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京都府 舞鶴市

平成24年 11月 建設委員会 11月21日−01号




平成24年 11月 建設委員会 − 11月21日−01号









平成24年 11月 建設委員会



            建設委員会会議記録

1 日時    平成24年11月21日(水)

         午後1時50分 開会

         午後2時24分 閉会 (34分)

2 場所    議員協議会室

3 出席委員  奥田保弘議長     桐野正明副議長

        亀井敏郎委員長    林 三弘副委員長

        鯛 慶一委員     福村暉史委員

        松岡茂長委員     米田利平委員

4 欠席委員  なし

5 出席理事者 副市長       馬場俊一  病院事業管理者   千賀義弘

        企画管理部長    堤  茂  総務部長      瀬野淳郎

        総務部次長     竹内 修  総務部次長     小谷眞知子

        管財契約課長    阿部国生  管財契約課主幹   山下圭一

        保健福祉部長    坪内幸久  市民病院事務局長  山口則夫

        市民病院事務局次長 瀬川 治  建設部長      田渕良典

        建設部次長     栢分 章  建設部次長     小島善明

        国・府事業推進課主幹      建設部次長     飯尾雅信

                  田中 洋

        土木課主幹     竹内章二  土木課主幹     大草 修

        建築住宅課長    千原明彦  建築住宅課主幹   藤崎浩志

6 委員外議員 浅野良一議員  伊田悦子議員  上羽和幸議員

        梅原正昭議員  尾関善之議員  小杉悦子議員

        後野和史議員  高田堅一議員  高橋秀策議員

        田村優樹議員  西村正之議員  松宮洋一議員

        水嶋一明議員

7 傍聴者   記者(なし)、一般傍聴者(なし)

8 事務局職員 事務局長      竹原和男  事務局総務課長   藤澤 努

        事務局調査係長   石本勝則  事務局庶務係長   澤田浩章

9 付議事件  (1) 第82号議案 市道路線の認定について

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△午後1時50分 開会



○委員長(亀井敏郎) 皆さん、ご苦労さんでございます。

 これより建設委員会を開会いたします。

 本委員会に付託されました案件は、議案1件であります。議事の運営につきましてご協力をよろしくお願いいたします。

 この際、副議長から発言をお願いいたします。



◆副議長(桐野正明) 皆さん、予算決算委員会代表質疑に引き続きご苦労さまです。

 本委員会では、市道路線の認定について審査いただくこととなっております。どうぞ慎重な審査をよろしくお願いいたします。

 以上です。



○委員長(亀井敏郎) どうもありがとうございました。

 それでは、お手元に配付をいたしております審査順序一覧表のとおり、第82号議案、市道路線の認定について審査をお願いしたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

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△(1)第82号議案 市道路線の認定について



○委員長(亀井敏郎) それでは、審査に入ります。

 第82号議案、市道路線の認定についてを議題といたします。

 執行機関の説明を求めます。

 竹内主幹、お願いします。



◎土木課主幹(竹内章二) ただいまの議案につきましてご説明申し上げます。

 議案書の1ページとお配りいたしております第82号議案参考資料の図面をご覧ください。

 本議案は、市道の認定を行うため、道路法第8条第2項の規定により、議決をお願いするものであります。

 図面の路線の起点及び終点の位置につきましては、議案書の1ページに表示しておりますので、ご覧ください。

 それでは、参考資料の図面をご覧ください。

 本件は、倉谷地区におきまして、変則的な府道との交差点を解消することによる交通安全の向上及び新たに建設される市民病院と舞鶴赤十字病院との一体整備を図るため、図面の青色で示しております市道倉谷工業団地線のうちの市民病院建設予定地と舞鶴赤十字病院との間の区間の廃止を予定しておりますことから、その代替の道路として、赤色の線で示します路線を新たに倉谷工業団地支線として、延長約185メートル、幅員9メートルで市道認定をお願いするものです。

