をいかに受けていただくかといったことに力を入れるべきかなというふうに思っております。


 先ほど15%程度とか20%の受診率というようなことをお話しさせていただきましたけども、今回、検診手帳というのを発行することにしておりまして、この中には検診の内容であるとか、検診を受けることによる効果、また受けることに対するいろんな誤解があるというようなこと、さらには相談センターへの案内とか、こういった内容を盛り込んだ手帳を交付させていただくこととしております。これによって受診に対する啓発といいますか、PRをしていこうというようなものでございます。そういった意味では、この年齢にかかわりのない方にも同様の内容等をPR、啓発等をさせていただいて、受診率の向上に上げていきたいというふうに思っております。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。馬谷和男さん。


○議員(馬谷和男)   私のほうから2点についてお伺いしたいと思います。


 まず、元気な里づくりの件ですが、この中で農地有効利用支援整備事業で補助率と分担金率がありますけども、分担金率が27%となっていますが、これはだれが支払うのか、教えていただきたいと思います。


 それから、民間保育園の運営事業ですが、この説明によりますと、定員60名で、今回、改修により定員70名に変更ということですが、その下の表を見ますと、平成21年で57名で、ほぼ60名なんですね。10名ふえるという今後の予想でこれをされるのか。この10名ふえるというのが、乳幼児用の保育施設がないから建てるのか。その辺の詳しい事情をちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   農地有効利用支援整備事業に係ります受益者分担金の御質問でございます。この制度につきましては、国が55%、市が18%、受益者分担金ということで27%。この受益者分担金につきましては、当該事業にかかわる受益者の方、例えば水路ですと水路の受益にかかわる方、この方々が分担をしていただくというものでございます。今までのいろんな去年から元気の里づくり事業をやってまいりましたけれども、それと同じ受益者分担金、率が違うというだけで、受益を受ける方が負担をしていくというものです。


○議長(安達 稔)   大西健康福祉室長。


○健康福祉室長(大西俊三)   吉津保育園の増築にかかわりましてのお尋ねでございます。定員は60人現行を70人ということでございますが、入所の状況を見ますと、例えば20年の4月1日スタートしたときには、48人の入所の状況でございましたが、年度末、21年、ことしの3月1日現在ですけども64人に、途中入所という方が非常に多くございます。そういった意味では、ことしの4月では57人ということになっておりますが、既に7月現在で62人という入所状況になっております。この施設整備は恐らく年度内いっぱいかかって整備するということになりますので、来年度に向けての準備としての定員増というふうに御理解いただけたらというふうに思います。


○議長(安達 稔)   馬谷和男さん。


○議員(馬谷和男)   ふえるというのは、それでわかったんですが、これ乳児の施設を環境整備ということで書いてあるんですが、乳児が何名ぐらい入る予定ですか、その辺ちょっと。


○議長(安達 稔)   大西健康福祉室長。


○健康福祉室長(大西俊三)   先ほど20年度の実績を申し上げましたが、20年度4月1日では、ゼロ歳児、1歳児が5名おられました。ところが、途中入所等がありまして、ゼロ歳、1歳児が14名になっております。同じような形では、本年4月1日では6名でございますが、7月1日現在では7名になっております。そういったところでは、今後、乳児の関係はふえてくることは予測されるというふうに考えております。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。小田彰彦さん。


○議員(小田彰彦)   2点お聞きをしたいと思います。


 まず1点は、先ほどから大変話題になっております例の農産物直売所の件でありますが、実はこの内容とか目的に対して異論を持つものでは決してありませんけども、先ほど来ずっと議員のほうからの質疑あるいはまた理事者側の答弁を聞いておりまして、たしかこの4カ月前に我々議会でこの提案を受けて、そして今、テント張りで土曜、日曜にやっておられるというのをいわゆるプレハブにして、体制をそういうふうに少し整えたいという提案で受けたわけですし、またそれを認めたわけであります。


