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京都府 舞鶴市

平成24年 10月 議会運営委員会(4) 10月24日−01号




平成24年 10月 議会運営委員会(4) − 10月24日−01号









平成24年 10月 議会運営委員会(4)



            議会運営委員会会議記録

1 日時    平成24年10月24日(水)

         午後1時37分 開会

         午後2時32分 閉会 (42分)

         (但し午後1時57分から午後2時10分まで休憩)

2 場所    第1委員会室

3 出席委員  奥田保弘議長     桐野正明副議長

        上羽和幸委員長    米田利平副委員長

        上野修身委員     梅原正昭委員

        後野和史委員     林 三弘委員

        松岡茂長委員

4 欠席委員  なし

5 出席理事者 副市長       馬場俊一  総務部長      瀬野淳郎

        総務部次長     竹内 修  総務課主幹     柴田和憲

6 委員外議員 なし

7 傍聴者   記者(1人)、一般傍聴者(なし)

8 事務局職員 事務局長      竹原和男  事務局総務課長   藤澤 努

        事務局議事係長   川崎弘史  事務局調査係長   石本勝則

        事務局議事係主任  樋口佐由理

9 付議事件  (1) 議会報告会について

        (2) 予算決算委員会について

        (3) その他

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△午後1時37分 開会



○委員長(上羽和幸) それでは、引き続き、ご苦労さまでございます。議会運営委員会を開会いたします。この際、議長から発言を願います。



◆議長(奥田保弘) 皆さん、引き続き、大変ご苦労さまでございます。

 本日は、前回に引き続き、予算決算委員会の運営、併せて議会報告会の実施など、それぞれの議会活性化の案件について協議いただくため、お集まりを願っております。予算決算委員会については、終了しました5月定例会での実施を踏まえて検証し、次回12月定例会に反映させるべく、さらに積極的な協議をお願いしたいと思います。

 以上であります。

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△(1)議会報告会について



○委員長(上羽和幸) ありがとうございました。

 それでは、まず、議会報告会についてでありますが、前回の委員会においては、問題点、改善点等についての整理がつかないままでの開催は困難であるとの意見を受け、9月定例会の報告会の開催については見送るとの決定をいたしました。しかしながら、今後の開催については、引き続き協議することになっております。今後の開催について、まず、何か発言はございませんか。

 米田委員。



◆(米田利平委員) ちょっと聞くところによると、公明党さんが報告会をやられたというふうに聞いているんですけれども、ちょっと私聞きたかったんやけどちょっと行けなかったので、もしよろしかったらそのときの状況等、教えていただければありがたいなと思うんで。



○委員長(上羽和幸) 昨日、公明党議員団で議会報告会をさせていただきました。引き続き、あと3回以上やる予定にしておりますが、会派の報告会ですので、全体とは少し違った趣の部分もありましたが、9月定例会の報告、そして今市民が関心のある内容をある程度絞って報告をさせていただいて、加えて議会というものがなかなか理解いただけていない部分もありますので、簡単に分かりやすくしたつもりはありますが、議会というものの説明をさせていただきました。説明については、30分程度に収める予定でしたが、現実のところは40分をちょっと超えて説明いたしまして、質問もたくさんありましたので、1時間半ほどの報告会となりまして、人数のほうについても、折り込みはちょっと入れさせていただきましたので、そういう関係もあったのか、45名の方に来ていただいて、割と活発にさせていただいたと思います。

 基本的には、議会全体で報告会をしていけることがわが会派は望ましいと思っておりますので、それが再開されていけば、会派で行っていくつもりはありませんので、もしそれが行われない場合についてはまた会派で単独でやっていく可能性もありますが、今回のところは、9月がないことにもなった関係から開かせていただいた、こういうような状況です。

