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京都府 福知山市

平成19年第2回臨時会(第2号 5月17日)




平成19年第2回臨時会(第2号 5月17日)





           平成19年第2回福知山市議会臨時会会議録(2)








               平成19年5月17日(木曜日)


                 午前10時00分 開議





 
〇出席議員(32名)


      1番  稲 垣 司 郎       2番  池 田 雅 志


      3番  福 島 慶 太       4番  吉 見 光 則


      5番  奥 藤   晃       6番  荒 川 浩 司


      7番  細 見 秀 樹       8番  木 戸 正 隆


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  大 谷 洋 介      12番  大 西 敏 博


     13番  武 田 義 久      14番  野 田 勝 康


     15番  谷 口   守      16番  高 宮 辰 郎


     17番  塩 見 卯太郎      18番  吉 見 純 男


     19番  中 島 英 俊      20番  和 田   久


     21番  松 本 良 彦      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  今 次 淳 一


     25番  芦 田   廣      26番  竹 下 一 正


     27番  芦 田 弘 夫      28番  加 藤 弘 道


     29番  高 宮 泰 一      30番  足 立   進


     31番  仲 林 清 貴      32番  永 田 時 夫





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長      ? 日 音 彦  副市長       山 段   誠


  副市長     梶 村 誠 悟  企画管理部長    松 田   規


  総務部長    塩 見 康 郎  総務部理事     村 上 政 彦


  環境政策部長  桐 村 俊 昭  保健福祉部長    溝 尻 憲 章


  健康推進室長  藤 村 久 樹  市民人権部長    塩 見 誠 二


  人権推進室長  芦 田 豊 文  農林部長      藤 田 重 行


  商工観光部長  岡 田 勝 一  土木建築部長    岡 田 泰 博


  都市整備部長  和 久 秀 輝  下水道部長     足 垣 克 己


  会計管理者   一 井 晴 機  財政課長      長 坂   勉


  消防長     土 家   潔  ガス水道事業管理者 芦 田   昭


  ガス水道部長  岡 田 勝 一  市民病院事務部長  西 川 典 行


  教育委員長   藤 林   稔  教育長       大 嶋 正 徳


  教育部長    畠 中 源 一  教育委員会理事   西 山 直 樹


  選挙管理委員長 足 立 昭 彦  監査委員      垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長      芦 田 俊 朗  次長        鎌 田 孝 司





〇議事日程 第2号 平成19年5月17日(木曜日)午前10時開議


  第 1  常任委員会委員の指名について


  第 2  議長の常任委員会委員の辞任承認について


  第 3  常任委員会委員長及び副委員長の選任について


  第 4  議会運営委員会委員の指名について


  第 5  議会運営委員会委員長及び副委員長の選任について


  第 6  由良川改修促進特別委員会の設置について


  第 7  福知山市農業委員会委員の推薦について


                      (審 議)


  第 8  議第1号及び議第2号


                 (質疑から委員会付託)





◎午前10時00分  開議





○(加藤弘道議長)  おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開し、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、これにてご了承願います。


 次に、会派の結成届が提出されておりますので、事務局長より報告いたさせます。


○(芦田俊朗議会事務局長)  それでは、報告いたします。


 平成19年5月17日結成 自由民主党議員団 代表者 木戸正隆議員 会員数2名


 以上でございます。





◎日程第1  常任委員会委員の指名について





○(加藤弘道議長)  それでは、日程第1に入ります。


 常任委員会委員の指名についてを議題といたします。


 委員会条例第5条第1項の規定により、常任委員会委員を指名いたします。


 委員の所属と氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


  --------------------------------------------------------------------------------


    総務委員会


    稲垣司郎議員  吉見光則議員  荒川浩司議員  杉山金三議員


    和田 久議員  芦田弘夫議員  加藤弘道議員  仲林清貴議員


  --------------------------------------------------------------------------------


    市民厚生委員会


    細見秀樹議員  木戸正隆議員  大谷洋介議員  大西敏博議員


    谷口 守議員  吉見純男議員  松本良彦議員  竹下一正議員


  --------------------------------------------------------------------------------


    経済委員会


    池田雅志議員  福島慶太議員  武田義久議員  中島英俊議員


    塩見 仁議員  芦田 廣議員  高宮泰一議員  永田時夫議員


  --------------------------------------------------------------------------------


    文教建設委員会


    奥藤 晃議員   審良和夫議員  野田勝康議員  高宮辰郎議員


    塩見卯太郎議員  井上重典議員  今次淳一議員  足立 進議員


  --------------------------------------------------------------------------------


○(加藤弘道議長)  お諮りいたします。


 ただいま朗読いたさせましたとおり、それぞれ指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、常任委員会委員は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。


