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京都府 福知山市

平成18年第5回定例会(第5号12月26日)




平成18年第5回定例会(第5号12月26日)





           平成18年第5回福知山市議会定例会会議録(5)








              平成18年12月26日(火曜日)


                 午前10時00分 開議


 
〇出席議員(32名)


      1番  奈良井 敏 弘       2番  田 中 正 臣


      3番  福 島 慶 太       4番  武 田 義 久


      5番  高 宮 泰 一       6番  加 藤 弘 道


      7番  大 西 敏 博       8番  吉 見 光 則


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  松 本 良 彦      12番  竹 下 一 正


     13番  和 泉 すゑ子      14番  吉 川   忍


     15番  中 島 英 俊      16番  吉 見 純 男


     17番  渡 辺 麻 子      18番  有   幸 男


     19番  今 次 淳 一      20番  和 田   久


     21番  田 淵   弘      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  芦 田 弘 夫


     25番  芦 田   廣      26番  野 田 勝 康


     27番  荒 川 浩 司      28番  足 立   進


     29番  仲 林 清 貴      30番  立 道 正 規


     31番  小 野 喜 年      32番  永 田 時 夫





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長        ? 日 音 彦  助役       山 段   誠


  助役        梶 村 誠 悟  企画管理部長   松 田   規


  総務部長      塩 見 康 郎  総務部理事    村 上 政 彦


  環境政策部長    桐 村 俊 昭  保健福祉部長   福 田 清 治


  健康推進室長    一 井 晴 機  市民人権部長   塩 見 誠 二


  人権推進室長    岩 城 一 洋  農林部長     藤 田 重 行


  商工観光部長    井 上 富 博  土木建築部長   岡 田 泰 博


  都市整備部長    溝 尻 憲 章  下水道部長    衣 川 慎 一


  財政課長      長 坂   勉  消防長      芦 田 正 夫


  ガス水道事業管理者 芦 田   昭  ガス水道部長   岡 田 勝 一


  病院事業管理者   香 川 惠 造  市民病院事務部長 西 川 典 行


  教育委員長     藤 林   稔  教育長      大 嶋 正 徳


  教育部長      畠 中 源 一  教育委員会理事  藤 田 正 博


  選挙管理委員長   足 立 昭 彦  監査委員     垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長        芦 田 俊 朗  次長       熊 谷 正 章





〇議事日程 第5号 平成18年12月26日(火曜日)午前10時開議


  第 1  議第59号から議第77号まで


       (委員長報告から採決)


  第 2  議第78号  固定資産評価診査委員会委員の選任について


       議第79号  固定資産評価診査委員会委員の選任について


              (審 議)


  第 3  議第80号  人権擁護委員の候補者の推薦について


              (審 議)


  第 4  議第81号  下夜久野地区財産区管理会委員の選任について


       議第82号  下夜久野地区財産区管理会委員の選任について


       議第83号  下夜久野地区財産区管理会委員の選任について


       議第84号  下夜久野地区財産区管理会委員の選任について


       議第85号  下夜久野地区財産区管理会委員の選任について


              (審 議)


  第 5  閉会中の継続審査について


              (審 議)





◎午前10時00分  開議





○(小野喜年議長)  皆さん、おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開し、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、それにてご了承願います。





◎日程第1  議第59号から議第77号まで





○(小野喜年議長)  それでは、日程第1に入ります。


 議第59号から議第77号までの19議案を一括議題といたします。


 審議に先立ち、各委員長から委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。


 初めに、総務委員長から報告願います。


 総務委員長。


○(松本良彦総務委員会委員長)  (登壇)  おはようございます。


 総務委員会の報告をさせていただきます。


 本定例会において、総務委員会に付託されました議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)ほか7議案を、12月19日午前10時から委員会を開催し、全員で慎重に審査を行いましたので、審査経過の概要と結果についてご報告いたします。


 初めに、理事者側から、議案書、委員会資料などで詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。


 まず、議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)に関して、平成18年度コミュニティ助成事業の内容や臨時財政対策債の減額に至った理由についての質疑がありました。


