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京都府 宇治市

平成20年 12月 議会運営委員会(第35回) 日程単位表示




平成20年 12月 議会運営委員会(第35回) − 12月19日−35号







平成20年 12月 議会運営委員会(第35回)



          議会運営委員会会議記録(第35回)

日時    平成20年12月19日(金)午前10時10分〜午後0時17分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、帆足、平田、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   川端副市長、溝口政策経営監、坪倉理事(財務室長)、佐藤財務室参事、畑下同室主幹

事務局   兼田議会事務局長、八木次長、伊藤主幹、相良係長、谷主任、角田主任、須原主任

付議事件  1.招集日及び市長提出議案について

      2.議案第75号及び議案第77号の取り扱いについて

      3.議会の報告事項について

      4.審議日程について

      5.12月定例会の一般質問について

審査内容

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     午前10時10分 開会



○水谷修委員長 ただいまから第35回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、12月定例会の議会運営等について、お手元に配付いたしております会議日程によりご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.招集日及び市長提出議案について

[資料−−「平成20年12月 宇治市議会定例会 提出議案一覧」

     「平成20年度宇治市12月補正予算の概要」

     「平成20年12月宇治市議会定例会 条例改正議案等の新旧対照表」−−参照]



○水谷修委員長 それでは、日程第1、招集日及び市長提出議案を議題といたします。

 当局の説明を求めます。川端副市長。



◎川端修副市長 おはようございます。

 平成20年12月宇治市議会定例会を12月26日に招集いたしたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。なお、提出議案等につきましては、坪倉財務室長より説明をいたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 坪倉財務室長。



◎坪倉貢財務室長 おはようございます。

 平成20年12月定例議会に提出予定の議案等につきましてご説明を申し上げたいと思います。

 お手元に配付をいたしております資料は、議案のほか、平成20年12月宇治市議会定例会議案一覧と補正予算の概要書、そして条例の新旧対照表でございます。補正予算をはじめとする諸議案につきまして、議案一覧に沿いましてご説明を申し上げたいと思います。

 今回、当初に提案をさせていただきます議案は、議案第70号から73号の補正予算が4議案と、議案第74号、75号の条例関係が2議案、そして、議案第76号から79号の一般議案4議案の合計10議案を予定いたしております。補正予算の4議案につきましては、後ほど別紙の補正予算概要書に基づきましてご説明させていただくことといたしまして、先に条例、一般議案をご説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 まず、議案第74号、宇治市集会所条例の一部を改正する条例を制定するについてでございます。

 本件は、宇治市莵道藪里14番地65に市内129カ所目の宇治市莵道藪里集会所を設置するものでございます。宅地開発に伴いまして寄附を受けるもので、敷地面積は約165平方メートル、延べ床面積約77平方メートルの木造平屋建ての集会所でございます。

 続きまして、議案第75号、宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定するについてでございます。

 本件は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成21年1月1日に施行されますことから、所要の改正を行うものでございます。政令の改正内容は、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児に対する補償の機能と、脳性麻痺の原因分析、再発防止の機能をあわせ持つ産科医療補償制度が創設され、出産費用の増加が見込まれますことから、現行の出産一時金35万円に3万円を上限として加算するものでございます。

 新旧対照表2ページの宇治市健康保険条例新旧対照表の出産一時金に関する第6条第1項にただし書きを追加し、「市長が健康保険法施行令第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、規則で定めるところにより、これに3万円を上限として加算するものとする」と改正するものでございます。なお、本条例の施行は、政令の施行日とあわせ、平成21年1月1日とし、同日以後の出産から適用できるよう準備を進めておりますことから、今議会の招集日であります12月26日にご審議をいただければと考えておりますので、ご配慮をお願いするものでございます。

 続きまして、議案第76号、専決処分の承認を求めるについてでございます。

 去る12月7日に実施されました市議会議員補欠選挙の執行経費に係る補正予算の専決処分の承認を求めるについてでございます。本件は、去る11月17日に宇治市議会議員に欠員が生じましたことから、公職選挙法第113条に基づき、既に予定されておりました任期満了に伴う宇治市長選挙と同時に補欠選挙を行うため、直ちに市議会議員補欠選挙に係る執行経費として、一般会計補正予算第3号、1,352万8,000円を地方自治法第179条第1項の規定に基づき、11月17日付で専決処分を行ったものでございます。つきましては、同法同条第3項の規定に基づきまして、議会に報告し、承認を求めるため提案するものでございます。なお、補正予算の概要は、投開票に係る選挙事務従事者の手当や投票用紙、選挙公報の印刷経費、ポスター掲示場の設置委託料、候補者の公費負担経費などに要する経費でございます。

 続きまして、議案第77号、宇治市土地開発公社定款の一部を変更する定款を定めるについてでございます。

 本件は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備に関する法律並びに一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、民法及び公有地の拡大の推進に関する法律の一部が改正されましたことから、宇治市土地開発公社の定款につきまして、所要の変更を行うものでございます。変更内容は、監事の職務について規定する法律の変更と郵政民営化法等により、郵便貯金の文言を削除するものでございます。

 条例新旧対照表3ページの宇治市土地開発公社の定款について、役員の職務及び権限を規定する第7条第5項中、「民法第59条」を、「公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)第16条第8項」に改め、次に、余裕金の運用を規定する第24条第2号中、「郵便貯金または」を削除するものでございます。

 なお、本来、法改正に伴い改正が必要となります場合、事前に議会へ提出し、ご審議をいただくべきものでございますが、本議案につきましては、関係する改正法律が既に施行されておりますことから、今議会の招集日であります12月26日にご審議をいただければと考えておりますので、あわせましてよろしくお願いをするものでございます。

 続きまして、議案第78号、宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治浄化センター建設工事委託(耐震補強・改築更新)に関する基本協定の一部を変更する協定を締結するについてでございます。

 本件は、平成19年12月27日、議案第91号によりまして、議会の議決を得まして平成19年、20年の2カ年事業として東宇治浄化センターの耐震補強・改築更新事業を7億4,400万円で日本下水道事業団へ工事委託をいたしたところでございます。協定締結後のコスト縮減や入札差金、また予定工事の一部を次回協定で実施するなど、一部事業変更を含め、工事費の精算に伴いまして1億3,500万円の減額協定を締結するものでございます。

 続きまして、議案第79号、宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治浄化センター建設工事委託(改築更新)に関する基本協定を締結するについてでございます。

 本件は、議案第78号に引き続きまして、供用開始後23年が経過いたします東宇治浄化センターの改築更新工事委託に関する基本協定を締結するものでございます。平成20年から23年の4カ年事業といたしまして、東宇治浄化センターの管理棟の電気設備をはじめ、滅菌設備棟、水処理設備(8池)、放流ポンプ棟、機械濃縮・脱臭棟、脱水・汚泥前処理設備工事につきまして、13億7,900万円で日本下水道事業団と工事委託に関する基本協定を締結しようとするものでございます。この基本協定を締結するに当たりまして、宇治市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 次に、追加提出を予定しております議案等でございます。議案一覧の方にお戻りをいただきたいと思います。3ページでございます。追加提出予定議案等の一覧でございます。

 まず、1つ目には、公平委員会委員の選任同意を求めるものでございます。右の欄にも記載をいたしておりますように、山中委員と岡見委員の2名の任期が平成21年2月25日をもって満了いたしますことから、議会の同意を求めるため提案をさしていただきたいと考えております。

 2つ目が自治功労者の推薦承認を求めるについてでございます。自治功労者として表彰するため、現在、準備を進めておりますので、準備が整いましたら提案をさしていただきたいと考えております。

 3つ目が諮問案件でございます。人権擁護委員候補者を推薦するにつき意見を求めるについてでございます。東増一氏の任期が平成21年3月31日をもって満了いたしますことから、後任候補者として推薦するため提案をするものでございます。

 4つ目が専決処分の報告でございます。車両事故等にかかわります専決処分2件の報告につきましては、所管の常任委員会にご報告をさしていただきました後、議会に報告をさせていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、補正予算の概要につきまして、別紙平成20年度宇治市12月補正予算の概要に基づきましてご説明を申し上げたいと思います。

 まず、議案第70号、一般会計補正予算(第4号)につきましては、3億8,985万9,000円の増額補正を行うものでございます。

 議案第71号、国民健康保険事業特別会計(第3号)は2,882万6,000円の増額補正、議案第72号、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は繰越明許費の設定、議案第73号、水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、債務負担行為の設定でございます。

 議案第70号、一般会計補正予算(第4号)の主要な事項につきましてご説明を申し上げたいと思います。

 1つに、地上デジタル放送対応調査業務委託事業に係る債務負担行為の設定400万円でございます。地上デジタル放送の電波障害地域を確定させる調査費を追加するため、債務負担行為を設定するものでございます。

