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京都府 舞鶴市

平成25年  1月 議会運営委員会 01月31日−01号




平成25年  1月 議会運営委員会 − 01月31日−01号









平成25年  1月 議会運営委員会



          議会運営委員会会議記録

1 日時    平成25年1月31日(木)

         午前11時23分 開会

         午後0時09分 閉会 (46分)

2 場所    第1委員会室

3 出席委員  尾関善之議長     上羽和幸副議長

        高橋秀策委員長    西川誠人副委員長

        上野修身委員     後野和史委員

        谷川眞司委員     福村暉史委員

        松岡茂長委員     水嶋一明委員

4 欠席委員  なし

5 出席理事者 広報広聴課長    山崎久夫   総務部長      瀬野淳郎

        総務部次長     竹内 修   総務課主幹     柴田和憲

6 委員外議員 なし

7 傍聴者   記者(なし)、一般傍聴者(なし)

8 事務局職員 事務局長      竹原和男   事務局総務課長   藤澤 努

        事務局議事係長   川崎弘史   事務局調査係長   石本勝則

        事務局議事係主任  樋口佐由理

9 付議事件  (1) 諮問事項について

         ・地方自治法改正に伴う条例改正について

         ・議会報告会について

         ・議員の賛否の表について

         ・質問通告書の要旨について

        (2) その他

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△午前11時23分 開会



○委員長(高橋秀策) それでは、皆さん、引き続き議会運営委員会を開きます。

 この際、議長から発言を願います。

 尾関議長。



○議長(尾関善之) それでは、引き続き大変ご苦労さまでございます。

 本日、地方自治法改正による条例改正について、また議会報告会等、それぞれの議会活性化の案件についてご協議いただくため、お集まりをいただいております。

 条例改正については、3月定例会初日の議決に向け検討していただきたいと考えておりますので、その協議につきまして、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(高橋秀策) ありがとうございました。

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△(1)諮問事項について



△地方自治法改正に伴う条例改正について



○委員長(高橋秀策) それでは、まず、地方自治法改正に伴う条例改正について、協議いただきたいと思います。昨年9月の地方自治法の改正により、地方議会制度の見直しが実施され、議会運営や政務活動費(今までは政務調査費と呼んでいた)などの条例改正が必要となったところであります。まず、改正の必要な条例などとその概要について、事務局より説明をお願いいたします。

 石本事務局調査係長。



◎事務局調査係長(石本勝則) お手元のほうに2枚ほど資料をお配りしております。そちらをご覧いただいて、よろしくお願いいたします。

 平成24年9月5日に地方自治法の一部を改正する法律が公布され、同日施行、あるいは公布後6月以内において政令で定めるとされております。今のところ、平成25年3月1日施行が予定されておるとお聞きしております。

 今回の地方自治法一部改正によりまして、議会関連の例規整備を要するものの概要についてご説明をいたします。

 お手元の、地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴う例規整備一覧をご覧いただきたいと思います。1番目の、まず委員会の委員の選任等について、従来は地方自治法において定められておりました。今回、条例で定めるものと改定をされたところでございます。これによりまして、舞鶴市議会委員会条例、これに明記する必要がございます。

 2点目ですが、公聴会の開催、参考人招致という欄をご覧いただきたいと思います。本会議において、公聴会を開き、参考人の出頭を求め、意見を聞くことができるようになりました。これによりまして、舞鶴市議会会議規則にも新たに公聴会、参考人に関する条文を加えることになります。また、この改正に伴いまして、公聴会参加者に対する実費弁償について定めた舞鶴市実費弁償条例にもこれを加える必要があるため、改正が必要となってまいります。

 次に、3番目の政務活動費についてでございます。まず、改正点のポイントとして3つ挙げております。政務調査費の名称を、今回政務活動費に改めます。交付目的を「議員の調査研究その他の活動に資するため」と変更されたことで、従来の調査研究からその他の活動というのが加わりました。これによりまして、後でまた詳細を見ていただきますが、経費の範囲に新たな科目が加わりました。

