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京都府 宇治市

平成19年  8月 議会運営委員会(第18回) 日程単位表示




平成19年  8月 議会運営委員会(第18回) − 08月01日−18号







平成19年  8月 議会運営委員会(第18回)



          議会運営委員会会議記録(第18回)

日時    平成19年8月1日(水)午後1時05分〜午後2時27分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、宮本、平田、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   川端副市長、粂政策経営監、坪倉理事(財務室長)、佐藤財務室担当課長、畑下財務室主幹

事務局   佐野議会事務局長、八木次長、松本主幹、前川係長、伊藤主査、須原主任、山口主任

付議事件  1.意見陳述について

      2.追加提出議案について

      3.議会の報告事項について

      4.議事運営日程について

審査内容

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     午後1時05分 開会



○水谷修委員長 ただいまから、第18回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、あすの臨時会の議事運営日程等について、お手元に配付いたしております会議日程によりご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.意見陳述について



○水谷修委員長 それでは、日程第1、意見陳述の件を議題といたします。

 意見陳述の時間については、前回の委員会におきまして希望時間等を請求者に確認した上で、本日の議会運営委員会で協議する場合もあることといたしました。確認した内容について、事務局から説明願います。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 意見陳述の時間でございますけども、事務局から請求人の皆さんに確認をさせていただきましたところ、3人の意見陳述で合計時間が30分程度とすることを希望するということで、お伺いをいたしております。なお、意見陳述について当初は請求代表者4人の陳述を希望されておりましたが、事情により3人としたいと改めて伺っているものでございます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご意見等がありましたらご発言願います。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 これ、どういう経過で3人30分という話になったんですかね。



○水谷修委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 事務局と向こうの代表者の方とお話をさせていただく中で、当初4人ということでございましたので、4人で40分程度というお話がございました。そのうち、一応1人減って3人ということでございましたので、3人で30分程度ということで希望するというお話でございます。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 1つのこういう案件に対しまして、大体1つで10分だったのか、1人で10分だったのか、話の持っていき方によってかなり違ってくると思うんですよ。例えば、10人と言われて、じゃあ掛ける10分になるのかというのは、決してそうではないというふうに思うんです。常識的な範囲でという、内容がね、ちょっと事務局とこの委員会、少なくとも私との認識はちょっと違ったのかなという気がしているんです。人数を先に確認するのも、もちろん大事だと思うんですが、トータルの時間というのも、1つの案件に対する時間というのも、ある程度の決まりをつくっておかないと、これを前例にするのはどうかなという気はするんですけどね。



○水谷修委員長 前回の委員会で確認したのは、時間と人数のことがございまして、人数については、ご希望が4人で、4人が団体の代表という性格が並列の代表ということですから、希望が4人なら4人かかってくる。時間については、さまざまるる意見がございまして、意見については向こうの希望を聞いて、その希望によって協議せんなんぐらいやったら協議しましょうかということで、とりあえず向こうの希望を聞こうということで事務局に聞いておいていただこうというのが前回のところで、委員会でおおむねの時間とかそういうことを確認したわけでもないと。今の局長のご説明によりますと、向こうの方から1人10分というお話があって、それが3人になったので、30分ということがあったというのが、局長の報告だと思います。

 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 関連ですけど、それは請求人の方は3人30分でという話も希望されてということなんですかね。いや、これ、ホームページがあるんですけど、ちょっとされているんですけども、この請求人の皆さんのニュースを見ましたら、日記をちゃんと書いていただいてまして、8月2日10時議会開会と。提案理由の説明、市長意見書、請求人代表者の意見陳述40分間と書いてあるんですけども、これはその30分で請求人の方はおっしゃっているということですね。このニュースでは、40分と書いてあるんですけど、これは違うんですね。事務局に言っているのは、3人30分という話をされているということで理解していいですか。



○水谷修委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 きょう、電話でお聞きをしたところでは、3人で30分程度ということで、お伺いをいたしております。



○水谷修委員長 よろしいですか。平田委員。



◆平田研一委員 この委員会の中で、前、重複を避けてくださいという話もしていただいているんですね。その点だけ確認して質問を終わりたいと思いますが。



○水谷修委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 事務局との話し合いの中では、内容についての協議はいたしておりません。



○水谷修委員長 前回の委員会では、そういうご意見はありましたけど、委員会として重複を避けるように事務局から言っておけとか、そういうご確認までは至ってないと思います。そういう意見があったのは承知しております。



◆平田研一委員 わかりました。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 今回、この3人で大体1人10分程度という話については、前回の議運の中でも、大体常識的なラインで、常識的なラインてどのぐらいなんや、まあまあ1人10分ぐらいやろうと。今までのパターンから言うたら大体10分ぐらい違うかというような雰囲気でしたですかね。これでやっていかれて恐らくそういうような話になったと思うんですけど。

