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京都府 福知山市

平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)




平成19年第1回定例会(第1号 3月 5日)





           平成19年第1回福知山市議会定例会会議録(1)








               平成19年3月5日(月曜日)


                 午前10時00分 開会


 
〇出席議員(32名)


      1番  奈良井 敏 弘       2番  田 中 正 臣


      3番  福 島 慶 太       4番  武 田 義 久


      5番  高 宮 泰 一       6番  加 藤 弘 道


      7番  大 西 敏 博       8番  吉 見 光 則


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  松 本 良 彦      12番  竹 下 一 正


     13番  和 泉 すゑ子      14番  吉 川   忍


     15番  中 島 英 俊      16番  吉 見 純 男


     17番  渡 辺 麻 子      18番  有   幸 男


     19番  今 次 淳 一      20番  和 田   久


     21番  田 淵   弘      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  芦 田 弘 夫


     25番  芦 田   廣      26番  野 田 勝 康


     27番  荒 川 浩 司      28番  足 立   進


     29番  仲 林 清 貴      30番  立 道 正 規


     31番  小 野 喜 年      32番  永 田 時 夫





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長        ? 日 音 彦  助役       山 段   誠


  助役        梶 村 誠 悟  企画管理部長   松 田   規


  総務部長      塩 見 康 郎  総務部理事    村 上 政 彦


  環境政策部長    桐 村 俊 昭  保健福祉部長   福 田 清 治


  健康推進室長    一 井 晴 機  市民人権部長   塩 見 誠 二


  人権推進室長    岩 城 一 洋  農林部長     藤 田 重 行


  商工観光部長    井 上 富 博  土木建築部長   岡 田 泰 博


  都市整備部長    溝 尻 憲 章  下水道部長    衣 川 慎 一


  財政課長      長 坂   勉  消防長      芦 田 正 夫


  ガス水道事業管理者 芦 田   昭  ガス水道部長   岡 田 勝 一


  病院事業管理者   香 川 惠 造  市民病院事務部長 西 川 典 行


  教育委員長     藤 林   稔  教育長      大 嶋 正 徳


  教育部長      畠 中 源 一  教育委員会理事  藤 田 正 博


  選挙管理委員長   足 立 昭 彦  監査委員     垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長        芦 田 俊 朗  次長       熊 谷 正 章





〇議事日程 第1号 平成19年3月5日(月曜日)午前10時開議


  市会報第1号  例月出納検査の結果報告について


  第 1  会期の決定について


  第 2  議第86号  平成19年度福知山市一般会計予算


       議第87号  平成19年度福知山市国民健康保険事業特別会計予算


       議第88号  平成19年度福知山市国民健康保険診療所費特別会計予算


       議第89号  平成19年度福知山市と畜場費特別会計予算


       議第90号  平成19年度福知山市簡易水道事業特別会計予算


       議第91号  平成19年度福知山市下水道事業特別会計予算


       議第92号  平成19年度福知山市宅地造成事業特別会計予算


       議第93号  平成19年度福知山市休日急患診療所費特別会計予算


       議第94号  平成19年度福知山市公設地方卸売市場事業特別会計予算


       議第95号  平成19年度福知山市老人保健医療事業特別会計予算


       議第96号  平成19年度福知山都市計画事業福知山駅南土地区画整理


              事業特別会計予算


       議第97号  平成19年度福知山市農業集落排水施設事業特別会計予算


       議第98号  平成19年度福知山都市計画事業石原土地区画整理事業特


              別会計予算


       議第99号  平成19年度福知山都市計画事業福知山駅周辺土地区画整


              理事業特別会計予算


       議第100号 平成19年度福知山市介護保険事業特別会計予算


       議第101号 平成19年度大江都市計画事業河守土地区画整理事業特別


              会計予算


       議第102号 平成19年度福知山市下夜久野地区財産区管理会特別会計


              予算


       議第103号 平成19年度福知山市ガス事業会計予算


       議第104号 平成19年度福知山市水道事業会計予算


       議第105号 平成19年度福知山市病院事業会計予算


       議第106号 福知山市副市長の定数を定める条例の制定について


       議第107号 福知山市用品調達基金条例の制定について


       議第108号 地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の


              整理について


       議第109号 福知山市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を


              改正する条例の制定について


       議第110号 福知山市長及び助役並びにガス水道事業管理者の給与に関


              する条例の一部を改正する条例の制定について


       議第111号 福知山市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部


              を改正する条例の制定について


       議第112号 福知山市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する


              条例の制定について


       議第113号 福知山市に収入役を置かない条例を廃止する条例の制定に


              ついて


       議第114号 福知山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定に


              ついて


       議第115号 福知山市営一戸建住宅条例の一部を改正する条例の制定に


              ついて


       議第116号 福知山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する


              条例の制定について


       議第117号 市立福知山市民病院附属看護学校の設置等に関する条例の


              一部を改正する条例の制定について


       議第118号 福知山市工場等操業支援条例の制定について


       議第119号 福知山市企業誘致促進基金条例の一部を改正する条例の制


              定について


       議第120号 福知山市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


       議第121号 福知山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定に


              ついて


       議第122号 福知山市簡易水道供給条例の一部を改正する条例の制定に


              ついて


       議第123号 福知山市鉄道網整備事業基金条例の一部を改正する条例の


              制定について


       議第124号 福知山市立公民館条例の一部を改正する条例の制定につい


              て


       議第125号 学校教育法等の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例


              の整理について


       議第126号 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体


              の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合


              規約の変更について


                    (提案理由の説明)


  第 3  予算審査特別委員会の設置について


                 (審 議)





◎午前10時00分  開会





○(小野喜年議長)  皆さん、おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成19年第1回福知山市議会定例会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 本日、市長から、議第86号、平成19年度福知山市一般会計予算ほか40件の議事事件の送付がありました。


 次に、監査委員から、例月出納検査の結果報告が参っております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、お目通しおき願います。


 次に、平成19年中における議事説明員として通知がありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付いたしておりますので、ご承知おき願います。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、それにてご了承願います。


 次に、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第128条の規定により、15番、中島英俊議員、16番、吉見純男議員、以上の両議員にお願いいたします。





◎日程第1  会期の決定について





○(小野喜年議長)  それでは、日程第1に入ります。


 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から来る3月30日までの26日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日から26日間と決定いたしました。





◎日程第2  議第86号から議第126号まで





○(小野喜年議長)  次に、日程第2に入ります。


 お手元に届いております議案書の議第86号「平成19年度福知山市一般会計予算」から議第126号「京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更について」までの41議案を一括議題とし、これより提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(?日音彦市長)  (登壇)  おはようございます。


 提案理由の説明を申し上げます。


 平成19年度の予算案をはじめ、その他の諸議案の審議をお願いするに当たり、議員並びに市民の皆様方に本市を取り巻く情勢を展望し、市政経営について私の所信の一端を申し述べたいと存じます。


 平成19年度は、合併して2年目の、まさにステップアップする真価を問われる年であり、妥協や甘えは許されません。さらに、昭和12年4月1日に市制を施行して以来、70周年の節目の年を迎える記念すべき年でもあります。


 70年と一口に申しますが、まさに激動する時代の変遷する中、幾多の先人が情熱と献身的な尽力により築いてこられた結果として今日があるわけであり、我々一人一人が深甚なる感謝と敬意をあらわしますとともに、その資産をしっかりと引き継ぎ後世に伝えなければなりません。


 8万4,000市民の英知を集め、夢と希望にあふれる21世紀にはばたく北近畿の都づくりに向け、一歩一歩着実に歩みを進めることが、私に課せられた使命であり、積極果敢に挑戦してまいります。


 世界では、地球規模で進む温暖化により資源のメカニズムが少しずつ壊され、大規模な水不足、農業への打撃、感染症の増加、自然災害の激化など人類にとって生存を脅かす危機に直面いたしております。


 さらには、北朝鮮の核、ミサイル発射、拉致問題や続発するテロ事件など、国際社会の平和と安全に対する新たな脅威に直面いたしており、人々が安心して安全に暮らせる真に平和な世界の到来が切望されます。


 国内においては、児童虐待やいじめ問題をはじめとして、子供たちのモラルや学ぶ意欲の低下、家庭や地域の教育力の低下や大人たちの倫理観の欠如に根差した異常な事件が、国民の安心・安全を脅かしています。


 幸い本市にとっては、昨年福知山成美高等学校が夏の甲子園全国高校野球選手権大会に京都府代表で出場し、ベスト8に入り、さらにサッカーでも同校が北部勢としてはじめて全国高校サッカー選手権大会に出場されたことは、大きな夢と元気を与えてくれた出来事でした。


 国内経済に目を向けますと、消費に弱さが見られますものの、景気は回復を続けているものと思われます。企業部門の好調さが雇用・所得環境の改善を通じて家計部門へ波及し、民間需要中心の回復が続くものと見込まれます。


 その一方で、経済をめぐる情勢は依然としてばらつきが見られ、地理的条件の差に起因する避けがたい地域間格差・財政力格差が存在し、地方自治体を取り巻く環境は引き続き厳しいものになっております。


