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京都府 福知山市

平成21年第1回定例会(第4号 3月27日)




平成21年第1回定例会(第4号 3月27日)





           平成21年第1回福知山市議会定例会会議録(4)








               平成21年3月27日(金曜日)


                 午前10時00分 開議





 
〇出席議員(32名)


      1番  池 田 雅 志       2番  福 島 慶 太


      3番  大 谷 洋 介       4番  荒 川 浩 司


      5番  奥 藤   晃       6番  細 見 秀 樹


      7番  吉 見 光 則       8番  大 西 敏 博


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  今 次 淳 一      12番  稲 垣 司 郎


     13番  武 田 義 久      14番  野 田 勝 康


     15番  谷 口   守      16番  高 宮 辰 郎


     17番  塩 見 卯太郎      18番  吉 見 純 男


     19番  中 島 英 俊      20番  木 戸 正 隆


     21番  松 本 良 彦      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  永 田 時 夫


     25番  芦 田   廣      26番  竹 下 一 正


     27番  芦 田 弘 夫      28番  加 藤 弘 道


     29番  高 宮 泰 一      30番  足 立   進


     31番  仲 林 清 貴      32番  和 田   久





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長        松 山 正 治    副市長      芦 田   昭


  副市長       小 西 健 司    企画管理部長   溝 尻 憲 章


  総務部長      塩 見 康 郎    総務部理事    田 中 法 男


  環境政策部長    足 立 恵次郎    保健福祉部長   吉 田 厚 彦


  健康推進室長    谷 垣 英美子    市民人権部長   廣 田 房 代


  人権推進室長    芦 田 豊 文    農林部長     藤 田 重 行


  商工観光部長    岡 田 勝 一    土木建築部長   桐 村 俊 昭


  都市整備部長    和 久 秀 輝    下水道部長    足 垣 克 己


  会計管理者     古 口 博 之    財政課長     長 坂   勉


  ガス水道事業管理者 岩 城 一 洋    ガス水道部長   足 立 喜久夫


  病院事業管理者   香 川 惠 造    市民病院事務部長 森 下 恒 年


  教育委員長     藤 林   稔    教育長      荒 木 徳 尚


  教育部長      村 上 政 彦    教育委員会理事  西 山 直 樹


  選挙管理委員長   足 立 昭 彦





〇議会事務局職員出席者


  局長        熊 谷 正 章    次長      鎌 田 孝 司





〇議事日程 第4号 平成21年3月27日(金曜日)午前10時開議


  第 1  議第100号から議第171号まで(議第124号及び議第148号を除


       く)


                 (委員会報告から採決)


  第 2  「気候保護法」の制定を求める意見書採択に関する請願


                 (委員会報告から採決)


  第 3  議第172号 監査委員の選任について


                    (審 議)


  第 4  議第173号 人権擁護委員の候補者の推薦について


       議第174号 人権擁護委員の候補者の推薦について


                    (審 議)


  第 5  福知山市選挙管理委員及び補充員の選挙


  第 6  市会発議第1号 福知山市職員収賄事件調査特別委員会の調査経費に関す


       る決議


                    (審 議)


  第 7  閉会中の継続審査について


                    (審 議)


                   (追加日程)


       市会発議第2号 福知山市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定に


               ついて


                    (審 議)


       市会発意第1号 気候保護法の制定を求める意見書


                    (審 議)


       議員派遣について


                    (審 議)








◎午前10時00分  開議





○(野田勝康議長)  おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開し、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、それにてご了承願います。





◎日程第1  議第100号から議第171号まで


       (議第124号及び議第148号を除く)





○(野田勝康議長)  それでは、日程第1に入ります。


 議第100号から議第171号まで、ただし、議第124号及び議第148号を除く70議案を一括議題といたします。


 審議に先立ち、各委員長から委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。


 初めに、予算審査特別委員長から報告願います。


 予算審査特別委員長。


○(松本良彦予算審査特別委員会委員長)  (登壇)  おはようございます。予算審査特別委員会の報告をいたします。


 本定例会におきまして、予算審査特別委員会に付託されました議第100号、平成21年度福知山市一般会計予算ほか予算21議案並びに議第121号、福知山市施行集会所整備事業分担金徴収条例の制定についてほか、予算に関連する条例11議案、その他財政調整基金の繰り入れについてほか2議案の合計37議案について、委員会において慎重に審査いたしましたので、その経過の主な概要と結果について、ご報告申し上げます。


 審査につきましては、いずれも委員全員により1日目は総務委員会、2日目は市民厚生委員会、3日目は経済委員会、4日目は文教建設委員会の所管事項についての審査を行い、5日目は総括質疑、討論、採決を行いました。


 非常に多くの質疑があり、項目も多岐にわたっておりますので、その主な内容についてのみご報告申し上げます。


 初めに、1日目の総務委員会の所管事項については、12人の委員より質疑がありました。


 まず、歳入予算の大きな柱である税収の関係で個人市民税の予算見込額を35億107万9,000円とした根拠並びに法人市民税の法人割の伸び率を0.714とした根拠についての質疑があり、個人市民税については、本市の場合、課税標準額に占める給与所得の割合が80%を超えており、給与所得の増減が個人市民税に大きく影響するので、今回は給与所得の伸び率について、平成20年度の決算見込額や過去の伸び率を勘案し、前年度の給与所得総額の0.8%減と見込み、35億107万9,000円とした。


 また、法人市民税の伸び率については、法人税割額の79%を占める3月決算法人上位30社に対して、昨年12月に平成21年度の業績見込みに関するアンケート調査を実施し、その結果から伸び率を0.714と見込んだとの答弁でありました。


 福知山市有線テレビジョン放送施設条例の一部改正について、合併市町村の速やかな一体性を図るための施設整備については、合併特例債が認められているが、なぜ合併特例債を活用せずに対象となる地域の住民に加入金や使用料の負担金を求めるのかとの質疑があり、合併特例債は償還分を含めると事業費の約35%を市が払わねばならない。本市の厳しい財政状況を考えると、これ以上の合併特例債の活用はできず、最低限の負担として加入金は7,000円をお願いしたいとの答弁がありました。


 また、総務省は平成23年7月24日のデジタル放送の実施に向けさまざまな取り組みを打ち出してきており、今後さらに新たな施策が打ち出されるかもしれず、急いで条例改正する必要がないのではないかとの質疑については、今後は新たな助成はないと総務省に確認しており、一刻も早く加入金、使用料を決定し、工事をスムーズに進めたいとの答弁でありました。


 福知山市三和荘条例の一部改正について、赤字の内容についての質疑があり、宿泊部門では稼働率が73%を超えているが、使用料を低額に抑えているために年間1,000万円ほどの赤字が出ている。今回の条例改正により経営の健全化を図りたいとの答弁がありました。


 その他、地区担当職員指定事業、京都府税務共同化事業、市民参加型まちづくり推進事業、資源ごみ集団回収奨励事業などについて質疑があり、それぞれについて詳細な答弁がありました。


 次に、2日目の市民厚生委員会の所管事項については、14人の委員より質疑がありました。


 放課後児童クラブについて、9月から土曜日を実施するにあたり指導員の増員数や賃金、また利用料増と経費増による収入及び支出の状況についての質疑があり、指導員を約30名増員することと賃金アップを予定している。収入と支出については、21年度は支出が上回り、22年度は収入が上回るが、負担割合としては、国、府と市と利用者がそれぞれおおむね3分の1の負担となるとの答弁がありました。


 また、生活保護費について、支給条件や扶助費の状況等についての質疑があり、具体的な支給内容の説明や、当面増加が見込まれるなどの答弁がありました。また委員からは、財源の確保について、国への要望も必要ではないかとの意見もありました。


 また、妊婦健康診査の対象や妊婦歯科健康診査事業の方法などについての質疑については、現在妊娠中の方も対象となることや具体的な検査項目などについて答弁がありました。


 福知山市バス運行事業に関する条例の一部改正と市バス運行事業に関し、定額運賃200円の設定による財政への影響を尋ねる質疑に対しては、収入は24%から25%の減、乗車率については30%程度の増を見込み、財政負担は対前年度比で400万円程度の増を想定しているとの答弁でありました。


 また、地域公共交通会議や福祉有償運送会議での協議内容などについても質疑があり、バス路線の変更や運行内容の変更などを協議していく大事な場であるとの答弁がありました。


