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京都府 福知山市

平成20年第3回定例会(第5号10月 1日)




平成20年第3回定例会(第5号10月 1日)





           平成20年第3回福知山市議会定例会会議録(5)








               平成20年10月1日(水曜日)


                 午前10時00分 開議





 
〇出席議員(31名)


      1番  池 田 雅 志       2番  福 島 慶 太


      3番  大 谷 洋 介       4番  荒 川 浩 司


      5番  奥 藤   晃       6番  細 見 秀 樹


      7番  吉 見 光 則       8番  大 西 敏 博


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  今 次 淳 一      12番  稲 垣 司 郎


     13番  武 田 義 久      14番  野 田 勝 康


     15番  谷 口   守      16番  高 宮 辰 郎


     17番  塩 見 卯太郎      18番  吉 見 純 男


     19番  中 島 英 俊      20番  木 戸 正 隆


     21番  松 本 良 彦      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  永 田 時 夫


     25番  芦 田   廣      26番  竹 下 一 正


     27番  芦 田 弘 夫      29番  高 宮 泰 一


     30番  足 立   進      31番  仲 林 清 貴


     32番  和 田   久





〇欠席議員


     28番  加 藤 弘 道





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長       松 山 正 治    副市長       芦 田   昭


  企画管理部長   溝 尻 憲 章    総務部長      塩 見 康 郎


  総務部理事    田 中 法 男    環境政策部長    足 立 恵次郎


  保健福祉部長   吉 田 厚 彦    健康推進室長    谷 垣 英美子


  市民人権部長   廣 田 房 代    人権推進室長    芦 田 豊 文


  農林部長     藤 田 重 行    商工観光部長    岡 田 勝 一


  土木建築部長   桐 村 俊 昭    都市整備部長    和 久 秀 輝


  下水道部長    足 垣 克 己    会計管理者     古 口 博 之


  財政課長     長 坂   勉    消防長       土 家   潔


  ガス水道部長   岩 城 一 洋    市民病院事務部長  森 下 恒 年


  教育委員長    藤 林   稔    教育長       大 嶋 正 徳


  教育部長     村 上 政 彦    教育委員会理事   西 山 直 樹


  選挙管理委員長  足 立 昭 彦    監査委員      垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長       熊 谷 正 章    次長        鎌 田 孝 司





〇議事日程 第5号 平成20年10月1日(水曜日)午前10時開議


  第 1  議第20号から議第39号まで(議第27号及び議第28号を除く)


                 (委員長報告から採決)


  第 2  議第40号 福知山市副市長の選任について


                    (審 議)


  第 3  議第41号 教育委員の任命について


       議第42号 教育委員の任命について


                    (審 議)


  第 4  市会発議第4号 福知山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定につ


               いて


                    (審 議)


  第 5  閉会中の継続審査について


                    (審 議)


  第 6  議長の辞職承認について


  第 7  議長の選挙


                    (審 議)


                  (日 程 追 加)


       常任委員会委員の指名について


       常任委員会委員の所属変更について


       議長の常任委員会委員、議会運営委員会委員の辞任承認について


       議会運営委員会委員の指名について


       議会運営委員会委員長の選任について


                  (審 議)





◎午前10時00分  開議





○(松本良彦副議長)  おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開し、これより本日の会議を開きます。


 本日の会議に加藤弘道議長は、入院治療のため欠席する旨の届け出がありましたので、ご報告いたします。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、それにてご了承願います。





◎日程第1  議第20号から議第39号まで


       (ただし、議第27号及び議第28号を除く)





○(松本良彦副議長)  それでは、日程第1に入ります。


 議第20号から議第39号まで、ただし、議第27号及び議第28号を除く18議案を一括議題といたします。


 審議に先立ち、各委員長から委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。


 初めに、総務委員長から報告願います。


 総務委員長。


○(吉見光則総務委員会委員長)(登壇)  皆さん、おはようございます。


 総務委員会の委員長報告をさせていただきます。


 本定例会において、総務委員会に付託されました議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)ほか8議案を、9月24日委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、審査経過の概要と結果についてご報告をいたします。


 初めに、理事者側から議案書、委員会資料等で詳細な説明を受け、議案の質疑に入りました。


 まず、議第29号、工事請負契約の締結について、最終処分場整備事業浸出水処理施設建設工事の請負額が、市の積算した予定価格の35%台という非常に低い金額になったことについて、予定価格と請負額との差額、最低制限価格を設定しない理由、さらにこの請負額で十分な工事ができるかを問う質疑がありました。