 ただ、この3人30分、1人10分というのを、これからこういうふうな形で意見陳述がある場合に、これをルールにするということでは僕はないと思うんですよ。例えば、それは1人10分なんていうことにすると、例えば10人の方がこれを求められると100分するんかと。でも、前例から言うたら1人10分やないかということには、僕はならんと思うんですよね。ですから、トータルの時間も常識的なライン、1人当たりの時間も常識的なラインでということで、やはり僕はその都度、意見陳述というこういう希望があったときには、その都度この議運の中で、その常識的なラインというのはどの辺なんかということを、議運の委員会の中である程度定めてですね。

 それと1つは、意見陳述をされる方の希望を聞くのがいいのか。じゃ、希望される方が、1人いやいや10分では足らんと。リハーサルしたら20分かかったんやと。だから、3人で60分くれと言わはったときに、どうするんだということもあるんでね。そのあたりは、調整いただく中で、この議運の中で決めた大体の常識的なラインと、意見陳述を希望されている方との調整という中を、今後もこれを前例ということじゃなしに1回1回の事象について、それぞれ個々に議論をしていくということを前例にしていただくということで、認識を持っていただく方が総意じゃないかなと思うんですけども、その辺だけ確認をしておきたいと思います。



○水谷修委員長 経過、この間の確認でいきますと、時間についてはそれぞれ尺度も、若干温度差がございましたので、委員会等で協議して何分にするとか、より常識的なという単語は皆さん共通で、それは尺度がちょっとずつ違うんだろうと思いますけども。時間を定めるということは、従来例えば請願人の休憩中の陳述などについても、議論したことないけど大体おさまっているし、そんなに時間は決める必要もないという意見もございますし、それやったら1回とりあえず希望を聞いて、それで希望の範囲やったら、希望と皆さんの意向が範囲ならそもそも議題にもきょうは上げんとこう思っていたわけですけども、議題にすることもありますと言うてたのは、事前に言ったときに40分というのはちょっと長いというご意向もありましたから、とりあえずきょう議題に上げさせていただいたということですけども、きょうの終わり方も何か確認をして終わろうという、局長の報告を聞いて、それで何か確認することなしにこの議題は閉めたいと。したがって、何か確認したという前例もないしということで、前例がないということは、次起こったときまたそのとき相談するということになると思いますので、そういうご理解をいただけたらありがたいと思います。



◆堀明人委員 わかりました。結構です。



○水谷修委員長 ほかにご意見等ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ということで、局長の報告を聞いたということで、以降の運営については、議長の方でよろしくお願いしたいと思います。

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△2.一般質問の日程について

[資料−−「平成19年8月宇治市臨時議会追加提出議案一覧」−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第2、追加提出議案の件を議題といたします。

 当局の説明を求めます。川端副市長。



◎川端修副市長 明日の本会議で追加提出を予定いたしております議案等につきまして、ご説明をさせていただきたいと思います。詳細につきましては、坪倉財務室長よりご説明をいたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 それでは、平成19年8月臨時議会に追加提出予定の議案等について、ご説明をいたします。

 お手元の方に配付させていただいております平成19年8月宇治市臨時議会追加提出議案一覧にございますように、追加提出を予定しております専決処分の承認を求めるについて1件と専決処分の報告1件でございます。

 それでは、議案第63号の方をごらんいただきたいと思います。

 本件につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が、平成19年5月16日に公布され、去る7月20日の政令で8月1日の施行が規定されたところでございます。これを受けまして、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の一部改正案を提案するための議会を招集させていただくいとまがないことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、市長において昨日7月31日付で専決処分をさせていただきましたので、同法同条第3項の規定によりまして、今臨時議会で報告し承認を求めるものでございます。

 それでは、議案の4ページになりますが、専決処分をさせていただきました宇治市条例第27号地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例改正案につきまして、説明をさせていただきたいと思います。

 まず、第1条は、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正でございます。次に、第2条は、宇治市職員の育児休業等に関する条例の一部改正でございます。

 それでは、条例の新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。新旧対照表に基づきまして、その概要をご説明させていただきたいと思います。

 まず、1ページの企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第15条第2項の部分休業の場合に、給料を減額する規定のうち、部分休業の対象となる子の年齢につきまして、改正前の「3歳に満たない子」から「小学校就学の始期に達するまでの子」に改正するものでございます。

 次に、2ページ以降が宇治市職員の育児休業等に関する条例となっております。

 3ページの後段から4ページ前段にかけましての第6条につきまして、国家公務員における人事院規則の改正に準じまして、育児休業職員の復職時の給料の調整につきまして、休業期間を勤務していたものとみなす際の換算率を改正前の「2分の1」から「100分の100以下」に改正するものでございます。

