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京都府 宮津市

平成20年第 3回定例会(第5日 6月26日)




平成20年第 3回定例会(第5日 6月26日)





 



     平成20年 宮津市議会定例会議事速記録 第5号


      第3回





       平成20年6月26日(木) 午前10時00分 開議





◎出席議員(18名)


   馬 谷 和 男     長 林 三 代     宇都宮 和 子


   平 野   亮     北 仲   篤     松 本   隆


   吉 田   透     谷 口 喜 弘     下 野 正 憲


   木 内 利 明     松 原   護     松 浦 登美義


   大 森 秀 朗     ? 本 良 孝     小 田 彰 彦


   安 達   稔     加 畑   徹     橋 本 俊 次





◎欠席議員    な  し





◎議会事務局


   局長      稲 岡   修    議事調査係長  木 村 裕 志


   主任      矢 野 善 記





◎説明のため出席した者の職氏名


   市長      井 上 正 嗣    副市長     松 田 文 彦


   総務室長    森   和 宏    企画財政室長  小 西   肇


   地域振興室長  中 島 節 史    市民室長    山 口 雅 夫


   環境保健室長  和田野 喜 一    福祉室長    大 西 俊 三


   産業振興室長  山 口 孝 幸    建設室長    坂 根 雅 人


   上下水道室長  前 田 良 二    出納管理室長  中 田 眞理子


   教育委員長   上 羽 堅 一    教育長     横 山 光 彦


   教育委員会事務局総括室長      監査委員     岡 ? 正 美


           竹 内   明





◎議事日程(第5号) 平成20年6月26日(木) 午前10時 開議


 日程第1 諸報告


 日程第2 議第57号 宮津市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      議第58号 宮津市手数料条例の一部改正について


      議第59号 老人医療費の支給に関する条例の一部改正について


 日程第3 議第60号 宮津市由良診療所条例の制定について


      議第61号 宮津市休日応急診療所条例の一部改正について


 日程第4 議第62号 平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)


 日程第5 市議第5号 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書(案)について


 日程第6 常任委員会、議会運営委員会並びに特別委員会の審査及び調査を閉会中も継続


      するの件


 日程追加 議長辞職の件


 日程追加 議長の選挙


 日程追加 副議長辞職の件


 日程追加 副議長の選挙


 日程第7 宮津市農業委員会委員の推薦について


 日程第8 常任委員の選任


 日程第9 議会運営委員の選任


 日程第10 議会情報化等特別委員の選任


 日程第11 地域整備促進特別委員の選任


 日程追加 丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員辞職の件


 日程追加 丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙


 日程追加 京都府後期高齢者医療広域連合議会議員辞職の件


 日程追加 京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙


          ────────────────────


〇委員会審査結果報告書


                              平成20年6月13日


 議長 小 田 彰 彦 様


                        総務委員長 松 原   護





   委 員 会 審 査 結 果 報 告 書


 本委員会付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。


                   記


┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐


│事件番号   │件          名                 │審査結果  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第57号  │宮津市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について    │原案可決  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第58号  │宮津市手数料条例の一部改正について            │原案可決  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第59号  │老人医療費の支給に関する条例の一部改正について      │原案可決  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第62号  │平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)       │原案可決  │


└───────┴─────────────────────────────┴──────┘


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月13日


 議長 小 田 彰 彦 様


                       厚生文教委員長 松 浦 登美義





   委 員 会 審 査 結 果 報 告 書


 本委員会付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。





                   記


┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐


│事件番号   │件          名                 │審査結果  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第60号  │宮津市由良診療所条例の制定について            │原案可決  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第61号  │宮津市休日応急診療所条例の一部改正について        │原案可決  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第62号  │平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)       │原案可決  │


└───────┴─────────────────────────────┴──────┘


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月13日


 議長 小 田 彰 彦 様


                       産業建設委員長 大 森 秀 朗





   委 員 会 審 査 結 果 報 告 書


 本委員会付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。


                   記


┌───────┬─────────────────────────────┬──────┐


│事件番号   │件          名                 │審査結果  │


├───────┼─────────────────────────────┼──────┤


│議第62号  │平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)       │原案可決  │


└───────┴─────────────────────────────┴──────┘


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


             (開議 午前10時00分)


○議長(小田彰彦)   おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 日程第1「諸報告」であります。


 監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく、平成19年度3月分の一般会計、特別会計、基金等及び平成20年度4月分の水道事業会計の例月出納検査結果報告書が提出されており、原文は議会事務局に保管しておりますので、随時ごらんおきを願います。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第2 議第57号から議第59号までの3件を一括して議題といたします。


 委員長の報告を願います。総務委員長 松原 護さん。


              〔松原総務委員長 登壇〕


○総務委員長(松原 護)   おはようございます。


 ただいま議題となりました議第57号から議第59号までの3件につきまして、一括して審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 当委員会は、去る6月13日、委員全員出席のもと委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、付託議案の審査を行いました。


