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京都府 宇治市

平成21年  4月 議会運営委員会(第14回) 日程単位表示




平成21年  4月 議会運営委員会(第14回) − 04月20日−14号







平成21年  4月 議会運営委員会(第14回)



          議会運営委員会会議記録(第14回)

日時    平成21年4月20日(月)午前10時2分〜午前11時52分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、帆足、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   川端副市長、岸本政策経営部長、寺島同部次長、畑下財務課長

事務局   兼田議会事務局長、薮下次長、伊藤主幹、相良係長、谷主任、角田主任、上田主事

付議事件  1.一般質問の総括について

審査内容

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     午前10時02分 開会



○水谷修委員長 ただいまから、第14回議会運営委員会を開会いたします。

 前回の委員会で委員各位からそれぞれ意見が出されました。本日の委員会は、一般質問の方式等についてご協議願います。

 まず、日程事項に入ります前に、去る4月1日の人事異動に伴い、前回紹介を受けることができなかった幹部職員の紹介を受けることにいたします。川端副市長。



◎川端修副市長 おはようございます。たびたび申しわけございません。前回、議会運営委員会を開いていただいたときに、政策経営監を廃止いたしまして、4月1日からは政策経営部を設置したという。そして、4月1日、それに伴います人事異動につきまして幹部紹介をさせていただきたいという、こういうような経過を経たわけでございますけど、その際公務出張によりご紹介できなかった幹部が2名おりましたので、改めて紹介させていただきたいと思います。

     (幹部職員紹介)



○水谷修委員長 以上で紹介を終わります。

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△1.一般質問の総括について



○水谷修委員長 それでは、日程第1、一般質問の総括を議題といたします。

 暫時休憩いたします。

     午前10時04分 休憩

     午前10時05分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 一問一答方式による一般質問の実施について、ご意見等ございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 1番、一問一答方式について、うちの考え方を申し述べたいと思いますけれども。まず、これまで試行してきていただいた一問一答方式は次の議会から本格実施に移していただきたいと。つきましては、この対面方式ということもこのまま続けていく。したがいまして、質問席というものの設置について、これは本格実施に伴ってきちっとした形で。特にマイク設備が現行の臨時的な質問席ですと、例えば話す角度とかによって聞こえにくい、また、1階ロビーでのテレビ放映の視聴者からも、横を向いたときの質問者の声が聞こえないなどの意見もお聞きしておりますので、本格実施を前提にして対面方式をしていただく。なおかつ質問者席もできるだけ予算がかからない方法ということは前提だとは思いますけれども、質問席を整備していくということでお願いしたいと思います。

 以上です。

 時間制限も一緒に言うんですか。



○水谷修委員長 一問一答については。



◆堀明人委員 先般も論議のありました一問一答方式での時間制限ということですけれども、これについても、恐らくそれぞれの議員が全く無制限ということにはならないと思いますけれども、ただ、一定のやはり何か、一括方式でしたら3回までというような制限があるように、一問一答方式でこれが無制限的な時間が大幅に延びないように一定の制限は設けるべきだと。この制限についても、まずはきちっと1時間でもそこで切ってしまうということではなしに、先般、高橋議員の方からもありましたけれども、おおむね1時間ぐらいをめどとして、そこでまとめに入っていくというような形。また、プラスうちの会派としては、今現行議場にあります時計、これをぜひ活用いただくと。これで60分が経過したということをだれの目にもわかっていけるような形でしていったらどうか。これは議員ももちろんそうでありますし、傍聴されている方に対してもそうでありますし、議場にいらっしゃるすべての方に、この議員が今何分質問に時間を費やしているかということがわかるように示していくべきだというふうに思います。

