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京都府 宮津市

平成20年第 3回定例会(第4日 6月12日)




平成20年第 3回定例会(第4日 6月12日)





 



     平成20年 宮津市議会定例会議事速記録 第4号


      第3回





       平成20年6月12日(木) 午前10時00分 開議





◎出席議員(18名)


   馬 谷 和 男     長 林 三 代     宇都宮 和 子


   平 野   亮     北 仲   篤     松 本   隆


   吉 田   透     谷 口 喜 弘     下 野 正 憲


   木 内 利 明     松 原   護     松 浦 登美義


   大 森 秀 朗     ? 本 良 孝     小 田 彰 彦


   安 達   稔     加 畑   徹     橋 本 俊 次





◎欠席議員    な  し





◎議会事務局


   局長      稲 岡   修    議事調査係長  木 村 裕 志


   主任      矢 野 善 記





◎説明のため出席した者の職氏名


   市長      井 上 正 嗣    副市長     松 田 文 彦


   総務室長    森   和 宏    企画財政室長  小 西   肇


   地域振興室長  中 島 節 史    市民室長    山 口 雅 夫


   環境保健室長  和田野 喜 一    福祉室長    大 西 俊 三


   産業振興室長  山 口 孝 幸    建設室長    坂 根 雅 人


   上下水道室長  前 田 良 二    出納管理室長  中 田 眞理子


   教育委員長   上 羽 堅 一    教育長     横 山 光 彦


   教育委員会事務局総括室長       監査委員    岡 ? 正 美


           竹 内   明





◎議事日程(第4号) 平成20年6月12日(木) 午前10時 開議


 日程第1 議第57号 宮津市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      議第58号 宮津市手数料条例の一部改正について


      議第59号 老人医療費の支給に関する条例の一部改正について


 日程第2 議第60号 宮津市由良診療所条例の制定について


      議第61号 宮津市休日応急診療所条例の一部改正について


 日程第3 議第62号 平成20年度宮津市一般会計補正予算(第1号)


          ────────────────────


             (開議 午前10時00分)


○議長(小田彰彦)   おはようございます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 日程第1 議第57号から議第59号までの3件を一括して議題といたします。


 一括して質疑に入ります。御質疑ありませんか。長林三代さん。


○議員(長林三代)   議第59号の老人医療費の支給に関する条例の一部改正についてお伺いいたします。


 これは診療報酬の算定に関する厚生労働省告示が改正されたとなっていますけど、診療報酬がどのように変わったのでしょうか。例えば計算方法が変わったとか薬代とか、そういうのをちょっと詳しく教えてください。


 それから、改正前と改正後に比べて厚生労働大臣が定めるところとあるんですけども、これはどういう意味があるのか、ちょっと教えていただけますか。以上です。


○議長(小田彰彦)   山口市民室長。


○市民室長(山口雅夫)   まず診療報酬の算定方法の中身の詳細でございます。これちょっと手元に資料がないので中身までお答えすることはできません。ただ、診療報酬の改定がなされたということにつきましては、これは毎年二、三年ごとに大体改定をされております。そのことだろうということでございます。


 それから、厚生労働大臣の定めるところによりというのは、この算定方法なり診療報酬、これにつきましては厚生労働大臣が決定をするという、告示行為でもって決定をするというそういう範疇のものでございますので、大臣が定めるというそういう表現になっとるということでございます。


○議長(小田彰彦)   他に御質疑ありませんか。‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 3件は、総務委員会に付託いたします。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第2 議第60号及び議第61号の2件を一括して議題といたします。


 一括して質疑に入ります。御質疑ありませんか。平野 亮さん。


○議員(平野 亮)   議第60号について二、三点お伺いをしたいと思っています。


 一つは、診療科目の問題であります。ここに内科、外科、脳外科、こういうふうにあって、なお市長が必要であると認める診療科目とするということですが、こういうことが現実的に可能なのかどうなのか。例えば今回由良に赴任される先生がこれ以外は持たない、これ以外の診療はできないと言われるものを住民の要求その他を含めて市長が、いやいや、これも診療科目に設定をするということが可能なのかどうなのか。この辺についてなぜ市長が必要と認める診療科目が設定できるのかどうなのか、医師とのかかわりについてどう判断していくのか、この辺が一つは聞きたいというふうに思っております。


