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京都府 宇治市

平成20年 12月 議会運営委員会(第36回) 日程単位表示




平成20年 12月 議会運営委員会(第36回) − 12月25日−36号







平成20年 12月 議会運営委員会(第36回)



         議会運営委員会会議記録(第36回)

日時    平成20年12月25日(木) 午後0時59分〜午後2時39分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、帆足、平田、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   川端副市長、溝口政策経営監、坪倉理事(財務室長)、佐藤財務室参事、畑下同室主幹

事務局   兼田議会事務局長、八木次長、伊藤主幹、相良係長、谷主任、角田主任、須原主任

付議事件  1.議会の報告事項について

      2.議案・請願の付託委員会について

      3.招集日の議事運営日程について

      4.次期定例会の予定について

審査内容

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     午後0時59分 開会



○水谷修委員長 ただいまから第36回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、12月定例会招集日の議事運営日程について、お手元に配付いたしております会議日程によりご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.議会の報告事項について

[資料−−「平成20年12月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−参照]



○水谷修委員長 それでは、日程第1、議会の報告事項を議題といたします。お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、お手元の諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。

 前回の委員会から追加となっておりますのは、※印を付したものでございます。

 請願の受理でございますが、まず、学校教育の充実を求める会代表、木下典子氏から提出、署名者等が6,246人でありました請願第20−6号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願、次に、宇治地区保護司会会長、下岡範男氏から提出のありました請願第20−7号、「宇治市犯罪被害者等支援に関する条例」制定等についての請願、以上2件を新たに受理いたしております。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、議会の報告事項についてはご了承願ったものといたします。

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△2.議案・請願の付託委員会について

[資料−−−「議事日程 第1号」「議会運営委員会資料 平成20年12月宇治市議会定例会」「平成20年12月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第2、議案・請願の付託委員会を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、まず、議案の付託委員会でございますが、議事日程第1号及び議会運営委員会資料、A4の縦長、この2つの資料をごらんいただきたいと思います。

 4件の補正予算案と直接審議となります2議案、議案第76号及び77号を除きます4議案の付託委員会でございますけれども、まず、議案第74号を市民環境常任委員会、次に、議案第75号を文教福祉常任委員会、議案第78号及び議案第79号を建設水道常任委員会で審査をいただきたいと思います。

 次に、請願の付託委員会でございますが、先ほどの諸報告一覧及び議会運営委員会A4の資料をごらんいただきたいと思います。

 まず、請願第20−5号は、トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願でございますけども、市民環境常任委員会、請願第20−6号、学校教育に関する部分は文教福祉常任委員会、そして、請願第20−7号、犯罪被害者支援の条例制定は総務常任委員会で審査をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、議案・請願の付託委員会についてはご了承願ったものといたします。

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△3.招集日の議事運営日程について

[資料−−−「議事日程 第1号」「議会運営委員会資料 平成20年12月定例会:招集日の議事運営について」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第3、招集日の議事運営日程を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、招集日の議事運営日程でございますが、議事日程とは別に、お手元に平成20年12月定例会招集日の議事運営というA3の資料を配付させておりますが、この資料に基づきまして、説明をさせていただきたいと思います。

 まず、1番ですが、開会前に各議員さんにはこれまでの議席のとおりご着席をいただきまして、真田議員さんにつきましては、中央最前列向かって左側の議席、つまり具体的に申しますと、平田議員さんの向かって左隣にご着席をいただきたいと思います。

 そして2番ですが、本会議の開会・開議の後、議長からまず真田議員さんの仮議席の指定をいただきまして、日程第1、議席の一部変更及び指定について、お手元の議席図のとおりとすることを採決していただきたいと思います。お手元の方に議席図を配付しております。このとおり採決をしていただきたいと思います。

 ここで議席の変更をいただけましたら休憩をとっていただきまして、議席の移動、つまり川原副議長さんと水谷議員さんになるわけですが、議席の移動を行っていただくために、移動と、及び氏名標のつけかえを事務局の方でさせていただきます。