 他に高齢者と運転免許証自主返納優遇定期乗車券の対象人数や定期乗車券の内訳などを問う質疑もありました。


 また、人権ふれあいセンターや児童館で行われている事業について、対象者や対象地区などを尋ねる質疑があり、それぞれの事業について主に小学校区内の住民を対象にしており、一部は全市住民を対象として事業を実施しているとの説明がありました。委員からは、施設で実施されている事業は、一部の地域に限定した事業になっており、また、高齢者福祉や児童福祉との二重行政になっていないかとの意見もありました。


 国民健康保険事業特別会計予算については、短期証の発行世帯数や普通徴収の状況を尋ねる質疑があり、納入率等について説明がなされたほか、委員からは資格証明書の発行に当たっては、十分な接触をするようにとの意見や医療適正化のためにレセプト点検の強化体制を求める意見もありました。


 介護保険事業特別会計予算では、引き上げの要因や所得区分の状況を尋ねる質疑があり、引き上げについては、高齢者の増加と報酬改定及び高齢者負担比率の変更によるものである。また、「広報ふくちやま」などで十分にお知らせしていきたいとの答弁がありました。


 病院事業会計予算については、業務委託や施設管理委託料に関して、委託形式や見積り業者数、契約年数などを尋ねる質疑があり、それぞれの業務について説明がありました。


 また、減価償却費等の増を踏まえて、市から繰り入れの考え方を問う質疑については、独立採算を基本として総務省の繰り出し基準に基づいて行っているとの答弁がありました。


 次に、3日目の経済委員会の所管事項については、13人の委員から質疑がありました。


 ふるさと共援活動支援事業についての質疑では、この事業は、過疎高齢化が進行している集落と集落外の協力者が一体となり取り組む集落再生計画や再生活動に対して支援するものである。負担面では、府と市がそれぞれ2分の1の予算であり、現在府下8地区で各大学が協力して取り組んでいるとの答弁がありました。


 また、農山村空き家バンク事業の具体的な取り組みを問う質疑に対しては、この事業は農村定住化対策の一つであり、雲原・金山地区をモデル地区として取り組んでおり、今後、全市的な取り組みに向けて情報の収集などを行い計画的に進めたいとの答弁でありました。


 新規就農者雇用支援事業の内容についての質疑では、都会に住む若者などが農業生産法人などに就業を促すことを目的とした事業で、年間24万円で5人を予定しているとの答弁がありました。


 また、シカ肉利用推進事業では、捕獲後の鳥獣を地域の特産物として取り組み、捕獲肉を観光資源として利活用する方法を確立することが大切であるとの意見や有害鳥獣捕獲施設整備事業では、届出もない被害も多くあり、異常な有害鳥獣の繁殖実態に適した捕獲に向けての対策の充実をお願いしたいとの意見もありました。


 また、中山間地域等直接支払交付事業の継続や計画捕獲推進事業のさらなる推進に対する強い要望がありました。


 小規模企業融資制度事業、マル福の利用状況等についての質疑に対しては、緊急の事業支援として昨年12月から取り組み、2月末現在で106件の利用となっている。融資額は約6億2,000万円余りとなっており、現在の経済状況下で企業の資金調達を支援できたと考えているとの答弁がありました。


 下水道事業特別会計予算では、公営企業化推進事業の基本計画作成業務についての質疑があり、マスタープランの作成、下水道料金の適正な体系の構築を目的に、現在データを分析して企業会計ベースの収支予測を行っており、将来あるべき料金体系の検討を進めているとの答弁がありました。


 公設地方卸売市場事業特別会計予算では、公設市場活性化推進事業について、市場の今後の活性化に向けての質疑があり、市場内の遊休スペースを有効活用するため機能のスリム化を図るとともに、地産地消を推進し、既存の卸売棟の空き家スペースに関連店舗を移動させ、以前の活気を取り戻したいとの答弁がありました。


 ガス事業会計予算、水道事業会計予算では、過去からの推移を見た今後の見通しに対する質疑があり、それぞれ詳細な答弁がありました。


 次に、4日目の文教建設委員会の所管事項については、12人の委員から質疑がありました。


 住宅耐震診断・改修事業についての質疑では、昭和56年5月以前に建築確認された木造家屋について耐震診断士派遣費用を助成し、21年度新規事業として耐震診断済みの家屋において耐震改修を実施する場合は、工事経費120万円を限度とし、その2分の1の60万円を限度に市が補助していくとの答弁でありました。


 次に、21年度における土木事業等の公共事業費の状況についての質疑は、大型公共事業の削減分を除いても20年度並みの予算額は確保しているとの答弁がありました。


 次に、既設公園維持管理事業について、指定管理料の積算根拠を尋ねる質疑があり、過去3年間の人件費や施設管理費などの実績の平均額を参考にしているとの答弁がありました。また、委員からは、指定管理料積算の詳細を明らかにすべきとの意見がありました。


 次に、教育委員会関係では、文武向上プラン学校支援事業についての質疑があり、小・中学校で実施内容を決定する学校裁量予算で各学校の特色を生かした内容で実施できるとの答弁がありました。


 さらに、関連して丹後和紙での卒業証書作成の可否についての質疑があり、教育委員会の見解としては、市内全校統一用紙であるべきとの答弁でありました。


 次に、AET配置活用事業についての質疑があり、1名増員して6名とし、小学校については2名を小学校専属として年20回派遣するよう拡充するとの答弁でありました。


 また、心の安定基地づくり推進事業についての質疑があり、不登校児童生徒の自宅を訪問することで実状を把握し、適応指導教室への通学費助成やITを活用した学習支援などさらに充実させるとの答弁でありました。


 市民プール条例の一部改正では、指定管理から市直営に変更する理由について質疑があり、昭和41年に建設され老朽化が激しく、市民プールのあり方自体の見直しを検討するために市直営としたとの答弁でありました。


 その他、道路維持管理事業、市営住宅強制執行(明渡し)経費、福知山駅前駐車場・駐輪場使用料、福知山駅北大規模街区再開発用地買い戻し、学校教材備品・教育用コンピューター配置事業、図書整備・理科教材整備事業、スクールバス管理運行経費、スクールサポーター配置事業、市民運動場(野球場)改修事業など多くの質疑がありました。


 次に、福知山駅南土地区画整理事業特別会計予算、石原土地区画整理事業特別会計予算、福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計予算について、平成21年度に赤字解消対策として基金繰り入れや繰替運用を行うことに対する質疑があり、土地区画整理事業は、街路、道路整備を行うことで公共的意味合いが大きく、保留地売却による固定資産税の歳入増もあり、一般会計から赤字解消分として一定額を繰り入れることはやむを得ないとの答弁でありました。


 次に、訴えの提起にかかわり、ごみ焼却施設建設工事の入札談合疑惑について、公正取引委員会の審決が裁判所において確定するまで損害賠償請求を行わないとした従来の見解を変更し、施工業者に対して損害賠償請求を行った理由と損害賠償請求額を工事請負費の10%とした理由を問う質疑があり、損害賠償請求については、市民にとって最も有利な時期を見きわめ判断した。また、同様の談合による損害賠償裁判の判決結果が平均して工事請負費の8%であり、その結果を参考にしたとの答弁でありました。


 次に、5日目の総括質疑については、9人の委員より質疑がありました。


 市長公約の事業について21年度予算にどのように反映されたかとの質疑があり、21年度予算については「未来に向かって大きく羽ばたく礎を築く予算」と位置づけ、19プロジェクトの検討結果も踏まえ、環境エネルギー・福祉・農林業・教育のソフト事業に重点配分を行ったとの答弁がありました。


 また、(仮称)北近畿の都センターの建設凍結についての質疑があり、この事業は大きな建設費や維持管理費が必要であり、経済情勢や市の財政状況が不透明感を増す中で、議会や市民のコンセンサスを考慮し、将来に禍根を残さないよう慎重に進める必要があると判断し、凍結したものである。今後さらに検討を進め、できるだけ早期に事業化を図っていきたいとの答弁がありました。


 指定管理についての質疑があり、指定管理者が行う施設の管理運営については、毎年度終了後に提出される事業報告書やモニタリングにより検証している。また、指定管理料については、統一的な指定管理料の積算基準を決め積算をしているとの答弁がありました。


 その他、入札制度、少子化対策、防災対策、財政健全化対策、緊急雇用対策事業、職員の超過勤務手当、KTR関連事業、行政評価システムなどについて質疑があり、それぞれについて詳細な答弁がありました。


