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京都府 宇治市

平成28年 12月 議会運営委員会(第37回) 日程単位表示




平成28年 12月 議会運営委員会(第37回) − 12月26日−37号







平成28年 12月 議会運営委員会(第37回)



          議会運営委員会会議記録(第37回)

日時    平成28年12月26日(月)午後1時00分〜午後2時26分

場所    第1委員会室

出席委員  松峯委員長、稲吉副委員長、宮本、山崎(恭)、真田、久保田、木本、長野、片岡の各委員(石田議長、坂本副議長)

説明員   木村副市長、貝政策経営部長、岩本同部副部長、秋元政策推進課長、荻野財務課長

事務局   濱岡議会事務局長、藤井次長、倉辻副課長、前田係長、佐々木主任、鈴木主任、岩元主任、今津主任

付議事件  1.招集日提出議案の追加について

      2.議会の報告事項について

      3.議案の付託委員会について

      4.招集日の議事運営日程について

      5.次期定例会の予定について

      6.議会改革に関する調査・検討について

審査内容

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     午後1時00分 開会



○松峯茂委員長 ただいまから第37回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、12月定例会招集日の議事運営日程等について、お手元に配付いたしております会議日程により御協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.招集日提出議案の追加について

[資料−−「平成28年12月宇治市議会定例会追加提出議案(招集日提出)」

     「平成28年度宇治市12月補正予算の概要」

     「一般産業廃棄物収集運搬業務委託について」−−参照]



○松峯茂委員長 それでは日程第1、招集日提出議案の追加を議題といたします。当局の説明を求めます。木村副市長。



◎木村幸人副市長 平成28年12月定例会招集日に提出をいたします議案等につきましては、12月20日の議会運営委員会におきまして御説明をさせていただいたところでございます。その際、議会での調整が十分でなかったものにつきまして、このたび必要な調整を行わせていただきましたので御説明を申し上げたく存じます。

 お手元の平成28年12月宇治市議会定例会追加提出議案にございますとおり、一般会計補正予算に係る議案が1件でございます。内容につきまして、貝政策経営部長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 それでは、平成28年12月宇治市議会定例会に提出予定の議案等のうち、議案第76号、宇治市一般会計補正予算(第3号)につきまして、お手元の12月補正予算の概要により御説明を申し上げます。

 今回の補正予算は、ふるさと納税寄附者への謝礼の進呈に要する経費の追加や、JR新田駅前広場等の整備に要する経費、また、国補正を活用した小・中学校におけるトイレ・ライフライン改修等に要する経費や、平成28年9月28日の大雨による被災箇所の復旧に要する経費などを計上するものでございます。一般会計補正予算(第3号)の規模は、19億4,704万3,000円の増額補正でございます。

 それではお手元の資料、1ページのほうをお願いいたします。一般会計補正予算(第3号)の主要事項でございます。1点目でございますが、ふるさと応援施策推進事業費追加といたしまして、ふるさと納税件数の増加に伴います寄附者への謝礼の進呈に要する経費として500万円。2点目でございますが、自転車等駐車場管理費追加といたしまして、JR六地蔵駅前第2自転車等駐車場用地購入に要する経費2億9,057万7,000円を計上いたしております。3点目でございますが、保健・消防センター運営費追加といたしまして、保健・消防センターの給湯設備及び配管等の改修に要する経費920万円及び債務負担行為の設定1,380万円でございます。

 2ページのほうをよろしくお願いいたします。4点目でございます。臨時福祉給付金給付事業費追加といたしまして、臨時的な給付措置を平成29年度も実施するための準備経費260万円及び事務委託に要する債務負担行為の設定800万円でございます。5点目でございます。生活保護扶助費追加といたしまして、医療扶助増加に伴う扶助費1億9,000万円でございます。6点目から8点目が、ごみ等の収集運搬業務委託事業に関する債務負担行為の設定でございます。平成29年4月からの実施に向けまして、6点目、不燃物収集運搬業務委託事業といたしまして3億6,504万円。7点目、廃棄物収集運搬業務委託事業(溝土)の関係といたしまして2,400万円。8点目、可燃物等収集運搬業務委託事業といたしまして7億9,200万円の債務負担の設定でございます。それぞれ4年間の業務委託を行うものでございます。9点目、土地改良施設維持管理適正化事業負担金追加といたしまして、国の事業採択に伴う吹前揚水機場電気設備更新に係る負担金といたしまして1,595万円でございます。10点目、JR新田駅前広場整備事業費追加といたしまして、JR新田駅東側駅前広場等の整備に要する経費といたしまして1億5,600万円でございます。11点目、槇島吹前市営住宅改修事業といたしまして、浴室改修工事等に係る繰越明許費の設定でございます。1億310万円でございます。

 3ページのほうをお願いいたします。12点目・13点目でございますが、国補正を活用した小・中学校におけるトイレ・ライフライン改修等に要する経費といたしまして、12点目、小学校大規模改造事業費追加といたしまして7億4,665万5,000円。13点目、中学校大規模改造事業費追加といたしまして4億6,096万1,000円でございます。14点目・15点目につきましては、平成28年9月28日の大雨による被災箇所の復旧に要する経費といたしまして、14点目、林業施設災害復旧事業費追加といたしまして600万円。15点目、河川等災害復旧事業費追加といたしまして5,410万円でございます。以上、それぞれを計上するものでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○松峯茂委員長 ただいま説明のありました内容について、御質疑等がありましたら御発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 前回の議運で説明があったんですけども、きちっと1年間かけて検討してきた内容については、所管の常任委員会へもきちっと報告をして、今後の新たな方針について提案すべきじゃないかと。不燃物・廃棄物・可燃物の収集運搬業務の関係ということを言ったわけですけども、この間、市民環境常任委員会があって、そこでも報告をされたというふうには聞いてるんですけども、もう少し説明をしていただかんと。今の話では、4年間の債務負担行為の設定するという6・7・8については、余りにも簡単なんですけど、もう少しどういう業務が、これまでどういう委託をしてたのが、今後、こういう理由で、これこれこういうふうにしていきたいということぐらいはちょっと説明をしていただかんと、余りにもあんまりじゃないですか。何か資料で一覧表みたいなものはないんですか。これまではこういう委託をしてたと。今後はこういうぐあいにしていくだとか、それぐらい丁寧にしてくれたっていいじゃないですか。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 今回の4年間の債務負担を設定するということで補正予算、債務負担のほうを計上しておるんですけども、申しわけございません、ちょっと今、資料という形では用意させてはいただけてないんですけれども、昨年度の3月に補正予算を出させていただきましたときに、複数年契約で出しておりました。その後、議会のほうで修正案という形になったんですけれども、今回いろいろ検討していく中で、やはり本件の業務につきましては、車両、ごみ収集車の購入というのも、業者のほうで御用意いただく形になりますんで、そういった機材の関係でございますとか、あと、人の雇用という部分が大きなウエートを占めますので、そういった部分で業務の安定的な運営という形では、やはり複数年契約が重要だということで総括をいたしまして、今回、再度4年間での業務委託の形でお願いしたいというものでございます。以上でございます。



