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京都府 宇治市

平成14年  6月 議会運営委員会(第14回) 日程単位表示




平成14年  6月 議会運営委員会(第14回) − 06月26日−14号







平成14年  6月 議会運営委員会(第14回)



          議会運営委員会会議記録(第14回)

日時    平成14年6月26日(水)午後1時07分〜午後2時16分

場所    第1委員会室

出席議員  矢野委員長、藤田副委員長、松峯、宮本、帆足、高橋、坂下、鈴木、浅見の各委員(小山議長、西川副議長)

説明員   川端助役、小沢総務部長、藤井同部次長、坪倉財政課長

事務局   佐野議会事務局長、小林次長、末滝主幹、小谷係長、野田主査、川口主査、松本主査、伊藤主任

付議事件  1.追加提出議案について

      2.会議規則の改正等について

      3.修正案の提出について

      4.議会の報告事項について

      5.意見書案等の提出状況について

      6.議事運営日程について

      7.議員の発言についての申し合わせについて

      8.次期定例会の予定について

審査内容

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     午後1時07分 開会



○矢野友次郎委員長 ただいまから第14回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、追加提出議案の説明及び6月定例会最終日の議事運営日程等について、お手元に配付いたしております会議日程によりご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 日程事項に入ります前に、過日の一般質問における発言の精査について、議長から報告がございます。

 小山議長、お願いいたします。



◆小山勝利議長 どうもご苦労さんでございます。それでは、発言の精査についてご報告させていただきます。

 去る6月18日の一般質問における久保田議員の幹線道路網の整備についての3回目の質問の中で、不穏当な部分がありましたので、議長において削除させていただきました。また、それに伴い市長の答弁についても該当部分を削除いたしますので、あわせてご報告させていただきます。

 次に、同日の一般質問における片岡議員の談合による損害賠償についての1回目及び3回目の質問の中で、不適切な部分がありましたので、同じく削除させていただきます。

 なお、2件とも議長の処置について発言者の同意を得ておりますので、ご報告いたします。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま議長からご報告ありましたが、何かございませんか。

 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 久保田議員の発言は不穏当で、片岡議員の発言が不適切ということなんですが、議長の職権において削除されるということですので、もう少し説明をしていただいておった方がいいのかなと思うのと、いずれの方も本人、削除することについては同意をされているということのようにお聞きしたんですけれども、そういうことなんでしょうか。



○矢野友次郎委員長 小山議長。



◆小山勝利議長 これまでの議事録作成の経過からいたしまして、裁判記録の入手経路がコピーあるいは閲覧であるにかかわらず、その引用は認めてまいりましたが、刑事確定訴訟記録法第6条に、閲覧した者は閲覧により知り得た事実をみだりに用いて、関係人の名誉を害する行為をしてはならないという規定がございます。その趣旨を踏まえ、発言された者の名誉を守るため、個人名については私の権限で削除をしてまいりました。今回の発言についても、その考え方に沿って処置したものでございます。それから、2人の議員の発言については、もちろん了解をとっております。



○矢野友次郎委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 私がお聞きをしたかったのは、議会での議員の発言の問題というのは、私、前の議運でも言わさしていただきましたけれども、最大保障されるべきというふうに思うんです。特に発言の取り消しだとか抹消ということについては、極めて慎重にする必要があるというふうに思います。さきの一般質問のときの議事進行にもそういう問題があって、そのせいで時間がかかったということがありましたので、あのときも話をしたんですが、ただ議長の職権において取り消しをするということになりますと、さっきも言いましたけれども、例えば久保田議員の・・・・という、ここに書いてある文章ですけれども、不穏当な発言、これはだから取り消しをする。片岡議員の発言については、・・・・というこの名前が不適切な発言だから取り消しをするということですから、それなりの不穏当というのは一体どういうことを指すのか、何が不適切なのかということは、それなりに整理をしておかなければ、私はいかんのではないかなというふうに思うんですが、ただ本人が理解をされているということがありましたので、私、これ以上言いませんけど、本人がもし理解をされなかっても議長の職権において取り消す場合も、それは議長権限の問題に属する部分があるかわかりませんから、そういう場合については、それなりのやっぱりきちっとした、何が不適当か、何が不穏当なのかということは明確にしておかんといかんのかなというふうに私は思いましたので、ちょっとお聞きをしたんですけれども、ご両人さんが理解をされているということでしたら、別に私は言うことはありません。