 我が国は、人口減少社会を迎える中、21世紀の時代の大きな変化に対応すべく行政システム、教育、経済、雇用、国と地方の関係などの基本的な枠組みについて見直しがなされようとしています。


 成熟化社会を迎え、人々の価値観はますます多様化し、自己実現の欲求が高まるなか、先人たちが熱き思いと不断の努力により築き上げてこられた魅力ある資産・財産をしっかりと継承し、今まで以上に個性豊かなまちづくりに発展させていくことが求められます。


 競争と評価が、これからの自治体にはますます求められ、都市間競争の激化が予想されるところです。


 そのため、これまでの行政システムを検証し、簡素で効率的な行政システムを構築し、第四次行政改革大綱にのっとり、健全財政を維持しながら限られた財源を有効活用するため選択と集中を図り行政経営に努めてまいります。


 夢は人生の目標であり人生の支えでもあります。私は、子供たちが将来に夢を抱き、だれもがあすに希望が持て、生涯にわたってともに幸せを生きる市政を進めることが21世紀の本市のあるべき姿と信じております。


 私たちの町福知山市は、交通環境に恵まれ、豊かな自然と緑に包まれています。美しいこの町には、ここに花開いた多様な都市の営みと豊穣の大地がもたらす豊かな恵みがあり、それぞれの地域において培われた長い歴史がはぐくんだ伝統と文化が息づいており、それぞれの色を生かしながら地域の英知を集め、融合させて北近畿をリードしていく新時代に対応した創造性と魅力あふれるダイナミックな都市の実現を図ることが、今を生きる私たちに求めれれている使命であると考えます。そのために、自然に包まれ人々でにぎわい、心豊かに暮らすことができる「北近畿の都」としての風格が漂うまちづくりを推進してまいる所存であります。


 さて、国及び地方財政の枠組みでありますが、国においては、人口減少や少子高齢化が進めば、現在の世代よりも将来の世代に一層の負担がかかることは明らかなことから、国と地方の行政のより一層のスリム化・効率化を推進することなく国民に負担を求めることができないことから、抜本的な行政改革を強力に推進することとされました。このため、行政改革推進法に基づき、行政のスリム化・効率化を一層徹底し、総人件費改革や特別会計改革、資産・債務改革等について、適切に予算に反映させることとなりました。


 また、歳出全般におきましては、徹底した見直しが行われ、経済情勢や消費動向を踏まえて、新規国債発行額については、前年度水準よりも大幅に減額されることとなりました。


 一方、地方財政は、地方財政計画の規模の抑制に努めてもなお、平成18年度に引き続き大幅な財源不足が生じるものと見込まれ、地方財政の借入金残高は、平成19年度末には199兆円と見込まれています。今後、その償還負担が高水準で続くことに加えて、社会保障関係経費の自然増が見込まれるところであり、将来の財政運営が圧迫されることが強く懸念されております。


 この厳しい状況を踏まえますと、さらに地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムを確立するため、徹底した行政改革を推進するとともに、歳出の徹底した見直しによる抑制と重点化を進め、歳入面でも自主財源の積極的な確保策を講じるなど、激化する地域間競争を勝ち抜き、増大する住民福祉を確保していくためには、総力を挙げて行財政改革に取り組むとともに、活力ある地方をつくるために、知恵と工夫を生かした独自施策の展開を図り、将来にわたり効率的で持続可能な行財政への転換を図ることが急務であります。


 次に、本市の状況でありますが、市税収入は、景気が緩やかな回復が続いているといわれる現下の情勢や、本市の産業・就労状況並びに税制改正の動向を勘案いたしますと、個人所得の増加は望めないものの、引き続き一部の企業では収益に回復が見込まれることから前年度を上回るものと判断いたしております。


 特に今年度は、三位一体改革に伴う税源移譲により個人住民税は大きなものになるものと考えております。しかしながら、景気が回復基調であるとはいえ、移譲された税源も含めた市税の収納確保につきましては、より厳しさを増すと予想しており、税の公平な負担を図るため、悪質な滞納は許さないという毅然とした方針を貫いてまいります。


 他の一般財源でありますが、地方交付税・地方譲与税等につきましても地方財政計画を基本に現状を加味し、歳入は最大限の計上をしておりますものの、少子化対策をはじめとする市民福祉の向上、都市再生をはじめとする生活環境整備、市民の安心・安全確保、さらには借入金残高の累増とその償還が増嵩しており、経常経費の節減に努めておりますが、総じて財政は極めて厳しい状況にあります。


 このため、新時代・北近畿をリードする福知山の実現を目指して、5年間で47億5,000万円の削減、経常収支比率86.5%への回復などを柱とする第四次行政改革大綱を策定いたしました。


 行政改革元年となる今年度においては、目標の効果を十分に発揮しながら、私を先頭に全職員一丸となって改革に取り組んでまいります。


 ニュー福知山のステップアップを確実なものにするため、福知山駅周辺地区が人・もの・情報が行き交う交流拠点となるよう、(仮称)北近畿の都センターの建設に向けた設計やJR高架化の効果を発揮するため、二本目に当たる南北高架横断道路栄町陵北線の整備を進めるとともに、地域情報化基本構想「e−ふくちやま」の実現に向けた取り組みや、命と健康を守り信頼される市民病院がグランドオープンできる運びとなり、さらに少子高齢化社会に対応できる福祉環境の充実など、北近畿の都構想のグランドデザインにふさわしいまちづくりに向けた予算を編成いたしました。


 その基本的な考え方について申し述べます。


 一つ目は、「安心・安全で生命のつながりを大切にするまちづくり」であります。


 かけがえのない地球と共存するためには、一人一人が環境を守り、美しいこの緑豊かな自然を後世に確実に引き渡すための循環型社会の構築、また世界でも類を見ないほどの急速に進行している少子高齢化に対応するとともに、市民の大切な命を守り、だれもが生涯を通じて健康で安心して暮らしていける社会の構築は、まちづくりの根幹であります。


 2つ目は、「豊かな自然に調和した創造性あふれる快適なまちづくり」であります。


 本市が今後とも北近畿の中核都市としてさらに発展していくためには、広域的な地域発展を図る上からも地域間・都市間を結ぶ広域交通網や都市基盤、産業基盤整備を促進し、治水等のインフラ整備をはじめとして、快適な農村生活と近代的な農業振興を目指し、人・もの・情報が双方向で行き交うライフスタイルの実現、市街地と周辺農村部双方において未来を託す取り組みが必要であります。さらに、雇用の創出や地域経済を活性化することが求められています。


 3つ目は、「夢と希望に満ちた心豊かなまちづくり」です。


 人づくりこそが、本市の明るい未来を切り開いていきます。豊かな個性と能力を持った人材を育成し、心豊かな人間性をはぐくむ地域社会の創造に取り組み、市民一人一人が夢と希望に満ちた幸せを実感できるまちづくりを行うことこそ、私どもに課せられた責務と考えております。一人一人が命の尊厳と人権を尊重し、「共に幸せを生きる」社会の実現に取り組んでまいります。


 次に、施策の大綱について申し述べます。


 一つ目の「安心・安全で生命のつながりを大切にするまちづくり」についてであります。


 幸い本市においては、昨年は大きな災害はありませんでしたが、地球温暖化の影響で、国の内外でたび重なる災害が発生しています。災害は必ず来るを教訓に、洪水時の避難対策として、サイレン未設置の市街地とその周辺地域に防災行政無線による屋外拡声子局を順次設置し、災害時の情報伝達手段を充実させるとともに、小・中学校などのすべての広域避難所に避難所案内表示板の設置を行い周知を図りますほか、自主防災組織育成補助事業の充実を行い、住民と一体となり災害に強いまちづくりを推進してまいりますほか、市民の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしております市庁舎の改修につきましては、今年度完了させるため引き続き実施し、来庁者の安全を確保してまいります。


 さらに、市民の生命と財産を守り、安心・安全を確保するための防災教育機能や災害対策機能を兼ね備えた本市の防災の拠点となります消防署併設の総合防災センター建設の基本設計に着手いたします。


 また、地域防災の要であります消防団の処遇改善と活性化を進めるため、新消防団活動服の一斉更新、消防車庫詰所の整備など市民が安心して安全に暮らせる災害に強いまちづくりを推進してまいります。


 環境行政につきましては、循環型社会の構築を推進し、ごみの減量化と資源の再利用を市民・事業者と協働して取り組んでまいります。


 焼却炉の適正な運転管理を行うため、今年度もろ過式集じん機の取りかえを行い、点検整備に万全を期してまいります。


 また、埋立処分場につきましては、第三期処分場の造成工事の一環として埋立処分場外周道水路の整備を行ってまいります。さらに、大江地区、三和地区の埋立処分場の有効活用により、環境パーク埋立処分場の延命化を図ります。


 ガス・水道事業は、市民が健康で文化的な生活を送るために不可欠なものとして重要な使命を担い、その責任を果たすべく安心・安全で安定した供給、サービスの向上、経営の健全性確保に努めてまいります。


