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京都府 福知山市

平成19年第2回臨時会(第1号 5月16日)




平成19年第2回臨時会(第1号 5月16日)





           平成19年第2回福知山市議会臨時会会議録(1)








               平成19年5月16日(水曜日)


                 午前10時00分 開会





 
〇出席議員(32名)


      1番  稲 垣 司 郎       2番  池 田 雅 志


      3番  福 島 慶 太       4番  吉 見 光 則


      5番  奥 藤   晃       6番  荒 川 浩 司


      7番  細 見 秀 樹       8番  木 戸 正 隆


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  大 谷 洋 介      12番  大 西 敏 博


     13番  武 田 義 久      14番  野 田 勝 康


     15番  谷 口   守      16番  高 宮 辰 郎


     17番  塩 見 卯太郎      18番  吉 見 純 男


     19番  中 島 英 俊      20番  和 田   久


     21番  松 本 良 彦      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  今 次 淳 一


     25番  芦 田   廣      26番  竹 下 一 正


     27番  芦 田 弘 夫      28番  加 藤 弘 道


     29番  高 宮 泰 一      30番  足 立   進


     31番  仲 林 清 貴      32番  永 田 時 夫





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長        ? 日 音 彦  副市長       山 段   誠


  副市長       梶 村 誠 悟  企画管理部長    松 田   規


  総務部長      塩 見 康 郎  総務部理事     村 上 政 彦


  環境政策部長    桐 村 俊 昭  保健福祉部長    溝 尻 憲 章


  健康推進室長    藤 村 久 樹  市民人権部長    塩 見 誠 二


  人権推進室長    芦 田 豊 文  農林部長      藤 田 重 行


  商工観光部長    岡 田 勝 一  土木建築部長    岡 田 泰 博


  都市整備部長    和 久 秀 輝  下水道部長     足 垣 克 己


  会計管理者     一 井 晴 機  財政課長      長 坂   勉


  消防長       土 家   潔  ガス水道事業管理者 芦 田   昭


  ガス水道部長    岡 田 勝 一  病院事業管理者   香 川 惠 造


  市民病院事務部長  西 川 典 行  教育委員長     藤 林   稔


  教育長       大 嶋 正 徳  教育部長      畠 中 源 一


  教育委員会理事   西 山 直 樹  選挙管理委員長   足 立 昭 彦


  監査委員      垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長        芦 田 俊 朗  次長        鎌 田 孝 司


  次長補佐兼庶務係長 丸 山 政 幸  次長補佐兼調査係長 二条久保 憲作





〇議事日程 第1号 平成19年5月16日(水曜日)午前10時開会


  第 1  議長の選挙


  第 2  議席の指定について


  第 3  会期の決定について


  第 4  副議長の選挙


                      (審 議)


  第11  議第1号 平成19年度福知山市老人保健医療事業特別会計補正予算


            (第1号)


       議第2号 専決処分の承認について


                    (提案理由の説明)


  第12  議第3号 監査委員の選任について


                    (審 議)





                  午前10時00分





○(芦田俊朗議会事務局長)  失礼いたします。


 統一地方選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長の議員が議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、芦田弘夫議員が年長の議員でありますので、ご紹介を申し上げます。


 芦田弘夫議員、議長席へお願いいたします。


               (芦田弘夫議員 議長席へ)


○(芦田弘夫臨時議長)  ただいまご紹介を受けました芦田弘夫でございます。


 地方自治法第107条の規定によりまして、私が臨時に議長の職務を行うことになりました。


 もとより、これは議長の選挙までの短い時間、期間でございますが、皆様方のご支援によりまして、無事にこの任務を果たしたいと存じますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。





◎午前10時02分  開会





○(芦田弘夫臨時議長)  それでは、定足数に達しておりますので、これより平成19年第2回福知山市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。仮議席は、ただいま着席の議席といたします。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、それにてご了承願います。





◎日程第1  議長の選挙





○(芦田弘夫臨時議長)  それでは、日程第1に入ります。


 これより議長の選挙を行います。


 選挙は無記名投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (庶務係長 議場閉鎖)