 それから一つは、手数料の関係でありますが、別紙に定める手数料を市に納付しなければならないと、こうなってます。前段で料金は指定管理者を医者に指定しても料金は自己の収入とするというふうになってるわけですが、手数料、例えばここの別表にございます死亡診断書、これは行政が、というよりは医者でもできるわけじゃないですけども、こういうものまで医者の収入にでき得ない理由というのは何があるのか。一たん市に入ってその分をまた委託料か何かで医者に支払うということになるのか、証明書その他の扱いが市に納付されることが正しいのかどうなのか、これは何かそういう市に同意しなければならないという取り扱い上の指導文書その他があり得るのかどうなのか、この点についてちょっとお伺いをしておきたいというふうに思っております。


 それから、診療時間及び休診は規則で定める、これはこれでいいと思いますが、可能な限り地域住民の要望にこたえる診療時間の設定が今後望まれるというふうに思ってますが、規則ではどのように設定しようとしてるのか、お考えがあったら聞きたいと思います。以上3点です。


○議長(小田彰彦)   松田副市長。


○副市長(松田文彦)   まず診療科目でございます。議員からも今お触れになったとおり、まず大規模な、大規模といいますか、病院等でいろいろな専門医がおられるという場合には、これは外科の中でも神経とかあるいは整形とかもありますし、それから小児科あるいは婦人科等のそれぞれの科目を設定しての総合病院であろうかと思ってます。今回医師が1人という診療所の体系であります。したがいまして、地域医療という観点からは総合的な内科あるいは外科というのは、これはどうしてもお願いをしなければいけない、まずこれが大前提で医師の確保もしてきたところです。この総合的な、総合的といいますか、一般的な内科、外科とあわせて今度お願いができる医師の専門的な分野であります脳外科ということで設定をしたということであります。今後の医療に携わっていただく医師の意向もありますし、そういう観点から市の条例でありますので医師の意向等もお聞きをしながら診療科目の幅というんですか、そういうものを置かせていただいたということで御理解をいただきたいと思います。


 あと、担当室長の方からお答えします。


○議長(小田彰彦)   和田野環境保健室長。


○環境保健室長(和田野喜一)   私から診療所に係ります手数料の関係についてと、それから診療時間等につきましてお答えをさせていただきます。


 手数料の関係は、ここに書いておりますように死亡診断書だとかいろんな証明書類、これにつきましてまずは手数料ということで一たん市に納めていただきまして、後で委託料ということでお支払いをさせていただくということで考えております。このやり方等につきましては、他の公設民営の診療所等の手法もいろいろと勘案させていただいて同様の手法にさせていただいているものでございます。


 それから、診療時間でございますが、この時間につきましては由良地区のいろんな状況等を勘案いたしまして、地元に、宮津市に先生は存していただくということにしておりますので、月曜日から土曜日までということで、診療の時間につきましては、月曜日から金曜日までということで午前9時から正午まで、それから午後3時から午後7時まで、土曜日につきましては午前9時から正午までということで考えております。なお、先生におかれては訪問診療等も積極的に行いたいという意向でありますので、この時間等は診療所でしておいて、それ以外の時間は訪問診療等ということでお聞きをいたしております。以上でございます。


○議長(小田彰彦)   平野 亮さん。


○議員(平野 亮)   例えば手数料の関係ですが、よその機関がそういうふうにしてるということなんですが、この辺がやっぱりもう少し独自性を発揮したらどうかと、宮津市としては。例えば金をもらって、分任出納員を置くのか置かないのか知らないけども、そこで金をいらって市に令書を書いて納付してそれを受け入れて、いつか稟議書をこしらえてまた支払っていくという、こういう事務ふくそうを僕はやっぱり金の流れというのをチェックしながらももう少し簡素化していく。要らん任務をどんどんどんどんふやしていくことでなくして、こんなもんは合理化できるもんだと思うんですね。もう少し合理化を図る手法、金を分任出納員が受け取ってその入金伝票を書いて出納へ納めて、また担当者は稟議を書いて委託料の支払いを、どういう契約をするんか知りません、書いてまた何ヵ月後に支払うというふうなことになるんでしょう。それよりもやっぱり受け入れたものはそのまま医者の収入として、きちっと管理する分は行政側で管理が必要なら管理したらいいですけども、そういう事務ふくそうを可能な限り避けるということをすればいいんではないかというふうに思うんですけど、この辺の事務の合理化ともかかわってどういうふうな見解を持っておられるのか、またどう修正をしようとされているのか、お答えいただきたい。


