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京都府 舞鶴市

平成24年 12月 予算決算委員会民生労働分科会 12月14日−01号




平成24年 12月 予算決算委員会民生労働分科会 − 12月14日−01号









平成24年 12月 予算決算委員会民生労働分科会



          予算決算委員会民生労働分科会会議記録

1 日時    平成24年12月14日(金)

         午後1時00分 開会

         午後1時34分 閉会 (34分)

2 場所    議員協議会室

3 出席委員  尾関善之議長     上羽和幸副議長

        奥田保弘委員長    鯛 慶一副委員長

        浅野良一委員     桐野正明委員

        小杉悦子委員     林 三弘委員

4 欠席委員  なし

5 出席理事者 副市長       馬場俊一  病院事業管理者   千賀義弘

        企画管理部長    堤  茂  職員課長      川端常太

        職員課主幹     野口和英  総務部長      瀬野淳郎

        総務部次長     竹内 修  総務部次長     小谷眞知子

        市民環境部長    参島 肇  啓発推進課長    小宮山昇二

        環境対策室長    村田正俊  生活環境課長    平野広道

        清掃事務所長    森下清三  リサイクル事務所長 水野 寛

        リサイクル事務所主幹      リサイクル事務所主幹

                  倉橋万青            湯汲秀史

        市民課長      西村龍二  市民課主幹     岸本淳子

        市民環境部次長   池野 弘  市民環境部次長   田中順一

        西支所主幹     安藤一秋  加佐分室長     小東幸夫

        保健福祉部長    坪内幸久  子ども未来室長   大石 等

        子ども支援課主幹  上野成精  子ども育成課長   山口 裕

        子ども育成課主幹  稲葉美弥子 子ども育成課主幹  小谷裕司

        保健福祉部次長   前羽仙圭  地域医療連携推進課長

                                  池田秀男

        高齢者支援課長   伊藤和昭  高齢者支援課主幹  内海圭子

        障害福祉課長    細野眞嗣  福祉援護課長    名内哲治

        健康増進課長    左織 誠  健康増進課主幹   山崎浩美

        保険医療課長    三上泰文  保険医療課主幹   野村直司

        保険医療課主幹   西村 卓  安岡園長      西野和良

        建設部長      田渕良典  東浄化センター所長 澤田正裕

        下水道部次長    岡野利明  市民病院事務局長  山口則夫

        市民病院事務局次長 瀬川 治  市民病院管理課長  有本与佐男

        市民病院事務局次長 瀬野克則  市民病院医療サービス課主幹

                                  橋本秀隆

        監査事務局長    中川敦夫

6 委員外議員 松岡茂長議員  松宮洋一議員  水嶋一明議員

        和佐谷 寛議員

7 傍聴者  記者(なし)、一般傍聴者(1名)

8 事務局職員 事務局次長     竹原和男  事務局総務課長   藤澤 努

        事務局庶務係長   澤田浩章  事務局議事係長   川崎弘史

9 付議事件  (1) 第84号議案 平成24年度舞鶴市一般会計補正予算(第5号)

        (2) 第85号議案 平成24年度舞鶴市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)

        (3) 第87号議案 平成24年度介護保険事業会計補正予算(第2号)

        (4) 第88号議案 平成24年度舞鶴市後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)

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△午後1時00分 開会



○委員長(奥田保弘) それでは、皆さん、大変ご苦労さまでございます。

 これより、予算決算委員会民生労働分科会を開会いたします。

 分科会中ではございますが、民生労働委員会の構成メンバーが替わりましてから初めての会議でありますので、ごあいさつをさせていただきます。

 失礼いたします。

 向こう1年間、委員長を相務めさせていただきます奥田保弘でございます。委員各位におかれましては、また市理事者におかれましては、どうかよろしくお願いを申し上げます。

 当民生労働委員会の所管といたしますところは、ご案内のように、近年の急速に進む少子高齢化の進行するところにより、あらゆる政策課題が潜在含めて露呈をしてきているものと認識いたしております。いずれも容易に解決並びに対応が難しい課題であろうかと存じております。

 予算的にも、一般会計だけ見てみましても、所管とする事業費につきましては、民生費、衛生費また総務費、土木費の一部項につきましては、合わせますと実に166億円と、予算総額の45.7%を占める大きなものとなってきております。