 次に、本会議再開後の4番で、日程に入るわけでございますけれども、日程に入る前に、まず久保田市長の就任のごあいさつをお受けいたしたいと思います。その後、議会を代表して坂下議長から歓迎のごあいさつをいただきたいと思いますが、この際、議長席には副議長についていただくことになりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 次に、議長の歓迎のごあいさつの後、再び議長席を交代していただきまして、議長から新人議員の真田議員さんの紹介をしていただき、真田議員さんには登壇してごあいさつをしていただきたいと思います。

 次に、日程第2、会議録署名議員の指名でございますが、今期定例会につきましては、向野議員、水谷議員のお2人にお願いしたいと思います。

 次の日程第3、会期の決定につきましては、前回の委員会でご確認いただきましたとおり、12月26日から1月28日までの34日間ということでご決定をいただきたいと思います。

 次に、日程の第4は常任委員の選任でございます。議長において指名をいただき、選任につきまして採決をお願いいたしたいと思います。

 次の日程第5、諸報告でございますが、その内容は、まず片岡議員さんの辞職に伴う議員の欠員、及び宮本議員さんの辞職に伴う文教福祉常任委員会の欠員について、また、帆足議員さんの議会運営委員への選任についても報告をいただきます。

 次に、監査結果の報告が2種類8件、陳情等が2件、城南衛生管理組合議会10月定例会の結果報告、以上の受理報告、並びに議長において決定をいただいております議員派遣の報告でございます。

 日程第6は、市長提出にかかわります議案第70号から議案第74号まで、議案第76号、議案第78号及び議案第79号の8議案でございますが、8議案を一括して議題としていただきまして、提案理由の説明のみにとどめていただきたいと思います。

 次の日程第7も市長提出にかかわります議案第75号でございます。提案理由の説明、付託前の質疑の後、議案付託表第1号、お手元にご用意しておりますけれども、これにより所管の常任委員会へ付託するところまでをお願いしたいと思います。

 次の日程第8も市長提出にかかわります議案第77号でございます。提案理由の説明、質疑の後、委員会付託の省略をお諮りいただき、討論、採決の順にお願いしたいと思います。なお、質疑につきましては、通告は水谷議員から出されておりまして、お手元に議案質疑通告一覧表を配付させていただいておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。

 ここで日程第8が終わりましたら休憩をとっていただき、文教福祉常任委員会で議案第75号のご審議をいただいた後、議会運営委員会を開催いただき、以後の議事の確認をしていただきたいと思います。

 次に、6番、本会議再開後の予定になりますが、議案第75号の日程追加をお諮りいただきまして、議題としていただいた後、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたします。

 次の日程第9でございますが、さきの9月定例会で提案をされ、閉会中に審査を終了いただきました平成19年度各会計決算認定の9議案でございます。最初に、決算特別委員長の報告をいただき、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたします。

 以上が本会議招集日の議事運営でございますが、本会議終了後には幹事会及び議会だより編集委員会を予定いたしておりますので、ご報告させていただきます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。帆足委員。



◆帆足慶子委員 ちょっとわからなかったので教えてほしいんですが、最初の1ページ目の本会議のところの日程第4で常任委員の選任、議長発議、採決とありますね。これは新人の議員さんのということですね。それが終わった後、日程第5の諸報告で、これは、委員の欠員ができたという報告になっているんですけれども、そこは、欠員があって、そこの委員の任命ということにならないんですか。ちょっとその流れというのがわからないので、後から何か事後に欠員がありますという報告というのは、その流れでいいのかどうかちょっとわからないので、1点、教えていただきたいのと、それと、あと、日程7と8、囲んであるんですけれども、これは、日程ごとに日程7を先にやって、日程8がその後、だから、休憩は日程7と日程8の間に入るということですか。

 以上です。



○水谷修委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 まず、議員の欠員報告の関係なんですけれども、常任委員の選任につきましては、真田議員さんを市民環境常任委員の方に選任いただくことになろうかと思いますけれども、この際に、それでも、現在、文教福祉常任委員会に欠員が生じますので、その関係の諸報告になります。かつまた、議員の欠員につきましては、今現在29名ということになっていますので、その辺の関係で1名が欠員状態であるということの報告になります。