 まず、議第57号 宮津市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでありますが、非常勤消防団員等損害補償の基準を定める政令が本年4月1日に改正されたことに伴い、配偶者以外の扶養親族に係る補償基礎額の加算額を200円から217円に改めるもので、公布の日から施行し、平成20年4月1日以降に生じた損害補償等に遡及適用するものであるとの説明を受けました。


 審査においては、損害補償等の遡及適用を受ける者はいるのかとの質疑があり、今のところ該当者はいないとの答弁がありました。


 次に、議第58号 宮津市手数料条例の一部改正についてでありますが、個人情報保護の観点から、戸籍法が改正されたことに伴い、本条例中の戸籍謄抄本等の交付請求の根拠条項を改正後の条項に改めるものであるとの説明を受けました。


 次に、議第59号 老人医療費の支給に関する条例の一部改正についてでありますが、診療報酬等の算定方法を定めている厚生労働省告示が改正されたことに伴い、医療に要する費用の規定をこれまでの厚生労働省告示を引用する規定から、当該告示のもととなる根拠法令を引用する規定に改めるものであるとの説明を受けました。


 審査の結果、当委員会としては特に申し上げる意見はなく、それぞれ採決の結果、いずれも全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(小田彰彦)   ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑に入ります。御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 一括して討論に入ります。ただいまの委員長報告に対し、反対、その他の御意見はありませんか‥‥‥意見なしと認めます。これで討論を終結いたします。


 議第57号から議第59号までの3件を一括して採決いたします。3件に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。3件は、委員長報告のとおり決することに賛成の皆さんは起立を願います。


               〔起 立 全 員〕


○議長(小田彰彦)   起立全員であります。3件は、委員長報告のとおり可決されました。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第3 議第60号及び議第61号の2件を一括して議題といたします。


 委員長の報告を願います。厚生文教委員長 松浦登美義さん。


             〔松浦厚生文教委員長 登壇〕


○厚生文教委員長(松浦登美義)   ただいま議題となりました議第60号及び議第61号の2件につきまして、一括して審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 当委員会は、去る6月13日、委員全員出席のもと委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、審査を行いました。


 初めに、議第60号 宮津市由良診療所条例の制定についてであります。


 地域住民の健康の保持に必要な医療を提供するため、由良地区に公設民営の診療所を設置することとして、本条例を制定するもので、主な内容としては、第2条で、診療科目を内科、外科、脳外科とすることの規定、第3条で、診療所の診療業務、診療所の施設・設備の維持管理業務などを指定管理によることを規定、また第5条で、診療所等に係る料金を指定管理者が利用料金として収受することを規定している。


 なお、本条例の施行期日は規則で定めることとしているが、本年11月末の開所を目途としているとの説明がありました。


 指定管理の契約内容について質疑があり、指定管理者を選考するための指定申請要項を早急に定めることとしており、初期の指定期間は5年とさせていただいて、その後については更新ということで考えているとの答弁がありました。また、指定管理者制度は、利用料金から経費を差し引きし、差損が出れば、その分を市が補てんするというのが基本だと思うが、今回の場合はどのように考えているのかとの質疑があり、初年度は患者数などわからない中ではあるが、診療報酬をすべて利用料金とし、基本的には赤字補てんはしないということで考えている。なお、医療機器等にかかわってリース料金のほかにメンテナンス料など高額な費用負担が生じると思われるため、9月の指定管理者の選定までに具体の支援策を検討したいとの答弁がありました。


 また、この条例で診療所の管理に関する業務の中に、診療所の診療業務とあるが、そこまで規定する必要があるのかとの質疑があり、公設の建物の維持管理として設置目的に沿った包括的な管理のことを規定しているものであり、あくまでも医師の裁量で診療を行っていただきたいと考えているとの答弁がありました。


 審査の結果、委員会としては、無医地区の解消ができたことは喜ばしく思っている。医師との取り決め等調整を図られ、早期の開設と安定した運営を望むとの経過意見がありましたが、委員会としては特に付すべき意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 次に、議第61号 宮津市休日応急診療所条例の一部改正についてであります。


 今回の改正は、第6条において診療費を規定するために引用している厚生労働省告示が改正されたのを機に、当該告示ではなく、その根拠法令を引用する形の規定に改めようとするものであるとの説明がありました。


 審査の結果、委員会としては特に申し上げる意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(小田彰彦)   ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑に入ります。御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 一括して討論に入ります。ただいまの委員長報告に対し、反対、その他の御意見はありませんか‥‥‥意見なしと認めます。これで討論を終結いたします。


 議第60号及び議第61号の2件を一括して採決いたします。2件に対する委員長の報告は、いずれも可決であります。2件は、委員長報告のとおり決することに賛成の皆さんは起立を願います。


               〔起 立 全 員〕


○議長(小田彰彦)   起立全員であります。2件は、委員長報告のとおり可決されました。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第4 議第62号を議題といたします。