 どうか委員の皆さんの賢明活発な議論を含めた審議をいただきますよう、併せて円滑な委員会運営につきましてもご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、一言ごあいさつとさせていただきます。お世話になりますが、よろしくお願いいたします。

 この際ですので、鯛副委員長よりご発言がございます。



◆副委員長(鯛慶一) 失礼いたします。

 このたび民生労働委員会副委員長を仰せつかりました鯛慶一と申します。非常にまだ経験不足ではございますが、全力で取り組み、奥田委員長を補佐していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(奥田保弘) それでは、議案審査に入ります。

 本分科会に送付されました案件は、議案4件であります。議事の運営についてご協力をお願いいたします。

 この際、議長さんからご発言をお願いいたします。

 議長。



◆議長(尾関善之) 皆さん、ご苦労さまです。

 予算決算委員会民生労働分科会では、平成24年度一般会計補正予算など議案4件について質疑を行っていただくことになっております。どうぞよろしくお願いをいたします。

 以上でございます。



○委員長(奥田保弘) ありがとうございます。

 それでは、審査の順序につきまして、お手元に配付をいたしております審査順序一覧表のとおり、補正予算に係る第84号議案の所管事項、第85号議案、第87号議案、最後に第88号議案の順番で審査をお願いしたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

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△(1) 第84号議案 平成24年度舞鶴市一般会計補正予算(第5号)



○委員長(奥田保弘) はじめに、第84号議案、平成24年度舞鶴市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。なお、本委員会の所管事項は、第1条歳出、2款3項、3款、ただし4項を除きます。4款及び8款6項1目であります。

 事項別明細書では、2款3項は30ページ、4項を除く3款民生費は36ページから43ページ、4款衛生費は46ページから49ページ、8款6項1目は65ページとなります。

 これより質疑に入ります。

 質疑は、所管事項全体について一括して行います。

 質疑をお願いいたします。

 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) 代表質疑でもあったんですけれども、8款の住宅用太陽光発電システムの設置費補助金なんですが、この間の経過として事業評価にこの項目が載せられたということで、9月議会でも少し意見は述べたと思うんですけれども、代表質疑の中で来年度はこの補助金を打ち切る旨の答弁がありました。とすれば、舞鶴市の総合計画にもある自然再生可能エネルギーの普及という点で、本市はどのように今後されようとしているのかというのも見えてきませんし、この住宅用太陽光発電のシステムに対する補助金というのは、その一環として普及の目的があったのではないかと私は思っていて、ちょっと時代の流れに逆行しているような補助金の打ち切りの宣言を代表質疑でされたというふうに私は感じているんですが、その点、市のお考えをお聞きしたいと思います。



○委員長(奥田保弘) 事項別明細65ページ。ご答弁をお願いいたします。

 平野生活環境課長。



◎生活環境課長(平野広道) 失礼します。小杉委員のご質問にお答えいたします。

 太陽光発電システムの設置費につきましては、製品開発でありますとか、価格競争などによりまして、年々その価格が下落しておりますことから、その状況につきまして調査してまいりました。

 補助制度を開始いたしました平成22年度と、市の補助金なしでも当初の初期費用の回収年数が大きく変わらない状況になったこと、また、市内でのパネル設置件数につきましても前年度実績の2倍近くになる見込みでありますことから、市の補助制度につきましてはその役割を終えたと判断をいたしております。

 今後につきましては、家庭用の省エネ機器など、エネルギーの有効活用に資する設備等の普及促進に向けて取り組んでまいりたいと思っております。

 その自然エネルギーの普及につきましての考え方につきましても、特に自然エネルギーの中でも太陽光発電システムにつきましては、設置が容易でありまして、価格も比較的安価で導入できますことから普及が進んでおると承知しておりますけれども、他の自然エネルギーにつきましても、市の自然条件に合ったエネルギーの普及促進は課題であるというふうに考えております。

 この24年の7月に京都府が再生可能エネルギー導入可能調査というものを実施いたしております。この結果を踏まえて、今後は本市の条件に合ったエネルギーの普及促進についても研究、検討してまいりたいということを考えております。