 次に、2ページでございます。

 歳入の市有財産売却収入と歳出の財政調整基金積立金追加として、それぞれ同額の5,500万円を計上するものでございます。売却可能な未利用地の売り払いを実施し、その売払収入を今後の財政運営に活用するため、財政調整基金へ積み立てるものでございます。売却予定地は、五ケ庄二番割5番1ほか、面積につきまして537平方メートル、入札は1月下旬から2月上旬を予定いたしております。

 次に、廃棄物収集運搬業務委託事業といたしまして、びん、ペットボトル、発泡食品トレー、発泡スチロール及び溝土運搬業務に係る債務負担行為、合わせまして設定額3億3,240万円でございます。引き続きまして、平成21年4月から25年3月の4年間の複数年契約によりまして、効率的な事業執行を図るため、債務負担行為を設定するものでございます。

 次に3ページでございます。

 可燃物収集運搬業務委託事業(その2)に係る債務負担行為の設定6,360万円でございます。平成21年度より新たに1台分の可燃性一般廃棄物の収集運搬業務を平成21年4月から25年3月の複数年契約によりまして、効率的な事業執行を図るため、債務負担行為を設定するものでございます。

 次に、市有製茶機械貸与費1,043万1,000円でございます。宇治茶の生産と品質の向上及び近代化経営推進のための蒸し器やボイラー等の製茶機械の貸与に要する経費を計上するものでございます。

 次に、宇治五ケ庄線道路改良事業費4,000万円でございます。現在、京都大学が取り組んでおります黄檗プラザの開館予定に合わせまして、当該予定地前の歩道及び車道の改良工事を実施するものでございますが、工期が2カ年事業となりますこと、また翌年度へ繰り越します事業費2,400万円につきまして、繰越明許費を設定するものでございます。

 次に、4ページでございます。

 公園バリアフリー整備事業費1,500万円でございます。国の都市公園バリアフリー緊急支援事業の補助を活用して、折居台第2児童公園のトイレや園路、出入り口のバリアフリー化を図るものでございますが、工期が2カ年事業となりますこと、また国の補助制度によりまして同額を翌年度へ繰り越すため、繰越明許費を設定するものでございます。

 続きまして、5ページでございます。

 事務事業点検評価事業費といたしまして13万1,000円でございます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律改正に伴いまして、教育委員会が所管する事務事業の管理執行の状況につきまして、点検・評価などに要する経費を計上するものでございます。

 次に、へき地校給食運搬車購入事業に係る債務負担行為の設定180万円でございます。現在の給食運搬車の更新経費でございます。

 次に、学校給食調理委託事業に係る債務負担行為の設定1億5,600万円でございます。学校給食調理業務につきまして、平成21年度から新たに大開小学校を直営から民間委託へ移行するとともに、菟道小学校、宇治小学校、岡屋小学校の3校につきましては、引き続き民間委託を継続するため、あわせて債務負担行為設定するものでございます。

 次に、給食・調理環境充実費追加といたしまして510万6,000円でございます。大開小学校での給食調理民間委託の実施に伴いまして強化磁器食器等を整備するものでございます。

 6ページでございます。

 小学校雨水流出抑制対策事業費の現年分1,680万円と債務負担行為設定額2,520万円でございます。

 次に、中学校雨水流出抑制対策事業費の現年分1,260万円と債務負担行為設定額1,890万円でございます。両事業ともゲリラ豪雨等による浸水被害を防止するため、伊勢田小、西宇治中学校の敷地を活用して雨水流出抑制施設の整備とグラウンド改良に要する経費を計上するものでございます。

 7ページでございます。

 次に、議案第71号、国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の主要な事項についてご説明を申し上げます。

 過年度国庫負担金返還金といたしまして2,882万6,000円でございます。平成19年度の療養給付費等国庫負担金の超過交付分を制度によりまして国庫へ返還するものでございます。

 次に、議案第72号、公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の主要な事項についてご説明を申し上げます。

 公共下水道管渠建設事業に係る繰越明許費の設定1億7,800万円でございます。国庫補助金交付金の追加交付によりまして、翌年度予定事業を前倒しして実施いたします事業などにつきまして繰越明許費を設定するものでございます。

 次に、公共下水道処理場建設事業に係る繰越明許費の設定2億3,000万円でございます。下水処理場の8池設備工事及び汚泥脱水設備につきまして、建築基準法及び施行令の改正に伴いまして、構造計算の変更などに日数を要し、年度内に完成することが困難となりましたことから、繰越明許費を設定するものでございます。

 次に、議案第73号、水道事業会計補正予算(第2号)の主要な事項につきましてご説明を申し上げます。

 下水道関連配水管移設工事受託事業に係る債務負担行為の設定5,200万円でございます。下水道事業会計からの受託事業のうち、年度内に完成することが困難な事業につきまして債務負担行為を設定するものでございます。

 以上が補正予算の概要でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。池内委員。



◆池内光宏委員 二、三、お尋ねしたいと思います。

 議案第74号ですね。集会所、今度、莵道藪里集会所という、この読み方なんですけど、地元では大体、ヤブリ、ヤブリと言っているんですよ。いつからヤブサトになったんか、ちょっと聞かしてください。なぜそういうことになったのか、我々もちょっと奇異に感じながらいつも聞いているんですけど。

 それから、議案第78号と79号の関係なんですけども、議案第78号については、1億3,500万円減額ということで、それはそれで結構なことなんですけど、79号がまた新たに13億7,900万円、この辺の、いつもこの金額の設定というのはどういう形で。いつも我々建水でも論議されることもあるんですけども、今回もこういう形で13億7,900万円になっているんです。また、こういう、いろいろ減額がまた出てくるのかなというように感じたりはしているんですけど、少しご意見を聞かしていただきたいということです。

 それから次に、補正予算の関係では、今回、また新たに大開小学校が民間委託されるということなんですけれども、大開小学校を民間委託するということに決まった理由ですね。

 それから、このことが実施されるということになりますと、いわゆる現在の給食調理員は何人ぐらいになるのか、その辺、少し聞かしていただきたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 4点ご質問いただきました。

 1番目の「ヤブサト」、「ヤブリ」というのは、ちょっと済みません、お時間をいただきたいと思います。

 2番目の下水道事業団の協定の件でございます。当初、7億4,400万円が1億3,500万円減額ということで、委員からもご指摘がございましたように、事業団との協定締結の後の精算等におきましても、かなりものによりまして大きく減額するということになっておりまして、委員会からも指摘を受けております。下水道事業団の協定、そもそもは、設計はもちろんいたしておりまして、その設計から積算をすることに関しましては、事業団に委託をするという協定を結ぶ前提で、私どもの職員も積算にかかわっております。ただ、その際には、なかなか長期の事業期間、あるいは、特に設備関係は、日々機種が新しくなる、技術更新がされるなど、事業を展開していく中で、発注元、いわゆる市のことを考えて内容を精査すると。特に今回のように78号、79号とありますのは、そのことを考えました場合には、後に事業を送って、後の事業計画の中で一緒に施した方がより効率的で経費も安く済むというようなことから、1億3,500万円を繰り越すと、こんなこともございます。そういうことから、大変額は大きくなるものでございますけども、むしろきちっと工程が進むにしたがってより厳密に精査をしていくと、このことによって事業主へ還元していくというようなことが結果としてこのようになっているということでございます。

 ただし、今後、やはり協定を結ぶ場合は、大きく狂うことのないように十分内容については精査をしてまいりたい、このように考えております。ご理解いただきたいと思います。

 あとにつきましては担当の方から説明させます。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 給食の民間委託の大開小学校の決定についてということでございますけれども、給食調理員の退職に伴いましては、一定、民間委託の方を進めさせていただいているんですけれども、今回で11校に当たると思います。選定に当たりましては、給食室の広さでありますとか、動線の確保、またランチルーム等の整備もあわせまして行っております関係から、余裕教室等の関係も含めまして大開小学校に決定をしたというふうに伺っております。

 それと、委員さんのご質問の中で、給食調理員の数という、全体の数につきましては、ちょっと手元に資料として持っておりませんので、後ほどまた調べてご報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 先ほどの集会所の「ヤブサト」、「ヤブリ」ですか、件でございますけど、ちょっと調べておりますけれども、市制施行の昭和26年のときに京都府の公示に基づきまして、「ヤブサト」という形で告示をされているということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 名称の言い方については、昭和26年ということですけど、全然、地元がそういうことで聞いた覚えもありませんので、意見だけ言っておきますけどね。ちょっとどうなんかなというようには思います。

 それから、あと、公共下水道の関係については、やはり市の職員もかかわっているという。しかし、なかなか市の職員もかかわってどれだけのことが下水道事業団に対して、基本協定金額を設定する場合、もの申されているのかどうか、ちょっとわからないんですけれども、それはそれなりに根拠というのは明確にしておく必要があるんではないかなと思うんです。

 いずれにしましても、これはまた建水等にも回されると思いますので、きょうはもういいですけれども、それぞれの、特に議案第79号についての、いろいろ放流ポンプ棟とか水処理の設備、滅菌設備、管理棟、機械濃縮・脱臭棟、脱水・汚泥前処理設備、それぞれ工事箇所になりますので、大体どれぐらいかかるのか、どういうものなのか、少し説明ができるようにしておいてください。これは要望だけしておきます。