 ガス事業につきましては、安全の確保を第一義として取り組みますとともに、経営形態の変更も含めた将来的な経営のあり方についても検討してまいります。


 水道事業につきましては、第5次水道拡張事業の下荒河浄水場が完成し、堀浄水場系統から下荒河浄水場系統へ切りかえを行いますとともに、豊富簡易水道ほか5簡易水道の上水道への統合整備の促進をはじめ、菟原簡易水道、轟浄水場の整備、経年管の更新など積極的に推進し、良質な水の安定供給に万全を期してまいります。


 また、水道料金並びに簡易水道使用料につきましては、6月1日から算定方法を用途別から口径別に変更しますとともに、簡易水道使用料につきましては、厳しい簡易水道事業特別会計の現況にかんがみ、旧市区域を対象に使用料改定をお願いいたしております。


 下水道事業につきましては、「安全・環境・暮らし」を最重要テーマに取り組んでまいりました。人口普及率は、公共下水道事業75.4%、農業集落排水事業、合併処理浄化槽をあわせますと92.9%になっております。本年度も上川口・金谷地区を対象とした整備を重点的に進めてまいります。三和町の特定環境保全公共下水道事業につきましては、三和浄化センターの水処理施設を増設するため、第二沈殿池の実施設計を行ってまいります。


 農業集落排水事業につきましては、旧福知山市、三和町、夜久野町地域は既に計画区域が完了しておりますが、旧大江町につきましては、有路地区の管渠整備を進め、今年度の完了としてまいります。


 また、合併処理浄化槽の推進につきましても、設置整備の促進と適正な維持管理に努めることといたしております。


 市街地の内水対策につきましては、緊急都市内浸水対策事業を内記地区の雨水貯留施設築造工事を引き続き進めまして、平成20年度の完成に向けて取り組んでまいります。


 近年、新たな浸水被害が発生しております地域の内水対策の整備手法を検討するための調査にも取り組んでまいります。


 さらに、旧市街地の合流式下水道緊急改善事業につきましては、合流式下水道越流水の貯留施設築造工事に着手してまいります。


 都市計画公園につきましては、三段池公園大はらっぱ地区の遊具広場の完成に向けて整備を進めますほか、体育館西側とテニスコート側を結ぶ中央橋を平成21年度完成目途に建設に着手してまいります。福知山城公園につきましては、天守曲輪の塀や釣鐘門の整備を進めてまいりますほか、その他の公園につきましても、市民の憩いの場として充実を図るとともに、適切な維持管理に努めてまいります。


 住宅施策につきましては、それぞれの地域における住宅事情にかんがみ実施してきた事業の継承から発展をキーワードに、福知山市住宅マスタープランに基づき、今後、計画的かつ総合的に事業の推進を図ってまいります。


 市営住宅の居住性の向上につきましては、福知山市公営住宅ストック総合活用計画に基づき、建替え・改善・維持保全などの手法を用いて整備に努めてまいります。


 また、昨年から着手しております南天田団地建替事業につきましては、基本設計を進めてまいります。


 急激な高齢化が進行する中、本市の高齢化率は24%を超え、数年後には市民4人に1人が65歳以上となる超高齢社会を迎えようとしています。「第4次高齢者保健福祉計画」、「第3期介護保険事業計画」に基づき、訪問介護、通所介護等サービスの充実や地域に密着したサービスの確立を目指してまいります。


 また、高齢者が住みなれた地域で健康でいきいきと生活できるように、生きがいづくりの場や地域包括支援センターを中心とした介護予防の取り組みを進めてまいります。


 老人保健医療事業につきましては、平成20年4月から始まります後期高齢者医療制度へスムーズに移管ができるよう準備作業を進めてまいります。


 児童福祉につきましては、少子化対策を本市の最重点施設の一つと位置づけております。


 今年の9月から実施される京都府の乳幼児医療制度の拡大とあわせまして、本市独自のふくふく医療制度を拡充し、現在の就学前までを小学校3年までに拡大し、医療費の軽減を図り、子育てしやすい環境の整備に取り組んでまいります。さらに、児童手当の乳幼児加算や保育料の多子軽減も拡大して子育てを支援します。


 また、放課後児童クラブにつきましては、全市的に展開するため、すべての小学校区で開設できるように制度を拡大し、子育て支援の充実を図りました。


 障害者福祉につきましては、障害者自立支援法に基づく住宅・通所系サービスの低所得者の利用者負担が2分の1から4分の1に軽減されることに対する予算措置を講じるとともに、市民税非課税世帯の重度障害者に対しまして、さらに府と協議して軽減を図ります。


 また、今日的課題であります発達障害者の支援につきましても、臨床心理士・言語聴覚士等の専門職を確保して、発達障害者支援体制の充実を図り、就学前の5歳児健診と要支援児等が楽しい就学期を迎えられるように支援を行います。


 健康増進事業につきましては、健康寿命を延ばすために、若い世代からの生活習慣病予防に重点を置くとともに、がん対策重点化事業といたしまして、40歳から65歳の5歳ごとの節目年齢に、胃がんになりやすい萎縮性胃炎を早期に発見できる血液検査を導入するほか、さらに乳がん検診におきましては、30歳代にエコー検診を導入いたしまして、より精度の高い効果的な検診にしてまいります。


 また、平成20年度の医療制度改革に対応するため総合健康管理システムを構築してまいります。


 さらに、妊娠中、産後のお母さんの孤立化を防ぎ、地域ぐるみで子育てに優しい環境づくりを進めるために、マタニティーマークの普及啓発に努めてまいります。


 市民病院につきましては、昨年度新病院での診療を開始し、今年度はグランドオープンする予定であります。


 命と健康を守り、信頼される病院として、医療・福祉・保険機関と密接に連携し、福知山市域の中核病院として専門医療、総合医療の提供に努め、地域完結型の医療体制の確立を目指してまいります。


 医療を取り巻く環境は、まことに厳しいものがありますが、市民の多様なニーズにおこたえし、急性期医療を中心に安全な医療、高度な医療、質の高い医療を展開し、経営基盤の確立に努め、名実ともに北近畿の中核的医療施設となりますよう一層努力する決意であります。


 国民健康保険事業につきましては、平成20年度から始まる特定健診・特定保健指導の実施に向けて計画書策定等を重点事業として進め、医療費の適正化に努めてまいります。


 保険料につきましては、合併後引き続き、医療分は激変緩和措置といたしまして、不均一賦課とし、介護分は統一賦課といたします。


 なお、基本になります旧福知山地域の保険料は、医療分・介護分ともに据え置きを考えております。


 福知山地域は、古くから北近畿の交通の要衝として発展してきました。車社会に対応した道路網と交通手段の変化に伴い、町の姿も大きく変わり、市民の公共交通に対する認識も変化しております。その変化の中で、地域の実情に配慮した総合的なネットワークの体系を策定するとともに、公共交通を自分たちのものとして、みんなで支える仕組みを考えてまいります。


 また、交通事故防止はもとより死亡事故撲滅を目指して、市民・警察署・事業所等一体となった交通安全の啓発、事故防止活動を展開してまいります。


 犯罪のない安心・安全な社会の実現は、私たちが未来に向って前進していくための基盤であり、福知山市民すべての願いでもあります。そのため、福知山生活安全推進協議会では、福知山警察・市内各種防犯推進団体と連携を図りながら、引き続き子供の安全対策を重点に取り組みを進めてまいります。


 また、年々利用者が増加している斎場の利便を図るために、今ある施設の中に霊安室を整備してまいります。


 2つ目の「豊かな自然に調和した創造性あふれる快適なまちづくり」であります。


 北近畿の都を標榜し、その実現を図るために人・もの・情報が行き交う交流拠点(仮称)北近畿の都センターを福知山駅周辺地区に建設し、商業を中心とした都市機能の立地誘導と相まって、中心市街地の活性化のシンボルになるように、今年度は設計を進めてまいります。


 21世紀の都市基盤づくりの核となり、北近畿の都づくりの一翼を担う福知山駅周辺整備事業でありますが、連続立体交差事業につきましては、KTR高架本体工事、高架側道工事に取り組んでまいります。


 駅周辺土地区画整理事業につきましては、JR線の高架化による南北市街地の一体化をさらに図り、北の玄関口である駅北口広場の築造や駅前商店街コミュニティ道路整備等を引き続き積極的に進めてまいります。


 さらに、駅北口広場内に防火水槽の設置、駅南口公園の転車台やSL−C1140号を活用した整備を進め、駅付近の景観形成、利用者の利便性や安全性を確保いたします。


 駅北地区市街地再開発事業につきましては、大型商業施設等を誘致し、駅北の集客力の向上、活性化に寄与する土地利用を推進してまいります。


 石原地区につきましては、東の玄関口として良好なまちづくりを目指し、都市基盤整備を図るとともに、換地処分の準備に着手いたします。


 また、大江町河守地区につきましては、宮川築堤事業や国道175号改良事業と調整を図りながら区画整理事業等の進捗に努めてまいります。


 国道9号につきましては、北近畿の都づくりの中核をなす広域交通網の基幹道路であり、福知山道路の四車線化の早期実現を目指し、堀高架橋の推進及び岡地区の盤下げ工事の早期完成並びに六人部・上川口・菟原地域の歩道設置事業の推進が図られ、さらには、夜久野トンネル開削事業の早期着工等についても強く要望してまいります。