 予定価格と請負額の差額については、現在、本市では落札率が高い場合のみ、入札時に落札者に対して工事見積書の提出を求めることとしており、今回はそれに該当しなかったため、工事見積書を求めておらず、差額の内容は確認していない。最低制限価格を設定しない理由は、環境省から水処理施設に係る工事については最低制限価格を設定しない旨の通達が出ており、その通達に従った。この工事の入札は、条件付一般競争入札とし、国土交通省もしくは都道府県が実施する経営事項審査の総合評定値が1,000点以上あることなどの条件をつけ業者を公募した。会社の規模等から、この請負額であっても、施工管理をしっかりと行うことによって当初の目的どおりの工事ができるものと考えている、との答弁でありました。


 次に、議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)のリサイクルプラザ火災復旧事業に関して、火災原因となるスプレー缶等の破砕設備への混入を防ぐための安全対策を問う質疑では、?分別再確認のための誘導員の安全教育、?リサイクルプラザ内での分別の案内看板設置、?「広報ふくちやま」などによる市民啓発、?搬入業者への点検の強化、?計量の際に、分別の案内チラシの配付の5点の新たな改善を図った、との答弁でありました。


 また、同じく議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)の平成21年10月から個人住民税の公的年金からの特別徴収実施に伴うシステム更新事業では、特別徴収によることが著しく困難かどうかを何をもって判断するかとの質疑では、その方の収入状況とか住民税の額、債務残高の内容をつぶさにヒアリングして判断する、との答弁でありました。


 さらに、同じく議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)の諸収入、雑入、建物損害保険金71万4,000円について、この保険の適用部分を問う質疑がありました。この保険の加入部分は、大雲記念館の主屋のみで建物の周りを囲む土塀などは加入していない。そのため、大雲記念館の自動火災警報器の修理は全額保険が適用されるが、露地門には適用されず、修復工事にかかる費用は全額市が負担する、との答弁でありました。


 次に、議第31号、工事請負契約の締結について(e−ふくちやまFTTH網三和地域整備工事)、議第32号、工事請負契約の締結について(e−ふくちやまFTTH網大江地域整備工事)、議第33号、工事請負契約の締結について(e−ふくちやまFTTH網夜久野地域整備工事)に関して、市の積算した予定価格に比べ、請負額が著しく低額になったことについて質疑があり、当初、e−ふくちやまFTTH網三和地域整備工事の入札を、最低制限価格を設定して実施したが、すべての業者の入札額が最低制限価格を下回り、失格となった。そこで、改めてこれらの三つの工事の入札を、最低制限価格を設定せずに行った。その結果、いずれの入札も50パーセント台の落札率になったものである、との答弁でありました。


 なお、議第23号、議第24号、議第25号、議第26号については、特にご報告申し上げることはありません。


 以上の経過で質疑を終了し、討論を経て、採決を行った結果、当委員会では議第23号、議第24号、議第25号、議第26号、議第29号、議第31号、議第32号、議第33号が全員賛成、議第20号が賛成多数で原案のとおり可決承認されました。


 最後に、今回の工事請負契約の締結についての4議案に関連して、最低制限価格を設定しない入札で、市が積算した予定価格に比べ著しく低い落札額となった入札については、直ちに落札業者に対して工事見積書の提出を求め、その見積書をもとに十分に見積もりの内容を調査する必要がある。あわせて、工事の実施に当たっては、十分な品質を確保するために特別の管理が必要である、との意見が複数の委員から出されたことを申し述べ、以上で総務委員会の報告を終わります。


○(松本良彦副議長)  次に、市民厚生委員長の報告を願います。


 市民厚生委員長。


○(竹下一正市民厚生委員会委員長)(登壇)  皆さん、おはようございます。


 市民厚生委員会の報告をいたします。


 本定例会において、市民厚生委員会に付託されました議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)、議第22号、福知山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)及び議第35号、36号、37号、38号の公の施設に係る指定管理者の指定についてと、議第39号、和解についてを、去る9月24日、委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その経過の概要と結果について報告をいたします。


 審査では、まず理事者から、議案内容について説明を受けてから、質疑に入りました。


 議第20号の一般会計補正予算では、利用児童の増加による昭和小学校の放課後児童クラブ室設置や、福祉サービス事業所の商品紹介コーナー設置、訪問相談・調査用公用車購入などの相談支援機能強化、くりのみ園の保育備品整備や障害早期発見のための検査器具等購入、また公共施設のオストメイト対応トイレ整備などの障害者自立支援特別対策事業、さらに医師確保奨学資金の追加補正などについての説明がありました。


 まず、議第20号の一般会計の中では、オストメイト対応トイレについて、整備の考え方と将来的な配備についての質疑があり、各地域の配置のバランスや公共施設の使用頻度等を考慮して、設備のない身体障害者用トイレを対象として設置するものである。当初の補助対象は本格的な設備でないとだめだったが、壁かけ式でも対象になり、府の補助枠の中で検討したものであり、今後は単費での対応も含めて、計画的に整備していきたいとの答弁でありました。