 平成18年度コミュニティ助成事業の内容については、助成金は10万円単位になっているので、ほとんど100%に近い補助である。堀和太鼓サークル太鼓購入の総事業費は218万3,000円で、また福知山太鼓購入及び整備にかかる総事業費は152万7,800円となっているとの答弁がありました。


 さらに、臨時財政対策債の減額に至った理由の質疑に、臨時財政対策債は7月25日に決定され、普通交付税で措置されるべきものが、普通交付税の財源が不足しているので、赤字地方債を借り入れ、それに対し、後年度に交付税措置が行われるものである。今回、普通交付税の算定する中で、総額の基準財政需要額と基準財政収入額が決定された中で収支不足額が生じる。普通交付税として現金でいただくもの、臨時財政対策債として地方で借り入れをするものとがあり、7月25日の算定で決定されたので、当初見込んでいたものが算定の結果、9億8,520万円に決定されたので、その差の不足分を今回減額をするものであるとの答弁でありました。


 次に、最終処分場整備事業(外周道水路その2)造成工事にかかる工事請負契約の締結について、具体的な入札の方法や業者への通知方法、最低制限価格の公表についての質疑があり、まず入札方法は公募型で、土木工事ということでA等級の業者に10月13日に公募の公告を行った。福知山市に登録されA等級に認定されている、市内に本社・本店がある業者で2社の組み合わせの共同企業体ということで入札参加を受け付けた。12の共同企業体からの申請があり、資格審査選定委員会を経て、11月6日に指名通知を行い、11月16日に入札を実施した。


 業者への通知方法については、福知山市のホームページに掲載しているし、広報など利用し全業者にわかるようにしている。該当する市内の土木のA等級は32社あり、そのうちの24社が応募したものである。土木工事の3,500万円を超えるものはA等級でなければ参入できない。公募はおおむね1億円以上の工事について行い、できるだけ多くの業者が参入できるように共同企業体を組んでもらっている。


 また、最低制限価格の設定はしているが、公表はしていないとの答弁でありました。


 続いて、市税条例の改正で、全期前納にかかる報奨金の廃止について、報奨金の廃止による影響や収納率の低下のおそれ、前納報奨金の状況についての質疑がありました。報奨金廃止による影響については、普通徴収の個人住民税では納税者の56.9%、固定資産税では57.9%の方に全期前納をしていただいている。他市の状況では、廃止に伴い全納から期別に変更されたケースは、個人住民税で4%、固定資産税では16%で、約2割程度軽減となっている。特に固定資産税の全期前納者が減っている状況もあるが、収納率には余り影響は出ていないようである。全期前納の方が約2割減るということになると、市としては一時借入金が増えるが、コンビニ収納、インターネット等の収納媒体を拡大しやすくできるので、将来的には収納率が上がってくるのではないかと考えている。


 また、前納報奨金の状況については、平成17年度決算では、市府民税、固定資産税、償却資産税合わせて1万6,770件で、金額にして1,730万6,320円という状況になっているとの答弁でありました。


 さらに委員から、1万6,770件が廃止になるということは、報奨金がなくなるということで不満もある。市民に対する周知を、また市民に混乱を生じないように周知徹底を願う要望があったことをつけ加えておきます。


 さらに、福知山市消防団員等公務災害等補償条例の一部を改正する条例の制定で、過去に障害等級を適用したことがあるかとの質疑に対しては、幸い適用した事例はなかったとの答弁がありました。


 以上の経過で質疑を終了し、討論を経て、採決を行った結果、当委員会では全議案全員賛成で原案のとおり可決承認されました。


 これで、総務委員会の報告を終わります。


○(小野喜年議長)  次に、市民厚生委員長の報告を願います。


 市民厚生委員長。


○(大西敏博市民厚生委員会委員長)  (登壇)  市民厚生委員会の報告をいたします。


 本定例会において、市民厚生委員会に付託されました議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)ほか7議案について、去る12月19日、委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その経過の概要と結果について報告をいたします。