 次に、日程第7、第8の関係でございますけれども、確かに、第7の付託が終わった段階で休憩をとって委員会を開くということ、これは可能は可能なんですけれども、まず77号を処理してしまってから、その後、75号を休憩をとって委員会を開いていただくと、そのような形になるかと思いますので、よろしくお願いします。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 1番目の方についてはわかりました。日程第5の諸報告についての先ほど委員の欠員報告は、市環が、欠員がまだあるからということでの報告ということになるということですか。済みません。そもそも文福と市環に欠員がありますよね。ほんで、真田さんの場合は、その前に常任委員の選任されるので、文福の欠員というのは、結局、後から事後報告みたい、日程の流れでいうと、後から諸報告の中でまとめて報告されるという形になるんですか。それはわかりました。

 それと、あと、日程7と8の関係なんですけれども、そもそも日程ごとにいろいろ審議をしてという形の流れからいうと、日程7で75号を処理をして、議案第77号については、日程第8ということなので、その部分で処理をしていったらいいのかなと思ったんですけれども、これはやっぱりこういう流れなんでしょうか。議決をするべきものについては、やっぱり先にした方がいいということで、この間、余りこういうことはないと思うんですけれども、そういうことなんでしょうか。



○水谷修委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 特にどのタイミングで休憩をとるかというのは、規則上あるいは先例上、固まってはおりません。したがいまして、この辺は、随時、ケース・バイ・ケースなんですけど、非常に今回につきましてはレアケースではあります。したがいまして、一応、考え方といたしましては、議決すべきものは先に議決してしまおうと。しかし、決算認定議案につきましてはいつも最後に持ってきておりますので、その間に挟ませていただいたと、そのような形になっております。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今の説明についてはわかりました。議案ごとに日程ごとで審議をするということなので、議案番号はちょっと変わるんですけど、例えば、77号を先に日程第7で持ってきて、議案第75号については後からということも可能ということなんでしょうか。余りややこしいことを言って……。済みません。



○水谷修委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 可能です。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 そしたら、日程それぞれでこの間もずっと完結している、日程ごとに審議をしているという流れからいけば、別に、私は77号を先にして、それは全部採決まで済ませて、その後の日程のところで75号で、75号の付託までをして、あと、休憩をして委員会に入って、それで、日程追加ということで本会議で採決の方の流れの方がスムーズかなという感じはするんですけど、それは意見として述べさせていただいて、またその扱いについては、じゃ、ちょっと議運で審議をしていただくんでしょうか。もうこれは決まっているからという形でしょうか。



○水谷修委員長 日程7及び日程8の入れかえについてご意見がありましたけども、他の委員さん、ご意見ございますですか。

 暫時休憩いたします。

     午後1時18分 休憩

     午後1時20分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 ただいまの日程7、8の入れかえ等のご意見でございますが、局長から説明のありましたとおりとすることでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

 ほかにご質疑等はございませんでしょうか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等はないようですので、招集日の議事運営日程についてはご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後1時21分 休憩

     午後1時25分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認いたしました各会派のご意向を踏まえまして、討論、採決方法を中心に、念のため、再度、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、念のために確認をさせていただきます。

 まず、日程第1、議席の一部変更及び指定でございますが、簡易採決でお願いいたします。

 次に、日程第4、常任委員の選任につきましても、簡易採決でお願いをいたします。

 次に、日程第7の議案第75号についてでございますが、付託前質疑をされる会派はございません。

 次に、日程第8の議案第77号でございますが、討論はございません。採決につきましては、簡易採決でお願いをいたします。

 次に、日程第9の決算認定9議案でございます。委員長報告に対する質疑はございません。討論はございません。採決でございますが、3分割とさせていただきます。

 まず、議案第60号及び68号の2議案を一括して起立採決、次に、議案第61号を起立採決、最後に、残り6議案、62号から67号までを一括して簡易採決でお願いをいたしたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にないようですので、説明のありましたとおり議事を進めさせていただきます。

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△4.次期定例会の予定について

[資料−−「平成21年3月宇治市議会定例会予定表(案)」−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第4、次期定例会の予定を議題といたします。

