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京都府 舞鶴市

平成24年 12月 定例会 11月30日−01号




平成24年 12月 定例会 − 11月30日−01号









平成24年 12月 定例会



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          平成24年舞鶴市議会12月定例会会議録(1)

             平成24年11月30日(金曜日)

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◯出席議員(28人)

       浅野良一議員   伊田悦子議員   上野修身議員

       上羽和幸議員   梅原正昭議員   奥田保弘議員

       尾関善之議員   亀井敏郎議員   岸田圭一郎議員

       桐野正明議員   小杉悦子議員   後野和史議員

       鯛 慶一議員   高田堅一議員   高橋秀策議員

       谷川眞司議員   田村優樹議員   西川誠人議員

       西村正之議員   林 三弘議員   福村暉史議員

       松岡茂長議員   松田弘幸議員   松宮洋一議員

       水嶋一明議員   山本治兵衛議員  米田利平議員

       和佐谷 寛議員

◯欠席議員(なし)

◯説明のため出席した者の職氏名

       市長       多々見良三  副市長      馬場俊一

       病院事業管理者  千賀義弘   企画管理部長   堤  茂

       総務部長     瀬野淳郎   市民環境部長   参島 肇

       保健福祉部長   坪内幸久   産業振興部長   山崎仁士

       建設部長     田渕良典   下水道部長    矢野隆一

       会計管理者    日置 正   消防長      竹内謙一

       市民病院事務局長

                山口則夫   水道部長     西村元宏

       兼保健福祉部理事

       教育委員会委員長 南部照一   教育長      佐藤裕之

       教育委員会理事  塩田卓三   教育振興部長   隍 政司

       監査委員     岡本成一

◯職務のため出席した事務局職員の職氏名

       事務局長     竹原和男   総務課長     藤澤 努

       庶務係長     澤田浩章   議事係長     川崎弘史

       調査係長     石本勝則   議事係主任    樋口佐由理

       庶務係主査    富樫潤子

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               議事日程(第1号)

                         平成24年11月30日(金)

                         午前10時30分開議

第1 議席の一部変更の件

第2 諸報告

第3 会議録署名議員の指名

第4 会期の決定

第5 特別委員会中間報告の件

第6 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任

第7 第84号議案から第98号議案

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     午前10時46分 開会



○議長(奥田保弘) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから、平成24年舞鶴市議会12月定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 議席の一部変更の件



○議長(奥田保弘) 日程に入ります。日程第1、議席の一部変更の件を議題といたします。

 新たに会派が結成されたことにより、議員席の一部を変更いたしたいと思います。

 議席は、舞鶴市議会会議規則第4条第3項の規定により、議長におきまして、お手元に配付の議席表のとおり、指定をいたします。

 議員席の一部を変更することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(奥田保弘) 異議なしと認め、そのように決します。

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                 議席表

  +−+−+−+−+ +−−+−−−−−−−+−−+ +−+−+−+−+

  | | | | | |  |       |  | | | | | |

  +−+−+−+−+ |  |  議 長  |  | +−+−+−+−+

  +−+−+−+−+ |  |       +−−+ +−+−+−+−+

  | | | | | |  +−−−−−−−+  | | | | | |

  +−+−+−+−+ +−−−−−−−−−−−−−+ +−+−+−+−+

  +−+−+−+−+    +−−−−−−−+   +−+−+−+−+−+

  | | | | |    |  演 壇  |   | | | | | |

  +−+−+−+−+    +−−−−−−−+   +−+−+−+−+−+

               +−−−−−−−+

               |  発言席  |

               +−−−−−−−+

 +−−+−−+−−−+ +−−+−−+−−−+−−+ +−−+−−+−−+

 |桐野|上野| 山本 | |谷川|尾関| 西村 |福村| |松田|上羽|西川|

 |正明|修身|治兵衛| |眞司|善之| 正之 |暉史| |弘幸|和幸|誠人|

 +−−+−−+−−−+ +−−+−−+−−−+−−+ +−−+−−+−−+

 |林 |米田| 高橋 | |小杉|伊田|和佐谷|梅原| |亀井|松岡|奥田|

 |三弘|利平| 秀策 | |悦子|悦子| 寛 |正昭| |敏郎|茂長|保弘|

 +−−+−−+−−−+ +−−+−−+−−−+−−+ +−−+−−+−−+

 |  |高田| 岸田 | |後野|松宮| 鯛 |水嶋| |浅野|田村|  |

 |  |堅一|圭一郎| |和史|洋一| 慶一 |一明| |良一|優樹|  |

 +−−+−−+−−−+ +−−+−−+−−−+−−+ +−−+−−+−−+

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 諸報告



○議長(奥田保弘) 次に、日程第2、諸報告。

 まず、市長から、議会の委任による専決処分について報告があり、それぞれその写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。