 この際、副議長と交替いたします。


                 (副議長、議長席へ)


                  (議長、自席へ)





◎日程第2  議長の常任委員会委員の辞任承認について





○(松本良彦副議長)  次に、日程第2に入ります。


 議長の常任委員会委員の辞任承認についてを議題といたします。


 この際、加藤弘道議員の発言を求めます。


 加藤弘道議員。


○28番(加藤弘道議員)(登壇)  お願い申し上げます。


 議長の職務に専念いたしますために、常任委員会委員の辞任を承認願いたいと思います。よろしくお願いをいたします。


○(松本良彦副議長)  ただいま発言がありましたとおり、議長の職務上、常任委員会委員を辞任したい旨の願い出があります。先例により、これを承認することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(松本良彦副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、加藤弘道議員の常任委員会委員の辞任については、これを承認することに決しました。


 議長と交替をいたします。


                  (議長、議長席へ)


                  (副議長、自席へ)





◎日程第3  常任委員会委員長及び副委員長の選任について





○(加藤弘道議長)  次に、日程第3に入ります。


 常任委員会委員長及び副委員長の選任についてを議題といたします。


 この際、選任の方法についてお諮りいたします。


 常任委員会委員長及び副委員長の選任の方法は、投票の煩を避け、議長を指名人とする指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長を指名人とする指名推選の方法によることに決しました。


 それでは、常任委員会委員長及び副委員長の氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


            総務委員会委員長       吉見光則議員


                副委員長       稲垣司郎議員


            市民厚生委員会委員長     竹下一正議員


                副委員長     木戸正隆議員


            経済委員会委員長       福島慶太議員


                副委員長       武田義久議員


            文教建設委員会委員長     足立 進議員


                副委員長     審良和夫議員


○(加藤弘道議長)  ただいま朗読いたさせましたとおり、常任委員会委員長及び副委員長に、それぞれ指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ選任することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、常任委員会委員長及び副委員長は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。





◎日程第4  議会運営委員会委員の指名について





○(加藤弘道議長)  次に、日程第4に入ります。


 議会運営委員会委員の指名についてを議題といたします。


 委員会条例第5条第1項の規定により、議会運営委員会委員を指名いたします。


 委員の氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


  --------------------------------------------------------------------------------


    吉見光則議員  荒川浩司議員  審良和夫議員  野田勝康議員


    高宮辰郎議員  和田 久議員  井上重典議員  今次淳一議員


    仲林清貴議員


  --------------------------------------------------------------------------------


○(加藤弘道議長)  お諮りいたします。


 ただいま朗読いたさせましたとおり、それぞれ指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。





◎日程第5  議会運営委員会委員長及び副委員長の選任について





○(加藤弘道議長)  次に、日程第5に入ります。


 議会運営委員会委員長及び副委員長の選任についてを議題といたします。


 この際、選任の方法についてお諮りいたします。


 議会運営委員会委員長及び副委員長の選任の方法は、投票の煩を避け、議長を指名人とする指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長を指名人とする指名推選の方法によることに決しました。


 それでは、議会運営委員会委員長及び副委員長の氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


                委員長    野田勝康議員


                副委員長   荒川浩司議員


○(加藤弘道議長)  ただいま朗読いたさせましたとおり、議会運営委員会委員長及び副委員長に、それぞれ指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ選任することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会委員長及び副委員長は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。





◎日程第6  由良川改修促進特別委員会の設置について





○(加藤弘道議長)  次に、日程第6に入ります。


 由良川改修促進特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 当面の由良川改修の促進とともに、由良川の完全な治水の調査・研究のため、名称を由良川改修促進特別委員会とし、委員12名をもって構成する特別委員会を設置いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員12名をもって構成する由良川改修促進特別委員会を設置することに決しました。