 また、国道429号の交通安全施設等の整備改良、さらには榎峠のトンネル化の早期実現をお願いします。


 府道につきましては、舞鶴福知山線の筈巻・安井間、福知山山南線の十三丘・大門間、福知山綾部線の東佳屋野・東野町間、談夜久野線上千原地内等の整備促進を要望してまいります。


 道路網の整備につきましては、都市計画街路の整備を順次計画的に進めており、多保市正明寺線高畑工区では、橋梁の架け替えに向けて事業認可の取得を進めていくほか、厚水内線第三工区では、今年度の完成・供用開始に向けた事業展開を図ってまいります。


 また、市道につきましても、昨年に引き続き菱屋堀線の拡幅整備を図りますとともに、夕陽が丘地内の駅南区画大通り線と都市計画道路寺町岡篠尾線の交差点から、環状パークウエイの荒木正明寺線までの、市道西町市寺線改良計画の詳細設計を進めてまいります。


 さらに、他の市道につきましても、市民生活と密着した生活路線として改良事業等を積極的に推進し、市民生活の利便性向上に資してまいります。


 治水事業でありますが、流域の安全・安心な暮らしを実現するため、一日も早い治水対策の完了に向け由良川水系河川整備計画の早期見直しを含め、関係機関への要望を進めてまいります。


 由良川改修につきましては、中流部では安井地区の用地買収並びに安井・勅使地区の築堤工事の推進が図られる一方で、戸田地区の樋門工事並びに埋蔵文化財調査や私市地区の築堤検討が進められますほか、由良川の下流部では、緊急水防災対策として、大江町河守・千原・尾藤・常津・北有路地区の築堤工事の推進が図られますとともに、大江町北有路・南有路・公庄・蓼原地区の用地買収については、国土交通省から用地事務を受託いたしまして、用地取得に努めてまいります。


 また、支流の京都府管理河川の大谷川・牧川・宮垣川等におきましても、河川改修事業等の促進を要望しますとともに、宮川につきましては、由良川下流部緊急水防災対策により改修を要望してまいります。


 農業振興につきましては、新たな品目横断的経営安定対策や米需給供給システム等の積極的な取り組みにより、担い手育成や集落営農組織の法人化、京野菜を中心とした特産物の生産拡大、産地づくりの推進を図るとともに、多様で特色ある地産地消や異業種による農業参入の取り組みも推進してまいります。


 また、過疎化、高齢化の進む農村地域の活性化を図るため、農村定住化計画を推進し、農業後継者の育成を含めた新しい村づくりのモデル事業を進めてまいります。


 さらに、新たな地域振興策として農地・水・環境保全向上対策に取り組み、社会共通資本であります農地、農業用水、ため池等の保全管理に努めますとともに、先進的な環境に優しい農業を推進してまいります。


 また、駅南地区から西部方面への交通アクセスの向上を図るため、地域ふるさと農道整備事業の推進を図るとともに、関連する小規模農業基盤整備事業を実施してまいりますほか、団体営ため池等整備事業を推進し、多面的機能の回復と水環境の保全対策の取り組みを進めてまいります。


 西中筋西部地区におきまして進めております遷喬地区ほ場整備事業では、大区画のほ場の整地工事の完了を目指して工事を進めてまいりますほか、戸田地区では由良川改修事業による集団移転がおおむね完了しますので、引き続き既存集落の環境整備を行い、農と住の一体的な整備を図り、環境に配慮した調和のあるまちづくりを進めてまいります。


 林業振興については、森林の多面的機能が十分に発揮できる健全な森林づくりを進める施策を実施してまいります。


 森林整備に向けた地域活動を支援して、高齢級を含む間伐対策などの推進につきましては、集団化と機械化により、効率的な森林整備を進めてまいりますほか、台風被害及び荒廃森林の対策として、作業道等の復旧や治山施設整備事業とともに、野生動物とのすみ分けを図るための事業計画づくり及びシカやイノシシなど有害鳥獣対策の強化、特色ある特用林産振興、優良材「丹州材」の地産地消などに努めてまいります。


 さらには、本市の7割を占める山林の森林資源の多面的活用と観光や農林振興につなげる地域の特性を生かす方策を検討するため、大江山連峰・三岳山周辺エリアなどを対象に国定公園を冠とした文化を、私たちから次の世代さらにその次の次の世代へと千年にわたり引き継いでいく長期計画ビジョンとして福知山千年の森づくり(フォレストパーク構想)の策定に取り組みます。


 公設卸売市場につきましては、地産地消の流通拠点として価格安定や相対出荷の奨励により、消費者ニーズにあった安心で安定した出荷並びに品質の向上に努めてまいります。


 商工業につきましては、中心市街地の活性化を図るため、基本計画の国の認定を目指すとともに、中心市街地活性化協議会と連携し施策を推進するほか、参加車両が日本一であるミニSLフェスタを全国にアピールするなど、商店街の活力と魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。


 また、信用保証制度の見直しに伴い、京都府とも連携を深める中で、中小企業の経営の合理化・安定化を支援します。


 雇用関係につきましては、京都府若年者就業支援センター北部センターと連携をとり、就業支援に努めるとともに雇用の促進を図ってまいります。


 観光施策につきましては、本市を北近畿の観光ハブとして位置づけ、大江山国定公園の指定に向けて関係機関と連携を強化し、観光振興を図りますほか、市民提案の創作落語の上演や佐藤太清先生の門下生にお願いする福知山十景の絵画制作により、福知山の魅力を広く全国にPRしてまいります。


 産業振興につきましては、雇用の確保と地域経済の活性化を図るためにエコートピア京都三和を中心に誘致活動を積極的に展開してまいります。中でも、新たな取り組みとして、京阪神でPRイベントを開催し、企業と接触する機会をふやすとともに、企業情報の収集に努めます。


 3つ目は、「夢と希望に満ちた心豊かなまちづくり」です。


 21世紀は、人権の世紀と言われておりますが、国内においても、国際的にも人権や人命を軽視するテロや事件、事故が起こっています。


 本市におきましては人権教育のための国連10年福知山市行動計画の理念を継承し発展させるとともに、国の動向や社会状況の変化に応じた見直しを行い、諸事業に取り組んでまいります。


 また、福知山市男女共同参画推進条例に基づき、今後、長期的な視野を持ちながら、男女共同参画基本計画である新はばたきプラン後期計画を具体的施策の中心に据え、法律等の専門相談についても的確に対応できるよう、相談体制を充実する準備を行います。


 さらに、男性も含めた働き方の見直しが進むよう、市内事業所の就労環境の実態把握や出前講座等を積極的に開催するなど、男女共同参画の推進に関する啓発に努めてまいります。


 今日の教育行政を取り巻く情勢を見ますとき、次代を担う子供たちの教育のあり方が注目される中、先の国会では将来に向かって新しい教育の基本理念を明確に示し、我が国の未来を切り開く教育を実現していくために、教育基本法が改正されました。


 また、政府の教育再生会議においても、教育をめぐる動きはますます大きなものになっております。


 学校教育におきましては、知・徳・体の調和のとれ、生きる力と豊かな人間性を備えた児童生徒の育成を目指しています。そのため、特色ある学校づくり支援事業を重点施策として、その成果を市民の皆様にも発表するなど、教育の活性化を図ります。


 また、現在大きな教育問題であるいじめをめぐる問題につきましては、命を大切にする巡回講演会を開催し、生命の大切さ・いじめ根絶の重要性を訴えるとともに、いじめは人間としての存在を否定する重大な人権にかかわる問題であるという認識のもと、毅然とした取り組みを実施します。


 さらに、奨学生支援事業を実施し、学校・家庭・人権推進施設などと協働して、差別を許さない人材育成に努めてまいります。


 教育環境の整備充実につきましては、従来より計画的に進めているところですが、本年度は成仁小学校体育館の耐震補強を含めた大規模改修事業に取り組むほか、有仁小学校のトイレ水洗化、惇明小学校では、来校者用の駐車場用地を確保するとともに、南陵中学校の南校舎の改築を前提とした耐力度調査を行います。


 また、市内全中学校の完全給食化を図るため、新学校給食センターの建設に向け準備を行います。


 さらには、情報教育を推進するために、教育用コンピューターの更新を図りますとともに、児童・教職員の健康管理のため、引き続き各小学校に空調設備を設置してまいります。


 また、過疎・高齢化が進み児童生徒が減少している北陵地域にある公誠小学校及び北陵中学校につきましては、全面改築基本構想に基づきまして、特色ある学校づくり・ふるさとふれあい教育実践事業として既設の校舎の耐力度調査、耐震診断、新校舎の実施設計を行います。