 具体的に、何かお聞きになりたいことがあったらお答えはさせていただきますが、特にこちらからどうということではございません。よろしいですか、このぐらいで。



◆(米田利平委員) この前のチラシ見せてもらったら、課題とかは、書いてなかったんですが。



○委員長(上羽和幸) チラシには、日にちと、どういう形でやるか、定例会の報告をさせていただく、質疑応答をさせていただくというような概略的なことをお示しさせていただいて、具体的な内容は当日お話をさせていただいたというような感じになっています。



◆(米田利平委員) 分かりました。



◆(上野修身委員) その中での意見とか要望とか、そういうものは具体的に何件かはあってきて、やっぱりそれの時間も結構……。



○委員長(上羽和幸) そうですね、割と促すと質問が出ましたので、8時半までは続けて、質問のない方もいらっしゃいますので、一定の時間で終わらせていただいたというところはあるのですけれども、内容については、確かに個別の、例えばグラウンドの駐車場を舗装してほしいであるとか、そういうこともありますし、もっと大きなことでは環境の新しいエネルギーの問題がどうなっているのかとか、そういうようなちょっと市レベルではないような質問もありましたが、知り得る内容でのお話とできる限りの説明、ニュース、報道であったような大学生が救急を呼んだところ、結局行かなかったという判断で亡くなられた、そういう事例が今後どうなんやとか、そういう質問もありましたが、常識的な範囲と、我々が考えている内容というものをお答えをして、納得していただいたわけではないんですが、意見交換になったんじゃないかなという具合に思っております。

 質問については、やっぱり報告した内容の、例えば9月定例会の中身がどうであったかというようなことについては、やはり余りありませんでしたので、今回ちょっと違いましたのは、我々プロジェクターを使ってパワーポイントで画像で説明するのを、例えば今回9月定例会の決算もグラフなんかで出しましたので、そういう意味では熱心にその画像を見ておられましたから、見やすかったんじゃないかなと、そう言っていただいた方もありましたので、そのように思っております。

 我々のを参考にしていただければ、それはそれでありがたいかなという具合に思います。この点はよろしいですか。

 前回、創政さんのほうから課題を上げていただいて、その内容に対する改善、他会派からも提案をしてほしいというご要望もございました。今後は、具体的にそういったことも含めて、実施をしていける場合にはその改善点をどうするかということを議論をしていかなければならないという具合に思っております。今の流れでいけば、決まっているわけではないんですが、委員長としては3月定例会の後にやるとすればそこになるんじゃないかなというふうに思いますので、その期間の間に精力的に議論をしていただいて、内容を詰めていく話をしていくべきではないかという具合に思っておりますが、この点についてはいかがでしょうか。ご意見ございませんか。

 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) ちょっとずれるかもしれません。この間の議員協議会で議会報の改善点が説明されましたですが、この場でも出ていましたように、議会報をテキスト的に使えるようにというようなそういう編集を考えてはどうかということがあったんですけれども、そういった視点は盛り込まれた改善ということにはなるんでしょうか。



◆副議長(桐野正明) 直接的にこういう紙面でいいのか、こういうことを掲載していただきたいという要望がないと、今の実態の中ではそれを紙面としてページをふやすとか、そういう考え方はなかったんです。また、そういうこの議運なら議運で決めていただいて、例えば私が理解するために例を出させてもらうと、例えば会派はどういうことを考えているんだとかいうような、議案を検討したこととは違う事柄というのが書けるか書けないかというようなことをちょっと議長さんにも相談をしたんですが、やっぱり議会報というのはあったことしか書けないだろうというような話もありまして、その辺のことをこちらのほうでこういうことを議会報に載せたら議会のそういう1つの活動がよく分かるんじゃないかなというようなことを、やっぱりそれはここで決めていただかないと、ちょっと難しいのじゃないかなというふうに思います。ですから、そういう受け身になっていますので、今回につきましては反映されておりません。