 続いて、同委員会委員の指名については、委員会条例第5条第1項の規定により指名いたします。


 委員の氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


  --------------------------------------------------------------------------------


    池田雅志議員  奥藤 晃議員  細見秀樹議員  杉山金三議員


    高宮辰郎議員  塩見卯太郎議員  和田 久議員  塩見 仁議員


    今次淳一議員  竹下一正議員   芦田弘夫議員  高宮泰一議員


  --------------------------------------------------------------------------------


○(加藤弘道議長)  お諮りいたします。


 ただいま朗読いたさせましたとおり、指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、由良川改修促進特別委員会委員は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。


 次に、由良川改修促進特別委員会委員長及び副委員長の選任について、この際、選任の方法についてお諮りいたします。


 由良川改修促進特別委員会委員長及び副委員長の選任の方法は、投票の煩を避け、議長を指名人とする指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長を指名人とする指名推選の方法によることに決しました。


 それでは、由良川改修促進特別委員会委員長及び副委員長の氏名を職員に朗読いたさせます。


○(鎌田孝司議会事務局次長)  (朗読)


              委員長       和田 久議員


              副委員長      高宮泰一議員


○(加藤弘道議長)  ただいま朗読いたさせましたとおり、由良川改修促進特別委員会委員長及び副委員長に、それぞれ指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ選任することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、由良川改修促進特別委員会委員長及び副委員長は、ただいま指名いたしましたとおり決しました。





◎日程第7  福知山市農業委員会委員の推薦について





○(加藤弘道議長)  次に、日程第7に入ります。


 福知山市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


         (塩見卯太郎議員、中島英俊議員、芦田 廣議員 退場)


○(加藤弘道議長)  有 幸男さん、和泉すゑ子さん、竹下一正議員が、福知山市農業委員会委員を辞任され、欠員が生じておりますので、補欠推薦をいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定に基づく農業委員会委員に、塩見卯太郎議員、中島英俊議員、芦田 廣議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいまの被指名人を福知山市農業委員会委員として推薦することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいまの被指名人をもって、福知山市農業委員会委員として推薦することに決しました。


         (塩見卯太郎議員、中島英俊議員、芦田 廣議員 入場)





◎日程第8  議第1号及び議第2号





○(加藤弘道議長)  次に、日程第8に入ります。


 議第1号及び議第2号の2議案を一括議題とし、これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 31番、仲林清貴議員。


○31番(仲林清貴議員)(登壇)  日本共産党市会議員団を代表いたしまして、昨日提案されました議案に対する質疑を行います。


 まず、議第1号、老人保健医療事業特別会計の補正予算についてでありますが、今回、繰上充用金として2億100万円余りが補正となっています。この会計については、この数年を見ていますと、繰上充用で年度を超えて処理をするとき、また逆に支払基金や京都府への返還金として処理する場合等がございましたが、さて今回、例年に比較して多額の繰上充用金となっているわけですが、その理由について伺っておきたいと思います。


 次に、議第2号、専決処分の承認にかかわってでありますが、この専決処分の中で、市税条例の一部改正について伺います。


 今回、地方税法の改正に伴う条例改正が行われましたが、主な改正の内容と、その改正に伴う本市市税収入への影響について伺っておきたいと思います。


 特に、住宅バリアフリー改修の固定資産税の特例措置や、信託法改正に伴う措置、株式等の配当、譲渡益の軽減税率の延長、鉄道駅構内の課税の見直しなどについて、伺っておきたいと思います。


 以上で1回目の質疑を終わります。


○(加藤弘道議長)  保健福祉部長。


○(溝尻憲章保健福祉部長)  老人保健医療事業特別会計の医療費等につきましては、支払基金、国、府、市におきまして、全額負担をすることとなっておりまして、基本的には収支がゼロとなる会計でございます。しかしながら、単年度で見てみますと、国、府の支出金が概算交付ということがございまして、過不足を生じておるというものでございます。不足額に対しましては繰上充用金で補てんをさせていただいておるものでございまして、今回につきましては、国の概算交付率が低かったという結果で、今回の繰上充用金をお願いをしているものでございます。