 説明は以上であります。



○委員長(亀井敏郎) ありがとうございます。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) この市道認定に関しては、別に私は異議を申し上げることはないんですけども、例えば今回、新しくこの市道を設置した場合に、これまで日星高校の前からの道路を利用して、そしてまた、この倉谷工業団地線を利用して伊佐津川へ抜けるいうような方が、これからもしこの形の市道ができた場合に、今度は余内小学校の前の道路を利用してこの道に抜けるような車の利用が増えるんじゃないかというふうに懸念しておるんですけれども、考えてみますと、あの道、かなり狭いので、その辺のことはどういうふうに考えておるんでしょうか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) ただいまの米田議員のご質問でございますが、基本的に今回のこの道路、新市民病院の建設にあわせまして、府道小倉西舞鶴線、これの南が拡幅計画がございまして、新市民病院の開設に向けまして、鋭意、京都府さんのほうでご努力いただくように聞いておりますし、その後、当然、27号の道路のほうができます。こちらのほうが非常に道幅が広くなりますので、近い将来、すべてこちらを通られるというふうに聞いております。

 ただ、先ほど委員ご懸念の余内小学校の前でございますが、こちらのほうは、もう従来から非常に歩道が狭いということで、地域の皆様からもご要望いただいておりますので、こちらにつきましては道路の改良計画を現在進めておるところでございまして、今後、鋭意進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上であります。



○委員長(亀井敏郎) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) ちょっとはじめに確認をしておきたいんですけども、今回、認定を受けようとされる倉谷工業団地支線の起点から終点までの距離ですね、ちょっとこれを確認しておきたいんですけれども、お願いできますか。何メートルありますか。



○委員長(亀井敏郎) 竹内土木課主幹。



◎土木課主幹(竹内章二) 約185メートルで計画させていただいております。



○委員長(亀井敏郎) 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) 185メートルということでございますが、先ほどの代表質疑でもありましたけど、今までの常識からすると、何らかの道が既にあって、その道を市道認定しようということの例が多かったわけですが、今回、この上安久仁寿寺線と交わる側ですね、つまり倉谷工業団地支線の終点に当たるほうは、現在、道路らしきものがないと思うんですけども、道路の形状がない場合でも、そこを市道認定ができるのか。これはもう一回認識を新たにしておきたいんですけれども、どうも空き地のような部分であっても、そこをまず市道に認定をしようと。そういうことができるのか、その辺をもう一回ちょっと確認をしておきたいんですけど、いかがでしょうか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) ただいまのご質問ですが、倉谷仁寿寺線自体、幅員は非常に広いところ、狭いところございますが、これは、この図面で見ていただきますと下側、いわゆる南側までずっと路線が通っておりまして、今回、現在、提案をさせていただいております倉谷工業団地支線、水路をまたいで、この道路に接続するということで、空き地ということではなく、道路から道路まで、市道から市道まで接続するという形で提案はさせていただいております。



○委員長(亀井敏郎) 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) そうしますと、当然、先ほどの質疑で明らかなように、市道上安久仁寿寺線というものも改良に恐らく入られるというふうに思います。今回の市道認定の区間というのは、ここに示されておりますけども、上安久仁寿寺線と交わるあたりのその辺の改良もなされようというふうに思います。

 先ほど市道認定を求める部分は185メートルというふうにおっしゃいましたが、例えばその改良部分が含まれてまいりますので、実際の終点という部分については、まだ不確定ではないかというふうに思うんですが、それでなおかつ185メートルとおっしゃるところの根拠がちょっと分からないんですけれども、ご説明願えますか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) 先ほどの代表質疑のほうでもご答弁をさせていただきまして、現在、公安委員会のほうと協議中でございますので、詳細については現在決まっておりませんが、路線といたしましては、いわゆる既存のちょうど図面のほうで丸印が書いてあるほうが、これが起点でございまして、終点が矢印のほう側になりますが、市道から市道を結ぶということで、たとえここがどのような改良になりましょうとも、いわゆる市道の認定につきましては、このような形の提案で問題ないという認識をいたしております。



○委員長(亀井敏郎) 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) それでは、ここを市道にした場合に、どのような交通状況になると予想しているのか。そのあたりをちょっとお聞きしたいんですが、先ほどもありましたように、いろいろ地元にも説明をされたり、交通量の予測をされたりというようなことをされているようですけども、先ほど12時間700台という答弁がありましたけども、なぜ12時間なのか、あるいはこれが何時から何時までなのか、夜間帯で700台なのか、その辺がよく分からないですし、あるいは、その700台の内訳、大型が余りあそこは今現在通らないかもしれませんが、そういった内訳も併せて調査をされているのか、ちょっと調査項目をもう少し詳しく教えていただけませんでしょうか。



