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京都府 宇治市

平成21年  4月 議会運営委員会(第13回) 日程単位表示




平成21年  4月 議会運営委員会(第13回) − 04月14日−13号







平成21年  4月 議会運営委員会(第13回)



          議会運営委員会会議記録(第13回)

日時    平成21年4月14日(火)午前10時04分〜午前11時44分

場所    第1委員会室

出席委員  水谷委員長、松峯副委員長、帆足、平田、高橋、堀、関谷、青野、池内、藤田の各委員(坂下議長、川原副議長)

説明員   なし

事務局   兼田議会事務局長、薮下次長、伊藤主幹、相良係長、谷主任、角田主任、上田主事

付議事件  1.一般質問の総括について

       1.これまでの総括について(相互関連するが、区別して意見交換)

         ?一問一答方式について

          ・対面方式について

          ・時間制限について

         ?対面方式について

          ・一括方式における適用について

          ・質問者席について

         ?時間制限について

          ・一問一答方式での適用について

          ・一括方式における適用について

          ・代表質問における適用について

       2.とりまとめ方向について

          各派の意見を開陳

審査内容

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     午前10時04分 開会



○水谷修委員長 ただいまから第13回議会運営委員会を開会いたします。

 本日の委員会は、議論を重ねてきた議会改革のうち、一般質問の総括をしていただき、その方法等について一定の結論を得られるようにご協議願う予定をいたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 日程に入ります前に、去る4月1日の人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けることといたします。川端副市長。



◎川端修副市長 おはようございます。今般、4月1日の機構改革によりまして政策経営部を設置し、また、4月1日付の定期人事異動で、それに伴います異動のございました政策経営部の幹部職員のうち、議会運営委員会に出席をさせていただきます幹部職員につきまして、お手元の資料に基づき紹介をさせていただきます。

 なお、今回の機構改革によりまして、政策経営監を廃止するとともに、政策室及び財務室を再編し、政策経営部を設置、同部内に政策推進課、行政改革課及び財務課を設置したところでございます。よろしくお願いを申し上げます。

 なお、本日、このような機会をいただきましたにもかかわりませず、担当いたします政策経営部長の岸本文子並びに政策経営部次長、兼ねて政策推進課長の寺島修治につきましては、公務出張ため、大変申しわけございません、紹介することがかないません。両名につきましては、次回の議会運営委員会におきまして、改めて紹介をさせていただきます。どうかご理解いただきますようよろしくお願いを申し上げます。

     (幹部職員紹介)



○水谷修委員長 以上で紹介を終わります。

 暫時休憩いたします。

     午前10時07分 休憩

     午前10時08分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

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△1.一般質問の総括について



○水谷修委員長 それでは、日程第1、一般質問の総括を議題といたします。

 それでは、一問一答方式についてでございますが、平成20年6月定例会から一問一答方式による一般質問を、9月定例会より質問者席を設け、対面方式の試行を行ってきたところでございます。

 また、時間制限については、おおむね1時間というご意見を考慮するということを確認しながら運用してきたところでございます。今後、一問一答方式による一般質問の実施について、対面方式について、時間制限について、2点についてご協議いただきたいと思います。平田委員。



◆平田研一委員 会派の方で論議した結果、次の6月定例会から本格実施していただきたいということと、時間制限につきましても設けるべきではないかと。また?の方で時間制限について細かい話が多分あると思うので、ここでは時間制限を設けた方がいいのではないかということになりました。うちの会派の方からは以上です。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 うちの方も平田委員さん言われた民主さんの方向とほぼ同じでございまして、6月議会からは本格実施ということでやっていただきたい。

 時間制限についても、先般も資料を出していただいたんですが、これまで議運の中で視察に行く主なところ、ほとんどのところで、やはり時間制限を設けているということもありますし、特に一問一答方式については3回という制限もありませんので、何回でもやっているわけですから、前回も僕自身がすごく長かったわけで、非常に申し上げにくいわけですけれども、やっぱりこれは時間制限をきちっとして、時間が来たら打ち切りというような方向で進めていただきたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 私どもの方も、一問一答方式については6月から本格実施をお願いしたいと思っております。

 時間制限については、今、堀委員さんおっしゃった、全く同じ思いでいます。

 あと、対面方式なんですけれども、これ、実際に本格実施ということになれば、設備の問題が出てくると思うんですけれども、それは?番で具体的にまた協議ということですね。

 一問一答については、本格実施を会派としてもこれをやっていくべきだということになっております。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 まず、一問一答方式についてなんですが、質問のやりとりが1問やるたびに答弁という形で、わかりやすいという意見もあって、一問一答方式についてはやっていけばいいということで会派の方からも意見が出ています。ただ、時間制限については、やはり時間制限を導入するということは反対をしています。

 議会の議員の発言、市民の人たちの代表という議員が、きちっと議会の中で意見を主張して、質疑に対しての質問を投げかけ、その中で当局からのやりとりをするということについては、最大限尊重されなければならないものであるというふうに考えておりますので、時間制限の導入については反対をしたいと思っています。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 一問一答については、この間の取り組みを踏まえまして実施することがいいだろうと思います。時間制限については、非常に微妙な問題があると思います。

 うちの方としては、やはりこの間の議会等の中での論議も踏まえまして、基本的に制限をするということについてはいかがなものかと思っておりますが、しかし、無制限に何時間でもやればよいと、それは表現の自由なんだということにも、これまたならないというように思っておりまして、その辺については十分に皆さんと論議をしていきたいと思っております。

 以上です。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 私の方の考え方としては、一問一答方式は、今までそれに応じていなかったんですけれども、今回まで何回か試行において実施されたことの実績から考えて反対することもないというふうな意見でございます。

 時間制限につきましては、最近の質問者の数等からいけば、十分に質問する時間等が確保されている。何回も出て質問をしていただいているという意味合いから含めて、だらだらと長くなるということは、これは議事整理、また、聞いている者の感覚からしてもよろしくないというようなことも含めまして、これはやはり一定時間制限をしていくべきであると、このような考え方に立っておりますので、意見を述べておきます。

 以上です。



○水谷修委員長 ありがとうございます。

 一通り会派のご意向はお話しいただいたわけですけども、それぞれのご意見が出ましたので、少し意見交換をしていただければありがたいと思います。堀委員。



◆堀明人委員 余り申し上げたくないことなんですけど、先ほども申し上げましたけど、この間、視察とか行って、どうですやろう、ほぼ8割とか9割ぐらいの自治体の議会がね。僕が視察に行ったところ、まだ数少ない経験でありますけれども、僕が視察に行った範囲では、ほぼ10割ですよ。必ず何らかの形で制限していますよね。例えば回数制限、これはどこでも大体やっています。時間制限も大体やられている。これはやっぱり、時間制限をすることが特段変わったことではなくて、当然、その限られた時間の中で、できるだけ多くの議員が発言しようと思うと、時間制限をしていくということが必然だと思うんですよね。それになぜ共産党さんは反対されるのか教えていただきたいというふうに思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 先ほどちょっと池内委員の方からもありましたが、議会の中で質問がだらだら長くなって、2時間も3時間もやるということについては、私たちもそんなことはいけないかなと思っています。ただ、必要な質問の中身については、議員が通告をした中身について、この間、議会の中でそれぞれの角度からいろいろな形で質疑をされているわけなんですけれども、この間、去年の6月ぐらいから見ましても、試行ということで一問一答もやられているんですけれども、おおむね1時間というご意見もあったということで、それに考慮してということでやりとりもしてきましたし、できるだけ限られた時間の中でということで、それぞれが意識を持ってやってきた中で、1人だけ2時間も3時間もやるというケースもありませんでしたし、時間を制限するということは、この時間の中ですべてをやり切るということになってきますと、例えば、今回の一問一答の場合でもそうなんですけれども、質問を投げかけたことについて、当局からストレートに答弁が戻ってくる場合はいいですけれども、なかなかストレートな形の議論がスムーズに進まなかったというのも3月議会でもあったかと思うんですね。

