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京都府 宇治市

平成12年  3月 議会運営委員会(第6回) 日程単位表示




平成12年  3月 議会運営委員会(第6回) − 03月28日−06号







平成12年  3月 議会運営委員会(第6回)



          議会運営委員会会議記録(第6回)

日時    平成12年3月28日(火)午後1時03分〜午後2時25分

場所    第1委員会室

出席委員  庄司委員長、矢野副委員長、松峯、向野、宮本、金ケ崎、久保田、鈴木、浅見、藤田の各委員(小牧議長、川島副議長)

説明員   大石助役、下岡総務部長、藤井同部次長、稲石財政課長

事務局   佐野局長、下岡次長、末滝主幹、八木係長、松本主査、中森主任、小谷主任、堤主事

付議事件  1.追加提出議案について

      2.議員提出議案について

      3.修正案の提出について

      4.決議案の提出について

      5.議会の報告事項について

      6.意見書案の提出状況について

      7.議事運営日程について

      8.専決処分の報告について

審査内容

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     午後1時03分 開会



○庄司洋委員長 ただいまから、第6回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、追加提出議案の説明及び3月定例会最終日の議事運営日程等について、お手元に配付いたしております会議日程により、ご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 日程の事項に入ります前に、議長から発言の申し出がありますので、これを受けたいと思います。小牧議長。



◎小牧直人議長 皆さん、ご苦労さんです。

 皆様も既にご承知いただいておりますように、去る3月23日にアメリカ政府による未臨界核実験が行われました。これは、本市議会としてのたび重なる抗議の決議を無視するものであり、まことに怒りを感じるところでございます。つきましては、繰り返し行われるこうした事態についても、見過ごすことなく、重ねて抗議の意思を明確にするために、決議を行ってはどうかと考えております。

 皆様のご賛同が得られれば、29日の本会議で議決いただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、文案につきましては、局長から説明させていただきます。



○庄司洋委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、文案につきまして説明をさせていただきます。

 お手元の方にアメリカ政府の未臨界核実験に反対する決議(案)というのをお配りさせていただいておりますが、朗読をさせていただいて説明にかえさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

                 (案文朗読)



○庄司洋委員長 暫時休憩をいたします。

     午後1時06分 休憩

     午後1時07分 再開



○庄司洋委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、本件については、日程追加することでご了承願ったものといたします。

 なお、決議案については、様式を整えた上で、追ってお手元に届くようにさせますので、よろしくお願いをいたします。

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△1.追加提出議案について

[資料−−−−−「平成12年3月宇治市議会定例会追加提出議案」−−−−−参照]



○庄司洋委員長 それでは、日程第1、追加提出議案の件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。下岡総務部長。



◎下岡喜生総務部長 それでは、今定例会開会中に追加をさせていただきます議案でざいますが、議案第71号固定資産評価審査委員会委員の選任同意を求めるについてで、ございます。現在、固定資産評価審査委員会委員を務めていただいております片野晏弘氏の任期が12年4月9日に満了をいたしますため、同氏を引き続き固定資産評価審査委員会委員に選任をいたしたく、提案させていただくものでございます。

 次の、議案第72号でございますが、特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定でございます。これにつきましては、今般、職員の指名競争入札等に係ります非違行為に関し、市政運営及び管理監督という責任上から市長並びに助役の給与月額を一定期間減じるための所要の法改正でございます。

 次に、報告案件といたしましては、報告第4号といたしまして、専決処分の報告をお願いすることにいたしております。この内容は、180条に基づきます専決の委任事項でございまして、損害賠償額の決定が4件、請負契約金額の変更が2件でございまして、いずれも損害賠償の額の決定等につきましては、所管の市民環境常任委員会で損害賠償が2件、文教福祉常任委員会は、木幡保育所の請負契約の追加、建設水道常任委員会では損害賠償の事故2件、並びに下水道管渠建設工事の追加1件をそれぞれ所管の委員会にご報告をさせていただいておるものでございますので、よろしくご審議いただきますようにお願い申し上げます。

 以上でございます。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 ちょっと2点、お聞きしておきたい思います。

 1つは、専決処分の話ですが、所管の委員会に報告をされているということですので、詳細はあれなんですが、これ、ちょっと内容がよくわからないんですけれども、交通事故の件数、道路上の事故だとか、そういう損害賠償の件が多いんですけれども、これは、概略でもいいんですけれども、どういう交通事故、どんな内容なのかなということをちょっと教えてください。それぞれですね。