 しかし、この補正予算のほうは、当初予算よりも大きな金額で出てきまして、なおかつ朝市の問題あるいは公設市場の問題あるいは施設等につきましても、当初の現状の中での延長ではなしに、どうも当初と違うような話ではないのかという率直な疑問を持たざるを得ないわけでありまして、そしたら、我々は3月の当初予算のときに、一体何を議論してきたんかという話になってくるわけで、市民に対してどのように説明をするかと。先ほどもありましたが、我々自身がよく理解できないという気がいたします。これ以上の議論は、それぞれの所管の委員会でやっていただくことにしまして、1点お聞きしたいのは、あくまでも3月の当初予算の延長上にある話なのか、あるいはそれとは質的に違うものなのかという点について1点お聞きをしたいというふうに思います。


 それからもう1点は、いわゆるまちづくりの基金の問題でありますが、何項目か出てきております。その中で、最後の審査の中で、これはあくまでも市民からの寄附も含めた非常に貴重な浄財であるということから、当然宮津市まちづくり補助金申請事業審査会というところで審査をいただいて、そしてこれがまちづくり、あるいは市の活性化につながる事業であるという認定のもとに、当然決定をされるべきもんであろうと思います。その中での審査状況が一体どのようなものであったのかというのを、その中身ではなしに、例えばここに書いてあります宮津城の城壁、天橋立の物狂、それから府中小学校の土塀、その他市民主体のまちづくり活動への支援というものが出ておりますが、全部かけられたのかどうかということについてお聞きをしたいと思います。


○議長(安達 稔)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   農産物直売所の当初予算で御審議をいただいて、今回、補正予算ということなんですが、基本的な考え方、趣旨、内容は全く変わっておりません。ただ、今回、若干お許し願いたいのは、1点、景観に配慮するとか高齢者の皆さんに配慮するとかという中で、自動ドアであったり景観の屋根の部分あるいは商品棚を間伐材でというような項目は増の要因として上げさせていただいております。


 ただ、先般から申し上げておりますように、大きな大きな要因としては附帯設備、工事の1,000万円弱の金額が、本来5年間の均等にリースすべきところを初年度に附帯工事の部分を持ってきておると。それはなぜか。それは後年度負担を抑えていきたいということと、背景には、新たな「命の里」という補助制度が4月以降に京都府から発表される中で、何とか有利な財源を初年度に確保して、後年度負担を減らしていきたい、そんな思いで今回、補正予算を上げさせていただいたということでございます。以上です。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   まちづくり助成金の関係で御質問をいただきました。審査会の開催状況ということでございました。今回、プレスシートに黒い四角で4本書いてますけども、実際の中身は全部で10個の事業をお願いをいたしまして、トータルで4,365万円という補正をお願いをいたしたものでございます。


 この中で、審査会の審議状況という御質問でございます。今回、21年度に入りましてから、宮津市まちづくり補助金申請事業の審査会は去る6月19日に開催をいたしております。このときに審査の対象となりましたのは2件ございまして、これも午前中申し上げました、応募があったというのが2件でございましたので、その2件について審議をいたしました。1点は、このプレスシートの一番上の宮津城の城壁復元プロジェクトのうち、当初予算分の城壁の復元について審査を行いました。したがいまして、太鼓門の移設につきましては、次の審査会ということになろうかと思っております。


 それから、4点目に、その他市民主体のまちづくり活動ということで715万円ちょっとくくっておりますけども、ここに7本おりまして、そのうち終了いたしましたのが天橋立の入り口の三差路にございます物件、空き家のいわゆる改修といいますか、改良といいますか、文珠まちづくり協議会がやられた外装の修復と、それから中身に天橋立の経過をあらわすようなものを展示をしたいということで、外観の修繕と展示スペースの設置という事業、これをまとめて1事業ですが、この2つの事業について審査会で審査が済んでございます。その他のものにつきましては現在、第2次募集ということで募集しておりますけども、その募集の状況を見まして審査会を随時開いて、採択に当たるものかどうかというのを判断していただきたいというぐあいに思っております。以上でございます。