 以上で12日、16日、17日、18日、24日の5日間にわたり審査を行い、24日の討論を経て議案ごとの採決の結果、議第100号、議第101号、議第108号、議第110号、議第112号、議第113号、議第114号、議第134号、議第135号、議第137号、議第145号、議第146号、議第171号の13議案は賛成多数、議第102号から議第107号まで、議第109号、議第111号、議第115号から議第121号まで、議第126号、議第129号、議第130号、議第132号、議第133号、議第142号、議第143号、議第147号の23議案については全員賛成で、いずれも原案のとおり委員会可決であります。


 以上で予算審査特別委員会の委員長報告を終わります。


○(野田勝康議長)  次に、総務委員長から報告願います。


 総務委員長。


○(吉見光則総務委員会委員長)  (登壇)  総務委員会の委員長報告を申し上げます。


 本定例会において総務委員会に付託されました議第122号、福知山市債権管理条例の制定についてほか10議案を3月19日、委員会を開催し、全員で慎重に審査を行いましたので、審査経過の概要と結果について、ご報告いたします。


 初めに、理事者側から議案書、委員会資料等で詳細な説明を受け議案の質疑に入りました。


 まず、議第149号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第5号)について、歳入の総務管理費補助金として計上されている国の平成20年度第1次補正予算、第2次補正予算で創設された地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金3,000万円と地域活性化・生活対策臨時交付金4億7,392万2,000円が歳出のどこに振り分けられたかを問う質疑がありました。


 まず、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金3,000万円は、福知山駅観光案内所兼観光PRコーナー新設事業に1,800万円、消防水利整備事業に600万円、成和中学校雨水排水対策事業と川口中学校防犯対策事業に600万円に充当した。


 地域活性化・生活対策臨時交付金4億7,392万2,000円は、旧夜久野町役場庁舎解体整地事業に2,300万円、斎場火葬炉設備改修事業に1,850万円、環境パーク施設修繕事業に7,330万円、鉄道網整備事業及び関連都市計画事業基金積立金に1億4,000万円、福知山駅付近連続立体交差事業に1億7,762万2,000円、福知山駅周辺土地区画整理事業に3,500万円、市営住宅計画改修に650万円を充当したとの答弁でありました。


 さらに、環境パーク施設修繕事業などに、この地域活性化・生活対策臨時交付金を振り分けた理由を問う質疑に対して、市の行う単独事業に充当することによって、今後の経済不況下でも継続的に事業執行できる財政構造をつくる必要があると判断したためとの答弁でありました。


 続いて、同じく議第149号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第5号)についての繰越明許費、「e−ふくちやま」整備事業について、平成20年度の対象エリアと完成見込みを問う質疑がありました。


 平成20年度の対象エリアは、三和サブセンターエリアの三和支所から寺尾、芦渕、上六人部方面、あと莵原の一部地域、夜久野方面は、精華小学校のサブセンターエリアからの門垣から平野、駅前、小倉方面へ行く分と、副谷、山中、才谷方面、大江サブセンターエリアの尾藤奥地内、天田内から橋谷、旧福知山市域の天座、雲原、坂浦方面である。7月から8月ごろの完成をめざして工事を進めているとの答弁でありました。


 次に、議第122号、福知山市債権管理条例の制定について、第5条の履行期限の繰り上げに関して、履行期限まで待っていては、その者の納入すべき徴収金を徴収することができないと認められる場合とは、具体的にどのような場合なのかを問う質疑があり、債務者の財産に対して滞納処分や強制執行が開始される場合や破産手続の開始をされる場合などであるとの答弁でありました。


 なお、議第123号、議第125号、議第127号、議第128号、議第131号、議第161号、議第162号、議第163号、議第167号については、特にご報告申し上げることはございません。


 以上の結果で質疑を終了し、討論を経て採決を行った結果、当委員会では、議第122号、議第123号、議第125号、議第127号、議第128号、議第131号、議第161号、議第162号、議第163号、議第167号を全員賛成で、議第149号を賛成多数で原案のとおり可決承認されました。


 以上で総務委員会の報告を終わらせていただきます。


○(野田勝康議長)  次に、市民厚生委員長の報告を願います。


 市民厚生委員長。


○(竹下一正市民厚生委員会委員長)  (登壇)  おはようございます。市民厚生委員会の報告をいたします。


 本定例会において市民厚生委員会に付託されました議第136号、福知山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例ほか6議案について、去る3月19日、委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過の概要と結果について報告いたします。


 審査では、まず理事者から議案内容について説明を受けてから質疑に入りました。


 議第136号の病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例については、形成外科の新設に伴って新たな機器や診察室はどうなるのかを問う質疑があり、特に大きな機器は今のところ考えていない。診察室は現在のものを利用するとの説明がありました。また、診療希望者の状況や市民への形成外科開設のPRについて、また1名の医師が今後継続してやっていけるのかを問う質疑があり、診療希望者についてはどれくらいあるか見込むのは難しい。開設のPRは「広報ふくちやま」や市民病院のホームページ、その他の方法で考えていきたい。さらに常勤医師1名、看護師1名の配置で週2日の診療の計画であるが、続けてもらえるものと思っているとの答弁がありました。


 議第149号の一般会計補正予算では、地方バス路線運行事業や大江統合保育園整備事業、斎場火葬炉設備改修事業などについての説明がありました。


 質疑では、大江統合保育園の外構工事について、擁壁と駐車場舗装の具体的な内訳や場所等を尋ねる質疑があり、擁壁と舗装の金額や場所等については図面を用いて説明がありました。また、今回、外構工事をすることになった経過や本体工事の繰り越しの経過を尋ねる質疑があり、地元との協議の中で要望が上がってきたもので、実施設計から工事発注までに時間を要したものであるとの答弁がありました。


 地方バス路線運行補助については、民間バスのあり方等も含めて抜本的な見直しをするべきではとの意見に対し、現在市内のバス路線は9路線あり、JRオンデマンドバスの実証実験の結果も聞く中で、路線やダイヤについて、また鉄道との接続の関係も含めて福知山市全域をとらえて考えていかなければならないとの答弁がありました。


 斎場火葬炉設備改修事業の工期や内容等について問う質疑があり、工期は2か月ぐらいで、時期は火葬の少ない夏場になる。改修の内容は、第2号炉の耐火材、れんが等すべてやりかえるとともに、設備機器のオーバーホールも計画している。施工は市内業者とはならない。耐用年数については約10年だが、使用件数で炉あたり2,000件が目安になっているとの説明がありました。


 なお、委員からは、国の地域活性化・生活対策臨時交付金で実施するということに対し、経済対策の事業効果の関係からも趣旨に適した事業とは言えないのではないか、本来の趣旨、目的に沿った事業に充当すべきであるとの意見がありました。


 議第150号の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、前期高齢者交付金の減などに伴う財源更正の関係で医療制度改革の関係による保険料や被保険者への影響を尋ねる質疑に対し、制度が大きく変わっていく中で前期高齢者交付金については2年後の清算になる。国全体としてはうまくいっているとの考えもあるが、財政運営に大きな影響を受けた保険者もあるとの説明がありました。また、抜本的にどのように考えていくのか尋ねる質疑に対して、数年先を見越した考えが必要であり、基金の一定確保する必要があることから、補助金等財源の確保についても努力していきたいとの答弁がありました。また、保険料の滞納分の収納率を尋ねる質疑もありました。


 議第156号の介護保険事業特別会計補正予算(第3号)については、介護給付費準備基金の繰り入れについて尋ねる質疑に対し、本来は保険料で対応するものであり、福知山市は調整交付金が2.37%分多く交付されており、その分の保険料は安くなるものであるとの答弁がありました。


 議第158号の病院事業会計補正予算(第2号)については、がん診療連携拠点病院機能強化事業費補助金にかかり、拠点病院となるメリットを尋ねる質疑に対し、今回の補助金の交付を受けられるということや、4月から開始するDPC(診療群分類別包括評価)について少しではあるが収入が上がること、また、今後の病院の医療機能評価も受けやすくなるとの説明がありました。


 議第160号の工事請負契約の締結については、入札についての質疑があり、条件付き一般競争入札は市内のA級業者が対象であり、今回の予定価格と最低制限価格の設定は市長が行っている。また、委員からは最低制限価格をわずか下回るだけで失格となった業者が多くあるなど、最低制限価格の決め方やあり方に疑問の意見が多くあったこと、そしてまた、委員会における説明、答弁についても、入札や工事関係等の説明についても入札担当課が対応できる体制で臨んでいただきたいとの意見があり、そのように対応していただくよう要請したこともつけ加えておきます。