 そうなってくると、繰り返しその質問をしているんだけれども、当局が答弁、答えないということで時間が長引いてしまったりということで、通告していた質問の中身についても、おおむね1時間ということを考慮した結果、そのことについては質問を取り下げるというか、質問についてはしなかったというケースもありましたし、きちっと時間内にという形で決めてしまうということになってくると、今後もそういうことが出てくるであろうかと思われますし、その点についてはきちっと議論を保障するということでいけば、かちかちに時間を決めてしまうということは問題があると私は思っております。その点で共産党の会派としては、時間制限を定めるということについては反対させていただいています。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 先ほど、藤田委員さんの方からも出た、だらだらと質問をやっていくと。しかし、だらだらというのはあくまで主観の話で、ご本人は別にだらだらされているつもりもないでしょうし。それを周りから見たときに、同じ話の繰り返しだなということは、それは思う人もいれば思わない人もいる、これは主観的な話ですよね。ですから、それを、どれがだらだらなんていうことは決められないわけですよね、1つ。

 それと、答弁が質問したことに対してストレートに返ってこない。これも、例えば1足す1という質問をして漢字を答えられると、それは明らかに違いますよね。ただ、そういう部分については、むしろ僕は議事の整理の部分になってくると思うんですよ。例えば、議長なりから答弁者に対して、きちっと質問されたことに答えてくださいよという部分の整理だと思うんですね。ですから、あくまで客観的な部分でしかルールがない。感覚的なものでしかない部分を。

 先ほど、大体1時間以内でということ、今まで2時間とかなかったというふうなことをおっしゃっていましたけど、それをおまえが言うなという話ですけど、僕も随分と長くなりましたよ。だから、それは非常に反省しているんです。ですから、反省に立った上で、やはりきちっとした物差しといいますか、この場合でしたら時間というのを設けていただいた方がいいんではないかというふうに思います。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 私も堀委員がおっしゃったこととほぼ同じなんですけど、だらだら言うか言わへんかというのは、ご本人はだれもだらだら言っているつもりはないわけですよね。聞いてた内容で、また同じことの繰り返しじゃないのと。その答弁云々のことに関して、要するに自分の意にそぐわない答弁やと、ほなもう1回とかいうことになるとというふうな話で、そのことが答弁云々の、中身がどうのこうのじゃないかということになってくると、またそういうことになってくるし、かといって、それが悪いと言うてるのではないんですよね。そういうことも議員の主張としてあるだろうし。でも、やっぱり制限と言ってしまえば、じゃ、仮に60分と制限したら、質問のときでもすっぱりやめなあかんのかとか、そういうこともまたおかしいかなというふうには私は思いますので、おおむね60分、仮に60分なら60分というふうなところで、きちっとその中におさめていくというか、答弁、質疑、両方がそういうふうに精査されたものを本会議場の中でやっていくということも大事なことではないかなというふうには思います。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 時間制限ということで、私がイメージしているのは、例えば、1人30分にしようとか、そうじゃなくて、今までのずっと1年間、あるいは過去のずっとやってきた経験を踏まえて、今おっしゃったおおむね1時間、これが大体、多くの方がこの範囲の中でやりとりをしっかりとやってこられているという、このことを踏まえて、それを踏まえての時間制限を設けたらいいんじゃないかと、そういう意味です。だから、30分にせえとか、そんな極端なことじゃなくて、大体皆さんもやってきて、これ、この間いただいた資料でも大体60分、70分、その辺の一つの目安を経験しとるわけですから、70分では共通で持とうじゃないかと、また、持ってもいいじゃないかと。それと、先ほどの、全国的にも特に変わった話でもないと。そうであれば、我々は時間を設けてやっていくべきじゃないかなと、そう思います。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 僕もそう思います。帆足さんの言わはることもよくわかるんです。市民の代表で、しっかりと質問して答弁も聞きたいと。答弁がだらだら長かったら、逆に向こうが長過ぎて、こっちがしているのにそれでもう60分来てしもうたと。それ一定の時間が来てしまったということで、これも問題がある。

 僕のところもがががが言うてたんですけど、後ろから言うてて、それでちょっと時間長い人があったもんですから、僕も余り大きい声では言えへんねんけども、私は私の時計をしっかり見て、時間で終われるように、終われるようにと見ながらやっていました。

 やはり、ここで一定の区切りというような感じで、時間だけを設けておいて、それで時間が来てチーンと鳴れば耳に入るんやから、時間が来たかということになって、そこからおさめに入りますやん。だから、一定の区切りという形で、時間制限といって、それでばちっと、はい、終わりというんじゃなくて、ちょっと1回そういうのをやってきて、なれてきたら確実な時間制限に移行するという形でいいんじゃないかな。チーンと鳴って、そこからちょっとまとめに入って、もう時間が来たようですけれどもというような感じですよね。今言うたように70分ぐらいになることもあるわな。もうちょっと議論したかった場合ね。そういうところも、それは市民代表の質問、これはしっかり聞かんといかん、時間が来ようが来まいが聞かんなんねやと。そやけど、一定の区切りを設ける。

 先ほど青野さん言わはったように、去年のを見て20年の6月で総時間、一般、一問一答方式63分、それから9月は62分、それから12月が66分。ちょっと去年の12月は長かったみたいです。ことしに入って62分でおさまっているんです。やはり、皆さんも大体60分をめどに頭に置いていただいておるんやと思います。それは、整理ができてきた。だから、練習もできたわけですから、6月に一定のそういったことを、一問一答方式は60分なら60分に1つの目安にして、チーンと鳴って、もう60分来たかと。かっかかっかしてしゃべっていて時間を忘れてしまうんじゃなくて、できたと。ぼちぼち整理に入らんなんと。そこでおさめはる人もありゃ、もうちょっと追及しはる人もあると。そこらの余裕も持ってあげて、6月だけはそういう傾向で行って、まだ何も議運はずっと続くんやし、またやりゃいい。改革はどんどん前へ行けると思います。

 それだけ言っておきます。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 先ほど帆足委員がおっしゃった、時間制限イコール発言制限ではないということを思うんですよ。発言する機会は幾らでもありますし、議会は当然討議の場であるので、そういう機会が失効するような制限はかかっていないというふうに思います。質問が多岐にわたれば当然時間は長くなってしまったというのは、今までの試行期間の中を見ていたらよくわかると思うんですね。1つ、2つに絞っていれば、多分時間内でおさまるんだろうし、それじゃあかんという話であれば、時間制限がかけられないと思うんですね、おっしゃっているとおり。

 ただ、ほかの、きょう、?、?でもありますけど、時間制限についてなんですが、多分これ、一問一答だから時間制限して60分という話には僕はならないような気がするんですね。ほかのことも、一括も含めて時間制限をかけるのであれば、きちっと整理しておく必要がありますし、そのときには会派の人数割でいくのか、個人でいくのかということもしっかり論議する必要があるのかなという気がします。意見ですけど。