 順次委員長の報告を願います。総務委員長 松原 護さん。


              〔松原総務委員長 登壇〕


○総務委員長(松原 護)   ただいま議題となりました議第62号 平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)中、総務委員会に付託されました所管部分につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出ともに5,520万円を追加して、予算総額を100億5,126万2,000円とするものであり、その財源は分担金等の特定財源4,820万円、一般財源として諸収入700万円であります。


 審査においては、由良地区診療所整備事業費に市債が2,250万円充てられているが、地方交付税算入措置のある市債なのかとの質疑があり、この市債は、元利償還金に対する地方交付税措置はあるが、病院事業、水道事業等で借り入れる地方債と同様企業債のため、算入率は22.5%と低くなっているとの答弁がありました。


 また、新市町村振興宝くじ交付金の700万円は何かとの質疑があり、この交付金は、京都府市町村振興協会が基金として管理しているサマージャンボ宝くじの収益金をことし初めて京都府と市町村が共同で進める税務や情報の共同化事業の市町村負担分に充てることとして、基金から2億4,000万円を取り崩し、人口割50%、均等割50%の割合で市町村に交付されるものであるとの答弁がありました。


 次に、歳出の主なものでありますが、まず総務室所管分については、本年4月の人事異動に伴う人件費の補正及びテレビ難視聴区域における地上デジタル放送受信に向けての共同受信施設改修費補助等の補正であるとの説明を受けました。


 審査においては、改修予定であるテレビ共同受信施設23組合のうち、今年度は6組合が改修することとなっているが、残り17組合への対応はどのように考えているのかとの質疑があり、地上デジタル放送への完全切りかえが平成23年7月となっているので、21年度と22年度の2ヵ年で改修してもらいたいと思っている。また、自主共聴施設の組合については、単年度の国庫補助金が市全体で100万円以上にならないと国の補助対象とはならないことから、できるだけ21年度か22年度のどちらかでまとまって改修していただくよう組合に呼びかけていきたいとの答弁がありました。


 次に、市民室所管分については、職員の出産育児休暇に伴う臨時職員賃金の補正であるとの説明を受けました。


 審査の結果、当委員会としては特に申し上げる意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(小田彰彦)   厚生文教委員長 松浦登美義さん。


             〔松浦厚生文教委員長 登壇〕


○厚生文教委員長(松浦登美義)   ただいま議題となっております議第62号 平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)中、厚生文教委員会に付託されました所管部分につきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 初めに、木質バイオマス活用ビジョン策定事業について、昨年、策定した宮津市地域新エネルギービジョンにおいて、新エネルギー導入プロジェクトの1つに位置づけた森のバイオマス構想を具現化するため、木質バイオマス活用システムの構築に向けた詳細調査を行うもので、財源としては、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの全額補助であるとの説明がありました。ビジョンの策定の取りまとめ時期などのスケジュールはどのようになるのかとの質疑があり、今回は、策定委員会を4回開催する予定としており、来年1月には最終のものを策定し、2月末までには印刷も終えたいとの答弁がありました。


 また、委託先の選定方法はとの質疑があり、委託先はまだ決まっていないが、昨年の新エネルギービジョン策定業務に係る選定方法と同様に、提案内容と金額面の総合評価で決定したいとの答弁がありました。


 また、この事業は、木質バイオマスの活用を前提として進めていくための調査なのか、あるいは単なる可能性の調査なのかとの質疑があり、木質バイオマスは本市の最も大きな自然エネルギーであることから、新エネルギービジョンにおいてもその活用方針を示している。これを受け、木質バイオマスの活用を図ることを前提に、間伐材等の利用がほとんどない状況ではあるが、集材や加工の経費、需要量の見込み等を算出し、事業の採算性、実施方法等を調査するものであるとの答弁がありました。


 次に、由良地区診療所整備事業について、実施設計により建設費が確定したことによる増額補正であるとの説明がありました。CTを導入することは医師の意向で決定されたのかとの質疑があり、実施設計の段階で協議をする中で、医師からは、自分の持っている技術を最大限生かした医療をしたい。CTは、脳疾患などの発見率が高いことから、初期診療をあわせてしたいという意向を受け、市としても一定の診療体制を整え、病診連携を図る必要があるものと考え、導入することとなったとの答弁がありました。


 次に、移動図書館管理運営事業について、移動図書館車は、平成4年の購入から15年が経過し、老朽化により、書架、受付机など装備品の破損や雨漏り、サスペンションの劣化等が進んでいることから更新するもので、財源としては宝くじ助成金1,050万円を計上しているとの説明がありました。車両の購入に対し、市内業者も入札に参加するのかとの質疑があり、発注方法については、市内業者も入れて入札したいと考えているとの答弁でありました。


 審査の結果、委員会としては特に申し上げる意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(小田彰彦)   産業建設委員長 大森秀朗さん。


             〔大森産業建設委員長 登壇〕


○産業建設委員長(大森秀朗)   ただいま議題となっております議第62号 平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)中、産業建設委員会に付託された所管部分について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。