 2番目に、経費を充てることができる範囲を条例で定めなければならないとしています。これにより、従来規則で定めておりましたけれども、条例で定めることとなりました。

 次に、議長は政務活動費の使途の透明性の確保に努めることが新たに加わりました。

 以上が主な改正点でございます。

 別紙、もう1枚お配りしております、経費の範囲というふうにまとめておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 基本的には、現行の舞鶴市議会における会派に対する政務調査費の交付に関する条例、これと、及び条例施行規則をベースに改正を加える予定です。

 上の、上段のほうですが、現行の経費の範囲です。これは現行の条例施行規則のほうに記載してあるものです。

 下段が改正案でございます。新たに加えたものが、ちょっと見にくいんですがゴシックで記された部分、これが追加された部分でございます。

 まず、要請・陳情活動費として、要請・陳情活動を行うために必要な経費。印刷製本費、通信費、交通費、宿泊費がそれに当たります。次に、人件費といたしまして、活動を補助する職員を雇用する経費。給料、手当、賃金等でございます。次に、事務所費としまして、活動に必要な事務所の設置管理に要する経費。事務所の賃借料ですとか維持管理費、備品購入費、通信費等がこれに当たります。

 なお、政務調査費から政務活動費への名称変更によりまして、これを引用する舞鶴市実費弁償条例、舞鶴市議会事務局処務規程、それに舞鶴市議会図書室規程、これも一部改正が必要となってまいります。

 冒頭でもお話ししましたように、政務活動費に関する事項の施行は公布後6か月以内において政令で定める日とされており、平成25年3月1日が予定されておりますため、平成25年2月分までは政務調査費でありますけれども、3月分以降は政務活動費となるため、年度途中での切り替えが必要となってまいります。

 説明は以上でございます。



○委員長(高橋秀策) ただいまの説明で、何かご発言はありませんか。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 法律の施行日が9月5日ですかね。ということは、6か月以内ということになりますと3月4日までにせなあかん、専決でせんならんということになるんですか。そういうことじゃない。



○委員長(高橋秀策) 藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) 3月定例会の予定が、2月28日開催となっております。議会運営委員会等で協議いただきまして、3月定例会冒頭で議決いただいてということでの提案でございます。



○委員長(高橋秀策) 後野委員。



◆(後野和史委員) それから、その他の改正点で、通年議会の導入、これは導入するということを決めた場合には改正せんならんということだけ聞いていたので、今回決めるか決めんかについて、まだ議論がこれから開始されるところなので、これは該当しないということですね。



○委員長(高橋秀策) お願いします。

 藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) 今言っていただいたとおり、この今回の例規整備の一覧表の中にもこれは含んでおりません。今後の検討課題というふうに考えております。



○委員長(高橋秀策) 後野委員。



◆(後野和史委員) 意見を言わせてもらってもいいか。



○委員長(高橋秀策) どうぞ。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 今ちょっとこれ、去年の9月に国会で議員提案で出された形の改正案になっておりまして、国会でも十分な時間、審議時間がないままに進められたという部分があって、ちょっと問題視されているところがあるんですが、ちょっと、既に議会で条例改正をしたところもあって、ところが、そんなに時間がなかったということもあるんでしょうけれども、今住民に一切意見も聞かずにそのまま決めてしまったという点で批判も出されていますので、政務活動費に名称が変えられて、中身も範囲が広がるわけですけれども、私は、税金を使う限りにおいては、広げるとするんであれば、期間を置いて市民の意見を聞いた上で議会で議決していくということをやらないと、議会だけで決めてしまうというのは良くないというふうには思うんです。

 従って、3月までにやらんならんということもありますけれども、その場合、政務活動費という名称だけ変えて、中身については今後議論するという形にしてはどうかと思うんですが、その点は。私の意見ですけれども。



○委員長(高橋秀策) ほかの方のご意見、ございますか。

     (発言する者なし)



○委員長(高橋秀策) なければ、私のほうでまとめさせていただきますので、よろしく。

 今後協議が必要なものとして、政務調査費から政務活動費に改正された条例の経費の範囲については、いったん持ち帰っていただき、それぞれの意見、考えをお聞きしたいと思いますので、それでよろしいでしょうか。

     (発言する者なし)



