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京都府 宇治市

平成14年  3月 議会運営委員会(第7回) 日程単位表示




平成14年  3月 議会運営委員会(第7回) − 03月28日−07号







平成14年  3月 議会運営委員会(第7回)



          議会運営委員会会議記録(第7回)

日時    平成14年3月28日(木)午後1時08分〜午後3時48分

場所    第2委員会室

出席議員  矢野委員長、藤田副委員長、松峯、宮本、帆足、高橋、坂下、鈴木、関谷、浅見の各委員、向野議員(小山議長、西川副議長)

説明員   川端助役、小沢総務部長、藤井同部次長、稲石財政課長

事務局   佐野議会事務局長、小林次長、末滝主幹、八木係長、小谷主任、川口主査、松本主査、中森主任

付議事件  1.追加提出報告について

      2.議員提出議案について

      3.修正案の提出について

      4.議会の報告事項について

      5.意見書案の提出状況について

      6.議事運営日程について

      7.専決処分の予定について

      8.次期定例会の予定について

審査内容

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     午後1時08分 開会



○矢野友次郎委員長 ただいまから第7回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、本会議最終日の議事運営日程等について、お手元に配付いたしております会議日程により、ご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.追加提出報告について

[資料−−−−「報告第2号 専決処分の報告について」−−−−添付略]



○矢野友次郎委員長 それでは、日程第1、追加提出報告の件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。小沢総務部長。



◎小沢章広総務部長 お手元の方に、「報告第2号 専決処分の報告について」という資料をお配りをさせていただいております。封筒に入れてお配りをさせていただいている分でございます。この資料に基づきまして、報告内容についてご説明を申し上げたいというふうに思います。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、市長において専決処分をいたしました案件につきまして、今議会に報告をさせていただくものでございます。報告案件といたしましては、内容的には交通事故に係ります損害賠償案件が4件と、道路管理瑕疵に係ります損害賠償2件の専決処分の報告でございます。いずれも所管の常任委員会にご報告をさせていただきまして、議会に報告をさせていただくものでございます。

 それでは、内容についてご説明を申し上げたいと思います。専決の第1号でございますが、交通事故に係ります損害賠償でございます。損害賠償額は、治療費、調剤費、休業損害及び慰謝料等の合計額といたしまして21万8,025円を賠償するものでございます。賠償の相手方は、城陽市寺田の中川美代子さんでございます。

 事故の概要でございますが、事故の発生は、平成13年10月15日でございます。事故の発生の場所は、広野町中島地内、広野幼稚園付近でございました。事故の状況でございますが、じんかい収集車が収集を終えてUターンをするためバックした際、後方から進行してきたバイクに接触し、相手方運転手に負傷させたものでございます。

 次の専決第2号につきましても、交通事故に係ります損害賠償でございます。損害賠償額といたしましては、ブロック塀の修復代金といたしまして18万9,000円を賠償するものでございます。賠償の相手方は、宇治市六地蔵の福本正樹さんでございます。

 事故の概要でございますが、事故発生日時は、平成13年11月1日でございます。事故発生場所につきましては、六地蔵の徳永地内でございます。事故の状況でございますが、じんかい収集車が収集を終え、行きどまり道路を引き返すためバックで方向転換をした後、前進をした際に、道路と民地の間の段差に清掃車の後輪が落ちまして、車体が傾いたときに、右後ろバンパーでブロック塀に接触し、損壊をさせたものでございます。

 次の専決第3号でございます。道路上の事故に係ります損害賠償でございます。損害賠償額は、宇治市の過失割合が4割ということでございますことから、車の損害額5万3,813円の4割、2万1,525円を賠償するものでございます。賠償の相手方は、宇治市木幡の寺西由美子さんでございます。

 事故の発生日時は、平成13年4月13日でございます。事故発生場所は、市道木幡48号線上の、木幡熊小路地内でございまして、東宇治浄化センターへの入り口付近の道路でございます。事故の状況でございますけれども、車が駐車場からバックで出る際、道路際に残っていたガードレールポストに車両後部が接触し破損をしたものでございます。この場所につきましては、道路幅員が8メートルと比較的幅が広く、そういう状況から不法駐車が多かったということがございます。この不法駐車を排除するため、ガードレールを以前に設置したものでございましたが、その後、道路沿いに駐車場が設置をされました。このため、平成11年の4月にこのガードレールを撤去をいたしたわけでございます。しかし、ガードレールの一番端にありますポール、このポールだけは安全対策のために道路に残したというふうに思われるものでございます。事故当時、このポールにつきましては、過去に車が接触をしたことによって折れ曲がっており、危険な状態で放置をされていたと、そういうことから市の過失があったというようなことで、過失割合4割ということで損害賠償するものでございます。

 それから、専決処分の第4号でございます。道路上の事故に係ります損害賠償でございます。損害賠償額といたしましては、宇治市の過失割合が5割ということから、車の損害額9万8,648円の5割、4万9,324円を賠償するものでございます。賠償の相手方は、宇治市木幡の大塚崇行さんでございます。

 事故の概要でございますが、事故発生日時は、平成13年12月2日でございます。事故の発生場所は、市道大八木島岡本線上の五ケ庄戸ノ内地内、南部小付近のいわゆる堤防上の道路でございます。事故の状況でございますけれども、被害者が自家用車で北から南へ走行中、対向車と離合する際、道路端に寄ったところ、道路上の穴ぼこによって車両左前部を損傷したものでございます。現場は堤防上の路肩ということで、発見しにくいという点もございますけれども、穴ぼこ周辺には多数の車がすった跡があり、以前から危険な状態であったというふうに推測をされるものでございます。

 それから、専決第5号でございますが、交通事故に係ります損害賠償でございます。損害賠償額といたしましては、宇治市の過失割合が8割ということから、バイクの購入代金15万8,550円の8割、12万6,840円を賠償するものでございます。賠償の相手方でございますが、京都市中京区の鹿毛崇至さんでございます。

 事故の発生日時は、平成13年12月5日でございます。事故の発生場所は、市道宇治白川線の議会棟前の交差点付近の宇治琵琶地内でございます。事故の状況でございますが、公用車で職員が市役所に帰ってくる際、市道宇治白川線の議会棟交差点で右折をするため待機をいたしておりました。当時、宇治白川線は渋滞をしておりました。北行き車両が渋滞で交差点手前で停車をいたしましたので、発進をいたしましたとき、北進をしてきたバイクと接触をしたものでございます。

 それから、専決第6号でございますが、交通事故に係ります損害賠償でございます。賠償額といたしましては、車の修理代金7万2,975円を賠償するものでございます。賠償の相手方は、莵道車田の藤井豊久さんでございます。

 事故の概要でございますが、発生日時は平成13年12月5日でございます。事故発生場所は、莵道車田地内でございます。事故の状況でございますが、建設現場の巡回を終えて、公用車をバックで道路に出そうとしたとき、後方の安全確認を怠り、隣後ろに停車していた乗用車に接触をいたしまして、右後部ドアに破損をさせたものでございます。

 以上が、専決をいたしました内容のご説明でございます。なお、先ほど申しましたように、これら専決報告につきましては、過日の常任委員会にはご報告を申し上げておる分でございます。また、いずれもこの損害額につきましては、全国市有物件災害共済会より全額補てんをされる予定になっております。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。浅見委員。



◆浅見健二委員 これ、よくこういう事故が次から次へ報告をされるんですけどね。いつも総務部長が、このごろは言われへんけど、今後二度とこのようなことが起きることのないようにと。このごろは、今後あるからそういうふうに言わはれへんのか知りませんけど、口でだけの安全対策ばかりを言っておったって、事はおさまれへんですわ。特に、ごみ車のバックなどについては、あなた方はふだんから道路の真ん中で工事があるときに、ごみの収集地点はこぐちまで出せと。何でや、あんなもん、中まで行ってえなと。いや、バックせんなんさかいやと。それはもうまかりならんでと。住民にはそういうこと言うといて、自分らが勝手にこの回転するときは、後ろに、これはごみ車は1人の運転手ですか。これ、いずれもバックで当たってはる人は。1人しか乗ってなかったんですか。ほなこれ、何でおりて見はれへんのですか。住民が、特にもう西大久保団地なんかはざっと通った道路ですわ。そうしたら、ごみの定点が中ほどにあるときもあるんですわ。ほな、工事したら端まで出せと言わはるんですわ。さっき言うたように、何でやと聞いたらバックしたらあかんのやと。都合のええときはそういうふうに言うといて、ほんで自分らの都合のええときは後ろに回ってだれも見やさんと、ほんで後ろ当たって事故起こしたと。こんなもん、あんた、役所から見るからこういうことになるんじゃないですか。そら、1人でバックしたときに、そらええとは言いまへんで。言いまへんけど、ふだん言うてることとやってることが別ですやんか、こんなもん。助役、どない思う、それ。

 それから、このガードレールのポストに当たったとかいうやつなんですけど、それならこれ、初めからそういうことがあるということを予測して、ちゃんと外してとかなあかんのちゃう。ほんで、この道路上の穴でも、それなら一遍総点検しよかというぐらいの気持ちないの。こんなん道路の穴いっぱいありまっせ、市内。ほんまに。たまたま事故がないだけですわ。それは調べに回るよりも、事故が起こって保険で払うてもらう方が人件費安くつくと。こない思うてはんのか、それは知りまへんで。そやから、簡単に言うたら、最初も言うたように、今後二度とこのようなことのないようにと、こう言わはらへんから、僕がほんまやなと言うたら、いや、実はとこう言わはるさかい、おたくの方も、次あったときはどうぞよろしくお願い申し上げますと、こういう観点で言うてはんねんけど、それはもう大体から言うてはることとやってはることと別ですわ。だから、一遍この際、宇治市内の道路を総点検すると。前にも僕言うたことあるけど、これはまあ職員ばっかり言うわけやないけど、宇治市内でいっぱい職員点在してるんですわ。僕ら議員が1人見る目みたいなもん知れたもんなんですわ。たまには報告があってよかったということもあったんも報告聞いた。しかし、ほんまに宇治市の町を住みよくするという気持ちを全員が持っとるんかどうかということも疑わしい、ほんまに。先ほど言うてるように、何回もすってるようであるというんなら、なおさら、その辺のあんた、そら僕そっちの技術違うからあれですけど、いわゆる市民もこういう関係の人も、おお、こら危ないぞと、大分はまっとるなと、これは役所に言うとかなあかんわということに何でならへんねやということを言わんなんですわ。そんだけ宇治市に協力したくない人ばっかりが集まってるんかどうか、そら、私は知りませんけどね。その辺どうです。