○松峯茂委員長 資料のほうは、すぐ用意はできるんですか。

     (「そんなん、市環にも、それぐらいの資料を出して報告してないんですか」と呼ぶ者あり)

     (「市環の資料にしたのは、当然すぐあるんですけども」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 いやいや、ようわかりませんけど、どんな資料が出たかわかりませんけど、もうちょっと丁寧な資料ぐらいいただいたらいいかなと思うんですけど。議運いうて全くそういう所管事項でもないから、概要的なことでもないとわからしませんでしょう。こういう事業はこういうやり方やってたんやけれども、今、課長が言われたようないろんな理由を言うてはりましたけど、こういう理由で、今後こういうふうにしていくんだという市の大きな方針変更でしょう。方針を決定したわけですから、それぐらいのことは、ちょっと説明を資料でいただいてやったほうがわかりやすいかなとは思うんですけどもね。



○松峯茂委員長 片岡委員。



◆片岡英治委員 粗筋を説明されたわけですけど、市環でも同じような説明がありましたので、その市環の資料をすぐ出していただいたらどうでしょうか。



○松峯茂委員長 暫時休憩いたします。

     午後1時13分 休憩

     (資料配布)

     午後1時22分 再開



○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、資料について当局から説明を受けたいと思います。貝部長。



◎貝康規政策経営部長 それでは、12月22日に市民環境常任委員会のほうに報告をされました内容ということで、お手元には同様の資料をお配りさせていただきました。その中で2番のところでございますが、先ほど課長のほうも答弁をさせていただきましたが、今回、2点について、市の方針として考え方をお示しさせていただいております。

 まず、1点目が契約期間の関係でございますけども、市民サービスを低下させることなく、業務を安定して継続して確実に実施するためにはということで、業務に必要な人員の雇用でありますとか、機材の減価償却などを考慮する必要があるということで、業務の確実な実施と経営の安定化の点で複数年契約を選択すべきというふうに考えているところでございます。最終的には契約期間といたしましては、業務に必要な人員の雇用なり、機材の減価償却などを考慮して、複数年契約を行っている他の業務も勘案して4年間が適切というところで、今回、考え方をお示ししている点でございます。

 もう1点が、昨年度のようなことがあった場合の、いわゆるリスクでございます。リスクの分散の観点から、これまで、例えば不燃性一般廃棄物収集運搬業務でしたら、1者の随意契約で行ってきたわけでございますけども、そういった部分のリスク分散の観点から、今回、可燃性、不燃性ともに分割して発注をするということが適切であると考えているということで、この2点につきまして、今回、市の方針としてお示しをさせていただいたものでございます。

 後ろへ行っていただきまして、4番目のところにも書いておりますが、今回、これに合わせて溝土の収集運搬業務の関係につきましても、債務負担をお願いしているわけでございますけども、こういった他の一般廃棄物の収集運搬業務についても同様の考え方でいきたいということで、今回、3本の債務負担の設定をさせていただいているのはそういう内容でございます。