○委員長(奥田保弘) 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) ご答弁にもあったように、ほかの自然再生可能エネルギーは、まだちょっと研究も不十分なところもあるし、初期投資など含めて、小水力とか、エネルギー政策の転換がなければ本格的に進まないなという思いも私はあるんですけれども、当面、市民がやりやすいというか、一番やりやすいのがこの間実施されておる太陽光発電のシステムは、そういう意味で普及が倍近くになっているというのは、そういう市民の意識の変化もあるというふうに私は思っているところなんです。それで、この今の時期に、いくら回収年数が減ったとしても、市の姿勢がそこでは問われてくるんじゃないかというふうに思っていまして、今のご答弁やと省エネ社会を実現するために、いろんな省エネの電化製品の普及などを含めて考えると言われましたけれども、それと同時並行で自然再生可能エネルギーの普及もやらないと、それは進んでいかないことになるのではないかというふうに私は思っていますので、質疑で宣言はされましたが、ぜひ来年度の予算には引き続き太陽光システムの設置費補助については再考されて、存続をしていただきますよう、要望しておきます。



○委員長(奥田保弘) ほかの委員さんで質疑はございませんか。

 浅野委員、どうぞ。



◆(浅野良一委員) 39ページの文庫山学園ですけれども、ほかのところは職員の異動がほとんどだという話なんですが、ここは運営費ということで310万1,000円計上されております。この内容についてちょっと聞かせてください。



○委員長(奥田保弘) ご答弁お願いします。

 前羽保健福祉部次長。



◎保健福祉部次長(前羽仙圭) 文庫山学園の運営費300万円の内容でございますけれども、これは私が園長を兼務しておりますことから、従来の園長が退職をいたしまして、その代わりに嘱託職員さんを雇用するための人件費ございます。



○委員長(奥田保弘) 浅野委員。



◆(浅野良一委員) 賃金に253万9,000円とあったんで、多分そういうことかなと思ったんですが、今の文庫山学園の人員配置というんですか、それはどんなふうになっておるんでしょうか。



○委員長(奥田保弘) 前羽保健福祉部次長。



◎保健福祉部次長(前羽仙圭) 私が園長を保健福祉部次長と兼務でやっておりまして、あと正職員が係長級で1名おります。そして、嘱託職員さん−−主に看護師さんですね−−が1名、そして体育指導員さんが1名、それから受け付けとか事務をしております臨時職員さんが1名になっております。



○委員長(奥田保弘) 浅野委員。



◆(浅野良一委員) 世の中全般ですけれども、いわゆる非正規の雇用というのがかなり増えてきておりますよね。その関連でというか、気になるのでお尋ねするんですが、嘱託職員さんの場合と臨時さんの場合と違うのかも分かりませんが、契約の更新とかあるいは期間というのはどんなふうになっているんですか。



○委員長(奥田保弘) 職員課おられますか。お願いします。

 野口職員課主幹。



◎職員課主幹(野口和英) ご質問にお答えいたします。

 嘱託職員につきましては、1年契約で4月から3月までとしておりますし、臨時職員につきましては、基本的には6か月更新という形で任用をしております。



○委員長(奥田保弘) 浅野委員。



◆(浅野良一委員) 関連でというか、市全体で今のいわゆる非正規の雇用の方というのは何人ぐらいおられて、その賃金総額というのはどのぐらいになっているんですかね。



○委員長(奥田保弘) しばらくお待ちください。

 野口職員課主幹。



◎職員課主幹(野口和英) 本年12月1日現在の数値でございます。嘱託職員が全体で248名、臨時職員が187名、合計435名の任用をいたしております。



○委員長(奥田保弘) 経費もお尋ねです。



◎職員課主幹(野口和英) 賃金総額につきましては、いろんな職種によりまして賃金がありますので、少しここでは全体は言えませんので、また後ほど言わせていただきます。



○委員長(奥田保弘) 分かった範囲でまたご答弁してください。

 浅野委員、どうぞ。



◆(浅野良一委員) 文庫山学園は本会議でも少し話題になっていましたけれども、今の文庫山学園の課題というんですかね、老朽化の話もあったし、駐車場の話もあったと思うんですけれども、何を課題と考えておられて、またその対応を今現在どのように考えておられるのか、ありましたらお願いします。



○委員長(奥田保弘) お願いします。

 前羽保健福祉部次長。



◎保健福祉部次長(前羽仙圭) 文庫山学園は、ご承知のとおり昭和55年に建設されまして、老朽化が進んできております。従いまして、おふろでありますとか、利用される方が日頃お使いになられるトイレでありますとか、そういうところが壊れてきて、維持修繕費がかさんできているというのが、どこの公共施設についても言えるとは思うんですけれども、特に文庫山学園につきましてはそういった課題があります。

