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2012.05.24 平成24年文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員会5月臨時会[ 配付資料 ]




2012.05.24 : 平成24年文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員会5月臨時会[ 配付資料 ]


               文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員会
                      出席要求理事者名簿

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┃        【知事直轄組織】        ┃ ┃       【商工労働観光部】        ┃
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┃国際課長            │山 口 浩 司┃ ┃産業労働総務課長        │川 口 龍 雄┃
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┃        【文化環境部】         ┃ ┃ものづくり振興課長       │小 山 哲 史┃
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┃文化環境部文化政策監      │柴 田 一 宏┃※┃染織・工芸課長         │高 屋 奈尾子┃
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┃文化環境部理事         │雨 宮   章┃※┃産業立地課長          │鈴 木 一 弥┃※
┃(文化政策課長事務取扱)    │       ┃ ┃                │       ┃
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┃スポーツ振興室長        │坂 本 修 司┃※┃海外経済課長          │本 永 治 彦┃※
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┃スポーツ振興室参事       │越 智 雅 之┃※┃観光課長            │田 中 照 彦┃※
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┃スポーツ振興室参事       │山 本 敏 広┃※┃        【農林水産部】         ┃
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┃文化政策課参事         │西 田 宏 幸┃※┃農林水産部副部長        │小 田 一 彦┃
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┃文化芸術振興課長        │奥 谷 三 穂┃※┃農林水産部理事         │森 井 一 彦┃※
┃                │       ┃ ┃(林務課長事務取扱)      │       ┃
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┃文化芸術振興課参事       │嶋 津 誉 子┃※┃研究普及ブランド課長      │小 川 嘉 幸┃※
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┃文化芸術振興課参事       │森   繁 樹┃※┃研究普及ブランド課参事     │沼 田 行 博┃※
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┃                        ┃ ┃水産課長            │葭 矢   護┃
┃                        ┃ ┠────────────────┴───────┨
┃                        ┃ ┃        【教育委員会】         ┃
┃                        ┃ ┠────────────────┬───────┨
┃                        ┃ ┃保健体育課長          │川 合 英 之┃※
┃                        ┃ ┠────────────────┼───────┨
┃                        ┃ ┃文化財保護課長         │磯 野 浩 光┃
┃                        ┃ ┠────────────────┼───────┨
┃                        ┃ ┃学校教育課参事         │廣 見   要┃※
┃                        ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛
┃                        ┃                   (合計 24名)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

※ 新任理事者


           平成24年5月府議会臨時会


      文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員会
              報 告 事 項



 ○ 第2回専用球技場用地調査委員会(提案市町ヒアリング)の開催結果に
   ついて
                            (文化環境部)

 ○ 第3回専用球技場用地調査委員会の開催結果について
                            (文化環境部)


                 (案)

                            平成24年 月  日



 京都府議会議長 近 藤 永太郎 殿



      文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員長 田 中  健 志




      文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員会中間報告書


 平成23年5月府議会臨時会から現在に至るまで、本委員会が調査活動してきた状況
について、別紙のとおり中間報告いたします。

(別紙)

      文化スポーツ振興・京都ブランド戦略特別委員会中間報告書

1 本委員会の設置目的
  国民文化祭の開催に向けた取組やその成果を踏まえた文化芸術振興施策及び府立
 スポーツ施設の整備や競技力向上などのスポーツ振興施策並びに京都ブランドの育
 成及びブランド力の強化・活用に関する施策について調査する。

