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京都府 宇治市

平成20年 10月 議会運営委員会(第30回) 日程単位表示




平成20年 10月 議会運営委員会(第30回) − 10月08日−30号







平成20年 10月 議会運営委員会(第30回)



          議会運営委員会会議記録(第30回)

日時    平成20年10月8日(水)午後0時59分〜午後4時31分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、宮本、平田、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   川端副市長、溝口政策経営監、坪倉理事(財務室長)、佐藤財務室参事、畑下財務室主幹

事務局   兼田議会事務局長、八木次長、伊藤主幹、相良係長、谷主任、角田主任、須原主任

付議事件  1.追加提出議案について

      2.修正案の提出について

      3.議会の報告事項について

      4.意見書案等の提出状況について

      5.最終日の議事運営日程について

      6.次期定例会の予定について

      7.議会改革に関する諸問題について

審査内容

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     午後0時59分 開会



○水谷修委員長 こんにちは。ただいまから第30回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、追加提出議案等の説明及び9月定例会最終日の議事運営日程等について、お手元に配付いたしております会議日程によりご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。

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△1.追加提出議案について

[資料−−−−「平成20年9月宇治市議会定例会追加提出議案等一覧」

        「平成19年度宇治市各会計決算額」

        「健全化判断比率等について(参考資料)」−−−−参照]



○水谷修委員長 それでは、日程第1、追加提出議案を議題といたします。

 当局の説明を求めます。川端副市長。



◎川端修副市長 明日の9月定例会最終日に追加提出を予定いたしております議案等につきましてご説明を申し上げます。

 お手元に配付させていただいております平成20年9月宇治市議会定例会追加提出議案等一覧をごらんおきいただきたいと思います。1枚紙でございます。裏表ございます。

 最終日に追加提出を予定いたしておりますのは、宇治市一般会計ほか各会計の決算認定議案が9件、議案第60号から議案第68号までがそれでございます。そして、人事案件が1件、議案第69号でございます。そして、報告が2件でございます。報告第24号、報告第25号でございます。

 なお、ここでおわびを申し上げたいと思いますけども、先般来から追加提出議案等一覧をお示しさせていただいておりまして、今後追加予定となるものの議案並びに報告案件というものを一覧表をお配りさせていただいて、その都度説明をしてまいりましたが、このたび、今の一覧表の2ページ目、裏面でございますけども、報告第25号、健全化判断比率等の報告についてというのは、今回新たに追加をさせていただいております。これにつきましては、これまでの9月定例会中の議運委員会ではこの報告を追加される旨を申し上げておりませんでした。大変申しわけございませんでした。

 改めまして、今回、明日の最終日に報告案件として追加させていただきたいと思います。内容につきましては、後ほど担当の方から説明させていただきたいと思います。

 したがいまして、議案番号は前後して大変恐縮でございますけども、議案第69号、人事案件でございますが、これにつきまして私からご説明を申し上げたいと思います。よろしくお願いをいたします。

 議案第69号、固定資産評価審査委員会委員の選任同意を求めるについてでございますが、後ろの方になると思いますが。申しわけございません。今、取り出していただきました資料の一番上にございますのは、先ほど説明をいたしました追加提出議案等一覧表でございます。それに引き続きます資料の中に議案第69号がございますので、お開きいただきたいと思います。

 それでは、説明させていただきます。

 議案第69号、固定資産評価審査委員会委員の選任同意を求めるについてでございますが、本市固定資産評価審査委員会委員の荻修氏の任期がこの10月15日で満了いたします。つきましては、荻修氏を引き続き固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。

 荻氏の経歴につきましては、議案に資料として添付いたしておりますが、長年の銀行業務を通じて不動産評価等に精通されており、昭和62年1月から平成7年2月までの4期にわたり宇治市特別土地保有税審議会委員として、また、平成8年10月からは宇治市固定資産評価審査委員会委員としてご活躍いただいているところであります。実務経験も豊富なことから、固定資産評価審査委員会委員として適任者と考えているところでございます。よろしくお願いを申し上げます。

 引き続きまして、他の追加提出議案等につきましては坪倉財務室長から説明をいたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 坪倉財務室長。



◎坪倉貢財務室長 続きまして、議案第69号を除きます追加提出議案につきまして順次ご説明を申し上げたいと思います。

 平成19年度の一般会計をはじめ各特別会計及び水道事業会計の決算認定議案第60号から、一覧表でございますけれども、次ページの68号までの9議案の決算の概要につきまして、1枚物でお配りしております平成19年度宇治市各会計決算額、こちらの方に基づきましてご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 なお、この資料につきましては、千円単位で表示をいたしておりますことをまずお断りを申し上げたいと思います。

 それでは、まず、一般会計でございます。歳入総額は548億3,393万円、歳出総額は540億4,703万2,000円、歳入歳出差引、つまり形式収支でございますが、7億8,689万8,000円となったところでございます。この差引額から平成20年度に繰り越しました事業費の繰越財源3億5,417万7,000円を差し引きいたしました実質収支は、4億3,272万1,000円の黒字決算となったところでございます。単年度収支は平成19年度の実質収支額から18年度の実質収支額を差し引いた額となりまして、その結果、3,159万7,000円の黒字となったところでございます。

 続きまして、特別会計の国民健康保険事業特別会計でございます。歳入総額は165億2,177万6,000円、歳出総額は166億4,816万2,000円、歳入歳出差引の形式収支は1億2,638万6,000円の赤字となり、実質収支につきましても同額の赤字となったところでございます。

 次に、老人保健事業特別会計でございます。歳入歳出総額は同額の138億4,612万円となり、収支差引はゼロでございます。

 次に、介護保険事業特別会計でございます。歳入総額は84億9,863万2,000円、歳出総額は82億5,897万円。歳入歳出差引の形式収支は2億3,966万2,000円となり、実質収支につきましても同額の黒字でございます。

 次に、交通災害共済及び火災共済事業特別会計は、平成18年度末で廃止をいたしましたので、決算額はございません。

 次に、墓地公園事業特別会計でございます。歳入歳出総額は同額の6,560万7,000円となり、収支差引はゼロでございます。

 次に、簡易水道事業特別会計でございます。歳入歳出総額は同額の5,010万8,000円となり、収支差引はゼロでございます。

 次に、飲料水供給施設事業特別会計でございます。歳入歳出総額は同額の1,647万6,000円となり、収支差引はゼロでございます。

 次に、公共下水道事業特別会計でございます。歳入総額は83億9,032万1,000円、歳出総額は83億7,732万1,000円、歳入歳出差引の形式収支は1,300万円の黒字となっております。平成20年度に繰り越しました事業の繰越財源が同額の1,300万円となり、実質収支額はゼロとなっております。

 次に、水道事業会計でございます。まずは収益的収支でございます。歳入総額は35億6,783万3,000円、歳出総額は36億1,512万1,000円、歳入歳出差引4,728万8,000円の赤字となっております。

 次に、資本的収支でございます。歳入総額は6億5,787万3,000円、歳出総額は13億5,647万6,000円、歳入歳出の差引6億9,860万3,000円の赤字となったところでございます。

 以上が決算認定をお願いいたします事案の概要でございます。よろしくお願いいたします。

 次に、報告第24号、専決処分の報告でございます。別表になっておりますが、よろしくお願いいたします。

 道路上の事故並びに車両事故、自動車破損事故、そして育成学級保育中の事故に係ります損害賠償の額を決定する専決処分7件の報告でございます。

 地方自治法第180条第1項の規定によりまして、専決処分をいたしたものでございます。

 なお、おのおのの所管の常任委員会に報告をさせていただきましたので、今議会に報告するものでございます。

 専決第8号でございます。道路上の事故に係る損害賠償でございます。

 損害賠償の額は、車両の修理費11万7,800円でございます。

 事故の発生日時は平成20年6月1日日曜日の午前11時ごろでございます。発生場所は宇治市五ケ庄梅林59番地先の市道五ケ庄41号線の道路上でございます。

 事故の概要でございますが、当日、当該対象者が市道五ケ庄41号線を南方向に走行し、自宅マンションの前にとめられていた軽自動車を避けようとして側溝のグレーチング上を走行した際に、車両の左前輪がグレーチングを沈み込ませ、その反動でグレーチングの反対側がはね上がった結果、車両の左後方部に、底から斜めに貫通するように突き刺さり、車体の底を約30センチにわたり損傷させたものでございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 続きまして、専決第9号、車両事故に係る損害賠償でございます。

 損害賠償の額は、門柱及び門扉の修繕費32万5,500円でございます。

 事故の発生日時は平成20年6月23日月曜日の午前9時45分ごろでございます。発生場所は宇治市伊勢田町ウトロ51番地先でございます。

 事故の概要でございますが、6月20日から21日にかけましてのゲリラ豪雨によるウトロ地域の災害ごみの特別収集のため、当日パッカー車1台と軽ダンプ車1台がチームを組み、被災家庭より出されましたごみの回収作業中に発生した事故でございます。本市軽ダンプ車が同地域内の次のごみ排出場所へ移動の際、交差点でワゴン車と乗用車が2方向から進入し、通行に支障を来したため、交差点をあけるためバックをした際に、駐車中のワゴン車に気を取られ、後方確認不足から住宅の門柱に衝突し、門柱及び門扉に損傷を与えたものでございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 続きまして、専決第10号、自動車破損事故に係る損害賠償でございます。