 また、障害早期発見のための検査器具の配備の考え方について、中学校等の配備先に対する質疑があり、発達検査器具は、それぞれの発達段階において違った器具を使用するものであり、くりのみ園や、保健福祉センターなどのほか、検査できる職員のいる学校や保育園に配備するもので、他校や園で必要なときは貸し出しをするものであるとの説明がありました。委員からは、他の学校や園へ貸すとき、専門の先生が派遣をされるのかなど配備した器具をより活用する考えを問う質疑があり、検査できる職員の養成や学校現場の研修等も含めて有効に活用していかなければならないとの答弁でありました。


 さらに、訪問公用車の必要性や市民向け啓発講演会の講師謝礼の考え方などについての質疑もありました。


 議第22号の老人保健医療事業特別会計補正予算については、特に報告事項はございません。


 次に、議第35号から38号の公の施設に係る指定管理者の指定については、指定管理者選定等委員会人権推進部会の人数とメンバー、使用許可に関してや利用制限についての質疑があり、部会は9人で庁内の部長や人権擁護委員など庁外の方2名も含めて構成している。使用については、営利目的や政治・宗教活動などを除き可能であり、市民に開かれた施設としてどなたでも使用できるとの答弁がありました。


 また、指定管理者の応募団体の業務内容や人数・配置等、条例制定から応募までの期間や自治会活動との関係を問う質疑があり、2団体はいずれも60名の会員で組織され、それぞれ定款に基づいて人権学習や啓発資料の作成などの業務を行われている。各教育集会所には1名を配置される予定である。また、募集期間については通常は1か月ほどとっているが、今回は6月議会で条例化した後募集したもので、短い期間であったが10件程度問い合わせもあったとの説明がありました。なお、人権推進計画で、NPOや市民団体との協働を柱にしており、地元自治会等で構成する運営委員会でも、事業実施に当たって協議をいただいているが、指定管理者と地元が協調するための体制づくりなどが今後の課題であるとの答弁がありました。


 次に、議第39号、和解については、事故の状況を問う質疑があり、借用したダンプであり、乗りなれていなかったため内輪差による事故であるとの説明がありましたが、委員からは毎回のように交通事故の議案や報告があり、大変遺憾であり、管理や職員の教育を十分にするべきであるとの意見がありました。


 質疑の後、討論の中では、指定管理者の応募に当たっては、期間も短かったこともあり、住民が参加できるよう進めてほしいとの意見や、実際の運営に当たっては、行政が課題点等を検討していくべきであるとの意見がありました。また、障害者自立支援特別対策の事業については、今後場合によっては単費ででも対応していくことも必要ではないかとの意見もありました。


 以上の経過で審査を終わり、採決の結果、付託された議第20号、議第22号、議第35号、議第36号、議第37号及び議第38号は全員賛成、議第39号は、賛成多数でいずれも原案可決であります。


 以上で、市民厚生委員会の報告を終わります。


○(松本良彦副議長)  次に、経済委員長の報告を願います。


 経済委員長。


○(福島慶太経済委員会委員長)(登壇)  おはようございます。


 経済委員会委員長報告をいたします。


 本定例会において経済委員会に付託されました議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)、議第21号、平成20年度福知山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の2議案について、9月24日に委員会を開催し、委員全員で慎重に審査いたしました。その経過の概要と結果について報告いたします。


 まず、議案書、事項別明細書、委員会審査資料などにより詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。その主な質疑の内容について報告いたします。


 議第20号の一般会計補正予算のうち、農林関係の議案について、小規模農業基盤整備事業の歳入面で、分担金、補助金それぞれの負担率の違いについての質疑があり、事業の対象が過疎地域に該当するかしないかで相違しているとの答弁がありました。農業振興費では、京のがんばる農家緊急支援事業について、事業費は確定しているのかという質疑があり、あくまで計画に対して、京都府に補助金申請を行っていくもので、今後、若千の補助金額の変更はあり得るとの答弁がありました。農地・水・環境保全向上対策事業について、各地域の取り組み状況やその効果について質疑が出され、農業者とともに、非農家の方も一緒になって農業施設の維持管理も容易に取り組んでいただいており、交付金の効果は、小規模災害や小修繕も含め十分にあると考えているとの答弁がありました。他には計画どおりに進めることができない場合の次年度への繰り越しに関する質疑もありました。また、林業振興費、間伐対策事業で対象となる場所を問う質疑があり、市内全域を対象としている。面積については、すべて今回の補正分を含めて、旧福知山市域が103ヘクタール、旧三和町域が80ヘクタール、旧夜久野町域が145ヘクタール、旧大江町域が105ヘクタールの合計433ヘクタールを考えているとの答弁がありました。さらに、計画捕獲推進事業では、捕獲頭数を問う質疑があり、基本的には昨年の同時期における実績に基づき算定しているとの答弁がありました。