 次期定例会の予定については、通常は最終日前日の議会運営委員会でご確認いただいておりますが、次期定例会までの日がございませんので、本日ご協議いただきたいと思います。

 それでは、3月定例会の予定案について、お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 それでは、お手元に配付させていただいております21年3月定例会予定表(案)をごらんいただきたいと思います。

 市長選挙の関係で、12月定例会が1月末ということで大変窮屈な日程になるわけでございますが、既に執行部とも事務的に協議をいたしておりますものをお手元にお示しをさせていただいているところでございます。

 まず、招集日を2月23日というふうにさせていただいておりまして、終わりを3月30日ということで準備をさせていただいているものでございます。詳細につきましては省略をさせていただきますけれども、本会議につきましては、招集日、付託日、一般質問3日間、年度最終の補正予算審議及び最終日の計7日間、また、予算特別委員会につきましては7日間、各常任委員会につきましては3日間、並びに、議会運営委員会等所要の会議を組み込んだものでございまして、これによりますと、会期は2月23日から3月30日までの36日間という予定でございます。いずれにいたしましても、詳細につきましては、2月16日に予定しております議会運営委員会でご協議をいただくこととして、あくまで大枠としてご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容について、ご質疑、ご意見等がございましたらご発言願います。帆足委員。



◆帆足慶子委員 具体的な日程については、また3月議会のところでということなんですが、ちょっとお聞かせいただきたいんですが、常任委員会の日程なんですけれども、12月議会のところでは4日間ということで、ちょっと私も前回のときにこの間の流れをきちっと理解できていなかったので、確認されているということなんですが、今回はもう日程的に3日間しか無理だと、どうしようもないということで3日間になっているんでしょうか、その点だけお聞かせください。



○水谷修委員長 兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 委員のご指摘でございますけれども、常任委員会の4日は、前回の委員会でもご説明申し上げましたように、議会改革の中で4日間で基本的にやっていってはどうかということになったわけでございますが、ただし、3月については、先ほど申しましたように大変窮屈な日程ということで、そのときの議論でも3月はかなり厳しいのではないかというようなことでございまして、できるだけ4日を基本にということなんでございますけれども、3月は日程上、なかなか4日の確保が厳しいということになりましたので、3日間という形で予定を組ませていただいたということでございます。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今回は特に市長選挙があった関係で12月議会が1月の方にずっとずれ込んでいるということで、先ほどの説明もありましたが、1月の末まで12月議会やっているという関係で、今回、やっぱり日程的に無理だということになったんでしょうか。次のまた議会のこととかもあるんですけれども、それはその時々、日程的に確保できるんだったら、今後はそのことを確保していくということで努力していただくということなんでしょうか、それだけお聞かせください。



○水谷修委員長 兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 4日間を基本として最善を尽くしていただく、また、執行部の方にもそのように要請をしていきたいと考えますけれども、3月は、そういう意味では、日程的にはかなり厳しいものがあるんではないかというふうに思います。



○水谷修委員長 ほかにご意見等はございますか。藤田委員。



◆藤田稔委員 3月議会、これはもっと最初の議運で審議されるんですけど、これ、やはり2、3、4の一般質問は恒例によって各会派代表質問ということに、1日、2日は代表質問という形でやられるのか。それとも、その辺、何か考え方はあるんですか、ほかに。あれば教えていただきたいと思います。



○水谷修委員長 代表質問の位置づけについては、議会改革の中で議論いたしまして、ですから、代表質問をやらないという議論にはなっていないと。位置づけについて改めて確認した。



◆藤田稔委員 じゃ、従来のままでいいわけですね。代表質問という形、一般質問になっているけど、代表質問を2日間やって、その後、一般質問というふうに理解すればええんですか。



○水谷修委員長 協議した経過では、代表質問については再確認をしたことにとどまっています。変更等するのであれば、ご協議いただければと思いますけど。



◆藤田稔委員 はい、わかりました。



○水谷修委員長 以上で議事運営について本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際、何かございましたらご発言願います。平田委員。