○矢野友次郎委員長 川端助役。



◎川端修助役 何点かご質問いただきました。総論的な話になる部分と、個別の部分と、ちょっと一緒になってしまうかもしれませんけども、まず車に関する事故でございますけども、公用車を使用して業務に当たる場合と、公用車の運転そのものが業務の場合と、この2通りがございまして、今回その両方から事故が起きております。いずれの場合も、常々安全運転に関しましては、十分注意をし業務に当たるようにということでお願いしてはおりますが、今後は今以上に心を引き締め、気を引き締めて業務に当たるよう指導してまいりたい、このように思っております。

 先ほどのじんかい車がバックをする云々の件でございますけども、ちょっと済みません、私、直接担当助役ではございませんが、恐らく推測するに、業務処理の効率性ということを考えました場合には、ある程度地元の皆様にもご協力を願わなきゃいけない部分もあろうかなと思います。そんなところで、狭い道路でありますと、あの大きな車がバックする、そのこと自体が大変危険でございますので、その点は1点住民の方々にご協力願っているという部分もあろうかと思います。しかし、今回のような場合は、確かにご指摘のように1人で作業していたとはとても思えませんので、他についている職員がいたとすれば、十分後方確認をするなどの安全対策を講じておれば避けられたかもしれない、そのようなこともあり得ると思いますので、そういう点も含めまして、今後運転におきます安全の確認等につきましては、十分に指導してまいりたい、このように思っております。

 それから、ガードレールでございますけども、先ほど部長からも説明がございましたように、幅員が広いがために違法駐車等を排除するという観点からガードレールを設けておりました。一定駐車場が一部区画にできてしまったために取り払ったんですけども、確かにあの部分、歩行者の安全等を考えますと、車とその歩行者が歩く部分を何らかの形で区分しておきたいというような部分も多分あったのかなと。そういう意味ではポールは立っておったんです。ただし、その駐車場ができてしまった。ただ、駐車場はできても、その車庫に出し入れする方が多少注意を払えば、実はこのポールは避けられたもの、そういうこともありまして、過失割合、本人の負担割合が6割ということで、本人の方が多くなっております。そんなこともあったんですが、ただし、そうは言いましても、ほかにもどうも何台か当たっていたことがあるようですので、そういうことも含めまして、地域の方々にはより安全を確認して通っていってもらうということを前提に、ちょっとポールを外させていただいたということでございます。そういうこともありますので、今後そういうような部分が市内あちこちにあるとすれば、それは十分に注意してまいりたい、このように思っております。

 それから、道路上の総点検でございますけども、私どもも一定のパトロール等を行ってはおります。ただ、ご承知のように、限られた人材の中でやっておりますので、あるいは一般の市民の方々からの通報等にも頼っている部分、これは多少ございます。今後ともそういうような場合には、即処理に当たりたいとこのように思っておりますが、それ以外に十分な安全確認する方法が仮にあるとすれば、そういう点を含めましても今後ちょっと検討してまいりたいと、このように思っておりますので、何分ご理解いただきたい、このように思います。



○矢野友次郎委員長 浅見委員。



◆浅見健二委員 そら狭いところをバックしたらあかんとか言わはるけど、車はバックせんなんときがあるからバックの位置があんねん。そうやろ。それに2人も補助員乗っておって、その間をようバックせんようなそんな運転手に運転免許もらわれへんわ、そんなん。そやから、やっぱりふだんから住民のそういう福祉にも、そういったいろんなことにも、たった10メーターか15メーターほど下がったらええだけのところを下がられへんと、清掃車が下がったらあかんねやと、こういうことを言うときながら、こういうことでするから市民から言われるんですわ、自分の都合のええことばっかり言ういうて。そうやろ。これだってあんた、2人も両方落ちておったら、危ない危ない言うたら、とまるもんですわ。そうでしょう。そやから、たまたまあんた3人乗らなあかんところを1人で行ったというんなら話は別やけどね。そら助役、今後二度とこのようなことのないということで確認しておきますけども、もう次、またこんなこと言いなはんなや、ほんまに。やっぱり川端助役来たよってしっかりしとるわ、みんなということでないと、この間も、これは余談になりますけど、エレベーターのところでたばこを吸ってはる人に聞いたら、ああ、通達回ってましたなと、こう言うてはりましたわ。そんな程度ですわ。それから、やっぱり維持課回ってますわ。しかし、やっぱりこういう市民の安全にかかわることは職員ももっと気をつけて、もちろん議員の僕らも気つけてやらなあかんと思うんです。僕も大概言うてるつもりなんやけど、余り言うと嫌われますけどね。ぜひそういう体制もとってもろて、こんなとこで落ちよんのかいというのはあると思いますねん。しかし、日常茶飯事的に穴があいて長いことほったらかしになってるところは結構ありますわ。ぜひひとつやってください。もう答弁要りません。



○矢野友次郎委員長 ほかにご質疑はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、ただいま説明のありました追加提出報告については、あす上程することでご了承願ったものといたします。

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△2.議員提出議案について



○矢野友次郎委員長 次に、日程第2、議員提出議案の件を議題といたします。

 まず、事務局から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、最終日に議員提出として提出いただく予定の議案でございますけれども、議会議案第3号、宇治市議会委員会条例の一部改正案でございます。これは、市の組織条例の一部改正として、今議会で鉄軌道推進室の廃止が提案されておりまして、これが可決されました場合は、議会の建設水道常任委員会の所管事項につきましても、鉄軌道推進室を削除し、整合を図るため提出いただこうとするものでございます。

 以上が議員提出議案の内容でございますが、この議案につきましては、日程追加として取り扱いまして、本会議での審議の取り扱いにつきましては、後ほどの議事運営日程の中でご説明をさせていただき、ご協議いただきたいと思います。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、議員提出議案については、日程追加して取り扱うことでご了承願ったものといたします。

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△3.修正案の提出について



○矢野友次郎委員長 次に、日程第3、修正案提出の件を議題といたします。

 議案第22号に対して、修正案の提出が予定されておりますので、提出者から説明願います。向野議員。



◆向野憲一議員 ただいま議題となりました議案第22号 宇治市都市景観条例案に対する修正案の提案説明をさせていただきます。

 宇治市都市景観条例は、平等院や宇治上神社が世界文化遺産としてユネスコに登録された平成6年を前後しまして、平等院の借景に高層マンションが建設されたことから、世界遺産を守れという市民運動や議会質問を背景に提案されたものであります。しかしながら、これ以上の景観破壊にストップをかけて、宇治市らしさ、宇治市のよさを後世に継承していこうという条例がつくられるに当たりまして、本当に実効性のあるものにしたいということから提案を修正案としてさせていただいた次第です。どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上です。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、修正案の提出については、ご了承願ったものといたします。

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△4.議会の報告事項について

[資料−−−−−「平成14年3月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に、日程第4、議会の報告事項を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料により、局長から説明させます。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。前回の委員会より追加となっておりますのは、※印をした分でございます。まず、議員提出議案等といたしまして、先ほどご説明いたしました議会議案第3号と議案第22号 宇治市都市景観条例案に対する修正案の2件が提出されるものでございます。

 次に、市からの報告といたしまして、報告第2号 専決処分の報告についてと、平成13年中の採択請願に係る請願処理の経過及び結果の報告の2件がございます。

 次に、監査結果の受理でございますが、定期監査結果報告1件及び例月出納検査結果報告2件を新たに受理いたしております。

 次に、陳情等の受理でございますが、1つは、宇治市老人介護者(家族)の会代表世話人 岩井ヌイ氏から提出のありました陳情等第14−4号 介護保険制度に対する第3次要望、それから、新日本婦人の会宇治支部支部長 塚本久子氏ほか349人から提出のありました陳情等第14−5号 乳幼児医療費を小学校に入るまで無料にすることを求める要望、以上の2件を新たに受理いたしております。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 監査結果のところですけど、いろいろ指摘があるんですけども、この中で、「契約書と請求者が同一でない請求書により支払われているものが1件見受けられた」というふうにあるんですけども、ちょっとこれはどういうことなんでしょうか。契約書と請求者が違う部分に支払われたというところがあったんですけども、それは。



○矢野友次郎委員長 具体的に何ページですか。



◆宮本繁夫委員 9ページのウの委託料支出状況の下の方に、いろいろ書いてあるんですけど、添付がないところはいいんですけども、契約書と請求者が同一でないというのは、ちょっとこれは基本的なことになるので、どういうことやったんかな。何か言うてはりますか。



○矢野友次郎委員長 答弁できますか。

     (「監査に聞いたらすぐわかるんちゃうの」と呼ぶ者あり)



◎川端修助役 すいません。ちょっと今すぐ答弁できないんですが、どうさせてもらいましょう。



○矢野友次郎委員長 ちょっと一たん休憩します。

     午後1時35分 休憩

     午後1時36分 再開



○矢野友次郎委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。川端助役。



◎川端修助役 ただいまの宮本委員さんのご質問に関しましては、今、調べさせていただいておりますので、後ほど私の方から報告させていただきたい、このように思っておりますのでご理解いただけますでしょうか。よろしくお願いを申し上げます。



○矢野友次郎委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 結構です。また、教えてください。



○矢野友次郎委員長 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 ほかにご質疑等はないようですので、議会の報告事項については、ご了承願ったものといたします。

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△5.意見書案の提出状況について

[資料−−−−−−−「議事日程第7号」−−−−−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に、日程第5、意見書案等の提出状況を議題といたします。

 3月18日に締め切られました意見書案等につきましては、お手元に配付いたしておりますように、意見書案7件が受理されておりますが、提出の状況について局長から説明させます。佐野局長



◎佐野純二議会事務局長 ただいま委員長からもございましたように、今議会につきましては、意見書案7件が受理されておりまして、いずれも会派提出によるものでございます。

 まず、意見書案第1号 「有事法制」に反対する意見書及び意見書案第4号 一連の疑惑事件の徹底的な解明と、「斡旋利得処罰法」の改正に関する意見書の2件については、日本共産党宇治市会議員団及び社会議員団の2会派から提出されております。