 最後に、執行機関への出席要求の報告でありますが、関係当局へそれぞれ要求し、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。

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               (写)

                            舞議第174号

                            平成24年11月22日

  舞鶴市長様

  舞鶴市教育委員会委員長様

  舞鶴市監査委員様

                             舞鶴市議会議長

                                奥田保弘

               会議出席要求書

 平成24年舞鶴市議会12月定例会に出席されるよう、地方自治法第121条の規定により要求します。

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△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(奥田保弘) 次に、日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、舞鶴市議会会議規則第81条の規定により、私から水嶋一明議員、亀井敏郎議員を指名いたします。

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△日程第4 会期の決定



○議長(奥田保弘) 次に、日程第4、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から12月26日までの27日間といたしたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(奥田保弘) 異議なしと認め、そのように決します。

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△日程第5 特別委員会中間報告の件



○議長(奥田保弘) 次に、日程第5、特別委員会中間報告の件を議題といたします。

 原子力防災・安全等調査特別委員会委員長から報告を求めます。浅野原子力防災・安全等調査特別委員会委員長。

     〔浅野良一・原子力防災・安全等調査特別委員会委員長 登壇〕



◆原子力防災・安全等調査特別委員会委員長(浅野良一) 原子力防災・安全等調査特別委員会の本年6月以降の活動について、ご報告をいたします。

 まず、舞鶴市地域防災計画(原子力発電所防災計画編)暫定計画(案)に対し、本委員会が取りまとめた意見の骨子を舞鶴市議会の提言書として6月4日に議長から市長へ提出をいただきました。

 その後、6月28日の舞鶴市防災会議の審議を経て、舞鶴市地域防災計画暫定計画が策定されましたことから、7月6日に委員会を開催し、主に舞鶴市議会が提言を行った27項目の意見と2項目の要望事項の対応について、執行機関から報告を受けました。

 その内容につきましては、避難に当たっての基本的な考え方として、要配慮者の避難など、特別に必要な場合に限り、自家用車での避難も考慮することを追加したこと。また、事故の状況に応じて、バスのほか、海上自衛隊や海上保安庁等の船舶や、鉄道、タクシー等の交通手段の活用も検討されるなど、本市議会が提言した意見・要望のうち14項目が暫定計画に反映されたこと。

 なお、避難の期間や具体的な避難先の明記などは、今後、本計画を見直す上で、貴重な意見として参考にするとのことでありました。

 その後、地域防災計画の本計画の修正や関西電力との原発立地自治体に準ずる安全協定の見直しに向けた動きに注視をしながら、本委員会として活動を行うことを確認いたしました。

 次に、8月30日に委員会を開催し、舞鶴市が8月10日に関西電力株式会社に対して行った高浜・大飯発電所に係る安全協定締結の要望について、執行機関から報告を受けました。

 その要望事項の内容は、1つには、現在締結をしている高浜発電所に係る舞鶴市域の安全確保等に関する協定書を立地自治体に準ずる安全協定となるよう見直し締結すること。

 2つには、新たに立地自治体に準ずる安全協定として、大飯発電所に係る舞鶴市域の安全確保等に関する協定書を締結することであります。

 本委員会としても、立地自治体に準ずる安全協定の締結に向け、議長と相談をしながら、改めて執行機関と一緒になって取り組んでいくことを確認いたしました。

 9月19日には、原子力発電所の安全規制を担う原子力規制委員会が発足されるなど、国の新たな動きがある中で、10月10日に委員会を開催し、原子力防災・安全に関する取り組みについて、執行機関から報告を受けました。

 その主な内容は、舞鶴市地域防災計画の修正については、原子力規制委員会が設置されてから6か月以内にしなければならないとされていることから、来年3月18日までに行うこと。現在、本計画を修正するための準備を進めており、大変タイトなスケジュールではあるが、来年1月から2月ごろにかけてパブリックコメントの実施を予定しており、必要に応じた修正を重ねて、舞鶴市防災会議の承認が得られるよう努めていく。さらに、市民の皆様の安心・安全を確保するため、関西電力との原子力発電所に係る安全協定の見直しについては、これまでどおり、立地自治体に準ずる協定とされるよう要望していくこと。

 また、このことについて、関西電力株式会社本社に対し、市長による直接申し入れの面談をお願いしているとの報告がありました。

 これらの経過説明等を受け、この日の委員会では、本委員会としてのこれまでの取り組みの総括とともに今後のあり方について協議を行いました。

 本委員会は、調査活動期間を1年以内として、ただいま報告いたしましたとおり、さまざまなことに取り組んでまいりましたが、地域防災計画本計画の修正に向けての対応や、また、関西電力との立地自治体に準ずる安全協定締結に向けての取り組みなどが求められる中で、引き続き本委員会を存続させ活動することが必要であると全会一致で確認をしたところであります。