 以上です。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 一問一答方式についてということで、一問一答の方式というのは、市民的に見ても、それぞれ1つの質問に対して当局側から答えがあるということでわかりやすいという意見もあって、その導入についてはやっていったらいいかなと思っています。ただ、今あったその時間制限ということなんですけれども、例えば一括方式で3回までという、堀委員さんもおっしゃっているそういう制限がある。だけど、一問一答については全く無制限にということにはならないということで、私もそのことについては理解はしているつもりです。ただ、例えばおおむね1時間程度ということで、時計の導入ということになって、そこからまとめに入るというケースなんですけれども、これについてはそれぞれ事前にその一般質問について通告をさせていただいて、その中身について質問をしていくわけなんですが、前回の3月議会、この間もちょっとお話しさせていただいたんですけれども、質問については本当に端的に一言でまとめて質問をして、それについて当局から答弁をいただくと。その答弁がなかなかまともにストレートに答弁が返ってこないということがあって、非常に長くなる。質問はこのことしか聞いてないのに、そのことじゃないことを答弁されたりということが結構ありまして、結果的にはそのおおむね1時間程度ということのご意見もあった中で、それでまとめていこうと思えば通告した質問ができなかったというケースもありました。

 そういうことなどを考えますと、それぞれが自分の中でこのぐらいの時間帯でということについては、無制限にやるということがいいとは思っていませんので、これは一定の組み立てがあるんですけれども、それがそのときどきのやりとりの中で当局との話がまともに答弁が返ってこなかったら、そのことについてはやっぱりきちっと答弁しなさいよというやりとりが出てくると、どうしても時間や回数がふえてきて時間がオーバーしてしまうということはあり得るかなと思っていますので、その点については、時間制限について明確にその時間制限を入れるということについては、これはやっぱり会派としては反対だと思っています。

 対面方式につきましては、前回のように、前に一般質問の席という形のことは設けられているわけなんですけども……。

     (「一問一答のときも対面か」と呼ぶ者あり)



◆帆足慶子委員 対面。やっぱりマイクの声が聞き取りにくいとか、後ろまで聞こえにくかったとか、そういう問題はあるかと思いますし、本来の対面方式ということになりますと、きちっと議員の質問と当局の答弁というのはやっぱり同等のものであるというところでいくと、対等のものでなければならないということでありますので、質問席についてもきちっと同じ同格のものにするということで実施をするということであれば、これについては進めていっていただいたらいいのではないかと思っています。

 以上です。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 一問一答方式については、前回も述べましたように、うちの会派としては、これは本格実施いただきたいと、入っていくべきだと、こう思っております。一問一答を導入するについては、やっぱり時間の問題がどうしても出てくるんですけれども、これまでの試行の中で、一定やっぱり1時間ぐらいというのが1つの目安というのは出てきておりますのでね。この辺は各会派、それぞれの方も意識をされて、そういう方向に来てますから、しっかりその辺のところで、本格実施に当たってはある程度時間の、さっき堀委員さんがおっしゃいましたけれども、60分は60で切ってしまうということではなくて、緩やかな形でおおむね1時間、それは導入していくべきだと。ただ、1時間なら1時間と決めたその時間が来た時点で何らかの形で知らせるような、それはやっぱり設けた方がいいんじゃないかと。それがまとめに入る1つの合図のようになりますし。