○松峯茂委員長 ただいまの説明に対しまして、御質疑等がありましたら御発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 今、資料に基づいて御説明いただいたわけですけど、複数年、4年にしていくことについては、受託業者の雇用の問題だとか、あるいは車両の確保、減価償却の問題も含めて、複数年のほうが望ましいということで4年にするということですよね。それが市の考え方ということですけども、契約のやり方の問題ですよね。今まで随契でやってた分を今度、入札という仕組みをとるわけでしょう。それはなぜかということについて、どういうふうにお考えなんですか。今まではなぜ随契でやってきたんですか。それは理由があったんですよね。基本は競争入札でしょう。契約については行政の場合。ただ、随契を選択した特段の理由があったんでしょう。それをこの1年間の検討の中で、契約方法を根本的に変えて入札にしていくということに決めたわけでしょう。そしたら、そのことについて、市が検討してきた理由は何なんですか。ちょっとそこら辺は、今の御説明にはなかったように思うんですけど。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 これまで、例えば不燃物の収集運搬でございましたら、随契をしてきたということでございますけども、たしかその随契の理由といたしましては、やはり市民生活にできるだけ影響を与えないように、安定的な業務を遂行していただきたいということもございまして、1者随契ということで、たしかこの間、整理をさせていただいていたと思いますが、そういった中で、昨年度のような状況が起きまして、改めてこの1年間、いろいろ整理をさせていただいたわけでございますけども、一方で、昨年度、実施をさせていただいた入札という中で、この1年間、業者がかわって業務を進めていただいたわけでございますけども、それで特段大きな問題もなく、しっかりと業務をやっていただけたということもございますので、やはりこういった点を踏まえまして、今後につきましては、一定入札による方法が望ましいのではないかという結論に達した部分でございます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 そしたら、今までは安定的な業務の遂行が大事だからということで随契でやってきたけども、入札でやってみたら1年間特段問題なかったと。だから、今後は入札で業者を決めていくということだという考え方でいいですか。ですから、今回、3業務について入札にしますけども、今後も入札でやっていくという考え方ですね。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 現時点で4年後、どういう形というのはございませんけども、大きな方向としては、今回については入札で対応していきたいというふうに考えております。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 いや、今回は入札というのは、わかってますやん、提案されてるからね。それはいいんですけど、今までこの方、ずっと随契でやってきたわけですよ。それは何やいうたら、今おっしゃったように、安定的な業務の遂行だと、市民生活に迷惑をかけないようにやっていこうということやったけども、予期せぬような事態が起こって入札にしたけども、全然問題なかったということでしょう。本来市がやる契約というのは、競争性を高めるといえば、入札でやるのが本来の筋じゃないんですか。そうでしょう。そやけど、これに限って、先ほど言ったような理由でやってきたと。だけども、それは取り越し苦労であって問題ないということやったら、今後、入札でやっていかんと。とりあえず今回はそうやって、また4年後に何か検討するという話なんですか。そやったら、そういうふうに説明しとかんかったらあかんのじゃないんですか。とりあえず今回は入札やけども、4年後には随契になるかもわかれへんということですか。その程度の検討しかしてなかったということですか。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 基本的には今回、入札をさせていただくという部分と、あわせて、やはり業者の人員確保なり、機材の問題で4年間という設定をさせていただいておりますので、そういった意味合いからいきますと、基本的には入札でいくべきだというふうには、我々としては考えておるところでございますけども、ただその4年後、必ず入札かということでございますが、そういう部分では、現時点ではわからないということです。今回はとにかく入札でということで、大きな方向としては、当然入札ということでの4年間ということでお示しをしているものと考えております。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 市民環境常任委員会でも報告されて、いろいろ質疑されてると思いますんで、そこの所管の委員会の質疑を無視してやるつもりはありませんから、この程度にしときたいと思いますけど、あなた方が今説明していることは矛盾がありますよ。私はその点については、ちょっと理解しがたいですわ。なぜかといいましたら、雇用の問題だとか、あるいは車両確保の問題でいいますと、4年であろうが契約が3年であろうが、入札になればころっと変わるんですよ。そのリスクは大きいですよ。それを4年にしたからリスクが減るちゅうことはあれへんですよ。それは契約の仕方の問題ですよ。随契だということになれば、特に瑕疵がなければ継続してやっていくという話をしていくわけですから、それは経営の安定性はあるでしょう。そやけど、入札は金額で決めるわけでしょう。どうなるかわからないじゃないですか。あなた方が二つの理由にしてることというのは、入札にする理由とは全然説明にはなってないというふうに私は思うんですけどね。それはあなた方、説明してて、自己矛盾には陥りませんか。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 今回、この業務に関しましては、人員の雇用なり機材の減価償却ということで、4年ということを言って設定をさせていただいておりますので、基本的には、その4年での業務ということでの我々としては理解をいたしております。一方、入札というのはそういった部分で、この年数がどうであるとか、そういった部分ではなくて、やはり業者を選定する中にあっては、そういう手法でやっていくということでございますので、必ずしも矛盾しているとは考えていないところでございます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 そう言うんやったら一遍聞きますけど、受託業者からすれば継続して受託できるほうがいいのに決まってますよ。従業員の雇用だって有期雇用じゃありませんから、1年契約でしたら別ですけども、雇用は安定しておると。車両だって4年の減価償却というのはありませんからね。だから、それは継続して受託できるんが一番いいのは、業者としては当たり前だと思いますよ。一生懸命ちゃんと仕様書に基づいて契約どおりやってたら、引き続いて受託できるという随契が、業者からしたら望ましいんじゃないんですか。それはそうだと思います。ところが、入札になれば、入札額、落札額によって業者がかわるわけですから、事業者の自己努力だけではいかへん場合ありますよ。あなた方が言う雇用の安定だとか、車両などの減価償却だとか、経営の観点からいいますと、入札でも遜色ないというのは、これやっぱり矛盾だと思いますよ。そのことを矛盾として感じてへんのやったら、物事の整理の仕方がどうかなというふうに思いますけど、これ以上ここで議論したって、提案をする理由を聞いてるわけですから、市は、そういう理由だということでこの程度にしときますけど、出された議案審議の中で、それは大いに議論していったらええ話ですので、また、その場でしていきたいと思います。そういうことで、よろしくお願いしたいと思います。

 ただ、これにかかわって、ちょっと気になることがあるんで、改めて聞いておきたいんですけど、この間手続の問題で指摘をしましたのは、市の基本的な方針の変更の問題なんですよ。先ほども言った件ね。4年間ではなくて、1年間に期限を切ってよく検討をすべきだと。その上に立って、委託のあり方についてきちっと考えるべきだというふうにしてきたわけです。そして、それは議会で修正されて市の意思が決まったわけですよ、1年間でやろうということで。そのことについて、全く報告もせずに結論だけ提案するから、いかがなものかということで、しかるべきところでしかるべき報告をちゃんとしてほしいという話をしたわけです。そしたら、当局も、それでわかりましたということであったわけですけど、その後私は立ち会いをしてませんからよくわからないんですけど、地方紙によりますと、市長は記者会見で、この問題を記者から聞かれたんでしょう。このことについて、基本的には市長に提案権があると。私は提案権が市長にないなどと一遍も言うたことないですから、それは当たり前のことであるわけです。予算を伴うものについては、にじみ出すということは慣行みたいなもので、法的な手続に瑕疵があったとは思ってないと。私は法的に瑕疵があるとは一度も言ってないわけです。議会というのは、先例だとか慣行だとか、当局との今までのいろんな積み上げの中で、議会と当局の関係は築き上げてきているわけでしょう。法律的にどうだ、法律的に瑕疵があるかどうとかって、そんなんはもう議論の余地がないじゃないですか。法律的に瑕疵があることをされたら困るわけですから。あえて市長がこういうことをおっしゃるというのは、今後は法律的に瑕疵がなければ、別に問題はないというふうに考えてはるんですか。なぜ、あえて。何も議会は法律的な瑕疵があるからどうかちゅうような議論をしてるわけじゃないのに、逆に、何でそんなことを言うんかなと。私がやってることで、何も法律に問題ありませんのやということをおっしゃるのかなということですけども、あなた方もそういうふうに思っているわけですか。今後の議会との関係がありますんで、ちょっと説明をしていただいたほうがいいと思います。