 以上が、これまでの本委員会の活動の概要でありますが、市民の皆様方の安心・安全の確保に向けて、今後も引き続き原子力防災・安全に係る動向を注視しながら、調査・研究を行うことが必要であることを申し添えまして、原子力防災・安全等調査特別委員会の中間報告といたします。

 以上であります。



○議長(奥田保弘) ご苦労さまでした。以上で、委員長の報告は終わりました。

 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(奥田保弘) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 以上で、特別委員会の報告を終わります。

 なお、本委員会は、今後も継続して調査していただきますので、ご了承願います。

 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。

 そのまましばらくお待ちください。

     午前10時56分 休憩

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     午前10時57分 再開

     〔奥田保弘議長 議長席を退き、桐野正明副議長 議長席に着く〕



○副議長(桐野正明) 休憩前に引き続き、会議を行います。

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△追加日程 議長辞職の件



○副議長(桐野正明) お諮りいたします。

 奥田保弘議長から、議長の辞職願が提出されました。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(桐野正明) 異議なしと認め、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 奥田保弘議長の議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(桐野正明) 異議なしと認め、奥田保弘議長の議長辞職を許可することに決しました。

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△追加日程 議長の選挙



○副議長(桐野正明) ただいま、議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○副議長(桐野正明) 異議なしと認め、そのように決します。

 舞鶴市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人には西村正之議員と上羽和幸議員を指名いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○副議長(桐野正明) ただいまの出席議員数は28人であります。

 投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕



○副議長(桐野正明) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○副議長(桐野正明) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○副議長(桐野正明) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票をお願いいたします。

 職員に点呼を命じます。藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) 点呼いたします。

 西川議員、上羽議員、松田議員、亀井議員、松岡議員、奥田議員、田村議員、浅野議員、水嶋議員、鯛議員、松宮議員、後野議員、小杉議員、伊田議員、和佐谷議員、梅原議員、福村議員、西村議員、尾関議員、谷川議員、山本議員、上野議員、林議員、米田議員、高橋議員、岸田議員、高田議員、桐野副議長。

     〔投票〕



○副議長(桐野正明) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○副議長(桐野正明) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖を解く〕



○副議長(桐野正明) 開票を行います。

 西村正之議員、上羽和幸議員、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○副議長(桐野正明) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票。

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票21票、無効投票7票。

 有効投票中、尾関善之議員20票、高橋秀策議員1票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は、6票であります。

 よって、尾関善之議員が議長に当選されました。(拍手)

 ただいま当選されました尾関善之議員が議場におられますので、本席から、舞鶴市議会会議規則第32条第2項の規定により、告知をいたします。

 この際、議長からあいさつを受けることにいたします。

     〔尾関善之議長 議席前面に立つ〕



○議長(尾関善之) おはようございます。

 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは、議員各位の皆様より、歴史と伝統ある舞鶴市議会の議長にご推挙いただきまして、心から御礼を申し上げます。ありがとうございます。

 元来、浅学非才な者でございますけれども、この議長職を誠心誠意、精いっぱい努めてまいりたいと思いますので、議員各位におかれましても、ご指導のほどよろしくお願いをいたします。そしてまた、先ほど、今ですと前奥田議長さんには、1期2年間、舞鶴市政の発展のために大変ご尽力いただきまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。私も、昨年、奥田前議長さんのもとで副議長を拝命させていただきまして、前議長さんから多くのご教示をいただきました。おかげさまで、今日のこの日があるものと感謝をいたしております。

 さて、舞鶴市も来年70周年という節目を迎えることになっております。一口に70年というのは、本当に歳月があるものでございまして、この間、多くの先人、先輩の皆様方のこの舞鶴市への思いを、発展の思いを持っていただいていたと思っております。この先人、先輩の皆さん方のご苦労に対して、恩に報いるためにも、私ども、また議長としても、舞鶴市政の発展のためにしっかり取り組みをさせていただきたいと思っております。

 そしてまた、昨年、多々見市政が誕生いたしまして、非常に短い期間でございますけれども、スピード感を持って各事業に、また政策にお取り組みをいただいております。本当にありがたいと思っております。車に例えますと、行政と、また議会は、両輪のごとく同じ方向で、舞鶴市民の福祉の向上、そしてまた舞鶴市の市政の発展に努力をしなければならないと思っております。どうか今後も多々見市長さん、そしてまた理事者の皆さん、そして何よりも議員各位の皆様方のご指導とご鞭撻を心よりお願い申し上げ、就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



