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京都府 宇治市

平成21年  9月 定例会 10月14日−06号




平成21年  9月 定例会 − 10月14日−06号







平成21年  9月 定例会



(1) 議事日程

             議事日程(第6号)

                         平成21年10月14日

                         午前10時 開議

第1.諸報告

第2.選第6号 京都地方税機構議会議員の選挙

第3.議案第63号 平成21年宇治市一般会計補正予算(第5号)

   議案第64号 平成21年度宇治市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第65号 平成21年宇治市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

   議案第66号 平成21年宇治市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   議案第67号 平成21年宇治市水道事業会計補正予算(第1号)

   議案第76号 平成21年宇治市一般会計補正予算(第6号)

第4.議案第68号 宇治市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を制定するについて

   議案第71号 財産取得するについて

第5.議案第69号 市道路線の認定について

   議案第70号 宇治市公共下水道井川排水機場建設工事委託(改築更新)に関する基本協定を締結するについて

第6.議案第72号 財産取得するについて

   議案第73号 財産取得するについて

   議案第74号 財産取得するについて

   議案第75号 財産取得するについて

第7.議案第79号 平成20年度宇治市一般会計歳入歳出決算認定について

   議案第80号 平成20年度宇治市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第81号 平成20年度宇治市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第82号 平成20年度宇治市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第83号 平成20年度宇治市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第84号 平成20年度宇治市墓地公園事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第85号 平成20年度宇治市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第86号 平成20年度宇治市飲料水供給施設事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第87号 平成20年度宇治市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

   議案第88号 平成20年度宇治市水道事業会計決算認定について

第8.意見書案第13号 地方自治の継続性を守るための予算執行を求める意見書

第9.議員派遣

第10.閉会中継続審査・調査

(2) 会議に付した事件

   議事日程に同じ

(3) 出席議員

   議長     松峯 茂君

   副議長    水谷 修君

   議員     坂本優子君      中路初音君

          浅井厚徳君      長野恵津子君

          青野仁志君      堀 明人君

          帆足慶子君      山崎恭一君

          池内光宏君      真田敦史君

          平田研一君      石田正博君

          関谷智子君      河上悦章君

          川越 清君      向野憲一君

          浅見健二君      藤田 稔君

          田中美貴子君     鈴木章夫君

          坂下弘親君      高橋尚男君

          川原一行君      菅野多美子君

          矢野友次郎君     西川博司君

          小山勝利君

(4) 説明のため出席した者

         市長          久保田 勇君

         副市長         川端 修君

         副市長         土屋 炎君

         人事監         平本 恵君

         市長公室長       梅垣 誠君

         政策経営部長      岸本文子君

         総務部長        大石昭二君

         市民環境部長      五艘雅孝君

         市民環境部理事     大橋正明君

         市民環境部理事     福田富美男君

         健康福祉部理事     佐藤政紀君

         理事          大関弘之君

         建設部長        三枝政勝君

         都市整備部長      石井章一君

         会計管理者       坪倉 貢君

         消防長         谷村和男君

         水道事業管理者     桑田静児君

         水道部長        杉村亮一君

         教育長         石田 肇君

         教育部長        栢木利和君

(5) 事務局職員出席者

         局長          兼田伸博

         次長          薮下龍司

         主幹          伊藤裕康

         庶務調査係長      相良章子

         議事係主事       上田敦男

(6) 速記者

                     浅居郁江

     午前10時00分  開議



○議長(松峯茂君) これより本日の会議を開きます。

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△日程第1 諸報告



○議長(松峯茂君) 日程第1、諸報告を行います。

 市長から報告のありました報告第27号及び報告第28号の2件については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ごらんおき願います。

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△日程第2 選第6号 京都地方税機構議会議員の選挙



○議長(松峯茂君) 次に日程第2、選第6号「京都地方税機構議会議員の選挙」を行います。



○議長(松峯茂君) お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。



○議長(松峯茂君) お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 京都地方税機構議会議員に、水谷修議員、西川博司議員、以上2名の議員を指名いたします。



○議長(松峯茂君) お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました2人の議員を京都地方税機構議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました2人の議員が、京都地方税機構議会議員に当選されました。

 水谷修議員、西川博司議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

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△日程第3 議案第63号から議案第67号まで、及び議案第76号



○議長(松峯茂君) 次に日程第3、議案第63号から議案第67号まで、及び議案第76号の6議案を一括して議題といたします。

 これより質疑に入ります。帆足慶子議員。



◆(帆足慶子君) おはようございます。

 議案第76号「平成21年宇治市一般会計補正予算(第6号)」木幡小学校増改築事業追加についてお伺いいたします。

 まず1点目は、平成22年度の木幡小学校のクラス数の見込み数はいかがですか。

 次に、本年度、木幡小学校は少人数加配として、少人数学級は1名、少人数授業1名ということで加配教員が配置をされています。22年度は少人数授業もしくは少人数学級は実施をするのか。実施する場合に、普通教室が足りているのかどうかお答えください。

 次に、仮設校舎は5教室分とされていますが、現在、北校舎には図書室、言葉の教室、育成学級、PTA室、トイレが配置をされています。仮設校舎はどのように使用するのかお答えください。

 3つ目は、北校舎内に配置されていたトイレについては、仮設校舎には配置をしないのか、設置をしないのかお答えください。

 4つ目は、仮設校舎の工事期間についてお伺いします。工事期間中の児童の安全対策についてはどのようにされるのか。

 工事は、仮設校舎の建設ということになりますので、多分冬休みだけではとどまらないかと思います。したがって、工事に伴って発生する騒音により、授業に支障は来さないのかどうかお答えください。

 最後の質問は、グラウンド面積についてですが、グラウンド面積はどうなるのか。仮設時の場合の面積と将来的な面積についてお答えください。

 以上です。



○議長(松峯茂君) 栢木教育部長。



◎教育部長(栢木利和君) (登壇)木幡小学校の増改築事業費に係るご質問を数点いただきましたので、順次お答えを申し上げます。

 まず、学級数の予測と教室数のご質問でございますが、今回の通学区域の変更に際しましては、希望により変更対象地域の御蔵山小学校在校生が卒業まで御蔵山小学校に通学することができる経過措置を設けるとともに、この経過措置により、御蔵山小学校に通学する児童の弟妹も、希望により兄姉と同じ御蔵山小学校に通学することができるとしたところでございます。

 このため、現時点では、平成22年度の木幡小学校の学級数を予測することは困難ですが、本日就学校希望調書兼指定校変更申請書を、経過措置対象児童の保護者あてに発送したところでございます。

 11月中には本希望調書を集約したいと考えておりますが、さきに申し上げました在校生等が全員木幡小学校に通学することになりますと19学級、また全員が御蔵山小学校に通学することになりますと15学級になると予測しているところでございます。

 市教委といたしまして、希望調書の集約を終えた時点で、教室の使用について学校長とも協議を行いたいと考えておりますが、通学区域の変更による木幡小学校の最大学級数19学級になったといたしましても、現南校舎及び今回ご提案させていただいております仮設校舎を合わせまして合計21の普通教室を使用することで、少人数授業はもちろんのこと、研究指定である少人数学級を実施することも十分可能であると考えております。

 次に、仮設校舎5教室の内訳でございますが、育成学級は指導員室も含めまして1.5教室分、言葉の教室1教室分、図工室1.25教室分、多目的教室0.75教室分、PTA会室0.5教室分を予定いたしております。

 また、仮設校舎へのトイレの設置に関するご質問でございますが、仮設校舎にトイレの設置は考えておりません。学校や育成学級を所管するこども福祉課とも協議の上、仮設校舎を利用する児童は、南校舎1階のトイレや体育館のトイレを使用していただくことを考えております。

 また、仮設校舎の建設期間につきましては、平成21年12月ごろから平成22年3月ごろの間を予定いたしておりまして、平成22年度当初から施設を使用できるようなスケジュールを予定いたしております。

 なお、仮設校舎はグラウンド内の南校舎北側付近に建設することになりますので、工事期間中は工事用の仮囲いを設置し、児童が誤って侵入できないように配慮するほか、工事車両の進入につきましても、交通誘導員を配置し、車両の誘導や安全確認を行うことはもちろんのこと、朝の通学時間帯の学校への車両の進入を避けるといった配慮を行うなど、十分な安全対策を図ってまいりたいと考えております。

 また、工事期間中の音の問題でございますが、耐震補強工事やトイレの改修工事のような大きな音の出る工事は予定されておりませんので、影響はないものと考えております。仮に、工事内容で一時的に音の問題が発生する可能性がある場合には、授業時間中を避けるなどの配慮もしてまいりたいと考えております。

 最後に、グラウンド面積に関するご質問でございますが、平成22年度の仮設校舎設置期間につきましては、新北校舎の建設工事等も予定いたしており、その設計業務を現在進めておるところでございまして、工事エリアの確定ができない状況でございますので、現在明確な数字をお示しすることはできません。

 また、平成23年度以降の北校舎建設後につきましても同様に、設計業務を現在進めておりまして、明確な数字をお示しすることはできません。

 今後、設計業務が完了すれば、図面上の面積ではございますが、お示しできるものと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(松峯茂君) 帆足慶子議員。