 それから、駐車場が不足しておりまして、二重駐車をお願いしておるということで、利用者の方からもう少し駐車場確保できないかという要望も受けております。

 それから、年々利用者が減ってきております。多いときで6万人ぐらい年間利用いただいていたんですけれども、最近ですと4万から4万5,000人ぐらいの間を推移しておるという状況で、徐々に皆さんと一緒になって群れて交流を深めるということが敬遠されてきているのかなというような嫌いもございまして、地域でそれぞれお過ごしになられるということがございますので、何かもう少し魅力あるものを提案して、利用の減に歯止めをかけたいなというふうに考えております。



○委員長(奥田保弘) 老朽化と駐車場確保の対応も聞いておられますので、その課題に対する対応も。

 前羽保健福祉部次長。



◎保健福祉部次長(前羽仙圭) 老朽化につきましては、安全確保のために最小限度の修繕をしているのが現状でございます。大規模な改修が必要になる場合もございますけれども、できるだけ修繕費が一時期に集まらないように、平準化できるように、そして安全にご利用いただけることを第一に考えて対応してまいりたいというふうに思っております。

 駐車場につきましては、これで現在で目いっぱいで、ご承知のとおりあの山の上ですので、広げることができませんので、これ以上と言いますと、もうバスを利用していただくとか、ご家族の方に送迎をお願いするとかということをお願いする以外に方法はないというふうに考えております。



○委員長(奥田保弘) ほかの委員さんで質疑はございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(奥田保弘) ほかになければ、これをもって質疑を終結いたします。

 それでは、ただいまの第84号議案の所管事項につきまして、賛否などの意見があればご発言をお願いしたいと思います。特によろしいでしょうか。

     (発言する者なし)



○委員長(奥田保弘) ないようであります。

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△(2) 第85号議案 平成24年度舞鶴市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)



○委員長(奥田保弘) 次に、第85号議案、平成24年度舞鶴市国民健康保険事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 委員の皆さんで質疑がありましたらお願いをいたします。

 人件費ですから、よろしいですか。

 浅野委員、どうぞ。



◆(浅野良一委員) ないのも寂しいので。細かいところをお聞きしますけれども、11ページの職員給与費が267万円減っていますよね。一般事務経費179万円、これは臨時さんを増員されたんだと思うんですが、職員のマイナス267万円、この金額とその次の13ページに書いてあるいわゆる給与費明細では、正職員さんとの差額は280万5,000円と書いてあるように思うんですけれども、この差はどう考えたらいいんですか。



○委員長(奥田保弘) 野口職員課主幹。



◎職員課主幹(野口和英) 267万円につきましては、当10ページ、13ページ、まず給与費の給与、職員手当、計231万9,000円とございますが、この中には児童手当等が入っているか、入っていないか、それと共済費48万6,000円があるかないかというあたりで金額の差が出ておる。

 それと、臨時職員にも社会保険をかけておりますので、その分が入っておる影響でございます。



○委員長(奥田保弘) ほかの委員さんで、よろしいですか。

 なければこれをもって質疑を終結いたします。

 それでは、ただいまの第85号議案につきまして、賛否などの意見があればご発言をお願いしたいと思います。よろしいでしょうか。

     (「委員長」と言う者あり)



○委員長(奥田保弘) 答弁お願いします。

 野口職員課主幹。



◎職員課主幹(野口和英) すみません、先ほどの浅野委員のご質問です。

 賃金総額につきましては、平成23年度の合計額で言わせていただきます。市長部局全体で4億4,224万1,000円です。これにつきましては、臨時、嘱託もすべて含めてということでご理解いただきたいと思います。



○委員長(奥田保弘) 分けることはできないですね。



◎職員課主幹(野口和英) すみません、ちょっと今。



○委員長(奥田保弘) というご答弁です。

 はい、ありがとうございました。

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△(3) 第87号議案 平成24年度舞鶴市介護保険事業会計補正予算(第2号)



○委員長(奥田保弘) それでは、次に、第87号議案、平成24年度舞鶴市介護保険事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 委員の皆さんで、質疑がありましたらご発言をお願いいたします。

