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京都府 宇治市

平成20年 12月 議会運営委員会(第34回) 日程単位表示




平成20年 12月 議会運営委員会(第34回) − 12月12日−34号







平成20年 12月 議会運営委員会(第34回)



         議会運営委員会会議記録(第34回)

日時    平成20年12月12日(金) 午前10時21分〜午前11時48分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、帆足、平田、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   川端副市長、溝口政策経営監、坪倉理事、佐藤財務室参事、畑下同室主幹

事務局   兼田議会事務局長、八木次長、伊藤主幹、相良係長、角田主任、須原主任

付議事件  1.12月定例会の一般質問について

審査内容

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     午前10時21分 開会



○水谷修委員長 ただいまから第34回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、12月定例会における一般質問の方法等についてご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

 日程に入ります前に、当局から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。川端副市長。



◎川端修副市長 おはようございます。

 議会運営委員会の開催に当たりまして、大変貴重なお時間ではございますが、委員長のお許しをいただきまして、私の方からご報告並びにおわびを申し上げ、今後の提出議案の予定等につきまして、ご理解を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。

 2点ございます。

 まず、1点目は報告でございますが、去る12月7日に実施されました市議会議員補欠選挙の執行経費に係る補正予算の専決処分でございます。去る11月17日に市議会議員に欠員が生じましたことから、公職選挙法第113条に基づき、既に予定されておりました任期満了に伴う宇治市長選挙と同時に補欠選挙を行うため、直ちに市議会議員補欠選挙に係る執行経費として、一般会計補正予算歳出総額1,352万8,000円につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、11月17日付で専決処分を行ったものでございます。つきましては、同法同条第3項の規定に基づきまして、議会に報告し、承認を求めるため準備を進めているところでございます。よろしくご理解いただきますようお願いを申し上げます。

 なお、補正予算額の概要は、投開票に係る選挙事務従事者の手当や投票用紙、選挙公報の印刷経費、ポスター掲示場の設置委託料、候補者の公費負担経費などに要する経費でございます。

 次に、2点目でございます。これにつきましてはおわびとお願いでございます。内容は、宇治市土地開発公社の定款変更についてでございます。

 宇治市土地開発公社の定款は、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき定めておりますが、上位法の改正等に伴いまして本定款に変更が生じました場合、速やかに変更手続をとるべきところでありますが、その措置が今日までできておりませんでした。大変申しわけございません。心よりおわびを申し上げたいと思います。

 変更点は2点ございます。監事の職務についてと余裕金の運用についての2点でございます。前後いたしますが、余裕金の運用につきましては、郵政民営化等の法律が改正をされ、既に昨年の10月1日に施行されておりまして、定款が変更されないまま1年以上経過をいたしております。

 また、監事の職務に係る部分につきましては、関係法律が改正をされ、今月12月1日に施行されたところでございます。

 いずれにいたしましても、定款を変更する場合は事前に議会にお諮りをし、議決をいただきますとともに、主務官庁である京都府の認可が必要とされております。この12月議会にお諮りをしてまいることといたしております。これらの手続が今日までできていなかったこと、これによりまして議会に大変ご迷惑とご心配をおかけすることとなりましたことにつきまして、重ねておわびを申し上げたいと思います。

 今後、業務に当たりましては、私を含めまして職員及び公社事務局一同、さらに集中力と緊張感をもって適正な事務執行に努めてまいりたい、このように考えておりますので、どうかご理解をいただきますとともに、お許しをいただきたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。帆足委員。



◆帆足慶子委員 市会議員の補欠選挙についての執行経費ということで、これの専決については、ご報告いただいた点についてはわかりました。

 土地開発公社の定款の関係なんですけれども、議会の方にご迷惑とご心配をおかけしましたということでおわびをされているわけなんですけれども、具体的に、監事の職務について、12月1日で法律についての施行ということで、そもそも法律の改正があったということで、できていなかったということになってきているわけなんですね。郵便貯金の関係についても、民営化に伴ってということで、本来、昨年中に行わなければならなかったことだということなんですけれども、この間、この定款の問題だけじゃなくて、条例の改正の部分とか、いろんなところでやっぱり問題が多々発生をしていまして、そういう改正ができていなかったということで、議会でも、この間、本当に続いておわびということでされているんじゃないかなと思うんですけれども、これをやっぱり今後、当初、気がついていなかったという職員さんのところのミスはミスとして重く受けとめてもらって、今後そういうことがないようにということはもちろん当然のことだと思うんですけれども、ただ、やっぱり市全体として、組織的にこういったことが本当に間違いがないのか、きちっといろんな法律の改正があったときにそれに伴ったさまざまな諸条件の改正が本当にできているのかどうかということについては、なかなかやっぱり、どこかで統括的にいろいろやっぱり見ていかないことには今後もやっぱりこういったことが起きてくるんじゃないかと思うんですけれども、この点については、繰り返しいろんなところでも議論にはなっているかと思うんですけれども、どのように考えておられるのか、その点だけお聞かせいただきたいと思います。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 この間、9月議会以降も何度もおわびをするということで、大変申しわけなく思っております。