◆(帆足慶子君) 希望調書を本日発送されるということなので、今後人数的には確定をしていくと思われます。こうした場合に、19学級が最高になるということなので、現在の南校舎の普通教室でいけるということでありますので、それについては理解はいたします。

 ただ、少人数学級、少人数授業という形で、最大ふえた場合に教室等についてどうなっていくのかなということもいろいろ考えると、きちっとした対応が求められるのかなと思っていますので、この辺は児童数が確定した段階で、学校とも協議されるということなので、これについてはわかりました。

 あと、工事期間中の関係なんですけれども、工事の期間になりますと、どうしても北校舎の南側のところに仮設校舎を建設されるということになりますので、ちょうどグラウンドのところとかぶさるところがあります。囲いをされるということであるんですけれども、どうしても子供たちというのはいろいろ危ないところにも近寄りたがるとか、そういったこともありますので、授業中、また休み時間中の安全等考えていただいて、できるだけ多くの警備員の方にも配置をしていただくということで、子供たちに事故のないように対応をお願いしたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 仮設校舎ということなので、それほど大きな音は出ないだろうということなので、その点については安心をしましたが、ただ授業中、校舎にもすぐに隣接するところに工事をされるということになりますので、どういったことがまた出てくるかということはわからないので、その点は臨機応変に対応していただくことも求めておきたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 それと、グラウンドの面積なんですが、これ、この間いろいろやりとりはしているんですけれども、今、設計業務が終了すればどのぐらいか示すことができるということで答弁をされているんですが、これ、教育委員会としては、じゃ、木幡小学校のグラウンド面積、いろいろ配置をして、仮設校舎をなくして、北校舎新たに建てかえるという形になったときに、市教委としては、じゃ、木幡小学校のグラウンドの面積はどれだけ確保しようと考えておられるのか、この点については、数字について明確にお示しいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(松峯茂君) 栢木教育部長。



◎教育部長(栢木利和君) (登壇)木幡小学校のグラウンド面積について、再度のご質問にお答え申し上げます。

 先ほど1問目でもお答えをいたしましたが、現在、北校舎の設計業務を進めており、現時点で何平方メートルのグラウンド面積を確保するということは申し上げることはできませんが、基本的には、現状の校地の中で北校舎の設計上の配慮や校地内空きスペースの有効活用、遊具の再配置なども含めまして、可能な限り広いグラウンド面積が確保できるように検討いたしてまいりたいというふうに考えております。

 いずれにいたしましても、教育活動に支障がないよう、整備に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(松峯茂君) 帆足慶子議員。



◆(帆足慶子君) グラウンド面積については、幾ら確保できるかということじゃなくて、教育委員会としてどれだけ確保しようとしているかということが、私は重要だと思うんですね。

 今の敷地の面積の中で、南校舎についてはそのままありますし、体育館についても場所的にはそのままですよね。新しい新たな校舎を建設されるに当たって、遊具とかいろいろなものの配置の中でということなんですけれども、とれる面積というのは、この全体の面積が決まっていますので、その中で可能な限りということでおっしゃっているんですけれども、教育委員会としては、小学校の運動場の設置基準でいきますと子供の数が721人、多分木幡小の場合はこの数超えていくと思うんですね、将来的には。そうなってくると、その場合のグラウンドの面積でいくと7,200平方メートル以上は確保しなければならないということになっていますよね。

 ですから、教育環境に支障がないようにということをおっしゃっているんですけれども、やっぱりこの最低のラインの7,200は必ず確保するということがなければ、これが切るようなことになっては困るんですね。

 木幡小の児童から言えば、今まではやはり400から500ということで、児童数も割と比較的小規模の学校ということで、比較的グラウンドも広く使っていたわけなんですが、これから子供たちがふえてくると、この人数がどんどんふえてくるわけですから、1人当たり使える面積がやっぱり狭くなっていくんですよね。

 だから、教育委員会として、今せめてこの7,200は絶対切ることないんですよということであれば、このことについて保護者の方も一定納得はされると思うんですが、教育環境に支障がないということは、この7,200を切るかもしれないということなんですか。その辺が、聞いていても毎回答えが出てきませんので、私はここは最低限この7,200は確保しなければならないということと、それと、一方でいつも教育委員会は、学校間で格差がないようにしていきたいということをよく言われるんですね。この点についても、例えば木幡小学校の場合、7,200確保したとしても、1人当たり大体10平方メーター、721人以上超えるということになったら、もっとこの面積狭くなっていくんですよね。だけど宇治市内のところの学校でいくと、ほかの学校では、例えば南小倉などでは1人当たり23平方メーターとか、もっとそれの倍以上のグラウンド面積確保されているわけですから、私はその教育活動に支障がないということじゃなくて、やっぱり子供たちに少しでもよりよい環境をきちっと確保してあげるというのが教育委員会の役割ではないかなと思っているので、この点については、きちっと今後設計されていくということで、具体的に数字が出てきますので、そうなっていったときに、この面積が最低限クリアできひんということになれば、やっぱり用地買収とかそういったことも含めて、きちっと検討いただくということが必要だと思いますので、この点は、今後設計の業務が完成したときには、このことも明らかになってきますので、その段階でまた求めていきたいと思っています。

 何より子供たちに少しでもいい環境ということと、保護者の方たちが少しでも理解が最後まで得られるようなこの校区再編については求めて、質問を終わらせていただきます。

 ご清聴ありがとうございます。



○議長(松峯茂君) 坂本優子議員。



◆(坂本優子君) おはようございます。

 続いて、議案63号、排水路改良事業費追加について質問をさせていただきます。

 この補正予算は、羽拍子地区雨水流入量の検討に600万円、同地区の雨水貯水新設工事に3,000万円ということで、補正予算が計上されているわけなんですけれども、9月9日、1週間前議運の中で、池内議員のほうからこの予算について、開発行為に係る雨水、開発事業者が対応するということにならないのかという、こういう質問が出されました。

 それに答えて、副市長のほうから、開発協力金も活用しながら、市の役割も一定必要ではないかということで、今回補正を計上したと。上流域で開発が行われる場合に、下流域に与える影響というものはいろんな分野から指摘をされていると。これから開発行為がある場合の指導に当たっては、こういうことも含めて、あるいは負担ということも含めて、お互いが理解していただけるような、そういう積極的な指導というものに努めていく必要があるというふうに、今後もそうしていきたいというふうに、こういうふうに答弁をされていらっしゃるんですけれども、今回のこの補正予算の貯留施設工事、予算化している部分には、開発協力金というのは活用されているものなんでしょうか。

 また、今後雨水対策として、開発に当たって事業者にも負担をお願いしていく、事業者に開発協力金とは別の協力を求めて対策を行っていくということなんでしょうか。この点についてお聞きします。

 2つ目に、西宇治地域の水害対策についてなんですが、これも9月10日に開催されました建設水道常任委員会で、6月16日に宇治市内、ゲリラ豪雨が発生したわけですが、浸水被害が発生して、その原因と対策というのが報告をされたわけですが、今回の羽拍子地区の雨水貯水新設工事は、JR奈良線東側、線路の東側で発生した浸水被害対策として出されてきているわけなんですが、それでは羽拍子地区の浸水被害もかなりありましたので、個々の対策も当然なんですけれども、ウトロ地域を走っている伊勢田8号水路、ここでは委員会での報告では63%も疎通能力不足という、それによって被害が出たんだというふうに出されているんですが、この慢性的に浸水被害を受けているウトロ地域の上流部分の対策を急ぐべきだと考えます。

 新聞報道では、今年度中に浸水被害対策を策定するとありますけれども、早急に流域の上流部で公園などを利用した雨水貯水槽を設置する、こうした浸水対策を行っていくべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。

 続きまして、65号、介護保険給付費準備基金積立金追加について2点お尋ねいたします。

 この平成20年度のここの決算、基金として3,267万5,000円が準備基金積立金として計上されておりますけれども、20年度は第3期の最終年に当たるわけなんですけれども、この黒字が生まれた要因がどこにあるのかという点についてお尋ねします。

 2点目に、基金のあり方についてなんですけれども、介護保険では3カ年で推移する事業計画、初年度はややゆとりがあって、2年目の真ん中の年ではほぼ同額程度、3年目では不足が生じて基金を取り崩す、こういうことが想定されて3年間の計画がつくられているわけなんですけれども、今回の基金というのは第3期の1号、2号被保険者の負担によって生まれた基金が黒字分なわけですから、3期の中で保険料を値下げしていくという、こういう考えはなかったのでしょうか。

 また、今後はそうした黒字が期間内で生まれた場合、どういうふうな考え方で対応されていくのか、この点について質問させていただきます。



○議長(松峯茂君) 石井都市整備部長。



◎都市整備部長(石井章一君) (登壇)開発事業者負担についてのご質問にお答え申し上げます。

 今回の補正予算における羽拍子地区雨水貯留施設の新設は、去る6月16日のゲリラ豪雨で被害が発生した地区の緊急対策として、本市が実施するものであります。

 今回の対策が、今後ゲリラ豪雨対策として市域全体での標準的な措置となるかについては、現在の時間当たり降雨強度に基づく開発指導のあり方の検討なども含めて、どのように雨水排水能力を向上させていくかについての総合的な検討が必要であります。