○委員長(高橋秀策) はい。よろしくお願いします。

 また、通年議会の件については、今まだ協議中で、早急に結論を出さずに調査を実施していく取り扱いとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議ありません」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) なければ、そのように決します。

 それぞれ条例の改正については、3月定例会初日の2月28日の議決に向けて調整してまいりたいと思いますので、よろしくお願いをします。

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△議会報告会について



○委員長(高橋秀策) 次に、議会報告会についてでありますが、問題点、改善点等についての整理がつかないままでの開催は困難であるとの意見を受け、9月定例会の報告会の開催については見送るとの決定をしました。しかしながら、今後の開催については引き続き協議することとなっております。今後の開催について、何かご発言はありませんか。

 福村委員。



◆(福村暉史委員) 去年も、もう前回のときから聞いたりしておったんですけれども、私も出席させていただいた中で、あの形というのはちょっとどうなのかなという形で、本当の報告会になっておったんかなという、ちょっと疑問符を持っております。

 ということで、本当に報告会の中身の進め方を含めて、再度ちょっと詰めていただいたほうがどうなのかなと。やるのであれば。たまたま去年はちょっと経過を見られてやるという形に多分なったという具合に聞いておるんですけれども、あのままでは、議会報告会聞いておるとちょっと問題ありと。また、参加された方から聞いておっても、何やったというような声も聞いたりしておったので、やっぱり納得をできるような形でやるのであれば進めるべきじゃないかなというふうに思っておりましたので、もっと検討の時間が欲しいなという具合に思っています。



○委員長(高橋秀策) 後野委員。



◆(後野和史委員) 9月議会の報告会をやらなかったということもあって、もう1回で終わりかという、何人かの市民からも意見をいただきまして、えらいもめてますねやという話をしておったんですけれども、やっぱり決めた以上、何回かやってみた上で、問題点が出てきたんであればその問題点を是正しながら、市民の前に議会がこういうことを議論しました、こういうことをやっていますということを公表していくことがやっぱり市民と議会の信頼関係をつくっていく大事な活動だと思いますので、3月議会の開催を目指して、議会が終わった後のそれはやるべきだと。

 報告の手法については、これは何だかんだと言ったって、問題点があったにしろ全体で合意してやってきたものですから、その点を踏まえて、やっぱり改善はしながらやったらええと思うんで、これはやらないと逆に市民に対して議会が、やっぱり1回きりで終わってしまうというようなことになったんでは、これは恥ずかしいことやと私は思いますので、強く強く開催を要望しておきたいと思います。



○委員長(高橋秀策) ほかにご意見は。

 福村委員。



◆(福村暉史委員) 実際に傍聴というか出席された方、お2人帰られました。何やったん、これはということで、やっぱり参加した人の思いを私は一番優先すべきやという具合に思っています。やっぱりそれぞれ参加しておられる人が何か聞いて、うわさを聞いてどうのこうのとかいうんじゃなしに、実際に参加された方が、あのときちょっと時間がなくて、私もうちょっと聞きたかったんですけれども、ちょっとそれまではようしよらんかったんですけれども、何やということで2人の方もう退席されました、途中で。やっぱりあの討論で、ちょっと問題ありやなという思いがしておったんで、その背景というのをもう少し聞いておったらよかったんですけれども、ちょっと時間がなくて聞けなかったということで。やっぱりそういう声も聞いておったんで、ちょっとそういう思いで私はさせていただいておりましたので、言われる趣旨は、決して頭からもうやめたらいいんじゃなしに、ああいうスタイルはちょっといかがなものかなと、前回の。という思いがしておったので、そういう話をしておったので、ご報告させてもらいました。

 以上です。



○委員長(高橋秀策) ほかに。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 今福村委員がおっしゃった中身というのは、中身を改善すればええという立場で一致すると思うんですよ。開催しないという方向で一致するわけじゃないんで、そういう方向ではやっぱり問題点を整理して、創政クラブさんから指摘のポイントが提示されましたけれども、そういう問題も含めて、開会をして、市民の前に議会がきちっと正面切って議論もしっかりするという場を設けることについては、どこの会派も反対されているわけではないと思いますので、そういう角度で問題点を整理して、3月議会の開催を目指すという方向で一致できればありがたいと思いますけれども。