○議長(小田彰彦)   和田野環境保健室長。


○環境保健室長(和田野喜一)   申しわけございません。利用料金と、それから手数料の関係でございます。使用料等につきまして、利用料金制の関係でとりあえず指定管理者の自主的な経営努力によってということで使用料については利用料金でいけると。それからこの手数料については、今、利用料金としては徴収できないために市が手数料として徴収するというものでございます。失礼いたしました。


 済みません、重ねて申し上げます。手数料につきましては、地方自治法の227条によりまして市が徴収するというものでございます。


○議長(小田彰彦)   平野議員、よろしいですか。橋本俊次さん。


○議員(橋本俊次)   議第60号について、二、三お聞きいたします。


 今、京都府立与謝の海病院は4月1日から脳外科の診療を中止しますというような報道をされましたが、少し前に行くと週に1回午後か何か診られるような張り紙が目についたんですが、こうして由良の住民の方はもとより、今、脳外科行こう思えば遠方へ行かないと診ていただけない現状でございますが、これを考えますと本当に近くにできていいなと思っております。


 そこでお尋ねするんですが、脳外科となると高度な医療機器が必要になりますが、少しうわさで聞いたところによりますと、CTか、MRIとかそういったものを先生個人が購入されるか、リースされるかというようなことをお伺いしたんですが、もしそんなような機器を、何億するんか知りませんけど、どういうような方法で取得されるのかお聞きしたいし、もし市の方がリースでそれを対応する場合やったら、もし先生がいなくなればその後の処理等についてもお聞きしたいなと思います。


 それから、訪問診療をされるということで大変結構なことで思うんですが、先生の住居はその場所におられるのか、どこに住んでおられるのか。もし脳外科なんかの場合だと緊急の場合が必要なので、近くにお住まいになるのか、どこにお住まいになるのか、聞きたいと思います。


 それで今、平野議員の方から診療報酬についてのお尋ねがあったんですが、今まで与謝の海病院もいらっしゃった経過があるようでございますので、府立病院と変わらないような診療費でされるのだろうと思うんですが、機器等の購入やらそういったもんで少し高くなれへんかなというような危惧をするんですが、そこら辺のお考えについてお聞かせ願いたいと思います。


○議長(小田彰彦)   和田野環境保健室長。


○環境保健室長(和田野喜一)   まず与謝の海病院の関係は脳外科が今お医者さんが1名ということで、いろんな診療体制が制約されておるというふうにお聞きいたしております。今回赴任を予定いたしておりますその先生は、既に新聞等にも発表させていただきましたが、脳外科の専門といったことで、この由良の診療所にCTを入れたいということで先生はお考えであります。その導入の方法なんですけれども、これは後の予算にも関連してきますが、CTそのもの、診療機器は先生が導入をされます。市はあくまでも建物だけといったことでございます。建物及び附属のものがありますが、CTは先生がリースにされるのか購入されるのか、それは定かでございませんが、先生が導入されるといったものでございます。


 それから、訪問診療に絡んで住居はどうされるかといったことで、先生のお考えは宮津市内に住居を構えたいと、何とか借りたいということでおっしゃっておられますが、お考えのようでございますが、ここというのはまだ決まっておりません、今お探しの最中でございます。


 診療報酬でございます。これは先ほどありました診療報酬の点数に基づいてされると。それから、あとのお医者さんの一応技量に基づいて云々ということについては、私の方ではまだ承知をいたしておりません。以上でございます。


○議長(小田彰彦)   他に御質疑ありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 2件は、厚生文教委員会に付託いたします。


          ────────────────────


○議長(小田彰彦)   日程第3 議第62号を議題といたします。


 これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。松原 護さん。


○議員(松原 護)   先ほども出ておりました由良地区診療所整備事業の2,250万円の内訳についてお尋ねいたします。


 ここの部分については、先ほども説明がありましたように脳外科の先生が来られてCTスキャナーですか、そういった放射線が出るようなものであります。一般的には個人の医師のレントゲンなんかでも、骨を見るか、そのぐらいの簡易なレントゲンでもレントゲン照射するときには看護婦さんが遠隔操作をされて、個室に入られてそこでレントゲンを写されると、そういった状況でありますし、まして脳外科の先生は脳の中のCTスキャナーを写されるいうんですか、そういったことをされた場合にかなりの一般の放射線より多くのものが出ると思うんですが、この2,250万円の中うちで、そういった例えば個室をつくるとかCTスキャナーを写す部屋全体をコンクリーで固めるか、そういったことを考えられてその部分についても2,250万円の中うちにあるのかどうか、お尋ねいたします。