 その際にもいろいろご指摘をいただきました。どうしたらこのような事態を招かないでおくことができるかということ、そういうことについて、我々もいろいろ考えてまいりましたし、過去にも何度かこういうことがございました。そのことから、事務改善をどのように取り組むかということになったわけでございますけども、最終的には、それぞれの所属する職員が、それぞれの場で自分が担う仕事、これをどのように理解をし、そして執行するかという、ここにかなりの部分が依存しているのではないかと、このように思っています。例えば、今回は、法令が改正になっているにもかかわらず関係するもの、今回は定款ではございますが、それ以外には本市の条例等に影響していたというものもございました。したがいまして、私ども、公務員は、やはり法律、あるいは条例、規則、要綱等に基づいて仕事をする、それは、ひとえに公平なサービスの提供ということ、これを心がけなきゃいけないので、その規範となるものが条例であり、要綱であり、規則であると、こういうことでございます。したがって、それらにかかわる上位法が改正になれば、当然、必要に応じて改正していくというのは当然でございますけども、そうなりますと、この上位法等の改正をどのように知るかという部分、それが、現実にはなかなか、一人一人が十分に注視をし、気づくという部分にやはり問題があったのかなと。

 じゃ、その問題をどうするかということになるわけですが、何度もこのようなことを職員に周知をするということではもはや立ち行かなくなっているのかなと、このように思っています。したがいまして、もっとチェック機能を高めるという意味では、たくさんのチェック機能があると、またそこにいろんなそごを来しますので、例えば、法律条項等を確認するという行為も、どこか1カ所が集中的にまず当たるというようなことが考えられるのかなと、このようにも思っています。そういうことも含めまして、次年度の組織機構の改革に当たりまして、その辺をどのような形で、今考えましたようなことができるか、組織として可能かということをまず早急に考えなければいけないと、このように受けとめているところでございます。

 それとあわせて、くどいようですが、やはり職員にも、再度、注意喚起をしていくということも現実的には必要かと思っています。それにつきましては、12月1日、遅まきではございますが、文書で周知をしたということは一応やっておりますが、これでは十分とはとても思っていないところでございまして、組織的に何かできる方法ということをやんなきゃいけない、それを次年度に向けて考えていきたい、このように考えているところでございます。よろしくご理解いただきたいと思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今、副市長もおっしゃいましたけれども、もちろん、所属をする部署の職員の方々が常にいろいろな形で法改正について注意をしていくというのは当然のことなんですけれども、なかなかいろんなお仕事を持ちながら、そういう法律のことも抜けてきているという部分が、今回のことだけに限らず、ずっと続いてきていることなのかなと思いますので、やっぱり今おっしゃっているそういう組織のところで、じゃ、どこが集中的にそういうことを管理していくのかということを、今、宇治の場合でも法規係の方ももちろんおられますし、いろんなそういうところがそれを持っていかれるのか、その辺の組織をどうされるのかは別にしまして、やっぱり一番漏れがない、確実に法律の改正があったときにそこに対応していけるというような形でやっぱり取り扱いをしても、それぞれのところに注意していただけるような環境をやっぱりきちっと整えていくということがミスがなくなっていくという、1つ、大きな課題なのかなと思っていますので、来年度に向けてとおっしゃっていますが、その辺の状況をこちらも見させていただきながら、必要な点についてはまた意見もさせていただいて流れを見ていきたいなと思っていますので、今後このようなことがないようによろしくお願いしたいなと思います。



○水谷修委員長 ほかにご質疑等ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等はないようですので、ただいまの説明のありましたとおり、これをご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午前10時32分 休憩

     午前10時35分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

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△1.12月定例会の一般質問について



○水谷修委員長 それでは、日程第1、12月定例会の一般質問についてを議題といたします。

 まず、「一問一答方式」の実施についてですが、一問一答方式の試行を継続して実施するか、また、試行の位置づけとするか等について、ご意見等がございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 一問一答、過去2回、試行という形で実施をされてきたわけですけれども、やはり傍聴されている方からお聞きをしましても、非常に議論がわかりやすいと、そういうようなお話もお聞きしておりますので、ぜひ今回も継続をして行っていただきたいと思います。

 ぼちぼち試行というところから本格実施と。本格実施するに向けての試行を、最終、12月議会でやっていただくと。できたら3月議会ぐらいから本格実施をしていただく。ですから、あとの実施日についても、それを前提に考えていったらどうかなというふうには思います。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 一問一答方式の1、全体でよろしいんですね。



○水谷修委員長 続けるかどうかの、まず。



◆青野仁志委員 継続だけですか。継続については、今、堀さんがおっしゃったように、大分、2回やって、その効果、一長一短もあるんだと思います。それぞれ見えてきたと思うんですけれども、私ところの会派としては、これは引き続きやっていきたい。今、おっしゃったように、本格実施に向けて、この12月、やっていけばいいと思います。

 済みません。ア、イ、ウも含めて言っていいんですか。アだけを今おっしゃったんですか。



○水谷修委員長 そうですね。まず、試行として継続するか、あるいは本格実施したらいいのか、もうやめたらいいかとか、そういったことについてまずご見解をいただけますか。



◆青野仁志委員 わかりました。継続をしっかり本格実施に向けての1つの位置づけてやっていくべきだと思います。



○水谷修委員長 ほかに。平田委員。



◆平田研一委員 同じ意見なんですが、本格実施に向けての今後も取り組みしてほしいと思うんですが、環境整備、いろんな座席の件であるとか、この辺がきちっとそろってからが初めての本格実施というふうな位置づけなのか、今の現状のままの一問一答がもう話し合って決めましたと、順次、環境整備、整っていくというのもありなのか、そのことだけちょっとお答えいただきたいと思うんですけど。