 また、特に大規模な排水路の整備や雨水貯留施設の整備に当たっては多額の財源が必要であり、また実施に当たっては相当な期間が必要になると考えております。

 現時点におきましては、市の大規模な公共施設を中心とした上流部の雨水流出抑制策が効果的な対策であると考えており、流域貯留浸透事業基本計画の策定も現在進めているところでございます。

 これらの事業の実施に当たっては、開発事業者と協議を行い、ご理解を得られるよう努力し、積極的に雨水流出抑制策を推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。



○議長(松峯茂君) 三枝建設部長。



◎建設部長(三枝政勝君) (登壇)西宇治地域の水害対策についてお答え申し上げます。

 ウトロ地域におきます主な浸水対策といたしましては、昨年夏のゲリラ豪雨により発生いたしました浸水被害を契機といたしまして、本市の浸水対策としては初めての取り組みとなります、上流域の西宇治中学校のグラウンドを利用いたしまして、雨水流出抑制施設を設置してまいりました。

 また、ウトロ地域の南側を流下いたします西宇治都市下水路に流入しております大久保駐屯地の排水につきましても、本市からの要請によりまして、大雨時には排水を訓練施設の池に一時貯留できるように施設改良を行っていただいております。

 一方、ウトロ地域内の排水路等の大半は、底地が民地であるという現状がございまして、国、府、市で組織しておりますウトロ地区住環境改善検討協議会においても、地域の浸水対策が大きな課題の1つであると認識されておりまして、今後協議会でも検討が行われることとなっております。

 しかしながら、本年6月16日に発生いたしましたゲリラ豪雨は、昨年の降雨量を大幅に上回る記録的な豪雨となりまして、ウトロ地域を初め、市内のほかの地域でも浸水被害が発生をいたしました。

 今後、地球温暖化に伴う気候変動により、ゲリラ豪雨の激化が懸念されますことから、本市といたしましては、引き続きさらなる雨水対策が必要であることは十分に認識をしておりまして、今年度から西宇治全域の雨水対策として、洛南処理区雨水排除計画策定の取り組みを行っております。

 また、本年6月議会におきまして補正予算を認めていただきました小中学校のグラウンドや公園等を利用しました雨水流出抑制施設の設置拡大を図りますための流域貯留浸透事業基本計画の策定も取り組んでいるところでございます。したがいまして、ウトロ地域の浸水対策といたしましては、これら両計画の中でウトロ地域に有効な対策につきまして、ウトロ地区住環境改善検討協議会の検討状況とも整合を図りながら、水路改修や貯留施設等の総合的な浸水対策の検討を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(松峯茂君) 佐藤健康福祉部理事。



◎健康福祉部理事(佐藤政紀君) (登壇)介護保険給付費準備基金積立金追加に関するご質問で、20年度に黒字が生まれた要因はどこにあるのかというご質問に、まずお答えを申し上げます。

 介護保険制度では、介護保険事業計画期間の3年間の給付費見込み額に基づき、保険料額を算定いたしまして、3年間で収支の均衡を図ることから、通常初年度では黒字基調となり、介護給付費準備基金に積み立て、二、三年目に給付費の増加等による収支不足が生じた際の財源として充てることとなります。

 第3期計画期間中につきましては、保険料に関して遺族年金や障害年金が特別徴収の対象となったことなどから、若干の増収となりました。

 また、給付費においては、認定者数の伸びが鈍化したこと、また地域密着型サービスの基盤整備のおくれ、予防給付が計画値を下回ったことなどにより、3年間を通じて黒字基調で推移したものであり、平成20年度の決算における黒字の主要な要因につきましても、同様の傾向を示したものと考えておるところでございます。

 次に、その生まれた黒字分を3期の中で保険料を値下げしていく考えはないのかとかいうことでございますけれども、介護給付費準備基金は、計画期間初年度の黒字等、期間中の剰余金を積み立て、適切に管理するために設けられたものでありまして、計画期間内の急激な給費等の増加等に対応いたしますため、取り崩して活用をすることといたしておりまして、計画期間の最終年度において基金残高がある場合につきましては、可能な限り取り崩し、介護保険料の自然増を抑制するために、次期計画期間の歳入に繰り入れることとなります。

 今後とも、準備基金の設置趣旨にのっとりまして運用をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(松峯茂君) 坂本優子議員。



◆(坂本優子君) 2回目の質問をさせていただきます。

 今回の63号の分なんですが、今回、副市長、ああいうふうに議運でおっしゃっていたけれども、まだそこまで至っていないということで解釈してよろしいんでしょうかね。開発、宇治市内いろいろ場所があっても、それが雨水対策として必要かどうかいうのを見きわめてやっていく、事業費については従来どおりということで、この解釈でよろしいんでしょうかね。このことについては確認だけさせていただいておきます。

 2点目のところなんですけれども、先ほど流域貯留浸透事業基本計画、これを策定していくということでおっしゃっていたんですが、個々に具体的に細かい地域の中での貯留浸水被害対策つくられていくと思うんですけれども、これについてなんですが、いつまでに計画をまとめていかれるのか、費用というか財源はどういうふうにされているのか。

 それと、ウトロ地域にやっぱり早急な対策が必要でありますし、例えば具体的に民家が密集していますから、というてどこにでもつくれるというものではないと思うんです。そうなりますと、公園なんかの利用ということになってくるんかなと思うんですけれども、例えば開の児童公園とか城南荘のほうとか、そういうようなところで、地元の方ともいろいろと協議願って貯水槽を設置して、ウトロでの浸水被害対策、少しでも軽減されるようにしていくべきだと思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。

 65号のほうなんですけれども、今、遺族年金、障害年金の特別徴収での歳入増と、これ実際数百万円の単位だと思うんです。実際のところで、この黒字が生まれた要因というのは、やっぱり地域密着化サービスの基盤のおくれとか、予防給付費が計画値より下回ったというところが大きいんやと思うんですけれども、具体的な数値についてはどうなっているのかお聞きします。

 それと、2点目の今後のあり方なんですけれども、資料でもいろいろといただいていたんですけれども、20年度の残高というのが2億846万4,000円ということになっているんですが、これは先ほども言いましたけれども、第3期の介護計画の予想が崩れたためにこういう黒字が生まれたと思うんですけれども、そうなると、これを、こういう予想というのは、19年度におきましても残高が1億を超えているんですけれども、そうしたことを、この期間の中でその人たちにやっぱり返していくということが、やっぱりこれだけ介護保険が高くなって大変やという声が上がっている中で、そういう努力もするべきだと思うんですけれども、この点については再度もう一度お聞きします。

 以上で2回目終わります。



○議長(松峯茂君) 石井都市整備部長。



◎都市整備部長(石井章一君) (登壇)開発事業者負担についての2問目のご質問にお答え申し上げます。

 今回の工事につきましては、緊急対策として本市が実施するというもので、従来どおりの市独自の事業ということで実施いたします。

 今後も当面はこのような形でのゲリラ豪雨対策になっていくんじゃないかというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。



○議長(松峯茂君) 三枝建設部長。



◎建設部長(三枝政勝君) (登壇)流域貯留浸透事業の計画策定の時期につきましては、今年度中を予定しております。

 また、財源でございますが、計画策定につきましては市の単独で実施しておりますが、貯留施設等の設置工事費は、国土交通省の流域貯留浸透事業の補助金を活用してまいりたいと考えております。

 上流部の開児童公園や城南荘児童公園は、両公園とも相当な面積がありますことから、流出抑制施設設置には有効な候補地であると考えておりますので、今後流域貯留浸透事業計画策定の中で、下流域への影響等も検討してまいりたい、かように考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(松峯茂君) 佐藤健康福祉部理事。



◎健康福祉部理事(佐藤政紀君) (登壇)3期の黒字分等につきまして、具体的な数値等は具体的にどのようになっているのかというご質問にお答えをいたします。

 平成20年度に生じました黒字の主な要因の状況につきまして、介護給付費及び予防給付費に係る計画値と実績を比較いたしました実施率でお答えをさせていただきます。

 まず、介護サービスについてでございますが、居宅サービスでは118.7%、施設サービスでも102.8%、その他のサービスでは109.8%と、計画を上回る実施率となる一方、地域密着型サービスでは53.0%の実施率であったため、介護サービス合計では102.4%の実施率となっております。

 しかしながら、介護予防サービスでは57.1%の実施率にとどまったため、介護サービス及び介護予防サービスを含めた給付費総額では99.2%の実施率でございました。

 それから、第3期の介護計画の中で2億800万ほどの基金残高がありますが、そういった場合、計画期間内でその分をお返しするとか、活用ということはどうかということでございますが、介護保険につきましては、3年に一度策定をいたしております介護保険事業計画に基づきまして、それぞれ介護サービス等の供給量等に基づきまして、3年間の保険料を設定いたしておるところでございます。都度そのように、その時々の状況に応じまして、例えば過不足等を調整、保険料等の修正、改定等となりますと、そういうことは現在想定はいたしておりませんので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