 その他の条文改正につきましては、本条例の上位法であります地方公務員の一時休業等に関する法律の改正に伴う引用条項の整理、並びに国家公務員における人事院規則の改正に準じまして、文言を整理するものでございます。

 次に、報告第14号、専決処分の報告でございます。専決第9号、車両事故に係る損害賠償でございます。損害賠償の額は、車両の修理費8万7,700円。損害賠償の相手方は、専決書に記載しているとおりでございます。

 事故の概要でございます。事故の発生日時は、平成19年6月21日木曜日、午後4時35分ごろ。事故の発生場所は、宇治市木幡東中10番地の2、木幡保育所敷地内の駐車場内でございます。

 当日、当該保育所の園庭で年長の園児3人が一段高い駐車場の壁に向かって石を投げて遊んでいたのを保育者が気づき、直ちに投石遊びをやめさせるとともに、園児を集め注意し諭したところでございます。なお、当該車両は、園行事の協力のため来園された保護者の車両で、規定の場所に適切に駐車され、打ち合わせを済ませ、当該車両に乗車した際にフロントガラスにひびが入っているのを発見し、報告を受けました所長が報告どおり運転席前のフロントガラスにひびがあるのを確認いたしたところでございます。また、同時に、フロントガラスに当たった石のかけらと思われる石がボンネット上に残っており、損傷を与える他の要因が存在しないことから、園児の投石遊びの石が車両を損傷させたものと判断するものでございます。

 なお、本件につきましては、昨日7月31日の文教福祉常任委員会に報告させていただいたところでございます。

 以上が、本臨時議会に追加予定しております議案等の説明でございます。よろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 大変恐縮なんですけれども、今、条例改正のご説明いただいたんですけど、正直余りわからないんですよね、おっしゃっている意味が。もう少しわかりやすくポイントだけを口語で言っていただけたら、ありがたいなと思います。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 まず、新旧対照表の方でございます。まず、1ページのところは先ほど申し上げました適用年齢の引き上げという形で理解していただけるものと考えております。すなわち3歳未満を対象としておりましたものを就学前6歳ですか、学校に上がるまでのお子さんを養育する方の適用年齢を引き上げるということでございます。

 続きまして、2ページからが宇治市職員の育児休業等に関する条例の新旧対照表でございます。1条につきましては、本条例の上位法であります地方公務員の育児休業等に関する法律、これが改正されましたことからそれを受けまして、引用条項の整理という形でご理解をいただきたいと思います。

 第3条につきましては、特例事情の拡大という形で3条の3、育児休業の承認が職員の負傷、疾病または身体上もしくは精神上の障害により、当該育児休業に係る子を養育することができない状態が相当期間にわたり継続することが認められることにより、取り消された後、当該子を養育することができる状態に回復したこと、すなわち一定傷病等によりまして育児をすることが困難で、育児休業を取り消された。後に回復して育児ができるようになった場合については、育児休業を再度とることができると、そういう条項でございます。

 4でございますけれども、育児休業(この号の規定に該当したことにより、当該育児休業に係る子について、既にしたものを除く)の終了後、当該育児休業をした職員の配偶者(当該子の親である者に限る)が、3カ月以上にわたり当該子を育児休業その他の任命権者が定める方法により、養育者こと(当該職員が当該育児休業)……。すなわち、従来は両親が同時に、一方の方に定めて、例えば母親の方で休業をとるという形で定められていたんですけれども、両親ともがとれるような適用の拡大。同時期ではなしに、交互に。同時には必要ありませんので、どちらか片方で育児休業がずっと規定されておりましたのを、両親が交互にとれると。そういうことですね、はい。

 6条は、先ほど申し上げました復職、職務復帰後における給与等の扱い。仮に2年間なら2年間、育児休業をとられていた場合については、これまでその半分、2分の1を勤務していた、またしてなかったという形で、2分の1だけ按分していたものを、2年間すべて勤務をしていたことの状態に戻すと。休んでなかったと、そういうことです。

 以下の条文につきましては、先ほど申しました上位法等によります整理というふうになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 ということは、職員の方にとっては条件はよくなるということですね。職員の方にとってはいいことでしょうし、歓迎されていると思うんですけどね。

 1つは、先ほど第2条でご説明いただいた育児休暇をとっている最中にけがとか病気になられた場合は、育児休暇にならないと。育児休暇にならへんけれども、育児ができひんぐらいの病気やったら当然休まれますわね。これは、普通の休暇になるわけですか、育児休暇やなしに。病欠というんですか、これになるわけですか。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 3条のところで申し上げましたように、職員の負傷、疾病、身体上もしくは精神上の障害によりという形になりますので、こちらの方が優先するというふうに理解いたしております。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 最後に1点だけお聞きしたいんです。これで、大体今までの前例から言いますと、どれぐらいの手当的にはお金がふえるんですか。休暇手当、育児休暇手当というんですか。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 育児休業並びに部分休業につきましては、無給でございます。