○委員長(高橋秀策) 上野委員。



◆(上野修身委員) 個人的な考え方かもしれませんけれども、議会報告会、基本的には議会報のことを市民の皆さんにお知らせするという部分のところから始まった中で、前回の、福村委員も言われておりましたけれども前回の報告会を見ていると、そういった、いわゆる議会のあり方というのは、もう皆さんほとんどの方がご存じの方ばかりが来られて、求めておられるのはその部分じゃないんじゃないかなという思いがするわけですわ。

 これはもう、私は個人的には当初から予想されておったことであって、なかなか、本来、今この定例会はどういうことが審議されてどうやったんやという、いわゆる本来市民の皆さんにお知らせをする報告会を開催しても、なかなかそれを希望して来られる市民の方というのは、なかなかああいうところへ出てこられない。逆に、来られる方というのはもうそんな話は聞きたくない、もっとこれを聞きたい、その他の項を言いたいという人がほとんどであるような気がするんです。

 だから、今、後野委員が言われたように、中身を変えるというのも一つの手法ですけれども、我々は逆に言うと公明さんがやられたような、各会派がやったほうがいいんではないかなと。ただ、こういうことも含め、うちの部屋でもいろんな意見がありますんで、今後も検討されたらいいんじゃないかなというように思います。



○委員長(高橋秀策) ほかに。

 後野委員。



◆(後野和史委員) それと、私は1回やったという実績をつくりましたんで、次どこかでやって、やめるんやったらやめるんでいいんですけれども、区切りをちゃんとしておかないと、ずるずるいってしまったらこれはやっぱり逆に議会の信頼が損なわれることになりかねない要素もあると思うんです。その点からいくと、やっぱりやるならやる、もう1回やって、これで終わりますというんならそういう形をちゃんととっておかないと、議会としてちょっとこれは恥ずかしい感じになってしまうような気がしますので、この点はちょっと整理してほしいなと思いますけれども。



○委員長(高橋秀策) ほかにご意見はありませんか。

 上羽副議長。



◆副議長(上羽和幸) すみません。前回の協議をしてきた中で、ああいう形で開催をしたわけですが、基本的にはとりあえずという形で他市の事例を利用して、そして、それぞれの意見についても、報告の発表についてもそれぞれの委員会で責任を持ってもらってやったわけなんですが、ですから、その内容についての反省点というのはそれぞれもうかなり意見をもらっていますので、前回で、改善すべき問題点というのは明らかになっているという具合に思っているわけです。

 それで、その上で、これをもうやめるべきであるという意見もありましたが、基本的に、最終的にはやめるということにならずに各派の合意で今後検討というところに入りましたので、今後これを検討していく上では、基本的にはやるということがなければ検討になりませんので、やるとした場合、やはりたたき台になる意見がないと、形がないと、皆さん恐らく議論が進まないという具合に思いますので、ちょっと個人的な意見にはなるかもしれませんが、一番課題を抱えておられる創政さんの中から今委員長が出ていただいていますので、委員長案というものをひとつ出していただいて、皆さんでしっかり検討していただいたら議論が進むんではないかと個人的には思っていますので。

 そうじゃないと、なかなか今、他会派からその課題を云々というのは、課題は出るんですが解決策というのが、じゃこうしようという意見が余り出ていませんので、ぜひとも案をお示しになって、特にちょっともうこの時点にきますと、議会報告をしようと思えばもう会場を押さえるというか、そういうことに具体的に入ることを視野に入れないと3月の予算の報告ができないということになってしまいますので、これはもう報告会としてどうかなと思いますから、ぜひそういうことで進めていただければと。意見として。



○委員長(高橋秀策) ほかにご意見ございませんか。

 西川副委員長。



◆副委員長(西川誠人) このことについての議論というのは、中心的にはこういった場というか、議会活性化の中でされたことであると思うんですけれども、そのときに既にどういうふうにしてやるのがいいかということについては、少しご意見があったというふうに部屋のほうで聞いておりますし、いわゆるもっと個別に、あるいはテーマを決めるとかそういった……。ただ、1回目については、開催できるということを第一として、結果としてああいう形で、なったということとして理解しております。その意味では、言われていることとか、市民から何だとかいうようなことも、まあ言うと1回目だからある意味覚悟してというか、それを承知の上での1回目だったということで、それを受けて2回目以降はその内容を改善していこうという、そういう合意のもとにああいう形になったんだというふうに理解しています。