 当委員会は、去る6月13日、委員全員出席のもと委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、審査を行いました。


 元気な里づくり事業として、水路、農道等の改修費用を当初予算で17地区25ヵ所を計上しているが、地元からの要望を聞き、整備箇所等の整理を行った結果、34地区49ヵ所に上り、いずれも早期の改修が必要であることから、1,000万円の整備費を追加計上したものである。また、一般の地域は事業費の55%、辺地の地域は45%の地元負担金を負担いただくとの説明がありました。整備箇所34地区49ヵ所の内訳について質疑があり、井堰等取水の改修7ヵ所、用排水路の改修31路線、農道の改修11路線であり、府中以北が19ヵ所、宮津、上宮津、栗田、由良が30ヵ所で、緊急性の高いものから優先的にやっていくとの答弁がありました。


 まとめにおいては、安心・安全な食糧を確保するためにも農地を守るためにも、地域の要望を聞いて、どんどん進めてほしいなどの意見がありましたが、委員会としては特に申し上げる意見はなく、採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(小田彰彦)   ただいまの各委員長報告に対する質疑に入ります。御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。ただいまの各委員長報告に対し、反対、その他の御意見はありませんか‥‥‥意見なしと認めます。これで討論を終結いたします。


 議第62号を採決いたします。本件に対する各委員長の報告は、可決であります。本件は、各委員長報告のとおり決することに賛成の皆さんは起立を願います。


               〔起 立 全 員〕


○議長(小田彰彦)   起立全員であります。本件は、各委員長報告のとおり可決されました。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第5 市議第5号を議題といたします。


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


 市議第5号


 平成20年6月26日提出


                         宮津市議会議員 馬 谷 和 男


                                 北 仲   篤


                                 木 内 利 明


         後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書(案)


 平成18年6月に成立した医療制度改革関連法により、本年4月から、75歳以上の高齢者と65歳以上75歳未満の障害者を他の保険から切り離した後期高齢者医療制度が実施された。


 同制度については、高齢者に新たな負担や過重な負担が生じること、低所得者への配慮に欠けること、さらには他の世代とは異なる診療報酬が導入されたため、医療内容が低下したり、受けられる医療が制限されかねない等、様々な問題点が明らかになるにつれ、制度の廃止を求める国民世論が高まっている。日本社会は、喜寿・米寿・卒寿・白寿と長寿を祝う社会であり、「財源」を理由に高齢者の命をおろそかにする制度はやめるべきです。


 この制度は、世界にも前例のない異常な「高齢者差別法」で、なにより、日本国憲法に違反する制度です。年齢によって医療を差別することは、「法の下の平等」を規定した憲法第14条に反します。また、わずかな年金収入しかない人から保険料を天引きで取り立てることは、「生存権」を保障した憲法第25条にも反します。


 よって、政府におかれては、高齢者の暮らしと健康維持にとって重大な影響を及ぼすとともに、過酷な負担が生じ、生存権をも脅かすことになる後期高齢者医療制度は廃止し、老人保健制度に戻すことを強く要望する。また、いつでも、誰でも、どこでも平等に医療が受けられる制度にすることを求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


  平成20年6月26日


  衆議院議長 河 野 洋 平 様


  参議院議長 江 田 五 月 様


  内閣総理大臣 福 田 康 夫 様


  厚生労働大臣 舛 添 要 一 様


                         宮津市議会議長 小 田 彰 彦


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


○議長(小田彰彦)   発議者から提案理由の説明を願います。馬谷和男さん。


               〔馬谷議員 登壇〕


○議員(馬谷和男)   ただいま議題となりました後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書(案)について、共同提案者を代表して私、馬谷和男から提案説明をさせていただきます。


 宮津市議会は、平成19年12月21日、後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書を全会一致で採択いたしました。しかし、4月以降の新たな情勢の変化が起きている中で、ここに新たに後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書を提出し、議会の採択をお願いするものであります。


 全会一致で採択された12月の意見書には、地域間の医療格差をなくすこと、低所得者への減免制度を拡充すること、市町村への財政援助を拡充することを主とする内容でありました。ところが、4月から実施された後期高齢者医療制度は、制度の理念や内容、保険料の額や納付の方法など、すべてにわたって問題が噴出し、国民の大多数の怒りを呼び起こしました。


 政府は、高齢者の7割の人の負担が低くなるといい、調査結果を公表しましたが、低所得者ほど高くなることが証明されました。これを受けて、政府と与党は9割減免を言い出しましたが、具体的な案がいまだに出されておらず、保険料は2年ごとに見直され、自動的に上がる仕組みは変えていません。根本的な制度の見直しが必要ではないでしょうか。外来診療では、主治医を1人に決め、医療費を6,000円の定額制にしましたが、手のかかる患者は敬遠されかねません。また、入院すれば退院支援計画をつくり、退院させた医療機関に報酬が出され、終末期では延命治療が行われないような仕組みにもなりました。


