議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 福知山市

平成18年第4回定例会(第1号 9月 6日)




平成18年第4回定例会(第1号 9月 6日)





           平成18年第4回福知山市議会定例会会議録(1)








               平成18年9月6日(水曜日)


                 午前10時00分 開会


 
〇出席議員(32名)


      1番  奈良井 敏 弘       2番  田 中 正 臣


      3番  福 島 慶 太       4番  武 田 義 久


      5番  高 宮 泰 一       6番  加 藤 弘 道


      7番  大 西 敏 博       8番  吉 見 光 則


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  松 本 良 彦      12番  竹 下 一 正


     13番  和 泉 すゑ子      14番  吉 川   忍


     15番  中 島 英 俊      16番  吉 見 純 男


     17番  渡 辺 麻 子      18番  有   幸 男


     19番  今 次 淳 一      20番  和 田   久


     21番  田 淵   弘      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  芦 田 弘 夫


     25番  芦 田   廣      26番  野 田 勝 康


     27番  荒 川 浩 司      28番  足 立   進


     29番  仲 林 清 貴      30番  立 道 正 規


     31番  小 野 喜 年      32番  永 田 時 夫





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長        ? 日 音 彦  助役       山 段   誠


  助役        梶 村 誠 悟  企画管理部長   松 田   規


  総務部長      塩 見 康 郎  総務部理事    村 上 政 彦


  環境政策部長    桐 村 俊 昭  保健福祉部長   福 田 清 治


  健康推進室長    一 井 晴 機  市民人権部長   塩 見 誠 二


  人権推進室長    岩 城 一 洋  農林部長     藤 田 重 行


  商工観光部長    井 上 富 博  土木建築部長   岡 田 泰 博


  都市整備部長    溝 尻 憲 章  下水道部長    衣 川 慎 一


  財政課長      長 坂   勉  消防長      芦 田 正 夫


  ガス水道事業管理者 芦 田   昭  ガス水道部長   岡 田 勝 一


  病院事業管理者   香 川 惠 造  市民病院事務部長 西 川 典 行


  教育委員長     藤 林   稔  教育部長     畠 中 源 一


  教育委員会理事   藤 田 正 博  選挙管理委員長  足 立 昭 彦


  監査委員      垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長        芦 田 俊 朗  次長       熊 谷 正 章





〇議事日程 第1号 平成18年9月6日(水曜日)午前10時開議


  第 1  会期の決定について


  第 2  議第20号  平成18年度福知山市一般会計補正予算(第2号)


       議第21号  平成18年度福知山市国民健康保険事業特別会計補正予算


              (第1号)


       議第22号  平成18年度福知山市簡易水道事業特別会計補正予算(第


              1号)


       議第23号  平成18年度福知山市下水道事業特別会計補正予算(第1


              号)


       議第24号  平成18年度福知山市農業集落排水施設事業特別会計補正


              予算(第1号)


       議第25号  平成18年度福知山都市計画事業石原土地区画整理事業特


              別会計補正予算(第1号)


       議第26号  平成18年度福知山都市計画事業福知山駅周辺土地区画整


              理事業特別会計補正予算(第1号)


       議第27号  平成18年度福知山市介護保険事業特別会計補正予算(第


              1号)


       議第28号  平成18年度大江都市計画事業河守土地区画整理事業特別


              会計補正予算(第1号)


       議第29号  平成18年度福知山市ガス事業会計補正予算(第1号)


       議第30号  平成18年度福知山市水道事業会計補正予算(第1号)


       議第31号  福知山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等


              に関する条例の一部を改正する条例の制定について


       議第32号  特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する


              条例の一部を改正する条例の制定について


       議第33号  消防組織法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の


              整理について


       議第34号  福知山市消防団員等公務災害等補償条例の一部を改正する


              条例の制定について


       議第35号  福知山市男女共同参画推進条例の制定について


       議第36号  福知山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定に


              ついて


       議第37号  福知山市ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例を


              廃止する条例の制定について


       議第38号  福知山市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について


       議第39号  福知山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定


              について


       議第40号  平成17年度福知山市歳入歳出決算の認定について


       議第41号  平成17年度福知山市企業会計決算の認定について


       議第42号  平成17年度三和町歳入歳出決算の認定について


       議第43号  平成17年度夜久野町歳入歳出決算の認定について


       議第44号  平成17年度大江町歳入歳出決算の認定について


       議第45号  平成17年度天田地方じんあい処理組合歳入歳出決算の認


              定について


       議第46号  平成17年度天田地方し尿処理組合歳入歳出決算の認定に


              ついて


       議第47号  訴えの提起(裁判上の和解を含む)について


       議第48号  過疎地域自立促進市町村計画(後期計画)の策定について


       議第49号  公の施設に係る指定管理者の指定について


       議第50号  損害賠償の額について


       議第51号  損害賠償の額について


       議第52号  市道路線の認定について


       議第53号  土地改良事業の施行について


       議第54号  子ども安全都市宣言について


       報第 2号  継続費精算書の報告について


                  (提案理由の説明)





◎午前10時00分  開会





○(小野喜年議長)  皆さん、おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから平成18年第4回福知山市議会定例会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 本日、市長から、議第20号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第2号)ほか34件の議事事件の送付がありました。


 次に、監査委員から、例月出納検査の結果報告が参っております。その写しをお手元に配布いたしておりますので、お目通しおき願います。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配布いたしておりますので、それにてご了承願います。


 次に、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第128条の規定により、8番、吉見光則議員、12番、竹下一正議員、以上の両議員にお願いいたします。





◎日程第1  会期の決定について





○(小野喜年議長)  それでは、日程第1に入ります。


 会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から来る9月28日までの23日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小野喜年議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本定例会の会期は、本日から23日間と決定いたしました。





◎日程第2  議第20号から議第54号まで





○(小野喜年議長)  次に、日程第2に入ります。


 お手元に届いております議案書の議第20号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第2号)から、議第54号、子ども安全都市宣言についてまでの35議案を一括議題とし、これより提案理由の説明を求めます。


 なお、報第2号についてもあわせてご報告願います。


 市長。


○(?日音彦市長)  (登壇)  おはようございます。


 ただいま上程されました諸議案につきまして、提案理由の説明を申し上げます前に、一言申し上げたいと存じます。


 今年の夏は、福知山市民の皆様にとって、非常に熱い、心わき上がる体験をされたことと思います。福知山成美高等学校野球部が、平成11年より実に7年ぶりに、しかも合併元年の記念すべき年に、第88回夏の甲子園出場を勝ち取り、合併した福知山の名を全国にアピールし、大いに活躍をしていただきました。私は、京都予選、甲子園大会でのひたむきで、きびきびしたプレーが、明日に向かってまちづくりを希求する福知山市の姿と重なり、思わず込み上げてくる感動を抑え切れませんでした。合併した新しい福知山市の誕生の年に、熱き感動を市民の皆様に与えていただき、しかも甲子園での目を見はる活躍に対し、改めましてこの偉業をなし遂げていただいた福知山成美高等学校野球部の皆様を称賛し、今後の活躍にさらに期待をいたすものでございます。


 それでは、本年度も上半期が経過をいたしましたので、本市の財政見通しを簡単にご説明いたしました後、提案理由の説明を申し上げたいと存じます。


 平成18年度の地方財政対策は、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が回復傾向にある一方で、公債費が高い水準で推移することや、社会保障関係経費の自然増などにより、依然として大幅な財源不足が生じるものと見込まれ、地方財政の借入金残高は、平成18年度末には204兆円に達する見込みとなっております。今後、償還負担の一層の増加や、社会保障関係経費の増加が見込まれるところであり、国の予算と歩を一つにして見直すこととし、定員の純減や給与構造改革等による給与関係経費の抑制や、地方単独事業費の抑制を図ることにより、財源不足額の圧縮を図ることとする一方、国と地方の信頼関係を維持しながら、三位一体の改革を着実に推進するため、安定的な財源運営に必要な地方税、地方交付税等の一般財源の総額を確保することを基本とし、地方財政対策が講じられることとなりました。


 こうした中、先般、普通交付税並びに市税の当初調定分が確定いたしましたので、これらに基づきまして、本年度の収支を考えてみますと、普通交付税につきましては83億3,101万円となり、当初予算として計上いたしておりました78億9,000万円は確保することができました。