○松峯茂委員長 木村副市長。



◎木村幸人副市長 私もその場に立ち会っておったわけではないので、詳細なやりとりまでは存じ上げておりませんけれども、基本的に私が市長に説明をさせていただきましたのは、3月にこの案件で議論があり、一定整理をした上で予算が通っていると。それで、この間の中で、やはり丁寧な説明が要るのではないかということで、議会運営委員会で御指摘を受けたと。経過からいいますと、これについては、より丁寧な説明をすべきであろうという判断をいたしましたので、改めて所管の委員会に御報告をさせていただいた後に、御説明をさせていただき対応をいたしますということで、市長には説明をさせていただいております。したがいまして、認識は同じだと思っております。ただ、いろんなやりとりの中で発言が出ておりますので、それがどうなのかということについては私もよくわかりませんけれども、いずれにしても、私は今申し上げたとおり説明をしておりますし、市長も、別にこれは法的に問題ないのはおっしゃるとおりでございますし、今までやってきた中で、どこまで事前にやるかという議論の中で調整させていただいてそうしたということでございますので、御理解をいただきたいと存じます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 副市長も私もその場に立ち会っておりませんので、立ち会ってない者同士が言うたっていけませんので、憶測で話をしてもいけませんけども、議会を担当している木村副市長のスタンスとしては、今、お聞きをしましたので、今後もそういうスタンスで我々も臨みますから、法的な問題の場合は、もう議論の余地がないわけですから、それはちゃんと遵法精神でやっていただくというの、瑕疵がないようにやってもらうのは当たり前のことですから。そういう問題ではなくてやっていただきたいと思いますし、これも私、立ち会いをしていませんから、軽々にそんなこと言うこともあれなんですけども、市環の正副委員長には諮ってきたけども云々と言うて、市環の正副委員長にいろいろ相談してんのに、ちゃんとしいひんかったんちゃうかとかというふうにとられがちな発言があったかのように新聞報道がされてますけど、もし、そんなことであれば、多分そんなことではないとは思いますけども、そんなことであれば、それはちょっと慎んでいただかなければ、議会に対する余りにも失礼な、正副委員長に対する態度ではないかなというふうに私は思うんです。直接その場に副市長もおられませんでしたのでわからないと思いますけども、私はそういうふうに思いましたので、感想として言っておきたいと思います。

 2期目も始まったとこですから、市長も言われるように、議会と執行部はお互いに切磋琢磨しながら、市民生活の向上を目指していくということについては、これはもうはっきりしているわけですから、お互いに議論すべきことは大いに議論していくということでやっていく必要があるかなというふうに思いますので、よろしくお願いします。



○松峯茂委員長 ほかにございますでしょうか。片岡委員。



◆片岡英治委員 きょう、市のほうの方針を聞いて、またわからなくなってきたんですけど、車の費用、これは作業車ですから、減価償却は5年間ですよね。で、5年間というのをまず4年というふうに決めた。これ整合性がないと思いますね。

 それから、随意契約をやってきたけれども、市民サービスの低下が懸念されていたと。とすると、その事件を起こさなかった業者、これに対して、非常に失礼じゃないだろうか。また、そういう説明をしながら、将来的には入札にするのか、また随契にするのか、今のところでは方針は決まっていないとおっしゃいましたね。これどうなんですか。これ、もうこれからはずっと入札でやっていくんだと、年数はともかくとして。もう随意契約をせずに業者を育てていくために、1者だけ随契じゃなくて、これからは入札にするんだという方針を市として出せないんですか。そういうこと、はっきり言えませんか。言ってくださいよ。この点、どうですか。まだやっぱり、もしかこれが4年で通ったとして、4年後はどうなるかもわからないと、こういう御答弁ですか。ちょっとおかしいわ、これ。そんな曖昧なもんでいいんですか。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 今、減価償却の関係で車両5年というお話がございました。他の業務等も整理する中で、かねてから、例えば機械整備とか、そういった部分につきましては4年という形で、整理してきた経過もございますので、今回、年数につきましては、そういった減価償却も勘案しまして、普通の役務の提供だけでしたら3年。今回、こちらの案件につきましては4年という形での整理となってございますので、よろしくお願いいたします。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 業者の決定の方法の関係でございますけども、先ほどの私の説明が若干不足しておりますけども、随契であるとか入札であるとかということの最終的な方針については、業者選定委員会のほうで最終の決定をいたします。そういった中で、今回の部分については、基本的には入札という方向で考えているということを申し上げました。そういった中で、今回の資料にも書いておりますが、入札か随契とかというところまでについて、現時点で方針をお示ししているというものではございませんので、4年後のことについて、ここで私が最終的に入札であるとか、随契であるとかというのを申し上げられないという立場で先ほどお答えをさせていただいたつもりでございますので、御理解いただきたいと存じます。



○松峯茂委員長 片岡委員。



◆片岡英治委員 もうこれ以上引っ張りませんけれども、要するに、要約すれば4年後は入札にするか随契にするか、はっきり方針は、今、ここでは決められないという、そういう方針をはっきりと言われたと。これで間違いないですね。間違いないですね。これ以上もう言いませんけど、これは問題だわ。終わります。