○委員長(亀井敏郎) お願いします。

 竹内土木課主幹。



◎土木課主幹(竹内章二) 時間帯につきましては、朝の7時から夜の7時(19時)までの12時間とさせていただいております。



○委員長(亀井敏郎) 時間帯は、それで今の質問のとおりだと思うが、ほかの質問もあるように思ったんやけれども。

 竹内土木課主幹、お願いします。



◎土木課主幹(竹内章二) 大型車につきましては、現在、道幅等もございまして、ほとんど通行はないということで集計が出ております。

 あとの集計につきまして、ちょっと時間をいただきたいと思いますので、申しわけございません。



○委員長(亀井敏郎) ほかに質疑はありませんか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) 新しい道路の認定というのは分かったんですけれども、じゃ、今度は、現在使っている道路で、スタート地点から府道までの間の廃止というのはいつごろ出るんですか。当然、廃止が出てきてもおかしくないと思うんですけれども。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) 今回、上程させていただきましたこの市道認定、もしこれをご議決いただきましたら、当然、公安委員会との協議が済んで、地域のご説明も済ませた後ででございますが、工事のほうに着手いたしまして、ここがいわゆる供用ができた段階で、残りの分の廃止という形を考えております。



○委員長(亀井敏郎) ほかに質疑はありませんか。

 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) 先ほど来ありますが、現在これは地元の説明中でありますし、京都府公安委員会と協議中ということでございますし、さらに形状も未定だというふうなこと。そういうふうになりますと、先にこの認定ありきになってしまいますから、順序が逆ではないかというふうに思うんですが、その辺の見解はいかがでしょうか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) 先ほどの代表質疑のほうでもお答えいたしましたが、基本的には、今から道路をつくるという場合は市道認定が先というのが、これが基本原則だというふうに考えております。

 ただ、毎回、私ども上程をさせていただきますのは、いわゆる民間開発等で、既にもう民間ででき上がった道路を引き取った後で、市道認定という形ですので、見た目には、でき上がったものを市道認定にかけるというふうな形が非常に多うございますので、そのように誤解をされておるかもしれませんが、基本的には、今から当然市のお金をつぎ込んで公共事業でつくりますので、市道であるということを明確にした上で工事を行うというのが基本だと考えております。



○委員長(亀井敏郎) 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) そうしたら、先ほどの代表質疑の答弁で幅9メートルというお答えがあったんですが、その部分はどこなんでしょうか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) 今回、議案上程させていただいております新市道部分が、すべて幅員9メートルというふうにご理解いただいたら結構かと思います。



○委員長(亀井敏郎) 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) そうしたら、答弁がありましたように大型車が離合できるということが想定された道路になるわけですか、それとも一方通行にされるんですか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) この9メートルにつきましては、いわゆる開発要件として9メートルが必要だということも根拠の一つでございますが、当然、大型車が離合できるという幅員でもございます。

 ただ、それにつきましては、このいわゆる通行制限につきましては、現在、公安委員会と協議をしている最中でございます。



○委員長(亀井敏郎) よろしいですか。

 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) そうしたら、工業団地という名称でも明らかなように、ケンコーマヨネーズさんもキリンビバレッジさんもここに工場進出をされておるわけですが、今までのこの市道倉谷工業団地線があったからこそ、その企業活動、生産活動ができておると思うんですが、この新たなつけ替えによりまして、どういう制約がでるか。それからもう一つは、ケンコーマヨネーズさん、キリンビバレッジさんの了解は得られておるんでしょうか。その辺はいかがでしょうか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) 委員ご指摘のとおり、キリンビバレッジさん、ケンコーマヨネーズさんにとりましては、これは必要不可欠な道路になろうかと思っております。当然、各事業所さんのほうにはご説明をさせていただいた上で、ただ、先ほどから申しますように、現在、公安委員会と協議中でございますので、どのような形という形ではご説明ができていない部分もあろうかとは存じますが、いずれにいたしましてもキリンビバレッジさん、ケンコーマヨネーズさんにご迷惑をかけないような形で整備は考えております。