 私たちは結果的に、会派で、議会報告会というのをさせていただいたんですけれども、基本的な考え方は、議員、議会のほうから市民の方に報告に行くというスタンスのもとで、ただ、会派でやった場合というのは、これは私たちはどう思うということが当然中心になりますけれども、こういった議会で各会派がその中でやるというのは、一つの議案にしろ一つのテーマにしろ、それぞれがどういうふうに考えながら、こういった議決の結果が出たとかも含めて全体が分かるんじゃないかという、そういう聞く側の思いもあるかと思うんです。

 そういう意味で、私たちというか、会派とかそういう意味においても、まずはもう少ししっかり内容を皆さん合意できるところにまとめて、また2回目に挑戦するというか、そういうふうにぜひともしていただきたいというふうに思っております。

 以上です。



○委員長(高橋秀策) ほかに。

     (発言する者なし)



○委員長(高橋秀策) なければ、私のほうでちょっとまとめて。私の思いも入るかも分かりませんけれども、議会報告会、昨年の5月やったか、そうやね。その後に当時の奥田議長さんも、これ1回きりではなしに、できるだけ前向きに次回の開催に向けて検討していきたいというのが現議長さんにも引き継がれておると。そして、議会の中でもその方向でいくべしというのが大半やないかなと思います。

 ただ、方法論等いろんなことが考えられますので、前向きな形で、今もありましたように、3月定例会のことが報告できるように、議会報は多分4月30日に出ると思いますので、それが出て、そのときには、例えば何月何日にどこそこで開催しますというようなことができる方向で、方法論も含めて、それに合わせて日程も、日程というか協議の日程も考えてやらせてもらうということでいかがでしょうか。

     (「はい」と言う者あり)

     (「5月15日発行ですけれども」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) 5月15日発行なの。

 そういうことでご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) それでは、議会報告会についてはそのようにさせていただきます。

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△議員の賛否の表について



○委員長(高橋秀策) 次に、議会だより、議会ホームページに記載しております議員の賛否の表について協議いただきたいと存じます。

 その内容について、まず事務局より説明をしていただきます。

 川崎事務局議事係長。



◎事務局議事係長(川崎弘史) お手元に配付しておりますA3版の、ホームページの掲載用の議員の賛否の一覧の表をご覧ください。

 これの上段にありますのは、今現在の表でございます。この議員の名前のこの左側からの順番なんですが、一昨年の12月に初めて押しボタン式投票を導入しましたときに、議会運営委員会のほうでこの表に関しての議員の名前の順番をどうするかということを協議いただきまして、そのときに座っておられる議会運営委員会のこの席の順番ですね。委員長から見て左側から、会派の中で五十音順という形で、こういう案でいってはどうかという形で、お世話になりました。

 ただ、今後ずっと席が変わってもまた左からということではお決めいただいていなかったというふうに思いますので、下のほうに2つの案を書かせていただいております。

 一つは、左側の1案ということで、1年ごとに、前回の議会運営委員会でまた席が変わりましたので、左側のほうから、今回は鶴声さんが一番最初、その次に公明党議員団さんという形で、毎年、1年に1度この順番を変えていくという方法。それから、2案としましては、基本的には会派の部屋の順番ではないんですが、議員連絡簿があると思うんですが、あれの会派の順番のとおりで、会派の中で五十音順という形にして、改選期ごとの変更だけという形にするのかということで、この2つの案を一応提案させていただきまして、どういった形で今後順番を決めさせていただいたらいいのかご協議いただきたいということでございます。