 審査では、まず理事者から、議案内容について説明を受けてから質疑に入りました。


 議第59号の一般会計補正予算では、民間保育所運営費の増額や、放課後児童クラブの移設経費及び後期高齢者医療連合設立準備委員会負担金等の提案でありました。委員からはさまざまな質疑が出ましたが、主なものについて報告いたします。


 まず、人件費の補正については、業務の状況や人数の増減の理由等の質疑があり、それぞれの費目について超過勤務の状況や人事異動及び退職によるものなどの説明がありました。


 知的障害者入所施設移転改築事業については、移転場所の選定理由や現在の土地の利用方法を尋ねる質疑がありました。また、民間保育所運営費については大型の補正予算になっており、当初予算の組み方を尋ねる質疑に対し、園児の状況から見て増額になると予想はされるが、当初予算は定員を根拠としているとの答弁でありました。


 放課後児童クラブの移設経費に関しては、空調設備や備品について他のところと同様か、また入所希望者が定員の50名を超えたときどうするのかといった質疑に対し、児童クラブの施設については同様であり、希望者が多い場合は弾力条項による運用も考えるとの答弁がありました。また委員からは、夏休み中の運用や校庭開放との併用についての要望もありました。


 また、京都府後期高齢者医療連合設立準備委員会の負担金については、均等割や人口割の算出根拠について説明がありました。


 次に、議第60号、国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、賦課徴収費の報酬等の減に関して、保険料徴収との関係はあるかを尋ねる質疑に対し、市税等徴収嘱託職員規則の改正があり、歩合給の率が変更になったことなどによるものであり、予算は減額になるが、収納率は前年に比べて上向きになっているとの答弁でありました。


 議第61号、老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)、議第62号、介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、議第71号、和解については、特に報告すべきことはありません。


 議第74号、京都府後期高齢者医療広域連合の設立については、この制度の目的、現在の制度との変更点等の質疑があり、75歳以上の後期高齢者に新たな保険料が生じることについての説明や、広域連合と市での事務分担について、給付関係やレセプト点検等を広域連合で行い、保険料の徴収等を市が行うとの説明がありました。このことについては、委員からは、保険事業全体を見直しての制度設立になったと思うが、高齢者に新たな負担が生じるため、運用については十分留意をするようにといった意見がありました。


 議第76号、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更については、特に報告すべきことはありません。


 議第77号、専決処分の承認についても、特に報告すべきことはありません。


 以上の経過で審査を終わり、採決の結果、付託された議第59号、議第74号は賛成多数、議第60号、議第61号、議第62号、議第71号、議第76号及び議第77号は全員賛成で原案可決であります。


 以上で、市民厚生委員会の報告を終わります。


○(小野喜年議長)  次に、経済委員長の報告を願います。


 経済委員長。


○(福島慶太経済委員会委員長)  (登壇)  経済委員会の報告をいたします。


 本定例会におきまして、経済委員会に付託されました議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)などの4議案について、12月19日に委員会を開催し、議案書、事項別明細書、委員会審査資料により詳細な説明を受けた後、委員全員で慎重に審査いたしました。その経過の概要と結果について報告いたします。


 まず、議第59号、一般会計補正予算のうち、農業振興費、京の稲作緊急支援事業で、具体的な機械導入予定地域について質疑があり、申請があり、18年度に機械導入計画があるのは、旧福知山市域は印内、上豊富、上六人部、三和町域は寺尾、夜久野町域は現世の5地区であるとの答弁がありました。また、対象となる機械の種類について質疑があり、田植え機、コンバイン、乾燥機、トラクターなどの水稲関係機械を初め、経理の一元化からパソコンもその対象となるとの答弁がありました。


 また、由良川漁業協同組合強化育成事業では、収入減少の要因についての質疑があり、遊魚料収入約200万円や組合員の減に伴う賦課金約200万円などの減少が主であるとの答弁がありました。他には、種苗放流を行っている具体的場所を問う質疑がありました。


 次に、林業振興費、計画捕獲推進事業では、捕獲許可頭数と捕獲実績頭数との関係について質疑があり、年間の実施計画に基づく頭数はシカが1,000頭、イノシシが330頭であり、当初分と今回の追加分を合計すれば、その数値を上回り、当初の実施計画を超えることになるが、被害の増加に伴う許可として捕獲を行っていくことになるとの答弁がありました。


