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京都府 舞鶴市

平成24年 12月 予算決算委員会総務文教分科会 12月17日−01号




平成24年 12月 予算決算委員会総務文教分科会 − 12月17日−01号









平成24年 12月 予算決算委員会総務文教分科会



          予算決算委員会総務文教分科会会議記録

1 日時    平成24年12月17日(月)

         午後2時10分 開会

         午後2時28分 閉会 (18分)

2 場所    議員協議会室

3 出席委員  尾関善之議長     上羽和幸副議長

        西村正之委員長    後野和史副委員長

        高橋秀策委員     田村優樹委員

        西川誠人委員     福村暉史委員

        水嶋一明委員

4 欠席委員  なし

5 出席理事者 副市長       馬場俊一  教育長       佐藤裕之

        指導検査室長    上羽一男  指導検査課長    中西 滋

        企画管理部長    堤  茂  危機管理室長    山本和人

        消防次長兼危機管理担当次長   企画管理・防災課長 今儀浩一

                  岡山 正

        企画室長      入江秀人  企画政策課長    西嶋久勝

        企画政策課主幹   田中 昭  秘書課長      笹原英昭

        広報広聴課長    山崎久夫  職員課長      川端常太

        職員課主幹     野口和英  総務部長      瀬野淳郎

        総務部次長     竹内 修  総務課主幹     柴田和憲

        総務部次長     小谷眞知子 管財契約課長    阿部国生

        管財契約課主幹   山下圭一  総務部次長     宮下哲美

        税務課主幹     森下明美  税務課主幹     小酒由美子

        情報システム課長  谷川伸一  市民環境部長    参島 肇

        保健福祉部長    坪内幸久  子ども未来室長   大石 等

        子ども支援課主幹  上野成精  文化振興課長    石原雅章

        会計管理者     日置 正  会計課長      杉本和之

        会計課主幹     西山きく子 消防本部総務課長  岩田清明

        教育委員会理事   塩田卓三  教育振興部長    隍 政司

        教育振興部次長   森口清滋  教育総務課主幹   田中英樹

        教育振興部次長   碇 和重  学校教育課主幹   小林圭太

        学校教育課主幹   池田弘一  生涯学習室長    石田幸照

        社会教育課長    吉岡博之  社会教育課主幹   竹原源樹

        社会教育課主幹   冨永 正  スポーツ振興課長  千葉博正

        スポーツ振興課主幹 神社啓明  中央公民館長    水浦弘子

        監査事務局長    中川敦夫  監査事務局次長   高井 衛

        監査事務局主幹   糸井宏暢

6 委員外議員 浅野良一議員  伊田悦子議員  松岡茂長議員

        松田弘幸議員

7 傍聴者   記者(なし)、一般傍聴者(なし)

8 事務局職員 事務局長      竹原和男  事務局総務課長   藤澤 努

        事務局調査係長   石本勝則  事務局議事係主任  樋口佐由理

9 付議事件  (1) 第84号議案 平成24年度舞鶴市一般会計補正予算(第5号)

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△午後2時10分 開会



○委員長(西村正之) それでは、引き続き予算決算委員会総務文教分科会を開会いたします。

 予算決算委員会から本分科会に送付されました第84号議案の所管事項、1議案につきまして質疑をお願いしたいと存じますので、議事の運営についてご協力のほどよろしくお願いいたします。

 この際、議長からご発言をお願いいたします。



◆議長(尾関善之) 皆さん、引き続きご苦労さんでございます。

 本日の予算決算委員会総務文教分科会では、平成24年度一般会計補正予算(第5号)の所管事項の議案1件について質疑を行っていただくことになっております。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(西村正之) ありがとうございました。

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△(1) 第84号議案 平成24年度舞鶴市一般会計補正予算(第5号)



○委員長(西村正之) 本分科会に送付されました議案は、お手元に配付しております審査順序一覧表のとおり、一般会計補正予算に係る第84号議案 平成24年度舞鶴市一般会計補正予算(第5号)所管事項の1件であります。

 本分科会の所管を申し上げますと、第1条歳入13款分担金及び負担金、20款繰越金、歳出1款議会費、2款総務費、1項4目文化振興費及び3項戸籍住民基本台帳費を除く部分であります。3款4項民生費・災害救助費、10款教育費、そして第3条債務負担行為補正のうち、学校給食調理業務委託経費であります。

 質疑は一括して行いたいと存じますので、該当するページをお示しいただいてご発言をお願いいたします。

 質疑はありませんか。

 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) 初めのほうの5ページから、債務負担行為についてお伺いしたいと思います。