 このように後期高齢者医療制度は、見直しだけではどうにもならない欠陥制度であることが明らかになりました。こうした実情を踏まえて、6月6日、参議院で廃止法案が可決されました。これは世論の力であります。政府や与党は、対案がないとか財源問題を口にいたしますが、もともと後期高齢者医療制度は、平成18年6月の国会において十分な議論が行われないまま強行採決した経過があることを我々は忘れることはできません。


 改めてこの制度の問題点を申し上げますと、75歳以上の高齢者と65歳以上75歳未満の障害者を他の保険から切り離し、全員が保険料を支払うことになったこと、さらに従来は75歳以上の高齢者は保険証を取り上げられることはありませんでしたが、滞納者は保険証を取り上げられ、短期保険証、資格証明書が発行されることになりました。また、保険料は2年ごとに改定され、自動的に引き上げられます。他の世代とは異なる診療報酬が導入されたため、医療内容が低下したり、受けられる医療が制限されかねないなど、さまざまな問題点が明らかになるにつれ、制度の廃止を求める国民世論が高まってきました。


 日本社会は、長寿を祝う社会であり、財源を理由に高齢者の命をおろそかにする制度はやめるしかありません。よって、高齢者の暮らしと健康維持にとって過酷な負担が生じ、生存権をも脅かすことになる後期高齢者医療制度は廃止し、以前の老人保健制度に戻し、一から制度や財源問題を検討することを要望し、いつでも、だれでも、どこでも平等に医療が受けられる制度にすることを強く求めるものであります。


 全議員の皆さんの賛同をいただきますようお願いし、提案説明とさせていただきます。


○議長(小田彰彦)   これより質疑に入ります。御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。本件に対し、反対、その他の御意見はありませんか。松浦登美義さん。


               〔松浦議員 登壇〕


○議員(松浦登美義)   公明党を代表しまして後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書に対し、反対の立場から討論を行います。


 まず初めに、長寿医療制度、後期高齢者医療制度でありますが、この制度の廃止後のビジョンを全く示さず、もとの老人保健制度に戻すという無責任きわまりない意見書であると言っておきたいと思います。マスコミも一様に、もとに戻せというだけでは問題は解決しない(朝日新聞)、混乱をさらに広げ、長引かせるだけ(読売新聞)などと酷評していました。今までの経緯等を見ても当然であります。そもそも老人保健制度では、高齢社会の進展の中で、安心の医療が確保できないとの与野党の共通認識であったはずであります。


 2000年の参議院、委員会での議事録には、健保法関係でありますけれども、御承知のとおり、我が国の医療保険制度は国民皆保険制度を採用し、国民にひとしく良質な医療が提供されてきました。これにより、世界最高水準の平均寿命、低い乳児死亡率など高い成果を上げてきたことは、当委員会でも何度か話題になりました。しかしながら、近年、急速な高齢化の進展に伴って、医療費は老人医療費を中心に急速に増加しており、昨年度はついに30兆円を超えるに至りました。


 一方、昨今の経済の低迷などによって賃金も上がらず、医療保険財政が厳しい状況になっております。また、医療費増加の主要な要因が老人医療費であること、1人当たり老人医療費が若年者の約5倍と先進国に比べて著しく高いこと、豊かになったとはいえ、高齢者の間では貧富の格差も大きいことなど解決すべき課題が数多くあり、国民が安心して良質な医療を受けられる体制を維持するためには、高齢者医療制度の見直しを初めとした医療制度の抜本改革は避けて通れない課題でございます。抜本改革について、これまで政府は、2000年度までに行うと再三約束をしてきました。しかし、2000年になって出てきたのは、抜本改革というにはほど遠い内容のものでございました。破綻に瀕した医療保険財政をこのような小手先の法律改正で当座をしのぐことは、もう既に限界であり、抜本改革を一日も早く実現する必要があると考えます。


 政府は、2002年度を目途に抜本改革を進めると説明していますが、今回の改正法案の附則には抜本改革を行うことは明記されておりますけれども、いつまでに行うか明記されておりませんと民主党議員が言われております。こういったやりとりの後、与野党で抜本改革の重要な柱である老人保健制度にかわる新たな高齢者医療制度等の創設については早急に検討し、平成14年度に必ず実施することとした新たな高齢者医療制度の創設を求める附帯決議を可決しております。


 また、年金からの天引きも批判されておりますが、真っ先に言われたのは、平成8年6月、厚生委員会において菅国務大臣ではありませんか。高齢者の保険料についても、実質的にはそう未納が多くならないでやれるような、例えば年金等からの天引きなど、そういうやり方で対応していくことによって、できるのではないかと思っておりますと議事録に残っております。そして、民主党の小沢一郎代表が党首だった自由党は、2003年に70歳以上の高齢者を独立させた医療制度の創設を掲げた法案を国会に提出されております。


