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京都府 福知山市

平成18年第1回定例会(第5号 3月29日)




平成18年第1回定例会(第5号 3月29日)





          平成18年第1回福知山市議会定例会会議録(5)








              平成18年3月29日(水曜日)


                午前10時00分 開議





 
〇出席議員(32名)


      1番  奈良井 敏 弘       2番  田 中 正 臣


      3番  福 島 慶 太       4番  武 田 義 久


      5番  高 宮 泰 一       6番  加 藤 弘 道


      7番  大 西 敏 博       8番  吉 見 光 則


      9番  審 良 和 夫      10番  杉 山 金 三


     11番  松 本 良 彦      12番  竹 下 一 正


     13番  和 泉 すゑ子      14番  吉 川   忍


     15番  中 島 英 俊      16番  吉 見 純 男


     17番  渡 辺 麻 子      18番  有   幸 男


     19番  今 次 淳 一      20番  和 田   久


     21番  田 淵   弘      22番  井 上 重 典


     23番  塩 見   仁      24番  芦 田 弘 夫


     25番  芦 田   廣      26番  野 田 勝 康


     27番  荒 川 浩 司      28番  足 立   進


     29番  仲 林 清 貴      30番  立 道 正 規


     31番  小 野 喜 年      32番  永 田 時 夫





〇欠席議員


         な   し





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名


  市長        ? 日 音 彦  助役       山 段   誠


  助役        梶 村 誠 悟  企画管理部長   松 田   規


  総務部長      塩 見 康 郎  総務部理事    村 上 政 彦


  環境政策部長    桐 村 俊 昭  保健福祉部長   福 田 清 治


  健康推進室長    一 井 晴 機  市民人権部長   塩 見 誠 二


  人権推進室長    岩 城 一 洋  農林部長     藤 田 重 行


  商工観光部長    井 上 富 博  土木建築部長   岡 田 泰 博


  都市整備部長    溝 尻 憲 章  下水道部長    衣 川 慎 一


  財政課長      長 坂   勉  消防長      芦 田 正 夫


  ガス水道事業管理者 芦 田   昭  ガス水道部長   岡 田 勝 一


  病院事業管理者   香 川 惠 造  市民病院事務部長 西 川 典 行


  教育委員長     藤 林   稔  教育長      井 本 哲 夫


  教育部長      畠 中 源 一  教育委員会理事  藤 田 正 博


  選挙管理委員長   足 立 昭 彦  監査委員     垣 尾   満





〇議会事務局職員出席者


  局長        芦 田 俊 朗  次長       熊 谷 正 章





〇議事日程 第5号 平成18年3月29日(水曜日)午前10時開議


  第 1  議第223号から議第341号まで


                (委員長報告から採決)


  第 2  議第342号 人権擁護委員の候補者の推薦について


                   (審 議)


  第 3  閉会中の継続審査について


                 (審 議)








◎午前10時00分  開議





○(井上重典議長)  おはようございます。


 定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開し、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配布いたしておりますので、それにてご了承願います。





























◎日程第1  議第223号から議第341号まで





○(井上重典議長)  それでは、日程第1に入ります。


 議第223号から議第341号までの119議案を一括議題といたします。


 審議に先立ち、各委員長から委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。


 はじめに、総務委員長から報告願います。


 総務委員長。


○(松本良彦総務委員会委員長)(登壇)  おはようございます。


 総務委員会の報告をさせていただきます。


 今定例会において総務委員会に付託されました議第223号、平成18年度一般会計予算など25議案、並びに追加提案分の議第326号、平成17年度福知山市一般会計補正予算(第6号)など3議案の計28議案について、3月20日、22日の2日間にわたり委員会を開催し、全議案、慎重に審査を行いました。


 審査の順序は、当初予算分、条例、その他、追加提案分の順に委員会審査資料などを中心に詳細な説明を受け、総務部、企画管理部、環境政策部、消防本部、部以外の監査委員事務局、議会事務局、選挙管理委員会事務局、出納室に分けて審査しましたので、質疑の主なものの概要と審査結果についてご報告いたします。


 始めに、総務部の歳入の質疑で、固定資産税収納率の0.5%アップを見込んでいる理由や、平成18年度個人市民税予算見込み額の納税義務者が前年度より2,620人増加した理由についての質疑があり、0.5%アップの理由については、今年度は税制改正等により、調定額そのものが下がるという要因がある。調定額が下がり、課税額が下がれば、一定収納率も見込めることと、収納率の高かった旧3町が一体となったことにより、収納率のアップを見込んでいる。


 また、納税義務者が前年度より2,620人増加した理由については、平成18年度は税制改正があり、老齢者控除の廃止、65歳以上の非課税措置の段階的廃止となったことが加わり、2万9,920人よりプラスの人数になるとの答弁がありました。


 また、固定資産税の土地の評価替えによる影響や、負担調整等の伸び率の質疑があり、評価替えによる影響については、土地の下落修正などがあり、土地の基準値価格の変動率は、平成15年度と比べてマイナス29.7%と見ている。また、土地の負担調整等の伸びについては、評価替えの年に伴って、平成17年1月1日に300か所の鑑定を行い、それぞれの路線価を出し、評価額を算定、それに伴う伸び率を算定するものである。これを基準にして下落修正をしており、下落による税額への影響は1億1,283万円の減収と見ているとの答弁がありました。


 さらに起債事業で、合併特例債と過疎債とのバランスについての質疑があり、合併特例債の起債の充当率は95%で、過疎債は100%の充当率となっている。交付税算入も95%の7割算入が合併特例債で、過疎債は100%の充当率で7割算入となるので、若干交付税上は過疎債の方が有利な起債であると認識している。ただし、過疎債は旧3町エリアのみで、合併特例債はその縛りはない。


 そのような要素を加味し、今後の財政計画の中で内容を審査しながら発行に努めていきたいとの答弁がありました。


 また、他に歳入の関係では、所得譲与税の算出の根拠、臨時財政特例債の考え方などについて各委員から多数の質疑があり、それぞれ詳細な説明を受けました。


 続いて、歳出に関しての質疑では、3支所にかかる宿日直の関係や、地区駐在員所有の公用私有車にかかる共済保険料の具体的な内容、大江支所の鉱山鉱害防止事業についての質疑があり、3支所にかかる宿日直の内容で、三和支所は宿直359日分、3人でローテーションし、日直は土日祝日114日分2人の賃金を計上している。夜久野支所は、宿日直4人分で2人1組で実施している。大江支所は宿日直の臨時職員賃金1,124万7,000円を計上し、宿直4名、日直3名で2人体制によって実施している。また、地区駐在員所有の公用私有車にかかる共済保険料の内容は、台風や災害などで地区駐在員の配置によって災害等の調査に私有車を使用しているときの補償をしているもので、全国市有物件災害共済会に加入している。台風シーズンの7月から10月の4か月間の加入で、対物が500万円まで、対人は無制限、そして車両保険である。旧福知山市で50人、旧3町で20人の合計70名の保険に加入している。さらに大江支所の鉱山鉱害防止事業の内容の質疑では、旧福知山鉱山の鉱害防止事業は、第3鉱からわき出るカドミウムを中心とした鉱害物質の流出を防止するために工事を実施している。この施設は将来的にわたって永久的に処置をしていく必要があるとの答弁がありました。


 他に歳出の関係では、滞納処分費の内容や自治会長報酬の改正内容など、各委員から多くの質疑があり、それぞれ詳細な説明を受けました。


 次に、条例に関しての質疑では、国民保護協議会条例の制定によって、市民の生命や財産が守れるのかとの質疑があり、国民保護法は武力攻撃から国民の生命、身体、財産を保護して、生活や経済に与える影響を最小限にするために、国、都道府県、市町村が役割分担して、実施する体制を定めたものである。国民を守る直接の役割を担っているのは、やはり国家防衛ということなので、自衛隊である。都道府県は武力攻撃事態等が発生する場合には、国の指示によって住民の救援を実施し、市町村は避難に関する措置として警報の発令、避難の指示、誘導を行うことと定めている。


 なお、国民保護法で市町村は保護計画を策定しなければならないと決められており、平成18年度中に策定を考えているとの答弁がありました。


 追加提案分に関しては、特に報告する質疑はありませんでした。


 続いて、企画管理部の歳入に関しての質疑では、地域イントラネットの補助率やふるさと創生事業基金繰入れの充当の仕方、佐藤太清記念美術館の使用料についての質疑があり、地域イントラネットの補助率については、総務省の補助をいただく予定で、合併年度及びこれに続く翌年度に限り補助がもらえる形で、補助率は2分の1である。補助対象基本額を1億円として、その2分の1の1億円の補助を要望している。また、ふるさと創生事業基金繰入金の充当の仕方については、ふるさと創生基金は、基本的には制約のない基金であると思っている。旧夜久野町の大切な文化歴史を後世に伝えていくために使われていたもので、その基金を使い、夜久野町史編さん事業を早期に完成させたいと考えている。


 さらに、佐藤太清記念美術館の使用料については、美術館は平成19年1月にはリニューアルオープンを予定しているので、1月から3月分の使用料を計上したものであるとの答弁がありました。


 続いて、歳出に関しての質疑では、地域情報化推進費で光ファイバーを敷設するに当たり、住民の要望が取り入れられたものとなっているのかとの質疑があり、e−ふくちやまを策定するに当たり、アンケート調査を実施し、アンケート結果の主なものは、ブロードバンドの提供地区、未提供地区でのインターネットを利用している人の割合は、48から54%と約半数を占め、問題点として通信速度が遅いと回答した人の割合が52%あった。情報通信技術を活用したサービス利用意向としては、災害情報、自宅や公共施設での証明書の申請や受け取り、生涯学習の講座、教室などの参加申し込みなどが上位を占めていた。


 今回の事業としては、まず市内の主な公共施設50数か所に光ファイバーを敷設して、ネットワークを構築するわけであるが、一定、アンケート調査にあるような市民要望も随時取り入れていきたいと考えている。平成18年度は情報環境の基盤整備を進める第1段階となるが、この基盤を活用したサービス内容に住民意向を反映していくことが将来非常に重要であると考えているとの答弁がありました。