 損害賠償の額は、車両の修理費9万4,208円でございます。

 事故の発生日時は平成20年7月10日木曜日の午前10時20分ごろ、発生場所は三室戸小学校南側の宇治市菟道岡谷16番地の2の市道菟道志津川線上の道路上でございます。

 事故の概要でございますが、当日、三室戸小学校の主任が同校南側ののり面におきましてエンジン付き草刈り機で除草作業中にはね飛ばした石を、のり面下の市道菟道志津川線を走行していた車両のフロントガラスに当て、これを損傷させたものでございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 続きまして、専決第11号、育成学級保育中の事故に係る損害賠償でございます。

 損害賠償の額は、治療費等6万3,583円、事故の発生日時は平成20年8月5日火曜日の午後2時40分ごろ、発生場所は西小倉小学校育成学級教室内でございます。

 事故の概要でございますが、当日、育成学級は夏休み期間中の昼寝中でございましたが、学級内の同じ2年生の児童とのふざけ合いの中で、けられた当該児童がそれから逃げるため立ち上がり、逃げたところへ別の3年生の児童が横から押したため、当該児童が押された勢いで体のバランスを崩し、入り口横の窓ガラスで左手首を切ったものでございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 続きまして、専決第12号、車両事故に係る損害賠償でございます。

 損害賠償の額は、車両の修理費15万5,862円、事故の発生日時は平成20年7月31日木曜日の午後1時30分ごろ、発生場所は宇治市木幡檜尾42番地の市道木幡199号線上でございます。

 事故の概要でございますが、当日パッカー車がごみ収集中、次のごみ定点に移動中、変則的な四差路を右折する際、右方向から進入した乗用車と交差点内で離合することとなり、この離合の際、相手方の乗用車は交差点内で停車し、パッカー車が低速で右折をしておりましたが、パッカー車の進行方向で交差点の角が石垣になっており、パッカー車の左前部が石垣に当たらないよう気を取られ、右後部が乗用車右前部と接触したものでございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 続きまして、専決第13号及び専決第14号の車両の事故に係ります損害賠償でございます。

 事故の概要でございますが、平成20年6月16日月曜日午前9時15分ごろ、木幡陣ノ内地内においてごみ収集中に発生した物損事故でございます。当日市のパッカー車が次のごみ定点に移動中、T字路を左折する際、建築現場付近で作業員等が動いているのに気を取られ、パッカー車の運転手が道路端に置いてあった建設用機械の鉄筋カッター(切断機)と鉄筋ベンダー(折り曲げ機)に気がつかず、パッカー車左後輪に巻き込み、破損させたものでございます。

 なお、破損した鉄筋カッターと鉄筋ベンダーはそれぞれの所有者が異なっておりますことから、示談が2件、そして専決処分も2件となったものでございます。

 専決13号の損害賠償の額は、鉄筋カッター(切断機)損害額14万2,500円でございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 続きまして、専決第14号の損害賠償の額は、鉄筋ベンダー(折り曲げ機)の損害額17万円でございます。

 損害賠償の相手方は専決処分書に記載しているとおりでございます。

 以上、損害賠償の額を決定する専決処分7件の概要でございます。

 続きまして、報告第25号、健全化判断比率等の報告についてご説明を申し上げたいと思います。

 平成19年6月に成立いたしました地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づきまして、平成19年度決算における健全化判断比率等を監査委員の審査に付し、その意見をつけて議会に報告するものでございます。

 平成19年度宇治市健全化判断比率の状況につきましてでございますが、表の方にお示しさせていただいておりますように、1、一般会計等が黒字か赤字を判断する指標であります実質赤字比率は、一般会計等の実質収支が黒字でありますことから、該当なしとなっております。

 次に、一般会計だけでなく、国保や下水、水道などすべての会計を対象として赤字を判断する指標であります連結実質赤字比率は、全会計における連結実質赤字は生じておらないことから、該当なしとなっているところでございます。

 続きまして、市債の元利償還金等の一般会計等に対する負担を判断する指標であります実質公債費比率は4.9%となり、早期健全化基準の25%を20.1ポイント下回っているところでございます。

 次に、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債を判断する指標であります将来負担比率は8.9%となり、早期健全化基準の350%を341.1ポイント下回っているところでございます。

 次に、平成19年度宇治市資金不足比率につきまして、対象となりました水道、下水、簡易水道事業の3会計とも資金の不足が生じていないため、該当なしとなったところでございます。

 本市の平成19年度決算における健全化判断比率等につきましては、いずれの指標においても早期健全化基準内であり、健全段階にあると判断できるところでございますが、この健全化判断比率等だけで市の財政状況のすべてを判断するものではございません。従来の財政指標であります経常収支比率その他さまざまな指標も合わせまして多面的な財政分析を行うとともに、財政の健全性の維持に向けて不断の努力が必要なことは言うまでもございません。この健全化判断比率等の他団体等の比較などを行いながら、引き続き健全財政の維持につなげていくことが必要と考えているところでございます。

 別表で資料をお配りさせていただいております。今申し上げました4指標と資金不足につきまして概要をご説明させていただいたところでございますが、何分にもその財政用語等、多分に多用しておりますことからなかなかご理解いただけない部分もございますので、参考資料といたしまして実質赤字比率につきまして記述をさせていただいております。その中で、括弧で一般会計でのイメージのような形で、1つの世帯として例えればどうなるのかという形でちょっとご説明をさせていただきたいと思います。

 実質赤字比率でございますが、一般家計でのイメージとして、1世帯の1年間の収入と支出の結果が赤字の場合、普通の給料に対して赤字がどのぐらいあるかを判断する。黒字の場合については数値がないと。本市の場合はそれに該当しているという状況にございます。

 続きまして、2番目の連結実質赤字比率でございますが、これも同様に一般家計でのイメージでご説明をさせていただきますと、生計をともにする世帯全体で1年間の収入と支出が赤字の場合、普通の給料に対して赤字がどのぐらいあるかを判断する。黒字の場合については数値がないという形で、本市につきましてはこれに該当しているということでございます。

 次に、1ページの実質公債費比率(3カ年平均)のイメージでございます。生計をともにする世帯全体で1年間の支出のうち住宅取得や自動車購入などの借入金等の返済が普通の給料に対してどのぐらいあるかを判定するという指標になっておりまして、本市におきましては4.9%というような形でなっておるところでございます。

 続きまして、4番目の将来負担比率でございますが、これも同様、生計をともにする世帯全体で住宅取得や自動車購入などの借入金等を今後の返済見込額と貯金の状況も加味して、普通の給料に対して将来の負担がどのぐらいの割合なのかを判断するものでございまして、本市の場合、8.9%の数値となったところでございます。

 5番目の資金不足比率でございますが、これはなかなか一般家計、一般の世帯であらわすことは困難でございますので、イメージとしては、何かお商売とか事業を実際されている場合の赤字額が生じているかどうかを判断するものでございまして、本市の場合、3会計とも不足は生じてないという形で、こちらの方についても該当がないという形で表記をさせていただいたものでございます。

 非常に簡単な説明で、不十分なところもあったかと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 ただいま説明がありました内容についてご質疑等がございましたらご発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 2点ほどあるんですけども、今ご説明いただきました報告第25号ですけど、健全化判断比率等の報告についてということなんですが、今追加で提案いただいたんですけども、これ、資料もいただいていまして、地方団体の財政の健全化に関する法律ということで、これ、たしか平成19年の制定だったと思うんですね。この間この議会でも法律が制定されて法の施行の解釈の問題、解釈だけでなくて、失念した問題とかいろんな問題がありましたですよね。

 今回の場合も、既に19年に法律が決まりまして、19年度決算からこういうことが行政の方に義務づけられているということがありましたですね。初めての試みですから、行政の方もいろいろどういう報告の仕方があるかという戸惑いがあったかわかりません。しかし、報告はしなければならないということはこの3条で明確に書いてあるわけですから、そういう点では、決算のときに間に合いまして、明日その追加提出がありますけども、本来ならば、9月議会招集時に間に合わなければ、他の議案や報告事項と同じように追加報告だとか追加議案だとかいう処理をするのは当たり前ですし、そこらがどういうことになっていたのかね。当局の方で私は失念していたとは思いませんけども、報告のあり方なんかが混乱をしておったのか、ちょっとそこら辺がよくわかりませんのでね。そこら辺の説明が最初、冒頭ありませんでしたので、どうだったのかなということで1つお聞きをしておきたいなというふうに思います。