 また、世論は、制度維持を求めております。長寿医療制度への誤解から、その廃止や凍結を求める声もありましたが、最近の世論調査では、制度を維持して改善せよとの声が多くなっています。例えばNHKの世論調査、6月9日放送では、制度を維持した上で見直しを進めるべきだが52%で最も多く、今のままでよいも7%だったのに対し、制度を廃止すべきだは35%でした。また、今回の政府・与党決定の前に出された与党の改善策については、大いに評価する11%、ある程度評価する48%で、約6割が支持しているのに対し、余り評価しないは24%、全く評価しないは11%にとどまっています。


 我々3,000人を超す公明党の地方議員は、真っ先に各地域の現場の声を吸い上げて取りまとめ、太田代表らが直ちに舛添要一厚生労働相に申し入れを行いました。政府・与党の改善策には、公明党の強い主張で年金収入が年額80万円以下の人の保険料の9割軽減、均等割部分などが盛り込まれ、マスコミの世論調査でも約6割が評価しております。また、宮津市においても、先日の全員協議会で説明がありましたように、国保世帯の65%が削減になり、残りの35%のうち資産割のない対象世帯の方も減額になる、240万円以下でございますけども。また、国での改革、改正の中で新たな財政負担削減も行っており、こうした理由から、廃止後のビジョンを全く示さず、もとの老人保健制度にただ戻せという無責任きわまりない意見書であると述べ、反対討論といたします。


○議長(小田彰彦)   他に御意見はありませんか‥‥‥意見なしと認めます。これで討論を終結いたします。


 市議第5号を採決いたします。本件は、原案のとおり決することに賛成の皆さんは起立を願います。


               〔起 立 少 数〕


○議長(小田彰彦)   起立少数であります。本件は、否決されました。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第6 常任委員会、議会運営委員会並びに特別委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件を議題といたします。


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月26日


 議長 小 田 彰 彦 様


                           総務委員長 松 原   護


   閉会中の継続審査及び調査申出書


 本委員会は、審査及び調査中の事件について、閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。


                   記


1 事 件


 (1)行財政・税制について


 (2)総合計画について


 (3)市民協働について


 (4)起業について


 (5)消防・防災について


 (6)保険医療について


2 理 由


  審査及び調査が結了しないため


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月26日


 議長 小 田 彰 彦 様


                         厚生文教委員長 松 浦 登美義


   閉会中の継続審査及び調査申出書


 本委員会は、審査及び調査中の事件について、閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。


                   記


1 事 件


 (1)福祉について


 (2)環境衛生について


 (3)保健・地域医療について


 (4)教育について


2 理 由


  審査及び調査が結了しないため


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月26日


 議長 小 田 彰 彦 様


                         産業建設委員長 大 森 秀 朗


   閉会中の継続審査及び調査申出書


 本委員会は、審査及び調査中の事件について、閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。


                   記


1 事 件


 (1)農林・水産業について


 (2)商工・観光について


 (3)定住促進・企業立地について


 (4)産業政策について


 (5)都市計画について


 (6)土木・建築について


 (7)上下水道について


2 理 由


  審査及び調査が結了しないため


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月26日


 議長 小 田 彰 彦 様


                      議会運営委員会委員長 木 内 利 明


   閉会中の継続審査及び調査申出書


 本委員会は、審査及び調査中の事件について、閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。


                   記


1 事 件


 (1)本会議等の運営について


 (2)次期議会の日程について


2 理 由


  審査及び調査が結了しないため


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月26日


 議長 小 田 彰 彦 様


                            議会情報化等特別委員会


                             委員長 北 仲   篤


   閉会中の継続審査及び調査申出書


 本委員会は、審査及び調査中の事件について、閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。


                   記


1 事 件


 (1)議会広報の編集・発行及び調査・研究に関する事項について


2 理 由


  審査及び調査が結了しないため


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                              平成20年6月26日


 議長 小 田 彰 彦 様


                            地域整備促進特別委員会


                             委員長 下 野 正 憲


   閉会中の継続審査及び調査申出書


 本委員会は、審査及び調査中の事件について、閉会中もなお継続審査及び調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。


                   記


1 事 件


 (1)地域高規格道路について


 (2)大手川等改修対策について


2 理 由


  審査及び調査が結了しないため


        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


○議長(小田彰彦)   各委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の審査及び調査の申し出があります。


 お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の審査及び調査に付することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小田彰彦)   異議なしと認めます。各委員長からの申し出のとおり、決しました。


 ここで暫時休憩をいたします。


             (休憩 午前10時42分)


          ────────────────────


             (再開 午前10時56分)


○副議長(谷口喜弘)   休憩前に引き続き会議を開きます。


          ────────────────────


○副議長(谷口喜弘)   ただいま小田彰彦さんから議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。「議長辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(谷口喜弘)   異議なしと認めます。「議長辞職の件」を日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、小田彰彦さんの退席を願います。