 次に、商工観光関係の議案では、観光案内所にはパンフレット等関係書類を設置するとのことであるが、施設備品予算170万円でパソコン等を設置し、ボタン操作での情報提供を可能にすることはできないのかという質疑があり、パソコンの設置は可能であるが、操作一つで情報が提示できる電光表示システムの設置については、予算の範囲内で今後の検討課題としたい、調査を行っていきたいとの答弁がありました。また、今回の議案に関して、観光協会からの費用負担はあるのか、補正金額は内装工事分だけで、外装工事は対象としていないのか、さらに計上されている光熱水費は、今後も継続して生じてくるものかなどの質疑があり、観光協会からの設置に関しての費用負担はない。また、外装は現在の工事で施工、完成されるので、今回の工事請負費は内装工事のみを対象としている。光熱水費は今後も生じてくることになるとの答弁がありました。さらに、観光案内所兼観光PRコーナー新設に伴う賃借料の有無について質疑があり、公租公課見合いのため無料となり、賃借料が発生しないため、土産品の販売は行わず、展示だけになるとの答弁がありました。他には内装工事の具体的な内容、内部の配置などを問う質疑、人員配置に関する質疑があり、それぞれ詳細な答弁がありました。また、内装工事は若者、特に若い女性のセンスを十分に取り入れた内容でお願いしたいとの要望、適切な場所での新設であると考えるが、鉄道利用者を中心とした幅広い利用者に対して十分なサービスの提供をお願いしたいとの要望、いろんな面でタイアップやネットワークの強化を図り、大きな相乗効果が生じるようにお願いしたいとの要望に対し、多くの若者の感覚も考え、農・商・工・観光の連携を視野に入れた取り組みが必要と考えている。滞在型、体験型の観光を重要視し、JR等との連携を図り、拡充していきたいなどの答弁がありました。


 議第21号の下水道事業特別会計補正予算、継続費補正に関する議案では、補正理由の一つである汚泥増加の具体的な理由、数値を問う質疑が出され、当初は立方メートル当たり1.4トンの密度が、実験的に採取した土を検査した結果、立方メートル当たり2トンとなり、処理を行うトラックの台数が増加したことと、汚泥処分費がトン当たりの単価が2.5倍の5,000円になったことによるとの答弁がありました。また、21年度分継続費の補正であるとのことであるが、19年度分、20年度分に関して請負業者に対する負担は増加しないのかという質疑があり、最終年度である21年度分工事代金支払いの際にその分を考慮し処理するので、何ら影響は生じないとの答弁がありました。


 以上の経過で審査は終わり、採決の結果、本委員会に付託された議第20号、議第21号の両議案とも全員賛成で原案のとおり委員会承認可決されました。


 以上で、経済委員会委員長報告を終わります。


○(松本良彦副議長)  次に、文教建設委員長の報告を願います。


 文教建設委員長。


○(足立 進文教建設委員会委員長)(登壇)  おはようございます。


 文教建設委員会委員長報告をいたします。


 本定例会において、文教建設委員会に付託されました議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)ほか2議案について、去る9月24日に委員会を開催し、全員で慎重に審査いたしました。その審査経過の概要と結果について、報告します。


 審査は、土木建築部、都市整備部、教育委員会の順で行い、それぞれに説明を受け、質疑に入りました。


 最初に、土木建築部では市営住宅南佳屋野団地C棟の受水槽取替工事についてでは、平成19年5月に水質検査を行った際に、漏水が見つかりコーティング修繕で維持していたが、漏水箇所が増えたので、ステンレス製のタンクに交換すること。このタンクは地上に設置されており、一たん、水をためた後、団地の屋上へ送水するタンクであるとの説明でした。委員からは、タンクの容量について、地上に送水タンクが設置されている団地について、また、今回と同様に漏水が起きたタンクの対応についての質疑に対して、現在の容量は15トンであるが、新しいタンクは8トンである。屋上タンクヘの送水タンクがある団地は、南岡、宮ノ下、堀口、秋津が丘。コンクリート製は矢見所、広峯団地である。今回のタンクは耐用年数が15年であるが、現在31年経過している、今後も修繕を行うとの答弁でした。