◆(松岡茂長委員) ありがとうございます。



○委員長(上羽和幸) 議会報につきましては、私のほうからもそういう提案をこの中でさせていただいた経過はありますが、そのことを具体的に協議をいただいておりませんので、議会報の委員会にお願いしたということもございませんので、今後検討していく中で、そういうことがあればまたお願いもしていかなければならないかなという具合に思います。

 あと、今後この議運で議会報告会について協議をしていっていただくわけですけれども、具体的に創政さんから課題の内容が出ておりますので、それを中心に一つひとつ議論を重ねていくという手法が1つですけれども、それ以外にも協議の仕方について他の会派からご提案等がありましたら、ここで出しておいていただければ次回の議会運営委員会で反映していけるかと思うのですが。いかがでしょうか。

     (発言する者なし)



○委員長(上羽和幸) それでは、意見もないようですので、前回の流れの中で、まずは3会派の方は今後やっていくべしと、内容についてはまだ協議しておりませんが、言われておりますし、鶴声さんについては、一応9月を見送るという中身ですので、実際に創政さんの提案を協議していくと、こういう内容で進めてまいりたいという具合に思います。日程については、議長とも相談の上、行ってまいりたいという具合に思いますが、忙しい中ですけれども、また次回の開催についてもご協力をいただきたいという具合に思います。

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△(2)予算決算委員会について



○委員長(上羽和幸) 次に、予算決算委員会について協議をいただきたいと存じます。

 予算決算委員会については、9月定例会から設置し、審査してまいりましたが、その問題点、改善点等について各項目に分けて協議願いたいと思います。

 まず、9月定例会の実施及び前回の本委員会において各委員から意見がありましたことなどについて、執行機関から発言の申し出がありますので、発言を願います。

 瀬野総務部長。



◎総務部長(瀬野淳郎) 前回のこの場で、質問と質疑のお話が出ていたと思っております。それについて、執行側からのちょっと考えを言わせていただきたいと思います。

 質問と質疑の違いにつきましては、議会での申し合わせ事項等に記載のとおりと考えているところでございます。その上で、質疑は議案に対する事実確認を行うものととらえておりまして、例えば、今後どうするのかといった将来的な考え方あるいは方針に関するものは質疑ではなく質問の範疇になるのではないかと理解をしているところでございます。

 今後、議会と執行機関が、その違いを共通認識していければと思っておりますので、何とぞよろしくお願いしたいと思います。



○委員長(上羽和幸) ただいまの発言について、何か発言ございませんか。質問と質疑の認識ですが。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 確かに、質疑の場合は、議案にかかわって限定される内容にならざるを得ないというのは分かりますし、ただ、一般質問や代表質問で、議案にかかわっても当然、先ほど部長さんがおっしゃったように将来どうするのかということは聞けるわけですから、そこのやり方さえうまくやれば問題はないんじゃないかと思いますけれども。



○委員長(上羽和幸) 簡単な話ではあるんですが。



◆(米田利平委員) それをはい、そのとおりですと理解するのか、いやいや違うのかというような話やね。



○委員長(上羽和幸) その考え方、もっと具体的にこうではないかとか、あれば。まずは、この場で、持ち帰っていただいて、当然ながら各会派で各議員さんに、このことについてどうかという投げかけはしていただかんなんと思いますが。

 梅原委員。



◆(梅原正昭委員) 前回、相当その辺でイレギュラー的なことがあったのか。その辺のことをちょっと言っていただくと……。具体的な例をいただかんと、持ち帰っても難しいとこが。



○委員長(上羽和幸) 9月定例会で質疑と質問、執行機関として、この辺がちょっと認識と違っていたんじゃないかと感じられるところ、具体的例があれば、分かりやすいかと。