 討論の中で、大江統合保育園の外構工事については、本来、住民と十分折衝してから工事にかかるべきであるとの意見や、国民健康保険事業特別会計については、基金も底をついており、国の制度改革等がすべて保険者の負担になってきており、一般会計からの繰り入れも含めて考慮していくべきではとの意見がありました。


 以上の経過で審査を終わり、採決の結果、付託された議第150号は賛成多数で、議第136号ほか5議案はいずれも全員賛成で原案可決であります。


 以上で市民厚生委員会の報告を終わります。


○(野田勝康議長)  次に、経済委員長の報告を願います。


 経済委員長。


○(福島慶太経済委員会委員長)  (登壇)  経済委員会委員長報告をいたします。


 本定例会におきまして経済委員会に付託されました議第138号、水道事業給水条例の一部改正議案と議第149号などの補正予算関係の4議案、議第169号、土地改良事業の変更について、議第170号、専決処分の承認についての合計7議案について、19日に委員全員で慎重に審査を行いました。審査は、議案書、事項別明細書、委員会審査資料などに基づきそれぞれ詳細な説明を受けてから質疑を行いました。その経過の概要と結果を各部議案番号順に報告いたします。


 最初に、農林部所管議案について報告いたします。


 議第149号の一般会計補正予算では、福知山千年の森ふるさと基金寄附金額の増額の理由について質疑があり、当初予定していた寄附をいただく方の人数が多くなり、遠方地域にお住まいの方を含め本市出身者のふるさとを思う方からの寄附がふえたためであるとの答弁がありました。繰越明許費関係、豊かな水の森整備事業では、繰越理由についてさらに詳しい説明を求め、事業発注以後の経過などに対して詳細な答弁がありました。


 議第153号、公設地方卸売市場事業特別会計補正予算では、財政健全化施行により、資金不足比率基準を超過するため、収支不足額を借り入れるとのことであるが、常に財政当局と協議、調整を行い、市場における地産地消の活性化による収益を上げると同時に、一般管理費を抑え財政健全化に向けて取り組んでいただきたいとの意見がありました。


 議第169号議案では、特に報告すべき事項はありません。


 また、商工観光部所管の議案では、一般会計補正予算について、ふるさと融資貸付事業で制度の利用がなかったことによる減額とのことであるが、制度の周知はどうだったのか、減となった要因は何かという質疑があり、制度の内容、説明文が掲載されている各種パンフレットを配布している。融資は全体融資対象額の25%以内で受けることが可能である。無利子ではあるが、申請手続を終え融資を受けるまでに3か月から6か月程度必要で、同制度の単独利用だけでは課題があるため、利用者が減となったと考えられるとの答弁がありました。繰越明許費、定額給付金等給付事業についていろんな問い合わせが寄せられていると考えられるが、説明文を読んでも制度が理解できない高齢者の方もたくさんいらっしゃると思う。担当の窓口では懇切丁寧な対応により、できるだけ早い時期にできるだけ多くの方に給付できるようにお願いしたいとの要望がありました。


 次に、下水道部の所管議案について報告いたします。


 議第149号の一般会計補正予算では、合併処理浄化槽設置に関する減額補正に伴う今後の事業の取り組みに関する考え方について質疑があり、対象地域の地理的状況、高齢化、維持管理費用など多くの課題はあるが、さらにわかりやすいパンフレットの配布、維持管理費用に対する補助をより配慮し、未普及地域に普及促進をめざしたいとの答弁がありました。


 議第152号、下水道事業特別会計補正予算では、繰越明許費では事業を繰り越すことによる今後の影響の有無について質疑がありました。


 最後に、ガス水道部の所管議案について報告いたします。


 議第138号では、条文の中の「配水管が布設されていても、その能力が限界に達している」とは、水量、水圧のことだと思うが、それを補うことは原因者負担なのかという質疑があり、現在の配水管は給水区域の人口等を計算して布設されている。新たに給水区域をふやすことで水量の不足が生じ水圧低下を起こすこともある。その場合も周辺に影響がないように管径の増径や加圧ポンプが必要となり、原因者で対応していただき市の負担分については協議していくことになるとの答弁がありました。


 議第151号、簡易水道事業特別会計補正予算では、特に報告すべき事項はありません。


 議第170号では、議案書、委員会審査資料のほかに旧ガス製造工場に関する跡地売買、賃貸借経過、同工場撤去、基礎杭等処理経過、土壌汚染処理経過について時系列にまとめた資料、関係する図面などにより詳細な説明を受け、慎重に慎重を重ね審査を行いました。


 委員会から、今回、基礎杭の残存について、今までにも明確にできる機会は多かったと考えるがという質疑があり、旧ガス製造工場跡地の管理の一環として、ガス水道部において基礎杭の残存の記録資料や部内において情報の引き継ぎ、伝達とその管理が適切に行われていなかった。今回、同用地の売却交渉の過程で残存基礎杭の存在を明らかにするべきであり、まことに申しわけなく思っている。今後こういった事態を再び起こさないために事務事業を見直し、適正でかつ十分な管理、引き継ぎに鋭意努力するとの答弁がありました。


 また、専決処分に関する時間的対応の妥当性について質疑があり、残存する基礎杭について、引き抜きに必要な日程、工法などから、センタムシティ構想としての計画を進める中、現在、開業に向けて準備に入っている業者による建設中の施設の開業に間に合わせるためには、基礎杭の除去に要する多額の費用が一定必要な点はまことに申しわけなく思っているが、開業に間に合わなかった場合に、売却物件に瑕疵があったとして除去費用以外の損害賠償金を求められないためにも時間的に専決処分をお願いせざるを得なかったと考えているとの答弁がありました。さらに、多額の専決補正予算の積算、算出根拠と具体的な工法内容との照らし合わせによる金額の妥当性や工事を進める上での安全性に関する質疑もあり、多数の残存杭や旧施設の建物基礎等を短期間に除去する工法、除去後の安全性を維持するのに必要な復旧工法に基づく金額であり、その妥当性はあるとの答弁や、工事施工中と完了後の周辺地域の安全性を十二分に配慮した工法であるとの答弁がありました。他には残存基礎杭の除去工事を開発業者による随意契約で進めた点での妥当性に関する質疑もありました。


 質疑の後の討論では、議第170号について、一定、旧ガス製造工場跡地の過去からの経緯等は詳しく説明を聞いたが、どう考えても多くの基礎杭の残存は早い段階で明確にできたはずである。明確にできる多くの機会もあったはずである。また、部内における残存杭についての情報の伝達と継承、管理が適正でなかった点も明確である。さらに土地の売却にかかる瑕疵を早急に解消し、その後の営業補償問題等に波及させない点についての説明に対して一定の理解はできるが、部内において適正な事務管理が行われていたら残存杭の除去も専決という手法ではなく正規の手続を踏むことができたはずである。


 今後、こういった事態が再発しないように、ガス水道部のみならず、全庁的な対応とともに、常に事務事業内容を見直し、その適正な管理、引き継ぎに努めるとともに、職員一人一人が職務に対する意識改革と、その責務を自覚していただき、また専決補正予算の運用についても内容等を十分に確認、検討して慎重に行っていただきたいなどの意見が繰り返し出されていました。また、不承認になった場合、専決処分の効力には影響はないが、議会が承認しない専決処分をあえて行った長の政治的・道義的責任は残るという意見がありました。


 以上の経過で審査は終わり、議案ごとの採決の結果、本委員会に付託された議第138号、151号、152号、169号の4議案は全員賛成、議第149号、153号の2議案は賛成多数で原案のとおり委員会可決、議第170号、専決処分の承認については、賛成者なしで委員会否決されました。


 以上で経済委員会委員長報告を終わります。


○(野田勝康議長)  次に、文教建設委員長の報告を願います。


 文教建設委員長。


○(足立 進文教建設委員会委員長)  (登壇)  文教建設委員会委員長報告をいたします。


 本定例会において文教建設委員会に付託されました議第149号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第5号)ほか11議案について、去る3月19日に委員会を開催し、出席委員で慎重に審査いたしました。その審査経過の概要と結果について報告します。