○松峯茂委員長 ほかにございますか。山崎委員。



◆山崎恭一委員 小学校・中学校の大規模改修の件ですが、これまでもあったんですが、トイレ・ライフラインの改修というと全部やるんですが、体育館トイレだけをちょっと先行してやるということがしばしばありますが、これは補助金か何かの関係でこうしてるんですか。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 屋内運動場、体育館でございますけれども、こちらは避難所等にもなってございますので、そういった部分でのバリアフリー化というのをかねてから検討しておりました。そういった中で、今回、補助の採択がございましたので、今回でいきますと体育館のトイレ改修につきましては、3小学校・1中学校という形での実施という形で整理させていただいたものでございます。



○松峯茂委員長 山崎委員。



◆山崎恭一委員 トイレの大規模改修で、やるとやらないで大きな違いがあるというのは、もう見えてきてるわけですが、テンポを上げてほしいという声が出てる中で、大体年に2つか1つかというテンポが変わらないと。今、おっしゃったように、避難所との関係で体育館だけちょっと先行する場合があると。これはいずれも国の補助金との関係で、このテンポになってるというふうに理解していいんですかね。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 トイレの改修となりますと、割と工事費もかかってまいりますので、なかなか単費だけではしんどいところもございますので、こういった国の補助等を活用する中で、最終的な実施校数につきましては調整していきたいというふうに考えております。



○松峯茂委員長 山崎委員。



◆山崎恭一委員 国の補助というのは、例えば一遍に五、六校とやるというふうに言ったら、そんなには一遍に補助が出ないという、そういうもんだということですか。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 要望のほうは、それぞれの計画をもちまして事業年度ごとに申請のほうをしておるんですけれども、なかなかその全てが採択されるというわけでもございませんので、そういった補助の実績等も含めながら調整させていただいているところでございます。



○松峯茂委員長 ほかにございますでしょうか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 ほかに御質疑等はないようですので、招集日提出議案の追加については御了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後1時49分 休憩

     (資料配付)

     午後1時50分 再開



○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

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△2.議会の報告事項について

[資料−−「平成28年12月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−参照]



○松峯茂委員長 次に日程第2、議会の報告事項を議題といたします。お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。濱岡局長。



◎濱岡洋史議会事務局長 それでは、諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。前回の委員会から追加となっておりますのは※印を付した部分でございます。

 監査結果の受理でございますが、定期監査結果報告1件及び例月出納検査結果報告3件を新たに受理いたしております。以上でございます。



○松峯茂委員長 ただいま説明のありました内容について、御質疑等がございましたら御発言願います。山崎委員。



◆山崎恭一委員 監査報告の結果に関する報告書の中の納税課のとこの(2)ですが、市税過年度還付金は資金前渡しを受けた職員から納税者に支払われるところ、当該資金の精算におくれが見受けられた。今後は適切な事務を執行してもらいたいとあるんですが、これはどういう事情であり、原因は何だったんですか。



○松峯茂委員長 岩本副部長。



◎岩本裕子政策経営部副部長 還付がありますときに、結構頻繁にございますことから、資金前渡として、指定された職員にまとまったお金を前もって渡すというような資金前渡金ですけれども、そこから必要な額を還付が必要な納税者に払うんですが、ある一定の期間でそれを精算するというようなことが必要になってきますが、その期間に適当な期間よりも長目の期間が経過していたということで、指摘を受けているということでございます。以上でございます。



○松峯茂委員長 山崎委員。



◆山崎恭一委員 直接、じゃあ市民に御迷惑をかけたと、返さなあかんもんが、なかなか返せなかったということではない。ちなみに前渡し金の精算はどのぐらいの期間が、一月とか二月とか、そういう規定があるんかと思うんですけど、どれぐらいの規定になってるのがどれぐらいおくれたのかってわかりますか。



○松峯茂委員長 岩本副部長。



◎岩本裕子政策経営部副部長 ちょっと具体的には手元のほうに資料がございませんので承知しておりませんが、通常、1カ月程度では精算するというようなケースが多いと把握しております。以上でございます。



○松峯茂委員長 山崎委員。



◆山崎恭一委員 御指摘があるように、今のところ、これで直接納税者に御迷惑をかけたという事例ではないようですけども、こういう精算がおくれたことで、何か重大事故の発覚がおくれたり、大きくなったという、時々事件が起こったときに見てるとありますので、これはもう御指摘どおりにしていただきたいと思います。いつも監査の報告で、時々気になる文面があったら聞いてみるんですが、そういう指摘のあったところについては、少し事前につかんどいてください。誰か聞く人がいるかもしれないです。



○松峯茂委員長 ほかにございますでしょうか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 ほかに御質疑等はないようですので、議会の報告事項については御了承願ったものといたします。

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△3.議案の付託委員会について

[資料−−「議事日程第1号」

     「議会運営委員会資料」−−参照]



○松峯茂委員長 次に日程第3、議案の付託委員会を議題といたします。お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。濱岡局長。



◎濱岡洋史議会事務局長 それでは、議案の付託委員会でございますが、議事日程第1号及び議会運営委員会資料をごらんいただきたいと思います。

 2件の補正予算案を除きます8件の議案の付託委員会でございますが、議案第78号及び議案第81号の2議案を総務常任委員会で、議案第79号及び議案第82号の2議案を市民環境常任委員会で、議案第83号を建設水道常任委員会で、議案第80号、議案第84号及び議案第85号、以上3議案を文教福祉常任委員会で審査いただいてはどうかと考えております。以上でございます。



○松峯茂委員長 ただいま説明のありました内容について、御質疑等がございましたら御発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 特に御質疑等はないようですので、議案の付託委員会については御了承願ったものといたします。

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△4.招集日の議事運営日程について

[資料−−「議事日程第1号」−−参照]



○松峯茂委員長 次に日程第4、招集日の議事運営日程を議題といたします。お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。濱岡局長。



◎濱岡洋史議会事務局長 それでは、招集日の議事運営日程についてでございます。議事日程第1号をごらんいただきたいと思います。

 日程事項に入ります前に、山本市長の就任の御挨拶をお受けいただきたいと思います。その後、議会を代表して石田議長から歓迎の御挨拶をいただきたいと思いますが、この際、議長席には副議長に着いていただくこととなります。歓迎の挨拶後、再び議長に議長席に着いていただくこととなりますので、よろしくお願いをしたいと思います。