 それから、もう1点、下の2つの表のところの、小さい四角で追加という形で書かせていただいていますように、「棄権」という欄を設けております。これにつきましては、これまでこの「棄権」という欄は設けておりませんでした。考え方としましては、例えば議長を除く27人が、表決権を持った議員の方がおられまして、採決をして、1人棄権された方がおられたと。あとの26人については全員が賛成であったという場合は、これは全員賛成ではなくて、1人棄権者がいるということは、賛成じゃない方がこの議場内におられるということになりますので、これは賛成多数であるという考え方になるということを事務局のほうで確認ができましたので、そうなりますと、ここに棄権の数を書いておかないと、投票者総数と賛成・反対、それから棄権の方についてもここに記載しておかないと、足しても数が合わなくなってくるということになります。ということで、今後はここに棄権された方の数も書かせていただくということで、欄を設けさせていただくような形になります。

 説明は以上でございます。



○委員長(高橋秀策) ただいまの説明について、何か発言はございませんか。

 何か。

 委員長としましては、順番を変えたりするのはなかなか大変なので、もう2案でいったらどうかなと。これはもうずっとやったら良く分かってええんちゃうかなと思うことで、2案に決定させていただきます。異議がなければ。

     (「異議ございません」と言う者あり)

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△質問通告書の要旨について



○委員長(高橋秀策) 次に、質問通告書の要旨についてでありますが、以前にも確認をしていただいたところではありますが、表題と要旨が同じとならないよう、要旨に関してはなるべく詳細に記載いただきますよう、各会派で再度ご確認いただきますようお願いいたします。

 本件について、何か発言はありませんか。

 分かっていただけますね、意味合い。

     (「具体的にいうと」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) 事務局のほうで。

 藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) 3月定例会も、代表質問、一般質問、それから質疑ということでいただくようになりますか、通告書の様式ですが、まず表題がありまして、その横に要旨という欄がございます。表題を書いていただいて、要旨の欄があると。要旨については、その質問の内容ができるだけ分かりやすい形で書いていただくということでお願いしていますが、表題と全く同じパターンの要旨が書かれている例がございますので、ここのところを少し変えていただければという趣旨のものであります。



○委員長(高橋秀策) 福村委員。



◆(福村暉史委員) 言っている意味は良く分かるんやけれども、ただ、右側へ、1問だけ仮に言いたいと。ほんなら2番に地域の問題について、ほんなら地域の問題についてというような形にどうしてもなりがちなのがこれまでのパターンかなと思っておった、1問だけの場合。2つ、3つと当然分けられると思うんやけれども、そのときにどこをどうとるか私自身も迷ったりしておったことがあって、ちょっと題が、なかなか要旨がつけにくいのがあるねんな、このとおり。



○委員長(高橋秀策) 上野委員。



◆(上野修身委員) いや、確かにそうやね。例えば、学校給食についてとかいって書いたら、要旨は学校給食についてで、表題を変えたほうがいいんかな。



○委員長(高橋秀策) 上羽副議長。



◆副議長(上羽和幸) 例えば、教育について、学校給食について、それが普通の流れやのに、同じにしてしまうさかいに批判が出るというだけや。批判ではないけれども。



○委員長(高橋秀策) 分かりやすいように、地域の課題やったら何々川、何々道路、環境整備とか書いてもらったりとか、市民病院について書いたら、市民病院についてやなしに市民病院の運営についてとか、ちょっと細かくという。ニュアンスは多分分かっていただいたと思うんで、その辺のところ。

 通告書というのはまた外にも出るので、見ていただいて、それが少し内容が分かるようにしていただきたいということでございますので。

     (「分かりました」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) はい。質疑についてもそうです。

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△(2)その他



○委員長(高橋秀策) 以上ですが、この際、その他の項目で何か発言はございませんか。

 後野委員。



◆(後野和史委員) ちょっとこの前の議員協議会でもちょっと質問したんですけれども、市長公舎の問題にかかわって、1月19日付の京都新聞に、今住民訴訟が起こっていますから、その準備書面の内容が書かれた記述の報道がありました。そのことについて、松岡議員からこれは事実かという質問に対して、事実ですとこういうふうな答弁があったので、それを受けまして私のほうからは、何か議会に対して言うことがあるんじゃないですかといって聞いたんですが、訴訟中ですといって答弁を避けられました。