 幼稚園におきましては、幼稚園の統廃合と保育内容の充実を図るため、(仮称)市立幼稚園適正規模・適正配置等検討委員会を設置し、今後の幼稚園のあり方を検討してまいります。


 社会教育につきましては、ふれあい、学びあう喜びを活力に、豊かな心が広がるふるさと福知山の創造を目指し、次代を担う青少年に視点を置き、豊かな心をはぐくむため、学校教育と社会教育が緊密な連携をとりながら、(仮称)早寝早起き朝ごはん運動推進事業や都市部の子供たちの交流事業などを積極的に展開します。


 また、福知山市人権教育実施方針に基づきまして、人権という普遍的文化の創造を目指した幅広い人権教育を推進してまいります。


 さらに、生涯にわたりスポーツ活動が楽しめるよう福知山マラソンをはじめ、各種スポーツ大会やスポーツ教室を開催するとともに、今年度は、都市計画道路の築造に伴う武道館移転事業として、新武道館建設に着手するなど体育施設の整備充実を図ってまいります。


 (仮称)北近畿の都センターの中核として図書館を整備いたしますが、今後の図書館の総合的な基本計画を策定いたします。


 また、子どもの読書活動のさらなる普及と新図書館中央館に子育て支援機能等を特色として位置づけるため、子どもの読書活動推進計画を策定し、さらに図書館サービスの充実を図ってまいります。


 国際化につきましては、福知山市国際化指針に基づきまして、在住外国人の生活支援を進め、市民との交流を深めてまいります。


 地域振興につきましては、コミュニティ活動の核となる集会施設の整備を進め、一層の充実と活性化を図るとともに、市民活動の支援を図ってまいります。


 また、文化振興につきましては、文化の薫り高い北近畿の都づくりを目指して、市展や佐藤太清賞公募美術展・厚生会館でのコンサート等、市民参画の事業を進めてまいります。


 また、市民の目線に立った市政推進のため、直接市民の意見を聞かせていただく場として、今年度も「市長と語ろうふれあいミーティング」を設けてまいります。


 さらに、「市長への手紙」を実施し、より多くの市民の意見を聞きます。


 今後の激化する都市間競争に打ち勝ち、確固たる北近畿の都を実現するためには、人々が安心して暮らし、働ける、便利で満足のできるまちづくりの構築が求められます。そのためには、高度情報化を活用した住民生活の向上や地域経済の活性化並びに電子市役所等の地域情報化基本構想「e−ふくちやま」の実現を図る必要があります。そのため、引き続き光ファイバー伝送路をさらに各地域に延伸するとともに、地上デジタル放送の難視聴解消に向けたテレビ再送信設備等を整備いたします。


 新福知山市まちづくり計画(新市建設計画)を基本とし、その後の情勢の変化等を踏まえつつ、市民の意向を十分に反映させながら、新しい福知山市のまちづくりのグランドビジョンとなる第4次総合計画を策定いたします。


 本年は、昭和12年に京都府下で2番目に市政を施行し70年の節目を迎えます。この間、先人と市民が協働でさまざまな苦難を乗り越え、今の福知山市が築かれたものであり、さらに発展させて次代に継承しなければなりません。この70周年という記念すべき年を、記念式典やメーンイベントをはじめとした各種記念事業を展開して、新市の一体感の醸成を図ります。


 以上、平成19年度の基本的な考え方、大綱について申し述べましたが、一般会計は、360億5,000万円で、対前年度比6.8%の減、また、特別会計・企業会計を含む本市総予算は、847億8,247万円余、対前年度比4.5%の減となり、行政改革元年の断行予算として、選択と集中が図られた予算が編成できたものと考えております。


 合併して2年目を迎え、まさにその真価が問われます。


 地方分権が進展する中で、高度化・多様化する行政課題に的確かつ迅速に対応しうる職員の資質、能力の向上、より簡素で効率的な行財政システムを追求し、市民の皆様の期待と信頼にこたえるとともに、市制施行70周年に当たって「継承から発展」をキーワードに、すべての職員の英知を結集して、一丸となって市民福祉の向上、魅力あるまちづくりに邁進し、行政の責任者といたしまして、本市の未来に限りない発展と市民の皆様の幸せを築くために、最大の努力を重ねてまいる所存でございます。


 議員の皆様、並びに市民の皆様方のこれまでに寄せられましたご理解とご協力に対しまして、深甚なる敬意と感謝を申し上げますとともに、今後とも、市民の皆様方のより一層のご協力と、議員の皆様の絶大なるご協賛を賜りますようお願い申し上げまして、施政方針とさせていただきます。


○(小野喜年議長)  総務部長。


○(塩見康郎総務部長)  (登壇)  失礼します。


 ただいま市長が平成19年度の施政方針を申し述べましたが、それを基調といたしまして、本定例会に提案を申し上げております議第86号から議第126号までの予算関係議案並びに条例関係ほかの議案につきまして、ご説明申し上げます。


 はじめに、議員の皆さん方のお手元にお配りをいたしております平成19年度予算説明書によりましてご説明を申し上げますが、当初予算でございますので、何分にも広範多岐にわたっております。


 また、本年度より新財務会計システムを導入したことによりまして、一般会計及び特別会計の説明を事業別にしまして、より詳細に記載いたしております。したがいまして、特に重要と思われます点等を中心にご説明申し上げて、他は概括的あるいは省略をさせていただくこともございますので、あらかじめご承知を賜っておきたいと存じます。


 それでは、一般会計予算説明書の1ページをお願いをいたします。


 ここには、平成19年度各会計予算集計表を掲げております。


 一般会計の総額は360億5,000万円でございまして、前年度当初予算と比較をいたしまして26億3,000万円、6.8%の減といたしております。


 次に、特別会計でございますが、16会計で377億2,502万6,000円でございまして、対前年度比3億6,856万2,000円、1.0%の増、企業会計は3会計で110億744万5,000円でございまして、対前年度比17億795万3,000円、13.4%の減といたしております。


 全会計の予算総額は847億8,247万1,000円で対前年度比39億6,939万1,000円、4.5%の減といたしております。


 議第86号、平成19年度福知山市一般会計予算でございますが、5ページに歳入の総括、6ページから7ページにかけまして、歳出の総括をいたしております。


 5ページをお願いをいたします。


 歳入でございますが、市税は121億4,408万6,000円でございまして、国からの税源移譲や税制改正、また、景気の回復などから個人市民税、法人市民税で大幅な増収を見込み計上をいたしております。これらによりまして、市税全体では対前年度比13億3,146万6,000円、12.3%の大幅増といたしております。


 上段でございますが、地方譲与税の大幅な減は、所得譲与税の皆減によるものでございますし、中ほどの地方特例交付金の大幅な減は、恒久的減税の廃止によるものでございます。


 地方交付税につきましては、91億2,000万円といたしておりまして、普通交付税77億7,000万円、特別交付税13億5,000万円をそれぞれ計上いたしております。下段の繰入金の減は、財政調整基金を繰り入れしなかったことによるものでございます。


 市債の大幅な減は、前年度で計上いたしました(仮称)北近畿の都センター用地取得事業が主なものでございます。


 歳入の款別構成比では、市税が33.7%、地方交付税が25.3%、市債が10.9%、国庫支出金が9.9%などとなっております。


 次に、6ページの歳出でございます。


 総務費、衛生費、土木費の大幅な減は、前年度で計上いたしました(仮称)北近畿の都センター用地取得、埋立処分場整備並びに石原土地区画整理事業の公共施設管理者負担金などによるものが、それぞれ主なものでございます。


 歳出の款別構成比につきましては、民生費25.0%、公債費15.7%、衛生費14.2%、土木費12.6%、総務費12.5%になっております。


 46ページをお願いいたします。


 まず、歳出から目によりましてご説明申し上げます。


 冒頭に申し上げましたが、本年度より、目の説明を事業別に記載いたしております。大変膨大な事業の数でございますので、事業の説明は割愛させていただきまして、前年度当初予算と比較いたしまして、特に大幅な増減がございます目を中心にご説明をさせていただきます。


 50ページをお願いいたします。


 一般管理費の減につきましては、退職手当をはじめとする人件費の減額が主なものでございます。


 58ページをお願いいたします。


 最下段の財産管理費の減につきましては、新たに63ページの中ほどでございますが、13の庁舎軒天他改修工事などを計上いたしておりますが、異動等による職員の人件費の減額によるものでございます。


 64ページをお願いいたします。


 最下段の文化振興費の減につきましては、前年度で計上いたしました佐藤太清記念美術館の改修整備事業によるものが主なものでございます。


 70ページをお願いいたします。


 交通対策費につきましては、前年度まで民生費で計上いたしておりましたが、本年度より総務費に移行させ、新設をしたものでございます。


 72ページをお願いいたします。


 地域交流推進費等、80ページの諸費についてでございますが、75ページの中ほどよりやや下でございますが、16の地域振興基金造成事業や79ページの中ほどでございますが、39の市有集会場整備事業など、これらを前年度まで諸費で計上いたしておりましたが、本年度より地域交流推進費に移行させましたために、それぞれ増、減をいたしております。