 また、有害鳥獣による被害面積、金額に関する質疑や、捕獲と同時に根本的な対策を何か考えているのかという質疑があり、推定ではあるが、平成17年度で被害面積は74ヘクタール、被害金額は5,000万円に及ぶとの答弁、野生動物のえさとなる広葉樹の植林促進を各関係機関と協議調整の上、進めていきたいとの答弁がありました。


 これに対して、捕獲期間の延長など、国の動きが報道されているが、捕獲に向けた取り組みと同時に、環境整備や共存させていく施策を講じることも大切なのではないかなどの意見と、現時点では個体数を減らす対策を進める必要があるとの意見もありました。


 他に、京都府における許可頭数の引き上げの有無などに関する質疑、今回の補正予算成立後の同予算執行時期に関する質疑、さらには捕獲奨励金の支払い時期、方法に関する質疑や、有害鳥獣が増えるまでの捕獲とできるだけ早い奨励金支払いの実施に関する要望がありました。


 農林施設等災害復旧費では、議第73号、土地改良事業の施行についてとともに、災害復旧工事は来年の作付に間に合うよう、できるだけ早い時期における完成をお願いしたいとの要望がありました。


 次に、ガス水道部関係議案の議第63号、平成18年度福知山市水道事業会計補正予算(第2号)では、更新対象の第一取水スクリーンの具体的内容について質疑があり、浄水場の水源として河川からの取水を一定の許可に基づき行っているが、取水する際の川底に設置の管に土砂が混入しないように石で管を保護している設備であるとの答弁がありました。


 議第68号、福知山市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定については、給水対象戸数などの質疑がありました。


 以上の経過で審査を終わり、1議案ずつの採決の結果、本委員会に付託されました議第59号、63号、68号、73号の全議案、全員賛成で原案可決であります。


 以上で、経済委員長報告を終わります。


○(小野喜年議長)  次に、文教建設委員長の報告を願います。


 文教建設委員長。


○(芦田弘夫文教建設委員会委員長)  (登壇)  文教建設委員会の報告をいたします。


 本定例会において、文教建設委員会に付託されました議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)及び議第72号、損害賠償の額についての2議案について、去る12月19日に委員会を開催し、全委員で慎重に審査いたしました。その審査経過の概要と結果についてご報告いたします。


 審査では、まず理事者から議案内容の詳細について、議案書及び事項別明細書、委員会審査資料により説明を受けてから質疑に入りました。


 まず、議第59号、一般会計補正予算のうち、土木建築部にかかわる人事異動による人件費減額補正に関連して、合併により市域が広大となり、現場へ出向いての指導立ち会いや検査など業務量が増大していると思われる。一部の職員に負担がかかることのないような適切な人事配置がされていると考えているかと問う委員に対して、配置された職員で精いっぱい頑張って、業務を遂行していきたいとの答弁がありました。


 また、都市整備部所管の御霊公園の遊具設置について、公園内にある多くの遊具の中で、老朽化した遊具との関係を問う委員や、更新する場合の年数など、基準はあるのかと問う委員に対し、今回の遊具設置については、設置後30年を経過し、老朽化した滑り台を撤去して、新規の幼児向け滑り台を設置するものである。また、更新する場合の年数の基準は設けていないが、毎年春に遊具の総点検を実施しており、修繕できず危険と判断したものから、順次更新していきたいとの答弁がありました。


 さらに教育委員会所管のいじめ根絶シンポジウム開催について、19年度以降の継続的な実施はあるのかとの質疑があり、今回のシンポジウム開催は、全国的ないじめ問題について市民とともに考えていくために開催するもので、いじめ問題への対応を市として継続的に実施していくことを基本に、19年度の具体的な事業計画について、今後検討していきたいとの答弁がありました。


 委員からは、一時的な取り組みではなく、本市でいじめの実態がなくても継続的な取り組みをお願いしたいとの意見が出ておりました。


 次に、議第72号、損害賠償の額について、市道上の事故の詳細な状況等を尋ねる質疑、また再発防止への対応を尋ねる質疑があり、事故原因及び対応策の説明に加え、今後さらに適切な維持管理に努めていきたいとの答弁がありました。