○水谷修委員長 課題は後で相談いたしますように、質問者席、音響設備の問題、そういう設備関係の問題と時間制限等、調整をしていく課題が残っているというふうに思います。ですから、その辺の調整課題を調整できた時点で、本格実施に移るのか、もう12月議会から本格実施するのか、設備は後からでも、大体の枠組みを決めたら本格実施に行けるのか、その辺の皆さんのご意見でお決めいただいたらというふうに思いますけども。設備がどうしてもできてということになれば、日程的にいいますと、当初予算でついて、それから、工事にかかってという時期になってくるということもございます。その辺は、設備は全部できていなくても本格実施に移るのかということなどについてもご協議いただきたいと思っているところでございますので、よろしくお願いします。平田委員。



◆平田研一委員 環境がそろわなくても本格実施に移行していただきたいなというふうに思います。

 以上です。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 実施日というのは、結局、一般質問、3日なり4日なり日程をとってもらった中で、今までの一括質問をやる方と、その後、一問一答と、こういう形に分けるのか、先に、それとも、一問一答を第1日目にやって、後、一括質問方式をやるのか、そういうふうなことをお聞きになっているんですかね、これは。



○水谷修委員長 混在というご意見もありましたし。



◆藤田稔委員 じゃ、私は、実施日については、一応、従来からの一括質問方式と、その後に一問一答方式でやる方がいいのやないかなというふうな意見を述べさせていただき、そういうふうにしてがええのと違うのかなという意見を述べておきます。

 あと、時間制限は、また、今、聞いてくれてはらへんねんね。議題やないねんね。



○水谷修委員長 まず継続するかどうかをお決めいただいて、その後、実施日について、その後、質問したいと思います。



◆藤田稔委員 そんなら、今までの方式で結構です。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 今まで一問一答で質問された方は、それでやっぱりやってよかったという、そういうご判断を、皆さん、されているんでしょうか。だから、そういう1つの、1つはそういう、アンケートでもないけれども、そういうのをある程度把握した上で、「やったけど、もうひとつやった」ということであれば、どこかで打ち切ってもええし、「いやいや、やっぱりやってよかったよ」と。これは、質問者も、それから聞いている我々、聞いているというか、していない議員も含めてよかったよということであれば、それは、私は、一応、年度内は継続ということで、本格実施はやっぱり新年度からということにした方がいいんじゃないかと。だから、12月と3月議会については継続という形で進めていって、それで、3月の時点で、終えた後で、じゃ、どうしようということで最終結論を出したらどうかなと思うんですけども、私の意見としてはそんなところです。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 私ところも、先ほどから皆さんの会派の方からのご意見が出ているんですけれども、一問一答方式がどうしてもあかんとか、そういうことでなかったら、これ、少しまた継続してやっていったらいいのではないかなと思っているんです。

 ただ、いろんな課題も出てきていると思うんですね。この間、一問一答方式をやる中で、席の問題とか、環境問題もそうですし、時間的な問題も、それ、もちろん出てくると思いますので、その辺は、一定、今後、その調整もしていかないといけない部分はあるかなと思っているので、その辺が、ある程度、一定のところで皆さんの中で相談ができた段階で本格的に実施をするのかどうかということはそのときに改めて考えていったらいいのかなと思うんですけれども、一応、今の状況で継続的にやっていったらどうかなと思っています。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 継続でも実施でもどっちでもいいんですけどね。ただ、前からも言っている、私が、これ、言うているのは、ある程度の時間制限をしっかりと設けてやっていただきたい。

 今のところ、ルール的に大体おおむね1時間をやっていただいとるんで、もう少し継続的に見ていって、本当にそういう枠でできるかどうかということを確認し終わったら、これ、ええので、ここは、一問一答は継続でずっといって、新規の新年度でしっかりしたもんをつくると。そのときにははっきりとした時間帯も決めていただくと、そういう形をとっていただけたらと思っています。



○水谷修委員長 ご意見は3月議会から本格実施、あるいは新年度から実施等のご意見が出ていますので、3月議会は代表質問もございますし、またその折に相談さしていただくということで、12月議会については、試行を継続するということでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、そのようにさしていただきます。

 次に、一問一答方式の実施日についてご協議願います。

 出ています意見は、一括方式の後にする方法、一般質問の3日目にする方法、同一くじによる順番決定等のご意見をいただいております。12月定例会の一般質問の実施日について、ご意見等がございましたらご発言願います。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 この件は、うちの会派でもいろいろ議論がありまして、2回やった後については、試行という段階で、一般質問そのものがどんなものかということを様子を見ると。前回からは席も設けていただいて、そして、あの様子を見て、これは混在でも十分対応できるんじゃないかと。どうしても後半に、第3日目といいますと、一問一答についてはそこへという制限をつけられますと、不公平感もなきにしもあらずと、こういうこともありましたので、この2回の様子を見た上で、十分混在も可能だと、こういうふうにうちの会派としては判断しましたので、ぜひともこの12月については混在で1回試行していただきたいなと。1回目、2回目、3回目、試行ですから、やはり進化をさせて、混在のこの結果もしっかり検証できるように、1回、やっていただいたらどうかと、このように思っております。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 今、青野委員がおっしゃったことで結構です。それも含めて、1回、試行していただくと。例えば、質問方式を変えたことによって、例えば、混乱が生じるのか生じないのか、そういうことも含めて試行をしていただけたらどうかなというふうには思います。

 以上です。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 お伺いしますけど、混在ということは、一問一答の方は前へ出て理事者側に質問する。総合的な従来の方式ですと、壇上で質問する、こういう形になるわけやね。お伺いしているねんけど、だれが返事してくれるのや知らんけど、返事してください。