○矢野友次郎委員長 ほかによろしいですか。

 高橋委員。



◆高橋尚男委員 ちょっと市当局に聞かしていただきたいんやけど、精査して削除するというのはいいんですけど、この片岡議員の発言、一般質問について、個人名で管財契約課の・・・・・・・・・・から、・・、・・、・・が出てきますけれども、今、議長のお話の中にそういうふうな裁判の調書云々から引用したか、引っ張ってきたかどうか知らんけど、こういう公開の場でやって、彼の名誉というのは非常にやっぱり保全しなくちゃならないという立場があろうかと思いますけど、市当局として何かこれについて考えておられることありましたら、お聞かせ願いたいんですけれども。



○矢野友次郎委員長 川端助役。



◎川端修助役 今ご指摘のように、本来、本人がどう考えているかという部分が大きな要素かと、このように思っております。今回の片岡議員の発言に伴いまして、一連の例えば先ほどのご指摘のような条文等に抵触するか否か、そういうものを私どもなりに調べる中で、本人に対しましても、個人がこの発言をどう受けとめるかというところも、確認といいましょうか、いろいろ聞く、事情聴取する中でのやりとりがございましたが、とりあえずはやはり本人の意思が重要かなと、このように考えておりまして、市当局といたしまして、この発言に対して特段何らかの措置をとる、あるいは方策をとるということは考えておりません。本人がどうされるかということに関しましては、私どもといたしましては、確認をしていないという状況ではございます。

 いずれにいたしましても、著しく傷つけられたかどうかと申しますのは、本人の名誉にかかわる、こういう問題と、このように考えているところでございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



○矢野友次郎委員長 よろしいですか。ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

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△1.追加提出議案について

   [資料−−−「平成14年6月宇治市議会定例会追加提出議案」−−−参照]



○矢野友次郎委員長 それでは日程第1、追加提出議案を議題といたします。

 当局の説明を求めます。川端助役。



◎川端修助役 よろしくお願いいたします。本日、本6月定例会最終日に追加提出を予定いたしております議案につきまして、ご説明をさせていただきたいと思います。詳細につきましては総務部長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。



○矢野友次郎委員長 小沢総務部長。



◎小沢章広総務部長 それでは、お手元の方に提出議案一覧と議案をお配りをさせていただいておりますので、それに基づきましてご説明をさせていただきたいと思います。

 まず、議案第46号でございますが、監査委員の選任同意を求めるについてでございます。

 監査委員として長年ご尽力を賜ってまいりました鬼界安一氏がご自身の体調の不調を訴えられまして、本年の3月31日付をもって辞職をされております。つきましては、同氏の後任として小山茂樹氏を監査委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるため提案をさせていただくものでございます。

 小山氏の経歴につきましては、議案に添付をさせていただいております資料のとおりでございまして、現在は株式会社山政小山園の代表取締役専務としてご活躍中でございまして、また平成12年4月には宇治市消防団の副団長にご就任をいただいておるところでございます。小山氏は宇治市政につきましても見識が深く、また会社経営につきましても卓越した力を発揮しておられますことから、宇治市の監査委員として大いにご活躍いただける適任者であると考えております。ご同意いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、議案第47号でございますが、固定資産評価審査委員会委員の選任同意をを求めるについてでございます。

 固定資産評価審査委員会委員でございます清原成行氏の任期が、来る8月20日で満了をいたします。清原氏は昭和56年8月から7期21年にわたり、委員としてご活躍いただいてまいりました。しかし、今期での辞意を表明されておられますことから、同氏の後任といたしまして、猪熊和男氏を固定資産評価審査委員会委員として選任をいたしたく、議会の同意を求めるため提案をするものでございます。

 猪熊氏の経歴につきましては、議案に添付させていただいております資料のとおりでございまして、平成元年4月からは総務部次長として10年にわたり宇治市の税務分野を統括してこられました。平成10年3月に退職された後は、社会福祉協議会専務理事として4年間ご活躍いただいてまいりました。固定資産評価審査委員会委員は、税務行政に精通するとともに実務的な経験が必要とされますことから、猪熊氏は固定資産評価審査委員会委員として適任であると確信をいたしております。ご同意いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。

 続きまして、報告の第18号でございますが、専決処分の報告でございます。道路上の事故に係ります専決が3件と、工事請負契約の変更契約の締結に係ります専決処分が1件でございます。いずれも、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしたものでございます。4件とも過般の所管の常任委員会に報告をさせていただきましたので、議会にご報告をさせていただくものでございます。

 概要について、ご説明を申し上げます。

 まず、専決第9号でございます。道路上の事故に係る損害賠償でございます。損害賠償額は9万3,345円でございます。保険会社との協議をいたしまして、宇治市の過失割合が50%が相当であるということから、車の修理代金の50%を賠償するものでございます。賠償の相手方は、宇治市菟道の児玉さんでございます。なお、事故の概要でございますけれども、発生の日時は平成14年2月の28日でございます。発生場所は、五ケ所谷前地内の市道谷前岡本線上でございます。事故の状況でございますけども、被害者が自家用車で市道谷前岡本線を北から南へ走行中、対向車と離合する際、道路端に寄ったところ、道路上にございました穴ぼこにより、左前車輪を損傷をしたものでございます。