                 (「閉鎖」の掛け声)


○(芦田弘夫臨時議長)  ただいまの出席議員数は32名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  (投票用紙配付)


○(芦田弘夫臨時議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(芦田弘夫臨時議長)  配付漏れなしと認めます。


 次に、投票箱を改めさせます。


                (調査係長、点検・開示)


○(芦田弘夫臨時議長)  投票箱も異常なしと認めます。


 念のため、申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。


 なお、私も本席から最後に投票することにいたします。


 点呼を命じます。


                (議会事務局次長 点呼)


                    (投 票)


○(芦田弘夫臨時議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(芦田弘夫臨時議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (庶務係長、議場閉鎖解除)


○(芦田弘夫臨時議長)  それでは、開票を行います。


 会議規則第34条第2項の規定により、立会人に1番、稲垣司郎議員、32番、永田時夫議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


                    (開 票)


○(芦田弘夫臨時議長)  それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数32票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたします。


 有効投票24票。


 無効8票。


 有効投票中、加藤弘道議員、13票、野田勝康議員、11票であります。


 以上のとおりであります。


 なお、この選挙の法定得票数は6票であります。


 よりまして、加藤弘道議員が議長に当選されました。


 ただいま、議長に当選されました加藤弘道議員が議場におられますので、本席から、会議規則第35条第2項により、告知をいたします。


 加藤弘道議員の発言を許します。


 加藤弘道議員。


○(加藤弘道新議長)(登壇)  失礼をいたします。


 ただいま議長就任のごあいさつを申し上げる前に、多くの皆さんからご支援をいただきました。ありがとうございます。一言御礼を申し上げます。


 このたび、議員改選後の議会構成に当たり、不肖、私が議長選挙において、大方のご支援を得て当選人となりましたことは、私自身にとりましても限りない光栄と存じますとともに、その責任の重さをひしひしと感じている次第でございます。特に今年度より任期が2年となり、責任の重さを感じております。議長の職務については、今さら議員の皆さんに申し上げるつもりはございませんが、地方自治法では議場の秩序維持、議事の整理、議会事務の統理、そして議会代表権が規定されております。これらを円滑に運営し遂行していくには、いかに有能な人材であっても、議長一人の力を持ってしては不可能であることは自覚しております。議長の職責を十分に果たすには、議員各位のご支持とご協力が不可欠であることを承知いたしております。そのためには、私としては私人としての主義主張は別として、議長としての職務を行うに際しては、中立、公正を最大、最終の目標として対処する所存であります。


 幸いにして、本市議会には歴代の議長、議員各位によってつくられ、守られてきたよき伝統、すなわち、数ではなく話し合いで、対立攻勢ではなくて互譲でをモットーとして運営されてまいりました。私もこのよき伝統、尊重すべき先例を遵守するよう、最大の努力をすることをお誓いし、重ねて議員各位と市長を初め理事者各位のご支援とご協力をお願いし、議長就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


                    (拍 手)


○(芦田弘夫臨時議長)  それでは、加藤弘道議長、議長席に着席をお願いいたします。


                (新議長 議長席に着席)


                (臨時議長 自席に着席)


○(加藤弘道議長)  それでは、この際、事務局より諸般の報告をいたさせます。


○(芦田俊朗議会事務局長)  それでは、報告をいたします。


 次のとおり、会派の結成届けが提出されております。


 平成19年5月1日結成 福政会 代表者 武田義久議員 会員数5名


 平成19年5月1日結成 自民クラブ 代表者 木戸正隆議員 会員数3名


 平成19年5月1日結成 日本共産党福知山市会議員団 代表者 仲林清貴議員 会員数6名


 平成19年5月1日結成 孜政会 代表者 大西敏博議員 会員数2名


 平成19年5月5日結成 平成会 代表者 高宮辰郎議員 会員数3名


 平成19年5月7日結成 新政会 代表者 審良和夫議員 会員数8名


 平成19年5月7日結成 市民派ネット 代表者 荒川浩司議員 会員数3名


 平成19年5月8日結成 公明党議員団 代表者 今次淳一議員 会員数2名


 以上のとおりでありますが、会派一覧表はさきに配付させていただきましたので、それにてご了承願います。


 次に、本日、市長から、議第1号、平成19年度福知山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)ほか1件の議事事件の送付がありました。