 なお、住民に光ファイバーを利活用してもらうことが最も重要である。光が通っただけだったとならないよう、住民のニーズにも十分検討いただきたいとの要望がありました。


 また、合併特例債の適用事業や、未来づくり交付金の該当事業、職員健康管理事業の内容についての質疑があり、合併特例債の適用事業については、e−ふくちやまのほか、北近畿の都センター建設事業として用地取得を上げているが、これらの95%相当を合併特例債として見込んでいる。それと、地域振興基金造成事業で、2億6,600万円の95%を見込んでいる。未来づくり交付金の該当事業については、厚生会館改修整備事業、鴨野町集会所増改築事業、桔梗が丘集会所増築事業、駒場新町集会所増築事業、辻公民館改築事業、上川口会館水洗化改修事業、戸田会館水洗化改修事業の七つの事業である。


 さらに、職員健康管理事業の内容については、そのほとんどが職員の定期健康診断の費用である。そのほか、特別健診や健康管理講座の費用との答弁がありました。


 他の委員から、合併記念式典の内容や庁内LAN事業で情報セキュリティ対策、看護系大学設置研究事業の内容等についての質疑があり、合併記念式典の内容については、時期は5月下旬、場所は厚生会館での開催を考えている。また、庁内LAN事業で、情報セキュリティ対策の質疑には、コンピュータウイルスにかかるパソコンの取り扱いについてという通知文を出し、ファイル交換とソフトを個人的に使用している場合には、即座に消去するよう周知徹底を図っている。さらに看護系大学設置研究事業の内容等の質疑に対して、17年度は京都創成大学との連携を、また三たん地域の高校にアンケート調査を実施し、集計をしている。18年度は前年度を踏まえてのアンケート調査の分析など、調査を継続し実施していきたいとの答弁がありました。


 他に歳出の関係では、地域振興基金造成事業で、基金の活用方法や利率、また『広報ふくちやま』発行部数、指定管理者委託の効果など、各委員から多数の質疑があり、それぞれに詳細な説明を受けました。


 次に、条例に関しての質疑では、給与条例の改正で、調整手当の廃止に伴う影響について、現在、調整手当として4%を支給しているが、18年度はそれにかわる地域手当を2%支給することとしており、減額になる。給料月額は国がマイナス4.8%で、市に当てはめると4%下がることとなるが、現給補償の措置がとられるので、給料月額が下がるわけではない。若い年齢の職員では、上がるものもある。また給与改定に伴う労使交渉についての質疑もあり、市には職員団体が二つある。2月に各団体と交渉を3回実施し、1団体については合意を得ている。もう1団体については、合意まで至らなかったとの答弁がありました。


 なお、委員から、給与改正は職員の身分に大きくかかわるので、職員団体との交渉を大事にしていただきたいし、合意の中で条例がスムーズに進むようにお願いをしておきたいとの要望がありました。


 追加提案分に関しては、夜久野町史編さん事業の繰り越し理由についての質疑もありましたので、報告をしておきます。


 続いて、環境政策部の歳入についての質疑では、清掃使用料で、森林組合等用地管理費の面積と単価、自動販売機占用料の内容などの質疑があり、森林組合等用地管理費の面積は、1万1,776平米、平米当たりの単価は45円となっている。また、自動販売機占用料については、面積に応じて1平米につき1,200円となっているとの答弁がありました。


 続いて、歳出に関しての質疑では、環境推進室から環境政策部となり、環境企画課と循環社会形成課とに分かれているが、それぞれの予算計上の仕方や資源ごみ集団回収報償金や生ごみ処理機等の支所での対応、そして不法投棄のパトロールの場所についての質疑があり、それぞれ二課の予算計上の仕方については、循環社会形成課はほとんど環境パークの施設管理とごみ収集業務を行っている。環境企画課は、環境基本計画を市民に普及・啓発していき、リサイクルプラザでの教室やリサイクルショップでの販売、公害・苦情関係等もソフト面ということで対応している。二つの課でソフトとハードに分けて予算計上していると考えていただければありがたいとの答弁がありました。


 また、資源ごみ集団回収報償金や生ごみ処理機等は、3支所でも受け付けしている。なお、事務処理は環境企画課で行い、報償金や補助金は各団体や個人の口座へ直接振り込むとの答弁がありました。


 さらに、不法投棄のパトロールの質疑では、合併して広域になったが、不法投棄が多いところなど情報収集に努め、さらなる不法投棄パトロールの強化に努めていきたいとの答弁がありました。


 他に歳出の関係では、最終処分場整備事業の内容や食肉組合への運営補助の内容、また旧3町の家庭用ごみ収集業者についてなど、各委員から多数の質疑があり、それぞれに詳細な説明を受けました。


 追加提案分に関しては、特にご報告すべき質疑はありませんでした。


 続いて、消防本部の歳入に関しての質疑では、諸収入で遺族補償年金の内容についての質疑があり、これは三和町で昭和54年3月に発生した事故の遺族補償年金で、受給権がある限り支給するもので、支給額の187万6,000円については、すべて基金から支出されるとの答弁がありました。


 続いて、歳出に関しては、自主防災関係で、消防本部と防災担当部局の総務部との連携や、総合防災センター建設準備費の内容についての質疑に対し、消防本部と総務部との連携については、特に密接につながっているものとして、自主防災組織の育成で一番深いかかわりがある。消防本部は自主防災、防災リーダーの育成の分野を担当し、総務部総務課は組織への助成などで自主防災組織の拡充を担ってもらうなど、相互の連携を図っているとの答弁がありました。


 また、総合防災センター建設準備費の内容については、現在基本計画を策定中なので、その結果を見きわめ、基本設計など建設準備に着手していきたいとの答弁がありました。


 次に、条例に関しての質疑では、火災予防条例の一部改正の内容で、市長が指定した区域内や火災警報発令中に伴う使用制限の広報、また罰則についての質疑があり、市長が指定した区域内とは告示で定める予定にしているが、関係機関等協議をして決めるが、場所は烏ヶ岳登山道周辺や大江山登山道周辺などの設定を考えている。また、火災警報発令中に伴う使用制限の広報や罰則については、市長が指定した地域を中心に、常備消防、消防団の車両を使って広報することを考えている。なお、罰則についてはこの条例にはないが、消防法には規定があるとの答弁がありました。


 さらに、地元の人が作業などで入山したときの規制についての質疑に対し、乾燥期の警報が出たときと限定されている条例なので、山全体を規制することは難しいとの答弁でありました。


 続いて、監査委員事務局、議会事務局、選挙管理委員会事務局、出納室の歳入に関しての質疑では、出納室の利子及び配当金で、平成18年度は0.3%で運用される理由についての質疑があり、基金運用は短期借り入れのものなので、上昇するとは考えにくいため、0.2%下げたとの答弁でありました。


 続いて、歳出に関しては、議会事務局の使用料及び賃借料で福知山パーキング使用料の積算根拠と単価や、選挙管理委員会事務局で、投票所のスロープ設置場所やポスター掲示上の委託業者についての質疑があり、福知山パーキングの使用料の積算根拠と単価については見積もりを徴収したもので、単価は1人当たり2万3,500円である。また、投票所のスロープ設置箇所数は6箇所を予定していることや、ポスター掲示板の委託業者については、335か所が旧福知山市分で、今回、旧3町分として、230か所が増える。このことから、昨年の選挙までは登録業者3社で入札をしていたが、今回は1社増やし、4社で入札をしたところであるが、かなり件数も多くなるので、能力のある業者をできるだけ考えていきたいとの答弁がありました。


 さらに、用品調達事業特別会計で、繰上充用金の考え方についての質疑があり、用度物品は大量購入を基本としている。そのため、物品を買うのが先になり、在庫を抱える。繰上充用金は棚卸資産的なものが計上されているとの答弁がありました。


 監査委員事務局に関しては、特に報告すべき質疑はありませんでした。


 以上のような経過で質疑を終了し、討論を経て、採決を行ったところ、当総務委員会に付託されました当初提案分の議第223号、平成18年度福知山市一般会計予算、議第245号、福知山市国民保護協議会条例の制定について、議第246号、福知山市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定については賛成多数で、議第226号、平成18年度福知山市用品調達事業特別会計予算など22議案及び追加提案のありました議第326号、平成17年度福知山市一般会計補正予算(第6号)など3議案につきましては全員賛成で、付託を受けました全議案、承認可決されました。


 以上で、総務委員会の報告を終わります。


○(井上重典議長)  次に、市民厚生委員長の報告を願います。


 市民厚生委員長。


○(和田 久市民厚生委員会委員長)(登壇)  失礼します。


 市民厚生委員会の報告をいたします。


 本定例会において、市民厚生委員会に付託されました議第223号、平成18年度福知山市一般会計予算を始め、26議案について、去る3月20日、22日の2日間、委員会を開催し、全員で慎重に審査をいたしましたので、その経過の概要と結果について報告をいたします。


 審査では、20日に市民病院と市民人権部、22日に保健福祉部の審査を行いました。理事者側から議案説明を受けてから、質疑に入りました。


 とにかく多岐にわたる数多くの質疑がありましたので、その中でも主な質疑、応答について、議案番号順に報告をいたします。


 議第223号、平成18年度福知山市一般会計予算の保健福祉部関係から報告をいたします。


 まず、歳入については、府補助金の中でボランティアコーディネーター設置補助にかかる人数と役割について、同じく自立支援事業の内容について、また繰入金の中で父子手当の合併前の実績と見込み数についてなどの質疑があり、理事者側よりそれぞれの回答がありました。


 次に、歳出について、民生費の社会福祉費では、多くの事業や新規の事業があり、委員からも細かく突っ込んだ質疑が出ました。


 まず、新たな事業として、福祉医療の中ですくすく医療の周知徹底方法や母子家庭の支援強化事業の内容等について質疑があり、経費の内訳や対象者の通知方法について説明がありました。


 障害者対策の中では、発達障害者支援体制整備事業で、5歳児のモデル検診を実施するが、乳幼児や就学後の軽度障害児への市のトータルな責任部署、障害者自立支援法の施行に伴う市の軽減策と利用者の負担増の把握状況について尋ねる委員に対し、理事者側より、発達支援関係では、各ライフステージでの支援体制が必要であり、現在、各部署で取り組んでいるが、当面、関係課でワーキングチーム等をつくり、保健福祉部、教育委員会等、市全体で支援体制を整え、事業を推進していきたいという答弁がありました。