 それと、対面方式、これはぜひともやっていけばいいと思いますが、試行段階では本当に試行ということですから、本当ににわかづくりの質問席ですから、対面方式を導入するについてはしっかりと設備もやって、これは後の話にも出てきますけれども。ただ、対面方式、設備の問題、予算の問題とかが絡んできますから、一問一答方式とセットでということでは特にうちはそのことは求めてなくて、一問一答については、対面式ができなくても自席からでも取り組みは可能ですので、一問一答はまずやっていこうと、これがうちの会派としての考え方です。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 先ほど帆足委員の方からおっしゃっていた中で、質問なんですけど、うちの方は、例えばやはり一括方式やと3回という1つの制限があるので、一問一答でもやはり何かの制限が、無制限でやっていいということにはならないだろうというのは多分皆さんの共通の認識かなと思うんですね。うちも皆さんが今までからお話が出ている中で、1時間ぐらいがおおよそいいんじゃないですかみたいなことで、うちもおおよそとか1時間をめどにというふうな、ちょっとそこら辺を制限、60分でぶちっと切るということは言ってはいないんですね。それで、先ほどのお話あったように、時間を見て、やっぱりそこからまとめに入っていったらどうだというふうなご意見もありますよね。先ほどの委員さんのお話の中にも無制限ということにはならないというのは思っておられると思うんですけど、じゃ、どの辺やったら相入れるというか、1つの話にまとめられていくのかなというのはどういうことを思ってられるんですかね。何かのルール化は必要だろうということであれば。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 一括の場合の3回制限というのは、確かにそれはありますので、一問一答についてもこの前から議論になっている2時間でも3時間でもやったらいいのかとか、そういうところまでは私たちもそれはやっぱり一定のきちっと、だらだらやるとかそういう話もありましたけども、そんなことを質問の中でやっていこうとは思っていないんですね。ただ、例えばおおむね1時間というような形でこの間試行という形でやってきてるんですけれども、それぞれ質問のこちらが言おうとしていることと、返ってくる当局からの答弁というのがすごくかみ合っている場合と全然かみ合わない場合とあるんですね。

 この間ちょっと池内委員もおっしゃってましたけれども、それぞれやっぱり主張、与党、野党、こういう言い方は余りよくないかもしれないんですけれども、そういう立場によっては質問の中身について受けとめ方とか質問していく角度とか、そういったものもやっぱり違いますので、その辺はストレートになかなか私たちが質問しても、じゃ、そうですねという形で返ってこないことが多いということになってきたり、きちっとした答弁が返ってくればいいんですけれども、この間水谷委員が質問されたときみたいに、本当に短い言葉でぱっと質問されているんですけれども、そのことが答弁されてなかったりとか、答弁が全然違うやないかというようなことが何回かあったかと思うんですけれども、そういうような形になってくれば、質問している時間帯は短くても、そこに答弁がすごく長かったり、まともにきちっとストレートに答弁されていないということになってくると、そこで時間がだらっと長くなってしまうとかね。そういうことになってくると、本来の質問の時間が確保されずに答弁ばかり長くなってしまうとか、そういう形のこともやっぱり問題かなと思っているんですね。

 おっしゃるように、おおむね1時間ということになってきても、具体的に、よその自治体なんかでも、私とこは時間制限はもちろん必要はないと思うんですけれども、よそなんかでいくと、例えば質問時間については30分とか40分とか1時間とかいう形で答弁と分けたりしているところなんかもあるんですけれども、そういう全部をひっくるめておおむね1時間ということになると、悪い言い方をすると、質問は短くても答弁でずっと時間を長くすると、いったら質問時間はおおむね1時間の中で質問時間が短くなってしまうという可能性も出てくるかと思うのでね。その辺はやはりちょっときちっと何時間でもやるとかいうこと、無制限にということは思ってませんけれども、そういう全体的にひっくるめた形の時間とかいう形になってくると、それはちょっとどうかなと、こんな時間までということになると問題かなと思いますし、それと、そのときどき、1時間でまとまるときもありますし、答弁によっては議会の中、流れの中でおさまらないときもあるんですけれども、大体時計が1時間になったらそこでまとめてくださいという形になってくると、質問の項目が例えば残ってた場合とかはどうなっていくのかとか、いろいろやっぱり出てくると思うんですね。その事前のところで。この間の水谷さんのケースなんかはそうだったと思うんですけれどもね。それでもやっぱり実際に通告しててもおおむね1時間でまとめに入るということになったら、そこから新たな質問というのはなかなかできないので、その点なんかも試行でやってきた中でいろんなことが出てきてるんじゃないかなと思うので、その辺はなかなか今のこういう試行のやり方では、私とこではやっぱりこれではだめかなということを思います。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 ということは、おおむね1時間とかではだめだとおっしゃることは従前からおっしゃっているので、どういうことでだめなのかという理由はわかるんですけれども、じゃ、どうすればいいのかということに関しては、今、中でおっしゃった、例えば質問時間におおむね何分とかいうことやったらよいということなんでしょうか。今のお話、例えば答弁の時間を入れたら、答弁が長くなったら質問が短くなるということも懸念されるのでということだから、質問時間を仮に40分とか45分をめどにとか30分をめどにとか、そういうことやったら受け入れられるということと理解していいんでしょうか。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今おっしゃっているように、質問時間と答弁時間ということで、何分やったら受け入れられるのかということなんですけれども、そもそも時間制限を、私とこはそれはだめと言うてるんですけど、やるということになれば、その時間の中で質問時間、答弁時間というのを全く一緒くたにするというような形になってくると、その辺は質問時間が確保されないことも出てくるのかなと思うので、本来質問の時間制限ということになってくると、その質問時間では大体どのぐらいの時間帯までとかいう形で決めているところが多いのではないかということで、こちらの方から言わせていただいているわけなんですけれどもね。