○水谷修委員長 粂政策経営監。



◎粂要治政策経営監 補足的に説明させていただきます。

 給与の方は、今室長が申しましたように、これは無給でございます。しかし、市町村共済組合、あるいは民間の場合ですと健康保険の方から育児休業手当という形で金額支給されております。約1年間、約50%程度は出ているということです。これは、市の方の支出ということではございませんので、これは1つの給付制度として成り立っていると。

 今回の改正によりまして、市の方としてふえるという部分は、先ほどございました給与の減額措置が復帰した後に2分の1が100%になると。したがって、今までですと2年休むと1号しか昇給しないのが、2号昇給すると。その分1号分、2年間伸びるわけですから、それに係る給与が前倒しで要るということですので、その部分が持ち出しになるという。また、個々の職員さんにとってはその分がふえるということになるわけでございます。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 結局、これは地方自治法が改正されることについて、宇治市にも当てはめていくということですね。もう、結構です。ありがとうございました。



○水谷修委員長 ほかに。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 63号が、専決処分の承認を求める議案が出されているんですけど、1週間前議運のときに出されたときにお聞きしていたのは、宇治市職員の給与等に関する条例の一部改正というふうにお聞きしていたんですけども、2本の条例の改正となっていますよね。これは、1週間前議運のときの説明とはちょっと違うんじゃないですか。

 しかも、今も堀委員からその制度、非常に複雑ですから、説明を求める質問がありましたが、専決処分ですから、もう既にわかっているわけですから、いろいろ私もどうなっているのかなと思いましたら、たしか6月定例会で専決処分をするからということで、宇治市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について報告がありました。るる制度の説明をされています。先ほどの話ね。そこでもいろいろやりとりをやって、委員から施行日の問題とかいろいろ聞かれて、関連条例はほかに何かあるのかと聞いているんですけども、当局の答弁を育児休業条例だけの改正になろうかと思いますということで、1本の条例改正だというふうに言っているわけですよ。1週間前も1本の条例改正だというふうに言っているわけですよ。書いてあるわね。私、持っていますけどもね。議運のメンバー皆もらったんですよ、これ。専決処分について。きょう見たら違うことを書いてあるんですよ。これ、一体どうなっているんですか。

 総務委員会には、専決処分をするということで報告してあったんですけれども、企業職員のことについての、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を一部改正、専決するということは報告しているんですか。してないじゃないですか。これ、今までのルールから言ったら、専決処分をせなあかんという場合やったら、少なくとも所管の委員会にはこういうことにしますと、こういうことにさせてもらいますというてやってなきゃだめじゃないですか。全然1週間前まで言うてへんかって、きょういきなりこれ2本の条例を変えるって一体どういうことですか。専決した……。それ説明してください。

 どうなっているんですか。総務委員会にもちゃんと、これ、総務委員にもちゃんと説明しているんですか。してないでしょ。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 去る6月25日だったと思うんですけれども、総務常任委員会の方で、宇治市職員の育児休業等に関する条例の一部改正という形で、総務常任委員会の折に改正はあることはもう既に上がっておりました。その際に、今回の法改正が育休条例の改正にとどまらず、関連して他の条例も必要に応じ改正する必要が生じることもあり得るところでございますので、これらにつきましてもあわせてご理解を賜りたいという形でのご説明をさせていただいていたというふうに理解いたしております。

 きのう専決をさせていただいた分でございますけれども、通常でいくならば、この給与等、職員のこういう関係につきましては、総務省の準則が各省庁の方に届けられる形になっているんですけれども、今回につきましては、何かの事情でいまだに届いておりません。従来、準則に基づいて改正を行っていたところなんですけれども、人事課の方の工夫によりまして、今回は他の手法をとりながら本条例案を作成し専決をさせていただいた。その際に、6月25日の段階では、確かに企業職員の部分については十分承知をしておりませんでしたけれども、先ほど申し上げましたように、他の部分についても及ぶ可能性はあるというところは認識していたものというふうに考えております。

 確かに、1週間前議運と今回のきょうの部分と表題が変わってきております。それは、企業職員の条例の部分につきましても、今回の条例で一括して職員全体にかかわる部分でもございますので、従来においてもそういう手法をとりながら条例改正を行った経緯もございますので、今回こういう手法をとらせていただいて、適切な条例改正を行うという形で出させていただいておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 室長が言われたように、確かに6月25日の報告は表題も宇治市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてということで報告しているんですよ。確かに、塚原公室長は、今回の改正が育休条例改正にとどまらず、関連した他の条例を改正する必要が生じることがあり得ることもございますので、この点についてもあわせてご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げますと言うてますよ、確かにね。