 なお、2億846万4,000円につきましては、その全額につきまして、第4期事業計画期間中の歳入に繰り入れることといたしまして、期間中の保険料負担軽減のための財源として活用することを予定いたしておりますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。



○議長(松峯茂君) 坂本優子議員。



◆(坂本優子君) 最後、もう意見だけ述べさせていただきます。

 63号についてなんですが、副市長はああいうふうにおっしゃったけれども、そうではないということが確認できたというところです。それについては、質問された池内議員のほうからもまたあると思いますので、私はこれ以上は申しません。

 それと、西宇治地域のウトロの浸水被害対策なんですけれども、公園なんか利用して検討していくということですので、ぜひ早いこと地元の皆さんともよく協議していただいて、対策を打っていただきたい。ここはこういうことが原因だというのがはっきりしているわけですから基本計画、これ基本計画がないと国の補助金が出ないということも絡んでいるのかもしれないんですけれども、やっぱり早いこと手を打っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 介護保険のところなんですけれども、介護保険が導入されてことしで10年を迎えているんですけれども、本当に毎回毎回保険料が上がることはあっても、下がったことは一回もないんですよね。今の介護保険制度これ自体が利用がふえたり、そこでの労働条件、働いている人たちの労働条件改善したら、直ちに低所得者も含めて保険料とか利用料が連動されて値上げをされるという、この制度自体に物すごく根本的な矛盾があるというふうに考えているわけなんですけれども、厚生労働省のほうが、第2号被保険者から取り過ぎた保険料、差額調整を戻していくという、こういう方向を示しております。

 京都市は、ことし国の激変緩和措置として設けた特例交付金を活用して、第2号被保険者の国保で徴収されている分のところなんですけれども、40歳から64歳までの第2号被保険者のところの介護保険料を引き下げましたし、埼玉県の三郷市、ここでは基金を活用して、第1号の被保険者の保険料を引き下げしてやっています。

 やっぱり、先ほど第3期での黒字2億800万を第4期の値上げ幅を抑えるために使うというか、そこに繰り込んだんだということで、使っていくんだということでおっしゃっているんですけれども、その期間内で介護計画を立てて、保険料も予想を立てていらっしゃるわけですから、そこの中での計画が崩れるということであれば、そこの中で、入っている人たちにその分は、黒字分はやっぱり還元していくべきではないかなというふうに、私は思っております。

 今後、そうした政策判断、ぜひやっていただきたいなということで要望して終わります。



○議長(松峯茂君) 川端副市長。



◎副市長(川端修君) (登壇)開発事業者に係る部分で、私がさきの、多分あれは議会運営委員会で説明した内容と、先ほどの都市整備部長が答えた内容が少し違ってきているのではないかという最後のおさめ方をされましたので、誤解があってはいけませんので、再度私から答弁をさせていただきたいなと、このように思っております。

 部長が申し上げましたのは、今後の当面の市のかかわりということについて申し上げたということで、1問目に部長が答えましたように、開発指導のあり方といいますのは、宇治市は宇治市、各地域は地域ではありますものの、府下全域ということに関しましては、京都府が開発指導に関する技術基準というものを一定持っておりますので、それを我々も一つの基準にはいたしております。

 そうは言いましても、昨今のように局地的なゲリラ豪雨のようなこういう事象を考えますと、そういう普遍的な技術基準ではなかなか立ち行かないというところも事実でございます。それが1問目で部長が答えましたように、例えば降雨につきましても、10年確率、こういうものについては一定検討する必要があるなというふうには申し上げたとおりでございます。

 しかし、そうは言っても、ゲリラ豪雨待ってくれませんので、公共施設を利用した雨水流出抑制対策が効果的だということで、現在は具体的な施策といたしましては、流域貯留浸透事業基本計画をつくっている、こういうことなんですね。

 一方で、開発行為というのは、宇治市域のどこで行われるかというのは予測するのは非常に困難でございます。そういう地域が開発されることに伴いまして、下流域に負担を与えるということになれば、これは一定市の役割と開発事業者の役割というものはある、こういうことは前に私が申したとおりでございます。

 ただ、やみくもに何をどこで行うかということを計画もなくやっても、当然投下費用と効果ということを考えますと、いわゆる今よく言われている無駄ということになりますので、今言いましたように、この基本計画をつくる中で、あるいはその具体的な開発の場所、こういうことを見る中で、当然開発事業者に協力を求めていくということはありますということ、これが部長が1問目で答弁をいたしました開発事業者と協議を行い、ご理解を得られるよう努力したい、こういうことでございまして、私の言ってきたことと特にそごを来しているということはございません。

 これからも、開発事業といいますのは一つのまちづくりになりますので、これが下流域に負荷を与えるようなことがあれば、今後も十分に開発指導要綱なども見直す中で、事業者にも協力を求めていく、また一定市の役割も出てくれば、開発協力金を活用させていただいて、一定の施策も施していく、こういうことでございますので、どうかご理解をいただきたいと思います。



○議長(松峯茂君) 中路初音議員。



◆(中路初音君) 議案63号の一般会計補正予算(第5号)の民間保育所施設整備費追加について質問いたします。

 最初に、安心こども基金子育て支援対策臨時特例交付金なんですけれども、今回この安心こども基金を活用した施設整備ということですが、この安心こども基金の総額は、京都府、宇治市でそれぞれどれぐらいになるんでしょうか。また、基金を活用するに当たって、市町村はどういう契約が必要で、いつごろつくられたのかお伺いします。交付額の算定方法と決定された交付金についてもお伺いします。例えば、150名規模の保育所を整備する場合にはどのようになるんでしょうか。

 2点目に、北小倉こひつじ保育園の施設整備と補助額についてお伺いします。

 資料によりますと、今回の補正予算の対象施設は、いずみ保育園とくりくま保育園と北小倉こひつじ保育園というふうになっていますが、このうち北小倉こひつじ保育園の施設整備内容はどのような計画になっているのでしょうか。あわせて、30名の定数増、定員増に対応する面積、設置基準との関係、補助額についてもご答弁をお願いします。

 3点目に、民間保育園の施設整備についてお伺いします。

 民間保育園の耐震改修、アスベスト改修などはどのようになっているのか、現状と今後の対応策についてお伺いをします。

 4点目に、保育所の定数増についてですが、待機児童は9月1日現在で208名となっております。待機児童解消の具体策について、今回安心こども基金を活用するに当たって、2年間で180名以上の定数増を図れば、交付率が2分の1から3分の2に引き上げられるというふうに一般質問での答弁がありました。定数増の見通しはどのようになっているのでしょうか。定数増は、目先の対応ではなくて、子育て世帯が安心して産み育てられるように、子育て世帯を積極的に宇治市へ呼び込めるようなゆとりをもった施設整備をしていく姿勢が求められると思いますが、いかがでしょうか。

 以上です。



○議長(松峯茂君) 土屋副市長。



◎副市長(土屋炎君) (登壇)4点ご質問をいただいておりますけれども、まず、安心こども基金に関するご質問にお答えをいたします。

 安心こども基金についてでございますが、これは国の平成20年度の第2次補正予算におきまして創設されたもので、当時1,000億円が計上されたところでございますが、さらに平成21年度の補正予算におきまして1,500億円が追加をされ、総額2,500億円に拡充されたところでございます。国は、この金額を就学前児童数などの指標をもとに、各都道府県に配分をされたところでございまして、京都府の基金総額としては42億5,200万円と伺っております。

 京都府におかれましては、国から交付された交付金をこども未来基金として基金造成をされ、平成21年度から22年度までの間に、保育所緊急整備事業を初めとする子育て支援に関する事業を実施する市町村に交付をされるものでございまして、あらかじめ市町村への配分額が定められているものではございません。

 また、基金による交付金の申請に当たりましては、2カ年の全体計画を定めるというものではなく、具体的に協議調整の整った個別事業ごとに交付金申請のヒアリング協議が設定をされ、当該事業ごとに計画承認がされることとなっております。

 次に、交付額の算定方法と交付額についてでございますが、安心こども基金の保育所緊急整備事業の交付額の算定方法につきましては、整備を行う施設の定員ごとに基準額が定められているところでございます。

 例えば、定員150名の保育所の施設を新設もしくは全面改築する場合、本体工事で2億1,780万円が交付基準額となり、解体撤去工事や仮設施設の整備工事等を含めますと2億5,210万5,000円が交付基準額となります。安心こども基金から市への交付額につきましては、今申し上げました交付基準額の3分の2でございまして、1億6,807万円が交付をされるところでございます。

 なお、安心こども基金の交付率についてでございますが、平成21年度から22年度までの2カ年間で、市町村の規模に応じて一定数以上の保育所の定員増を図りました場合、基金から市への交付率が2分の1から3分の2に引き上げられることとなっております。本市の場合、180人以上の定員増を図る方向で協議を進めておりまして、現在その交付率の適用を受けているところでございます。