 それと、もう一つは、議案の72号の関係ですけれども、それぞれ市長と助役の給料月額を10分の1に減じた額とするということなんですが、去年の6月議会のときにも住民情報流出の事件がありまして、こういう条例の改正案が出されたと思いますけれども、たしかそのときも同じような内容だったと思うんですけど、きょうは市長が来ておられませんから、これは市長に聞かんとわからへんなと思うねんけれども、この10分の1というのは、どういう意味を持っているんでしょうか。わかったら答えてください。わからへんかったら、また市長に聞きます。



○庄司洋委員長 大石助役。



◎大石多嘉四朗助役 今回、職員の非違事件というようなことがございました。理事者につきましても、当然、その非違事件に関しましては、指導監督の責任というようなことの中で、こういう措置をとらせていただこうというふうなことでございます。そういう意味で10分の1、1カ月というような形であらわさせていただく、このようなことでございます。これは、そのときの判断ということでございまして、きっちりこれが何ぼがいいかという、そういう基準的なものは特にございませんので、その都度の判断ということになるかと思いますので、今回、特に職員のああいう事件でございます。それにかかわる指導監督に当たった者につきましても、一般職員も処分をしておるというようなこともございます。それにあわさせていただいておるというようなことでございます。



○庄司洋委員長 下岡総務部長。



◎下岡喜生総務部長 報告第4号といたしまして、専決処分の報告事案がございます。

 見開いていただきますと、1つ目に出てまいりますのが、損害賠償の額の決定の中で、15万203円、園田正治氏に対するものでございます。これにつきましては、本市公用車が宇治木幡大瀬戸線上で通行中、右の駐車場エリアに方向転換をした際に、その後方からバイクが進行してきたことによって、ドアに衝突をしたということでございますので、原動機付自転車の前部等を破損させたための損害賠償の額でございます。

 次の損害賠償の額の5万5,000円、川村氏に対してでございますが、これにつきましては、JR新田駅前に、いわゆる一部道路上の中にミニ公園がありますが、そこに時計塔がございまして、そのところに子供さんが寄りかかりましたところ、その時計塔の中央部に溶接されておりました装飾物の落下によって裂傷を負うというふうな事故が生じました。これにつきまして、その被害者に対する損害賠償の額として5万5,000円を専決さしていただいたものでございます。

 その次の、杉本氏に対する2万2,050円の部分でございますが、これにつきましては、観光業務の中で宇治七名水の一つである高浄水の石碑写真撮影のために、その場所に軽トラックが駐車しておりまして、所有者の了解を得て動かしましたところ、その石碑に若干すったというようなところでございまして、軽トラックの後部のところに10センチ程度の傷を生じさせたというようなところで、これの修理経費用の損害賠償の額でございます。

 次に、北川す江さんの部分につきましては、昨年の5月14日に発生をいたしたわけでございますが、その後ずっと治療に当たっていただいておりまして、伊勢田町砂田地内におきまして、歩道内の側溝ぶたが破損し、それに気づかず、誤って足を踏み入れ転倒、右両下腿骨を骨折するという被害がございました。これに対します、被害者に対する治療費並びに慰謝料等も含めた損害賠償額でございます。

 その次の工事請負の変更の公共下水道東宇治処理区の東宇治5号関連面整備でございますが、これにつきましては、既設ガス管等の占用位置の変更等による人孔の形状、あるいは管渠延長、並びに立坑の深さの変更、また路面復旧の面積増加等によりますもので追加をさせていただいたというものでございます。

 次の、木幡保育所の建てかえ事業での追加でございますが、これにつきましては、当初計画をいたしておりました交通整理員の配置計画の見直し等に伴いまして、地元との協議等の中で十分な安全確保を図るために、増員によって配置をしたということ等によります変更追加でございます。

 以上でございます。



○庄司洋委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 契約変更は、特にあれやったんですけど、事故がちょっと、私、交通事故なんかが、毎議会、報告がありますので、ちょっと気にはなってましたんで、個々の内容をとやかく言いませんけれども、やっぱり気をつけていただきたいなというふうに思います。