 次に、意見書案第2号 ワークシェアリング等積極型雇用対策の確立を求める意見書は、民主市民ネット、自民党市民クラブ、公明党宇治市会議員団及び新世会議員団の4会派から提出されております。

 次に、意見書案第3号 安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増に反対を求める意見書は、民主市民ネット、日本共産党宇治市会議員団、社会議員団及び新世会議員団の4会派から提出されております。

 次に、意見書案第5号 雇用の危機突破を求める意見書は、民主市民ネット、日本共産党宇治市会議員団、自民党市民クラブ、社会議員団及び新世会議員団の5会派から提出されております。

 次に、意見書案第6号 雪印食品牛肉偽装事件の徹底解明と食品表示制度の改善・強化を求める意見書及び意見書案第7号 小児救急医療制度の充実・強化を求める意見書の2件は、民主市民ネット、日本共産党宇治市会議員団、自民党市民クラブ、公明党宇治市会議員団及び社会議員団の5会派から提出されているものでございます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、意見書案7件については、あすの議事日程に上程することでご了承願ったものといたします。

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△6.議事運営日程について

[資料−−「議事日程第7号」、「日程第6(建設水道常任委員会付託議案)の議事手続き」−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に、日程第6、議事運営日程を議題といたします。あすの本会議最終日の議事運営日程について、お手元に配付いたしております資料により、局長から説明させます。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、議事日程第7号をごらんいただきたいと思います。

 日程の第1、諸報告でございますが、その内容は、報告第2号 平成13年中の採択請願に係る請願処理の経過及び結果の報告、それと監査結果が2種類3件、陳情等が2件、以上の受理報告でございます。

 次に、日程第2は、最終日に追加提出されます新たな補正予算案の議案第34号でございまして、その内容は、先日の議会運営委員会で説明いただいたとおりでございます。提案理由の説明、通告に基づく質疑の後、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、討論、採決の順にお願いいたしたいと思いますが、質疑の通告はございませんでした。

 次の日程第3は、平成14年度各会計当初予算ほか、予算特別委員会に付託されておりました合計15議案でございます。先日、委員会審査を終えていただきましたので、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 次に、日程第4から日程第8までの5つの日程は、各常任委員会に付託され、審査を終了いただきました諸議案と請願でございます。それぞれの日程について、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決が基本的な順序ということになります。

 なお、日程第4の採決が終わり、議案第12号 宇治市組織条例の一部改正案が可決されました場合は、冒頭にご了承いただきました議会議案第3号 宇治市議会委員会条例の一部改正の日程追加をお諮りいただきまして、議題としていただきたいと思います。組織条例の一部改正を受けて、委員会条例も改正するという観点から、日程追加としていただくものでございまして、この議会議案第3号につきましては、提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 また、日程第6の中の議案第22号 宇治市都市景観条例の制定に対して修正案の提出が予定されておりますので、この日程第6の議事の順序につきましては、お手元の方に別紙の資料をお配りをさせていただいておりますので、それに沿って説明をさせていただきたいと思います。

 別紙資料でございますが、日程第6の議事の手続ということでございます。まず、建設水道常任委員長の委員会での報告がございます。次に、委員長報告に対する質疑、次に修正案第1号について提案理由の説明をしていただきます。次に、修正案第1号に対する質疑をしていただきます。続きまして、議題の6議案と修正案第1号について、一括して討論をしていただきます。最後に採決という形になります。

 採決につきましては、まず修正案のある議案第22号を採決していただくということになります。まず、修正案の第1号について採決をしていただきまして、次に原案の第22号について採決をしていただくという形になります。その次に、議案第22号を除きます5議案についての採決をお願いをいたします。後ほど賛否の確認をさせていただきますが、起立採決なり簡易採決という形でお願いをいたしたいと思います。

 以上が日程第6の議事手続でございます。

 次に、日程第9は、7件の意見書案でございます。7意見書案を一括して議題としていただきまして、提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 最後に、日程第10といたしまして、各委員会の閉会中の継続調査の議決をいただきたいと思います。

 以上が、本会議最終日の議事運営日程でございます。

 なお、本会議終了後には、議会だより編集委員会並びに各派幹事会を予定いたしておりますので、ご報告いたしておきます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑、ご意見等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、あすの本会議の議事運営日程についてはご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後1時44分 休憩

     午後2時04分 再開



○矢野友次郎委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認いたしました各会派のご意向を踏まえ、採決方法を中心に再度確認を含め、最終日の議事運営について、局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、日程ごとに討論、採決方法を中心に説明をさせていただきます。

 まず、日程第2の議案第34号でございますが、討論はございません。採決につきましては、簡易採決でお願いをいたします。

 次に、日程第3は、予算特別委員会に付託をされておりました15議案でございますが、討論の順番は、まず1番、帆足議員さん。これは反対討論が1号、3号、19号、20号。川島議員さんが2番目で、予算議案の全議案、1号から20号までについて賛成討論。で、3番目が池内議員さんで。

     (「片岡さん」と呼ぶ者あり)



◎佐野純二議会事務局長 片岡議員さんで1号について賛成討論。で、4番目が池内議員さんで、議案第16号について賛成討論ということでございます。大変失礼をいたしました。討論は以上でございます。

 採決につきましては、5分割という形でお願いをいたしたいと思います。

 まず1番目が、議会議案第2号について起立採決をお願いをいたします。議会議案第2号について起立採決。反対の数の多いものから順という形になります。1番目、議会議案第2号を起立採決。2番目、議案第3号及び20号、2議案一括して起立採決。3番目、議案第19号を起立採決。で、4番目、議案第1号を起立採決。で、5番目、最後ですが、残る10議案になります。2号、それから4号から11号、それと16号については一括して簡易採決でお願いをいたします。よろしゅうございますか。

     (「ちょっともう1回確認してみて」と呼ぶ者あり)



◎佐野純二議会事務局長 1からですか。採決でよろしいですか。採決、1番目、議会議案第2号、これ起立採決です。それから2番目、議案第3号と20号、一括して起立採決。3番目、議案第19号を起立採決、それから4番目、議案第1号を起立採決。それから、最後が2号、4号から11号までと16号について、一括して簡易採決でお願いをいたします。日程第3がちょっと一番ややこしいです。

 それから、次に日程第4、これは総務常任委員会に付託されておりました4議案でございますが、討論はございません。4議案一括して簡易採決でお願いをいたします。

 次に、日程追加をいただきます議会議案第3号 委員会条例の一部改正でございますけれども、質疑討論はございません。採決につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次の日程第5は、市民環境常任委員会に付託されておりました2議案でございます。討論はございません。採決につきましては、2分割でお願いをいたしたいと思います。最初に議案第18号を起立採決、次に議案第17号を簡易採決でお願いいたしたいと思います。

 次に、日程の第6、これは建設水道常任委員会に付託されておりました6議案と修正案でございます。討論はございません。採決につきましては、まず修正案のある議案第22号につきまして、まず修正案の第1号を起立採決、次に原案の第22号を簡易採決でお願いいたしたいと思います。次に、議会議案第1号について起立採決でお願いをします。3番目が議案第25号を起立採決。最後に24号、26、27、3議案を一括して簡易採決でお願いします。

 もう一度言いましょうか。1番目が議案第22号の修正案、これを起立採決。次に原案を。

     (「その前に何か向野さんが」と呼ぶ者あり)



◎佐野純二議会事務局長 向野さんの提案理由の説明がございます。向野議員さんの提案理由の説明、それから討論がございません。採決は今申し上げてるように、まず修正案の1号を起立採決、原案を簡易採決、次に議会議案第1号について起立採決。4番目が議案第25号を起立採決。最後5番目が議案第24号、26号、27号の3議案を簡易採決。

 次の日程第7、文教福祉常任委員会に付託されておりました2議案でございます。討論はございません。採決は2議案を一括して簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次に、日程第8は、市民環境常任委員会に付託されておりました請願でございます。討論はございません。採決は起立採決でお願いをいたします。

 次の日程第9は、7件の意見書案でございます。討論はございません。採決は5分割でお願いをいたします。まず意見書案の1号を起立採決、次に第2号を起立採決、次に3号を起立採決、次に4号を起立採決、これはもう順番です。議案の順番に起立採決をお願いします。それから、次に意見書案第5号から第7号について、3件とも一括して簡易採決でお願いをいたします。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたら発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にないようですので、説明させましたとおり議事を進めさせていただきますが、あすは今期定例会最終日でもございますので、議事運営につきましては、委員各位のご協力をお願いをいたしますとともに、議長におかれましても、よろしくご配慮をお願いいたします。

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△7.専決処分の予定について

[資料−−−−−「平成14年度地方税制の改正の要点」−−−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に、日程第7、専決処分の予定の件を議題といたします。

 市税条例の一部改正について、専決処分の申し出がありますのでご協議願います。当局の説明を求めます。藤井総務部次長。



◎藤井健治総務部次長 市税条例の一部を改正いたしたく、これの専決処分の予定についてをご説明申し上げます。

 このたび、地方税法の一部を改正する法律が、国の総務委員会の審議を経て、昨日3月27日参議院本会議において各成立の運びと聞いております。また、この法律の公布につきましては、3月31日に公布される予定ということになされております。これに基づきまして、本市市税条例につきましても、改正の必要性が生じるところでございまして、宇治市市税条例の一部改正につきまして、市議会の議決を得るいとまがないところでございます。本日、この概要をあらかじめ申し上げ、地方自治法第179条の規定において、市長において専決処分をさせていただきたく、ご了解をお願いするものでございます。

 それでは、お手元の方に資料として、平成14年度地方税制の改正の要点をお配りをさせていただいておりますが、これに基づきましてご説明を申し上げます。

 条例改正をいたします主な内容でございますが、まず1つに、個人市民税でございますが、その1つとして、個人住民税均等割及び所得割の非課税限度額の引き上げについてでございます。この非課税の基準は、そこの1、2にございますように、所得金額が35万円に扶養家族の人数を掛けた金額に加算額を加えた金額以下は非課税となるものでございます。今回の改正では、これにもありますように、加算額についてを均等割では、現行19万円を24万円に5万円の引き上げ、そして所得割では、現行32万円を36万円に4万円引き上げようとするものでございます。