 それと、もう一つは、常任委員会で報告をされてもう処理をされていることですから、改めて私、とやかく言うつもりはありませんけども、専決処分の問題でも交通事故の関係、これはちょっと多いんじゃないかという思いがします。聞いとってもちょっと混乱してしまいました。これは意見ですけども、十分にこういうことがないように、その都度その都度おっしゃっていますけども、ちょっと今回はこれ、多いですよね。という気がいたします。

 それと、この専決処分書の関係ですけど、よくわからんのですが、専決処分13号、この事故に関する補償の相手方の関係ですけども、損害賠償の相手方がここに記述されているわけですけども、氏名が山本工業、山本慎也さんと書いてあるんですね。これは法人でしょうか。法人であれば、法人の代表だとか、そういうことがなければちょっとおかしいと思いますし、個人であれば、冠に山本工業というのがありませんし、これ、次のページとの関係があるんですけどね。専決14号と。専決14号はこれは法人ですから、株式会社、そこの代表取締として板東さんですか、という名前が出てきているんですけどね。こういうのも記述の仕方としてはちょっと統一性がないのではないかなというふうに思うんですけども、これは間違いないんですね。こういうことでいいんですかね。これは一体法人に対して補償したんですか、個人にしたんですか。どちらでしたんですか。細かいことなんですけども、既に所管の委員会で処理されているかどうかわかりませんけども、私、ぱっと見ただけでちょっと気になったのでね。そういう問題もちょっと思いましたので、説明していただけますか。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 まず、1点目の今回追加提出させていただくという形での、冒頭、おわびを申し上げた部分でございます。報告第25号でございます。報告の仕方、あり方についてどうとらまえていたのかというご質問でございます。

 私ども、確かに新しく19年6月に制定されました地方自治体財政健全化法、本年4月1日から一部施行になったわけでございます。その中の3条、皆様のお手元の方にも参考資料で配付させていただいておりますが、その3条にも書いてありますように、「監査委員会の審査に付し、その意見を付けて当該健全化判断比率を議会に報告し」と、こうなっております。宮本委員のご指摘はこの部分でございます。議会と当局のあり方という意味では、これまでも再三再四このような分野でのご指摘を受けてまいりました。

 我々は当初、総務常任委員会にも暫定値ということではありますけども報告をさせていただいたときも、19年度歳入歳出決算に係る主要な施策の成果説明書の中でお示しをさせていただきたい、これがおっしゃいました19年には法律ができておりまして、この4月から施行になっていたんですけども、この3条のこの議会報告という部分は決算書と一緒に、もちろん決算書もそうでございますが、監査委員会に付しますけども、意見書を付してそこで報告ということをこの報告というふうに、我々の方はある意味では勝手に解釈をしていたということになろうかと思います。

 改めてご指摘を受けましたとおり、財政健全化法の中で言う議会報告ということ、それを今日までの議会と当局とのあり方から言えば、きちっと書式を整えて報告をするという、そういう手続が必要であったと、このように改めて受けとめたところでございます。それが本当に今日の今日になってしまったということで、冒頭そのような形で今日まで追加提出する予定ということにも上げられなかったということ、おわびを申し上げたところでございます。ひとえに、今までも幾つかこれに類する私どもの失態はあったわけでございますが、それに類する失敗ということにもなろうかと思います。今後はこういう一つ一つにつきまして丁寧にやっぱり解釈するとともに、もし疑義があれば事前に聞くと、ご相談をさせていただくなど、そういう必要な行為は今後きちっととっていきたいなと、このように考えておりますので、どうかご理解いただきたいと思います。

 それから、事故の件でございます。事故の多いというのは確かにそうでございます。私どもも今回これだけ一遍に、各委員会はばらばらに報告になりますけども、議会運営委員会となりますと、これは一遍に私ども、報告しなければいけませんので。

 ちなみに過去5年間調べてまいりました。確かに多いんですね。ちなみに19年度から15年度まで、20年度は現在途中でございますので、19年度からさかのぼること15年度まで調べましたら、一番多かったのは、17年度に対物、対人含めまして13件というのがございました。現在、20年度は現在の時点で5件、実質は4件ですが、案件としては5件上げています。ということでございますので、今後ないように、我々も十分職員には周知させたいと思っております。

 そういうことから言えば、まだ年度途中であるものの5件、一度にここで報告させていただくということはやはり多いというご指摘、本当に我々重く受けとめなきゃいけないと、こういうふうに思っております。今後、職員の指導にはさらに徹底していきたいと、このように考えております。

 そこで、報告の中に1件ですね。専決第13号ですね。まずは山本工業、山本慎也ということでございますが、これ、法人か個人かということで、まず、個人でございます。それで、なぜこのような記載になったかと申しますのは、私もさかのぼって確認をいたしましたら、示談書に山本慎也さんは必ず、山本工業、山本慎也と、こうお書きになりまして、示談書に確かにこのように書いてございました。ただ、他の法人の場合、あるいはその場合どう記載するかというのは、やっぱり統一性は必要だと思います。したがいまして、その他のものにも法人との示談を結んだ報告もさせていただいておりまして、この場合は法人ですので、代表者であります代表取締役の何々、こうなっています。個人であれば個人名で用は足すというふうにも当然理解いたしますので、今後この辺はきちっと、議会報告書の案件でございますので、精査をさせていただき、報告をさせていただきたいと思います。

 今回のは大変申しわけございません。示談書の、山本さん自身こういう書き方でされたというものをそのまま踏襲してしまったようでございます。整理が足らなかったということではそのとおりでございますので、これはおわびをさせていただきたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 財政健全化に関する法律に伴う報告の関係については経過はわかりました。私、冒頭も言いましたけども、今回けしからんと言っているわけではありませんので、どう考えるのかなという話があったので、その経過をしていただくということだったということで、それはちょっと理解してもうとかんとね。何かちょっと困るなと。

 私はやっぱり新しい法律ができたり、その解釈をどうしていくかということはもちろん行政の中で考えてもらわなあかんと思っています。同時にやっぱり今、議会も議会の活性化だとか議会改革だとか議論をしてて、議会と執行部のあり方、そういうことが今議論してきているわけですからね。そこのところは非常に大事だと思っているんですね。明確にこの法でも議会の報告ということになっているわけで、その他、宇治市の場合は出資法人の報告でも、全国的レベルから言いましたらそういう報告、ああいう内容での報告をしているところもあるし、してないところもいろいろあるわけですね。宇治市の場合は当局と議会との関係はきちっと標題をつけて報告していただいて、議会の場がそれをどこでどうするかというのはいろいろ議論をして、経過がありますのでね。そういう点も踏まえていただいて、今回こういうふうになったということは、それはそれでいいんですけども、今後もいろんな問題が、そういう新しい法律ができたり、また議会の対応はどうするのかということもあったかわかりませんので、それは十分にやっていただきたいなというふうに思います。これは意見と要望というか、お願いしておきたいと思うんですね。

 それと、もう一つ、専決の関係の事故はないようにちょっとしてください。よろしくお願いしたいんですけども。これもまた、今副市長がおっしゃったので、それ以上、私、言うこともないんですけども、やっぱりこういう契約のあり方のとききちっとどうするかというのもこれはまた繊細な判断が必要になってきますよね。相手が書いてあったからそのとおりというわけでいけるかどうかというのはまたこれ、あるんですけども、主要なことでありませんので、それはそれでいいですけどね。そういうことも含めてやっぱり、そんなこと言うと、そんな四六時中緊張感を持てへんとなるか知りませんけども、皆さんはプロですから、プロに対して私らの方が期待がありますからね。そこはちょっと考えてやっていただくことが大事なのかなと。これは意見として言うときます。健全化のことはわかりました。



○水谷修委員長 ほかにご質疑等はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等はないようですので、追加提出議案についてはご了承願ったものといたします。

 ただいま説明のありました報告第25号について、その取り扱いについてご協議願いたいと思います。どこで報告を受けるかということについてご協議願いたいと思います。藤田委員。



◆藤田稔委員 本来、報告事項は全協等でやっていただくのが通常宇治市議会では恒例になっているんですけど、ここへ来ての今緊急的に出された報告でもありますし、今回、幸い本議会終了後決算委員会が開かれるということもございますので、その場で審議をしていくので、今回はそういう形でやって、以後、いろいろと決算の時期等もあろうかとは思いますけども、今回は一応そういう形にして、以後、報告処理できる9月議会の当初の中で他の報告案件と同様に審議するのが非常にベターかなというふうにも思いますので、それは理事者側の時期等もあるので、一応意見として申し上げておきたいなというふうに思うんですが、そういう意味も含めまして、今回は決算委員会で一括お願いしたらいいというふうに私は思いますので、提案しときます。