 次に、都市整備部にかかわる補正予算では、都市公園のトイレ・園路のバリアフリー化を、今後5年間かけて17の都市公園のバリアフリー化を進める計画であること。委員からは、バリアフリー化の平野公園は市道沿いであり、車の停車は危険であること。また、公園全体に段差があるがどうかの質疑があり、トイレ利用は近くの公園利用者が対象と考えている。段差については障害者の車いすが入りやすくするとの答弁でした。また、高畑橋の取りつけ箇所では、ボーリング調査が完了し、右岸側は高畑自治会建設委員会と、左岸の175号線は公安委員会との協議中であるとの説明でした。委員からの質疑では、地元要望との関係がどうなっているのかの質疑があり、8月に地元説明に入り要望を聞いており、市道との取りつけ、排水系統等で課題があり、側道の設置も考えていくとの答弁でした。


 次に、議第30号の福知山駅北口広場シェルター設置に関する工事請負契約の締結については、入札で最低制限価格を設けたこと、落札率が最低制限価格に対して99.58%になっていること、シェルターは既製品であるかの質疑があり、最低制限価格設定により安値受注の抑制、品質確保、下請を守るためで、安くなると安全対策がおろそかになると危惧される。落札率については、最高予定価格なり算定方法も公表されており、業者の積算で近くなったものである。シェルターはアルミ加工を行うもので既製品ではないとの答弁でした。


 議第34号の土地の取得については、買い戻しが残っている面積がいくらか。平成16年度からの単価の推移は。土地の利用計画はどうかの質疑があり、来年以降の残面積は2万3,568.89平米である。単価は平成16年、17年度が平米当たり8,900円、平成18年度が9,100円、平成19年度が9,200円、平成20年度が9,400円である。利用は緑の基本計画に沿って長田野公園、成仁地区、工業団地の周辺地区として、222ヘクタールの土地を緑の保全として、公園化も図っていきたいとの答弁でした。


 次に、教育委員会にかかわる補正予算では、学校施設の耐震化で2次診断を行い、優先度1の学校は完了させたい。スクールサポーターの配置で支援を行うのは、フィリピンから来た子どもは午前中、自閉症の子どもは午前中の2時間を接して、英語が話せる人などが条件である。委員からは、耐震化の金額の根拠について、スクールサポーターについては長期の滞在なのか、過去にこうしたケースはなかったのかの質疑があり、耐震診断は建設時の図面と、延べ床面積を参考に概算で積算した。スクールサポーターの対応は、長期滞在なので子どもを連れてこられている。日本語を話せない子どもが入学し、対応するのは初めてのことであるとの答弁でした。


 以上の経過で審査を終了し、採決の結果、当委員会に付託されました議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)ほか2議案は全員賛成で原案可決されました。


 これで文教建設委員会の報告を終わります。


○(松本良彦副議長)  以上で、委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。


 17番、塩見卯太郎議員。


○17番(塩見卯太郎議員)(登壇)  おはようございます。


 日本共産党市会議員団を代表いたしまして、提案されている議案のうち、議第20号の福知山市一般会計補正予算(第2号)について、反対の討論を行います。


 この補正予算には、市民の安心安全、利益につながる内容が盛り込まれています。しかし、総務費のうち、法改正に伴うシステム更新事業として、484万8,000円が計上されていますが、この事業は、来年10月から65歳以上の方で公的年金から個人住民税を特別徴収に切りかえて、本人の同意なしに天引きしようとするもので、その該当者は、福知山市では、年金受給者総数1万9,334人のうち、5,381人、27.3%の方が該当します。


 この間、年金そのものが引き下げられ、介護保険料、後期高齢者医療保険料が既に天引きされています。さらに、10月15日には、新たに後期高齢者医療保険料で9月まで免除だった扶養家族の方々を初め、健保組合被用者保険から移行する方々が、全国では325万人、65歳以上の年金者の国民健康保険料の天引きが、この10月15日開始されますが、この方々が300万人、合わせて全国で625万人の方々が新たに年金から天引きをされます。


 年金で、何でもかんでも次々に天引きされては立ち行かないという声が広がっています。このシステムの更新事業は、例えば、これまで滞納されていた方が分割で納入されている方や、サラ金などの債務超過で年金から分割で支払っている方などに対して、一律に天引きされるおそれがある問題でもあり、こうした問題が多々あるこのシステム事業の予算には賛同することができないことを表明して、反対の討論とさせていただきます。


○(松本良彦副議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


 1番、池田雅志議員。


○1番(池田雅志議員)(登壇)  おはようございます。


 新政会の池田です。私は、平成20年第3回福知山市議会定例会に上程されました議第20号、平成20年度福知山市一般会計補正予算(第2号)から議第39号まで、ただし、議第27号及び議第28号を除く、全議案賛成の立場で討論を行います。