 次に、専決第10号でございます。これも道路上の事故に係る損害賠償でございます。損害賠償額は39万1,000円でございます。保険会社との協議をいたしまして、宇治市の過失割合は70%が相当であるということから、車の修理代金及び代車費用を含めましての約70%を賠償するものでございます。賠償の相手方は、宇治市小倉町の船越正浩さん、船越香里さんのお2人でございます。事故の概要でございますけれども、発生日時は平成14年3月12日でございます。事故の発生場所は、槇島町西鴨沢地先の市道伊勢田169号線上でございます。事故の状況でございますけれども、被害者が自家用車で市道伊勢田169号線を北から南へ走行中、道路上にあった穴ぼこによって左前車輪を損傷をしたものでございます。

 続きまして、専決の第11号につきましても、道路上の事故に係る損害賠償でございます。賠償額は11万円でございます。保険会社との協議をいたしまして、宇治市の過失割合は50%ということが相当であるということから、車の修理代金等で約50%を賠償するものでございます。賠償の相手方は、京都市山科区の三芳さんでございます。事故の概要でございますけれども、発生日時は平成14年3月25日でございます。事故の発生場所は、五ケ庄西田地内の市道西田熊小路線上でございます。事故の状況でございますけれども、被害者が自家用車で市道西田熊小路線を北から南へ走行中、対向車と離合する際、道路左端に寄ったところ、道路上にございました穴ぼこにより左前車輪を損傷したものでございます。

 最後に、専決第12号でございますが、宇治市公共下水道東宇治1号関連面整備管渠建設工事に係る変更契約を締結をしたものでございます。元請負契約は、ここにありますように1億6,149万円でございまして、変更契約額といたしましては2,723万700円の増額変更でございます。変更後の契約金額といたしましては、1億8,872万700円になるものでございます。契約の相手方は、山川・粂田共同企業体でございます。変更の理由でございますけれども、当初より想定以上のれきが発生をいたしましたことによりまして、高能力の推進機種に変更したと。これと、それに伴います立て坑の増築等に要した費用を追加変更をするものでございます。なお、変更額につきましては、当初の請負率がございます。これに準じた請負率で追加変更契約をするものでございます。

 以上が、専決報告に伴いますご説明でございますが、道路上の事故が続いております。こうした道路の管理に起因する事故が発生をいたしておりまして、被害者はもとより関係者の皆様、また市民の皆さんに多大なご迷惑をおかけをいたしております。大変申しわけなく存じておりますが、市道の管理に当たります建設部では、このような状況を受けまして、4月以降、管理課、維持課を中心に道路パトロールを強化いたしてまいりました。また、他の部署の職員にも公用車等で市内を走っているときに、道路に穴があいていたりとか、あるいは側溝のふたが割れているとか、そういった状況を確認をした場合は管理課あるいは維持課に連絡をしていただくようにということで、既に庁内に依頼文を発送もいたしております。今後とも、これらの対応を繰り返しながら事故の防止に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。

 以上、ご説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

 帆足委員。



◆帆足慶子委員 公共下水道の関係の契約変更の関係なんですけれども、変更された中身について、もう少し詳しく教えていただきたいなと思っています。

 それと、損害賠償の方なんですけれども、先ほど部長さんの方からも、こういうことが起こらないように道路のパトロールとかも強化をされているということなんですけれども、大体この4月以降の道路のパトロールの中で、どのぐらい補修をしていかなければならない箇所というのが発見されているのか、この3件については、もう少なくともこの穴の改修はもうされているのか、その点についてお聞かせいただきたいと思います。



○矢野友次郎委員長 川端助役。



◎川端修助役 今、2点ご質問ございましたので、私の方からお答えさせていただきたいと思います。

 まず、下水道工事に伴います契約変更でございますけれども、もう少し具体的にという変更内容でございますが、通常私ども下水管を掘っていくときに試掘をいたします。基準では、大体100メートルぐらいの間隔で試掘をするんですけれども、これは100メーターをもっと短い間隔でやれば、もっと詳細にはわかるんですが、逆に経費がかかるということで、そうはいいますものの、なるべくならば地中のことですので試掘をたくさんしたいということもありまして、100メーターのところを大体80メーターぐらいで我々やっております。そのときに出たれきの通常2倍ないし3倍程度が砕けるという、そういうシールドマシーンを発注しております。これも5倍、10倍のれきでも砕けるものであればよりいいんでしょうけども、またそれだけ高くなってしまう。そういう経済性と効率性との兼ね合いでやったんですけれども、今回通常考えられます2倍ないし3倍以上のれきが出てしまったために、マシーンがそれ以上掘り進めなくなったということで、そのマシーンを一回出して、より性能のいいマシーンに変えた。それでまたお金がかかったということと、そのマシーンの出し入れに立て坑をそこに掘らなければいけないということで、そういう関係からこのような金額の変更になったということでございますので、この点は理解をお願いしたいと、このように思っております。

