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京都府 宇治市

平成21年  9月 議会運営委員会(第28回) 日程単位表示




平成21年  9月 議会運営委員会(第28回) − 09月07日−28号







平成21年  9月 議会運営委員会(第28回)



          議会運営委員会会議記録(第28回)

日時    平成21年9月7日(月) 午前9時59分〜午前10時35分

場所    第1委員会室

出席委員  藤田委員長、川越副委員長、帆足、山崎、田中、平田、堀、長野、青野、池内の各委員(松峯議長、水谷副議長)

説明員   なし

事務局   兼田議会事務局長、薮下次長、伊藤主幹、相良係長、谷主任、角田主任、上田主事

付議事件  1.一般質問の方法等について

        ※平成21年9月定例会における一般質問について

         (1)一問一答方式の継続について

         (2)対面方式について

           ・質問者席について

         (3)時間制限について

           ・一括方式への適用について

           ・一問一答方式への適用について

         (4)質問の順序について

         (5)待機者席について

      2.委員会研修費について

審査内容

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     午前9時59分 開会



○藤田稔委員長 ただいまから、第28回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、9月定例会の一般質問の方法等について、お手元に配付いたしております会議日程によりご協議を願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.一般質問の方法等について



○藤田稔委員長 それでは、日程第1、一般質問の方法等を議題といたします。

 暫時休憩いたします。

     午前10時00分 休憩

     午前10時01分 再開



○藤田稔委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、一問一答方式の継続について、ご意見等がございましたらご発言願います。平田委員。



◆平田研一委員 この一問一答方式についてなんですが、かなり経過措置というのが継続してやってきたわけですけれども、そろそろここで結論を出していただいたらどうかなというふうに思いますし、うちの会派としては、これは恒常的にやっていただきたいというふうに考えています。



○藤田稔委員長 ほかに。堀委員。



◆堀明人委員 今、民主党さんおっしゃったこと、この一問一答方式を定着させるということでいいと思います。毎回毎回こういう話をするわけで、基本的には皆さん、どの会派も今のところ、これについては賛成をされているということなので、やはり結論として、宇治市議会の一般質問はこの2つの方式を使いますよということで決めていただいたらどうかなというふうに思います。



○藤田稔委員長 ほかにございませんですか。帆足委員。



◆帆足慶子委員 一問一答方式ということで、一括と、今までずっとこの間継続してやってきてるんですが、その方式については私どもも、別に質問のやり方とかも非常に内容もわかりやすいという意見とかもお聞きをしてますので、この点については別に異論はないんですが、ただ、後に出てくるんですが、時間制限という形になってきますと、ちょっとそこではうちは、なかなかその点では納得できないので、それは一問一答は一問一答でということでいけるんですか。



○藤田稔委員長 一問一答方式だけでの、それをするかせんかだけの議論を今、お願いしているんで、ただ、5つについて、それぞれ次、3つ目には時間制限についてまたご協議願いますんで、今、発言の中で、一問一答方式について時間をおっしゃいましたけど、一問一答方式をやるかやらんかだけの話で、時間を別でまた協議したいと思います。帆足委員、どうぞ。



◆帆足慶子委員 じゃ、時間制限とセットものということでなければ、別にこの一問一答方式については、うちは異論はありません。



○藤田稔委員長 ほかに。公明党さん、よろしいですか。

 それでは、一応、一問一答方式の継続については、今、ご意見伺った中で、今後これを定着させていこうかというご意見が大方のようにお伺いしますので、それでいきたいと思います。

 次に、対面方式についてなんですが、従来の方式について、今までやってきた方式についてご意見がございましたら。平田委員。



◆平田研一委員 真ん中の席を後ろに下げて、前回試行させていただいたんですけども、全然違和感もなく、あれもあのままで結構かと思います。



○藤田稔委員長 ほかに。よろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 じゃ、それは対面方式についても、従来やってきた方向を定着さすという形でお願いしたいと思います。

 次に、3番目の時間制限についてご協議願いたいと思います。一括方式への時間制限の適用、2つ目、一問一答方式への時間制限の適用、この2点について、ご協議を願いたいと思います。山崎委員。