○水谷修委員長 その辺も実施日が決まればご協議していただかんならんことだと思いますし、逆に、今、お話がありますように、そのことを条件整備がないと、同一くじの順番で混在方式ができるのかどうかということの協議の前提ということであれば、あわせてご協議いただいたらいいかと思います、質問席の問題ですわね。藤田委員。



◆藤田稔委員 私は、個人的な見解というか、会派の見解としては、従来方式で壇上でやるということは、それがいいというふうに思うているんです。ですから、一問一答は、今まで試行でやってきた方法でやるという形が、それが理想的やないかなというふうに、一問一答方式でやるのがね。それを混在するということは、やはりちょっとこれは、僕はちょっと考えられないなというふうに、理解しにくいんで、それは反対しときますわ。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 今、藤田委員がおっしゃったようなことも、実は心配として、何か混在することで混乱するんじゃないかなというような心配ごとも実はありまして、この間に視察も行きましたですね。その中で、この点も幾つか見ていましたら、ちょっとどこか具体的に忘れましたけれども、たしか混在をしてやっているところもあって、案外、特に混乱もないというようなお話でもありましたので、じゃ、一度、12月にやってみてもいいんじゃないかと。うちで実際やってみて、いろんな混乱が発生するようであれば、これはやはり試行ですから、1回、その辺をまた見直すと。一度、ぜひともやらしていただきたいなと、こう思っていますんで、よろしくお願いします。



○水谷修委員長 今、出ておりますちょっと質問もありましたけど、混在した場合の問題点としては、1問目を登壇というのは一緒で、2問目の自席というときに、自席の場所が、番号のついている自席と質問席で自席というのが9月議会の実施の方法では違ったわけで、その辺が矛盾しているのかどうかということだと思いますので、どっちも1問目は登壇と。

     (「登壇してへんやんか」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 失礼しました。間違ってました。頭からこっちですね。ですから、質問席が違うということですね。伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 9月定例会の事例なんですけれども、質問者席からの質問も登壇と見なすということで運用がされました。

 以上でございます。



○水谷修委員長 失礼しました。堀委員。



◆堀明人委員 藤田委員、おっしゃるご心配もごもっともで、いろいろ方式が変わるわけですから、これまで長年、そういう議会の秩序、そういった形を重んじてこられた先生がご心配をいただくというのはよく理解ができることであります。

 ただ、一問一答を試行していく中で、僕は、一問一答方式でやる質問と一括方式でやる質問とどちらが重い軽いということは別にないと思うんです。これは同じような形での価値観でやる。なおかつ、その中で順番を、まず一括を先にやって、一問一答を後にやっていくと、システムとしては楽なんですけど、質問者としたら、僕は質問を実際しましたけど、ええねたというたら変ですけど、いいねたを先に皆とられて、後、だんだん残っていくという、必ず最終日ということになりますと、そういうこともあるんです。だから、先ほどおっしゃったように、公平性ということも踏まえて、今回はまだ試行ですので、1回、前回から質問者席からやるという、それを登壇と見なすという新しい試みもやって、僕はあれもあれでよかったと思いますし、もちろん、その席を、次もあの台でやるのか、それとも、議席の一番最前列でやるのか、これは別にして、一度、そういう形で、混在で、同じようにくじを引いて、同じ条件で1回やってみることを1回試してみると。それで、先生、ご心配のような、また、問題が生じてきたときには、また、これまた議論を皆でしたらいいんじゃないかと思いますんで、今回は、1回ちょっと混在でいかがですかね。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 僕もそう思います。というのは、1回目のときは登壇しましたよね。で、戻って自席でやりましたよね。その次のときは段階を踏んで、次は、今度、そういう席を設けて、そこからの質問をしましたね。で、やっぱり感じました。2回やって感じたのは、何で先に一般質問の普通のあれの形の人がくじを引いて、何でわしら、後で引かんならんねんと。これ、別に同じ政務やのに何でやという疑問を感じました。だから、もう一歩踏み出したら、そういうことも混在で、そしてなおかつ、抽選も一緒にして、それはそれでルールはわかったんやから、市当局も勉強したから、ああやって対応するねんなということも勉強したんで、僕は、青野委員、もしくはうちの堀委員には大賛成だと思います。もう一つ前進前進ということでお願いしたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 全く同じ意見です。

 以上です。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 私も、2回目、9月議会のときに一問一答の方式で席の準備していただいて、そこでやらしていただいたんですけれども、今、1回目のときの状況も見ていたんですけれども、いろんな形で、今のところ、やっぱり試行という形でやっているんですから、いろんな方式で一番いい形を生み出していったらいいのかなと思っているんです。いろんなご意見が出ているので、そういうご意見なんかも生かしながら、最終、本格的に実施をするときにはどういうふうにやっていったらいいのかということで最終結論を出していったらいいのかなと思っていますので、いろんなご意見が出ている分を、試しにやるというのもちょっとおかしな話なんですけれども、いろいろ試行的にやっていってみて、それで、この部分で課題があるとか、この部分がやっぱりうまくいかなかったなということであれば、そこはまた改めて検討していったらいいんじゃないかなと思っているんですけれども。

 以上です。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 試行ですから、いろんなやり方をやったらいいんじゃないですか。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 一言言うとくけど、一問一答方式が、別に否定はしていない。けども、それが前進やという言葉に対して僕は非常に反感を買います。それはちょっと考え方を改めていただきたいと思います。考え方の問題なんです。前進ということの言葉は取り消していただきたいと思います。そういう言葉に対して私は異議を唱えます。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前10時56分 休憩