 次に、北小倉こひつじ保育園の施設整備についてでございますが、社会福祉法人として安心こども基金を活用し、アスベストを含む施設の老朽化対策を実施されますとともに、本市におきます待機児童対策を積極的に受けとめていただき、その整備に合わせて30名の定員増に取り組んでいただくものでございまして、平成21年度から22年度の2カ年事業として全面改築されるものでございます。

 具体的な整備内容といたしましては、アスベストを含む調理室、遊戯室等の西側の部分を解体され、その場所に新しい園舎を一部2階建てで新築された後、東側の部分の園舎を改築される予定となっております。改築後は、建物面積が現在より456平方メートルの増加となる予定であり、保育室、ほふく室等それぞれの設置基準を満たして実施をされるところでございます。

 また、補助といたしましては、2カ年で2億7,741万2,000円の補助を予定しておりまして、補正予算としては、21年度分として1億741万2,000円、22年度分として1億7,000万円の債務負担行為を設定させていただく内容でご提案をさせていただいているところでございます。

 なお、全体の事業費といたしましては、現在予定をされております金額が約3億6,000万円で、うち安心こども基金が1億6,807万円、市の補助金が1億934万2,000円、法人負担が約9,000万円となっております。

 次に、民間保育園の施設整備についてでございますが、国におきましても安心こども基金の拡充に当たりまして、その整備は大きな課題としてとらえられており、保育サービス等の充実施策としての待機児童の解消とともに、民間保育園の耐震化整備費の補助が全面に打ち出されているところでございます。

 本市におきましても、民間保育園の施設整備に対する補助といたしまして、耐震改修とアスベスト対策に係る施設整備事業につきましては、積極的な整備促進のため、安心こども基金の制度を活用いたしました上で、その交付基準額の1.5倍の金額を社会福祉法人への補助基準額とさせていただき、その4分の3を補助いたすこととしております。

 市といたしましては、今後も安心こども基金を活用した整備につきまして、積極的に民間保育園のご意見をお聞きしながら、京都府とも調整を図り、基金を活用した方策を具体化してまいりたいと考えております。

 最後に、保育所定数増についてでございますが、さきの一般質問におきましてもお答え申し上げましたように、待機児童の解消は喫緊の課題でございまして、保育所の定員増を図る取り組みを積極的に進めてまいる必要がございます。そのため、現在安心こども基金のさらなる活用につきまして、鋭意検討いたしているところでございます。

 具体的には、この補正予算にも計上させていただいた北小倉こひつじ保育園の改築のように、定員増につながる保育所の改築を初め、耐震化整備や大規模改修と合わせた定員増、さらには賃貸物件による保育所の整備、新設園や分園の整備などについて、積極的に民間保育園等のご意見をお聞きしながら、市としてどのように事業化できるか検討を進めているところでございます。

 今後につきましても、待機児童の解消に向けあらゆる可能性を検討し、京都府とも調整を図り、基金を活用した方策を具体化してまいる中で、子育てのしやすい町を目指していくこととしたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○議長(松峯茂君) 中路初音議員。



◆(中路初音君) 2問目の質問をさせていただきます。

 1つ目の安心こども基金については、京都府の総額で42億という予算があって、あらかじめ市町村に分配は決まっていなくて、全体計画も必要がなくて、随時、契約が整った事業ごとに申請して承認を受けるということがわかりました。150名規模なら約2億5,000万円が交付基準額となるということであります。

 北小倉こひつじ保育園の施設整備と補助額のところでも、30名の定数増とアスベスト対策を含めて全面改築をされるということで、このアスベスト対策で市が決められている基準もあって、補助額が2年間で約2億7,700万円という大きな補助額になっているということがわかりました。

 それならば、ほかの民間保育園の施設整備についてなんですけれども、耐震改修やアスベスト対策の改修には、交付基準額の1.5倍の補助基準額ということで、その4分の3を補助するということで決まっているという、そういうことでありますので、これは大変いいことだというふうに思うんですね。

 今回、安心こども基金を活用して具体化をしたいというふうなことですので、ぜひ積極的に進めていただきたいわけなんですけれども、安心こども基金をこの本来の国の2分の1ではなくて3分の2ということで交付をされますと、市の負担は4分の1から12分の1に軽減をされます、180人以上の定数増という条件があるわけですけれども、この際こういう軽減される分も活用して、耐震改修など法人が取り組みやすいように工夫するなどして、耐震改修が進むように支援をしていくというふうにしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

 それから、定数増についてなんですけれども、これは定数増につながる改築や新設や分園なども含めて今検討中であると、あらゆる可能性を検討して、基金を活用して具体化をしていくというふうなことですが、坂本議員の一般質問の答弁の中でも、民間園の施設整備によって待機児童対策を図ると、地域的な状況もあわせて考慮をするというふうに答弁をされています。

 公立については運営経費の格差があるので、行革の方針もあるのでしないというふうなことなんですけれども、この間の10年間の定数増をどこでどういうふうにやってきたかという資料をいただきました。それで見ますと、民間では11年度から21年度、11年間で合わせて7園が315人定数をふやしておられます。ある保育園では、14年度に増築をして30、16年度にも30、19年度にも増築をして40、20年度も増築をして40、21年度も改造して10と、このように毎年のように増改築を繰り返して30、40と重ねて定数をふやされて、当初の150名という規模を今300名までふやされている、そういう保育所もあります。

 施設の運営や職員体制や日常業務や行事などで、現場では相当苦労されているというふうに推しはかるわけですけれども、一方公立では、同じ年度の中で木幡保育所の建てかえや宇治保育所の改造などがされましたけれども、11年度から21年度の11年間、2園で15人ずつの増しかやってきませんでした。これが宇治市の方針ですからそういうふうになってきたわけなんですけれども、民間園でお願いできるところにすべてお任せをしてきた。

 その結果、12年度から21年度で待機児童は4月当初でも56人から132人にふえました。年度末では114人から206人にふえています。待機児童が年度途中に100人から150人、200人とどんどんふえていっても、公立では一切手を打たずに、委託をしている民間園にすべて任せてきた。その結果、今でも9月1日現在で208名の待機児童というふうになったのではないかと。これはもうつくられた、ほうってきた、民間にだけ任せてきた、そういう結果つくられた待機児童ではないかというふうに思います。

 保育所運営の実施責任は宇治市にあるわけですが、公立では定数をふやさないという行革方針のもとで民間任せにしてきたこの結果、今200人以上もの待機児童を生んできたわけですが、こういう方針が、やっぱりその場その場で民間に任せてきたこの方針が間違っていたのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

 以上で2問目を終わります。



○議長(松峯茂君) 土屋副市長。



◎副市長(土屋炎君) (登壇)2点いただきましたけれども、まず1点目の施設整備でございますけれども、先ほども答弁いたしましたように、制度として拡充をされました安心こども基金の交付基準額を、市といたしましてさらに1.5倍に拡大をさせていただくという独自措置を、市の負担割合、負担額も考慮する中で設けているところでございます。

 具体的には、北小倉こひつじ保育園の場合におきましては、安心こども基金からの交付率が2分の1から3分の2に引き上げられることによりまして、市の負担は約4,000万円軽減されることになります。しかしながら、市が独自に実施をいたします安心こども基金の交付基準額の1.5倍の拡大によりまして、軽減額の約4,000万円のその2倍、約8,000万円の追加補助を市としてさせていただくこととなります。

 このことにより、今後、社会福祉法人が耐震改修とアスベスト対策に係る施設整備等につきまして、より積極的に取り組んでいただけるものと考えておりますので、その点どうかご理解をいただきたいというふうに思います。

 次に、定数増につきまして、保育の実施責任は宇治市にありながら、すべて民間に任せてきた、いわゆるつくられた待機であるというふうな見解を質問の中で述べられましたけれども、私はそれは当たってはいないというふうに考えております。これまでの保育需要に対しまして、主として民間保育園における増築や分園などの施設整備による定員増を図っていただいているところでございます。

 一方、公立保育所におけます定員増についてでございますけれども、これまでから保育所運営経費の公立・民間の格差につきまして、保育所運営上の大きな課題であるととらえまして、現在、保育所民営化に取り組んでいるところでございますとともに、行政サービスの向上と行政の効率化の推進という行政改革の基本方針からも、現段階では慎重に検討する必要があるというふうに考えているところでございまして、今後もこの考え方のもと、待機児童の解消方策を実施してまいりたいというふうに考えているところでございます。

 待機児童の問題で少し答弁させていただきますと、保育所の待機児童につきましては、全国的に多くの定員増を実施しても、なかなか待機児童が減らないという傾向がございまして、厚生労働省が平成21年9月に発表いたしました平成21年4月1日現在の全国の保育所の状況におきましても、保育所定員は平成20年度の1年間で、前年から約1万1,000人の増加を図っておりますものの、保育所待機児童数は逆に5,834人増加しているところでございます。

 特に、都市及びその周辺地域でこの傾向は顕著でありまして、近年の子育て家庭の保育所入所に対するニーズが、社会経済状況の変化や子育てに対する考え方の変化に伴い、予想以上に高くなっていることがあらわれたものと考えているところでございます。