 ですから、おっしゃっているように、時間制限イコール発言制限ではないというふうに、私はそう思っていますけど。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今、いろいろほかの会派の方のご意見を聞かせていただいて、例えば、60分という時間を決めたら60分、時間がチーンと鳴ったら、もうそこで質問を切ってしまいましょうということではないと。おおむね60分、1時間やったら1時間とか、そういう形で、そこからまとめに入るというふうなことも含めてというご意見もあったわけなんですけれども、私は、発言制限というか、議会の議論というのは、うまくまとまっていくときもありますし、当局と意見が全然合わないときには、それこそ1回やりとりをして、まともに答えが出てこなかったりとか、全然すれ違った回答が出るという場もありますから、その辺は、議会というのは、できませんと言われたことについて、じゃ、そうですかということにはならずに、その議論を積み重ねていくというのが議会なのかなと思っているんですね。

 それぞれの発言者の方も、数多くやっている議員は、毎回議会質問している場合もありますし、そうじゃない議員もいるんですけれども、多いところでいくと、発言の回数は何回もあるやんかという意見も、確かにそれはあるかなと思うんですけれども、1回の議会の中で1つの項目、2つの項目ということを市に投げかけるということになってくると、そこでいろんなやりとりをして、一定の方向性が見出せる、見出せない場合でも一定の決着をつけていくというところが、時間がこれだけという形で限られてくると、なかなかそこの展開のところができない部分、この時間までということになると、どうしてもしり切れトンボみたいな形で、議会で発言がここで終わってしまうということになってくるということになると、どうしても発言の難しさというのが出てくるのかなと思っているんですね。

 やはり、市民の人もこういう質問をしはるということで期待をして傍聴なりいろんな形で来られる場合もありますし、その中で、方向性がなくても、何か途中で質問が終わってしまったなというような形になるというのは、それはいかがなものかなと思いますし、それぞれ、今回の、先ほど高橋議員からも調査の結果でおおむね六二、三分から六十五、六分、議員によってはそれぞれ違うんですけれども、短い人もおられるからということで、平均的にはおおむね1時間程度ということになっていますが、私たちも一問一答させてもらったときは時間というのをかなり気にしましたし、一問一答じゃなくて、一括のときでも時計はすごく気にはしてるんですね。やっぱり、余りに長過ぎるということはいけないなと思いますので、一般質問のときでも1時間10分程度とか15分ぐらいまでにおさめていこうというふうな形でずっと思ってきて、この間やりとりはしてきているので、そのぐらいのそれぞれの議員のところで思ってくれてはるような状況でいけば、別にがちっとした時間制限ということがなくても、議論としてはうまくいけるんじゃないかなと。

 この間の議会を見ていても、非常に長引いてしまって、夜の遅くの時間までなってしまったということもそんなにありませんし、3月議会のときでも個人質問もかなり人数は多かったですけれども、ある程度の時間のところでは終わってたんじゃないかなと思いますので、それぞれ皆さんがその中でできるだけ終わっていこうという意識を持っていれば、別にがちっとした時間制限がなくても、私は別に問題はないと思っているんですけれども。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 長年議会に籍を置かせてもらってる中で、私はここ数年の状況を見て、そんなにむちゃくちゃな時間がかかっているようには思ってないんです。ただ、人数は多くなったなという気はしているんですけれども。

 それと、もう一つは、率直に申し上げて、与党の皆さんに対する答弁は、案外かみ合う、あるいは前向きなということ。野党に対しての答弁というのは非常に、1つの内容についても、どっちかといえば少し冷たいんじゃないかなというような内容もあるように私は聞いたり、あるいは思ったりすることもあるわけですね。そうなると、どうしても質問者にしてみたら、いやいや、そうじゃないでしょうと、こうなんじゃないですかということで、質問時間も長くなっているのかなというような気がするんです。そういうことからしても、僕なんか、どっちかいうたらあきらめの早い方で、どっかで一定けりつけやんと仕方ないななんて思って、これは次の課題にしましょうなんていうことで、逆に言えば、ちょっと突っ込みが浅いなと自分でも反省しながら終わっているんですけれども、そういうことからすれば、やはり多少の時間があっても私はいいだろうと。

 僕は、だからといって、さっき冒頭言いましたように、2時間も3時間もやればいいというようなものでもない。もちろん、ほかの人のこともありますし、それから、一定、おおむね6時かぐらいには終わりたいなという気持ちもみんな持ってるわけですから、体の疲れの問題もありますからね、実際のところ。聞いておれば、同じような内容のことばっかり、また繰り返してしゃべってはんなということも感じることもありますからね。そういうことからすれば、一定の枠みたいなものはあってもいいのかなと一方では思うんですよ。だから、最大限の時間というのをどこかに持っていくというようなやり方も考えてもいいんじゃないかというような感じもするんですね。例えば、1時間半やったら1時間半ぐらいの枠で、そんな気はしてるんですけどね。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 今、池内委員から話あったように、1時間半とかいって、仮に1時間でもいいんですけど、時間を制限したら、それだけは自分の権利やと思って延々とやるということになるわけですね。そういう意味から考えて、過去に何人か、非常に多くの質問者が出て、これは深夜になるなというような思いを持ってたときでも、自主規制できちっとやってくれはった。それは帆足委員も先ほどおっしゃってたように、やはりそういうような形で、みんながそこそこの時間にやらなければならないなということの建前の中で、やはりそういう規制というものを、僕は自主規制というものをやっていったらいいんじゃないかなというふうに思います。必ずしも1時間やから、私は1時間権利あんねさかいにという、時間制限したらそういうことにつながって、かえって8人おれば8時間かかるとか、こういうことにもつながる可能性もあるので、自主規制ということをやっていただければええなというふうに思います。

 それと、議員各自においてもそれぞれ、その短時間の間におさめていかなければならないという文章のまとめ方、答弁、質問のまとめ方、答弁もそうですけど、だらだらと、だらだらと言ったら失礼な言い方やけど、長々とご答弁なされるということについても、やはりこれは理事者側も、これはできるだけ簡潔にせないかんなということにもつながってくるだろうと。質問者の問題もあるわけですよね。

 そういう意味において、こんだけ今議論されても、共産党さんがどうしても時間制限賛成されないというのやったらまとまりができひんねやから、まとまるという意味において、おおむね1時間と。先ほど高橋委員言うたように、多少超えてもええやないかという、チーンとベルを鳴らさひんという意味も含めて、その辺で妥協して、それぞれがおおむね1時間内におさめないかんねやというような考え方でのまとめ方をお願いしたらどうやろう。それやったらあきませんか、共産党さん。あとは大体みんな、うんうん言うてはんねんからね。そうやなかったら、僕のところも一問一答方式はやめやと言いたいんですよ。やってないから。でも、初めに発言させてもうたように、これは総括方式でやるということでやってきてるんですからね。やはりその辺はある程度妥協、これは妥協していかなまとまらへんやんと思うんです。委員長1人頑張ってもうてたんやけどね。