◆平田研一委員 少しおくれたんですが、あした12月定例会招集日におきまして、緊急雇用対策を求める意見書案と定額給付金の見直しを求める意見書案を提出させていただきたいと考えております。本来であれば、本日、議運で形式を整えて提出すべきではありましたが、国の動向等を見極める必要があったため、おくれていることを申しわけなく思っております。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 今のご提案というか、あした意見書を出されるということなんですけどね。これまでの数少ない私の経験から考えますと、まず初日に出されることについては、どっちか言うたら、全会一致ができるような決議案というようなことで提案をされると。意見書については、採決は最終日に行っていくというようなことが通例ではなかったかというふうに思うんですが、なぜ、特にあすに出される必要があるのか、先例等も含めて、これは委員長のご見解も含めてそうですけれども、これはこういう形でいいのか。悪くはないと思うんですけどね。そういうことも含めて、ちょっとその辺を教えていただきたいというふうに思います。



○水谷修委員長 それでは、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 ただいまの件でございますけれども、委員、ご指摘のように、意見書、決議案等の本市議会の取り扱いにつきましては、先例といたしましては、会期の最終日に上程するのが例であるとか、あるいは、一定の締め切り日以降提出される場合につきましては、緊急性があり、かつ全会一致が見込めるものに限るとして議運で協議するというような先例の取り扱いになってございます。そうした中で、最近の例を2件ほどご紹介いたしますと、平成15年6月定例会におきまして、6月24日、これは本会議の5日目ということなんですけど、最終日ではありませんが、5日目に意見書案第5号、地方税財政制度の「三位一体改革」に関する意見書案が提出をされまして、これは起立採決によって可決をされているということです。

 次に、平成14年6月定例会におきまして、6月12日、これは本会議の2日目に当たるわけですけども、意見書案第11号、国民の生命と財産を守る武力攻撃事態対処関連3法案の制定を求める意見書案と、意見書案第12号、今国会での強行な成立を図ることなく有事関連法案の慎重審議を求める意見書案の2件がそれぞれ提出をされまして、意見書案第11号は否決、意見書案第12号は起立採決により可決をされていると、こういうケースがございました。

 以上でございます。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 今、冒頭に局長がおっしゃったように緊急性ということ結構言われていると思うんですけど、今回の場合はその緊急性ということからかんがみていかがなんでしょうか。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 提案者としましては、非常に緊急性を持っているというふうに思っています。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 提案者としてということで、どういうところで、今回、雇用対策と定額給付金の2つの意見書ですわね。どのあたりで緊急性を、簡単に言うと、わかるように説明いただけたらありがたいと思います。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 今、マスコミ等をはじめとしまして、いろんなところで派遣切りの問題であるとか定額給付金のあり方について論議をされているときに、議会としても、やはりでき得る形で、やれることは限られていますが、やっていくことが本来の姿ではないかなというふうに考えて、ましてや、京都府下の中でもいろんな企業の中で派遣切りが行われているという実態を踏まえて、宇治市議会としても何らかの意思表示をしていく必要があるんじゃないかというふうに考えて、今回、提案を考えています。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 もちろん意見書ですから、各会派で出していただくというのは結構なことだと思うんですが、今お聞きしている範囲では、例えば最終日、通例どおりの形で出していただいて、最終日の議決というようなことでまずいんですかね。

 確かに、今、おっしゃるように、今、テレビのいろんな報道などでもそういう派遣社員の問題とかパート労働者の問題とか、これは言われています。しかし、別にわざわざ冒頭に日程を、緊急性とか全会一致とか、そういう先例の中を見た中で、別に、僕は最終日にしゅくしゅくと普通に出してくれはっても問題ないん違うかなというふうに思うんですけどね。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今、堀委員さんの方のご意見を聞かせていただいて、今回、12月議会も本来であれば12月の最終、26日ぐらいが最終日かなという流れで、本来でしたらその時期の意見書の採決ということでよかったと思うんですけれども、今回の場合は、とりわけ1月の最終、1月末ということになってくると、国会の動向なども含めて考えていきますと、ことし、本当に年を越すことができるかわからないというような状況の中を考えていきますと、やっぱり1月の末にこの意見書を議決するというよりも緊急的に対応していった方がいいかなと思います。

