議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 宇治市

平成20年 12月 定例会 01月08日−02号




平成20年 12月 定例会 − 01月08日−02号







平成20年 12月 定例会



(1) 議事日程

             議事日程(第2号)

                          平成21年1月8日

                          午前10時 開議

第1.諸報告

第2.議案第74号 宇治市集会所条例の一部を改正する条例を制定するについて

   議案第78号 宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治浄化センター建設工事委託(耐震補強・改築更新)に関する基本協定の一部を変更する協定を締結するについて

   議案第79号 宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治浄化センター建設工事委託(改築更新)に関する基本協定を締結するについて

(2) 会議に付した事件

   日程第1から日程第2まで

   日程追加 意見書案第18号 定額給付金の見直しを求める意見書

(3) 出席議員

   議長    坂下弘親君

   副議長   川原一行君

   議員    坂本優子君      中路初音君

         浅井厚徳君      真田敦史君

         平田研一君      石田正博君

         長野恵津子君     青野仁志君

         堀 明人君      帆足慶子君

         山崎恭一君      池内光宏君

         藤田 稔君      田中美貴子君

         松峯 茂君      関谷智子君

         河上悦章君      川越 清君

         向野憲一君      水谷 修君

         浅見健二君      菅野多美子君

         矢野友次郎君     西川博司君

         鈴木章夫君      高橋尚男君

         小山勝利君

(4) 説明のため出席した者

        市長          久保田 勇君

        副市長         川端 修君

        副市長         土屋 炎君

        収入役         小沢章広君

        人事監         平本 恵君

        市長公室長       塚原理俊君

        政策経営監       溝口憲一君

        理事          坪倉 貢君

        総務部長        梅垣 誠君

        市民環境部長      五艘雅孝君

        市民環境部理事     大石昭二君

        市民環境部理事     福田富美男君

        健康福祉部長      田中秀人君

        健康福祉部理事     岡本惠司君

        理事          石井俊光君

        建設部長        三枝政勝君

        都市整備部長      石井章一君

        消防長         倉谷喜治君

        水道事業管理者     桑田静児君

        水道部長        杉村亮一君

        教育長         石田 肇君

        教育部長        栢木利和君

(5) 事務局職員出席者

        局長          兼田伸博

        次長          八木隆明

        主幹          伊藤裕康

        庶務調査係係長     相良章子

        議事係主任       谷 泰明

(6) 速記者

                    松本美貴子

     午前10時21分 開議



○議長(坂下弘親君) これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 諸報告



○議長(坂下弘親君) 日程第1、諸報告を行います。

 議長において受理しました請願は、お手元に配付いたしております請願文書表(第1号)のとおり、所管の常任委員会に付託いたしましたから、ご報告いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成20年12月宇治市議会定例会

             請願文書表(第1号)

                          平成21年1月8日

[総務常任委員会]

  請願第20−7号 「宇治市犯罪被害者等支援に関する条例」制定等についての請願

[市民環境常任委員会]

  請願第20−5号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願

[文教福祉常任委員会]

  請願第20−6号 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願

※(請願者の住所及び氏名、請願の要旨、紹介議員の氏名並びに受理年月日は、別添請願書の写しのとおり)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         ┌−−−−−−−−┐

                         |受理第20−5号|

                         └−−−−−−−−┘

                請願書

件名 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願

紹介議員

  水谷 修、  帆足慶子、  矢野友次郎、 平田研一、  小山勝利

  堀 明人、  鈴木章夫、  青野仁志、  浅見健二、  池内光宏

  菅野多美子、 藤田 稔、  浅井厚徳

     トンネルじん肺根絶の抜本的な対策に関する請願書

請願の要旨

1 トンネルのじん肺根絶のための対策を速やかに実行すること。

2 トンネルじん肺基金制度を早急に創設すること。

請願の理由

 じん肺は、最古にして現在もなお最大の被災者を出し続けている不治の職業病といわれ炭坑や金属鉱山、造船等の職場にて多発し、特にトンネル建設工事業においては、いまだに社会問題になっている状況にあります。

 こうした中、11地裁において審理が進められてきたトンネルじん肺根絶訴訟の中で、東京・熊本・仙台・徳島・松山の5地裁において、いずれも「国の規制権限行使義務」の不行使を違法とする司法判断が示されました。