     午前11時07分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、12月定例会における一問一答方式の試行の実施日については、次回以降縛らないということを前提にし、同一くじによる順番決定の方式にしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 次に、一問一答方式の時間制限についてご協議願います。

 質問時間については、質問者各自の配慮により時間調整を行ってきた経過がありますが、おおむね1時間とする意見もございました。時間制限について、ご意見等がございましたらご発言願います。藤田委員。



◆藤田稔委員 おおむね1時間という制限でやったらどうかと思いますんで、提案しておきます。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 それで結構です。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 先ほど来、言っているように、1番の実施の方向ということの中でも、先に言うてしまったんですけど、時間制限ということは、ある程度、必要であるということ。例えば、先ほど藤田委員が言われましたように、一問一答でいくところを繰り返し繰り返し同じことばっかり、もうええやないかというのをやる可能性があって、ロングランに持ち時間が制限がなくなるという、縛りがないのでね。一括方式であれば、3問までという縛りが1つありますけどね。逆に言うと、一括方式も、先ほど、個人の意見の質問を尊重せえへんのはどうかということもあるけども、やはりこれからの時代、市民がしっかり見ているのやから、やっぱりその時間なりでおさめるということも大事やということから、僕は一括方式に今でも手を出してほしいなと思うぐらいの気持ちで、一括方式もそれぞれ時間というものは考えても、常識の範囲内というて、2時間やられて常識の範囲と言うてはる人があるんやから、やっぱりそこはちょっとおかしいんやないかというところがありますので、その辺は、一括方式に関してもやはりそういう縛りをつくっていく必要があるんじゃないかなと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 民主もおおむね1時間という時間制限、目安をつけていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 うちも、本来、きちっとした時間制限というのはやっぱり考えなきゃいけないとは思いますが、今の状況の中でいけば、おおむね1時間ということでこれまでも取り組みもされてきて、ほぼいけていますから、これ、しっかりと踏襲していくと。

 先ほどちょっとおっしゃいましたけれども、私、一括はいいんだというようなことは毛頭ないと思います。一括は2時間、3時間でもいいんだというような、そういうようなことはもともとないと思います。一問一答だからおおむね1時間でなきゃいけないとか、そういうなんじゃなくて、要するに、議場の中でやりとりするのはおおむね1時間の中でしっかりとやりとりやっていくという、このことをお互いに確認をしておく機会じゃないかなと、こう思います。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 おおむね1時間で約束するということはできません。それには反対です。少なくとも議会の本会議というのは、できるだけ議論を尽くすという。お互いに理事者と議員との間で争点を明らかにして、そのことを詰めていくというのが本来的には。ただ、それが無制限にやるもんでもないと。しかし、だからといって、おおむね1時間ということでやるということについては、これはいかがなものかと。それは、やはり1日何人質問者があるかということによって、それでそれぞれの今までの議会運営の中でやってきたわけですから、その範囲でいいと。それをするということであれば、私はすべてに対して、一括方式混在についても撤回します。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 一括が、今まで振り返ってみて、極端に3時間、4時間あったわけではありませんのでね。ただ、一括は一括で、いわゆる質問の回数制限というのがやっぱりありますから、一問一答は特にそういう制限はないということですから、そういう意味でいえば、今おっしゃったようにことさら何もかもというようにしてしまうと、どうも抵抗があるというんであれば、あくまでも試行ですから、しっかりと一問一答については、そこは理解できるんであれば、それはしっかりやっていくと。

 一括についても、しかし、時間ということも、そういう観点からもしっかり見守ってはいきたいと思いますが、池内委員がおっしゃったように、それまでもということに抵抗があるんだったら、あえてそこまではうちは別に求めているわけではありませんので、その点は理解を私も示したいと思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 この間の議会の中での一般質問、代表質問、いろんな形で質問もありましたし、一括と一問一答方式でいろんな試行でやられてきたというのも見さしてもらってきているんですけれども。

 今、いろんな議論があるんですけれども、私は、時間を、この時間の中でかちっと決めてしもうて、その中でのやりとりだけという形では、やっぱり議会というのはそれで本当にいいのかなということは思っているんです。

 ただ、時間が、じゃ、何ぼでも際限なくやっていいのかといったら、そうでもないというのも思いますし、ある程度、皆さんのところで常識的な形で今までも質問もやってきているんかなというのはあるんです。確かに、2時間を超えた部分も過去にはありましたけれども、いろんなこともありましたが、ただ、それぞれの議員のところで、一定、当局とのやりとりの中で、一括方式の場合は3問の中で自分の中でも絵をかきながら、こういう答弁が出てきたときにはこうやろうなというような形の答弁も、やりとりも、質問もやってきたかなと思いますし、あと、一問一答の場合にしましても、一定、当局とやりとりをして、これ以上はもう答えは出えへんなということは、やっぱり、議員、ある程度やっていくとわかる部分もあるので、これ以上は出なかったら次の部分にという形で移っていって、この間も大体1時間とか、それよりもう少し長くなっている部分もありますけれども、それぞれの常識の範囲の中でやってきているかなというのはありますので、かちっと時間を決めてしまってと、それが一括にということにまでなってくるというのは、ちょっと私はやっぱり問題かなと。その部分については、うちの会派としてはなかなか納得できないかなと思いますので、きちっと時間を決めてしまうということについては、私ところもそれは納得できないんですけれども。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 前回の一問一答で最高何時間で、最小というか、最低何時間、それぞれちょっと聞かしてください。