 次に日程第1でございますが、会議録署名議員の指名でございます。今期定例会につきましては、真田議員・長野議員のお2人にお願いをしたいと思います。

 次に日程第2、会期の決定につきましては、前回の委員会で御確認いただきましたとおり、12月27日から平成29年1月27日まで32日間ということで御決定をいただきたいと思います。

 次に日程第3、諸報告でございますが、監査結果の報告が2種類7件、以上の受理報告並びに全国市議会議長会関係報告等といたしまして、平成28年城南衛生管理組合議会10月定例会の会議結果でございます。

 次に日程第4は、市長提出に係ります議案第76号から議案第85号までの10議案でございますが、10議案を一括して議題としていただき、提案理由の説明のみにとどめていただきたいと思います。

 次の日程第5は、さきの9月定例会で提案され、閉会中に審査を終了いただきました平成27年度各会計決算認定の7議案でございます。最初に決算特別委員長の報告をいただき、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 以上が本会議招集日の議事運営でございますが、本会議終了後には各派幹事会並びに広報委員会を予定いたしておりますので、御報告いたしておきます。以上でございます。



○松峯茂委員長 ただいま説明のありました内容について、御質疑等がありましたら御発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 特に御質疑等はないようですので、招集日の議事運営日程については御了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後1時57分 休憩

     午後1時58分 再開



○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認いたしました各会派の御意向を踏まえまして、討論、採決方法等を中心に、念のため再度事務局から説明願います。濱岡局長。



◎濱岡洋史議会事務局長 それでは、念のため確認をさせていただきます。

 日程第5の決算認定の7議案でございます。委員長報告に対する質疑はございません。討論もございません。採決につきましては、3分割でお願いをいたします。まず、議案第69号及び議案第70号の2議案を一括して起立採決で、次に、議案第68号及び議案第71号の2議案を一括して起立採決で、最後に、議案第72号から議案第74号までの3議案を一括して簡易採決でお願いいたします。以上でございます。



○松峯茂委員長 ただいま説明のありました内容について、御意見等がございましたら御発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 特にないようですので、説明のありましたとおり議事を進めさせていただきますが、招集日の議事運営につきまして委員各位の御協力をお願いいたしますとともに、議長におかれましてもよろしく御配慮をお願いいたします。

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△5.次期定例会の予定について

[資料−−「平成29年3月宇治市議会定例会予定表(案)」−−参照]



○松峯茂委員長 次に日程第5、次期定例会の予定を議題といたします。次の3月定例会の予定案について、お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。濱岡局長。



◎濱岡洋史議会事務局長 それでは、平成29年3月宇治市議会定例会予定表(案)をごらんいただきたいと思います。通常は、次期定例会の日程につきましては、定例会最終日の前日議運で御協議いただくところでございますが、今定例会は会期が約1カ月遅くなっておりますため、本日御協議いただくものでございます。

 あらかじめ執行部とも事務的に協議をいたしまして、2月20日を招集日として予定をいたしております。詳細につきましては省略させていただきますが、本会議では招集日、付託日、一般質問3日間、年度最終の補正予算審議及び最終日の計7日間を、また、予算特別委員会審査等に7日間、各常任委員会に4日間並びに議会運営委員会等、所要の会議を組み込んだものでございまして、これによりますと、会期は2月20日から3月30日までの39日間という予定でございます。いずれにいたしましても、詳細は2月13日に予定をいたしております議会運営委員会で御協議いただくこととして、あくまでも大枠として御理解をいただきたいと思います。以上でございます。



○松峯茂委員長 ただいま説明のありました内容について、御質疑、御意見等がありましたら御発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 詳細は今後、議運で協議していくということですから、そのようにしたいと思うんですけども、4年に一遍、市長選挙が12月にありますから、12月定例会が年越しということで、3月定例会との間が短いということもあるんですけど、これぱっと見まして、20日に招集があって翌日に議案審議、多分補正とか用意をしてるんかなと思うんですけども、こんなことってありましたか。招集日の翌日に議案審査やっていくというようなことは、過去に。



○松峯茂委員長 暫時休憩いたします。

     午後2時02分 休憩

     午後2時03分 再開



○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。濱岡局長。



◎濱岡洋史議会事務局長 お時間いただきまして、申しわけございません。招集日の翌日に議案審議をしたことがあるかというようなお尋ねではございましたが、通常、招集日の翌日1日あけまして議案審議・委員会付託というような形で日程を組ませていただいているのが今までの例でございますが、3月議会に関しましては、このように日程を詰めた形にさせていただいている場合もございます。ただ、この中で議案審議があるかないかということにつきましては、今後、議案の状況等を見ながら、判断いただくことかなというふうに考えております。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 後で協議をしていったらええと思うんで、とりあえずお聞きしました。



○松峯茂委員長 ほかにございますでしょうか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 ほかに御質疑等はないようですので、3月定例会の予定については、また今後、協議をさせていただいて決めていくということにさせていただきたいと思います。

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△6.議会改革に関する調査・検討について



○松峯茂委員長 次に日程第6、議会改革に関する調査・検討を議題といたします。宇治市第5次総合計画第3期中期計画の取り扱いについて御協議願いたいと思います。前回、各会派に前回、お持ち帰りをいただき、御協議をいただいた内容について御意見をお伺いしたいと思います。

 第5次総合計画第3期中期計画の扱いについて、1つは議決すべき事件であるということと、どこの場で御報告を受けるのかということと、あと、どこまでを議決事項にするかというあたりをお持ち帰りをいただいております。

 まず、議決するということについては、もう皆さん御同意でよろしいですね。その中で、次に協議の場をどこにするかということで、前回御説明の中では、第5次総合計画の基本構想策定時には全協で報告が5回されて、市民公募の委員を追加し、委員定数を増加する議案については総務に付託をし、基本構想の議案は委員会付託を省略したということでありました。