○委員長(亀井敏郎) 竹内土木課主幹、お願いします。



◎土木課主幹(竹内章二) すみません、先ほどの交差点の交通量の関係なんですけれども、自転車・歩行者関係で190台、二輪などのバイクで18台で、自動車につきましては690台という数字で上がっております。大型につきましては、そのうちの24台という格好で集計結果が出ております。



○委員長(亀井敏郎) よろしいですか。

 ほかに。

 鯛委員。



◆(鯛慶一委員) この終点側が幅14.1メーターというふうになっております。それで、起点側は今言われた幅員9メーターとなっておるんですけれども、もし大型車両が通行すると想定した場合、14.1メーター側のほうは、当然直角に、90度に曲がれると思うんですが、これ9メーターで実際大型車が左折あるいは右折で曲がることができるのかなというところをちょっとお聞かせください。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) ただいまのご質問ですが、一応キリンビバレッジさん、ケンコーマヨネーズさんにお聞きしまして、通られる最大のポールトレーラー、これでいわゆる軌跡、車の通る形を想定しまして、それで回れるという形で検討進めております。



○委員長(亀井敏郎) ほかに質疑ありませんか。

 林副委員長、お願いします。



◆(林三弘委員) 今の鯛委員のお話のとおりに、本当にケンコーマヨネーズさんのほうの隅切りが表示されていないというのは、ちょっと気になってはおります。それで、これは、認定には関係なしに、でも多分軌跡図をかいてやっておられる、トラックも全部検討はされておると思いますけれども、さらに検討をお願いしておきたいなという気がいたしております。

 質問といたしましては、上安久仁寿寺線、これの一番狭いところ、これは正直言って今現在何メートル幅員があるんでしょうか。西側にこれは多分水路を抱えておるんやないかと思いますが、それを含めてでも結構でございます。



○委員長(亀井敏郎) 竹内土木課主幹、お願いします。



◎土木課主幹(竹内章二) 水路を除いて約6メーターが一番狭いところというふうになっております。



○委員長(亀井敏郎) 林副委員長。



◆(林三弘委員) 水路を含めてということになりますと、9メートルとれるのか、とれないのか。これを一体的にといいますか、同時並行的に拡幅しておいてあげないと、あと、その奥、この図面でいいますと南側の集落の進入にも支障を来してこえへんかなということで、ここの幅員がちょっと、この図面を見せてもらっておる限り、かなり狭いように思えますので、入り口の辺はかなり広い道路になっておりますけれども、ここが狭いのが非常に気になっておりますが、ここは最低限9メートル確保するということは考えておられますか。



○委員長(亀井敏郎) 飯尾建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(飯尾雅信) 現在、公安委員会といわゆる通行規制について協議中でございますのであれですが、どうしてもこちらのほうを9メートル確保せないかんというふうになった場合は、先ほど委員ご指摘のように、例えば水路、それから隣接地がいわゆる公社用地でございますので、どうしてもの場合はそういう形も可能かなというふうには考えております。



○委員長(亀井敏郎) 林副委員長。



◆(林三弘委員) ここの一番狭いところでは、6メールと言われましたかいね、狭いところが、6メートルということになりますと、本当に歩道というものは多分確保できない。一車線とれば、また別の話でしょうけれども、そうしますと反対側、この図面見せてもらっております限り、かなり民家がといいますか、建物が密集して見えます。ここを反対側へ行きますと、ちょっとそこの先の交差点で変則的なまたあれになるんかなという気がしますけれども、いずれにいたしましても、ここの幅員確保、交通の安全対策ということについては、特に東側が民家ということですので、歩行者が出るのは多分こちら側ということにもなろうかと思っていますので、歩行者の発生する側に歩道等云々ということで、これは歩行者の安全対策からもそこら辺は十分に対応をしておいていただきたいというふうに思います。

 できれば、水路にふたをかけてでも確保するということが、可能なんだろうとは思いますけれども、この水路、そんな大きくはなさそうに見えますので、よろしくこれはお願いしておきます。

 あともう一点は、市民病院の前と赤十字病院の前が、南側については府道小倉西舞鶴線、これは拡幅の予定というふうに、同時並行的に整備されるというふうに聞かせていただきました。北側のほうについては、現在のところどのような想定になっておるのか聞かせていただきたいというふうに思います。