 以上でございます。


○(加藤弘道議長)  総務部長。


○(塩見康郎総務部長)  失礼します。


 信託関係でございます。


 市民税、個人住民税におきまして、新たに信託法の改正に伴うものでございますが、個人住民税におきまして、個人等が法人課税信託の引き受けを行う場合には、法人とみなして、法人税割を課税するということでありまして、これにつきましては、本市では該当はないであろうと、こういうふうに考えております。


 それから、上場株式等の譲渡の関係でございますが、これにつきましては、上場株式等の譲渡について、現行の軽減税率の適用年度をさらに1年間延長するというものでございます。これにつきましては、平成19年度につきましては、これ、推測と言いますか、18年度の確定申告、これによりまして、参考でございますが、平成18年度の株式譲渡所得、申告分離課税でございますが、市民税額としまして、譲渡の件数が約170件、それから税額が約550万円ということでございます。これを18年度の参考として数値をお示しをしたいというふうに思っております。


 それから、バリアフリーの関係でございます。


 これにつきましては、本年の1月1日に高齢者等が居住をいたします住宅につきまして、期間内に一定のバリアフリー改修工事を実施した場合には、翌年度の家屋にかかります固定資産税額について、100平方メートルを上限として、3分の1の額を減額するというものでありまして、高齢者等が自宅で安心して快適な生活を送ることができる住環境の整備を促進するというための制度が新たに創設されたということであります。


 これにつきましても、19年度、これからこの点につきましては、恐らくあるんじゃないかなというふうに思っておりますが、推測をするというのは、なかなか難しい問題がありますので、参考としまして、18年度の関係で数値を申し上げますと、介護保険制度とか、あるいは障害者福祉制度によりまして、こういったバリアフリー、住宅改修を実施した実績がございます。そのうちで、きのうも申し上げましたが、自己負担額が30万円、いわゆる工事費から補助金とかあるいは介護保険からの給付を除いた自己負担が30万、これを上回るケースが約10件と、18年度、というふうに数値を把握しておりまして、介護の方は5件、それから身障が5件というふうに考えております。


 それから、複合利用鉄軌道用地、いわゆる駅関係の件でございます。これにつきましては、昨日ちょっとお話を申し上げましたが、鉄軌道用地の評価につきましては、現在、その土地の形状とかあるいは利用性格を理由にしまして、沿接しております土地の3分の1の価格で評価を行っておるというのが現状であります。


 しかし、現在、駅がそういった単なる乗降の場とか、あるいは接続の場だけではなく、いろんなさまざまな店舗、いわゆる駅中ビジネスと言っておりますが、そういったことが進出をしまして、生活の場になりつつあるという実態を踏まえて、純粋にその鉄軌道用地として評価することが現状に合わなくなってきておるということでありまして、その評価を変えていくということでありまして、きのうも申し上げましたが、鉄軌道用地の分については現行どおり、その他につきましては近接の近傍の評価、標準でいくというふうになっておりまして、これにつきましては、現在、福知山駅の関係がございますが、これにつきましては、現在、福知山駅の周辺土地区画整理事業、施行中であります。現在のところは、区域内につきましてはすべて従前値で課税しておる状況でありまして、平成19年については従前の課税で行いますので、この影響はないというふうに、19年度は考えております。


 以上です。


○(加藤弘道議長)  31番、仲林清貴議員。


○31番(仲林清貴議員)  自席から失礼いたします。


 議第1号の方についてなんですが、大体この5月の議会で、これまで老人保健医療事業の特別会計については処理がされてきておりまして、ここ数年来、ずっと見ておりましても、大体この数年、4年ほどは繰上充用で処理をしているということで、大体2,000万円前後で推移してたんです。その5年ほど前は、逆にこれは支払基金や府への返還金、これも2,000万円ほどということで、いわゆる過不足が生じて、その翌年でプラスマイナスゼロになるということは理解はするわけですけれども、非常にその規模が今回、従来2,000万円前後だったのが2億円というふうにはね上がっていると。答弁でも、国の概算交付額が低かったというふうにご説明あったわけですが、余りにもちょっとけたが違っているということで、どういうふうにこのことについて、その要因を分析されているのか、改めて伺っておきたいということです。