 瀬野総務部長。



◎総務部長(瀬野淳郎) 先般の9月定例会の代表質疑の中で、幾つか質疑をいただいたわけでございますけれども、例えばなんですが、今後の財政運営に係る質疑の中で、例えば23年度決算を踏まえて24年度以降の財政運営の取り組みについての考えを問うということあたりはどうなのかなと。また、消火用消火栓、筒先の盗難についてのご質疑で、盗難状況と地域、それは器具の補てんの考えについてをただされた内容でございます。また、財政の健全性に係るお尋ねがあった分、今後の市債発行の考え方について、また市税等の徴収率にかかわる質疑の中で、債権管理体制の強化、また債権管理条例の概要と作業の進捗状況についてのお尋ねがございました。このあたりは、ある意味、質問の範疇になろうかなというふうな思いを持っているところでございます。



○委員長(上羽和幸) どうですか。発言ございませんか。

 後野委員。



◆(後野和史委員) さっき、私の質疑の話が出ましたけれども、私は、私はこう思いますけれどもいかがですかというふうに聞きましたんで、そこらを考えたつもりなんですよ。質疑の範疇に収まるように。それはできるはずなんや、質疑では。自分はこう思うんやけど理事者の方はどう思われますかというのは……



○委員長(上羽和幸) 米田委員。



◆(米田利平委員) こう思うというのは提案型やろう。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) いやいや、私はこうやけれどもどう考えているんやという質問の仕方とは違うから、私はこう思う、じゃあ理事者のほうは、私はそう思いませんと言うんだったらいいわけやね。



○委員長(上羽和幸) 少し休憩させていただきます。



△午後1時57分 休憩

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△午後2時10分 再開



○委員長(上羽和幸) 休憩を解きます。

 それでは、理事者からの意見につきましては、各会に持ち帰っていただいて、こういう意見もあったということを伝えていただいた上で、後日、何かご意見があったら議運でも聞かせていただくということにさせていただきたいという具合に思います。

 次に、分科会について発言はありませんか。

 前回、各議案ごとに意見を述べる機会を持ってはどうかと、こういう意見もございましたが、このことについて、会派でもご相談いただいたかと思うんですが、いかがですか。順番に行きましょうか。じゃ、鶴声さんから。



◆(梅原正昭委員) いや、別にお話はありませんでした。



○委員長(上羽和幸) どちらかに決めていかんなんのですけれども。

 創政さん。



◆(米田利平委員) それはうちの会派が言わせてもらったんで。



○委員長(上羽和幸) そういう方向で行きたいと。



◆(米田利平委員) そうしたほうが、議案に対する議論について、また各議案にこうしてやったほうがうまくぼやけんといいかなと思ったので。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 常任委員会の分科会ですから、それは必要ないと。分科会で議案ごとに態度表明するようなことというのは、態度が分かるような場を設けるということは……



◆(米田利平委員) これに対しては意見がありませんかとか、



○委員長(上羽和幸) 分科会の意見表明はもう今決まっていますので、やるということではもう決まっているわけです。ですから、それを否定するものではないんですが、一括してやるのではなくて、1つの議案が終わるごとに意見の表明の機会があってもいいんではないかということなんですけれども。ですから、今1回のが何回もあるということなんです。

 後野委員。



◆(後野和史委員) だから、質問をしていたら、それでその委員さんの考えていることというのは質問の中ににじみ出てくるものですから、わざわざ、何も言わない人が突然言うのは設定しなかったらその場しかないかもしれませんけれども。たとえ質問がなくても意見を言う場合がありますので、それはそれなんですが、ですから、意見の場というのはとってあるわけです。それを一括してやるんではなく、創政さんから提案されているのは。



○委員長(上羽和幸) 市民フォーラムさん。



◆(松岡茂長委員) 実際、最後の意見表明というのは発言がなかったですよね。ないことはなかったんですけれども。というのは、分科会最後の意見表明というのは、討論でもないですし、ちょっと中途半端な感じがして、ここで言うたらいいのかな、あるいはそれじゃやめとくかとか、そういうことになるので、できたら区分して、それぞれに意見表明してもらったほうがが分かりやすいんじゃないかなという気がします。