 それはずっとしているんですよ。だけども、最後に委員がそれからもう一つ、今関連条例はどれがあるんですかと。具体的に条例を聞いたら、当局は、課長は、先ほど言いましたけども、「恐らく育児休業条例だけの改正になろうと思いますので、給与条例等のもし改正が必要な場合はあろうかと存じます」と。ここで想定しているのは、給与条例のことを想定しているんですよ。企業条例のことを見落としていたんですよ。それは、僕、いいですけどね。ないと言っているわけですよね。

 僕は、室長が言われたように、政府も混乱しているんでしょうか、何で混乱しているのか知りませんけど、準則も1つも示さずに、僕は何をしているのかと思いますよ、政府。そやから苦労してほかの条例とそごがないようにやらなあかんと、それは大変ですよ、担当課は。原課はね。だから、そのことでは言いません。そんなに苦労してつくってはるわけですからね。それは、今度の条例でも少しそごがあるかどうかわかりません。わかりません。それは、わかりません、私ね。準則を示されてないねんからね。準則、違う示し出されたら、あれでしょ。

 だけど、そうであれば、あったらあったで、やっぱり議会に専決処分というのは非常に重要なことですから。したわけでしょ、きのうも。きょうもう告示張ってます、あそこに。これは効力を発揮しているわけですからね。そしたら、やっぱり所管の委員会ぐらいには、きちっと報告していくのが当たり前じゃないですか。しかも、議運にもきちっと説明をしてもらうことが当たり前じゃないですか。そうじゃないと、1週間前と出す議案が違うかって、ああちょっと精査したら違いましたんやという話になったら、1週間前議運て一体何やと。そうでしょ。

 あなた方、宇治市職員の育児休業に対する条例の一部改正を専決処分をしたので、提案するということを言うてはったじゃないですか。きょうは2本の条例じゃないですか。提出条例は1本やけども、改正する条例は2本でしょ。我々にちゃんと説明しないんですか。

 だから、やっぱりそれはいろいろありますよ。だけども、それはそれで丁寧にしとかんとね。これ、総務の人なんかにしてみたら、一体どうなるんですか。私が説明したことと違うことが改正されているということになったら、これどうしますの、総務委員会。総務常務委員の皆さんは。これ、まだ報告していないんですか、総務委員さんには、変わったいうことも。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 総務委員さんにつきましては、専決処分をさせていただきました昨日の31日の夕刻から、さきの委員会での内容を踏まえまして、専決をさせていただく場合もあり得るという形でお断りをしておりましたものですから、31日付で専決し、8月1日からの育児休業並びに部分休業をとる職員に不利益をこうむらない形でぎりぎりの31日で専決をさせていただき、夕刻以降、委員長さん、副委員長さんはじめ各委員さんに電話連絡等で確認し、持参された委員さん、また郵送等でいい場合もあるいう形で各委員さんの意向を踏まえながら適切に連絡、周知を図ったというふうに伺っております。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 それはそれで、丁寧にしてあるのはいいんですけれど、それは今度は大問題ですよ。前の25日に報告した内容と違うから、こういうふうに条例改正が違う、もう1本必要があったんですよという説明をするのはいいですよ。それは、しはったらいいと思う。

 何で、専決処分したてやるんですか。専決処分したら所管の委員会に報告するんですか。議運じゃないですか。議運に報告する前に何でそんな総務の委員さんに専決処分したと報告するんですか。一体、議運てどうやの、これ。何で、議運に報告する前に、専決処分したのを所管の委員会に報告するのがそれがやり方ですか。委員長、どうなってるの、それ。

 配って丁寧にしたのはいいけど、何でそんなことするの。専決処分もしてへんのに議運も報告されてへんのに、こんなんしましたいうて、何で総務委員さんに報告しはるねん。

     (「しますよ」と呼ぶ者あり)



◆宮本繁夫委員 専決処分つけて配っているやん。おかしい、やっていることが。そんなもん、総務委員会で専決処分しましたと言うんやったら、専決処分したものについては、議会で何ぼ承認案件でも可決否決関係なしに効力を発するわけやから、所管の委員にゆだねるんやったら議運なんか報告せんでもええやん。もう、これしましたと言うといたらよろしいやん。そういうルールやったらそうしたらよろしいやね。

     (「専決処分は今までそうしてんの」と呼ぶ者あり)



◆宮本繁夫委員 そんなの、議運報告するに決まっとる。

     (「そやけど、議運にやらない場合はどうやってんの」と呼ぶ者あり)