 だから、どうしても時間制限をしなければならないとかということとかになってくると、それはもちろんそういう考え方も出てくるかなと思うんですけれども、今のところうちの会派のところでは時間制限をどうしてもしなあかんとは思ってないんですね。この間の議会の流れの中でも、一応3月議会でも最終、一般質問、個人質問のときでもかなり人数がありましたけれども、でも、むちゃくちゃ議会が延長して深夜まで及ぶとか、そういう議会なんかも今までもそんなになかったですしね。その点でいけば、今までの中でそれぞれがある程度の時間的に見てやりとりをしてきているというのがやられてきてるかなと思うので、その時間制限を今あえて入れる必要はないのではないかと思っているんです。



○水谷修委員長 途中で私が指名してしまったので、まことに申しわけないです。一通り会派の意見を聞いた上で、少し協議を進めてもらうということでよろしいですかね。私が最初に指名したので申しわけなかったですが。藤田委員。



◆藤田稔委員 今、いろいろとご意見を交わされた中で、言えることは、おおむね1時間という形でのいわゆる申し合わせということですれば共産党さんもええというような話のように受け取れますので、できたらここら辺は申し合わせ事項としておおむね1時間というような形にしといて、時計も導入せずに、導入したらやはり1時間、時間来ましたよというようなことにもなるし、その辺、妥協としてそうしたらどうかなと僕は思います。

 また、やはり質問ということの制限というような話も共産党さんの方から出てるけれども、やはり発言の自由ということは十分に認められているし、数についてはやはりそれぞれ会派としてのまとめ方として、やはり何人出られても、あんたとこは何人にしとかなあかんよというような話は今までもなかったような状態ですのでね。会派としても大きな会派はやっぱりそれだけの多くの質問者も出されるし、案件も非常に多いということにもつながるということもありますのでね。おおむねこれをまとめていただこうというこの議運の流れの中で、やはり妥協というものは僕は1つの産物じゃないかなというふうにも思いますので。できたらおおむね1時間という形で、まとめに入る、入らんというのは、その辺でまとめるということは質問の答弁の中でまとめるということはなかなかできひんと思うんですよ。だから、終わりの発言とかにもなるので、まとめというような事柄は、僕もちょっと使うのはどうかなというふうにも思いますのやけども。だから、大体議運の申し合わせ事項としておおむね1時間をめどということで、そやからいうて、オーバーしたさかいにどうのこうのということじゃなしに、その辺での申し合わせにしといたらどうですか。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 原則的には制限はするべきではないと思っておりますが、かといって、やはり一定の日程、そして一定の人数、そういうことになれば、そういう1つの枠みたいなものを持たざるを得ない面も、これはまた理解しているわけですけども。前回、私は最高1時間半までぐらいということを言ったんですけども、今のお話をずっと聞かせてもらってて、一問一答のときにはおおむね1時間ということで来ている経過もありますから、その辺の枠、それから、10分や15分延びたさかいというてあかんというわけでもないやろうし。そんな程度と言うと何ですけども、思いを持っているわけなんですけども。だから、最高いって1時間半ぐらいの枠で、1時間そこそこというのも1つの考えかな。ちょっと迷いがあるんですよね。