 浅野委員。



◆(浅野良一委員) すみません、9ページ、地域支援事業分ということで617万円歳入があって、これはそれに見合う歳出が13ページですかね、745万8,000円、職員給与費で上がっていますね。これは地域包括支援センターの運営費ということなんですが、内容はどうも職員さんが増えたということのようなんですけれども、そういうことですかいね。



○委員長(奥田保弘) ご答弁お願いします。

 伊藤高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(伊藤和昭) おっしゃるとおり、地域包括支援センターということで、ご承知のとおり今年から7か所にふやさせていただきました。それぞれの地区ごとでセンター自体は運営させていただいておりますけれども、市のほうも職員それぞれ1名ずつその地域に張りつけるような形で共同して事業を進めておるところでございます。そういう意味から人員が増えたというようにご理解いただければよろしいかと存じます。よろしくお願いします。



○委員長(奥田保弘) 浅野委員。



◆(浅野良一委員) 7か所全体では何人でしたかいね。7人なんですか。



○委員長(奥田保弘) 伊藤高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(伊藤和昭) それぞれ事業所ごとに人数は違うんですけれども、7か所で概ね今24名から5名おります。



○委員長(奥田保弘) 浅野委員。



◆(浅野良一委員) この二十四、五人の方はすべて正規の職員の方ですか。



○委員長(奥田保弘) 伊藤高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(伊藤和昭) すみません、7か所中6か所については、それぞれ社会福祉法人さんのほうに委託をさせていただいております。ですから、市の職員としましては、今現在と申しますか、今年からですけれども、城南の包括支援センターに2名、市の職員がおりますけれども、それ以外はすべてそれこそ特養なりをお持ちの社会福祉法人さんのほうに委託しておりますので、そちらの法人さんの職員さんということになっております。



○委員長(奥田保弘) ほかの委員さんで質疑よろしいでしょうか。

     (発言する者なし)



○委員長(奥田保弘) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 それでは、ただいまの第87号議案につきまして、賛否などの意見があればご発言をお願いいたします。

     (発言する者なし)



○委員長(奥田保弘) ないようであります。

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△(4) 第88号議案 平成24年度舞鶴市後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)



○委員長(奥田保弘) それでは、次に、第88号議案、平成24年度舞鶴市後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 委員さんのほうで質疑がありましたら、発言をお願いいたします。

 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) 7ページの総務管理費のところで、87万円の減額補正がされていますね。ということも踏まえてなんですけれども、後期高齢者の歳出のところで、11ページです、ごめんなさい、それが反映をしておるわけなんですが、後期高齢者の本市が負担するところで3つあって、医療費分とかのところに事務費分という形で予算計上がされているんですけれども、その主な中身は何なんでしょうか、お聞きをします。



○委員長(奥田保弘) ご答弁お願いします。

 野村保険医療課主幹。



◎保険医療課主幹(野村直司) 事務分の内訳でございますが、広域連合に負担いたします事務分が主なものになっております。事務運営の負担につきましては、広域連合の規定に基づき均等割、それと後期の人口割、それと毎年の人口人数割で負担をすることになっておるところでございます。



○委員長(奥田保弘) 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) その中にたしか広域連合に本市も職員を派遣されていると思うんですけれども、今何名派遣をされているんでしょうか、お聞きをします。



○委員長(奥田保弘) 野村保険医療課主幹。



◎保険医療課主幹(野村直司) 1名派遣しております。



○委員長(奥田保弘) 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) その給与費の減額があるんですけれども、それとは関係がないのかどうなのかというのが1点と、私、その事務費分に広域連合に派遣している職員分の負担も入っているのかと思って質問させてもらったんですけれども、その点はどうですか。



○委員長(奥田保弘) 野村保険医療課主幹。



◎保険医療課主幹(野村直司) まず、今回の87万円の補正につきましては、本市で事務しております職員3人分の人件費の補正でございますので、派遣した職員の分は入っておりません。

 それともう一点、派遣をする職員につきましては、一般会計の民生費で人件費を組みまして、いったん歳出をして、その後精算によりその分を返していただくという支出になっております。それにつきましては、派遣につきまして、本市の給与・待遇等で派遣をするということになっておりますので、いったん本市で給与を支払わなければならないということでいったん支払まして、その後、本市の実際に支払った給与を広域連合から返していただくという、そういうシステムになっておるところです。