◆山崎恭一委員 時間制限については、どちらについても、常識的な範囲内でいろいろそれぞれが努力をしたり協力をし合うというのは当然のことだと思いますが、時間をあらかじめ制限するということには反対です。



○藤田稔委員長 堀委員。



◆堀明人委員 非常に話が長いと言われている私の方からこんなことを言うのも恐縮ですけれども、基本的には、これまでいろんなところへ視察へ行っても、ほとんどのところで時間制限というのは設けられているというふうに思いますし、それが議会としても、これから宇治市としても取り入れていくべきだろうというふうには思っています。ただ、この議論になりますと、これまでも、この議運の中でも大体平行線で、うまく話がかみ合わないということがこれまでもありましたので、これについては、今後恐らく、先般も話にも出ておりましたけれども、さまざまな議会改革の小委員会、こういったことも予定されていると思いますので、その中で詰めてきちんと議論をしていって、今のところは、今回については、従来どおり常識的な判断でというような、今、山崎委員がおっしゃったようなところで進めていっていただいたらどうかなというふうに思います。



○藤田稔委員長 ありがとうございます。青野委員。



◆青野仁志委員 時間制限については、公明会派としては、従来から時間制限の導入は検討すべきだというのは一応持っているということは、ここで言っておきたいと思います。それから、今、堀さんおっしゃったように、かといってもいろんなご意見ありますので、今後の1つの議論をしっかりとやっていく、継続していくということは、これはぜひともお願いをしたいなと思います。したがって、9月については従来の形でやると。ただ、一括方式の場合は、これは一問一答の場合はおおむね1時間とかそういう話がありましたけれども、一括の方は、全くその辺の制限は基本的にないという状況です。ただ、ずっと振り返ってみますと、どうしても一括の方が長くなっている嫌いもありますんで、その辺はちょっと一括だからいいんだというんじゃなくて、その辺もちょっと、それぞれ配慮をしながら取り組んでいただきたい、このことは意見として申し上げます。



○藤田稔委員長 ほかにございませんですか。平田委員。



◆平田研一委員 時間制限については、今まで論議を積み重ねてきて、それが結果として何も出てないわけなんですけど、時間制限が反対ではないです。設けた方がいいのではないかなというのが。ただ、今、宇治市議会で大きな問題にはなっていないのかなということも現状としてあると思いますし、ただ、議論の過程でいろいろ出てた、例えば時計の設置であるとか、その辺はやはり前向きに検討していただいて、実際どれだけの質問時間があるとか、答弁の時間がどれぐらいかというのは、やはり統計はとっていただきたいなというふうに思います。



○藤田稔委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 時間制限のことは、先ほど山崎委員の方から、制限については反対だといううちの基本的な立場を述べさせてもらって、今後、議会改革の議論もあるのでということで、その中でもまた引き続き議論されることなのかなと思ってるんですが、1つだけ、一括方式の適用の関係なんですけれども、一問一答の場合は回数制限がないということで、一定時間制限というご意見もあったかと思うんですが、一括方式については、3回の質問という形で規制の中でやられているということもありますので、それぞれ議員のところで、長い方も短い方もいろいろあるんですけれども、余り議会の中で、長過ぎてどうにもならへんというのは、この間そういったこともあんまりないので、これはある程度皆さんの中でもいろいろ考えておられるかなと思うので、私どもとしては、一括方式の適用というのは、別に3回という回数の制限があるので必要はないと思います。



○藤田稔委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 どちらも、一問一答も一括も無制限ということにはならないだろうと思っておるんです。1日何人の質問者がいて、大体定時ぐらいには終わるというような感じでいっているわけですから、その辺では、それぞれ質問者自身も、自分さえよかったらよい、自分の質問さえ十分であれば人のことはよいというようなことにはならないように、やはり十分注意をしていく、配慮していく必要があるんではないかと思っております。そういう範囲の中で、今回は従来どおりということですからそれで結構ですけども、今言ったようなことを十分各会派、また質問者ともに考えていく必要があるんじゃないかと、意見だけ言っておきます。