 それと、さっきの時計が落ちてきた言うて、報告された委員会でも質疑があったかどうか知りませんけど、私、詳細を聞いてませんけれども、それは設置者が宇治市やから、それは保障せなあかんけれども、施工責任て、宇治市がつくってるんじゃなくて、どっかが溶接したんでしょう。溶接でそんなんで、えらいこっちゃねと思うんですけど、それはかなり古いもんですか。よくわかりませんけどね、そんなことも施工者にもきちっと言わんと、設置者が宇治市やから、宇治市が責任果たしたらええわという問題ではないかなというように思いますけれども、それは意見です。

 それと、市長初め理事者の10分の1の話ですけど、基準はないということで助役がおっしゃっていたんですけれども、事件にかんがみ判断したと、市長の判断ということですから、それ以上のことを助役に聞いても、助役からは答えられないだろうと思いますし、聞きませんけれども、ただ、職員も管理監督上責任があるからということで、職員の処分もした、それは市長の人事権に関することですから、議会がとやかく言うべき筋合いではないというふうには思いますけど、それに絡んでということになると、何か宇治市は、全部こういう事件については、10分の1の連帯責任かなというように思ったりもするんですけど、判断の問題やから、なかなか説明を求めても助役にはわからないと思いますし、結構です。



○庄司洋委員長 ほかに質疑はございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特に質疑等はないようでございますので、ただいま説明のありました追加提出議案については、あす上程することでご了承願ったものといたします。

 なお、議案第72号の取り扱いについてご協議いただきたいと思います。委員長といたしましては、先例に従い、所管の総務常任委員会に付託の上、本会議休憩中に審査いただいてはどうかと考えております。

 特に、ご意見等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にないようでございますので、ただいまの議案第72号については、総務常任委員会に付託することでご了承願ったものといたします。

 なお、議事運営の詳細は後ほど確認をさせていただきます。

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△2.議員提出議案について



○庄司洋委員長 次に、日程第2、議員提出議案の件を議題といたします。

 まず、事務局から説明をさせます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、最終日に議員提出議案としてご提出をいただきます議会議案第1号でございますが、委員会条例の一部改正でございまして、改正内容といたしましては、2点ございます。

 まず1点は、委員会条例の第2条のうちの常任委員会の所管の一部改正でございますが、これは今議会での市の組織条例の一部改正によりまして、計画推進室がこれまでの企画管理部から独立した室として位置づけられることが見込まれますので、議会の委員会の所管につきましても、計画推進室を追加し、整合を図ろうとするものでございます。

 もう1点は、2月17日の本委員会でご協議をいただきました内容の委員会条例第18条、出席説明の要求の条文の字句修正でございます。これは、法令または条例に基づくを、法律に基づくというような内容に字句修正をするものでございます。

 以上が、議員提出議案の内容でございますが、本会議での審議の取り扱いにつきましては、後ほどの議事運営日程の中でご協議いただきたいと思います。

 以上でございます。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にご質疑等はないようですので、議員提出議案については、日程追加して取り扱うことでご了承願ったものといたします。

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△3.修正案の提出について



○庄司洋委員長 次に、日程第3、修正案の提出の件を議題といたします。

 議案第47号及び議案第49号に対し、それぞれ修正案第1号及び修正案第2号の提出が予定をされておりますので、提案者の説明を求めます。

 まず、修正案第1号の説明を求めます。向野委員。



◆向野憲一委員 宇治市国民健康保健条例の一部を改正する条例案に対する修正案の提案説明をさしていただきます。

 本修正案につきましては、取得割で0.2%、均等割で2,000円、平等割で2,000円、限度額で2万円をそれぞれ引き下げるものであります。この引き下げによりまして、1人当たり平均3,461円の引き下げとなります。

 財源につきましては、当局が示しております9,697万9,000円に、あと6,600万円を上乗せするだけで可能であります。

 その理由といたしまして、深刻な不況のもとで保険料の滞納者が増大していること、2つ目には、4月から新たな介護保険制度がスタートするということから、介護保険2号被保険者の場合、従来の保険料に介護分の保険料が上乗せされることから、急激な負担増が伴うこと、3つ目には、11年度の繰越金が2億4,000万円にも上る、そういう理由の中で、国保加入者全体の負担軽減と合わして、2号被保険者の急激な負担増を緩和するために保険料の引き下げを提案するものであります。



○庄司洋委員長 次に、修正案第2号の説明を求めます。向野委員。



◆向野憲一委員 宇治市介護保険条例案に対する修正案の提案説明をさしていただきます。

 宇治市の条例案では、急激に収入が減少した場合に限って、保険料の減免が可能とされています。したがって、もともと所得の低い階層については、減免の適用はされません。本修正案につきましては、こうした問題点を改善するために条文の第10条第1項の4の次に5を加え、その他市長が必要と認めたときという文言を挿入するものであります。