 それから、パトロールでございますけれども、4月以降、実際にこのような形で先ほども部長も申しましたように、管理課長、維持課長名で全庁に対しまして文書を出しました。私からも部長会の席で、仕事で市内循環する以外にも、通勤等でもマイカー等を利用される方あるいは徒歩で通勤される方もいらっしゃいますので、そういう場合においても同じような状況があれば通報願いたい、こういう形でお願いしているわけでございますが、実際にこの間、私が聞いている範囲では2件通報があったということでございまして、実際にはそれだけ道路が傷んでいないということか、まだ十分探し切れていないかということにつきましては、私どもまだ把握はしておりません。しかし、いずれにいたしましても、先ほど部長が申しましたように、こういう形で市民の皆様にご迷惑をかけておりますので、この予防策といたしましては、一刻も早くそういう場所があれば発見し修復する。本来、そういう箇所が出ないようにすべきですけど、なかなかこういうのは造作物ですので、長い年月をかけて多少傷んだものが一気に崩れてしまう、そういう場合もございまして、こんな事故に至ってしまいました。なるべくそういうことで早期に発見をし修復するということに努めたい、このように思っておりますが、現状は今申しましたように、私どもが前回の常任委員会で報告さしていただいたときには、このような形での報告は2件というふうに伺っております。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 そうしたら、下水道の工事の契約変更については、その試掘の調査のときにはわからなかったけれども、その100メートルですか、80メートル間隔ぐらいでやっておられるんですが、その間の中にあったれき、大きなものがあって、それはもう事前の調査では発見できなかったから、この工事の契約変更というのはもう仕方がない部分であるということでよろしいですか。

 それと、道路の損害賠償につきましては、これからもそういうパトロールとか強化されていくということで、本当にこういう損害賠償の専決とかいうことが、これから本当に件数が減っていくように、今回だけでも3件ということで続いて起こっていますので、またパトロールの強化等はよろしくお願いしたいと思っていますし、また住民の方からそういった道路上の問題とか、そういう話が出されたときには、早急な対応をぜひお願いをしたいと思います。

 以上です。



○矢野友次郎委員長 ほかに。

 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 道路上の事故の話ですけど、先ほどの説明ではみんな同じような事故かなというふうに僕は理解したんです。右折するときに右折車があったので左へ寄り過ぎて、道路上のくぼみに突っ込んだというふうなことですね。

     (「前から車が来たから離合するときに」と呼ぶ者あり)



◆宮本繁夫委員 離合するときに、穴があって。同じような事故かなと思ったんですけれども、過失割合が何でこんなに違うんですか。同じかなと思ったんですが。それは、工事中の話ではないんですよね。道路工事じゃないんですね。何でその過失割合が違うのか。その性格が違うのか。



○矢野友次郎委員長 川端助役。



◎川端修助役 過失割合が、3件のうち2件が半々で、1件が私どもが70%負担という、この違いのご指摘かと思います。

 これ実は事故が起きた時間帯と場所の兼ね合いもございまして、例えば70%私どもが負担割合と申しました事故は午前1時に起きておりますことと、この場所が槇島の京滋バイパスの際の道路でございまして、人通りが非常に少ないということと、いわゆる夜ですのでライトをつけて走ってはいるものの、周りの街灯等の関係からもより以上暗かったということがあって発見がおくれるということもございます。こういう兼ね合いから、保険会社ともよく相談した中で、道路管理の方の落ち度の方が大きかったと。本来であれば、昼間であれば十分に先からも見えるでしょうが、まず夜であるということ。そして、夜ではあるものの、周りの状況からすれば街灯等があって比較的、そうはいっても発見しやすいかどうか。本来発見しやすいにもかかわらず、本人が不注意で足を落とせば、それは本人の負担割合が多くなるんですけれども、そういうような道路状況とか時間帯とか、そういうものを総合的に勘案をして負担割合が決まった、過失割合が決まったということでございますのでご理解をいただきたいと、このように思っております。



○矢野友次郎委員長 ほかにご質問ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 ご質疑等はないようですので、追加提出議案についてはご了承願ったものといたします。

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△2.会議規則の改正等について

   [資料−−−−−「議員派遣の対象について」−−−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に日程第2、会議規則の改正等を議題といたします。

 地方自治法の改正に伴い、会議規則に議員派遣の手続の条文を追加する必要があることはこれまで説明がありましたが、その運用面について局長から説明させます。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、議員派遣の運用面といいますか、議員派遣の議決の対象とする活動について説明をさせていただきたいと思います。