 この改正の趣旨は、低所得者層の税負担に配慮するため、均等割と所得割について非課税とする限度額を広げようとするものでございます。

 なお、夫婦とその子供2人、いわゆる標準所帯の給与所得者の収入ベースでの非課税限度額は、均等割が252万8,000円、所得割は271万4,000円となるものでございます。また、税額への影響見込み額は、均等割が13万2,000円、所得割が33万1,000円となる予定でございます。

 次に、2つ目の改正でございますが、個人住民税における土地等の譲渡益に対する9%税率の廃止についてでございます。これは、土地を譲渡した場合の長期譲渡所得についての税率は、所得金額によって3段階に、今、区分されておりますが、そのうち一番高い階層の譲渡所得が8,000万円、こういう場合は9%となっておりますが、今日の不況から経済対策の1つとして、平成12年度から平成16年度までの間は一律6%として、その9%の税率を停止しているところでございますが、今般、17年から8,000万円超えの最高税率の部分を廃止して、4,000万円以下は6%、4,000万円超える部分は7.5%の2段階の税率にしようとするものでございます。

 次に、3つ目の改正でございますが、長期保有株式に係る小額譲渡益非課税(特例控除)制度の創設についてでございます。これは株式を譲渡した場合、譲渡益について申告分離課税を選択した場合で、所有期間が1年を超える上場株式を譲渡した場合、譲渡所得の金額から100万円を控除しようとするものでございます。その適用期間は、平成17年3月31日までとなってございます。

 改正の趣旨は、経済対策としての税制上の措置として、個人投資家の市場参加の促進等の観点から、特別控除の特例措置をしようとするものでございます。

 それから、次に固定資産税でございますが、まず1つに、新築住宅にかかります固定資産税の軽減措置についてでございます。ご案内のとおり、新築住宅につきましては、最初の3年間は2分の1に税額を減額措置されているところでございます。この特例措置の適用期限が平成14年3月31日でありますところから、14年度、15年度の2カ年延長をしようとするものでございます。

 次に、固定資産税の2つ目の改正でございますが、固定資産税課税台帳の縦覧対象範囲等の拡充についてでございます。現行の課税台帳の縦覧は、これまで納税義務者本人の資産についてのみでございます。このため、納税者にとっては所有してる資産の評価が適正かどうか判断しにくかったわけでございますが、今般、平成15年度の評価がえを控えて、固定資産税に対する納税者の信頼や、市町村の評価事務の適正さ、公平さ、また税に対する理解を深めていただくために、縦覧制度の見直し等を実施しようとするものでございます。

 その内容は、そこに4項目挙げさせていただいております。

 まず1つに、納税者が自己の固定資産と他の固定資産を比較できるようにするため、新たに縦覧帳簿を整理するなどの措置を講じようとするものでございます。この縦覧の内容、方法については、総務省令で定められる予定ですが、予定されている帳簿は、土地価格等縦覧帳簿と家屋価格等縦覧帳簿を整理することが予定されております。

 なお、今わかっております総務省令で定められる縦覧帳簿等の内容というものでございますが、所在地、地番、地積、種類、構造、床面積、価格等の内容が想定されるところでございます。

 次に、2つ目は、固定資産税台帳の縦覧期間を4月1日から20日間とするものでございます。現行は3月1日から20日間となってございます。この改正は、市長が行う固定資産の価格の決定期限が、現行2月末までとなっているものを3月31日までとされることに伴いまして、縦覧期間を延ばすものでございます。

 3つ目は、納税者自身、納税者が自分で税額を計算できるよう、課税明細書の送付を制度化しようとするものでございます。これは宇治市におきましては、国の指導等によりまして、平成6年度から納税通知書の送付に合わせて既に実施しておりますが、全国的にはばらついている実態がありましたので、法で制度化しようとするものでございます。

 4つ目に、固定資産税台帳の閲覧制度、評価額の証明制度の創設でございます。これは、固定資産税額が借地料や借家料に影響していることから、納税義務者及び借地人、借家人等の関係者のみが、借地、借家対象資産の固定資産課税台帳を閲覧等できる措置を講じようとするものでございます。この借地、借家人等の関係者は、今後政令でその範囲等を定められる予定でございます。

 そのほか、所要の税制の整備が必要となりますが、今、主な改正の内容は申し上げましたが、こうした内容で専決処分をさせていただきたく考えておりますので、よろしくご了解賜りますようお願い申し上げます。

 なお、このことにつきましては、所管の総務常任委員会に同様の内容でご説明を申し上げ、ご了解を賜っていることを申し添えさせていただきます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑、ご意見等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等がないようですので、申し出のとおり専決処分をすることについてご了承することとしてよろしいですか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 ご異議がないようですので、説明のありました市税条例の一部改正の専決処分につきましては、ご了承願ったものといたします。

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△8.次期定例会の予定について

[資料−−−−−「平成14年6月宇治市議会定例会予定表(案)」、「地方自治法の一部改正(予定)について」−−−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に、日程第8、次期定例会の予定を議題といたします。

 次の6月定例会の予定案について、お手元に配付いたしております資料により、局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、お手元の6月定例会の予定表の案をごらんいただきたいと思います。あらかじめ執行部とも事務的に協議をさせていただきまして、6月10日を招集日として予定をさせていただいております。詳細については省略させていただきたいと思いますが、本会議では招集日、それから付託日、それから一般質問の3日間及び最終日の計6日間を予定をさせていただいております。また、常任委員会の開催につきましては、3日間と所要の議会運営委員会等を見込んだものでございまして、これによりますと、会期は6月10日から27日までの18日間という予定でございます。

 なお、会期の途中におけます議案の追加提出など、予定にない事項が生じることもあろうかと思いますけれども、詳細につきましては、6月3日に予定をさせていただいております議会運営委員会でご協議いただくことといたしまして、大枠の日程としてご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、6月定例会の予定についてはご了承願ったものといたします。

 以上で、本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際、私の方から議員の発言に係る申し合わせについてご協議いただきたいと思います。よろしいですか。

 「地方自治法第117条の規定により除斥される議員は、同条の規定が適用されない会議において、除斥該当案件と同一内容の事項についての発言を行わない」、このようなことで申し合わせをしていただいたらどうかなということでご提起をさせていただきたいと思います。

 なお、これにつきましては、6月の議会の1週間前議運について、ひとつ皆さん方から各会派のご意見を聞きまして確認をいたしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 まず、ご意見等ございましたら。はい、宮本委員。



◆宮本繁夫委員 委員長からそういう提案というんですか、お話があったわけですけど、その理由は何ですか。地方自治法に規定されないのに、議員でも地方自治法が適用されない会議に適用すると、ちょっと何かよくわからないんですけどね。法律が適用されへん会議に法律を適用したらあかんのちゃうかなと思うんですが、その理由は。



○矢野友次郎委員長 ちょっとこれにつきましては、細かく事務局の方から。末滝主幹。



◎末滝健二議会事務局主幹 これは片岡議員さんの例の裁判の和解の問題で、あのときに話題になった案件です。そして、一般質問等で一身上の事柄について発言できないとする明文規定は法律上はございません。そして、地方自治法第117条の除斥規定、これは議決案件のみに適用されているという解釈になっておりますが、本市の議会では、この除斥規定の趣旨を尊重して、関係経費以外も含む予算案審議においては、当事者は除斥はしないが、質疑、討論を行わないというやり方をしたり、それから、除斥議員は法的には本会議委員会の傍聴もできるんですが、その傍聴も差し控えていただくというふうな、割合117条の除斥規定については、厳格な運用をしております。

 それと、議員さんの一つの道義的な面からも、論議の影響が当事者に直接的、具体的に及ぶような案件については発言を差し控えるべきではないかという趣旨から、この申し合わせが出ております。



○矢野友次郎委員長 はい、宮本委員。



◆宮本繁夫委員 きょう結論じゃないですね。結論じゃないですからあれですけども、僕は基本的な考え方としては、やっぱり議会は議論をしていく場ですから、最大限それはもう議論が保障されるのが僕は当たり前だと思うんですね。ましてや法律で規制をされてないことを、それ以上のことを法律の条項をかぶせるということで規制していくことはいかがなものかなと思うんですね。ただ、議会の運営をうまくしていく、うまくというかスムーズにしていく上で、いろんな配慮だとか、いろんな規制をせなあかんことはよくわかるんですけど、こう明文化をして、法律が適用されへん会議についても法律を適用するということでは、ちょっといかがかなと思うんですけど、6月議会までにということでしたら、また私ところも検討させていただきたいと思いますけども。議会としては、ちょっとこういうことは真剣に考えておかんと、一体議会の議論というのはどういうのかなということになってしまうかなという気がしますけど。



○矢野友次郎委員長 ほかにございませんか。

     (「まあ持って帰ろうや」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 そういう格好で、これにつきましては、6月の1週間前議運までにいろいろご検討をいただきたいと思います。

 それでは、この件につきましては、会派にお持ち帰りをいただき、ご協議いただきたいと思います。6月定例会におきまして、申し合わせの確認をいたしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしておきたいと思います。

 次に、事務局から発言の申し出がありますので、発言を求めます。末滝主幹。



◎末滝健二議会事務局主幹 お手元にA4の「地方自治法の一部改正(予定)について」という資料を配させていただいておりますので、これに基づいて説明させていただきます。よろしいでしょうか。

 現在、地方自治法等の一部を改正する法律案が国会で審議中でありますが、問い合わせたところ、3月28日に可決成立いたしまして、3月30日に公布されるという見込みであります。その改正内容は何かと申しますと、いろいろあるんですが、この中で議会に関する事項ということで、議員派遣の根拠及び手続の明確化ということを主な内容として、地方自治法第100条第12項に、新たにこの次に書いておりますような条文が追加されることになります。この条文の内容ですが、「議会は、議案の審査又は当該普通地方公共団体の事務に関する調査のためその他議会において必要があると認めるときは、会議規則の定めるところにより、議員を派遣することができる」という内容であります。

 これはもう少し申しますと、委員会の行政視察なんかは、ご承知のように、委員会で委員派遣の議決をとって、公的な行事として位置づけられております。会議規則上も位置づけられております。ところが、委員会活動以外に、議員さんが例えば議会だよりの編集委員会で視察に行かれるとか、都市問研の研修に行かれる、こういうことについては、現在のところ明確な法的根拠は一切示されておりません。ところが、今回のこの地方自治法の改正によって、議員派遣が規定されることによって、それらの委員会活動以外の視察とか研修、これらが法的に位置づけられるということになります。