 だから、それは前回も言っていたんですが、今日、理事者の副市長も来ていただいていますから、やはり理事者側の答弁にもいろいろ、非常に1つの結論、まとまった見解を出すにしても、それにいろいろと修飾語といいますか、あるいは飾りをつけて、必要でない発言までされて、そういう面でなかなかかみ合いにくい、かみ合わないというような状況もありましたから、よほどやはり理事者側自身もその辺については考えてもらう必要があると思うんですよね。

 それと、もう一つは、やはり与野党によっては温度差等もあるような発言もありますし、そういう点からすれば、どうしても野党というか、そういうゾーンの方の質問に対してははっきりしたことが言い切れないというようなことについては私はいかがなものかと思って、やっぱりだれに対しても公平平等に公平公正な答弁の仕方をしてもらいたいというように思うんです。そうすれば、おのずから質問時間についてもやはり良識の範囲の中でおさまるというように思うんです。何回も何回も同じことを繰り返して質問する必要もなくなるしね。その辺は十分理事者の方としても気をつけていただきたいなと思っております。

 そんなところで、ちょっと中途半端な言い方かもしれませんけれども、原則的には制限はすべきでないと思いますね。ただし、無制限であるものでもないというように思っております。だから、何ぼいっても1時間半以内ぐらいでは。



○水谷修委員長 松峯副委員長。



◆松峯茂副委員長 今日は平田委員がちょっと欠席させていただいていますので、私がちょっとまとめさせていただきたいんですけども。会派の中では、先ほど来皆さんがおっしゃっていますように、一問一答については試行から本格実施でお願いをしたいなというふうに思っています。対面方式についても設備の関係をしっかりと充実させていただいて、できる範囲でやっていただきたいというふうに思います。

 それと、今、時間制限のことでいろいろと議論をいただいていますけれども、やはりうちの会派も一定制限は必要だなというふうに思っています。といいますのも、やはり個人によっては2時間近くされている方も実際おられますし、45分ぐらいで終わられる方もおられます。平均をとれば1日の範囲内でおさまっているわけですけれども、それが制限がなくてみんながみんな1時間40分ぐらいになれば、おのずと何も無制限になると、そういう可能性も出てくるわけですので、一定おおむねという藤田委員さんがおっしゃった妥協策を目指して、今までのルールの中でおおむね1時間であれば、そういう形でやっていく必要があるのではないかなというふうに思います。

 それと、当局の答弁が長いということが今までも言われてますけれども、かばうわけじゃないですけども、質問によっては当局の方針をしっかりと示さないといけないということになってくれば、やはり答弁が長くなるのは必然的なことやと思いますし、かみ合わない、かみ合わないとおっしゃってますけども、結局それでかみ合っていないということも議長が整理をされたことも1回もありませんし。そういうことでいきますと、やはり公平にそういう事情の中ではされていると、私はそういうふうに思っていますので。前回の委員会では自主規制というような言葉がありましたけれども、やはり自分の中でおおむね1時間ということをそれぞれが認知しながら議会運営をしていただけるということになれば一番ええのかなということを思っていますので、うちの会派の意見としてはそういう考え方でいますので、よろしくお願いします。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 今、皆さんのお話を聞かせていただいたんですけど、はっきり言って、こういうルールづくりをするのは大変だなという感がするわけですね。これ、今話をしているのは、この間の14日の話と1つも前へ行ってへんのですよ。何か建設的な話が出てくるのかなと思って待っとったんですけどね。それで、私も和洋折衷やないけども、折衷案的におおむね1時間ぐらいにしときなやという話をしたわけですよ。