2 本委員会の活動状況
 (1) 委員会の開催について
 ○ 平成23年6月14日、第5委員会室において、関係理事者から所管事項に係る
  事務事業概要及び運営目標について説明を聴取した。
 ○ 平成23年7月6日、第5委員会室において、関係理事者から平成23年度アク
  ションプランの検討・推進状況として、「明日の国際交流推進プラン」、「京の文化
  次世代育成プラン(仮称)」、「生涯スポーツ社会実現プラン」及び「宇治茶の魅力、
  世界へ発信プラン(仮称)」について説明を聴取した。
   また、「「第26回国民文化祭・京都2011」開催準備状況」、「京都文化博物館のリ
  ニューアルオープン」、「京都府におけるスポーツ施設のあり方懇話会専門部会の
  設置」及び「試験研究で開発された主な成果」について説明を聴取し、これに対
  する質疑を行った。
   次に、本委員会の所管事項に係る質疑を行った。
 ○ 平成23年10月5日、第5委員会室において、関係理事者から平成23年度アク
  ションプランの検討状況として、「明日の国際交流推進プラン」、「京の文化力・次
  世代育成プラン」、「宇治茶の魅力、世界へ発信プラン」及び「森林・林業経営高
  度化プラン」について説明を聴取した。
   また、「「第26回国民文化祭・京都2011」開催準備状況」、「京都文化絵巻事業の
  開催結果」、「スポーツ施設のあり方懇話会第2次提言及び第6回同懇話会の審議
  状況」、「「Cool Kyoto 2011」の開催」及び「京都府農林水産フェスティバル2011
  の開催」について説明を聴取し、これに対する質疑を行った。
   次に、本委員会の所管事項に係る質疑を行った。
 ○ 平成23年12月14日、第5委員会室において、関係理事者から平成23年度ア
  クションプラン(最終案)の検討状況として、「明日の国際交流推進プラン」、「京
  の文化力・次世代育成プラン」、「宇治茶の魅力、世界へ発信プラン」及び「森林・
  林業経営高度化プラン」について説明を聴取した。
   また、「「第26回国民文化祭・京都2011」開催結果」及び「専用球技場新設候補
  地調査」について説明を聴取し、これに対する質疑を行った。
   次に、本委員会の所管事項に係る質疑を行った。
 ○ 平成24年3月19日、第5委員会室において、関係理事者から、「「第26回国民
  文化祭・京都2011」開催結果の概要」、「文化庁関西元気文化圏推進・連携支援室(関
  西分室)の府庁旧館への移転」、「専用球技場用地調査委員会(第1回)審議状況」に
  ついて説明を聴取し、これに対する質疑を行った。
   次に、本委員会の所管事項に係る質疑を行った。
 ○ 平成24年5月 日、第5委員会室において、________________
  _____________________________________
  ___________________。


 (2) 管外調査の実施について
 ○ 調査日 :平成23年8月2日
   調査先 :ベストアメニティスタジアム(佐賀県鳥栖市)
   調査事項:同スタジアムの概要について
    日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のサガン鳥栖のホームスタジアムである
   ベストアメニティスタジアムは、平成8年に建設された、観客収容人数約25,000
   人の球技専用スタジアムで、財団法人鳥栖市地域振興財団により管理運営され
   ている。
    同スタジアムは、JR鳥栖駅に隣接し、また、長崎自動車道の鳥栖ICからも近
   いというアクセスの良さや、陸上競技のトラックの内側に作られたコートと比
   べてプレーする選手との距離が近く、また、スタンドの傾斜を急にすることに
   より、臨場感あふれるゲーム観戦ができるようにされていること、年間を通し
   て緑の芝生を保っていることなどからも、サッカー関係者やサポーターから高
   い評価を得ている。
    これらの取組について調査を行い、施設の視察を行った。

 ○ 調査日 :平成23年8月2日
   調査先 :福岡市役所(福岡県福岡市)
   調査事項:釜山との連携を核にしたアジア戦略について
    福岡市と釜山は平成元年に行政交流都市、平成19年には姉妹都市として交流
   を深め、平成20年から国境を超越した「超広域経済圏」の形成に向けた「福岡・
   釜山超広域経済圏協力事業」に取り組んでいる。
    観光分野の取組としては、民と官の協働による「ビジターズインダストリー
   推進協議会」を設置し、事業を展開している。今回の調査では、特に、「釜山・
   福岡アジアゲートウェイ2011」など、釜山との連携を核にした戦略について、
   話をうかがった。
    また、福岡でも韓国でも観光資源となっている「屋台」を用いた取組につい
   て、現状と今後の取組等についても調査を行った。

 ○ 調査日 :平成23年8月3日
   調査先 :九州国立博物館(福岡県太宰府市)
   調査事項:同博物館の概要について
    平成17年10月、約100年ぶりに全国で4番目の国立の博物館として新設さ
   れた九州国立博物館は、九州という立地から、アジア諸地域との文化交流の歴
   史を扱い、中国・韓国を中心にアジア各地の博物館との交流も展開している。
    「おもしろくなければ博物館でない」をスローガンに掲げ、国内外の多彩な
   作品展を行う「特別展示室」や、アジア各国と日本との文化交流の歴史を展示
   する「文化交流展示室」での展示のほか、「学校より面白く、教科書よりわかり
   やすい」ことをモットーにした教育普及活動などを行っている。
    また、同博物館の管理運営については、他の3国立博物館とは異なり、国と
   県が連携・協力して行っている。
    これらの取組について調査を行い、施設の視察を行った。