 学校給食調理業務委託経費1億5,400万円についてですが、どこの小学校の委託経費になっていますか。小学校名を教えていただけますか。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 学校名につきましては、与保呂小学校、朝来小学校、池内小学校、吉原小学校でございます。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) 学校調理業務を委託するということについては、正規の職員さんの給料が高いという、そういうところからこれを民間に委託することによって経費を下げるということが私は主たる目的でやられているというふうに思うんですけれども、そうでありますと、4校について児童数が変わってますから少し分かりにくいかもしれませんが、自校直営方式のときの経費を算出いたしますとどれぐらいの金額になるのか。1億5,400万円とどれほどの差が出ているのか、分かりますか。分からなかったらすぐ後でも結構ですけど。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 後ほど委員長とご相談させていただきまして、対応させていただきます。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) 中学校給食も既に試行が始まりまして、私どもはやっぱり自校直営方式でやってほしいという要望などについても、この間申し述べてきたんですが、中学校給食の試行後について、既に10月から実施されて3か月目に入っておるんですけれども、児童などについてアンケート調査がとられたようなお話を聞かせていただきましたので、その結果について、対象者、児童あるいは教員それから保護者などについてされておられましたら、アンケートの結果について報告、中身について報告いただけますか。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 中学校給食につきましては、和田、若浦、加佐の3中学校でアンケート調査を実施いたしました。全体としましては、「おいしい」ほうが約6割、「あまりおいしくない」というのが約4割というような形です。意見としましては、給食、おかずが冷たいというような内容があったり、ご飯の量が男子は少なかったり、女子は多過ぎといったようなご意見をいただいております。これにつきましては、できる範囲で今後改善も図っていきたいなというふうに考えております。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) アンケートの対象は、児童・生徒だけですか。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 対象につきましては、中学校は生徒と教職員対象に行っております。また、加佐中学校につきましては試食会をされておりますので、保護者も若干名アンケートをとられております。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) これも大事なことですので、アンケートの書類と項目を入れた結果、これについて総務文教委員会の委員さんにお配りいただきたいと思いますが、委員長、それ、提供についてお願いさせていただいてよろしいですか。



○委員長(西村正之) はい。

 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) それから、先ほど今次長さんのほうからおっしゃいましたけれども、「おいしい」が6割で、「あまりおいしくない」というのが4割という点では、ちょっとこれは一つの課題があるんじゃないかなとは思うんですけれども、今のままですと、スクールランチ方式での試行をやっておりますが、そういうアンケートなどの結果も踏まえて、自校方式も含めた形で検討した上で本格実施というふうにすべきだとは思うんですが、そういう検討はされておられますか。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 給食の方式につきましては、このアンケート調査なり、中学校給食協議会でご意見をいただきながら、教育委員会で正式にどういう形で進めていくかを決定いただく予定としております。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) ということは、そのスクールランチ方式だけではなくて、自校直営あるいは自校民営方式という形で検討委員会での意見も出ましたので、そういうことも踏まえてやられるということだと思うんですけれども、今後、どういう形で進んでいくのかがちょっとまだ全く見えてきていません。試行を、例えばこの来年の3月31日までの年度末までやって、4月1日から全校で本格実施にするのか、そういったタイムスケジュールが明らかにされていませんので、ここで分かる範囲で結構ですので、どういうスケジュールで中学校給食を進めていこうとされておられるのか、説明いただけますか。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 給食の方式によりましては、若干時間がかかるところもあろうかと思っています。センター方式にしますと給食センターをつくる必要がありますので、用地の取得から調理場の建設まで必要となってまいりますので、2年、3年というふうにかかってくると思いますし、今年のスクールランチ方式でいきますと、学校のほうに配膳室をまた設ける必要がございますので、それに要する期間も必要でありますし、また、業者のほうも一度に500食単位で増えるというのは、仕事の段取りからもなかなか困難なので、少しずつタイムラグを設けていく必要があったりと、現在の段階ではどういう方式をとっていくか、教育委員会で決定していただくということしかお答えできません。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) ということは、その方針によって、恐らく学校給食、中学校に給食室をつくって自校方式にするということになれば、施設の整備が必要ですから、当然時間もかかってくると思いますから、その時点から考えると2年か3年ぐらいになるとは思うんですけど、このままいくとずっと3校でスクールランチ方式の試行が続いてしまうというようなことになりかねない状況にもあると思うんで、これは早い段階でスクールランチ方式の教訓をちょっときちっと総括した上で、全体の中学校給食をどうしていくのかについて早い計画提示が必要かなと思うんですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。



○委員長(西村正之) 碇教育振興部次長。



◎教育振興部次長(碇和重) 教育委員会のほうで、できましたら年明け早々にでもこの件について図ってまいりたいと思っておりますので、早ければ1月中には決定するのではないかというふうに思っています。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) 1月中に出てくるということになりますと、スクールランチ方式しか考えられないと思うんですけども、やっぱり子どもたちの意見とか、教員の皆さん、また父母の皆さんのご意見をしっかり踏まえていただいて、そしてまた、わが党議員団がずっと主張しておりますような自校方式についてもしっかり検討を入れていただいて最終決断を出していただくという点をお願いしておきたいと思います。

