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京都府 舞鶴市

平成24年 11月 議会運営委員会(1) 11月09日−01号




平成24年 11月 議会運営委員会(1) − 11月09日−01号









平成24年 11月 議会運営委員会(1)



          議会運営委員会会議記録

1 日時    平成24年11月9日(金)

         午前10時01分 開会

         午前10時23分 閉会 (20分)

         (但し午前10時20分から午前10時22分まで休憩)

2 場所    第1委員会室

3 出席委員  奥田保弘議長     桐野正明副議長

        上羽和幸委員長    米田利平副委員長

        上野修身委員     梅原正昭委員

        後野和史委員     林 三弘委員

        松岡茂長委員

4 欠席委員  なし

5 出席理事者 市長        多々見良三  病院事業管理者   千賀義弘

        広報広聴課長    山崎久夫   総務部長      瀬野淳郎

        総務部次長     竹内 修   総務課主幹     柴田和憲

        建設部次長     飯尾雅信   市民病院事務局長  山口則夫

        市民病院事務局次長 瀬川 治

6 委員外議員 なし

7 傍聴者   記者(なし)、一般傍聴者(なし)

8 事務局職員 事務局長      竹原和男   事務局総務課長   藤澤 努

        事務局議事係長   川崎弘史   事務局調査係長   石本勝則

        事務局議事係主任  樋口佐由理

9 付議事件  (1) 平成24年舞鶴市議会第1回臨時会提出議案について

        (2) 平成24年舞鶴市議会第1回臨時会運営要領(案)について

        (3) その他

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△午前10時01分 開会



○委員長(上羽和幸) おはようございます。

 ただいまから議会運営委員会を開催いたします。

 なお、副市長は欠席の連絡を受けておりますので、報告をいたしておきます。

 この際、議長から発言をお願いいたします。

 奥田議長。



◆議長(奥田保弘) 皆さん、おはようございます。ご苦労さまでございます。

 平成24年舞鶴市議会第1回臨時会が11月21日に招集される旨、本日告示をされました。

 つきましては、議会運営委員会委員長とあらかじめ協議をさせていただき、本日お集まり願った次第であります。

 提出議案につきましては、後ほど執行機関から説明を受けますが、一般会計補正予算、病院事業会計補正予算及び市道路線の認定の件が予定されているところであります。

 会期は、議案等を考慮いたしまして11月21日及び22日の2日間を予定いたしておりますので、ご了承の上、第1回臨時会の運営につきましてご協力を賜りますようお願いをいたします。

 なお、議会運営委員会終了後、幹事会を開催いたしますので、併せてよろしくお願いいたします。

 以上であります。



○委員長(上羽和幸) ありがとうございます。

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△(1)平成24年舞鶴市議会第1回臨時会提出議案について



○委員長(上羽和幸) それではまず、平成24年度第1回臨時会の提出議案について説明願います。

 竹内総務部次長。



◎総務部次長(竹内修) おはようございます。

 臨時会に提出を予定しております3議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。

 はじめに、第80号議案及び第81号議案につきましては、平成24年度の一般会計及び病院事業会計の補正予算について議決をお願いするものでありまして、一般会計補正予算につきましては、移転、新築する市民病院と、舞鶴赤十字病院との連携した整備に併せて行う市道のつけ替え工事等に係る経費を、また病院事業会計補正予算につきましては、市民病院建設工事に係る経費等を措置するものであります。

 次に、第82号議案につきましては、つけ替え道路であります倉谷地区の道路について市道認定の議決をお願いするものでございます。

 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(上羽和幸) 提出議案について発言はございませんか。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 今ちょっと議案の説明をいただいたんですけれども、そもそも私はこの3つの議案というのは本来定例会で提案すべきものだと思います。

 昨年の11月にも、病院の設計費にかかわって臨時議会が招集されました。本来であれば、定例会に準備をして計画は進めていくべきものであって、私は理事者の皆さんが臨時議会の位置づけをどのように考えておられるのか、その点をまず明らかにしてほしいなと思いますので、その点ちょっと明らかにしていただけますか。