 次に、監査委員から、例月出納検査結果報告がまいっております。写しをお手元に配付いたしておりますので、お目通しおき願います。


 次に、平成19年中における議事説明員として通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付いたしておりますので、ご承知おき願います。


 以上でございます。





◎日程第2  議席の指定





○(加藤弘道議長)  それでは、日程第2に入ります。


 議席の指定を行います。


 会議規則第4条第1項の規定により、議席は議長において指定いたします。


 ただいま着席の席を議席といたします。


 次に、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第128条の規定により、1番、稲垣司郎議員、2番、池田雅志議員、以上の両議員にお願いをいたします。





◎日程第3  会期の決定について





○(加藤弘道議長)  次に、日程第3に入ります。


 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、本日より来る5月22日までの7日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本臨時会の会期は、本日より7日間と決定いたしました。





◎日程第4  副議長の選挙





○(加藤弘道議長)  次に、日程第4に入ります。


 これより、副議長の選挙を行います。


 選挙は、無記名投票により行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (庶務係長 議場閉鎖)


                 (「閉鎖」の掛け声)


○(加藤弘道議長)  ただいまの出席議員数は32名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  (投票用紙配付)


○(加藤弘道議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                (調査係長、点検・開示)


○(加藤弘道議長)  投票箱も異常なしと認めます。


 念のため、申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。


 なお、私も本席から最後に投票することにいたします。


 点呼を命じます。


                (議会事務局次長 点呼)


                    (投 票)


○(加藤弘道議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (庶務係長、議場閉鎖解除)


○(加藤弘道議長)  それでは、開票を行います。


 会議規則第34条第2項の規定により、立会人に2番、池田雅志議員、30番、足立 進議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


                    (開 票)


○(加藤弘道議長)   それでは、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数32票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたします。


 有効投票29票。


 無効3票。


 有効投票中、松本良彦議員、14票、和田 久議員、9票、仲林清貴議員、6票。


 以上のとおりであります。


 なお、この選挙の法定得票数は8票であります。


 よって、松本良彦議員が副議長に当選されました。


 ただいま、副議長に当選されました松本良彦議員が議場におられますので、本席から、会議規則第35条第2項により、告知をいたします。


 松本良彦議員の発言を許します。


 松本良彦議員。


○(松本良彦新副議長)(登壇)  失礼をいたします。


 ただいま、多くの議員さんから力強いご推挙をいただきまして、福知山市議選改選後の副議長として就任をさせていただくことになりました、新政会の松本でございます。まことにありがとうございました。一言御礼申し上げます。


 21世紀にはばたく北近畿の都を目ざすとともに、北近畿の中核都市に向かっての課題、合併2年目を迎えての課題、集中と選択とする行財政運営と市民参加型のまちづくりを図る上で、第四次行政改革大綱が示され、その確立と市民の協働を図るための課題などなどを初め、議会改革との整合性を図る上での議員定数削減にかかる大変多くの問題が山積いたしております。また、そうした今日であります。


 いずれにいたしましても、市民の暮らしと安心・安全な公平で公正な立場で、私は副議長としての補佐役としての任務を堅持しつつ、職務を全うしたいと考えております。議員の皆様方のご指導と、市長初め理事者の皆様方の温かいご協力を心からお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。よろしくお願いいたします。


                    (拍 手)


○(加藤弘道議長)  次に、市長から発言の申し入れがありますので、この際、これを許します。


 市長。


○(?日音彦市長)(登壇)  失礼いたします。


 大変貴重な時間を拝借いたしまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 ただいまは正副議長様も滞りなく決まりまして、いよいよこれから本格的に議員活動が始められるわけでございますが、心からご同慶に存ずる次第でございます。