 やっぱり堀君も切々といろんなとこを行政視察して見て、その議会を見てくると、やはり制限は設けているよ、大半が設けているじゃないか、何で宇治だけができひんのやという話なんですよね。私ははっきり言うて、制限時間を設けた方がいいですよ、ぴしゃっと。でも、やっぱりこういういろんな意見が出るのやから、その辺は藤田委員も言われたように寄って。今先ほど言うた主張、14日の日に聞いた主張と変わらへんのですよ。僕はやっぱりもうちょっとその辺は折衷的に、短気な人間でして、ぱーっと言うてしまうのやけども、それやったらもうやめたらどうや、一問一答をやめたらどうやと言いたいぐらいになってきとるんですよ。やはりする以上は建設的にいこうやないかということで、ある程度の線でみんな詰め寄って、おおむね1時間なら1時間ぐらいでいこうやないかという話をせんことには、これはまたまた堂々めぐりで12時でも1時にでもなってしまうのと違うかなと思いますのでね。

 それと、1つ、野党の話が出ました。答弁の理事の話も出ました。僕、かみ合わへんのは当たり前やと思うんですよ。かみ合わへんというのも1つの議論ですし、次回にもこれはもう1回追求すると。私ら与党でもかみ合わへんのですよ。どっちが優先順位の話をしましたよ。こっちやと言わはるんですよ。私は違うと思うんですよ。今でもそう思ってますしね。それやったらやると思っていますよ。だから、やっぱりそれは議論なんですよね。自分の方にがっとイニシアティブを持ってくるか、向こうにとられるかというのは、やっぱり与野党関係なしに、やっぱり我々市民の代表なんだから、市民の声を代弁して大きく言うんです。まあ、大きいわな、おれの声。副市長に怒られてばっかりやけど。そんな話は別として。どこかで詰め寄って決めんことには、これはほんまに長いこと議論してきたものがもったいないですよ、これ。それだけ意見だけ言わせてもろうて、もう終わります。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 私も、今、高橋委員の方からお話ありました。ほぼ皆さん、そういう思いでいらっしゃるのかなと思いますので、やはり妥協案といいますか、そのあたりでまず段階的にそこから始めていただけたらなと思います。

 それと、先ほどの議論がかみ合う、かみ合わない、私もずっとこの間聞いてて思ってたんですけれども、それは与野党に関係なく、自分の意にそぐわなかったらそれをかみ合わないと言うのか。私も全然思いのとおりにならない答弁というのは今までからずっとありました。それをかみ合わないと言うのかどうなのかなというのは自分の中でもちょっと違うかなと思ったりするし。また、自分の思ってることだけ答えてくださったらいいと、それはこちらは思いますけれども、説明する方にしたら、こうこうこういう経過があってこうなったからこうと、ある程度その主張というか、する方もやっぱりそれは認めてほしいと思わはるのが、こちらの発言の自由もあるやろうけれども、答弁者の意というか思いもそれはやっぱりあるだろうから、それを自分の質問しているとこだけ答えてくれたらええのやということにはならへんのではないかなということも思ったりしますし。また、何かはぐらかしたような答弁やなと正直思うこともありますけど、それが答弁なんやと、それが答えなんやということかなと。答えられへんからそういう答えなのかなと思うこともありますのでね。それはある程度こっちばっかり、こちら側の見方だけでもやっぱりいけないのかなということを思ったりはします。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 ちょっと今の質問の中で与党野党かかわらずということ、ご意見もあるんですけれども、それは質問したことについて答弁がすぐストレートに、じゃ、やりますよということばっかりじゃないというのは私も重々わかっていますし、だからできないことがいっぱいあるから、また繰り返し繰り返し次の議会でとか、またしばらく置いてとかいう形でやりとりはしてきてるわけなんですけれども。その答弁が、このことについてどうなんだ、やりませんという形でのこういう話やったら進んでいくんですけど、よく市長なんかは、ストレートにこちらがぱんと質問したことについて、そういうことと違う、関係のない、昔のこととか選挙のこととかいろんなことをいろいろ出してこられて、答弁のところで言うたら、やっぱりはぐらかすと言ったら言い方はおかしいかもしれないですけれども、直球で投げていってるのを、それをくにゃくにゃ曲がったところで、結局何が言いたいのかわからへんというような形になったりとかということになってくると、答弁もぐっと長くなる。そのことについてまたやりとりになってくるということになると、やっぱり時間の中でなかなか解決できないということも出てくるかなと思っているんですね。