 私はこれちょっと、ここに書かれた記事が事実であるとするならば、最初に11年の6月議会で、総務文教委員会で私この問題取り上げさせていただいて……

     (「11年やったかいな」と言う者あり)



◆(後野和史委員) そうです。もう、ちょうどそのときは中丹医療再生計画の協議が開始された日で、ほとんどの議員さんおられなかったという点で、お気づきでなかった点があったとは思うんですが、これは、要するに議会にかかわって言いますと、この記述からしますと、これみんな見はったと思うんですけれども、ここで4月1日以降に、規則は4月1日以降に成文化するが公布は1日付とする方針を市幹部が確認し、市長も了解したことや、実際の事務は4月下旬に進められることが記されているとこう書かれています。

 私がそのときに質問した、6月22日やったかな、忘れましたけれども、質問したときに、市の幹部の方はこういうふうに答えられている。入居の時期については、これは3月、言葉を詰まらされて3月といったん言うてしもて、その後でこちらで、4月に入ってから、4月1日で規則を入れておりますので4月1日でございますと、こうなっている。4月1日には規則がなかったという書面、準備書面が出ているわけですよ。だから、これはうその答弁をしたというのがはっきりしているわけですよ。

 ですから、このことを証明しようと思ったら、議会としてはこの準備書面を市から提出いただいて、確認する必要があるというふうに私は思いますので、この際委員長さんと議長さんで、両方に求めたいと思うんですけれども、その準備書面を議会に対して出していただきたいと。そういうのは、議会の答弁というのはうそや虚偽があってはならないですから、この点からいっても、それを証明するんであれば、これは明らかにこの記事からすれば、私に対して、質問したことに対して虚偽の答弁をしたということが言えるわけなんで、そうじゃないとするならば、これをちゃんとみんなに、議員の皆さんに明らかにさせる必要があるという点から、議員の、議会の権威を守る立場から準備書面の提出を求めたいと思います。



○委員長(高橋秀策) その点に関しては、議長さんとも相談させていただきますけれども、私の見解としては、新聞記事でも遡及をして、やったと。行政事務ではそういったことは良くあるように聞きますし、そういった点からすると問題ないんかなとは思いますけれども、後野委員が今言われたことを議長と相談して、何らかの対応をさせていただくということでよろしいですか。

 後野委員。



◆(後野和史委員) そうはおっしゃいますけれども、同時に、その記事には総務省の自治行政局は、公布は条文を周知する行為であって、条文がないうちに公布することはできないとこう言っているわけです、明確に。だから……

     (「勝手に言っているだけや、それは」と言う者あり)



◆(後野和史委員) いや、違う、違う、それは法律に基づいて言っているわけですから、そういう答弁をしていた場合は、もしくは、要するに4月1日以降につくりまして、1日にそこからをもって施行しましたという答弁があった場合は、私は違う質問をしているわけですよ。これは間違いだと、法律違反をしているといって指摘したわけですけれども、それができなかったわけですよ。だから言っているわけで、だから、企画管理部長が言っていることが全部正しいわけではないですからね。そこを……いやいや、そういうふうに言っていました。そこはきちっとしておかないと、私は議会の権威が損なわれると。そういうことも要求しなかった、間違いは間違いとして正す。だから、私が何か言うことありますかというのは、ああ、間違っておりましたと、言葉が足りませんでしたとかいう言葉を求めて言ったわけやけれども訴訟中やと言って逃げはったから、今回改めてこういうことを要求するわけですから、この点はちょっと踏まえていただいて、議会の権威の失墜につながらないように判断いただきますようによろしくお願いします。



○委員長(高橋秀策) その分も頭に入れさせていただいて、議長さんと相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。

     (「ちょっと議長さんのほうの見解を」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) 上羽副議長。



◆副議長(上羽和幸) 後野委員が言われている趣旨というのは、今一定話があって理解ができたんですが、内容に踏み込んで、そのことが法的に問題があるかどうかというのはここの議論ではないかと思います。ですから、答弁と、後野委員が質問されたことと答弁がかみ合ったかかみ合っていなかったか、そのことがまず一番大事ですので、それは後野委員がまず、後野委員自身がまずそのことを行政側にただしていただく。それを受けて、ちゃんとした誠意ある対応が図れないのであれば、議会は議会としての姿勢を示さなあかん場合もあるかもしれませんので、基本的にはまず後野委員自身がそのことをただされてはいかがかと思いますけれども。