 また、障害者自立支援法の利用者負担については、京都府の制度に準じた市の利用者負担軽減策を実施していくが、施設の利用への影響は今の段階では把握が難しいという答弁もありました。


 さらに、高齢者等外出支援サービス事業に関し、昨年度との比較、予算積算の根拠、利用者と受け皿の事業者への周知方法等について質疑があり、予算編成の段階で社会福祉協議会が外出支援サービスから撤退の判断をされたことによる利用券の配布へ変わったこと、また周知に対する期間が短かったことなどの説明がありました。


 児童福祉費では、民間保育所の補助事業の中で、家庭支援推進保育士設置補助や運営費加算補助についての考え方などについて質疑がありました。


 保健衛生費では、乳幼児健診の昨年度との人数比較や中央保健福祉センターに集約されるものについて、旧3町の住民の利便性を問う委員に対し、中央、東部、北部の各保健福祉センターでの役割分担や、専門スタッフを置いて機能強化した保健福祉センターの活用を進めているとの答弁でありました。


 次に、市民人権部にかかわる報告をいたします。


 歳入では、理事者側から合併による増加分として、市営バス使用料及びし尿くみ取り手数料、市町村運行確保生活路線維持にかかる府補助金などの説明があり、市営バス使用料の3町分のそれぞれの内訳の金額、斎場使用料への影響、生活応急支援の貸付金等について質疑がありました。


 次に、歳出ですが、民生費、社会福祉費の人権啓発関係では、人権ふれあいセンター運営事業と教育集会所運営事業について、それぞれの経費や事業内容について質疑があり、3教育集会所は指定管理者制度の導入により、経費的に安くなっている。また、事業について補助事業の内容に合致しているものについて、地域交流促進事業として位置づけ、行っているという理事者側の説明がありました。


 人権啓発関係以外では、路線バス維持対策6,200万円の経費にかかわって、旧3町分の内訳と市の持ち出し額について、それぞれ質疑があり、運行委託料6,000万円のうち、三和、夜久野、大江支所管内分としてそれぞれ2,650万円、2,020万円、1,330万円であり、運賃収入と府補助金を除いた額が市の持ち出し分になっているという答弁でありました。


 児童福祉費の関係では、児童館運営事業の中で、のびのび放課後サポート事業の内容、対象児童について質疑があり、のびのび放課後サポート事業については、児童館での事業内容が合致しており、地域の児童だけでなく、周辺全体を含んで実施しているとの答弁がありました。


 次に、衛生費の関係では、清掃費にかかわって、し尿くみ取り委託経費増の理由、し尿投入負担金の増の説明を求める委員に対し、し尿くみ取り委託の旧3町分は3,550万円で、合併協議会の中で決定した委託料のアップも見込んでいること、またし尿投入負担金について、旧3町分は806万円で、浄化槽汚泥の分も含んでいるという説明がありました。


 次に、特別会計予算について報告いたします。


 議第224号、平成18年度福知山市国民健康保険事業特別会計予算については、保険料の算出方法にかかり、繰入金、特に1市3町の合併による基金繰り入れの影響額を尋ねる委員に対し、旧福知山市分の保険料据え置きにかかる繰入額が6,442万円、旧3町の不均一課税の調整分が5,891万7,000円と、大きく影響しているという答弁であり、国保事業基金の状況についても説明がありました。


 議第231号、平成18年度福知山市休日急患診療所費特別会計予算については、救急診療体制について、新市民病院整備との整合性を問う質疑に対し、特に小児科、産婦人科など医師不足が問題になっており、初期急患の対応が新市民病院にとって負担にならないよう、今後、医療体制、医師の確保を考える中で、検討していきたいという答弁でありました。


 次に、議第238号、平成18年度福知山市介護保険事業特別会計予算については、平成18年度から保険事業勘定と介護サービス事業勘定に分かれたことの意味と内容について質疑があり、介護保険法の改正により、予防型介護への移行を目的として、地域包括支援センターを市に設置し、要支援者に対する介護予防サービス計画作成を行っていくという説明がありました。


 また、介護保険料の料金アップの理由について質疑があり、保険料については18年度から20年度までの3年間の介護保険利用者推計、また高齢者人口の増加による要介護者の増加を見込み、月平均2,970円を3,698円に上げるものであるという説明がありました。


 次に、議第243号、平成18年度福知山市病院事業会計予算については、新市民病院の整備進捗状況の説明を受けながら質疑がありました。


 まず、職員配置を387人としていることについて、医師等の配置の充足がなされているのか、見込みを尋ねる委員に対して、定数条例では405人のうち、医師が51人となっており、現在、院長を除き39人で、医師を除いて看護師等はほぼ充足しているが、今から魅力ある病院を目ざして医師の確保を図っていきたいという答弁でありました。また、損益留保資金の残額や、未収金の内訳、看護学校の入学状況、今後の経営等収支見込の状況についてなど、多くの質疑がありましたことを報告しておきます。


 次に、議第262号、福知山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についての中で、障害者自立支援法の精神・結核医療付加金の適用を受ける対象者の人数、件数や介護納付金の限度額を引き上げることについての金額、対象者等影響を尋ねる質疑がありました。


 議第263号、福知山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定については、介護保険特別会計予算とあわせ、介護保険料の料金改定について質疑がありました。


 議第279号から議第285号までの公の施設に係る指定管理者の指定については、各施設への応募状況、指定管理者の代表者がかわったときの契約方法や選定にかかる関係団体等について質疑があり、代表者変更については、変更契約で対応するという回答でありました。また、委員から、指定管理者になっても委託料の支出経費については中身を十分チェックしていくよう、要望がありました。


 次に、追加提案分について報告をいたします。


 最初に、議第326号、平成17年度福知山市一般会計補正予算(第6号)については、民間保育園の改築補助について、全体事業費と規模、保育行政の中での考え方等について質疑があり、もともと民間保育園が多い状況であり、これまで支援に力を入れてきたという答弁でありました。


 議第336号、平成17年度福知山市病院事業会計補正予算(第1号)については、新市民病院の整備に当たって、国庫補助及び府補助金が大きく減となっている要因について質疑があり、国庫補助金、府補助金については、国の三位一体政策で大幅な減となったことが要因であるという説明がありました。また、府補助金については、新たに他の団体からの地域新エネルギー導入、省エネルギー普及促進対策費補助金が決定されたとの説明もありました。


 質疑の後、討論では、特に国の法改正に伴う障害者等の利用者負担の増加や、サービスの変更に関し、複数の委員から行政としての市の主体的な対応、情報把握と提供を強く求めるという意見が多く出されておりました。また、合併後初の予算編成であり、苦労の跡が見えるが、新市民病院の運営や介護保険の今後の状況、大きくなった市内の交通手段の確保等、課題も多くあり、今後、予算執行とともにしっかり見守っていく必要があるとの意見も多く出されておりました。


 以上の経過で審査を終わり、採決の結果、付託された当初提案分の議第223号、平成18年度福知山市一般会計予算及び議第238号、平成18年度福知山市介護保険事業特別会計予算、及び議第263号、福知山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定については賛成多数、議第224号以下19議案及び追加提案分の議第326号、平成17年度福知山市一般会計補正予算など4議案につきましては全員賛成で、原案可決であります。


 以上で、市民厚生委員会の報告を終わります。


○(井上重典議長)  次に、経済委員長の報告を願います。


 経済委員長。


○(芦田弘夫経済委員会委員長)(登壇)  経済委員会委員長報告をいたします。


 本定例会におきまして、経済委員会に付託されました議第223号、平成18年度福知山市一般会計等当初及び追加予算など、合わせて46議案について、委員全員で慎重に審査いたしました。その経過の概要と結果を報告いたします。


 20日に下水道部とガス水道部、22日に商工観光部と農林部、さらに延長して24日にも農林部の審査を行いました。


 多岐にわたる数多くの質疑でしたので、早口になるかもわかりませんが、主な質疑、応答について、各部、議案番号順に報告をいたします。


 最初に、農林部関係について報告をいたします。


 議第223号では、農業委員会費で、遊休荒廃農地拡大防止対策事業の目的と活用について質疑があり、市内農地の最新の耕作放棄と遊休化の状況を調査し、効果的な活用ができるようにデータの整理を行い、守るべき農地を明確にした上で、事案の解決に積極的に取り組む事業で、具体的な取り組みを推進するとの答弁がありました。


 ほかに、認定農業者数、認定基準緩和内容などの質疑があり、それぞれの地域における数値など、詳細な答弁がありました。


 農業振興費、京の水田農業確立支援事業の内容について質疑があり、トラクター等導入の際に、京都府の補助制度を活用した支援であり、市の上乗せはないとの答弁がありました。


 これに対し、申請すればだれでも活用は可能なのかという質疑があり、一定の基準に合致すれば、補助が受けられるとの答弁がありました。


 また、21世紀を演じる交流・連携の舞台づくりの事業では50万円計上されているが、対象地域はどこかなどの質疑があり、平成17、18年の2か年の京都府の補助継続事業で、三岳、三和町川合地域であるとの答弁がありました。


 中山間地域等直接支払交付事業では、交付先の見直しなどについて質疑があり、交付金の有効活用を図るため、交付先を旧村、複数集落も含むわけですが、単位とするなど、できる限り広い範囲で協定を締結するなど、詳細な答弁がありました。


 別の委員から、多くの事業、制度があるが、周知方法はと質疑があり、地区別農区長会、全体農区長会、農業委員会での事業制度の説明とともに、事業対象地区では地域に入り、集中的、積極的に説明を行っているとの答弁がありました。


 さらに別の委員からは、制度を有効に活用するために、攻めの周知方法を徹底してお願いしたいとの要望がありました。


 他に、地場産米、野菜の安心・安全性などの質疑があり、事業の中で関係機関との連携を推進するなど、それぞれ詳細な答弁がありました。


 農業構造改善費では、都市農村交流推進事業内容について質疑があり、4施設において連絡協議会を開催し、地域における活動、維持管理に関する問題点、施設における諸問題を協議するものであるとの答弁がありました。