 今それぞれご意見もあって、この間、14日のときと変わってへんやんかというおしかりのこともあるんですけれども、私とこの会派の中でもいろいろやっぱり意見はあります。時間制限、おおむね1時間程度ということで、その程度でやってきて、それで問題なかったのと違うのかというふうなこともありますし、ただ、時計を入れてぎちぎちにやるというのはだめだという意見もありますし、きちきちにしなかったとしても、おおむねその段階でまとめということになってくると、なかなかやっぱり難しいんじゃないかとか。だから、うちの会派としては原則的には先ほど池内さんがおっしゃったように、そもそも時間制限をすべきではないということについては私とこはそのように思っているので、そこは思っているんです。

 今回、大体約1年間のところの中でそれぞれ流した、それは1時間40分、2時間ぐらいあったということで松峯さんもおっしゃったんですけれども、その辺はおおむねそれぞれ1時間程度という意見もあったということで、それは各うちの会派の議員の人たちにもそのことは重々話をして、できるだけそういう意向で皆さん取り組んでいこうということで試行なんだということは理解していただきながら、ただ、なかなか質問の中で、どうしても当の本人のところでまとめていこうとは思いながら、きちっと答弁が返ってこないと長くなってしまうというようなことがあったということも確かにあるのでね。その辺は、無制限ではだめというのは、こちらもそのことは重々わかってこの間質問もしてきていますし、時計を入れてまでの時間制限ということはやっぱりやめていただきたいなと思っています。ただ、今、時計を入れるという意見もあって、おおよそ大体1時間ぐらいで動かしていって、なくなったらゼロ分でチンと鳴るというようなこともありますので、その辺のところでは、やっぱり時計を入れて時間をきちっとするということについては、うちのところでは難しいんですけれども。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 まず、ちょっと誤解がないように言います。時計は、言うているのは、これは1つの目安にしていこうということなんですね。傍聴されている方にも、議場の中すべてで1つの目安として。時計は逆算ができない、逆回転ができないらしいので。1から60というふうになると思うのでね。60分たちましたよということをおおむねお知らせしようということで言うてるわけで。正直、ただ、これは議場に既にあるものですから、設置されている機能を生かしたらどうだということを提案しているわけなんです。新たにつくろうとかいうことじゃなしに。そういうふうなことなんですね。

 ただ、やっぱり先ほど高橋委員からもありましたけど、これ、中身が前回の議論とあまり変わってませんわ。前も言いましたけど、やっぱりこれは新しいルールをつくろうとするときに、それぞれ意見が違う中でルールをつくるときに、どこかでやっぱり折り合いというのはつけていかなあかんと思うんですね。例えば自民党なんかでいうと、これはきちっとした時間制限を設けるべきだという、当初そういう主張なんです。だけど、やっぱりそれでは、そんなことを我々が主張し続けていても、このルールづくりはできないという判断をしているので、随分とおおむねとか、大体60分をめどにしてそこからまとめていきましょうよというふうな、非常にこんな制限ではないような制限を今主張しているわけなんですね。ですから、できれば共産党さんにもそのあたりで少し折り合いはつけていただけたらどうかなというふうにはお願いをしたいなというふうに思いますね。