 80ページをお願いいたします。


 最上段の地域情報化推進費の増につきましては、「e−ふくちやま」によるものでありますし、次の、地域交流拠点施設整備費の大幅な減は、前年度に用地取得費を計上したことによるものでございます。


 94ページをお願いいたします。


 選挙費でございますが、この94ページから96ページにかけまして、参議院議員、府議会議員、市議会議員、上夜久野財産区議会議員の選挙費をそれぞれ計上いたしております。


 106ページをお願いいたします。


 社会福祉総務費の増につきましては、111ページの上段から中段にかけましての京都府の26の乳幼児医療費支給事業の拡大や、本市独自の27のふくふく医療費支給事業の拡充、さらには28の国民健康保険事業特別会計への繰出金の増額が主なものでございます。


 128ページをお願いいたします。


 最下段の公害交通対策費でございますが、本年度より当該事業を総務費の交通対策費、並びに衛生費の環境保全費に移行させましたので、廃目といたしております。


 132ページをお願いいたします。


 児童措置費の増につきましては、民間保育所委託事業及び乳幼児加算を含む児童手当事業の増額が主なものでございます。


 144ページをお願いいたします。


 保健衛生総務費の減につきましては、145ページ最上段の病院事業会計負担金が主なものでございます。


 156ページをお願いいたします。


 上段の環境保全費につきましては、民生費の公害交通対策費より移行させたもので、新設でございます。


 160ページをお願いいたします。


 下段のじん芥処理費の減につきましては、前年度で計上いたしました埋立処分場整備事業並びに163ページ中段の旧最終処分場整備事業の減額が主なものでございます。


 192ページをお願いいたします。


 下段の林業振興費につきましては、減となっておりますが、195ページ中段よりやや下でございますが、新たに23の福知山千年の森づくり事業を計上いたしております。


 196ページをお願いいたします。


 下段の商工業振興費の減につきましては、前年度費で計上いたしました企業誘致促進基金への積み立て並びに住宅及び店舗改修資金助成事業によるものが主なものでございますが、さらに一部の経費につきまして観光費に移行させております。


 200ページをお願いいたします。


 観光費につきましては、商工業振興費より事業の一部を移行させたことに伴いまして、新設をしたものでございます。


 212ページをお願いいたします。


 橋りょう新設改良費の増につきましては、上野千原線新設改良事業と前年度で計上いたしました岩間橋歩道橋整備事業との差し引きでございます。


 218ページをお願いいたします。


 最下段の土地区画整理費の減につきましては、河守土地区画整理事業にかかる事業費の減額が主なものでございます。


 220ページをお願いいたします。


 下段の街路事業費の減につきましては、石原土地区画整理事業公共施設管理者負担金の皆減並びに寺町岡篠尾線惇明工区の減額が主なものでございます。


 224ページをお願いいたします。


 公園施設費の減につきましては、前年度で計上いたしました駅南口公園公共施設管理者負担金によるものが主なものでございます。


 256ページをお願いいたします。


 下段の学校建設費の増は、257ページに記載いたしております特色ある学校づくり、ふるさとふれあい教育実践事業をはじめといたします4事業と前年度で計上いたしました下六人部小学校教室棟増築事業との差し引きでございます。


 294ページをお願いいたします。


 上段の保健体育総務費の増につきましては、給食センターの人件費によるものでございますし、次の体育施設費の増につきましては、299ページの上段、13の武道館移転事業が主なものでございます。


 302ページをお願いいたします。


 元利償還金でございますが、地方債の償還におきまして元金で1,209万3,000円、利子で4,409万5,000円の増となっております。


 以上で、歳出の説明を終わらせていただきまして、恐れ入りますが8ページへお戻りをお願いいたします。


 続きまして、一般会計の歳入についてご説明を申し上げます。


 市税につきましては、総額で対前年度比12.3%の大幅な増であります。121億4,408万6,000円を計上いたしております。


 個人市民税につきましては、三位一体改革によります所得税から個人住民税への税源移譲や定率減税の廃止などによりまして、対前年度比28.5%の大幅な増、また法人市民税につきましても、景気の回復による企業収益の改善を見込みまして対前年度比17.5%の大幅な増といたしております。


 固定資産税につきましては、土地の負担調整措置、家屋の新増築の増などによりまして、対前年度比5.1%の増といたしております。


 10ページをお願いいたします。


 中ほどの所得譲与税につきましては、所得税から個人住民税への税源移譲によりまして皆減といたしております。


 12ページをお願いいたします。


 中ほどの地方特例交付金につきましては、恒久的減税の廃止に伴いまして、大幅な減でございますが、本年度創設の児童手当の乳幼児加算にかかります地方負担分をここで措置いたしております。


 次の特別交付金は、恒久的減税が廃止されたことに伴います経過措置として創設されたものでございます。


 地方交付税でございますが、地方財政計画を基本に法人市民税の伸びや合併加算を勘案いたしまして、普通交付税、特別交付税、それぞれ計上いたしております。


 14ページをお願いいたします。


 最下段の総務使用料の増、次のページの最上段の民生使用料の減につきましては、15ページの最下段の市バス使用料が民生使用料から総務使用料へ移行したことによるものでございます。


 22ページをお願いいたします。


 下段の総務費国庫補助金につきましては、「e−ふくちやま」の事業促進に伴いまして、大幅な増となっております。


 24ページをお願いいたします。


 最上段の衛生費国庫補助金の減につきましては、最終処分場の事業費減が主なものでございます。


 26ページをお願いいたします。


 最下段の民生費府負担金の大幅な増は、障害者自立支援法の施行に伴いまして、知的障害者施設支援費にかかわって、京都府が国の2分の1を負担することとなりましたために、増額したことが主なものでございます。


 34ページをお願いいたします。


 最上段の総務費府委託金の大幅な増につきましては、税源移譲に伴いまして、府税の徴税取扱費がふえますこと、また、本年度京都府議会議員及び参議院議員の各選挙が執行されることが主なものでございます。


 38ページをお願いいたします。


 最下段の基金繰入金につきましては、財政調整基金を繰り入れなかったために大幅な減となっております。


 42ページをお願いいたします。


 最下段の総務債の大幅な減は、(仮称)北近畿の都センター建設用地によるものでございます。


 44ページをお願いいたします。


 上段の衛生債の減につきましては、最終処分場整備事業の減でございますし、土木債の減は、連続立体交差事業、寺町岡篠尾線惇明工区、石原土地区画整理事業の減がそれぞれ主なものであります。


 また、教育債につきましては、武道館移転事業によりまして大幅な増となっております。


 臨時財政対策債の減は、既発行債の償還などが減ったことによるものでありまして、本市割当分をもとに計上をいたしております。


 最下段の住民税等減税補てん債の廃目は、定率減税の廃止によるものであります。


 以上で歳入の説明を終わらせていただきまして、310ページをお願いをいたします。


 310ページでございますが、このページから319ページにかけまして、特別職及び一般職給与費ほかの明細を示しております。市長等の特別職の給料等を前年度に引き続きまして削減することとし、減額をいたしております。お目通しを賜りたいと存じます。


 320ページをお願いいたします。


 継続費につきまして、最終処分場整備事業ほか2事業のそれぞれの調書を掲げておりますのでお目通しを賜りたいと存じます。


 次の321ページをお願いいたします。


 このページから335ページにかけまして75件の債務負担行為の調書を掲げておりますのでお目通しを賜りたいと存じます。


 336ページをお願いいたします。


 この336ページは、地方債の調書でございますが、次のページにかけまして各事業別ごとに現在高の見込み額を記載いたしております。当該年度末におけます現在高見込み額は、530億5,520万6,000円でございます。


 以上で一般会計を終わらせていただきまして、次に特別会計の説明をさせていただきます。まことに恐れ入りますが、別冊の特別会計予算説明書をお願いをいたします。


 平成19年度特別会計予算説明書5ページをお願いいたします。


 議第87号、平成19年度福知山市国民健康保険事業特別会計予算でございますが、総額で76億6,380万円、対前年度比12.6%の増といたしております。前期高齢者の経過措置が平成19年9月で終了することや、景気の回復基調によります雇用状況等を勘案いたしまして、国保加入者を推定し平均被保険者数を3万2人、平均世帯数を1万7,014世帯と見込んであります。


 保険料でございますが、医療分、介護分ともに基本となります旧福知山地域分を据え置こうといたしております。合併協定によりまして、医療分は基金の繰り入れによる激変緩和措置を講じて不均一賦課とし、介護分につきましては統一賦課といたしております。最高限度額につきましては、医療分で現行の53万円を56万円に改めることといたしております。