 それと、僕が特に言いたいのは、先ほど池内委員もおっしゃったように、同じ議題を何人もがやることは、これも議員の自主規制で、僕はこれは恥ずかしいことやと思うぐらいの認識を持たないかんというふうに僕は思いますので、この場でちょっとつけ加えておきたいと思います。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 今おっしゃった自主規制というのは非常に大事なことだというふうに思います。例えば、先ほどおっしゃったように、一問一答方式ということ自体についても、これは賛否あったわけですね。その中で試行を繰り返していく中で、今の全体の意見としたら、6月からおおむねやっていこうじゃないか、本格実施やっていこうじゃないかというふうになってきた。そしたら、今度、時間制限については、一遍、先ほど高橋委員がおっしゃったような形での方法、例えば60分なら60分で、そこでばちっと終わるんじゃなくて、60分ですよということがわかるような形で、大体そのあたりからまとめに入らないかんねんなというふうなことをやっていくような時間制限というか、時間配分を試行していくというふうなことで、時間制限については6月に1回試行してみて、その試行の内容についてはまた後ほど時間制限の部分で議論があると思いますけど、例えば時計を使うとか、先ほど高橋委員おっしゃったようにチーンと鳴らすとか、国会なんかでよくやっていますよね。そういうふうな形を1回試行してみるというようなことで折り合いをつけて、これは制約感厳しいなと、思った議論ができないなということであれば、また次の機会に論議をして、1度何にしてもやってみて、ひょっとしたらうまくいくかもしれませんよ、問題ないかもしれませんよ。案外ええかもわからへんなとおっしゃるかもわからへん、共産党さんがね。やってみなわからへんですから。だから、1回試行してみるというのはどうですかね。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 うちの会派のところで時間制限についてということで意見を言わさせていただいているのを、ちょっと今お時間とっていただいてるんですけれども、去年の6月から一問一答という形で導入されて、時間制限をどうするのかということがあったんですけれども、試行のときは時間制限はきちっとした基準はつけないということだったんですね。ただ、それぞれがおおむね1時間程度ということの意見をそのときも出されてたのは確かにありましたので、おおむねその1時間程度ということを考慮して質問していこうということでこの間試行してきたかと思うんですね。

 その中で、確かに短い人もあれば、ちょっとオーバーをしている人とか、いろんな形式になりましたけれども、それぞれが1年間ぐらいの質問の中というのは、おおむね1時間程度ということをそれぞれの覚えの中にはしっかりと持ちながら、今さっきおっしゃってる、自主的に大体時間をこのぐらいにしていこうということで取り組んできたんじゃないかなと思うんです。私もどうしても言葉が長い、しゃべるのが多過ぎるとよく言われるんですけれども、自分の中でもせめてこれだけの時間の中でおさめていこうということは、自分の中ではそのルールをつくってやってきたつもりなんですね。その中で、おおむね3月議会でも代表質問は、まあ、代表質問は一問一答は今回やってませんから、個人質問のところでそれぞれ一問一答の方も一括方式の方もありましたけれども、人数もある程度ありましたけれども、一定の時間で終わったというところでいくと、それぞれがそういう思いでやってきたんじゃないかなと思ってるんですね。

 自主的にということで、それぞれ思いの中でやってるということであれば、別に時間、チーンと60分で切らないというご意見もあるんですけれども、どうしてもこの時間までで時計が鳴ってということになってくると、時間制限をするということは、それ以上の質問という形のことができなくなる。この間、総括なんかでもそうですけれども、ぺらぺらと前で副委員長が時間を出されて、あと残り何分とかいう形になってくると、新たな展開というか、質問が残っててもこの時間で切らないといけないということがどうしても出てくるので、そうなると、一般質問などは通告をしてやっている。市民の方たちも、この質問を聞きに来ようということで傍聴も来られてる方もあるかと思うんですけれども、それが結果的にはその質問、それは段取りが悪いと言われたらそうなのかもしれませんけれども、その質問が残ってしまうということが、かちかちになってしまうような気がするので、その辺はなかなか難しいかなと思っています。

 ただ、こういう議会改革の議論なので、うちところがこれは絶対反対だからという形で、なかなか難しい。その議論はそしたら一体何やと言われるかもしれませんけれども、うちも一問一答については、そもそも非常にわかりやすい議論やということのご意見もあり、市民の目から見ても一問一答という形のやり方は、聞いている人にとっても非常にわかりやすいんじゃないかなというふうなこともあるので、別段いいかなと思っているんですが、ただ、それが時間制限とセットということになってくると、その方式を、必ず一問一答の場合は時間とセットなんですよということになると、うちの会派としてもなかなかまとまりがつかないと思っているんですね。そうなると、一問一答がどうなのかという議論も本当に出てくるかなと思ってるんですけれども。



○水谷修委員長 関谷委員。



◆関谷智子委員 今おっしゃったのですが、要するに、いずれにしても段取りようせなあかんということには変わらないと思うんです。私が自分で、今回、一問一答方式をやらせていただいて、初めて自分が試行してみて、大体中身というか、テーマは3つか4つまででないと、これは1時間ではならへんなとか、やってみて初めてわかって、じゃ、次からはこういうふうにしようというふうなことになってきて、例えば、今まで一括方式にしたって、一応制限というのは3回までという制限がありますよね。じゃ、一問一答方式、わかりやすくていいんだけれども、これ、何かの制限なかったらずっと繰り返すことにつながってきますでしょう。納得いく答弁が出るまで。それは自分の主張としては、これは絶対やりたいなんて言うていったら、限りなくなっていくわけやから、それもまた困るなというふうに思いますから。じゃ、ほかの問題が取り上げられなくなる、それは自分のテクニックというか、そうなんやったら一括方式でやってもいいわけですよ、そのときは。じゃ、一括でしようと。とにかく全部テーマを挙げてしまおうと。その方がやりやすいというのやったらそういうことをしたらいいだろうし、どっちの方式にしたって自分のテクニックだろうと思うし、それは要領ようやっていこうというか、中身の答弁もやし、質問もやし、やっぱり精度を高めていこうというのが今回の私が試行の中で感じたことなんですけど、それをやっていかないと、じゃ、一問一答は無制限になってしまったら、結局またさっきの話で、自主規制というか、自分である程度ここでおさめようと。おおむねこうだというのを持ってらしたとおっしゃってたんですから、私はその感覚で、じゃ、60分でここからだめというのではなくて、青野委員が言うたように、例えばおおむねやから、その範囲でという、皆さんが自主的に思っていらしたそのルールというか、その辺をみんなで申し合わせていこうじゃないのということをすればいいのではないかなというふうには思うんですけどね。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 こういう話を進めていく中で、新しいことを取り入れていくときに、なかなか全部が、意見がばちっと一致するときはいいんですけど、合わなくてもそれなりの結論を出していこうとするときに、お互いに折り合いをつける部分というのは必要になってくると思うんですね。

 例えば今、先ほど高橋委員がおっしゃったのは、うちなりの時間制限は求めていくけれども、ただ、しかし、そこでばちっと切ってしまうんじゃなくて、大体その辺でぼちぼちですよということをわかっていただくような時間制限。割と比較的緩い制限の仕方ですわね。それを我々としては、折り合いをつけてそういう形で提案をさせていただいているということについてもご理解をいただいて、ぜひ共産党さんには少し、しかもまだ6月については、1回それを試行していただけませんかというようなことで、さらにまたそちらに歩み寄る形でお話を提起させていただいてるわけで、ぜひ1回、これはご理解をいただきたいと。