○水谷修委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 9月定例会における一問一答方式の中で、一番短い方が49分です。これは答弁と質問を合わせた時間ということです。そして、一番長い方につきましては、73分ということになろうかと思います。ちなみに、一括方式の中で一番長い方につきましては、102分の方がおいででございます。

 以上です。

     (「前回ですか」と呼ぶ者あり)



◎伊藤裕康議会事務局主幹 はい、9月です。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 もちろん、時間制については、いろいろお考えもあろうかと思いますし、今回、今決めなあかん、取りあえず一問一答方式の時間制限については、先ほど来、出ている試行ということも含めておおむね1時間と。それぞれが大体1時間ぐらいで終わらないかんなというふうな気持ちでやったらいいんじゃないですかね。それほど、試行ですから、かちっと1時間なったらチャイムをポーン鳴らして終わりということじゃなしに、大体1時間ぐらいで何とか決定もしましょうよというふうな共通認識でやっていけばいいんじゃないかなというふうには思います。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 今、堀君と同等の意見で、それぞれ議員が認識をして、やはり時間制限を自分で考えながらやっていただくんでしたら、制限を平均1時間という形でなるような格好で質問されるんでしたら、一括も含めて、僕はそれでいいと思うんです。

 しかし、それが、自主規制ができるんでしたらそれでいいですけど、できないという場合には、ちょっとやっぱりまた問題も起こってくるし、宇治市議会においては、毎回発言したかて、毎回発言したらあかんとかいうわけやないし、一気に17人も質問を通告される場合もございますので、そうした意味においては、何も発言の制限を加えているというようなことは、一切、僕は感じてはおりませんので、そういう意味においては、やはりみんなが発言する機会を1つの会期の中でやられるという意味においても、やはりそれは、時間を守りながらみんなが多く発言するということで守っていったらええというふうに思いますんで、一応、意見としておきます。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時18分 休憩

     午前11時21分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、12月定例会における一問一答の試行の時間はおおむね1時間とすべきとの意見があり、各自配慮することといたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 次に、質問者席の設置についてご協議願います。

 質問者席については、今回は実施しない、9月定例会と同様に司会者台を代用する、議席中央最前列を質問席に当てる等が考えられますが、ご意見等がございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 これも試行ですから、いろんなことを試してみたらいいんと思うんでね。今回は1回、議席の中央の最前列を質問席にして、名札をちょっとずらしてもらわんならんから、そういう手間はちょっとかかりますけど、最小限の手間だと思いますんで、お金もかからないと思うので、それをちょっとやってみて、そしたら、マイクとかそういうことについても、もともとあるわけですから、資料もちゃんと置けるしということなんで、まずは、あくまでこれは試行ということで、質問席の最前列、今、平田さんが座っていらっしゃるところが中心になるような形で、1回、それでやってもらったらどうかなと思います。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 ちょっと質問なんですけど、前回、この場に一問一答やられた帆足さんもそうですし、池内さんもそうなんですが、どんな感じでしたか。近かったとか、ちゃちくって嫌だったとか、その辺、感想があれば、ちょっとお聞きしたいなと思うんですけど。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 どっちかというと模擬店みたいな感じですよね、本当にあくまで、それ、どちらかというと。マイクがやっぱり悪いので、例えば、こちらを見ながらしゃべると、この声は入らへん。単一指向性というんですか、1つの方向の声しか入らないマイクなもんで、ですから、よそ向いたらもう入らないという感じか結構感じました、やっていて。

     (「聞いている方もそうやった」と呼ぶ者あり)



◆堀明人委員 特に問題なかったですけど、やりとりの中では、近いから。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 マイクの方は、自分がしゃべっている分なので、周りが、聞いておられる方がどういうふうに聞こえているのかというのはわからないんですけれども、やっぱりちょっとテーブルにしても、資料を置こうと思っても、少しやっぱり狭いなという感じはしましたし、議場のところでいくと、ちょっと割と横のスペースまでいっても別に大丈夫かなというのはありますので、その辺ではやりにくい部分もあったかなとは思うんですけれども。

 ただ、真ん中ということになると、あそこの1列が全部後ろに下がるという形になるんですか、ちょっと質問です。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 ただ、議席を動かすということは、かなり私が議長しているときでも、席というのに対して非常にこだわりがあったように思います。席を決めるのに大変なときがあったんで、その辺の配慮が皆さん方の議員さんに徹底できるかということがあろうかと思うんです。その辺はどうなんでしょうね。ちょっと私わからんから聞いているねん。1回聞いているんです。それは、ちょっと作業的にね。「そんなん、後ろ下がったらそれでええねん」と言うたらしまいでっせ、理屈は。せやけど、なかなか、前にそういうようなこともあったんで、どうかなと僕はちょっと疑問なところがありまして、議会の議席というのは大変なことだなということを僕はそのときに痛感したんでね。「そんなん、1つ下がったらそんでええやん」というけども、「向こう行ったらええやん、あんたは」と、「こんなもんではない」というて怒られましたんで、それ、どうかなと。すごいんですよ。



○水谷修委員長 議席の変更については本会議で決定する必要がございます。従来の慣例によりますと、本会議で決定するのに当たって、幹事会でご協議いただくという手順が必要になります。その場合に、混在のときに、3日間は全部議席を変更してしまうのか、1回ずつ変更するのは不可能ですので、3日間は変更して、そうすると、最終日はまたもとに戻す、議決が必要になるかと。その辺のことについても、中央の席でするのであれば、ご協議いただく必要が出てくると思います。池内委員。