 なお、平成20年度から始まります後期高齢者制度や特定健診・特定保健指導実施に向けて取り組みを重点的に行ってまいります。


 67ページをお願いいたします。


 議第88号、平成19年度福知山市国民健康保険診療所費特別会計予算でございますが、予算総額は6,390万円で対前年度比6.0%の減といたしております。へき地医療といたしましての雲原・金山診療所分の運営費等を計上したもので、本年度は往診用の車両を購入することといたしております。


 95ページをお願いいたします。


 議第89号、平成19年度福知山市と畜場費特別会計予算でございますが、総額で2,200万円、対前年度比9.1%の減といたしております。食肉センターの管理運営費等を計上したものでございます。


 109ページをお願いいたします。


 議第90号、平成19年度福知山市簡易水道事業特別会計予算でございますが、総額で21億1,700万円、対前年度比0.8%の増といたしております。北部4簡水及び牧川筋6簡水の統合整備並びに豊富簡水ほか5簡水の上水道への統合整備、さらには菟原簡水の轟浄水場の整備などを促進させますとともに、他の簡水の維持管理に努めまして、良質な水の安定供給を図ることといたしております。


 なお、6月1日から簡易水道使用料の改定をお願いいたしておりますが、詳細は条例でご説明を申させていただきます。


 141ページをお願いいたします。


 議第91号、平成19年度福知山下水道事業特別会計予算でございますが、総額で48億2,340万円、対前年度比7.4%の増といたしております。


 公共下水道につきましては、環境整備及び緊急都市内浸水対策の20年度完成、合流式下水道緊急整備の21年度完成、さらには特定環境保全公共下水道につきまして、大江処理区の19年度完成、上川口、金谷地区の20年度完成、三和処理区の21年度完成に向けまして、それぞれ促進を図ることといたしております。


 また、近年の新たな浸水被害が発生しております地域の内水対策の調査費も計上いたしております。


 なお、6月1日から下水道使用料の改定をお願いいたしておりますが、詳細は条例でご説明をさせていただきます。


 177ページをお願いいたします。


 議第92号、平成19年度福知山市宅地造成事業特別会計予算でございますが、総額で6,380万円、対前年度比88.0%の大幅な減といたしております。これは造成事業の完了をまじかに控え、事業費を縮小したことや、用地売払収入により、収支が改善され赤字を脱却したことによるものでございます。


 201ページをお願いいたします。


 議第93号、平成19年度福知山市休日急患診療所費特別会計予算でございますが、総額で2,720万円、対前年度比1.9%の増といたしております。本年度、診療所開設30周年を迎えることとなりました。


 215ページをお願いいたします。


 議第94号、平成19年度福知山市公設地方卸売市場事業特別会計予算でございますが、総額で5億6,200万円、対前年度比1.5%の減といたしております。地場野菜価格安定対策、地場野菜販売促進対策等の生産者対策のほか、市場の運営及び管理に要する経費をそれぞれ計上いたしております。


 231ページをお願いいたします。


 議第95号、平成19年度福知山市老人保健医療事業特別会計予算でございますが、対象者が増えておりますものの、3割自己負担制の影響等により総額で84億5,930万円、対前年度比0.1%の微減といたしております。


 255ページをお願いいたします。


 議第96号、平成19年度福知山都市計画事業福知山駅南土地区画整理事業特別会計予算でございますが、総額で13億5,700万円、対前年度比6.5%の減といたしております。保留地価格を見直し、売却促進を図ることといたしております。


 269ページをお願いいたします。


 議第97号、平成19年度福知山市農業集落排水施設事業特別会計予算でございますが、使用料収入並びに高資本費対策の受け入れ金増によりまして、収支が改善されたために総額で11億8,200万円、対前年度比19.1%の減といたしております。


 なお、施設整備につきましては、本年度に有路地区を施工することによりまして、全市が完了することとなります。


 303ページをお願いいたします。


 議第98号、平成19年度福知山都市計画事業石原土地区画整理事業特別会計予算でございますが、総額で24億6,700万円、対前年度比15.1%の減といたしております。事業終了に向けて事業費を縮小し、平成20年度の換地処分に向けまして所要の経費を計上いたしております。


 327ページをお願いいたします。


 議第99号、平成19年度福知山都市計画事業福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計予算でございますが、総額で32億4,200万円、13.5%の増といたしております。栄町陵北線、寺町岡篠尾線、駅北口広場の整備や府道沿い物件等の移転補償などを実施いたしまして、事業の促進を図ることといたしております。


 351ページをお願いいたします。


 議第100号、平成19年度福知山市介護保険事業特別会計予算でございますが、保険事業勘定につきましては、総額で53億5,740万円、対前年度比6.1%の増といたしております。本年度は、第3期介護保険事業計画期間の2年度目でございまして、その計画に基づいてサービスを行ってまいりますが、高齢化の進展に伴います認定者数の増加などにより、保険給付費は6%程度の伸びを見込んでおります。さらに包括支援センターにつきましても充実を図ることといたしております。


 介護サービス事業勘定につきましては、現在のサービス需給対象者や要支援1、2の認定者であり、現在の利用状況等を勘案いたしまして、総額6,800万円、対前年度比27.5%の減といたしております。


 409ページをお願いいたします。


 議第101号、平成19年度大江都市計画事業河守土地区画整理事業特別会計予算につきましては、総額で2億4,900万円、対前年度比37.6%の大幅な減といたしておりますが、物件移転補償を中心に事業の促進を図ることといたしております。


 431ページをお願いいたします。


 議第102号、平成19年度福知山市下夜久野地区財産区管理会特別会計予算でございますが、総額は、22万6,000円で、管理会の運営に要する経費を計上いたしております。


 以上で、特別会計を終わらせていただきまして、企業会計につきましてご説明を申し上げます。


 恐れ入りますが別冊のガス事業、水道事業の予算説明書をご覧いただきたく存じます。


 企業会計、ガス事業、水道事業予算説明書の3ページをお願いいたします。


 議第103号、平成19年度福知山市ガス事業会計予算につきまして、ガス事業会計予算総括表によりまして、ご説明を申し上げます。


 事業収益のうちガス売上につきましては、7億6,120万1,000円計上いたしておりますが、ガス供給戸数を一般ガス6,800戸、簡易ガス430戸と見込んでおります。


 4ページをお願いいたします。


 資本的支出のうち建設改良費の主なものといたしましては、福知山駅周辺土地区画整理事業地内へのガス管敷設、また、各地域のガス管敷設替え等を実施することといたしております、


 以上によりまして収益的収支につきましては、887万3,000円の純利益を見込んでおりますが、資本的収支につきましては、2億1,349万8,000円の不足が生じる見込みでございますので、損益勘定留保資金等によりまして、補てんすることといたしております。


 29ページをお願いいたします。


 議第104号、平成19年度福知山市水道事業会計予算につきまして、水道事業会計予算総括表によりまして、ご説明を申し上げます。


 給水収益であります水道料金収入は、11億8,293万2,000円計上いたしておりまして給水戸数を2万3,100戸、給水量を837万立方メートルと見込んでおります。


 なお、6月1日から水道料金の改定をお願いいたしておりますが、詳細は条例でご説明をさせていただきます。


 30ページをお願いいたします。


 資本的支出のうち、建設改良費の主なものといたしましては、下荒河浄水場完成に伴います給水区域切り替えの配管整備、土地区画整理事業地内への排水管敷設等をそれぞれ予定いたしております。


 以上によりまして、収益収支につきましては、2,824万6,000円の純利益を見込んでおりますが、資本的収支につきましては、3億6,934万3,000円の不足が生じる見込みでございますので、損益勘定留保資金等によりまして補てんすることといたしております。


 次に、病院事業会計予算につきまして、別冊の企業会計、病院事業の予算説明書をお願いいたします。


 恐れ入りますが、企業会計、病院事業予算説明書1ページをお願いいたします。


 議第105号、平成19年度福知山市病院事業会計予算につきまして、病院事業会計予算総括表によりまして、ご説明をさせていただきます。


 医業収益のうち、診療収益につきましては、新病院移転後の実績数値を基礎に、入院患者数は1日平均282人、外来患者数を1日平均750人と見込み計上いたしております。


 また、支出につきましては、事業費用として新病院の稼働に伴います平成19年度から建物等の減価償却が開始いたしますために、減価償却費として11億2,842万9,000円を計上いたしております。


 なお、看護学校の受験手数料、入学金、授業料につきまして、それぞれ改定をお願いいたしておりますが、詳細は条例でご説明を申し上げます。


 2ページをお願いいたします。


 資本的支出では、企業債償還金及び補充的に医療機器を購入いたします経費を計上いたしております。


 以上によりまして、収益的収支は15億7,281万4,000円の純損失となっております。


 また、資本的収支につきましても、9,988万1,000円の不足額が生じますので、損益勘定留保資金等で補てんすることといたしております。


 以上で、予算関係の説明は終わらせていただきまして、引き続き議案書によりまして、条例関係等の説明をさせていただきます。


 恐れ入りますが、議案書の91ページをお願いいたします。


 議第106号、福知山市副市長の定数を定める条例の制定については、地方自治法の一部改正により、助役の職務権限が強化、明確化されたことに伴いまして、名称を副市長とし本市における定数を二人とするものでございます。