 特に、全国的に多くの自治体でも、やはり何らかの制限を入れられていますわね。おそらく共産党さんなんかは、どんな問題にしても非常に多くの自治体の例をデータとしてお持ちだと思いますので、よくその辺はご理解されてると思うんですが、じゃ、なぜ、多くの自治体がこの時間制限を取り入れられているのか。これはやっぱり理由があると思うんですよね。それは、どこもが議員の発言を保障していくということでいえば、どこの市町村でもこういうことで制限がつかなかったりとかいうことが普通だと思うんですよ。それが、ほとんどのところが制限をつけているということが、これは現実としてそういうことですので、そういう現実の問題と、我々もこういう部分については、できるだけ共産党さんにも賛成をしていただけるような形でのまず制限の試行というところまでお願いしているわけですから、そのあたりはご理解をいただきたいなというふうに思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今、それぞれの皆さんからご意見をいただいて、堀さん、高橋委員さんもそうなんですけれども、共産党は時間制限と言ったら、なかなかうんは言えへんやろうということで、ちょっと緩やかにということで、ある程度、今、チーンと時間を鳴らして、そこからまとめというふうなところで、弾力的な時間制限ということでご提案もしていただいて、非常に配慮していただいてるなと思っております。ありがたいなと思っております。

 うちの会派としては、議会改革ということで、今回、議会運営委員会ということが設定をされましたので、会議の中でも一応うちとしての意見をまとめてきょう持ってきたんですけれども、今ご提案をされてることもありますし、うちもそういった具体的なところまでということで、今の意見について、こうかなということでは、まだ相談もさせていただいてないので、ちょっとこの中身については、もう一度うちの団の中でも検討させていただいて、ちょっと相談させていただきたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 それと、私はおおむねとかいろんな話があるんですけれども、議事を円滑に進めていく、あるいは、より論戦を活発にさせていこうということでの議会の意向は、一方では議会の議員に求められると同時に、もう一つは、やはり理事者側、当局側にもそのことはきちっとやっていってもらわなきゃならないと思うんですよね。3月議会でも、言わんでもいいことまで言うて、後で議事整理までさせられるというようなこともありましたし、そこらでは、議長さん、副議長を前に置いてあれなんですけれども、相当やっぱり議長、副議長の議事整理が、また逆に問われてくると。ただ当てて答弁させとけばええというようなことにはならないと思うんですよ。その辺のことは私は申し上げておきたいと思うんです。

 質問者が言ってることをはぐらかすような答弁の仕方、それから、だらだらと、それこそほんまに修飾語ばっかりでずっといって、わかってることまで何度も言って、そして結論は、ひとつ今後の研究課題としますというような、そういう対応をしている当局にも問題があると思うんですよ。そのために時間が長引いているということも。そういうことを答弁されると、それに対してはまた、そんなことないやろうと、また言うわけですよね。結局、そういう悪循環というと何だけども、問題がありますから、やはり私は議会というか、議員にばかり求めるんじゃなくて、当局に対してもそのことはきっちり、我々の意向というのは伝えて、そういうことでまた本会議場での一般質問、予算委員会でも決算委員会でもそうなんですけれども、ほかの常任委員会でもそうですけれども、やはり当局の姿勢もある面では厳しく問わなければならないだろうというように思うんです。これは意見として申し上げておきたいと思います。



○水谷修委員長 ただいまのご意見について、本日の委員会で当局の出席をどうするかということを少し考慮したんでございますが、とりあえず委員のところで意見交換をしていただいてということで、次回は当局の出席も求めたいと考えておりますので、その辺、きょう出た意見もお伝えして、その辺の取り扱いについてはそういうふうにさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それで、一問一答方式についての時間制限については、意見が一通り出て、幾人かの方から、あっせんとかいろいろ歩み寄りとかいう言葉のお話もございましたので、その点については、きょうそれぞれお持ち帰りいただいて、次回改めて協議をしていただくということで、その点についてはきょう、その程度に議論をとどめるということでいかがでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それから、委員長からお尋ねしますけど、一問一答方式について、対面式でやるということについては特にお話なかったけど、これとは対であるということは、大体方向性としては確認してよろしいんですかね。そうではないですか。青野委員。



◆青野仁志委員 今、委員長おっしゃいました、私、最初に一問一答方式についての考えということで、対面方式についてちょっと触れたんですけれども、気になっているのは設備ですよね。本格導入というふうに仮にやるということになれば、その設備はどうするのかという話に当然なっていくんですね。私がちょっと思ったのは、本格的に設備をしようとすると、かなりの予算的にも、また構造的にもどうなのかなという、それをセットにすると一問一答しにくいのかなと、こういう思いがありましたので、一応会派として、1つの意見としては、一問一答をまずやろうと。その上で、対面式には現状こだわらずに、1問目を例えば登壇して、2問目から自席でやるとかいう、これも対面式でやっていますけれども、これをこの形でもいいから、とりあえず一問一答をまずやってほしいと。対面式については、物理的なことで可能であれば、それは大いにセットでできれば、それはそれにこしたことないという、そのことだけを言おうと思ったんですけれども、改めて言っておきますけれども。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 この進め方の2番目にところに対面方式についてあったので、そこでやりとりかなと思ったんですけれども。



○水谷修委員長 相互に関連いたしますけど、一問一答方式は対面式と対でやるのですかというのが?のところで、2番目のところでは、対面方式の席の形式の問題とか、他の質問、形態のものにも適用するのかとか、そういう流れで議論しようと思ったんですが、相互に連関しますので、話は時間制限のこともそうですけど、どちらの方でも出てくると思ってますので。その点は、ここで何か言うたらあかんということなしにご議論いただければありがたいと。まとめる段階ではどこかで整理せんなんと思いますけど。青野委員。



◆青野仁志委員 改めてもう一度整理して、うちの考え方を申し上げておきます。

 一問一答については、対面式とセットかという話もあろうかと思いますけれども、必ずしもそれにこだわらずに、まずは一問一答方式をやりたいと。そして、対面式、これは物理的なもので対応が可能であれば、それにこしたことない。この議論は?番目の方でもまたやっていただくと思いますけれども、セットでなければいけないという考えは特にありませんので、それだけ申し上げておきます。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 一問一答方式については先ほど来述べてますので、当然これもやっていただきたいということなんですけど、質問者席ですわね。質問者席については、これ、まず、一問一答方式をなぜした方がいいかという、もともとの趣旨は、結局、傍聴されてる市民の方々にもお話がわかっていただきやすいということも大きな要素の一つだったと思うんですね。そういう意味からしますと、僕は多少税金は使わせていただくにしても、きちっとした設備、特に音響、マイク、特にテレビ、ロビーなんかでも放映されているということを考えていく中で、マイクなんかの設備をきちっという形で充実をさせていただくということ。