 前年度の1市3町交付額と比較いたしますと、額で1億1,201万3,000円、率にいたしまして1.3%の減少となっておりますが、地方財政計画の5.9%減に比して落ち込みが少なく、これは合併による加算措置が要因と考えられます。


 市税につきましては、税制改正によりまして、個人市民税、たばこ税は顕著な伸びを示しますものの、固定資産税におきましては、18年度が評価替えの年でもあり、若干減少いたしますが、相対的には予算計上額は確保できる見通しであります。


 今後におきましても、引き続き景気が回復すれば、法人市民税は当初予算を上回る見通しであり、市税収入全体といたしましては、法人市民税の動向に注視する必要はございますが、市税総額は予算計上額を上回るのではないかと考えております。


 なお、歳入につきましては、地方消費税交付金、自動車取得税交付金など、交付金関係を総合的に勘案いたしまして予算計上しております。一般財源は確保できるものと予測をしております。


 一方、歳出面におきましては、計画いたしました諸事業は円滑に実施すべく努力をしてまいる所存でありますが、今後の財政運営につきましては、厳正で節度ある計画的執行に努め、市税を始め各収入の状況も見守りつつ、健全な財政運営を図ってまいらなければならないと考えております。


 続きまして、提案いたしております諸議案につきまして、説明を申し上げます。


 今回提出いたしました補正予算は、国・府等の補助事業の確定に伴いますもの、その他、緊急に予算措置を必要とするものについて、お願いいたしております。


 議第20号、一般会計補正予算でございますが、総務費につきましては、冒頭にも申し上げましたが、第88回全国高等学校野球選手権大会に出場し、ベスト8まで勝ち進み、広く福知山の名を全国発信していただいた活躍、功績に対しまして褒賞金を渡し、福知山全市民でほめたたえていくものとしてお願いいたしますほか、市営住宅明け渡し訴訟の提起として、別途、議第47号、訴えの提起(裁判上の和解を含む)についてとあわせ、その経費につきましてお願いいたしております。


 また、法人の確定申告により、法人市民税の還付や償却資産における修正申告による還付や、さらには生活保護等の決算額が補助決定額を下回ったことによりまして、国・府に対して補助金の返還が当初予算以上に生じる見込みとなり、予算不足が生じますので、所要の経費の補正をお願いするもののほか、選挙事務におきまして、本庁・支所間のネットワークシステムを構築して、期日前投票などのシステムの改善を図ることとし、所要の経費につきまして補正をお願いいたしております。


 民生費につきましては、国民健康保険事業特別会計や、介護保険事業特別会計に繰り出す経費につきまして、補正をお願いいたしておりますほか、地域生活支援事業につきまして、障害者自立支援法により相談支援事業、住宅入居等支援事業、日中一時支援事業、さらには施設訓練等支援費制度緊急特別支援事業として取り組む所要の経費につきまして、補正をお願いいたしております。


 また、三和町高齢者生活福祉センターを指定管理者制度に移行するための経費として、補正をお願いいたしておりますほか、高齢者の仕事起こし事業として補助採択がありましたので、所要の経費の補正をお願いいたしております。


 さらに、仮称ではありますが、特別養護老人ホーム豊の郷新築工事に対する補助金として、補正をお願いいたしますほか、社会福祉法人みつみ福祉会が実施するグループホーム整備に対しまして、国の補助採択がありましたので、所要の経費につきまして補正をお願いいたしております。


 また、JRバスが実施するオンデマンドフリーライドバスシステムの導入整備につきまして、国と市が協調して実施する経費といたしまして、所要の経費につきまして補正をお願いいたしております。


 衛生費につきまして、予防法の改正により、麻しん風しん二種混合予防接種事業の接種者増に対する予算不足に、乳がん検診事業につきましては、診療報酬点数の改正によりまして、検診単価の引き上げによる予算不足に、個別基本検診につきましては、介護保険法の一部改正によりまして、介護保険要支援者の受診増に対しまして予算が不足することから、それぞれにつきまして、所要の経費につきまして補正をお願いするものでございます。


 電気式生ごみ処理機設置事業の補助金につきまして、利用者の見込みが当初予算を上回り、不足する見込みとなりましたので、所要の経費につきまして補正をお願いするものでございます。


 農林業費につきましては、土地改良施設維持管理適正化事業につきまして、補助採択を得ましたので、補正をお願いしますほか、小規模基盤整備事業大江町南域地域の府営農免農道整備事業、遷喬?地区並びに遷喬?地区の基盤整備促進事業、それぞれ追加の補助採択を得ましたので、補正をお願いいたしております。


 商工費につきましては、休廃止鉱山鉱害防止事業の補修工事につきまして、追加の補助採択を得ましたので、補正をお願いいたしておりますほか、まちづくり三法の改正を踏まえまして、新たに中心市街地活性化新基本計画を策定する経費や、中心市街地等にぎわいづくり事業として、仮称ではありますが、中心市街地活性化協議会に補助する経費として、補正をお願いいたしております。


 さらに、地域経済の活性化を図るため、本市独自の住宅改修制度であります地域経済活性化緊急特別事業や、中小企業融資制度保証料補給金及び利子補給金につきましては、制度利用者の増によりまして、当初予算に不足を来すため、所要の経費の補正をお願いいたしております。


 土木費につきましては、市道上の事故による損害賠償金の補正をお願いいたしますとともに、別途、議第50号、議第51号、損害賠償の額についてとあわせ、お願いいたしておりますほか、橋りょう耐震化事業、まちづくり交付金事業につきましては、新たに補助採択がありましたので、補正をお願いいたしますほか、総合流域防災事業の天井川、十三丘川、河守区画道路整備事業につきましては、それぞれ当初予算を上回る補助採択を得ることができ、また駅周辺土地区画整理事業、石原土地区画整理事業の事業、公共施設管理者負担金につきましては、追加の事業採択がありましたので、所要の経費につきまして、それぞれ補正をお願いいたしております。


 教育費につきましては、生涯スポーツ振興のために篤志寄附がございましたので、その趣旨に沿い、自動体外式除細動器を購入する経費の補正をお願いいたしております。


 災害復旧費につきましては、7月15日から19日にかけて、集中豪雨によります災害復旧事業でございます。農林施設等の災害復旧につきましては、別途、議第53号、土地改良事業の施行についてとあわせお願いいたしますほか、公共土木施設、文教施設、その他公共施設災害復旧事業につきまして、所要の経費につき補正をお願いするものでございます。


 議第21号、国民健康保険事業特別会計補正予算につきましては、出産育児一時金の単価改正により、当初予算に不足が生じますので、所要の経費の補正をお願いいたしておりますほか、支払い方法につきましては、受領委任払いとすることにより、少子化対策として被保険者の出産費用の負担の軽減を図ってまいります。


 また、保険財政共同安定化事業を創設するための経費につきまして、お願いいたしております。


 議第22号、簡易水道事業特別会計補正予算につきましては、受託事業が追加施行されることとなりましたので、当初予算に不足が生じますので、所要の経費の補正をお願いいたしております。


 議第23号、下水道事業特別会計補正予算につきましては、管路布設工事として補正をお願いしますとともに、公債費におきまして、高金利高資本費対策として、高金利から低金利への借り換えを行う経費につきまして、補正をお願いいたしております。


 議第24号、農業集落排水施設事業特別会計補正予算につきましても、公債費におきまして、高資本費対策として、高金利から低金利に借り換えを行う経費につきまして、補正をお願いいたしております。


 議第25号、石原土地区画整理事業特別会計補正予算につきましては、当初予算を上回る追加事業の採択を得ることができましたため、補正をお願いいたしております。


 議第26号、福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算につきましても、当初予算を上回る追加事業の採択を得ることができましたため、補正をお願いいたしております。


 議第27号、介護保険事業特別会計補正予算につきましては、単年度の支払基金交付金、国庫負担金並びに府負担金が超過収入となりましたため、返還に要する経費の補正をお願いいたしますほか、介護保険制度の改正に伴いまして、介護保険システムの改修を行う経費といたしまして、補正をお願いするものでございます。


 議第28号、河守土地区画整理事業特別会計補正予算につきましては、当初予算を上回る補助採択を得ることができましたため、補正をお願いいたしております。


 議第29号、ガス事業会計補正予算につきましては、ガス管布設工事として補正をお願いするものでございます。


 議第30号、水道事業会計補正予算につきましては、上水道配水管布設工事につきまして、補正をお願いするもののほか、高金利対策として、高金利から低金利に借り換えを行う経費につきまして、補正をお願いいたしております。