 次に、3番目として、会議規則の改正ということが書いておりますが、これは先ほどの自治法の議員派遣の規定に伴って、会議規則を定めなければなりません。その会議規則の内容ですが、一番下の四角の中に書いておりますように、法100条第12項の規定、これは先ほどの規定です−−により議員を派遣しようとするときは、議会の議決でこれを決定する。つまり、議決をとらなければならない、これが原則です。ただし、緊急を要する場合は、議長において議員の派遣を決定することができる。第2項で、前項の規定により、議員の派遣を決定するに当たっては、派遣の目的、場所、期間その他必要な事項を明らかにしなければならないというふうに会議規則を定めなさいということになっております。

 なお、会議規則は、規則ですけど、会議条例みたいなものですので、議決事項になります。

 次に、次のページですが、運用面での検討課題、議会の議決を要する議員派遣の典型的なものとしては、都市問題会議とか編集委員会の視察、その他議員さんの海外視察、これらも考えられると思いますが、その他もろもろの事項についての運用についての検討が必要です。どういうものが対象になるかとか、どういう運用になるかとか、その辺を詰めなければならないと思います。

 5番目、その他ということで、会議規則改正についての近隣市の状況ですが、ほとんどの市ではこの3月定例会では見送りまして、運用を定めた上で、次期会議で会議規則改正を取り扱うという状況になっております。

 それから、その下の丸ですが、地方自治法の条項移動により、それを引用している関係例規の改正も必要となる。これは具体的に申しますと、全く内容は別物ですが、政務調査費条例、ここに地方自治法の条文を引用した条文があります。それを次のページに書いております。宇治市議会政務調査費の交付に関する条例、それの第1条で、「この条例は、地方自治法第100条第12項及び13項の規定に基づき、宇治市議会の議員の調査研究に資するため必要な経費の一部として政務調査費を交付するについて必要な事項を定めるものとする」ということで、政務調査費支給の根拠規定をここに求めておるわけですが、ここで「第12項及び第13項」と書いておりますが、ここに今度は議員派遣の100条12項に規定されますので、この政務調査費の根拠条文が、それぞれ1条ずつ下に移します。したがいまして、一番下に「改正」と書いておりまして、「この条例は、地方自治法第100条第13項及び第14項の規定に基づき」というふうに、1条ずつずらす必要が生じますので、この部分につきまして、法律が4月1日施行ですので、専決処分させていただきたいと思っております。

 以上であります。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、何かありましたらご発言願います。特によろしいですか。はい、浅見委員。



◆浅見健二委員 これはあれかいな、いわゆる本会議で議決すると、こういうことですかいな、一応は。



○矢野友次郎委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 会議規則の場合は、市の規則とは若干違っておりまして、本会議で議決をいただいております。条例と同じような扱いをさせていただいておりますので、今回、会議規則の改正はちょっと時間的に物理的に無理がございますので、専決処分をさせていただきたいと。



◆浅見健二委員 それはわかってるけどな。この内容そのものは本会議で議決をせえと、こういうことになってんのかということを聞いてんねん。きょうはもう専決だけしてほしいということでしょう。



○矢野友次郎委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 すんません、これはちょっと説明を訂正させていただきます。政務調査費の交付に関する条例でございます。本来、条例の中の適用項目が、項が1つずつずれ下がりますので条例改正が必要です。ただ、これが物理的に、法律の公布が30日ということでございますので、物理的に間に合いませんので、専決処分をさせていただきたい。



◆浅見健二委員 きょうはその専決処分のあれだけやろう。そやけども、本来的な中身は6月でするにしても、この内容そのものは、いわゆる議運とか、それから海外視察とか、それから都市問研なんか行くときは、議会の議決を得なさいよということに変わったということでしょう。



○矢野友次郎委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 そうです。基本的にどういうものが対象になるのか、具体的に各市それぞれ議員さんを派遣している内容が違います。どういうものが対象になるのか、議決が必要になるのか、その辺の精査も若干必要でございますので、これはまた追って、具体的な中身については説明させていただきたいというふうに思います。



◆浅見健二委員 わかりました。



○矢野友次郎委員長 末滝主幹。



◎末滝健二議会事務局主幹 すいません、ちょっと補足させていただきます。議員派遣については会議規則の改正です。これは6月の議会で規則改正しなければなりません。それと全く別物の政務調査費条例、これは条文移動だけですので、すぐに専決させていただきたいということです。



○矢野友次郎委員長 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 ほかにないようですので、本件については、6月定例会において会議規則の改正等、また3月定例会終了後、専決処分について所要の手続を行いたいと思っておりますので、ご承知おき願います。

 次に、片岡議員の一般質問での発言の取り扱いについて、先般の前々回の議運の方で、議長と私の方に事実の確認をせよということでございましたので、それにつきまして報告を私の方からさせていただきます。(議事録を配布)

 それでは、3月5日の片岡議員の一般質問の事実の確認について、3月25日の月曜日、議長と私とが片岡議員と会い、議会事務局長も立ち会う中で、次のように確認をいたしました。

 片岡議員とともに間違いと確認した部分につきましては、1つには、23ページの上から11行目になろうかと思いますが、本市の場合、平成11年から一度も議会に云々とある部分の「11年」が「13年」の間違いですと。

 2点目、24ページの上から15行目になりますが、現在、情報管理課の主幹、当時の契約課の云々とあります、「主幹」が「課長」の間違いですと。

 それから3つ目、26ページの上から23行目、きのうの質問で菅原先輩議員からなかなか云々というくだりがありますが、その「菅原先輩議員」が、「菅野先輩議員」の間違いでしたということで、3カ所は間違いだったと確認をいたしました。

 また、同じ26ページの下ほどにございます、下から4行目にあります、あと1名は「久保田市長から誘われたので片岡から離れる」の括弧の部分は、あと1名が言ったので、そのようなことは間違いだとは確認できないと、こういうことでございました。これにつきましては、いずれも前回の議運のときでのご指摘なり、また当該の方から申し入れ等ありまして、ここは事実でないというようなご指摘の中で確認をした部分でございます。

 発言の処理の仕方については、議長に一任するということで確認をいたしました。

 なお、私の方から、今後二度と今回のような間違いのある質問を繰り返さないように強く注意を促したところです。本人からは、議場において謝罪し訂正する意思はないとのことでございました。

 以上でございます。一応このように報告をさせていただきます。委員各位から何かございましたら。鈴木委員。



◆鈴木章夫委員 当初3点訂正と聞きましたけども、もう1点あるということも今お聞きしました。この中で、本市の場合の平成11年から一度も議会に出ておられない議員ということで、それは間違いであったと、13年の間違いであったと、こういうふうに本人は訂正されたと今お聞きいたしました。

 これまでのやりとりにつきましては、私どもの公明党の今団長でございます庄司議員のことを指しているということを、13年の間違いということの確認を議長さん、委員長さんでやっていただいて、うちの団長であるということが明確になったわけでございます。今回、こういう事例につきましては、現在入院はしておりますけれども、こういう状況だということは私、団長の方に足を運ばさせていただいて、本人にも伝えているところでございます。本人は宇治市議会に当選以来、この7期27年間、議会活動を一日も病気で休むことなくこれまで活動してきたと。しかし、やむなく昨年の5月24日に病に伏して、現在闘病生活を送っている状況であるという中で、こういう発言を、平成11年からやってるというようなことを本会議の議場で発言をされたということにつきましては、非常に本人も心外であるということで、非常に憤慨しております。問い合わせも、庄司さん、ほな平成11年からちょくちょく休んでたんかというような問い合わせもされるし、そういうときには、そうじゃないということを自分は明言してきたけれども、問い合わせのない人についてはどのように思われてるか、そのことを考えると、この発言をした議員に訂正とその謝罪をぜひともやっていただきたいと、そういうけじめがやはり議会運営の上でも必要ではないかということをぜひ言ってほしいということを私にも伝えてまいったわけでございます。きょうこの場で、そういうことをしっかりと皆さん方にも訴えさせていただいて、賢明なる措置をお願いしたいと、このように思うわけです。



○矢野友次郎委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 そういうことで、ちょっと聞きたいんですけど、議長と、それと議運の委員長さんと、それから事務局長さんと、事実そのお話をしていただいたわけですけども、その謝罪とか、今鈴木さんが指摘されているような箇所も、単なる間違いでしたと、適当におたくらで解決しといてくださいということなのか、やはり意を尽くしてこれを皆さん方におわびするというような態度を出しておられるのか、その辺はどうなんですかね。



○矢野友次郎委員長 私先ほど申し上げましたように、本来、訂正するについてはおわびを申し訂正するという、これは通念的なこともあろうかと思いますが、そういったことでもされますかということについては、それについては一切応じられませんでした。したがいまして、もちろん議場においても謝罪をし、これについて訂正するというようなことはございませんでした。これはかなり私どもも、謝罪をというようなことで話の中ではさせていただきましたけども、それはございませんでした。高橋委員。



◆高橋尚男委員 やはりこれ、私どもの会派も、この片岡議員の3月5日本会議一般質問においての質疑応答について、まず特に私どもは、4項目の質問事項があったわけですけども、特に事件となっている住民票のデータ流出裁判の和解を求めるについてという議案について、この議会運営委員会でもこういうようなものはしかるべきところ、つまり裁判所等でやられる議案ではないかということで、申し入れをしていただいたわけです。議会運営委員会としてもそれを呼応して受けていただいて、本人さんに議長も含めて指摘をしていただいた。ところが、本会議場で、意見にとどめるということから逸脱して、その住民票データ流出裁判の和解を求めるについての、今これを配っていただいて、その中にもあるわけですけども、なぜこれが不自然なのかお答えくださいと、いただきたいと思いますというのは、前の文章があってなんですけど、これ、質問事項に変わっとるわけですね。これはどういうことや、議会、議会運営委員会をどんな形で見ておられるのか。

 そして、また今回も謝罪をできたら求められたということで、議長と事務局長、また並びに議運の委員長の矢野委員長が行かれて、本会議場なりで何らかの形で議会への品位を損なった件、また職員の名誉を傷つけるようなこと、また、今言われました市議会議員さんへのことに対しても名誉を傷つけるようなことを言ったということで、議会の品位を損なったということになりますので、私どもの会派としては問責決議までどうやという話まで出ておるわけなんです。本会議場で、何か本人は6月にまたやるというようなことを言っておられるということですけども、3月議会でこれは決着をつけていただきたい。うやむやにしておくというのは非常にいかんということなんですけども、その辺のことも思っておるような気持ちを持っているということをお伝えしたいと思うわけです。