 これは、別に議員が議員のために質問席をつくる、対面方式でやっていくということではなしに、市民の皆さんにわかっていただきやすいように、1つの方法としてこういう方法があるんじゃないかということで試行してきたわけですから、僕はこのことについて予算を取っていただいて、質問者席を、特に音響設備も含めて、音響設備といったら大層ですけれども、マイクをいわゆるテーブルにあるような席とか、自席にあるような席レベルにしていただくということについては、市民の皆さんのご理解もいただけるんじゃないかというふうに思いますので、質問者席については20万都市の本会議場にふさわしい質問者席をつくっていただきたいというふうに思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今回の対面方式というのがあるんですけれども、そもそも対面方式というのは、質問者である議員と答弁される市側、当局側と対等に議論をしていくということが一番の大きな目的だと思うんですね。そういう状況の中で、一問一答の場合でもそうですし、その後の一括方式のときでもそうだと思うんですけれども、対面式というのは、そもそもがそういうことにあるものだということの上で考えれば、対面式をやるということであれば、この間、試行やったんですけれども、当局側が登壇をしてしゃべると。質問席は下に議員の質問席を設けているんですけれども、やっぱりきちっとした対面方式でやろうと思えば、高さとかも同じような高さでとか、同格のものでというのが、対面式できちっとやっていこうと思ったら、それが本来の流れなのかなと思うので、それを導入するということであれば、そこはきちっとした設備なんかも含めて、マイクのことももちろんですし、そういうことはきちっとやっていただいた上で、対面式で実施をするということであれば、それが必要なのかなと思っています。



○水谷修委員長 そうしますと、一問一答方式は対面式でやるのかどうかについては、現在、両方意見が出ていますので、そのことも含めて次回ご協議いただくということにいたしまして、一問一答方式については、本日は継続ということにしたいと思います。それで次に行ってよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 それでは、そのように、一問一答方式については次回まで継続ということにさせていただきます。

 次に、対面方式についてご協議願います。

 一括方式では、登壇の後、自席により運用を行ってきたところでございます。一括方式での対面方式の適用について、質問者席について、この2点についてご協議をいただきたいと思います。平田委員。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 今どちらがいいというふうにはっきり明確な答えを持ってないんですけど、2つ考えられると思うんですね。要は、今のシステムの中で質問者席を例えば最前列真ん中、私が今座っているところも質問者席にしてしまう。一括のときに、最初の質問をするときは登壇して、2回目以降は質問者席でやるという方法も多分ありかなと。先ほど帆足委員がおっしゃったように、席の段をちょっと高さを高くして、ニアリーぐらいの高さにするという方法がまずあるかなと思うんです。

 もう一つは、一問一答方式のときもそうなんですけど、理事者席と議員席の真ん中に対面させて、今持っているテーブルを2つ持ってきといて、お互い向かい合ってやるという方式と2つあるかなと思うんですね。



○水谷修委員長 横向けタイプ。



◆平田研一委員 横向けタイプ。それが一番、カメラもそれやったら、1台かえれば済む話かなと思いますし、ただ、登壇するというのは、やはりこだわりもある方もいらっしゃるでしょうし、こだわるべきだというふうにも思いますので、それはそれで生かした形で質問者席は、自席に戻るんじゃなくてそこでやるという形で、どちらにしてもありかなというふうに思うんですけど。予算がどんだけかかるのかもよくわからないし、ただ、対面式ということを生かしていく、また、質問者席と答弁者席を同じような立場でということであれば、そういうことは、ハードの面は改善していく必要があるというふうに思うんですけど。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 対面方式、今おっしゃったように、いろんな形が考えられると思うんですね。できたら、そういう幾つか案というか、そういうものを申しわけない、事務局の方ででもつくっていただけたらなと思うんです。

 うちの会派でもいろいろ議論した対面式はやりたいんです。やりたいんやけど、現実にはあそこでやるのはどうなるのかなと。今のような仮のああいう机、あれでいくなら、もちろんやるんだったら本格的にやってほしいけれども、しかし、スペース的にどうなのかなといろんな議論をしました。例えば、移動式の立派な机をつくって、移動式で持ってくるとか、それも手かなとか。あるいは、今座っていらっしゃる議員の席をあけてスペースをつくるとか、これは、だから、いろいろ考えられる案はいっぱいあると思いますので、できたら一度幾つかの案というのを示していただいて、一度検討したらと思うんですけどね。ここでいろいろ言ってもなかなか進まないんじゃないかと思うんですが。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 うちは、別に一括方式の場合やと、今の現行で自席に戻ってやることについて、特段こだわってないんです。別にそんな遠い遠いところ、はるかかなたの人を見て質問してるわけでもなし、別にそれでどうのこうのいう、中身が勝負やから、そう思っておりますけど。それで、対面式で、そういうのでできる席があれば、それはそこへ行ってやれるというんやったらやったらええし、どうでないといかんというもんでもないでしょう。そう思ってるんですけど。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 今、池内委員の方から発言があって、一括方式で2問目以降前へ出ていけと言って2回目以降の質問をするというのやったら、それは今までの一括方式の趣旨からちょっと外れるんじゃないかなというふうに思います。せっかく自席にマイクセットもしてあるんやから、自席でやったって、別に対面は対面です。先ほど池内委員がおっしゃったように、広い広いグラウンド、東京ドームみたいなところでやるのと違って、わずかあれぐらいの議場でやるんやから、自席でやっても別に十分対面としての効果はあると思います。ただ、その前へ出て、一問一答方式やから、動く時間を制限するために前へ行って、そこでやるというふうに決めたんやから、できたら理事者側も議長席の横の空席を2つ両側でつくってもらって、そこから答弁に行く、次の人はそこへ行っていただいて、次に答弁していただくということで、答弁なり質問者の空間、いわゆる時間の無駄を省くためにこういう方式をとっているというふうに僕は理解しているんですが、もうその方法で、今の方法で十分であるというふうに思います。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 僕も藤田委員さんと同じで、ちょっと頭が混乱しているけど、?番の対面方式についてということで、一括方式における適用、これは、従来の形は、一括方式は従来どおりやってんねんから、従来どおりは従来どおりで、それを整理して置いといて、対面方式は、つまり一問一答に限定してやるんやという形でいいんじゃないですか。そうでないと、先ほど言われたように、自席にしっかりしたマイクがセッティングされてて、あれが生かされなくなっちゃいますから、どんなときに使うねんということで、議事進行のときだけかというようなことになってしまいかねません。

 ほんまのこと言って、従来どおりの形で一括方式はやって、一問一答だけは対面で、切磋琢磨のちょうちょうはっしが欲しいねんから、総括的に6問なら6問、5問なら5問、質問するでしょう、檀上で、皆さんの前をして。そして、自分の自席で3回までという限定があるんやから、このスタイルは今までどおり、もうなれてるから、そっちで崩さん方がええん違いますか。それはそれで置いといて、一問一答方式だけ対面式を適用していくということで、みんな、どうでしょう。どうですか。