              〔小田議員 退席退場〕


○副議長(谷口喜弘)   議長の辞職願を事務局長に朗読させます。


              〔稲岡事務局長 登壇〕


○議会事務局長(稲岡 修)   それでは、命によりまして朗読をいたします。


 辞職願


 このたび一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 平成20年6月26日


 宮津市議会副議長 谷 口 喜 弘 様


                         宮津市議会議長 小 田 彰 彦


 以上であります。


○副議長(谷口喜弘)   お諮りいたします。小田彰彦さんの議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(谷口喜弘)   異議なしと認めます。小田彰彦さんの議長の辞職を許可することに決しました。


              〔小田議員 入場着席〕


          ────────────────────


○副議長(谷口喜弘)   お諮りいたします。ただいま議長が欠員となりましたので、「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(谷口喜弘)   異議なしと認めます。「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行います。


            〔松浦議員、松本議員 退席退場〕


○副議長(谷口喜弘)   お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(谷口喜弘)   異議なしと認めます。選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、副議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(谷口喜弘)   異議なしと認めます。副議長において指名することに決しました。


 議長に安達 稔さんを指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま副議長において指名いたしました安達 稔さんを議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(谷口喜弘)   異議なしと認めます。ただいま指名いたしました安達 稔さんが議長に当選されました。


 当選されました安達 稔さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。


 議長の安達 稔さんから発言の申し出がありますので、これを受けることといたします。安達 稔さん。


               〔安達議長 登壇〕


○議長(安達 稔)   失礼いたします。一言ごあいさつを申し上げます。


 今回、議員各位の御推挙によりまして議長に就任させていただくことになり、身に余る光栄であります。同時に、その責任の重大さを痛感しておる次第でございます。


 今回、いただきました議長の職務は第30代の議長でありまして、振り返ってみますと、4年前、副議長をお受けいたしましたのも第30代の副議長であります。なぜか30という丸い数字に御縁があり、今後、議会運営も数字のごとく丸くおさまりますよう、皆さん方の御協力を切にお願いする次第でございます。


 また、私自身、議員を志したときの初心に返り、また自分を戒め、今後、対外的に、また議会運営に粉骨砕身、誠心誠意邁進していく所存でございます。今後とも、皆さん方の御指導を心からお願い申し上げ、簡単で意を尽くしませんけれども、就任のごあいさつにかえさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


                 〔拍 手〕


○副議長(谷口喜弘)   ここで暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時03分)


          ────────────────────


             (再開 午前11時06分)


○議長(安達 稔)   休憩前に引き続き会議を開きます。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   ただいま谷口喜弘さんから副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。「副議長辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。「副議長辞職の件」を日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、谷口喜弘さんの退席を願います。


              〔谷口議員 退席退場〕


○議長(安達 稔)   副議長の辞職願を事務局長に朗読させます。


              〔稲岡事務局長 登壇〕


○議会事務局長(稲岡 修)   それでは、命によりまして朗読をいたします。


 辞職願


 このたび一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 平成20年6月26日


 宮津市議会議長 安 達   稔 様


                        宮津市議会副議長 谷 口 喜 弘


 以上であります。


○議長(安達 稔)   お諮りいたします。谷口喜弘さんの副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。谷口喜弘さんの副議長の辞職を許可することに決しました。


              〔谷口議員 入場着席〕


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   お諮りいたします。ただいま副議長が欠員となりましたので、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。議長において指名することに決しました。


 副議長に、大森秀朗さんを指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました大森秀朗さんを副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。ただいま指名いたしました大森秀朗さんが副議長に当選されました。


 当選されました大森秀朗さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。


 副議長の大森秀朗さんから発言の申し出がありますので、これを受けることといたします。大森秀朗さん。


               〔大森副議長 登壇〕


○副議長(大森秀朗)   一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは議員各位の御推挙によりまして、本市議会の副議長に選ばれましたことは、この上ない光栄に存じます。と同時に、責任の重大さも痛感しているところでございます。


 浅学非才であります私が副議長の要職を十分に果たすことができるか一抹の危惧がないわけではありませんが、幸いにいたしまして議長には人格・識見ともにすぐれた安達氏が御就任になっておられます。副議長職というものは、地方自治法上、議長を補佐する職ではない、代理をする職であることを念頭に置きながらも、安達議長の驥尾につき、議会が公正に、かつ円滑に運営されますよう誠心誠意努力する所存でございます。


 議員各位の変わらぬ御指導と御鞭撻を賜りますようにお願いいたしまして、粗辞ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


                 〔拍 手〕


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   日程第7「宮津市農業委員会委員の推薦について」を議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、宇都宮和子さん、谷口喜弘さん、松浦登美義さんの退席を願います。


         〔宇都宮議員、谷口議員、松浦議員 退席退場〕


○議長(安達 稔)   お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、宇都宮和子さん、谷口喜弘さん、松浦登美義さん、以上3名の皆さんを推薦することにいたしたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。宇都宮和子さん、谷口喜弘さん、松浦登美義さん、以上3名の皆さんを宮津市農業委員会委員に推薦することに決しました。