○委員長(上羽和幸) あと、方向が良いという意見が多いんですけれども、ちょっと時間的な問題もありますが、すべてがあるわけではありませんので、やる方向で進めていかせていただきたいという具合に思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」という者あり)



○委員長(上羽和幸) 次に、討論、採決を行う2日目の予算決算委員会について、発言はございませんか。前回、理事者の出席についてちょっと発言がありましたが。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 私とこは、ちょっといろいろ相談した結果、3人が3人とも同じ立場で物言うのも時間をとるばかりなんで、3人が3人ともちゃんと3人を代表してと言い方でしましたけれども、こうじゃなかったら、人数の多い会派が、個人一人として討論してしまうと、あとの人はどうなんやという、何の態度表明もなしに採決してしまうということになるんで、余りよろしくないんじゃないかと。要するに、会派を代表して討論しないと、態度表明せずにもう賛成、反対というそういう結果だけしか分からない議員さんになってしまうんで、何か会派制をとってる以上は個人もそういうことが、全員がしゃべるんだったらそれで、3人とか4人がされるんやったらそれで構わないのですけれども、1人しかしゃべらない場合は、こういう言い方をして会派を代表してみんなの意見がこうだというような態度表明をしないと、本当に議会らしくないなという感じがちょっとこの間しましたので。要するに、工夫でできることやとは思いますけれども。



○委員長(上羽和幸) その点、ご意見ありますか。基本的には、その会派で、今のそういう意見もあるということで、後野委員が言われるように工夫していただいて、ある程度意見がそろったのであればそういう言い方も。具体的にどう決めるということを提案されているわけではありませんね。

 後野委員。



◆(後野和史委員) そう。



○委員長(上羽和幸) ほかにご意見ございませんか。

 特に理事者の出席を求めるかどうか、この点が一応課題になっているんですけれども。この意見を言われているのは創政さんですから、各会派でこのことについて協議していただいているのであれば、ご意見聞かせていただければと思うんですけれども。

 後野委員。



◆(後野和史委員) 理事者のいない場で討論するというのも、ちょっと少しむなしい気もせんでもないのが実感で、こないだもしたんですけれども、ただ本会議で同じ内容を表明するということに当然なるわけですから、違うことを言うわけではないですから、2回聞いてもらうのもそれがええんかどうかは理事者のほうも判断しはったらいいとは思いますけれども、できるだけ出たほうが、議案に対する討論なので、出ていただいたほうがいい。ただ、出る場合に課長さんまで全部出るとなると手をわずらわせすぎることになるので、できたら部長さんあたりで対応していただけるのだったらとは思いますけれども。もちろん副市長さん以下ですよ。



○委員長(上羽和幸) 前回も、部長以上という意見も出ておりましたけれども、他にご意見ございませんか。執行機関のほうからどうですか。

 馬場副市長。



◎副市長(馬場俊一) この場でいろいろご議論いただき、また要請いただいたら。



○委員長(上羽和幸) それでは、反対意見もございませんので、出席を求めていく、それは部長以上で検討していただくという範囲で。

 梅原委員。



◆(梅原正昭委員) ただ、討論も聞かれましたけれども、相当長いような討論、時間的なことを申し上げるつもりはないですけれども、再度また本会議場でも討論されますので、その辺の、20分も30分も、そこまでは申し上げませんけれども、配慮いただいた上での委員会にしていただきたいと要望しておきます。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 内容の質疑の場合は、委員会の代表質疑ですから、議案にかかわるものしか当然しませんから、本会議の討論は、市政の課題にかかわる質問もやっているわけですから、それの答弁を受けて、討論するわけですから、それで長くなるのは当たり前の話なんで、もうそんなことでいろいろ言われるのは本筋から離れた意見……



○委員長(上羽和幸) 配慮程度のご意見ですので……。

 はい、それでは、理事者の出席についてはまた調整をいただきたいという具合に思います。

 次に、それでは全体を通して、予算決算常任委員会について、9月定例会の議会運営について発言はございませんか。

     (発言する者なし)