○議長(安達 稔)   小田彰彦さん。


○議員(小田彰彦)   農産物の直売所につきましては、先ほど申し上げましたように、これ以上の議論は所管の委員会にお任せするとしまして、このまちづくりのほうなんですけども、いわゆる申請事業審査会というのは、あくまでもこの議会に提案をされる前に一応そういう意見を求めるというもんではないかなというふうに思うんですけども、そういうもんではないですか。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   済みません、1点ちょっと間違いました。第1答弁で申し上げました太鼓門の審査、2,000万円と700万円ですが、太鼓門の審査も済んでおります。訂正をさせていただきます。


 そういうことで、第2質問の関係ですが、いろいろと考え方はあると思います。昨年も映画が完了しまして、映画会社との契約行為がなされる前に予算化をさせていただいたということで、その時点でも、予算を議会に送付させてもらった時点では審査会は済んでなかったということで、議決をいただいてからの審査会であったか、審議中の審査会であったかはちょっとよく覚えてないんですが、予算を提案した時点では審査会は済んでないということであったかと思います。そういうことで、今申し上げました太鼓門の関係は、済んだものを今回、補正で700万円の追加ということでお願いをしておりますし、一部文珠の関係は、当初の500万円の中で審査を行い、交付決定も行わせていただいたということでございますし、その他8本につきましては、今からの募集を予定をいたしまして予算をお願いをしておるということで、我々といたしましては、議会にお願いをする補正予算の前にすべて審査が終わっておるということではないというぐあいに思っております。以上でございます。


○議長(安達 稔)   小田彰彦さん。


○議員(小田彰彦)   先ほど他の議員からもありましたんですけども、なぜこんなことにこだわっていくか。所管の委員会ですので、また委員会で言わせていただきますけども。ぽこんと出てくるんですね、結構大きな金額のものが。それまで知らなかったというような、知ってるものもあるし、知らないものもあるしという、こういう出し方というのは、やはり理解を求める上では非常にいかがなもんかというふうに思わざるを得ないわけでして、どうもその辺の基準がはっきりしてないということは、もう少しきちっとするべきではないかというふうに思います。これは意見ですので、質問でもありませんが、また委員会でやらせていただくとして、私の一応思いは以上で終わります。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。北仲 篤さん。


○議員(北仲 篤)   新産業起こしの事業についてお伺いをします。説明なり質問も幾つかございましたけれども、目のつけどころとしては非常にいいんじゃないかなというふうに思います。事業として新エネルギーの事業ですので、ただ、森林とか里地の保全とか鳥獣害対策とか残渣を利用した農業なんていうものも視野に入るんでしょうけども、あくまでも事業としては新エネルギー、バイオマスエネルギーの活用ということで、雇用を生み出すとすれば、竹を切ってチップなり粉にして、それを販売ということで一定仕事はできるんでしょうけども、それをエネルギーに変換とおっしゃってましたけども。つまりは発電施設が最終的にここにできないと、経済の活性化とか雇用というのはやっぱり難しいと思いますので、調査事業ですのでということもあるんでしょうけども、ある程度仮説なりビジョンを持った上での調査事業でないと、1,000万円というお金が動きますので、質問というよりは、だから、やる以上は最終的に地域の活性化とか雇用に結びつくような結果をできるだけそこへつなげる強い気持ちを持って、調査事業にも取り組んでいただきたいと思いますので、済みません、質問というよりも意見になってしまいましたけども、もしお考えがあれば聞かせてください。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   このバイオマス発電の関係でございます。今、議員おっしゃられました雇用、要は竹を切ってきまして、それをバイオマスエネルギーに変えて、いわゆるガス化いたしまして、そのガスから電気を取り出すという一連のリサイクルを事業の最終目的にしております。竹が3年から5年ぐらいで成長するというぐあいに言われておりますので、普通の木質とは違いまして、変な言い方ですが、豊富にその資源があるということに今後もなろうかと思います。切っても生えてくるという資源でありますので、そういったものを有効に使って電気を起こして、それを売電といいますか、使うことでカーボン・オフセットといいますか、そういうところを目指す事業で、その中に雇用という、経済力を見出していきたいというのがこの事業でございます。したがいまして、当然竹を山から切り出す。どこかにストックして、それをミル化いうか、細かくいたしまして、ガス化の施設がまず1個要ると。ガスを取り出してエンジンを回す今度はエンジンが要るということになります。エンジンが回ることで電気が起こってくるということになりますので、今回の調査事業で、朝もございましたが、そういう一つの事業として成り立つための調査研究をやっていくということにしております。