 介護保険制度の重大な欠陥の1つは、保険料が高過ぎるという問題であります。これまでの福祉のサービスでは、住民税非課税者からは費用を徴収していませんでした。介護保険では、保険料徴収の基準にしているというのが問題であります。そうした中で、全国では介護保険の実施を目前に控えて、所得の少ない高齢者が介護保険から排除されないように保険料や利用料の減免制度を検討しています。こうした中で、介護を必要としている生活困窮者の方々が安心して介護が受けられる減免制度が必要であります。そういう理由により、介護保険条例案に対する修正案の提案をさしていただきます。

 以上です。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にご質疑等はないようでございますので、説明のありました修正案の提出については、ご了承願ったものといたします。

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△4.決議案の提出について



○庄司洋委員長 次に、日程第4、決議案の提出の件を議題といたします。

 議案第49号に対し、付帯決議案の提出が予定をされておりますので、提案者の説明を求めます。向野委員。



◆向野憲一委員 宇治市介護保険条例に対する付帯決議案の提案理由の説明をさせていただきます。

 利用料は、介護サービスの費用の1割負担です。そうした中で、現在でもケアマネージャーがケアプランをつくる際、お年寄りが従来受けていた内容を変更して、サービスを減らさざるを得ないというような実態がございます。こうした中で、住民税非課税の所得、本人に対して利用料を免除するなど、財政上の緊急措置をすべきであります。こうしたことから、介護保険条例の施行に当たっては、低所得者層への利用料負担軽減制度を速やかに創設することを付帯決議とするようにお願いしたいと思います。

 以上です。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にご質疑等はないようでございますので、説明のありました決議案の提出についてはご了承願ったものといたします。

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△5.議会の報告事項について

[資料−−−−−「平成12年3月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−−−−参照]



○庄司洋委員長 次に、日程第5、議会の報告事項を議題といたします。

 お手元の資料により局長から説明をさせます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。

 前回の委員会より追加となっておりますのは、※印のついている部分でございます。

 まず、議員提出議案でございますが、先ほどご説明いたしました委員会条例の一部改正でございます。

 次に、市からの報告といたしまして、報告第4号、専決処分の報告について、それから平成11年中の請願採択に係ります請願処理の経過及び結果の報告、以上の2件がございます。

 次に、監査結果の受理でございますが、例月出納検査結果報告2件及び随時監査結果報告2件を新たに受理いたしております。

 次に、請願受理一覧のところで、1番目に※印をつけておりますが、これは請願署名簿の追加提出がございまして、署名者等が23名追加となったものでございます。また、2番目の※印につきましても、請願者が740名、署名者等が2名追加となった結果、資料記載の人数となったものでございます。

 いずれも、委員会での請願審査の際にご報告いたしております。

 次に、陳情等の受理でございますが、2番目のところに※印をつけておりますが、これも陳情署名簿の追加提出があり、陳情者が11名追加となったものでございます。

 それから、新たな受理が2件ございました。1つは、日本年金者組合京都本部 宇治久御山支部長 黒田寿子氏から提出のありました陳情等第12−4号敬老祝金の継続についてのお願い、そしてもう一つは、在日本朝鮮人総聯合会 京都府委員長 金光洙氏から提出のありました陳情等第12−5号介護保険制度の施行に際しての要望、以上の2件でございます。

 以上でございます。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にご質疑等はないようですので、議会の報告事項についてはご了承願ったものといたします。

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△6.意見書案の提出状況について



○庄司洋委員長 次に、日程第6、意見書案の提出状況を議題といたします。

 3月16日に締め切りました意見書案については、お手元に配付いたしておりますように、意見書案2件を受理いたしておりますが、提出の状況について局長から説明をさせます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 ただいま委員長からもございましたように、今議会につきましては、意見書案2件を受理いたしております。

 意見書案第1号健康保険法等の改正の撤回を求める意見書及び意見書案第2号年金法改正案の撤回を求める意見書の2件でございますが、いずれも日本共産党宇治市会議員団及び社会議員団の2会派10名の議員から提出されているものでございます。

 以上でございます。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました意見書案について、ご意見等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にご意見等はないようですので、意見書案2件については、あすの議事日程に上程させていただくことでご了承願ったものといたします。