 皆様方には、去る4月に行われました統一地方選挙におきまして、ご当選になったところでございます。心からお祝いを申し上げる次第でございます。


 我が国は、人口減少社会を迎える中で、21世紀の時代の大きな変化に対応すべく、行政システム、教育、経済、雇用、国と地方の関係などの基本的枠組みについて見直しがなされようとしています。これからの自治体は、競争と評価がますます求められ、都市間競争の激化が予想されます。この時期に、議員の皆様方には何かとお力添えを賜りまして、議会と行政が車の両輪として、8万4,000市民が真に幸せを実感でき、将来に希望が持てる21世紀にはばたく北近畿の都づくりを念願いたす次第でございます。


 特に本年は、合併して2年目のまさに真価を問われる年でもあり、第四次行政改革を断行していく元年でもあり、私を先頭に全職員一丸となって取り組んでまいります。


 新しい福知山のステップアップを確実にするため、福知山駅周辺地区が、人・もの・情報が行きかう交流拠点になるよう整備を行い、さらに高度情報化を活用した住民生活の向上や地域経済の活性化並びに電子市役所等の地域情報化基本構想、e−ふくちやまの実現を図り、少子高齢化社会に対応できる福祉環境の充実など、多くの市民の願いに取り組むところでございます。


 この平成19年という年は、あらゆる面から大変重要な年であると考える次第であります。議員の皆様にはくれぐれもお体を大切にしていただきまして、市民の代表としてよき活動をいただきますよう、心からお願いを申し上げる次第でございます。


 以上、甚だ簡単でございますが、ごあいさつとさせていただきます。


 次に、理事者の紹介をさせていただきたいと思います。


 議員の皆様方から向かって右側、副市長の山段 誠でございます。その隣が副市長の梶村誠悟でございます。次に左へまいりまして、教育委員長の藤林 稔でございます。その隣が教育長の大嶋正徳であります。その左が病院事業管理者の香川惠造でございます。その左がガス水道事業管理者の芦田 昭でございます。その左側が消防長の土家 潔でございます。


 次に、向かって右側の前列で、梶村副市長の隣、企画管理部長の松田 規であります。その右側が環境政策部長の桐村俊昭であります。


 次に、2列目へまいりまして総務部長の塩見康郎であります。その右側が保健福祉部長の溝尻憲章であります。その右側が市民人権部長の塩見誠二であります。その右側が農林部長の藤田重行であります。その右側が商工観光部長の岡田勝一であります。


 3列目へまいりまして、財政課長の長坂 勉であります。その右側が土木建築部長の岡田泰博であります。その右側が都市整備部長の和久秀輝であります。その右側が下水道部長の足垣克己であります。その右側が総務部理事の村上政彦であります。


 次に、向かって左側2列目になりますが、教育部長の畠中源一であります。その左側が教育委員会理事の西山直樹であります。その左側が市民病院事務部長の西川典行であります。その左側がガス水道部長の岩城一洋であります。その左側が監査委員の垣尾 満であります。


 3列目へまいりまして、右から2人目、会計管理者の一井晴機であります。その左側が人権推進室長の芦田豊文であります。その左側が健康推進室長の藤村久樹であります。その左側が選挙管理委員会委員長の足立昭彦であります。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○(加藤弘道議長)  それでは、この際、暫時休憩いたします。


 直ちに各派幹事会を開きますので、よろしくお願いをいたします。


 再開時間は、追ってお知らせをいたします。


                午前10時55分  休憩


                午後 4時50分  再開


○(加藤弘道議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 会議は定刻を過ぎるようでありますから、この際、時間延長をいたします。ご了承願います。


 この際、暫時休憩いたします。


 直ちに各派幹事会を開きますので、よろしくお願いをいたします。


 なお、再開の時間は追ってお知らせをいたします。


                午後 4時50分  休憩


                午後 6時00分  再開


○(加藤弘道議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 この際、日程の順序を変更し、日程第11、議第1号及び議第2号並びに日程第12、議第3号を先議したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、日程の順序を変更し、日程第11、議第1号及び議第2号並びに日程第12、議第3号を先議することに決しました。