3 本委員会の所管に係る主な動き
 ○ 平成23年7月9日、京都文化博物館がリニューアルオープンした。約7箇月間
  の全館休館によるリニューアル工事を行った館内には、「ほんまもん」を体感でき
  る展示室や、「本格的なシアター方式」の「フイルムシアター」などが整備された。
 ○ 平成23年8月から9月に、「国民文化祭・京都2011」を盛り上げるため、能、
  日本舞踊など、京都の歴史の中で生まれ育まれた代表的な伝統芸能を通観する「京
  都文化絵巻事業」が実施された。
 ○ 平成23年10月19日から20日まで、東日本大震災による風評を一掃し、京都
  への誘客と京都産品の輸出促進を図るため、パリにおいて「京都フェアin Paris」
  が開催された。これに併せて、山田知事や近藤議長がイタリア共和国及びフラン
  ス共和国を訪問され、トスカーナ州との経済交流協定の調印やラングドック・ル
  シヨン州、バス・ノルマンディ州との今後の交流に向けた協議が行われた。
 ○ 平成23年10月21日から23日まで、隠れ京都ブラントなど、Made in Kyotoの
  「Cool」な製品、コンテンツ等を発掘し、首都圏から全国に向けて発信し、新市
  場開拓支援と新たな京都ブランド構築を図る「Cool Kyoto 2011」を東京都港区の
  赤坂サカスで開催され、約5万人が来場した。
 ○ 平成23年10月29日から11月6日まで、「国民文化祭・京都2011」が府内26
  市町村で開催された。この大会では、70の主催事業をはじめとする多彩な事業を
  実施し、日本文化の素晴らしさを再確認し、「日本のこころ」を次の世代に継承す
  るとともに、東日本大震災の被災地からの参加者と一緒に、文化の底力を京都か
  ら発揮して、日本再生の灯りとなる大会となった。この大会の観客数は434万人、
  出演者は56,572人といずれも過去最高であり、それに伴う経済波及効果も411億
  円と最近の先催県に比べると大きい結果となった。
 ○ 平成23年11月26日から27日まで、「京都府農林水産フェスティバル2011」が、
  京都府総合見本市会館(パルスプラザ)で開催された。期間中、「がんばろう東北・
  復興応援フェアin京都」が同時開催され、東日本大震災で大きな被害を受けた東
  北3県等の物産が販売された。
 ○ 平成24年3月9日、京都府からも提案していた「和食;日本人の伝統的な食文
  化」の無形文化遺産保護条約に基づく無形文化遺産代表一覧表への記載に向け、
  ユネスコに提案されることが政府において決定された。
 ○ 平成24年4月5日、文化庁関西元気文化圏推進・連携支援室(通称、関西分室)
  が京都国立博物館から京都府庁旧本館内に移転された。

4 残された主な課題
  本委員会の設置目的に掲げられた諸課題について、調査検討を進めた結果、解決
 された課題もあるが、なお引き続き審査及び調査を要する次のような課題が残され
 ていると考える。
 ○ 国民文化祭により育まれた文化活動を次世代へ継承していくための取組の更な
  る推進及び次世代の文化活動の継承・発展を支える仕組づくりの確立
 ○ 京都府所有のスポーツ資源の有効活用を目指した仕組づくりや府民のスポーツ
  に対する新たな意識づくりのための施策の推進
 ○ 京都府の観光ブランドの確立、世界の観光をリードする京都らしい観光モデル
  の創造、来訪者の受け入れ体制の整備等の一層の推進
 ○ 丹後水産物全体のイメージアップと付加価値の向上や、観光産業と連携したブ
  ランド品の地元での消費拡大等、水産物のブランド化と生産体制の強化のための
  施策の推進
 ○ 京都産農林水産物やその加工品について、新しい「京ブランド」として認証品
  目を拡大するとともに、京の食文化の発信など京都ならではの販売戦略や新たな
  流通戦略の推進
 ○ 宇治茶の魅力をアピールし、消費拡大を図り、海外への進出を促進するととも
  に、茶畑景観の保全や活用の取組の推進
 ○ 意欲ある林業事業体の育成や府内産木材の安定した供給と加工体制の確立のた
  めの施策の推進
 ○ 京都の魅力・ブランド等の情報発信や産学公の緊密な連携・協働等による留学
  生増加のための施策の推進