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△7.議事運営日程について

[資料−−−「議事日程 第7号」「12年3月定例会最終日の議事運営」−−参照]



○庄司洋委員長 次に、日程第7、議事運営日程の件を議題といたします。

 本会議最終日の議事運営日程について、お手元に配付いたしております資料により局長から説明をさせます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、議事日程第7号をごらんいただきたいと思います。

 なお、今回の最終日には、議事日程に掲載をせず、日程追加として取り扱っていただく事項もございますので、別紙資料定例会最終日の議事運営もあわせてご参照いただきたいと思っております。

 まず、日程第1の諸報告でございますが、その内容は報告第4号例月出納検査結果報告2件、随時監査結果報告2件、平成11年中の請願処理の経過及び結果、陳情等第12−4号及び5号、以上の受理報告でございます。

 次に、日程第2は、冒頭に説明のございました最終日に追加提出されます人事案件の議案第71号でございます。提案理由の説明、質疑の後、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 次に、日程第3は、予算特別委員会に付託されました平成12年度各会計予算案、並びに関連議案の19議案でございますが、既に委員会審査は終了いただいておりますので、19議案を一括して議題としていただきまして、委員長報告から採決までを行っていただきますが、この日程の中の議案に対しまして、修正案、並びに付帯決議案の提出が見込まれますので、日程第3の部分の議事運営についても、別紙資料修正案及び付帯決議案の取り扱いに沿って説明をさせていただきたいと思います。

 お手元の方に本会議最終日における修正案及び付帯決議案の取り扱いについてという、右側に(別紙)としているところがあるかと思います。それに沿って説明をさせていただきたいと思います。

 これは、予算特別委員会に付託をされました19議案の取り扱いの流れを示しております。

 まず、19議案のうち、議案第47号、これは宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例案でございますが、これと、議案第49号、これは宇治市介護保険条例の制定案の条例でございますけれども、この議案第47号、議案第49号について、先ほどからも説明ありました修正案第1号及び修正案第2号が提出をされるという予定になってございます。

 それと、議案第49号につきましては、先ほど説明のありました付帯決議案が提出されるという予定になってございます。

 当日の流れでございますが、まず予算特別委員会の委員長報告の後、修正案第1号と修正案第2号の提案理由の説明をそれぞれ順に行っていただきます。

 次に、委員長報告に対する質疑、修正案第1号に対する質疑、修正案第2号に対する質疑を行っていただきます。その後、7番目になりますが、19議案及び2修正案を一括して討論をしていただきます。

 次に、採決に移るわけですが、8番目のところです。まず、議案第47号についての採決を行っていただきます。順番といたしまして、まず修正案第1号についての採決を行っていただきまして、その後、原案についての採決という順になります。

 次に9番目ですが、議案第49号についての採決を行っていただきます。これも同様に、まず修正案第2号についての採決を行っていただきまして、その後、原案についての採決を行っていただくということになります。

 その後、10番目になりますが、残る17議案につきまして採決を行っていただくということになります。19議案すべての採決の後に、決議案第1号を日程追加していただきまして、決議案第1号についての提案理由の説明、質疑、討論を行っていただきまして、最後に採決を行っていただくという順になります。

 次に、議事日程の第7号に戻っていただきまして、日程第4から日程第7までにつきましては、各常任委員会に付託されておりました合計41議案でございます。いずれも、既に審査は終了いただいておりますので、それぞれ委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 なお、日程第4の後、要するに総務常任委員会に付託されておりました11議案の採決の後に日程追加をしていただきまして、議会議案第1号委員会条例の一部改正を議題としていただきたいと思います。これは、先ほども説明をさせていただきましたが、委員会条例の改正内容に日程第4で審議をされます議案第37号組織条例の一部改正を受けた事項が含まれますことから、日程追加としているものでございまして、提案理由の説明、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 次に、日程第8は、最終日に追加提出をされます議案第72号でございます。提案理由の説明、付託前の質疑の後、議案付託表第3号によりまして、所管の総務常任委員会への付託までを行っていただきたいと思います。

 この後、一たん本会議を休憩していただきまして、総務常任委員会を開催していただき、議案の委員会審査をお願いいたしたいと思います。委員会審査が終了して、審査結果報告書の作成等が整いますと、議会運営委員会での態度確認等を経まして、本会議を再開し、再度この議案第72号を日程追加いただき、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいというふうに思います。