 畜産業費、牛舎修繕工事の内容などについて質疑があり、委託予定先の経営体と協議の上、建物の破損箇所の修繕とともに、施設を鉄柵で囲むなど、一定の整備をするものであるとの答弁がありました。


 農地費で、今後の農村定住化基本計画について質疑があり、ゆとり・やすらぎを求め、Uターン希望者の方を中心に、新たな農村づくりを構築するための総合的な施策の検討や、調査・研究を進めることになる。主な施策は、新規住宅の整備、空き家ストックの活用などハード面、組織づくりなどソフト面の両面からの対応が考えられるとの答弁がありました。


 別の委員から、今年度の取り組み結果はできるだけ早い時期に提示をお願いしたいとのことでした。


 また、京のふるさと資源保全事業内容ほか多数の質疑がありました。


 林業振興費では、特用林産振興についての考え方、計画について質疑があり、モデル的な栗園、うるし園の新植を、場所は特定してしないが、生産拡大を目ざし市民へ普及させるため、広域農道沿いなどを考えているとの答弁がありました。これに対し、面積はできるだけ広い規模で進めていただきたいとの意見がありました。


 ほかに、各有害鳥獣対策事業関係についての質疑が多数ありました。


 議第230号、宅地造成事業特別会計予算で、分譲地売却数、繰上充用金の動向について質疑があり、総区画数85のうち26区画、25人へ売却が完了している。繰上充用金は、分譲地売却も円滑に進んでおり、今後の減少を見込んでいるとの答弁がありました。


 議第232号、公設地方卸売市場事業特別会計予算については、特に報告すべき事項はありません。


 議第286号から議第310号までの公の施設に係る指定管理者の指定については、事務処理を中心とした質疑があり、経費縮減とともに利用者の利便性を損なわず、かつ監督責任を明確にし、サービスの低下につながらないようにしたいとの答弁がありました。


 議第325号、土地改良事業の施行について、議第326号、一般会計補正予算については、特に報告すべき事項はありません。


 次に、商工観光部の所管議案について報告をいたします。


 まず、議第223号関係で、商工業振興費、商業振興事業のうち、ポッポランド内のパノラマ模型の修理費130万円の修理内容、模型の駅を高架駅にする考えはないのかという質疑があり、パノラマ模型の車両が円滑に動かせるよう修理するのに必要な経費である。模型は歴史的な価値を重視し、現在のところは高架駅にする考えはないとの答弁がありました。


 また、ミニSLフェスタの開催日時を他のイベントと同時にできないかなどの質疑がありました。


 さらに、商工振興団体運営育成補助金に関して、各商工会の会員数などについて質疑があり、平成17年3月31日現在で、三和町で個人109、法人30、夜久野町が個人130、法人50、大江町が個人156、法人は37であるとの答弁がありました。


 地域経済活性化緊急特別事業では、17年度分、現在までの対象件数、助成金額、工事金額について質疑があり、平成18年3月9日現在で532件、4,731万円の助成金額、工事金額が9億454万7,000円である。これに対し、補正予算の必要が生じた場合にはぜひともお願いしたいとの要望があったことを申し添えておきます。


 観光振興事業では、最近の観光客数、主な観光施設について質疑があり、平成16年では旧市内全体で46万2,862人、うち福知山城が2万2,574人で、主な施設となっているとの答弁がありました。


 また、観光客誘致増のための画期的な策を何か考えているのかという質疑があり、旧所名跡をただ観光するだけでなく、体験ができる場所等、いやし、くつろぎの心に対応できるアイデアを生かした発想を検討し、民間施設との連携も考えたいとの答弁がありました。


 さらに、観光宣伝事業では、観光パンフレットの内容についての質疑があり、創意工夫し、16ページにわたるA4版の効果的なものを考えているとの答弁がありました。


 次に、企業誘致事業では、予定の企業数はと質疑があり、具体的に何社という数値は示せないが、啓発周知を十分に行い、多くの企業が誘致できるよう努力するとの答弁がありました。他に、水道使用に対する奨励金制度も活用したいとの答弁もありました。


 さらに別の委員から、企業誘致推進協議会と連携を高め、誘致促進策を明確にすべきではということに対し、情報の共有、交換を逐次行いながら、十分協議し進めていくことになるとの答弁がありました。


 さらに、新複合産業拠点整備調査の内容について質疑があり、エコートピア京都三和工業団地をメインにして、全市的に企業誘致を図っていくため、他の場所でも用地確保の申し出があればすぐに対応できる適地の事前調査であるとの答弁がありました。また、分譲率、就業者数についての質疑もありました。


 委員からは、積極的なPRを広く行い、1社でも多くの誘致をお願いしたいとの要望がありました。


 議第267号、企業誘致促進条例の制定について、内容の優位性に関する質疑があり、近隣市と比較して本市の方が優位性が高いとのことでした。また、常用雇用者の見解について質疑があり、雇用保険法の被保険者であることが前提となるとの答弁がありました。


 議第268号、企業誘致促進基金条例の制定について、特に報告すべき事項はありません。


 議第270号、工場設置奨励条例の一部を改正する条例の制定については、議第267号との関連、整合性について質疑があり、工業団地における相当規模の新規企業だけでなく、従来からの工業団地以外の立地企業にも積極的に活用できるように基準を下げ、支援を行うものである。条件の他市町村との競争が激しい中、それぞれの優遇措置を全面に出す必要があり、整合性はあるとの答弁がありました。


 次に、下水道部関係についてでありますが、議第223号のうち、民生費、少子高齢化対策事業内容の質疑があり、下水道厚生施設は、景観に趣きを置いた施設であり、建築後約30年を経過し、老朽化が進んでいる。このたびの予算は、玄関のスロープ化、和式トイレの洋式化、浴室の手すりの設置が主な改修内容であるが、ふれあいミーティングなどで強い要望が出されてきた経過があり、障害者福祉にかける市長の強い思いを踏まえ、重点施策としてバリアフリー化を講ずるものであるとの答弁がありました。


 衛生費、合併処理浄化槽設置整備事業で、45基の算定基礎となっているが、水洗化の普及促進を図る点からの計画的な面的整備について質疑があり、他の下水道事業と格差を生じている進捗率の観点から、維持管理には従来2万円を補助していたのを3万3,000円に増額するなど、格差を是正するようにしているとの答弁がありました。


 また、対象戸数、対象エリアについて質疑があり、それぞれ旧福知山市が517基、19集落、三和町が724基、19集落、夜久野町が485基、30集落、大江町が443基、22集落であり、今後、地域により格差が生じないよう、啓発等考えているとの答弁がありました。


 他に浄化槽の区分を決定する基準に関する質疑、水洗化促進事業の内容に関する質疑も出され、それぞれ詳細な答弁がありました。


 議第229号、下水道事業特別会計予算では、施設管理費の業務委託の全体的な今後の動向について質疑があり、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法に基づくものであり、委託により人件費の減少も見込まれ、今後、業務委託は増加すると考えられるとの答弁がありました。


 下水道築造費、緊急都市内浸水対策事業はいずれも市街地でもあり、埋設物等も多く、市道もクランク状態の箇所があるが、貯留槽の設置と下水道管路設置についての見通しについて質疑があり、一部合流式下水道管路の敷設替えを施工していくことになるが、できるだけ工法等検討し、経費節減とともに、安全には万全を期し、20年度の完成を目ざしたいとの答弁がありました。


 議第235号、農業集落排水施設事業特別会計予算については、特に報告すべき事項はありません。


 議第328号、下水道事業特別会計補正予算では、緊急都市内浸水対策事業繰越理由の整合性について質疑があり、理事者側からは、他部局とも十分協議しながら、できるだけ円滑に推進していくなど、詳細な答弁がありました。


 議第330号、農業集落排水施設事業特別会計補正予算について、議第339号、和解については、特に報告すべき事項はありません。


 最後に、ガス水道部の所管議案について報告をいたします。


 議第228号、簡易水道事業特別会計予算では、住民の利便性、料金の収納率アップの観点から、料金支払いについて郵便局が対象にならないのかとの質疑があり、平成18年4月1日より、郵便局の窓口とコンビニでの支払いが可能となるべく調整中であるとの答弁がありました。


 また、検針委託の動向、検針費用の支払方法等について質疑があり、今後も委託契約方式で行うことになる。支払方法については、供給世帯の利便性も考慮して検討する。費用は他の料金との全体的な整合性の観点に立ち、進めていきたいとの答弁がありました。


 さらに、統合整備事業による新たな配水区域について質疑があり、それぞれの対象区域について詳細な図面により説明を受けました。


 次に、議第241号、ガス事業会計予算、管の安全性について質疑があり、破損しにくく、たわみ性、弾力性の高いポリエチレン管を積極的に使用していくとの答弁がありました。また、他エネルギー資源に対する優位性、普及方法について質疑があり、具体的な料金比較、環境問題の解決など、総合的な優位性を提示するとともに、市民病院を始めとする公的施設はもとより、家庭用熱併給発電発動システムをモデルハウスにも設置、啓発を推進し、普及を進めているとの答弁がありました。これに対し、エネルギー間の競争が激しい現在、さらなる供給戸数の確保、供給量の増大を目ざし、鋭意努力いただきたいとの要望がありました。


 議第242号、水道事業会計予算で、下荒河浄水場遠方監視制御工事の事業費等内容について質疑があり、施設内で膜ろ過により対応している点から、安全性が高い浄水方法である。また、監視は設置するカメラ、センサーにより行うことになり、万一外部からの侵入があれば感知し作動するシステムで、事業費は8,600万円であるとの答弁がありました。


 さらに別の委員から、今後、浄水場、貯水場の屋根、覆いを設置し、その安全性を高める必要があるのではないかという意見もありました。


 議第269号、天然ガスエコ・ステーション条例の制定について、場所等の周知用看板の設置、対象車両の普及について質疑があり、看板は国道9号沿いに2か所の設置を考えている。また、普及については、天然ガス自動車普及推進協議会等関係機関と調整を行い、車両の改造費には補助制度を取り入れるなど、積極的な導入を働きかけるとの答弁がありました。