◆池内光宏委員 私は、前回の形式でいいだろうと思っているんですが、ただ、マイクがやはり少し聞きづらいというかがありましたので、その点については、やはり何らかの形で改善をしてほしいなというように思います。それが改善されれば、前のような形式でね。

 ただ、真後ろに座っておられる1列目の議員の方は、真前でやってもしんどいんじゃないかなと、気分的に。そんなことはないんですか。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 いろんな意味で勉強になりました。同志という感じで、資料を落ちたら拾ってあげなあかんし、1枚、原稿が見つからんかったら探してあげな。余り大きな人が来られたらうっとおしいなと思いましたけど、比較的小柄な方が多かったんで。ただ、ちょっと近いんですね、確かに近いのはあります。

 そのついでといったらあれなんですが、座席を、要は、真ん中の椅子だけドボッと動かして、そういうときに、「何であいつが2列目にいくのか」とか、よその2つ目の島の人からのご意見もあるのかなと思うんで、やっぱり席をかわるというのはいろんな手順を踏んでいって慎重にやった方がいいのかなという気はいたします。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 今、いろいろお聞きしていますと、私も最初、1段下げてやったらいいなと思っていましたけれど、今いろいろ聞いていると、なかなか難しい問題なんだということがわかってもきました。したがって、本格実施となれば、当然、それはしっかりやっていかないといけないと思いますので、今、試行ですから、現状の中で、前回に、1つはマイクの問題、それから、もう少しちょっと見ばえも、あれ以上できないのかわかりませんが、何かちょっと工夫をいただいて、ですから、その状態で今回は1回やってはどうかと思います。理想は議席を下げたらいいんでしょうけど、ちょっとやっぱり難しいのかなと感じました。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 いろいろそういう問題はあるんでしょう、議席の変更とかについて。ただ、今回、議会運営委員会の中でいろいろ試行をやっていこうということで進める中で、僕は、やっぱり本格実施する際には、それこそ当初予算でということが先ほどありましたけれども、ちゃんと質問席的なものをつくってやるべきだというふうには思いますけど、今、それがない状況ですから、あくまで今回だけの試行ということで……。それほどこだわりはないんですけど、ただ、マイクがね。特に、さっきも言いましたけど、テレビを聞いていた人は、よそ向いてしゃべっているときは全然聞こえてないらしいです。テレビでは聞こえにくいと。で、傍聴されている方も、よそ向いていると聞こえにくいとおっしゃっていました。ですので、マイクぐらいの投資はしていただけるのかなというふうには思いますけど、いろんな、そこそこのマイクで大体いけるはずなんで、また、本格なったら、またそういう質問席をかっちりつくっていただくということで、そしたらそれで結構です。



○水谷修委員長 マイクを買いかえてというご意見ですか。



◆堀明人委員 そうですね。マイクだけがちょっと問題だと思いますので。



○水谷修委員長 マイクの問題なのか、設備の問題なのか、ちょっとその辺、説明を。伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 設備の問題です。それで、結論的に申し上げますと、マイクを、例えば、2本立てるということを想定しておられると思うんですけど、実は、それはできないんです、物理的に。今現在、2またかけたらええの違うかなと我々も思うていたんですけども、業者さんいわく、そんな簡単なもんじゃありませんよということで。したがいまして、マイクは1本のみを立てるしかございません。したがいまして、もうちょっとええマイクをどこかから借りてくるとかいうこと程度しか対応はできないんではないか、このように考えております。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 せやけど、マイク、あれはこういう方向しかしゃべれないマイクでしょう、どっちかいうたら。こうやってしゃべっても、近くても、これ、拾わへんマイクやで、どっちかというと、あれは。もうちょっと何かあると思いますよ。僕、2本は想像していないですよ。1本でもう少ししゃべれるやつがあると思うんです。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時32分 休憩

     午前11時35分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 質問者席の設置については、次回の1週間前議運のところで協議したいと思いますので、よろしくお願いします。

 次に、待機者席の設置についてご協議願います。待機者席については、9月定例会において試行し、登壇時間の計測結果では若干の効果があったかと思います。引き続き試行する、今回は見合わせる等が考えられますが、ご意見等がございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 やっぱり答えられる方が大体決まってきますんでね、その質問によって。その方が演壇の近くにいらっしゃる。当然、時間は早くなりますから、これは一問一答とこれこそセットで、一問一答をやるときはこういう待機席を用意していただくというようなことでお願いしたいというように思います。ですから、混在ですから、常にそこはあけておくという形になるんでしょうけど、一問一答が始まってもそこを待機席に使っていくということでいかがでしょうか。



○水谷修委員長 ほかはご意見。それでよろしいか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、12月定例会における待機者席については、9月定例会と同様に待機者席を設けることといたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 次に、1階ロビーでのテレビ放映についてご協議願います。

 テレビ放映につては、6月定例会から試行されておりますが、引き続き試行するかどうか、ご意見等がございましたらご発言願います。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 引き続きやってもらったらいいと思いますんで、そのようにお願いします。



○水谷修委員長 それでは、12月定例会におけるテレビ放映については、今回も引き続き放映することといたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 次に、アンケート等の実施についてご協議願います。

 まず、テレビ放映に対するアンケートについては、6月定例会から実施されておりますが、引き続き試行するか、ご意見等がございましたらご発言願います。帆足委員。



◆帆足慶子委員 6月議会、9月議会でアンケートをとらはって、どういう。私、ごめんなさいね。ちょっと議運を変わったのでわからないんですけど、どういう声が上がっていたんでししょうか。皆さん、割と回答していただいているんでしょうか。