 以上が質疑の概要でありますが、討論の中で多くの意見が出ておりますので、申し上げさせていただきます。


 まず、第四次行政改革大綱の中で、職員削減がうたわれているが、今後の事務事業の執行に当たっては、一人ひとりの職員の健康面を配慮しつつ、適切な人員配置をお願いしたいとの意見。


 また公園への遊具設置更新については、修繕しながら使用することへの危険性もあり、特に子どもたちが利用する場合が多いので、危険と判断された場合は速やかに撤去して、まず安全を確保するとともに、計画的に更新していただきたいとの意見。


 さらに、いじめ根絶への対応について、根絶へ向けての行政の明確なビジョンと年次計画を定め、いじめ発生を未然に防止する対策を講じるようお願いしたいとの意見。


 そして、成美高校サッカー部の全国大会出場など市民応援支援については、市としての明確な基準を作成していただきたいとの意見が出ておりましたので、申し添えます。


 以上で討論を終え、採決した結果、当委員会に付託されました議第59号、一般会計補正予算と議第72号、損害賠償の額についてはいずれも全員賛成で、原案可決されました。


 これで、文教建設委員会の報告を終わります。


○(小野喜年議長)  以上で、委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより、討論に入ります。


 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。


 17番、渡辺麻子議員。


○17番(渡辺麻子議員)  (登壇)  日本共産党市会議員団を代表いたしまして、提案されている議案のうち、議第59号と議第74号に対する反対の討論を行います。


 今回提案されている議案は、75歳以上の高齢者、いわゆる後期高齢者の医療制度改悪に伴って、その運営主体、つまり保険者を新たに都道府県区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合を設置するというものです。この広域連合は、保険料額の設定など基本的な運営を行い、保険料徴収や納付、各種届け出、受付などの事務処理は各市町村が行うとされています。広域連合には議会の設置が義務づけられており、厚生労働省はこの構成議員について、市町村長、助役、市町村議会議員を示しており、保険料や保険料減免給付計画など、重要な内容を決定する広域連合の運営に市民が直接参加できる仕組みが整っていない問題点があります。


 2008年から変更になる後期高齢者医療制度は、後期高齢者を現在加入している国民健康保険や組合健康保険などから切り離し、後期高齢者だけを被保険者とする独立した医療保険制度にするものです。この制度の最大の問題は、後期高齢者の保険料1割負担が導入されるということと、医療給付費が増えれば保険料の値上げにつながるという仕組みになっている点で、そのことが受診抑制につながることにもなり、高齢者の命と健康に重大な影響をもたらすことが懸念されることです。


 また、すべての後期高齢者が介護保険と同様の年金天引方式などで保険料を徴収され、保険料の滞納者は保険証を取り上げられ、短期保険証や資格証明書が発行されることとされていることも大きな問題です。


 今、国民健康保険で資格証明書の発行を受けた被保険者の約半分が受診を控え、医療から遠ざけられていると言われており、健康悪化を引き起こすなど大問題になっています。


 このような事態が後期高齢者にも起こり得るということは十分予測されます。その上、広域連合設立によって、保険料額の抑制や減免などの市町村の裁量が奪われることになり、大きな問題です。


 私たち市会議員団は、このような高齢者に今以上の負担を強いる医療制度改悪や市民の声が反映されず、また市町村の裁量が抑制される後期高齢者医療広域連合の設立には賛同できません。


 以上の理由を申し上げまして、議第59号と議第74号に対する反対の討論を終わります。


○(小野喜年議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


 6番、加藤弘道議員。


○6番(加藤弘道議員)  (登壇)  平成会の加藤でございます。


 私は、平成18年第5回福知山市議会定例会に上程されました議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)から、議第77号につきまして、全議案賛成の立場から討論を行います。


 特に、議第59号、一般会計補正予算のうち、京都府後期高齢者医療広域連合準備委員会にかかわる平成18年度負担金、議第74号、京都府後期高齢者医療広域連合の設立について反対の討論がありましたので、その2議案について討論を行います。