 議決対象の活動の範囲ですけれども、これをあらかじめすべて具体的に網羅するということは、かなり困難な面もあろうかと思います。そこで、お手元に配付をさせていただいておりますように、「編集委員会の行政視察」を初め具体的な5項目と「その他議会あるいは議長が特に必要と認めたもの」ということで整理をさせていただいてはどうかなというふうに考えさせていただいております。

 なお、その他の部分については、想定できない部分も含めまして出てこようかと思いますので、そういう具体的な事例が出た段階で、議員派遣の手続をするかどうかということも含めましてご相談をさせていただきたいとも思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。特にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、議員派遣の関係についてはご了承願ったものといたします。

 なお、会議規則改正案については、本委員会の委員が連署して後刻提出することとし、様式を整え、追って配付させていただきますのでご了承願います。

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△3.修正案の提出について



○矢野友次郎委員長 次に日程第3、修正案の提出を議題といたします。

 議案第35号一般会計補正予算(第1号)に対して、修正案の提出が予定されておりますので、提出者から説明を願います。帆足委員。



◆帆足慶子委員 議案第35号平成14年度宇治市一般会計補正予算の修正案の提案をさせていただきます。

 歳出、款の教育費、項小学校費から地域補習学級運営費追加予算351万3,000円を、中学校費から同じく384万5,000円を減額し、予備費に計上するものであります。同和の地対財特法の経過措置が3月31日をもって期限が切れたもとで、府教委も今年度から同和加配をなくし、同和対策終結に向けて踏み出しているのに、宇治市では同和地域の子供たちを対象にした補習学級を単費事業で行うということは、新たな差別を生み出すものであり、事業は即刻終結すべきであります。今回の予算を新たに増額することは、全国の同和事業終結の流れと逆行するものであり、日本共産党議員団は減額をする修正案を提案をさせていただくところでございます。よろしくお願いいたします。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、修正案の提出についてはご了承願ったものといたします。

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△4.議会の報告事項について

     [資料−−−−−「諸報告一覧」−−−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に日程第4、議会の報告事項を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料により、局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。前回の委員会より追加となっておりますのは、※印をしたものでございます。市からの報告といたしまして、先ほどご説明いただきました「報告第18号専決処分の報告について」が1件でございます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、議会の報告事項についてはご了承願ったものといたします。

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△5.意見書案等の提出状況について



○矢野友次郎委員長 次に日程第5、意見書案等の提出状況を議題といたします。

 6月24日に締め切られました意見書案等については、お手元に配付いたしておりますように、意見書案8件が受理されておりますが、提出の状況について局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 ただいま委員長からもございましたように、今議会につきましては、会期途中に議決されました有事関連法案に関する2件を別といたしまして、意見書案8件が受理されております。いずれも会派提出に係るものでございまして、まず意見書案第13号道路特定財源制度の一般財源化を求める意見書は、日本共産党宇治市会議員団の8名の議員から提出されているものでございます。

 一方、意見書案第14号道路財源の確保等に関する意見書につきましては、民主市民ネット、自民党市民クラブ、公明党宇治市会議員団及び新世会議員団、以上4会派の4名の議員から提出されているものでございます。

 次に、意見書案第15号地方交付税の財源保障機能の維持を求める意見書及び意見書案第16号福田官房長官・中谷防衛庁長官2人の罷免を求める意見書の2件につきましては、日本共産党宇治市会議員団及び社会議員団の2会派10名の議員から提出されているものでございます。

 次に、意見書案第17号健康保険法の「改正」案撤回を求める意見書につきましては、民主市民ネット、日本共産党宇治市会議員団、社会議員団及び新世会議員団、以上4会派の4名の議員から提出されているものでございます。

 次に、意見書案第18号鈴木宗男衆議院議員の議員辞職及び政治倫理の確立を求める意見書につきましては、宇治市議会全6会派の6名の議員から提出されているものでございます。

 次に、意見書案第19号国際刑事裁判所(ICC)設立条約の早期批准を求める意見書につきましては、日本共産党宇治市会議員団、自民党市民クラブ及び公明党宇治市会議員団、以上3会派の4名の議員から提出されているものでございます。

 最後に、意見書案第20号自然再生推進法(仮称)の早期制定を求める意見書につきましては、自民党市民クラブ、公明党宇治市会議員団及び社会議員団、以上3会派の4名の議員から提出されているものでございます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、意見書案8件については、最終日の議事日程に上程することでご了承願ったものといたします。

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△6.議事運営日程について

  [資料−−−「議事日程(第6号)」、

        「(参考)修正案が提出される『日程第5』の議事手順」−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に日程第6、議事運営日程を議題といたします。