○水谷修委員長 藤田委員。



◆藤田稔委員 先ほどの平田委員がご提案なさった、前で両側向け合ってやる、これ、僕も考えたんです。いいなと思ったんです。しかし、問題によって理事者側が変わってきますわね。そやから、そこら辺のやりくりがうまくやれへんなという。何でええか言うたら、ほかの議員に、物を聞いてる議員には後ろ向けてやるということがもう一つよろしくないような感じを持って、僕もそういう思いを持ってたんです。こういう方式がええなと思ったんやけども、やっぱりその辺がちょっと難しい。答弁者がしょっちゅう変わるわけですね、何問かあったら。そやから、そこら辺の動きが無駄ができるんやないかなというふうに思うんで、そういうことで。それで、もし提案された平田委員がそれに対するアイデアがあれば説明していただいたらありがたいなと思うんですが。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 私が考えたのは、実は時間制限とセットで、セットではないんですけど、時間制限ありきというわけでもないんですけど、要は、ある程度1時間なら1時間と決めた場合に、質問が多岐にわたったら1時間でおさまらないということが感覚的に今、もうわかっておられるかなと思ったんですよ。そしたら、多くても三、四人ぐらいであれば、次の予測がつきますよね。あそこに2人ぐらいいてもいいのかなというふうに思って提案したんです。今みたいに、申し出が6人も7人もなるような状況であれば値打ちがないので、今のままでいいと思うんですけど、いつも僕の背中が向いてはるのもある意味。僕はどうもないんですけどね。後ろ姿、気にする人もいはるかなと思って提案したまでです。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 対面方式は、今回、うちの会派としては、絶対こうでないといけないというのはないんですね。ただ、もし対面方式でということでやるということでしたら、基本的にはこれが本来のあり方のなかなと思いますので、当局と議員側がそれぞれ対等に議論ができると、質疑ができるというふうな形にならないと、形はおかしいのかなと思うんです。そうなってくると、例えば一括方式で対面式という形になると、一番最初の登壇するのが対面式にならないので、じゃ、それをどうするのかということも出てくるかなと思いますので、その辺はこの議会の中で、どういうふうな方式をとるのかということで一定議論していただいたらいいかなと思うんですが、どちらでなかったらあかん、対面じゃないといけないということを思ってるわけではありません。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時08分 休憩

     午前11時17分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 対面方式につきましては、出てる意見を参考に、どういうふうに質問席をつくることができるのか、当局とも少し協議をいたしまして、次回、イメージが皆さんに出せるようにいたしまして、その上でさらに協議を進めたいと思います。したがって、次回まで継続ということにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、時間制限についてご協議願います。

 一問一答方式の一般質問に時間制限を適用するのか、一括方式の一般質問にも時間制限を適用するのか、代表質問にも時間制限を適用するのかの3点についてご協議願いたいと思います。堀委員。



◆堀明人委員 基本的には、この3点、すべて時間制限はつけるべきだと思います。ただ、一般質問と代表質問というのは明らかに性格が違うものですから、その時間を、例えば一般質問は何分、代表質問は何分とかという形、先ほど、それの中で人数に比例していくのかということも含めて、代表質問については、そこはちょっと議論をしないといけないと思いますけれども。ただ、一般質問については、これは一問一答でも一括でも大体おおむね1時間という時間制限、代表質問については、またこれから議論はあるけれども、制限時間は必要だというふうに思います。

 以上です。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 うちの会派も時間制限は設けるべきだというふうに思っています。代表質問とほかの質問とは、やはり変えるべきだということで、できれば予算委員会とか特別委員会であるように、質問時間に制限をかけると。それも会派の持ち分で制限をかけてはどうかということで、例えば、代表質問であれば、いつも4人でやるのを3人にしたら、その1人分が浮いたのを代表質問に回すとか、そういうふうに会派の中で割り振りをして時間調整してもらうのは構わないという形にしてはどうかと。

 例えば、案としては、質問を1人20分という感じで持ち時間にしてはどうかと。2人会派であれば40分の質問時間プラス答弁の時間が同じように40分あるのか30分あるのかわかりませんけれども、そうしないと、答弁の時間でかなり質問が制約されてしまうのかなというふうに思ったので、質問時間に制約をかけてはどうかというように思います。



○水谷修委員長 青野委員。



◆青野仁志委員 一問一答、それから一括方式、これについては一定の時間制限というのは考えていくべきだなと思っております。代表質問については、もう少し議論を重ねていった方がいいと思ってます。そういう意味では、代表質問についてはもうし少し時間を持って考えていきたいなと思ってます。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 時間制限については、先ほど一問一答方式のところでも質問させていただいたんですけれども、一括方式における適用ということであるんですが、これもこの間、質問の回数については3回ということで、これについては制限されているということもありましたし、ここで時間制限を明確につけるということについては、これはやはりうちの会派では了承できないということであります。

 代表質問における適用ということで、これは非常に、代表質問をどうするのかということになってきますと、ここは、例えば先ほど民主党の平田委員もおっしゃったんですけれども、それぞれ各会派からの代表で質問するということになってくると、会派の人数に合わせてというふうな形になってくると、やっぱり少数の会派のところでいくと、かなり時間が短くなってくるということがありますし、そうなると、代表質問といったら3月議会の予算を前にした非常に重要な位置づけでこの間取り組んでいる宇治市の議会での質問方式になっていますので、ここで適用になってくると、それはかなりアンバランスが出てくるので、これについても問題があるのかなと思っています。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 先ほど僕が言うた、会派の人数に応じてというのは、これ、多分、そんな簡単に答え出ないと思うんですよね。今こうやって、この議論の中で出ないと思うんですね。例えば、もちろん、人数の少ない会派、2名の会派と7名の会派とね。じゃ、これ、どうしていくんだって考えるときに、ただ人数を掛けるということだけじゃなしに、1つの方法としては、例えば基礎時間みたいなものがあって、基礎時間プラス、例えば5分掛ける人数とかですよ、わかりますか。いろんなやり方あると思うんですよ。適切な、各議会に応じた時間の算出の仕方というのがね。それは僕、正直わかりません、今この場では。ですから、方向としては、代表質問にも一定の時間制限はつけるべきだと思いますけれども、ただ、その時間の決め方については、また後の、これから先の議論にしていかないと仕方ないかなというふうに思いますのでね。

 ですから、6月議会からどうするのやということなんですが、6月議会に向けては、先ほど言いましたように、一般質問についてはやわらかな時間制限を試行していく。代表質問については、その時間の出し方が出るまでは議論ができないので、それがある程度研究するまでは現状という形しか、今のところ仕方ないのかなというふうに思いますね。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 先ほど私が言った内容でちょっと誤解があるようなんですけど、3月定例会における一般質問に対して、個人と会派代表ありますよね。だから、会派の枠で人数掛ける時間があって、その中で代表質問で何分使うか、一般質問で何分使うかというセットで考えてほしいと。代表質問だけで人数割そく幾らではないということです。ですから、例えばうちで、日ごろやったら4人一般質問したとして、20分あったとして、80分使えるのを、代表質問のときは一般質問が1人で代表が1人やから、代表に集中して時間を使うという。だから、大会派が有利ということでは決してないです。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 日ごろうちやったら4人とおっしゃるけど、その日ごろ4人というのは別に決まってませんわね。だからそこが、それを決めるんやったら、そういう方法も含めてね。ですから、おっしゃってる内容はよくわかりますよ。計算の仕方としてはね。持ち時間を決めていく計算の仕方としては。日ごろの部分とか、何人やっているのが、例えば、民主党さんは通常の3月議会では4人はいいんですよということは決まってないですよね。それはまだルールがないので、それをしっかり計算方法を考えていく上ではそのルールもつくっていかないかんと思うので、これは多分きょうは、当然結論は出ないと思いますので、これこそまた議論を深めていかないといけないかなというふうに思います。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 うちもそうなんですけど、代表質問についてはそこまで深く考えてない。ちょっと事務局に、わかるかな、聞かせてほしいんですけど、3月の代表質問の時間数、どれぐらいやったか教えてください。一括で、個人質問もしてはったら。代表質問やで。



○水谷修委員長 伊藤主幹。



◎伊藤裕康議会事務局主幹 まず平均値から申し上げますと、総時間で73分が平均値でございます。そのうち質問時間が40分、そして、答弁時間が33分ということになります。したがいまして、これは平均値ですので、6会派6人の方がなさっておられますので、6掛ける73という単純計算ができることになろうかと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 高橋委員。