 さらに事業の採算性に関する質疑があり、設備投資、維持管理の観点から、黒字にはならないが大きな赤字にもならない状況で、車両の導入を促進、利活用し、将来的に採算ベースになるとの答弁がありました。


 議第271号、ガス水道部の企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議第272号、ガス供給条例の一部を改正する条例の制定について、特に報告すべき事項はありません。


 議第327号、簡易水道事業特別会計補正予算について、繰越事業の18年度見通しについて質疑があり、道路管理者とも調整の上、遅くとも18年8月には完了させたいとの答弁がありました。


 議第335号、ガス事業会計補正予算で、旧ガス製造工場跡地売却については、土壌調査結果をもとに用地売却契約など相手方と協議の上、慎重に進めていただきたいとの意見がありました。


 以上の経過で審査を終わり、議案ごとの採決の結果、本委員会に付託された議案について、議第228号など44議案は全員賛成、議第223号、議第268号の2議案は賛成多数で、いずれも原案のとおり委員会可決されました。


 以上で、経済委員会委員長報告を終わります。


○(井上重典議長)  次に、文教建設委員長の報告を願います。


 文教建設委員長。


○(芦田 廣文教建設委員会委員長)(登壇)  文教建設委員会の報告をいたします。


 本定例会において、文教建設委員会に付託されました当初提案19議案、追加提案6議案について、去る3月20日、22日の両日に委員会を開催し、全員で慎重に審査いたしました。その審査経過の概要と結果について、報告をいたします。


 審査は、20日に土木建築部と都市整備部、22日に教育委員会の関係議案について、それぞれに詳細にわたり一括説明を受けてから質疑を行いました。


 各委員から多くの質疑がありましたので、主なもののみ報告させていただきます。


 それでは、当初提案分の議第223号、平成18年度一般会計予算から順次報告いたします。


 始めに、土木建築部関係では、まず歳入で、公共土木事業分担金徴収条例による道路橋りょう費分担金614万4,000円について、事業件数で何件分を見込んでいるのかとの質疑があり、該当自治会分として33件を見込んでいるとの答弁でありました。


 次に、歳出では、土木費のうち道路橋りょう総務費の除雪機械購入助成について、対象地区と予算化された助成台数を問う委員に対し、旧市域8地区、下川口、上川口、上豊富、金谷、三岳、金山、雲原、佐賀地区と夜久野町、大江町が該当し、上限25万円で10件分を予算化したとの答弁でありました。


 また、道路維持費の福知山駅北側駐輪場の放置自転車対策業務について、具体的にどのような手順で行われるのかとの質疑に対し、バイクを含む放置自転車にエフを取り付け、2週間経過後、エフがついたままのものを市で一たん撤去して一時保管し、防犯登録等で照会するなどしても所有者が判明しないものは、その旨を3か月間告示し、それでも所有者が判明しない場合は廃棄処分にすることになる。また、一時保管中に所有者が受け取りに来た場合は、保管料を徴収しているとの答弁でありました。


 住宅費の市営住宅関係では、住宅マスタープラン策定の趣旨を尋ねる委員に対し、今回策定する住宅マスタープランは、旧3町ではそれぞれプランが策定されており、合併により、また急速な高齢化に対応し、若者定住化を図る観点からも、新たな住宅施策となるマスタープランを策定するもので、これまでのストック総合活用計画を組み入れて、公営住宅を始め民間住宅も含めた住宅全般にかかわる基本プランとなるとの答弁でありました。


 また、市営住宅への住宅用防災警報機の取り付けについて、1戸当たりの設置数と設置経過の入居者負担はとの質疑があり、18年度では南佳屋野団地を中心に247戸に設置していく予定であり、1戸当たり4か所から6か所設置する必要がある。また、設置経費は全額、市で負担するとの答弁でありました。


 また、消防費、災害対策費の密集市街地住宅耐震診断に関連して、密集市街地として該当する地区と補助基準と金額、募集・選定方法はとの質疑に対し、国の基準は1ヘクタール当たり30戸以上の家屋があり、延べ床面積240平方メートル以下の木造住宅が対象であるが、4月から基準が緩和される可能性があり、市街地の惇明地区から実施したいと考えている。耐震診断経費は1件3万円程度と見込まれ、2,000円程度を個人が負担し、残りを市が補助する予定になっている。また募集については、『広報ふくちやま』などを通じて行い、申し込み多数の場合は、立地条件等を考慮して選定したいとの答弁でありました。


 その他の質疑として、向野集会所トイレ改修、橋りょう維持管理、市道除雪・凍結防止業務、どぼくまつりの開催、市道未登記用地測量などがありました。


 次に、都市整備部関係について報告をいたします。


 歳出において、まず河川費の由良川下流部緊急水防災用地取得について、大江町北有路地区の堤防箇所と堤防のかさ上げ計画はとの質疑があり、堤防の箇所については大雲橋北詰、由良川左岸側の国道175号沿いの4地区において輪中堤を施工するもので、延長1,600メートル、幅40メートルにわたり用地買収を行い、堤防高6メートルの盛り土を行うものであるとの答弁でありました。


 都市計画費のうち、都市計画総務費の都市計画図作成業務について、図面作成の理由を問う委員に対し、測量法改正による世界測地系への移行及び旧市市街化区域とその周辺の新規図化を行うもので、線引きの見直しにかかわる資料を得るための委託であるとの答弁でありました。


 また、市街地再開発事業費の大規模商業施設誘致計画作成委託について、その具体的内容を問う質疑があり、土地区画整理事業により発生した福知山駅東側の街区に大型店舗を誘致する場合に、まちづくり三法改正などの動きの中で、国土交通省の補助制度の活用を図るべく、調査研究を行う資料を得るための委託事業であるとの答弁でありました。


 その他の質疑として、福知山駅前駐車場管理、SL移転事業、防災井戸設置事業などがありました。


 次に、教育委員会関係について報告いたします。


 まず、歳入では、府補助金の生涯スポーツ推進補助金について、17年度までは計上されていたが、18年度での予算化はないのかとの質疑があり、国の三位一体改革の影響を受け、府補助金が削減されたものであるとの答弁でありました。


 次に歳出では、学校管理費のうち夜久野中学校と大江町地域の3小学校のスクールバス運行管理について、利用者数と保護者負担の有無を尋ねる委員に対し、夜久野中学校では3キロメートル以上の通学を基本に、全生徒の約85%に当たる108人が、また大江町地域の3小学校では、4キロメートル以上の通学を基本に、美河小91人、美鈴小4人、有仁小27人が利用しており、いずれも保護者の負担はないとの答弁でありました。


 学校教育関係では、人材育成事業と奨学生支援事業はそれぞれ何人分見込んで予算化したのか、また例年利用者が少ないと思われるが、18年度での募集の広報、周知方法はとの質疑に対し、人材育成事業については公立高校生65名、私立高校生65名、国公立大学生35名、私立大学生55名、専門学校生35名分であり、奨学生支援事業は、公立高校生18名、私立高校生23名、国公立大学生13名、私立大学生23名、専門学校生5名分を見込んでいる。また、募集の広報については、新聞及び『広報ふくちやま』への掲載や、人権ふれあいセンター、地域公民館などにチラシを置くなどして周知していきたいとの答弁でありました。


 また、学校給食センターについては、新市における学校給食事業と学校給食センター構想の説明を受けたあとに質疑があり、旧市内で新築する計画とならなかった理由を尋ねる委員に対し、旧市内で建設した場合には、合併特例債の活用など財源確保が困難であり、また用地取得費が高騰するためであるとの答弁でありました。


 社会教育関係では、まず、インターネットにより市内の遺跡情報を公開する埋蔵文化財保存活用事業について、その効果を尋ねる質疑に対し、学校における歴史学習の教材としての活用や、公共事業及び民間開発の協議に当たり、埋蔵文化財の存在を事前に照会することができる利点があるとの答弁でありました。


 また、少年補導センターの活動について、合併に伴う補導委員の活動方法はとの質疑に対し、旧3町域に各10名、計30名の補導委員を増員し、活動はそれぞれ旧町域で行ってもらう。また、年数回、補導委員全員での活動や研修会を実施する予定であるとの答弁でありました。


 社会体育関係では、福知山マラソン交付金が17年度より200万円増額している理由を尋ねる委員に対し、近年、参加者が減ってきており、近畿地区で開催されるマラソン大会に職員が出向いて、大会チラシを配布するなど、福知山マラソンを積極的にPRしていく経費を含んでいるとの答弁でありました。


 また、武道館移転の実施設計委託に関して、移転後の施設の規模と内容、移転箇所と移転時期を問う質疑に対し、各種競技の近畿レベルの大会が誘致できる施設にしたいと考えている。また、移転箇所は三段池公園内の市有地を候補地として、地質調査を実施して選定していきたい。移転時期については、都市計画道路築造による移転であり、支障のないように進めていきたいとの答弁でありました。


 市立図書館については、18年度の新規図書購入予算と中央館と旧町3分館の購入図書の選定方法、また17年度の図書館のあり方を考える懇話会からの提言と、図書館基本計画策定の関係を問う質疑があり、備品購入費1,594万7,000円のうち、新規図書購入費が801万8,000円であり、内訳は移動図書館車積載用が92万円、中央館用が499万8,000円、3分館用が合わせて210万円である。図書選定は購入の重複を避けるため、中央館で最終選定していく。また、あり方懇からソフト・ハードの両面での総論的提言をいただいたので、これから策定する基本計画は5年から10年間の図書館運営の各論的な部分を取りまとめ、今後の図書館運営に結びつけるものにしていきたいとの答弁でありました。


 その他の質疑として、各学校施設整備予算、大江中学校寄宿舎管理、要保護・準要保護児童生徒援助、特色ある学校づくり支援、差別を許さない人材育成事業、第41回子ども大会、青少年健全育成団体への補助などがありました。


 以上が、18年度一般会計にかかわる質疑内容でありますが、議第236号、石原土地区画整理事業特別会計予算及び議第237号、福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計予算については、歳入の保留地処分金と歳出の繰上充用金との関係に関する質疑がありました。