              日程第11  議第1号及び議第2号


○(加藤弘道議長)  それでは、日程第11に入ります。


 お手元に届いております議案書の議第1号、平成19年度福知山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)及び議第2号、専決処分の承認についてを一括議題とし、これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(?日音彦市長)(登壇)  失礼いたします。


 ただいま上程されました2議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 議第1号、老人保健医療事業特別会計補正予算につきましては、平成18年度の決算の見通しにおきまして、当初見込んでおりました国庫支出金並びに府支出金が落ち込むことになりましたために、2億100万円余の収支不足を生じる見込みでございますので、繰上充用金の補正をお願いするものでございます。


 議第2号、専決処分の承認につきましては、水道事業会計におきまして、企業債償還に当たり予算不足を生じ、急施を要するため、去る3月30日付で専決処分をしたものでございます。


 また、地方税法等の一部改正が行われたことに伴いまして、急施を要しましたため、3月31日付で福知山市税条例、福知山市都市計画税条例の一部改正を専決処分したものであります。


 主な内容でありますが、市税条例につきましては、市民税で信託法の改正に伴い、個人が法人課税信託の引き受けを行う場合には、法人税割額がかかることを初め、たばこ税では附則に定められている税率を本則税率とすることや、固定資産税ではバリアフリー改修を行った家屋について減額措置を講ずるなど、その他所要の規定の整備や条項及び文言の整備を行ったものでございます。


 また、都市計画税条例につきましても、地方税法等の一部を改正する法律の制定に伴い、条項及び文言の整備を行ったものであります。


 以上、提案理由の概要につきまして申し述べましたが、細部につきまして、総務部長が説明いたしますので、慎重にご審議いただき、速やかにご協賛賜りますようお願いを申し上げます。


○(加藤弘道議長)  総務部長。


○(塩見康郎総務部長)(登壇)  失礼します。


 ただいま提案されました議案につきまして、細部の説明を申し上げます。


 議第1号、平成19年度福知山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございますが、お手元に配付をいたしております事項別明細書によりましてご説明を申し上げます。


 恐れ入りますが、事項別明細書をお願いいたします。


 これの4ページをお願いをいたします。


 歳出でございますが、平成18年度の決算見通しにおきまして、当初見込んでおりました国庫支出金並びに府支出金の歳入不足によりまして、2億100万6,000円の収支不足を生ずる見込みとなりましたので、繰上充用金を同額補正するものでございます。これによりまして、当特別会計の歳入歳出予算の総額を歳入歳出ともに総括のとおり、86億6,030万6,000円とするものでございます。


 次に、議案書の5ページをお願いいたします。


 議第2号、専決処分の承認についてでございますが、急施を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、水道事業会計を3月30日付で、さらに2条例の一部改正を3月31日付で、それぞれ専決処分をしたものでございます。


 次の専決の1ページをお願いいたします。


 専決第3号、平成18年度福知山市水道事業会計補正予算(第3号)についてでございますが、まことに大変恐れ入りますが、お手元に配付をいたしております水道事業会計の予算説明書をお願いをいたします。


 平成18年度福知山市水道事業会計予算総括表補正第3号というのがございます。この予算総括表によりましてご説明を申し上げます。


 次のページ、2ページをお願いいたします。


 資本的収支における企業債償還金20万円の増額補正は、平成18年9月定例会におきまして、高金利対策としての借換え債580万円の増額補正をご承認いただいたところですが、この借り換えに伴いまして、利率の変更等により償還予定額が増額となりましたため、補正をお願いするものでございます。これに伴いまして、資本的収支不足額は3億3,168万7,000円となり、損益勘定留保資金等によりまして補てんをすることといたしております。


 まことに恐れ入りますが、再度議案書に戻っていただきまして、専決の3ページをお願いをいたします。


 専決第4号、福知山市税条例の一部を改正する条例の制定につきましては、地方税法等の一部が改正されたことに伴うものでございます。


 本文1行目の第18条の改正は、信託法の改正に伴い、個人住民税において個人等が法人課税信託の引き受けを行う場合には、法人と見なして法人税割を課税する措置であります。