 第2期中期計画策定時においては、策定前に総務委員会に報告し、宇治市総合計画審議会に諮問した後は、全体会議の後、全員協議会に3回報告をしていますと。このとき、中期計画の議決はありませんでした。

 3つ目で、宇治市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定時については、策定前に総務委員会に報告をして、宇治市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議の開催後に総務委員会に報告を計8回やって、議案は総務委員会に付託をしましたということでありました。

 今回の第3期中期計画策定期間中の議会への報告等をどこでするのか及びどこで議決をするのかということをお持ち帰りいただいております。山崎委員。



◆山崎恭一委員 従来どおり、報告については全協で報告をしていただいて、全部にかかわることでもありますので、その慣習を踏襲した上で、議案としてかける場合は全協で議決ということにはなりませんので、総務に付託をしていただいて、そこで審査、議決と、本会議に戻るという経路ではないかと。



○松峯茂委員長 ほかにございましたらお願いいたします。真田委員。



◆真田敦史委員 基本的には、先ほど山崎委員おっしゃった全協報告という形で、議決のとこは総務より、もう本会議にかけられるのかどうかがちょっと僕、わからないので教えてほしいんですが、全協にかけた後、必ず委員会にかけて本会議にかけなければいけないのか、それとも、もし委員会付託はなしで本会議で直接できるのであれば、本会議というのがいいのではないかという会派の意見でした。



○松峯茂委員長 長野委員。



◆長野恵津子委員 私どものほうは、一応基本的には全協報告で全議員の方にわかっていただくわけですし、ただその詳しくは委員会でしっかりとまたやりとりしていただいた上で議決をすると。委員会議決でいいのではないかと。



○松峯茂委員長 ほかに。久保田委員。



◆久保田幹彦委員 私どもも、委員会で審査する、全協の後でやるということでなってます。



○松峯茂委員長 片岡委員。



◆片岡英治委員 委員会で。



○松峯茂委員長 委員会。全協は要らないですか。片岡委員。



◆片岡英治委員 大体、本会議といっても、もう前で大体案が決まってるわけですし。



○松峯茂委員長 委員会付託でいい。今、ちょっと意見が分かれています。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 今の、片岡委員さんがおっしゃってるの、委員会付託ということですけども、それはどっかの常任委員会に付託ということになるんですか。分割して、総合計画ですから、各部局に全部またがるでしょう。だから、それは分割して付託をするということ。もうどっかに議決するんやったら議案になんねんけども、議案はもう1本で、どっかの委員会に付託すると、そういう考え方ですか。

     (「全然当てはまらない場合もありますか」と呼ぶ者あり)



◆宮本繁夫委員 いやいや、総合計画やから、宇治市全体のことじゃないですか。



○松峯茂委員長 片岡委員。



◆片岡英治委員 だから、それを4つの所管で、分割は分割、そういう意味ですよ。



○松峯茂委員長 それぞれ御意見を賜りまして、一番多いのは全協で報告を受けて総務委員会に付託をして議決をとるということと、全協で報告を受けて本会議一発で議決をするということと、もう一つは委員会、それぞれに付託をして議決をとっていくというやり方ということですね。その辺について、皆さんに御協議いただけたらありがたいと思います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 これはきょう決めてしまわなあかん話でしたんですかね。条例改正があるけども、別にその報告や審査の方法までは拘束されないでしょう。条例もどっちみち最終日になるんでしょう。それやったら、今の意見も踏まえて、会派の意見聞きましたけども、会派以外の議員もおられるわけですから。今のやつを踏まえて、ちょっと正副委員長で調整してもらって、皆さんが合意できるような内容に決めていったらどうですか。ここでどうしようかというたって、それぞれの会派の意見を言うてるわけやから、賛否とったって分かれるのは決まったんねんから。そんなんよりは、もう少し時間があるんやったら、御苦労ですけども正副委員長で調整をしてもらって、皆さんが合意ができる内容でしていただいたら一番いいんじゃないですか。



○松峯茂委員長 暫時休憩いたします。

     午後2時12分 休憩

     午後2時14分 再開



○松峯茂委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

 本件については、12月定例会中に決めますので、それまでに個々別に調整をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 そうしましたら、特に御意見はないようですので、宇治市第5次総合計画第3期中期計画の取り扱い等については、ただいま御協議いただいたとおりといたします。