○副議長(桐野正明) 尾関善之議長、議長席にお着き願います。

     〔桐野正明副議長 議長席を退き、尾関善之議長 議長席に着く〕

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△追加日程 副議長辞職の件



○議長(尾関善之) お諮りをいたします。

 桐野正明副議長から、副議長の辞職願が提出されました。

 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 桐野正明副議長の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、桐野正明副議長の副議長辞職を許可することに決しました。

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△追加日程 副議長の選挙



○議長(尾関善之) ただいま副議長が欠員となりました。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、そのように決します。

 舞鶴市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人には西村正之議員、上羽和幸議員を指名いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(尾関善之) ただいまの出席議員数は28人であります。

 投票用紙を配付させます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(尾関善之) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(尾関善之) 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、投票をお願いいたします。

 職員に点呼を命じます。藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) 点呼いたします。

 西川議員、上羽議員、松田議員、亀井議員、松岡議員、奥田議員、田村議員、浅野議員、水嶋議員、鯛議員、松宮議員、後野議員、小杉議員、伊田議員、和佐谷議員、梅原議員、福村議員、西村議員、谷川議員、山本議員、上野議員、桐野議員、林議員、米田議員、高橋議員、岸田議員、高田議員、尾関議長。

     〔投票〕



○議長(尾関善之) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場閉鎖を解く〕



○議長(尾関善之) 開票を行います。

 西村正之議員、上羽和幸議員、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(尾関善之) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票。

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 そのうち、有効投票21票、無効投票7票。

 有効投票中、上羽和幸議員21票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は、6票であります。

 よって、上羽和幸議員が副議長に当選されました。(拍手)

 ただいま当選されました上羽和幸議員が議場におられますので、本席から、舞鶴市議会会議規則第32条第2項の規定により、告知をいたします。

 この際、副議長からあいさつを受けることにいたします。

     〔上羽和幸副議長 議席前面に立つ〕



◆副議長(上羽和幸) 失礼いたします。

 ただいま、議員各位のご推挙をいただき、歴史ある舞鶴市議会の副議長の大任を拝させていただきました。

 現在、地方自治体における将来の課題というものは、山積をいたしております。また、地方主権という大きな流れの中で、二元代表制の舞鶴市議会に求められるその責任と役割というものは大変大きいと認識をいたしております。一方で、国の政治の信頼が低下する中で、全国の地方議会にあっては、その信頼が回復をしている傾向にあるのも事実でございます。その意味で、舞鶴市議会にあっても、さらに市民の期待に応えることのできる発展がしていけるよう、その改革の流れを止めることなく、尾関議長を支える役割にしっかりと努めてまいりたいと存じております。何とぞ議員各位並びに多々見市長はじめ理事者の皆様のさらなるご指導を賜りますよう、お願いを申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○議長(尾関善之) この際、奥田保弘前議長、桐野正明前副議長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 お願いいたします。

     〔前議長 奥田保弘議員、前副議長 桐野正明議員 議席前面に立つ〕



◆奥田保弘議員 失礼をいたします。

 皆様のお許しをいただき、議長職を退任に当たり、感謝と御礼を申し述べさせていただきます。

 まずもって、浅学非才のこの私が、2年の長きにわたり、伝統と歴史ある舞鶴市議会の議長として、その任にあり、本日、無事退任の日を迎えることができました。ひとえに議員諸兄並びに多々見市長さんはじめ市理事者の皆様方のご理解とご協力に心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。

 2年前、就任に当たり、公正かつ公平に、心して議会運営に努め、議会と行政、適度な一定の緊張関係を保ちつつ、議会本来のチェック機関としての責務を果たしながら、まちづくりの方向性など市政の根幹にわたる重要課題につきましては、どこまでも徹底した対話を通して合意形成を図り、合意でき得れば、議会と行政、車の両輪のごとく一致協力、協調して、その難局に立ち向かい、もって、市政の発展と市民生活の向上、市民福祉の向上に寄与してまいりたい。そう申し上げ、そのような思いでその任に当たってまいりました。とりわけ、議長就任2か月後に市政を担われる市長が代わられるという大きな転換期もございましたが、皆様方のご協力のもと、大きな市政の停滞と混乱を招くことなく、その役割を一定果たし得た。そのような認識をいたしております。

 どうか多々見市長におかれましては、多くの市民の選択が間違いなかったことを今後の市政運営の面で発揮していただきますよう、ご期待を申し上げますとともに、私自身も、与えていただきましたこの間貴重な経験を生かし、今後の議員活動、議会活動を通じて、その使命と責任を果たしてまいりたいと思っております。重ねて、皆様方のご協力に感謝申し上げ、退任に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