◆宮本繁夫委員 議案やん、これ。議案なんでしょ。



○水谷修委員長 暫時休憩をいたします。

     午後1時41分 休憩

     午後1時46分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 先ほども指摘をしましたけど、当初予定をしていなかった条例改正が必要になってきたということがあったと思います。ですから、1週間前の議運で追加提出議案も今回2本の条例改正等があるということは、想定してなかったというふうに思います。

 先ほどご説明いただいたように、国の準則が示されてないんやとか、いろいろ事務手続上の不備なんかもあって、原課苦労されているということは理解をしますが、関連2条例が改正が必要になったということで、今回専決をされるということですので、そうであれば6月の定例会で所管の委員会に報告した内容とは少し違いますから、そういうことについてもきちっと所管の委員会に説明していくべきだと思いますし、先ほどそれは説明をさせていただいたということがあるんですけれども、そのときも説明の仕方というのは注意していただかんとね。

 所管の委員会に報告すべきことと、議運に報告すべきことというのがあるわけですから、専決処分の問題はまさに議案ですから、それをこういうふうにしましたということを所管の委員会に報告されるというのはちょっとね。専決処分をお願いしようとしているとか、いろんな言い方があるんですけどね、議運事項ですから、そこのところはきちっと整理をしてやっていただけたらと思いますし、議会との対応について少し今後慎重に対応していただきたいなというふうに思いますので、その点、きちっとお願いしておきたいということです。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 ただいま、宮本委員からのご指摘がございました。大きく分けて2点ございました。この2点につきまして、私の方から議会運営委員会の皆様方におわびを申し上げたい、このように思っております。

 まず1点は、今回、明日専決処分の承認を求めるについてという議案を提案させていただくわけでございますが、これにつきましては、専決をさせていただきたいという所管常任委員会へ報告をしてまいったその内容が、十分に今回に至るまでの間に説明がしてなかったと。これはご指摘のとおりでございます。たとえ、国の準則が示されていなかったとはいえ、それがわかった段階で所管の常任委員会に直ちに委員長に説明をいたしますとともに、どのような形で報告をするかということをきちっとさせていただくべきであったと、このように反省をいたしております。

 もう1点は、議会運営委員会にお諮りをしてということで進んでいるわけでございますが、確かにご指摘のように1週間前議運におきましては、今回、明日追加して提案をさせていただく専決処分の内容について、すべて十分に説明をしていなかったということでございます。そのとおりでございます。したがいまして、これにつきましても、内容が精査できた段階で事前に議会運営委員長に相談するとともに、議会運営委員会の方々にどのような形でご了解、ご理解を求めるかについて十分に精査をし、その措置をすべきであったと、このように思っております。ご指摘のように、議会とのかかわりから言えば不十分な点が多々あったと、このように受けとめております。今後、十分その点については、注意をしてまいりたい。議会にご迷惑をかけることのないように運営をしてまいりたい、このように考えておりますので、どうかご理解をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 ほかにご質疑等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等がないようですので、追加提出議案についてはご了承願ったものといたします。

 次に、この際ただいま説明のありました議案第63号の審議方法についてご協議願います。

 本会議直接審議とするか、委員会付託とするかについて、ご意見等がありましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 本会議で直接でお願いしたいと思います。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 専決処分については、基本的には本会議でやっています。ただ、そのことについて議案そのものじゃありませんけども、専決すべき内容については、所管のところでずっと今までも報告されていますからね。今回ちょっとイレギュラーなことがあったんですけども、そのことで総務委員の皆さんが了解だというのを回られてということだったら、私はいいと思いますが、それはこの間の62号じゃありませんけども、総務員会の意向はちょっと大事にしとかんと、報告受けてへんことを専決されたということになったらちょっと委員長の立場もなくなります。委員会のこともありますから、それはそれでええと言うんやったら私はいいと思います。これ、重要な話ですからね。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後1時53分 休憩

     午後2時05分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、議案第63号については、本会議直接審議とすることでご了承願ったものといたします。

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△3.議会の報告事項について

[資料−−「平成19年8月宇治市議会臨時会諸報告一覧」−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第3、議会の報告事項を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。前回の委員会より追加となっておりますのは、米印をした分でございます。

 市からの報告といたしましては、先ほどご説明のございました報告第14号、専決処分の報告についてが1件ございます。

 次に、議員派遣でございますけれども、閉会中に議長において派遣を決定いただいたものといたしまして、咸陽市公式訪問団への議員の参加に係るものでございます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等がないようですので、議会の報告事項についてはご了承願ったものといたします。

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△4.議事運営日程について

[資料−−−「議事日程第1号」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第4、議事運営日程を議題といたします。

 あすの臨時会の議事運営について、お手元に配付いたしております資料により事務局から説明願います。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、議事運営日程でございますけれども、議事日程第1号をごらんいただきたいと思います。