 先ほどちょっとご意見があったんですけれども、先例の中では全会一致ではない部分についても通っておりますので、私も平田さんがおっしゃる意見書の中身で当日に議決していただいたらいいんじゃないかなと思います。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 先ほどの事務局のご説明でちょっと理解ができなかったんですけど、緊急性があることとか、全会一致が望ましいようなことでの冒頭での先例にあったというのはわかるんですけども、その意見書なり、そういうものというのは前日議運で出されていたんですか。例えば、1週間前議運で示されていて冒頭でされたのか、前日に出されて翌日にされたのか、その辺、どうやったんですかね。緊急性と言われても、余りにも緊急やなと思うて、ちょっと。



○水谷修委員長 兼田局長。



◎兼田伸博議会事務局長 まず、先例の方で申し上げました提出日以降に提出する場合、緊急性があり、かつ、全会一致が見込めるものに限るとし、議運で協議するというのは、これ、先例集に載っておりますのは平成11年10月5日の本委員会で申し合わせを行っておられるということを申し上げまして、具体的には、こういった事例は、平成11年9月定例会で最終日前日議運で意思表示がされ、最終日の本会議で上程されたというケースがございます。

 それから、先ほど2例ご紹介いたしました2例目の平成14年6月定例会は、当日意思表示がされて、即その日の本会議で処理をされたということであったようでございます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 その内容というのは、全会一致で決議されたとか可決されたとかいう内容のものではなくてですか。わかりました。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 今の雇用問題については、非常に深刻な状況があるということは事実、報道がされているとかされていないは別にしても、事実なわけで、しかも、12月の末から1月というのは非常に労働者自身も契約切れとかいうような状況が目前に迫っておりますから、そういうことからすれば、議会が一定の意思を表明するという面では、あすの本会議で意見書を提出していただいて採決をしていただくのが私はいいんではないかと、こういうふうに思いますけど、意見として申し上げます。



○水谷修委員長 ほかにご意見はございませんか。

 暫時休憩いたします。

     午後1時42分 休憩

     午後1時58分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 意見書の取り扱いについては、本日のできるだけ早い時間に各会派に案文をお示しいただいた上で明日の議会運営委員会で協議したいと思います。よろしくお願いします。

 ほかにございますか。帆足委員。



◆帆足慶子委員 どこでお聞きしたらいいのか、ごめんなさいね。この間、補正予算が提案をされて、その補正予算の中に教育委員会の関係の事務事業点検評価事業費というのが教育総務費として13万1,000円ということで提案をされているんですね。本来、この中身については、補正予算ですから補正の質疑のところでやりとりをするという形になるのかなと思っているんですけれども、これ、そもそも、ちょっといろいろと調べてみましたら、そもそも法律自体が去年の19年のところで法律については可決、6月29日に公布をされているということで、ことしの20年4月1日から施行ということで、そういう流れになっているかなと思っているんです。出すのがおくれているとか、いろんなことはあったにしても、これ、この間の12月22日の文教福祉常任委員会の方に報告をされたということで私も報告を聞いているんです。そもそも地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律というのの中身には、事務事業について点検評価をするということについて、評価をした中身については市議会に報告をするということで書かれているわけなんですね。

 そもそも、今回、こういう形で、事業費ということで、これ、そもそもは補正予算の質疑になってくるわけなんですけれども、市議会のところで受けるということになってきますと、文教福祉常任委員会という形のところが報告をする場所になるのか、一定、議会全体にかかわってくることなので、議会運営委員会とか幹事会とか、そういったところで、どこに報告するのかとかいうことについては、ある程度、協議をしていただいて、その中で文福の方に報告されるんでしたら、流れとかいうことが、一定、つくられていくものなのかなと思うんですけれども、これはそもそも、私もちょっと途中で議運のメンバーをかわりましたので、よくわからないんですけれども、議運の中とかで、これはそもそも文福の扱いという形に受けられているのでしょうか、そういうことを協議された上でそういう流れというのができているんでしょうか、ちょっとわからないので教えていただきたいと思うんですが。

 議運の中で協議をされて、そういう結論が出ているということであれば、別に、私、聞いていなかっただけなので、それはいいので、この扱いについてです。だから、まずちょっと委員長に聞かしていただいて。