 審査は、教育委員会、土木建築部、都市整備部の順で行い、それぞれに説明を受け質疑に入りました。


 教育委員会では、一般会計補正予算の繰越明許費にかかわって中学校耐震診断業務を市内の業者のところで2次診断の状況と工事が行えるのかの質疑に対して、診断業務は市内業者に満遍なく受注してもらっている。補強工事は地元業者で行えるとの答弁でした。また、新学校給食センター建設事業の見直しに伴い、川口中学校の配膳室、夜久野学校給食センターの改修事業の減額についての質疑では、将来的には中学校での給食を実施するが、新学校給食センターの位置づけが確定してからのこと、また、計画では夜久野学校給食センターのエリアが4校ふえることになっていたが、減額により計画を取り下げ、21年度は以前の4校320食を供給するとの答弁でした。


 次に、土木建築部では、議第139号、議第140号、議第141号の福知山市営住宅、特定公共賃貸住宅、改良住宅の条例の一部を改正する条例については、暴力団員の定義なり、既に入居している場合の対応などの質疑がありました。暴力団は市内には6団体あり、一つの団体では60名おり、全体の人数の把握はできていない。既に入居していても即明け渡しとはならず、近傍の最高家賃を課す。違法な行為があれば明け渡しの請求を行う。また、情報が寄せられた場合の対応や明け渡しの通告時の安全を問う質疑に対しては、情報が入れば警察に照会をかける。職員に危険が及ばないようにする。明け渡しには毅然とした態度で臨むとの答弁でした。


 次に、一般会計補正予算の市営住宅計画改修について、改修の具体的内容を聞く質疑では、ガス漏れ警報機の設置は、夕陽が丘28戸、広峯、南佳屋野、西佳屋野と年次的に設置する。また、遊具の修繕は50万円程度との答弁でした。


 また、議第168号、市道の認定及び廃止並び路線変更についてでは、認定される道路で幅員が4メートル以下の道路があるがどうなのかの質疑に対して、幅員は基本的に4メートルであるが、開発行為によるところでは4メートル以上で、従来からの集落内の道路においては幅員4メートル未満でも必要であれば認定をしているとの答弁でした。


 次に、都市整備部では、特別会計補正予算の福知山駅南土地区画整理事業、駅周辺土地区画整理事業の全体像を聞く質疑では、駅周辺土地区画整理事業の進捗は19年度末で83.7%、事業費では23億7,542万円の事業が残っている。土地の売却では20筆、面積では8,100平米、土地価格では13億1,000万円である。駅南土地区画整理事業の進捗率は99.7%、事業費の残りでは506万円ぐらいであり、来年度予算で100万円を計上しているとの答弁でありました。


 また、一般会計補正予算の繰越明許費で三段池公園カルチャーパーク整備事業の中央橋取合工事のおくれの理由と上部のモニュメントについての質疑で、地元協議において、秋の収穫時期と重なったことにより長期通行止めになった。モニュメントは財政状況を見てとのこととなるとの答弁でした。


 以上の経過で審査を終了し、採決の結果、当委員会に付託されました議第149号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第5号)、議第154号、議第155号、議第164号、議第165号、議第166号は賛成多数、残る6議案は全員賛成で原案可決されました。


 これで文教建設委員会の報告を終わります。


○(野田勝康議長)  以上で各委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。


 18番、吉見純男議員。


○18番(吉見純男議員)  (登壇)  皆さん、おはようございます。日本共産党市会議員団の吉見純男でございます。


 議員団を代表いたしまして、本定例会に上程されました議案のうち、ただいまの委員長報告に対しまして、議第100号、平成21年度福知山市一般会計予算をはじめ、議第101号、議第108号、議第110号、議第112号、議第113号、議第114号、議第135号、議第149号、議第153号、議第154号、議第171号の12議案について、反対の討論を行います。


 今定例会では、100年に一度と言われる厳しい経済状況の中、市民の暮らしが大変となっているもとで、今まさに福知山市がどのように市民の暮らしを守り、地域を元気にしていくかが問われております。また、松山市長にとっては初めての本格的な予算編成でもあり、公約がどのように条例や予算に反映されるのかが注目された議会となっております。


 日本共産党福知山市会議員団は、この間、長田野工業団地、アネックス京都三和や市内事業所、関係機関を訪問、実態調査を行うとともに、3月定例会議案が発表された段階で、一つは、市民の暮らしと命を守る予算かどうか、二つは、松山市長の公約でもある大型公共事業の行方、三つは、人権、同和行政の是正、四つは、市職員収賄事件の徹底究明と再発防止の4点と市財政について見解を発表するとともに、その立場で本定例会に臨んできたところでございます。


 新年度予算では、この間、市民が求めてきた不況対策本部の継続実施、後期高齢者医療制度保険料軽減や福祉有償運送実施団体への補助制度の創設、外出支援事業の拡充、バス料金の大幅な減額となる200円バスなど評価される面もありますが、この間の議案審査を通じて大変な市民の暮らしに寄り添った行政を進めるという点で賛成できない問題点も明らかとなっております。


 まず第1点は、弱者が大切にされ、市民の暮らしと命を守る予算かどうかです。


 平成21年度国民健康保険料は1人当たり年額5,217円の引き上げとなっています。また、介護保険料は1人当たり3,072円の引き上げとなっています。本会議では、国保は一定のルールの中で運営しており、財源が不足すると保険料の引き上げをお願いすると答えられ、国保料の引き上げの理由を述べています。しかし、医療にかかる費用がふえたのは、国の医療制度改革によって国保会計が負担する金額がふえたのであり、市民の責任ではありません。しかも今、雇用の場が失われ、地域経済が閉塞している中で、国保加入者である零細業者や非正規の労働者、年金生活者など所得の少ない人が圧倒的に多数加入している国保料金を引き上げることは市民の生存権そのものにかかわる重大問題であります。


 福知山市自身が昨年12月25日から取り組んでいる緊急相談窓口への相談でも、国保料の減免にかかわる相談がことし2月28日までの集計で2番目に多い67件となっており、事態は深刻です。にもかかわらず国保料や介護保険料など、命や暮らしにかかわる負担をふやすことは苦しい市民生活をさらに大変な事態に追いやるものとなってしまい、賛成することはできません。


 一般会計から1億400万円を繰り入れれば国保料の引き上げはしなくても済みます。平成21年度の予算では、駅南、駅周辺、石原の区画整理事業などの赤字補てんには総額で15億3,664万円もの税金を投入しながら、国保料の軽減に背を向ける姿勢では、市民の命と暮らしを守ることにはなりません。


 第2に、緊急な課題となっている雇用確保、地域経済の活性化が図られる予算となっているかについてでありますが、この間、私たち市会議員団の調査の中で、昨年末までに約400人の雇用が奪われ、年度末を控え事態はさらに深刻さを増しており、緊急かつ有効な対策が求められております。しかし、本会議でも私たち市会議員団が求めたすべての事業所を訪問し実態把握を、助成金の17.5倍もの大きな波及効果があった住宅改修助成制度の再開をという質問に対し、事業所の数が多くて難しい、住宅改修助成制度は考えていないと答弁されました。一方、国の緊急経済対策である第2次補正予算や新年度予算に基づく市の施策は、地域経済が活性化をし、雇用が確保されることが肝心です。ところが、国から交付された地域活性化・生活対策臨時交付金4億7,392万円は、旧夜久野町役場解体事業、環境パーク整備事業、市営住宅改修事業に約1億2,000万円が活用されることになっていますが、これらの事業は21年度に予算化されることが予定されていたものであり、新規の地域活性化や生活対策の予算とは言えません。特に斎場修繕や環境パーク整備事業では、ほとんどの業務が市外業者への発注となり、地元業者への仕事づくりにつながりません。また、交付金の残りは鉄道網整備関連の基金への積み立て1億4,000万円や、駅周辺土地区画整理事業、KTR関連予算など、大型事業を進める財源に振り分けるものであり、これも新規の地域活性化や生活対策の予算とは言えません。


 第3に、人権、同和行政の是正でありますが、私たち議員団は、これまで一貫して人権に名をかりた同和行政は直ちにやめることを求めてきました。しかし、今もなお地域限定の特別施策が人権推進室により行われており、法律の期限前よりも多い75人の職員が働いておられ、予算も人件費を含めて4億4,417万円もの規模となっています。新年度においても、残念ながらこれまで指摘してきました問題は何一つ改善されていないのが実態です。


 むしろ新年度には新たに(仮称)人権ふれあいセンターなどのあり方懇話会設置の事業が予算化をされ、今後もこれまでの特別施策を進め、拡充するための根拠づくりを進めようとしており、この分野では明確に時代の名残や市民の要求に逆行するものとなっています。今こそ人権推進室を廃止し、その予算や職員をもって市民全体を対象にした暮らしや営業の実態調査を進め、困っている市民はだれでも応援する市の体制に是正してこそ人権を大切にする福知山市と言えるのではないでしょうか。なお、議第171号の新年度補正予算でも、児童館において同様の特別施策が事業化されており、賛成することはできません。