 また、議第234号、福知山駅南土地区画整理事業特別会計予算、さらに議第239号、河守土地区画整理事業特別会計予算については、特に報告する事項はございません。


 これで、18年度予算審査の報告を終わり、続いて、議第311号から議第324号までの公の施設に係る指定管理者の指定について、報告をいたします。


 まず、旧市域内の多くの都市公園の管理を、東部と西部に分けて指定管理者に行わせようとしているが、選定の理由としている安全、円滑で効果的、効率的に管理することができることに反することにならないか。また、指定管理者団体から地元自治会に管理を再委託することは問題ないのかとの質疑があり、これまで一括して法人に管理委託していた経過もあり、問題はないと考えている。また、ごみの収集や公園施設の修繕など、ある程度一括して管理することで有利な面があると考える。さらに、自治会への管理の再委託は、市長が認めた場合について可能であるとの答弁でありました。


 次に、市内には多くの教育施設があり、経費削減の観点から、さらに指定管理者制度への移行が検討される必要があると思うがと問う質疑に対しては、旧3町域には直営の教育施設も多くあり、今後、直営がいいのか、指定管理者に移行するのがいいのかを検討していきたいとの答弁でありました。


 また、市民プールの管理について、市外の株式会社クリタスを指定管理者とした場合、どのような事業展開を計画しているのかとの質疑に対し、経費面では水道代の削減を、また利用者の意見を最大限取り入れた管理を行いたいと聞いている。また、市民プールの管理は、夏季期間のみであり、開設期間を含めて今後協議していきたいとの答弁でありました。


 続いて、追加提案分の補正予算及びその他議案について報告をいたします。


 まず、議第326号、平成17年度一般会計補正予算では、学校建築費の佐賀小学校管理棟大規模改修について、築40年以上経過しており、全面改築としての検討はされなかったのかとの質疑に対し、全面改築には大規模改修の約2倍の予算が必要であり、財政状況を考慮する中で、耐震診断に基づく大規模改修を実施することとしたとの答弁でありました。


 また、その他の議第331号、石原土地区画整理事業特別会計補正予算、議第332号、福知山駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算、議第334号、河守土地区画整理事業特別会計補正予算、また議第340号、和解について、さらに議第341号、市道路線の認定及び変更については、特に報告する事項はございません。


 以上の経過で審査を終了し、討論を経て採決した結果、付託されました当初提案19議案のうち、議第223号、平成18年度一般会計予算については賛成多数、残り18議案と追加提案6議案はいずれも全員賛成で、全議案可決であります。


 以上で、文教建設委員会の報告を終わります。


○(井上重典議長)  以上で、委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 初めに、委員長報告に対する反対の討論はありませんか。


 28番、足立 進議員。


○28番(足立 進議員)(登壇)  日本共産党市会議員団を代表いたしまして、この3月議会に提案されている議案のうち、議第223号、一般会計予算ほか4議案に対する反対の討論を行います。


 この議会は、まさに合併後の初めての本格的な予算提案が行われました。これまで、合併についてはさまざまな協議が行われ、私たちも住民の目線から取り組んできたところですが、ことし1月に合併した以上、私たち市会議員団は、将来に禍根を残さない合併後の市政運営をまず強く求めるところです。


 さて、この予算議会を前に、昨年11月に私たち市会議員団は、208項目の予算要望書を提出させていただきました。どれも、市民から寄せられた切実な願いです。市長は、本会議の答弁で、賛同できるもの、またそうでないものもあると答弁されましたが、今回の議案の中には、例えば地域経済活性化緊急事業としての住宅や店舗改修への助成事業の延長、地産地消の推進、浸水対策、中学校給食の全面的な実施のための準備、子どもたちの安心・安全対策事業、発達障害者支援対策事業や福祉医療の拡充など、障害者対策の推進、母子家庭への支援策、老朽化した市営住宅の建替事業など、私たちの要望に対応した予算が盛り込まれていることは評価できるものであります。


 しかし、その一方で、残念ながらどうしても賛同できないものも提案されています。


 例えば、一般会計予算では、これまで繰り返し指摘をしてきているわけですが、従来の同和行政が引き続き一般施策の名のもとに継続されているという問題です。例を挙げれば、下水道負担金の減免制度という個人施策を継続すること、部落解放同盟に対していまだに補助金を増額していること、人権ふれあいセンターで一つの小学校区だけを対象にして補習学級を実施することなど、垣根を取り除くのではなく、逆に垣根をつくり出していることになる施策を容認することはできません。人権を大切にするというのであれば、むしろ自立支援法の名のもとに、いわれのない応益負担を求められる障害者施策への思い切った対策を講じるなど、真の人権行政を求めます。


 また、合併特例債事業の北近畿の都センターについて、今回、土地取得の予算が提案されているわけですが、私たち市会議員団は、決してこのセンター建設を否定しているものではありません。しかし、センター構想の具体化はこれからであるにもかかわらず、土地取得だけを先行させることは問題だと考えています。市長は、このセンターについては、図書館や生涯学習施設に加えて、保健や福祉の機能を備えた複合施設と説明されているわけですが、その保健や福祉の内容については具体的な内容が示されず、これから中身づくりを始めるという段階ではないでしょうか。さきに土地取得だけを行い、その土地に規定されてしまう進め方は容認することはできません。


 さらに、一般会計歳入では、例年同様、公共料金に消費税を上乗せしていることも賛同できません。今、消費税の引き上げが具体的に検討が進められようとしている中で、上乗せ撤廃を強く求めます。


 次に、議第238号、介護保険事業特別会計や、議第263号の介護保険条例一部改正の条例にかかわり、18年度から20年度分の介護保険料そのものが引き上げられる提案となっています。ただでさえ年金の引き下げがあり、医療費の負担が増え、高齢者を取り巻く状況が大変厳しくなって暮らしている中で、介護保険料の引き上げを容認することはできません。また、今回、税制改正に伴って、所得が変わらなくても、これまで住民税非課税の世帯が課税世帯になってしまう方々への負担軽減のための経過措置も提案されていますが、その期間はわずか2年であり、第2段階の人が2年経過すれば第4段階に引き上げになってしまいます。この問題は介護保険料にとどまらず、医療費の高額分の上限額にも影響する問題であり、大変深刻な事態をつくり出してしまいます。国の社会保障の仕組みが大きく変えられ、暮らしにくくなっているからこそ、地方自治体の役割は非常に重要であることを改めて申し上げておきたいと思います。


 さらに、一般会計予算とも関連するわけですが、今議会には、議第245号、福知山市国民保護協議会条例の制定や、議第246号、国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定と、協議会委員の報酬や計画書作成のための予算が一般会計で提案されています。そもそも、国民保護というのは、住民の命や財産を守ることが大前提でありますが、今回提案されている国民保護なるものは、有事の際に国民を保護することを最優先にするものではなく、戦争遂行のために地方自治体やそこで働く職員を動員させるという性格が含まれており、大きな問題を抱えています。本会議で戦争へ協力させることが目的ではないと答弁されたものの、実際、有事の際に、何よりも住民の安全を最優先していくということが担保されていないのであれば、非常に危険な内容であり、この条例や予算を認めることはできません。


 最後になりましたが、この3月議会では、合併後のまちづくりについて多くの議論が行われました。冒頭にも申し上げましたが、合併後の福知山市政の果たす役割はますます重大になってきています。新しい福知山市としての事業展開、広域になった市域の中で、いかに住民の声に応えていくことができるのかどうか、試練の日々が続きます。その中で、特に合併したことによって、暮らしを支える制度が大きく変化した地域住民の中からは、大きな不安の声が寄せられていることも、この本会議の中で指摘をしてきたところでありますが、このような声にしっかりと応えた市政運営を求めておきたいと思います。


 また、合併協議では、全体像が確認され、その具体的な内容については協議会での審議が終わってから、事務的レベルでの協議会で決められたものもあります。例えば、旧夜久野町での高齢者や障害者のバス料金への補助、旧大江町での和紙の卒業証書を廃止すること、旧三和町を始め農業施策の上乗せ補助の廃止など、本会議でも指摘したように、えっ、そんなことがあるのかという声も多く聞かれます。このような声にもしっかりと耳を傾けることを改めて求めておきたいと思います。


 また、合併後も継続して実施される予定であった社会福祉協議会の外出支援のサービスについても、突然、社会福祉協議会が事業から撤退することとなり、大きな混乱となっていますが、このような問題についても、従来の福祉サービス後退を招かない迅速な対応を求めておきます。


 私たちはあくまでも住民の立場から、是々非々の立場で議案への対応をさせていただいています。国政の大きな変化、合併後の市政運営と幾重にも大きな課題を抱える福知山市政が、住民の暮らしをしっかりと守り応援するために、引き続き全力を尽くすことを表明して、議第223号、議第238号、議第245号、議第246号並びに議第263号に対する反対の討論とさせていただきます。


○(井上重典議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


 26番、野田勝康議員。


○26番(野田勝康議員)(登壇)  福政会の野田でございます。


 私は、平成18年第1回福知山市議会定例会に上程されました当初提案の議第223号から議第325号、さらには追加提案されました議第326号から議第341号につきまして、賛成の立場から討論を行います。


 まず、平成18年度の予算案に関してですが、一般会計386億8,000万円、特別会計373億5,646万円、企業会計127億1,539万円、合わせてその総額は実に887億5,186万円余に上りますが、本予算は、福知山市が目ざす北近畿の都づくりの実現に向け、数々の新規事業や合併後の諸課題に取り組んだ積極型の予算と言えます。


 この予算案を総括するとき、その根本は、今年1月1日、1市3町の合併が成就し、その後初めての予算編成であるということであります。そういった意味では、新福知山市の新たなまちづくりへのスタートとも言える予算編成であります。


 つまり、言い方を換えれば、1市3町による合併協定項目を尊重し、多くの項目を推進する中で、厳しい財政事情を認識しつつも、旧3町が持つ地域特性ある経営資源を積極的に生かした新年度予算であるとも言えます。


 我が国の経済は回復の兆しが見え始めたと言われるものの、地方への波及効果が出るには、いましばらくの時間が必要で、長期の景気低迷によって大きな痛手を受けた地域の再生が、我々地方自治体としてのこれからの大きな課題となっていますことは、皆様ご承知のことと思います。