 まず、一般会計補正予算では、建物損害保険や国・府などの補助採択の確定を受けた大雲記念館露地門の補修工事費、不燃物破砕機復旧工事費、昭和小学校放課後児童クラブの利用増に伴うプレハブ構造平家建て1棟の増設、障害者福祉の充実を図るための相談支援機能強化事業、障害の早期発見に努めるための医療器具の整備費、オストメイト整備費及び赤外線送信システムの導入、さらには、医師確保を図るための奨学金などの増額補正を行おうとするもの、さらには、農林業費、商工費関係の補正についても、時期を得た、また、必要不可欠なものと思考するものであります。


 中でも、個人住民税の公的年金からの特別徴収制度が開始されることから、対象者の住民税課税データの送信のための改修経費でありますが、本市においても、高齢化社会を迎える今日、特別徴収が実施されることで、支払い納付回数が、年4回から6回になること、納税の手間が省けることなど、納税義務者としての利便性の向上など税務事務の効率化とコンプライアンスの向上につながるものと期待し、賛同するものであります。


 また、老人保健医療事業特別会計補正予算についても、平成19年度に受けた老人保健医療給付費の確定に伴い、国・府への返還金でもありますし、また、4条例の一部改正につきましても、地方自治法などの改正に伴い、所要の文言整備を行うもので、何ら異議なく同意するものであります。


 次に、議第29号ほか、4議案の工事請負契約の締結、議第34号の土地の取得及び議第35号ほか3議案の公の施設に係る指定管理者の指定についても、賛同するところではありますが、今回の市幹部職員の不祥事を踏まえ、また、反省点に立った入札制度の徹底した見直しと、指定管理者制度そのものではなく、市の責任において、その指導、点検、連携をより深める工夫をされることを強く求めておきます。


 さらに、議第39号の和解に関する議案でありますが、この種の議案が、毎回のごとく定例議会に提案されることは、ゆゆしき問題であります。職員の気の緩み、焦りから来るものかわかりませんが、市民に交通安全を訴える立場から考えると、公僕としてのいま一度の点検と何らかの指導を含めた教育の徹底を強く望み、今定例会に上程された議第27号及び議第28号を除く全議案に対する賛成の意を表明するとともに、多くの議員の皆様のご賛同を求めまして、私の賛成討論といたします。ありがとうございました。


○(松本良彦副議長)  次に、反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより、1議案ずつ起立により採決いたします。


 議第20号から議第39号まで、ただし、議第27号及び議第28号を除く18議案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 初めに、議第20号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立多数であります。


 よって、議第20号は原案のとおり決しました。


 次に、議第21号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第21号は原案のとおり決しました。


 次に、議第22号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第22号は原案のとおり決しました。


 次に、議第23号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第23号は原案のとおり決しました。


 次に、議第24号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第24号は原案のとおり決しました。


 次に、議第25号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第25号は原案のとおり決しました。


 次に、議第26号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第26号は原案のとおり決しました。


 次に、議第29号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第29号は原案のとおり決しました。


 次に、議第30号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第30号は原案のとおり決しました。


 次に、議第31号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第31号は原案のとおり決しました。


 次に、議第32号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第32号は原案のとおり決しました。


 次に、議第33号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第33号は原案のとおり決しました。


 次に、議第34号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第34号は原案のとおり決しました。


 次に、議第35号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第35号は原案のとおり決しました。


 次に、議第36号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第36号は原案のとおり決しました。


 次に、議第37号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第37号は原案のとおり決しました。


 次に、議第38号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第38号は原案のとおり決しました。


 次に、議第39号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立多数であります。


 よって、議第39号は原案のとおり決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 なお、休憩中に総務委員協議会、文教建設委員協議会、全議員協議会を順次行いますので、よろしくお願いをいたします。


 再開時間は追ってお知らせいたします。


                午前10時45分  休憩


                午前11時26分  再開


○(松本良彦副議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





◎日程第2  議第40号 福知山市副市長の選任について





○(松本良彦副議長)  次に、日程第2に入ります。


 議第40号、福知山市副市長の選任についてを議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(松山正治市長)(登壇)  議第40号、福知山市副市長の選任について。次の者を福知山市副市長に選任したいので、同意をよろしくお願いいたします。


 小西健司。住所、福知山市かしの木台1丁目94番地の1、生年月日、昭和21年9月3日。


 以上でございます。


○(松本良彦副議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は、人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 議第40号、福知山市副市長の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立多数であります。


 よって、議第40号は原案のとおり同意することに決しました。





◎日程第3  議第41号及び議第42号 教育委員の任命について





○(松本良彦副議長)  次に、日程第3に入ります。


 議第41号及び議第42号、教育委員の任命についての2議案を一括議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(松山正治市長)(登壇)  議第41号、教育委員の任命について。次の者を福知山市教育委員に任命したいので、ご同意をよろしくお願いいたします。