 次に、条例について申し上げます。


 議第31号、福知山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正につきまして、地方公務員災害補償法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。


 議第32号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきまして、男女共同参画審議会委員の報酬等の額を定める必要があるものでございます。


 議第33号、消防組織法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整理につきましては、消防組織法の一部を改正する法律の制定に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。


 議第34号、福知山市消防団員等公務災害等補償条例の一部改正につきましては、消防組織法の一部を改正する法律の制定に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。


 議第35号、福知山市男女共同参画推進条例の制定につきましては、男女共同参画推進について、必要な事項を定める必要があるものでございます。


 議第36号、福知山市国民健康保険条例の一部改正につきましては、一般被保険者にかかわります基礎賦課総額の特例について規定する等、所要の改正を行うものでございます。


 議第37号、福知山市ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例の廃止につきましては、地域生活支援事業の実施に伴い、条例を廃止するものでございます。


 議第38号、福知山市営住宅条例の一部改正につきましては、公営住宅法施行令の一部を改正する政令の制定に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。


 議第39号、福知山市自転車等駐車場条例の一部改正につきましては、市営福知山駅西駐輪場の設置及び管理につきまして、必要な事項を定めるものでございます。


 次に、平成17年度決算について申し上げます。


 議第40号、議第41号、平成17年度決算につきまして、監査委員の監査を終えましたので、その意見を付して提出いたしております。


 平成17年度の経済状況は、一部に見られた弱い動きを脱し、企業部門の好調さが雇用所得環境の改善を通じて、家計部門に波及しており、民間需要中心の回復が見られます。


 このような状況の中、景気の緩やかな回復を受けまして、個人市民税や固定資産税を始め各種譲与税、交付金が増となり、さらには三位一体改革により税源移譲はあるものの、地方交付税や臨時財政対策債については減少している状況であります。


 そうした中、将来にわたって活力ある地域づくり、まちづくりを目ざすとともに、究極の行財政改革として、1市3町が合併を行い、新福知山市の第一歩を踏み出したところであります。平成17年度も引き続き、市民の健康を守る拠点施設であります市民病院の全面改築を進めますとともに、長年の悲願でありましたJR福知山駅の高架開業を迎え、埋立処分場の増設設備など、循環型社会の構築に配慮するとともに、少子高齢化社会に対応できる福祉環境の充実を図ったところであります。


 また、不況経済対策の一環といたしまして、地域経済活性化緊急特別事業を引き続き実施するとともに、中小企業緊急特別融資制度の活用につきまして、継続することによりまして、経済の活性化を図ったところであります。


 さらに、川口中学校全面移転改築も、平成17年度完成の運びとなり、台風23号の災害復旧につきましても、職員一丸となって対処しまして、災害復旧に全力を尽くしたところであります。


 基金につきましても、財政調整基金の活用を図るとともに、組み替え運用を充実させるなど、財政の健全化を基本に運営を行ったところであります。


 まず、一般会計でございますが、歳入のうち、市税につきましては、景気の緩やかな回復によりまして、企業収益が改善されたことなどによりまして、国有資産等所在市町村交付金及び納付金を除く税目につきまして、対前年度を上回る結果となりました。


 市税総額では、前年度より4.79%の増となりました。地方交付税におきましては、普通交付税では基準財政需要額が前年度比2.92%の増となる一方で、基準財政収入額におきましては、法人市民税、固定資産税、所得譲与税が増収となったことにより、前年比4.54%の増によりまして、交付額が対前年0.62%の減となりました。


 また、特別交付税では、3月交付分が旧3町分と合算になって交付されましたことから、地方交付税全体では6.26%の増となりました。


 歳出につきましては、合併した初年度の年でもあり、8万4,000市民がスクラムを組み、安全で安心して暮らせる魅力ある地域を築くため、市民の皆様と行政が一体となりまして、新しいまちづくりに向けた基礎づくりに努めました結果、所期の目的を達成したものと考えております。


 収支につきましては、実質収支におきまして、7億3,260万円余の黒字決算となりました。


 特別会計におきましては、国民健康保険事業ほか16会計につきまして、それぞれの設置目的に沿って、一般会計と区分し、独立採算を基本に行財政運営を行っているものでございますが、全会計におきまして、所期の目的を達成したものと考えております。


 決算の収支は、4会計で黒字、10会計で赤字、3会計で収支差し引きゼロでございます。赤字決算のうち、先行投資的な性格を有する事業につきましては、今後の社会情勢も予見しながら、慎重な運営を心がけるつもりでありますが、赤字体質より脱却できない会計につきましては、総合的、抜本的な検討を加えながら、健全財政を基本とした運営を目ざさなければならないと認識しております。


 企業会計でございますが、ガス事業会計につきましては、需要家戸数は減少しましたが、販売量が増加したことや、旧ガス工場跡地の売却によります特別利益を含めまして、当年度は4,387万円余の純利益を計上することができました。


 水道事業会計につきましては、給水戸数、総給水量ともに増加し、また企業債の借り換えを実施し、支払利息を抑制するなど、経費節減に努めた結果、当年度は7,634万円余の純利益を計上することができました。


 ガス事業、水道事業それぞれ、企業会計として独立採算の原則を重く受け止め、今後とも健全経営に努力いたしますとともに、市民のライフラインの安全・安定供給に万全を期したいと考えております。


 病院事業会計につきましては、病院改築計画に基づき建設を進めますとともに、地域の基幹的病院として使命を果たすべく、医療提供体制の充実に努め、地域住民の高度化、多様化する医療ニーズに対応してまいりました。その収支につきましては、総患者数の減少により、診療収入の伸び悩みに加えまして、病院改築に伴います企業債利息等が増加した結果、当年度は7,378万円余の純損失を計上することとなりました。今後は新しい病院で、より一層、地域の基幹的病院として使命を果たし、健全経営に努めてまいりたいと考えております。


 議第42号から議第46号までの議案につきましては、合併によりまして打ち切られました三和、夜久野、大江町、天田地方じんあい処理組合、天田地方し尿処理組合の決算認定でございます。編入をいたしました福知山市におきまして、議会の認定を受けるものでございます。


 議第48号、過疎地域自立促進市町村計画後期計画の策定につきましては、合併により旧3町区域の過疎地域自立促進市町村計画を新たに福知山市の計画として引き継ぐため、議会の議決をお願いするものでございます。


 議第49号、公の施設に係る指定管理者の指定につきましては、福知山市三和町高齢者生活福祉センターの公の施設に係る指定管理者を定めるために、議会の議決をお願いするものでございます。


 議第52号、市道路線の認定につきましては、産業振興に伴う新設道路築造により、1路線の認定をお願いするものであります。


 議第54号、子ども安全都市宣言につきましては、未来を担う子どもたちの安全を確保し、命を守るため、家庭・学校・地域などの支援と社会及び行政が一丸となって、安心・安全な学校づくりや子どもの居場所づくりを推進し、子どもたちが笑顔で過ごせるまち福知山を創造するために、子ども安全都市を宣言するものでございます。


 以上、提案理由の概要につきまして申し述べましたが、細部につきまして、総務部長が説明いたしますので、慎重にご審議をいただき、速やかにご協賛賜りますようお願い申し上げます。


○(小野喜年議長)  総務部長。


○(塩見康郎総務部長)  (登壇)  失礼します。


 本定例会に上程をされました諸議案並びに報告につきまして、細部の説明を申し上げます。


 議第20号から議第30号の議案につきましては、いずれも補正予算にかかわる議案でございますので、お手元に配布をいたしております予算事項別明細書によりましてご説明を申し上げます。


 議第20号、平成18年度福知山市一般会計補正予算(第2号)でございますが、事項別明細書7ページをお願いをいたします。


 歳出でございますが、総務費の諸費9,332万8,000円の補正は、今回の福知山成美高等学校の活躍に対します褒賞金、並びに議第47号でお願いをいたしております市営住宅明け渡し訴訟の提起に伴います経費のほか、法人の確定申告や償却資産の修正申告に伴います市税の還付と在宅福祉事業等の国・府への補助金返還金でございます。