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△(3)その他



○委員長(上羽和幸) それでは、発言もないようですが、それでは、この際、その他の項目について、何か発言はございませんか。

 藤澤事務局総務課長。



◎事務局総務課長(藤澤努) 9月定例会にかかわってのことでありますが、浅野議員さんの一般質問の中で、各会議等への資料の事前配付についてという質問がございました。その中で、執行機関側の答弁としては、議長と相談をさせていただいた上で処理をさせていただきたいという内容でございましたので、その取り扱いについて、一定この活性化の議会運営委員会で少し検討していただければどうかなというふうに考えております。すべて委員会、それぞれの会議等で議題になる分について、資料等が事前に分かれば会議の進行、運営等、それから事前勉強等に役立つという意味合いから、資料を会議の前に配付していただきたいというような質問の内容だったというふうに思っております。



◆議長(奥田保弘) 建設委員会なんかでも、道路認定とかいろいろな、経済消防やったら工場、企業誘致とかいろんな形で、審議が始まったらお手元に配付しております資料1、2をご覧くださいというもの、あれを事前に委員会が始まったときに机にぼんと置いてあるんやなしに、事前にいろんな意味で配付できるものは配付してほしいというのがあのときの質問の趣旨だったと思うのだけれど。



○委員長(上羽和幸) その点について、意見、発言ございませんか。



◆(後野和史委員) よろしいです。



○委員長(上羽和幸) ご意見ありますか。



◆議長(奥田保弘) 議会事務局にきたときに、どういう形で議員さんに配付するかという仕組みがないと、なかなか難しい部分もある……



◎事務局長(竹原和男) 一般公開の時期等、その辺を見定めてからやらないと。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 通常の委員会をやった場合は、当然議案として出てきている分の資料として配付されるわけだから、それは事前に配付は可能だけど、突然何かその日をもって市民に明らかにする場合なんかの場合は確かに難しいとは思いますけれども。



○委員長(上羽和幸) 議案にかかわってそんなことが、そのときに急に、あり得ない。普通、常任委員会でそんなことありえないでしょう。



◆(後野和史委員) 議員協議会で配付されるような資料の場合のほうが多いとは思うのだけれど。



○委員長(上羽和幸) 今言われている主なことは、定例会も常任委員会での配付資料を事前にということですから、議案にかかわることですので、そこまで公開ができないということはあり得ないと思うんですけれども。



◆議長(奥田保弘) だから、いわゆる本会議で委員会に付託をした時点で、その資料がそろうのかどうか。予定されている資料が。事務的に。その部分だけだと思うのだけれども。これは次長に聞いても各所管だから答えられるかな。どうやろ。



○委員長(上羽和幸) 竹内総務部次長。



◎総務部次長(竹内修) 事務 議案の関係につきましては、当然議運のときに一応資料としてはほとんど配らせていただきますし、市道路線の認定とか契約の案件でも分かり次第、それは出すことはできると思うんですけれども、議員協議会の分、浅野議員の言っておられたのは、常任委員会でそういうものに限るんではなくて、全員協議会とか、ほかの会議でも事前に配付していただけないものかなというようなことだったと思いますので、議員協議会の場合ですと、資料が総務課のほうに届きますのがどちらかというと直前になってきますので、そうなるとそれを議会に上げさせていただいて、そして議会のほうから議員さんのほうにさらに配付していただくということになりますと、ちょっと時間的にもかかるのかなと。結局は当日になってしまうというようなことになるかと思いますので、その辺がちょっと課題かなというふうに思っておりますけれども、できるだけ資料がそろいましたら、私のとことしては配付させていただくつもりですけど。