 第4に、市長公約実現として(仮称)北近畿の都センター凍結、学校給食センター建設は延期という施政方針が打ち出されたところでありますが、今回これらの施設が凍結、延期されたことは、計画内容自体の問題とあわせて、現在の経済情勢から考えても当然の結果です。しかし、学校給食センターについては、建設を予定していた旧三和町の住民の皆さんの理解を得られれば建設を進めるとしており、さらに卸売市場特別会計の赤字補てんのために卸売市場の土地を給食センター用地として売却する方向が打ち出されております。


 本会議では、給食の理念をはっきりさせていく、児童や生徒に望ましい学校給食のあり方を、児童や生徒の実態を踏まえ保護者の意見に耳を傾けると答弁しているわけでございますから、給食センターの建設先にありき、卸売市場会計の赤字補てん先にありきではないようにすることを強くこの際求めておきます。


 次に、大型公共事業にかかわって福知山市財政についてでございますが、本定例会では、地方財政健全化法の関係から、資金不足比率の基準を上回ることが予想される特別会計、福知山駅南、駅周辺、石原の各土地区画整理事業並びに公設卸売市場事業のそれぞれ特別会計に対し、平成20年度補正予算と新年度予算で基金から繰り入れ総額9億874万円、減債基金からの貸し付け4億2,790万円、減債基金からの繰替運用2億円、合わせて15億3,664万円もの措置が講じられております。これらは簡単に言えば、これらの特別会計の赤字に対して、これまで積み立ててきた基金を活用して一時的な穴埋めを行うことによって地方財政健全化法の基準を満たすための措置以外の何物でもありません。特に土地区画整理事業については、本来、独立採算で計画されていましたが、土地価格の下落によって駅南土地区画整理事業では5億7,000万円、石原土地区画整理事業でも5億9,000万円の赤字が発生し、その補てんのために税金が投入されています。これらの事業がなぜ赤字になったのか、そもそも計画そのものに問題はなかったのか、だれが責任をとるのかなど市政のあり方として鋭く問われております。


 また、市職員収賄事件と再発防止につきましても一言申し上げておきます。


 入札制度の改善として、電子入札制度や法令遵守の推進の事業が継続事業として予算化されています。これらの事業は当然進めるべきでありますが、肝心の徹底究明を市の立場で行う姿勢が見受けられません。市長は公約である汚職究明を司法や議会の百条委員会にゆだねるだけでなく、市行政自身が対策会議を設置して事実関係の再調査を行い、厳正なる対処を行うことこそ自浄作用が進み再発防止につながると確信するところでございます。


 以上、冒頭に述べました12議案に対する反対理由と、また再発防止についての提言も申し上げまして、反対討論といたします。


 ご清聴ありがとうございました。


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、反対の討論はありませんか。


 11番、今次淳一議員。


○11番(今次淳一議員)  (登壇)  公明党議員団の今次でございます。


 議第146号、訴えの提起について、反対の討論をいたします。


 この提起のもとを振りかえれば、平成9年に旧焼却炉にかわる新しい焼却炉の建設が始まり、平成12年3月に竣工、稼働を始めた事業であります。この事業に対して談合があったとして、平成18年に福知山市民より監査請求が出されましたが、住民監査請求は却下されました。これに伴い、請求人、荒川浩司氏、松山正治氏が京都地方裁判所に訴訟されたものであります。


 訴訟の理由は、民法により、福知山市長は談合によって不当に高くなった工事代金約8億8,000万円の損害賠償を三菱重工へ請求せよという内容であります。平成20年9月に東京高等裁判所は、談合があったとされる大手5社の請求を棄却しました。しかし、この大手5社は、現在、最高裁判所に上告をしており、まだ判決は出ておりません。


 この談合問題については、平成17年第4回定例会以来、荒川浩司議員がたびたび質問をされてきましたが、当時の理事者は、損害賠償の時期については、公正取引委員会の審決、それから課徴金納付命令、公正取引委員会の審決に対する訴えを提起し却下、刑法による刑、このいずれかが確定をしましたときに損害賠償を請求する。また、談合が明らかになった場合、独占禁止法第25条により損害賠償請求をする必要があると考えているとの答弁をしています。松山市長体制以前の理事者の答弁では、一貫して談合が確定したら請求はするとの態度を示しているわけであります。


 平成20年12月定例会で荒川議員の再度の質問に対して、民法709条に基づく損害賠償請求を行うとこれまでの本会議での答弁と180度違う答弁を松山市長はされ、今回、議第146号、訴えの提起を議案として出し、それにかかわる経費420万円を計上されました。


 松山市長は、予算審査特別委員会、文教建設関係での私の質疑に対して、市民のためにやったと胸をはって答弁をされましたが、私は次の点で反対をいたします。


 1、地方裁判所に訴訟されたときの当時の福知山市側の弁護士は、今回の提起の弁護士と同じであります。弁護士は常に福知山市民の立場に立って助言をするのが当然なのに、なぜ松山市長体制になってから助言の内容が急変したのか理解ができません。


 2、松山市長以前の理事者が本会議で一貫して主張してきた答弁に対して、現職松山市長が議会で正式に訂正されず一方的に方向転換をされましたが、その理由を明確にされておりません。これは議会での発言を無視されたものと受けとめざるを得ません。


 3、最高裁判所の判決、課徴金納付命令、刑法による刑の確定など、最終的に談合の事実が確定してから業者側と交渉しても遅くないと考えます。特にこの点の話し合いは、両者がひざを交えて真摯に話をすることが求められます。今回の提起のように、一方的に請求書を送りつけ、支払わないから督促状を送りつけるといった荒っぽい手法は決して納得のいく結果にはなり得ません。長い目で見れば、市民にとってプラスにならず、むだな経費を使うことになると考えます。


 以上、議員の皆様には、本会議場での質問、答弁がいかに重みのあるものかについて考えていただき、1人でも多くの議員の賛同をお願いいたしまして、私の反対討論といたします。


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、反対の討論はありませんか。


 4番、荒川浩司議員。


○4番(荒川浩司議員)  (登壇)  おはようございます。無会派の荒川です。


 今回提案されました平成21年度予算について、総体的に教育関係を中心に充実され、各事業につきましては、福知山市債権管理条例、また市バスや交通網の新たな動き、その他住民参加型の事業も多く大変評価するものであります。しかしながら、以下の議案につきましてはどうしても賛同することができませんので、以下、反対の討論に入らせていただきます。


 議第108号、福知山市公設地方卸売市場事業特別会計予算1億4,500万円、この予算については、施設の改修費が含まれており、予算審査特別委員会の総括質疑の中でこの改修の理由について尋ねたところ、給食センター建設ありきの内容の答弁でありました。この時点では三和町住民への説明と合意を得る段階でもあり、給食センター建設ありきの予算説明については納得することができません。


 次に、議第146号、訴えの提起についてですが、損害賠償請求の額が10%となっております。一般的に談合の比率は20%となっており、他の裁判例で最高の損害賠償額が8%だからという理由でありますが、必ずしも本市が同様という根拠はありません。市民も納得しにくいと考えます。


 最後に、平成21年度一般会計補正予算に対する追加提案、地上デジタルテレビ切り替えに関する住民支援事業1,259万5,000円についてですが、現段階でテレビ難視聴地域に関する負担金や利用料の条例についてもさらに検討が必要であり、この提案についても今急ぐ必要はないと考えます。


 以上が反対の理由ですが、今後のますますの松山市政の改革を大いに期待し、反対の討論を終わらせていただきます。


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより1議案ずつ起立により採決いたします。


 議第170号の委員長報告は原案否決、議第100号から議第123号まで、議第125号から議第147号まで及び議第149号から議第169号までの68議案及び議第171号に対すく各委員長の報告は原案可決であります。


 初めに、議第100号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第100号は原案のとおり決しました。