 府議会議員選挙準備費の360万円につきましては、本庁、支所いずれにおきましても期日前投票を可能とするシステム改修等、所要の経費でございます。


 民生費の社会福祉総務費203万4,000円の補正は、国民健康保険事業特別会計への繰出金でございます。


 8ページをお願いをいたします。


 社会福祉援護費1,850万2,000円につきましては、いずれも障害者自立支援法の施行によるものでございます。


 本市の独自措置として、日中一時支援事業の利用者負担につきまして、原則1割負担を市民税均等割のみの課税世帯は5%負担とする措置を、また利用料等が日割計算となりましたこと等により、大きな負担が発生しております入所通所施設に助成をいたします措置を講じております。


 老人福祉費2,701万5,000円の補正は、高齢者地域活性化推進事業として、夜久野現世農業振興団に助成する経費、社会福祉法人みつみ会が戸田に建設するグループホーム施設整備及び(仮称)社会福祉法人希望の丘福祉会が大門に建設する特別養護老人ホームへの助成経費、また介護保険事業特別会計への繰出金と、三和町高齢者生活福祉センターの指定管理者制度移行に伴う減額との差し引きでございます。


 公害交通対策費1,314万7,000円につきましては、JRバスが実施をいたしますオンデマンドフリーライドバスシステム整備事業に対しまして助成する経費でございます。


 衛生費の予防費603万2,000円の補正は、麻しん風しん二種混合予防接種が、予防接種法の改正によりまして、接種対象者が増えることに伴います経費でございます。


 次の保健指導費728万円につきましては、介護保険法の一部改正によりまして、個別基本健康診査が拡充され、受診者数が増加することに伴います経費、また乳がん検診におけるマンモグラフィー撮影料の単価改定に伴います経費でございます。


 清掃総務費240万円の補正は、家庭用電気生ごみ処理機設置数の増加に伴います経費でございます。


 農林業費の農地費1億4,292万6,000円につきましては、事業採択を受けました土地改良施設維持管理適正化事業、国なり府から追加割り当てがございました遷喬?・?地区の基盤整備促進事業、大江町南域地域の府営農免農道整備事業、高野・小屋ケ端の小規模農業基盤整備事業などでございます。


 10ページをお願いをいたします。


 商工費の商工業振興費1億6,578万7,000円の補正は、中心市街地活性化法の改正に伴います新基本計画の策定経費、(仮称)中心市街地活性化協議会に対します助成金、また国の追加内示がありました大江の休廃止鉱山鉱害防止事業、さらには経済対策として、これまで実施をしてまいりました地域経済活性化緊急特別事業なり、福知山市中小企業融資制度におけます利用者の増に伴います経費でございます。


 土木費の土木総務費847万8,000円につきましては、議第50号及び議第51号でお願いをいたしております市道上の事故2件にかかわります損害賠償金でございます。


 次の橋りょう新設改良費785万6,000円の補正は、国の補助採択を受けました野笹2号線堂の橋の橋りょう耐震化事業でございます。


 河川総務費7,515万2,000円につきましては、国庫補助金が増額となりました天井川並びに十三丘川の改修事業でございます。


 12ページをお願いをいたします。


 土地区画整理費2億3,714万円の補正は、福知山駅周辺地区の整備に、新たにまちづくり交付金事業が事業採択されましたことに伴います経費、またSL移設にかかわります経費、さらには電源立地交付金の追加内示に伴います河守区画道路整備事業にかかわる経費でございます。


 街路事業費1億4,210万円につきましては、石原及び福知山駅周辺土地区画整理事業で、新たに採択されました地方特定分あるいは沢居山貨物荷さばきセンター売却に伴います経費を補正するものでございます。


 教育費の体育施設費50万円の補正は、一個人より篤志寄附がございましたので、自動体外式除細動器を購入する経費でございます。


 次の13ページから14ページにかけましての災害復旧費は、いずれも平成18年7月15日から19日にかけましての集中豪雨に伴います公共施設の災害復旧でございまして、農林施設等災害復旧費は水田3件、道路・水路7件、林道2件、次の土木施設災害復旧費は道路8件、河川18件、市営住宅向野団地南東部駐車場法面でございます。


 14ページをお願いいたします。


 文教施設災害復旧費は、美河小学校敷地南東側法面、その他公共施設等災害復旧費は、三和荘ペタンクコートでございます。


 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、引き続き歳入の説明をさせていただきます。


 戻っていただきまして、3ページをお願いをいたします。


 歳入でございますが、地方交付税4億4,101万円は、普通交付税を補正財源に充てるものでございます。


 農林業費分担金2,686万5,000円は、小規模農業基盤整備事業、基盤整備促進事業並びに農地、林道等の災害復旧事業に係るものでございます。


 民生費国庫負担金382万5,000円の減は、日中一時支援事業の実施に伴い、歳入予算を国庫補助金に組み替えるために減額をするものでございます。


 衛生費国庫負担金160万円は、個別基本健康診査事業に係るものでございます。


 また、土木費国庫負担金5,450万円の減額は、石原及び福知山駅周辺土地区画整理事業の通常分を減額するものでございます。


 災害復旧費国庫負担金4,242万1,000円は、道路、河川の災害復旧事業に係るものでございます。


 4ページをお願いをいたします。


 民生費国庫補助金1,916万8,000円は、日中一時支援事業並びにグループホームの施設整備にかかわるものでございますし、商工費国庫補助金231万3,000円は、大江の休廃止鉱山鉱害防止事業にかかるものでございます。


 土木費国庫補助金2億3,155万円は、橋りょう耐震化事業、河川改修事業、石原及び福知山駅周辺土地区画整理事業の臨時交付金、さらにはまちづくり交付金にかかわるものでございます。


 民生費府負担金191万2,000円の減は、日中一時支援事業にかかわるもので、歳入予算の組み替えでございます。


 衛生費府負担金160万円は、個別基本健康診査事業にかかるものでございます。


 民生費府補助金915万6,000円は、日中一時支援事業及び夜久野現世農業振興財団への助成、並びにオンデマンドフリーライドバスシステム整備事業にかかるものでございます。


 農林業費府補助金8,158万5,000円は、小規模農業基盤整備事業及び基盤整備促進事業にかかるものでございます。


 次の商工費府補助金38万6,000円は、大江の休廃止鉱山鉱害防止事業にかかるものでございます。


 土木費府補助金3,010万3,000円は、福知山駅周辺土地区画整理事業並びに河守区画道路整備事業にかかるものでございます。


 災害復旧費府補助金1,313万1,000円は、農地、林道等の災害復旧事業にかかるものでございます。


 総務費府委託金120万円は、本庁・支所間の選挙事務ネットワークシステム改修等にかかわるものでございます。


 不動産売払収入5,910万円は、沢居山貨物荷さばきセンターにかかわるものでございます。


 教育費指定寄附金50万円は、一個人より篤志寄附がございましたので、採納するものであります。


 6ページをお願いをいたします。


 雑入1,412万円の減額は、土地改良施設維持管理適正化事業及び道路賠償責任保険の保険金2件にかかわります増と、三和町高齢者生活福祉センターの利用料及びデイサービス事業収入の減との差し引きでございます。


 農林業債750万円は、府営農免農道整備事業にかかるものでございますし、土木債1億60万円は、まちづくり交付金事業、石原及び福知山駅周辺土地区画整理事業並びに河守区画道路整理事業にかかるものでございます。


 災害復旧債3,990万円は、公共施設等の災害復旧事業にかかるものでございます。


 繰越金2,594万2,000円は、前年度繰越金を補正財源に充てるものでございます。


 以上によりまして、一般会計は1ページから2ページにかけましての総括のとおり、総額に歳入歳出ともに10億6,127万3,000円を追加いたしまして、予算の総額を歳入歳出ともに399億5,394万円とするものでございます。


 以上で、一般会計の説明を終わらせていただきまして、次に特別会計についてご説明を申し上げます。


 15ページをお願いをいたします。


 議第21号、平成18年度福知山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、出産育児一時金の支給額の引き上げにかかわります経費、並びに保険財政共同安定化事業の創設に伴う国保連合会への拠出金の補正をお願いをいたしております。補正額は、歳入歳出ともに2億8,488万5,000円でございまして、これにより、15ページのとおり、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに70億9,118万5,000円とするものでございます。