○委員長(奥田保弘) 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) それにかかわってなんですけれども、いったん本市で一般会計で民生費の中から予算計上してということで、それで年度末に返還金という形で返ってくるんですよね。そういうシステムは分かったんですけれども、例えば9月決算で23年度の返還金というのが1,038万5,000円あったんで、これやったら1人分の給料やなと思って、私は考えたんですけれども、最初は2,567万3,000円ぐらいの予算計上がされていて、それで返還金があったというふうに私は理解しておったんですけれども、だからその予算計上が毎年、今年も大体同じ予算計上されているので、それでまた毎年毎年1,000万円近くの返還金があるというような予算計上の仕方が、一体これが正常なんかなと。どういう根拠で予算計上されているのかなというのが分からなかったので、質問したいんですけれども。



○委員長(奥田保弘) 分かりますか。お願いします。

 野村保険医療課主幹。



◎保険医療課主幹(野村直司) 地方自治法252条17に基づき職員を派遣しておりまして、先ほど申しましたように、本市に勤務をしている場合と同様の給与や福利厚生、勤務条件で派遣するということになっております。

 従いまして、本市の給与、勤務条件ということになりますので、本市でいったん一般会計から本市で勤務するのと同じように給与を支払って、その後広域から精算していただくということで、直接勤務条件が違うものを、広域連合各市派遣しておりますので、それを各々の勤務条件で広域が給与を支給するということが基本的に難しいというか、もうできないことですね。ですからいったん一般会計で、本市で勤務するのと同じ条件で給与予算組みまして、それで派遣して精算するということでございます。

 それで、各市の負担金につきましては、広域連合はすべての事務をする上の人件費、事務費等を積算しまして、それを各市に、先ほど申しました均等割でありますとか、人口割で案分で拠出を求めてきますので、それによって、例えば大きな京都市ですと、かなりの高額の負担金を拠出して、それでいったん全額の広域の事務費を賄う。それで派遣していた職員についてその場で給料の計算ができませんので、いったん各市で持っていただいて、それから後日精算によって給料を払うという、そういうシステムになっておるところです。



○委員長(奥田保弘) 小杉委員。



◆(小杉悦子委員) ちょっと分かりにくいシステムやなと思っているんです。広域連合の規約を見ても、各市が事務経費、共通の経費というのは、今おっしゃったように後期高齢者の人口割やったり、いろんな形で負担をするというのは分かるんですけれども、本市が広域連合に派遣しておる職員のその分は、言ったら毎年1,000万円ずつぐらい返金があるという、そういう予算立てがほんまにええんかどうかという、私は疑問を持ったんで、そういうのがきちっと条例などで広域連合では決められていないというところがあるんかなという思いがして、疑問がありました。

 同じように、税機構でも同じようなことが言えるので、また3月議会にでもきちっとただしたいと思います。

 以上です。



○委員長(奥田保弘) ご答弁お願いします。

 野口職員課主幹。



◎職員課主幹(野口和英) すみません、少し補足させてください。

 税機構でもそうなんですけれども、今回の広域連合につきましても同じなんですけれども、各市いろんな団体さんが来ておられまして、いろんな給与条件になっているわけなんです。その条件をすべて広域連合の規定とか規則等で定めるということが非常に煩雑な事務になってくるということになってきますので、各市のほうでいったん支払っていただいて、その後年度末で返していただくというような今はシステムになっているということでございます。



○委員長(奥田保弘) そこまでは一緒の説明なんやけれども、そこから先ですわね。はい、ご答弁はいただきました。

 ほかの委員さんで質疑ありませんね。

 なければ、これで質疑を終結いたします。

 それでは、ただいまの第88号議案につきまして、賛否などの意見があればご発言をお願いいたします。

     (発言する者なし)



○委員長(奥田保弘) ないようであります。

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△(5) その他



○委員長(奥田保弘) 以上で、本分科会に送付された議案に対する質疑は終了いたしました。

 なお、予算決算委員会における分科会委員長報告につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(奥田保弘) ありがとうございます。ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 それでは、以上をもちまして、予算決算委員会民生労働分科会を閉会いたします。



△午後1時34分 閉会

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 舞鶴市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。

                   予算決算委員会民生労働分科会

                        委員長  奥田保弘