 それと、もう1点なんですけども、こっちばっかりでしゃべっておるんですけど、実はこういう事件がありまして、名前は出てませんでしたが、「現在情報管理課の主幹」と、こう文章にこれずっと残るわけです。はっきり言うて、ここでどんな訂正をされるかどうかわかりませんが、どういう諮り方をされるのかわかりませんが、この主幹という名のことで実名は上がってないけども、これは未来永劫について回るんじゃなかろうかと思うので、その辺のところを市の当局としていかにお考えかちょっとお聞かせ願いたい。



○矢野友次郎委員長 川端助役。



◎川端修助役 片岡議員さんが、去る本会議場でそのような発言をされたということで、私どもも非常に遺憾に思っておりまして、片岡議員さんのご発言のくだりの中で指し示す職員の肩書、いわゆる情報管理課の主幹というのは、現在の組織の中でも実在いたします。いたしますが、片岡議員さんがるる述べられておるような経歴を持った方とは全く異なっておりまして、私どもといたしましても、本人のことを考えますと、何かの形でこれはきっちりと訂正していただきたい、このように思っているところでございますので、その点よろしくお願いしたいと、このように思います。



○矢野友次郎委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 やはり今、当然だと思います。やはり、職員等の名誉を市としても守るということが大事だと思うので、そういう意味でも市議会議員さんの名誉のこと、そしてまた今、市の職員さんの名誉のこともありますので、こういう議会場で軽々に、文書も持たずに、そらフリートークはいいですけども、今の時代ではやってるのかもわかりませんが、やはり数字の間違い、それから職員の間違い等々多くの、それから発言の内容にも非常に不穏当なことがあります。裏をとったような発言なのかどうかわからない、我々に疑惑を持たすような市長に対する発言があります。3人で訴えて訴訟していた者が、1人は久保田市長がおろしたようなそういう発言を、本当に裏があるのかどうかわからない。この辺も考えてみたら非常にちょっと疑惑を感じるようなところもありますので、そういった発言を軽々にされるということは、議会の品位をも落としますので、何らかのペナルティーといいますか、やはり措置といいますか、対応をこの議運で考えていただくことはできないか、ちょっとお願いしたいと思うわけです。



○矢野友次郎委員長 松峯委員。



◆松峯茂委員 今も鈴木委員さんなり高橋委員さんからも発言があったんですけども、片岡議員さんの発言の中でも、やっぱり今回も11年、13年を間違えたとかいうことがあって、かなり個人にかかわる部分が出てくると思うんですね。そこら辺で、先ほども鈴木委員さんからもあったんですけども、やっぱり個人のことで、それでいろんなふうに迷惑をされている部分もあるということも、今、発言ありましたし、また、新聞紙上でも読んでますと、それは新聞紙上での発言ですので自由に発言されたらええのかもわかりませんけども、何か場外乱闘がどうやとか、そんなことまで議運で私らが真摯に議論している中を、やっぱりそういうふうな外でもかき回すようなことをされているようなことを私らも思いますし、そこらはやっぱり議運の席でも、前々回の議運の席でもお話しさせていただきましたけれども、やっぱり議会運営をうまく運ぶというあたりから言わせていただきますと、かなりそれぞれの議員の皆さんにもご迷惑をかけておられる部分がありますので、その辺はやっぱり委員長、議長の方でうまく判断をいただいて、厳重に注意をしていただくような方向でお願いをしたいなというふうに私も思います。



○矢野友次郎委員長 坂下委員。



◆坂下弘親委員 これがこのままいった場合、議長の許可だけで訂正で済ますつもりなんですか、議運としては。今の先ほどの説明だったら。訂正についてね。訂正は議長のあれで訂正できますわな。それだけで済んで、もうあとはおとがめなしという形でいくんだったら余りにも言いたい放題。やっぱり、調査とか研究して発言するのが議員としては当然のことなので、誤ったことを何でも言ってもいいということはならないと思うんですよね。それについてどういうぐあいに対応していくのかね。



○矢野友次郎委員長 私どもとしましては、いわゆる簡易な間違いは、これ、恐らくほかの方でもあろうかと思うんです。そのことを一々、言ったら議運に取り上げてということは、逆にまた将来難しい面もあろうかと思います。ただ、そのことによって、第三者の方に非常に迷惑がかかったり云々というようなこと、またほかの議員さんにどうこうというのは、前にも言いましたように、3日以内にそのことの申し入れとかいうようなこともあろうかと思います。ただ、私も先ほどの報告の中ではありませんが、本人さんに言った中では、かなりベテランの議員さんでも、一応本会議の第1問については原稿を読まれて質問されておる、そのことも、ご本人さんにはなかなかそのことをされてないというようなこと、これも決して文書を読んでということの規定もないんですが、そういったことも申し上げたりして、できるだけ、簡易といえども間違いがあって、名前を簡易に出すということもこれは問題あるというようなことも、私としてはご指摘をしておきました。そんな中で、今後こういったことの間違いを起こされるようなことのないようにということが、先ほど申したような、もう少し中にあることでございます。

 ほんで、議長にその処理に仕方については一任するということで、私としましても、皆さん方の今いろいろご発言ありました中を、意を酌んでいただいて、議長の方から訂正方について、この議運としても一定議長の方に最終的にどういう措置が出されるのか、今の皆さん方のお話を十分踏まえられた中で、ひとつ本会議での発言の方をお願いしたいと、このように思っているわけですが。はい、宮本委員。



◆宮本繁夫委員 この間、片岡さんの一般質問の通告のときから、係争中の事件で和解を求めることの発言がどうだとかいう議論が少しありました。一般質問の中で議員だとか職員なんかにかかわるようなことで、事実と違うような発言もあったということであったんですけどね。私、この前の議運でも言いましたけども、事実と違うわけですから、これは事実と違うことをきちっと訂正をしてもらう、これはもう当たり前のことですね。僕はそう思います。それとあわせて、僕は庄司議員が今休んでおられて、病気という状況の中で、本人からすれば、私はそれはいろいろな思いがあるということは当然だと思います。それは当然だと思いますね、庄司さんがそう思ってはるのはね。私も同じ立場だったら、いろいろそういうように思うかもわかりません。

 ただ、議会としてのけじめというような議論が今ありますよね。自民党の高橋さんは、問責決議ぐらいすべきやというような話もあるわけですけども、議会がそしたらそういうときにどう対応するかという点では考えていかないかん問題があるのは、そういう問題と、片岡議員が11年、13年を間違ったから問題になるのか。そうしたら、あのときの発言が13年の5月議会から休んでおられる議員がおると、こういう方に月々歳費を出しているのはいかがと思うと、歳費をとめるような条例をつくってはどうかという質問をされたら、これ問題になるのかいうたら、私は残念ながら、残念ながらとはちょっと語弊ありますけど、それはやっぱり議員の1つの考え方ですから、そのことでもって、その発言をとって、それが著しく名誉を傷つけたとかいう議論に私はならないと思うんですね。そんなことをしたら、先ほどの議論に戻りますけども、私は議会の議論というのがもう死んでしまうというふうに思うんです。そういう考えがいいかどうかというのは多くの人がみんな判断するわけですから、そういうことだと思うんですね。

 ただ、そういう点に立っていったら、11年と13年の誤り、本人さんがどういう思いを持って事実誤認をされたのか、私はそのことはよくわかりませんけども、そういうことで、そしたら訂正と合わせて本会議の謝罪を求めるということをするということになるのかどうかということは、いろいろ考えていかなければ、この議会にとって1つの先例にもなってくるわけですから、私もよく事実誤認で間違ったりしますし、それは訂正しますし、訂正するときにはおわびをするというのは、普通常識的にはおわびをして訂正をするということになるわけですけどね。ただ、議運として、議会として訂正、謝罪を求めるということになれば、それ相応の理屈づけ、整理をしておかなければちょっといかんのじゃないか、そういう極めて個人にかかわるような問題と議会での議論というものの整理が私はちょっと必要ではないかなと思うのでね。今までそんなことで強く議会の質問、発言等で事実誤認、間違いがあって、本人が登壇して訂正しておわびをされる場合はそれはもちろんあるでしょう、納得すればね。だけど、私は、訂正は大いにしてください、間違うてますから、だけど本会議場で登壇しておわびするまでもありませんと言ったときに、議会としての意思を決めておわびをしなさいということまでやったことがあるんかどうかということになるから、私はこんだけの議論があるわけですから、議長がそれに触れられるにしたって、その触れられる発言内容というのは極めて慎重にきちっとしておかんと、そういう思いだけでわっとやってしまったら、議会としては一体どうかなというふうに私は思うんですけどね。

 ですから、もしそういうことを今思っておられて、そういう方向をするというのやったら、議長はどういうふうに思っておられるかいうことなんかもちょっとお聞きしておきたいなというふうに思います。



○矢野友次郎委員長 浅見委員。



◆浅見健二委員 私も、数字とか名前とか間違ったというだけのことをとらえて問責決議がええのかどうか知りませんけども、そこまで今までしたこともないし、またやるべきでないと思うんです。ただ、普通大体、例えば人の経歴を間違うたときに、まことに申しわけございませんと、だれだれさんの経歴間違えましたと言うのは、これはまあ私らの社会通念上のことでありまして、それであの方が、いや、こんなんおれ数字間違うただけやと、そんなもん謝ってまで訂正せんなんことあらへん、間違いや言うてるやないかいと、こういうことを言うてはる人を、おまえけしからんと言うのは、なかなか難しいところがありますわ。で、数字の事実も違うことと、それから、言ってはる中身を非常に抽象的にないことを言うてはると、こういうこととはまた別なんで、そやから、これを今後に向けて大々的にこの議会でどうすんのやというたかて、これ本人謝れと言うたかて謝らはれへんねんし、謝られへんことをとらえて、これ議会がどうすんねやというたかて、僕、どうしようもないと思うねん。それはもう本人の資質の問題、世間常識的な人間性の問題じゃないかと私は思うんですよ。ただ、それは謝ったら常識のあるええ人間かと、謝らんやつはあかんのかと言われたらこれはおしまいやけども、しかし、一般的には、ああいうことはまあ言わないし、人をそういうことを言うのに、やっぱり慎重を期してメモでもとって、間違いないように言うというのは、これは一般的通例なんでね。その通例を破ったからいうて、問責決議なんかしたら、これ全国的に例がないということになると僕は思いますわ。そやから、あの方はああいう方やなとこう思ってやるしか手がないというように私は思うんですけど。これはもう僕の意見ですわ。