 次に、日程第9及び日程第10は、常任委員会に付託をされまして、審査を終了いただいております合計4請願でございます。いずれも委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 次に、日程第11は、2件の意見書案でございます。提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 この次に、冒頭にご協議をいただきました決議案第2号核実験の反対の決議案でございますが、これを日程追加していただきたいと思います。議題としていただきまして、提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 最後に、日程第12といたしまして、各委員会の閉会中継続調査の議決をいただきたいと思います。

 以上が本会議最終日の議事運営でございますが、本会議終了後には議会だより編集委員会及び幹事会も予定いたしておりますので、ご報告いたしておきます。

 以上でございます。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にご質疑等はないようですので、最終日の議事運営日程については、ご了承願ったものといたします。

 暫時休憩をいたします。

     午後1時39分 休憩

     午後2時05分 再開



○庄司洋委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認をいたしました各会派のご意向を踏まえまして、採決方法を中心に再度確認を含め、最終日の議事運営について局長から説明をしていただきます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、念のため日程ごとに採決方法を中心にご説明をさせていただきたいと思います。

 まず、日程第2、議案第71号の採決につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次に、日程第3の予算特別委員会に付託されておりました19議案と2修正案、付帯決議案につきまして説明をさせていただきたいと思います。

 まず最初は、予算特別委員会の委員長の報告でございます。

 その後、修正案第1号国保条例の提案説明、それから修正案第2号介護保険条例の提案説明でございますが、いずれも向野議員さんがなされます。

 それから、委員長報告に対する質疑も修正案第1号、第2号に対する質疑も質疑はございません。

 次に、19議案と2修正案を一括した討論になりますが、討論につきましては、まず1番目が山崎議員さん、これは議案第1号と議案第52号について反対討論。それから、修正案の第1号と第2号について賛成討論ということになります。それから、藤田議員さんが2番目で19議案全体についての賛成討論。それから、3番目が松峯議員さんで修正案の第1号について反対討論。4番目が片岡議員さんで第1号議案について賛成討論。それから5番目が河上議員さんで修正案の第2号について反対討論という順番になります。

 それから、まず議案第47号の採決に入りますが、まず修正案第1号について起立採決でお願いをいたします。続きまして、原案の議案第47号につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次に、議案第49号の採決ですが、これも修正案第2号については起立採決でお願いをいたします。原案の議案第49号につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 続きまして、修正案のございません残りの17議案の採決につきましては、3分割でお願いをいたしたいと思います。まず、議案第52号敬老祝金条例の改正でございますが、議案第52号についてを起立採決でお願いいたします。

 次に、議案第1号一般会計予算ですが、議案第1号を起立採決でお願いいたします。続きまして、残りの15議案第2号から第11号まで、それから16号、20号、41号、44号及び50号を一括して簡易採決でお願いをいたします。

 次に、決議案第1号の提案説明をしていただきます。これは足立議員さんがされます。

 次に、質疑がございませんで、決議案第1号に対する討論について、まず久保田議員さんが反対討論をされまして、次に宮本議員さんが賛成討論をされます。

 その次に、決議案第1号についての採決に入りますが、採決は起立採決でお願いをいたします。

 予算案につきましては、以上の順番でお願いをいたしたいと思います。

 次に、日程第4は、総務常任委員会に付託をされておりました11議案でございますが、質疑はございませんで、討論につきましては、片岡議員さんが議案第38号について賛成討論をされます。採決につきましては、11議案一括して簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次は、日程追加となります議会議案第1号でございますが、質疑、討論はなく、採決につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次の、日程第5、これは市民環境常任委員会に付託をされておりました7議案でございますが、7議案を一括して簡易採決でお願いをいたします。これも質疑、討論はございません。

 次の、日程第6も同様でございますが、建設水道常任委員会に付託されておりました18議案でございます。質疑、討論はございませんで、採決は簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次の、日程第7は、文教福祉常任委員会に付託をされておりました5議案でございますが、質疑、討論はございません。5議案を一括して簡易採決でお願いいたしたいと思います。

 次の、日程第8、議案第72号につきましては、最終日当日の委員会終了後の議会運営委員会で確認をさせていただきます。なお、これにつきましては付託前の質疑が、共産党さんの方からあるということでございます。後ほど、確認をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、日程第9は、建設水道常任委員会に付託をされておりました2請願でございますが、質疑はございませんで、請願第12−1号について帆足議員さんが賛成討論をされるということでございます。採決につきましては、2分割でお願いをいたしたいと思います。まず、請願第12−1号につきましては、起立採決でお願いをいたします。次に、請願第12−2号につきましては、簡易採決でお願いをいたします。