○委員長(亀井敏郎) 小島建設部次長、お願いします。



◎建設部次長(小島善明) 府道の小倉西舞鶴線につきましては、この図面でいいます伊佐津川のところから、ちょうど上安久仁寿寺線まで、この区間すべて30メーターに拡幅する予定になっております。たまたま今回、市民病院が平成27年4月に開設するということで、それに合わせるだけでございまして、残りの部分についても併せて順次拡幅する計画は進んでおります。

 以上でございます。



○委員長(亀井敏郎) 林副委員長。



◆(林三弘委員) 私、今聞かせていただきましたのは、特にこの部分だけでも先行して小倉西舞鶴線を整備していただきますと、あとの小倉西舞鶴線の4車化整備について、かなりのはずみにならへんかと。部分的に施工することによって、全線着工への一つのはずみにもすべき場所かなという思いで、お聞かせいただいております。できれば、南側を整備するのと同時並行的にでも、これから強く京都府に要望していただいて、同じ場所ですので、同時並行的に用地確保の問題も含めて進めていただきますように努力をお願いしたいというふうに思っております。

 また、同時に、ちょっと今度は伊佐津川沿いの話でございますけれども、これは私も一度何か場所で聞かせていただきましたが、ここを27号バイパス西舞鶴道路のところへやってまいります。当然ここにその計画に合わせた道路を早期に整備していただかないと、今現在この市道倉谷工業団地線を走っておる車というのは多分そちらのほうへほとんど回っていくと。運転手の心理として、多分今度はそちらへ回っていくということになろうかと思いますので、そうすると、どうしてもこの交差点が、今でも現在、非常に右折する車が込んでおる。ほんで込んでおるがために、そのまま直進して住宅団地の中を通って、また倉谷線といいますか、日星高校へ行くあの18メートルの道路のほうへ逃げておるという現状が見受けられますので、そういった面からも、ここへ車をうまく逃がすためには、この伊佐津川沿いの道路の整備というものが欠かせない。

 ただ、現在進行中の道路でもございますので、これを暫定的にでも何らかの形でここへ車を回すという方法を今既に検討いただいておるのかどうかお聞かせいただきたい。



○委員長(亀井敏郎) 小島建設部次長お願いします。



◎建設部次長(小島善明) 先に、先ほど27年4月と言いましたけれども、市民病院は26年4月ですので、25年度で、ちょっと勘違いでございます。訂正させていただきます。26年4月でございます。

 それから、西舞鶴道路のまず状況からお話しさせていただきますと、今、幅ぐいを打つべく。ちなみに日赤さんとかキリンビバレッジさんの辺はもう幅ぐいを打っております。近々、日赤さんの用地についても立ち会いを行うような段取りもできておりまして、ほかの地区につきましても、できるだけ今年度中に幅ぐいを全線打ちたいというふうに考えておりますけれども、ただ、ちょっと地元協議がありますので、全線打てるかどうかは分かりません。

 それから、事業につきましても、やはりこの小倉西舞鶴線から、今度、今、市の土木課のほうでやっております引土境谷線、この間を第一優先として事業のほうをお願いしております状況でございます。ただ、大きな事業ですので、なかなか部分供用という形ではちょっと厳しいと思います。というのは、やはり4車線の大きな道路を簡単に部分供用しますと、逆に今度危険になりますので、今のところは一定区間が完了した段階で供用していくというふうに考えておりまして、全体の5キロのうち、やはり第一優先は、この小倉西舞鶴線から市道の引土境谷線を第一優先で供用を開始していきたいと思います。

 いずれにしましても、できるだけ早いうちに供用できるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(亀井敏郎) 林副委員長。



◆(林三弘委員) ありがとうございます。

 今のご答弁、当然だろうというふうに思っておりますが、この伊佐津川沿いのほうの国道の件でございますけれども、これ多分、今言われるように、こんなところだけを4車線に整備すれば、かえってその先がおかしくなるというのは当たり前ですので、ただ、今現在のあそこの交通の渋滞状況を見ておりますと、私もたまに走るんですけれども、右折帯をつくると暫定的な措置というのは十分可能であるというふうには思われますので、そういったことも含めて、ご検討いただきたいというふうに思っております。