◆桐野正明議員 失礼いたします。

 ちょうど1年前、この議会におきまして、多くの方々のご推挙をいただきまして、伝統ある舞鶴市の副議長に就任させていただきました。

 就任に当たりまして、誠心誠意一生懸命頑張りますということをお誓い申し上げましたけれども、何分にも浅学非才の身で、十分なことができなかったことを反省しております。副議長の就任の中で、多くの人の出会いや楽しかったこと、また、自分に力量がなかったなと思うこと、悲喜こもごもたくさんありましたけれども、1つだけその一端をお話しさせていただきたいと思います。

 一番大きな出来事というのは、舞鶴市と大連友好の30周年の式典に同行させていただきました。議長代理としてさせていただいたわけですけれども、大変な熱烈な歓迎を受けました。また、その後、上海へ行かせていただき、クルーズ船の誘致等について同行をさせていただきました。この一つの大きな中国が日本に対する歓迎という意味合いと、また、領土問題が発生して、尖閣諸島という非常に中国が貪婪な姿勢を示していることに対しまして、非常に両極端だなというふうに思っております。私なりにそういう中国をまた見つめていきたいというふうにも思っているところであります。

 結びに当たりまして、この1年、議員の皆様には、本当にお世話になりましてありがとうございました。また、理事者の皆様、議会事務局の皆様にも、大変お世話になりましてありがとうございました。感謝とお礼を申し上げまして、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(尾関善之) この際、多々見市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

     〔多々見良三市長 議席前面に立つ〕



◎市長(多々見良三) 一言、お礼の言葉を申し述べさせていただきます。

 本日、奥田議長、桐野副議長におかれましては、それぞれの職を退任されることとなりました。奥田議長には、平成22年12月から2年にわたり、桐野副議長には、この1年間、円滑な議会運営は申すに及ばず、市政の推進に多大のご尽力を賜ったところであります。そのご労苦に対しまして、深甚なる敬意を表し、感謝申し上げる次第であります。

 とりわけ、奥田議長ご就任から間もなく、未曾有の災害をもたらしました東日本大震災が発生し、本市では、人的・物的な被災地支援等々を継続する中で、議会におかれましても、支援金をはじめ、被災地の視察や議会審議などを通じて、今日までともに復興支援をいただいているところでありまして、改めて敬意と謝意を表する次第であります。

 申すまでもなく、奥田議長におかれましては、本市議会の代表者として、長年の懸案でありました地域医療問題の解決や港湾・道路等都市基盤の充実をはじめ、本市の重点施策について、国や京都府など関係機関への要望活動を熱心に実施していただくなど、本市のさまざまな課題解決にご尽力いただきました。また、議会運営においては、常に新たな発想を心がけられ、舞鶴市議会の改革に取り組まれ、その手腕を発揮されました。特に、昨年の12月定例会から実施されました押しボタン式投票は、京都府内初の取り組みとのことであり、議場の状況をホームページに掲載することで、議員の皆さん一人ひとりの意思表示がインターネットで公開されるなど、開かれた議会の実現に努められました。

 また、桐野副議長におかれては、そうした改革の中で、議長を支えられ、ご自身も議会活性化推進特別委員会委員長や議会報編集委員会委員長を務められ、市民に分かりやすく、身近な議会を推進されました。本市は、昨年、ナホトカ市との姉妹都市提携50周年、本年は大連との友好都市提携30周年という記念すべき年を迎えましたが、奥田議長はナホトカ市へ、また桐野副議長は大連市へ、それぞれ本市代表団の議会代表として訪問いただき、国際交流活動の促進にもお力添えを賜ったところであります。改めまして、議長・副議長ご在職中のご尽力に敬意を表する次第であります。

 今年も、早いもので本年12月定例会の開会を迎えました。今年1年を振り返りますと、中丹地域医療再生計画の修正案が、この3月に国の承認を受け、5月には赤れんがパークのグランドオープン、7月には日本海側拠点港指定に基づく韓国浦項港とのフェリートライアル事業を実施するなど、議会のご支援の中で、大きく事業の進捗を見ることができたと思っております。

 一方、そうしたまちづくりに併せ、東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故を教訓としたさらなる防災対策の充実は、引き続き取り組むべき喫緊の課題であると存じます。市といたしましても、まちづくりの基本目標であります子どもからお年寄りまで安心して暮らせるまち舞鶴の実現に向け、引き続き市議会と連携を密にするとともに、市民の皆様と英知を結集してまいりたいと存じております。