 それから、市税条例の関係なんですが、いろいろと市税条例の関係で、中心的な部分についてお伺いをさせていただきましたが、信託法の改正については、該当は本市の場合ないということですし、鉄道のいわゆる駅ビル等の課税についても、従来、いわゆるこういう商業ビルと、それからその商業ビルに隣接する駅前との公平さを考慮して課税すべきだという声も出されてきているわけですので、妥当な措置だというふうに考えております。


 また、住宅のバリアフリー改修の特例措置についても、これは住民にとってはプラスになるという点で評価できると。


 ただ、私、1点だけちょっと考え方というか、基本的な考え方を伺っておきたいと思うんですけれども、いわゆる株式等の配当、譲渡益の軽減税率の延長の関係ですね、上場株式等の譲渡所得等に対する税率の特例措置と、これを延長するということなんですが、もうご承知のとおり、一方でこの6月の住民税の定率減税の全廃で、いわゆる庶民には大幅な増税ということで、そもそもこの制度そのものについては、いわゆる時限立法、時限措置として経済対策として導入されたと。ところが、実際は去年の政府の税調の答申でも、現在の経済状況を大幅に改善しているとして、いわゆるこの期限で廃止だというて、一たん廃止はうたわれてきたものなんですが、結局は経済団体からの働きかけでこの廃止が一転延長されたというようなことが指摘をされているわけですが、こういった税制のあり方について、額こそ500万円ほどですか、答弁あったわけですが、そのあたりのいわゆるこの税制のあり方について、そんなもんは国の考え方やということでお答えにならずに、市としてどのようにこの税制のあり方についてお考えなのか、伺っておきたいなというふうに思います。


 以上、2回目の質疑です。


○(加藤弘道議長)  保健福祉部長。


○(溝尻憲章保健福祉部長)  議員さんおっしゃいますように、平成14年度から、繰上充用金につきましては2,000万円前後で推移をしてきておるわけでございますけれども、先ほど申しましたように、この国庫の支出金につきましては、国の予算の範囲内ということでの概算払いということになっておりまして、ちなみに交付率で見ますと、平成16年度におきましては0.9034、17年度におきましては0.8800、18年度におきましては0.837といった状況になっておりまして、今回、2億円を超えます繰上充用金をお願いをいたしておるところでございます。


 以上でございます。


○(加藤弘道議長)  総務部長。


○(塩見康郎総務部長)  確かに、株式の関係につきましては、当初、導入時には、デフレとかあるいは株式市場の低迷ということがございました。現在はそういった株式市場は活性化しつつあるということで、大幅に改善はされておるということで、そういった税調等の話も聞いております。


 しかしながら、原油の高騰等を初めとしまして、やはり世界経済のかげり、そういったものもございます。そうした中で、景気の先行きには慎重な見方も広がっておるという現時点におきましては、打ち切りというよりも、やはり株式市場の冷え込み、これを誘引しまして、その株価の下落を招くことで、その景気の上昇が弱まって経済が低迷する恐れがあると、こういったことがありますので、軽減措置の延長が必要になってくるというように考えておりますし、現在、そういったことを利用されておられる方につきましても、中堅の所得者層において、いわゆるサラリーマンとか、あるいは主婦の中でも株式等を保有する人の割合が上昇しておるという事実がございます。


 そうした中で、当然、地方税法等の改正、あるいは上位法の改正でこういったことになるわけですけれども、やはり考えなんことは、こういった税制改正の場合に、1点目は税収等の確保というのはしなければなりませんけれども、やはりそういった負担増となってくる、払いたくても払えない方もございますし、そういった等々につきましては、一定の相談等、そういった減免等という措置もございますし、そういったことも含めて考えていく必要があるというふうには考えております。


 以上です。


○(加藤弘道議長)  31番、仲林清貴議員。


○31番(仲林清貴議員)  自席から失礼します。


 新しく委員会も構成されまして、私、総務委員会に入らせていただきましたので、また税制の関係については詳しく説明も受け、委員会の中でも質疑をさせていただきたいというふうに思っております。


 以上で、私の質疑は終わります。


○(加藤弘道議長)  他に質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより、委員会付託を行います。


 お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの委員会に付託いたします。





○(加藤弘道議長)  以上で、本日の議事日程は終了いたしました。


 次回は、来る5月21日午前10時から本会議を開きます。


 それでは、本日はこれをもって散会といたします。


 ご苦労さまでした。


                午前10時37分  散会