 それから、大開小学校については、また後日、今後、給食調理員の人数のことも含めまして、現在11校、これは大開小学校ができて11校になるんですかね。あと、何校になるのか、その見通し、何かお考えになっているのかどうか、聞かしといていただきたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 現在、小学校22校ございまして、笠取、笠二除きまして20校でございますので、11校委託いたしますと、残り9校ということでございます。今後の民営化につきましては、教育委員会の方で一定の基準等、判断する時期がございましたら、ご報告できるように準備をしていると思いますので、ご理解をいただきたいと思います。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 ちょっと補正予算の概要の1のところで聞きたいんですけど、地上デジタル放送ということで、今、非常にデジタル化に向けて、各テレビが何か買いかえやいうような時期が来とるような形なんですけども、もともと、このデジタル化によって電波障害がなくなると私らは聞いとったわけでしょう。追加でこれまた調査というような形で、前よりかえって電波障害がふえるのじゃないかなというような感じがするんですよね。それに対する対応策も、これ、考えていかんならんということと、1つは、国からこれに対してかなりの補助をしてもらわんことには、こんなもん、やってられへんのじゃないかなということがあると思うんですよ。その辺のことと、あれ、2011年ですか、対応は、デジタル化は。そうでしたね。これに対してどのようなことになっておるのか、今の現状なりをちょっとお知らせいただけますか。余り内容にまで深くやると議運から離れるんで、わかる範囲内だけで結構です。



○水谷修委員長 溝口政策経営監。



◎溝口憲一政策経営監 今回の補正予算に関連させて少しご説明を申し上げますと、一昨年、宇治市で公共施設に係る、地デジによってどういう電波障害が出るかという調査をさせていただいたんですが、高橋委員、おっしゃったように、国は、最初、ほとんどなくなると言っておったんですけども、結果としてはほとんどなくならないという結果が出まして、今回、予算を計上させていただいておりますのは、そのときに、一定、調査をさせていただいたんですけども、その周辺地域で、理論上、電波障害が出る可能性がある地域を含めて、もう少し広く補足で調査をしようということと、それからもう一つは、特に宇治橋通り周辺につきましては、庁舎の電波障害の影響と、それから、もともと民間で電波障害が出るということで、共聴アンテナを張っているところと混在をしておりまして、現実にどこが宇治市の電波障害の範囲で、民間がどこまでかというのは非常に把握をし切れないという状況ですので、その部分は再度調査をして整理をした上で、行政が対応する部分と民間が対応する部分をきっちり明確にして対応していこうということで考えておりまして、その分を今回追加で予算計上させていただいておるということでございます。

 流れとしましては、一応、来年度、それから再来年度で公共施設が影響して電波障害が起こっている地域については、すべて必要な電波障害対策を行政としてやらせていただくということで、今後、地元に協議に入っていきたいということで考えております。

 それから、国の制度とのかかわりで申し上げれば、国の制度が何か何回もころころ変わっていっとるんですけども、確かに補助金制度はございますが、それについては難視聴地域ということで、一般の世帯に対する補助金というのは現在のところございません。ただ、生活保護世帯等低所得者に関しては、一定、チューナーを無料で配布するとかいうことは検討しているということをお聞きしておりますけども、現在、私どもが把握しているのはその範囲でございます。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 ちょっと抜けとるんですけどね。デジタル化に向けて市独自がやっていると、公共施設に対して調査をしていると。ただ、こういうことに対しても国が相当補助をしてへんのか、しているんかと聞いているわけですよ。だから、していなかったらしていないで結構なんですけどね。それやったらちょっとおかしいん違うかと言いたいなということ、そういう要望も一つ上げんならんかなということをね。



○水谷修委員長 溝口政策経営監。



◎溝口憲一政策経営監 調査に関しては、国の補助はございません。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 幾つかお聞きしたいんですけれども、まず、補正予算の関係で、今、先ほどちょっと池内委員からも給食の民間委託のことで質問があったんですけれども、給食調理環境充実費追加ということで強化磁器食器の購入ということになっているんですが、この食器については、この間、いろいろ検討もされているということなんですが、今までの購入されている部分とまた違うもので購入をされるということなんでしょうか、その点、お聞かせいただきたいと思います。

 それと、市有財産の売却の関係なんですけれども、未利用土地の売却の関係で、今回、五ケ庄二番割の地なんですけれども、売却をするということで積み立てを行うということなんですが、なぜこれは、今、補正の時期にこういう形で上げられているのか。そもそも宇治市の関係でいくと、こうやって利用されていない土地というのはほかにもたくさんあると思うんですけれども、この点が、一定の時期に、これ、すべて処分するとかいうような状況で整理をされるとかいうことでしたらわかるんですが、補正予算にわざわざ上げておられるという理由がわからないので、その辺についてお聞かせいただきたいなと思います。

 それと、公園バリアフリーの整備事業費のところで、折居台の第2児童公園ということになっているんですが、これ、そもそも国の緊急支援事業によるものだということで、1,500万円、国からの事業の補正ですか、組まれているということでの対応になるかなと思っているんですけれども、これ、繰越明許ということなので、1,500万円ということなんですが、今年度については、もう工事は着手をされないんでしょうか。その辺がちょっとよくわからないので、お聞かせをいただきたいなと思っています。

 それと、そもそも今回の12月の補正予算の概要を見せていただいていて、今、本当に深刻な不況の状況で、しかも、今でいくと派遣労働者の人たちの雇用、突然のリストラとか解雇とかいうような状況があって、今、12月の議会の中でも、各地方自治体のところでいけば、さまざまな補正予算なども組まれていろんな手だてを打っておられるというのもあるんですけれども、宇治市については、その辺の考え方、基本的にこの予算の中には全く上がっていないんですけれども、この点についてはどのように考えておられるのか、ちょっとお聞かせいただきたいなと思います。

 それと、補正予算でもう一つあるんですが、小学校の雨水流出抑制対策事業費ということで伊勢田小学校と西宇治中学校というのがあるんですけれども、これ、ちょっと私の記憶の間違いなのかもしれないですが、9月議会も、これ、補正予算が上がっていたんじゃないですか。とりたてて、また、これ、補正、新たに追加で必要になっているので、これ、補正予算が上がっているのか、ちょっとその辺の状況がわからないので、お聞かせいただきたいなと思います。

 それと、議案の関係で、ほかの議案なんですけれども、議案75号の関係で、健康保険法の施行令等の改正ということで、これはいつ改正されたんでしょうか。1月1日で施行ということになっているんですけれども、この辺の流れですね。議会で議決が必要だという流れになっているんですけれども、この辺についてご説明をいただきたいなと思っています。

 以上です。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 何点かご質問をいただきました。

 まず1点目、ご質問と前後いたしますのをお許しいただきたいと思いますけども、今、世界同時不況、100年に一度の経済不況と言われているこの時期、本市の市内企業に与える影響はいかがなものかと。そういうことを考えた対策、対応がこの12月議会に提出する補正予算に反映されていないのではないか、この考え方いかんというご質問。確かに、今、テレビを見ても、新聞を見ても、好景気で沸いていた大手企業までが減産あるいはリストラと、そのような文字が飛び交っている、このような状況の中、市内企業におきましても大変厳しい状況であると、このようには受けとめてはおりますが、ただ、本市の場合の市内中小零細企業の置かれているいろんな分野といいますのは、例えばでございますけども、愛知県豊田市のような大きな企業が、経済状況が冷え込むことによって減産をすると。しかし、その企業には数限りない中小零細の下請け業者がいらっしゃるという、こういう構造。したがって、トップが風邪を引けば、それがすぐに蔓延してしまうという、こういう構造にあるところと、本市のような場合と少し違うなということもあろうかと思っております。したがいまして、現在、私どもが地元企業に対して施策として施しております中小零細企業に対する、例えばマル宇制度でありますとか、いろんな制度がございますので、これの適正な運用ということで20年度は考えているところでございます。

 ただ、年の暮れも押し迫ってまいりましたので、これからの状況、あるいは年明けの状況を見まして、いろいろ必要なことが出てきますれば、それは、やはりその機を逃すことなく、必要な対応というものは考えなければいけないという思いは持っておりますが、現在のところ、まだそこまでは至っていないという思いの中で、20年度12月補正予算には必要経費を上げていないという、こういうことでご理解いただきたいと思います。

 それから、75号、国民健康保険法施行令の一部改正の政令でございますが、これは、本年12月5日に改正をされまして、施行が21年1月1日となったところでございます。これにつきましては、さきの11月に行われました文教福祉常任委員会でこのような制度改正があるということはご報告させていただいておりますが、その時点でも12月になるのではないかと、いわゆる施行令がいつ施行されるかということがわかるのが12月になるのではないかと、このように言われていたところでございまして、現実には12月5日でございます。