 次に、議第101号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第101号は原案のとおり決しました。


 次に、議第102号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第102号は原案のとおり決しました。


 次に、議第103号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第103号は原案のとおり決しました。


 次に、議第104号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第104号は原案のとおり決しました。


 次に、議第105号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第105号は原案のとおり決しました。


 次に、議第106号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第106号は原案のとおり決しました。


 次に、議第107号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第107号は原案のとおり決しました。


 次に、議第108号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第108号は原案のとおり決しました。


 次に、議第109号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第109号は原案のとおり決しました。


 次に、議第110号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第110号は原案のとおり決しました。


 次に、議第111号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第111号は原案のとおり決しました。


 次に、議第112号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第112号は原案のとおり決しました。


 次に、議第113号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第113号は原案のとおり決しました。


 次に、議第114号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第114号は原案のとおり決しました。


 次に、議第115号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第115号は原案のとおり決しました。


 次に、議第116号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第116号は原案のとおり決しました。


 次に、議第117号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第117号は原案のとおり決しました。


 次に、議第118号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第118号は原案のとおり決しました。


 次に、議第119号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第119号は原案のとおり決しました。


 次に、議第120号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第120号は原案のとおり決しました。


 次に、議第121号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第121号は原案のとおり決しました。


 次に、議第122号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第122号は原案のとおり決しました。


 次に、議第123号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第123号は原案のとおり決しました。


 次に、議第125号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第125号は原案のとおり決しました。


 次に、議第126号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第126号は原案のとおり決しました。


 次に、議第127号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第127号は原案のとおり決しました。


 次に、議第128号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第128号は原案のとおり決しました。


 次に、議第129号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第129号は原案のとおり決しました。


 次に、議第130号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第130号は原案のとおり決しました。


 次に、議第131号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第131号は原案のとおり決しました。


 次に、議第132号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第132号は原案のとおり決しました。


 次に、議第133号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第133号は原案のとおり決しました。


 次に、議第134号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第134号は原案のとおり決しました。


 次に、議第135号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第135号は原案のとおり決しました。


 次に、議第136号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第136号は原案のとおり決しました。


 次に、議第137号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第137号は原案のとおり決しました。


 次に、議第138号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第138号は原案のとおり決しました。


 次に、議第139号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第139号は原案のとおり決しました。


 次に、議第140号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第140号は原案のとおり決しました。


 次に、議第141号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第141号は原案のとおり決しました。


 次に、議第142号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第142号は原案のとおり決しました。


 次に、議第143号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第143号は原案のとおり決しました。


 次に、議第144号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第144号は原案のとおり決しました。


 次に、議第145号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第145号は原案のとおり決しました。


 次に、議第146号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第146号は原案のとおり決しました。


 次に、議第147号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第147号は原案のとおり決しました。


 次に、議第149号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第149号は原案のとおり決しました。


 次に、議第150号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第150号は原案のとおり決しました。


 次に、議第151号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第151号は原案のとおり決しました。


 次に、議第152号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第152号は原案のとおり決しました。


 次に、議第153号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第153号は原案のとおり決しました。


 次に、議第154号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第154号は原案のとおり決しました。


 次に、議第155号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第155号は原案のとおり決しました。


 次に、議第156号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第156号は原案のとおり決しました。


 次に、議第157号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第157号は原案のとおり決しました。


 次に、議第158号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第158号は原案のとおり決しました。


 次に、議第159号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第159号は原案のとおり決しました。


 次に、議第160号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第160号は原案のとおり決しました。


 次に、議第161号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第161号は原案のとおり決しました。


 次に、議第162号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第162号は原案のとおり決しました。


 次に、議第163号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第163号は原案のとおり決しました。


 次に、議第164号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第164号は原案のとおり決しました。


 次に、議第165号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第165号は原案のとおり決しました。


 次に、議第166号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第166号は原案のとおり決しました。


 次に、議第167号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第167号は原案のとおり決しました。


 次に、議第168号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第168号は原案のとおり決しました。


 次に、議第169号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第169号は原案のとおり決しました。


 次に、議第170号について、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。


 原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立少数であります。


 よって、議第170号は否決されました。


 次に、議第171号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第171号は原案のとおり決しました。





◎日程第2  「気候保護法」の制定を求める意見書採択に関する請願





○(野田勝康議長)  次に、日程第2に入ります。


 「気候保護法」の制定を求める意見書採択に関する請願を議題といたします。


 審議に先立ち、総務委員長から委員会における請願審査の経過並びに結果の報告を求めます。


 総務委員長。


○(吉見光則総務委員会委員長)  (登壇)  総務委員会に付託されました請願に対しまして審査報告をいたします。


           気候保護法の制定を求める意見書採択に関する請願


(請願者 京都市中京区烏丸二条下がる ヒロセビル5F


     コンシューマーズ京都気付


      地球温暖化防止京都ネットワーク 事務局長 原 強氏


(紹介議員 武田義久議員、木戸正隆議員、今次淳一議員、奥籐晃議員、


      仲林清貴議員、高宮辰郎議員、審良和夫議員、永田時夫議員、


      荒川浩司議員)に対する報告書。


 1 請願の要旨及び目的


 日本は京都議定書議長国として、気候の安定のために世界各国と協調してリーダーシップを発揮する立場にある。しかし、平成19年度には過去最高の排出量を記録し、また今後の中・長期目標も未設定であり、国際社会の動きに大きく遅れをとっている。


 そこで、まずは京都議定書の6%削減目標を守り、平成32年には平成2年比30%、平成62年には平成2年比80%といった大幅な排出削減目標を法律で掲げることが必要である。


 また、排出削減の実効性を担保するための制度として、炭素税やキャップ&トレード型の排出量取引等の制度を導入することによって炭素に価格をつけ、脱温暖化の経済社会の構築や、再生可能エネルギー導入の動機付けとなるような固定価格買取制度などを検討すべきである。


 よって、上記の内容の実現を約束する法律を制定するよう政府等関係機関に意見書を提出されたい。


 2 請願の議決理由


 本委員会は、当請願に関し3月19日に慎重に審査した結果、次の結論に達した。


                      記


 本請願の願意は了承するところであり、議会の会議に付して採択すべきものと議決した。議会において採択の上は、意見書を国に送付すべきものと認める。


 以上、報告する。


 平成21年3月27日


 福知山市議会議長 野 田 勝 康 様


                            福知山市議会総務委員会


                              委員長 吉 見 光 則


○(野田勝康議長)  以上で委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 「気候保護法」の制定を求める意見書採択に関する請願について、委員長の報告は請願採択であります。


 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、本請願は採択と決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 なお、休憩中に総務委員協議会、市民厚生委員協議会、全議員協議会、議会運営委員会を順次行いますので、よろしくお願いいたします。


 再開時間は、追ってお知らせをいたします。


                午前11時42分  休憩


                午後 1時30分  再開


○(野田勝康議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第3  議第172号 監査委員の選任について





○(野田勝康議長)  次に、日程第3に入ります。


 議第172号、監査委員の選任についてを議題といたします。


 これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(松山正治市長)  (登壇)  議第172号、監査委員の選任について。


 芦田芳樹。生年月日、昭和22年1月16日。住所、福知山市字新庄915番地。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○(野田勝康議長)  ただいまの提案に対して質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 議第172号、監査委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第172号は、原案のとおり同意することに決しました。





◎日程第4  議第173号及び議第174号





○(野田勝康議長)  次に、日程第4に入ります。


 議第173号及び議第174号、人権擁護委員の候補者の推薦についての2議案を一括議題といたします。


 これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(松山正治市長)  (登壇)  議第173号、議第174号、人権擁護委員の候補者の推薦について、2名の方を一括提案させていただきます。


 議第173号、片山蓉子、再任で、生年月日、昭和13年5月15日。住所、福知山市字内記89番地の2。任期、法務大臣が委嘱した日から3年間といたします。


 続きまして、議第174号、?木久美子。生年月日、昭和24年11月23日。住所、福知山市三和町莵原下125番地の1。任期、法務大臣が委嘱した日から3年間でございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○(野田勝康議長)  ただいまの提案に対して質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 初めに、議第173号、人権擁護委員の候補者の推薦について、原案のとおり推薦することに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第173号は、原案のとおり推薦に同意することに決しました。


 次に、議第174号、人権擁護委員の候補者の推薦について、原案のとおり推薦することに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、議第174号は、原案のとおり推薦に同意することに決しました。





◎日程第5  福知山市選挙管理委員及び補充員の選挙





○(野田勝康議長)  次に、日程5に入ります。


 福知山市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。


 福知山市選挙管理委員及び補充員につきましては、本年3月28日をもって任期満了となりますので、地方自治法第182条の規定により、その後任者の選挙を行います。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、議長を指名人とする指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長を指名人とする指名推選の方法によることに決しました。