 どうか、奥田議長、桐野副議長におかれましては、今後とも健康にご留意いただき、卓越した手腕、識見のもと、舞鶴市政のさらなる隆盛のため、ご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、舞鶴市議会のますますのご発展を祈念いたしまして、御礼のごあいさつといたします。誠にありがとうございました。(拍手)



○議長(尾関善之) この際、議事の都合により暫時休憩いたします。

 そのままでお待ちください。

     午前11時40分 休憩

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     午前11時41分 再開



○議長(尾関善之) 休憩前に引き続き、会議を行います。

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△追加日程 第99号議案



○議長(尾関善之) お諮りいたします。

 市長から、第99号議案、監査委員の選任についてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、これを日程に追加し、議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 多々見市長。

     〔多々見良三市長 登壇〕



◎市長(多々見良三) 本日、市議会12月定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多用の中、お集まりいただき、厚く御礼を申し上げます。

 ただいま上程されました第99号議案、監査委員の選任についてでありますが、梅原正昭氏を監査委員に選任することにつきまして同意をお願いするものであります。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(尾関善之) お諮りいたします。

 本件については、直ちに採決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、直ちに採決いたします。

 第99号議案を採決いたします。

 採決の方法は、押しボタン式投票で行います。

 ただいまの出席議員数は26人です。

 本件について、同意することに賛成の議員は白のボタンを、反対の議員は緑のボタンを押してください。

     〔投票〕



○議長(尾関善之) 押し忘れはありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 押し忘れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 投票数が出席議員数に4票不足いたしております。これは棄権したものとみなします。

 投票総数22票、賛成22票。他に棄権4票。

 以上のとおり賛成多数であります。

 よって、第99号議案は、これに同意することに決しました。

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賛成

   伊田悦子議員    上野修身議員    上羽和幸議員

   梅原正昭議員    尾関善之議員    岸田圭一郎議員

   桐野正明議員    小杉悦子議員    後野和史議員

   鯛 慶一議員    高田堅一議員    高橋秀策議員

   谷川眞司議員    西川誠人議員    西村正之議員

   林 三弘議員    福村暉史議員    松田弘幸議員

   松宮洋一議員    水嶋一明議員    山本治兵衛議員

   米田利平議員

                                  以上22名

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棄権

   浅野良一議員    亀井敏郎議員    田村優樹議員

   松岡茂長議員

                                   以上4名

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除斥

   梅原正昭議員

                                   以上1名



○議長(尾関善之) この際、議事の都合により暫時休憩いたします。

 そのままお待ちください。

     午前11時44分 休憩



      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



     午前11時45分 再開



○議長(尾関善之) 休憩前に引き続き、会議を行います。



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△日程第6 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任



○議長(尾関善之) 次に、日程第6、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任を行います。

 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任については、舞鶴市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長からお手元に配付の名簿のとおり指名いたします。

 なお、委員長及び副委員長については、舞鶴市議会委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選し、議長に報告を願います。

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            常任・議会運営委員会委員名簿

                             平成24年11月30日

総務文教委員会(7)

 西村正之    後野和史    高橋秀策    田村優樹

 西川誠人    福村暉史    水嶋一明

経済消防委員会(7)

 山本治兵衛   松田弘幸    伊田悦子    上野修身

 高田堅一    松岡茂長    和佐谷 寛

民生労働委員会(7)

 奥田保弘    鯛 慶一    浅野良一    尾関善之

 桐野正明    小杉悦子    林 三弘

建設委員会(7)

 岸田圭一郎   亀井敏郎    上羽和幸    梅原正昭

 谷川眞司    松宮洋一    米田利平

議会運営委員会(8)

 高橋秀策    西川誠人    上野修身    後野和史

 谷川眞司    福村暉史    松岡茂長    水嶋一明

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△追加日程 特別委員会委員の選任



○議長(尾関善之) 次に、本日、原子力防災・安全等調査特別委員会所属の委員から、特別委員会委員を辞任したい旨の申し出があり、舞鶴市議会委員会条例第14条の規定に基づき、議長において許可しましたので、報告いたします。

 この際、特別委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、直ちに議題とし、特別委員会委員の選任を行います。

 特別委員会委員の選任については、舞鶴市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長からお手元に配付の名簿のとおり指名いたします。

 なお、委員長及び副委員長については、舞鶴市議会委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選し、議長に報告を願います。

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             特別委員会委員名簿

                            平成24年11月30日

原子力防災・安全等調査特別委員会(9)

 林 三弘    福村暉史    浅野良一    上野修身

 後野和史    鯛 慶一    高田堅一    西川誠人

 米田利平

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○議長(尾関善之) この際、休憩いたします。

 午後1時から会議を行います。

     午前11時48分 休憩

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     午後1時00分 再開



○議長(尾関善之) 休憩前に引き続き、会議を行います。

 休憩中に、各常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会を開催願い、正副委員長の互選が行われましたので、その結果について報告をいたします。