 平成18年6月21日に医療制度改革関連法が成立し、老人保健法の一部が改正となり、高齢者の医療確保に関する法律として公布されました。この法律は、急速な少子高齢化の進展により、老人医療が増加するなどの影響で、各保険者の医療保険の財政が非常に厳しい状況にある中、国民皆保険の制度を将来的にわたって安定的に持続可能なものにするため、国において医療費適正化の推進や医療保険制度体系の見直し等を柱とする医療保険制度改革が進められているところであります。


 後期高齢者医療制度については、この医療保険体系の見直しの一つとして、保険者の都道府県単位での広域化等をともに議論され、新たな制度として、平成20年4月に独立し、医療制度として創設されるものであります。


 当該制度の実施主体は高齢者の医療の確保に関する法律第48条に、都道府県の区域内の全市町村で構成する広域連合で実施することと定められているところであります。この法律に基づき、京都府においても平成18年7月26日に府下全市町村加入して、京都府後期高齢者医療広域連合設立準備委員会が設置され、準備作業を行っているところであり、今回の議案は京都府後期高齢者医療広域連合設立に向けての規約及び平成18年度の準備経費の議決が各市町村に求められたために提案されたものであり、府下市町村の統一的な対応を行うものであることから、妥当なものであると考えます。


 以上のような理由で、今定例会に上程された全議案に賛成を表明するとともに、多くの議員の皆様の賛同を求めまして、私の賛成討論といたします。ご清聴ありがとうございました。


○(小野喜年議長)  次に、反対の討論はありませんか。


 27番、荒川浩司議員。


○27番(荒川浩司議員)  (登壇)  皆さん、おはようございます。荒川でございます。


 今定例会に提案されております議案のうち、議第59号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第3号)、議第74号、京都府後期高齢者医療広域連合の設立について、反対の討論を行います。


 まず、議第74号でございますが、先ほど渡辺議員の方より詳細な説明をされまして、私も同意見でございます。省略させていただきます。


 次に、議第59号、全国高校サッカー選手権大会市民支援事業であります。成美高校サッカー部の全国高校サッカー選手権大会出場は、大変喜ばしいことであります。しかし、問題は他のスポーツとの平等性であります。今後もどのスポーツにおいても今回のような市民支援が保障されておれば、まだ理解もできますが、先日の私の一般質問の答弁の中でも、横断幕、懸垂幕は一定の平等性があるとの回答が示されました。しかし、バス支援についての平等性を確認できる回答はいただけませんでした。


 今回、夏の甲子園とは違い、他のスポーツ団体との合意を得る時間はあったと私は考えております。このような現状が整理されていないまま、これまでの対応とは違ったことを今議会に提案されましたことは理解がしにくく、市民合意は難しいと考え、これからの市民参加型のまちづくりを進めることにつきましても、市民に大きな弊害を与えるのではないかと危惧しております。


 最後に、福知山成美高校サッカー部の健闘を心より祈らせていただき、反対の討論とさせていただきます。ありがとうございました。


○(小野喜年議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  次に、反対の討論はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 これより、1議案ずつ起立により採決いたします。


 議第59号から議第77号までの19議案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決であります。


 初めに、議第59号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立多数であります。


 よって、議第59号は原案のとおり決しました。


 次に、議第60号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第60号は原案のとおり決しました。


 次に、議第61号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第61号は原案のとおり決しました。


 次に、議第62号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第62号は原案のとおり決しました。


 次に、議第63号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第63号は原案のとおり決しました。


 次に、議第64号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第64号は原案のとおり決しました。


 次に、議第65号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第65号は原案のとおり決しました。


 次に、議第66号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第66号は原案のとおり決しました。


 次に、議第67号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第67号は原案のとおり決しました。


 次に、議第68号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第68号は原案のとおり決しました。


 次に、議第69号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第69号は原案のとおり決しました。


 次に、議第70号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第70号は原案のとおり決しました。


 次に、議第71号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第71号は原案のとおり決しました。


 次に、議第72号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第72号は原案のとおり決しました。


 次に、議第73号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第73号は原案のとおり決しました。


 次に、議第74号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立多数であります。


 よって、議第74号は原案のとおり決しました。


 次に、議第75号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第75号は原案のとおり決しました。


 次に、議第76号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第76号は原案のとおり決しました。


 次に、議第77号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第77号は原案のとおり決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 なお、休憩中に総務委員協議会、市民厚生委員協議会、全議員協議会を順次行いますので、よろしくお願いいたします。