 議会提要には必要がある場合においてとなっていますが、この必要がある場合は、何でもかんでも必要があったらええというもんではなくて、臨時と相当する議案であるかどうか、それがやっぱり議会にもきっちり対応の点で守られておるんではないかと思いますんで、その点見解を明らかにしてほしい。議長とも最後の最後にこんなにことなって大変やとは思うんですけれども、そこらはやっぱり議会としてもきちんとした対応をしておく必要があると思いますので、その点をお願いします。



○委員長(上羽和幸) 竹内総務部次長。



◎総務部次長(竹内修) 臨時会の開催につきましては、地方自治法上の規定がございます。定例会を招集するいとまがない、臨時的に審議していただきたいという場合については、臨時会を招集するということも可能でありますので、今回の事案につきましては定例会ではなく臨時会でお世話にしていただきたいということで提案しているものでございます。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 規定はそうなっていますけれども、本来であれば、昨年の11月に設計費を予算計上して臨時議会を開いておるわけですから、その段階でどういう形で進んでいくのか、次、建設費をどうするのかについては当然計画を持ってやっているはずだと思うんですけれども、要するに定例会に間に合わないという言い方を使っていますけれども、十分間に合うんですよ、9月もあったわけだし12月でも間に合うわけですから、その点は理事者としては病院の関係、これ2回目ですから、病院の関係を臨時会で開いたら議会も受けてくれるやろというような発想でやられているんであれば、この点はちょっといかがなものかと言わざるを得ないと思うんですが、その点はそんなお気持ちを持っておられますか。



○委員長(上羽和幸) 千賀病院事業管理者。



◎病院事業管理者(千賀義弘) 病院事業につきましては、ご承知のように非常にタイトなスケジュールで建設工事を進めているところでございます。従いまして、特に今回臨時会をお願いいたしますのは、実際の入札につきましてはJV等のそういう編成をしなければならないという手続がございますので、一定期間があります。そうしますと早くても2月というスケジュールになります。ましてや12月の定例会になりますと正月を挟んでおりますし、手続きがなお遅れるという状況の中、私どもは26年の春に何とか建設工事を終えたいという中で進めておりますので、臨時会のほうでできたらお願いしたいということで、議会のことについては重々尊重しておりまして、その中でご理解いただいて何とか一刻も早く予算議決をお願いしたいという思いから、今回臨時会をお願いしたという経緯でございますので、ご理解賜りますようにお願いいたします。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 最後にもう一つだけ聞いておきたいんですが、本来であれば定例会にかけるべき議案だという認識はお持ちで提案されておるということですか。



○委員長(上羽和幸) 千賀病院事業管理者。



◎病院事業管理者(千賀義弘) そのとおりでございます。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 結構でございます。



○委員長(上羽和幸) ほかに発言はございませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○委員長(上羽和幸) なければ、提出議案については、了承願ったものといたします。

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△(2)平成24年舞鶴市議会第1回臨時会運営要領(案)について



○委員長(上羽和幸) 次に、平成24年第1回臨時会運営要領(案)について、事務局から説明願います。

 藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) それでは、平成24年舞鶴市議会第1回臨時会運営要領(案)についてご説明を申し上げます。

 臨時会については、11月21日、22日の2日間で告示しております。

 初日、21日は、まず10時から議員協議会を開催いただきまして、臨時会の運営についてご協議いただきたいと思います。

 次に、10時半から本会議を開会しまして、市長の提案説明と質疑、委員会付託を行います。

 次に、所管の予算決算委員会を開催し、代表質疑を行います。代表質疑終了後、それぞれ所管の分科会へ議案の送付をしていただきます。

 次に、建設委員会を開催いただき、質疑、討論の後、採決を行います。

 さらに引き続き、建設分科会を開催いただき、質疑を行います。

 建設分科会終了後、民生労働・総務文教分科会連合審査会を開催いただき、質疑を行っていただきます。以上を初日、21日の日程といたしております。

 次に2日目、22日は、午前10時から予算決算委員会を開催し、分科会委員長報告の後、討論・採決を行っていただきます。

 委員会が終わった後、再開後の本会議の運営について議会運営委員会を開催いただきまして、調整をしていただきます。

 その後、本会議を再開いただきまして、委員長報告、討論の後、採決といたしたいと考えております。

 参考としまして、下段に書いておりますけれども、質疑通告の締め切りは11月16日金曜日の正午、討論通告の締め切りについては、本会議再開前のできるだけ早くということにしております。