 地方分権の理念を踏襲した三位一体改革によって、我々は自治体運営の自主性と独立性を享受しつつあるものの、三位一体改革による補助財源の一般化の中で、かえって苦しい財政運営を迫られていることも事実です。全体として4兆円の補助金が削減される中、6,000億円については明らかにされたものの、地方への税源移譲は3兆円にとどまっているということは、分権理念と税減の移譲が合致していないといった、そのような課題も指摘されているところでございます。


 先ほども言いましたように、平成18年度は21世紀にはばたく北近畿の都福知山という基本理念に向けて、新しい福知山のまちづくりが始まる歴史的な記念すべき年と言えます。そのような中で、国においては歳出歳入の一体改革を基幹的理念とした総人件費、医療制度、特別会計や資産債務の改革、さらには政策金融改革などの大きな行財政改革が進行中であります。


 そのような中、地方自治体においては、簡素で効率的な行財政システムに取り組むことが急務であります。本市におきましても、徹底した行財政改革を推進し、歳出の見直しと抑制に取り組まれているところであります。


 さらには、歳入面でも、基金の有効的活用を始め、自主財源の確保に全力を挙げられようとしていることが、18年度の予算の中からも読み取れるところであります。


 さて、先ほども申し上げましたように、平成18年は北近畿の都福知山が新たに船出する年であります。昨年11月の新福知山駅の開通は記憶に新しいところでありますが、今年度は新たに北近畿の都センター建設に向け、さらに大きく前進する年でもあります。この建設計画は、すべての年齢の住民が利用できるよう、図書館、情報センター、さらに生涯学習センター、また保健福祉拠点ゾーンの三つの基幹機能を有する一大構想に基づいた大事業と言えます。また6月には、市民の命と健康を守り、安全で安心できるまちづくりの一翼を担う新福知山市民病院が開業をいたします。


 このように、平成18年度予算は、北近畿の都構想のグランドデザインにもふさわしい予算編成がなされたものと確信をいたします。


 さらに具体的に申し上げるならば、一般会計では先ほども申しました北近畿の都センター建設事業に22億1,750万円、地上デジタル放送が始まる平成23年度をめどに取り組まれるe−ふくちやま事業に5億5,000万円、旧3町の地域特性を発揮する地域交流推進事業には、それぞれ三和支所に3,400万円、夜久野支所に5,600万円、大江支所に3,900万円が充てられ、イベントの開催や施設の事業運営に充当される計画となっています。さらに、福知山駅並びに周辺の整備事業として15億3,900万円の予算が、特に印象深く思います。


 防災対策については、旧3町における防災無線と有線放送を本庁舎に一括統合する、統合機能付統制台の設置予算等を含め、2,900万円が計上されています。


 また、子どもがねらわれる、襲われる事件が相次ぐ中、子どもの安全対策のために設置される子ども安全対策連絡協議会の設置に150万円、学校の安全対策事業として、学校や園が独自の安全教育に取り組めるよう、160万円が予算化されています。


 一方、福祉面では、障害者自立支援法の施行に伴い、福祉サービスを利用する低所得者への費用負担軽減策として、障害者自立支援ネットワーク事業に280万円が充てられています。


 また、住民向け合併説明会で、合併したら中学校でも給食を実施しますとの説明に対して、多くのお母さん方から、その実現に大きな期待が寄せられていました。今年、600万円の基本調査と基本設計予算を組み、2010年の実施に向け、総事業費18億5,000万円で旧三和町に給食センターが設置される計画でございます。この事業は、今日的住民ニーズを具現化したものとして、その期待は想像以上に大きいものと判断いたします。


 なお、このような多くの新規事業に取り組む一方、2005年度から実施されている市長など特別職の6名の給与10%カット約700万円を本年も継続されるとともに、職員互助会運営補助金のうち、公費負担分を77.5%減らし、1億1,400万円の削減を図るなど、徹底した歳出の削減を心がけています。


 さて、次に、議第327号から議第334号までの特別会計の予算についてでありますが、特別会計は河守土地区画整理事業、下夜久野地区財産区管理会の2会計が増え、17特別会計となり、総額では前年約28%増の373億5,646万円の予算規模となっています。この中で、特に福祉関連の特別会計でありますが、国民健康保険事業特別会計並びに介護保険事業特別会計に焦点を当てて評価を加えることといたします。


 まず、国保の特別会計でありますが、3町と福知山市との保険料の格差解消に向け、5年間の激変緩和措置を図りつつ、今年、基金1億2,300万円の導入という基金の活用を取り入れ、急速な高齢化が進む旧福知山市の保険料に抑え込むといった施策展開をなされたことは、大きな決断と評価されるべきものと思います。


 また、介護保険特別会計については、国の介護保険制度が大きく変わる中、本市においては平成18年度に介護保険の見直し時期が到来しているわけでありますが、高齢化率が23%を超える中、介護保険制度の充実は喫緊の課題と言えます。確かに2,970円から、今年3,698円といった保険料の増額があったものの、一般会計からの繰入金を前年対比2億3,989万3,000円増の7億8,266万8,000円とする財源措置を図り、京都府下33団体中、2月現在では30番目という低さに保険料を抑えられたことに対する努力は、並々ならぬものがあったことと推察されます。


 さて次に、企業会計についてでありますが、何をおいても新市民病院の完成は、我々全市民が、これからの高齢化社会での命の尊さを実感し、安心、安全なまちづくりにとって欠かすことのできない一大事業と言えます。これまでに何回となく視察を繰り返し、日に日に現実のものとなっていく新市民病院の姿は、我々議員だけでなく、多くの住民にとって開院を心待ちにしている事業であると言えます。


 さて、冒頭、今年度の予算は合併協定項目を推進した大型予算と言いました。その反面、本市財政はこの合併により、自主財源比率が前年の46.2%から、本年36.4%に低下し、つまり悪化することが予想されるわけでございます。しかしながら、市長の合併協定項目の実施という決意の中で、あえてこの18年度予算を編成された中には、一般会計において総額7億8,322万5,000円。前年対比1億7,853万3,000円増の基金の取り崩しを始めとした財政当局の合併後の自治体運営に対する意欲と決断がうかがい知れるものと思います。


 さらに、今回、多くの条例が上程されています。中でも、民間の運営ノウハウ、民間活力の導入といった視点から、公の施設における指定管理者制度の導入に関する議事事件が数多く見受けられます。本来この制度は、民間活力の有効活用、自治体の効率性、有効性、経済性といった三つのEの導入という視点から制度化されたものであります。今後、同制度がさらに進化する中で、自治体内部での民間活力の有効的活用がさらに大きな効果となってあらわれていくことを、大いに期待するものであります。


 さて、次に、追加提案に対する議第326号から議第341号についてでありますが、本追加提案にかかる補正予算では、国の予算措置が確定した段階で地方自治体として事業化されたものが多く見受けられます。各事業のうち、天然ガスエコ・ステーション設置事業、長田野保育園、日吉ヶ丘保育園の移転改築、佐賀小学校の大規模改造、自主運行バス補助や災害復旧事業など、国、府の補助採択がその補正理由と言えるものが数多くございます。その中で、時間的なこともあり、繰越明許費となるものも多く上げられます。年度末の時期でもありますが、最終的に国、府の補助採択の上に事業が遂行でき得ることに期待するところであります。


 確かに、この補正予算の中でも、病院事業会計のように、国の三位一体改革の影響で、補助金である国庫支出金が削減されるといったマイナス要因も発生するところでありますが、今後さらに推し進められる三位一体改革の流れの中で、補助金の削減に見合う税源の移譲を、我々は国に強く訴えていく必要を感じる次第でございます。


 国の地方分権の理念を理解しつつも、地方の財源はまだまだその厳しさが続くことを予測します。基金の有効的活用を補完財源として、合併後初の大型予算編成に取り組まれました?日市長の英断と、合併協定項目の遵守と推進という視点から判断するならば、この平成18年度の予算編成は極めて高い評価に値するものと思います。合併の評価は、必ずや歴史が証明していくものであると信じてやみません。


 以上のような理由で、今定例会に上程された全議案に賛成を表明するとともに、多くの議員の皆様の賛同を求めまして、私の賛成討論といたします。ご清聴ありがとうございました。


○(井上重典議長)  次に、反対の討論はありませんか。


 27番、荒川浩司議員。


○27番(荒川浩司議員)(登壇)  荒川でございます。


 提案されている議案のうち、議第223号、平成18年度福知山市一般会計予算について、反対の討論を行います。


 今議会は、合併後初の当初予算の提案であり、例年に比べて量、質ともに大変な調整があったと考え、理事者や職員のご苦労に対しまして、心より敬意を表したいと思います。


 しかしながら、全国的な昨今の行政改革の動向を踏まえ、本年、平成18年度の予算を見たとき、行政組織の効率化、事業のスクラップ・アンド・ビルド、公的空きスペースの活用、指定管理者制度の選定基準、また議事録開示の制限、市民参加のまちづくりの視点からは、ボランティアやNPO法人の育成、連携、以上はさらに明確に強化改善、実行していただきたいとまず要望いたします。


 さて、反対の内容ですが、外出支援サービス事業2,504万8,000円でございます。この件につきましては、これまで旧1市3町を含め、行政から社会福祉協議会に委託されていましたが、その委託をやめて利用券を発行するシステムに変更となりました。確かに、利用券を使っての外出サービスを実施するとの説明ではありますが、その移送の受け皿でありますNPO法人等の移送団体に対する確保や十分な説明も、社協利用者を受け入れできるだけの根拠も明確に示されておりません。また、NPO法人の育成にもつながっておりません。肝心のこれまでの社協サービスの利用者への説明通知につきましても、4月1日スタートのところを約10日前という、極めて不親切な対応であり、この間に利用者は利用券の申請や送迎団体探し、また調整等々、極めて不親切な内容になっており、多くの利用者が4月からの利用に対しまして、余りにも急なやり方に対して怒りや不安を覚えておられます。


 また、合併の条件といたしましても、外出サービスを残すとの見解でしたが、利用券の発行はあっても、現実に移動するための車両の確保が十分でないことは極めて遺憾であり、この外出支援サービス事業については、賛同することはできません。