 この条例は平成19年4月1日から施行することとし、福知山市助役定数条例は廃止することといたします。


 93ページをお願いいたします。


 議第107号、福知山市用品調達基金条例の制定につきましては、用品の取得及び管理に関する事務を円滑かつ効率的に行うため、定額運用基金を設置するものでございまして、基金の額は第2条で1,800万円といたしております。


 94ページをお願いいたします。


 下段でございますが、この条例は、平成19年4月1日から施行することとし、福知山市用品調達事業特別会計条例は、廃止することといたしております。


 なお、この条例の施行の際、現に存在いたします福知山市用品調達事業特別会計の歳入歳出につきましては、平成18年度予算にかわる出納整理期間の間は、なお従前の例によることといたしております。


 次の95ページをお願いいたします。


 議第108号、地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整理につきましては、地方自治法の一部改正に伴います助役を副市長、吏員を職員、さらには、監査委員定数の規定の整備など、関係条例9本につきまして、所要の規定の整備を行うものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしておりますが、福知山市実費弁償条例及び福知山市監査委員条例の一部改正につきましては、公布の日から施行することといたしております。


 99ページをお願いいたします。


 議第109号、福知山市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、休息時間を廃止するものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 101ページをお願いいたします。


 議第110号、福知山市長及び助役並びにガス水道事業管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定並びに103ページの議第111号、福知山市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、市長、助役、ガス水道事業管理者並びに教育長の給料の10%を減じる期間を、平成20年3月31日まで延長いたしますほか、地方自治法の一部改正に伴いまして、助役を副市長に改めるものでございます。


 これらの条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 105ページをお願いいたします。


 議第112号、福知山市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、扶養手当の増額改定を行いますほか、特殊勤務手当の一部を見直し、精神障害者に関する規定を削除するものでございます。


 中ほどの第8条第3項の改正は、3人目以降の子等の扶養手当の支給月額を1,000円引き上げ、6,000円に改めるものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 107ページをお願いいたします。


 議第113号、福知山市に収入役を置かない条例を廃止する条例の制定につきましては、地方自治法の一部改正に伴いまして、収入役を廃止し、会計管理者を置くこととされたため、廃止するものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたします。


 109ページをお願いいたします。


 議第114号、福知山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、結核予防法が廃止され、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に統合されたことに伴います文言等の整備、並びに下から3行目のとおり、基礎賦課限度額53万円を56万円に改めるものでありますほか、次のページ110ページから111ページにかけまして、租税条約の改正に伴います条約相手国との間の課税上の取り扱いについて所要の整備を行っております。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 113ページをお願いいたします。


 議第115号、福知山市営一戸建住宅条例の一部を改正する条例の制定につきましては、市営一戸建住宅の家賃の額を改定するもので、第3条の改正は、家賃の月額の下限を750円から1,000円に、また上限を1万2,000円から1万3,900円にそれぞれ改めるものでございます。


 この条例は平成19年4月1日から施行することといたしております。


 115ページをお願いいたします。


 議第116号、福知山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、診療科目に小児外科を新たに加えるものでございます。


 この条例は規則に定める日から施行することにいたしております。


 117ページをお願いいたします。


 議第117号、市立福知山市民病院附属看護学校の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、附属看護学校の受験手数料等を改定するもので、本文1行目、1万円を1万5,000円に改めますのは受験手数料の額、9万円を15万円に改めますのは入学金の額、1万5,000円を2万円に改めますのは授業料の額でございます。


 なお、7,500円を1万円に改めますのは、附属看護学校に入学した日以前に引き続いて1年以上福知山市内に住所を有していた者にかかわる授業料の月額でございます。


 118ページの施行期日でございますが、平成19年4月1日から施行することといたしておりますが、授業料の月額の改正は平成20年4月1日から施行することといたしております。


 119ページをお願いいたします。


 議第118号、福知山市工場等操業支援条例の制定につきましては、工場等を新設し、増設し、または建て替える企業に対します奨励措置について定めるものでございまして、第1条で目的規定を定めますほか、第2条で定義を、次の120ページの第3条で指定事業者の指定を、第4条で奨励措置を、第5条では固定資産税の減額を、また121ページの第6条で奨励金の交付など、それぞれ所要の事項を定めております。


 この条例は、平成19年4月1日から施行し、施行日以後に建設工事に着手する工場等の新設等から適用することといたしております。


 125ページをお願いいたします。


 議第119号、福知山市企業誘致促進基金条例の一部を改正する条例の制定につきましては、工場等の操業支援を設置目的に加えるものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 127ページをお願いいたします。


 議第120号、福知山市下水道条例の一部を改正する条例の制定につきましては、福知山市水道事業給水条例の一部改正に伴いまして、公共下水道の使用料を改定するものでございます。


 128ページの附則でございますが、この条例は、平成19年6月1日から施行し、改正後の規定は同日以後に支払い義務の発生する使用料から適用することといたしております。


 129ページをお願いいたします。


 議第121号、福知山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定につきましては、上水道の料金を現行の用途別料金体系から口径別料金体系に改めるものでございます。


 ただし、湯屋営業用、工事その他臨時用及び消火用水については、従来どおりといたしております。


 また、基本料金を8立方メートルから5立方メートルに引き下げ、少量水量使用需要家に配慮をいたしております。


 なお、改定後の料金収入につきましては、現行の料金収入と同額を見込んでおります。


 131ページの附則でございますが、この条例は、平成19年6月1日から施行し改正後の規定は同日以後の検針にかかわる料金から適用することといたしております。


 133ページをお願いいたします。


 議第122号、福知山市簡易水道供給条例の一部を改正する条例の制定につきましては、旧福知山市の区域を対象に、給水使用料を上水道と同様に口径別に改め、料金を改定するものでありまして、改定率は家事用の平均使用料22立方メートルで約15%のアップでございます。


 134ページの附則で、この条例は、平成19年6月1日から施行し、改正後の規定は、同日以後の検針にかかわる給水使用料から適用することといたしております。


 135ページでございます。


 議第123号、福知山市鉄道網整備事業基金条例の一部を改正する条例の制定につきましては、鉄道網整備に関連する都市計画事業を設置目的に加えるものでございます。


 この条例は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 137ページをお願いいたします。


 議第124号、福知山市立公民館条例の一部を改正する条例の制定につきましては、夜久野地域公民館を夜久野町生涯学習センターに移すことによりまして、位置及び使用料の規定を整備するものでございます。


 139ページの附則で、施行期日は、平成19年4月1日からといたしておりますが、施行日前における使用許可手続の規定は、公布の日から施行することといたしております。


 141ページをお願いいたします。


 議第125号、学校教育法等の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整理につきましては、学校教育法が改正されまして、盲・ろう養護学校が、特別支援学校に改められたことに伴います関係条例4本の規定を整備するものでございます。


 143ページをお願いいたします。


 議第126号、京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更につきましては、木津町、加茂町及び山城町が平成19年3月12日に合併し、新たに木津川市が誕生することに伴いますもので、広域連合の構成団体数が減少いたしますとともに、規約の一部を変更し広域連合の議会議員の定数32人を30人に改めるものでございます。


 この規約は、平成19年4月1日から施行することといたしております。


 以上で、全議案の説明を終わらせていただきます。


 慎重にご審議をいただきまして、ご協賛を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○(小野喜年議長)  これにて提案理由の説明は終わりました。





◎日程第3  予算審査特別委員会の設置について





○(小野喜年議長)  次に、日程第3に入ります。


 予算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議第86号、平成19年度福知山市一般会計予算から議第105号、平成19年度福知山市病院事業会計予算までの20議案を審査するため、委員会条例第4条の規定により、委員会の委員定数を32名とする予算審査特別委員会を設置いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって委員定数を32名とする予算審査特別委員会を設置することに決しました。


 次に、予算審査特別委員会委員の選任についてをお諮りいたします。


 委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、全議員を委員に指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって全議員を委員とすることに決しました。


 次に、予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任についてをお諮りいたします。


 正副委員長の選任については、議長を指名人とする指名推選の方法によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長を指名人とする指名推選の方法によることに決しました。


 それでは、委員長及び副委員長を指名いたします。


 委員長には25番、芦田 廣議員、副委員長には29番、仲林清貴議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいまの被指名人を、それぞれ委員長及び副委員長とすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、予算審査特別委員会の委員長には25番、芦田 廣議員。副委員長には29番、仲林清貴議員と決定いたしました。


 以上で本日の議事日程は終了いたしました。


 次回は、来る3月13日午前10時から本会議を開きます。


 それまで、議案熟読のため休会といたします。


 なお、一般質問及び予算審査特別委員会総括質疑の通告締め切りは、明6日の午後3時となっておりますので、期限までに通告書の提出をお願いいたします。


 それでは、本日は、これをもって散会といたします。


 なお、午後1時から、一般質問の順番を決める抽せん、その後、各派幹事会を第1応接室で順次開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


 ご苦労さまでございました。





                午後 0時10分  散会