 本市におきましてもこれは同様でございまして、この間予想を上回る保育需要が発生したところでございまして、次期の次世代育成支援対策行動計画におきましては、保育所需要の推計につきまして、さきの一般質問でお答えいたしましたように、11月ごろには具体的な推計値をお示しできるよう、現在の社会状況を踏まえまして鋭意調整に取り組んでいるところでございまして、今後その推計をもとに待機児童の解消に向けた方策を早急に具体化してまいりたいというふうに考えております。

 これまでの間、議員ご指摘のとおり、宇治市にあります民間保育園が頑張っていただいて、定数増の拡大を図っていただいた、そのことが保育所に入りたいというニーズにこたえてきた大きな力になっているというのは事実でございます。これは、宇治市の保育の過去の歴史の中でも、人口急増のときに民間保育園の力がなければ、この保育所の宇治市の保育というのはあり得なかったという、そういった宇治市におきます歴史的経過がございます。民間園の力に頼りながら、またそこを行政が支援をしながら頑張って、ここ宇治市の保育をつくってきたという歴史がございます。決して民間に投げっぱなしということではございません。民間と公立が力を合わせて宇治市の保育を進めてきた、今後もその基本は変わらないというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(松峯茂君) 中路初音議員。



◆(中路初音君) 3回目になりますので、意見を述べさせていただきたいと思います。

 施設整備については、宇治市が努力をされて、1.5倍の基準でもってその要綱を決められて、応援をされているというのは、私も評価をしています。

 しかし、今回例えば5年先でも7年先でも、この1.5倍というこの基準というのは変わらないわけですよね。だけども子供は、やっぱり公立園であっても民間園であっても、本当に一日の大半を過ごす、長い時間いる生活空間ですから、やっぱり不安があるところについては一日も早く改善をする、早急に手だてが必要なところは手だてを打つというのが、私は大事なんじゃないかなというふうに思っています。

 そういう意味で言うたら、この2年間の限定で、安心こども基金を使えば非常に早く解消ができるということもありますので、法人によってはなかなか条件が整わなくて、必要だけれどもすぐに改修できないということがあるかもしれませんので、そういうところについては必要な改修が速やかに実施できるように、あわせて対応をお願いしたいというふうに、これはお願いをしたいと思います。

 それから、定数増についてなんですけれども、この間、定数増を図ってきたけれどもさらにふえているんだと、都市部で特にこの傾向があって、予想以上にニーズが高くなっているというふうなことは私も承知をしております。

 これまでも、民間園の力をかりて対応をしてきたということもそうなんですが、この間の様子を見てみたら、今副市長がおっしゃった力を合わせて、公立も民間も力を合わせて待機児童解消に当たっていくというふうな状況ではないですよね。木幡保育所は、せっかく全面建てかえをして、そういう定数増をできるようなチャンスはあったけれども、これは市の方針で、公立保育所では定数をふやさないということであるから定数をふやさなかったわけですよ。今これから38年とかいうふうに老朽した園舎がたくさんあるわけですから、これも解消していかなければならないわけですけれども、このときにも、じゃあ公立園では一切定数をふやさずに、すべて民間にお任せしていくというわけですか。

 私は、やっぱり公立、民間問わず、本当に今どうやって待機児童を解消していくのかというそこの視点で、現実の計画は待機児童を解消するための計画でないといけないと思うんです。宇治市の行革の方針は大事かもしれませんけれども、私は賛成をしていませんが、やっぱり民間園に押しつけていくという方向だけではなくて、そのときに公立保育所がどういう役割を果たしていくのかということが本当に今問われていると思います。これ、民間園さんが今、地域的にいろいろ希望は偏在もありますけれども、そこのところでぎりぎりいっぱいの改修をもしされたとします。それで、当面180人の待機児童の解消が22年度末までに図られたとしても、まだ待機児童はいるわけですよ。そうでしょう。

 だから、新しい計画を立てるときにも、どうやってこの待機児童を解消していくのかという点で言えば、やっぱり公立も民間も一緒になって、この待機児童を解消していくための役割を果たしていくということが必要なのであって、民間園にすべてお任せしていない、任せていないというふうにおっしゃっているけれども、実態は民間園に押しつけてしまっているのではないかなというふうにとられてしまうような事態になっていますので、ぜひこれは宇治市の実施責任をしっかりと果たしていただけるようにお願いをしておきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(松峯茂君) これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 6議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、6議案については委員会付託を省略することに決しました。

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○議長(松峯茂君) ただいま川原一行議員外2人から議案第63号に対して修正案第3号が提出されました。

 この際、修正案第3号の提案理由の説明を求めます。山崎恭一議員。



◆(山崎恭一君) (登壇)議案第63号「平成21年度宇治市一般会計補正予算(第5号)」に対する修正案第3号について、提案理由の説明を行います。

 修正案は、歳出のうち負担金補助及び交付金に計上されている京都地方税機構負担金4,346万5,000円を削除し、予備費を4,346万5,000円増額するものです。

 京都地方税機構は、2010年1月から京都府全域の滞納処分を中心に徴税業務を行おうとしているものです。税務行政は市行政の根幹をなす問題であり、住民の暮らしに直結する問題です。また、市行政は住民にとって最も身近な暮らしを守る組織です。あらゆる行政が暮らしに直結しており、それら全体を通じて住民の暮らしを守ることが求められています。

 それなのに、税務行政、徴収業務だけが切り離された場合、税務行政で把握された住民生活の実態を行政運営に反映させることが困難になります。住民の暮らしを守るという自治体の本務は、税務と福祉や医療など住民サービスの両面で総合的な対策を講じてこそ果たせるものです。

 しかし、滞納処分などの業務が市から広域の地方税機構に移管されるなどの内容や理由は、市民に十分説明されていません。また、地方税機構の設立目的は、滞納者に対する効果的な処分や断固たる滞納処分の実施とされ、差し押さえや競売など、市民の営業や暮らしを実態を無視した徴税強化で悲惨な結果を招きかねません。

 さらに、地方税機構の業務には、国民健康保険料の滞納処分も含むとされていますが、税とは性格を異にし、過酷な負担となっている国保料の徴収まで含めることは、医療を受けることすら制約される事態を招きます。宇治市は当面参加しないとしていますが、将来参加をしない保障はありません。

 よって、その負担金を削除する修正案を提案するものです。

 よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(松峯茂君) これより修正案第3号に対する質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより議題となっております6議案及び修正案第3号を一括して討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより採決いたします。

 採決は分割して行います。

 最初に議案第63号を採決いたします。

 まず、修正案第3号を採決いたします。

 本修正案に賛成の議員の起立を求めます。

     (日本共産党宇治市会議員団起立)

 起立少数であります。

 よって、修正案第3号は否決されました。

 次に、原案の議案第63号を採決いたします。

 本議案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第64号から議案第67号まで、及び議案第76号の5議案を一括して採決いたします。

 5議案は原案のとおり決するにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第64号から議案第67号まで、及び議案第76号の5議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第68号及び議案第71号



○議長(松峯茂君) 次に日程第4、議案第68号及び議案第71号の2議案を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。総務常任委員長 田中美貴子議員。



△総務常任委員長報告



◆総務常任委員長(田中美貴子君) (登壇)ただいま議題となりました議案第68号及び議案第71号の2議案につきまして、本委員会が平成21年10月2日に市当局から説明を受け、審査いたしました結果につきましてご報告いたします。

 2議案につきましては、討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目につきましては、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。

 以上で報告を終わります。

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                         平成21年10月2日

 宇治市議会議長 松峯 茂様

                      宇治市議会 総務常任委員会

                         委員長  田中美貴子

            委員会審査報告書

 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

               記

1.議案名

   議案第68号 宇治市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を制定するについて

   議案第71号 財産取得するについて

2.審査結果

   上記2議案、原案のとおり可決すべきものと決する。

3.審査概要

〔議案第68号〕

 (1) 質疑及び意見・要望の項目

  ◯条例が「第35条の7第1項」から「第35条の10第1項」に改正されたことによる内容の変更について

〔議案第71号〕

 (1) 質疑及び意見・要望の項目

  ◯車高調整装置について

  ◯1者応礼により競争性が失われることの改善策について

  ◯バスの所有状況について

  ◯バスの稼働日数について

  ◯バスの使用内容について

  ◯バスの耐用年数について

  ◯小型バスは今後どうしていくのかについて

  ◯秘書課車両係の人員体制について

  ◯電子入札の導入について

  ◯バスを購入し所有する場合と借りる場合とでの経費比較について

  ◯入札業者が1者になってしまった原因について

  ◯予定価格の参考に取った見積が一者であったことについて

  ◯現状のバス使用の内容の見直しも含めたバスを所有することの見直しの検討について

  ◯臨時交付金制度の対象になるという確約があるのかについて

  ◯臨時交付金による補助率について

  ◯小型バスの耐用年数について

  ◯マイクロバスのNOxPM法の基準をクリアしていることについて

  ◯安全面でのオプションとその価格について

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○議長(松峯茂君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより議案第68号及び議案第71号の2議案を一括して採決いたします。

 2議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。

 2議案は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第68号及び議案第71号の2議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第69号及び議案第70号