 昨年6月18日には、これらの判決を受けて、厚生労働大臣、国土交通大臣、農林水産大臣、防衛施設庁長官とトンネルじん肺根絶訴訟原告・弁護団の間でじん肺政策の抜本的転換を図ることを主な内容とする「合意書」が調印されました。

 この「合意書」内容に基づき6月20日には東京地裁・高裁にて国との和解が成立し、翌7月20日の金沢地裁を最後に、係争中の4高裁11地裁にて全て和解解決しました。

 トンネルじん肺は、そのほとんどが公共工事によって発生した職業病であることなどから、早急に解決を図るべき重要な問題です。

 以上の趣旨から、国に対してトンネルじん肺根絶の抜本的な対策の実行と、「トンネルじん肺基金制度」の創設を求める意見書を提出していただくこと。

 地方自治法124条の規定により、上記の通り請願します。

                        平成20年11月19日

                 請願者 全国トンネルじん肺根絶原告団

                 住所  〒604−8854

                     京都市中京区壬生仙念町30−2

                     京都労働者総合会館5階

                 氏名  斉藤真一

宇治市議会議長

  坂下弘親殿

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         ┌−−−−−−−−┐

                         |受理第20−6号|

                         └−−−−−−−−┘

                請願書

件名 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願

紹介議員

  坂本優子、  水谷 修、  向野憲一、  帆足慶子、  山崎恭一

  中路初音、  浅見健二、  池内光宏

                請願要旨

 子どもの学力をめぐっては、近年、教職員や父母のみならず、社会的にも強く関心が寄せられているところです。“児童・生徒が確かな学力を身につける”ことや“自分の進路を自らの力で切り拓けるようになる”ことは、ほとんどの国民の願いです。これらの願いに応えるためには、教育条件の整備が急務です。

 京都府では、08年度から、小学3年から6年まで30人程度学級編制が可能になるように2年間で教員配置をしていくことが決まりました。全国でも少人数学級が広がりつつあります。宇治市内の小・中学校すべての学級で「30人学級を!」の声は市民の切実な願いです。

 貧困と格差の拡大は深刻です。日本の高すぎる教育費で高校を中退せざるを得ない高校生など、貧困が子どもたちの学習権を奪っている実態が年々深刻な問題になっています。宇治市では就学援助の認定基準見直しで継続申請者のうち4分の1近くが不認定とされました。

 憲法は国民に「ひとしく教育を受ける権利」(第26条)を保障しています。教育条件を整備し、親の教育費負担を軽減し、子どもが将来の主権者としてすこやかに成長できるよう、請願事項を実現してくださることを切に要望します。

                請願事項

1.教育環境、教育条件のさらなる充実のため、また一人ひとりにゆきとどいた教育ができるよう「30人学級」の早期実現を国や府に働きかけるとともに、本市においても段階的実施を含め、早急に実現してください。(当面35人以上の学級の解消や学年限定の30人学級など)

2.図書館司書の全校配置と、特別支援教育の充実のための教職員を増やしてください。

3.校舎の耐震補強の事業を一刻も早く全校に施してください。

4.よりよい授業をすすめるために、また子どもの健康面から、各教室にエアコンを設置してください。

5.父母負担軽減のために、以下のことを実現してください。

  ?現在、小学校1年生のみが対象となっている「小学校歯科治療費の助成」の対象学年を拡大すること。

  ?修学旅行費などに対する補助を行うこと。

  ?小中学生に対する医療費助成の充実を行うこと。

  ?認定基準を引き下げるなど、就学援助制度を充実すること。

2008年12月19日

宇治市議会議長

  坂下弘親様

                  請願者

                  住所 宇治市大久保町上ノ山29−1

                     宇治・城陽・久御山教育会館内

                     学校教育の充実を求める会

                  氏名 代表 木下典子  他署名6,246名

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                         ┌−−−−−−−−┐

                         |受理第20−7号|

                         └−−−−−−−−┘

                請願書

件名 「宇治市犯罪被害者等支援に関する条例」制定等についての請願

紹介議員

  堀 明人、  帆足慶子、  平田研一、  青野仁志、  浅見健二、

  藤田 稔、  浅井厚徳

     「宇治市犯罪被害者等支援に関する条例」制定等についての請願

請願の趣旨

 平成16年12月、犯罪被害者等が直面している困難な状況を踏まえ、これを打開し、その権利利益の保護を図るべく、犯罪被害者等の為の施策に省庁が横断的に取り組み、総合的かつ計画的に推進していく基本構想を示した犯罪被害者等基本法が制定されました。