 再開時間は追ってお知らせいたします。


                 午前10時46分  休憩


                 午前11時10分  再開


○(小野喜年議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





◎日程第2  議第78号及び議第79号





○(小野喜年議長)  それでは、日程第2に入ります。


 議第78号及び議第79号、固定資産評価審査委員会委員の選任についての2議案を一括議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(?日音彦市長)  (登壇)  議第78号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、次の方を福知山市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市正明寺1646番地、氏名、大槻廣子さん。


 議第79号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、次の方を福知山市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので同意を求めます。


 住所、福知山市鴨野町145番地、氏名、加藤英幸さん。


 以上であります。


○(小野喜年議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案はいずれも委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は人事に関するものでありますから討論は行わず、これより1議案ずつ起立により採決いたします。


 初めに、議第78号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第78号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第79号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第79号は原案のとおり同意することに決しました。





◎日程第3  議第80号 人権擁護委員の候補者の推薦について





○(小野喜年議長)  次に、日程第3に入ります。


 議第80号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(?日音彦市長)  (登壇)  議第80号、人権擁護委員の候補者の推薦について、次の方を人権擁護委員の候補者として推薦をいたします。


 住所、福知山市大江町金屋917番地の1、氏名、岸根登代子さん。


 以上であります。よろしくお願いします。


○(小野喜年議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は、人事に関するものでありますから討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 議第80号、人権擁護委員の候補者の推薦について、原案のとおり推薦することに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立多数であります。


 よって、議第80号は原案のとおり推薦に同意することに決しました。





◎日程第4  議第81号から議第85号まで





○(小野喜年議長)  次に、日程第4に入ります。


 議第81号から議第85号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任についての5議案を一括議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(?日音彦市長)  (登壇)  議第81号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、次の方を福知山市下夜久野地区財産区管理会委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市夜久野町千原1409番地、氏名、足立浩三さん。


 議第82号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、次の方を福知山市下夜久野地区財産区管理会委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市夜久野町畑2518番地、氏名、藤原耕治さん。


 議第83号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、次の方を福知山市下夜久野地区財産区管理会委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市夜久野町今西中1391番地、氏名、岸田雅輝さん。


 議第84号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、次の方を福知山市下夜久野地区財産区管理会委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市夜久野町井田858番地の2、氏名、足立一夫さん。


 議第85号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、次の方を福知山市下夜久野地区財産区管理会委員に選任したいので、同意を求めます。


 住所、福知山市夜久野町額田1163番地、氏名、青山高明さん。


 以上であります。


○(小野喜年議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案はいずれも委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は、人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより1議案ずつ起立により採決をいたします。


 初めに、議第81号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第81号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第82号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第82号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第83号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第83号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第84号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第84号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、議第85号、下夜久野地区財産区管理会委員の選任について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                    (賛成者起立)


○(小野喜年議長)  起立全員であります。


 よって、議第85号は原案のとおり同意することに決しました。





◎日程第5  閉会中の継続審査について





○(小野喜年議長)  次に、日程第5に入ります。


 閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務委員会、市民厚生委員会、経済委員会、文教建設委員会、議会運営委員会、由良川改修促進特別委員会の各委員長より、会議規則第78条の規定に基づく閉会中の継続審査の申し出があり、その内容はお手元に配付しております。


 お諮りいたします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。


 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 よって、平成18年第5回福知山市議会定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれをもって散会し、平成18年第5回福知山市議会定例会は本日をもって閉会といたします。


 この後、直ちに議会だより編集委員会を開催しますので、第二委員会室にお集まりください。


 また、午後1時から全議員協議会、議会運営委員協議会を順次開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