○矢野友次郎委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 私の考えなんですけども、やっぱり立て分けをして考えなければいけないということはよくわかるんですけれども、例えばその単なる数字の間違いやったということで、数字の間違いやということを確かに認めはったから、数字の間違いでしたと。間違いを認めはったことに対してどうするのかということなんですけども、例えば、11年ということが13年の間違いでしたと。そやけど、ただ11が13やったという間違いだけではなくて、そこから発生する問題として、じゃ、庄司団長のことやと。庄司団長が、11年から休んでたということに派生するわけですよね。そうなったときに、著しくやっぱりこれは個人、だれかということじゃなくて、その個人が事実でないことに対しての、やっぱりすごい社会的なものへの個人の名誉にすごいかかわることやと思うんです。ただのこれは数字が間違っていて訂正をしたらいいと、間違いやからその間違いを認めて訂正をしたらいいというものではなくて、そこから発生することの大きな問題があるということをやっぱり考えなあかんと思うし、その主幹が課長の間違いでしたと。ただ、その言葉だけの間違いではなくて、じゃ、今いらっしゃる主幹という方も、非常に著しくダメージを受けはると思いますし、また、最終的にはその菅原さんの菅野さんという間違いでしたと。やっぱり、これも個人な大きな名誉、社会的なものに対するプライドというか、それにかかわってくる問題でもあるし、最後の市長のこと、これはあと1名のことやから確認できないというふうなことでしたよね。そやけど、ここにもやっぱりそういう裏づけがないというか、そういうふうないいかげんと言わせていただきたいんですけど、そういうことで市長の名前を出して言わはって、あ、間違いでしたと。そやけど、議場では訂正しませんと、議場で言わはったことに対しての間違いを間違いやと認めてはんのに、訂正もおわびもしないということだけで済ますというのは、やっぱり私はいかがなものかなというふうに思います。



○矢野友次郎委員長 今の中で、最後の市長の云々のときには、市長から誘われたので片岡から離れるというのは、そのおりられた方が言われたので、自分としてはそのことを引用しただけであって、間違いでも何でもないということを自分では言うてはるわけですね。だから、間違いとは認めてないわけなんです。

 それから、先ほどのいわゆる同僚議員というんですか、議員の質問の中で、議員が名誉を傷つけたということについては、一応3日間の間に云々というような事項もありますので、そういったことも今回は過ぎておりましたので、それと事実関係もその形態の中で、形態というんですか、いろんな状況の中でというのは、なかなか我々そこまで踏み込んで、議運としてもそれが本当に事実なんかどうかというのも、個人さんの質問の中でそこまで立ち入ることが本当に議運、もしくは議運委員長なり、議長としてもその権限があるのかどうかということも、非常に私にとっては問題になることだなと、このようなことも思っておるわけです。

 しがいまして、一応25日に議長と私とが会いまして、3カ所の訂正箇所もあるということでもございますんで、皆さん方からいろいろご指摘のあった点も踏まえまして、議長もここでお聞きをいただいたと思いますので、ひとつ発言の処理に仕方については、また同様、議長の方にできたら一任をさせていただきたいと思うんですが、よろしゅうございましょうか。かなりその中身については、もう皆さん方のあれは。高橋委員。



◆高橋尚男委員 ただね、議長一任よろしいよ。しかし、ちょっとそれも無責任やなと、議運としてね。今、先ほど宮本委員が言われた、ちょっと最後の方は僕はある意味でどういうことを言うか、議長が本会議場で片岡議員に対して、あんたはこうこうこうでいけませんよという、どんな形で言うのか、それはちょっと過酷とちゃうかな。議長はそれでいけるかな。それがちょっと心配やな。私がこんなこと言うたらいかんのですけど、ちょっと議長に意見聞いてください。



○矢野友次郎委員長 議長。何かございましたら……。



◆小山勝利議長 どうもご苦労さんでございます。前回の議会運営委員会の中で、去る3月5日の片岡議員の一般質問におけるその内容にいろいろ問題点があるんじゃないかという指摘が複数の委員の方からされました。それを受けまして議運委員会の方では、この対処の問題についていろいろご協議をいただいたわけです。最終的には、議長の私と、そして議会運営委員長に事実関係を確認してくるようにと、こういうふうな話で結論を出していただいたとこう思っております。当然、議運委員会の中で、そういう複数の方から、この発言の内容については、相手の信用とか名誉とか、あるいは人権とか、そういったことに及ぶおそれのあるものであるという、こういう受けとめ方をされた中でのことであろうというように思いますし、私もまた議事録を見せていただいておりましても、例えば長期病欠議員というこの質問の内容においては、特定の名前を名指ししておられるわけではありませんけれども、やはり前後の質問の内容等から類推するならば、事実上庄司議員と断定しておられるということも明白であるというような判断を私はしております。そういったことから、やはり今回の片岡議員のこの間違い発言につきましては、ただ単純な間違いということでは済まされないものがあるというふうに受けとめまして、したがいまして、例えば本会議場において、菅野議員と菅原議員の名前を間違えるという、こういう公の席で名前を間違えること1つとってしてでも、やはりこれは訂正してわびるのが常識ではないかということで、この間違いを認められた3点について、すべてやはり相手のあることであって、相手の信用とかそういったことにかかわる問題であるという判断をして、自主的に本会議場において訂正しておわびをされるべきじゃないかという指導、説得をいたしました。しかし、最終的には委員長から報告のありましたとおり、本会議場において謝罪はしないということであります。

 ただ、今も委員の皆さん方からそれぞれ意見が出ておりました。こういう問題については慎重に議長としての対応、あるいは議会運営委員会としての対応をすべきだということと、それからまた、これは本人の常識であり人間性の問題だというようなこともありました。しかし、宇治市議会として、これを常識として、あるいは人間性としてこのまま何の対応もしないということにはならないであろうというふうに私は思いました。したがいまして、彼についてはどのような対応の仕方をするかについては、議長に一任ということになれば、当然この議長が精査する内容においても、議会運営委員会の皆さん方と十分に協議をさせていただいた上で、確認をした上で対応したいと、このように考えております。議長としても、きょうの結論を待って、議長としてすべき対応については考えております。しかし、やはりこの内容については、今後のこともありますから、十分に内容についても皆さん方にお諮りはしたい、このように考えております。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 はい、わかりました。それと、いつもやったらそこにいはる人がいはらしませんな。やっぱり、片岡議員が、またこれやってると、どっかで、新聞社の方もおられるけども、ある記事が載ったら、また欠席裁判しよったとか、こういうことがあるんですけど、今回のときの、きょうこの議運があるということをよく知っておられたと思うんですけど、その出席等についてはどうだったんでしょうかね。



○矢野友次郎委員長 25日の私と議長と会ったときには、この席にも出てくるというようなことはおっしゃってました。昨日も事務局の方からあったと思うんですが、事務局の方から昨日の状況をわかりましたらお願いしたいと思います。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 きょうの議運の中で、せんだって議長と議運の委員長の方で、また片岡議員さんからお話を伺うような内容について報告がされるということもございますので、ぜひ片岡議員さんもご出席いただいて、場合によっては、その内容についても発言されるとかいう機会もあろうかと思いますので、ぜひ出席していただいたらどうですかということで連絡をさせていただいたんですが、きょうの午後については大阪の方にどうしても行かなければいけない用事があるので、出席は無理だというお話でございました。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 すいません、もう少し聞かせていただきたいんですけど、間違いは認められたわけですよね、この3点に関しては。



○矢野友次郎委員長 間違いだと確認されました。



◆関谷智子委員 確認されて。じゃ、今、議長さんの方からおっしゃっていただいたように、議場で訂正、謝罪をされてはどうですかというふうに言われて、いや、訂正、謝罪はしませんと。しはらへん理由に関しては、何でこうやさかいにせえへんと言わはったのか、ちょっとその辺。ただ、もうその一言のみですか。



○矢野友次郎委員長 議長。



◆小山勝利議長 それじゃ、この件については、私の方から説明をさせていただきます。

 片岡議員が、我々が常識的に謝罪するのが当たり前じゃないかという、我々はそういう観点で説得をしたわけなんです。ところが、片岡議員さんの受けとめ方は、いわゆる懲罰にかけようとしていると、こういう受けとめ方であります。それはみんなが寄ってたかって、ちょっと表現は私もそのときのやつ、メモしてないんですけども、市長と議会の特定の人が、自分をそういう懲罰にかけようと、合議の上でやってるんじゃないかと、こういうような先入観を持った意見が出ました。それは違うと、そんなばかなことを言うなというふうに私はそれを訂正を求めましたけども、そんなこと言わはったって、そんなん決まってまんがな、そんなんわかり切ったことでしょうということです。だから、そういう先入観の中で、それで謝罪さすんやったら、自分の好きなこと言わすかというような意見も出ました。それはそうはならんぞということを言うたら、ほなやめたと、こういうことです。かいつまんで申し上げました。そういう内容でありました。委員長どうですか。間違いなかったですか。



○矢野友次郎委員長 はい。



◆小山勝利議長 こういうことであります。



○矢野友次郎委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 先ほどのちょっと話に戻るんですけども、要請をしてくれたわけですね、きょうの会議に出てくれということね。だから、こういうことですら、やはり自分のことですよ、自分のことできょうそういう質疑応答があるなということがわかっているわけです。都合のいいときはおれを出席ささへん、都合が悪くなったら欠席する、こういうような議員をやっぱり議員としての素質を疑うならば、こういう議会運営委員会でも、どっかではっきりすることを、態度をしとかんと、もうこれが累積累積、どんどん、まあまああの人はそんな人ですわと、先ほどこちらの議員からも言わはったけど、それでほっとくんかと。それはならへんやろうということで、やはりめり張りはしっかりとしていただきたいと思うんです。市民の方々もどんな感情で持ってはるかわからんのやけど、しっかりとやはり議会で、あの人が活動してはることを市民にも知ってもらうためにも、めり張りをこの議会運営委員会でつける必要があるんじゃないかと。そういう場所がないのでね、私は。だから、ここでお話をしておるわけです。