○議長(小田彰彦)   和田野環境保健室長。


○環境保健室長(和田野喜一)   2,250万円、今回の補正をお願いさせていただいております。先ほどありましたように、CTの設置に伴いまして、当初簡単なレントゲンだけというお話もあった中で、実施設計を進めていく中でCTをどうしても入れていきたいという先生の御意向もあって、この2,250万円の大きな変更点といたしましては、部屋割り、それから建物の関係でスパンが広くなったから木材じゃなしに鉄骨に変えたといったことと、それからCTの導入に伴いまして電気容量が高くなったといったことで、高圧の受電施設を1個つくらなあかんといったことが大きくありました。それから今おっしゃったように、CTが結構がたい自体が大きなものですから、それに関連する一つのCTの部屋といいますか、そこが必要になってまいりました。周りについては鉛で放射線が漏れないようにといったことで設計がなされておるということでございます。以上でございます。


○議長(小田彰彦)   松原 護さん。


○議員(松原 護)   遠隔操作をするための個室はつくられないのか、もうレントゲンの部屋全体、鉛で囲って、それを頻繁に医者なり看護婦さんが携わる場合にかなりの被曝いうんですか、放射線を浴びるわけでありますので、そういった遠隔操作ができる個室はつくられるのかどうか、その点もう1点。


○議長(小田彰彦)   和田野環境保健室長。


○環境保健室長(和田野喜一)   CTのその設置の部屋はありますけれども、操作室は設計の段階では、どう申し上げたらいいんですか、CTそのものは完全に鉛でシールドされた部屋でございます。それから廊下の方に出てきまして廊下にのぞき窓といいますか、窓があって、その外側に操作室というんか、廊下の突き当たりになるんですが、そこにコンピューターとかいろんな操作の部分が出てくると。部屋ということではございません、CTの、要するにエックス線が出る部分の部屋からは隔離されたということでございます。


○議長(小田彰彦)   他に御質疑ありませんか。長林三代さん。


○議員(長林三代)   ではちょっと元気な里づくり事業について御質問させていただきます。


 これ大いに評価したいと思います。農業に関してこんだけの予算を補正をつけていただくということは本当にうれしいことです。いろいろ公共事業といったら道路とか大型箱物とかそういうことが今までなされてきたと思うんですけども、今回のようにこういう農業に関してのこれだけの予算、補正を組んでいただくいうことは本当にありがたいんで、これからもよろしくお願いしたいと思います。


 それでちょっと質問させていただくんですけども、事業内容で集落再生に向けた活動支援とありますけども、これはどういうものなのでしょうか、どういったものを考えていらっしゃるのか、教えてください。


 それから、自治会活動支援事業の中で地上デジタル放送のテレビ共同受信施設の改修支援とあるんですけども、これも非常にありがたいんですけども、ちょっとお尋ねするんですけども、先日デジタル放送を受信するのにチューナーの無料配布を低所得者ですか、無料配布するということが決まったということが新聞報道されましたけども、宮津市ではそのチューナーを無料で配布する戸数というのは一体どのくらいあるのか、教えていただきたいと思います。以上です。


○議長(小田彰彦)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   集落再生に向けた活動支援のお話ございました。今回の補正予算とは関係なしに当初予算のお話でございますけれども、この集落再生に向けた活動というのは、実は元気な里づくりを進めていこうというソフト事業でございまして、特に限界集落と言われる地域に元気な里づくりのソフト事業を進めていこうということで、話し合い活動を進め、今後その集落でどのようなことが取り組んでいけるのかという取り組みをしていこうということで当初予算に上げさせていただきました。そうした中で京都府さんの方でふるさと共援事業という新規の事業が出てまいりました。これは3年間の事業でございまして、それと今回宮津市の事業とを一緒に取り組んでいこうと。実は日ヶ谷地区と世屋地区にこの集落再生に向けた活動支援をしていこうということでスタートをしようと思いましたら、その京都府のふるさと共援事業という事業も出てまいりましたので、今、京都府と協議をいたしておりまして、おおむね日ヶ谷地区と世屋地区、京都府の3ヵ年事業の指定を受けるということになります。京都府さんと一緒になって宮津市も一緒になって3ヵ年、世屋地域、日ヶ谷地域で今後の集落のあり方を議論をし、方向性を導く中で、来年、再来年から具体の事業を一つずつ実施をしていくということです。