 なお、本定例会の終了に当たりまして、年末のごあいさつを申し上げたいと思いますので、しばらくお席でお待ちください。


                 午前11時25分  閉会


○(小野喜年議長)  (登壇)  本日は、皆さん、ご苦労さまでございました。


 平成18年5月19日より、前任者である井上名議長の後を受け、本日まで合併元年のこの大変なときに議長という要職を得まして、本日まで精いっぱい、自分なりに頑張ってまいりました。これもひとえに31名の全議員のサポートによっての無事、本日の本会議を終了することができました。本当にありがとうございました。


 本年の流れについては、後で?日市長の方から熱く熱くお話しされると思いますので、私の方は簡単にごあいさつをさせていただきます。


 1月1日に1市3町が合併し、そして2月には3町の増員選挙があり、新しい6名の仲間を迎えての合併元年の大海原への旅立ちでございました。その間、いろいろなことがありました。大波小波、でも本日、このように見事に乗り切って、平成18年の締めくくりをできましたこと、本当に全議員の合併してよかった、そして新しい福知山のまちづくりのために、精力的に全議員の活動、戦いがあって、本日に至ったと、そのように思っています。


 また、?日市長を先頭に、ここにおられます全理事者の皆さん、そして全職員の皆さんの献身的な活動、戦いによって、この平成18年を見事に乗り切って、何事もなく本日を迎えることができましたのも、皆様の戦いのたまものと、そのように感謝しております。本当にありがとうございました。


 また、来年も合併2年目に向かって、また船出をしていかなきゃなりません。皆さんにおかれましては、本年も余すところ数日となりましたが、ご家族おそろいでよい年をお迎えになっていただきたい、そのように思います。そして、市長初め全職員の皆さん、本当にご苦労さまでございました。よいお正月を家族ともどもに迎えて、また平成19年の出発にここで再びお会いしたい、そのように思っています。本当にご苦労さまでございました。


○(?日音彦市長)  (登壇)  失礼いたします。


 18年を終えるに当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。


 まず、本日、平成18年第5回市議会に提案いたしました全議案につきまして議決をいただき、厚くお礼を申し上げたいと存じます。


 今年は歴史的な年であり、1市3町が1月1日合併し、新しい福知山市がスタートいたしました。いろいろなことがありましたが、8万4,000市民が一つになり、新しい福知山市建設に向けて大きな動輪がごとっと大きな音を立て、確かな動きを始めた年でありました。


 6月には市民の健康と命を守る市民病院が、19科354床を持つ新しい病院としてスタートを切りました。この1年、本当にいろんなことがありました。


 スポーツ文化においても、たびたび議論されておりますように、夏の甲子園大会におきましては、福知山成美高校が大変な活躍をしていただきました。本当に熱く、熱い熱い思いを胸に抱いております。さらには、福知山成美高校が、北部地域では初めて、サッカーの全国大会に出場するという栄誉も勝ち得てくれました。本当に合併元年として、スポーツ文化の振興に大きな活躍をしていただいたと、このように思っております。


 その他、いろんなことを一つ一つお話をし、そして議員の皆さん方に厚くお礼を申し上げなければならないわけでございますが、時間の関係もありますので、この辺で終わらせていただきたいと、このように思っているわけでございますが、昨年の今ごろは、福知山市は一面の銀世界であり、多くの住宅が雪の重みで被害を受けられるとともに、道路においても市民の皆様に大変なご不便をおかけいたしました。今年は今のところその心配もなく、台風被害も比較的少なく、平穏な一年であったと思っております。


 迎えます平成19年も、北近畿の都づくりに向けて挑戦していかねばなりません。議員の皆様のご指導、ご支援をお願いいたします。


 議員の皆様も、ご家族おそろいでよい新年をお迎えになることをお祈りし、ごあいさつにかえさせていただきます。


 ありがとうございました。


                 午前11時35分  終了





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                       福知山市議会議長  小 野 喜 年





                       福知山市議会議員  和 泉 すゑ子





                       福知山市議会議員  吉 川   忍