 総務文教委員会委員長 西村正之議員、同副委員長 後野和史議員。

 経済消防委員会委員長 山本治兵衛議員、同副委員長 松田弘幸議員。

 民生労働委員会委員長 奥田保弘議員、同副委員長 鯛 慶一議員。

 建設委員会委員長 岸田圭一郎議員、同副委員長 亀井敏郎議員。

 予算決算委員会委員長 高橋秀策議員、同副委員長 西川誠人議員。

 議会運営委員会委員長 高橋秀策議員、同副委員長 西川誠人議員。

 原子力防災・安全等調査特別委員会委員長 林 三弘議員、同副委員長 福村暉史議員。

 以上のとおりであります。

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△日程第7 第84号議案から第98号議案



○議長(尾関善之) 次に、日程第7、第84号議案から第98号議案までの15件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 多々見市長。

     〔多々見良三市長 登壇〕



◎市長(多々見良三) ただいま上程されました平成24年度舞鶴市一般会計補正予算をはじめとする15件の議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 はじめに、第84号議案、平成24年度一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、今回の補正は、昨年度に大規模な崩落があった林道及び市道の地すべり災害に対する災害復旧費、事務事業費の追加などによる経費及び人事異動に伴う人件費の補正等を行うもので、補正額は、歳入歳出いずれも2億8,154万円で、この結果、予算総額は364億3,818万円となっております。

 次に、第85号議案、平成24年度国民健康保険事業会計補正予算(第2号)につきましては、職員の産休取得に伴う人件費等の補正を行うもので、補正額は、歳入歳出いずれも88万円の減額で、この結果、予算総額は92億2,182万円となっております。

 第86号議案、平成24年度下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、人事異動等に伴う人件費の補正等を行うもので、補正額は、歳入歳出いずれも211万円で、この結果、予算総額は48億8,893万円となっております。

 第87号議案、平成24年度介護保険事業会計補正予算(第2号)につきましては、人事異動に伴う人件費等の補正を行うもので、補正額は、歳入歳出いずれも302万円で、この結果、予算総額は78億6,107万円となっております。

 また、第88号議案、平成24年度後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)につきましては、人事異動に伴う人件費の補正を行うもので、補正額は、歳入歳出いずれも87万円の減額で、この結果、予算総額は11億3,667万円となっております。

 次に、条例関係議案及びそのほかの議案につきまして、ご説明申し上げます。

 まず、第89号議案の条例改正につきましては、赤れんが博物館をれんがを活用した地域の活性化に寄与する施設として位置づけるため、市長部局に移管する等、所要の改正を行うものであります。

 次に、第90号議案の条例制定につきましては、立体駐車場及びコミュニティ施設による東地区中心市街地複合施設の設置及び管理・運営について定めるものであります。

 第91号議案につきましては、京都府高度化資金貸付金に係る特定調停申し立て事件の調停に合意するものであります。

 次に、第92号議案及び第93号議案の2議案につきましては、舞鶴市七条海岸駐車場及び舞鶴文化公園の指定管理者を指定するものであります。

 第94号議案から第97号議案までの4議案につきましては、青井地区及び下安久地区の公有水面の埋め立てに伴い、それぞれ新たに生じた土地の確認及び字の区域の変更を行うものであります。

 また、第98号議案につきましては、丸山西町地区の路線の市道認定及び東神崎地区の市道路線の変更を行うものであります。

 以上が、ただいま議案となりました議案の概要であります。

 この後、予算関係の議案につきましては、詳細を関係理事者から説明をさせます。何とぞよろしくご審議をいただき、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(尾関善之) 瀬野総務部長。

     〔瀬野淳郎総務部長 登壇〕



◎総務部長(瀬野淳郎) ただいまの市長からの説明に加えまして、補正予算に係る議案の詳細につきまして、説明させていただきます。

 最初に、第84号議案、平成24年度一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、まず、歳出において、今回の補正のうち、それぞれの款項目に計上いたしております人件費等につきましては、当初予算計上額と本年4月の人事異動を経た決算見込み額との差額を増減する補正を行っており、職員の給料や退職手当を含む職員手当、共済費のほか、職員の出産や育児休暇等に伴う臨時職員の配置に係る賃金や保険料についても、所要額を見込んだ上で、既決予算額との差額を補正しております。