○水谷修委員長 後ほど配付でよろしいか。帆足委員。



◆帆足慶子委員 それで、いろいろお声が返ってきているんでしたら、そのことで今後の、いろいろ、じゃ、こういうことで改善したらいいとか、いろんなことが出てくるかと思うので、12月議会も、全く声がないんやったら別ですけれども、一定、返ってきているんでしたら、引き続きやっていかれたらどうかと思うんですが。



○水谷修委員長 それでは、12月定例会におけるテレビ放映については、今回も引き続きテレビ放映に対するアンケートを実施したいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 次に、テレビ放映に対する視聴者数の計測については、6月定例会から試行されておりますが、引き続き実施するか、ご意見等がございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 引き続きそれも実施をしていただきたいと思います。



○水谷修委員長 それでは、12月定例会におけるテレビ放映に対する視聴者数計測については、今回も引き続き実施することといたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 次に、質問時間、答弁時間、登壇時間の計測については、6月定例会から試行されておりますが、引き続き実施するか、ご意見等がございましたらご発言願います。青野委員。



◆青野仁志委員 それについても、引き続き実施をしていただきたいと思います。



○水谷修委員長 それでは、質問時間、答弁時間、登壇時間の計測については、今回も引き続き実施することといたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 最後に、一般質問の通告期限についてご協議いただきたいと思います。

 この件については協議事項に書いていませんが、一般質問の通告期限は招集日の午後5時とされておりますが、本年は一般質問の通告期限の初日であります日が仕事納めの日となっておりますので、今期定例会に限っては、通告時間を少々繰り上げて午後3時程度にしてはどうかと思いますが、ご意見等をお聞かせいただきたいと思います。

     (「今回だけやろ」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 12月26日。今回は仕事納めで、5時の時間に終わるということなんで、従来、5時に終わってからまとめておられたので、その辺のことだけでございますけども。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、一般質問の通告期限は、今回に限り12月26日の午後3時といたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。



○水谷修委員長 それではそのように確認いたします。

 以上で、本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際、何かございましたらご発言願います。池内委員。



◆池内光宏委員 一応、議会事務局には言っていたんですけども、前回の議会の議決の結果の議会だよりが一部間違っていたということでしたので、その点については、今後、十分、事務局の方としても注意していただきたいし、編集委員会の方もその辺は十分注意して対応していただきたい。何かコメントがあれば聞かしていただきたい。



○水谷修委員長 兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 本来でしたら、私どもの方からこの機会をおかりして、議運の委員の皆様にも少し報告をさせていただくべき内容、あるいは、編集委員の皆様にも既にご案内を申し上げるべき内容でございましたけれども、さらに、今、池内委員の方からございました。9月定例会の議会だよりにつきましては12月11日付で発行をいたしました。その後、議員さんの方からも議決結果の表示に誤りがあるということをご指摘いただきまして、大変申しわけなく思っております。また、市民の皆様にも一番大事な結果の報告に、会派の賛否の結果が間違ったという大きなミスを申し上げまして、大変申しわけございませんでした。

 つきましては、改めてまた編集委員の皆様にもご連絡を申し上げますとともに、次号で訂正を載せていただく方向で、現在、考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 僕も議会だより編集委員なんですけれども、議会だより編集委員、ご承知のとおり、結構な時間をかけて委員それぞれが各項目についてチェックをしているわけなんです。それにもかかわらず、そこが見落としたということは、やはり1つは、これ、編集委員が、特に、議決結果のところて、割に、正直なところ、文章ではないので、余り間違わないだろうという前提でやっているところがそもそものやっぱり間違いだったと思いますのでね。私自身も委員の1人として、今後、そういうことがないようにはしていきたいなというふうには反省をしておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○水谷修委員長 本件はこれでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかの件。平田委員。



◆平田研一委員 今回、補欠選挙で当選した議員がごあいさつをさせていただくことについてなんですが、先例集とか拝見させていただきましたら、議長から紹介していただいて登壇というふうになっているんですが、前回というか、平成8年の12月定例会のときは議席で、お2人の補欠繰り上げ当選の方がいらっしゃったときは議席というふうになって、2つ書いてあるんですね。今回はどういうふうに判断してというか、どういうふうにしていただけるのかということをちょっと確認しておきたいと思います。



○水谷修委員長 本件は次回の1週間前議運で協議させていただくということでよろしいでしょうか。



◆平田研一委員 結構です。



○水谷修委員長 本件につきましては、1週間前議運で協議したいと思いますが、よろしくお願いします。

 ほかに何かございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 議長から何かございましたらご発言願います。



◆坂下弘親議長 どうもご苦労さまです。

 ただいま12月定例会の一般質問並びに一問一答についてご議論いただいたわけですけども、先般、大変皆様方にご苦労を願いました議会改革について、一言私もご報告させていただきます。

 去る10月27日に水谷議運の委員長さんから議会改革に関する諸問題の調査検討につきましてご報告をいただいたところでございます。それを11月7日に各派幹事会に報告、そして、11月12日に私と川原副議長とで久保田市長に議会改革に伴う財政措置や市当局の協力を申し入れに行きました。申し入れにつきましては、市長から、十分検討させていただくということでありましたので、私といたしましても、今後の推移を見守っていきたいと考えております。

 以上、ご報告とさせていただきます。今後とも議運の皆様方については、どうぞよろしくお願いいたします。

 以上でございます。ご苦労さまです。



○水谷修委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は、委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午前11時48分 閉会