○議長(松峯茂君) 次に日程第5、議案第69号及び議案第70号の2議案を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。建設水道常任委員長 中路初音議員。



△建設水道常任委員長報告



◆建設水道常任委員長(中路初音君) (登壇)ただいま議題となりました議案第69号及び議案第70号の2議案について、本委員会が平成21年10月6日に実地調査を行い、市当局から説明を受け、審査いたしました結果についてご報告いたします。

 2議案については、討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目については、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。

 以上で報告を終わります。

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                         平成21年10月6日

 宇治市議会議長 松峯 茂様

                    宇治市議会 建設水道常任委員会

                        委員長    中路初音

            委員会審査報告書

 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

               記

1.議案名

   議案第69号 市道路線の認定について

   議案第70号 宇治市公共下水道井川排水機場建設工事委託(改築更新)に関する基本協定を締結するについて

2.審査結果

   上記2議案、原案のとおり可決すべきものと決する。

3.審査概要

〔議案第69号〕

 (1) 質疑及び意見・要望の項目

  ◯木幡464号線について

   ?開発区域の明記について

   ?起点の隅切り部分の取り扱いについて

   ?終点付近の拡幅について

  ◯見なし規定の再検討について

  ◯舗装及び横断側溝の瑕疵について

  ◯帰属時期と議案提出時期について

   ?地元要望による市道認定の議案提出時期について

〔議案第70号〕

 (1) 質疑及び意見・要望の項目

  ◯基本協定金額について

   ?対象施設ごとの内訳について

   ?設計費が含まれているのかについて

   ?補助の割合について

  ◯既存施設について

   ?施設ごとの耐震強度及び経過年数について

   ?主要機器の耐用年数及び経過年数について

  ◯基本協定の相手方について

   ?入札への市内業者の参入機会について

   ?日本下水道事業団に委託した理由について

   ?宇治市が直接発注することによる職員の力量の向上について

   ?事業団委託による1者入札の防止対策について

   ?事業団と民間業者との見積比較について

  ◯更新による従来との比較について

   ?事業認可区域の増減について

   ?排水能力について

   ?水質の改善について

   ?運転要員の増減について

   ?機器類の省エネ化について

  ◯省エネ機器の導入を事業団に要望することについて

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○議長(松峯茂君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより議案第69号及び議案第70号の2議案を一括して採決いたします。

 2議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。

 2議案は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第69号及び議案第70号の2議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第72号から議案第75号



○議長(松峯茂君) 次に日程第6、議案第72号から議案第75号までの4議案を一括して議題といたします。

 委員長の報告を求めます。文教福祉常任委員長 堀明人議員。



△文教福祉常任委員長報告



◆文教福祉常任委員長(堀明人君) (登壇)ただいま議題となりました議案第72号から議案第75号までの4議案について、本委員会が平成21年10月1日に市当局から説明を受け、審査いたしました結果についてご報告いたします。

 4議案については、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、質疑の中で各委員から出されました質疑・意見・要望の項目につきましては、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。

 以上で報告を終わります。

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                         平成21年10月1日

 宇治市議会議長 松峯 茂様

                    宇治市議会 文教福祉常任委員会

                        委員長    堀 明人

            委員会審査報告書

 本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、会議規則第103条の規定により報告します。

               記

1.議案名

   議案第72号 財産取得するについて

   議案第73号 財産取得するについて

   議案第74号 財産取得するについて

   議案第75号 財産取得するについて

2.審査結果

   上記4議案、原案のとおり可決すべきものと決する。

3.審査概要(上記議案は一括質疑された)

 (1) 質疑及び意見・要望の項目

  ◯ソフトウエアの契約について

   ?学校毎のライセンスの必要性について

   ?ライセンスの取り方による価格差について

   ?最安価となる契約方法であるのかについて

   ?ソフトウエアは最新のものかについて

  ◯入札について

   ?入札方法について

   ?一者が辞退した理由について

   ?取り抜け方式による一者での競争入札について

   ?予定価格と落札率について

  ◯部品等の更新について

  ◯地区による機種等の違いについて

  ◯予定価格と国庫補助の関係について

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○議長(松峯茂君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより議案第72号から議案第75号までの4議案を一括して採決いたします。

 4議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。

 4議案は委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第72号から議案第75号までの4議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第79号から議案第88号



○議長(松峯茂君) 次に日程第7、議案第79号から議案第88号までの10議案を一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。久保田市長。



◎市長(久保田勇君) (登壇)ただいま議題となりました議案第79号から議案第88号までの10議案につきましてご説明を申し上げます。

 提案をいたします10議案につきましては、平成20年度宇治市一般会計歳入歳出決算を初め、各特別会計及び企業会計の決算の認定を求めるものでございます。

 決算にかかります詳細につきましては、会計管理者及び水道事業管理者より説明をさせますので、よろしくご審議を賜り、ご認定をいただきますようお願いを申し上げます。



○議長(松峯茂君) 坪倉会計管理者。



◎会計管理者(坪倉貢君) (登壇)ただいま提案理由の説明がありました議案第79号、平成20年度の一般会計及び議案第80号から議案第87号までの8特別会計の歳入歳出決算に関する概要につきまして、歳入歳出決算書に基づきまして、会計ごとに順次ご説明を申し上げます。

 まず最初に、一般会計についてご説明を申し上げます。

 歳入につきましては、決算書2ページから7ページでございます。歳入合計につきましては、予算総額596億7,080万6,455円、調定総額571億2,273万8,693円に対しまして、収入済総額543億7,446万9,286円でございます。不納欠損額2億3,192万3,483円、収入未済額25億1,634万5,924円となっております。

 次に、8ページから13ページ、歳出でございます。歳出につきましては、予算総額596億7,080万6,455円に対しまして、支出済総額536億9,850万7,670円でございます。翌年度繰越額45億1,359万319円、不用額14億5,870万8,466円となっております。

 次に、歳入歳出差引残額は、6億7,596万1,616円となりましたが、繰越明許費繰越額2億1,069万8,119円を差し引きいたしますと、翌年度繰越額は4億6,526万3,497円となったところでございます。

 続きまして、議案第80号、国民健康保険事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず歳入につきましては、168ページから171ページでございます。予算総額168億8,144万1,000円、調定総額170億4,132万1,417円に対しまして、収入済総額161億6,274万6,645円となっております。不納欠損額2億7,142万26円、収入未済額は6億715万4,746円でございます。

 次に、172ページから175ページの歳出につきましては、予算総額168億8,144万1,000円に対しまして、支出済総額161億7,570万2,908円、不用額は7億573万8,092円でございます。その結果、歳入歳出差し引きにおきまして1,295万6,263円の歳入不足が生じましたので、同額を翌年度歳入から繰上充用いたしております。

 次に、議案第81号、老人保健事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、206ページから207ページでございます。予算総額17億3,123万8,000円、調定総額16億7,450万9,508円に対しまして、収入済総額は同額の16億7,450万9,508円でございます。不納欠損額、収入未済額はゼロでございます。

 次に、208ページから209ページ、歳出につきましては、予算総額17億3,123万8,000円に対しまして、支出済総額16億7,450万9,508円、不用額5,672万8,492円でございます。したがいまして、歳入歳出差引残額はゼロでございます。

 次に、議案第82号、後期高齢者医療事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、222ページから223ページでございます。予算総額17億4,045万6,000円、調定総額16億5,823万9,426円に対しまして、収入済総額16億4,413万4,418円となっております。収入未済額は1,410万5,008円でございます。

 次に、224ページから225ページ、歳出につきましては、予算総額17億4,045万6,000円、支出済総額16億3,409万6,731円となっております。不用額は1億635万9,269円でございます。したがいまして、歳入歳出差引残額は1,003万7,687円であり、翌年度繰越額も同額となっております。

 次に、議案第83号、介護保険事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、238ページから241ページでございます。予算総額92億1,438万7,000円、調定総額92億5,186万4,876円に対しまして、収入済総額91億6,899万8,603円となっております。不納欠損額は1,616万4,290円、収入未済額は6,670万1,983円でございます。

 次に、242ページから245ページ、歳出につきましては、予算総額92億1,438万7,000円、支出済総額90億5,604万6,900円となっております。不用額は1億5,843万100円でございます。したがいまして、歳入歳出差引残額は1億1,295万1,703円であり、翌年度繰越額も同額となっております。

 続きまして、議案第84号、墓地公園事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、272ページから273ページでございます。予算総額7,340万円、調定総額6,576万8,602円に対しまして、収入済総額6,560万4,602円となっております。不納欠損額はゼロ、収入未済額は16万4,000円でございます。

 次に、274ページから275ページ、歳出につきましては、予算総額7,340万円に対しまして、支出済総額6,560万4,602円となっております。不用額は779万5,398円でございます。したがいまして、歳入歳出差引残額はゼロでございます。

 次に、議案第85号、簡易水道事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、286ページから287ページでございます。予算総額6,740万円、調定総額5,724万9,340円に対しまして、収入済総額5,719万1,493円でございます。不納欠損額はゼロ、収入未済額は5万7,847円となっております。