◆高橋尚男委員 わかりました。ここに代表質問が6名書いてくれてはる、時間数、それから答弁時間も書いてくれてはるのでようわかりました。このような形でされとるということを参考にして、どういう代表質問がいいかという。これはこの3月議会やから、前の3月議会、去年の3月議会もあるからね。そのときはデータ出てへんと思うけども、それを参考にして、今後検討という形にしとかはった方がええん違いますか。細かいことをやり出したら大変なことになりそうですので、その辺だけ思うので。

 おおむね1時間10分、70分ぐらいが妥当なところなのかなと思ったりもせんでもないねんけど、あんまりそれでのうたって、時間制限なんかすると、また代表質問を重視しないかんということも出てくる。その辺も加味して、これはまだ、きょう軽々に物事の答えを出すというところまで行かへんと思うので、勉強させてください。



○水谷修委員長 池内委員。



◆池内光宏委員 一問一答の適用と一括方式における適用については、やはり同レベルで考えた方がいいだろうと。制限するとかしないとか別にしてね。そうやないと、やっぱり不公平感が出ると思うんですね。ただ、代表質問については、会派の持ち時間とか何とか、人数とかいうの、これは全然私は論外と。これは少数会派を抹殺するためのものではないかと。

     (「逆ですよ、逆」と呼ぶ者あり)

     (「保障してあげる言うてはんで」と呼ぶ者あり)



◆池内光宏委員 別に、保障させてもらうとか、一会派から保障してもらうようなものじゃなくて、これは代表質問という立場からそれぞれの会派が公平、平等に扱って、予算委員会とか決算委員会については、これは一定のルールにのっとって対応していますけれども、そういうものだと思いますので、そのことだけ強く申し上げておきたいと思います。

 以上です。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 時間制限のことなんですけれども、代表質問の関係はそれぞれ皆さん意見も分かれていますし、今後、しばらく検討したらいいんじゃないかなと思うんですけれども、ただ、そもそもの時間制限ということについては、1つは一問一答方式、先ほど議論もあったんですけれども、質問回数も制限ないような状況の中で一定の時間制限が必要やという話があったわけなんですが、一括方式ということであれば、一応その質問の制限ということで3回までの質問ということになっていますし、別段一問一答方式、一括方式、どちらも同じようなレベルでという形のことは私は思ってないんですね。一括方式で3回までということで限られた回数での質問ですから、その3回の中で時間配分をして、それぞれがやってきたという経過もありますので、もう一度改めて、時間制限の問題はいろいろご意見があったんですけれども、うちのところでは難しいと思っています。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時29分 休憩

     午前11時30分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 時間制限につきまして、次回まで継続ということにしたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 そのようにさせていただきます。

 次に、取りまとめの方向について、それぞれの会派のご意向なりをお聞かせいただきたいと思います。

 今出ていましたように、6月議会以降のことについてもご発言ございましたけれども、基本的に5月議会までがこのメンバーの任期でございまして、方向性を出すのはこの委員会でできると思いますけれども、6月議会のことをこうするというのは、少し決めにくいと思いますけど、その辺の今後の段取り、どういう取りまとめをしていくのかということも含めてご意見をちょうだいいただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。堀委員。



◆堀明人委員 うちの会派としましては、この議会改革ということは、何といいますか、終わりのないものだというふうに思っておりますので、ですから、ある程度1つ区切りができたら、次はどういうところをやっていくのかということも含めて、今回の約1年間にわたる水谷委員長のもとでのこの議会改革の論議ということで、ある程度議会改革を進めていくという方向性は確立をしていただいたというふうに思っていますので、ぜひ、当然これ、5月の臨時議会以降、メンバーは変わるわけですけれども、その折には、もちろんこれは各会派から出られているわけですから、議会改革は今後も議論は続けていくということの方向性を確認した上で、なおかつ、委員長の方から次の委員長さん、ひょっとしたら委員長が2回続けられる可能性もありますけれども、しかし、もしそれが違う方がなられるとすれば、その委員長さんには、今の方向性を含めて、各会派が次も、今後も議会改革については進めていきたいんだという方向性を持っているということを申し送りしていただけたらいいのかなというふうには思います。



○水谷修委員長 平田委員。



◆平田研一委員 そもそもこの議運の中で論議を始めたというのは、議長の方からのお話があってのことなので、議運の委員長も引き継いでいただくというのは当然かもしれませんし、議長の方からも、もし、次、議長が変わるようであれば、きちっとお願いしていただきたいなというふうに思います。



○水谷修委員長 帆足委員。



◆帆足慶子委員 今、堀委員の方からもありましたが、議会改革という、こういう議論というのは非常に重要なことだと思うんですね。もちろん、意見が合うところもあれば違うところもあって、こういう議論をしながら一定積み上げて、本当に市民にとって非常にわかりやすい、市民の声をきちっと反映するような議会改革ということは、常日ごろから私たちも意識をして取り組んでいかないとと思ってますし、議会の活性化という点では、今回こういうふうに議論されたことについては非常によかったんじゃないかなと思っております。

 一応、5月まで、次、議会6月以降のところについてということで話はあるんですけれども、一応、この間も一定議論を積み重ねてきたことについては、一定、次の議会運営委員会のところである程度の方向性というのが決まってくるのかなと思うんですけれども、それでその議論が終わってしまうわけではないので、今後も必要な形で、必要に応じて議会改革という視点では議論をしていっていただいたらいいんではないかなと思っていますし、とりあえずの方向性というのが、一定、その次のところで確認されたら、その時点で次、新しいところではどうするのかというのはまた考えていけばいいんではないかなと思っております。



○水谷修委員長 堀委員。



◆堀明人委員 この取りまとめということになると、どういう形で残していくのかというようなことも考えておかないといけないと思うんですね。この前は、正副委員長から正副議長に対して取りまとめた書類を、報告書を渡されて、それを市長にも正副議長から渡されたというふうになっていますね。

 ですから、例えば、じゃ、その後の議論で決まることもありますよね。これから決まっていくこともありますし、それをどういう形で書面として残しているのか。当局側にも協力を求めないけないことについては、こういう話をしていますよということは残していかないといけないと思うんでね。

 例えば、じゃ、これ、1年に1回は総括をして、まとめた内容を必ず書面にして報告として積み上げていくということ、その辺の部分も考えておかないといけないのかなというふうに思いますので、また次回でも結構ですけど、そういう記録の残し方という部分についてもまた必要だというふうに思います。



○水谷修委員長 暫時休憩いたします。

     午前11時35分 休憩

     午前11時43分 再開



○水谷修委員長 休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。

 取りまとめの方向につきましては、各会派からいただいたご意見なども参考にいたしまして、次回までに正副委員長で協議いたしまして、ご提示できるようにしたいと思います。

 一般質問の方法3点について、きょう、本日協議させていただきましたことにつきましては、一定の集約を今任期中にしていくということでしたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上で本日ご協議願う予定の事項はすべて終了いたしましたが、この際、何かございましたらご発言願います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○水谷修委員長 議長から何かございましたらご発言願います。



◆坂下弘親議長 どうもご苦労さまでした。ありがとうございます。



○水谷修委員長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

 なお、本日の委員会での発言については、速記録を点検し、不適切な発言等がございました場合は委員長において精査いたしますので、よろしくお願いいたします。

 これにて本日の委員会を閉会いたします。

     午前11時44分 閉会