○水谷修委員長 ほかに。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 私は、今、藤田委員がおっしゃっていた内容で、25号ですか、今回の報告についてはそうしたらいいのではないかというふうに思います。ただ、報告案件ですから、新しい法がつくって、その4指標の問題は非常に重要な問題となってきておりますのでね。決算にやっていいのかどうかというのは今後の問題としてあります。ただ、当局の方もただ単に決算書ができたから報告じゃなくて、監査委員の意見を付してということになりますから、その時間のこともありますね。しかし、従来からいったらそれはなかなか最終日に出すのがぎりぎりだということは、私は事務的な承知はしているんですけども。ただ、法改正がされ、法制定がされて、こういう議会と執行部の関係、執行部の財政状況の開示の問題が義務づけられた段階で、そしたら従来の決算状況でええのかどうかというのもまた議論がありますからね。そこは今後の問題として、次年度以降どうしていくかというのはまた議会と相談をさせていただいて、とりあえず今回の分については決算でするという扱いで私はいいんじゃないかなと思いますが。



○水谷修委員長 ほかにございませんか。

 暫時休憩いたします。

     午後1時41分 休憩

     午後1時45分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、ただいま協議いただきましたとおり、報告第25号については、本年は決算特別委員会で報告を受けることとし、次年度以降についてはしかるべき時期に協議したいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

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△2.修正案の提出について



○水谷修委員長 次に、日程第2、修正案の提出を議題といたします。

 議案第45号、平成20年度宇治市一般会計補正予算(第2号)に対して修正案の提出が予定されておりますので、提出者から説明を願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 議案の45号の平成20年度の宇治市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案を準備をさせていただいております。提出者は、標題に書いています5名の議員をもって提出をさせていただきたいと思っています。

 内容は、歳出の民生費の関係でありまして、今般、槇島保育所を廃園して、そして新たに民間保育所を新設する。そのための用地費、用地取得として民生費が計上されているわけですけども、本来、槇島保育所は民営化すべきではないというふうに我々は思っておりまして、民営化することによって新設をする、こういう動きについては削除してと、こういうことであります。削除した分については歳入の分では予備費で計上させていただく、こういう内容の修正案ですので、よろしくお願いします。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容についてご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、修正案の提出についてはご了承願ったものといたします。

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△3.議会の報告事項について

[資料−−−「平成20年9月宇治市議会定例会諸報告一覧」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第3、議会の報告事項を議題といたします。

 お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博事務局長 それでは、お手元の諸報告一覧をごらんいただきたいと思います。

 まず、前回の委員会から追加になっておりますのは、※印を付しましたものでございます。

 まず、市からの報告といたしまして、先ほどご説明のございました報告第24号、専決処分の報告について及び報告第25号、健全化判断比率等の報告等についての2点がございます。

 なお、報告第25号につきましては、先ほどご確認いただきましたとおり、本年は決算特別委員会で報告を受けていただきたいと思います。

 次に、請願受理一覧でございますが、請願第20−3号及び請願第20−4号の2請願につきましては、委員会付託後に署名者等の追加提出が再度あったものでございまして、それぞれ追加後の人数に変更して記載いたしているものでございますが、所管の委員会における請願審査の際にも追加人数をご報告させていただいております。

 なお、追加内容は、請願20−3号につきましては、署名者等が56名追加をされまして5,039人、請願20−4号につきましては、署名者等が11人追加をされまして3,073人となりましたので、ご報告をいたします。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容についてご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、議会の報告事項についてはご了承願ったものといたします。

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△4.意見書案等の提出状況について



○水谷修委員長 次に、日程第4、意見書案等の提出状況を議題といたします。

 10月3日に締め切られました意見書案等については、お手元に配付いたしておりますように意見書案3件及び決議案1件が受理されておりますが、提出状況について事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博事務局長 ただいま委員長からもございましたように、今議会につきましては意見書案3件及び決議案1件が受理されております。いずれも会派提出に係るものでございまして、まず、意見書案第14号、事故米の正規流通事件に伴う食の安心安全の確保と食料自給率の向上に関する意見書につきましては、日本共産党宇治市会議員団、民主党宇治市会議員団、社会議員団及び新世会議員団の4会派の4名の議員から提出されているものでございます。

 次に、意見書案第15号、社会保障関係費の2,200億円削減方針の撤回を求める意見書につきましては、日本共産党宇治市会議員団、民主党宇治市会議員団、社会議員団及び無会派の4名の議員から提出をされているものでございます。

 次に、意見書案第16号、改正DV法に関する意見書につきましては、宇治市議会全6会派及び無会派の7名の議員から提出をされているものでございます。

 次に、決議案第1号、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の街づくりに関する決議につきましては、民主党宇治市会議員団、自由民主党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、新世会議員団及び無会派の5名の議員から提出されているものでございます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容についてご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、意見書案3件及び決議案1件については最終日の議事日程に上程することでご了承願ったものといたします。

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△5.最終日の議事運営日程について

[資料−−−−−「議事日程 第6号」

        「修正案が提出された場合の『日程第3』の手順」

        「平成20年決算特別委員会委員名簿」−−−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第5、最終日の議事運営日程を議題といたします。

 明日の本会議の議事運営日程について、お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博事務局長 お手元の議事日程、第6号をごらんいただきたいと思います。

 まず、日程第1、諸報告でございますが、その内容は、市からの報告といたしまして、報告第24号及び報告第25号の2件の受理報告でございます。

 次に、日程第2は、先ほどご説明のありました、最終日に追加提出されます固定資産評価審査委員会委員の選任同意の議案第69号でございます。提案理由の説明の後、委員会付託の省略をお諮りをいただき、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 次に、日程第3は、6件の補正予算案でございます。会期の当初に提案をされたものでございまして、いずれも提案理由の説明は終わっております。質疑の通告はございませんでした。

 このうち議案第45号、一般会計補正予算の第2号でございますが、これに対しましては、先ほどございましたように修正案が提出をされますので、議事の手順につきましては、お手元の方に別紙資料を用意しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。

 まず、議題の6議案に対しまして、委員会付託の省略をお諮りいただきまして、修正案の提案理由の説明及びこれに対する質疑を行っていただきます。次に、6議案と修正案を一括いたしまして討論を行っていただきます。最後に、採決でございますが、まず最初に、修正案のあります議案第45号につきまして、まず修正案第2号を採決をしていただきます。次に、原案の議案第45号の採決を行っていただきます。次に、その他の5議案、議案第46号から議案第50号まででございますが、これにつきまして一括または分割をして採決をお願いいたしたいと思います。

 次に、議事日程、第6号にお戻りいただくんですが、日程第4から日程第6までの3日程につきましては、各常任委員会へ付託をされ、審査を終了いただきました5議案についてでございます。それぞれの日程につきまして委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 次の日程第7でございますが、これは追加提出されます平成19年度各会計決算認定の9議案でございます。提案理由の説明、付託前の質疑の後、決算特別委員会を設置していただき、これに付託の上、閉会中の継続審査とする旨の議決をいただきまして、続いて決算特別委員の選任の議決までをお願いいたしたいと思います。

 なお、選任いただく特別委員につきましては、届出に基づき名簿を作成しており、お手元に配付いたしておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。

 また、本会議での決算特別委員会の選任の議決の後には、本会議を一たん休憩をいただきまして、第1回の決算特別委員会を開催いただき、正副委員長の互選等を行っていただきたいと思います。

 次に、本会議再開後でございますが、日程第8は、文教福祉常任委員会へ付託をされ、審査を終了いただいております2請願でございます。委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決の順にお願いをいたします。

 次に、日程第9、裏に参りますけれども、3件の意見書案でございます。提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただき、質疑、討論、採決の順にお願いいたしたいと思います。

 次に、日程第10は、決議案第1号でございます。提案理由の説明及び委員会付託の省略をお諮りいただき、質疑、討論、採決の順にお願いをいたしたいと思います。

 最後に、日程第11といたしまして、各委員会の閉会中継続調査の議決をいただきたいと思います。

 以上が本会議最終日の議事運営でございます。

 なお、本会議終了後には議会だより編集委員会、各派幹事会を予定いたしておりますので、ご報告いたしておきます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容についてご質疑等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、明日の本会議最終日の議事運営日程についてはご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後1時58分 休憩

     午後2時13分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、休憩中に確認いたしました各会派のご意向を踏まえまして、討論、採決方法を中心に、念のため再度事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博事務局長 それでは、日程ごと討論、採決方法を中心にご説明をさせていただきます。

 まず、日程第2、議案69号及び日程第3、6件の補正予算案等につきましては、明日9時半の議会運営委員会で再度確認をさせていただくということでございます。

 次に、議案第46号から議案第50号の5議案につきましては、一括して簡易採決でお願いいたします。

 次に、日程第4の総務常任委員会に付託しております2議案でございますけども、質疑、討論はなしで、採決につきましては一括して簡易採決でお願いをいたします。

 次の日程第5、市民環境常任委員会に付託されておりました議案第54号でございますけども、質疑、討論はなしで、採決につきましては簡易採決でお願いをいたします。

 次に、日程第6の建設水道常任委員会に付託をされておりました2議案につきましては、質疑がなしで、討論は日本共産党宇治市会議員団から討論がございます。採決につきましては、2議案を一括して簡易採決でお願いをしたいと思います。