 他につきましては、済みません、担当の方から説明させます。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 給食食器の関係でございますけれども、現在使われております磁器食器を引き続いて大開小学校にも使用するという形で予算を計上させていただいております。

 それと、未利用地の売却の関係でございますけれども、今回、ご説明もさせていただきました土地、この面積の売却というのはなかなかこれまでございませんでして、未利用地という確定の中で、先ほども申し上げました予定、1月下旬から2月に売却する予定の環境が整いましたので、あわせまして、その予算を計上し、議会にご理解をいただくために予算計上をさしていただいたということでございます。

 それと、公園のバリアフリーでございますけれども、国の内示を経まして工事着手に向けての日程調整も行っておりまして、整いましたならば、今年度中の着手に向けて事業を進めていきたいというふうに考えております。

 それと、小・中学校の雨水の流出抑制対策の経費でございますけれども、今回、工事費を計上さしていただいております。さきの9月補正ではそれの工事着手に向けての調査設計委託料を計上させていただいたものでございますので、よろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 雨水の関係はわかりました。前回9月の分と、実際に工事にかかられるということで、この予算についてはわかりました。

 給食の磁器食器の関係なんですけれども、これはもう随分長いことの経過がありまして、強化磁器食器でいいのかどうか。割れやすいとかいろんな問題があるから、これについては検討して、検討ができた段階で他の民間委託されていない学校についても広げていくということで、ずっとこれ、経過があるんですけれども、これがまだ最終結果というか、こうしますという方針が出されないままに今年度も新たに同じ磁器食器を購入されるということなんですけれども、これ、ここでやりとりしても、なかなか、じゃ、いつ結論が出るのかということについてはなかなかご答弁されないんかなとは思うんですけれどもね。やっぱり検討すると言っておられて、やっぱり2年、3年とたってきていると思いますので、こんなことはもっと早くにやっぱりきちっと結論を出していただいて、新たに、これ、購入する経費として出されているんですから、今回は、じゃ、この食器にしますとか、やっぱり今までいろんな検討したけれども、強化磁器食器がいいから購入するんですということであれば、別にそれはそれで方針なんですけれども、ただ、方針の立てている経過段階の中で改めて購入するということについては、一体、いつまで、これ、かかるのかなということをすごく感じますので、これはやっぱり早急に教育委員会の中でも結論を出して、じゃ、他の学校をどうするのかということについても早くやっぱり結論を出すべきだと思いますので、この点については指摘させていただきたいと思います。

 バリアフリーについてはわかりました。

 市有地の関係の利用していない未利用土地の関係なんですけども、今、入札の環境が整ったからということなんですけれども、この土地だけじゃなくて、幾つかこういう利用されていない土地というのはたくさんあると思うんですけれども、この時期に入札環境が整ったというのは、ほかの土地でも、じゃ、こういう年度途中に、これやったら入札できるかなというようなことになれば、こういう補正予算で組まれていくんでしょうか。

 というのは、使い道というんですか、何かに、この場合、例えば、5,500万円で、これ、入札がこういう価格でということで希望価格だと思うんですけれどもね。こういうのでいって、その費用が何かにもうすぐに必要であるから売り払うとかいうことではなくて、財政調整基金のところに積み立てるということになってくるんでしたら、これは、一定、宇治市としてこういう未利用土地についてどうするのかという方針を決めた上で、じゃ、この土地とこの土地には売却をするから入札をしていくというのが本来の流れじゃないのかなと思うんですけれども、入札環境が整ったから、今回、こういう補正を組むんですというのは、ちょっとその辺の流れがわからないので、その辺の考え方について、ちょっとわかればお答えいただきたいなと思っています。

 それと不況対策の関係で、市内の企業についても、厳しさはありながら、よそのトヨタのような状況ではないということで、今、ご説明があるんですけれども、実際に日産が撤退された後でも、子会社の方も、宇治市内のところにもそういう企業もありますし、いろいろやっぱり中小零細企業のところで受けておられる影響というのは、大手の企業の影響が即そのままストレートに来るところもあれば、今、全体的な、本当に物価、いろんな原材料の不況なんかにおいて非常に厳しい状況があるというので、いろんなところにご相談に行かれているケースとか、そういったのも、企業さんでもあると思いますし、やっぱりそういうところについては、今回は補正に上がっていないけれども、必要なことがあればということをおっしゃっているんですけれども、よその自治体でもいろんな融資制度のところでの利息補給とか、いろんな手だてを12月議会のところでやっぱり上げてこられていますので、その辺は、やっぱり宇治市の姿勢としても、本当に年末年始越せるかどうかわからないという厳しい状況があるというのは、よそのことではなくて、この宇治市のところでもやっぱりそういう状況の方があるんだということについては、やっぱりきちっと認識をしていただいて、きちっと手だてを打ってほしいなと思っているんです。

 これは、今回、補正の直接上がっていないことですので、また、いろいろ一般質問の中とかそういう中でもやりとりは出てくるかと思うんですけれども、その辺の姿勢をやっぱり市としてはきめ細かく持っていただきたいなと思っていますので、その点については要望させていただきたいなと思っています。

 それと、さっきの75号の関係なんですけれども、75号の関係は、改正が12月5日に法改正があって、1月1日の施行ということで、本来の12月議会でしたら、法律改正があって、それから条例の提案ということで、流れ的にいったら12月議会終わるまでには改正されているので、手続上、問題ないということだと思うんですけれども、これ、そもそも、今回、宇治の市長選挙があったので、12月議会の最終日が1月に持ち越されるということになっていますので、この辺の日程とかも含めて12月26日にということでお話があったのかと思うんですけれどもね。その辺で少しお聞きをしておきたいんですけれども、前にもこの問題で、前回の議運のときもちょっと川端副市長、この問題も取り上げておられたんですか。そのことは、定款の問題だけでしたっけ。おわびとおっしゃっていたときに、ありましたかね。これは今回初めてですよね。ちょっとその辺で、いろんな条例の関係とか議案の関係とかあるんですけれども、いろんなその時々に対応していかないといけない部分はあると思うんですけれどもね。いろいろ、じゃ、議会としてそうやって提案されてきた議案について、じゃ、どういうふうな形で議決していこうかというのは、これまた、後からいろんなところで議論、この議運の場とかでも議論することになるんですが、こういう議案については、やっぱりそもそも当局としては、議案提案をされて、その提案された後、普通の流れでいくと、委員会とかにも付託をされて、議論して、それで、最後に、最終日に議決をするということで、日程的にそれが短縮をされたとしても、やっぱりそのものを、基本的には議案の重みというのはそれが必要だということでお考えになっているんでしょうか。その辺の考え方をちょっとお聞かせいただきたいなと思っています。

 それともう一つ、文福で先ほど報告があったということなんですね、11月議会のときに。そのときの議論の関係でちょっと気になることがあったんですけれども、私もこの中身については、今回、改正される条例案が出てきて、こういうことになったんだなと思ったんですけれども、その前段の文福の委員会のときに、そのときはまだ法改正がいつになるかわからへんというような形でご報告になっていたんですけれども、今年度については、提出日に議決をお願いする必要が生じましたので、本日、事前にこの内容についてお知らせをしますということで報告をされているんですね。

 提出日に議決をお願いするということについては、この流れは、やっぱり議運の中とかで、一定、確認をした上で流れていくもんだと思うんですけれども、それが、まだこの状況もわからない段階で、文教福祉常任委員会のところでこういう報告がされたというのは、報告されることについてじゃなくて、議会の進め方、そういうことについて割と踏み込んで発言されていたんじゃないかなと思うんですけれども、その点についてはどのようにお考えになっておられるでしょうか、ちょっとお聞かせいただきたいのと、もう1点だけ、ちょっと先ほど聞き忘れたんですが、土地開発公社の定款の関係なんですけども、これも12月26日にということでおっしゃっているわけなんですけれども、これは、そもそも法の施行日が過ぎているということで、早いことということの意味で26日の初日にということでのお願いだと思うんですけれども、これも、そもそも法改正が施行日の前段のところで改正をしていくということも選択肢としてはあり得たんですけれども、もう一度改めてちょっと公の場で言っておいてほしいんですけれども、臨時会とかいろんな方策はあったけれども、今回、12月議会にということで提案された理由、これについて、ちょっと整理してお答えいただきたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 申しわけございません。お答えいたします。

 未利用地ですね。市有財産売却の件に関しまして、今回、補正に上げさせていただきました。委員からは、未利用地につきましては、売り払い等、方針をきちっと立てて対応すべきではないかという、この辺の考え方を問われました。

 おっしゃいますように宇治市には幾つか本当に利用ができるかどうかもわからない程度の未利用地から、今回のようなもの、たくさんございます。したがいまして、行政のあり方といたしましては、委員がおっしゃいますように、それらを今後どのような計画をもって、例えば売り払う、そして、売り払った収益は何に活用するかという方針を立てる、これは行政のあり方としては基本だと思います。