 上から7行目の第54条の1,000本につき3,064円を3,298円に改めますのは、たばこ税の税率の特例を定めた附則第16条の2第1項に規定されていた特別税率を削除し、同率を市税条例の本則税率とするものであります。


 さらに、本文中段の附則第10条の2第5項は、住宅のバリアフリー改修にかかわる固定資産税の特例措置の創設であります。平成22年3月31日までの3年間の措置で、補助金や介護保険からの給付を除くバリアフリー改修費が、30万円以上の工事を行った住宅につきまして、改修の完了した年の翌年度の固定資産税を100平方メートルまでを限度といたしまして、3分の1減額するものであります。


 4ページをお願いをいたします。


 上から10行目、附則第11条の3は、鉄軌道用地の固定資産税の評価方法の変更でありまして、運送の用に供する部分に対応する評価額は、現行どおり沿接する土地の価格の3分の1と評価し、運送以外の用に供する部分に対応する評価額は、付近の土地の価格に批准して評価するものであります。


 最下段の附則第19条の3、「平成20年度」を「平成21年度」に改めますのは、上場株式等の譲渡につきまして、現行の軽減税率の適用年度をさらに1年間延長するものであります。


 次の5ページをお願いをいたします。


 最上段の附則第20条第7項、「平成19年3月31日」を「平成21年3月31日」に改めますのは、特定中小企業の株式を法定の条件を満たして譲渡した場合に得られる譲渡益を圧縮する特例措置をさらに2年間延長するものであります。


 附則第1条におきまして、この条例の施行期日を平成19年4月1日から施行することといたしておりますが、1号、2号、3号に掲げておりますように、附則第17条の2第3項の改正規定は平成20年4月1日から、また第18条及び第23条第2項の改正規定は信託法の施行の日から、さらに附則第19条の2第1項の改正規定は、証券取引法等の一部を改正する法律の施行の日からそれぞれ施行することといたしております。


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 専決第5号、福知山市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定につきましても、地方税法等の一部改正に伴いますもので、条項及び文言の整理を行ったものであります。この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 以上で、上程をされました議案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議を賜りますよう、お願いを申し上げます。





◎日程第12  議第3号 監査委員の選任





○(加藤弘道議長)  次に、日程第12に入ります。


 議第3号、監査委員の選任についてを議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


                 (杉山金三議員 退場)


○(?日音彦市長)(登壇)  議第3号、監査委員の選任について、次の方を福知山市監査委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市字戸田843番地、氏名、杉山金三様。


 以上でございます。


○(加藤弘道議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は、人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 議第3号、監査委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(加藤弘道議長)  起立多数であります。


 よって、議第3号は原案のとおり同意することに決しました。


                 (杉山金三議員 入場)


○(加藤弘道議長)  杉山金三議員より発言を求められておりますので、これを許します。


 杉山金三議員。


○(杉山金三新監査委員)(登壇)  失礼をいたします。


 ただいまは、議員の皆様の推挙によりまして、?日市長より監査委員の選任につきまして提案がございました。議員の皆様のご同意を得まして、監査委員に就任させていただくことになりました。


 選任をいただきまして、改めて職務の重要性を痛感するとともに、身の引き締まる思いをいたしております。これからは、地方分権が一層進む中で、また合併2年目を向かえ、市行政に対する市民の目も厳しいものがございます。


 このような状況の中で、市の財政の確立と効率的かつ効果的な行政運営の確保がますます重要になってまいります。私は法にのっとり、公正、不偏な態度を保持し、代表監査委員のご指導をいただき、事務局の職員の皆様の協力を得ながら、監査委員の任務を全ういたす所存でございます。


 議員の皆さんにおかれましても、今後ともご支援、ご指導のほどよろしくお願いをいたします。


 簡単ではありますが、就任の私のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○(加藤弘道議長)  お諮りいたします。


 日程はまだ残っておりますが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思いますが、これにご異議はありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(加藤弘道議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて延会することに決しました。


 次回は、明日17日午前10時から本会議を開きます。


 それでは、本日はこれをもって延会といたします。


 この後、各派幹事会、全議員協議会をお願いいたします。


 ご苦労さまでした。


                午後 6時20分  延会