 第1回臨時会の運営要領(案)の説明については以上でありますが、議案説明の前に質疑等の締め切りとなりますので、議案内容の説明については対応していただける旨、執行機関から申し出を受けておりますので、報告をしておきます。

 運営要領(案)の説明については以上でございます。



○委員長(上羽和幸) この件について発言はございませんか。

 後野委員。



◆(後野和史委員) これは市民病院建設予算に係る、建設関係も含めての提案になっておりますが、市民病院の建設にかかわっては、これまでの議会論戦からも舞鶴全体の地域医療をどうするのかということと深くかかわっていることからも、私は一般質問を要求したいと思うんです。

 予算決算委員会では、議会運営委員会でも議論があったように、どこまで質問できるかという点では範囲が狭められますから、総合的に全体の医療を考えるという点からも一般質問の必要性が私はあると思いますので、一般質問を求めたいと思います。



○委員長(上羽和幸) 一般質問については、臨時議会ではございませんので、緊急質問という形で言われておりますから。

 米田委員。



◆(米田利平委員) 緊急質問は認めるの。僕は今、後野委員さんから出ていましたように、ただ今回代表質疑もあるし、そして各分科会で質疑もできるんで、あえてそんなこと必要ないと思うんですけれども。



○委員長(上羽和幸) 緊急質問というご意見がございましたけれども、基本的にはその内容については今までも予算の中に含まれてきて、緊急的な内容には既にはもうなっていないという具合に委員長としては解釈しておりますので、今回の臨時議会については緊急質問の必要はないのではないかと思っておりますが、ほかに委員の皆さんでご意見がありましたらお願いいたします。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 緊急質問の必要性がないという意味が少しわかりにくいんですが、これまで議論しているからその必要性はないというのはおかしいと思うんです。やっぱり議案にかかわって全体的な議論をしようというわけですから、これは例えば9月の議会に出ておれば当然一般質問なり代表質問で質問できたわけですけれども、それができないわけですから、かかわり性の問題でいえば当然緊急質問で全体に係る姿勢を正すというのは議会の役割やと私は思うんですよ。



○委員長(上羽和幸) そういう意見もございますけれども、基本的には委員長として解釈していますのは、その方向性については今まで十分議論してきていただいた内容であって、今回審議をしっかりとお願いしなければならないことについてはその中身ですので、しっかりと常任委員会、分科会で審議をお世話になりたいと、このように考えております。

 後野委員。



◆(後野和史委員) そうであるならば、定例会でかけるべきであって、臨時議会にかける必要はないというように私は思いますけれども、その点は委員長の見解はどうですか。



○委員長(上羽和幸) 定例会で行っていただくことは望ましい方向性であるという具合に思いますが、昨今の内容を見て、臨時議会を開くことについてもやむを得ないという判断から、今回臨時議会を開いておりますので、その方向性でいきたいと。あくまでも、後野委員が言われるように定例会で行えることは定例会で行っていただくのは基本的には望ましいと、理事者もそのように見解は言われたとおりやというように思います。

 ほかの委員の方で発言がございましたら。

     (発言する者なし)



○委員長(上羽和幸) ほかに質疑や発言がないようですので、お諮りをさせていただきたいという具合に思います。

 11月21日の平成24年度第1回臨時会において、緊急質問を実施することに対して採決を諮ってまいりたいという具合に思いますが、賛成の方の挙手をお願いをいたします。

     (「緊急質問することに賛成かということ」と言う者あり)



○委員長(上羽和幸) もう一回言いましょうか。

 今回の臨時会において、緊急質問を実施することに賛成の方は挙手を願います。

     〔賛成者挙手〕



○委員長(上羽和幸) 挙手少数であります。よって、本件は否決されました。

 ほかになければ、運営要領(案)については、ただいま決定していただいたとおりとさせていただきます。

 なお、的確な答弁を求める意味から、発言通告の要旨については詳細に通告していただきますようお願いいたします。

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△(3)その他



○委員長(上羽和幸) 以上ですが、その他、何か発言はございませんか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) ちょっと確認なんですけれども、10月24日の議運で予算決算常任委員会の討論・採決を行う2日目の委員会で、副市長以下、4常任委員会の職員の部長級の出席を要求したらどうかというようなお話やったと思うんですが、今度臨時議会からそういうことで進行し、運営するということでよろしいでしょうか。