 一方で、それでは、今言いましたように、ほとんどがなかなか利活用が難しいというようなものも実は多うございます。したがいまして、それらをどのような形で売却するかということに考えたといたしましても、なかなか、じゃ、売ろうかという形で、現実に土俵に上がってくるものというのはなかなか難しい。いわゆるそういうものが選別すら難しい。こういうようなものが、実は、宇治市が抱えている市有財産でございます。他の市はわかりませんけども、宇治市の場合は、活用できるものはきちっと活用しているということをまず受けとめておいていただきたいと思います。ただし、未利用地があるのも事実でございます。したがいまして、ご承知かとは思いますけども、第4次の行政改革の取り組みの中でも、未利用地については、できれば売却をしていくという方針を持っております。今回はある程度の大きさもございましたから、今おっしゃるような全体の、本当は計画があるべきかもしれませんが、とにかく売れるものは売らしていただいて、その財源を一たんは基金に積むかもしれませんけども、それはまたきちっと活用できる。そのまず原資を確保するということ、これもやっぱり、先ほどの疲弊した市内企業ではありませんけれども、宇治市としては、財源確保という意味では今急がれるものの1つではないかと、こう考えますので、今回、このような形で準備が整ったということでやらせていただいております。ご理解いただきたいと思います。

 それから、今回の国保の3万円の分の条例でございますけども、提出時期と審議時期、そして議決時期、こういうことを考えた場合の議案審議の重みをどう考えるのかというご質問がございました。

 これまでも、9月議会をはじめ幾つかの議会の場でも私ども何回もおわびをしておりまして、当局としてお出しする議案、これをどのような手だてで、まず情報を議会にお出しをし、議案としてお出しをして議決をいただく。そして、それぞれの施行時期をも考えて、一番それがスムーズにいく時期というものを考えながら事前に情報を出していく、これが必要だということで、ご指摘も受けていますし、私もそうしたいということを述べてまいりましたが、幾つかでそうなっていないというものもございます。

 今回の場合は、11月にまだ施行日が決まっていなかった関係から、議会に情報を出すという意味では情報を出させていただいたと。ただ、そのときに、当然、議会でお決めいただくことまで踏み込んだという部分があったというご指摘でございます。これは、大変申しわけございません。確かに情報というものの出し方と、そして、それが議案として出ていく場合に、どの場でどのように、どの時点で審議されるかということはまた別でございますので、やはりその辺はよく踏まえて常任委員会等に臨むべきだと、このように思っております。

 ただ、今後も今のご指摘を受けないように、いろんなこれからも事案が出てまいりますけども、いつも言っていますけども、時期を失することなく議会にはまず情報をお出しをし、もし議案を出すとすれば、その提出時期も、これもおしかりを受けることのないような時期に出し、そして、十分な時間的余裕をもってご審議をいただき議決をいただく、こういう形で進めていく、そういう気持ちでこれからも取り組みたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

 それから土地開発公社でございますね。これは、今回、26日にできればご審議をいただきたいということで言いました。これも何度もおわびを申し上げておりますけども、土地開発公社の定款、2カ所ございますが、郵便貯金の額を削除する。要するに、郵政民営化に伴うものは既に昨年の10月1日に施行をされております。ですから、もう1年以上徒過をしている。

 それと、今回の民法の改正に伴います59条が削除されることに伴いまして、監事の職務というものが定款の中から消えてしまいますので、これの扱い。そういう意味では、当然、既に徒過をしていたものもあったわけでございますので、私どもといたしましては、専決をさせていただくか、あるいは、臨時議会を開いてでも議決をしていただくかというような選択肢は確かにございました。そういうことからも、議会にもご相談を申し上げましたけども、ただ、1つ、私どもだけでは立ち行かないもの、それは議会の審議と、それから、土地開発公社の場合は、公有地の拡大の推進に関する法律に基づいて設立される法人でございます関係から、定款の変更には京都府の認可を必要といたします。ですから、議会の議決をいただき、そして、京都府に申請をし、認可をいただいて初めて効力が発生する。そういうことを考えた場合に、さきに予想されておりました12月1日、これもなかなか確保するのは難しいという現実もございました関係からと、それと、仮に、昨年の10月1日、さらにことしの12月1日に徒過をしていたとしても、例えば、監事の職務につきましては、上位法であります公有地の拡大の推進に関する法律、これがこの12月1日に施行されます。それに、法律上に監事の職務というのを明確に規定されますので、定款に定まっていなくても、これを読みかえると、こういう上級官庁であります京都府、認可官庁であります京都府から法解釈の回答をいただいております。そのこともありまして、大変申しわけなかったんですが、この12月26日の冒頭でご審議いただきたいと、こういうことになったという経緯でございます。ご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 補正予算につきましては、未利用地の関係でいきますと、できるだけ売却できるものは売却をしていくということで、方針の中にもあるからということなんですけれども、その点については、方針についてはわかりました。

 今、宇治市の中でどれだけの未利用地の土地があるのかどうか、もし、後からでもいいですので、わかればちょっと資料でいただけたらと思います。ちょっと面積と場所といただけますでしょうか、お願いをしたいなと思います。

 それと、議案の関係なんですけれども、75号の関係の議案ですけれども、そもそも12月5日で1月1日だったということについて、その件についてはわかるんですね。事前に委員会で報告をされたということについてもわかるんですけれども、今、副市長がおっしゃったように、じゃ、どういう時期に議決をしていくのかということについては、それは委員会とか当局の方だけではなくて、やっぱりこちら、議会側として受けとめて、じゃ、どうするのかということについては決定をしていくということになっていくと思いますし、とりわけ26日といったら初日ですよね。冒頭に議決をするということは、やっぱり今までも、ほかの案件でも緊急を要するからとかいうことでこういうケースはありましたけれども、それは、議会の中で、一定、確認をした上でやっぱりやりとりされていたことなので、当局の方からそういう形で報告の中に具体的にこうするというようなことが入るということは、やっぱりそれはちょっと越えているんじゃないかなと思うので、そこは、一定、整理をしていただく必要があると思いますので、その点についてはよろしくお願いをしたいなと思います。

 あともう一つ、定款の関係なんですけれども、今のことでおっしゃいました上位法の関係で、公拡法の方に監事の職務も入っているので、それを読みかえれば別に問題ないということなんですね。

 そうなってくると、この間、いろんな経過もあったんですけれども、12月26日の1日なのか、もしくは、どちらにしても京都府の認可ということもありますので、それは、早いことは越したことはないんですけれども、いろいろ26日、最終日の日程とか、市役所の方の体制のこととかいろいろ考えますと、後のところで取り扱いもあるんで、そこはそちらの方で議論をしたらいいのかなと思うんですけれども、委員会の審議をどうするのかとかということも含めてあるので、26日に、特段、今の説明ではこだわらなくてもいいのかなと思うんですけれども、それは、例えば1月でも、最終日までいかなくても、その辺はいいとお考えになっておられるんでしょうか、その1点だけお聞かせいただきたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 土地開発公社のご審議の日でございますが、12月26日にこだわるのかどうかということでございます。先ほど言いましたように、法解釈上は直ちにそごを来すということはないとは言いますものの、おくれていた我々がもとはといえば問題なんでございますけども、そうは言いましても、やはり土地開発公社、法律に基づき定款を定めていることからすれば、いつまでも空白のままというのも、これはこれで問題は一方であるのかなと、このように思います関係から、私どもといたしましては、早い段階でご審議いただければと、こういう思いでお願いをしていると、このように受けとめていただければと思います。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 手短に少しお聞きしたいんですけど、まず1点、公園バリアフリーの整備事業なんですが、この折居台第2児童公園が選定された基準といいますか、なぜここを選ばれたのか。ほかに公園、たくさんあって、バリアフリー化が求められている公園、たくさんあると思うんですが、なぜここをまずされたのかということをお聞かせいただきたいと思います。

 もう1点が事務事業点検評価事業費、これ、13万1,000円、額は小さいんですけどね。特に今教育委員会のあり方というものがいろいろ問題、課題になっていて、形骸化しているんじゃないかとか、いろいろ言われている中で事務事業の点検評価をされるということですが、この内容について、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。どういう形でどうされるのかということですね。

 それともう1点、学校給食の調理委託ですけれども、この間ずっと民間に委託をすることを進めていただいているわけで、ようやく笠取を除く20校のうち11校、半分以上になってきたということなんですが、これはいつ完結をする予定でいらっしゃるのか。民間委託ですね。我々とすれば、すべて民間委託をされたらいいと思っているんで、いつ完結をされるのか、これをお聞かせいただきたいというふうに思います。

 それともう1点、それと伴って、磁器食器を購入されていくということなんですが、この磁器食器については、別に民間委託を待たずしても、すべてやっぱり同じ食器で市内の小学校の子供たちが食事をするというのが基本的な考え方ではないかと思うんですね。ですから、11校は磁器食器、残り9校は、いわゆるアルマイトの食器ということですわね。