 以上です。



○矢野友次郎委員長 いろんな委員の方からご発言が出ました。過去からいろんなこういう累積といえども、このような時間を割いて、これ、ええか悪いかわかりませんけども、こんだけ議運としても議論をしたのは、私の記憶では恐らく数年ぶりだと思います。最近こんなことで議論したことなかったと思いますし、今回が一つの、大きな時間を割いてこのことも論議をしましたし、先ほどから申し上げてますように、今回の処理方としては、確認をされた事実と違うところにつきましては、発言の一部を処理するのについては、議長の方でお願いをしたいというようなことと、それから、私も先ほど報告の中で申し上げましたように、二度とこのようなことのないようにというようなことで、厳に注意をしておきましたので、これをどんだけまた履行されるかどうかわかりませんけども、ひとつそういうことも含めて、大変酷なことであるということもあろうかと思いますけども、議長の方でひとつよろしく処理方お願いしたいなと、このようなことでまとめさせていただきたいと思うんですが。はい、宮本委員。



◆宮本繁夫委員 片岡発言の問題は、私、先ほど言ったようなことですね。私は、やっぱりお互いの議会の議論ですから、当該の職員、あるいは当該の議員になったら、それはいろいろ思いが出てくるのは当たり前ですね。単に事実の誤認があったから訂正した、それで間違うてました、すんまへんなということでええのかどうかということですね。

 先ほどの庄司さんの話になりますけども、13年を11年と言ったことについては、それは単なる誤りであったのか本人が意識的に思っていたのか、それは私は片岡議員さんの心の中までわかりませんけど、11年からということになったら、そんなに休んどったんかということでいろいろ影響があったということは、鈴木さんや関谷さんがおっしゃってましたけど、そういうことがあったでしょうね。

 ただ、私らは整理をしておかなあかんと思ったのは、本来的に言えば、そういう病気の問題等々について、いろいろ皆さんあるわけですけども、ただ、そういうことを議員のその間の歳費をどうのこうの条例をつくる必要があるかというようなことそのものでいえば、私はその問題を議論する内容にはなってこないということはあるわけですから、そこら辺の整理は必要だということは思ったんで、ちょっと議長の先ほどの思いなんかも、そこら辺の整理を仕方を、何が問題なんかということを私はきちっとしておかないかんということ。

 それと、もう一つは今後の問題ですけど、私は議運の今後の運営の問題も含めてですけども、少し検討していただいたらいいと思うんですけど、いつも事務局の方で態度確認をしてもらうときには、事前に確認していただいて、片岡さん、どうでしたかということで事前に調整していってますよね。しかし、今のところ、私は意見はありますけども、今のところは議運の構成メンバーには、1人会派では入っていませんから、今のルールでいえば2人までですからね。しかし、議会運営上必要なことなどの場合については、委員外委員としても出席を求めるというルールをやっぱりつくって、こういう議論の中で、いろんな思いもあればお互いに議論をしはったわけですから、そうなれば、本人がおったら一体それこそどういうことや、事実どうなんやという話も確認もできて、はっきりしていくわけですからね。それをまた来ないとなったら、これは我々がつくったルールを逸脱したことやから、あんな性格の人やとかあんな人では済まされない話ですわ。だから、そういうことも含めて、私はちょっと議運なんかでの対応の問題とかなんか、僕らは思うんですけど、こういう言い方、語弊があるかわかりませんけど、来るときもあるし来ないときもあるんじゃなくて、やっぱり議会運営上必要なときには来てもらうという措置も必要じゃないかなというふうに思いますけど、ちょっと最後それは今後の問題として、意見として言うときます。



○矢野友次郎委員長 それじゃ、いろいろ出ましたけども、先ほど私申し上げてるようなことで、いろいろ皆さん方からの意見も、議長、お聞きをいただいておりますんで、ちょっとそういう方向で、ひとつこれについては処理方お願いしたいと思いますが、よろしゅうございましょうか。

 ちょっとすんません、休憩します。

     午後3時28分 休憩

     午後3時37分 再開



○矢野友次郎委員長 そうしたら、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、先ほど議長からお話がありましたとおり、議長の方で一定精査をしていただくということで、またその内容も含めまして、朝9時に、ひとつ委員の皆さん方恐れ入りますがご出席をいただきまして、そこで議長からの発言内容についてご確認をいただくということでよろしくお願いをいたしたいと思います。

 それでは、次にこの際ほかに何かございましたら、ご発言をいただきたいと思いますが、ちょっと待ってくださいね。その前に先ほどの宮本さんの質問の中での、よろしゅうございますか。川端助役。



◎川端修助役 申しわけございません。先ほどの会議日程の第4の議会の報告事項の中で、宮本委員さんから監査結果の報告、これの健康生きがい課で扱っていました委託料支出状況中に、契約書と請求者が同一でない請求書により支払われているものが1件見受けられたその具体の内容についてのご質問をいただきました。お許しをいただきまして、財政課長の方から詳しく説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



○矢野友次郎委員長 稲石財政課長。



◎稲石義一財政課長 ただいまの件でございますが、健康生きがい課の方で在宅高齢者の生活支援デイサービス事業というのを実施しております、13年度につきまして。この事業につきまして、その委託先であります社会福祉法人、そちらとの委託契約になってるんですが、そこがデイサービスの施設をそれぞれのところの箇所で持ってます。で、そちらの方からの請求がありましたので、そちらの方の請求に基づいて支払ったということでございまして、それは好ましくないということで、きちっと元契約の委託している先の社会福祉法人名ですべきじゃないかという指摘をしたということでございますので、ご理解願いたいと思います。



◆宮本繁夫委員 了解しました。ちょっとびっくりしましたから。



○矢野友次郎委員長 それでは、ほかに何かございませんか。はい、帆足委員。



◆帆足慶子委員 すいません、時間のないところ、申しわけありません。この間、議会運営委員会の申し合わせということで、平成11年の10月の段階で、意見書と決議案が提出締切日以降の提出についての申し合わせが行われています。そのときには、提出する場合は、緊急性があり、かつ全会一致が見込まれるものに限ることとし、議運で協議するという形の申し合わせがあるんですけれども、今回、そのルールについてちょっと議運の中で諮っていただきたいと思っています。というのは、鈴木宗男衆議院議員や加藤紘一衆議院議員の議員辞職を求める決議ということで、ちょっと議運のルールでいきますと、もう提出締切日以降という形になるんですが、緊急性のあるものかなということと、やっぱり国会の中での動向が、急に動議が否決されるというようなことがありましたので、私たちの会派で決議を準備をしたいということがありまして、ちょっと各会派の方、調整をさせていただいたんですけれども、結果的には全会一致にはならないということで、今回の議会にはこの決議という形は見送らざるを得ないかなとは思っているんです。ただ、内容的に緊急性のある分と、ただこの全会一致というところが、やっぱりかなり出していこうという場合に難しいなというところがありますので、この緊急性ということで、どれが緊急性なのかということも含めて、議運の中で諮っていただくようなルールというものがつくれないものなのか、ちょっとその辺についてお諮りをいただきたいと思って、お時間をとって申しわけないんですけれども、意見をさせていただきたいと思いますけれど。



○矢野友次郎委員長 はい、宮本委員。



◆宮本繁夫委員 今は議運で意見書決議の中の議論は、それぞれ会派間の調整をしようということで、申し合わせの中では一般質問期間中に調整をすると。で、提出は常任委員会の最終日ということになってるんですね。通常の場合でしたら、常任委員会終わった後、1日、2日置いて前日議運になるから、3日前ぐらいになるんですけど、今回予算のときは常任委員会が早いんですよね。18日から最終日29日ですから、10日以上あるわけですね。ですから、そこらの少し議論をしておかなければ、目まぐるしい時勢ですから、時代におくれた宇治の議会になってしまうと、即応性がないということになるのでね。そういう点、一定のルールなんかを、今は常任委員会の最終日までと、最終の常任委員会のときに様式を整えて提出という形になっていますでしょう。ですから、今回もそうなっていってるんですけどね。そこらをもう少し柔軟にしながら、事務局の仕事の準備もあるわけですから、いつでもというわけにはいきませんけども、最終日の何日前かぐらいというふうな申し合わせぐらいにしといた方がいいかなというふうに思うんですけど。



○矢野友次郎委員長 はい、松峯委員。



◆松峯茂委員 私は、これ一定締切日があって、その締切日に対して緩和策として、いわゆる緊急性かつ全会一致のあるものということがこれ申し合わせでできたと思っているんですよ。それが、今言わはんのやったら、基本的に全部崩れてしまうということになるんで、緩和策やということがまず大前提に僕はあると思っているので、その緩和策をまだ緩和せえという話になるのやさかい、じゃ、どこまで緩和していくねんということに私はなると思うので、一定の申し合わせでつくってある以上、それはやっぱり守っていく必要があるんじゃないかなというふうには、私は思っています。



○矢野友次郎委員長 さっき宮本委員が言われたんは、3月議会では……。



◆宮本繁夫委員 2つの議論があって、申し合わせの問題は、申し合わせは一定ルールつくらなあかんですね。いつか締め切りをつくらなあかんから、それはそうなんですよ。だから、その後の部分についてはいろんなルールの申し合わせをしとかんと、そんなんやったら何のための締め切りかわからへんわけです。ところが、その締切日を設定する設定の仕方が、世間の常識と時代に合うたものにしとかんと、今まではそれで常任委員会の最終日ということでよかったというか、特に3日ほど前ぐらいやったんやけど、3月議会になってくると、10日以上前の話になるからね。



◆松峯茂委員 それは別にいいんですけど、この全会一致というあたりとかは、やっぱり崩してほしくないなというようには思うんですわ。それは一応1つの緩和策やと僕は思うんです。



○矢野友次郎委員長 一遍休憩にします。

     午後3時43分 休憩

     午後3時47分 再開



○矢野友次郎委員長 休憩前に戻しまして会議を再開いたします。

 今後は、それについてはまた協議をさせていただきたいと、このようにしてよろしいですか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 このほかに何かございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 議長から特に何かありましたらご発言願います。



◆小山勝利議長 特にもうございません。ご苦労さんです。



○矢野友次郎委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本委員会の閉会中継続調査申出書の作成については、私にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

 また、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は、委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後3時48分 閉会