 定例会最終日の議事運営日程については、お手元に配付いたしております資料により、局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、議事日程第6号をごらんいただきたいと思います。

 日程第1、諸報告でございますが、その内容は報告第18号の受理報告及び冒頭に議長から説明いただきました議事録精査の報告でございます。

 この次に、先ほどご協議をいただきました会議規則の一部改正の日程追加をお諮りいただきまして、議題としていただきたいと思います。提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いをいたします。

 次に日程第2は、農業委員会委員の推薦でございます。来る7月19日の任期満了に伴うものでございますが、推薦の方法はこれまで同様、議場での選挙としていただくことといたしまして、細部につきましては後ほどご確認をいただきたいと思います。

 次に日程第3及び日程第4は、最終日に追加提出されます人事案件の監査委員の選任同意並びに固定資産評価審査委員会委員の選任同意でございます。それぞれ提案理由の説明、質疑の後、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 なお、これらの2議案が同意されました場合は、いずれも新任の方でございますので、それぞれ議場で短く休憩をおとりいただきまして、紹介並びにあいさつをお受けいただきたいと思います。

 次に日程第5は、会期当初に提案されました3件の補正予算案で、提案理由の説明は終わっております。このうちの議案第35号に対して修正案が提出されますので、議事の順序といたしましては、お手元の方に参考として議事の手順の内容が出ておりますので、それをごらんいただきながら説明をお聞きいただきたいと思いますが、まず議題の3議案に対します通告に基づく質疑、これは足立議員さんから議案第35号についての通告がなされております。次に、委員会付託の省略をお諮りいただきます。次に、修正案の提案説明、修正案に対する質疑、議題の3議案と修正案を一括対象といたしまして討論をしていただき、次に採決の順にお願いをいたしたいと思います。なお、採決の細部につきましては、ここに書いているとおりでございますが、後ほどご確認をいただきたいと思います。

 次の日程第6、議案第38号は、地方自治法の一部改正によりまして、引用条項の移動が生じたため、政務調査費の交付に関する条例の一部改正を専決処分したことの承認を求める議案でございまして、さきの委員会で本会議直接審議とご確認いただいたものでございます。これも提案理由の説明は終わっておりますので、質疑の後、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 次に、日程第7から日程第9までの3日程は、各常任委員会へ付託されておりました議会議案を含みます合計8議案でございます。それぞれの日程について、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 次に日程第10は、8件の意見書案でございます。提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただきまして、質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 日程第10の次には、議員派遣についての日程追加をお諮りいただきまして、議題としていただきたいと思います。お手元の一連の資料の中にございますけれども、今回議決をいただこうとする内容は、6月28日からのカムループス市公式訪問団への議員の参加に対するものでございまして、議長から発議をしていただき、直ちに採決をいただきたいと思います。

 議決をいただく根拠となります会議規則の改正を日程追加で取り扱いを行います関係から、これにつきましても日程追加となるものでございます。

 最後に日程第11といたしまして、各委員会の閉会中継続調査の議決をいただきたいと思います。

 以上が、本会議最終日の議事運営でございます。

 なお、本会議終了後には、議会だより編集委員会及び各派幹事会を予定いたしておりますので、ご報告いたしておきます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、最終日の議事運営日程についてはご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後1時45分 休憩

     午後1時57分 再開



○矢野友次郎委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認いたしました各会派のご意向を踏まえまして、討論、採決方法を中心に念のため再度局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、念のために確認をさせていただきます。

 まず、日程追加の議会議案、会議規則の改正でございますけれども、質疑、討論はございません。採決につきましては、簡易採決でお願いをいたします。

 次に日程第2、農業委員会委員の推薦でございます。推薦の方法は、単記無記名による選挙で、法定得票数を得た上位3人を推薦するということでございます。なお、得票同数があった場合につきましては、氏名のあいうえお順でくじを引く順番を決めるくじを引いていただいた上で、その後本くじを引く方法によりまして、推薦者を決定いただきたいと思います。

 次に日程第3、監査委員の選任同意でございますが、質疑、討論はなし、採決につきましては、簡易採決でお願いをいたします。

 次に日程第4、固定資産評価審査委員会委員の選任同意につきましても、質疑、討論はございません。採決につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 次に日程第5は、3件の補正予算案でございます。質疑は、先ほど説明をさせていただきました足立議員でございます。次に、議案第35号の修正案でございますが、提案理由の説明は山崎議員、修正案に対する質疑はございません。討論は、議題の3議案と修正案が一括対象となりますが、まず……。



○矢野友次郎委員長 暫時休憩します。

     午後2時01分 休憩

     午後2時02分 再開



○矢野友次郎委員長 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 済みませんでした。それでは、討論の順番でございますが、まず35号の修正案について、松峯議員さんが反対討論を、次に35号の原案になりますが、浅見議員さんが賛成討論をされるということでございます。