 アルマイトの食器でご飯を食べさせるというのが、いいのか悪いのかは別にして、ただ、教育先進都市としてアルマイトの食器というのはいかにも先進ではないなということが目に見える1つだと思いますので、これ、すべて磁器食器……。先ほど帆足委員の方からは、磁器食器の中で、これはどうなんやと、もっとほかにいいのがあるのと違うかという話があったけども、そもそもアルマイトを変えるべきではないかと思うんです。この件について、お考えをお聞きしたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 申しわけございません。

 まず、今回の補正予算の事務事業点検評価事業費でございますね。これのもう少し具体的にということでございます。

 これは地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正をされまして、この20年4月1日に実は施行されました。教育委員会が実施をいたしております事務事業、その管理執行に関して教育委員会みずからがまず評価をすると。その評価をしますのは19年度事業であっても20年度事業であってもよしと。ただ、それは、教育委員会が評価をするわけでございますが、評価をしたものを、報告書を作成し、議会へ提出し、それを公表する、これが法律の改正の趣旨でございます。

 ただ、当然、みずからが事業内容を点検いたしますので、主観的になりがちでございます。したがいまして、そこには学識経験者等の意見を聞きなさいというのが書き加えられております。したがいまして、今年度中にみずから実施しています事務事業について点検をし、報告書を作成し、その間に学識経験者の方の意見を聞いて最終報告書を作成する。それを議会に20年度中に報告をし、公表する、こういうような内容でございます。

 じゃ、具体的にどのような事務事業の点検の仕方かというのは、大変申しわけございませんが、この予算を上げておる関係から、今、教育委員会では具体に詰めをさせていただいております。また、学識経験者もどのような方が適任かということも今調整させていただいていると、こういうことでございます。今回のお金は、その学識経験者の方にお支払いする費用と、こういうことでご理解をいただきたいと思います。

 それから、給食民間委託、対象20校のうち11校がこれで、プラス1校で11校になるということですが、いわゆる民間委託という、給食についてでございますが、いつ完結するかということでございますが、これは、先ほど坪倉室長も答えましたように、現在、半分を超しました。今後、どのような形で進めていくかということについては、今、教育委員会の方で十分に検討している段階でございますので、大変申しわけございませんが、明確にいつ完結するかということを今お答えできないということをお許しいただきたいと思います。

 それからアルマイトと磁器食器でございますね。先ほども帆足委員さんからも指摘を受けました。実は、昨年の12月議会でも指摘を受けているんです。そのときはきちっとこの検討委員会で検討しますと言って以来12カ月、まだ結論が出ていないということを、今、おしかりを受けました。

 堀委員さんがおっしゃいますように、これは、磁器食器かどうかという、何がいいかということですね。検討委員会で検討していますのは、当然、民間委託校だけをやっていくということではなくて、学校全域に広げるという前提で協議をいたしております。そのことはおっしゃる指摘のとおりでもございますし、私どももそうしたいと、こういうことでございます。

 それで、今、なぜ延びているかということなんですけども、磁器食器は重い、割れやすいということがありますが、いろんな委員の方の意見をお聞きしますと、必ずしも磁器食器がいけないという意見にもなっていない。じゃ、何があるかということで、今、新しい素材のものが実は1つ見つかっておりますが、それは、見た目から重さ、それから、割れにくいかどうか、それから、大きな要素は費用でございます。これがかなりの費用をいたしますとかで、そんなこともありましてなかなか決まらないという現実がございますが、これは、今、堀委員、それから帆足委員からもご指摘を受けましたので、教育委員会には厳しく申し伝えておきたいと思います。

 そして、堀委員からもご指摘のありますこれの普及でございますが、全市をもちろん考えて普及したい。したがいまして、早期に結論を得て、順次、広げていきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

 あと1点につきまして、バリアフリーは担当の方からお答えさせます。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 公園のバリアフリー整備事業でございますけれども、今回、折居の第2児童公園という形で予算を計上させていただいているんですけども、国の方の緊急支援事業、こちらの方が20年から24年の5カ年事業という形で取り組みを進めさしていただきたいというふうに考えております。その中で地元要望等も多く寄せられております。また、トイレの設置されている公園の中でバリアフリー化が望まれているという形の中で、今回につきましては、折居の第2児童公園をスタートさせまして、20年から24年の5カ年の間、順次、児童公園等のバリアフリー化を進めていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 教育部に関することですね。この件については、また文福の方でもいろいろ詳しくお聞きしていきたいと思いますので、きょうは結構です。

 ただ、アルマイト食器て、多分、これ、昭和の随分初めのころからこの形ですよね、恐らく。だと思いますので、これについては、同じ条件で食べさせてあげられるようなことでお願いしたいというふうには思います。

 教育に関することについては結構です。

 あと、公園バリアフリーの関係ですけれども、要望があったと、地元要望ですね。その地元要望を上げているところというのはたくさんあると思うんです。じゃ、なぜ折居台になったのかということをお聞きしたいので、ほかに要望はありますよね。それをちょっと教えていただきたいんです。要望が強かったのか、昔から要望されているのか。あと、大体、要望が出ているところがどれぐらいあって、5年間とおっしゃったんですね。どれぐらいを整備されるご予定なのか、お聞かせください。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 申しわけございません。要望が強かったということは、申しわけございませんが、そのとおりでございますが、議員さん方、それぞれの地域からいろいろ地域の応援もおありだと思います。そういう意味ではご質問はもっともだと思います。

 それで、先ほど言いましたように、今回の事業は24年度までの事業ということで、およそ総事業費は1億5,000万円ぐらいまでですね。ですので、今回は1,500万円ですと、単純には割れませんけども、10カ所から10数カ所と、こういうことになるわけでございますが、我々、今、委員からもご指摘ございましたように、要望を聞いている中で、一応整理していますのは、全部で15カ所ございます。15カ所を24年度までにこの1億5,000万円の範囲で順次手がけていきたい。

 ただ、先ほど、要望も強いんですけども、工事の箇所、例えば、スロープだけでいいとか、あるいは、それ以外のトイレを、身障者用のをつくらなきゃいけないとかいう、いろんな課題が実はございます関係から、多少の順番が、もっと自分のところの押している方が要望は強いというのがあったかもしれませんが、そういうことも十分踏まえて、今言いましたように、この24年度までにほぼ15カ所前後ぐらいを、順次、バリアフリー化を図っていきたいと、こういう考えでございます。また、その辺につきましては、具体の情報を出せる段階では少しずつ出してまいりたいと、このように考えていますので、よろしくお願いしたいと思います。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 15カ所ということです。要望が出ているのが15カ所ですね。要望があるのが15カ所ということで、その15カ所すべてやっていただけるというようなことだろうと思いますので、その順番は別にして、できるだけ、5年間ですから、次にどこをやられるかとかいう、そういう計画については、先ほどおっしゃいましたけど、出していただける環境が整えば、できるだけ早く議会にもお知らせいただきたいというふうに思います。

 以上です。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 申しわけございません。1点だけつけ加えさせてください。

 要望が出ているのが15カ所ということではなくて、今、我々、緊急バリアフリー支援事業という形で取り組むのが、考えられるのが15カ所ということでございまして、要望はもっとたくさん、実はございます。そんな中で、バリアフリーという観点から公園整備をしなければいけないものをいろいろ整理すると、15カ所ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 今、堀委員の方から話がありましたように、順番の決め方というのは非常に大事なことだと思うんですよ。だから、トイレのバリアフリー化も含めまして、ほかのことでも同じことが言えるので、議運の中で説明する際には、必ずこういう順番で、こういう考えのもとにやったということはきちんと説明していただかないと、なかなか地元に帰って話もできませんので、よろしくお願いします。



○水谷修委員長 指摘だけでよろしいですか。



◆平田研一委員 指摘で結構です。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 補正予算の中で、廃棄物の運搬業務委託の債務負担行為ですね。それと可燃物の収集運搬委託業務なんですけれども、可燃物の方は、先に1件を契約されたんで、その日程に合わせて20年から23年になっているのか。廃棄物の方は20年から24年ということなんですが、これは、設定の期間は4年間ですね。4年間というのは、こちらは3年間になっているから、その辺の違いと、それから、前回はどういうふうになっていて、どんな予算やったか、ちょっと前回も承認をここで我々もしたと思うんですが、忘れましたので、念のために、ちょっと何年間でどんな契約金額であったかということをちょっと教えていただきたいなというふうに思います。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 まず、廃棄物の運搬業務委託事業と可燃物の収集委託の期間の相違でございますけれども、従来から廃棄物については4年間の契約で業務委託しております。一方、可燃物の収集運搬につきましては、今年度から第1号といたしまして4年間の業務委託をいたしております関係上、第2回目の2号車の分につきましては、今年度の契約期間と合わすという形の中で3年間、すなわち先行しました第1号で、21年度の4月から2号車の部分の委託期間を合わすという形で3年間というふうに設定をさしていただいております。