 ですから、決して帆足さんが今おっしゃっていることを否定しているわけじゃないんです。できるだけ帆足さんがおっしゃっていることと我々とが一致できる点を見つけて、我々はその提案をさせていただいているので。できればそれにはご理解をいただきたいなというふうに思うんですね。それが1点です。

 それと、先ほど答弁の問題についてありましたけど、された質問にどう答えるか、これも前回も言いましたけど、これはあくまで主観の問題で、ルールをつくっていく上でやっぱり主観を入れていくと、なかなかそれはまとまらないですよね。やっぱりルールをつくるのにいわゆる客観性、例えば時間であったり回数であったり、これはどなたがやったって客観的なものですから、これをまず前提にしないと、ルールというのは僕はできないと思いますので。先ほど与野党という話がありましたけれども、少なくとも僕はこの議運の場で物事を決めていくときに、それは先輩方からも教わってきたのは、与野党、こういう場、この議運の場は関係ないんだと。どなたもが。ですから、多数決もとらないということで、先輩方から教えていただいています。ですので、そういう意味では、そういうことじゃなしに、どなたもが折り合えるところを一致点として。だけど、共通の認識としては、皆それはやっぱり時間制限はある程度、おおむね1時間ぐらいでと、多少前後はあってもというのは大体共通の認識なのでね。それのまとめとしては、そういう何らかの微制限じゃないけれども、我々としても随分と妥協はしていると思うので。そこはぜひご理解をいただきたいというふうに思います。

 全国的にも今まで、これも何回も言うてますけど、視察に行って、時間制限をやってないところの方がやっぱり少ないですよ。ですから、それはやっぱり全国的な流れ、今の時代の流れだと思うのでね。これはやっぱりそういう流れというものは我々も敏感に受けとめて、今後の議会改革というのはやっていかないけないなと思いますのでね。ぜひご理解をいただきたいと。

     (「同じ議論を繰り返さんとこうや」と呼ぶ者あり)

     (「そうやな。もう同じことや」と呼ぶ者あり)

     (「あと、委員長、きちっとまとめてよ」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前10時42分 休憩

     午前11時45分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 一問一答方式による一般質問については、今期は継続ということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、対面方式についてご協議願います。対面方式につきましても、一問一答方式について対面方式をすると、こういうことで協議をしていただいてますので、対面方式についても今期は継続ということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、時間制限についてご協議願います。時間制限についても今期は継続ということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、1階ロビーでのテレビ放映の実施についてご協議願います。テレビ放映につきましては試行の位置づけで行ってまいりましたが、今後の実施についてご意見等ございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 ロビーでのテレビ放映については、いろいろ事務局の方でご報告いただいているデータでは、それほどまだ市民の方に浸透しているとは言えないとは思いますけれども、ただ、やはりこうやって熱心に見ていただいているお姿もあるということもご報告もいただいてますので、ぜひこれについては本格的に、定例会、本会議中についてはロビーで放映していただきたいなというふうに思います。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時47分 休憩

     午前11時49分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 1階ロビーでのテレビ放映の実施につきましては、6月定例会以降、1階ロビーでのテレビ放映を現状の方法で本格実施することといたしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 暫時休憩いたします。

     午前11時50分 休憩

     午前11時51分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 次に、本委員会の協議事項の整理でございますが、継続事項となりました事項は書面で次期の議会運営委員長に申し送りをしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 以上で本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際何かございましたらご発言願います。議長から何かございましたら。



◆坂下弘親議長 どうも委員の皆さんにはこの1年間議会改革に対しまして大変ご熱心な議論をしていただきまして、ありがとうございます。本日結論が出れば一番ありがたかったんですけども、継続と言うことになりましたけども、長いこと大変熱心に議論していただいておりまして、感謝いたします。どうもありがとうございました。ご苦労さまでした。



○水谷修委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

 次回の議会運営委員会は5月13日水曜日午前10時から開きますので、念のため本席から通知いたしておきます。

 どうもご苦労さんでございました。

     午前11時52分 閉会