 なお、前後いたしまして、討論につきましては、議案57号及び議案58号について日本共産党宇治市会議委員団から討論がございます。

 次に、日程第7の決算認定9議案の中で諮られます決算特別委員会の設置、付託並びに特別委員の選任につきましては、議長からのご発議をいただきますが、いずれも付託質疑等はなしで、簡易採決でお願いをいたします。

 次の日程第8は、文教福祉常任委員会に付託されておりました2請願でございます。質疑、討論はございません。採決につきましては、起立採決でお願いをいたしたいと思います。

 次に、日程第9でございますが、3件の意見書案でございます。質疑、討論はなしで、採決は2分割でお願いをいたします。意見書案第14号及び意見書案第15号につきましては起立採決でお願いします。意見書案第16号につきましては簡易採決でお願いをいたします。

 次に、日程第10、決議案第1号でございますが、委員会付託の省略をお諮りいただき、質疑、討論はなしで、採決につきましては簡易採決でお願いをいたします。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいまご説明のありました内容についてご質疑等ございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にないようですので、説明のありましたとおり議事を進めさせていただきますが、議事運営については委員各位のご協力をお願いいたしますとともに、議長におかれましてもよろしくご配慮をお願いいたします。

 次に、この際当局から発言の申し出を受けておりますので、これを許可いたします。川端副市長。



◎川端修副市長 時間のない中申しわけございません。現在、国政の方におきまして、衆議院解散、衆議院議員の総選挙が執行される旨の取りざたがされておるところでございます。もし総選挙が行われます場合には、この選挙に係ります経費を直ちに執行しなければならないことから、一般会計補正予算を必要といたします。今定例会でも1週間前議運で議員の方からもそのようなご質問をいただいたところでもございます。まだまだこれからのことでもあり、解散時期、総選挙の日も決まっていないところではございますが、決まりました場合には、臨時委員会または議会を招集する時間的余裕がない場合には、専決処分をさせていただきたく考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容についてご質疑等がございましたらご発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 今ご説明がありましたように、総選挙の方の関係は補正が必要なので専決もあり得るということで、市長選挙はもともと組まれてたわけですから、だから、それは別に必要ないということで理解していいですか。



○水谷修委員長 川端副市長。



◎川端修副市長 それで結構でございます。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 市長選挙と国政選挙が同時開催された場合、経費等についての軽減というような予算が少なくなるというような考え方は持ち合わせていないですかね。想像で申しわけないんですけど。



○水谷修委員長 坪倉室長。



◎坪倉貢財務室長 同一選挙になった場合のその選挙費用ということのご質問でございますけれども、基本的には、次の総選挙と市長選挙はダブルで同じ日で挙行されました場合については、当然投票所の数も同じでございますし、投票時間も同じでございます。その部分で別々に選挙するよりも、一緒にやることによりまして軽減される経費はあろうかと思いますけれども、一応積算してみないとどのぐらいの額というのはこの場ではお示しできませんけれども、別々で選挙するよりも同一選挙の方が必要経費等、安くなるというふうに感じておりますので、よろしくお願いいたします。



○水谷修委員長 ほかにございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ほかにご質疑等はないようですので、以上で本件は打ち切らせていただきます。

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△6.次期定例会の予定について

[資料−−−「平成20年12月宇治市議会定例会予定表(案)」−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第6、次期定例会の予定を議題といたします。

 次の12月定例会の予定案について、お手元に配付いたしております資料により、事務局から説明願います。兼田局長。



◎兼田伸博事務局長 それでは、お手元の12月定例会予定表(案)をごらんいただきたいと思います。

 あらかじめ執行部とも事務的に協議をいたしておりまして、12月26日を招集日として予定をいたしております。詳細は省略をさせていただきますけれども、本会議の関係では、お手元のように招集日、付託日、一般質問3日間及び最終日の計6日間を、また、各常任委員会の開催につきましては4日間、そして議会運営委員会等所要の会議を組み込んだものでございまして、これによりますと、会期は12月26日から、市長選挙の関係を含めて1月28日までの34日間という予定でございます。

 なお、会期途中における議案の追加提出など予定にない事項が生じることもあろうかと存じますが、詳細は1週間前議運の12月19日に予定の議会運営委員会でご協議をいただくこととして、あくまで大枠のスケジュールということでご理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいま説明のありました内容についてご質疑、ご意見等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 特にご質疑等はないようですので、12月定例会の予定についてはご了承願ったものといたします。

 暫時休憩いたします。

     午後2時22分 休憩

     午後2時25分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 以上で議事運営について本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際何かございましたらご発言願います。宮本委員。



◆宮本繁夫委員 これで終わるのやったら、当局から追加提出議案があったんやけどね。これ、議会からの追加提出議案はないんですか。この間議運でずっとやってきて、いっぱい会議規則やとか条例変えないかんとかいうことはないんですか。どうなんです、それは。もう終わりか、それ。



○水谷修委員長 後ほど協議いたしたいと思いますが。



◆宮本繁夫委員 何で。これは全部確認したやんか。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後2時26分 休憩

     午後2時28分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 ただいまの宮本委員のご発言でございますが、後ほど協議したいと思いますので、よろしくお願いします。

 ほかに何かございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 議長から何かございましたらご発言を。



◆坂下弘親議長 委員の皆様、本当にご苦労さまです。昨年の11月に議会改革に関する諸問題の調査研究をお願いしたところ、本当に皆様方、長い間ご協議いただきまして、本当にありがとうございます。まずもって御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

 9月定例会もいよいよ明日が最終日ということになります。先ほど来いろいろご協議いただきました議運の委員の皆様、また議員の皆様、円滑に明日は議事を進めていきたいと思いますので、よろしくご協力をお願いいたします。ありがとうございました。

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△7.議会改革に関する諸問題について

[資料−−−−−「協議事項」

        「政務調査費に関する申し合わせ」

        「宇治市議会傍聴規則」

        「一括方式・一問一答方式によるそれぞれの所要時間」

        「議会改革に関する諸問題の調査・研究報告書」

        「議会改革に関する諸問題の調査・検討について(報告)」

        「議会改革等に関する申し入れ」−−−−−参照]



○水谷修委員長 次に、日程第7、議会改革に関する諸問題を議題といたします。

 暫時休憩いたします。

     午後2時30分 休憩

     午後2時46分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、政務調査費のうち、使途基準の見直しについてご協議願います。

 前回の委員会において協議いただいた結果について、その取り扱いを議長にお願いしたところ、幹事会で協議いただき、政務調査費については、今後は議会運営委員会の所管事項としていただきたい旨の回答がありました。

 それでは、ご意見等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後2時48分 休憩

     午後3時04分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 それでは、政務調査費については、今後は議会運営委員会の所管事項と確認させていただきます。つきましては、政務調査費に関する申し合わせにつきましては、お手元に配付いたしておりますとおり確認させていただくこととし、9番、この申し合わせは平成21年4月1日から適用するというふうにさせていただきたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

 次に、傍聴・情報発信等についてご協議願います。

 まず、傍聴規則の見直しについては、前回の委員会でのご協議に基づき、改正案をお手元に配付いたしております。ご意見等がございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、確認いただいていたとおり、傍聴規則の改正については改正案のとおりとさせていただくことで確認したいと思います。

 次に、一般質問の総括と課題整理についてご協議願います。

 質問、答弁、登壇の所要時間及びテレビ放映、質問方式についてのアンケート結果について、事務局から説明願います。伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 それでは、このグラフをかいた資料をごらん願いたいと思います。

 今回この一般質問の関係につきましては、大きくは3つの調査をさせていただいております。1つは所要時間、もう一つはアンケートの聴取、そして3つ目は、テレビをごらんになっておられる方の時間ごとの数字的なものを把握させていただいております。

 まず、1ページ目のこの所要時間の関係です。ここに記載されている数字といいますのは、いわゆる平均時間です。一括方式につきましては12人の方がされておられますので、12人の方の平均値、一問一答方式につきましては5人の方の平均値ということで記載をしております。かつ、また、6月定例会におきましてもデータをとっておりますので、6月と9月の比較という形で併記をさせていただいたところでございます。

 まず、一括方式による6月と9月の比較なんですけれども、実は質問方式というのは全く一緒です。1問目は登壇、2問目以降は自席からということですので、所要時間、かかる時間というのはほぼ一緒のはずでございまして、ごらんのとおり、ほとんど横並び状態ということになろうかと思います。

 次に、一問一答方式による所要時間ですけれども、ここで影響してきますのは質問時間なんです。質問時間には登壇時間が含まれておりますけれども、ただ、6月の段階でしたら1問目は登壇、2問目以降は自席ということになりますので、2問目以降はほとんどタイムラグは発生していません。9月につきましては、質問者席までの移動時間は必要となりますけれども、2問目以降につきましては、それ以降の時間につきましてはタイムラグが発生しませんので、ほとんど同一条件で質問時間は推移するものと想定はされておりました。

 ただ、問題は登壇時間でございます。登壇時間につきましては、一問一答方式につきましては9月定例会から待機席を設けております。したがいまして、その分の時間的なロスは解消されるものと推定はしていたわけです。その結果といたしまして、2.5分が2分に短縮された。すなわち、お1人頭約30秒程度の短縮があったと、このようなことでございます。