 採決につきましては、最初に修正案のある議案第35号を採決いただきますけれども、まず修正案について起立採決、続きまして原案の議案第35号を簡易採決でお願いをいたしたいと思います。残る36号、37号の2議案につきましては、一括して簡易採決でお願いをいたします。

 次に日程第6の議案第38号につきましては、質疑、討論はございません。採決につきましては、簡易採決でお願いをいたします。

 次の日程第7は、総務常任委員会に付託されておりました3議案でございます。質疑、討論はございません。採決につきましては、3議案一括して簡易採決でお願いをいたします。

 次の日程第8は、建設水道常任委員会に付託されておりました3議案でございます。質疑、討論はございません。採決につきましては、3議案一括して簡易採決でお願いをいたします。

 次の日程第9は、文教福祉常任委員会に付託されておりました2議案でございます。討論につきましては、片岡議員が議会議案第4号について賛成討論をされます。次に採決につきましては、2分割でお願いをいたしたいと思います。まず、議会議案第4号を起立採決で、次に議案第45号を簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 日程第10は、8件の意見書案でございます。質疑、討論はございません。採決につきましては、5分割でお願いをいたします。まず、意見書案第13号を起立採決、次に意見書案第14号を起立採決、次に意見書案第15号及び16号の2意見書案を一括して起立採決、次に意見書案第17号を起立採決、最後に意見書案第18号から20号までの3意見書案を一括して簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 この次の日程追加の議員派遣につきましては、簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 よろしいですか。特にないようですので、説明のありましたとおり、議事を進めさせていただきますが、議事運営については委員各位のご協力をお願いいたしますとともに、議長におかれましてもよろしくご配慮をお願いいたします。

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△7.議員の発言についての申し合わせについて



○矢野友次郎委員長 次に日程第7、議員の発言についての申し合わせを議題といたします。

 この件については、継続協議事項となっておりましたが、いずれにせよ一定のまとめが必要かと思いますので、ご意見をお聞かせをいただきたいと思います。

 特に今なければ、この件については種々問題を含みますので、今回は申し合わせに至らずということで、まずまとめさせていただきますが、よろしゅうございましょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)

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△8.次期定例会の予定について

   [資料−−−「平成14年9月宇治市議会定例会予定表(案)」−−−参照]



○矢野友次郎委員長 次に日程第8、次期定例会の予定を議題といたします。

 次の9月定例会の予定案については、お手元に配付いたしております資料により、局長から説明させます。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、お手元の14年9月定例会予定表の案をごらんいただきたいと思います。

 あらかじめ執行部とも事務的に協議をさしていただきまして、9月18日を招集日として予定を組まさしていただいてございます。詳細は省かせていただきますけれども、本会議の開催は招集日、付託日、一般質問3日間及び最終日の計6日間を予定しております。また、各常任委員会、議会運営委員会等、所要の会議を組み込んだものでございまして、これによりますと会期は9月18日から10月9日までの22日間という予定でございます。

 なお、詳細につきましては、9月11日に予定をいたしております議会運営委員会でご協議いただくことといたしまして、あくまで大枠の予定ということでこ理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑、ご意見等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 特にご質疑等はないようですので、9月定例会の予定についてはご了承願ったものといたします。

 なお、この際市当局から特に発言の申し出がありますので許可いたします。

 川端助役。



◎川端修助役 よろしくお願いいたします。去る5月30日に開催をされました総務常任委員会並びに文教福祉常任委員会、また31日の市民環境常任委員会におきまして、ご報告をさせていただきました「(仮称)JR宇治駅前複合施設」につきましては、現在建設予定地での発掘調査を鋭意進めておりまして、その発掘経過を注視しますとともに、建設工事の契約手続の準備も進めているところでございます。予定といたしましては、7月18日に入札を行い、翌日の19日に仮契約の締結を考えているところでございます。つきましては、来る8月1日木曜日でございますが、臨時議会を招集させていただき、当該建設工事の請負契約議案をご提案させていただきたく考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○矢野友次郎委員長 そのようなことですので、委員各位、よろしくお願いいたします。

 以上で本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際何かありましたらご発言願います。

 帆足委員。



◆帆足慶子委員 この間、議会の関係もホームページとかでいろいろな情報を流していただいているんですけれども、今回も9月の定例会の予定表という形で議員団だよりのこともあるんですけれども、こうした情報をいち早く市民の方に知らせていくということで、こういう議運の場での調整をしていただいていると思うんですが、ホームページの更新がかなり最近おくれているんじゃないかなと思っています。この間も3月の定例会はこういう日程で行われますという日時の予定が書かれているだけで、だから多分2月の28日が最終の更新という形になっていると思うんですけれども、その辺が一体どのような形で作業をされているのか。