 氏名、人見洋一です。再任の候補でございますが、住所は福知山市字堀2685番地、生年月日、昭和18年1月26日でございます。


 もう1件、議第42号 教育委員の任命について。次の者を福知山市教育委員に任命したいので、ご同意をお願いいたします。


 氏名、荒木?尚、住所、福知山市三和町寺尾227番地の3、生年月日、昭和17年5月15日。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○(松本良彦副議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は、人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 初めに、議第41号、教育委員の任命について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、議第41号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第42号、教育委員の任命について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立多数であります。


 よって、議第42号は原案のとおり同意することに決しました。





◎日程第4  市会発議第4号 福知山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について





○(松本良彦副議長)  次に、日程第4に入ります。


 議会運営委員会から、市会発議第4号、福知山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてが提出されております。


 それでは、市会発議第4号を議題とし、議会運営委員会委員長から提案理由の説明を求めます。


 議会運営委員会委員長。


○(野田勝康議会運営委員長)(登壇)  それでは、議会運営委員長野田から議案の説明をさせていただきたいと思います。


 市会発議第4号でございます。朗読をもって提案にかえさせていただきたいと、このように思います。





 市会発議第4号


        福知山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について


 上記議案を別紙のとおり提出する。


 平成20年10月1日


                        福知山市議会議会運営委員会


                          委員長 野 田 勝 康





 福知山市議会議長 加 藤 弘 道 様





 (別紙)


        福知山市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について





 福知山市議会会議規則(昭和32年福知山市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。


 第129条第1項中「第100条第12項」を「第100条第13項」に改める。





  附則


 この規則は、公布の日から施行する。





 提案理由


 地方自治法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行う必要がある。


 以上でございます。


○(松本良彦副議長)  以上で、提案理由の説明は終わりました。


 これより、質疑を行います。


 ただいまの提案に対して質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 本案は、委員会付託を省略いたします。


 これより、討論に入ります。


 初めに、本案に対する反対の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより、起立により採決いたします。


 市会発議第4号について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(松本良彦副議長)  起立全員であります。


 よって、市会発議第4号は原案のとおり決しました。





◎日程第5  閉会中の継続審査について





○(松本良彦副議長)  次に、日程第5に入ります。


 閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務委員会、市民厚生委員会、経済委員会、文教建設委員会、議会運営委員会、由良川改修促進特別委員会、議員定数特別委員会、決算審査特別委員会の各委員長より、会議規則第78条の規定に基づく閉会中の継続審査の申し出があり、その内容はお手元に配付しております。


 お諮りいたします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。


              日程第6  議長の辞職承認について


○(松本良彦副議長)  次に、日程第6に入ります。


 議長の辞職承認についてを議題といたします。


 議長から辞職願が提出されております。


 まず、その辞職願を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


                     辞職願


 今般一身上の都合により、福知山市議会議長の職を辞したいので、許可されるよう願い出ます。


 平成20年10月1日


 福知山市議会副議長 松本良彦様


 福知山市議会議長 加藤弘道


○(松本良彦副議長)  お諮りいたします。


 加藤弘道議員の議長の辞職を許可することに、ご異議ありませんか


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、加藤弘道議員の議長の辞職を許可することに決しました。





◎日程第7  議長の選挙





○(松本良彦副議長)  次に、日程第7に入ります。


 これより議長の選挙を行います。


 選挙は無記名投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (庶務係長、議場閉鎖)


                 (「閉鎖」の掛け声)


○(松本良彦副議長)  ただいまの出席議員数は31名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  (投票用紙配付)


○(松本良彦副議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  配付漏れなしと認めます。


 次に、投票箱を改めさせます。


                (調査係長、点検・開示)


○(松本良彦副議長)  投票箱も異常なしと認めます。


 念のため、申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。


 なお、私も本席から最後に投票することにいたします。


 点呼を命じます。


                (議会事務局次長、点 呼)


                    (投 票)


○(松本良彦副議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (庶務係長、議場閉鎖解除)


○(松本良彦副議長)  それでは、開票を行います。


 会議規則第34条第2項の規定により、立会人に3番、大谷洋介議員、31番、仲林清貴議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


                    (開 票)


○(松本良彦副議長)  それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数31票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたします。


 有効投票31票。


 無効投票、なし。


 有効投票中、野田勝康議員、17票、松本良彦、14票。


 以上のとおりであります。


 なお、この選挙の法定得票数は8票であります。


 よって、野田勝康議員が議長に当選されました。


 ただいま、議長に当選されました野田勝康議員が議場におられますので、本席から会議規則第35条第2項により告知いたします。


 野田勝康議員の発言を許します。


 14番、野田勝康議員。


○(野田勝康新議長)(登壇)  ただいま皆様方の投票によりまして、議長に選出されました野田でございます。


 加藤前議長の突然の辞任というようなことを受けまして進められたこの選挙ではございますが、私も十分な準備をとって臨んだわけではございませんし、今後、加藤議長が中心になって進められてきました議会の改革について、また議員の皆様方と一緒になりまして、残された任期、精いっぱい頑張っていきたいと、このように思っております。