 あと、質問時間と答弁時間のこの比較で申し上げますと、その比率で言うと6月と9月、ちょっと逆転現象を起こしてはいるんですけれども、これはちょっとサンプル数が少ないので、原因が不明ということがございますけれども、ご理解願いたいと思います。

 次に、アンケート結果でございます。アンケートにつきましては、大きくは3種類です。テレビ放映をごらんになっての感想といいますか、及び一括方式についての質問、一問一答方式についての質問、すなわち1日目、2日目については一括方式についての質問のアンケート用紙を置かせていただきました。3日目につきましては一問一答方式に対するアンケート用紙を置かせていただいたということになりまして、今回につきましては若干シビアな意見もちょうだいはしておるところでなんですけれども、これにつきましてはごらんいただけたらと考えておりますので、よろしくお願いします。

 それから、最後、第3としてテレビの視聴者数の調べをさせていただいております。これは大体1時間ごとぐらいにちょっと事務局が見に行かせていただいて、そのときの数字を把握させていただいた結果がこの26、29、30と、この数字ということになります。ただ、傾向的に申し上げますと、やはり窓口の待ち時間を利用してごらんになっている方もおられますけれども、割と見入っておられる方、一生懸命見ている方もおられました。ただ、5時以降につきましては、市民の方というよりはむしろ職員の方が見ていたと、このような状況でございます。

 以上でございます。



○水谷修委員長 ただいまの説明についてご意見等がございましたらご発言願います。堀委員。



◆堀明人委員 今回、自分自身も初めて一問一答方式ということでやらせていただいたわけでありますけれども、僕自身の感想としては、非常にやりやすいと言ったら変ですけども、よかったというふうに思っています。それと、傍聴に来ていた方にもどうやったということでお聞きをしたわけですけども、傍聴に来られている方は以前の一括方式よりも明らかにわかりやすいというふうなことはおっしゃっておられました。ですから、今後、9月議会までは試行でしたけれども、12月以降、本格実施に向けて検討いただきたいなというふうに思います。

 以上です。



○水谷修委員長 ほかに。

 暫時休憩いたします。

     午後3時10分 休憩

     午後3時13分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。堀委員。



◆堀明人委員 先ほどは一問一答ということでお話をしたわけですけども、今回対面式ということで、質問席を仮設でつくっていただいたわけですけれども。確かにここのアンケートにもありますように、質問席が証人席のようだとあるわけですけれども、確かにそういう上から見られているというような感じで、裁かれているようなイメージは確かにあると思います。

 ただ、これから、先ほど申し上げたように、対面式というのも非常によかったですから、やはり今後は、これはきれいにきちっと施設を整備しようと思ったらお金のかかることですから、それは4月以降ということになるのかもしれませんけれども、いずれにしても、まずそういうハード面の整備も僕は必要だと思います。本格実施に当たってですね。質問者席というのをしっかりきっちりしたものをつくっていくべきだと思いますし、できればそれが早くできることであれば、本当は次の12月議会からでもそういった形で整備をしていただいて、対面式と一問一答ということを本格実施していただきたい。

 本格実施をしていくということになれば、試行では1日目、2日目が一括、3日目が一問一答というようなことになっていますけれども、本格でやっていくんやったら、それはまぶして、選択性にしていったらいいと思いますしね。そうしないと、やっぱり試行だからよかったけど、抽選に行っても、結局、一問一答の人って、3日目って最後やから、そういう意味では抽選に行くあんまり意味ないんですよね。2日目の方に後から出した人が先行ってしまうから。そういう意味で言うとやっぱりまぶして、それも当局は大変かわからへんけど、質問席があれば、どちらでもいいというふうな形にしといてもうたらええのと違うかなというふうに思います。

 あと、やっぱりちょっと今回も思いましたのは、今回自分自身では1時間以内ということで自分の中で制限をつけて努力したんですけど、正直なところ若干オーバーですね。1時間7分か。ということで、オーバーしました。ただ、やっぱりそういう、この一問一答をやっていくということであれば、僕は時間制というのも同時に検討していかなければいけないんじゃないかなというふうには考えていますので、ここでまた皆さんでご検討していただきたいなというふうには思います。

 以上です。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 今、堀委員が言うたように、これ、9月定例会と6月定例会の一括方式の1人当たりの平均所要時間を見させていただきまして、9月の場合の一括の場合は、足し算しますと、単純に足し算しても73.8というような数字が出ているわけですから、1時間13分ほどかかって、1時間以上でやっておるんですけども、この一問一答方式でいきますと64分ぐらいでおさまった。一問一答方式の人には無制限という、別に何回でも質問したらええということになっておりますのでね。やはりある程度、一括方式には3回までという縛りがありますけれども、一問一答方式にはそういうようなものがないので、ある意味で、そういう人はいいひんとは思うんですけども、ちょっと引き延ばしたろうと思ったら、まだこれは満足できひんいうて何回でも何回でも同じことをオウム返しのように質問するようなことが、議長が精査していただけるとは思いますけども、整理はしていただけるとは思うんですけど、ある程度のやはりそういう縛りというたらいかんのですけど、発言に縛りをかけないかんのですけども、できるだけ60分、皆さん、9月定例会でも一生懸命頑張っていただいて、これは64分というトータル平均が出ておるわけですけども、何かそういったものが1つ持っとく必要があるんじゃないかなと思います、これも。私は初めから一問一答方式については時間制限をしておくべきだろうということを言うておりましたので、また追記してその旨お願いいたしたいと思います。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 一問一答、これ、2回続けてやって、それで2回目は対面式のああいう形態もとって、やはりそれはわかりやすいという印象を受けました。自分も1回挑戦しましたけれども、はたで見てまして、この間の9月議会、本当にやりとりがよくわかるのでこれはいいことだなと思います。したがって、本格導入に向けてやはり取り組んでいくべきだと思います。

 今、お話ありましたけれども、本格実施に当たっては一問一答、一括を分けるんじゃなくて、これは混在で選択性にしていく、これはやっぱり大事かなと思います。

 それから、やっぱり今時間の問題も出ておりましたけれども、一問一答の方は、この場でもおおむね1時間というようなことも再三言っておりました。そういうこともあって、登壇される方もかなりその辺も意識をされて、そういうこともあって、ちょっと一括の方がどっちかというと私も含めて若干ちょっと長くなったりもしましたんですけれども。そういう1つのやはり時間的な枠というか、そういうものはやっぱり設けていかないと、なかなか、特に回数制限がないということになれば、その辺の目安、歯どめというのがなかったら、なかなか難しいんじゃないかな。そんなことも他市ではどうなのかなということで、そういう視点でもこの間視察等行きましたけれども、結構そういう時間制限、いい意味でされておる、そういうこともしっかり取り入れて、本格実施に当たってはその辺をしっかり整備したほうがいいんじゃないかなと、こういうふうに思っております。

 したがって、基本的には一問一答、これを本格的にやっぱりやっていくべきだなと、せっかくここで議会改革で議論してきましたので、ぜひともこれを実現していきたいなと。

 ちょっと時間の問題、もう一度戻りますけれども、この一問一答だけじゃなくて、今回はインターネットでの放送とか、このロビーでの放送とか中継とか、こういうようなこともありますから、恐らくやっぱりどうしてもそういった場面での視点からでの時間の整理ということも必要だと思いますので、これはちょっと皆さんで議論をしていただいて、ぜひとも前へ向けていきたいなと、こう思っております。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 まず、一問一答と一括の質問形式ということですが、やっぱりこれは選択にした方がいいのかなというふうに思いました。一問一答がいつも後ろというのもいかがなものかなとも思いますし、これ、これから執行になる本格実施に向けて動いていくとなっていただきたいと思っているんですが、代表質問をどうするかという話も出てくるので。できたら選択にしていく方向でちょっと論議していきたいなというのが1つと。

 時間制限についてなんですが、今回みたいにおおむねというのがついているのであれば、常識的な範囲になるので、おおむね1時間というのは適正な時間だったのかなというふうに実際やってみて思いました。同じように、時間制限というか時間を目安として設けるのであれば、一括においてもやはりおおむね7分かというのは設けておいてもいいのじゃないかなというふうに思います。

 議場のことなんですが、要はあそこの登壇するかしないかと、一問一答であれば、今回であれば証人席みたいなとこにいたわけですけども、非常に狭いとか、いろんなハードの面で課題があるので、このアンケートにも書かれていますように、一段下げた方がいいかなと。私もずっと人の背中を見て勉強させていただいたんですけど、それはそれなりに意義があったかなかったかわかりませんが、大変なんですね。やっぱりあの狭い中でいろいろ資料を探して、紙を紛失する方もいらっしゃったみたいですし。実際やっぱりもうちょっと広い場所でやった方がいいかなと思いますので、できたらよその議会であったように、代表質問のときはだれかサポーターが入るとかいう形もありかなと思いますので。いろんな意味で、もうちょっと試行は試行でいいと思いますけど、いろんな挑戦をしたらどうかなということを思います。