 なお、また先ほどの上安久仁寿寺線の件でございますけれども、ここも6メートルということになりますと、私は非常に狭いと思います、これ、幅員内容6メートルしかないということになりますと。それで、多分ここふたでもかけざるを得ない。現状でもそうなると思いますけれども、ここも何とか。そうでないと、多分ここの周辺の皆さん方が非常に今度は危険にさらされる。また、不便にさらされるということも考えられますので、ちょっとここのところだけはもう少しよくご検討いただきたいということをお願いしておきます。

 以上です。



○委員長(亀井敏郎) ほかに質疑はありませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(亀井敏郎) なければ、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 はじめに、反対討論はありませんか。

 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) では、この市道認定には反対の立場で討論をいたします。

 倉谷工業団地支線を設けることは、今も質疑で明らかなように、大いに疑問があるところです。特に市道上安久仁寿寺線の周辺住民の方々にとりましては、当然予想される通過車両の増加とか、大型車はもちろんのことですが、先ほど調査で、現状でも大型は24台、12時間で通っておるということでございますが、こういった増加があると。それから、それに伴って生活環境への影響が大変大きい。騒音、振動、排ガス、それにほこりなど、地域住民の安心・安全の確保には不安が残ります。市民病院の移転、新築に関連して、この市道の路線変更まで含まれるということは、周辺住民の方々には予想ができなかっただろうというふうに思います。市民病院の移転、新築がなければ、このような急激な住環境の変化を強いられるということはなかったわけでございます。

 さらに、明らかになったことですが、現在、地元説明中だと。京都府の公安委員会と協議中だと。これは全く順序が逆だというふうに考えます。今後、どんな問題、課題が出てくるかも分からない状況の中で、認定はできないと。

 そもそも私は市民病院の移転、新築には反対の立場でございます。それに関連するこの倉谷工業団地支線なので、市道認定はできない。よって、本議案には反対をいたします。



○委員長(亀井敏郎) 次に、賛成討論はありませんか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) 私は、賛成という立場で討論いたします。

 こうやって市民病院がやっと我々の創政クラブといたしましては思った状況が近づいてきたという中で、この市道認定はやるべきことであって、ただ、この認定に関して、うちの林委員のほうから出ていましたさまざまな要望等を今後検討していただきまして、それをお願いいたしまして、賛成といたします。



○委員長(亀井敏郎) ほかに討論はありませんか。

 林副委員長。



◆(林三弘委員) 私は、賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。

 今現在、小倉西舞鶴線の交差点のところがそもそも既に変則交差点になっておると。これの解消は、この問題がなかっても、解消すべき交差点であるということでございます。それで、この交差点が解消されることが、私は非常に大きな意味を持っておるというふうに思っておりますし、ただ、そのかわりに、こちらの上安久仁寿寺線のほうに、私はそれだけ極端な交通量の移動というものはなしに伊佐津川沿いへ流れるというふうには思っておりますけれども、そういったことを十分に踏まえていただきまして、上安久仁寿寺線の周辺の方々のご理解を得ていただくような説明をしていただいて、お世話になれればというふうに思っております。

 そもそもこれを一方通行にするか、しないかということについては、これはいろんな賛否両論あろうかと思いますが、そこら辺は交通安全対策上の公安委員会との協議を待ちたいというふうに思っております。

 ただ、先ほどちょっと私、質問で、半分要望という格好で申し上げましたけれども、府道小倉西舞鶴線、また西舞鶴道路、こういったところに対する暫定的な整備も含めまして、さらにそちらのほうの道路整備促進の種になるように、ぜひ一つのきっかけになるように進めていただくことをお願いしまして、賛成討論といたします。



○委員長(亀井敏郎) ほかに討論はありませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(亀井敏郎) なければ、これをもって討論を終結いたします。

 これより第82号議案を採決いたします。

 採決は挙手によります。

 本案を原案のとおり可決すべきものと決することにご賛成の方は挙手をお願いいたします。

     〔賛成者挙手〕



○委員長(亀井敏郎) 挙手多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に付託されました案件の審査は終了いたしました。

 なお、本会議における委員長報告につきましては、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議はございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○委員長(亀井敏郎) 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

 それでは、以上をもちまして建設委員会を閉会いたします。



△午後2時24分 閉会

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 舞鶴市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。

                     建設委員会

                        委員長  亀井敏郎