 日程第1、会議録署名議員の指名でございますが、今期臨時会につきましては、平田議員、石田議員のお2人にお願いをいたしたいと思います。

 日程第2、会期の決定につきましては、前回の委員会でご確認をいただきましたとおり8月2日の1日間ということでご決定いただきたいと思います。

 日程第3、諸報告でございますが、その内容は市長からの報告といたしまして報告第14号の1件、それから例月出納検査結果報告が3件、平成18年度行政監査結果報告が1件、以上の受理報告及び議員派遣の報告でございます。

 日程第4は、意見陳述者の人数の議決をお願いいたしたいと思います。なお、意見陳述者の人数につきましては、3人の予定でございます。人数の議決後に請求代表者が入場をされます。

 日程第5は、議案第62号でございます。市長の提案理由の説明の後、請求代表者3人が順次意見陳述をされます。意見陳述後、退席をされますので、その次に通告に基づく質疑、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。なお、質疑につきましては、9人の議員から通告がございました。

 日程第6は、議案第63号でございますが、本日議案の説明があったばかりでございますので、質疑の通告締め切りは、あすの午前9時としていただきまして、討論、採決の対応につきましては、あす本会議前に議会運営委員会を開催していただくかどうかにつきまして、ご協議をいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 議事日程、今ご説明があったわけですけども、提案があって、そして意見陳述を受けて市長の意見。市長の意見をつけて提案ですね。意見をつけて提案があって陳述、意見陳述があって質疑ということになってくるんですけどね。

 条例の条文がちょっとそごがあるんではないかという場合については、これはどういう扱いになるんですか。修正ということになるんでしょうか、これ。いや、ちょっとお聞きしたいのは、幾つかあるんですけども、条文の前文にもハーグ条約とか第9でジュネーブ諸条約とか、ジュネーブ諸条約というのは私、よくどんな条約か、条約にも1号、2号、3号、4号とジュネーブ条約はあるんですけど、いうことだとか、9条のジュネーブ諸条約と言っているんですけども、正式には1949年8月12日のジュネーブ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲の保護に関する追加議定書というのが正式の文書だと思うんですけどね。これ、条例につく場合にはこういう略称では普通しないと思うんですね。

 また、9条の3項にかぎ括弧で3宇治市は、前項の目的を達するため必要に応じ、国、他の地方自治体及び関係機関等との連携を努める。(条例の施行細則)と書いてありますね。これは、恐らくプリントするときの間違いだと思うんですけど、地方自治法によりますと前も川端副市長が16年でしたか、直接請求があったときに条例請求があったときに、その条例に瑕疵があった場合にどうするんだというような扱いを議論したことがありましたね。そこでも明確に述べてられるんですけど、そのものを付議すると。ただ、規定の不備だとか立法論的な見解があれば、それは意見書に書かなあかんと書いてあるんですけど、意見書にはそういうことは書いてないので、当局はこの条例がもし可決されたら、これ条例が可決されるならですけど、こういう条例は立法論的にちょっとそごがあるんではないんかなというふうに私は思うんですけどね。

 そうした場合に、これ、どういう議会として扱いをするのかなということになるので、ちょっと議事日程のところで、修正をして提案をするんだと。だれが提案するのかよくわかりませんけれども、どんな扱いになるのか、ちょっとその扱いについてお聞きしておきたいなと。意見書の追加がまたあるのか、意見書をちょっと修正されるのか、追加意見書にするのんか。これは、全くそういうジュネーブ諸条約でも構へんと、条約施行細則というのはこういうとこにつけても構へんというのやったらそれはそれでなんですけども、前もおっしゃっていたけども、ものの本でもそうですし、前も見解はそのものを付議するんだと。だけども、そのことについて立法上の問題があれば、そのときは意見をつけなければならないということになったわけですから、それはついてないんでね、ちょっとそれは当局、そこは見落としやないんかなと思うんですけど。いや、これでいいという見解なのかどうか、改めて聞いておきたい。



○水谷修委員長 提案している内容のことは当局からで、修正するのはどうするのか、手順的なことは事務局からでよろしいですか。



◆宮本繁夫委員 こんなん通ってしまったら、これまたおかしな条例になってしまうから。



○水谷修委員長 議会の手続の問題はこっちで、提案している内容については当局の方でよろしいですか。ですから、提案している内容のことの質問はそちらで、議会の処理の問題はこちらで答えてもらうということで。川端副市長。