 以上です。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 この間2回試行を見ていまして、私は一括で対応させていただいたんですが、一問一答についてもわかりやすいという面もあったと思いますし、それはそれで、それぞれ議員の発言者のやりやすさという感じの方が大事ですから、両方やっていたらいいと思います。ただ、場所の関係については、ここにアンケートにも出ていますから、少し工夫することが必要なのかなと。確かにちょっとあれでは。

 それから、特に感じたのは、音声が非常に違っていたといいますか、一問一答のところでの発言者のマイクは少し音が違うかったということについては何か調整できなかったのかなという、少しそんな疑問を感じておりますので、その点は、仮に試行という形でやるにしても、次回は工夫をしてほしいなと、改善をしてほしいなというふうには思っています。

 本格導入というところまでなるかならんのかは、これ、ちょっとどうしたらいいのか、まだ今のところ判断に迷うところはあるんですけど。

 以上です。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 9月定例会が終わってないので、私とこも会派の中できちっと総括というんですか、協議ということがなっていませんので、もう一つ会派の意見としてはあれなんですが。

 私、一問一答は何を目的にするのかという点があると思うんですね。それで、質疑をわかりやすくするということで言えば、1つ質問したら1つ答弁があって、また次聞いて、また聞いたらいいわけですから、それはわかりやすいということで、それはアンケートにもあります。一方、議会を論戦型の議会にしていくという点で言えば、そうなのかなということがあるわけですね。そういうことになっていたんかなという話があって、そういう一問一答式に何に期待するのかなということを含んで総括の視点も変わってくるかなというふうに私は思います。

 この間ちょっとずつ改善しながら2回の試行をしてきたわけですけど、これ、1日ですから5人ぐらいですから、計10人ぐらい、3分の1ぐらいの議員さんが経験されたぐらいですからね。うちはもう少しそれぞれ議員がほかの議員さんが質疑をしてるのを見とって感じることは1つありますけども、やっぱり自分もやってることも大事だと思うんですね。それはそれでもう少し試行を続けていくということがあっていいんじゃないかなと思うんですね。その上に立って本格実施をしていくとなったら、一括方式との兼ね合いをどうしていくのか、どう組み合わせていくんだとか、ステージというのか舞台設定をどうしていくのかというのはまたね。それはハード面を金かけて改善したら、それはやっぱり本格実施のときにはしていかなあかんと思いますし、試行の範囲で少し手を入れて、マイクのことなんかもそれで調整するとか、サイドテーブルも、私は願わくばまた白布じゃなくて、もうちょっとカラフルではないけど、また違うほうがよかったのかなというふうに。ちょっと余りにも白いし、白布というのはちょっと、かなと思ったり、それも金の要ることですからね。そんなことは改善は改善でしていって、2回しかしてませんって、10人の議員さんですから、もう少し経験できる機会をつくっていくということが大事なのと違うかなと思いますね。だから、12月議会、3月議会は代表質問があるからね。12月と3月を終えて、来年度からどうしていくのかというのはちょっと本格的に考えていった方が私はいいかなというふうに思うんですが。やっているのと見ているのではまたちょっと違うのでね。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 ハード面の整備については試行ということで、それはもうちょっと先送りにしてもええと思うんですけど、ただ、この対面式でやっていくという部分と、あと、それと、先ほど言うた質問をまぶす、一問一答と一括を。今、日を分けてますよね。それをやめてしもうて、そういうことも次1回試行でやってみて、本格実施に向けてちょっとずつステップアップしていくね。

     (「いろんなことを考えてやったらええやん」と呼ぶ者あり)

     (「順番にな。それはええわ」と呼ぶ者あり)

     (「賛成」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 今ありましたように、一問一答方式と一括方式とを混在させるというか、選択方式、議員が選択できる。だから、混在するということにした方が、それも1回試行という形でやってみたらどうかなと思います。



○水谷修委員長 よろしいですか。藤田委員。



◆藤田稔委員 私は2回とも一括方式でやってきて、一問一答方式にはもう一つ賛成ではないんですけど、見ていた感じではやはりこれもおもしろいなとは思っていますが、私はやる気はないのでやりませんけど。やはり人間が古いから一括方式、ああいう方式が正当な、いわゆる質問形式じゃないかなというふうに思っているので。新しい方式とか、今、国会でもやっておられるのは、いわゆる一括方式でやって、あと、テレビ等では一問一答形式に部分的に放映されてるので、それは見せてもうてたらようわかるので、やっぱり聞いてる側からいけばそれは一問一答方式がいいかなというふうに思うんです。

 ただ、やはり議場の形態は仮に今後一問一答方式を続けていくのなら、真ん中の議席を一段バックさせて、そこの真ん中だけをとってちょっと前へやるような形で、それはそう経費的にもかからへんやろうし、議席としては十分にあるのやから、早急にそれはやっぱりやるべきで、そういう形をとって、先ほどだれか言っておられたように、アシスタントもつけられるぐらいの、いろんなデータ等を掲示するためにも、予算委員会方式でやっておられるようにアシスタントをつけてデータを表示等できるような形でのハード面での改善を加えたらええのやないかなと、このように思っておりますので。

 順番としては、一括が先で一問一答が後ということではなしに、混在して、聞いてる者が違和感を思わなんだらそれもやってもええかなと思いますけども。やっぱり分離する方がいいかなと。こんな考えです。そうしな、ややこしなるわ。1つの方法としてはええけど。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 それと、気がついたのは、やっぱり一問一答の場合は非常に早いんですよね。声も聞き取りにくいというのがちょっとあったけど。非常に言葉でぱぱっとしゃべれるからね。だから、後ろにいる我々聞いてる者にしても、きっと傍聴者なんかだったら特に離れてますから、聞き取りにくいという点があったんじゃないかなと思うので。その辺はやはり一問一答される方については、少し気にしながら発言されるとどうかなと思いました。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 私は確かに傍聴してる方、聞いてる方がわかりやすいという、これは前提やと思うんですね。何ぼいい質問したって、何言うてるのかわかれへんと。聞き取れん、わかれへんというような話ではやっぱりいかんのでね。わかりやすい論点整理ができた、そういう方法がいいと思いますね。

 ただ、そういうこととあわせて、議会での一般質問というのは一体そもそもどういうものなのかということも私はやっぱり考えていく必要があるのかなと。ただわかれへんことを理事者に聞いて、質問だけして答えて、それは手短でいいんですけどね。やっぱり議会というのは論戦をして、議員の方もこれどうなってるのや、あれどうなってるのやというだけじゃなくて、こうすべきであるとか、それはこういうことだからこうすべきだとかいうような、そういうことが必要になってくるわけですね。そういう点では一問一答じゃなくて一括方式というような重要なものがあるわけですからね。

 議会が考えていくときには、私はやっぱりそういう視点も持って考えていかんと、このわかりやすい、今のマスメディアの関係で、テレビでわかりやすい短い言葉で3分間でしゃべった方がええという話だけになってしまうと、議会そのものの議論が形骸化していくというのか、深まれへんとかというようなこともあるので、そのことはそのこととしてまた一方自分らの方で考えていかんとあかんかなという、私とこの会派の中なんかではそんな議論をしてるんですけどね。何も現状改革全面否定じゃなくて、そのようにしていったらいいんですけどね。そういうそもそも議会の一般質問というのはどういうことなのかなということを考えていくのも大事かなということに、悩んでいるとこですわ。



○水谷修委員長 ただいま出ております意見で言いますと、一問一答等についてはおおむね試行を継続すべきではないかということと、本実施に向けては時間の問題、設備の問題等々、課題がまだ残っているということがあると思います。

 さらに、ただいま出ているご意見では、対面式について、今回は一問一答について対面式にしましたが、その対面式の演台というのを、演台そのものを対面式の演台、どちらも演台ですね。つまり、会議規則で言う登壇というのは質問席も演壇という位置づけをするとなると、一括方式も質問席というんですか、ということになる等のことをどうするのかという課題の整理が必要でございます。

 それから、議場の問題として、マイク設備の問題と質問席をどうするのかということについて、試行の間は予算の範囲内でやっていくのか、来年度の予算要求の時期でもございますので、その辺について予算要求を、当初予算に要求するとすれば一定の考えを整理しないと予算要求ができないというふうなこと等が現在課題としてございますので、その辺のことも含めて少しご協議いただければありがたいと思います。

 マイクのこと等は答弁できますか。伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 質問者席に設置しておりましたマイクなんですけれども、若干高さが足りなかったのが1つの原因になっていようかと思います。その結果、台を入れたり下げたりという姿をお見せしたわけなんですけれども。実はあれ、伸びるマイクじゃなくて、継ぎ足し式のマイクでございます。そして、その継ぎ足すべき棒がございませんので、あれ以上伸びなくて、土台を入れたというのが実態でございます。