 今回の一連の流れは、行政が市民に対する市民対応についての一つのあらわれであり、1日も早く行政の信頼回復を求めるものであります。


 以上で私の反対討論を終わらせていただきます。


○(井上重典議長)  次に、賛成の討論はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  次に、反対の討論はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  ないようでありますから、討論を終結いたします。


 採決は午後といたしまして、この際、昼食のため、休憩いたします。


 再開は、午後1時10分といたします。


 なお、再開前に各派幹事会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


                 午後 0時08分  休憩


                 午後 1時10分  再開


○(井上重典議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 これより、1議案ずつ起立により採決いたします。


 議第223号から議第341号までの119議案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 初めに、議第223号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立多数であります。


 よって、議第223号は原案のとおり決しました。


 次に、議第224号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第224号は原案のとおり決しました。


 次に、議第225号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第225号は原案のとおり決しました。


 次に、議第226号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第226号は原案のとおり決しました。


 次に、議第227号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第227号は原案のとおり決しました。


 次に、議第228号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第228号は原案のとおり決しました。


 次に、議第229号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第229号は原案のとおり決しました。


 次に、議第230号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第230号は原案のとおり決しました。


 次に、議第231号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第231号は原案のとおり決しました。


 次に、議第232号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第232号は原案のとおり決しました。


 次に、議第233号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第233号は原案のとおり決しました。


 次に、議第234号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第234号は原案のとおり決しました。


 次に、議第235号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第235号は原案のとおり決しました。


 次に、議第236号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第236号は原案のとおり決しました。


 次に、議第237号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第237号は原案のとおり決しました。


 次に、議第238号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立多数であります。


 よって、議第238号は原案のとおり決しました。


 次に、議第239号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第239号は原案のとおり決しました。


 次に、議第240号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第240号は原案のとおり決しました。


 次に、議第241号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第241号は原案のとおり決しました。


 次に、議第242号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第242号は原案のとおり決しました。


 次に、議第243号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第243号は原案のとおり決しました。


 次に、議第244号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第244号は原案のとおり決しました。


 次に、議第245号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立多数であります。


 よって、議第245号は原案のとおり決しました。


 次に、議第246号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立多数であります。


 よって、議第246号は原案のとおり決しました。


 次に、議第247号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第247号は原案のとおり決しました。


 次に、議第248号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第248号は原案のとおり決しました。


 次に、議第249号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第249号は原案のとおり決しました。


 次に、議第250号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第250号は原案のとおり決しました。


 次に、議第251号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第251号は原案のとおり決しました。


 次に、議第252号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第252号は原案のとおり決しました。


 次に、議第253号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第253号は原案のとおり決しました。


 次に、議第254号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第254号は原案のとおり決しました。


 次に、議第255号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第255号は原案のとおり決しました。


 次に、議第256号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第256号は原案のとおり決しました。


 次に、議第257号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第257号は原案のとおり決しました。


 次に、議第258号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第258号は原案のとおり決しました。


 次に、議第259号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第259号は原案のとおり決しました。


 次に、議第260号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第260号は原案のとおり決しました。


 次に、議第261号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第261号は原案のとおり決しました。


 次に、議第262号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第262号は原案のとおり決しました。


 次に、議第263号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立多数であります。


 よって、議第263号は原案のとおり決しました。


 次に、議第264号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第264号は原案のとおり決しました。


 次に、議第265号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第265号は原案のとおり決しました。


 次に、議第266号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第266号は原案のとおり決しました。


 次に、議第267号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第267号は原案のとおり決しました。


 次に、議第268号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第268号は原案のとおり決しました。


 次に、議第269号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第269号は原案のとおり決しました。


 次に、議第270号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第270号は原案のとおり決しました。


 次に、議第271号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第271号は原案のとおり決しました。


 次に、議第272号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第272号は原案のとおり決しました。


 次に、議第273号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第273号は原案のとおり決しました。


 次に、議第274号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第274号は原案のとおり決しました。


 次に、議第275号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第275号は原案のとおり決しました。


 次に、議第276号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第276号は原案のとおり決しました。


 次に、議第277号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第277号は原案のとおり決しました。


 次に、議第278号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第278号は原案のとおり決しました。


 次に、議第279号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第279号は原案のとおり決しました。


 次に、議第280号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第280号は原案のとおり決しました。


 次に、議第281号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第281号は原案のとおり決しました。


 次に、議第282号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第282号は原案のとおり決しました。


 次に、議第283号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第283号は原案のとおり決しました。


 次に、議第284号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第284号は原案のとおり決しました。


 次に、議第285号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第285号は原案のとおり決しました。


 次に、議第286号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第286号は原案のとおり決しました。


 次に、議第287号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第287号は原案のとおり決しました。


 次に、議第288号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第288号は原案のとおり決しました。


 次に、議第289号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第289号は原案のとおり決しました。


 次に、議第290号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第290号は原案のとおり決しました。


 次に、議第291号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第291号は原案のとおり決しました。


 次に、議第292号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第292号は原案のとおり決しました。


 次に、議第293号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第293号は原案のとおり決しました。


 次に、議第294号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第294号は原案のとおり決しました。


 次に、議第295号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第295号は原案のとおり決しました。


 次に、議第296号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第296号は原案のとおり決しました。


 次に、議第297号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第297号は原案のとおり決しました。


 次に、議第298号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第298号は原案のとおり決しました。


 次に、議第299号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第299号は原案のとおり決しました。


 次に、議第300号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第300号は原案のとおり決しました。


 次に、議第301号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第301号は原案のとおり決しました。


 次に、議第302号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第302号は原案のとおり決しました。


 次に、議第303号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第303号は原案のとおり決しました。


 次に、議第304号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第304号は原案のとおり決しました。


 次に、議第305号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第305号は原案のとおり決しました。


 次に、議第306号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第306号は原案のとおり決しました。


 次に、議第307号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第307号は原案のとおり決しました。


 次に、議第308号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第308号は原案のとおり決しました。


 次に、議第309号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第309号は原案のとおり決しました。


 次に、議第310号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第310号は原案のとおり決しました。


 次に、議第311号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第311号は原案のとおり決しました。


 次に、議第312号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第312号は原案のとおり決しました。


 次に、議第313号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第313号は原案のとおり決しました。


 次に、議第314号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第314号は原案のとおり決しました。


 次に、議第315号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第315号は原案のとおり決しました。


 次に、議第316号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第316号は原案のとおり決しました。


 次に、議第317号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第317号は原案のとおり決しました。


 次に、議第318号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第318号は原案のとおり決しました。


 次に、議第319号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第319号は原案のとおり決しました。


 次に、議第320号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第320号は原案のとおり決しました。


 次に、議第321号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第321号は原案のとおり決しました。


 次に、議第322号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第322号は原案のとおり決しました。


 次に、議第323号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第323号は原案のとおり決しました。


 次に、議第324号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第324号は原案のとおり決しました。


 次に、議第325号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第325号は原案のとおり決しました。


 次に、議第326号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第326号は原案のとおり決しました。


 次に、議第327号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第327号は原案のとおり決しました。


 次に、議第328号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第328号は原案のとおり決しました。


 次に、議第329号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第329号は原案のとおり決しました。


 次に、議第330号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第330号は原案のとおり決しました。


 次に、議第331号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第331号は原案のとおり決しました。


 次に、議第332号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第332号は原案のとおり決しました。


 次に、議第333号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第333号は原案のとおり決しました。


 次に、議第334号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第334号は原案のとおり決しました。


 次に、議第335号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第335号は原案のとおり決しました。


 次に、議第336号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第336号は原案のとおり決しました。


 次に、議第337号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第337号は原案のとおり決しました。


 次に、議第338号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第338号は原案のとおり決しました。


 次に、議第339号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第339号は原案のとおり決しました。


 次に、議第340号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第340号は原案のとおり決しました。


 次に、議第341号について、委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第341号は原案のとおり決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 なお、休憩中に市民厚生委員協議会、全議員協議会を順次お願いいたします。


 再開時間は追ってお知らせいたします。


                 午後 1時33分  休憩


                 午後 1時47分  再開


○(井上重典議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





◎日程第2  議第342号 人権擁護委員の候補者の推薦について





○(井上重典議長)  それでは、日程第2に入ります。


 議第342号 人権擁護委員の候補者の推薦についてを議題といたします。


 これより、提案理由の説明を求めます。


 市長。


○(?日音彦市長)(登壇)  失礼いたします。


 議第342号、人権擁護委員の候補者の推薦について、次の方を人権擁護委員の候補者として適任ですので、推薦します。


 住所、福知山市字内記89番地の2、氏名、片山蓉子、生年月日、昭和13年5月15日であります。


 以上です。


○(井上重典議長)  ただいまの提案に対して、質疑はありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  ないようでありますから、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は委員会付託を省略することに決しました。


 本案は人事に関するものでありますから、討論は行わず、これより起立により採決をいたします。


 議第342号、人権擁護委員の候補者の推薦について、原案のとおり推薦することに賛成の議員の起立を求めます。


                   (賛成者起立)


○(井上重典議長)  起立全員であります。


 よって、議第342号は原案のとおり推薦に同意することに決しました。





◎日程第3  閉会中の継続審査について





○(井上重典議長)  次に、日程第3に入ります。


 閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務委員会、市民厚生委員会、経済委員会、文教建設委員会、議会運営委員会、由良川改修促進特別委員会の各委員長より、会議規則第78条の規定に基づく閉会中の継続審査の申し出があり、その内容はお手元に配布いたしております。


 お諮りいたします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。


 以上で、本日の議事日程は終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。


 よって、平成18年第1回福知山市議会定例会は、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(井上重典議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれをもって散会し、平成18年第1回福知山市議会定例会は本日をもって閉会といたします。


 この後、午後2時から全議員協議会、議会運営委員協議会、議会だより編集委員会を順次開催いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 ご苦労さまでございました。


                 午後 1時51分  閉会





 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





                       福知山市議会議長  井 上 重 典





                       福知山市議会議員  奈良井 敏 弘





                       福知山市議会議員  田 中 正 臣