 ただ、午前中もありました。一つの事業として成り立つために、エネルギーの転換施設が例えば幾らかかるのかとか、どんなエンジンがいいんですかとかいうところがこの研究でやっていかんなん項目でして、今、農林水産省のほうのガス化施設とか、メニューはあるんですけども、今のところどの機械を使おうとかいうところまではまだ入ってないということで、竹の需要、いわゆるコストとリスクといいますか、その辺も十分調査をしながら、竹資源が循環するシステムのうちエネルギー化するシステムを今回の調査でやりたいということで御理解をいただきたいと思います。その他の紙すきとか、いっぱい竹は利用するものがありますので、今回はエネルギー化、ペレット化というようなことで、その事業が採算性が確保できるための調査事業をやっていくということで御理解をいただきたいなというぐあいに思っております。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか。松本 隆さん。


○議員(松本 隆)   協働のまちづくり事業のほうでは、私も地元なんで府中小学校の土塀風擁壁のプロジェクト支援ということで、小学校の道路に面した西側のほうも道路の拡幅ということで、既にこの7月の初旬ですか、この土塀風の擁壁が完成しとるようにも見ております。また、府中バイパスも、いよいよこの11月の開通というようなことも聞いております中で、この取り組みのほうでは、地元の府中地区の方も600件を超えるような、こういう厳しい状況の中で浄財、寄附を募っとるようなことも今現在聞いております。そのような中で、整備の工期についてはどのあたりを考えられておりますか。その1点をお願いします。


○議長(安達 稔)   小西企画環境室長。


○企画環境室長(小西 肇)   この雪舟の城壁ですけれども、今、議員おっしゃいました、午前中も申し上げましたけども、府中バイパスの竣工のときには、約150メーター間がすべて京都府がやられたデザインと同じもので府中をよくする会がやられて、完了しておるというのを目途にしております。いわゆる10月中の完了ということを目途にいたしております。そういう関係で、資金のほうをこの基金を取り崩して、補助をして支援させてほしいという補正予算です。


 我々といたしましては、今、第2次分のまちづくり補助金の申請を受け付けておるところでございまして、現在、府中をよくする会さんのほうとおしりを決めて、いつからやれば間に合うというところを協議しておる最中です。ただ、やるものは決まっておりますので、府のほうがやられた事業、L型の擁壁を建てて、上に屋根を乗せるということで、デザインとか、その辺は決まっておりますので、今、事務的に言うとるのは実施設計が要るのかどうかですとか、その辺を完了の日を決めて逆算をしておるというさなかです。我々、今回、7月補正でお願いをしておりますけども、十分間に合うというぐあいに思っております。間に合わせなあかんというぐあいに思っております。


○議長(安達 稔)   他に御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 本件の第1条第2項については、委員会条例の規定による各常任委員会の所管ごとに分割付託し、他の条項については総務文教委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回本会議は、7月31日午前10時に開きます。


 本日はこれで散会いたします。


             (散会 午後 1時50分)