◆議長(奥田保弘) だから、それは今言われている後段の部分は、議会としても努力していろんな調整をしながら許される範囲でできるだけ速やかにお渡しを各議員さんにお知らせをしたいと、それはそれでできるのだけれども、ではなしに、議案関係資料として常任委員会で当日にしか出ていない資料ってたくさんあるやんかいな。それ議運には出ていない。もう一つ、議案を審査するときになって初めて資料が置いてあるわけや。それなんかも、やっぱり何か考えんといかんのと違うかなというふうに僕はとらまえたんやけれども。



○委員長(上羽和幸) 要するに、議案を審議ために協議が必要なものについては事前に配付していただかないと、学んで熟読して臨む必要がありますが、報告の書類については、それはやむを得なんというか、報告されることについては、そこで協議をするわけじゃないんで、報告を受けて、協議が必要ならば後日ということになりますから、それはちょっと種類が違うと思うんですけれども。ですから、提案であるものであったりとか、事前に認識しておかなければ質問もできないようなものについては、やはり事前配付は当然必要になってくると思うんですけれども。そういう認識でどうですか。基本的には、ですから、常任委員会については審議をする事前に確認をした上で審議をする必要が当然出てきますので、事前配付をしていただきたいということで。



◆議長(奥田保弘) だから、今日までそういうものは当日の委員会が開かれんと出てこない。初めて見るんや。もちろん議案は1枚持ってちゃんとある、ついとるで。それは議案だけであって、資料がないと、具体的に、図がないと分からない。それを多分言われとるんかな。そういう書類を言われとるんかなと思っとったんやけれども。



○委員長(上羽和幸) 松岡委員。



◆(松岡茂長委員) おっしゃるとおりです。やっぱり協議すべき資料というのは事前に勉強したいですし、そういうことで言っておられると。



○委員長(上羽和幸) 後野委員。



◆(後野和史委員) 議員協議会で全く初めて出てくるような議案でもないんだけれども、資料がぽんと置いてあって、その説明を理事者からされるというようなケースの場合に、あれはちょっと時間が要する場合が結構あったり、もう簡単に説明されて意見ありませんかと言われたってなかなか発言しにくい要素の部分があるので、できれば議員協議会の分についても、そういうものについては事前に配っていただいたほうが。



◆議長(奥田保弘) ただ、議員協議会で、そういう形で全議員さんにお知らせする資料というのは議長も皆目を通していますし、当然、議員協議会で乗せる部分については、しかるべき幹事会なりで、大体事前に各幹事さんに見ていただいて、その上で議員協議会でやるという形のものが非常に多いんですけれども、だから幹事会で確認できた資料については速やかに各議員さん、会派の議員さんにはお知らせをいただきたいというご努力をお願いしたいしということだと思うんです。はい。



◆(後野和史委員) こないだのなんか、突然森林の関係のやつね……



◆議長(奥田保弘) 間に合わんものもあるかも分かりませんけれども。



◆(後野和史委員) できるだけで結構ですので、そうしたほうが変なやりとりにならんで済む可能性があると思うので。



○委員長(上羽和幸) 基本的には事前に配付してもらえるほうについてはしてもらうと。緊急的な報告内容についてはやむを得ませんので、議員協議会でも受けて、それを協議する必要があったら常任委員会は閉会中もまた開催してもらってそこで協議していただいたら結構ですから、協議する必要があれば、こういうことも活発にやっていただいたらどうかなというように思います。

 以上のような内容で、事前に配付の問題は終わりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 それでは、ほかにございませんか、発言は。

     (発言する者なし)

 なければ、次回の活性化に関する議会運営委員会の開催日について確認をさせていただきます。次回は11月9日金曜日、臨時会の議会運営委員会終了後とさせていただきたいと思います。

 他に発言はありませんか。

 なければ、これで議会運営委員会を閉じます。

 ご苦労さまでした。



△午後2時32分 閉会

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 舞鶴市議会委員会条例第30条第1項の規定により、ここに署名する。

                     議会運営委員会

                        委員長  上羽和幸