 非常に簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。ひとつ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


                    (拍 手)


○(松本良彦副議長)  ここで議長と交代いたします。


                (新議長 議長席に着席)


                 (副議長 自席に着席)


○(野田勝康議長)  この際、暫時休憩いたします。


 なお、休憩中、午後1時から各派幹事会を行いますので、よろしくお願いをいたします。


 再開時間については追ってお知らせいたします。以上です。


                午前11時56分  休憩


                午後 2時50分  再開


○(野田勝康議長)  午前中に引き続き、会議を開きます。


 午後から木戸議員は欠席する旨の届け出が出ておりますので、ご報告いたしておきます。


 この際、常任委員会委員の指名についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。





◎日程追加  常任委員会委員の指名について





○(野田勝康議長)  委員会条例第5条第1項の規定により、常任委員会委員を指名いたします。


 委員の所属と氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


  --------------------------------------------------------------------------------


    総務委員会委員 加藤弘道議員


  --------------------------------------------------------------------------------


○(野田勝康議長)  お諮りいたします。


 ただいま朗読いたさせましたとおり指名いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、常任委員会委員は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。


 この際、常任委員会委員の所属変更についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


           日程追加  常任委員会委員の所属変更について


○(野田勝康議長)  各常任委員会のそれぞれの委員から、所属を変更されたい旨の申し出があります。


 その内容を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


  --------------------------------------------------------------------------------


    総務委員会


    加藤弘道議員は文教建設委員会


  --------------------------------------------------------------------------------


    文教建設委員会


    野田勝康議員は総務委員会


  --------------------------------------------------------------------------------


○(野田勝康議長)  お諮りいたします。


 ただいま職員に朗読いたさせましたとおり、それぞれ常任委員会委員の所属を変更することに、ご異議はありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま朗読いたしましたとおり、それぞれ常任委員会委員の所属を変更することに決しました。


 この際、副議長と交替いたします。副議長、よろしくお願いいたします。


                 (副議長、議長席へ)


                  (議長、自席へ)


○(松本良彦副議長)  お諮りいたします。


 次に、議長の常任委員会委員及び議会運営委員会委員の辞任の承認についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。





◎日程追加  議長の常任委員会委員及び議会運営委員会委員の辞任承認について





○(松本良彦副議長)  この際、野田勝康議員の発言を求めます。


 14番、野田勝康議員。


○14番(野田勝康議員)(登壇)  お願いを申し上げます。


 私、議長の職務に専念いたしますため、常任委員会委員、議会運営委員会委員の辞任を承認願いたいと思います。よろしくお願い申し上げます。


○(松本良彦副議長)  ただいま発言のありましたとおり、議長の職務上、常任委員会委員及び議会運営委員会委員を辞任したい旨の願い出があります。先例により、これを承認することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、野田勝康議員の常任委員会委員及び議会運営委員会委員の辞任については、これを承認することに決しました。


 議長と交替をいたします。


                  (副議長、自席へ)


                  (議長、議長席へ)


○(野田勝康議長)  次に、議会運営委員会委員の指名についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。





◎日程追加  議会運営委員会委員の指名について





○(野田勝康議長)  委員会条例第5条第1項の規定により、議会運営委員会委員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員に26番、竹下一正議員を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。


 次に、議会運営委員会委員長の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


           日程追加  議会運営委員会委員長の選任について


○(野田勝康議長)  この際、選任の方法についてお諮りいたします。


 議会運営委員会委員長の選任の方法は、投票の煩を避け、議長を指名人とする指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 それでは、議会運営委員会委員長には、22番、井上重典議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり選任することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員長は、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決しました。


 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。


 お諮りをいたします。


 本定例会に付議されました案件の審議は、すべて終了いたしました。


 よって、平成20年第3回福知山市議会定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(野田勝康議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれをもって散会し、平成20年第3回福知山市議会定例会は、本日をもって閉会といたします。


 この後、午後3時10分から全議員協議会、議会だより編集委員会、各派幹事会、議会運営委員協議会を順次開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、ご苦労さまでした。


                 午後3時00分  閉会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                     福知山市議会議長   加 藤 弘 道





                     福知山市議会議長   野 田 勝 康





                     福知山市議会副議長  松 本 良 彦





                     福知山市議会議員   谷 口   守





                     福知山市議会議員   高 宮 辰 郎