○水谷修委員長 本件については協議していません。藤田委員。



◆藤田稔委員 今、それぞれ常任委員会にはそれぞれ所管の中で審議する部署というのは決まっているわけやから、教育委員会ですと、文教福祉常任委員会で審議するということになっていますやん。決まっていますやん。総務はどこそこ、市民環境はどこそこのことを協議するというふうになっていますやん、分掌が。そのうちに入りますやん、今の事項は。せやから、別にいちいち出てきたものは、これは文教福祉常任委員会でやるんやとか、これは市民環境常任委員会でやるんやとかいうことをいちいち議運でやることなしに、自動的に、先ほど議案の問題でも、局長が、これはどこそこですとひとり言のように議案のそれぞれ条例でもどこで審議してもらえますとか、請願はどこで審議してもらいますと言うてはるのは、それに基づいた審議する案件であるということでそこを分けてはるわけでしょう。せやから、それでええのと違いますの。そんなこと今さら、仮に、どこやどこやいうたら、議運なんて1日かかってもやらんならん。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 そもそも事務事業について、それぞれの各委員会ごとにこの間もそれぞれ分担をされて審議されていたということについては私もよくわかっているんですけれども、ただ、今回の地方教育行政の組織の関係の先ほどの法律の一部改正のところには、例えば、教育委員会の任命のことなんかも中身にあったんですね。例えば、この間、それは教育委員のメンバーを選任するときに保護者を選任することを義務化するということ、そういう中身なんかもこの同じ法律の中に入ってきていたわけなんですね。本来ですと、そういうときに、同じ時期にこういう事業についても必要だということで事業費について計上されるとか、そういうことの流れというのは必要になってくるかなと思いますので、そもそも、今回、提案自体がすごくおくれているということはちょっと問題があるんですけれども、ただ、教育委員の選任についてということであれば、それは文福の流れの中だけではなくて、全体的な中で任命をどうするかというような形の流れにもなったかなと思いますし、それは選任のことなんですけれども。

 今回は法律の改正の文章の中に、一定、事務事業の点検評価に要する経費ということで、さまざまな点検評価をした場合については市議会に報告するという形で書かれていますのでね。市議会のそれぞれ受ける部署については、もちろん、それは教育委員会の関係のことになるので、それは教育やということであれば、それはそれで、一定、その議論の中でそういう流れになったらいいのかなと思うんですけれども、この間、例えば、全協で報告をされている案件なんかもありますし、いろんなところで報告というのが必要、どういうところでするのかについては、やっぱり市議会、受ける側としては、じゃ、どこで議論するのかということは、一定、これ、新たな法律改正のところで新たに出てきた部分なので、そういうことは必要なのかなと思うんですけれどもね。

 前回、ちょっと決算委員会のときにも、一定、財務の関係、税の関係のところで計画が出されましたけれども、それも決算委員会で受けるということについても、それも当初どうするかということで、多分幹事会や議会運営委員会の中でも協議をされた結果、そういう流れになったのかなと思っていますので、ちょっとその辺は新たにこういうことがということになったときについては、一定、そういうルールをつくっておいた方がいいんじゃないかなと思うんですけれども。今回については、文福で既に報告されているということなんですけれども、全く突然だったので、ちょっとよくわからへんかったんですけどね。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 ちょっと、今、帆足さんがおっしゃる理屈と僕が言う理屈と、理屈というか、内容がちょっと違うんですけどね。僕はちょっと違和感を感じていることがあるので教えていただきたいんです。

 1つは、議案第75号を今回、前回の議運の中でこれを付託するかどうかということで、実は、これ、その前の文教福祉で内容について報告があって、だから、僕は、それは付託する必要がないんじゃないかというふうなことを言いましたよね。覚えていらっしゃるかどうかわかりませんけども、言いました。

 そしたら、帆足さんの方からは、「それは事前説明みたいなことがあったんか」と。それ、僕は、「いや、違う」と。「議会から常に役所に対しては早く報告するようにということを言うているから、そのタイミングを失さずに報告をされているんじゃないですか」というふうなことを言いましたね。