○藤田稔委員長 ありがとうございました。

 時間制限については、一括方式については、今、帆足委員の方からもありましたように、回数が3回という制限が従来からありますので、それはそれとして、それぞれ一問一答方式についても、自主的に1つの目標が大体1時間をめどというような形で、中には時計等の設置もそれぞれ考えながら、現状の方法でやるということで、とりあえず今回はやっていただいて、先ほどご発言もいただいたように、一括方式と一問一答方式の両方の時間制限については、議会改革の中で再度協議をしていただくということで、今回はこのようにまとめさせていただいてよろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 ありがとうございます。

 次に、質問の順序についてご協議を願いたいと思います。質問の順序については、一問一答方式、一括方式ともに、同一くじにより順番を決定するか、また新たな方法を試行するのか等についてご協議を願いたいと思います。堀委員。



◆堀明人委員 先ほど、この一問一答方式が特別なことではないと、2つの方式が並行してあるということですので、これから先は、やはり質問の順序についても公平にという部分も含めて、僕は一問一答も一括も混在して、まぶして同時に抽せんをしてやっていくべきだろうというふうに思います。



○藤田稔委員長 ほかに。平田委員。



◆平田研一委員 堀委員の意見と全く同じで、そのとおりでいいと思うんですが、きょう、でき得れば、委員長の方で、都度こういう論議をしていくのではなくて、結論が出るものであれば、もう結論づけていただければなというふうに思います。



○藤田稔委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 全く同じ意見ですけれども、今おっしゃったように、都度決めるということについて、もうこの際、項目の1番、2番、それから今の4番、次の5番もちょっと含まれるかと思いますけれども、5番は若干あれかもわかりませんが、1、2、4については、これで1つの結論はきょうは出していただきたいなと思います。最後に言おうかなと思っていましたけどね。



○藤田稔委員長 ほかに。それでよろしいですか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 では、最後にまとめとしてさせていただきますが、今、堀委員の方からご発言いただいたように、一問一答方式が定着しているということで、一括方式と一問一答をまぜて抽せんするという方向で進めさせていただくということでご同意願ったというふうに受け取らせてもらってよろしいですね。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 ありがとうございます。

 次に、待機者席についてご協議を願います。待機者席については、設置してきた経過がありますが、従来と同様設置するのか、また新たな方法を試行するのか等についてご協議を願います。平田委員。



◆平田研一委員 もう1回言いますが、従来どおりでよろしくお願いします。



○藤田稔委員長 ほかに。堀委員。



◆堀明人委員 待機者席、これも続けてもらったらいいと思うんですけど、なぜ待機者席をつくるかというと、受け答えの間隔をよくしていく、レスポンスをよくしていくということですよね。そういう意味で言うと、これはご丁寧だから、それを悪いとは言えませんけれども、答弁者が立っていただいて、きちんとおじぎをされて、その時間というのが、ロスとは言いませんよ、礼儀としてやっていただいていることですからいいわけなんですが、1回目はきちんとおじぎをしていただくとして、2回目は、呼ばれたらそのまますっと言うてもらう方でいいよということを言ってあげると、もっと一問一答らしさというのは出てくるんちゃうかなというのは思うんですけどね。ただ、議会として、当然登壇すると一礼をすると、これは礼儀として必要だということもわかりますし、ちょっと難しいかなと思うんです。だから、一問一答にしては、おじぎをしているところで一問一答らしさがちょっと損なわれるかなという感じはするんですよね。



○藤田稔委員長 どうですか。山崎委員。



◆山崎恭一委員 おっしゃるとおりだというふうに見てたら思うんですけど、しかし、礼をせえとかするなとか言うわけにもいきませんけど、今、平田委員から先ほどから、もう合意できてんのやったら、臨時やなくして恒常的な合意にしたらどうかというお話もあるんですが、当初の論議の過程でも、待機席そのものが少し臨時的なニュアンスだったかなという気はするんです。例えば、自席にマイクをつけて、即そこでやりとり、これは今のお話でいくとずっとレスポンスはよくなるというか、早くなると思いますが。そのこともありますので、しかし、議会のたびに協議して合意するのも少し合理性に欠けるかなと思いますが、そういうことも含めた上で、とりあえずは現行のスタイルを定着させると。それから、協議の中で、施設にまたお金をかけたり、時間がかかる問題もどうかというご意見もあろうと思いますので、ちょっとその辺は含んでいただいて、定着するところはさせたらいいのかなと思います。