○委員長(高橋秀策) 後野委員。



◆(後野和史委員) そのためにも、準備書面の文書に何が書かれているかというのを、これは新聞記事で書かれていますから、中身のきちっとしたものをもらった上でこちら側の主張というのもきちっとできるわけですから、準備書面がなかったらそれができへんわけですから、そのことを言っているわけです。

 だから、新聞記事によりますとということと、現物をもらって、ここに明確に書かれているじゃないかということを主張することと全然意味が違いますから、そのために下さいということを言っているわけで。



○委員長(高橋秀策) 上羽副議長。



◆副議長(上羽和幸) その前段として聞いていただいたらどうかということなんですけれども。準備書面とか書類を提出するように議会が求める以前として、それが必要かどうかもいずれは判断せんならんときがあるかもしれませんが、その前段として、まず議員としてしっかりと行政に聞いていただくと。それを見させていただくことは、当然議長としても必要ではないかと今のところ思うんですけれども。



○委員長(高橋秀策) 後野委員。



◆(後野和史委員) 私が言っているのは、やっぱり議会答弁というのは議会全体にかかわる問題ですからね。1人の議員が質問した、その答えが間違いを起こしていたということになると、議会全体にかかわる問題ですから提起しているんで、上羽副議長がおっしゃるのは、私個人の質問に対する虚偽の答弁やということで、この書面、準備書面を個人の議員として求めなさいということをおっしゃっていると思うんですけれども、そうではなくて、僕が言っているのは、やっぱり議会の権威にかかわる問題として取り上げさせてもらったんで、あえてそういう形で受け取ってほしいということです。あかんねやったらあかんでしゃあないですし、そやけど、言うことぐらいは言えると思うんでね、答弁やから。



○委員長(高橋秀策) 上羽副議長。



◆副議長(上羽和幸) 求められているというのは分かるんですが、基本的に議会としてそのことを問題視を今しているということにはまだ広がっていないと認識しているんですけれども。後野委員個人として、まずそのことに疑問を持っておられるので、道理としてまず聞かれるのがそうやないかなと思うんですけれども。その上で、ああ、これは後野委員の言っていることが正しいと思えば、それなりの行動は当然議会として必要でしょうけれども、まずそこに達していないと思うんですが。ですから、後野委員個人としてまず行動を起こしていただくということが大事なんではないかという意味なんですけれども。



○委員長(高橋秀策) 後野委員。



◆(後野和史委員) そうしましたら、私は当然理事者のほうに準備書面を請求します。もし断られた場合は、その旨お伝えしますので、また次回の議運といったらまたまた、別に、今度は3月議会の本会議の前の議運になってしまいますからね。時期がもう遅くなってしまうということもありますので、これは、準備書面をこれは手に入れようと思ったら、それは方法としてはありますけれども、やっぱり議会人ですから筋を通して、議会を通じてということで提起を今日はさせてもらったつもりですので、そのことを理解していただけたらうれしいと思います。



○委員長(高橋秀策) ほかに発言はないようでありますので、次回の活性化に関する議会運営委員会の開催日について確認したいと思います。

 次回の開催日を2月14日13時でお願いしたいと思いますが。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(高橋秀策) それでは、2月14日1時、次回の議会運営委員会をさせていただきます。

 そのときには、先ほどの地方自治法の改正のことやら報告会、それから議員定数についてもある程度会派で少し相談していただいて、いや、もう来て、いや、報告会のことどうやったかいなと言ったって、今日と同じ議論では進みませんので。議員定数についても、会派で少し相談をしていただいて臨んでいただきますようにお願いします。

 ほかに何かご発言は。

     (発言する者なし)



○委員長(高橋秀策) なければ、これで議会運営委員会を閉じます。

 ご苦労さんでございました。



△午後0時09分 閉会

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 舞鶴市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。

                     議会運営委員会

                        委員長  高橋秀策