 19ページをお願いをいたします。


 議第22号、平成18年度福知山市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、府道の改良や府営の農業基盤整備事業等に伴う受託事業にかかわります配水管布設工事の補正をお願いをいたしております。補正額は歳入歳出ともに3,060万円でございまして、これにより19ページの総括のとおり、歳入歳出の総額を歳入歳出ともに21億3,080万円とするものでございます。


 21ページをお願いをいたします。


 議第23号、平成18年度福知山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、センタムシティ構想による下水道管布設工事をお願いするほか、高金利高資本費対策として、借り換えにかかわる所要の経費の補正をお願いをいたしております。補正額は、歳入歳出ともに3,460万円でございまして、これにより、21ページの総括のとおり、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに45億2,510万円とするものでございます。


 23ページをお願いをいたします。


 議第24号、平成18年度福知山市農業集落排水施設事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、高資本費対策として、借り換えにかかわります所要の経費の補正をお願いいたしております。補正額は、歳入歳出ともに1,280万円でございまして、これによりまして、23ページの総括のとおり、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに14億7,470万円とするものでございます。


 25ページをお願いをいたします。


 議第25号、平成18年度福知山都市計画事業石原土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、地方特定分の採択に伴いまして、公共施設管理者負担金が増額となりましたため、これを財源といたしまして、所要の補正をお願いいたしております。補正額は、歳入歳出ともに5,900万円でございまして、これにより、25ページの総括のとおり、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに29億6,600万円とするものでございます。


 27ページをお願いをいたします。


 議第26号、平成18年度福知山都市計画事業福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、地方特定分の採択及び沢居山貨物荷さばきセンター売却に伴いまして、公共施設管理者負担金が増額となりましたため、これを財源といたしまして、所要の補正をお願いをいたしております。補正額は、歳入歳出ともに8,310万円でございまして、これにより、27ページの総括のとおり、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに29億4,010万円とするものでございます。


 29ページをお願いをいたします。


 議第27号、平成18年度福知山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、介護保険制度の改正に伴い、特別徴収対象者の捕捉回数を年1回から6回に拡充するためのシステム改修経費のほか、平成17年度の介護給付費の確定に伴いまして、国・府の負担金並びに支払基金交付金が超過交付となったことによります還付金の補正をお願いをいたしております。補正額は、歳入歳出ともに5,696万9,000円でございまして、これによりまして、29ページの総括のとおり、保険事業勘定の歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに51億736万9,000円とするものでございます。


 33ページをお願いをいたします。


 議第28号、平成18年度大江都市計画事業河守土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、電源立地交付金の増額に伴いまして、公共施設管理者負担金が増額となりましたために、これを財源といたしまして、所要の補正をお願いをいたしております。補正額は歳入歳出ともに2,314万円でございまして、これによりまして、33ページの総括のとおり、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出ともに4億2,214万円とするものでございます。


 35ページをお願いをいたします。


 議第29号、平成18年度福知山市ガス事業会計補正予算(第1号)につきまして、予算総括表によりご説明を申し上げます。


 収益的支出につきましては、今回の補正に伴う消費税及び地方消費税の所要の経費でございます。


 36ページをお願いをいたします。


 資本的支出の補正は、センタムシティ構想によるガス本管の布設工事にかかる経費でございます。


 以上によりまして、36ページのとおり、補正後の収益的支出は1億1,193万2,000円の純利益となります。なお、資本的収支は、8,187万2,000円の不足額となりますが、損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。


 43ページをお願いをいたします。


 議第30号、平成18年度福知山市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、予算総括表によりご説明を申し上げます。


 収益的収支の増は、センタムシティ構想による開発者からの水道工事委託に伴う経費でございます。また、資本的収支の増につきましては、企業債の高金利対策として借り換えにかかわる所要の経費でございます。


 44ページをお願いをいたします。


 補正後の収益的収支並びに資本的収支でございますが、それぞれ収支同額の補正のため、当初予算と同額でございます。


 恐れ入りますが、議案書の39ページをお願いをいたします。


 続きまして、条例の説明をさせていただきます。


 議第31号、福知山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、障害者自立支援法の施行により、地方公務員災害補償法の一部が改正されたことに伴いまして、所要の規定の整備を行うものであります。この条例は、平成18年10月1日から施行することといたしております。


 41ページをお願いをいたします。


 議第32号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、新たに男女共同参画審議会委員の報酬等の額を定めるものでございます。報酬の額は、次のページの中段に掲げておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。この条例は、平成18年10月1日から施行することといたしております。


 43ページをお願いをいたします。


 議第33号、消防組織法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整理につきましては、根拠法令であります消防組織法の一部改正に伴いまして、引用条項が変わりますために、所要の規定の整備を行うものでございます。この条例は、公布の日から施行することといたしております。


 45ページをお願いをいたします。


 議第34号、福知山市消防団員等公務災害等補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、根拠法令の一部改正による条項の整理並びに障害者自立支援法の施行に伴います所要の規定の整備を行うものでございます。この条例は、公布の日から施行することといたしておりますが、障害者自立支援法にかかわるものにつきましては、平成18年10月1日からといたしております。


 47ページをお願いをいたします。


 議第35号、福知山市男女共同参画推進条例の制定につきましては、男女共同参画の推進につきまして、必要な事項を定めるものでございまして、第1条で目的、第2条で定義、さらには次のページ、48ページの下段第3条で基本理念をそれぞれ定めておりますほか、49ページから50ページにかけまして、本市並びに市民、事業者及び教育に携わるものの責務をそれぞれ明らかにしております。


 52ページをお願いをいたします。


 下段の第22条で、男女共同参画審議会の設置を規定しておりまして、53ページの第4項並びに第5項で、委員の数を10人以内、男女のいずれか一方の委員の数は、総数の10分の4未満であってはならないと規定いたしております。この条例は、平成18年10月1日から施行することといたしております。


 55ページをお願いをいたします。


 議第36号、福知山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につきましては、一般被保険者にかかわる基礎賦課総額の特例並びに出産育児一時金の支給額の変更等、所要の規定の整備を行うものでございます。


 本文上から4行目、附則第2項中の、平成17年度を平成18年度に改めますのは、高額医療費共同事業保険基盤安定制度を平成18年度から平成21年度まで継続するものでございます。


 上から8行目、第5条第1項中の30万円を35万円に改めますのは、出産育児一時金の支給額を変更するものであります。


 56ページをお願いをいたします。


 上から5行目、附則第3項は、都道府県の市町村間の保険料の平準化並びに財政の安定化を図るため、保険財政共同安定化事業を創設するものであります。この条例は公布の日から施行することといたしておりますが、附則第2項の規定は、平成18年4月1日から適用することとし、出産育児一時金にかかわる規定は、平成18年10月1日から施行することといたしております。


 57ページのお願いをいたします。


 議第37号、福知山市ホームヘルパー派遣手数料の徴収に関する条例を廃止する条例の制定につきましては、地域生活支援事業の実施に伴いまして、条例を廃止するものでございます。


 59ページをお願いをいたします。


 議第38号、福知山市営住宅条例の一部を改正する条例の制定につきましては、公営住宅法施行令の一部改正に伴いまして、公募の例外による入居要件の拡大について、所要の規定の整備を行うものでございます。


 61ページをお願いをいたします。


 議第39号、福知山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定につきましては、新たに市営福知山駅西駐輪場を加えるものでございます。最下段で、名称及び位置を定めております。


 62ページをお願いをいたします。


 上から6行目で、利用車種を自転車及び車いすと限定をいたしておりますし、次の7行目第6条第1項第2号中の改正は、一時利用の定義を1日1回の利用に改めるものでございます。この条例は、規則で定める日から施行することといたしておりますが、施行日前における定期利用期間の手続につきましては、公布の日から施行することといたしております。


 63ページをお願いをいたします。


 この63ページから75ページにかけましての議第40号から議第46号の7議案につきましては、いずれも決算認定をお願いするものでございます。


 67ページの議第42号、平成17年度三和町歳入歳出決算の認定から、75ページの議第46号の平成17年度天田地方し尿処理組合歳入歳出決算の認定の5議案につきましては、いずれも旧3町にかかわります打ち切り決算でございまして、引き継ぎました福知山市で決算認定をお願いするものでございます。なお、打ち切り決算におきまして、差し引き決算不足は引き継ぎをいたしました福知山市において、旧町借入金返済金で補てんを、また決算剰余金は雑入として福知山市が引き継いでおります。