○藤田稔委員長 ほかにありますか。青野委員。



◆青野仁志委員 私もおっしゃるとおりだと思います。過程で、確かに自席で答弁するという話も出ていましたね。それはなかなかできないから、暫定的にああいう待機席をつくったということもありますので、ただ、その点については、今後まだいろいろ議論の余地もあるので、ちょっと待機席については決定までいかんでも、今の範囲の中でやっていこうというレベルでいいと思います。

 それから、登壇者の礼の問題ですけれども、これはこうせえ、ああせえじゃなくて、一応議会の中でも、あえて特にそれをやらなきゃいけないということはないですよというニュアンスを伝えておいてあげると、この程度で僕はいいんじゃないかと思うんですけどね。礼をしてはいけないとか、時間がもったいないからとか、それも変な話やと思いますんで、その辺はちょっとご判断いただいて、よきに計らっていただきますように。



○藤田稔委員長 ほかに。よろしいですか。

 待機者席の設置については、ほとんど意見が同じということで、従来6月議会でやらしてもらってきた方法でいいというようにご同意を得たというふうに認識をさせていただいてよろしいですね。

 ただ、礼につきましては、あの一問一答方式の場所へ行くということは、登壇するということにもなりますので、一応最初のときの登壇で礼をされたらそれでいいと、登壇のときと降壇のときという形でいいというように皆さんで、大体各会派でご同意をいただけたら、それぞれ言うてもらったら。



◆池内光宏委員 議長に対してもそういう対応をしてください。言ったように、議長におじぎして、また前向いておじぎして、それから答弁するわけやん、みんな。議長に対しても1回、最初のときだけして、最後はもう終わったときに。



○藤田稔委員長 そういう形でいいということでよろしいですね。そういうような形で同意をいただいたものと認識させていただきたいと思いますが、それでよろしいですね。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 一応、いろいろとご意見をいただきました。

 暫時休憩いたします。

     午前10時18分 休憩

     午前10時20分 再開



○藤田稔委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、一般質問については、12月定例会以降も一問一答方式の試行を継続することとし、その方法は質問者席から行い、質問の順番は一括方式と同一くじにより行うことと確認いたします。これにご異議はございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

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△2.委員会研修費について

[資料−−−−「宇治市議会の委員会研修実施に関する申し合わせ」−−−−参照]



○藤田稔委員長 次に、日程第2、委員会研修費を議題といたします。

 本年度は、委員会研修費が予算化され、本委員会についても予算措置がされております。委員会研修を実施するには準備期間も必要ですので、研修内容など、協議願いたいと思います。ご意見があればご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 研修内容ということに当たるのかどうか、ちょっとあいまいなところもあるんですけど、これから議会改革を幹事会等の中でも小委員会をつくってやっていったらどうかと。じゃ、その議会改革を勉強するに当たって、例えば講師を呼んだりするときに、どの部分でこの研修費を使うのかというようなことが少し議論があったかと思うんです。だから、そういう意味で言うと、この研修費については、小委員会で勉強、学習をするようなときには、やはり小委員会自体が議運の附属組織といいますか、議運の中からの小委員会ですので、そういう部分については議運の研修費を使わしていただくということを内容に織り込んでいただけたらどうかなというふうに思います。



○藤田稔委員長 伊藤主幹、ただいま堀委員からそういうご質問がありましたけれども、それについて、研修費の使用等についてのご意見、何かありましたら。伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 今回設置されようとしている議会基本条例制定検討委員会−−仮称になるかと思うんですけれども−−につきましては、一応、会議規則第163条の規定により、議決により設置するという位置づけになりまして、一応議運とはまた別の委員会という位置づけにはなるんですけれども、ただ、恐らくそのメンバーは、もし仮に議運の委員さんと一致するもの、包括するものであるならば、実施主体自体は議会運営委員会の研修という位置づけにはなるんですけれども、当然ながら、そこに参加していただくのは検討委員会のメンバーの方がお越しになられることは十分想定されますので、検討委員会として予算措置が現時点ではなされておりませんので、一応実務的な話としては、議運の実施という形でお願いすることになろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。