 ただ、また、今回の事務事業の点検ですか、教育委員会の地教行法の改正に伴うというやつで。これ、26日に、あした、予算措置が、補正予算が13万くらいですか、組まれて、市長から提案されるわけですね。それについて、また審議をしていくわけですけども、その22日にこれがまた教育委員会の審議の中で出てきたと。この内容について報告があったわけですね。僕、そのときに、冒頭に委員長にというか質問したのは、これ、26日に提案をされる、まだ提案されていないわけですよね。補正予算については提案されていないものの内容をその前の文福委員会で報告があるということが、それは、確かに報告は早うしてください早うしてくださいと言うているけれども、報告の方法として、委員会が、そのニュアンスがちょっとわかっていただけるかわからへんですけど、すごく違和感があったんですね、そういう。これからまだ提案もされていないもん、しかも、提案されるということがちょっとその前の議運の中で報告があって、次の26日、これを提案しますと議運でやって、その議運の中でも報告のあり方についてちょっと議論して、その次のまた文福委員会で、あした出されるやつを既に先に報告を受けるということについては、この報告の仕方としてはどうなんかなと。

 ただ、結論的に、結局、文福委員会の中では自分で自分がまとめたんですけど、結局、これ、仕切っていらっしゃるのは委員長ですから、文福委員会の文福委員長が教育委員会から報告をしたいという話があったときにこれを受けられたということで、委員長の責任の中でそれを出されているんやから、それはいいのかなというふうに、結局、ひとり言言うて終わったんですけどね。この辺は、報告のあり方として、順番として、教育委員会の説明というのは予算についての説明じゃないと、その内容についての説明だというようなことやったと思うんです。ちょっとその辺がどうなのかなと、これ、わからないので、説明の仕方、順番というか、ちょっとその辺、どうなんですかね、今後のためにちょっと教えてほしいんです。



○水谷修委員長 今現在、3つほどご意見があったんですが、1つは、藤田委員のおっしゃっておられた常任委員会の所管事項は決まっているという問題についてでございますけども、所管の常任委員会はそれぞれ機構で全部決まっていますので、決まっていますということですけども、帆足委員がおっしゃっているのは、法律で議会に報告するという新しい定めができたので、前回の議運で協議しました財務4表、4つの財務指標の問題について、法律で定めがあったので、どこで議論していただくかと。もちろん本会議で受けますので、それをどこで協議してもらおうかということについて、時間がなかったので、ことしに限っては決算委員会で協議していただこうという協議して結論を出したように、新しい法律の定めが出たものについては、その都度、協議すると、そういう問題だと思いますので、よろしくお願いします。

 それから、堀委員さんのおっしゃっておられる事前審査がよいのかどうかということについては、事前審査がだめだということで、事前審査に当たらないように報告内容や議題の題名についてこれまで配慮がされているというふうに思います。

 その中で、予算に出ている委員さんの報酬に係るものについて報告がされたとすれば、事前審査に抵触する場合もあるかもしれませんが、その場合、報告する内容や報告のタイトルについて、それぞれ事前に配慮をしていただいて、事前審査に当たらないように各常任委員さんにできるだけわかりやすい議論をしていただくというのがこの間の流れだと思いますので、ちょっと文福委員会でどういう内容だったのか、私、わかりませんので、それが事前審査に当たるかどうかは少しわかりかねますが、考え方としては事前審査はだめだということと事前審査に当たらないような内容に配慮して報告をされていると、これまでの経過は、ということだと思います。

 ちょっと具体の問題はわかりかねますので、よろしくお願いします。

 暫時休憩いたします。

     午後2時12分 休憩

     午後2時24分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 帆足委員のご発言の件につきましては、しかるべき時期までに当局ともすり合わせをいたしまして協議できるようにしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 ほかにございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後2時25分 休憩

     午後2時38分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 次に、一般質問の通告締め切りは明日の午後3時でございますので、念のため、ご連絡いたしておきます。

 議長から何かございましたらご発言願います。



◆坂下弘親議長 特にありません。ご苦労さまです。



○水谷修委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は、委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後2時39分 閉会