 まことに恐れ入りますが、旧3町の打ち切り決算分につきましては、それぞれ決算書とあわせ、関係書類をお手元に配布させていただいておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 それでは、63ページの議第40号、平成17年度福知山市歳入歳出決算の認定について、さらに65ページの議第41号、平成17年度福知山市企業会計決算の認定につきまして、ご説明をさせていただきますが、お手元に配布をいたしております平成17年度福知山市歳入歳出決算説明及び成果報告書等によりまして、説明をさせていただきますので、まことに恐れ入りますが、福知山市歳入歳出決算説明及び成果報告書をご覧いただきたいと存じます。


 平成17年度福知山市一般会計歳入歳出決算でございますが、3ページをお願いをいたします。


 成果報告書の3ページの決算の概要につきましては、前段で国並びに本市の予算編成及び財政運営の基調を概括いたしておりまして、後段には収支決算の状況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 4ページをお願いをいたします。


 左上段に、一般会計の決算状況を掲げております。平成17年度の歳入総額は、350億2,638万6,000円、前年度に対しまして21.8%の増でございます。また、歳出につきましては、340億9,283万円、前年度に比して21.5%の増でございます。歳入歳出差し引き額は9億3,355万6,000円でございまして、この額から3ページ右側に掲げております、恐れ入りますが、3ページをお願いします。右側でございますが、継続費逓次繰越の事業に充てます一般財源並びに繰越明許及び事故繰越の各事業の翌年度へ繰り越します一般財源の総額2億92万7,000円を差し引きいたしますと、平成17年度の一般会計におけます実質収支は、恐れ入りますが4ページ左側上段のこの表の中に掲げておりますように、7億3,262万9,000円の黒字決算となっております。なお、この実質収支額につきましては、その2分の1を財政調整基金に積み立てまして、残額は平成18年度への繰越措置を講じたところでございます。


 この4ページの左側2の主な一般財源の状況でございますが、合計で対前年度比11億1,737万6,000円、6.45%の増となっております。


 右側3の投資的経費の状況でございますが、総額で、下段に書いておりますように、95億5,325万4,000円、対前年度比40億1,353万2,000円、72.45%の大幅な増となっております。これは、駅周辺及び石原土地区画整理事業、連続立体交差事業などの土木費関係の大幅な増、また台風23号にかかわります災害復旧事業の本格的な事業によります大幅な増によるものでございます。


 4の義務的経費のうち、人件費につきましては、事業費支弁人件費を除きますと、合併によります職員の増もございまして、対前年度比2.81%、1億6,129万8,000円の増となっております。


 扶助費の大幅な増は、合併もございまして、民間保育所の運営経費、生活保護費がその増の主なものでございます。


 公債費につきましては、前年度に減税補てん債の借り換え及びNTT債の一括償還がございましたので、これらを差し引いて計算をしますと、合併に伴い、3町の元利償還金を引き継いだこと等によりまして、対前年度比でございますが、12億4,816万5,000円、39.07%の大幅な増となっております。


 歳出決算総額に占めます元利償還金の構成比は、13.06%でございます。なお、17年度末の一般会計、地方債残高は507億9,512万7,000円となっております。


 5ページの歳入決算についてでございますが、まず、市税全体の決算額は100億9,977万3,444円で、合併等もございまして、対前年度比4億6,212万1,821円、4.79%の増となっております。


 個人市民税は、景気回復により雇用環境が持ち直す中、合併に伴う納税義務者の増等により、また法人市民税につきましても、企業収益の大幅な改善を受けまして、それぞれ増となっております。


 さらに、固定資産税、都市計画税につきましても、土地における負担調整措置、家屋の新増築の増等によりまして、増となっております。


 種目別構成比は、市民税が37.40%、固定資産税が52.76%、その他が9.84%となっております。なお、現年分及び滞納繰越分を含めました市税全体の徴収率は0.02ポイント上がりまして、93.32%となっております。


 6ページをお願いをいたします。


 以下、前年度との決算対比、C−D欄で増減の主なものにつきまして、目によりご説明を申し上げます。


 最上段2の地方譲与税のうち所得譲与税は、三位一体改革による税源移譲分として措置されるものでございまして、税源移譲が2年目として追加されたことに伴いまして、大幅な増となっております。


 下段11の地方交付税でありますが、普通交付税は36億8,637万6,000円で、前年対比1,336万7,000円、0.36%の減となっておりますが、特別交付税が11億6,845万9,000円で、合併に伴い、3月交付分が合算交付となりましたことにより、前年対比2億9,939万4,000円、34.45%の大幅な増となっておりまして、交付税総額では、前年対比2億8,602万7,000円、6.26%の増となっております。


 8ページをお願いをいたします。


 中段の民生費負担金の増は、保育所の児童福祉費負担金の増が主なものでございます。


 12ページをお願いをいたします。


 中段の衛生手数料の増は、産業廃棄物処理手数料につきまして、特別会計を廃止し、一般会計で処理したことによります皆増並びに一般廃棄物処理手数料の増が主なものでございます。


 14ページをお願いをいたします。


 上段の土木費国庫負担金の減は、街路事業、区画整理事業、公園事業などのそれぞれの減が主なものでございますし、中段の災害復旧費国庫負担金の増は、16年発生災害にかかわります公共土木施設等の復旧事業によるものでございます。


 最下段の衛生費国庫補助金の減の主なものは、前年度にNTT債の一括償還を行ったことによります減でございます。


 次のページの土木費国庫補助金の増は、区画整理事業、駅周辺整備事業の増と、街路事業の減との差し引き増が主なものでございます。


 17ページをお願いをいたします。


 中段の民生費府負担金の増の主なものは、国保の保険基盤安定制度の国の負担金が都道府県に移行されたことによります増でございますし、最下段の総務費府補助金の増は、合併に伴います電算システム統合事業が主なものでございます。


 18ページをお願いをいたします。


 民生費府補助金の増の主なものは、保育対策等促進事業、在宅福祉事業の増、並びに合併によります市町村運行確保生活路線バス維持費の増でございます。


 20ページをお願いをいたします。


 下段の農林業費府補助金の増は、中山間地域等直接支払事業、団体営ため池等整備事業などの増によるものでございます。


 22ページをお願いをいたします。


 中段の土木費府補助金の増は、区画整理事業の増が主なものでございます。


 次のページの上段、災害復旧費府補助金の増は、16年発生災害にかかわる農業用施設等の復旧事業、並びに地域再建被災者住宅等支援事業によるものでございます。


 26ページをお願いをいたします。


 下段の一般寄附金の増は、財団法人福知山市土地開発公社により寄附を受けたことによるものでございます。


 28ページをお願いをいたします。


 中段の消防費受託事業収入の減は、合併によるものでございますし、下段の雑入の増の主なものは、電算システム統合等の合併準備経費にかかるものでございます。最下段の総務債の増は、美術館大規模改修事業、合併推進に伴います電算システム整備にかかるものでございます。


 次のページの衛生債の増は、最終処分場整備事業にかかるものでございますし、下段の土木債の増は、旧3町の道路、区画整理にかかわる過疎対策事業、さらには駅付近連続立体交差事業、区画整理事業などの増が主なものでございます。


 31ページをお願いをいたします。


 中ほどの教育債の増は、川口中学校全面移転改築事業並びに旧3町の過疎対策事業などによるものでございますし、次の災害復旧債の増は、16年発生災害の復旧事業によるもの、住民税等減税補てん債の減は、前年度の減税補てん債の借り換え分発行によるもの、また最下段の商工債の増は、旧大江町の過疎対策事業によるものでございます。


 32ページをお願いをいたします。


 上段の臨時財政対策債につきましては、地方交付税財源の一部を地方へ振り向けられましたもので、本市の枠配分でございます。


 以上によりまして、平成17年度一般会計歳入決算額は350億2,638万5,845円となりまして、対前年62億5,998万859円、率にしますと21.8%の増でございます。


 次に、歳出決算につきまして、前年と比較をいたしまして、増減の主なものにつきまして、目によりご説明を申し上げます。


 次の33ページでございますが、中ほどより下段の一般管理費の増は、合併にかかわる電算システム統合機器整備事業の増と、退職手当の減との差し引き増が主なものでございます。