○藤田稔委員長 堀委員。



◆堀明人委員 ということは、僕が今申し上げたような形の適用は可能だというふうに認識したらいいんですか。ちょっと今、ご丁寧にお答えいただいたんですが、結局どうなんやというところがちょっとわかりませんでしたので。



○藤田稔委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 結論としては、実施は可能でございます。ただ、形式的なもので、つまり、予算執行上の問題としてならば、ちょっと先ほどくどくど申し上げましたけれども、議運で実施して、実質のメンバーは検討委員会のメンバーさんがお越しいただくことは十分可能であろうと、このように考えられます。



○藤田稔委員長 ほかにございませんですか。帆足委員。



◆帆足慶子委員 今、研修費についてということで、今後持たれていくであろう検討委員会についてはわかりました。こういうことで研修をしたらどうだろうということもご意見を出させてもらったらいいということなんでしょうか。



○藤田稔委員長 はい、結構です。



◆帆足慶子委員 ということでいいんですね。今回の会議日程の中にこのことが上がってきて、具体的にどういう先生とかいうのは、ちょっと頭の中にまだイメージはないんですけれども、せっかく今、この間ずっと議会運営委員会の中でも議会改革とか議会の権能を高めるところでどういうふうにやっていくのかということで取り組んできた経過もありますし、また今後、議会基本条例ということで制定するということもあるので、そういうかかわりなんかで活躍をされておられる先生や、自治体とかで取り組んでおられるところとか、そういった議会の活性化、議会の権能、そういう立場でお話ししていただける方とかがおられたら、いい先生がおられたら、またそういう研修ということができたらいいなと、個人的には今、思っています。



○藤田稔委員長 ほかに。平田委員。



◆平田研一委員 これ、事務局にちょっとお伺いしておきたいんですけど、今、予算って大体どのぐらいあるんでしょうか。1つの委員会で2万円で全部で10万円とか、そのぐらいで結構なんですけど、ちょっと教えていただけますか。



○藤田稔委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 予算措置がなされておりますのは4常任委員会及び議会運営委員会、そして広報委員会、この6委員会に対してされておりまして、1委員会当たり研修費は5万円、プラス講師の交通費として3万弱が予算措置がなされているところです。以上です。



○藤田稔委員長 よろしいですか。平田委員。



◆平田研一委員 この交通費3万円というのは、要は1つの委員会5万円ですよね。6つの委員会があるから18万円という考えでいいんですかね。48万円ですかね。その確認だけ。



○藤田稔委員長 ほかに。池内委員。



◆池内光宏委員 ちょっとお尋ねしますけれども、大学の先生は1万5,000円までで、弁護士は2万円までのその違いはどうなんですか。



○藤田稔委員長 薮下次長。



◎薮下龍司議会事務局次長 この資料は、市のほかの関係でも使っています資料を総合していったというか。ですので、明確にこれということにはなってない部分もあるんですけれど、一応目安としてこういう形で上げさせていただいてます。具体的になぜそれが1万5,000円か2万5,000円かということは、根拠は持っておりません。



○藤田稔委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 根拠がなければ、最高額で、少なくとも大学の先生、大学院の先生方にすれば、私はそれぐらいの値打ちはあるんじゃないかなと思ってるんですけど、余りこれにとらわれる必要はないんじゃないかと。天は決めておいたらいいけど、ちょっとこれじゃ差別ちゃうかと思うんですけど。



○藤田稔委員長 それは質問になるんですか。



◆池内光宏委員 ですから、どうなんですかね、基準額そのものはそれでやっていかなければならないという判断になるんですか。ただ、大学の先生でも、この人はなかなか有名やと、結構出版物も出してはるしという先生だったら、弁護士さんよりもそれなりのものを出さんなんということも出てくると思うんですよ。だから、うちは最高額がこれまでですと、あとは委員会でお呼びする先生をどういうように見るかは、それぞれ議会事務局なり、また委員会の判断だと思いますけどね。ちょっとこういう形で差をつけるのはどうなんかなと思うんですけど。