         〔宇都宮議員、谷口議員、松浦議員 入場着席〕


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   日程第8「常任委員の選任」を行います。


 常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務委員に、長林三代さん、平野 亮さん、吉田 透さん、松浦登美義さん、?本良孝さん、小田彰彦さん、以上6名を、厚生文教委員に、宇都宮和子さん、北仲 篤さん、松本 隆さん、下野正憲さん、加畑 徹さん、安達 稔、以上6名を、産業建設委員に、馬谷和男さん、谷口喜弘さん、木内利明さん、松原 護さん、大森秀朗さん、橋本俊次さん、以上6名を、それぞれ議長において指名いたします。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   日程第9「議会運営委員の選任」を行います。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、馬谷和男さん、平野 亮さん、松本 隆さん、下野正憲さん、松原 護さん、?本良孝さん、橋本俊次さん、以上7名を議長において指名いたします。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   日程第10「議会情報化等特別委員の選任」を行います。


 議会情報化等特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、長林三代さん、平野 亮さん、北仲 篤さん、松本 隆さん、吉田 透さん、加畑 徹さん、以上6名を議長において指名いたします。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   日程第11「地域整備促進特別委員の選任」を行います。


 地域整備促進特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、宇都宮和子さん、下野正憲さん、木内利明さん、松原 護さん、松浦登美義さん、?本良孝さん、橋本俊次さん、以上7名を議長において指名いたします。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   ただいま小田彰彦さん、谷口喜弘さんの2名から、丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。「丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。「丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員辞職の件」を日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、小田彰彦さん、谷口喜弘さんの退席を願います。


            〔小田議員、谷口議員 退席退場〕


○議長(安達 稔)   お諮りいたします。小田彰彦さん、谷口喜弘さんの2名の丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。小田彰彦さん、谷口喜弘さんの2名の丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員の辞職を許可することに決しました。


            〔小田議員、谷口議員 入場着席〕


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   ただいま丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員が欠員となりましたので、「丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。「丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙」を日程に追加し、選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。議長において指名することに決しました。


 丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員に、大森秀朗さん、安達 稔の2名を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました2人の方を丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員の当選人に定めることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。ただいま指名いたしました2人の方が丹後地区広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。


 御本人がそれぞれ議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。


          ────────────────────


○議長(安達 稔)   ただいま小田彰彦さんから、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。「京都府後期高齢者医療広域連合議会議員辞職の件」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。「京都府後期高齢者医療広域連合議会議員辞職の件」を日程に追加し、議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、小田彰彦さんの退席を願います。


              〔小田議員 退席退場〕


○議長(安達 稔)   お諮りいたします。小田彰彦さんの京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安達 稔)   異議なしと認めます。小田彰彦さんの京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職を許可することに決しました。


 ここで暫時休憩をいたします。


             (休憩 午前11時23分)


          ────────────────────


             (再開 午前11時25分)


○副議長(大森秀朗)   それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


          ────────────────────


○副議長(大森秀朗)   ただいま京都府後期高齢者医療広域連合議会議員が欠員となりましたので、「京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大森秀朗)   異議なしと認めます。「京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を日程に追加し、選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大森秀朗)   異議なしと認めます。選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。指名の方法については、副議長において指名することにいたしたいと思います。御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大森秀朗)   異議なしと認めます。副議長において指名することに決しました。


 京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に、安達 稔さんを指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま副議長において指名いたしました安達 稔さんを京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○副議長(大森秀朗)   異議なしと認めます。ただいま指名いたしました安達 稔さんが京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 当選されました安達 稔さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしましたが、常任委員会、議会運営委員会、議会情報化等特別委員会及び地域整備促進特別委員会の正副委員長の互選の結果報告まで暫時休憩をいたします。


             (休憩 午前11時28分)


          ────────────────────


             (再開 午後 0時01分)


○議長(安達 稔)   休憩前に引き続き会議を開きます。


 常任委員会、議会運営委員会、議会情報化等特別委員会及び地域整備促進特別委員会の正副委員長の互選結果を御報告申し上げます。


 総務委員会の委員長に吉田 透さん、副委員長に長林三代さん、厚生文教委員会の委員長に加畑 徹さん、副委員長に松本 隆さん、産業建設委員会の委員長に馬谷和男さん、副委員長に木内利明さん、議会運営委員会の委員長に橋本俊次さん、副委員長に下野正憲さん、議会情報化等特別委員会の委員長に松本 隆さん、副委員長に吉田 透さん、地域整備促進特別委員会の委員長に下野正憲さん、副委員長に松浦登美義さんがそれぞれ当選されましたので、御報告申し上げます。


 これで本日の会議を閉じ、平成20年第3回6月宮津市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでした。


             (閉会 午後 0時04分)





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








                宮津市議会議長    小 田 彰 彦





                宮津市議会副議長   谷 口 喜 弘





                宮津市議会議長    安 達   稔





                宮津市議会副議長   大 森 秀 朗





                会議録署名議員    松 本   隆





                 同   上     吉 田   透