 次に、288ページから289ページ、歳出につきましては、予算総額6,740万円に対しまして、支出済総額は5,719万1,493円でございます。不用額は1,020万8,507円となっております。したがいまして、歳入歳出差引残額はゼロでございます。

 次に、議案第86号、飲料水供給施設事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、300ページから301ページでございます。予算総額1,620万円、調定総額1,579万7,411円に対しまして、収入済総額1,579万7,411円となっております。不納欠損額、収入未済額はゼロでございます。

 次に、302ページから303ページ、歳出につきましては、予算総額1,620万円、支出済総額1,579万7,411円となっております。不用額は40万2,589円でございます。

 したがいまして、歳入歳出差引残額はゼロでございます。

 次に、議案第87号、公共下水道事業特別会計についてご説明を申し上げます。

 まず、歳入につきましては、312ページから313ページでございます。予算総額119億9,290万円、調定総額104億6,389万5,616円に対しまして、収入済総額103億8,839万9,474円となっております。不納欠損額は229万7,557円、収入未済額は7,319万8,585円でございます。

 次に、314ページから315ページ、歳出につきましては、予算総額119億9,290万円に対しまして、支出済総額103億2,824万9,474円でございます。翌年度繰越額13億6,430万円、不用額は3億35万526円となっております。したがいまして、歳入歳出差引残額は6,015万円となり、繰越明許費繰越額が同額でございますことから、翌年度繰越額はゼロとなっております。

 ただいま一般会計並びに各特別会計の歳入歳出決算についてご説明を申し上げましたが、各会計の実質収支について申し上げますと、一般会計につきましては4億6,526万3,497円の黒字、特別会計におきましては、後期高齢者医療事業特別会計で1,003万7,687円、介護保険事業特別会計では1億1,295万1,703円の黒字となっております。一方、国民健康保険事業特別会計は1,295万6,263円の歳入不足が生じましたので、同額を翌年度から繰上充用いたしております。その他の会計につきましては、それぞれ実質収支額はゼロとなっております。

 以上、平成20年度の一般会計及び各特別会計の決算についてご説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(松峯茂君) 桑田水道事業管理者。



◎水道事業管理者(桑田静児君) (登壇)引き続きまして、議案第88号、平成20年度宇治市水道事業会計決算の概要につきましてご説明を申し上げます。

 決算書の1ページ及び2ページの収益的収入及び支出につきまして、水道事業収益は消費税込みで35億6,948万5,017円となり、前年度に比べまして165万1,712円の増加となりました。

 これに対しまして、水道事業費用は消費税込みで36億2,343万3,627円となり、前年度に比べまして831万2,820円の増加となりました。

 次に、5ページの税抜き損益計算書では、損益計算の結果、下から3行目の当年度純損失は6,985万856円となり、前年度繰越利益剰余金1億2,055万1,318円から差し引きをいたしますと、当年度未処分利益剰余金は5,070万462円となりました。

 引き続き、決算書3ページ及び4ページの資本的収入及び支出につきましては、収入額2億1,715万2,727円、支出額9億3,555万9,685円で、差引不足額7億1,840万6,958円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,449万7,684円及び過年度分損益勘定留保資金7億390万9,274円で補てんをいたしました。

 以上、よろしくご審議を賜り、ご認定いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(松峯茂君) これより質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) お諮りいたします。

 10議案については、13人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中も継続して審査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、10議案については、13人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中も継続して審査することに決しました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において水谷修議員、山崎恭一議員、坂本優子議員、西川博司議員、田中美貴子議員、石田正博議員、川越清議員、堀明人議員、河上悦章議員、長野恵津子議員、池内光宏議員、藤田稔議員及び浅井厚徳議員、以上13人の議員を指名いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました13人の議員を決算特別委員に選任することに決しました。

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○議長(松峯茂君) 暫時休憩いたします。

     午前11時43分 休憩

     午後2時10分 再開



○議長(松峯茂君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第8 意見書案第13号



○議長(松峯茂君) 次に日程第8、意見書案第13号を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本意見書案については、提案理由の説明を省略することに決しました。



○議長(松峯茂君) これより質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) お諮りいたします。

 本意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本意見書案については、委員会付託を省略することに決しました。



○議長(松峯茂君) これより討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより意見書案第13号を採決いたします。

 本意見書案は原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

     (自由民主党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、新世会議員団、浅井議員起立)

 起立少数であります。

 よって、意見書案第13号は否決されました。

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△日程第9 議員派遣



○議長(松峯茂君) 次に、日程第9、議員派遣を議題といたします。

 本件については、お手元に配付いたしております別紙のとおりであります。

 これより質疑に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて質疑を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより討論に入ります。

     (「なし」と呼ぶ者あり)

 これにて討論を終結いたします。



○議長(松峯茂君) これより議員派遣を採決いたします。

 お手元に配付いたしております別紙のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、別紙のとおり議員を派遣することに決しました。

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△日程第10 閉会中継続審査・調査



○議長(松峯茂君) 次に、日程第10、閉会中継続審査・調査を議題といたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長から、目下、委員会において審査・調査中の事件について、お手元に配付いたしておりますとおり、閉会中継続審査・調査の申し出があります。



○議長(松峯茂君) お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、閉会中継続審査・調査に付することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、そのように決しました。

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                        平成21年10月14日

 宇治市議会議長  松峯 茂様

                      宇治市議会 総務常任委員会

                          委員長 田中美貴子

            閉会中継続調査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。

               記

1.事件

 (1) 調査事件

  ア.防災について            イ.文書法規について

  ウ.国際交流について          エ.人事、給与、研修について

  オ.広報及び広聴について        カ.総合計画及び広域行政について

  キ.事務事業の管理について       ク.高度情報化の推進について

  ケ.財政について            コ.財産管理について

  サ.契約事務について          シ.市税収入及び税制度について

  ス.会計事務及び物品管理について    セ.消防及び救急業務について

  ソ.選挙事務について          タ.監査事務について

  チ.公平委員会について         ツ.固定資産評価委員会について

2.理由

   委員会調査未了のため。

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                        平成21年10月14日

 宇治市議会議長  松峯 茂様

                    宇治市議会 市民環境常任委員会

                         委員長   池内光宏

            閉会中継続調査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。

               記

1.事件

 (1) 調査事件

  ア.文化振興について          イ.自治振興について

  ウ.戸籍、住民基本台帳、外国人登録及び印鑑登録等の窓口業務について

  エ.農林茶業、畜産業及び水産業並びに農業共済について

  オ.観光について            カ.産業、商工及び労働者施策について

  キ.消費者保護について         ク.人権・同和対策について

  ケ.男女共同参画の促進について     コ.環境施策について

  サ.廃棄物の処理及び清掃について    シ.墓地及び斎場について

  ス.農業委員会について

2.理由

   委員会調査未了のため。

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                        平成21年10月14日

 宇治市議会議長  松峯 茂様

                    宇治市議会 建設水道常任委員会

                         委員長   中路初音

            閉会中継続調査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。

               記

1.事件

 (1) 調査事件

  ア.鉄軌道関係事業の推進について    イ.道路、河川、橋梁等の整備について

  ウ.市有建物等の建築について      エ.市営建物の営繕について

  オ.市営住宅について          カ.用地の取得について

  キ.国、府等の大型建設事業に係る連絡調整について

  ク.開発指導について          ケ.建築指導について

  コ.建築確認申請の審査等について    サ.都市計画事業について

  シ.公園緑地について          ス.上下水道の整備について

  セ.交通対策について          ソ.文化財の保護について

2.理由

   委員会調査未了のため。

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                        平成21年10月14日

 宇治市議会議長  松峯 茂様

                    宇治市議会 文教福祉常任委員会

                         委員長   堀 明人

            閉会中継続審査・調査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続審査・調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。

               記

1.事件

 (1) 付託請願審査

  ア.請願第21−11号 (仮称)第一小中一貫校の敷地面積拡大についての請願

 (2) 調査事件

  ア.社会福祉援護について        イ.障害者福祉及び母子福祉について

  ウ.国民年金について          エ.高齢社会対策について

  オ.子育て支援について         カ.保健衛生及び医療について

  キ.国民健康保険について        ク.介護保険について

  ケ.学校教育について          コ.生涯学習、社会教育について

  サ.生涯スポーツについて        シ.青少年対策について

  ス.図書館について           セ.歴史資料及び文化財の保護について

2.理由

   委員会審査・調査未了のため。

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                        平成21年10月14日

 宇治市議会議長  松峯 茂様

                      宇治市議会 議会運営委員会

                           委員長 藤田 稔

            閉会中継続調査申出書

 本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第104条の規定により申し出ます。

               記

1.事件

 (1) 調査事件

  ア.議会の運営について

  イ.議会の会議規則、委員会に関する条例等について

  ウ.議長の諮問について

  エ.議会改革について

2.理由

   委員会調査未了のため。

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○議長(松峯茂君) 以上をもって、今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 これにて本日の会議を閉じ、平成21年9月宇治市議会定例会を閉会いたします。

     午後2時16分 閉議・閉会

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                宇治市議会議長   松峯 茂

                宇治市議会副議長  水谷 修

                宇治市議会議員   小山勝利

                宇治市議会議員   坂本優子