 初めに、福知山市選挙管理委員には、土田 實、藤井澄夫、足立喜代士、吉村 勇の4氏を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいまの被指名人をもって福知山市選挙管理委員の当選人とすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの被指名人をもって福知山市選挙管理委員の当選人とすることに決しました。


 次に、福知山市選挙管理委員補充員については、第1順位 関 和代、第2順位 村井英昭、第3順位 田淵重治、第4順位 森 孝道の4氏を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいまの被指名人をもって福知山市選挙管理委員補充員の当選人とすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの順位のとおり、被指名人をもって福知山市選挙管理委員補充員の当選人とすることに決しました。





◎日程第6  市会発議第1号





○(野田勝康議長)  次に、日程第6に入ります。


 福知山市職員収賄事件調査特別委員会委員長から、市会発議第1号、福知山市職員収賄事件調査特別委員会の調査経費に関する決議(案)が提出されてまいりました。


 それでは、市会発議第1号を議題とし、発議者より提案理由の説明を求めます。


 福知山市職員収賄事件調査特別委員会委員長。


○(永田時夫福知山市職員収賄事件調査特別委員会委員長)  (登壇)





 市会発議第1号


        福知山市職員収賄事件調査特別委員会の調査経費に関する決議


 上記議案を別紙のとおり提出する。


 平成21年3月27日


                      福知山市職員収賄事件調査特別委員会


                         委員長 永 田 時 夫


 福知山市議会議長 野 田 勝 康 様





        福知山市職員収賄事件調査特別委員会の調査経費に関する決議


 平成21年度における福知山市職員収賄事件調査特別委員会の調査に要する経費は、200万円以内とする。


 以上のとおり決議する。


 平成21年3月27日


                               福知山市議会


 よろしくお願いいたします。


○(野田勝康議長)  以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 初めに、反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 市会発議第1号について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、福知山市職員収賄事件調査特別委員会の調査経費に関する決議(案)は、原案のとおり決しました。





◎日程第7  閉会中の継続審査について





○(野田勝康議長)  次に、日程第7に入ります。


 閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務委員会、市民厚生委員会、経済委員会、文教建設委員会、議会運営委員会、由良川改修促進特別委員会の各委員長より、会議規則第78条の規定に基づく閉会中の継続審査の申し出があり、その内容はお手元に配付いたしております。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。


 次に、予算審査特別委員会委員長から、議第124号について、会議規則第78条の規定に基づく閉会中の継続審査とするとの申し出があり、これより起立により採決します。


 議第124号を継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立多数であります。


 よって、議第124号は継続審査とすることに決しました。


 この際、日程追加について、お諮りいたします。


 松本良彦議員ほか4名から、市会発議第2号、福知山市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてが提出されてまいりました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、市会発議第2号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





◎日程追加  市会発議第2号





○(野田勝康議長)  それでは、市会発議第2号を議題とし、発議者より提案理由の説明を求めます。


 21番、松本良彦議員。


○21番(松本良彦議員)  (登壇)  ただいま上程されました市会発議第2号、福知山市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についての提案に当たりまして、その提案理由を申し上げます。


 機構改革による市の組織の一部名称変更に伴い、各常任委員会の所管を整理するものであります。


 以下、朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。


 市会発議第2号


        福知山市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 上記議案を別紙のとおり提出する。


 平成21年3月27日


          発 議 者  福知山市議会議員  松 本 良 彦


          賛 成 者  福知山市議会議員  吉 見 光 則


            〃       〃      竹 下 一 正


            〃       〃      福 島 慶 太


            〃       〃      足 立   進


 福知山市議会議長 野 田 勝 康 様





        福知山市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 福知山市議会委員会条例(昭和32年福知山市条例第18号)の一部を次のように改正する。


 第2条中「企画管理部」を「企画政策部」に、「環境政策部」を「財務部」に、「保健福祉部」を「福祉保健部」に、「市民人権部」を「市民人権環境部」に、「農林部、商工観光部」を「農林商工部」に、「土木建築部、都市整備部」を「土木建設部」に改める。


 附則


 この条例は、平成21年4月1日から施行する。


 以上であります。よろしくお願いします。


○(野田勝康議長)  以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑を行います。


 ただいまの提案に対して質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託は省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 初めに、本案に対する反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 市会発議第2号について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、市会発議第2号は、原案のとおり決しました。


 この際、日程追加について、お諮りいたします。


 ただいま総務委員会委員長から、市会発意第1号、気候保護法の制定を求める意見書(案)が提出されてまいりました。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、本意見書(案)を日程に追加し、議題とすることに決しました。





◎日程追加  市会発意第1号





○(野田勝康議長)  それでは、市会発意第1号を議題とし、発議者より提案理由の説明を求めます。


 総務委員長。


○(吉見光則総務委員会委員長)  (登壇)  総務委員会より意見書を提出させていただきます。


 市会発意第1号


               気候保護法の制定を求める意見書


 上記議案を別紙のとおり提出する。


 平成21年3月27日


                         福知山市議会総務委員会


                              委員長 吉 見 光 則


 福知山市議会議長 野 田 勝 康 様





               気候保護法の制定を求める意見書


 昨年、平成20年に京都議定書の第一約束期間が始まったが、わが国の対策は遅々として進まず、二酸化炭素を中心とする温室効果ガスの排出量は依然として増え続けている。


 一方、年々、気候変動による悪影響が世界各地で顕著になっており、このままでは将来世代に安全・安心な地球環境を引き継げず、私たち自身の生活の安全や経済活動の基盤にも影響が及びかねない状況にある。


 このような中、昨年7月に開催された洞爺湖サミットでは、平成62年までに温室効果ガスを半減する必要があることが合意された。そのため先進国は、平成19年度のバリ合意に沿って率先して大幅な削減を実現しなければならない。


 とりわけ日本は、今後、気候の安定化のために世界各国と協調した温暖化防止対策を実践することが重要となるのであり、温室効果ガスの削減の中・長期的削減目標を設定し、その目標を達成するための施策の包括的・総合的に導入・策定し、実践していく必要がある。


 その具体策として、日本が責任をもって対応するためには、まずは京都議定書の6%削減目標を守り、平成32年には平成2年比30%、平成62年には平成2年比80%といった大幅な排出削減経路を法律で掲げることが必要である。


 また、排出削減の実効性を担保するための制度として、炭素税やキャップ&トレード型の排出量取引等の制度を導入することで炭素に価格をつけ、脱温暖化の経済社会の構築や、再生可能エネルギー導入の動機付けとなるような固定価格買取制度などを検討すべきである。


 よって、国におかれては、上記の内容の実現を約束する法律を制定するよう強く要請する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成21年3月27日


 衆議院議長


 参議院議長


 内閣総理大臣


 外務大臣     宛


 経済産業大臣


 国土交通大臣


 環境大臣


                          福知山市議会議長 野 田 勝 康


 以上でございます。


○(野田勝康議長)  以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本意見書(案)は、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託は省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 初めに、本意見書(案)に対する反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより起立により採決いたします。


 市会発意第1号について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(野田勝康議長)  起立全員であります。


 よって、本意見書(案)は原案のとおり決しました。


 この際、日程追加について、お諮りいたします。


 議員派遣についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議員派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





◎日程追加  議員派遣





○(野田勝康議長)  それでは、議員派遣についてを議題といたします。


 地方自治法第100条第13項及び会議規則第129条の規定により、次のとおり議員を派遣いたしたいと思います。


 派遣目的、平成21年度日本非核宣言自治体協議会総会参加のため。派遣場所、長崎県長崎市。派遣期間、平成21年5月19日から20日。派遣議員、池田雅志議員、大谷洋介議員、谷口 守議員、塩見卯太郎議員。


 お諮りいたします。


 ただいま申し上げましたとおり、平成21年度日本非核宣言自治体協議会総会参加のため、議員を派遣することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件につきましては、派遣することに決しました。


 以上で本日の議事日程は終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本定例会に付議されました案件の審議は、すべて終了いたしました。


 よって、平成21年第1回福知山市議会定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれをもって散会し、平成21年第1回福知山市議会定例会は、本日をもって閉会といたします。


 この後、午後2時15分から全議員協議会、議会だより編集委員会、議会運営委員協議会、各派幹事会を順次開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、ご苦労さまでした。





                午後 1時55分  閉会





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                      福知山市議会議長   野 田 勝 康





                      福知山市議会議員   大 西 敏 博





                      福知山市議会議員   吉 見 純 男