 34ページをお願いをいたします。


 下段の財産管理費の増は、合併に伴います職員の人件費の増並びに夜久野支所改修工事が主なものでございます。


 次のページの下段、文化振興費の増は、佐藤太清記念美術館大規模改修事業によるものでございます。


 36ページをお願いをいたします。


 諸費の増は、KTR経営対策基金拠出金並びに過年度支出金の増が主なものでございます。


 38ページをお願いをいたします。


 最下段の社会福祉総務費の増は、国民健康保険事業特別会計繰出金、人件費が主なものでございます。


 41ページをお願いをいたします。


 老人福祉費の減は、前年度にほほえみの里を建設したことなどによるものでございます。


 43ページをお願いをいたします。


 最下段の児童福祉総務費の増は、人件費のほか、次世代育成支援対策交付金、放課後児童クラブ事業の増が主なものでございます。


 44ページをお願いをいたします。


 児童措置費の増は、民間保育所運営費の増が主なものでございますし、次の児童福祉施設費の増は、公立保育所の運営にかかわりますもので、合併に伴います職員の人件費などが主なものでございます。


 46ページをお願いをいたします。


 最上段の扶助費の増は、生活保護費でございますし、中ほどの保健衛生総務費の増は、病院事業会計への負担金が主なものでございます。


 49ページをお願いをいたします。


 最上段の診療所費の減は、国民健康保険診療所費特別会計への繰出金の減、また老人保健医療事業費の増は、老人保健医療事業特別会計への繰出金の増でございます。さらに下段のじん介処理費の増は、最終処分場第2期、第3期の整備事業の増によるものでございます。


 52ページをお願いをいたします。


 下段の農業振興費の増の主なものは、中山間地域等直接支払交付事業でございます。


 54ページをお願いをいたします。


 下段の農地費の増は、基盤整備促進事業、団体営ため池等整備事業の増が主なものでございます。


 56ページをお願いをいたします。


 下段の商工業振興費の増は、住宅及び店舗改修資金助成事業などの増が主なものでございます。


 59ページをお願いをいたします。


 最下段の道路施設改良費の増の主なものは、防衛施設周辺整備事業、旧3町の過疎対策事業がその主なものでございます。


 60ページをお願いをいたします。


 下段の河川総務費の増は、防衛施設周辺障害防止対策事業、総合流域防災事業の増がその主なものでございます。中段の土地区画整理費の増の主なものは、駅周辺整備事業、河守土地区画整理事業、鉄道網整備事業基金の積立金でございます。次の街路事業費の増は、駅付近連続立体交差事業、駅周辺及び石原土地区画整理事業の増が主なものでございます。


 62ページをお願いをいたします。


 上段の都市下水路費の減は、前年度に市街地排水対策事業、雨水貯留施設整備事業を実施したことによるものでございます。


 次のページの住宅建設費の減は、秋津が丘団地建て替え事業の減によるものでございますし、下段の常備消防費の増は、合併に伴い、次のページでございますが、64ページ上段にあります受託消防費を常備消防費に組み替えをしたことによるものでございます。


 69ページをお願いをいたします。


 最上段の学校建設費の増は、川口中学校全面移転改築事業によるものでございます。


 73ページをお願いをいたします。


 この73ページの中ほど、災害復旧費から、75ページの中段の災害措置費の増減は、いずれも平成16年発生の災害にかかわるものでございます。


 75ページをお願いをいたします。


 最下段の公債費の元利償還金は、合併に伴いまして、3町の元利償還金を引き継ぎましたものの、昨年度に減税補てん債の借り換え及びNTT債の一括償還を実施したことによりまして、減となっております。


 76ページをお願いをいたします。


 上段の諸支出金は、旧3町の打ち切り決算において、差し引き決算不足が生じましたために、福知山市が旧3町借入金返済金で補てんしたものであります。


 以上によりまして、平成17年度一般会計の歳出決算額は、340億9,282万9,577円で、対前年60億2,723万1,557円、率にいたしまして21.5%の増となっております。


 次に、特別会計につきまして説明をさせていただきます。


 77ページをお願いをいたします。


 福知山市国民健康保険事業特別会計でございますが、旧町の打ち切り決算を引き継いでおりまして、歳入決算額は80ページのとおり、55億9,005万7,416円、歳出決算額は84ページのとおり、54億6,190万148円で、1億2,815万7,268円の黒字決算でございます。


 85ページをお願いをいたします。


 この85ページにおきまして、世帯数、被保険者数、保険料、療養給付費等につきまして、前年度との対比の記載をいたしておりまして、お目通しを賜りたいと存じます。


 86ページをお願いをいたします。


 福知山市国民健康保険診療所費特別会計でございますが、歳入決算額は5,577万9,803円、これに対しまして、歳出決算額は6,533万4,475円でございまして、955万4,672円の赤字決算でございます。


 88ページをお願いをいたします。


 上段の表に、3診療所の状況につきまして、前年度と対比をいたしております。また、欄外に概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 次のページの福知山市用品調達事業特別会計でございますが、歳入決算額4,236万3,564円に対しまして、歳出決算額4,278万6,509円で、差し引き、在庫品に相当いたします42万2,945円の赤字決算でございます。


 90ページをお願いをいたします。


 福知山市と畜場費特別会計でございますが、歳入歳出決算額はいずれも2,373万337円で、収支差し引きゼロとなっております。広域食肉センターの維持管理の収支不足を3市の負担金と本市の一般会計よりの繰出金で補てんをいたしておりまして、収支の均衡を図ったものでございます。


 92ページをお願いをいたします。


 福知山市簡易水道事業特別会計でございますが、旧町の打ち切り決算を引き継いでおりまして、歳入決算額は14億2,681万7,608円、歳出決算額は14億6,697万329円、収支差し引き額から翌年度繰越財源の2,354万9,100円を差し引きまして、6,370万1,821円の赤字決算でございます。


 95ページをお願いをいたします。


 欄外に事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 96ページをお願いをいたします。


 福知山市下水道事業特別会計でございますが、旧町の打ち切り決算を引き継いでおりまして、歳入決算額は98ページのとおり、40億2,892万7,330円、歳出決算額は99ページのとおり、39億8,682万1,306円、収支差し引き額から翌年度繰越財源の1,024万2,000円を差し引きいたしまして、3,186万4,024円の黒字決算でございます。


 99ページをお願いをいたします。


 欄外に事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 100ページをお願いいたします。


 福知山市宅地造成事業特別会計でございますが、歳入決算額4億1,158万5,300円に対しまして、歳出決算額は6億3,264万5,816円で、2億2,106万516円の赤字決算となっております。


 101ページの欄外に記述しておりますように、分譲地の売却を開始いたしまして、道路、公園等の整備を進めまして、事業の進捗を図ったものでございまして、進捗率は61.4%でございます。


 102ページをお願いをいたします。


 福知山市休日急患診療所費特別会計でございますが、歳入歳出決算額はいずれも2,506万1,070円で、収支差し引きゼロでございます。103ページの欄外に、事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 104ページをお願いをいたします。


 福知山市公設地方卸売市場事業特別会計でございますが、歳入決算額3,214万7,538円に対しまして、歳出決算額は5億6,958万2,526円で、5億3,743万4,988円の赤字決算となっております。105ページの欄外に事業の概要を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 106ページをお願いをいたします。


 福知山市老人保健医療事業特別会計でございますが、旧町の打ち切り決算を引き継いでおりまして、歳入決算は次のページにございますが、68億1,083万8,179円に対しまして、歳出決算額は109ページのとおり、68億3,575万6,677円で、2,491万8,498円の赤字決算となっております。


 109ページをお願いをいたします。


 欄外に事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを願いたいと存じます。


 110ページをお願いをいたします。


 福知山都市計画事業福知山駅南土地区画整理事業特別会計でございますが、歳入決算額6,189万6,262円に対しまして、歳出決算額は14億9,931万4,800円で、14億3,741万8,538円の赤字決算となっております。


 112ページをお願いをいたします。


 失礼しました。ただいまの駅南土地区画整理事業の進捗率は、99.7%でございます。


 改めまして、112ページをお願いをいたします。


 福知山市農業集落排水施設事業特別会計でございますが、旧町の打ち切り決算を引き継いでおりまして、歳入決算額、114ページのとおり13億3,908万1,481円に対しまして、歳出決算額は115ページのとおり、16億2,548万9,327円、収支差し引き額から翌年度繰越財源の952万5,000円を差し引きいたしまして、2億9,593万2,846円の赤字決算となっております。