 それと、会議録の配布についても、大体前の議会の会議録は次の議会の間ぐらいには配布をされていたかなと、この間の流れでは思うんですけれども、その辺についてもどのようになっているのかお尋ねをしたいと思いますが、よろしいでしょうか。



○矢野友次郎委員長 末滝主幹。



◎末滝健二議会事務局主幹 会議録の配布については、もちろん次の定例会の当初までに配るというのは、本当はそうしなければならないんです。現実おくれているケースがたくさんありますが、その原因といたしましては、やっぱり事務局の校正作業、これがおくれているのが一番大きな原因。業者の方でおくれているのじゃなくて、という現状であります。



○矢野友次郎委員長 ホームページの方は。小谷係長。



◎小谷哲朗議会事務局庶務調査係長 ホームページにつきましては、平成14年度から担当課で作成をするということになりまして、若干ちょっと今、データの更新がおくれているんですが、それが7月からということで、従来13年度までは広報課の方が一括で業者委託の関係がございまして、現在その業者の方からこちらへデータを、今まで渡していますデータを業者からこちらにいただいて、それをまたデータの更新をかける、ちょっと今その分で周辺機器の条件が整っておりませんので、その辺で今準備を進めている最中で、データの更新がおくれています。

 以上です。



○矢野友次郎委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 ホームページについては、7月からは担当部署でということで、その辺の作業上のことも今おっしゃっていまして、会議録につきましては校正作業のおくれが事務局の方で出ているんだということだったんですけれども、事務局の方々のお仕事もかなり煩雑な、特に議会の日程、会期中などはさまざま大変な作業もされているなと思うんですけれども、今の仕事量でこの校正作業をすること自身が、やっぱり現実として不可能になってきているんですか。人手の問題とか、そういう作業量の煩雑化とか、そういうものもあって、事務局の中で今の体制では困難だということになっているんでしょうか。その辺について、ちょっと再度お聞かせをいただきたいなと思っています。

 それと、やはり宇治市もホームページ開かれて、いろんな情報ということで議会も同じような形で開いて、せっかくのいいものをつくっていっていただいている中で、開いたが結果的には3月の本会議の予定しか入っていないということでは、やっぱり市民的に見ても、もう次はまあいいかという形で利用される方も減ってくるんじゃないかなと思いますので、その辺は作業も大変だと思うんですけれども、今後7月から、特に担当課ということになるので大変な作業になってくるかなと思うんですけれども、よろしくお願いをしたいなと思っています。



○矢野友次郎委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 体制の問題ですけれども、一応会議録につきましては、校正作業、以前からも議員さんからもご指摘をいただいていて、おくれがちだったのを何とかできるだけ早く発行できるようにということではしております。特に体制的に問題があって処理がおくれているということではございませんので、できるだけ早く発行できるように、再度また係内部でもちょっと調整をさしていただいて、できるだけ早く発行できるような形にしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○矢野友次郎委員長 よろしいですか。

 浅見委員。



◆浅見健二委員 今、局長の方から体制には問題ないということなんやけど、ほなどこに問題があるんや。やっぱり減員でやっているやろ、今。そやからそういうとこら辺に無理があるのんではないかと、僕もかねがね思って。いや、いけますと、こういうふうに言うから、いけるんやったら、そらまあ、正直なところいろんなことがあって、少ない方がいいかいなという意見もあると。しかし、体制に影響はないのにおくれるというのは、ほな、怠けておるのか。怠けているように僕は一向に見えへんで。そうしたら、やっぱり人の方に無理があると、こういうふうに思わざるを得んと。意見だけ言うておきます。答え、要りません。



○矢野友次郎委員長 ほかにご意見ございませんか。

 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 これ、私もよくお願いしておきたいんですけど、原因は言及しませんけど、やっぱり会議録は僕は次の本定例会までに製本して配れるように努力するではだめだと思うんです。きちっとやってください、それは。次の定例会の始まったときに、前の定例会の会議録ができてへんと。僕らいつもやっぱり質疑は展開をさせなあかんと思うから、事務局に無理ばっかり言うんですわ。コピー焼いてくれ、焼いてくればっかり言うてね。それが多いから仕事がふえているかどうかは知りませんけど。とりあえずやっぱり次の定例会までには出すということは原則にしてください、努力目標と違って。お願いしておきます。



○矢野友次郎委員長 ほかにございませんか。

 議長から何かございましたら、ご発言願います。



◆小山勝利議長 ございません。



○矢野友次郎委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本委員会の閉会中継続調査申出書の作成については、私にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○矢野友次郎委員長 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 また、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は、委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後2時16分 閉会