 なお、この事業には大学も御支援をいただくということで、今現在、京都府と調整をさせていただいておりますし、日ヶ谷地域、世屋地域にはそれぞれの地域会議に先般、私ども参加をさせていただいて、この事業の趣旨を説明させていただいたというところでございます。以上です。


○議長(小田彰彦)   大西福祉室長。


○福祉室長(大西俊三)   地上デジタル化に向けましたチューナーの支給の関係でございます。新聞報道、昨日、一昨日あたりになされたように見受けておりますが、その中では生活保護世帯等に無償配布といいますか、現物給付をするというような方針が出されたような記事があったように思っております。生活保護世帯の方は現在約130世帯ほどございますので、そういったところが対象になるのかなというふうには思っておりますが、まだ余り詳しい情報としてはこちらの方受けておりませんので、そういったところを見守っていきたいというふうに思っております。以上でございます。


○議長(小田彰彦)   他に。?本良孝さん。


○議員(?本良孝)   ちょっと教えてください。元気な里づくり事業の財源の関係なんですが、特定財源で1,000万円、そのうち地方債の方で360万円、残りその他640万円になってる、その他640万円ちゅうのが一体どこに入があるんか、ちょっと教えてやってほしいのが一つ。


 それからもう一つは、3月30日というか、当初予算組んでまだ一月ちょっとで早速もう補正を組んで上がってくるっちゅうこと、迅速でいいんですけども、何か理由があってこの時期に補正をお組みになるのか。


 それと次にもう一つは、きのうもテレビで報道してましたけども、どっかの学校のいわゆる備品購入等を含めて何か全部随意契約にして、名札なんかでもばらばらにして買うたとか、ソファーでもばらばらにして購入して随意契約にしておったとかそんなことがあったもんだから、万が一そんなことは宮津ではないと思うんですけれども、そういうようなところもいろいろと市民が今気にするようなとこでもあろうかなと思うので、その辺がどうなっておるのかが1点。


 それから、図書館車ですけど、これもかなり高額なものになるので、これについてもどういうふうな契約方針というか、お考えになっとるのか。これはこないだの一般質問のときに私が質問した内容とも重複するので、ちょっと確認の意味を含めてそれもお聞きしておきたいということでございます。以上です。


○議長(小田彰彦)   山口産業振興室長。


○産業振興室長(山口孝幸)   最初に、元気な里づくり事業の財源の関係のその他640万円でございます。受益者分担金ということで520万円と、あと120万円を中山間のふるさと基金からの繰り入れをするということでございます。


 それから、当初予算から急に6月の補正で新たに1,000万円という補正を組む経過でございます。当初17地区25ヵ所、2,500万円ということで当初予算に計上させていただいておりました。この事業につきましては、行革の関係で一たん要望等をお聞きをする中で、今、行革のさなかなので要求してもだめやねというような地区もございましたので、実は改めまして、公平性を保つということで3月の31日までを期限として農家組合全部に通知を出して、一たんそういうところがあれば御検討させていただくのでお知らせくださいということで文書通知を3月31日を期限として全集落に、農家組合さんに出しました。そしたら出てまいりましたのを精査をし、実は34地区49ヵ所、この5月、職員が皆見てまいりましたという中で、2,500万円の予算の中で取捨選択をして本当に緊急性の高いものだけをして、あと要求があってももうそれは切らざるを得ないのかなというのが当初でしたが、いただく中で箇所も相当上がってまいりましたし、職員も見る中で、何とかこの2,500万円を超える部分が出てくる中で拾ってあげたいと、これも組み込んで実施がしたいというようなこともございまして、今回あわせてあと1,000万円積ませていただいたというのが経過でございます。以上です。


○議長(小田彰彦)   竹内教育委員会総括室長。


○教育委員会事務局総括室長(竹内 明)   まず1点目の学校の消耗品なり備品の関係でございますが、この備品とか消耗品につきましては基本的には相見積もりをとって整理をさせていただいておりまして、随契ということではないように思います。


 それから、2点目の図書館車につきましては、基本的には9日の日の一般質問で?本議員からありましたように、市長答弁でもありましたように、できる限り市内の業者さんに受注の機会を提供するという形で考えていきたいというふうに考えております。


○議長(小田彰彦)   他に御質疑ありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。


 本件の第1条第2項については、委員会条例の規定による各常任委員会の所管ごとに分割付託し、他の条項については総務委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 次回本会議は、6月26日午前10時に開きます。


 本日はこれで散会いたします。


             (散会 午前10時35分)