 115ページをお願いをいたします。


 欄外に、事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 116ページをお願いをいたします。


 福知山都市計画事業石原土地区画整理事業特別会計でございますが、歳入決算額2億6,455万7,630円に対しまして、歳出決算額は24億1,031万7,585円で、21億4,575万9,955円の赤字決算となっております。進捗率は89.3%でございます。


 118ページをお願いをいたします。


 福知山都市計画事業福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計でございますが、歳入決算額15億6,414万7,000円に対しまして、歳出決算額が26億3,042万5,575円で、10億6,627万8,575円の赤字決算となっております。進捗率は61.8%でございます。


 120ページをお願いをいたします。


 福知山市介護保険事業特別会計でございますが、旧町の打ち切り決算を引き継いでおりまして、歳入決算額は122ページのとおり、39億1,946万1,948円、歳出決算額は124ページのとおり、38億2,066万2,044円で、9,879万9,904円の黒字決算となっております。年間平均被保険者数は3万8,912人、年間平均認定者数は2,590人でございます。


 125ページをお願いをいたします。


 大江都市計画事業河守土地区画整理事業特別会計でございますが、歳入決算額3億3,960万円、歳出決算額は3億482万239円で、収支差し引き額から翌年度繰越財源3,342万4,500円を差し引きいたしまして、135万5,261円の黒字決算となっております。旧大江町の打ち切り決算を引き継ぎ、街区整地工事、移転補償等を進めまして、事業の進捗を図ったものでありまして、進捗率は51.4%でございます。


 126ページをお願いをいたします。


 福知山市下夜久野地区財産区管理会特別会計でございますが、旧夜久野町の打ち切り決算を引き継いだものでございまして、歳入歳出決算額はいずれも5万1,270円で、収支差し引きゼロでございます。


 以上で特別会計を終わらせていただきまして、次に、議第41号、平成17年度福知山市企業会計決算の認定につきまして、ご説明を申し上げます。


 まことに恐れ入りますが、お手元に配布をいたしております平成17年度福知山市企業会計決算書、ガス事業・水道事業をご覧いただきたいと存じます。


 始めにガス事業でございますが、恐れ入ります、ガの8ページをお願いをいたします。


 この福知山市ガス事業報告書によりまして、ご説明を申し上げます。


 概況の総括事項におきまして、ガス事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 収支につきましては、販売量の増加、旧ガス工場跡地の売却によります特別利益によりまして、4,387万7,672円の純利益となっております。


 次に、損益につきまして、ガの3ページのガス事業損益計算書によりまして説明を申し上げますので、ガの3ページにお戻りをお願いいたします。


 本年度の経常利益は、下から10行目に記載いたしておりますとおり、2,927万7,039円でございますが、特別損益によりまして、4,387万7,672円の純利益となりました。さらに、前年度未処理欠損金が7億2,263万4,336円ございますので、当年度未処理欠損金は6億7,875万6,664円となります。この欠損金の処理につきましては、ガの5ページのガス事業欠損金処理計算書によりまして処理することといたしております。


 続きまして、水道事業決算につきまして、ご説明を申し上げます。


 恐れ入ります、水の8ページをお願いをいたします。


 福知山市水道事業報告書によりまして、ご説明を申し上げます。


 概況の総括事項におきまして、水道事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 収支につきましては、給水収益が減少し、施設撤去に伴います特別損失がございましたが、7,634万5,187円の純利益となりました。


 次に、損益につきまして、水の3ページの水道事業損益計算書によりましてご説明を申し上げますので、恐れ入ります、水の3ページへお戻りをお願いいたします。


 本年度の経常損益は、下から6行目に記載いたしておりますとおり、7,831万5,643円の利益となっておりますが、本年度は特別損失197万456円がございますので、7,634万5,187円の純利益となります。前年度繰越利益剰余金686万1,631円を加えまして、当年度未処分利益剰余金は8,320万6,818円となります。この剰余金処分につきましては、水の5ページの水道事業剰余金処分計算書のとおり処理する予定といたしております。


 続きまして、病院事業会計につきまして、ご説明を申し上げます。


 恐れ入ります、別冊の平成17年度福知山市企業会計決算書、病院事業をご覧いただきたいと存じます。


 病院事業の7ページを、恐れ入りますがお願いをいたします。


 この福知山市病院事業報告書によりまして、ご説明を申し上げます。


 概況の総括事項におきまして、病院事業の概況を記述いたしておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 収支につきましては、総患者数の減少によります診療収入伸び悩みに加えまして、病院改築に伴います企業債利息等が増加いたしました結果、7,378万625円の純損失となっております。


 次に、損益につきまして、2ページから3ページにかけまして記載をいたしております病院事業損益計算書によりまして、ご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、2ページへお戻りをお願いしたいというふうに思っております。


 この2ページから3ページにかけまして、損益計算書を掲げておりますが、本年度の経常損益は、3ページの下から6行目のとおり、5,838万355円の損失となりました。特別損益は、1,540万270円の損失となりましたので、当年度純損失は7,378万625円となります。前年度繰越利益剰余金が1億7,115万1,234円ございましたので、これを差し引きいたしますと、当年度未処分利益剰余金は9,737万609円となります。この剰余金処分につきましては、4ページの下段に掲げております病院事業剰余金処分計算書のとおり、全額を翌年度に繰り越すことといたしております。


 以上で、決算関係の説明を終わらせていただきまして、再度、議案書に戻らさせていただきます。


 恐れ入りますが、議案書の77ページをお願いをいたします。


 議第47号、訴えの提起(裁判上の和解を含む)につきましては、市営住宅の入居者で長期滞納者1件につきまして、市営住宅の明け渡し並びに家賃及び損害賠償金の支払いの請求の訴えを提起するものでございます。


 相手方は、福知山市字中462番地 市営住宅中村団地25号 足立光男氏でございます。


 79ページをお願いをいたします。


 議第48号、過疎地域自立促進市町村計画(後期計画)の策定につきましては、合併前より過疎地域指定を受けておりました旧3町地域が、合併後におきましても引き続き指定を受けることとなりましたので、旧3町地域の過疎地域自立促進市町村計画を新たに福知山市の計画として引き継ぎますために、お願いをいたしております。


 計画の期間は、平成18年度から平成21年度までの4か年でございます。なお、計画の内容は別紙のとおりでございますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 81ページをお願いをいたします。


 81ページの議第49号、公の施設に係る指定管理者の指定につきましては、三和町高齢者生活福祉センターの公の施設に係る指定管理者を、社会福祉法人清和会みわ 理事長 清水 葵氏に指定するものでございまして、指定の期間は、平成18年10月1日から平成23年3月31日までであります。


 83ページをお願いをいたします。


 議第50号並びに85ページの議第51号の両議案につきましては、損害賠償の額についてでございます。


 いずれも、市道上の事故によるものでございまして、相手方と示談が成立いたしましたので、お願いをいたしております。


 87ページをお願いをいたします。


 議第52号、市道路線の認定につきましては、篠尾24号線をお願いするもので、起終点等は、次のページの別紙のとおりでございますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 89ページをお願いをいたします。


 議第53号、土地改良事業の施行につきましては、平成18年発生農地農業用施設の災害復旧事業施行に当たるため、提出をお願いするものでございます。


 事業概要は次のページのとおりでございますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 91ページをお願いをいたします。


 議第54号、子ども安全都市宣言についてでございますが、京都府内では始めての宣言でございまして、本文にもございますように、宣言をお願いするものでございます。


 93ページをお願いをいたします。


 報第2号、継続費精算書の報告についてでございますが、継続事業として執行してまいりました4事業につきまして、継続年度が終了いたしましたので、次のページの別紙のとおり、継続費の精算報告を申し上げておりますので、お目通しを賜りたいと存じます。


 以上で、上程をされました議案及び報告につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○(小野喜年議長)  これにて、提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。


 次回は、来る9月14日、午前10時から本会議を開きます。それまで、議案熟読のため、休会といたします。


 なお、一般質問の通告締め切りは明7日の午後3時となっております。期限までに通告書の提出をお願いいたします。


 それでは、本日はこれをもって散会といたします。


 なお、この後、一般質問の順番を決める抽選を行いますので、抽選の必要な方は第一応接室にご参集ください。


 ご苦労さまでした。


                 午前11時49分  散会