 続きまして、人件費以外の補正でありますが、3款民生費におきましては、1項社会福祉費で、人事異動等に伴い、他の会計への操出金について、国民健康保険事業会計へは88万円の減額、介護保険事業会計へは302万円の増額、後期高齢者医療事業会計へは87万円の減額を措置いたしております。また、4項災害救助費では、東日本大震災で被災しました宮城県石巻市へ職員1名を派遣する経費として95万1,000円を措置しております。

 なお、この経費につきましては、派遣先の石巻市の負担となります。

 次に、6款農林水産業費におきましては、1項農業費で、農業者戸別所得補償制度推進事業費として、集落営農法人化を目指す団体に対する登記費用等の支援として、新たに120万円を措置いたしております。また、2項林業費で、間伐材の搬出量の増加などによる当初予算計上額と決算見込み額との差額として、豊かな森づくり推進事業費で660万円、流域森林総合整備事業費補助金で250万円を追加措置いたしております。

 次に、7款商工費におきましては、東地区中心市街地立体駐車場及びコミュニティ施設取得事業費として、協同組合東舞鶴商店街連盟所有の立体駐車場とコミュニティ施設を備えた複合施設、通称マイコムの取得費6,434万7,000円を新たに措置いたしております。

 次に、8款土木費におきましては、5項都市計画費で、人事異動に伴い、下水道事業会計への操出金について211万円を増額措置いたしております。また、6項住宅費では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金で、補助申請件数の増加による当初予算計上額と決算見込み額との差額840万円を増額措置いたしております。

 次に、11款災害復旧費におきましては、1項農林水産施設災害復旧費で、平成23年9月20日に林道三浜瀬崎線で大規模な崩落があり、今般、地すべり災害と認定されましたので、その災害復旧費として5,320万円を、また、2項、公共土木施設災害復旧費で、平成23年5月31日に市道空山線で大規模な崩落があり、今般、地すべり災害と認定されましたので、その災害復旧費として5,600万円を新たに措置いたしております。

 以上が、歳出の概要でありますが、これらの財源につきましては、国・府支出金や市債等の特定財源で1億5,389万5,000円を、また、今回の補正に必要な一般財源として、23年度からの繰越金1億2,764万5,000円を充当いたしております。この結果、補正額は、歳入歳出いずれも2億8,154万円となり、予算総額は、歳入歳出いずれも364億3,818万円となっております。

 また、繰越明許費といたしまして、静渓川の河川改修工事において、地元関係者との調整に不測の日数を要しましたこと、並びに林道三浜瀬崎線及び市道空山線の災害復旧事業においては、災害認定が今秋であり、発注が年明け以降となり、年度内の完了が困難となりましたことから、それぞれ繰り越しをお願いするものであります。

 また、債務負担行為の補正といたしまして、学校給食調理業務委託経費で、24年度で契約期間が終了いたします与保呂、朝来、吉原、池内の4小学校において、業務の円滑な執行を図る上で、今年度中に業者選定及び契約をしており、25年度から27年度までの3か年の業務委託経費の限度額として1億5,400万円を設定するものであります。

 なお、今回の債務負担行為に係る歳出予算につきましては、平成25年度から27年度までのそれぞれの年度におきまして予算計上することとなります。

 続きまして、第85号議案、平成24年度国民健康保険事業会計補正予算(第2号)、第86号議案、平成24年度下水道事業会計補正予算(第1号)、第87号議案、平成24年度介護保険事業会計補正予算(第2号)及び第88号議案、平成24年度後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳出のそれぞれの款項目に計上いたしております人件費等につきまして、当初予算計上額と本年4月の人事異動を経た決算見込み額との差額を増減する補正を行っており、職員の給料や職員手当、共済費のほか、職員の出産や育児休暇等に伴う臨時職員の配置に係る賃金や保険料についても、所要額を見込んだ上で、既決予算額との差額を補正いたしております。

 また、下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、繰越明許費といたしまして、公共下水道事業の管布設工事において、関係機関との施工時期、工法の調整等に不測の日数を要しましたことから、繰り越しをお願いするものであります。



○議長(尾関善之) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。

 お諮りいたします。

 明12月1日から12月9日までの9日間は、議案熟読等のため休会とし、12月10日午前10時から本会議を開き、一般質問を行いたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○議長(尾関善之) 異議なしと認め、そのように決します。

 本日は、これで散会いたします。

 ご苦労さまでございました。

     午後1時16分 散会

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               本日の会議に付した事件

1 議席の一部変更の件

1 諸報告

1 会議録署名議員の指名

1 会期の決定

1 特別委員会中間報告の件

1 議長辞職の件

1 議長の選挙

1 副議長辞職の件

1 副議長の選挙

1 第99号議案

1 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任

1 特別委員会委員の選任

1 第84号議案から第98号議案