 次の、日程第10は、文教福祉常任委員会に付託をされておりました2請願でございますが、質疑、討論はございません。採決につきましては、2請願を一括して起立採決でお願いをいたしたいと思います。

 次の、日程第11は、2件の意見書案でございますが、採決につきましては、2意見書案を一括して起立採決でお願いをいたしたいと思います。

 最後に、日程追加となります決議案第2号核実験の反対の決議でございますが、全会一致が見込まれるところでございますけれども、この種の例によりまして、起立採決としていただきたいと思います。

 以上でございます。



◎末滝健二議会事務局主幹 修正案第1号と第2号の提案理由の説明ですが、このマニュアルでは分けておりますが、向野議員さんお1人でされるということですので、これも一括して提案説明とさせていただきたいと思います。



○庄司洋委員長 1号、2号は一括してね。それでよろしいでしょうか。ほかにどうでしょうか。大変ふくそうしておりますので、十分確認をしておいていただきたいと思います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 それでは、特にほかにないようでございますので、説明をさせましたとおり議事を進めさせていただきますが、あすは今期定例会最終日でもございますので、議事運営につきましては、委員各位のご協力をお願いいたしますとともに、議長におかれましてもよろしくご配慮をお願いしたいと思います。

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△8.専決処分の報告について

 [資料−−−−−「平成12年度地方税制改正の要点」−−−−−参照]



○庄司洋委員長 次に、日程第8、専決処分の予定の件を議題といたします。

 市税条例の一部改正について、専決処分の申し出がありますので、ご協議願います。当局の説明を求めます。下岡総務部長。



◎下岡喜生総務部長 それでは、地方自治法第179条の市長において専決をさせていただきたくご了承を賜るわけでございますが、今般、平成12年度の地方税制改正が国会で審議をされてまいりました。過日の参議院本会議におきまして、賛成多数により可決、成立をいたしたものでございますが、これにつきましての交付につきましては、あす以降という形になってございまして、今定例会中にその議案を提案するということが、日程上、間に合わないために、専決のご了承を賜りたいというふうに思うわけでございます。

 なお、今般の地方税制改正に伴います本市市税条例の改正をする、その要点につきましては、お手元の方にご配付させていただいております税制改正の要点に基づきまして、概括をご説明申し上げたいと思います。

 まず、1つには、個人市民税におきます改正でございまして、現在の個人住民税の所得割非課税額の限度額の引き上げでございます。これにつきましては、現行が控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の方でございますけれども、35万円に家族数プラス31万円という現行を、その加算額を32万円に引き上げる、このような形になるわけでございます。これにつきましては、低所得者の税負担に配慮するために、その拡大を図ったということでございまして、これによりますところの非課税限度額につきましては、給与所得者の標準世帯におきましては、約271万4,000円という金額になります。ちなみに改正前は268万5,000円でございます。

 次に、個人住民税の均等割の非課税限度額でございますが、これにつきましても同じように条件はございますが、この加算額を1万円引き上げ、現行18万円を19万円にするというものでございます。これによりますところの給与所得者の標準世帯では、252万8,000円という形になるものでございます。この両件を合わせました本市の税収入の影響見込額は約45万円ほどでございます。

 次に、固定資産税でございます。固定資産税につきましては、ご案内のように平成12年度の評価がえに伴いまして、宅地に係ります固定資産税の抜本的見直しをさらに推進いたしまして、負担水準のばらつきを解消するところから、負担水準の高い宅地の税負担を抑制をしつつ、負担水準の均衡化を促進するということで、平成9年度評価がえに引き続き実施をする、こういう内容でございます。

 1つには、負担感の高い商業地等に特に配慮をいたしまして、負担水準の税負担の上限を現行では80%までという形になってございますが、これから3年間で引き下げていくということでございます。平成12年度及び13年度の負担最高基準は75%に5%引き下げる。なお、14年度では、これからなお5%引き下げて70%を上限とするという形のものになるわけでございます。

 俗に言う固定資産評価額は、地価公示価格の7割を目指したものを100%という形、その100%の中から80%の負担水準と置かれておりましたものを、平成14年度は70%まで引き下げる、こういう内容でございます。