 同法に基づき、政府が総合的かつ長期的に構ずべき犯罪被害者等の為の施策の大綱として、平成17年12月、「犯罪被害者等基本計画」が閣議決定され、我が国における犯罪被害者等のための施策が総合的に展開されております。

 私共、宇治地区保護司会では、犯罪被害者支援は極めて重要であるとの認識のもと、加害者の更生保護に加え、当局のご指導のもと犯罪被害者への支援等に対処するなど、変貌する社会に沿った更生保護活動を目指しております。

 当会では、此の犯罪被害者支援を地域の重要な社会制度に定着させ、更に発展させるよう、保護司会活動の中で努力いたしております。

 活動の一例として、全国の保護観察所に犯罪被害者等施策の専用窓口が新たに設置された中、当該保護観察所へは当会より1名の専属担当保護司を派遣し、犯罪被害者支援に重要な役割を果たそうと致しております。

 これまで、宇治市に於かれましては、警察等関係機関と共に犯罪抑止のために、とりわけ、子供達の事故を未然に防ぐため、校区ごとの子ども見守り隊等を中心に地域の連携を図るなど、たゆみない努力が重ねられてきましたが、犯罪は後を絶たないのが現状です。不幸にして犯罪被害にあってしまった方は、犯罪そのものによって精神的、肉体的な被害を被るのみならず、経済的に困窮し、さらには、その名誉や生活の平穏が害されるなどの二次被害に苦しむことも少なくありません。

 市民の誰もが安心して暮らせる社会を実現するたには、犯罪を予防するにとどまらず、犯罪被害者等に対し、その尊厳に相応しい処遇が行われ、再び平穏な生活を営むことが出来るようになるまで、途切れることのない支援を受けられる様にすることが極めて重要です。

 宇治市に於かれましては、犯罪被害者等支援に重要な役割を果たすべく、犯罪被害者等支援条例を制定すると共に各種支援施策を実施して頂きたく請願いたします。

    平成20年12月24日

    宇治市議会議長

    坂下弘親殿

                    請願者

                    宇治市折居台四丁目1−11

                    宇治地区保護司会々長 下岡範男

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 議案第74号、議案第78号及び議案第79号



○議長(坂下弘親君) 次に、日程第2、議案第74号、議案第78号及び議案第79号、以上3議案を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(坂下弘親君) ただいま議題となっております議案第74号、議案第78号及び議案第79号、以上3議案は、お手元に配付いたしております議案付託表(第2号)のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成20年12月宇治市議会定例会

             議案付託表(第2号)

                          平成21年1月8日

[市民環境常任委員会]

  議案第74号 宇治市集会所条例の一部を改正する条例を制定するについて

[建設水道常任委員会]

  議案第78号 宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治浄化センター建設工事委託(耐震補強・改築更新)に関する基本協定の一部を変更する協定を締結するについて

  議案第79号 宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治浄化センター建設工事委託(改築更新)に関する基本協定を締結するについて

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。

 この際、日程に追加し、意見書案第18号「低額給付金の見直しを求める意見書」を直ちに議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、意見書案第18号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程追加 意見書案第18号



○議長(坂下弘親君) これより意見書案第18号を議題といたします。



○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。

 本意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本意見書案については提案理由の説明を省略することに決しました。



○議長(坂下弘親君) これより質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。

 本意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本意見書案については委員会付託を省略することに決しました。



○議長(坂下弘親君) これより討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(坂下弘親君) これより意見書案第18号を採決いたします。

 本意見書は原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

     (日本共産党宇治市会議員団、民主党宇治市会議員団、社会議員団及び無会派起立)

 起立多数であります。

 よって、意見書案第18号は原案のとおり可決されました。

 本意見書の取り扱いは、議長にご一任願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(坂下弘親君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 次回は1月14日午前10時より会議を開きますので、ご参集願います。

     午前10時24分 散会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                宇治市議会議長  坂下弘親

                宇治市議会副議長 川原一行

                宇治市議会議員  向野憲一

                宇治市議会議員  水谷 修