 それから、15ページ、負担金及び分担金について伺いたいと思います。

 今回の補正予算で、東日本大震災の支援経費として、職員さんの1名の派遣が予算化されております。これにつきまして、まず、単純に何でこうなるのと思うんですが、歳入の93万1,000円、これ負担金が入っておりますが、歳出のほうは95万1,000円と2万円の差が出ておるんですが、この2万円の差は何なんですか。



○委員長(西村正之) 野口職員課主幹。



◎職員課主幹(野口和英) 後野副委員長のご質問にお答えいたします。

 今回、93万1,000円につきましては、職員の給料、職員手当それから旅費ということになります。それから残りの差し引き2万円につきましては、一般財源で出しているものなんですけれども、宿舎の火災保険料を計上させていただいております。宿舎につきましては、石巻市が借り上げて負担していただくということになっているわけなんですけれども、火災保険につきましては入居者側すなわち派遣側、舞鶴市のほうが負担するということになっております。本市の職員が安心して石巻市で職務に専念できるよう、予算計上しているものでございます。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) 分かりました。大変な中で1名行かれたわけですけれども、先ほど主幹さんおっしゃったように、給与等については全部被災自治体が持つという形で議案の説明もされておるんですけれども、ちょっと私、執行上の問題で、このことに関わることもあるんですけども、全体の執行のあり方について聞きたいんですけど、予算の歳入歳出の財源というものは議会の可決がないと予算執行できない、これが財政法の基本だと思うんですが、この点いかがですか。



○委員長(西村正之) 小谷総務部次長。



◎総務部次長(小谷眞知子) 今の質問にお答えさせていただきますけれども、予算におきまして、歳入におきましては受け入れるだけでございますので、予算上の設定がありませんでしても受け入れることはできます。ただし、副委員長仰せのとおり、予算につきまして、歳出につきましては、予算上の措置がないと執行はできないということになってございます。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) そういう意味では、議会の議決というのは非常に重たいもので、議会の議決を経て地方公共団体の意思と決定されるという形になると思うんです。あんまり言いたくないんですけど、派遣されている職員さんの給料の支払い日は12月21日だと思うんですよ。この議会の予算が可決されるのは12月25日ですよ。どうされるんですか。これやっぱり議決もないのに予算執行はできないと思うんですが、この点はいかがですか。



○委員長(西村正之) 小谷総務部次長。



◎総務部次長(小谷眞知子) 本市のほうにおきましては、これ人件費に関わる部分でございますけれども、この人件費に関わります部分と申しますのは、これまでから4月の人事異動等を通じまして、人事異動がありましたときの人件費についての補正ということで、調整というのはこの12月に従来からさせていただいているところでございます。これは1年間の人件費というのを、今の時点で4月の人事異動にさかのぼりまして予算執行見込みがいくらになるかということも、こちらのほうで見込みました上で今回の補正をさせていただいておるところでございます。

 それで、今回派遣されます職員なんですけれども、下水道部のほうということで、下水道事業会計のほうから11月の分までにつきましては執行があった職員でございまして、今現在もまだそこに人件費というのは、予算としてはございます。ただ、今回12月の補正ということで人件費の補正をこの時期にさせていただいておりますものですので、一緒にこの分も含めまして下水道事業会計からマイナス、それから一般会計についてはプラスということで整理をさせていただいているところでございますので、ご了解願いたいと思います。



○委員長(西村正之) 後野副委員長。



◆副委員長(後野和史) そのまま聞いたら、あっ、なるほどなと思うんですけど、ゆがんでいるわけでも何でもないんですが、これは歳出のほうは災害救助費のほうで出てますから、これ人件費という扱いじゃないですやん、そうでしょう、実際は。そうなりますとね、やっぱりこれは余り深く追及するつもりはないんですけど、やっぱり議会の議決も経ないままに歳出するということについては、これは基本的には間違っているということをお認めになりますか。従って、今回のケースについては、それはいろいろ12月に調整をとられる部分はあるとは思うんですけど、予算というものはそういうものやというふうに私は思うんですが、この点はいかがですか。



○委員長(西村正之) 小谷総務部次長。



◎総務部次長(小谷眞知子) 確かに副委員長仰せのとおり、予算の議決前にさせていただくことでございますので、本来ならばということもあるかもしれませんけれども、先ほども申しましたように、本来的なところで舞鶴市の人件費の関係、内容が今回人件費ということで、下水道事業会計と一般会計の中でのやりとりというようなこともございますので、このような形で整理をさせていただいたというところでございます。



○委員長(西村正之) ほかに質疑はありませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(西村正之) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 それでは、最後に、ただいまの第84号議案の所管事項につきまして、賛否などの意見があればご発言をお願いいたします。

 ご発言はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(西村正之) なければ、以上で本分科会に送付された議案に対する質疑は終了いたしました。

 なお、予算決算委員会における分科会委員長報告につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(西村正之) ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 それでは、以上をもちまして、予算決算委員会総務文教分科会を閉会いたします。

 ご苦労さまでございました。



△午後2時28分 閉会

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 舞鶴市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。

                     予算決算委員会総務文教分科会

                        委員長  西村正之