 びん、ペットボトル、発泡食品トレー、発泡スチロールの関係でございますけれども、現在の契約は17年から20年、この4年間で2億6,850万円で4年間の複数年契約を結んでおります。それと溝土の方ですけれども、こちらの方につきましては、17年から20年の同じく4年間で3,465万円で契約をさしていただいている状況でございます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 そうすると、廃棄物収集は、びん、ペットボトル、発泡食品トレーと発泡スチロールですね。これと溝土は分けて、別の業者というふうに理解していいわけですね。はい、よくわかりました。

 そしたら、今回、どういう理由でこの金額がかなり高いめの設定になっているんでしょうかね。やはりその辺は、何か根拠に基づいてこの金額を設定されたと思うんですけれども、その辺は、何かどういうふうになっているのか、ちょっとわかりましたら。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 廃棄物のびん、ペットボトル、発泡食品トレー、発泡スチロールの関係につきましては、委員さんもご承知のとおりとは思うんですけれども、特にペットボトル、発泡関係の収集量が増加いたしております。その辺の量の増加に伴いまして、一定の積算のもとに、現契約よりも額的には、予算上は引き上げた形での予算計上となっております。したがいまして、収集業務量の量の増加に伴う予算の増加という形でご理解をいただければと思っております。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 もう1回、最後に、こういうもの、びんとかペットボトル、発泡スチロール等については、単に勘定として、計算として、市税で全額が負担されると思うんですけれども、これは、例えば、こういうものを発生されている業者がそういう収集をする地方自治体に何らかの還元行為というものは、国の指導か何か知りませんけれども、そういう形で自治体へのそういう収入につながっているというようなケースはないんですかね。その辺、ちょっと、もし、それがあればそれでいいんですけど、なけりゃ、あくまでも自治体が何でも受け取らなければならないという不満がちょっと感じるんですけれども、その辺でどうですかね。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 申しわけありません、時間をとりました。申しわけございません。ちょっと私、その点について、お答えできる情報はございません。

 ただ、ご指摘のようなことも、あるいは、今後、やっぱり課題としてとらえることかなと思います。できる、できないとか、いい、悪いとかいうのは、私、今、即断はできませんけども、そういう考え方もあるのでは、このように思っています。

 例えば、工場排水なんかは、きれいな水にするというのは自己責任になりますから、法律上もきちっと処理装置を設置してきれいにして出すということもございます。そういうような原因者が負担をするというか、必要な手だてをするという考え方も、当然、あろうかと思いますが、このごみの場合、そういう考え方ができるかどうか、あるいは、法制上の枠もどうなっているかという、大変申しわけございません、その知識がないがゆえにお答えできないことをお許しいただきたいと思います。



○水谷修委員長 ほかに。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等はないようですので、12月定例会の招集日は12月26日金曜日、提出議案等については、ただいま説明のありましたとおり、これをご了承願ったものといたします。

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△2.議案第75号及び議案第77号の取り扱いについて



○水谷修委員長 次に、日程第2、議案第75号及び議案第77号の取り扱いを議題といたします。

 先ほど説明のありました議案第75号及び議案第77号の2議案は、招集日議決を求められております。本会議直接審議、委員会付託が考えられますが、審議方法についてご協議いただきたいと思います。堀委員。



◆堀明人委員 本会議で直接審議をしていただきたいと思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 議案の取り扱いの関係は、この間も出された提出議案については、基本的には委員会で付託されて、そこで審議をされて本会議ということなので、26日の日程の中でどういう形になるのかわかりませんが、委員会に付託していただいてということが本来かなと思います。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時35分 休憩

     午前11時50分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 議案第75号及び議案第77号の取り扱いについてでございますが、条例案でございます議案第75号については委員会付託を、一般議案であります議案第77号については、委員の皆さんのご意見がございましたので、直接審議ということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 ただ、75号の委員会付託については当日ですね。それだけ確認しとかないと。



○水谷修委員長 最初に、26日に取り扱うということで、26日の取り扱い方についてご協議いただいていますので、26日に本会議に戻して、委員会付託のものについても採決するということでございますので、よろしくお願いします。

 さらに、質疑の通告期限でございますけども、直接審議の議案第77号については本会議直接審議といたしますので、議案の質疑通告期限は25日午後1時といたしたいと思います。それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさしていただきます。

 以上で日程第2は終了いたします。

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△3.議会の報告事項について

[資料−−−「平成20年12月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第3、議会の報告事項を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料に基づき、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、お手元の諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。

 まず、監査結果の受理でございますが、例月出納検査結果報告6件、及び定期監査結果報告2件を受理いたしております。

 次に、請願の受理でございます。全国トンネルじん肺根絶原告団、斉藤真一氏から提出のありました請願第20−5号、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願の1件を受理いたしております。

 次に、陳情等の受理でございます。地球温暖化防止京都ネットワーク事務局長、原強氏から提出のありました陳情等第20−11号、「気候保護法」の制定を求める意見書採択に関する陳情、日本動物霊園連合、久喜清外氏から提出のありました陳情等第20−12号、ペット移動火葬車の取り締まりに関する陳情、以上の2件を受理いたしております。

 次に、議員派遣の関係でございますが、緊急を要したため、閉会中に議長において派遣を決定いただいたものでございまして、10月22日から24日までの3日間を要しました第70回全国都市問題会議への派遣について、及び、10月30日に開催をされました京都府市議会議長会への副議長の出席についての報告を予定いたしております。

 最後に、議長会関係等の報告といたしましては、城南衛生管理組合議会の平成20年10月定例会の会議結果を受理いたしております。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、議会の報告事項については、ただいま説明のありましたとおり、これをご了承願ったものといたします。

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△4.審議日程について

[資料−−−「平成20年12月宇治市議会定例会日程表(案)」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第4、審議日程を議題といたします。

 先ほどご了承を得ました議案等の審議に関しまして、具体的な議会運営日程及び会期について、お手元に配付いたしております日程案によりご協議願うことといたします。日程案について、お手元に配付いたしております資料に基づき、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、定例会日程表の案をごらんいただきたいと思います。

 先ほどご了承いただきました12月26日を招集日といたしまして日程を組ませていただいたものでございます。招集日が26日となりますと、今議会に向けました請願の提出締め切りは24日の水曜日となります。また、25日には招集日の前日議会運営委員会を午後1時から予定をされております。また、先ほどご確認いただきましたように、議案第77号が本会議直接審議となりますことから、25日午後1時が議案の審議通告の締め切りとなるわけでございます。26日が本会議招集日でございます。提案理由の説明等をお願いいたしたいと思います。

 また、閉会中に審査を終了いただきました平成19年度の各会計決算認定の9議案につきましては、この日に委員長報告をいただき、討論、採決までを行っていただきたいと考えております。

 なお、念のために、招集日26日の日程でございますが、まず、今般、新しく当選をされました新人議員の真田議員の仮議席の指定がございます。

 次に、議席の指定及び一部変更の後、市長の就任のごあいさつ、次に議長の歓迎のごあいさつ、新人議員の紹介、会議録署名議員の指名、会期の決定、常任委員の選任、その次に提案説明をしていただきまして、招集日議決予定の1議案、最後に決算の認定の審議をしていただくという予定でございます。なお、当日、26日の詳細につきましては、招集日前日の議会運営委員会で、再度、細部までご確認をいただきたいと思っております。

 また、その他の会議といたしましては、26日本会議終了後に幹事会をお願いいたしたいと思います。なお、この26日が一般質問の通告締め切り日、今回は午後3時となりますので、よろしくお願いをいたします。

 年が改まりまして、1月8日、本会議の2日目でございますが、議案審議、委員会付託等をお願いいたしたいと思います。その他の会議といたしましては、9時半から議会運営委員会を、本会議終了後には委員長会議を予定させていただいております。なお、今期定例会におきましては、全員協議会での議題は特にございませんので、全員協議会は開催されない予定でございます。

 次に、14、15、16日の3日間を一般質問に予定させていただいております。参考までに、本日午前10時までに一般質問の通告がございましたのは11人の議員さんでございまして、抽選の結果、1番青野議員、2番帆足議員、3番川越議員、4番矢野議員、5番浅見議員、6番菅野議員、7番坂本議員、8番平田議員、9番堀議員、10番関谷議員、11番浅井議員となっておりますので、ご報告いたしておきます。なお、11人中、一問一答方式でご通告いただきましたのは5人の議員さんでございます。なお、今回の順番でございますが、前回委員会で確認いただきましたとおり、一括方式、一問一答方式とも同一くじにより順番が決定をされております。また、16日の本会議終了後には幹事会を予定いたしております。