○藤田稔委員長 薮下次長。



◎薮下龍司議会事務局次長 確かに、同じ大学の教授という場合でもそれぞれ違いはあるかと思います。また、直接当たる場合と、例えばどこかにお願いして来ていただく場合と、その状況によって、同じ方がもし来ていただくにしても違う場合も生じてくると思いますので、一応基準額ということで、目安というふうに考えております。実際には、その講師の方に当たっていく中で、具体的にお話をしていくことになるかと考えております。



○藤田稔委員長 局長。



◎兼田伸博議会事務局長 今、議論になっています研修費の講師謝礼の基準額、裏の別表でございますけども、(案)ということになってございますけど、ちょっとこれは事務局の方の不手際がございまして、幹事会でご協議いただいて、いろいろ議論はございますけれども、1つの目安としてはこれでいこうということで、(案)は取れております。申しわけございません。よろしくお願いいたします。



○藤田稔委員長 池内委員、よろしいですか。池内委員。



◆池内光宏委員 一応そしたら目安ということで、これでなければ絶対だめだというものではないという判断をしておけばいいですね。それだけ確認しておきます。



○藤田稔委員長 薮下次長。



◎薮下龍司議会事務局次長 それぞれ「程度」という表現も入れておりますので、絶対大学教授で1万5,000円までにおさめなければならないというふうには考えておりません。



○藤田稔委員長 山崎委員。



◆山崎恭一委員 僕もいろいろ講演をお頼みしたことがありますけど、大学の先生は割と安いもんだなという実感はあるんですけど。社会的地位がどうこう言わずに、講演料として大学の先生は割と安くても別に済むなという感じがありますので、これが評価だと言うとややこしいですけども、実勢相場というと、1万5,000円が多いのか少ないのかわかりませんけど、民間の企業とかお医者さん、弁護士の方はちょっと高くつきそうだなという実感はあります。ただ、こういう基準があった方が頼むときに頼みやすいのは頼みやすいと思うんです。同じ大学の先生同士で違う額になったりしないように、大体慣習でこないなってますねんと言うたら、値段はあるようなないようなもんですので、あんまり世間の常識から離れてない程度の合意かなと。すごく合理的だとは必ずしも思いませんけど、実態から言うとこんな感じかなという実感があります。



○藤田稔委員長 堀委員。



◆堀明人委員 今、山崎委員がおっしゃったことはよくわかるんですね。ただ、この出演料、講演料は、多分こっちが決めることじゃないですよね。交渉の中でどう折り合いをつけていくかという話だと思いますのでね。その基準として、何とか最終的に1時間当たりこのぐらいの、予算もこれぐらいやから、これぐらいでしてもらえたら予算内におさまるんでということで、どなたが交渉していただくのかわかりませんけれども、そういうことになるんだろうと思いますので、別にこの基準額ということに、1つの目安としては持っていたらいいと思うんですけど、天が決まっているわけですから、しかも、なおかつこちらで決めることができないわけですから、そういう意味で言うと、別にこれにそれほど、向こうさんが、講師の側が納得して来ていただければそれでいいんじゃないかなというふうに思います。



○藤田稔委員長 ほかに、内容等についてご意見等ございませんですか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 それでは、ただいま内容、また経費等についてご意見いただきました。参考に、また取り組みを進めていただきたいと思います。

 以上で本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際何かございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○藤田稔委員長 議長、何かございましたら。



◆松峯茂議長 ありがとうございます。大変皆さんご苦労さまでございました。9月定例会の、明後日にはもう1週間前議運がございまして、その中身におきまして、皆さん方にご協議をきょういただいて、いろいろな進め方を決めていただきました。9月定例会におきましても、議会運営をスムーズにいけるように、皆さんのご協力をいただきまして頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。



○藤田稔委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

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     午前10時35分 閉会