 以上で本日御協議願う予定の事項は全て終了いたしましたが、この際、何かありましたら御発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 12月定例会の追加提出予定議案の関係ですけど、76号の補正(第3号)は、きょう報告があって、あした提案するということですね。あと公平委員会の選任同意と自治功労者の推薦承認という2件が追加提出ということになるんですけども、今後、補正の提案ということは必要ないんですね。追加提出がもう予定されてませんね。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 前回の議会運営委員会で、追加提出の議案で予定をしているということで御報告申し上げました特別職報酬等審議会答申を踏まえた市議会議員の皆様及び常勤特別職の報酬等の対応であるとか、我々の人勧の関係での対応であるとか、そういった部分について、追加で今後、調整をいたしまして、必要であれば提案をさせていただきたいということで、その際に、あわせて補正予算も必要であれば、お願いすることになるかもしれませんけども、ちょっとまだ内容が固まっておりませんので、また、調整・相談させていただきたいと思います。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 追加提出予定議案は、いつもこの一覧でいただいて、従前からまとまり次第あるということについては、口頭で予告をしていただいているということがありますので、それは承知してます。今、給与関係の問題等は答申があるわけですから、まとまれば追加提出していきたいと、補正予算ですね。ですから、補正予算に関しては、給与関係について提出があるかもわからないということですけども、それ以外は補正は、今は準備をしてないということでいいですね。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 本日時点では、予定はしていないということでございます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 ほんなら、念のために聞いておきますけど、この間、債務負担設定をしていた分があって、こないだ入札をやられたわけですけども、不調で終わった分がありますね。予定価格で1億5,000万ほどの額かな。これ今の既決の債務負担2億700万やったんかな。それで不調に終わった部分が、入札価格からいいますと全然乖離してますから、今の債務負担額の枠内ではいけへんのですけど、それはもう心配せんでもええということでいいですね。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 学校の給食調理の関係というふうに認識しておりますが、債務負担額は設定しておりまして、何校か実際、入札のほうをやりまして、1つの学校において、少し3年間で1,400万ほどの乖離があるということですんで、22日に入札を執行をして、不落という形になりましたので、今、調整をしております。現時点では、どういう形でやっていくのかというのは調整中でございまして、予算措置云々という形での協議までは、まだ進められてないところもございます。今は、まず現状をいろいろ分析している中で、どういう対応ができるのかというのを調整しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 先ほどアバウトな数字で言ったけど、数字は間違っていました。2億700万の債務負担でありまして、入札で落札した額との差額、1億何ぼと申しましたけど、それは間違いでして、先ほど課長の言うた数字になってるんですけど、ただ、この入札の場合に、以前もそういうことがあったんですよ。予定価格を大幅に上回るような札が入って、どうするんかといったら、交渉で決めていくとかという話になって、結局決まらずに補正をやった経過があったんです。これ1者入札の場合については、その業者と契約の額の交渉というのはならないんですよね。それはそういうルールですね。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 今回、当該校の入札につきましては、参加が1者だけという形で、前回とか見ておりますと、複数の入札が実際ありましたので、どういう形でこういう状況になったのか、いろいろ調整なり、その分析等が必要かなという形になっておりますが、今時点では、この業者と、例えば交渉するという形で調整するということにはなってございませんので、どういうスケジュールで、また入札のほうをしていくのか、選定方法も含めまして、また調整が必要であるというふうに認識しておるところでございます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 だから、そういう交渉にならないという、これは決まりですけど、建設工事なんかでいいましたら、1者入札というのは普通ないでしょう。役務の場合は1者入札ってあるんですか。なぜ1者やのに入札が行われたんかなと思いますけど。ほかは行われないでしょう。1者入札って普通ないですよね。公募やろう。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 今回の調理業務委託につきましては、公募型指名競争入札ということでございまして、参加されたのが当該校については1者だけという形にはなってございます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 1者入札というのはあるのかと聞いてる。



○松峯茂委員長 荻野課長。



◎荻野浩造財務課長 答弁が不足しておりまして申しわけございません。今回、入札としましては適正に執行しておるんですが、残念ながら予定価格を超過しての札入れになったという形でございます。



○松峯茂委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 苦労して答弁してはるけど、給食なんか民間委託するときの基本的な議論ですよ。競争性が高まるということでしょう。1者入札で競争性全然高まらないやないですか。予定価格より、かなり上回る額でしかできないという話になってきてるわけでしょう。そんな場合に、公募型の場合は1者でも入札はオーケーなんかということを聞いてるんですけどね。それはオーケーなんですか。私は、入札が不正に行われてるとか、そんなこと全然聞いてないです。競争性ある言うてんのに公募したら1者しかなかったと。1者しかないのやったら、予定価格ぎりぎりでやっても、もうそれこそ100%でも落札します。それがあなた方が言う競争性が担保されて、安上がりやと言うて大宣伝してきたわけでしょう。この間、こういうことが起こってるわけでしょう。以前は予定価格を引き上げたわけでしょう。そんなことが今回も起こってるわけやけど、一体どうなんかと。それも悠長な話で、まだしてません言うて、これ12月の定例会でやろうとしたら、ちゃんと処理して議会に報告する案件じゃないですか。これも提案せえへんことには、法的瑕疵がないから別に問題ないんですか。そんな話じゃないでしょう。重要な案件やったら、やっぱり議会とも相談するのが普通じゃないですか。一体どうなってんのかということを聞いてるわけです。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 まず、入札の関係でございますけども、制度としては1者でも、今回、執行いたしておりますので、問題はないというふうには思っておりますけども、委員おっしゃる競争性が云々という部分、そういった議論がどうなのかというところについては、なかなか難しいところではございます。

 そんな中で、今回のこの件については、先ほども申しましたが、22日に発生した状況というのもございまして、現在、教育委員会の中で、あるいは我々とも十分いろいろ調整をしている段階でございますので、当然必要に応じまして、また議会のほうとも御相談をさせていただき、丁寧な対応をしていきたいというふうに考えております。



◆宮本繁夫委員 もう終わりますけど、丁寧な対応言うんやったら、丁寧にせなあかんじゃないですか。今聞いたら、教育委員会の中だけしか協議をしてへんのやったら別ですけど、いや、財務当局については全然相談もないという話ではなくて、相談してると、いうてはるでしょう。相談してるんやったら、今後、そういうこともありますということをあなた方は議会の窓口やから、丁寧に議会に説明をしておいたほうがいいんじゃないですか。別にこれは法的瑕疵があるとは、私は言いませんから、別に問題ないでしょう、そういう点でいえば。だけども、重要な問題なんです。ましてや債務負担の補正をせなあかんということになっていったら、これ大変なことですよ。そういうことが目の前に迫っている。それで、あなた方は情報も知ってたら、やっぱり議会と相談すべきじゃないですか。そのことを指摘しておきますわ。幾ら丁寧や丁寧や言うたって、実際に丁寧にせえへんかったら、余り意味がないと私は思いますよ。何かあるんやったら、言うてもうたらいいけども。



○松峯茂委員長 貝部長。



◎貝康規政策経営部長 繰り返しになりますけど、丁寧な対応というのは本当に心がけているところで、ただ現時点で議会のほうと具体的にいろいろ相談をさせていただく状況にないということだけ御理解いただければと思います。



○松峯茂委員長 ほかによろしいですか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○松峯茂委員長 議長から何かございましたらお願いします。石田議長。



◆石田正博議長 12月定例会、よろしくお願いします。



○松峯茂委員長 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後2時26分 閉会