○委員長(上羽和幸) そのことについては、議会運営委員会で、特に活性化の中で議論してまいりまして、その結果一定出ておりますが、定例会についてはおっしゃるとおり、その方向で今調整し、この後の活性化でその内容についても最終的に決めていく予定なんですが、臨時会については臨時会ごとに決めるとなっておりますので、この議会運営委員会で決定してまいりたいという具合に思っております。

 米田委員。



◆(米田利平委員) それと、今やっぱり市長以下、理事者のみんながおられる中で確認させてもうというたほうが、後の議会運営委員会ではまた改めておられるようなことで、ちょっと確認、もしできたら。



○委員長(上羽和幸) ここで決めていただかないと出席してもらう要求ができませんので、おっしゃるとおり決めていかんなんのですが、委員長としては、今そういう意見が出た場合にはお願いしてまいりたいという具合に思っておりますが、一定、臨時会の中で限られた議案を審議しますので、どの範囲の理事者に出席をしていただくかについてもちょっとここで議論をしておきたいという具合に思っておりますが、その点についてもご意見があったら。要するに定例会と同じようにすべての方々に来ていただくのか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) 先ほど言いましたように、討論の場ですんで副市長以下、部長、次長、課長ぐらいでというとこなんですけれども。



○委員長(上羽和幸) それが定例会の形なんですが、要するに所管ということも今回は一定、すべての常任委員会が開かれるわけではないので、関係する……

 米田委員。



◆(米田利平委員) すいません、さっき言いました副市長以下、部長ぐらいでということで次長、課長は除くという。



○委員長(上羽和幸) そうなんです。今回決めていますのは、10月24日に決めておりますが、これは定例会についてですけれども、2日目の予算決算常任委員会において副市長以下、4常任委員会同様の職員の出席を要請すると、こういう具合になっておりますので、このとおりにいくのか、今回は4常任委員会が開催されませんので、今言っていることがその範囲でとどめるということも一つの考え方ですから、そのことについても委員の皆さんのご意見を聞かせていただいて、一定決めてまいりたいという具合に思っていますけれども、今米田幹事長が言われたのはそのとおり、すべての議員ということで言われている……

 米田委員。



◆(米田利平委員) ではありません。



○委員長(上羽和幸) ではないですか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) この前の議運で、要するに副市長以下、部長……



○委員長(上羽和幸) そうですね。副市長以下部長なんですけれども、その中でも絞るか、絞っても今回はいける可能性もあると、そういう意見もあってもいいんではないかということなんですが。

 米田委員。



◆(米田利平委員) それでも結構ですよ。それで関係する理事者というか、出席をやっぱり要請したほうが良いかということも確認させてもらったんですけれども。



○委員長(上羽和幸) そうですね。

 ほかの委員の方でご意見、今理解がちょっといかんかったらお聞きいただいたら結構なんですが、ご意見ありませんか。

 梅原委員。



◆(梅原正昭委員) 極力、やっぱり以前やったら、なぜ最初は理事者に出席を求めんかったわけです、一番最初は。それは日にちが延びたことに対して、やっぱり理事者のほうでもっと別途仕事をしていただくという、そういう観点もあったわけやで、今回もし出席の方向で調整できるんだったら、極力所管の方で出席をいただいたらそれだけでいいと思いますけれども、お願いします。



○委員長(上羽和幸) ほかにご意見ございませんか。

 例えば所管にかかわる、いわゆる副市長以下、部長以上の次長級、課長級を除く職員の出席を要請するという意見が出ておりますけれども……。

 ちょっと休憩をさせていただきます。



△午前10時20分 休憩

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△午前10時21分 再開



○委員長(上羽和幸) 休憩を解きます。

 それでは、今回の臨時議会については所管に係る部長以上の関係理事者に出席を要請してまいりたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、ほかに発言はございませんか。

     (発言する者なし)



○委員長(上羽和幸) ないようですので、それでは以上で議会運営委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。



△午前10時23分 閉会

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 舞鶴市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。

                     議会運営委員会

                        委員長  上羽和幸