 かつ、また、ジャックが1本しかありませんので、例えば左手を向いて話された場合、右手にもしマイクがあれば音声が入らないです。本来ならば演台のように2つのマイクを設置すれば一番いいんですけれども、それが物理的にはできていないという状況で、若干音が逃げたときもあったのではないかと、このように考えております。

 以上でございます。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 特にマイクのことなんですけど、先ほどありましたように、特にテレビで見られている方からしたら、やっぱり横を向いているときはほとんどテレビには入らへんということでした。極端に小さくなるということで。ちゃんとマイクにしゃべっているときは聞こえるけども、その差が激しいということは感想としておっしゃってました。ですから、何ぼ試行やいうても、マイクぐらいは買うような段取りでしてもらったらどうかと思うんですね。あそこみたいに両側からこうなってますわね、あの演台は。ああないにしても、こういう。だから、幾ら試行とはいえ、何万円かかかるんでしょうけれども、それぐらいやっぱりやっていただかないと、それこそ傍聴してる方、テレビを見てる方がわかりやすいためにやってるのに、声を聞き取れへんかったら何もなりませんわね。それはちょっと1つお願いしたいというふうに思いますね。

 それと、予算要求の件についても、僕は先ほど申し上げましたけど、これは本格実施すべきだというふうに思っていますのでね。できることであればきっちりとした質問者席というのはつくるべきだと思いますので。皆さんが意見が合えば、予算要求はしていただきたいというふうに思いますね。

 以上です。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後3時38分 休憩

     午後3時50分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 一般質問の総括と課題整備の問題でございますが、一問一答方式の試行については12月議会も継続することとし、その内容等については別途委員会で協議するということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、議会議案の上程時期についてご協議願います。

 今までご協議いただきました条例規則等の改正につきましては、9月定例会で上程を確認していたところですが、今後の手続等の関係で明日の上程は時間的に難しいかと思います。

 まず、事務局から今後の手続等について説明願います。八木次長。



◎八木隆明事務局次長 今後の手続でございますけども、まず、この議会運営委員会でご論議いただきましたことを成文化して今お手元の方に資料として配付させていただいておりますけれども、そういった内容をご確認の上、それで了ということになりましたら、議運の正副委員長の方から議長の方に報告をするということで一たんお返しを願いたいと思います。その後、議長の方といたしましては、各派幹事会にも報告をしていただくということで、その後にすべての行動が開始されてきますので、議案等の作成事務はそのようになりますので、提出できるのは12月定例会というふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。



○水谷修委員長 ただいまの説明についてご意見等がございましたらご発言願います。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後3時53分 休憩

     午後3時57分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 ただいまご協議いただきましたとおり、課題を整理いたしまして、12月定例会に上程することで確認させていただきたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、調査・研究報告書、市への申し入れ書等についてご協議願います。

 まず、議会改革に関する諸問題の調査・検討報告書、議会改革に関する諸問題の調査検討について(報告)、議会改革等に関する申し入れについて、文案をお手元に配付いたしております。ご意見等がございましたらご発言願います。

 暫時休憩いたします。

     午後3時58分 休憩

     午後4時18分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 調査研究報告書につきましては、本日の委員会の結果を反映したものをあらかじめ皆さんにお配りし、次回の次回の委員会でございます10月21日9時からの議会運営委員会で最終確認をしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 次に、今後の議会改革の論議についてご協議願います。

 課題として残されたものも幾つかありますので、継続して論議するのか、別の場で論議していただくのかなど、会派に持ち帰っていただいておりましたので、まず各会派からご発言願いたいと思います。堀委員。



◆堀明人委員 継続をしたものについてそれで終わりということじゃなしに、やっぱりこれからもやっていかなあかんということですから、論議の場についてはやっぱりこの議運でやっていただけたらどうかと思いますし、その論議の仕方についても委員長にご一任をさせていただいて、委員長のご判断で今までのように進めていただけたらいいかと思います。開催のペースについても、これも時期、またタイミングを見計らっていただいて、委員長、副委員長にご一任をしたいというふうに思います。ということで、うちの会派の意見です。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 民主としましては、本来議運の役割というのはちゃんとあるわけで、議会改革についてはやっぱり特別委員会を設けて、単年度ごとに協議をしていくという形にしていただきたいと思いますし、それに合わせて予算措置をすればいいと思います。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 うちの方も議会改革、これは継続分についてはやっぱりしっかりと引き続きやっていきたいと、こう思っております。場所については、今、平田委員おっしゃったように、特別委員会という、こういう形も一度考えてもいいんじゃないかなというふうに思っています。ただ、その辺がなかなかうまくいかないのであれば、今進めてきたこの議運で、この場でやっていただいたこれを継続していただく。この辺はちょっと皆さんのご意見もお聞きした上でということで判断していきたいと思います。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 ここで議会改革をこの議運でかなり熱心に取り組んでいただいて、あと残す取り残し分についてもやはり責任上この議会運営委員の皆さん方で協議して、最終決着までやっていただければいいかなというふうに私は思っています。これはこの前もこのような発言をしてきたと思うんですけれども、そういう意味においてもやはり有終の美は水谷委員長のもとで決着をつけていただきたいなと、このように思っておりますので。

 以上です。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 一通りの議会改革についての論議は相当の時間を要して論議してきた経過があって、近く議長の方にもその旨ご報告するという状況ですから。ただ、継続になったことについては、すぐに解決するものと、むしろ非常に見解の違い等がありますから、その辺で時期をどういう時期になるかというのは、それはそれなりにちょっとやはり時間を置いて論議しなければならないんじゃないかとは思います。これが終わったからまたすぐやりましょうということで、果たしてその継続事項がすべて解決するというように私はちょっと思わないんですけども。したがって。少し時間を置いて、あとは新しい議会人事もありますから、そういう面ではまた新しい議長さんなりまた議運の委員長さんのもとでまたこうした議運の中で論議していけばいいんじゃないかと。もう論議しないということではないんですけど、ちょっとやっぱり時間を置いて、今までそれぞれの会派がこの報告書を見ながら今後どうしていったらいいのかということを考えると、あるいは論議をするという必要はあるんじゃないかと思いますけど。



○水谷修委員長 宮本委員。



◆宮本繁夫委員 この間、さっき数えましたら、議会改革、議会活性化だけで論議をしてるのが20回ありましたから、かなりのテンポでやってきました。委員長、副委員長、大変ご苦労をかけたと思いますし、事務局も本当に膨大な報告書、案を作っていただいて、お世話になったなというふうに思います。それで、かなり合意点も出てきたし、これはこれで意義があったと思うんですけども、まだ意見が大分相違もあって協議していかなあかんとか、意見の相違はないけどももう少し時間が必要だとかというようないろんな課題があったと思うんですね。

 ただ、私は出されたことについて、議会の活性化の問題、議会改革の問題については議会運営委員会が責任を持つところですから、大いに協議、議論をしていったらいいと思うんです。ただ、今回の分については、議会改革について議長から議会運営委員会にこのことについて協議をしてくれと言われて協議をして、一応報告書をまとめて、これは一たん締めくくるわけですから、それは締めくくりは締めくくりで私はやってくれということですね。ただ、残るべきものでそのものについて委員長は議長にも報告するわけでしょう。これは合意ができた、これは未消化やとか、どうだとかというような話をするわけでね。その場合にまた議長から議会運営委員会で引き続きそういう分について協議をやってほしいという意見があるのか。あったらするのかどうかというのもあるし、なかっても、それはそれで議会運営委員会としてやっていくかどうかというのはまた考えたらいいと思うけども、とりあえずの段階では、出された分についてまとめて報告書で返したわけやから、けじめはけじめとしてつけといた方が私はいいかなというふうに思うんです。何も今回やったからあとは協議を全然する必要はないと私は思いませんし、やっているときに引き続きやっていったらええかもわかれへんけども、1つのけじめはね。

     (「けじめはこれでついたやん」と呼ぶ者あり)



◆宮本繁夫委員 だから、議長の意見もあるわけでね。それはまだ継続、協議の分があるのやったら引き続きやってくれという話になるのか、また新たな課題で議会運営委員会に返されるのかどうか、それはよくわかりませんけどね。それはちょっとワンクッション置いて、とりあえず議長に報告を出してから、今後のことを考えたら、今ここで引き続きということではない方がいいのじゃないかなと私は思うんですけど。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午後4時25分 休憩

     午後4時28分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 今後の議会改革の論議につきましては、諸問題の調査検討をまとめたものについては、議長に継続事項となった事項等については今後とも協議が必要ですということで報告を上げることとし、今後必要な協議をするということにしたいと思います。

 また、本委員会で今期も引き続き3月議会等までに協議をしなければならないインターネット放映や一般質問の方式などについては、本委員会で引き続き協議するということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「はい」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 暫時休憩いたします。

     午後4時29分 休憩

     午後4時30分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本委員会の閉会中継続調査申出書の作成については私にご一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 また、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がありました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 なお、次回は明日、10月9日午前9時30分から委員会を開催いたしますので、連絡しておきます。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午後4時31分 閉会