 次に、19、20日、21、22の4日間を各常任委員会の開催に当てていただきたいと考えておりまして、あくまでもこれは事務局の案でございますが、19日に総務、20日文教福祉、21日市民環境、22日建設水道と考えております。なお、22日でございますが、補正質疑の通告、及び意見書案等の提出締め切り日といたしておりますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、議案第76号、専決処分の承認を求めるについては、先例によりまして、本会議直接審議とし、最終日に議決をいただきたいと思いますが、同議案に対する質疑通告の締め切り日は、補正予算と同様、1月22日となりますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、1月27日でございますが、午後1時から本会議最終日前日の議会運営委員会を予定させていただいております。1月28日が最終日議案審議等でございます。その他の会議といたしまして、本会議終了後には議会だよりの編集委員会並びに幹事会をお願いしたいと思います。

 以上のような日程を組ませていただきますと、会期は12月26日から1月28日までの34日間となりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました12月定例会の日程案について、ご意見等がございましたらご発言願います。帆足委員。



◆帆足慶子委員 1つだけ質問したいんですけれども、常任委員会の日程、4日間、今回とられているんですけれども、これは非常にいいことかなと思うんですが、この12月議会だけじゃなくて、これ以降もずっとこういう形でやられるということですか。



○水谷修委員長 兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 常任委員会の4日間につきましては、先般来の議会改革の取り組みの中で、本委員会で議論をしていただきまして、当局のご協力をいただく中で、可能な限り4日間とろうということになっていまして、今回が初めて4日間の設定をしていただいて、常時4日間という規定ではございません。ご理解いただきたいと思います。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 11人の方の、いわゆる対面でやられるのはどなたと。



○水谷修委員長 兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 一問一答のご通告をいただきましたのは1番青野議員さん、3番川越議員さん、8番平田議員さん、9番堀議員さん、10番関谷議員さん、以上5名の方が一問一答でご通告いただいております。



○水谷修委員長 ほかに。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご意見等はないようですので、12月定例会の議会運営日程については、ご協議いただきましたとおりとすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ご異議なしと認め、原案に説明を加えたもののとおりとさせていただきます。

 なお、若干、ここに書き加わったものについて、後ほど事務局から配付していただきますので、差しかえますので、よろしくお願いします。

 暫時休憩いたします。

     午後0時02分 休憩

     午後0時05分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

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△5.12月定例会の一般質問について



○水谷修委員長 次に、日程第5、12月定例会の一般質問を議題といたします。

 前回の委員会において一問一答方式の試行継続、順番は一括方式との同一くじ、時間はおおむね1時間で各自が配慮する、待機席の設置、テレビ放映の継続、アンケート各種計測の実施の確認をいただきましたが、質問者席の設置については、音響設備等の課題があるため、本日協議することとされました。

 まず、マイク等の状況について事務局から説明願います。伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 前回の委員会におきまして、マイクの角度と発言者の角度が一致しない場合、テレビ放映等について支障を来した、このような状況にございました。これは、1つには、使用したマイクが単一方向性のマイクであったがために、角度がずれると音を拾い切れなかった、このような状況でございます。したがいまして、マイクの変更を考慮して、庁内でマイクを所有している課のところから借りてきて、音響をハウリングぎりぎりのところまで上げてテストはさせていただいたんですけれども、借りてきたマイクは明らかにこちらが使用しているやつよりはいいやつだったんですけれども、残念ながら単一指向性のマイクであったがために、やはり改善というほどの効果はありませんでした。したがいまして、次善の策として事務局が考えましたのは、議場最後列に、ここは議席のマイク数本、未使用のものがございます。これを流用してはどうかということで考えた次第でございまして、ただ、あのマイク、実はねじ式ですので、比較的簡単に取り外しはできますので、最前列まで持ってくるということは可能は可能なんです。ただし、いわゆるマイクの差し込み口、ジャックの部分が、規格が違いますので、その部分だけは購入することによって対応は可能であると、このように電器屋さんの方から聞いてはおります。

 もう一つの課題といたしまして、質問者席、これ、ちょっと狭いというようなご意見もちょうだいしていたところでございますので、事務局といたしましては、委員会室にあるこの机1個分を持ち込んではどうかと、このように考えております。

 ただ、立って発言する場合は、明らかに高さが足りませんので、胸ぐらいまでのある補助台、及び、斜めの原稿を置く台を、今現在、手づくりの状況でつくっているようなものでございます。確かに、プロがつくるほど立派なものではないんですけれども、手づくりの温かみぐらいは感じていただけるかと思いますので、よろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご意見等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、ただいまご協議いただいたとおり、12月定例会の一問一答方式による一般質問は、中央最前列と演壇との間に質問席を設け行うことといたします。

 最後に、前回の委員会において、新人議員のあいさつは演壇からか自席からか、2つの先例があるが、どちらになるのかとのご意見がございました。新人議員の就任のあいさつについてご協議願います。

 まず、先例について、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、数件先例がございますので、簡単にご紹介をいたしたいと思います。

 まず、かなり古うございますが、昭和28年9月定例会では、特に会議録に表記がございませんので、どういう形だったかはちょっと不明でございます。

 次に、昭和31年6月定例会でも登壇によるかどうかは不明でございます。

 37年12月定例会におきまして、山本光造議員が登壇によりあいさつをされておられます。

 次に、昭和45年12月定例会、山中登議員が登壇によりあいさつをされております。

 一番新しい事例でございますが、平成8年12月定例会におきましては、帆足慶子議員及び松峯議員が自席からあいさつをされております。

 先例は以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご意見等がありましたらご発言願います。池内委員。



◆池内光宏委員 直近の方のご感想を聞かしてもらって、その方がよかったんか、それとも、やっぱり登壇した方がよかったかなとか、感想をちょっと聞かしといてもろうて、それに基づいて決めたらどうですか。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 12月議会の初日のことは、済みません、大変緊張していましてよく覚えていないんです。ごめんなさいね。で、自席であいさつはさせていただいたなというのは何となく覚えているんですが、感想とかいうのは特にありませんでした。登壇したいとか、そういうのは全くそのときは思っていなかったので、済みません。



○水谷修委員長 松峯副委員長。



◆松峯茂副委員長 僕も余り記憶が、平成8年ですので、記憶が余りないんですけども、ただ、今、帆足委員さんも言わはったとおりで、初めてのことなんで、登壇するのか、せんでええのか、しなくてはいけないのかというのが全然わからないので、この場で先輩の議員さんが決めてくれはったら、そのとおり動けばええのと違うかなというふうに思いますので、ここの場で決めていただいたら結構かと思います。



○水谷修委員長 ほかにご意見等は。池内委員。



◆池内光宏委員 自席からというと、いわゆる市長の、理事者向いてしゃべるわけですよね。ちょっとそれはどうかなと思うんで、やっぱりほかの議員に対しても含めてのことですから、むしろ、よくいろんな、今度でもまた新しい、教育長やらあいさつしはりますわな。ああいうような感じで、いわゆるスタンドマイクでも立ててもらって、そこでごあいさついただいたらどうですか。わざわざ壇上まで上がるというのも、ちょっと初めての方は緊張も大変やろうと思うし。

     (「わざわざマイク立てんでもよろしいやろう」と呼ぶ者あり)



◆池内光宏委員 こっち向いて。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 うちの会派としてはどちらでも構わないんですが、前回のやつをちょっと見ていたら、自席から議席側を向いてあいさつしたというふうに書いてあったんで、それで、普通の声でというか、マイクなしでよければ、もうそれであいさつさせていただきたいと思いますし、それを議事録にちょっと載せるのであれば、また考えなくちゃいけないのかなという気もしますし、その辺は事務的な話になるのかなと思います。ただ、これが前例になっていくんであれば、きちっとやっぱり論議しといていただかないといけないんじゃないかなという気がしています。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 基本的にはどちらでもいいと思いますけど、さっき池内委員がおっしゃったように、どっち向いて話しするのかということと、マイクのこととか、いろんなことを考えていくと、やっぱり別に登壇をしてもらうのもよしだと思います、それこそ、今後のことを考えてきちっとした形をつくっていくということであればね。もちろん、これ、議事録にも載るでしょう。休憩とらないですよね、別に。会議中にやるんですね。ということであれば、ちゃんとした形で、今、先例を聞いても、そんなにないことですから、補選でというのが。ですから、この際、登壇でということにしといたらどうですかね。

     (「民主さんが言わはった意向を取り上げてあげたらええのと違うの。それをちゃんとこれから慣例にしといたらいいねん」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 自席から、皆さん、議席を向いて、ただし、マイクできちっとしゃべっとかないと、あいさつだけになると思いますけども。普通はいつもそれでマイクでとってやっていますよね。それさえきちっと配慮していただければ、うちは自席からで構わないと思います。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後0時15分 休憩

     午後0時16分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、新人議員のあいさつは演壇からしていただくということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 以上で本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際、何かございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 議長から何かございましたらご発言願います。



◆坂下弘親議長 どうもご苦労さまです。12月定例会が始まりますが、招集日が、年末ということで、26日の仕事納めということで大変変則的になりますけども、議運の委員の皆様には本当にまた議会運営につきましてよろしくお願いしたいと思います。ご苦労さまでございます。



○水谷修委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後0時17分 閉会