◎川端修副市長 今回の直接請求に対する意見書にかかわるご質問をいただいております。確かに、直接請求で最近の例は平成16年にございました。そのときの2月に私、今、宮本委員がご指摘のように、提案されたものそのものに修正を加えるか加えないかという流れの中で答弁をいたしておりまして、宮本委員がご指摘のように条例案そのものにつきましては、そのまま提出をし、手を加えることはできないという考え方。ただし、その条例案の内容にそごがあるとき、あるいは解釈上問題がある場合には意見書の中でその旨を書いておくという形のことを答弁させていただきました。宮本委員ご指摘のとおりでございます。

 今回の直接請求をされております内容につきまして、私どもご指摘のような点もあろうかとは思いますが、内容的に重大なそごを来している、解釈上ですね。という形には至ってないという解釈のもとに、今回の意見書には直接触れるところはなかったと、このように受けとめていただきたいと、このように思っております。



○水谷修委員長 佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 議会としてどうするのかということですけども、これは提出された条例案に対しては、通常の場合と同じように議員提案で修正をするという手続をとることが可能であろうかというふうに思います。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 今、副市長がおっしゃっていたことなんですよね。ですから、重大なそごがないということはわかりませんけどね。例えば、条文で法律の引用だとかいう場合なんかについては、これは全文を示さなければ諸条約とか諸法律とか言ったってわからへんじゃないですか。だから、やっぱりこれは正式なこういう文言を書くべきじゃないかと私は思うんですね。そういうことは、やっぱり意見として言わなければいけないんじゃないかとか、ちょっと細かいことになりますけど、改行を間違えたと思うんですけども、こういうところにはつけないんですよと、まくらにつけるんですよということはあるでしょ。やっぱり、それは本来つけなければならない意見書ではないんですかね。それはいいんですかね。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 確かに、今おっしゃいますように包括的に書いていらっしゃる。基本的には法制度上は明確にそのものを、文理上もだれが読んでもそのようにしか解釈できない。これが法制上の問題でございます。ただ、私が言いましたように、そこまできちっと意見書の中で事細かく上げる必要があるものかどうかと、こういうような観点から考えたときにはそれは触れるほどのものではないという受けとめ方とか、ご指摘のように小見出しは本来条文の前に来るべきであって、今回ですと前の条文の項の後にくっついている。これは改行を間違えたということでございます。これも、法制度上、我々が提案をしますと確かにこれはいかがなものかと思いますが、これも市長の意見書の中に上げてまでこのことを指摘するということはいかがかなと、こういうふうな受けとめ方でございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 余り細かなことは、市民の方が直接請求を出されて求めているわけですから、余り大きな間違いがなければ、余り細かいことは気にしないという立場だということですので、そのことはそのことで理解するんですけども、そうなればそしたらこれが可決されればこのまま例規集に載るということで、それは理解していますね。それはそうですよね。そうならんと、みんな賛否のことをいろいろ頭に描きながら思っているのかしらんけども、これあした可決をしたら、これ例規集に載るわけでしょ。だから、それはそういう立場に立っていただかんとおかしい。そういう条例になってしまいますよ。



○水谷修委員長 それ、意見ですか。という意見でした。ほかにご質疑等は。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等がないようですので、あすの議事運営日程についてはご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後2時17分 休憩

     午後2時23分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認いたしました各会派のご意向を踏まえ、採決方法を中心に再度確認を含め議事運営について事務局から説明願います。佐野局長。



◎佐野純二議会事務局長 それでは、念のため確認をさせていただきます。

 日程第5の議案第62号でございます。

 質疑につきましては、1番目が青野議員、2番目が片岡議員、3番目が堀議員、4番目が藤田議員、5番目が池内議員、6番目が向野議員、7番目が平田議員、8番目が浅井議員、9人目が水谷議員ということでございます。

 討論でございますけれども、まず反対討論からお願いすることになりますので、1番目が山崎議員、それから2番目が賛成討論で池内議員、それから3番目が松峯議員、4番目が堀議員、5番目が浅井議員ということでお願いをいたしたいと思います。

 次に、採決につきましては、起立採決でお願いをいたします。

 次に、日程第6の議案第63号でございますが、質疑につきましては、あす8月2日の午前9時までにご連絡をいただきたいというふうに思います。もし、通告がございましたら、一覧表をお配りさせていただきたいと考えております。

 次に、討論、採決につきましては、あす午前9時半までに事務局の方にご連絡をいただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいまご説明のありました内容について、ご質疑等がありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にないようですので、説明のありましたとおり議事を進めさせていただきますが、議事運営につきまして委員各位のご協力をお願いしますとともに、議長におかれましてもよろしくご配慮をお願いいたします。

 以上で、本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際、何かありましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 議長から特に何かございましたら、ご発言願います。



◆坂下弘親議長 あしたは、市民から直接請求があったことに伴う臨時会でございます。ほかにも議案がありますが、先ほどご協議をいただきました内容を踏まえまして円滑な議会を委員各位によろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 また、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後2時27分 閉会