 それから、現在、負担水準が60%以上に達している、そういった物件については、その税額を据え置くという措置。それから60%未満の土地等につきましては、下の表にございますように、負担調整措置を講ずるというものでございます。したがいまして、この表にございますように、負担水準75%を超えるものは据え置きという形になります。ですから、75%から60%までというものは1.0ですから、現行の税額にそのまま据え置かれるというものでございます。あと60%以下10%未満のものまでは、この表に示さしていただいておりますような、負担調整率を講じて調整をするという内容になるものでございます。

 その次のページは、住宅用地でございますが、住宅用地につきましても平成9年度から11年度までの措置と同様の負担水準に応じた負担調整措置を講じていくということでございます。

 それから、地価の下落、いわゆる臨時的な税負担の据え置き措置ということで、地価の下落傾向にかんがみまして、平成9年度から講じられております臨時的な据え置き措置につきましては、継続をしていくというものでございます。具体的には、その下に書いておりますように、その土地の負担水準等が45%以上、小規模住宅用地が55%、一般住宅用地は50%以上というものについては税額を据え置きます。なお、さらにその土地の平成9年度の評価額に対します新評価額の下落率が、全国平均、いわゆる12%以上下落をしているという土地につきましては、45%を限度にそれ以上は据え置きをされるという形になるものでございます。

 次に、13年度、14年度におきます価格の修正でございますが、通常12年度で評価がえをいたしますと、その部分が13、14年度は、いわゆる固定化されていくわけでございますが、これにつきましては、さらに地価の諸指標から下落傾向が見られる場合につきましては、簡易な方法によって価格の修正を行うという特例措置が講じられることになってございます。

 それから、農地等につきましての負担調整は現行と同様の形になります。

 土地等に係ります都市計画税の税負担の調整につきましても、固定資産と同様の措置が講じられる。

 次に、新築住宅に係ります固定資産の軽減措置でございますが、これにつきましては、通常新築住宅とか特定優良賃貸住宅、こういったところの所得等につきましては、最初の3年間は2分の1に軽減される、こういう措置でございますが、この減額措置の期間を2年間延長するという内容のものになります。

 以上が、概括的な税条例の改正の中身でございますけれども、そのほか地方税法の条項なり、字句修正等があります部分につきましては、それに必要な改正等もあわせて専決改正をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。



○庄司洋委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑、ご意見等がありましたらご発言願います。藤田委員。



◆藤田稔委員 ちょっとわからんのやけども、負担水準が50%以下ということで、今回の固定資産税の税制改正では、宇治市の大方の土地が50%以下になっているために、固定資産税が上昇しているというふうに解釈していいんでしょうか。



○庄司洋委員長 下岡総務部長。



◎下岡喜生総務部長 1件1件の立地条件等によりましては、少し異なると思いますが、宇治市の平均負担水準は、今のところ45.5%なんです。



◆藤田稔委員 ということは50%以下やから、それに……。



◎下岡喜生総務部長 ですから、通常ですと14年度に70%の最高限度額までということに決められますけれども、順次、これからそこへ下がっていく。だから、土地が下がりぎみであっても、税の税額は、その部分までは負担調整に伴って上がっていく、こういう状況になりますので、ご理解いただきたいと思うんですけれども。



○庄司洋委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 わかったら教えてほしいんですけれども、10年度予算で税収見込みありましたね、市税関係。今度は、税制改正がされるんで、専決処分でされるわけですけれども。これで影響額、個人市民税の関係は45万程度という話がありましたけれども、これ固定資産なんかでなりますと、影響はしてくるんじゃないかと思うんですけれども、それは何か試算されています。



○庄司洋委員長 下岡総務部長。



◎下岡喜生総務部長 先ほどちょっと説明が漏れまして、申しわけございませんが、固定資産の関係では約1,450万円の減収、減収というか下がります。それから、都市計画税の方におきましては約300万円が減収になる、こういう状況でございます。



○庄司洋委員長 ほかに質疑はございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 特にほかにご質疑等がないようですので、申し出のとおり専決処分をすることについては、これを了承することとしてよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○庄司洋委員長 ご異議がないようですので、説明のありました市税条例の一部改正の専決処分についてはご了承願ったものといたします。

 以上で、本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際何かありましたらご発言願います。議長。



◎小牧直人議長 今定例会では、予算委員会等大変ご苦労さまでした。いよいよ、あすが最終日でございますので、委員長の方からもございましたけれども、各段のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。



○庄司洋委員長 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は、委員長において精査いたしますので、よろしくお願いをいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後2時25分 閉会